JP2000350052A - リモコン信号伝送方式 - Google Patents
リモコン信号伝送方式Info
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- JP2000350052A JP2000350052A JP11155774A JP15577499A JP2000350052A JP 2000350052 A JP2000350052 A JP 2000350052A JP 11155774 A JP11155774 A JP 11155774A JP 15577499 A JP15577499 A JP 15577499A JP 2000350052 A JP2000350052 A JP 2000350052A
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Links
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Landscapes
- Details Of Television Systems (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 リモコン送信機でTV放送受信機を直接に操
作した場合と同等の感度(到達距離や角度範囲)を、リ
モコンコードの制約を受けずに、実現できるリモコン信
号伝送方式を提供する。 【解決手段】 リモコン信号受信部8は、リモコン送信
機7から発信された赤外線搬送リモコン信号を受信し、
リモコン信号を取り出す。リモコン信号波形整形部9
は、当該リモコン信号における誤差を除去するように、
当該リモコン信号の波形を整形する(当該整形後のリモ
コン信号は、変調されて伝送路1上を伝送される)。リ
モコン信号波形整形部16は、リモコン信号復調部15
の出力であるリモコン信号における誤差を除去するよう
に、当該リモコン信号の波形を整形する。リモコン信号
発信部17は、当該整形後のリモコン信号を赤外線搬送
リモコン信号の形態に変換した上で、TV放送受信機4
に対して発信する。
作した場合と同等の感度(到達距離や角度範囲)を、リ
モコンコードの制約を受けずに、実現できるリモコン信
号伝送方式を提供する。 【解決手段】 リモコン信号受信部8は、リモコン送信
機7から発信された赤外線搬送リモコン信号を受信し、
リモコン信号を取り出す。リモコン信号波形整形部9
は、当該リモコン信号における誤差を除去するように、
当該リモコン信号の波形を整形する(当該整形後のリモ
コン信号は、変調されて伝送路1上を伝送される)。リ
モコン信号波形整形部16は、リモコン信号復調部15
の出力であるリモコン信号における誤差を除去するよう
に、当該リモコン信号の波形を整形する。リモコン信号
発信部17は、当該整形後のリモコン信号を赤外線搬送
リモコン信号の形態に変換した上で、TV放送受信機4
に対して発信する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リモコン(リモー
トコントロール。遠隔制御)信号によってTV(Tel
eVision)放送受信機を制御するTV放送視聴シ
ステムにおけるリモコン信号の伝送(TV放送受信機に
赤外線搬送リモコン信号が直接到達しない程度に離れた
箇所(例えば、当該TV放送視聴システムの使用者宅に
おける個室)と当該TV放送受信機が設置されている箇
所(例えば、当該使用者宅の居間)との間の伝送)を行
うリモコン信号伝送方式に関する。
トコントロール。遠隔制御)信号によってTV(Tel
eVision)放送受信機を制御するTV放送視聴シ
ステムにおけるリモコン信号の伝送(TV放送受信機に
赤外線搬送リモコン信号が直接到達しない程度に離れた
箇所(例えば、当該TV放送視聴システムの使用者宅に
おける個室)と当該TV放送受信機が設置されている箇
所(例えば、当該使用者宅の居間)との間の伝送)を行
うリモコン信号伝送方式に関する。
【0002】ここで、本明細書では、以下のaおよびb
に示す用語を、以下の意味で用いている。 a.TV放送受信機:チューニング機能や録画・再生機
能等のTV放送の視聴環境の提供に関する機能を実現す
るための装置(例えば、チューナ装置) b.赤外線搬送リモコン信号:赤外線によって搬送され
るリモコン信号
に示す用語を、以下の意味で用いている。 a.TV放送受信機:チューニング機能や録画・再生機
能等のTV放送の視聴環境の提供に関する機能を実現す
るための装置(例えば、チューナ装置) b.赤外線搬送リモコン信号:赤外線によって搬送され
るリモコン信号
【0003】なお、より一般的には、リモコン送信機か
ら発せられる信号としては、「光の帯域まで含む電磁波
によって搬送されるリモコン信号」が考えられる。しか
し、以下の多くの記述においては、圧倒的に利用頻度が
高い上記の「赤外線搬送リモコン信号」で代表して説明
することにする(「赤外線搬送リモコン信号」で説明し
ている記述は、「光の帯域まで含む電磁波によって搬送
されるリモコン信号」に一般化・拡張することが可能で
ある)。
ら発せられる信号としては、「光の帯域まで含む電磁波
によって搬送されるリモコン信号」が考えられる。しか
し、以下の多くの記述においては、圧倒的に利用頻度が
高い上記の「赤外線搬送リモコン信号」で代表して説明
することにする(「赤外線搬送リモコン信号」で説明し
ている記述は、「光の帯域まで含む電磁波によって搬送
されるリモコン信号」に一般化・拡張することが可能で
ある)。
【0004】
【従来の技術】近年、有料TV放送を以下のa〜d等に
示すような課金方法の下で契約して視聴する有料TV放
送視聴システムが、一般化しつつある。 a.端末(有料TV放送受信機)を使用者に貸し出し、
端末の貸し出し台数毎に当該使用者に課金する。 b.有料TV放送視聴システムにおいて固有の番号を使
用者に付与し、その番号の発行に対し当該使用者に対し
て課金する。 c.IC(Integrated Circuit)カ
ード(端末を動作させる鍵として有償で貸与されるIC
カードや、課金のための視聴情報が記録されているIC
カード)により、使用者に課金する。 d.視聴情報を放送事業者に送信する仕組みを備えた端
末により、使用者に課金する。
示すような課金方法の下で契約して視聴する有料TV放
送視聴システムが、一般化しつつある。 a.端末(有料TV放送受信機)を使用者に貸し出し、
端末の貸し出し台数毎に当該使用者に課金する。 b.有料TV放送視聴システムにおいて固有の番号を使
用者に付与し、その番号の発行に対し当該使用者に対し
て課金する。 c.IC(Integrated Circuit)カ
ード(端末を動作させる鍵として有償で貸与されるIC
カードや、課金のための視聴情報が記録されているIC
カード)により、使用者に課金する。 d.視聴情報を放送事業者に送信する仕組みを備えた端
末により、使用者に課金する。
【0005】ところで、このような有料TV放送を、使
用者宅内の複数の部屋で視聴するためには、端末の追加
等に基づく追加投資や追加ランニングコストが生じる。
ここで、同時に裏番組を視聴する頻度が低いのならば、
1台の端末を複数の部屋で共有したいという要求が当然
出てくる。また、将来的には、複数プログラムの同時録
画・再生が可能な録画・再生機能が有料TV放送受信機
の機能に追加されることも考えられ、上記の要求はさら
に大きくなる。
用者宅内の複数の部屋で視聴するためには、端末の追加
等に基づく追加投資や追加ランニングコストが生じる。
ここで、同時に裏番組を視聴する頻度が低いのならば、
1台の端末を複数の部屋で共有したいという要求が当然
出てくる。また、将来的には、複数プログラムの同時録
画・再生が可能な録画・再生機能が有料TV放送受信機
の機能に追加されることも考えられ、上記の要求はさら
に大きくなる。
【0006】また、有料TV放送視聴システムに限ら
ず、従来からの一般的なTV放送に関しても、複数の部
屋のそれぞれに設置された複数のTV受像機によって1
台のTV放送受信機を共有する形態で視聴したいという
要求が生じることも考えられる。
ず、従来からの一般的なTV放送に関しても、複数の部
屋のそれぞれに設置された複数のTV受像機によって1
台のTV放送受信機を共有する形態で視聴したいという
要求が生じることも考えられる。
【0007】ここで、このような要求に応じるために
は、ある1つの部屋(居間等)に設置されたTV放送受
信機からのTV信号を、各部屋(各個室等)のTV受像
機に分配して視聴するようなTV放送視聴システムが必
要となる。
は、ある1つの部屋(居間等)に設置されたTV放送受
信機からのTV信号を、各部屋(各個室等)のTV受像
機に分配して視聴するようなTV放送視聴システムが必
要となる。
【0008】このようなTV放送視聴システムは、例え
ば、特開平11−41582号公報において提示されて
いる技術を利用して構築することができる。当該公報に
記載された技術においては、複数の映像・音響機器を集
中配置して映像・音響を選択送信し、上記のように選択
された映像・音響を家庭内や事業所内の各部屋で任意に
受信し利用することが可能な信号送受信システムが提示
されている。
ば、特開平11−41582号公報において提示されて
いる技術を利用して構築することができる。当該公報に
記載された技術においては、複数の映像・音響機器を集
中配置して映像・音響を選択送信し、上記のように選択
された映像・音響を家庭内や事業所内の各部屋で任意に
受信し利用することが可能な信号送受信システムが提示
されている。
【0009】この場合に、必要となり、問題となるの
が、居間等の特定の部屋に設置されているTV放送受信
機をTV受像機が存在する各部屋から操作する方法を、
いかに提供するかということである。このような操作方
法については、多くの場合TV放送受信機に添付されて
いるリモコン装置からのリモコン信号を、各部屋から当
該特定の部屋(居間等)に伝送することによって、実現
することができる。そして、このような場合に、上記の
ような「リモコン信号の伝送」を行うための「リモコン
信号伝送方式」が必要となる。
が、居間等の特定の部屋に設置されているTV放送受信
機をTV受像機が存在する各部屋から操作する方法を、
いかに提供するかということである。このような操作方
法については、多くの場合TV放送受信機に添付されて
いるリモコン装置からのリモコン信号を、各部屋から当
該特定の部屋(居間等)に伝送することによって、実現
することができる。そして、このような場合に、上記の
ような「リモコン信号の伝送」を行うための「リモコン
信号伝送方式」が必要となる。
【0010】従来技術(上記の公報に記載された技術
等)を利用したこの種のリモコン信号伝送方式(TV放
送視聴システムにおけるリモコン信号伝送方式)は、T
V放送受信機(赤外線搬送リモコン信号を受信するTV
放送受信機)およびTV受像機(主)を接続し赤外線搬
送リモコン信号を発信(発光)する部を有するメインユ
ニットと、TV受像機(副)を接続し赤外線搬送リモコ
ン信号を受信(受光)する部を有するサブユニットとを
備える構成によって実現される。ここで、使用者によっ
て操作され赤外線搬送リモコン信号を発信するリモコン
送信機は、メインユニットおよびサブユニットで同一の
ものが使用される。
等)を利用したこの種のリモコン信号伝送方式(TV放
送視聴システムにおけるリモコン信号伝送方式)は、T
V放送受信機(赤外線搬送リモコン信号を受信するTV
放送受信機)およびTV受像機(主)を接続し赤外線搬
送リモコン信号を発信(発光)する部を有するメインユ
ニットと、TV受像機(副)を接続し赤外線搬送リモコ
ン信号を受信(受光)する部を有するサブユニットとを
備える構成によって実現される。ここで、使用者によっ
て操作され赤外線搬送リモコン信号を発信するリモコン
送信機は、メインユニットおよびサブユニットで同一の
ものが使用される。
【0011】このように構成された従来のリモコン信号
伝送方式では、「リモコン送信機からの赤外線搬送リモ
コン信号のサブユニットでの受信→サブユニットでのリ
モコン信号の変調→サブユニットからメインユニットへ
のリモコン信号(伝送用の搬送波で搬送されるリモコン
信号)の伝送→メインユニットでのリモコン信号の復調
→メインユニットでの赤外線搬送リモコン信号のTV放
送受信機への送信」という処理方法(動作)によって、
リモコン信号の伝送が実現されることになる。
伝送方式では、「リモコン送信機からの赤外線搬送リモ
コン信号のサブユニットでの受信→サブユニットでのリ
モコン信号の変調→サブユニットからメインユニットへ
のリモコン信号(伝送用の搬送波で搬送されるリモコン
信号)の伝送→メインユニットでのリモコン信号の復調
→メインユニットでの赤外線搬送リモコン信号のTV放
送受信機への送信」という処理方法(動作)によって、
リモコン信号の伝送が実現されることになる。
【0012】なお、上記のようなTV放送視聴システム
では、TV放送における視聴環境をTV受像機を介して
使用者に提供するためのTV信号は、TV放送受信機か
らメインユニット,伝送路(メインユニットとサブユニ
ットとの間の伝送路),サブユニットを介して、各部屋
のTV受像機に伝送される。
では、TV放送における視聴環境をTV受像機を介して
使用者に提供するためのTV信号は、TV放送受信機か
らメインユニット,伝送路(メインユニットとサブユニ
ットとの間の伝送路),サブユニットを介して、各部屋
のTV受像機に伝送される。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のリモコ
ン信号伝送方式では、以下のような課題(問題点の発
生)を考慮する必要がある。
ン信号伝送方式では、以下のような課題(問題点の発
生)を考慮する必要がある。
【0014】第1に、上記のように、単に、「赤外線搬
送リモコン信号受信→リモコン信号変調→伝送→リモコ
ン信号復調→赤外線搬送リモコン信号発信」という処理
方法によってリモコン信号の伝送が実現される場合に
は、「リモコン送信機からサブユニットへの赤外線搬送
リモコン信号の伝搬」,「サブユニットでの赤外線搬送
リモコン信号の受信(受光)」,「サブユニットからメ
インユニットへのリモコン信号の伝送」,および「メイ
ンユニットからの赤外線搬送リモコン信号の発信・TV
放送受信機への到達」等という過程で誤差が蓄積される
ことになる。したがって、TV放送受信機において設計
時に想定されていた使用状態(リモコン送信機から直接
TV放送受信機に赤外線搬送リモコン信号が発せられる
状態)で保証されている信号の到達距離や角度範囲等の
感度を大幅に下回ってしまう場合がある、という問題点
が生じる。
送リモコン信号受信→リモコン信号変調→伝送→リモコ
ン信号復調→赤外線搬送リモコン信号発信」という処理
方法によってリモコン信号の伝送が実現される場合に
は、「リモコン送信機からサブユニットへの赤外線搬送
リモコン信号の伝搬」,「サブユニットでの赤外線搬送
リモコン信号の受信(受光)」,「サブユニットからメ
インユニットへのリモコン信号の伝送」,および「メイ
ンユニットからの赤外線搬送リモコン信号の発信・TV
放送受信機への到達」等という過程で誤差が蓄積される
ことになる。したがって、TV放送受信機において設計
時に想定されていた使用状態(リモコン送信機から直接
TV放送受信機に赤外線搬送リモコン信号が発せられる
状態)で保証されている信号の到達距離や角度範囲等の
感度を大幅に下回ってしまう場合がある、という問題点
が生じる。
【0015】第2に、上記の問題点を回避するために、
リモコン信号をサブユニットからメインユニットにその
まま伝送するのではなく、一旦サブユニットで当該リモ
コン信号を解釈して、その解釈の内容に応じてメインユ
ニットであらためて当該リモコン信号を発生させる、と
いう処理方法を採用することが考えられる。しかし、こ
のような処理方法によると、設計時に想定されていたリ
モコンコード以外には対応できなくなってしまうという
新たな問題点が生じる。すなわち、特定のTV放送受信
機しか接続できないことになるので、マルチベンダ対応
とすることができなくなり、同一ベンダのTV放送受信
機に関しても新機能が追加された場合(新たなリモコン
コードが付加された場合)には後継機へのリプレースが
不可能となってしまうという欠点が生じる。
リモコン信号をサブユニットからメインユニットにその
まま伝送するのではなく、一旦サブユニットで当該リモ
コン信号を解釈して、その解釈の内容に応じてメインユ
ニットであらためて当該リモコン信号を発生させる、と
いう処理方法を採用することが考えられる。しかし、こ
のような処理方法によると、設計時に想定されていたリ
モコンコード以外には対応できなくなってしまうという
新たな問題点が生じる。すなわち、特定のTV放送受信
機しか接続できないことになるので、マルチベンダ対応
とすることができなくなり、同一ベンダのTV放送受信
機に関しても新機能が追加された場合(新たなリモコン
コードが付加された場合)には後継機へのリプレースが
不可能となってしまうという欠点が生じる。
【0016】本発明の目的は、上述の点に鑑み、サブユ
ニットとメインユニットとの間(個室と居間との間等の
部屋間)をリモコン信号が伝送されるTV放送視聴シス
テムにおいて、その伝送の過程でリモコン信号の波形
(パルス幅)を整形することにより、リモコン送信機で
TV放送受信機を直接に操作した場合と同等の感度(到
達距離や角度範囲)を、リモコンコードの制約を受けず
に(マルチベンダ対応等を可能とし)、実現することが
できるリモコン信号伝送方式を提供することにある。
ニットとメインユニットとの間(個室と居間との間等の
部屋間)をリモコン信号が伝送されるTV放送視聴シス
テムにおいて、その伝送の過程でリモコン信号の波形
(パルス幅)を整形することにより、リモコン送信機で
TV放送受信機を直接に操作した場合と同等の感度(到
達距離や角度範囲)を、リモコンコードの制約を受けず
に(マルチベンダ対応等を可能とし)、実現することが
できるリモコン信号伝送方式を提供することにある。
【0017】なお、本発明に関する特許公報には、上記
の特開平11−41582号公報の他に、特開昭63−
299619号公報,特開平1−91599号公報,お
よび特開昭58−184897号公報がある。
の特開平11−41582号公報の他に、特開昭63−
299619号公報,特開平1−91599号公報,お
よび特開昭58−184897号公報がある。
【0018】上記の特開昭63−299619号公報に
記載された技術(ホームオートメーションシステムの中
継装置)は、リモコン信号を一旦変調して伝送し、復調
して送信するという方法により、直接操作ができない領
域の装置制御を可能としている。しかし、当該技術で
は、上記の「受信、変調、伝送、復調、再送信、という
過程で誤差が累積し、リモコン信号の感度の悪化を抑え
ることができない(到達距離が短くなる等)」といった
問題点が、解決できないまま残存することになる。
記載された技術(ホームオートメーションシステムの中
継装置)は、リモコン信号を一旦変調して伝送し、復調
して送信するという方法により、直接操作ができない領
域の装置制御を可能としている。しかし、当該技術で
は、上記の「受信、変調、伝送、復調、再送信、という
過程で誤差が累積し、リモコン信号の感度の悪化を抑え
ることができない(到達距離が短くなる等)」といった
問題点が、解決できないまま残存することになる。
【0019】また、上記の特開平1−91599号公報
に記載された技術(リモートコントロールスイッチ装
置)においては、マルチベンダ対応とするためにパルス
幅管理の方法が採用されているが、やはり上記の「誤差
の累積」という問題点の解決には対応することができて
いない。
に記載された技術(リモートコントロールスイッチ装
置)においては、マルチベンダ対応とするためにパルス
幅管理の方法が採用されているが、やはり上記の「誤差
の累積」という問題点の解決には対応することができて
いない。
【0020】一方、上記の特開昭58−184897号
公報に記載された技術(リモートコントロール信号受信
装置)を用いれば、波形整形により上記の「誤差の累
積」という問題点を解決することは可能となるが、この
技術では、上限値と下限値との管理が1種類に固定され
ているので、上記の「リモコンコードの制約を受ける
(マルチベンダ対応等ができない)」という問題点を解
決することができない。
公報に記載された技術(リモートコントロール信号受信
装置)を用いれば、波形整形により上記の「誤差の累
積」という問題点を解決することは可能となるが、この
技術では、上限値と下限値との管理が1種類に固定され
ているので、上記の「リモコンコードの制約を受ける
(マルチベンダ対応等ができない)」という問題点を解
決することができない。
【0021】
【課題を解決するための手段】本発明のリモコン信号伝
送方式は、メインユニットとサブユニットとが伝送路に
よって接続されるTV放送視聴システムにおいて、リモ
コン送信機から発信された赤外線搬送リモコン信号を受
信し当該赤外線搬送リモコン信号からリモコン信号を取
り出すサブユニット内のリモコン信号受信部と、前記リ
モコン信号受信部によって取り出されたリモコン信号に
おける誤差を除去するように当該リモコン信号の波形を
整形するサブユニット内のリモコン信号波形整形部と、
サブユニット内の前記リモコン信号波形整形部によって
整形されたリモコン信号を伝送路上の伝送に適した形態
のRF(Radio Frequency)帯域波搬送
リモコン信号に変調するサブユニット内のリモコン信号
変調部と、前記リモコン信号変調部によって出力された
RF帯域波搬送リモコン信号をTV−RF信号と混合し
て伝送路に送り出すサブユニット内のリモコン信号混合
部と、前記リモコン信号混合部によって伝送路上に送出
された信号からRF帯域波搬送リモコン信号を分離して
取り出すメインユニット内のリモコン信号分離部と、前
記リモコン信号分離部によって取り出されたRF帯域波
搬送リモコン信号をリモコン信号に復調するメインユニ
ット内のリモコン信号復調部と、前記リモコン信号復調
部によって出力されたリモコン信号における誤差を除去
するように当該リモコン信号の波形を整形するメインユ
ニット内のリモコン信号波形整形部と、メインユニット
内の前記リモコン信号波形整形部によって整形されたリ
モコン信号を赤外線搬送リモコン信号の形態に変換した
上でTV放送受信機に対して発信するメインユニット内
のリモコン信号発信部とを有する。
送方式は、メインユニットとサブユニットとが伝送路に
よって接続されるTV放送視聴システムにおいて、リモ
コン送信機から発信された赤外線搬送リモコン信号を受
信し当該赤外線搬送リモコン信号からリモコン信号を取
り出すサブユニット内のリモコン信号受信部と、前記リ
モコン信号受信部によって取り出されたリモコン信号に
おける誤差を除去するように当該リモコン信号の波形を
整形するサブユニット内のリモコン信号波形整形部と、
サブユニット内の前記リモコン信号波形整形部によって
整形されたリモコン信号を伝送路上の伝送に適した形態
のRF(Radio Frequency)帯域波搬送
リモコン信号に変調するサブユニット内のリモコン信号
変調部と、前記リモコン信号変調部によって出力された
RF帯域波搬送リモコン信号をTV−RF信号と混合し
て伝送路に送り出すサブユニット内のリモコン信号混合
部と、前記リモコン信号混合部によって伝送路上に送出
された信号からRF帯域波搬送リモコン信号を分離して
取り出すメインユニット内のリモコン信号分離部と、前
記リモコン信号分離部によって取り出されたRF帯域波
搬送リモコン信号をリモコン信号に復調するメインユニ
ット内のリモコン信号復調部と、前記リモコン信号復調
部によって出力されたリモコン信号における誤差を除去
するように当該リモコン信号の波形を整形するメインユ
ニット内のリモコン信号波形整形部と、メインユニット
内の前記リモコン信号波形整形部によって整形されたリ
モコン信号を赤外線搬送リモコン信号の形態に変換した
上でTV放送受信機に対して発信するメインユニット内
のリモコン信号発信部とを有する。
【0022】また、本発明のリモコン信号伝送方式は、
メインユニットとサブユニットとがリモコン信号用伝送
路およびTV信号用伝送路によって接続されるTV放送
視聴システムにおいて、リモコン送信機から発信された
赤外線搬送リモコン信号を受信し当該赤外線搬送リモコ
ン信号からリモコン信号を取り出すサブユニット内のリ
モコン信号受信部と、前記リモコン信号受信部によって
取り出されたリモコン信号における誤差を除去するよう
に当該リモコン信号の波形を整形するサブユニット内の
リモコン信号波形整形部と、サブユニット内の前記リモ
コン信号波形整形部によって整形されたリモコン信号を
リモコン信号用伝送路上の伝送に適した形態のRF帯域
波搬送リモコン信号に変調してリモコン信号用伝送路に
送り出すサブユニット内のリモコン信号変調部と、前記
リモコン信号変調部によってリモコン信号用伝送路上に
送出されたRF帯域波搬送リモコン信号をリモコン信号
に復調するメインユニット内のリモコン信号復調部と、
前記リモコン信号復調部によって出力されたリモコン信
号における誤差を除去するように当該リモコン信号の波
形を整形するメインユニット内のリモコン信号波形整形
部と、メインユニット内の前記リモコン信号波形整形部
によって整形されたリモコン信号を赤外線搬送リモコン
信号の形態に変換した上でTV放送受信機に対して発信
するメインユニット内のリモコン信号発信部とを有する
構成にすることもできる。
メインユニットとサブユニットとがリモコン信号用伝送
路およびTV信号用伝送路によって接続されるTV放送
視聴システムにおいて、リモコン送信機から発信された
赤外線搬送リモコン信号を受信し当該赤外線搬送リモコ
ン信号からリモコン信号を取り出すサブユニット内のリ
モコン信号受信部と、前記リモコン信号受信部によって
取り出されたリモコン信号における誤差を除去するよう
に当該リモコン信号の波形を整形するサブユニット内の
リモコン信号波形整形部と、サブユニット内の前記リモ
コン信号波形整形部によって整形されたリモコン信号を
リモコン信号用伝送路上の伝送に適した形態のRF帯域
波搬送リモコン信号に変調してリモコン信号用伝送路に
送り出すサブユニット内のリモコン信号変調部と、前記
リモコン信号変調部によってリモコン信号用伝送路上に
送出されたRF帯域波搬送リモコン信号をリモコン信号
に復調するメインユニット内のリモコン信号復調部と、
前記リモコン信号復調部によって出力されたリモコン信
号における誤差を除去するように当該リモコン信号の波
形を整形するメインユニット内のリモコン信号波形整形
部と、メインユニット内の前記リモコン信号波形整形部
によって整形されたリモコン信号を赤外線搬送リモコン
信号の形態に変換した上でTV放送受信機に対して発信
するメインユニット内のリモコン信号発信部とを有する
構成にすることもできる。
【0023】さらに、本発明のリモコン信号伝送方式
は、メインユニットとサブユニットとが伝送路によって
接続されるTV放送視聴システムにおいて、リモコン送
信機から発信された赤外線搬送リモコン信号を受信し当
該赤外線搬送リモコン信号からリモコン信号を取り出す
サブユニット内のリモコン信号受信部と、前記リモコン
信号受信部によって取り出されたリモコン信号における
誤差を除去するように当該リモコン信号の波形を整形
し、整形後のリモコン信号のパルスの極性およびパルス
幅を示す数値データ信号を生成するサブユニット内のリ
モコン信号波形整形・数値データ生成部と、前記リモコ
ン信号波形整形・数値データ生成部によって生成された
数値データ信号を伝送路上の伝送に適した形態のRF帯
域波搬送数値データ信号に変調するサブユニット内の数
値データ信号変調部と、前記数値データ信号変調部によ
って出力されたRF帯域波搬送数値データ信号をTV−
RF信号と混合して伝送路に送り出すサブユニット内の
数値データ信号混合部と、前記数値データ信号混合部に
よって伝送路上に送出された信号からRF帯域波搬送数
値データ信号を分離して取り出すメインユニット内の数
値データ信号分離部と、前記数値データ信号分離部によ
って取り出されたRF帯域波搬送数値データ信号を数値
データ信号に復調するメインユニット内の数値データ信
号復調部と、前記数値データ信号復調部によって出力さ
れた数値データ信号に対応するリモコン信号を生成する
メインユニット内のリモコン信号生成部と、前記リモコ
ン信号生成部によって生成されたリモコン信号を赤外線
搬送リモコン信号の形態に変換した上でTV放送受信機
に対して発信するメインユニット内のリモコン信号発信
部とを有する構成にすることもできる。
は、メインユニットとサブユニットとが伝送路によって
接続されるTV放送視聴システムにおいて、リモコン送
信機から発信された赤外線搬送リモコン信号を受信し当
該赤外線搬送リモコン信号からリモコン信号を取り出す
サブユニット内のリモコン信号受信部と、前記リモコン
信号受信部によって取り出されたリモコン信号における
誤差を除去するように当該リモコン信号の波形を整形
し、整形後のリモコン信号のパルスの極性およびパルス
幅を示す数値データ信号を生成するサブユニット内のリ
モコン信号波形整形・数値データ生成部と、前記リモコ
ン信号波形整形・数値データ生成部によって生成された
数値データ信号を伝送路上の伝送に適した形態のRF帯
域波搬送数値データ信号に変調するサブユニット内の数
値データ信号変調部と、前記数値データ信号変調部によ
って出力されたRF帯域波搬送数値データ信号をTV−
RF信号と混合して伝送路に送り出すサブユニット内の
数値データ信号混合部と、前記数値データ信号混合部に
よって伝送路上に送出された信号からRF帯域波搬送数
値データ信号を分離して取り出すメインユニット内の数
値データ信号分離部と、前記数値データ信号分離部によ
って取り出されたRF帯域波搬送数値データ信号を数値
データ信号に復調するメインユニット内の数値データ信
号復調部と、前記数値データ信号復調部によって出力さ
れた数値データ信号に対応するリモコン信号を生成する
メインユニット内のリモコン信号生成部と、前記リモコ
ン信号生成部によって生成されたリモコン信号を赤外線
搬送リモコン信号の形態に変換した上でTV放送受信機
に対して発信するメインユニット内のリモコン信号発信
部とを有する構成にすることもできる。
【0024】またさらに、本発明のリモコン信号伝送方
式は、メインユニットとサブユニットとがリモコン信号
用伝送路およびTV信号用伝送路によって接続されるT
V放送視聴システムにおいて、リモコン送信機から発信
された赤外線搬送リモコン信号を受信し当該赤外線搬送
リモコン信号からリモコン信号を取り出すサブユニット
内のリモコン信号受信部と、前記リモコン信号受信部に
よって取り出されたリモコン信号における誤差を除去す
るように当該リモコン信号の波形を整形し、整形後のリ
モコン信号のパルスの極性およびパルス幅を示す数値デ
ータ信号を生成するサブユニット内のリモコン信号波形
整形・数値データ生成部と、前記リモコン信号波形整形
・数値データ生成部によって生成された数値データ信号
をリモコン信号用伝送路上の伝送に適した形態のRF帯
域波搬送数値データ信号に変調してリモコン信号用伝送
路に送り出すサブユニット内の数値データ信号変調部
と、前記数値データ信号変調部によってリモコン信号用
伝送路上に送出されたRF帯域波搬送数値データ信号を
数値データ信号に復調するメインユニット内の数値デー
タ信号復調部と、前記数値データ信号復調部によって出
力された数値データ信号に対応するリモコン信号を生成
するメインユニット内のリモコン信号生成部と、前記リ
モコン信号生成部によって生成されたリモコン信号を赤
外線搬送リモコン信号の形態に変換した上でTV放送受
信機に対して発信するメインユニット内のリモコン信号
発信部とを有する構成にすることもできる。
式は、メインユニットとサブユニットとがリモコン信号
用伝送路およびTV信号用伝送路によって接続されるT
V放送視聴システムにおいて、リモコン送信機から発信
された赤外線搬送リモコン信号を受信し当該赤外線搬送
リモコン信号からリモコン信号を取り出すサブユニット
内のリモコン信号受信部と、前記リモコン信号受信部に
よって取り出されたリモコン信号における誤差を除去す
るように当該リモコン信号の波形を整形し、整形後のリ
モコン信号のパルスの極性およびパルス幅を示す数値デ
ータ信号を生成するサブユニット内のリモコン信号波形
整形・数値データ生成部と、前記リモコン信号波形整形
・数値データ生成部によって生成された数値データ信号
をリモコン信号用伝送路上の伝送に適した形態のRF帯
域波搬送数値データ信号に変調してリモコン信号用伝送
路に送り出すサブユニット内の数値データ信号変調部
と、前記数値データ信号変調部によってリモコン信号用
伝送路上に送出されたRF帯域波搬送数値データ信号を
数値データ信号に復調するメインユニット内の数値デー
タ信号復調部と、前記数値データ信号復調部によって出
力された数値データ信号に対応するリモコン信号を生成
するメインユニット内のリモコン信号生成部と、前記リ
モコン信号生成部によって生成されたリモコン信号を赤
外線搬送リモコン信号の形態に変換した上でTV放送受
信機に対して発信するメインユニット内のリモコン信号
発信部とを有する構成にすることもできる。
【0025】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して詳細に説明する。
して詳細に説明する。
【0026】(1) 第1の実施の形態 図1は、本発明の第1の実施の形態に係るリモコン信号
伝送方式の構成を示すブロック図である。
伝送方式の構成を示すブロック図である。
【0027】図1を参照すると、本実施の形態に係るリ
モコン信号伝送方式は、RF帯域波搬送リモコン信号
(RF帯域波によって搬送されるリモコン信号)および
TV−RF信号が伝送される伝送路1と、居間に設置さ
れたメインユニット2と、個室に設置されたサブユニッ
ト3と、メインユニット2に接続されるTV放送受信機
4(有料TV放送受信機等)およびTV受像機(主)5
と、サブユニット3に接続されるTV受像機(副)6
と、TV放送受信機4を制御するためのリモコン信号
(赤外線搬送リモコン信号)を送出するリモコン送信機
7とを含んで構成されている。なお、メインユニット2
やサブユニット3の設置箇所である「居間」や「個室」
というものは、あくまでも一例である。
モコン信号伝送方式は、RF帯域波搬送リモコン信号
(RF帯域波によって搬送されるリモコン信号)および
TV−RF信号が伝送される伝送路1と、居間に設置さ
れたメインユニット2と、個室に設置されたサブユニッ
ト3と、メインユニット2に接続されるTV放送受信機
4(有料TV放送受信機等)およびTV受像機(主)5
と、サブユニット3に接続されるTV受像機(副)6
と、TV放送受信機4を制御するためのリモコン信号
(赤外線搬送リモコン信号)を送出するリモコン送信機
7とを含んで構成されている。なお、メインユニット2
やサブユニット3の設置箇所である「居間」や「個室」
というものは、あくまでも一例である。
【0028】TV放送受信機4は、リモコン送信機7ま
たはリモコン信号発信部17からの赤外線搬送リモコン
信号を受信(受光)し、リモコン信号による制御に基づ
いてTVベースバンド信号を出力する(このTVベース
バンド信号は、メインユニット2内で分配され、TV受
像機(主)5とTV信号変調部18とに送られる)。
たはリモコン信号発信部17からの赤外線搬送リモコン
信号を受信(受光)し、リモコン信号による制御に基づ
いてTVベースバンド信号を出力する(このTVベース
バンド信号は、メインユニット2内で分配され、TV受
像機(主)5とTV信号変調部18とに送られる)。
【0029】TV受像機(主)5は、TV放送受信機4
からのTVベースバンド信号に基づき、使用者に視聴環
境(映像や音響)を提供する。
からのTVベースバンド信号に基づき、使用者に視聴環
境(映像や音響)を提供する。
【0030】TV受像機(副)6は、自身が備える受信
機能を利用して、TV−RF信号(TV信号分離部12
から送付される信号)を受信・復調し、復調後のTVベ
ースバンド信号に基づいて使用者に視聴環境を提供す
る。なお、上記の復調機能は、サブユニット3に持たせ
ることも可能である。
機能を利用して、TV−RF信号(TV信号分離部12
から送付される信号)を受信・復調し、復調後のTVベ
ースバンド信号に基づいて使用者に視聴環境を提供す
る。なお、上記の復調機能は、サブユニット3に持たせ
ることも可能である。
【0031】使用者が居間でTV放送を視聴する場合に
は、リモコン送信機7は、居間で使用される。この場合
に、リモコン送信機7が発する赤外線搬送リモコン信号
は、直接的にTV放送受信機4に到達し、これを制御す
る。
は、リモコン送信機7は、居間で使用される。この場合
に、リモコン送信機7が発する赤外線搬送リモコン信号
は、直接的にTV放送受信機4に到達し、これを制御す
る。
【0032】使用者が個室でTV放送を視聴する場合に
は、リモコン送信機7は、個室で使用される(例えば、
同一のリモコン送信機7が使用者によって持ち運ばれ
る)。この場合に、リモコン送信機7が発する赤外線搬
送リモコン信号は、サブユニット3,伝送路1,および
メインユニット2を介してTV放送受信機4に到達し、
これを制御する。
は、リモコン送信機7は、個室で使用される(例えば、
同一のリモコン送信機7が使用者によって持ち運ばれ
る)。この場合に、リモコン送信機7が発する赤外線搬
送リモコン信号は、サブユニット3,伝送路1,および
メインユニット2を介してTV放送受信機4に到達し、
これを制御する。
【0033】サブユニット3は、リモコン信号受信部8
と、リモコン信号波形整形部9と、リモコン信号変調部
10と、リモコン信号混合部11と、TV信号分離部1
2とを含んで構成されている。
と、リモコン信号波形整形部9と、リモコン信号変調部
10と、リモコン信号混合部11と、TV信号分離部1
2とを含んで構成されている。
【0034】リモコン信号受信部8は、リモコン送信機
7からサブユニット3に到達した赤外線搬送リモコン信
号を受信(受光)し、受信した赤外線搬送リモコン信号
からパルス信号であるリモコン信号を取り出す。
7からサブユニット3に到達した赤外線搬送リモコン信
号を受信(受光)し、受信した赤外線搬送リモコン信号
からパルス信号であるリモコン信号を取り出す。
【0035】リモコン信号波形整形部9は、リモコン信
号受信部8によって取り出されたリモコン信号に存在す
る誤差(リモコン送信機7からリモコン信号受信部8へ
の伝搬時やリモコン信号受信部8による受信時・パルス
信号取り出し時に生じているパルス幅のずれ等)を除去
し、誤差除去後のリモコン信号をリモコン信号変調部1
0に送る。
号受信部8によって取り出されたリモコン信号に存在す
る誤差(リモコン送信機7からリモコン信号受信部8へ
の伝搬時やリモコン信号受信部8による受信時・パルス
信号取り出し時に生じているパルス幅のずれ等)を除去
し、誤差除去後のリモコン信号をリモコン信号変調部1
0に送る。
【0036】リモコン信号変調部10は、誤差が除去さ
れたリモコン信号を、メインユニット2とサブユニット
3との間の伝送に適した形態(RF帯域波搬送リモコン
信号)になるように変調する。
れたリモコン信号を、メインユニット2とサブユニット
3との間の伝送に適した形態(RF帯域波搬送リモコン
信号)になるように変調する。
【0037】リモコン信号混合部11は、リモコン信号
変調部10によって変調されたリモコン信号(RF帯域
波搬送リモコン信号)を、メインユニット2とサブユニ
ット3との間の伝送路1に、その時点で同一伝送路1を
使用して伝送されているTV−RF信号と混合して、送
り出す。
変調部10によって変調されたリモコン信号(RF帯域
波搬送リモコン信号)を、メインユニット2とサブユニ
ット3との間の伝送路1に、その時点で同一伝送路1を
使用して伝送されているTV−RF信号と混合して、送
り出す。
【0038】TV信号分離部12は、TV−RF信号
(メインユニット2から送出されサブユニット3に到達
した信号であり、リモコン信号混合部11を通過してT
V信号分離部12に送られた信号)を、同一伝送路1を
使用して伝送されているRF帯域波搬送リモコン信号か
ら分離して、取り出したTV−RF信号をTV受像機
(副)6に送る。
(メインユニット2から送出されサブユニット3に到達
した信号であり、リモコン信号混合部11を通過してT
V信号分離部12に送られた信号)を、同一伝送路1を
使用して伝送されているRF帯域波搬送リモコン信号か
ら分離して、取り出したTV−RF信号をTV受像機
(副)6に送る。
【0039】メインユニット2は、TV信号混合部13
と、リモコン信号分離部14と、リモコン信号復調部1
5と、リモコン信号波形整形部16と、リモコン信号発
信部17と、TV信号変調部18とを含んで構成されて
いる。
と、リモコン信号分離部14と、リモコン信号復調部1
5と、リモコン信号波形整形部16と、リモコン信号発
信部17と、TV信号変調部18とを含んで構成されて
いる。
【0040】TV信号混合部13は、TV信号変調部1
8の変換(変調)によってTV−RF信号となったTV
信号をメインユニット2とサブユニット3との間の伝送
路1に、その時点で同一伝送路1を使用して伝送されて
いるリモコン信号と混合して、送り出す。
8の変換(変調)によってTV−RF信号となったTV
信号をメインユニット2とサブユニット3との間の伝送
路1に、その時点で同一伝送路1を使用して伝送されて
いるリモコン信号と混合して、送り出す。
【0041】リモコン信号分離部14は、サブユニット
3から伝送路1を介してメインユニット2に到達したR
F帯域波搬送リモコン信号(TV信号混合部13を通過
した信号)を、同一伝送路1を使用して伝送されている
TV−RF信号から分離して受け取る。
3から伝送路1を介してメインユニット2に到達したR
F帯域波搬送リモコン信号(TV信号混合部13を通過
した信号)を、同一伝送路1を使用して伝送されている
TV−RF信号から分離して受け取る。
【0042】リモコン信号復調部15は、RF帯域波搬
送リモコン信号から元のリモコン信号(パルス信号)を
復元(復調)する。
送リモコン信号から元のリモコン信号(パルス信号)を
復元(復調)する。
【0043】リモコン信号波形整形部16は、リモコン
信号復調部15によって復元されたパルス信号であるリ
モコン信号(伝送路1における伝搬時に生じる誤差や変
調/復調時の誤差等のためにパルス幅にずれが生じてい
る信号)の誤差を除去し、誤差除去後のリモコン信号を
リモコン信号発信部17に送る。
信号復調部15によって復元されたパルス信号であるリ
モコン信号(伝送路1における伝搬時に生じる誤差や変
調/復調時の誤差等のためにパルス幅にずれが生じてい
る信号)の誤差を除去し、誤差除去後のリモコン信号を
リモコン信号発信部17に送る。
【0044】リモコン信号発信部17は、リモコン信号
波形整形部16から送られてきたリモコン信号に基づい
て赤外線搬送リモコン信号をTV放送受信機4に対して
発信(発光)する。
波形整形部16から送られてきたリモコン信号に基づい
て赤外線搬送リモコン信号をTV放送受信機4に対して
発信(発光)する。
【0045】TV信号変調部18は、TV放送受信機4
から送られてきたTVベースバンド信号をTV−RF信
号に変換(変調)する。
から送られてきたTVベースバンド信号をTV−RF信
号に変換(変調)する。
【0046】図2は、リモコン信号波形整形部9の構成
の一例を示すブロック図である。
の一例を示すブロック図である。
【0047】ここで、図2を参照して、リモコン信号波
形整形部9およびリモコン信号波形整形部16の詳細な
構成について説明する。なお、リモコン信号波形整形部
9の構成とリモコン信号波形整形部16の構成とは同一
であるため、ここでは、代表してリモコン信号波形整形
部9の構成についてのみ説明する。
形整形部9およびリモコン信号波形整形部16の詳細な
構成について説明する。なお、リモコン信号波形整形部
9の構成とリモコン信号波形整形部16の構成とは同一
であるため、ここでは、代表してリモコン信号波形整形
部9の構成についてのみ説明する。
【0048】図2において、リモコン信号波形整形部9
は、下限値・上限値・整形値記憶部20およびリングバ
ッファ21(作業用のバッファ)を備える記憶装置19
と、整形処理手段23を備えるデータ処理装置22と、
第1のカウンタ24と、第2のカウンタ25と、基準ク
ロックパルス信号を出力する発振器26とから構成され
ている。
は、下限値・上限値・整形値記憶部20およびリングバ
ッファ21(作業用のバッファ)を備える記憶装置19
と、整形処理手段23を備えるデータ処理装置22と、
第1のカウンタ24と、第2のカウンタ25と、基準ク
ロックパルス信号を出力する発振器26とから構成され
ている。
【0049】記憶装置19内の下限値・上限値・整形値
記憶部20には、各エントリ毎に、サポート対象リモコ
ン信号(本実施の形態に係るリモコン信号伝送方式が適
用されるTV放送視聴システムでサポートされている全
てのリモコン信号)において存在する全ての種類のパル
ス幅について、下限値と、上限値と、理想値である整形
値とが格納されている(図9参照)。
記憶部20には、各エントリ毎に、サポート対象リモコ
ン信号(本実施の形態に係るリモコン信号伝送方式が適
用されるTV放送視聴システムでサポートされている全
てのリモコン信号)において存在する全ての種類のパル
ス幅について、下限値と、上限値と、理想値である整形
値とが格納されている(図9参照)。
【0050】また、記憶装置19内のリングバッファ2
1には、動作の過程において、整形対象のリモコン信号
の各ステップ毎に、パルスの極性とそのパルス幅の整形
値とが、順次書き込まれ、また順次読み出される(図9
参照)。
1には、動作の過程において、整形対象のリモコン信号
の各ステップ毎に、パルスの極性とそのパルス幅の整形
値とが、順次書き込まれ、また順次読み出される(図9
参照)。
【0051】データ処理装置22内の整形処理手段23
は、以下のa〜cに示す処理を行う。 a.入力された整形(波形の整形)前のリモコン信号の
各ステップのパルス幅を、第1のカウンタ24を用いて
測定する。 b.次に、当該測定結果から、下限値・上限値・整形値
記憶部20を参照して当該各ステップの整形値を決定
し、その決定結果をリングバッファ21に格納する。 c.そして、上記bでリングバッファ21に格納したデ
ータ(各ステップについての整形データ)から、第2の
カウンタ25を用いて整形後のリモコン信号のパルスを
生成する。
は、以下のa〜cに示す処理を行う。 a.入力された整形(波形の整形)前のリモコン信号の
各ステップのパルス幅を、第1のカウンタ24を用いて
測定する。 b.次に、当該測定結果から、下限値・上限値・整形値
記憶部20を参照して当該各ステップの整形値を決定
し、その決定結果をリングバッファ21に格納する。 c.そして、上記bでリングバッファ21に格納したデ
ータ(各ステップについての整形データ)から、第2の
カウンタ25を用いて整形後のリモコン信号のパルスを
生成する。
【0052】図3は、第1のカウンタ24および第2の
カウンタ25の構成の一例を示すブロック図である。
カウンタ25の構成の一例を示すブロック図である。
【0053】ここで、図3を参照して、第1のカウンタ
24および第2のカウンタ25の詳細な構成について説
明する。
24および第2のカウンタ25の詳細な構成について説
明する。
【0054】図3に示すように、第1のカウンタ24
は、比較器27と、カウンタ28とから構成されてい
る。
は、比較器27と、カウンタ28とから構成されてい
る。
【0055】カウンタ28は、整形処理手段23からの
リセット・スタート指示によりゼロクリアされ、発振器
26からの基準クロックパルス信号に従ってカウントア
ップを開始する。なお、このカウント値は、整形処理手
段23からの要求により、読み出すことが可能となって
いる。
リセット・スタート指示によりゼロクリアされ、発振器
26からの基準クロックパルス信号に従ってカウントア
ップを開始する。なお、このカウント値は、整形処理手
段23からの要求により、読み出すことが可能となって
いる。
【0056】また、比較器27は、カウンタ28のカウ
ント値と整形処理手段23からの設定値とを比較し、当
該カウント値が当該設定値に達した時点で整形処理手段
23にタイムアップトリガ信号を送る。
ント値と整形処理手段23からの設定値とを比較し、当
該カウント値が当該設定値に達した時点で整形処理手段
23にタイムアップトリガ信号を送る。
【0057】図3に示すように、第2のカウンタ25
は、比較器29と、カウンタ30とから構成されてい
る。
は、比較器29と、カウンタ30とから構成されてい
る。
【0058】カウンタ30は、整形処理手段23からの
リセット・スタート指示によりゼロクリアされ、発振器
26からの基準クロックパルス信号に従ってカウントア
ップを開始する。
リセット・スタート指示によりゼロクリアされ、発振器
26からの基準クロックパルス信号に従ってカウントア
ップを開始する。
【0059】また、比較器29は、カウンタ30のカウ
ント値と整形処理手段23からの設定値とを比較し、当
該カウント値が当該設定値に達した時点で整形処理手段
23にタイムアップトリガ信号を送る。
ント値と整形処理手段23からの設定値とを比較し、当
該カウント値が当該設定値に達した時点で整形処理手段
23にタイムアップトリガ信号を送る。
【0060】図4は、本実施の形態に係るリモコン信号
伝送方式の処理を示す流れ図である。この処理は、赤外
線搬送リモコン信号受信ステップ401と、リモコン信
号波形整形ステップ402と、リモコン信号変調ステッ
プ403と、RF帯域波搬送リモコン信号送出ステップ
404と、RF帯域波搬送リモコン信号分離ステップ4
05と、リモコン信号復調ステップ406と、リモコン
信号波形整形ステップ407と、赤外線搬送リモコン信
号発信ステップ408とからなる。
伝送方式の処理を示す流れ図である。この処理は、赤外
線搬送リモコン信号受信ステップ401と、リモコン信
号波形整形ステップ402と、リモコン信号変調ステッ
プ403と、RF帯域波搬送リモコン信号送出ステップ
404と、RF帯域波搬送リモコン信号分離ステップ4
05と、リモコン信号復調ステップ406と、リモコン
信号波形整形ステップ407と、赤外線搬送リモコン信
号発信ステップ408とからなる。
【0061】図5は、整形処理手段23の全体的な動作
(処理)の流れを示す流れ図である。この処理は、リモ
コン信号受信終了設定ステップ501と、比較器設定値
タイムアウト値設定ステップ502と、リモコン信号変
化判定ステップ503と、整形データ生成ステップ50
4と、第1のカウンタタイムアップ判定ステップ505
と、リモコン信号受信終了設定ステップ506と、整形
後パルス信号出力ステップ507と、第2のカウンタタ
イムアップ判定ステップ508と、整形後パルス信号出
力ステップ509とからなる。
(処理)の流れを示す流れ図である。この処理は、リモ
コン信号受信終了設定ステップ501と、比較器設定値
タイムアウト値設定ステップ502と、リモコン信号変
化判定ステップ503と、整形データ生成ステップ50
4と、第1のカウンタタイムアップ判定ステップ505
と、リモコン信号受信終了設定ステップ506と、整形
後パルス信号出力ステップ507と、第2のカウンタタ
イムアップ判定ステップ508と、整形後パルス信号出
力ステップ509とからなる。
【0062】図6は、図5中の整形データ生成ステップ
504の詳細な処理を示す流れ図である。この処理は、
リモコン信号受信中判定ステップ601と、カウント値
読出しステップ602と、カウンタリセット・スタート
ステップ603と、整形値決定ステップ604と、リン
グバッファ書込みステップ605と、リモコン信号受信
中設定ステップ606と、カウンタリセット・スタート
ステップ607とからなる。
504の詳細な処理を示す流れ図である。この処理は、
リモコン信号受信中判定ステップ601と、カウント値
読出しステップ602と、カウンタリセット・スタート
ステップ603と、整形値決定ステップ604と、リン
グバッファ書込みステップ605と、リモコン信号受信
中設定ステップ606と、カウンタリセット・スタート
ステップ607とからなる。
【0063】図7は、図5中の整形後パルス信号出力ス
テップ507または509の詳細な処理を示す流れ図で
ある。この処理は、リングバッファ内容読出しステップ
701と、データ終了判定ステップ702と、パルス信
号出力ステップ703と、比較器設定値整形値設定ステ
ップ704と、カウンタリセット・スタートステップ7
05とからなる。
テップ507または509の詳細な処理を示す流れ図で
ある。この処理は、リングバッファ内容読出しステップ
701と、データ終了判定ステップ702と、パルス信
号出力ステップ703と、比較器設定値整形値設定ステ
ップ704と、カウンタリセット・スタートステップ7
05とからなる。
【0064】図8は、図6中の整形値決定ステップ60
4の詳細な処理を示す流れ図である。この処理は、下限
値・上限値・整形値記憶部参照位置先頭設定ステップ8
01と、下限値〜上限値範囲内判定ステップ802と、
リングバッファ書込みステップ803と、参照位置前進
ステップ804と、データ残存判定ステップ805と、
エラー処理ステップ806とからなる。
4の詳細な処理を示す流れ図である。この処理は、下限
値・上限値・整形値記憶部参照位置先頭設定ステップ8
01と、下限値〜上限値範囲内判定ステップ802と、
リングバッファ書込みステップ803と、参照位置前進
ステップ804と、データ残存判定ステップ805と、
エラー処理ステップ806とからなる。
【0065】図9は、先にも言及したように、記憶装置
19内の下限値・上限値・整形値記憶部20の内容およ
びリングバッファ21の内容の具体例を示す図である
(図中のnおよびmは正整数を示す)。
19内の下限値・上限値・整形値記憶部20の内容およ
びリングバッファ21の内容の具体例を示す図である
(図中のnおよびmは正整数を示す)。
【0066】次に、上述のように構成された本実施の形
態に係るリモコン信号伝送方式の動作について詳細に説
明する。
態に係るリモコン信号伝送方式の動作について詳細に説
明する。
【0067】図1を参照すると、本実施の形態に係るリ
モコン信号伝送方式が適用されるTV放送視聴システム
において、使用者が居間でTV放送を視聴する場合に
は、使用者によるリモコン送信機7の操作は直接にTV
放送受信機4を制御し、その制御によってTV放送受信
機4からのTVベースバンド信号がTV受像機(主)5
に送付されることにより視聴環境が提供される。
モコン信号伝送方式が適用されるTV放送視聴システム
において、使用者が居間でTV放送を視聴する場合に
は、使用者によるリモコン送信機7の操作は直接にTV
放送受信機4を制御し、その制御によってTV放送受信
機4からのTVベースバンド信号がTV受像機(主)5
に送付されることにより視聴環境が提供される。
【0068】このように、使用者が居間でTV放送を視
聴する場合には、本実施の形態に係るリモコン信号伝送
方式は視聴行動には何ら関与せず、リモコン送信機7に
よる使用者のリモコン操作(赤外線搬送リモコン信号の
発信)は直接にTV放送受信機4を制御することにな
る。
聴する場合には、本実施の形態に係るリモコン信号伝送
方式は視聴行動には何ら関与せず、リモコン送信機7に
よる使用者のリモコン操作(赤外線搬送リモコン信号の
発信)は直接にTV放送受信機4を制御することにな
る。
【0069】一方、使用者が当該TV放送視聴システム
を利用して個室でTV放送を視聴しようとした場合に
は、使用者はリモコン送信機7を携えて個室に移動す
る。このような場合としては、例えば、居間で子供が宿
題を始めたため、親が個室での視聴を求められた場合が
想定できる。
を利用して個室でTV放送を視聴しようとした場合に
は、使用者はリモコン送信機7を携えて個室に移動す
る。このような場合としては、例えば、居間で子供が宿
題を始めたため、親が個室での視聴を求められた場合が
想定できる。
【0070】このように使用者が個室でTV放送を視聴
する場合には、リモコン送信機7は使用者により個室
(サブユニット3が設置されている部屋)に持ち運ばれ
るため、この場合のリモコン送信機7による使用者のリ
モコン操作はTV放送受信機4に直接到達することが不
可能となる。
する場合には、リモコン送信機7は使用者により個室
(サブユニット3が設置されている部屋)に持ち運ばれ
るため、この場合のリモコン送信機7による使用者のリ
モコン操作はTV放送受信機4に直接到達することが不
可能となる。
【0071】このため、使用者のリモコン操作は本実施
の形態に係るリモコン信号伝送方式を介して伝達され
る。
の形態に係るリモコン信号伝送方式を介して伝達され
る。
【0072】以下に、このような場合における本実施の
形態に係るリモコン信号伝送方式の動作を説明する(図
4参照)。
形態に係るリモコン信号伝送方式の動作を説明する(図
4参照)。
【0073】まず、サブユニット3内のリモコン信号受
信部8は、リモコン送信機7から発せられた赤外線搬送
リモコン信号を受信(受光)し、その赤外線搬送リモコ
ン信号(パルス信号)を取り出す(ステップ401)。
信部8は、リモコン送信機7から発せられた赤外線搬送
リモコン信号を受信(受光)し、その赤外線搬送リモコ
ン信号(パルス信号)を取り出す(ステップ401)。
【0074】リモコン信号波形整形部9は、リモコン信
号受信部8で受信され取り出されたリモコン信号から受
信時等の誤差を除去するように当該リモコン信号の波形
を整形し(ステップ402)、誤差除去後のリモコン信
号(波形が整形されたパルス信号)をリモコン信号変調
部10に送付する。
号受信部8で受信され取り出されたリモコン信号から受
信時等の誤差を除去するように当該リモコン信号の波形
を整形し(ステップ402)、誤差除去後のリモコン信
号(波形が整形されたパルス信号)をリモコン信号変調
部10に送付する。
【0075】リモコン信号変調部10は、リモコン信号
波形整形部9から送付されてきたリモコン信号を、メイ
ンユニット2とサブユニット3との間の伝送に適した形
態(RF帯域波搬送リモコン信号)になるように、変調
する(ステップ403)。
波形整形部9から送付されてきたリモコン信号を、メイ
ンユニット2とサブユニット3との間の伝送に適した形
態(RF帯域波搬送リモコン信号)になるように、変調
する(ステップ403)。
【0076】リモコン信号混合部11は、リモコン信号
変調部10による変調で出力されたRF帯域波搬送リモ
コン信号を、伝送路1(TV−RF信号も伝送されてい
るメインユニット2とサブユニット3との間の伝送路)
にTV−RF信号と混合して送り出す(ステップ40
4)。
変調部10による変調で出力されたRF帯域波搬送リモ
コン信号を、伝送路1(TV−RF信号も伝送されてい
るメインユニット2とサブユニット3との間の伝送路)
にTV−RF信号と混合して送り出す(ステップ40
4)。
【0077】メインユニット2に到達したRF帯域波搬
送リモコン信号は、TV信号混合部13を通過し、リモ
コン信号分離部14に送られる。
送リモコン信号は、TV信号混合部13を通過し、リモ
コン信号分離部14に送られる。
【0078】メインユニット2内のリモコン信号分離部
14は、同一伝送路(伝送路1)が使用され伝送されて
いるTV−RF信号から当該RF帯域波搬送リモコン信
号を分離して取り出す(ステップ405)。
14は、同一伝送路(伝送路1)が使用され伝送されて
いるTV−RF信号から当該RF帯域波搬送リモコン信
号を分離して取り出す(ステップ405)。
【0079】リモコン信号復調部15は、リモコン信号
分離部14によって分離され取り出されたRF帯域波搬
送リモコン信号を、元のパルス信号の形態のリモコン信
号に復元(復調)する(ステップ406)。
分離部14によって分離され取り出されたRF帯域波搬
送リモコン信号を、元のパルス信号の形態のリモコン信
号に復元(復調)する(ステップ406)。
【0080】リモコン信号波形整形部16は、リモコン
信号復調部15による復調で出力されたリモコン信号か
ら、再度(サブユニット3内のリモコン信号波形整形部
9におけると同様に)、伝搬時等の誤差を除去するよう
に、当該リモコン信号の波形を整形し(ステップ40
7)、誤差除去後のリモコン信号(波形が整形されたパ
ルス信号)をリモコン信号発信部17に送付する。
信号復調部15による復調で出力されたリモコン信号か
ら、再度(サブユニット3内のリモコン信号波形整形部
9におけると同様に)、伝搬時等の誤差を除去するよう
に、当該リモコン信号の波形を整形し(ステップ40
7)、誤差除去後のリモコン信号(波形が整形されたパ
ルス信号)をリモコン信号発信部17に送付する。
【0081】リモコン信号発信部17は、リモコン信号
波形整形部16から送付されてきたリモコン信号に応じ
て、赤外線搬送リモコン信号(リモコン送信機7から発
せられる信号と同一の形態の信号)の形態に変換した上
で、TV放送受信機4に対して当該赤外線搬送リモコン
信号を発信(発光)する(ステップ408)。
波形整形部16から送付されてきたリモコン信号に応じ
て、赤外線搬送リモコン信号(リモコン送信機7から発
せられる信号と同一の形態の信号)の形態に変換した上
で、TV放送受信機4に対して当該赤外線搬送リモコン
信号を発信(発光)する(ステップ408)。
【0082】以上により、個室においてリモコン送信機
7から発せられたものと同一の赤外線搬送リモコン信号
がメインユニット2のリモコン信号発信部17から発せ
られることとなる。この結果、個室での使用者における
リモコン操作(リモコン送信機7の操作)が、居間での
リモコン操作と同様にTV放送受信機4に到達し、これ
を制御することが可能になる。
7から発せられたものと同一の赤外線搬送リモコン信号
がメインユニット2のリモコン信号発信部17から発せ
られることとなる。この結果、個室での使用者における
リモコン操作(リモコン送信機7の操作)が、居間での
リモコン操作と同様にTV放送受信機4に到達し、これ
を制御することが可能になる。
【0083】なお、この際のTV信号の伝送は、以下の
ようにして行われる。
ようにして行われる。
【0084】メインユニット2内のTV信号変調部18
は、TV放送受信機4から出力されたTVベースバンド
信号をTV−RF信号に変調する。
は、TV放送受信機4から出力されたTVベースバンド
信号をTV−RF信号に変調する。
【0085】TV信号混合部13は、そのTV−RF信
号を、伝送路1(RF帯域波搬送リモコン信号も伝送さ
れているメインユニット2とサブユニット3との間の伝
送路)に送り出す。
号を、伝送路1(RF帯域波搬送リモコン信号も伝送さ
れているメインユニット2とサブユニット3との間の伝
送路)に送り出す。
【0086】サブユニット3に到達したTV−RF信号
は、リモコン信号混合部11を通過し、TV信号分離部
12に送付される。
は、リモコン信号混合部11を通過し、TV信号分離部
12に送付される。
【0087】サブユニット3内のTV信号分離部12
は、同一伝送路(伝送路1)が使用され伝送されている
RF帯域波搬送リモコン信号から、TV−RF信号を分
離して取り出す。
は、同一伝送路(伝送路1)が使用され伝送されている
RF帯域波搬送リモコン信号から、TV−RF信号を分
離して取り出す。
【0088】TV受像機(副)6は、TV信号分離部1
2によって取り出されたTV−RF信号を、自身の受信
機能を利用して受信・復調し、復調後のTVベースバン
ド信号に基づいてTV放送の視聴環境を提供する。
2によって取り出されたTV−RF信号を、自身の受信
機能を利用して受信・復調し、復調後のTVベースバン
ド信号に基づいてTV放送の視聴環境を提供する。
【0089】次に、以上のような本実施の形態に係るリ
モコン信号伝送方式の全体的な動作を実現するためのリ
モコン信号波形整形部9およびリモコン信号波形整形部
16の詳細な動作について説明する。ここで、リモコン
信号波形整形部9の動作とリモコン信号波形整形部16
の動作とは同一であるため、代表してリモコン信号波形
整形部9の動作についてのみ説明する。
モコン信号伝送方式の全体的な動作を実現するためのリ
モコン信号波形整形部9およびリモコン信号波形整形部
16の詳細な動作について説明する。ここで、リモコン
信号波形整形部9の動作とリモコン信号波形整形部16
の動作とは同一であるため、代表してリモコン信号波形
整形部9の動作についてのみ説明する。
【0090】第1に、リモコン信号波形整形部9内のデ
ータ処理装置22中の整形処理手段23の全体的な動作
について説明する(図2および図3参照)。
ータ処理装置22中の整形処理手段23の全体的な動作
について説明する(図2および図3参照)。
【0091】図2を参照すると、データ処理装置22内
の整形処理手段23には、整形(波形の整形)前のリモ
コン信号が入力される。
の整形処理手段23には、整形(波形の整形)前のリモ
コン信号が入力される。
【0092】整形処理手段23は、整形前のリモコン信
号が入力されると、第1のカウンタ24を用いて、入力
されたリモコン信号の各ステップのパルス幅を測定す
る。そして、その測定結果から、記憶装置19内の下限
値・上限値・整形値記憶部20を参照してパルス幅の整
形値を得て、その整形値を順次(図9に示すような態様
でステップ毎に)リングバッファ21に格納・蓄積して
いく。
号が入力されると、第1のカウンタ24を用いて、入力
されたリモコン信号の各ステップのパルス幅を測定す
る。そして、その測定結果から、記憶装置19内の下限
値・上限値・整形値記憶部20を参照してパルス幅の整
形値を得て、その整形値を順次(図9に示すような態様
でステップ毎に)リングバッファ21に格納・蓄積して
いく。
【0093】整形処理手段23は、リモコン信号の一区
切り分(リモコン送信機7のボタンに割り当てられたリ
モコンコードの1キー分)を受信し終えたならば、リン
グバッファ21に格納・蓄積した各ステップの整形デー
タ(極性および整形値)を順次読み出し、第2のカウン
タ25を用いて整形後のリモコン信号のパルスを生成し
て出力する。
切り分(リモコン送信機7のボタンに割り当てられたリ
モコンコードの1キー分)を受信し終えたならば、リン
グバッファ21に格納・蓄積した各ステップの整形デー
タ(極性および整形値)を順次読み出し、第2のカウン
タ25を用いて整形後のリモコン信号のパルスを生成し
て出力する。
【0094】図3に示すように、第1のカウンタ24
は、整形前のリモコン信号の各ステップのパルス幅の測
定とリモコン信号の一区切りの検出とに用いられる。
は、整形前のリモコン信号の各ステップのパルス幅の測
定とリモコン信号の一区切りの検出とに用いられる。
【0095】第1のカウンタ24内のカウンタ28は、
整形処理手段23からのリセット・スタート指示によっ
てゼロクリアされるとともに、発振器26からの基準ク
ロックパルス信号に従ってカウントアップを開始する。
整形処理手段23からのリセット・スタート指示によっ
てゼロクリアされるとともに、発振器26からの基準ク
ロックパルス信号に従ってカウントアップを開始する。
【0096】カウンタ28のカウント値は、比較器27
に入力される。
に入力される。
【0097】比較器27は、このカウント値と整形処理
手段23からの設定値との比較を行い、当該カウント値
が当該設定値に到達したならば、整形処理手段23にタ
イムアップトリガ信号を出力する。なお、第1のカウン
タ24内のカウンタ28のカウント値は、整形処理手段
23から読み出すことが可能になっている。
手段23からの設定値との比較を行い、当該カウント値
が当該設定値に到達したならば、整形処理手段23にタ
イムアップトリガ信号を出力する。なお、第1のカウン
タ24内のカウンタ28のカウント値は、整形処理手段
23から読み出すことが可能になっている。
【0098】また、図3に示すように、第2のカウンタ
25は、整形後のリモコン信号の生成に用いられる。
25は、整形後のリモコン信号の生成に用いられる。
【0099】第2のカウンタ25内のカウンタ30は、
整形処理手段23からのリセット・スタート指示によっ
てゼロクリアされるとともに、発振器26からの基準ク
ロックパルス信号に従ってカウントアップを開始する。
整形処理手段23からのリセット・スタート指示によっ
てゼロクリアされるとともに、発振器26からの基準ク
ロックパルス信号に従ってカウントアップを開始する。
【0100】カウンタ30のカウント値は、比較器29
に入力される。
に入力される。
【0101】比較器29は、このカウント値と整形処理
手段23からの設定値との比較を行い、当該カウント値
が当該設定値に到達したならば、整形処理手段23にタ
イムアップトリガ信号を出力する。
手段23からの設定値との比較を行い、当該カウント値
が当該設定値に到達したならば、整形処理手段23にタ
イムアップトリガ信号を出力する。
【0102】第2に、図5を参照して、整形処理手段2
3の具体的な処理動作について詳細に説明する。
3の具体的な処理動作について詳細に説明する。
【0103】整形処理手段23は、動作を開始すると初
期状態として、「リモコン信号を受けていない状態であ
る(リモコン信号受信終了)」ことを示す情報を自身に
設定する(ステップ501)。例えば、リモコン信号受
信中フラグをオフ(OFF)に設定する。なお、このと
き、初期状態においては、第1のカウンタ24内のカウ
ンタ28および第2のカウンタ25内のカウンタ30の
カウント動作は停止しているものとする。
期状態として、「リモコン信号を受けていない状態であ
る(リモコン信号受信終了)」ことを示す情報を自身に
設定する(ステップ501)。例えば、リモコン信号受
信中フラグをオフ(OFF)に設定する。なお、このと
き、初期状態においては、第1のカウンタ24内のカウ
ンタ28および第2のカウンタ25内のカウンタ30の
カウント動作は停止しているものとする。
【0104】次に、整形処理手段23は、「これ以上パ
ルスの間隔があいたならば、リモコンコードの一区切り
である」と判定する際のしきい値となるタイムアウト値
を比較器27の設定値とする(ステップ502)。
ルスの間隔があいたならば、リモコンコードの一区切り
である」と判定する際のしきい値となるタイムアウト値
を比較器27の設定値とする(ステップ502)。
【0105】整形処理手段23は、定常状態において
は、入力されるリモコン信号(整形前のリモコン信号)
のパルスの変化(High/Lowの変化)の有無を監
視(判定)し(ステップ503)、その変化がない場合
には第1のカウンタ24のタイムアップ(カウント値が
タイムアウト値以上となること)の有無を監視(判定)
し(ステップ505)、そのタイムアップがない場合に
は第2のカウンタ25のタイムアップの有無を監視(判
定)する(ステップ508)。
は、入力されるリモコン信号(整形前のリモコン信号)
のパルスの変化(High/Lowの変化)の有無を監
視(判定)し(ステップ503)、その変化がない場合
には第1のカウンタ24のタイムアップ(カウント値が
タイムアウト値以上となること)の有無を監視(判定)
し(ステップ505)、そのタイムアップがない場合に
は第2のカウンタ25のタイムアップの有無を監視(判
定)する(ステップ508)。
【0106】整形処理手段23は、整形前のリモコン信
号のパルスにHigh/Lowの変化があった場合に
は、ステップ503で「リモコン信号の変化がある」と
判定し、カウンタ28のカウント値から整形前のリモコ
ン信号の1つのステップのパルス幅(前回の変化からの
経過時間)を知り、このカウント値(パルス幅)から当
該ステップに対する整形データ(パルスの極性および整
形値)を生成する(ステップ504)。なお、この整形
データ生成ステップ504の処理については、後に詳述
する。
号のパルスにHigh/Lowの変化があった場合に
は、ステップ503で「リモコン信号の変化がある」と
判定し、カウンタ28のカウント値から整形前のリモコ
ン信号の1つのステップのパルス幅(前回の変化からの
経過時間)を知り、このカウント値(パルス幅)から当
該ステップに対する整形データ(パルスの極性および整
形値)を生成する(ステップ504)。なお、この整形
データ生成ステップ504の処理については、後に詳述
する。
【0107】また、整形処理手段23は、ステップ50
5で「第1のカウンタ24がタイムアップした」と判定
した場合には、「リモコンコードの一区切りを受信し終
えた」と判断し、「リモコン信号を受けていない状態で
ある(リモコン信号受信終了)」と自身を設定し(ステ
ップ506)、その後にステップ504で生成した整形
データに従って整形後のリモコン信号のパルスの出力を
開始する(ステップ507)。すなわち、整形後のリモ
コン信号の最初のステップのパルス出力のHigh/L
owを設定するとともに、当該ステップのパルス幅分の
規定時間(整形値)を比較器29の設定値として、当該
パルス出力を行う。
5で「第1のカウンタ24がタイムアップした」と判定
した場合には、「リモコンコードの一区切りを受信し終
えた」と判断し、「リモコン信号を受けていない状態で
ある(リモコン信号受信終了)」と自身を設定し(ステ
ップ506)、その後にステップ504で生成した整形
データに従って整形後のリモコン信号のパルスの出力を
開始する(ステップ507)。すなわち、整形後のリモ
コン信号の最初のステップのパルス出力のHigh/L
owを設定するとともに、当該ステップのパルス幅分の
規定時間(整形値)を比較器29の設定値として、当該
パルス出力を行う。
【0108】さらに、整形処理手段23は、ステップ5
08で「第2のカウンタ25がタイムアップした」と判
定した場合には、「整形後のリモコン信号の1ステップ
のパルス幅分の規定時間(整形値)が経過した」と判断
し、整形後のリモコン信号のパルス出力のHigh/L
owを切り替えるとともに、次のステップのパルス幅分
の規定時間(整形値)を比較器29の設定値として、当
該次のステップのパルス出力を行う(ステップ50
9)。
08で「第2のカウンタ25がタイムアップした」と判
定した場合には、「整形後のリモコン信号の1ステップ
のパルス幅分の規定時間(整形値)が経過した」と判断
し、整形後のリモコン信号のパルス出力のHigh/L
owを切り替えるとともに、次のステップのパルス幅分
の規定時間(整形値)を比較器29の設定値として、当
該次のステップのパルス出力を行う(ステップ50
9)。
【0109】なお、上記の整形後パルス信号出力ステッ
プ507または509の処理については、後に詳述す
る。
プ507または509の処理については、後に詳述す
る。
【0110】第3に、図6を参照して、上記の整形デー
タ生成ステップ504における詳細な動作について説明
する。
タ生成ステップ504における詳細な動作について説明
する。
【0111】整形処理手段23は、整形データ生成ステ
ップ504の動作として、以下のような処理を行う。
ップ504の動作として、以下のような処理を行う。
【0112】まず、リモコン信号の受信中であるか否か
を判定することにより、リモコン信号の受信の始まりで
ないかどうかを判定する(ステップ601)。
を判定することにより、リモコン信号の受信の始まりで
ないかどうかを判定する(ステップ601)。
【0113】すなわち、ステップ601で「リモコン信
号の受信中ではない」と判定した場合には、「今からリ
モコン信号の受信を始める」ということなので、「リモ
コン信号受信中」を示す情報(例えば、リモコン信号受
信中フラグのオン(ON))を自己に設定し(ステップ
606)、パルス幅の測定のためにカウンタ28に対し
てリセット・スタート指示を出す(ステップ607)。
号の受信中ではない」と判定した場合には、「今からリ
モコン信号の受信を始める」ということなので、「リモ
コン信号受信中」を示す情報(例えば、リモコン信号受
信中フラグのオン(ON))を自己に設定し(ステップ
606)、パルス幅の測定のためにカウンタ28に対し
てリセット・スタート指示を出す(ステップ607)。
【0114】また、ステップ601で「リモコン信号の
受信中である」と判定した場合には、「リモコン受信の
始まりではない」ということなので、パルス幅を知るた
めにこの時点のカウンタ28の値(カウント値)を読み
(ステップ602)、次の測定のためにカウンタ28に
対してリセット・スタート指示を出す(ステップ60
3)。
受信中である」と判定した場合には、「リモコン受信の
始まりではない」ということなので、パルス幅を知るた
めにこの時点のカウンタ28の値(カウント値)を読み
(ステップ602)、次の測定のためにカウンタ28に
対してリセット・スタート指示を出す(ステップ60
3)。
【0115】さらに、ステップ602で読んだ値から整
形値を定め(ステッ プ604)、受信中のリモコン信
号のパルスの極性とステップ604で定めた整形値とを
現在のステップに対する整形データとしてリングバッフ
ァ21に書き込む(ステップ605)。なお、上記の整
形値決定ステップ604の処理については、後に詳述す
る。
形値を定め(ステッ プ604)、受信中のリモコン信
号のパルスの極性とステップ604で定めた整形値とを
現在のステップに対する整形データとしてリングバッフ
ァ21に書き込む(ステップ605)。なお、上記の整
形値決定ステップ604の処理については、後に詳述す
る。
【0116】第4に、図7を参照して、整形後パルス信
号出力ステップ507または509における詳細な動作
について説明する。
号出力ステップ507または509における詳細な動作
について説明する。
【0117】整形処理手段23は、整形後パルス信号出
力ステップ507または509の動作として、以下のよ
うな処理を行う。
力ステップ507または509の動作として、以下のよ
うな処理を行う。
【0118】まず、リングバッファ21に順次(ステッ
プ605の処理が行われる各ステップ毎に)書き込まれ
た整形データ(極性および整形値)を読み出し(ステッ
プ701)、ステップ701で整形データを読み出せた
か否か(データ終了でないかどうか)を判定する(ステ
ップ702)。
プ605の処理が行われる各ステップ毎に)書き込まれ
た整形データ(極性および整形値)を読み出し(ステッ
プ701)、ステップ701で整形データを読み出せた
か否か(データ終了でないかどうか)を判定する(ステ
ップ702)。
【0119】ステップ702で「データ終了である(整
形データを読み出せなかった)」と判定した場合には、
「リモコンコードの一区切りのデータをもう出力してし
まった」ということなので、ここで処理を終了する。
形データを読み出せなかった)」と判定した場合には、
「リモコンコードの一区切りのデータをもう出力してし
まった」ということなので、ここで処理を終了する。
【0120】一方、ステップ702で「データ終了では
ない(ステップ701で整形データを読み出せた)」と
判定した場合には、当該整形データ中のパルスの極性に
応じて整形後のリモコン信号の出力を設定し(ステップ
703)、読み出した整形値(当該整形データ中の整形
値)を比較器29の設定値とし(ステップ704)、カ
ウンタ30に対してリセット・スタート指示を行う(ス
テップ705)。
ない(ステップ701で整形データを読み出せた)」と
判定した場合には、当該整形データ中のパルスの極性に
応じて整形後のリモコン信号の出力を設定し(ステップ
703)、読み出した整形値(当該整形データ中の整形
値)を比較器29の設定値とし(ステップ704)、カ
ウンタ30に対してリセット・スタート指示を行う(ス
テップ705)。
【0121】第5に、図8を参照して、整形値決定ステ
ップ604における詳細な動作について説明する。
ップ604における詳細な動作について説明する。
【0122】整形処理手段23は、整形値決定ステップ
604の動作(カウント値読出しステップ602におい
てカウンタ28より読み出した値(カウント値)から整
形値を定める動作)として、以下のような処理を行う。
604の動作(カウント値読出しステップ602におい
てカウンタ28より読み出した値(カウント値)から整
形値を定める動作)として、以下のような処理を行う。
【0123】まず、前準備として、下限値・上限値・整
形値記憶部20の参照位置を先頭(図9中のエントリ#
0)にして、各エントリに格納されているデータを読み
出す準備を行う(ステップ801)。
形値記憶部20の参照位置を先頭(図9中のエントリ#
0)にして、各エントリに格納されているデータを読み
出す準備を行う(ステップ801)。
【0124】次に、現時点における参照位置のエントリ
における下限値と上限値とを読み、カウント値読出しス
テップ602でカウンタ28より読み出した値が当該下
限値から当該上限値までの範囲内であるか否かを判定
(チェック)する(ステップ802)。
における下限値と上限値とを読み、カウント値読出しス
テップ602でカウンタ28より読み出した値が当該下
限値から当該上限値までの範囲内であるか否かを判定
(チェック)する(ステップ802)。
【0125】ステップ802で「カウンタ28より読み
出した値が当該下限値から当該上限値までの範囲内であ
る」と判定した場合には、そのエントリに納められてい
る整形値を読み出し、リングバッファ21にそのときの
パルスの極性と当該整形値とをともに(対応させて)そ
のステップにおける整形データとして書き込む(ステッ
プ803)。
出した値が当該下限値から当該上限値までの範囲内であ
る」と判定した場合には、そのエントリに納められてい
る整形値を読み出し、リングバッファ21にそのときの
パルスの極性と当該整形値とをともに(対応させて)そ
のステップにおける整形データとして書き込む(ステッ
プ803)。
【0126】また、ステップ802で「カウンタ28よ
り読み出した値が当該下限値から当該上限値までの範囲
内ではない」と判定した場合には、参照位置を次のエン
トリに進め(ステップ804)、データがまだあるか否
か(次のエントリが存在するか否か)を判定する(ステ
ップ805)。
り読み出した値が当該下限値から当該上限値までの範囲
内ではない」と判定した場合には、参照位置を次のエン
トリに進め(ステップ804)、データがまだあるか否
か(次のエントリが存在するか否か)を判定する(ステ
ップ805)。
【0127】ステップ805で「データがもうない」、
すなわち「全てのエントリを参照してもカウンタ28よ
り読み出した値が下限値・上限値・整形値記憶部20に
設定されている下限値と上限値との範囲内に入らない」
と判定した場合には、「当該リモコン信号が少なくとも
当該TV放送視聴システムにおいてリモコン信号と認め
るものではない」と認識し、必要に応じて何らかのエラ
ー処理等を行う(ステップ806)。
すなわち「全てのエントリを参照してもカウンタ28よ
り読み出した値が下限値・上限値・整形値記憶部20に
設定されている下限値と上限値との範囲内に入らない」
と判定した場合には、「当該リモコン信号が少なくとも
当該TV放送視聴システムにおいてリモコン信号と認め
るものではない」と認識し、必要に応じて何らかのエラ
ー処理等を行う(ステップ806)。
【0128】一方、ステップ805で「データがまだあ
る」と判定した場合には、ステップ802に戻って上述
のチェックを繰り返す。
る」と判定した場合には、ステップ802に戻って上述
のチェックを繰り返す。
【0129】(2)第1の実施の形態の拡張 上記の第1の実施の形態に係るリモコン信号伝送方式に
関しては、以下のa〜dに示すような拡張が考えられ
る。
関しては、以下のa〜dに示すような拡張が考えられ
る。
【0130】a.本実施の形態では、波形の整形が、リ
モコン信号波形整形部9とリモコン信号波形整形部16
との2箇所で行われている。これに対して、回路の工夫
によりどちらか一方で十分という検証がなされれば、波
形の整形をどちらか一方だけ(サブユニット3側または
メインユニット2側のみ)で行うように構成しても差し
支えない。例えば、メインユニット2内のリモコン信号
波形整形部16のみで、サブユニット3,伝送路1,お
よびメインユニット2で生じる誤差の全てが補正できる
のならば、リモコン信号波形整形部9は不要になり、サ
ブユニット3の簡略化や低廉化を図ることができる。
モコン信号波形整形部9とリモコン信号波形整形部16
との2箇所で行われている。これに対して、回路の工夫
によりどちらか一方で十分という検証がなされれば、波
形の整形をどちらか一方だけ(サブユニット3側または
メインユニット2側のみ)で行うように構成しても差し
支えない。例えば、メインユニット2内のリモコン信号
波形整形部16のみで、サブユニット3,伝送路1,お
よびメインユニット2で生じる誤差の全てが補正できる
のならば、リモコン信号波形整形部9は不要になり、サ
ブユニット3の簡略化や低廉化を図ることができる。
【0131】b.本実施の形態では、同一の伝送路1が
使用されて、RF帯域波搬送リモコン信号とTV−RF
信号とが伝送されている。これに対して、両信号を別の
伝送路(リモコン信号用伝送路およびTV信号用伝送
路)を使用して伝送することも可能である。この場合に
は、メインユニット2側のTV信号混合部13およびリ
モコン信号分離部14ならびにサブユニット3側のリモ
コン信号混合部11およびTV信号分離部12が不要に
なり、メインユニット2およびサブユニット3の簡略化
や低廉化を図ることができる。ちなみに、この場合に
は、サブユニット3内のリモコン信号変調部10は、変
調して生成したRF帯域波搬送リモコン信号をリモコン
信号用伝送路を介して、メインユニット2内のリモコン
信号復調部15に送る。そして、リモコン信号復調部1
5は、そのRF帯域波搬送リモコン信号を復調し、復調
後のリモコン信号をリモコン信号波形整形部16に送
る。
使用されて、RF帯域波搬送リモコン信号とTV−RF
信号とが伝送されている。これに対して、両信号を別の
伝送路(リモコン信号用伝送路およびTV信号用伝送
路)を使用して伝送することも可能である。この場合に
は、メインユニット2側のTV信号混合部13およびリ
モコン信号分離部14ならびにサブユニット3側のリモ
コン信号混合部11およびTV信号分離部12が不要に
なり、メインユニット2およびサブユニット3の簡略化
や低廉化を図ることができる。ちなみに、この場合に
は、サブユニット3内のリモコン信号変調部10は、変
調して生成したRF帯域波搬送リモコン信号をリモコン
信号用伝送路を介して、メインユニット2内のリモコン
信号復調部15に送る。そして、リモコン信号復調部1
5は、そのRF帯域波搬送リモコン信号を復調し、復調
後のリモコン信号をリモコン信号波形整形部16に送
る。
【0132】c.本実施の形態では、同軸ケーブル等の
有線の伝送路1を使用してメインユニット2とサブユニ
ット3との間の伝送が行われることが想定されている。
これに対して、メインユニット2とサブユニット3との
間の伝送を、電波等を利用した無線伝送で実現してもよ
い。この場合に、RF帯域波搬送リモコン信号とTV−
RF信号との多重化方式(混合方式)には特に制限はな
く、周波数多重や時間多重等の方式が考えられる。ま
た、上記のbと同様に、RF帯域波搬送リモコン信号と
TV−RF信号とを多重化(混合)せずに、別に伝送す
ることも可能である。
有線の伝送路1を使用してメインユニット2とサブユニ
ット3との間の伝送が行われることが想定されている。
これに対して、メインユニット2とサブユニット3との
間の伝送を、電波等を利用した無線伝送で実現してもよ
い。この場合に、RF帯域波搬送リモコン信号とTV−
RF信号との多重化方式(混合方式)には特に制限はな
く、周波数多重や時間多重等の方式が考えられる。ま
た、上記のbと同様に、RF帯域波搬送リモコン信号と
TV−RF信号とを多重化(混合)せずに、別に伝送す
ることも可能である。
【0133】d.本実施の形態では、リモコン送信機7
から発信される信号が赤外線搬送リモコン信号であると
している。しかし、先にも言及したように、赤外線搬送
リモコン信号の代わりに、赤外線以外の光の帯域まで含
む電磁波によって搬送されるリモコン信号を用いること
も可能である。
から発信される信号が赤外線搬送リモコン信号であると
している。しかし、先にも言及したように、赤外線搬送
リモコン信号の代わりに、赤外線以外の光の帯域まで含
む電磁波によって搬送されるリモコン信号を用いること
も可能である。
【0134】(3) 第2の実施の形態 図10は、本発明の第2の実施の形態に係るリモコン信
号伝送方式の構成を示すブロック図である。
号伝送方式の構成を示すブロック図である。
【0135】図10を参照すると、本実施の形態に係る
リモコン信号伝送方式は、RF帯域波搬送数値データ信
号(RF帯域波によって搬送される信号でありリモコン
信号のパルスの極性および整形値を数値化して示す数値
データを示す信号)およびTV−RF信号が伝送される
伝送路1と、居間に設置されたメインユニット2と、個
室に設置されたサブユニット3と、メインユニット2に
接続されるTV放送受信機4およびTV受像機(主)5
と、サブユニット3に接続されるTV受像機(副)6
と、TV放送受信機4を制御するためのリモコン信号
(赤外線搬送リモコン信号)を送出するリモコン送信機
7とを含んで構成されている。なお、メインユニット2
やサブユニット3の設置箇所である「居間」や「個室」
というものは、あくまでも一例である。
リモコン信号伝送方式は、RF帯域波搬送数値データ信
号(RF帯域波によって搬送される信号でありリモコン
信号のパルスの極性および整形値を数値化して示す数値
データを示す信号)およびTV−RF信号が伝送される
伝送路1と、居間に設置されたメインユニット2と、個
室に設置されたサブユニット3と、メインユニット2に
接続されるTV放送受信機4およびTV受像機(主)5
と、サブユニット3に接続されるTV受像機(副)6
と、TV放送受信機4を制御するためのリモコン信号
(赤外線搬送リモコン信号)を送出するリモコン送信機
7とを含んで構成されている。なお、メインユニット2
やサブユニット3の設置箇所である「居間」や「個室」
というものは、あくまでも一例である。
【0136】メインユニット2は、TV信号混合部13
と、伝送路1上に送出された信号からRF帯域波搬送数
値データ信号のみを分離して取り出す数値データ信号分
離部140と、数値データ信号分離部140によって取
り出されたRF帯域波搬送数値データ信号を数値データ
信号に復調する数値データ信号復調部150と、数値デ
ータ信号復調部150によって出力された数値データ信
号(リモコン信号のパルスの極性および整形値を有する
信号)に対応するリモコン信号を生成するリモコン信号
生成部160と、リモコン信号生成部160によって生
成されたリモコン信号を赤外線搬送リモコン信号の形態
に変換した上でTV放送受信機4に対して発信するリモ
コン信号発信部17と、TV信号変調部18とを含んで
構成されている。
と、伝送路1上に送出された信号からRF帯域波搬送数
値データ信号のみを分離して取り出す数値データ信号分
離部140と、数値データ信号分離部140によって取
り出されたRF帯域波搬送数値データ信号を数値データ
信号に復調する数値データ信号復調部150と、数値デ
ータ信号復調部150によって出力された数値データ信
号(リモコン信号のパルスの極性および整形値を有する
信号)に対応するリモコン信号を生成するリモコン信号
生成部160と、リモコン信号生成部160によって生
成されたリモコン信号を赤外線搬送リモコン信号の形態
に変換した上でTV放送受信機4に対して発信するリモ
コン信号発信部17と、TV信号変調部18とを含んで
構成されている。
【0137】このように、本実施の形態におけるメイン
ユニット2では、第1の実施の形態におけるリモコン信
号波形整形部16の代わりにリモコン信号生成部160
が実装され、それに付随して数値データ信号分離部14
0(第1の実施の形態におけるリモコン信号分離部14
に相当する)および数値データ信号復調部150(第1
の実施の形態におけるリモコン信号復調部15に相当す
る)が実装されることとなる。
ユニット2では、第1の実施の形態におけるリモコン信
号波形整形部16の代わりにリモコン信号生成部160
が実装され、それに付随して数値データ信号分離部14
0(第1の実施の形態におけるリモコン信号分離部14
に相当する)および数値データ信号復調部150(第1
の実施の形態におけるリモコン信号復調部15に相当す
る)が実装されることとなる。
【0138】サブユニット3は、リモコン送信機7から
発信された赤外線搬送リモコン信号を受信し当該赤外線
搬送リモコン信号からリモコン信号を取り出すリモコン
信号受信部8と、リモコン信号受信部8によって取り出
されたリモコン信号における誤差を除去するように当該
リモコン信号の波形を整形し、整形後のリモコン信号の
パルスの極性およびパルス幅を示す数値データ信号を生
成するリモコン信号波形整形・数値データ生成部90
と、リモコン信号波形整形・数値データ生成部90によ
って生成された数値データ信号を伝送路1上の伝送に適
した形態のRF帯域波搬送数値データ信号に変調する数
値データ信号変調部100と、数値データ信号変調部1
00によって出力されたRF帯域波搬送数値データ信号
をTV−RF信号と混合して伝送路1に送り出す数値デ
ータ信号混合部110と、TV信号分離部12とを含ん
で構成されている。
発信された赤外線搬送リモコン信号を受信し当該赤外線
搬送リモコン信号からリモコン信号を取り出すリモコン
信号受信部8と、リモコン信号受信部8によって取り出
されたリモコン信号における誤差を除去するように当該
リモコン信号の波形を整形し、整形後のリモコン信号の
パルスの極性およびパルス幅を示す数値データ信号を生
成するリモコン信号波形整形・数値データ生成部90
と、リモコン信号波形整形・数値データ生成部90によ
って生成された数値データ信号を伝送路1上の伝送に適
した形態のRF帯域波搬送数値データ信号に変調する数
値データ信号変調部100と、数値データ信号変調部1
00によって出力されたRF帯域波搬送数値データ信号
をTV−RF信号と混合して伝送路1に送り出す数値デ
ータ信号混合部110と、TV信号分離部12とを含ん
で構成されている。
【0139】このように、本実施の形態におけるサブユ
ニット3では、第1の実施の形態におけるリモコン信号
波形整形部9の代わりにリモコン信号波形整形・数値デ
ータ生成部90が実装され、それに付随して数値データ
信号変調部100(第1の実施の形態におけるリモコン
信号変調部10に相当する)および数値データ信号混合
部110(第1の実施の形態におけるリモコン信号混合
部11に相当する)が実装されることとなる。なお、リ
モコン信号波形整形・数値データ生成部90の「リモコ
ン信号の波形整形機能」は、第1の実施の形態における
リモコン信号波形整形部9の「リモコン信号の波形整形
機能」を実現するための構成や動作と同様の構成や動作
によって実現される(図2および図3ならびに図5〜図
9参照)。
ニット3では、第1の実施の形態におけるリモコン信号
波形整形部9の代わりにリモコン信号波形整形・数値デ
ータ生成部90が実装され、それに付随して数値データ
信号変調部100(第1の実施の形態におけるリモコン
信号変調部10に相当する)および数値データ信号混合
部110(第1の実施の形態におけるリモコン信号混合
部11に相当する)が実装されることとなる。なお、リ
モコン信号波形整形・数値データ生成部90の「リモコ
ン信号の波形整形機能」は、第1の実施の形態における
リモコン信号波形整形部9の「リモコン信号の波形整形
機能」を実現するための構成や動作と同様の構成や動作
によって実現される(図2および図3ならびに図5〜図
9参照)。
【0140】上述の第1の実施の形態に係るリモコン信
号伝送方式では、サブユニット3内のリモコン波形整形
部9で波形が整形されたリモコン信号(パルス信号)が
メインユニット2に伝送されている。
号伝送方式では、サブユニット3内のリモコン波形整形
部9で波形が整形されたリモコン信号(パルス信号)が
メインユニット2に伝送されている。
【0141】これに対して、本実施の形態に係るリモコ
ン信号伝送方式では、以下に示すような特有の動作が行
われる。
ン信号伝送方式では、以下に示すような特有の動作が行
われる。
【0142】すなわち、サブユニット3内のリモコン信
号波形整形・数値データ生成部90は、リモコン信号受
信部8から受け取ったリモコン信号の波形を整形した後
に、当該リモコン信号のパルスの極性とパルス幅とを示
す数値データを生成し、その数値データを有する数値デ
ータ信号を数値データ信号変調部100に送る。
号波形整形・数値データ生成部90は、リモコン信号受
信部8から受け取ったリモコン信号の波形を整形した後
に、当該リモコン信号のパルスの極性とパルス幅とを示
す数値データを生成し、その数値データを有する数値デ
ータ信号を数値データ信号変調部100に送る。
【0143】数値データ信号変調部100は、第1の実
施の形態におけるリモコン信号変調部10と同様に、数
値データ信号を対象として変調処理を行い、RF帯域波
搬送数値データ信号を出力する。また、数値データ信号
混合部110は、第1の実施の形態におけるリモコン信
号混合部11と同様に、RF帯域波搬送数値データ信号
を対象としてTV−RF信号との混合処理を行う(こう
して、伝送路1を介してサブユニット3からメインユニ
ット2にRF帯域波搬送数値データ信号が伝送され
る)。
施の形態におけるリモコン信号変調部10と同様に、数
値データ信号を対象として変調処理を行い、RF帯域波
搬送数値データ信号を出力する。また、数値データ信号
混合部110は、第1の実施の形態におけるリモコン信
号混合部11と同様に、RF帯域波搬送数値データ信号
を対象としてTV−RF信号との混合処理を行う(こう
して、伝送路1を介してサブユニット3からメインユニ
ット2にRF帯域波搬送数値データ信号が伝送され
る)。
【0144】また、メインユニット2内の数値データ信
号分離部140は、第1の実施の形態におけるリモコン
信号分離部14と同様に、伝送路1上の信号からRF帯
域波搬送数値データ信号を取り出す分離処理を行う。ま
た、数値データ信号復調部150は、第1の実施の形態
におけるリモコン信号復調部15と同様に、数値データ
信号を対象とする復調処理を行い、その数値データ信号
をリモコン信号生成部160に送る。
号分離部140は、第1の実施の形態におけるリモコン
信号分離部14と同様に、伝送路1上の信号からRF帯
域波搬送数値データ信号を取り出す分離処理を行う。ま
た、数値データ信号復調部150は、第1の実施の形態
におけるリモコン信号復調部15と同様に、数値データ
信号を対象とする復調処理を行い、その数値データ信号
をリモコン信号生成部160に送る。
【0145】その上で、リモコン信号生成部160は、
当該数値データ信号によって示される数値データ(パル
スの極性とパルス幅とを示す数値データ)からリモコン
信号を生成し、リモコン信号発信部17に当該リモコン
信号を送る。
当該数値データ信号によって示される数値データ(パル
スの極性とパルス幅とを示す数値データ)からリモコン
信号を生成し、リモコン信号発信部17に当該リモコン
信号を送る。
【0146】なお、上記以外の第2の実施の形態に係る
リモコン信号伝送方式の動作は、第1の実施の形態に係
るリモコン信号伝送方式の動作と同じものとなるので、
その詳しい説明を割愛する。
リモコン信号伝送方式の動作は、第1の実施の形態に係
るリモコン信号伝送方式の動作と同じものとなるので、
その詳しい説明を割愛する。
【0147】また、上記(2)で述べた「第1の実施の
形態の拡張」におけるb,c,およびdに示す態様の拡
張は、第2の実施の形態に係るリモコン信号伝送方式に
おいても同様に妥当する。
形態の拡張」におけるb,c,およびdに示す態様の拡
張は、第2の実施の形態に係るリモコン信号伝送方式に
おいても同様に妥当する。
【0148】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
以下に示すような効果が生じる。
以下に示すような効果が生じる。
【0149】第1の効果は、TV放送受信機(有料TV
放送受信機等)をリモコン送信機にて操作する際に、T
V放送受信機が設置された居間等の特定の部屋とは別の
部屋(個室等)からサブユニットおよびメインユニット
を介して操作する場合にも、当該特定の部屋において直
接操作する場合と同等の感度(到達距離や角度範囲)を
達成できるという点である。
放送受信機等)をリモコン送信機にて操作する際に、T
V放送受信機が設置された居間等の特定の部屋とは別の
部屋(個室等)からサブユニットおよびメインユニット
を介して操作する場合にも、当該特定の部屋において直
接操作する場合と同等の感度(到達距離や角度範囲)を
達成できるという点である。
【0150】このような効果が生じる理由は、波形整形
の実行により、メインユニット内のリモコン信号発信部
から発せられる赤外線搬送リモコン信号等の品質が、リ
モコン送信機から発せられる赤外線搬送リモコン信号等
の品質と同等に保たれるためである。
の実行により、メインユニット内のリモコン信号発信部
から発せられる赤外線搬送リモコン信号等の品質が、リ
モコン送信機から発せられる赤外線搬送リモコン信号等
の品質と同等に保たれるためである。
【0151】第2の効果は、上記の第1の効果を実現す
る際に、リモコンコードの制約を受けることがないとい
う点である。すなわち、マルチベンダ対応とすることが
可能となり、さらに本発明に係るリモコン信号伝送方式
の導入後のリモコンコードの追加にも対応でき、機能が
追加された後継機種/他機種にTV放送受信機等をリプ
レースする際にも単に接続を取り替えるのみで対応でき
るという点である。
る際に、リモコンコードの制約を受けることがないとい
う点である。すなわち、マルチベンダ対応とすることが
可能となり、さらに本発明に係るリモコン信号伝送方式
の導入後のリモコンコードの追加にも対応でき、機能が
追加された後継機種/他機種にTV放送受信機等をリプ
レースする際にも単に接続を取り替えるのみで対応でき
るという点である。
【0152】このような効果が生じる理由は、リモコン
信号のパルス幅のみで波形整形を管理しているので、リ
モコンコードの相違や変更に影響を受けないためであ
る。
信号のパルス幅のみで波形整形を管理しているので、リ
モコンコードの相違や変更に影響を受けないためであ
る。
【図1】本発明の第1の実施の形態に係るリモコン信号
伝送方式の構成を示すブロック図である。
伝送方式の構成を示すブロック図である。
【図2】図1中のリモコン信号波形整形部の構成の一例
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図3】図2中の第1のカウンタおよび第2のカウンタ
の構成の一例を示すブロック図である。
の構成の一例を示すブロック図である。
【図4】図1に示すリモコン信号伝送方式の処理を示す
流れ図である。
流れ図である。
【図5】図2に示すリモコン信号波形整形部の処理を示
す流れ図である。
す流れ図である。
【図6】図5中の整形データ生成ステップの詳細な処理
を示す流れ図である。
を示す流れ図である。
【図7】図5中の整形後パルス信号出力ステップの詳細
な処理を示す流れ図である。
な処理を示す流れ図である。
【図8】図6中の整形値決定ステップの詳細な処理を示
す流れ図である。
す流れ図である。
【図9】図2中の下限値・上限値・整形値記憶部および
リングバッファの記憶内容の一例を示す図である。
リングバッファの記憶内容の一例を示す図である。
【図10】本発明の第2の実施の形態に係るリモコン信
号伝送方式の構成を示すブロック図である。
号伝送方式の構成を示すブロック図である。
1 伝送路 2 メインユニット 3 サブユニット 4 TV放送受信機 5 TV受像機(主) 6 TV受像機(副) 7 リモコン送信機 8 リモコン信号受信部 9,16 リモコン信号波形整形部 10 リモコン信号変調部 11 リモコン信号混合部 12 TV信号分離部 13 TV信号混合部 14 リモコン信号分離部 15 リモコン信号復調部 17 リモコン信号発信部 18 TV信号変調部 19 記憶装置 20 下限値・上限値・整形値記憶部 21 リングバッファ 22 データ処理装置 23 整形処理手段 24 第1のカウンタ 25 第2のカウンタ 26 発振器 27,29 比較器 28,30 カウンタ 90 リモコン信号波形整形・数値データ生成部 100 数値データ信号変調部 110 数値データ信号混合部 140 数値データ信号分離部 150 数値データ信号復調部 160 リモコン信号生成部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04Q 9/00 321
Claims (10)
- 【請求項1】 メインユニットとサブユニットとが伝送
路によって接続されるTV放送視聴システムにおいて、
リモコン送信機から発信された赤外線搬送リモコン信号
を受信し当該赤外線搬送リモコン信号からリモコン信号
を取り出すサブユニット内のリモコン信号受信部と、前
記リモコン信号受信部によって取り出されたリモコン信
号における誤差を除去するように当該リモコン信号の波
形を整形するサブユニット内のリモコン信号波形整形部
と、サブユニット内の前記リモコン信号波形整形部によ
って整形されたリモコン信号を伝送路上の伝送に適した
形態のRF帯域波搬送リモコン信号に変調するサブユニ
ット内のリモコン信号変調部と、前記リモコン信号変調
部によって出力されたRF帯域波搬送リモコン信号をT
V−RF信号と混合して伝送路に送り出すサブユニット
内のリモコン信号混合部と、前記リモコン信号混合部に
よって伝送路上に送出された信号からRF帯域波搬送リ
モコン信号を分離して取り出すメインユニット内のリモ
コン信号分離部と、前記リモコン信号分離部によって取
り出されたRF帯域波搬送リモコン信号をリモコン信号
に復調するメインユニット内のリモコン信号復調部と、
前記リモコン信号復調部によって出力されたリモコン信
号における誤差を除去するように当該リモコン信号の波
形を整形するメインユニット内のリモコン信号波形整形
部と、メインユニット内の前記リモコン信号波形整形部
によって整形されたリモコン信号を赤外線搬送リモコン
信号の形態に変換した上でTV放送受信機に対して発信
するメインユニット内のリモコン信号発信部とを有する
ことを特徴とするリモコン信号伝送方式。 - 【請求項2】 メインユニットとサブユニットとがリモ
コン信号用伝送路およびTV信号用伝送路によって接続
されるTV放送視聴システムにおいて、リモコン送信機
から発信された赤外線搬送リモコン信号を受信し当該赤
外線搬送リモコン信号からリモコン信号を取り出すサブ
ユニット内のリモコン信号受信部と、前記リモコン信号
受信部によって取り出されたリモコン信号における誤差
を除去するように当該リモコン信号の波形を整形するサ
ブユニット内のリモコン信号波形整形部と、サブユニッ
ト内の前記リモコン信号波形整形部によって整形された
リモコン信号をリモコン信号用伝送路上の伝送に適した
形態のRF帯域波搬送リモコン信号に変調してリモコン
信号用伝送路に送り出すサブユニット内のリモコン信号
変調部と、前記リモコン信号変調部によってリモコン信
号用伝送路上に送出されたRF帯域波搬送リモコン信号
をリモコン信号に復調するメインユニット内のリモコン
信号復調部と、前記リモコン信号復調部によって出力さ
れたリモコン信号における誤差を除去するように当該リ
モコン信号の波形を整形するメインユニット内のリモコ
ン信号波形整形部と、メインユニット内の前記リモコン
信号波形整形部によって整形されたリモコン信号を赤外
線搬送リモコン信号の形態に変換した上でTV放送受信
機に対して発信するメインユニット内のリモコン信号発
信部とを有することを特徴とするリモコン信号伝送方
式。 - 【請求項3】 サポート対象リモコン信号において存在
する全ての種類のパルス幅について、下限値と上限値と
整形値とが格納されている下限値・上限値・整形値記憶
部と、整形対象のリモコン信号の各ステップについて、
パルスの極性とそのパルス幅の整形値とが順次書き込ま
れ順次読み出されるリングバッファと、整形前のリモコ
ン信号の各ステップについてパルス幅を測定し当該測定
結果から前記下限値・上限値・整形値記憶部を参照して
整形値を決定しその決定結果を前記リングバッファに格
納し、上記のように前記リングバッファに格納した各ス
テップについての整形データから整形後のリモコン信号
のパルスを生成する整形処理手段と、を有するリモコン
信号波形整形部によってリモコン信号の波形整形機能を
実現する請求項1または請求項2記載のリモコン信号伝
送方式。 - 【請求項4】 リモコン信号の波形の整形がメインユニ
ットでのみ行われることを特徴とする請求項1,請求項
2,または請求項3記載のリモコン信号伝送方式。 - 【請求項5】 リモコン信号の波形の整形がサブユニッ
トでのみ行われることを特徴とする請求項1,請求項
2,または請求項3記載のリモコン信号伝送方式。 - 【請求項6】 メインユニットとサブユニットとが伝送
路によって接続されるTV放送視聴システムにおいて、
リモコン送信機から発信された赤外線搬送リモコン信号
を受信し当該赤外線搬送リモコン信号からリモコン信号
を取り出すサブユニット内のリモコン信号受信部と、前
記リモコン信号受信部によって取り出されたリモコン信
号における誤差を除去するように当該リモコン信号の波
形を整形し、整形後のリモコン信号のパルスの極性およ
びパルス幅を示す数値データ信号を生成するサブユニッ
ト内のリモコン信号波形整形・数値データ生成部と、前
記リモコン信号波形整形・数値データ生成部によって生
成された数値データ信号を伝送路上の伝送に適した形態
のRF帯域波搬送数値データ信号に変調するサブユニッ
ト内の数値データ信号変調部と、前記数値データ信号変
調部によって出力されたRF帯域波搬送数値データ信号
をTV−RF信号と混合して伝送路に送り出すサブユニ
ット内の数値データ信号混合部と、前記数値データ信号
混合部によって伝送路上に送出された信号からRF帯域
波搬送数値データ信号を分離して取り出すメインユニッ
ト内の数値データ信号分離部と、前記数値データ信号分
離部によって取り出されたRF帯域波搬送数値データ信
号を数値データ信号に復調するメインユニット内の数値
データ信号復調部と、前記数値データ信号復調部によっ
て出力された数値データ信号に対応するリモコン信号を
生成するメインユニット内のリモコン信号生成部と、前
記リモコン信号生成部によって生成されたリモコン信号
を赤外線搬送リモコン信号の形態に変換した上でTV放
送受信機に対して発信するメインユニット内のリモコン
信号発信部とを有することを特徴とするリモコン信号伝
送方式。 - 【請求項7】 メインユニットとサブユニットとがリモ
コン信号用伝送路およびTV信号用伝送路によって接続
されるTV放送視聴システムにおいて、リモコン送信機
から発信された赤外線搬送リモコン信号を受信し当該赤
外線搬送リモコン信号からリモコン信号を取り出すサブ
ユニット内のリモコン信号受信部と、前記リモコン信号
受信部によって取り出されたリモコン信号における誤差
を除去するように当該リモコン信号の波形を整形し、整
形後のリモコン信号のパルスの極性およびパルス幅を示
す数値データ信号を生成するサブユニット内のリモコン
信号波形整形・数値データ生成部と、前記リモコン信号
波形整形・数値データ生成部によって生成された数値デ
ータ信号をリモコン信号用伝送路上の伝送に適した形態
のRF帯域波搬送数値データ信号に変調してリモコン信
号用伝送路に送り出すサブユニット内の数値データ信号
変調部と、前記数値データ信号変調部によってリモコン
信号用伝送路上に送出されたRF帯域波搬送数値データ
信号を数値データ信号に復調するメインユニット内の数
値データ信号復調部と、前記数値データ信号復調部によ
って出力された数値データ信号に対応するリモコン信号
を生成するメインユニット内のリモコン信号生成部と、
前記リモコン信号生成部によって生成されたリモコン信
号を赤外線搬送リモコン信号の形態に変換した上でTV
放送受信機に対して発信するメインユニット内のリモコ
ン信号発信部とを有することを特徴とするリモコン信号
伝送方式。 - 【請求項8】 サポート対象リモコン信号において存在
する全ての種類のパルス幅について、下限値と上限値と
整形値とが格納されている下限値・上限値・整形値記憶
部と、整形対象のリモコン信号の各ステップについて、
パルスの極性とそのパルス幅の整形値とが順次書き込ま
れ順次読み出されるリングバッファと、整形前のリモコ
ン信号の各ステップについてパルス幅を測定し当該測定
結果から前記下限値・上限値・整形値記憶部を参照して
整形値を決定しその決定結果を前記リングバッファに格
納し、上記のように前記リングバッファに格納した各ス
テップについての整形データから整形後のリモコン信号
のパルスを生成する整形処理手段と、を有するリモコン
信号波形整形・数値データ生成部によってリモコン信号
の波形整形機能を実現する請求項6または請求項7記載
のリモコン信号伝送方式。 - 【請求項9】 赤外線搬送リモコン信号に代えて「赤外
線以外の光の帯域まで含む電磁波によって搬送されるリ
モコン信号」が適用される請求項1,請求項2,請求項
3,請求項4,請求項5,請求項6,請求項7,または
請求項8記載のリモコン信号伝送方式。 - 【請求項10】 メインユニットとサブユニットとの間
の伝送が伝送路による伝送に代えて無線伝送によって実
現されることを特徴とする請求項1,請求項2,請求項
3,請求項4,請求項5,請求項6,請求項7,請求項
8,または請求項9記載のリモコン信号伝送方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11155774A JP2000350052A (ja) | 1999-06-02 | 1999-06-02 | リモコン信号伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11155774A JP2000350052A (ja) | 1999-06-02 | 1999-06-02 | リモコン信号伝送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000350052A true JP2000350052A (ja) | 2000-12-15 |
Family
ID=15613122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11155774A Pending JP2000350052A (ja) | 1999-06-02 | 1999-06-02 | リモコン信号伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000350052A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006157370A (ja) * | 2004-11-29 | 2006-06-15 | Toshiba Corp | ネットワーク型映像制御装置およびその制御方法 |
| JP2007174356A (ja) * | 2005-12-22 | 2007-07-05 | Rb Controls Co | Rfコンバータ装置 |
| US7376189B2 (en) | 2003-09-11 | 2008-05-20 | Sharp Kabushiki Kaisha | Remote control signal reception circuit, remote control signal reception method, remote control signal reception program, and computer-readable storage medium storing the program |
| JP2009265869A (ja) * | 2008-04-24 | 2009-11-12 | Dx Antenna Co Ltd | 屋外照明システム |
-
1999
- 1999-06-02 JP JP11155774A patent/JP2000350052A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7376189B2 (en) | 2003-09-11 | 2008-05-20 | Sharp Kabushiki Kaisha | Remote control signal reception circuit, remote control signal reception method, remote control signal reception program, and computer-readable storage medium storing the program |
| JP2006157370A (ja) * | 2004-11-29 | 2006-06-15 | Toshiba Corp | ネットワーク型映像制御装置およびその制御方法 |
| JP2007174356A (ja) * | 2005-12-22 | 2007-07-05 | Rb Controls Co | Rfコンバータ装置 |
| JP2009265869A (ja) * | 2008-04-24 | 2009-11-12 | Dx Antenna Co Ltd | 屋外照明システム |
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