JPH08322036A - 情報信号伝送システム、情報信号送出装置及び情報信号受信装置 - Google Patents
情報信号伝送システム、情報信号送出装置及び情報信号受信装置Info
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- JPH08322036A JPH08322036A JP7151120A JP15112095A JPH08322036A JP H08322036 A JPH08322036 A JP H08322036A JP 7151120 A JP7151120 A JP 7151120A JP 15112095 A JP15112095 A JP 15112095A JP H08322036 A JPH08322036 A JP H08322036A
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- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】簡易な構成で、ネットワークの形成、端末の追
加等を簡易に実施することができる情報信号伝送システ
ム、情報信号送出装置及び情報信号受信装置を提案す
る。 【構成】パケットの形式により端末を指定する交信用信
号SC1を基地局(4)側から送出すると共に、この交
信用信号SC1の一部を端末側で更新して順次伝送す
る。
加等を簡易に実施することができる情報信号伝送システ
ム、情報信号送出装置及び情報信号受信装置を提案す
る。 【構成】パケットの形式により端末を指定する交信用信
号SC1を基地局(4)側から送出すると共に、この交
信用信号SC1の一部を端末側で更新して順次伝送す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報信号伝送システ
ム、情報信号送出装置及び情報信号受信装置に関し、例
えばビデオオンデマンド(VOD:Video On Demand )
に適用して、パケットの形式により端末を指定する交信
用信号を基地局側から送出すると共に、この交信用信号
の一部を端末で更新して順次伝送することにより、簡易
な構成で、ネットワークの形成、端末の追加等を簡易に
実施することができるようにする。
ム、情報信号送出装置及び情報信号受信装置に関し、例
えばビデオオンデマンド(VOD:Video On Demand )
に適用して、パケットの形式により端末を指定する交信
用信号を基地局側から送出すると共に、この交信用信号
の一部を端末で更新して順次伝送することにより、簡易
な構成で、ネットワークの形成、端末の追加等を簡易に
実施することができるようにする。
【0002】
【従来の技術】従来、ビデオオンデマンドにおいては、
各端末からの要求に応じてテレビ番組等を配信すること
により、各ユーザの所望するサービスを所望するタイミ
ングで提供できるようになされている。
各端末からの要求に応じてテレビ番組等を配信すること
により、各ユーザの所望するサービスを所望するタイミ
ングで提供できるようになされている。
【0003】このためこの種のビデオオンデマンドにお
いては、各端末と基地局とを伝送路で接続して双方向ネ
ットワークを形成し、この伝送路を介して基地局から各
端末にテレビ番組等を提供する。また基地局において
は、この伝送路を介して各端末を順次指定し、この伝送
路又は電話回線等の別回線を介して各端末の要求を受信
し、この要求に応じてビデオサーバー等を制御するよう
になされている。
いては、各端末と基地局とを伝送路で接続して双方向ネ
ットワークを形成し、この伝送路を介して基地局から各
端末にテレビ番組等を提供する。また基地局において
は、この伝送路を介して各端末を順次指定し、この伝送
路又は電話回線等の別回線を介して各端末の要求を受信
し、この要求に応じてビデオサーバー等を制御するよう
になされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところでこのように1
つの伝送路を番組の提供と各端末の要求とに使用する場
合、1つの伝送路でテレビ番組等と各端末の要求とを双
方向に伝送することになり、結局、充分な信頼性を確保
するために各端末の構成、基地局の構成が煩雑になる問
題がある。
つの伝送路を番組の提供と各端末の要求とに使用する場
合、1つの伝送路でテレビ番組等と各端末の要求とを双
方向に伝送することになり、結局、充分な信頼性を確保
するために各端末の構成、基地局の構成が煩雑になる問
題がある。
【0005】またこのように各端末と基地局とを伝送路
で接続して双方向ネットワークを形成する場合にあって
は、この伝送路の敷設工事に時間を要し、特に公道を跨
ぐ場合等にあっては、工期が長大になる。このため従来
のビデオオンデマンドにおいては、簡易にネットワーク
を形成することが困難な問題があり、また端末の追加も
簡易に実施できない問題があった。
で接続して双方向ネットワークを形成する場合にあって
は、この伝送路の敷設工事に時間を要し、特に公道を跨
ぐ場合等にあっては、工期が長大になる。このため従来
のビデオオンデマンドにおいては、簡易にネットワーク
を形成することが困難な問題があり、また端末の追加も
簡易に実施できない問題があった。
【0006】またこのような双方向ネットワークにおい
ては、伝送路を介して各端末を順次指定することによ
り、各端末に固有のコードが割り当てられるように形成
されており、現在のところ、工場出荷時、又は各端末の
設置現場にてこの固有のコードをセットするようになさ
れている。これにより端末の故障等により端末装置を交
換する場合等、この固有コードを間違えなくセットする
必要があり、その分メンテナンスの作業が煩雑になり、
またこの点からも端末を簡易に追加できない問題があっ
た。
ては、伝送路を介して各端末を順次指定することによ
り、各端末に固有のコードが割り当てられるように形成
されており、現在のところ、工場出荷時、又は各端末の
設置現場にてこの固有のコードをセットするようになさ
れている。これにより端末の故障等により端末装置を交
換する場合等、この固有コードを間違えなくセットする
必要があり、その分メンテナンスの作業が煩雑になり、
またこの点からも端末を簡易に追加できない問題があっ
た。
【0007】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、簡易な構成で、ネットワークの形成、新規端末の設
置を簡易に実施することができる情報信号伝送システ
ム、情報信号送出装置及び情報信号受信装置を提案しよ
うとするものである。
で、簡易な構成で、ネットワークの形成、新規端末の設
置を簡易に実施することができる情報信号伝送システ
ム、情報信号送出装置及び情報信号受信装置を提案しよ
うとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては、基地装置から送出した情報信号を
複数の端末装置で受信すると共に、これら複数の端末装
置から先の基地装置にデータ列を伝送する情報信号伝送
システムに適用する。ここでこの基地装置が、順次端末
装置を指定するパケットが繰り返されてなるパケット列
を繰り返して、先の情報信号と共に送出し、これら複数
の端末装置が、直列に接続され、かつ各端末装置が、先
の情報信号を受信すると共に続く端末装置に送出し、対
応するパケットの内容を先のデータ列により更新して続
く端末装置に送出する。また複数の端末装置の終端の端
末装置が、先の情報信号を受信し、先のパケット列の対
応するパケットの内容を先のデータ列により更新して基
地装置に送出する。
め本発明においては、基地装置から送出した情報信号を
複数の端末装置で受信すると共に、これら複数の端末装
置から先の基地装置にデータ列を伝送する情報信号伝送
システムに適用する。ここでこの基地装置が、順次端末
装置を指定するパケットが繰り返されてなるパケット列
を繰り返して、先の情報信号と共に送出し、これら複数
の端末装置が、直列に接続され、かつ各端末装置が、先
の情報信号を受信すると共に続く端末装置に送出し、対
応するパケットの内容を先のデータ列により更新して続
く端末装置に送出する。また複数の端末装置の終端の端
末装置が、先の情報信号を受信し、先のパケット列の対
応するパケットの内容を先のデータ列により更新して基
地装置に送出する。
【0009】このとき先の端末装置が、入出力間を短絡
する短絡回路を有し、対応するパケットの内容を先のデ
ータ列により更新する処理に異常が検出されると、この
短絡回路により入出力間を短絡する。
する短絡回路を有し、対応するパケットの内容を先のデ
ータ列により更新する処理に異常が検出されると、この
短絡回路により入出力間を短絡する。
【0010】これに代え基地装置が、先の複数の端末装
置の数、又は先のデータ列により検出される各端末装置
からの要求に応じて、各パケットの大きさを可変する。
置の数、又は先のデータ列により検出される各端末装置
からの要求に応じて、各パケットの大きさを可変する。
【0011】またこれに代え、先のパケット列を形成す
るパケットが、複数の端末装置をそれぞれ指定する複数
の端末装置の数に対応するパケットと、未登録のアドレ
スが割り当てられた新規登録用パケットでなり、先の複
数の端末装置に追加された新規の端末装置が、この新規
登録用パケットの内容を更新して続く端末装置又は先の
基地装置に送出し、基地装置が、更新された新規登録用
パケットの内容により、新規の端末装置を登録し、該登
録した端末装置を指定するパケットをパケット列に加え
て送出する。
るパケットが、複数の端末装置をそれぞれ指定する複数
の端末装置の数に対応するパケットと、未登録のアドレ
スが割り当てられた新規登録用パケットでなり、先の複
数の端末装置に追加された新規の端末装置が、この新規
登録用パケットの内容を更新して続く端末装置又は先の
基地装置に送出し、基地装置が、更新された新規登録用
パケットの内容により、新規の端末装置を登録し、該登
録した端末装置を指定するパケットをパケット列に加え
て送出する。
【0012】またこれに代え、基地装置が、先の更新さ
れたパケットの内容に応じて、該パケットの内容により
指定される端末装置を指定する転送用のパケットを生成
し、この転送用のパケットにより更新されたパケットの
内容を転送する。
れたパケットの内容に応じて、該パケットの内容により
指定される端末装置を指定する転送用のパケットを生成
し、この転送用のパケットにより更新されたパケットの
内容を転送する。
【0013】また情報信号送出装置において、順次各端
末装置を指定するパケットを繰り返してなるパケット列
を繰り返して、規定の情報信号と共に端末装置に送出
し、この端末装置から返送されるパケットの内容に応じ
て動作を切り換える。
末装置を指定するパケットを繰り返してなるパケット列
を繰り返して、規定の情報信号と共に端末装置に送出
し、この端末装置から返送されるパケットの内容に応じ
て動作を切り換える。
【0014】このとき、先の端末装置の数、又はパケッ
トの内容により検出される各端末装置からの要求に応じ
て、各パケットの大きさを可変する。
トの内容により検出される各端末装置からの要求に応じ
て、各パケットの大きさを可変する。
【0015】またこれに代え、先のパケット列を形成す
るパケットが、複数の端末装置をそれぞれ指定する複数
の端末装置の数に対応するパケットと、未登録のアドレ
スが割り当てられた新規登録用パケットでなり、情報信
号送出装置が、端末装置より返送される新規登録用パケ
ットの内容により、新規登録用パケットの内容を更新し
た端末装置を登録し、該登録した端末装置を指定するパ
ケットを先のパケット列に加えて送出する。
るパケットが、複数の端末装置をそれぞれ指定する複数
の端末装置の数に対応するパケットと、未登録のアドレ
スが割り当てられた新規登録用パケットでなり、情報信
号送出装置が、端末装置より返送される新規登録用パケ
ットの内容により、新規登録用パケットの内容を更新し
た端末装置を登録し、該登録した端末装置を指定するパ
ケットを先のパケット列に加えて送出する。
【0016】またこれに代え、先の更新されたパケット
の内容に応じて、該パケットの内容により指定される端
末装置を指定する転送用のパケットを生成し、この転送
用のパケットにより更新されたパケットの内容を転送す
る。
の内容に応じて、該パケットの内容により指定される端
末装置を指定する転送用のパケットを生成し、この転送
用のパケットにより更新されたパケットの内容を転送す
る。
【0017】また情報信号受信装置に適用して、基地装
置より送出された情報信号を分岐して送出し、この情報
信号と共に基地装置より送出されたパケット列のうち、
対応するパケットの内容を規定のデータ列により更新し
て送出する。
置より送出された情報信号を分岐して送出し、この情報
信号と共に基地装置より送出されたパケット列のうち、
対応するパケットの内容を規定のデータ列により更新し
て送出する。
【0018】このとき、対応するパケットの内容を先の
データ列により更新する処理に異常が検出されると、短
絡回路により入出力間を短絡する。
データ列により更新する処理に異常が検出されると、短
絡回路により入出力間を短絡する。
【0019】またこれに代え、先のパケット列を形成す
るパケットが、他の情報信号受信装置をそれぞれ指定す
るパケットと、未登録のアドレスが割り当てられた新規
登録用パケットでなり、この情報信号受信装置が、先の
新規登録用パケットの内容を更新して基地装置に登録を
要求する。
るパケットが、他の情報信号受信装置をそれぞれ指定す
るパケットと、未登録のアドレスが割り当てられた新規
登録用パケットでなり、この情報信号受信装置が、先の
新規登録用パケットの内容を更新して基地装置に登録を
要求する。
【0020】
【作用】基地装置が、順次端末装置を指定するパケット
が繰り返されてなるパケット列を繰り返して先の情報信
号と共に送出し、複数の端末装置が、直列に接続され、
かつ各端末装置が、先の情報信号を受信すると共に続く
端末装置に送出し、対応するパケットの内容を先のデー
タ列により更新して続く端末装置に送出すれば、最終端
の端末装置においては、直列に接続された各端末からの
データ列が各パケットに割り当てられて入力される。こ
れにより終端の端末装置が、先の情報信号を受信し、先
のパケット列の対応するパケットの内容を先のデータ列
により更新して基地装置に送出すれば、各端末装置のデ
ータ列を纏めて伝送することができる。
が繰り返されてなるパケット列を繰り返して先の情報信
号と共に送出し、複数の端末装置が、直列に接続され、
かつ各端末装置が、先の情報信号を受信すると共に続く
端末装置に送出し、対応するパケットの内容を先のデー
タ列により更新して続く端末装置に送出すれば、最終端
の端末装置においては、直列に接続された各端末からの
データ列が各パケットに割り当てられて入力される。こ
れにより終端の端末装置が、先の情報信号を受信し、先
のパケット列の対応するパケットの内容を先のデータ列
により更新して基地装置に送出すれば、各端末装置のデ
ータ列を纏めて伝送することができる。
【0021】このとき先の端末装置が、入出力間を短絡
する短絡回路を有し、対応するパケットの内容を先のデ
ータ列により更新する処理に異常が検出されると、この
短絡回路により入出力間を短絡すれば、何れかの端末装
置で異常が発生した場合でも、データ列を伝送すること
ができる。
する短絡回路を有し、対応するパケットの内容を先のデ
ータ列により更新する処理に異常が検出されると、この
短絡回路により入出力間を短絡すれば、何れかの端末装
置で異常が発生した場合でも、データ列を伝送すること
ができる。
【0022】またこれに代え基地装置が、先の複数の端
末装置の数、又は先のデータ列により検出される各端末
装置からの要求に応じて、各パケットの大きさを可変す
れば、パケット列を先の情報信号と共に繰り返し送出し
て、各端末を指定するパケットの時間間隔を短縮するこ
とができる。
末装置の数、又は先のデータ列により検出される各端末
装置からの要求に応じて、各パケットの大きさを可変す
れば、パケット列を先の情報信号と共に繰り返し送出し
て、各端末を指定するパケットの時間間隔を短縮するこ
とができる。
【0023】またこれに代え、先のパケット列を形成す
るパケットが、複数の端末装置をそれぞれ指定する複数
の端末装置の数に対応するパケットと、未登録のアドレ
スが割り当てられた新規登録用パケットでなり、先の複
数の端末装置に追加された新規の端末装置が、この新規
登録用パケットの内容を更新して続く端末装置又は先の
基地装置に送出し、基地装置が、更新された新規登録用
パケットの内容により、新規の端末装置を登録し、該登
録した端末装置を指定するパケットをパケット列に加え
て送出すれば、基地局側より全体を制御して端末を登録
することができる。
るパケットが、複数の端末装置をそれぞれ指定する複数
の端末装置の数に対応するパケットと、未登録のアドレ
スが割り当てられた新規登録用パケットでなり、先の複
数の端末装置に追加された新規の端末装置が、この新規
登録用パケットの内容を更新して続く端末装置又は先の
基地装置に送出し、基地装置が、更新された新規登録用
パケットの内容により、新規の端末装置を登録し、該登
録した端末装置を指定するパケットをパケット列に加え
て送出すれば、基地局側より全体を制御して端末を登録
することができる。
【0024】またこれに代え、基地装置が、先の更新さ
れたパケットの内容に応じて、該パケットの内容により
指定される端末装置を指定する転送用のパケットを生成
し、この転送用のパケットにより更新されたパケットの
内容を転送すれば、端末装置間でデータ転送することが
できる。
れたパケットの内容に応じて、該パケットの内容により
指定される端末装置を指定する転送用のパケットを生成
し、この転送用のパケットにより更新されたパケットの
内容を転送すれば、端末装置間でデータ転送することが
できる。
【0025】また情報信号送出装置において、順次各端
末装置を指定するパケットを繰り返してなるパケット列
を規定の情報信号と共に繰り返し端末装置に送出し、こ
の端末装置から返送されるパケットの内容に応じて動作
を切り換えるようにすれば、一方向に情報信号及びパケ
ット列を伝送して端末装置からのリクエスト等を集計す
ることができる。
末装置を指定するパケットを繰り返してなるパケット列
を規定の情報信号と共に繰り返し端末装置に送出し、こ
の端末装置から返送されるパケットの内容に応じて動作
を切り換えるようにすれば、一方向に情報信号及びパケ
ット列を伝送して端末装置からのリクエスト等を集計す
ることができる。
【0026】このとき、先の端末装置の数、又はパケッ
トの内容により検出される各端末装置からの要求に応じ
て、各パケットの大きさを可変すれば、各端末を指定す
るパケットの時間間隔を短縮することができる。
トの内容により検出される各端末装置からの要求に応じ
て、各パケットの大きさを可変すれば、各端末を指定す
るパケットの時間間隔を短縮することができる。
【0027】またこれに代え、先のパケット列を形成す
るパケットが、複数の端末装置をそれぞれ指定する複数
の端末装置の数に対応するパケットと、未登録のアドレ
スが割り当てられた新規登録用パケットでなり、情報信
号送出装置が、端末装置より返送される新規登録用パケ
ットの内容により、新規登録用パケットの内容を更新し
た端末装置を登録し、該登録した端末装置を指定するパ
ケットを先のパケット列に加えて送出すれば、新たに設
置された端末装置を把握して登録することができる。
るパケットが、複数の端末装置をそれぞれ指定する複数
の端末装置の数に対応するパケットと、未登録のアドレ
スが割り当てられた新規登録用パケットでなり、情報信
号送出装置が、端末装置より返送される新規登録用パケ
ットの内容により、新規登録用パケットの内容を更新し
た端末装置を登録し、該登録した端末装置を指定するパ
ケットを先のパケット列に加えて送出すれば、新たに設
置された端末装置を把握して登録することができる。
【0028】またこれに代え、先の更新されたパケット
の内容に応じて、該パケットの内容により指定される端
末装置を指定する転送用のパケットを生成し、この転送
用のパケットにより更新されたパケットの内容を転送す
れば、端末装置間で送受するデータを仲介して、端末装
置間でデータ転送することができる。
の内容に応じて、該パケットの内容により指定される端
末装置を指定する転送用のパケットを生成し、この転送
用のパケットにより更新されたパケットの内容を転送す
れば、端末装置間で送受するデータを仲介して、端末装
置間でデータ転送することができる。
【0029】また情報信号受信装置に適用して、基地装
置より送出された情報信号を分岐して送出し、この情報
信号と共に先の基地装置より送出されたパケット列のう
ち、対応するパケットの内容を規定のデータ列により更
新して送出すれば、例えば複数の情報信号受信装置を直
列に接続して端末網を形成することができる。
置より送出された情報信号を分岐して送出し、この情報
信号と共に先の基地装置より送出されたパケット列のう
ち、対応するパケットの内容を規定のデータ列により更
新して送出すれば、例えば複数の情報信号受信装置を直
列に接続して端末網を形成することができる。
【0030】このとき、対応するパケットの内容を先の
データ列により更新する処理に異常が検出されると、短
絡回路により入出力間を短絡すれば、異常が発生した場
合でも、他の情報信号受信装置からのデータ列を伝送す
ることができる。
データ列により更新する処理に異常が検出されると、短
絡回路により入出力間を短絡すれば、異常が発生した場
合でも、他の情報信号受信装置からのデータ列を伝送す
ることができる。
【0031】またこれに代え、先のパケット列を形成す
るパケットが、他の情報信号受信装置をそれぞれ指定す
るパケットと、未登録のアドレスが割り当てられた新規
登録用パケットでなり、この情報信号受信装置が、先の
新規登録用パケットの内容を更新して基地装置に登録を
要求すれば、簡易に基地装置に登録することができる。
るパケットが、他の情報信号受信装置をそれぞれ指定す
るパケットと、未登録のアドレスが割り当てられた新規
登録用パケットでなり、この情報信号受信装置が、先の
新規登録用パケットの内容を更新して基地装置に登録を
要求すれば、簡易に基地装置に登録することができる。
【0032】
【実施例】以下、適宜図面を参照しながら本発明の実施
例を詳述する。
例を詳述する。
【0033】(1)全体構成 図1は、本発明の一実施例に係るビデオオンデマンドシ
ステムを示すブロック図である。このビデオオンデマン
ドシステム1は、アンテナ2で受信したテレビジョン放
送信号と、各端末網3A、3B、3C、3Dに収容した
端末からのリクエスト番組とを各端末に送出する。
ステムを示すブロック図である。このビデオオンデマン
ドシステム1は、アンテナ2で受信したテレビジョン放
送信号と、各端末網3A、3B、3C、3Dに収容した
端末からのリクエスト番組とを各端末に送出する。
【0034】このためビデオサーバーSは、例えば複数
台のビデオテープレコーダでなるマルチチャンネルビデ
オテープレコーダ等により形成され、システムコントロ
ーラ4で制御されて各端末よりリクエストされた番組P
R1〜PRnをビデオ信号及びオーディオ信号の形式で
出力する。なおビデオサーバーSは、これらビデオテー
プレコーダにより供給する番組の他に、編集装置により
作成された放送番組等、各種の番組をビデオ信号及びオ
ーディオ信号の形式で選択的に送出するようになされて
いる。
台のビデオテープレコーダでなるマルチチャンネルビデ
オテープレコーダ等により形成され、システムコントロ
ーラ4で制御されて各端末よりリクエストされた番組P
R1〜PRnをビデオ信号及びオーディオ信号の形式で
出力する。なおビデオサーバーSは、これらビデオテー
プレコーダにより供給する番組の他に、編集装置により
作成された放送番組等、各種の番組をビデオ信号及びオ
ーディオ信号の形式で選択的に送出するようになされて
いる。
【0035】送信装置5は、これら番組PR1〜PRn
のビデオ信号及びオーディオ信号をそれぞれ変調回路
(MOD)M1〜Mnに受け、ここで規定周波数のテレ
ビジョン放送信号に変換する。さらに送信装置5は、こ
れら変調回路M1〜Mnから出力されるテレビジョン放
送信号と、アンテナ2で受信したテレビジョン放送信号
とをミクサ(MIX)6で周波数多重化する。
のビデオ信号及びオーディオ信号をそれぞれ変調回路
(MOD)M1〜Mnに受け、ここで規定周波数のテレ
ビジョン放送信号に変換する。さらに送信装置5は、こ
れら変調回路M1〜Mnから出力されるテレビジョン放
送信号と、アンテナ2で受信したテレビジョン放送信号
とをミクサ(MIX)6で周波数多重化する。
【0036】さらに送信装置5は、このミクサ6から出
力される周波数多重化信号S1をミクサ8を介して同軸
ケーブルに出力し、この同軸ケーブルに接続された端末
網3A〜3Dに周波数多重化信号S1を送出する。これ
によりこのビデオオンデマンドシステム1では、各端末
網3A〜3Dに収容された端末において、テレビジョン
放送信号及びリクエスト番組を聴取できるようになされ
ている。
力される周波数多重化信号S1をミクサ8を介して同軸
ケーブルに出力し、この同軸ケーブルに接続された端末
網3A〜3Dに周波数多重化信号S1を送出する。これ
によりこのビデオオンデマンドシステム1では、各端末
網3A〜3Dに収容された端末において、テレビジョン
放送信号及びリクエスト番組を聴取できるようになされ
ている。
【0037】このとき送信装置5は、この周波数多重化
信号S1にブースター駆動用の商用電源を重畳して出力
し、この電源により伝送路中に介挿されたブースター9
を駆動し、また各端末網3A〜3Dに収容された端末機
器の一部を駆動する。これによりこのビデオオンデマン
ドシステム1では、周波数多重化信号S1の伝送による
減衰を補償し、また各端末装置の電源設置作業を簡略化
できるようになされている。なおこの実施例において
は、ブースター9に並列にローパスフィルタ(LPF)
10が配置され、同軸ケーブルを介して伝送される商用
電源については、このローパスフィルタ10でブースタ
ー9をバイパスして伝送するようになされている。
信号S1にブースター駆動用の商用電源を重畳して出力
し、この電源により伝送路中に介挿されたブースター9
を駆動し、また各端末網3A〜3Dに収容された端末機
器の一部を駆動する。これによりこのビデオオンデマン
ドシステム1では、周波数多重化信号S1の伝送による
減衰を補償し、また各端末装置の電源設置作業を簡略化
できるようになされている。なおこの実施例において
は、ブースター9に並列にローパスフィルタ(LPF)
10が配置され、同軸ケーブルを介して伝送される商用
電源については、このローパスフィルタ10でブースタ
ー9をバイパスして伝送するようになされている。
【0038】これに対して各端末網3A〜3Dは、この
同軸ケーブルにより伝送された周波数多重化信号を分岐
器11により分配した後、各端末網3A〜3Dに収容さ
れた端末に供給し、これにより各端末で所望の番組等を
視聴できるようになされている。
同軸ケーブルにより伝送された周波数多重化信号を分岐
器11により分配した後、各端末網3A〜3Dに収容さ
れた端末に供給し、これにより各端末で所望の番組等を
視聴できるようになされている。
【0039】このようにして周波数多重化信号S1を送
出する際に、送信装置5は、規定の交信用信号SC1を
周波数多重化信号S1に周波数多重化して伝送し、この
交信用信号SC1により各端末を指定すると共に、各端
末からのリクエスト等を集計し、さらに各端末間で相互
に通信できるようになされている。
出する際に、送信装置5は、規定の交信用信号SC1を
周波数多重化信号S1に周波数多重化して伝送し、この
交信用信号SC1により各端末を指定すると共に、各端
末からのリクエスト等を集計し、さらに各端末間で相互
に通信できるようになされている。
【0040】これに対応して各端末網3A〜3Dは、そ
れぞれ各端末からのリクエスト等を集計して応答信号S
2を生成し、この応答信号S2をそれぞれ戻り回線12
A〜12Dにより基地局に送出する。
れぞれ各端末からのリクエスト等を集計して応答信号S
2を生成し、この応答信号S2をそれぞれ戻り回線12
A〜12Dにより基地局に送出する。
【0041】このため基地局側において、システムコン
トローラ4は、コンピュータ13から入力されるコマン
ドに応動してビデオサーバーSを制御すると共に、交信
用信号SC1を生成して出力し、この交信用信号SC1
により各端末を指定すると共に端末網3A〜3Dからの
リクエスト等を集計する。
トローラ4は、コンピュータ13から入力されるコマン
ドに応動してビデオサーバーSを制御すると共に、交信
用信号SC1を生成して出力し、この交信用信号SC1
により各端末を指定すると共に端末網3A〜3Dからの
リクエスト等を集計する。
【0042】すなわち基地局においては、デコーダ(D
EC)15A〜15Dにおいて各戻り回線12A〜12
Dを介して伝送される応答信号S2を復調してシステム
コントローラ4に入力する。システムコントローラ4
は、デコーダ15A〜15Dの復調結果に基づいてビデ
オサーバーSを制御し、これにより各端末からリクエス
トされた番組を送出する。このときシステムコントロー
ラ4は、デコーダ15A〜15Dの復調結果に基づい
て、交信用信号SC1の内容を変更し、これにより端末
との間で通信し、必要なリクエスト情報等を集計する。
EC)15A〜15Dにおいて各戻り回線12A〜12
Dを介して伝送される応答信号S2を復調してシステム
コントローラ4に入力する。システムコントローラ4
は、デコーダ15A〜15Dの復調結果に基づいてビデ
オサーバーSを制御し、これにより各端末からリクエス
トされた番組を送出する。このときシステムコントロー
ラ4は、デコーダ15A〜15Dの復調結果に基づい
て、交信用信号SC1の内容を変更し、これにより端末
との間で通信し、必要なリクエスト情報等を集計する。
【0043】これによりビデオオンデマンドシステム1
は、コンピュータ13を操作して全体の動作を制御し、
端末からのリクエストに応じて所望の番組を送出できる
ようになされている。
は、コンピュータ13を操作して全体の動作を制御し、
端末からのリクエストに応じて所望の番組を送出できる
ようになされている。
【0044】このためシステムコントローラ4は、規定
のシリアルデータ列をDCフリーの変調方式でなるNR
Z(Non Return To Zero)変調方式により変調し、これ
により交信用信号SC1を生成する。さらにシステムコ
ントローラ4は、この交信用信号SC1をローパスフィ
ルタ(LPF)14を介してミクサ8に出力し、周波数
多重化信号S1に多重化する。
のシリアルデータ列をDCフリーの変調方式でなるNR
Z(Non Return To Zero)変調方式により変調し、これ
により交信用信号SC1を生成する。さらにシステムコ
ントローラ4は、この交信用信号SC1をローパスフィ
ルタ(LPF)14を介してミクサ8に出力し、周波数
多重化信号S1に多重化する。
【0045】ここでこのシリアルデータ列は、全端末網
3A〜3Dに収容された端末の数nに対して、n+1個
のパケットを基本にしてなるシリアルデータが繰り返さ
れて形成される。これにより各パケットは、それぞれ各
端末に割り当てられ、またこのようにして各端末にパケ
ットを割り当てて残る1のパケットが端末増設用に割り
当てられるようになされている。
3A〜3Dに収容された端末の数nに対して、n+1個
のパケットを基本にしてなるシリアルデータが繰り返さ
れて形成される。これにより各パケットは、それぞれ各
端末に割り当てられ、またこのようにして各端末にパケ
ットを割り当てて残る1のパケットが端末増設用に割り
当てられるようになされている。
【0046】さらに各パケットは、基地局が各端末から
送出されたデータの受信に使用する受信用パケット、基
地局が各端末に向けてデータを送出する送信用パケッ
ト、端末間でデータの転送に使用される転送用パケッ
ト、新規端末の登録に使用する新規登録用パケット等で
形成されるようになされ、このパケットの種類をシステ
ムコントローラ4が設定するようになされている。
送出されたデータの受信に使用する受信用パケット、基
地局が各端末に向けてデータを送出する送信用パケッ
ト、端末間でデータの転送に使用される転送用パケッ
ト、新規端末の登録に使用する新規登録用パケット等で
形成されるようになされ、このパケットの種類をシステ
ムコントローラ4が設定するようになされている。
【0047】これによりこのビデオオンデマンドシステ
ム1では、システムコントローラ4により各パケットの
種類を設定して端末からのデータを受信し、この受信結
果より必要に応じてパケットの種類を変更してリクエス
トの集計、端末間のデータ通信、端末の新規登録等の処
理を実行できるようになされている。
ム1では、システムコントローラ4により各パケットの
種類を設定して端末からのデータを受信し、この受信結
果より必要に応じてパケットの種類を変更してリクエス
トの集計、端末間のデータ通信、端末の新規登録等の処
理を実行できるようになされている。
【0048】すなわち図2に示すように、このシリアル
データ列は、n+1個のパケットの先頭にヘッダが割り
当てられ、このヘッダにより順次繰り返されるパケット
の先頭を検出できるようになされている。これに対して
各パケットは、続いてパケットの種類を表す識別データ
が配列されるようになされ、この識別データにより、こ
のパケットが受信用パケット、送信用パケット、転送用
パケット、新規登録用パケットの中の何れのパケットか
を識別できるようになされている。
データ列は、n+1個のパケットの先頭にヘッダが割り
当てられ、このヘッダにより順次繰り返されるパケット
の先頭を検出できるようになされている。これに対して
各パケットは、続いてパケットの種類を表す識別データ
が配列されるようになされ、この識別データにより、こ
のパケットが受信用パケット、送信用パケット、転送用
パケット、新規登録用パケットの中の何れのパケットか
を識別できるようになされている。
【0049】続いてパケットは、各パケットに割り当て
られた端末を指定する端末アドレスが割り当てられ、続
いて先の端末アドレスにより指定される端末の登録、未
登録を表す登録IDが割り当てられるようになされてい
る。なおこの実施例では、この登録IDとして値1がセ
ットされている場合に、この端末アドレスにより指定さ
れる端末が登録済であることを表すように規定されてい
る。
られた端末を指定する端末アドレスが割り当てられ、続
いて先の端末アドレスにより指定される端末の登録、未
登録を表す登録IDが割り当てられるようになされてい
る。なおこの実施例では、この登録IDとして値1がセ
ットされている場合に、この端末アドレスにより指定さ
れる端末が登録済であることを表すように規定されてい
る。
【0050】続いてパケットは、データ長の記録領域が
割り当てられ、続いて伝送に供するデータを割り当てる
データエリアが配置されるようになされ、このデータエ
リアの長さをデータ長により要求できるようになされて
いる。
割り当てられ、続いて伝送に供するデータを割り当てる
データエリアが配置されるようになされ、このデータエ
リアの長さをデータ長により要求できるようになされて
いる。
【0051】システムコントローラ4は、これらパケッ
トを送出する際に、データエリアをデータの伝送に使用
しないとき、このデータエリアを最小単位の長さに設定
し、この実施例ではこの最小単位の長さが各端末からシ
ステムコントローラ4に送出するコマンドの単位に設定
されるようになされている。
トを送出する際に、データエリアをデータの伝送に使用
しないとき、このデータエリアを最小単位の長さに設定
し、この実施例ではこの最小単位の長さが各端末からシ
ステムコントローラ4に送出するコマンドの単位に設定
されるようになされている。
【0052】これに対してシステムコントローラ4は、
実際にデータエリアをデータの転送に使用する場合、転
送するデータ量に応じてデータエリアの長さを可変して
パケットを形成する。これによりこのビデオオンデマン
ドシステム1においては、各端末を指定するパケットの
繰り返し周期を可能な限り短縮するように形成され、こ
れによりアクセス時間を短縮するようになされている。
実際にデータエリアをデータの転送に使用する場合、転
送するデータ量に応じてデータエリアの長さを可変して
パケットを形成する。これによりこのビデオオンデマン
ドシステム1においては、各端末を指定するパケットの
繰り返し周期を可能な限り短縮するように形成され、こ
れによりアクセス時間を短縮するようになされている。
【0053】すなわち従来のこの種のシステムにおいて
は、基地局から各端末を順次指定し、ハンドシェークに
よりデータ通信することにより、端末数が増大すると、
その分アクセスに要する時間が増大する問題がある。こ
れに対してこの実施例のように、各端末を指定するパケ
ットの繰り返し周期を可能な限り短縮すれば、その分こ
のパケットを使用してデータ通信する際のアクセス時間
を短縮することができる。
は、基地局から各端末を順次指定し、ハンドシェークに
よりデータ通信することにより、端末数が増大すると、
その分アクセスに要する時間が増大する問題がある。こ
れに対してこの実施例のように、各端末を指定するパケ
ットの繰り返し周期を可能な限り短縮すれば、その分こ
のパケットを使用してデータ通信する際のアクセス時間
を短縮することができる。
【0054】これに対して図3に示すように、転送用パ
ケットは、端末アドレスが繰り返し配列されるように形
成され、先に割り当てられた端末アドレスにより転送元
の端末を、続く端末アドレスにより転送先の端末を指定
するようになされている。
ケットは、端末アドレスが繰り返し配列されるように形
成され、先に割り当てられた端末アドレスにより転送元
の端末を、続く端末アドレスにより転送先の端末を指定
するようになされている。
【0055】かくして送信装置5は、このようにして生
成される交信用信号SC1をミクサ8において、図4に
示す周波数アロケーションにより多重化する。すなわち
ミクサ8は、テレビジョン放送信号と商用電源との間の
周波数帯域に交信用信号SC1を割り当て、これにより
このテレビジョン放送信号と商用電源との間の周波数帯
域を有効に利用して交信用信号SC1を伝送し、また端
末側で交信用信号SC1を簡易に帯域分離できるように
なされている。
成される交信用信号SC1をミクサ8において、図4に
示す周波数アロケーションにより多重化する。すなわち
ミクサ8は、テレビジョン放送信号と商用電源との間の
周波数帯域に交信用信号SC1を割り当て、これにより
このテレビジョン放送信号と商用電源との間の周波数帯
域を有効に利用して交信用信号SC1を伝送し、また端
末側で交信用信号SC1を簡易に帯域分離できるように
なされている。
【0056】図5は、端末網3A〜3Dを示すブロック
図である。ここで各端末網3A〜3Dは、各端末網3A
〜3Dに収容された端末を同軸ケーブルで直列に接続し
て形成され、それぞれ最終端の端末に戻り回線12A〜
12Dが接続され、この戻り回線12A〜12Dを介し
て応答信号S2を伝送するようになされている。
図である。ここで各端末網3A〜3Dは、各端末網3A
〜3Dに収容された端末を同軸ケーブルで直列に接続し
て形成され、それぞれ最終端の端末に戻り回線12A〜
12Dが接続され、この戻り回線12A〜12Dを介し
て応答信号S2を伝送するようになされている。
【0057】各端末は、同軸ケーブルを介して入力され
る周波数多重化信号S1、交信用信号SC1を分岐器1
6で分岐し、この分岐器16の分岐出力をテレビジョン
受像機17に出力すると共に、残りの分岐出力を続く端
末に出力し、これにより前後の端末と直列に接続される
ようになされ、またテレビジョン受像機17を操作して
所望の番組を受信できるようになされている。
る周波数多重化信号S1、交信用信号SC1を分岐器1
6で分岐し、この分岐器16の分岐出力をテレビジョン
受像機17に出力すると共に、残りの分岐出力を続く端
末に出力し、これにより前後の端末と直列に接続される
ようになされ、またテレビジョン受像機17を操作して
所望の番組を受信できるようになされている。
【0058】さらに各端末は、この分岐器16に端末コ
ントローラ18が接続され、この端末コントローラ18
により基地局から送出された交信用信号SC1を受信
し、またこの交信用信号SC1に対応してリクエスト情
報等を生成し、分岐器16を介してこのリクエスト情報
等を続く端末に送出するようになされている。
ントローラ18が接続され、この端末コントローラ18
により基地局から送出された交信用信号SC1を受信
し、またこの交信用信号SC1に対応してリクエスト情
報等を生成し、分岐器16を介してこのリクエスト情報
等を続く端末に送出するようになされている。
【0059】すなわち各端末コントローラ18は、交信
用信号SC1をモニタし、端末アドレスより自己に割り
当てられたパケットを検出する。さらに各端末コントロ
ーラ18は、この検出したパケットにおいて、識別デー
タに対応して登録ID、データ長、データエリアを更新
する。これにより各端末は、順次交信用信号を伝送し
て、最終端末の各端末コントローラ18において、連続
する各端末からのリクエストデータ等を纏めることがで
きるようになされている。
用信号SC1をモニタし、端末アドレスより自己に割り
当てられたパケットを検出する。さらに各端末コントロ
ーラ18は、この検出したパケットにおいて、識別デー
タに対応して登録ID、データ長、データエリアを更新
する。これにより各端末は、順次交信用信号を伝送し
て、最終端末の各端末コントローラ18において、連続
する各端末からのリクエストデータ等を纏めることがで
きるようになされている。
【0060】これにより最終端末においては、それぞれ
周波数多重化信号S1及び交信用信号SC1を直接に、
又は分岐器16を介してテレビジョン受像機17及び端
末コントローラ18に入力し、端末コントローラ18よ
り直接に、又は分岐器16を介して応答信号S2を送出
する。
周波数多重化信号S1及び交信用信号SC1を直接に、
又は分岐器16を介してテレビジョン受像機17及び端
末コントローラ18に入力し、端末コントローラ18よ
り直接に、又は分岐器16を介して応答信号S2を送出
する。
【0061】かくするにつき、各端末網3A〜3Dは、
連続する端末間を同軸ケーブルで直列接続するだけで形
成できることにより、簡易な設置作業により端末網を形
成することができ、また端末増設に関する同軸ケーブル
の敷設作業も簡易に実施することができる。従ってビデ
オオンデマンドシステム1全体として、その分簡易にネ
ットワークを形成することができ、また端末の増設も簡
易に実施することができる。
連続する端末間を同軸ケーブルで直列接続するだけで形
成できることにより、簡易な設置作業により端末網を形
成することができ、また端末増設に関する同軸ケーブル
の敷設作業も簡易に実施することができる。従ってビデ
オオンデマンドシステム1全体として、その分簡易にネ
ットワークを形成することができ、また端末の増設も簡
易に実施することができる。
【0062】また1方向に交信用信号SC1及び周波数
多重化信号S1を伝送するだけでなることにより、伝送
路を双方向で使用する場合に比して、ブースター、端末
装置(分岐器16)等の構成を簡略化することができ
る。
多重化信号S1を伝送するだけでなることにより、伝送
路を双方向で使用する場合に比して、ブースター、端末
装置(分岐器16)等の構成を簡略化することができ
る。
【0063】また応答信号S2を伝送する戻り回線12
A〜12Dについても、単に各端末からの情報を纏めて
伝送するだけなることにより、例えば電話回線等の簡易
な伝送路を使用することができ、その分全体構成を簡略
化することができる。また端末網3A〜3Dで集計して
応答信号S2を伝送することにより、電話回線を使用す
る場合等にあっても、運用費用の増大を有効に回避する
ことができる。
A〜12Dについても、単に各端末からの情報を纏めて
伝送するだけなることにより、例えば電話回線等の簡易
な伝送路を使用することができ、その分全体構成を簡略
化することができる。また端末網3A〜3Dで集計して
応答信号S2を伝送することにより、電話回線を使用す
る場合等にあっても、運用費用の増大を有効に回避する
ことができる。
【0064】すなわちこの種のネットワークを形成する
場合に、各端末からのデータを電話回線等の別回線によ
り基地局に伝送する場合があり、この場合別回線の使用
料金等が別途必要になり、運用費用が増大する問題があ
る。またこの電話回線等の制御装置も必要になり、その
分基地局の構成が複雑になる問題もある。
場合に、各端末からのデータを電話回線等の別回線によ
り基地局に伝送する場合があり、この場合別回線の使用
料金等が別途必要になり、運用費用が増大する問題があ
る。またこの電話回線等の制御装置も必要になり、その
分基地局の構成が複雑になる問題もある。
【0065】ところがこの実施例のように、複数の端末
からのデータを纏めて伝送すれば、その分運用費用の増
大を有効に回避でき、また基地局の構成を簡略化するこ
とができる。
からのデータを纏めて伝送すれば、その分運用費用の増
大を有効に回避でき、また基地局の構成を簡略化するこ
とができる。
【0066】(1−2)システムコントローラ 図6は、システムコントローラ4を示すブロック図であ
る。この実施例において、システムコントローラ4は、
コンピュータ13により制御されて動作し、ビデオサー
バーSを制御すると共に、交信用信号SC1を生成して
出力し、また戻り回線12A〜12Dを介して入力され
る応答信号S2を受信する。
る。この実施例において、システムコントローラ4は、
コンピュータ13により制御されて動作し、ビデオサー
バーSを制御すると共に、交信用信号SC1を生成して
出力し、また戻り回線12A〜12Dを介して入力され
る応答信号S2を受信する。
【0067】すなわちシステムコントローラ4におい
て、中央処理ユニット(CPU)20は、規定のインタ
ーフェース(I/F)21を介して、ワークエリアを形
成するランダムアクセスメモリ(RAM)22、規定の
処理手順を格納したリードオンリメモリ(ROM)23
に接続され、これによりこのリードオンリメモリ23に
格納された規定の処理手順を実行して一連の処理を実行
する。
て、中央処理ユニット(CPU)20は、規定のインタ
ーフェース(I/F)21を介して、ワークエリアを形
成するランダムアクセスメモリ(RAM)22、規定の
処理手順を格納したリードオンリメモリ(ROM)23
に接続され、これによりこのリードオンリメモリ23に
格納された規定の処理手順を実行して一連の処理を実行
する。
【0068】このインターフェース21は、コンピュー
タ13が接続され、これによりシステムコントローラ4
は、コンピュータ13から入力されるコマンド等に応じ
て動作を切り換え、コンピュータ13により制御される
ようになされている。また中央処理ユニット20は、イ
ンターフェース25を介してビデオサーバーSに接続さ
れ、これによりシステムコントローラ4では、必要に応
じてコンピュータ13を操作してビデオサーバーSの動
作を制御できるようになされている。
タ13が接続され、これによりシステムコントローラ4
は、コンピュータ13から入力されるコマンド等に応じ
て動作を切り換え、コンピュータ13により制御される
ようになされている。また中央処理ユニット20は、イ
ンターフェース25を介してビデオサーバーSに接続さ
れ、これによりシステムコントローラ4では、必要に応
じてコンピュータ13を操作してビデオサーバーSの動
作を制御できるようになされている。
【0069】ダウンデータバッファ26は、各端末に割
り当てられたパケットに対応して、各パケットを形成す
る識別データ、データ長、データエリアのデータを保持
するメモリで形成され、規定のタイミングでこれらのデ
ータを続くパケットジェネレータ28に出力する。中央
処理ユニット20は、必要に応じてこのダウンデータバ
ッファ26のデータを更新することにより、各パケット
の内容を更新できるようになされている。これによりシ
ステムコントローラ4においては、例えば端末からのデ
ータを待ち受け続ける場合等にあっては、ダウンデータ
バッファ26のデータを順次循環的に送出して中央処理
ユニット20の負担を軽減するようになされている。
り当てられたパケットに対応して、各パケットを形成す
る識別データ、データ長、データエリアのデータを保持
するメモリで形成され、規定のタイミングでこれらのデ
ータを続くパケットジェネレータ28に出力する。中央
処理ユニット20は、必要に応じてこのダウンデータバ
ッファ26のデータを更新することにより、各パケット
の内容を更新できるようになされている。これによりシ
ステムコントローラ4においては、例えば端末からのデ
ータを待ち受け続ける場合等にあっては、ダウンデータ
バッファ26のデータを順次循環的に送出して中央処理
ユニット20の負担を軽減するようになされている。
【0070】システムファイル29は、各端末の端末ア
ドレス、登録IDを格納するメモリで形成され、規定の
タイミングでこれらのデータを続くパケットジェネレー
タ28に出力する。中央処理ユニット20は、必要に応
じてこのシステムファイル29のデータを更新すること
により、新規端末の登録処理等を実行するようになされ
ている。
ドレス、登録IDを格納するメモリで形成され、規定の
タイミングでこれらのデータを続くパケットジェネレー
タ28に出力する。中央処理ユニット20は、必要に応
じてこのシステムファイル29のデータを更新すること
により、新規端末の登録処理等を実行するようになされ
ている。
【0071】パケットジェネレータ28は、このダウン
データバッファ26及びシステムファイル29の出力デ
ータを規定順序で配列することにより、図2について上
述した順次パケットが連続してなるシリアルデータ列D
1を生成する。さらにパケットジェネレータ28は、シ
リアルデータ列D1を変調し、これにより交信用信号S
C1を生成する。これによりシステムコントローラ4
は、必要に応じてパケットの内容を更新して交信用信号
SC1を送出できるようになされている。
データバッファ26及びシステムファイル29の出力デ
ータを規定順序で配列することにより、図2について上
述した順次パケットが連続してなるシリアルデータ列D
1を生成する。さらにパケットジェネレータ28は、シ
リアルデータ列D1を変調し、これにより交信用信号S
C1を生成する。これによりシステムコントローラ4
は、必要に応じてパケットの内容を更新して交信用信号
SC1を送出できるようになされている。
【0072】タイムバッファ30A〜30Dは、デコー
ダ15A〜15Dで復調された応答信号を入力し、交信
用信号SC1に設定したヘッダを基準にして、これら復
調結果間のタイミングのずれを補正して出力する。すな
わちこの応答信号S2においては、交信用信号SC1が
分岐器11で分岐された後、各端末網3A〜3Dの各端
末を順次伝送して応答信号S2が形成されることによ
り、各端末網3A〜3Dの伝送距離に応じて、デコーダ
15A〜15Dに入力されるタイミグが変化する。
ダ15A〜15Dで復調された応答信号を入力し、交信
用信号SC1に設定したヘッダを基準にして、これら復
調結果間のタイミングのずれを補正して出力する。すな
わちこの応答信号S2においては、交信用信号SC1が
分岐器11で分岐された後、各端末網3A〜3Dの各端
末を順次伝送して応答信号S2が形成されることによ
り、各端末網3A〜3Dの伝送距離に応じて、デコーダ
15A〜15Dに入力されるタイミグが変化する。
【0073】これによりこの実施例では、端末網3A〜
3Dの何れかに端末が偏って設置された場合、さらには
何れかの端末網3A〜3Dに端末を増設した場合でも、
復調結果においては一致したタイミングで取込み得るよ
うに形成され、これら端末設置状況の影響を受けないよ
うになされている。これによってもこの実施例では、簡
易にネットワークを形成でき、また新規端末を簡易に設
置できるようになされている。
3Dの何れかに端末が偏って設置された場合、さらには
何れかの端末網3A〜3Dに端末を増設した場合でも、
復調結果においては一致したタイミングで取込み得るよ
うに形成され、これら端末設置状況の影響を受けないよ
うになされている。これによってもこの実施例では、簡
易にネットワークを形成でき、また新規端末を簡易に設
置できるようになされている。
【0074】なおこの実施例において、基地局において
は、デコーダ15A〜15Dの前段に増幅回路32A〜
32Dを配置し、この増幅回路32A〜32Dにより応
答信号S2の信号レベルを補正し、また波形整形するよ
うになされている。
は、デコーダ15A〜15Dの前段に増幅回路32A〜
32Dを配置し、この増幅回路32A〜32Dにより応
答信号S2の信号レベルを補正し、また波形整形するよ
うになされている。
【0075】タイムバッファ33は、パケットジェネレ
ータ28で生成されたシリアルデータ列D1を受け、タ
イムバッファ30A〜30Dより出力されるディジタル
信号とタイミング合わせして出力する。
ータ28で生成されたシリアルデータ列D1を受け、タ
イムバッファ30A〜30Dより出力されるディジタル
信号とタイミング合わせして出力する。
【0076】比較回路34A〜34Dは、それぞれタイ
ムバッファ30A〜30Dより出力されるディジタル信
号と、タイムバッファ33より出力されるシリアルデー
タ列D1を受け、その比較結果を出力する。これにより
比較回路34A〜34Dは、応答信号の復調結果のうち
各端末により更新された成分を抽出し、続くアップデー
タリーダ35に出力する。
ムバッファ30A〜30Dより出力されるディジタル信
号と、タイムバッファ33より出力されるシリアルデー
タ列D1を受け、その比較結果を出力する。これにより
比較回路34A〜34Dは、応答信号の復調結果のうち
各端末により更新された成分を抽出し、続くアップデー
タリーダ35に出力する。
【0077】アップデータリーダ35は、比較回路34
A〜34Dから出力される比較結果の論理和を得、タイ
ムバッファ33より出力されるシリアルデータ列D1を
基準にしてこの論理和の変化を検出することにより、端
末により更新されたパケットを、そのパケットの端末ア
ドレスと共に検出する。これによりシステムコントロー
ラ4においては、中央処理ユニット20において、この
端末により更新されたパケットとそのパケットの端末ア
ドレスとを検出して、端末から送出された要求を受信で
きるようになされ、これに応動してパケットを変更する
ことにより、端末との間で必要な情報を送受できるよう
になされ、この情報に基づいて必要に応じて全体の動作
を切り換えるようになされている。
A〜34Dから出力される比較結果の論理和を得、タイ
ムバッファ33より出力されるシリアルデータ列D1を
基準にしてこの論理和の変化を検出することにより、端
末により更新されたパケットを、そのパケットの端末ア
ドレスと共に検出する。これによりシステムコントロー
ラ4においては、中央処理ユニット20において、この
端末により更新されたパケットとそのパケットの端末ア
ドレスとを検出して、端末から送出された要求を受信で
きるようになされ、これに応動してパケットを変更する
ことにより、端末との間で必要な情報を送受できるよう
になされ、この情報に基づいて必要に応じて全体の動作
を切り換えるようになされている。
【0078】かくするにつき、この実施例のように、各
端末網3A〜3Dに対応した復調系により応答信号S2
を復調した後、更新された成分をそれぞれ検出してアッ
プデータリーダ35により纏めて処理すれば、何れかの
端末網3A〜3Dに端末が偏って設置された場合、また
端末網3A〜3Dにランダムに端末アドレスを割り当て
た場合、さらには何れかの端末網3A〜3Dに端末を増
設した場合でも、これらの影響を受けることなく、端末
により更新されたパケットを、そのパケットの端末アド
レスと共に検出することができる。
端末網3A〜3Dに対応した復調系により応答信号S2
を復調した後、更新された成分をそれぞれ検出してアッ
プデータリーダ35により纏めて処理すれば、何れかの
端末網3A〜3Dに端末が偏って設置された場合、また
端末網3A〜3Dにランダムに端末アドレスを割り当て
た場合、さらには何れかの端末網3A〜3Dに端末を増
設した場合でも、これらの影響を受けることなく、端末
により更新されたパケットを、そのパケットの端末アド
レスと共に検出することができる。
【0079】これによってもこの実施例では、簡易にネ
ットワークを形成でき、また新規端末を簡易に設置でき
るようになされている。
ットワークを形成でき、また新規端末を簡易に設置でき
るようになされている。
【0080】(1−3)分岐器16及び端末コントロー
ラ18 図7は、分岐器16及び端末コントローラ18を示すブ
ロック図である。ここで分岐器16は、前段の端末に接
続された同軸ケーブルを端子T1に接続し、この端子T
1より周波数多重化信号S1及び交信用信号SC1を入
力する。
ラ18 図7は、分岐器16及び端末コントローラ18を示すブ
ロック図である。ここで分岐器16は、前段の端末に接
続された同軸ケーブルを端子T1に接続し、この端子T
1より周波数多重化信号S1及び交信用信号SC1を入
力する。
【0081】ハイパスフィルタ(HPF)40は、この
端子T1の入力信号から周波数多重化信号S1を帯域分
離して続く分岐器41に出力する。分岐器41は、この
周波数多重化信号S1を2分配し、その1の分配出力を
端子T2を介してテレビジョン受像機17に出力し、残
りの分配出力をハイパスフィルタ42に出力する。
端子T1の入力信号から周波数多重化信号S1を帯域分
離して続く分岐器41に出力する。分岐器41は、この
周波数多重化信号S1を2分配し、その1の分配出力を
端子T2を介してテレビジョン受像機17に出力し、残
りの分配出力をハイパスフィルタ42に出力する。
【0082】ハイパスフィルタ42は、この分配出力を
帯域制限して端子T3に出力し、これによりこの端子T
3を介して続く端末に周波数多重化信号S1を出力す
る。なおこの端末が直列接続された最終端の端末で、か
つこの端末において端末コントローラ18より応答信号
を送出する場合、この端子T3は終端抵抗43により終
端されるようになされている。
帯域制限して端子T3に出力し、これによりこの端子T
3を介して続く端末に周波数多重化信号S1を出力す
る。なおこの端末が直列接続された最終端の端末で、か
つこの端末において端末コントローラ18より応答信号
を送出する場合、この端子T3は終端抵抗43により終
端されるようになされている。
【0083】これに対してローパスフィルタ(LPF)
45は、端子T1の入力信号から交信用信号SC1を帯
域分離して選択回路46に出力する。これに対してロー
パスフィルタ47は、選択回路48の出力信号を帯域制
限して端子T3に出力する。
45は、端子T1の入力信号から交信用信号SC1を帯
域分離して選択回路46に出力する。これに対してロー
パスフィルタ47は、選択回路48の出力信号を帯域制
限して端子T3に出力する。
【0084】ここで選択回路46及び48は、電磁石4
9で駆動されて接点を切り換える高周波スイッチでな
り、この実施例では規定の端子T6を介して端末コント
ローラ18よりこの電磁石49に駆動電圧が印加される
ようになされている。これにより選択回路46及び48
は、連動して動作し、ローパスフィルタ45より出力さ
れる交信用信号SC1を続く端末に出力し、また駆動信
号により接点を切り換えることにより、ローパスフィル
タ45より出力される交信用信号SC1を端末コントロ
ーラ18に出力すると共に、この端末コントローラ18
で更新された交信用信号SC1を続く端末に出力する。
9で駆動されて接点を切り換える高周波スイッチでな
り、この実施例では規定の端子T6を介して端末コント
ローラ18よりこの電磁石49に駆動電圧が印加される
ようになされている。これにより選択回路46及び48
は、連動して動作し、ローパスフィルタ45より出力さ
れる交信用信号SC1を続く端末に出力し、また駆動信
号により接点を切り換えることにより、ローパスフィル
タ45より出力される交信用信号SC1を端末コントロ
ーラ18に出力すると共に、この端末コントローラ18
で更新された交信用信号SC1を続く端末に出力する。
【0085】すなわちこの実施例のように端末を直列に
接続すると共に、順次交信用信号SC1を更新して伝送
する場合、何れかの端末で事故が発生すると、端末網全
体の端末において、基地局との間の通信が途絶えること
になる。これに対してこの実施例のように、選択回路4
6及び48により直接交信用信号SC1を続く端末に出
力できるようにすれば、このような事故の発生した場合
に、この事故をこの端末のみに止めることができ、他の
端末の通信を継続することができる。
接続すると共に、順次交信用信号SC1を更新して伝送
する場合、何れかの端末で事故が発生すると、端末網全
体の端末において、基地局との間の通信が途絶えること
になる。これに対してこの実施例のように、選択回路4
6及び48により直接交信用信号SC1を続く端末に出
力できるようにすれば、このような事故の発生した場合
に、この事故をこの端末のみに止めることができ、他の
端末の通信を継続することができる。
【0086】かくするにつきこの実施例では、端末コン
トローラ18より端子T6に駆動信号が入力されなくな
ると、直接、交信用信号SC1を続く端末に出力するよ
うに形成され、これにより端末コントローラ18で事故
が発生した場合でも、他の端末の通信を確保できるよう
になされている。
トローラ18より端子T6に駆動信号が入力されなくな
ると、直接、交信用信号SC1を続く端末に出力するよ
うに形成され、これにより端末コントローラ18で事故
が発生した場合でも、他の端末の通信を確保できるよう
になされている。
【0087】端末コントローラ18は、分岐器16より
出力される交信用信号SC1を端子T7を介して増幅回
路50に入力し、ここで増幅すると共に波形整形する。
デコーダ51は、この増幅回路50の出力信号を復調
し、これによりシステムコントローラ4により生成され
たシリアルデータ列D1を復調してシステムコントロー
ラ52に出力する。
出力される交信用信号SC1を端子T7を介して増幅回
路50に入力し、ここで増幅すると共に波形整形する。
デコーダ51は、この増幅回路50の出力信号を復調
し、これによりシステムコントローラ4により生成され
たシリアルデータ列D1を復調してシステムコントロー
ラ52に出力する。
【0088】エンコーダ53は、システムコントローラ
52より出力されるデータ列を、シリアルデータ列D1
のクロックによりNRZ変調する。さらにエンコーダ5
3は、このNRZ変調信号を周波数変換し、交信用信号
SC1に対応する周波数に変換して差し替え信号SC2
を生成する。
52より出力されるデータ列を、シリアルデータ列D1
のクロックによりNRZ変調する。さらにエンコーダ5
3は、このNRZ変調信号を周波数変換し、交信用信号
SC1に対応する周波数に変換して差し替え信号SC2
を生成する。
【0089】スイッチ回路54は、交信用信号SC1を
続く増幅回路55に出力する。この状態でスイッチ回路
54は、システムコントローラ52より出力される切り
換え信号SWの信号レベルが立ち下がると、この交信用
信号SC1に代えてエンコーダ53より出力される差し
替え信号SC2を続く増幅回路55に出力し、これによ
り交信用信号SC1を差し替え信号SC2で更新する。
続く増幅回路55に出力する。この状態でスイッチ回路
54は、システムコントローラ52より出力される切り
換え信号SWの信号レベルが立ち下がると、この交信用
信号SC1に代えてエンコーダ53より出力される差し
替え信号SC2を続く増幅回路55に出力し、これによ
り交信用信号SC1を差し替え信号SC2で更新する。
【0090】すなわちスイッチ回路54は、アンド回路
56及び57にそれぞれ増幅回路50より出力される交
信用信号SC1と、デコーダ51より出力される差し替
え信号SC2とを入力し、さらにアンド回路56は、切
り換え信号SWを入力するのに対し、アンド回路57
は、インバータ58を介して切り換え信号SWを入力す
る。
56及び57にそれぞれ増幅回路50より出力される交
信用信号SC1と、デコーダ51より出力される差し替
え信号SC2とを入力し、さらにアンド回路56は、切
り換え信号SWを入力するのに対し、アンド回路57
は、インバータ58を介して切り換え信号SWを入力す
る。
【0091】これによりアンド回路56及び57は、切
り換え信号SWの信号レベルに応じて相補的に動作を切
り換え、切り換え信号SWの信号レベルが立ち上がって
いる期間の間、交信用信号SC1を続くオア回路59に
出力し、切り換え信号SWの信号レベルが立ち下がって
いる期間の間、差し替え信号SC2を続くオア回路59
に出力する。
り換え信号SWの信号レベルに応じて相補的に動作を切
り換え、切り換え信号SWの信号レベルが立ち上がって
いる期間の間、交信用信号SC1を続くオア回路59に
出力し、切り換え信号SWの信号レベルが立ち下がって
いる期間の間、差し替え信号SC2を続くオア回路59
に出力する。
【0092】オア回路59は、このアンド回路56及び
57の出力信号について、論理和信号を生成することに
より、切り換え信号SWにより一部差し替え信号SC1
に差し替えられてなる交信用信号SC1を続く増幅回路
55に出力する。
57の出力信号について、論理和信号を生成することに
より、切り換え信号SWにより一部差し替え信号SC1
に差し替えられてなる交信用信号SC1を続く増幅回路
55に出力する。
【0093】増幅回路55は、このオア回路59の出力
信号レベルを補正して端子T8及びT9に出力し、端子
T8は分岐器16の端子T5に同軸ケーブルにより接続
されて、更新された交信用信号SC1を出力する。これ
によりこの実施例では、システムコントローラ52で生
成したデータ列により交信用信号SC1を一部更新して
続く端末、又は基地局に出力するようになされている。
信号レベルを補正して端子T8及びT9に出力し、端子
T8は分岐器16の端子T5に同軸ケーブルにより接続
されて、更新された交信用信号SC1を出力する。これ
によりこの実施例では、システムコントローラ52で生
成したデータ列により交信用信号SC1を一部更新して
続く端末、又は基地局に出力するようになされている。
【0094】これに対して端子T9は、直接この交信用
信号SC1を応答信号S2として基地局に送出する。か
くするにつき、交信用信号SC1においては、テレビジ
ョン放送信号より周波数の低い周波数帯域に割り当てら
れていることにより、応答信号S2においては、簡易な
構成の伝送路により基地局に伝送することができ、その
分ビデオオンデマンドシステム1においては、全体構成
を簡略化することができる。
信号SC1を応答信号S2として基地局に送出する。か
くするにつき、交信用信号SC1においては、テレビジ
ョン放送信号より周波数の低い周波数帯域に割り当てら
れていることにより、応答信号S2においては、簡易な
構成の伝送路により基地局に伝送することができ、その
分ビデオオンデマンドシステム1においては、全体構成
を簡略化することができる。
【0095】特にこの応答信号S2においては、復調し
て伝送することもでき、この場合は電話回線等の既存の
設備を流用することができ、さらに一段と簡易な構成に
よりネットワークを形成することができる。
て伝送することもでき、この場合は電話回線等の既存の
設備を流用することができ、さらに一段と簡易な構成に
よりネットワークを形成することができる。
【0096】システムコントローラ52は、ランダムア
クセスメモリ62にワークエリアを確保してこの端末全
体の動作を制御するマイクロコンピュータでなり、操作
子63の操作に応動して、またデコーダ51より入力さ
れるシリアルデータ列D1に応じてテレビジョン受像機
17に制御信号VTCを出力し、これによりテレビジョ
ン受像機17の動作を制御する。さらにシステムコント
ローラ52は、外部に接続したコントローラとの間で規
定のデータAUXを送受し、これによりこの外部機器で
制御されて全体の動作を制御し、またこの外部機器に規
定のデータを送出する。
クセスメモリ62にワークエリアを確保してこの端末全
体の動作を制御するマイクロコンピュータでなり、操作
子63の操作に応動して、またデコーダ51より入力さ
れるシリアルデータ列D1に応じてテレビジョン受像機
17に制御信号VTCを出力し、これによりテレビジョ
ン受像機17の動作を制御する。さらにシステムコント
ローラ52は、外部に接続したコントローラとの間で規
定のデータAUXを送受し、これによりこの外部機器で
制御されて全体の動作を制御し、またこの外部機器に規
定のデータを送出する。
【0097】さらにシステムコントローラ52は、シリ
アルデータ列D1をモニタし、各パケットの識別データ
又は端末アドレスをモニタすることにより、自己の端末
に割り当てられたパケット、又は必要なパケットを検出
する。システムコントローラ52は、この検出したパケ
ットのデータエリアに割り当てられたデータ、操作子6
3の操作、外部機器より入力されるデータに応じて、必
要に応じてデータ列を生成し、続いて自己の端末に割り
当てられたパケット、又は必要なパケットが入力され、
このパケットの登録ID、データ長、データエリアが到
来するタイミングで、切り換え信号SWの信号レベルを
切り換えると共に、生成したデータ列をエンコーダ53
に出力する。
アルデータ列D1をモニタし、各パケットの識別データ
又は端末アドレスをモニタすることにより、自己の端末
に割り当てられたパケット、又は必要なパケットを検出
する。システムコントローラ52は、この検出したパケ
ットのデータエリアに割り当てられたデータ、操作子6
3の操作、外部機器より入力されるデータに応じて、必
要に応じてデータ列を生成し、続いて自己の端末に割り
当てられたパケット、又は必要なパケットが入力され、
このパケットの登録ID、データ長、データエリアが到
来するタイミングで、切り換え信号SWの信号レベルを
切り換えると共に、生成したデータ列をエンコーダ53
に出力する。
【0098】これによりシステムコントローラ52は、
基地局から指定されたデータを取り込むことができるよ
うに形成され、また取り込んだデータに応じて応答のデ
ータを自己に割り当てられたパケットで送出するように
なされている。またこの取り込んだデータに代えて、外
部機器より制御されて、また操作子63を操作して所望
のデータを同様に送信できるようになされ、この端末で
は、これによりリクエストデータ等を送出できるように
なされている。
基地局から指定されたデータを取り込むことができるよ
うに形成され、また取り込んだデータに応じて応答のデ
ータを自己に割り当てられたパケットで送出するように
なされている。またこの取り込んだデータに代えて、外
部機器より制御されて、また操作子63を操作して所望
のデータを同様に送信できるようになされ、この端末で
は、これによりリクエストデータ等を送出できるように
なされている。
【0099】これに対して電気的に書換え可能なリード
オンリメモリ(EEPROM)64は、この端末コント
ローラ18の端末アドレス、メンテナンス情報を記録
し、システムコントローラ52は、シリアルデータ列D
1に応じて、また操作子63の操作に応動してこのリー
ドオンリメモリ64の内容を更新することにより、端末
アドレス、メンテナンス情報を記録し、また記録した内
容を基地局に送出できるようになされている。
オンリメモリ(EEPROM)64は、この端末コント
ローラ18の端末アドレス、メンテナンス情報を記録
し、システムコントローラ52は、シリアルデータ列D
1に応じて、また操作子63の操作に応動してこのリー
ドオンリメモリ64の内容を更新することにより、端末
アドレス、メンテナンス情報を記録し、また記録した内
容を基地局に送出できるようになされている。
【0100】(1−4)基地局及び端末間のデータの送
受 かくしてビデオオンデマンドシステム1においては、シ
ステムコントローラ4より順次各端末コントローラ18
を指定してなるパケットを交信用信号SC1により送信
し、このパケットにより各端末に必要なデータを送信す
る。これに対して各端末の端末コントローラ18におい
ては、自己のパケットにおいて、登録ID、データ長、
データエリアを更新して順次伝送し、最終端の端末より
システムコントローラ4に応答信号S2を送出すること
により必要なデータを基地局に伝送する。
受 かくしてビデオオンデマンドシステム1においては、シ
ステムコントローラ4より順次各端末コントローラ18
を指定してなるパケットを交信用信号SC1により送信
し、このパケットにより各端末に必要なデータを送信す
る。これに対して各端末の端末コントローラ18におい
ては、自己のパケットにおいて、登録ID、データ長、
データエリアを更新して順次伝送し、最終端の端末より
システムコントローラ4に応答信号S2を送出すること
により必要なデータを基地局に伝送する。
【0101】このとき図8に示すように、何ら端末とシ
ステムコントローラ4とがデータの送受を実行していな
い場合、システムコントローラ4は、端末の数nに対し
て、n+1個のパケットを生成し、このn+1個のパケ
ットを順次循環的に送出する。さらにシステムコントロ
ーラ4は、このn+1個のパケットのうち、n個のパケ
ットについては、識別データを受信パケットP1にセッ
トし、残り1個のパケットを新規登録用パケットにセッ
トする。
ステムコントローラ4とがデータの送受を実行していな
い場合、システムコントローラ4は、端末の数nに対し
て、n+1個のパケットを生成し、このn+1個のパケ
ットを順次循環的に送出する。さらにシステムコントロ
ーラ4は、このn+1個のパケットのうち、n個のパケ
ットについては、識別データを受信パケットP1にセッ
トし、残り1個のパケットを新規登録用パケットにセッ
トする。
【0102】このうち受信パケットP1について、シス
テムコントローラ4は、続く端末アドレスによりそれぞ
れ各端末コントローラ18を指定し、これにより各端末
コントローラ18に対して、システムコントローラ4が
データを受信する状態にあることを通知する。
テムコントローラ4は、続く端末アドレスによりそれぞ
れ各端末コントローラ18を指定し、これにより各端末
コントローラ18に対して、システムコントローラ4が
データを受信する状態にあることを通知する。
【0103】さらにシステムコントローラ4は、続く登
録IDを登録済みにセットし、続くデータ長の記録領域
及びデータエリアにクロックをセットして送出する。こ
のときデータエリアについては、端末の発行するコマン
ドのデータ長でなる最小単位の大きさにセットしてパケ
ットを発行する。
録IDを登録済みにセットし、続くデータ長の記録領域
及びデータエリアにクロックをセットして送出する。こ
のときデータエリアについては、端末の発行するコマン
ドのデータ長でなる最小単位の大きさにセットしてパケ
ットを発行する。
【0104】このようなパケットが順次循環的に送出さ
れた状態で、何れかの端末でユーザが操作子等を操作
し、これに応動して端末コントローラ18が基地局にデ
ータを送出する場合(例えばリクエスト等のデータでな
る)、端末コントローラ18は、自己のパケットにおい
て、この伝送に供するデータ長をデータ長の記録領域に
セットし、続くデータエリアにリクエストのコマンドを
セットする(P1R)。かくするにつき、このリクエス
トのコマンドは、端末が基地局にデータ送出の許可を求
めるコマンドでなる。
れた状態で、何れかの端末でユーザが操作子等を操作
し、これに応動して端末コントローラ18が基地局にデ
ータを送出する場合(例えばリクエスト等のデータでな
る)、端末コントローラ18は、自己のパケットにおい
て、この伝送に供するデータ長をデータ長の記録領域に
セットし、続くデータエリアにリクエストのコマンドを
セットする(P1R)。かくするにつき、このリクエス
トのコマンドは、端末が基地局にデータ送出の許可を求
めるコマンドでなる。
【0105】これより端末コントローラ18は、自己の
パケットを更新してシステムコントローラ4に伝送し、
システムコントローラ4は、端末からの要求を受信す
る。これに応動してシステムコントローラ4は、この端
末を指定する続くパケットP2において、識別データを
送信パケットにセットし、これによりシステムコントロ
ーラ4から端末に向かってのデータ送信でなる旨をこの
識別データにより明示する。
パケットを更新してシステムコントローラ4に伝送し、
システムコントローラ4は、端末からの要求を受信す
る。これに応動してシステムコントローラ4は、この端
末を指定する続くパケットP2において、識別データを
送信パケットにセットし、これによりシステムコントロ
ーラ4から端末に向かってのデータ送信でなる旨をこの
識別データにより明示する。
【0106】さらにシステムコントローラ4は、このパ
ケットP2において、送信を許可するデータ長をデータ
長の記録領域にセットし、続くデータエリアにACKの
コマンドをセットし、このパケットP2を送出する。こ
こでこのACKは、端末の要求に応動する旨の通知のコ
マンドでなる。これによりこの実施例においては、端末
において、基地局側がデータの送信を許可し、データの
送信を待ち受ける状態にセットされたことを確認するこ
とができるようになされている。
ケットP2において、送信を許可するデータ長をデータ
長の記録領域にセットし、続くデータエリアにACKの
コマンドをセットし、このパケットP2を送出する。こ
こでこのACKは、端末の要求に応動する旨の通知のコ
マンドでなる。これによりこの実施例においては、端末
において、基地局側がデータの送信を許可し、データの
送信を待ち受ける状態にセットされたことを確認するこ
とができるようになされている。
【0107】なおこの実施例において、システムコント
ローラ4は、端末から多くのリクエストが集中した場合
等において、端末から要求されたデータ長をそのまま許
可したのでは、システム全体としての応答速度が低下す
ることにより、この場合は要求されたデータ長に対して
転送を許可するデータ長を制限するようになされ、パケ
ットP2においてこのデータ長が通知されることにな
る。
ローラ4は、端末から多くのリクエストが集中した場合
等において、端末から要求されたデータ長をそのまま許
可したのでは、システム全体としての応答速度が低下す
ることにより、この場合は要求されたデータ長に対して
転送を許可するデータ長を制限するようになされ、パケ
ットP2においてこのデータ長が通知されることにな
る。
【0108】続いてシステムコントローラ4は、この端
末を指定する続くパケットP3において、識別データを
受信パケットにセットし、またデータエリアを許可した
データ長(この場合は要求データ長)にセットしてパケ
ットP3を送出する。
末を指定する続くパケットP3において、識別データを
受信パケットにセットし、またデータエリアを許可した
データ長(この場合は要求データ長)にセットしてパケ
ットP3を送出する。
【0109】端末コントローラ18は、このパケットP
3を検出すると、このデータエリアを伝送に供するデー
タで更新し、これによりリクエスト等のデータを送出す
る(P3R)。かくして必要とする端末に対して、必要
とする大きさのパケットを送出し、このパケットを更新
してデータ伝送することにより、一連のパケットの繰り
返し周期を短く設定することができ、これにより端末の
数が増大した場合でも、応答時間の低下を有効に回避し
てアクセス時間を短縮することができる。
3を検出すると、このデータエリアを伝送に供するデー
タで更新し、これによりリクエスト等のデータを送出す
る(P3R)。かくして必要とする端末に対して、必要
とする大きさのパケットを送出し、このパケットを更新
してデータ伝送することにより、一連のパケットの繰り
返し周期を短く設定することができ、これにより端末の
数が増大した場合でも、応答時間の低下を有効に回避し
てアクセス時間を短縮することができる。
【0110】これに対して基地局より端末に種々のデー
タの送出を促す場合(例えばメンテナンス情報等でな
る)、システムコントローラ4は、データの送出を促す
端末に対して、識別データを送信パケットにセットする
と共に、データエリアにリクエストのコマンド、送出を
促すデータの内容をセットし、このパケットを送出す
る。さらにシステムコントローラ4は、続いてこの端末
に送出するパケットにおいて、識別データを受信パケッ
トにセットして送出し、端末システムコントローラ18
においては、データ送信し得る場合、この受信パケット
のデータエリアをACKのコマンドで更新し、また要求
データ長を通知する。
タの送出を促す場合(例えばメンテナンス情報等でな
る)、システムコントローラ4は、データの送出を促す
端末に対して、識別データを送信パケットにセットする
と共に、データエリアにリクエストのコマンド、送出を
促すデータの内容をセットし、このパケットを送出す
る。さらにシステムコントローラ4は、続いてこの端末
に送出するパケットにおいて、識別データを受信パケッ
トにセットして送出し、端末システムコントローラ18
においては、データ送信し得る場合、この受信パケット
のデータエリアをACKのコマンドで更新し、また要求
データ長を通知する。
【0111】これによりこのACKのコマンドを受信す
ると、システムコントローラ4は、この要求データ長だ
けデータエリアを確保して受信パケットを送出し、端末
コントローラ18においてこのパケットが更新され、こ
れによりメンテナンス情報等の種々の情報を基地局側よ
り制御して収集できるようになされている。
ると、システムコントローラ4は、この要求データ長だ
けデータエリアを確保して受信パケットを送出し、端末
コントローラ18においてこのパケットが更新され、こ
れによりメンテナンス情報等の種々の情報を基地局側よ
り制御して収集できるようになされている。
【0112】これに対して新規に端末を登録する場合、
図9に示すように、この新規に登録する端末において
は、識別データをモニタし、端末登録のパケットP4を
検出する。ここでこの端末登録のパケットP4は、未登
録の端末アドレス(端末X)、未登録の登録IDがセッ
トされ、データ長の記録領域及びデータエリアにクロッ
クがセットされ、さらにデータエリアは、最小単位にセ
ットされるようになされている。
図9に示すように、この新規に登録する端末において
は、識別データをモニタし、端末登録のパケットP4を
検出する。ここでこの端末登録のパケットP4は、未登
録の端末アドレス(端末X)、未登録の登録IDがセッ
トされ、データ長の記録領域及びデータエリアにクロッ
クがセットされ、さらにデータエリアは、最小単位にセ
ットされるようになされている。
【0113】このパケットP4において、端末コントロ
ーラ18は、端末アドレス(端末X)にユーザが操作子
63を操作して入力した符号、数字(N)を付加して、
端末アドレス(端末X+N)を生成し、この端末アドレ
ス(端末X+N)をリードオンリメモリ64に格納す
る。さらに端末コントローラ18は、この端末アドレス
(端末X+N)をデータエリアに、登録IDを登録済み
にセットしてこのパケットP4を更新し、更新したパケ
ットP4Rを基地局に送出する。
ーラ18は、端末アドレス(端末X)にユーザが操作子
63を操作して入力した符号、数字(N)を付加して、
端末アドレス(端末X+N)を生成し、この端末アドレ
ス(端末X+N)をリードオンリメモリ64に格納す
る。さらに端末コントローラ18は、この端末アドレス
(端末X+N)をデータエリアに、登録IDを登録済み
にセットしてこのパケットP4を更新し、更新したパケ
ットP4Rを基地局に送出する。
【0114】なお端末コントローラ18において、この
処理を実行している際に、識別データに続いて登録済み
の登録IDが検出された場合、これらの処理を直ちに無
効にセットし、選択回路46及び48の接点を切り換
え、続くデータエリアのデータをそのまま続く端末に送
出する。
処理を実行している際に、識別データに続いて登録済み
の登録IDが検出された場合、これらの処理を直ちに無
効にセットし、選択回路46及び48の接点を切り換
え、続くデータエリアのデータをそのまま続く端末に送
出する。
【0115】これにより端末コントローラ18において
は、この場合他の端末で新規登録の処理を実行している
ことにより、新規登録の処理を中止し、他の端末による
登録の処理が完了するのを待ち受け、無効にした処理を
始めから開始する。これによりこのビデオオンデマンド
システム1においては、新規端末の設置作業を同時並列
的に実行した場合でも、またネットワーク形成時に複数
端末を設置する場合でも、確実に各端末を登録できるよ
うになされ、これによってもネットワークの形成、新規
端末の登録を簡易に実施できるようになされている。
は、この場合他の端末で新規登録の処理を実行している
ことにより、新規登録の処理を中止し、他の端末による
登録の処理が完了するのを待ち受け、無効にした処理を
始めから開始する。これによりこのビデオオンデマンド
システム1においては、新規端末の設置作業を同時並列
的に実行した場合でも、またネットワーク形成時に複数
端末を設置する場合でも、確実に各端末を登録できるよ
うになされ、これによってもネットワークの形成、新規
端末の登録を簡易に実施できるようになされている。
【0116】システムコントローラ4は、このように端
末登録用パケットP4Rの登録IDが登録済みにセット
されて返送された場合、この端末登録用パケットP4R
に記録された端末アドレス(端末X+N)をシステムフ
ァイル29に登録し、これによりこの端末の登録処理を
完了する。
末登録用パケットP4Rの登録IDが登録済みにセット
されて返送された場合、この端末登録用パケットP4R
に記録された端末アドレス(端末X+N)をシステムフ
ァイル29に登録し、これによりこの端末の登録処理を
完了する。
【0117】これによりシステムコントローラ4は、続
いて送出するパケット列においては、従前のn+1個の
パケットに、端末アドレス(端末X+N)の送信パケッ
トP5を介挿して送出する。さらにこのとき端末登録用
パケットP6においては、新たに未登録の端末アドレス
(端末NEW)をセットして送出する。
いて送出するパケット列においては、従前のn+1個の
パケットに、端末アドレス(端末X+N)の送信パケッ
トP5を介挿して送出する。さらにこのとき端末登録用
パケットP6においては、新たに未登録の端末アドレス
(端末NEW)をセットして送出する。
【0118】かくしてシステムコントローラ4におい
て、順次送出するパケットの1つを登録用に使用し、端
末コントローラ18において、この登録用のパケットを
検出して端末アドレスを通知することこにより、システ
ムコントローラ4においては、この新規登録の端末が何
れの端末網に設置された場合でも、この端末網、さらに
は設置箇所に無関係にこの端末を認識して登録すること
ができ、登録後においては、自由にデータ通信すること
ができる。これによりこのビデオオンデマンドシステム
1においては、ネットワークの形成、新規端末の設置作
業を簡易化することができる。
て、順次送出するパケットの1つを登録用に使用し、端
末コントローラ18において、この登録用のパケットを
検出して端末アドレスを通知することこにより、システ
ムコントローラ4においては、この新規登録の端末が何
れの端末網に設置された場合でも、この端末網、さらに
は設置箇所に無関係にこの端末を認識して登録すること
ができ、登録後においては、自由にデータ通信すること
ができる。これによりこのビデオオンデマンドシステム
1においては、ネットワークの形成、新規端末の設置作
業を簡易化することができる。
【0119】また端末コントローラ18においては、登
録用のパケットを検出して通知するだけで固有のコード
を設定することができ、その分設置作業を簡略化するこ
とができる。
録用のパケットを検出して通知するだけで固有のコード
を設定することができ、その分設置作業を簡略化するこ
とができる。
【0120】これに対してメンテナンスにより端末コン
トローラ18を交換し、この端末コントローラ18にそ
れまでこの端末で使用していた端末アドレスをセットす
る場合、端末コントローラ18においては、端末登録用
パケットにおいて、データエリアをリクエストコマンド
に更新して送出する。
トローラ18を交換し、この端末コントローラ18にそ
れまでこの端末で使用していた端末アドレスをセットす
る場合、端末コントローラ18においては、端末登録用
パケットにおいて、データエリアをリクエストコマンド
に更新して送出する。
【0121】このパケットを受信すると、システムコン
トローラ4は、順次各端末を指定して受信パケットを送
出し、各端末コントローラ18からの応答を検出する。
これによりシステムコントローラ4は、何ら応答を返さ
ないこのリクエストコマンドを発行した端末の端末アド
レスを検出し、端末登録用パケットのデータエリアにこ
の端末アドレスをセットして端末コントローラ18に通
知する。
トローラ4は、順次各端末を指定して受信パケットを送
出し、各端末コントローラ18からの応答を検出する。
これによりシステムコントローラ4は、何ら応答を返さ
ないこのリクエストコマンドを発行した端末の端末アド
レスを検出し、端末登録用パケットのデータエリアにこ
の端末アドレスをセットして端末コントローラ18に通
知する。
【0122】これによりこの端末においては、メンテナ
ンスにより端末アドレスを失った場合でも、元の端末ア
ドレスを確実にセットすることができ、これによりメン
テナンス作業を格段的に向上することができる。
ンスにより端末アドレスを失った場合でも、元の端末ア
ドレスを確実にセットすることができ、これによりメン
テナンス作業を格段的に向上することができる。
【0123】これに対して端末間でデータ転送する場
合、図10に示すように、パケット転送の処理が実行さ
れる。すなわちこの場合、データ転送を試みる端末コン
トローラ18は、この端末を指定するパケットP8にお
いて、転送に供するデータ長を要求データ長としてセッ
トし、また基地局に対して転送パケットの送出を促す転
送パケットリクエストのコマンドをデータエリアにセッ
トし、このセットしたパケットP8Rを基地局に送出す
る。
合、図10に示すように、パケット転送の処理が実行さ
れる。すなわちこの場合、データ転送を試みる端末コン
トローラ18は、この端末を指定するパケットP8にお
いて、転送に供するデータ長を要求データ長としてセッ
トし、また基地局に対して転送パケットの送出を促す転
送パケットリクエストのコマンドをデータエリアにセッ
トし、このセットしたパケットP8Rを基地局に送出す
る。
【0124】システムコントローラ4においては、この
パケットP8Rを検出すると、リクエスト等の送信を許
可する場合と同様に応答のパケットP9を送出した後、
続くこの端末のパケットP10において、転送パケット
を送出する。ここでこの転送パケットは、図3について
上述したように、2つの端末アドレスを指定できるよう
に形成され、この場合、転送先については、クロックが
割り当てられる。またデータエリアは、転送を許可する
データ長にセットされて送出される。
パケットP8Rを検出すると、リクエスト等の送信を許
可する場合と同様に応答のパケットP9を送出した後、
続くこの端末のパケットP10において、転送パケット
を送出する。ここでこの転送パケットは、図3について
上述したように、2つの端末アドレスを指定できるよう
に形成され、この場合、転送先については、クロックが
割り当てられる。またデータエリアは、転送を許可する
データ長にセットされて送出される。
【0125】端末コントローラ18は、この転送パケッ
トP10において、転送先の端末アドレス(端末B)を
セットし、また転送に供するするデータをデータエリア
にセットし(P10R)、基地局に送出する。
トP10において、転送先の端末アドレス(端末B)を
セットし、また転送に供するするデータをデータエリア
にセットし(P10R)、基地局に送出する。
【0126】システムコントローラ4においては、この
転送パケットの内容を一旦アップデータリーダ35に格
納する。さらにシステムコントローラ4は、続いてパケ
ット列を送出する際に、このパケット列に転送パケット
を介挿して送出し、この転送パケットP11により指定
された端末Bにデータを転送する(P12)。これによ
り転送先の端末Bにおいては、通常のパケット(この場
合ば受信パケットP11)と、この転送パケットP12
が入力されることになる。
転送パケットの内容を一旦アップデータリーダ35に格
納する。さらにシステムコントローラ4は、続いてパケ
ット列を送出する際に、このパケット列に転送パケット
を介挿して送出し、この転送パケットP11により指定
された端末Bにデータを転送する(P12)。これによ
り転送先の端末Bにおいては、通常のパケット(この場
合ば受信パケットP11)と、この転送パケットP12
が入力されることになる。
【0127】これによりこのビデオオンデマンドシステ
ム1においては、基地局と端末との間でデータ転送する
機能を利用して端末間でデータ転送できるように形成さ
れ、さらに一段と使い勝手を向上できるようになされて
いる。
ム1においては、基地局と端末との間でデータ転送する
機能を利用して端末間でデータ転送できるように形成さ
れ、さらに一段と使い勝手を向上できるようになされて
いる。
【0128】このときシステムコントローラ4におい
て、転送先の端末に対して、通常のパケットに加えて、
転送専用のパケットを送出したことにより、この転送先
の端末においては、必要に応じて複数の端末より同時並
列的にデータの転送を受けることができる。これにより
ビデオオンデマンドシステム1においては、この端末と
これら複数の端末との間でデータ通信する場合に、アク
セス時間を短縮することができ、使い勝手を向上するこ
とができる。
て、転送先の端末に対して、通常のパケットに加えて、
転送専用のパケットを送出したことにより、この転送先
の端末においては、必要に応じて複数の端末より同時並
列的にデータの転送を受けることができる。これにより
ビデオオンデマンドシステム1においては、この端末と
これら複数の端末との間でデータ通信する場合に、アク
セス時間を短縮することができ、使い勝手を向上するこ
とができる。
【0129】(2)実施例の動作 以上の構成において、ビデオオンデマンドシステム1に
おいては(図1)、端末よりリクエストされた番組PR
1〜PRnがビデオサーバーSから出力され、、変調回
路M1〜Mnにおいて変調された後、ミクサ6によりア
ンテナ2で受信したテレビジョン放送信号と周波数多重
化され、その結果得られる周波数多重化信号S1が、続
くミクサ8によりシステムコントローラ4で生成された
交信用信号SC1と周波数多重化され、端末に向けて送
出される。
おいては(図1)、端末よりリクエストされた番組PR
1〜PRnがビデオサーバーSから出力され、、変調回
路M1〜Mnにおいて変調された後、ミクサ6によりア
ンテナ2で受信したテレビジョン放送信号と周波数多重
化され、その結果得られる周波数多重化信号S1が、続
くミクサ8によりシステムコントローラ4で生成された
交信用信号SC1と周波数多重化され、端末に向けて送
出される。
【0130】この周波数多重化信号S1及び交信用信号
SC1は、分岐器11により各端末網3A〜3Dに分岐
され、各端末網3A〜3Dに収容された端末を順次伝送
される(図5)。このとき周波数多重化信号S1は、各
端末の分岐器16において分配され、その分配出力の1
つがテレビジョン受像機17に出力され、他の分配出力
が続く端末に送出され、これにより順次直列に接続され
た各端末間で順次テレビジョン受像機17に周波数多重
化信号S1が供給される(図7)。
SC1は、分岐器11により各端末網3A〜3Dに分岐
され、各端末網3A〜3Dに収容された端末を順次伝送
される(図5)。このとき周波数多重化信号S1は、各
端末の分岐器16において分配され、その分配出力の1
つがテレビジョン受像機17に出力され、他の分配出力
が続く端末に送出され、これにより順次直列に接続され
た各端末間で順次テレビジョン受像機17に周波数多重
化信号S1が供給される(図7)。
【0131】これに対して交信用信号SC1は(図7)
は、各端末において、分岐器16から端末コントローラ
18に入力され、ここで規定のタイミングで更新された
後、分岐器16を介して続く端末に送出される。このと
き端末コントローラ18において異常が発生した場合
等、分岐器16において、入出力端が選択回路46、4
8により短絡され、入力された交信用信号SC1が直接
続く端末に出力される。これによりこの端末コントロー
ラ18に異常が発生した場合でも、直列に接続された他
の端末と基地局との間の通信が確保される。
は、各端末において、分岐器16から端末コントローラ
18に入力され、ここで規定のタイミングで更新された
後、分岐器16を介して続く端末に送出される。このと
き端末コントローラ18において異常が発生した場合
等、分岐器16において、入出力端が選択回路46、4
8により短絡され、入力された交信用信号SC1が直接
続く端末に出力される。これによりこの端末コントロー
ラ18に異常が発生した場合でも、直列に接続された他
の端末と基地局との間の通信が確保される。
【0132】これに対して最終端の端末においては、交
信用信号SC1が直接端末コントローラ18に、又は分
岐器16を介して端末コントローラ18に入力され、こ
の端末コントローラ18により更新されて応答信号S2
として、直接に、または分岐器16を介して基地局に送
出される。これによりビデオオンデマンドシステム1に
いおいては、端末網において、端末間を直列に接続し、
最終端末から応答信号S2を基地局に戻すだけの簡易な
構成により必要なデータを送受でき、これにより簡易な
構成によりネットワークを形成することができ、また新
規端末を登録することができる。
信用信号SC1が直接端末コントローラ18に、又は分
岐器16を介して端末コントローラ18に入力され、こ
の端末コントローラ18により更新されて応答信号S2
として、直接に、または分岐器16を介して基地局に送
出される。これによりビデオオンデマンドシステム1に
いおいては、端末網において、端末間を直列に接続し、
最終端末から応答信号S2を基地局に戻すだけの簡易な
構成により必要なデータを送受でき、これにより簡易な
構成によりネットワークを形成することができ、また新
規端末を登録することができる。
【0133】さらにこの応答信号S2の伝送路において
は、単にこの応答信号S2だけを伝送すれば良いことに
より、簡易な伝送路を使用することができ、また電話回
線等の既存の回線を利用することもできる。
は、単にこの応答信号S2だけを伝送すれば良いことに
より、簡易な伝送路を使用することができ、また電話回
線等の既存の回線を利用することもできる。
【0134】この交信用信号SC1は、システムコント
ローラ4において、各端末に割り当てられたパケットと
端末登録用パケットとが順次循環的に繰り返されて形成
される。さらにこれらパケットは、システムコントロー
ラ4又は端末コントローラ18からの要求に応じて大き
さが可変して生成され、これによりビデオオンデマンド
システム1においては、このパケット列の繰り返し周期
を短く保持して全体の応答速度を向上し、端末の数が増
大した場合でもアクセス時間の増大を有効に回避するこ
とができる。
ローラ4において、各端末に割り当てられたパケットと
端末登録用パケットとが順次循環的に繰り返されて形成
される。さらにこれらパケットは、システムコントロー
ラ4又は端末コントローラ18からの要求に応じて大き
さが可変して生成され、これによりビデオオンデマンド
システム1においては、このパケット列の繰り返し周期
を短く保持して全体の応答速度を向上し、端末の数が増
大した場合でもアクセス時間の増大を有効に回避するこ
とができる。
【0135】またこれらのパケットは、使用の目的に応
じて種類(識別データ)が設定されて生成され、これに
より必要に応じてこの種類を切り換えると共に、この種
類(識別データ)をモニタして基地局から端末に、端末
から基地局に、端末間でデータ転送でき、また新規端末
を登録できるようになされている。
じて種類(識別データ)が設定されて生成され、これに
より必要に応じてこの種類を切り換えると共に、この種
類(識別データ)をモニタして基地局から端末に、端末
から基地局に、端末間でデータ転送でき、また新規端末
を登録できるようになされている。
【0136】すなわちこの交信用信号SC1は、各端末
の端末コントローラ18において(図7)、デコーダ5
1でシリアルデータ列D1に復調され、このシリアルデ
ータ列D1がシステムコントローラ52によりモニタさ
れることにより、この端末に割り当てられたパケット、
端末登録のパケット、転送パケット等が検出される。こ
のうち端末側よりデータ転送する場合、またシステムコ
ントローラ4に応答する場合は、必要に応じて登録I
D、データ長、データエリア用のデータがシステムコン
トローラ52により生成され、スイッチ回路54におい
て、このデータにより交信用信号SC1が差し替えられ
て、交信用信号SC1が更新される。
の端末コントローラ18において(図7)、デコーダ5
1でシリアルデータ列D1に復調され、このシリアルデ
ータ列D1がシステムコントローラ52によりモニタさ
れることにより、この端末に割り当てられたパケット、
端末登録のパケット、転送パケット等が検出される。こ
のうち端末側よりデータ転送する場合、またシステムコ
ントローラ4に応答する場合は、必要に応じて登録I
D、データ長、データエリア用のデータがシステムコン
トローラ52により生成され、スイッチ回路54におい
て、このデータにより交信用信号SC1が差し替えられ
て、交信用信号SC1が更新される。
【0137】これによりこのパケット列の繰り返し周期
を単位にして、基地局及び端末間で種々のデータ、コマ
ンドを転送することができ、端末から基地局に、リクエ
スト情報、メネテナンス情報等を送出することができ
る。また新規端末を簡易に登録することができ、さらに
は基地局と端末とのデータ通信機能を利用して端末間で
データ通信することができる。
を単位にして、基地局及び端末間で種々のデータ、コマ
ンドを転送することができ、端末から基地局に、リクエ
スト情報、メネテナンス情報等を送出することができ
る。また新規端末を簡易に登録することができ、さらに
は基地局と端末とのデータ通信機能を利用して端末間で
データ通信することができる。
【0138】(3)実施例の効果 以上の構成によれば、端末網において、各端末を直列に
接続し、各端末を指定するパケットが順次循環的に繰り
返されてなる交信用信号SC1を基地局より送出し、各
端末で順次更新して基地局に戻すことにより、簡易な構
成でネットワークを形成することができ、またネットワ
ークを簡易に形成することができ、さらには新規端末を
簡易に設置することができる。
接続し、各端末を指定するパケットが順次循環的に繰り
返されてなる交信用信号SC1を基地局より送出し、各
端末で順次更新して基地局に戻すことにより、簡易な構
成でネットワークを形成することができ、またネットワ
ークを簡易に形成することができ、さらには新規端末を
簡易に設置することができる。
【0139】またこの各端末において、異常が発生した
場合に、入出力間を短絡したことにより、このように端
末間を直列に接続した場合でも、1箇所の異常によるネ
ットワーク全体の障害を有効に回避することができる。
場合に、入出力間を短絡したことにより、このように端
末間を直列に接続した場合でも、1箇所の異常によるネ
ットワーク全体の障害を有効に回避することができる。
【0140】さらにこのときこれらパケットの大きさを
可変することにより、パケットの繰り返し周期を短くし
て応答時間を短縮することができ、これにより端末の数
が増大した場合でも、アクセス時間の増大を有効に回避
することができる。
可変することにより、パケットの繰り返し周期を短くし
て応答時間を短縮することができ、これにより端末の数
が増大した場合でも、アクセス時間の増大を有効に回避
することができる。
【0141】さらに各端末を指定するパケットに加え
て、新規登録用のパケットを送出し、このパケットを使
用して基地局に通知して端末を登録することにより、簡
易に新規端末を登録することができる。
て、新規登録用のパケットを送出し、このパケットを使
用して基地局に通知して端末を登録することにより、簡
易に新規端末を登録することができる。
【0142】またこの基地局と端末間のデータ通信機能
を利用することにより、端末間でデータ通信することが
でき、その分使い勝手を向上することができる。
を利用することにより、端末間でデータ通信することが
でき、その分使い勝手を向上することができる。
【0143】(4)他の実施例 なお上述の実施例においては、4つの端末網で共通の交
信用信号を使用する場合について述べたが、本発明はこ
れに限らず、例えば各端末網毎に交信用信号を生成し、
この交信用信号を周波数多重化して送出してもよい。こ
のようにすれば、基地局側で何れの端末網に何れの端末
が設置されているかを把握でき、例えば地域毎の視聴率
等についても収集することができる。さらにこれらの場
合に、各端末網毎にシステムコントローラ4を設置して
もよい。
信用信号を使用する場合について述べたが、本発明はこ
れに限らず、例えば各端末網毎に交信用信号を生成し、
この交信用信号を周波数多重化して送出してもよい。こ
のようにすれば、基地局側で何れの端末網に何れの端末
が設置されているかを把握でき、例えば地域毎の視聴率
等についても収集することができる。さらにこれらの場
合に、各端末網毎にシステムコントローラ4を設置して
もよい。
【0144】さらに上述の実施例においては、伝送途中
の分岐器11により、基地局から送出された周波数多重
化信号及び交信用信号を4つの端末網に分岐する場合に
ついて述べたが、本発明はこれに限らず、基地局から直
接分岐して送出してもよく、さらには端末網への分岐を
省略して全端末を直列に接続してネットワークを形成し
てもよい。さらには階層構造により端末網を形成しても
よい。
の分岐器11により、基地局から送出された周波数多重
化信号及び交信用信号を4つの端末網に分岐する場合に
ついて述べたが、本発明はこれに限らず、基地局から直
接分岐して送出してもよく、さらには端末網への分岐を
省略して全端末を直列に接続してネットワークを形成し
てもよい。さらには階層構造により端末網を形成しても
よい。
【0145】また上述の実施例においては、端末におい
て、分岐器41により周波数多重化信号を分配する場合
について述べたが、本発明はこれに限らず、方向性結合
器を用いて分配してもよい。
て、分岐器41により周波数多重化信号を分配する場合
について述べたが、本発明はこれに限らず、方向性結合
器を用いて分配してもよい。
【0146】さらに上述の実施例においては、端末コン
トローラ18において、入力された交信用信号SC1を
エンコーダ53の出力信号と差し替えることにより、こ
の交信用信号SC1を更新する場合について述べたが、
本発明はこれに限らず、デコーダ51より出力されるシ
リアルデータ列D1を必要なデータで差し替えた後、こ
れを変調することにより、交信用信号SC1を更新して
もよい。
トローラ18において、入力された交信用信号SC1を
エンコーダ53の出力信号と差し替えることにより、こ
の交信用信号SC1を更新する場合について述べたが、
本発明はこれに限らず、デコーダ51より出力されるシ
リアルデータ列D1を必要なデータで差し替えた後、こ
れを変調することにより、交信用信号SC1を更新して
もよい。
【0147】また上述の実施例においては、テレビジョ
ン放送信号を周波数多重化して伝送する場合について述
べたが、本発明はこれに限らず、多値化ディジタル技術
を利用してディジタルビデオ信号等のディジタル信号を
多値化して伝送する場合にも広く適用することができ
る。特にこの発明によれば、後日、ディジタル信号を多
値化して伝送する場合でも、それまでの設備を有効に利
用することができる。
ン放送信号を周波数多重化して伝送する場合について述
べたが、本発明はこれに限らず、多値化ディジタル技術
を利用してディジタルビデオ信号等のディジタル信号を
多値化して伝送する場合にも広く適用することができ
る。特にこの発明によれば、後日、ディジタル信号を多
値化して伝送する場合でも、それまでの設備を有効に利
用することができる。
【0148】さらに上述の実施例においては、NRZ変
調により交信用信号SC1を生成する場合について述べ
たが、本発明はこれに限らず、VSB、FM、P2 M、
QAM等、種々の変調方式を広く適用することができ
る。
調により交信用信号SC1を生成する場合について述べ
たが、本発明はこれに限らず、VSB、FM、P2 M、
QAM等、種々の変調方式を広く適用することができ
る。
【0149】さらに上述の実施例においては、各端末に
テレビジョン放送信号を伝送する場合について述べた
が、本発明はこれに限らず、構内放送、企業内放送等に
広く適用することができ、またビデオライブラリ等にも
適用することができる。
テレビジョン放送信号を伝送する場合について述べた
が、本発明はこれに限らず、構内放送、企業内放送等に
広く適用することができ、またビデオライブラリ等にも
適用することができる。
【0150】また上述の実施例においては、テレビジョ
ン放送信号を伝送する場合について述べたが、本発明は
これに限らず、有線放送に適用してリクエストされた音
楽番組を供給する場合、さらにはオーディオ信号、テレ
ビジョン放送信号に限らず、種々の情報信号を提供する
ネットワークに広く適用することができる。
ン放送信号を伝送する場合について述べたが、本発明は
これに限らず、有線放送に適用してリクエストされた音
楽番組を供給する場合、さらにはオーディオ信号、テレ
ビジョン放送信号に限らず、種々の情報信号を提供する
ネットワークに広く適用することができる。
【0151】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、各端末を
指定するパケット形式により交信用信号を送出し、直列
接続された端末で、必要に応じてこの交信用信号を更新
し、基地装置に戻すことにより、全体として簡易な構成
で、ネットワークの形成、端末の追加を簡易に実施する
ことができる。
指定するパケット形式により交信用信号を送出し、直列
接続された端末で、必要に応じてこの交信用信号を更新
し、基地装置に戻すことにより、全体として簡易な構成
で、ネットワークの形成、端末の追加を簡易に実施する
ことができる。
【図1】本発明の一実施例によるビデオオンデマンドシ
ステムを示すブロック図である。
ステムを示すブロック図である。
【図2】図1の交信用信号SC1を形成するパケットを
示す略線図である。
示す略線図である。
【図3】図2のパケットのうち、転送用パケットを示す
略線図である。
略線図である。
【図4】交信用信号及び周波数多重化信号の周波数アロ
ケーションを示す特性曲線図である。
ケーションを示す特性曲線図である。
【図5】図1の端末網を示すブロック図である。
【図6】図1のシステムコントローラを示すブロック図
である。
である。
【図7】図5の分岐器及び端末コントローラを示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図8】リクエスト情報等の伝送の説明に供する略線図
である。
である。
【図9】端末登録の説明に供する略線図である。
【図10】端末間のデータ転送の説明に供する略線図で
ある。
ある。
1 ビデオオンデマンドシステム 3A〜3D 端末網 4、52 システムコントローラ 11、16、41 分岐器 17 テレビジョン受像機 18 端末コントローラ 20 中央処理ユニット 29 システムファイル 46、48 選択回路 54 スイッチ回路
Claims (12)
- 【請求項1】 基地装置から送出した情報信号を複数の
端末装置で受信すると共に、前記複数の端末装置から前
記基地装置にデータ列を伝送する情報信号伝送システム
において、 前記基地装置は、 順次各端末装置を指定するパケットが繰り返されてなる
パケット列を繰り返して、前記情報信号と共に送出し、 前記複数の端末装置は、直列に接続され、 前記各端末装置は、 前記情報信号を受信すると共に続く端末装置に送出し、
対応するパケットの内容を前記データ列により更新して
続く端末装置に送出し、 前記複数の端末装置の終端の端末装置は、 前記情報信号を受信し、前記パケット列の対応するパケ
ットの内容を前記データ列により更新して前記基地装置
に送出することを特徴とする情報信号伝送システム。 - 【請求項2】 前記端末装置は、 入出力間を短絡する短絡回路を有し、 前記対応するパケットの内容を前記データ列により更新
する処理に異常が検出されると、前記短絡回路により入
出力間を短絡することを特徴とする請求項1に記載の情
報信号伝送システム。 - 【請求項3】 前記基地装置は、 前記複数の端末装置の数、又は前記データ列により検出
される前記各端末装置からの要求に応じて、各パケット
の大きさを可変することを特徴とする請求項1に記載の
情報信号伝送システム。 - 【請求項4】 前記パケット列を形成するパケットは、 前記複数の端末装置をそれぞれ指定する前記複数の端末
装置の数に対応するパケットと、未登録のアドレスが割
り当てられた新規登録用パケットでなり、 前記複数の端末装置に追加された新規の端末装置は、 前記新規登録用パケットの内容を更新して続く端末装置
又は前記基地装置に送出し、 前記基地装置は、 更新された前記新規登録用パケットの内容により、新規
の端末装置を登録し、該登録した端末装置を指定するパ
ケットを前記パケット列に加えて送出することを特徴と
する請求項1に記載の情報信号伝送システム。 - 【請求項5】 前記基地装置は、 前記更新されたパケットの内容に応じて、該パケットの
内容により指定される端末装置を指定する転送用のパケ
ットを生成し、 前記転送用のパケットにより前記更新されたパケットの
内容を転送することを特徴とする請求項1に記載の情報
信号伝送システム。 - 【請求項6】 順次各端末装置を指定するパケットを繰
り返してなるパケット列を繰り返して、規定の情報信号
と共に端末装置に送出し、 前記端末装置から返送される前記パケットの内容に応じ
て動作を切り換えることを特徴とする情報信号送出装
置。 - 【請求項7】 前記端末装置の数、又は前記パケットの
内容により検出される前記各端末装置からの要求に応じ
て、各パケットの大きさを可変することを特徴とする請
求項6に記載の情報信号送出装置。 - 【請求項8】 前記パケット列を形成するパケットは、 複数の端末装置をそれぞれ指定する前記複数の端末装置
の数に対応するパケットと、未登録のアドレスが割り当
てられた新規登録用パケットでなり、 前記情報信号送出装置は、 前記端末装置より返送される前記新規登録用パケットの
内容により、前記新規登録用パケットの内容を更新した
端末装置を登録し、該登録した端末装置を指定するパケ
ットを前記パケット列に加えて送出することを特徴とす
る請求項6に記載の情報信号送出装置。 - 【請求項9】 前記更新されたパケットの内容に応じ
て、該パケットの内容により指定される端末装置を指定
する転送用のパケットを生成し、 前記転送用のパケットにより前記更新されたパケットの
内容を転送することを特徴とする請求項6に記載の情報
信号送出装置。 - 【請求項10】 基地装置より送出された情報信号を分
岐して送出し、前記情報信号と共に前記基地装置より送
出されたパケット列のうち、対応するパケットの内容を
規定のデータ列により更新して送出することを特徴とす
る情報信号受信装置。 - 【請求項11】 入出力間を短絡する短絡回路を有し、 前記対応するパケットの内容を前記データ列により更新
する処理に異常が検出されると、前記短絡回路により入
出力間を短絡することを特徴とする請求項10に記載の
情報信号受信装置。 - 【請求項12】 前記パケット列を形成するパケット
は、 他の情報信号受信装置をそれぞれ指定するパケットと、
未登録のアドレスが割り当てられた新規登録用パケット
でなり、 前記情報信号受信装置は、 前記新規登録用パケットの内容を更新して基地装置に登
録を要求することを特徴とする請求項10に記載の情報
信号受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7151120A JPH08322036A (ja) | 1995-05-26 | 1995-05-26 | 情報信号伝送システム、情報信号送出装置及び情報信号受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7151120A JPH08322036A (ja) | 1995-05-26 | 1995-05-26 | 情報信号伝送システム、情報信号送出装置及び情報信号受信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08322036A true JPH08322036A (ja) | 1996-12-03 |
Family
ID=15511812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7151120A Pending JPH08322036A (ja) | 1995-05-26 | 1995-05-26 | 情報信号伝送システム、情報信号送出装置及び情報信号受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08322036A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005176000A (ja) * | 2003-12-12 | 2005-06-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 同軸伝送システム |
| JP2006229764A (ja) * | 2005-02-18 | 2006-08-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | データ伝送システムおよび受信装置 |
-
1995
- 1995-05-26 JP JP7151120A patent/JPH08322036A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005176000A (ja) * | 2003-12-12 | 2005-06-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 同軸伝送システム |
| JP2006229764A (ja) * | 2005-02-18 | 2006-08-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | データ伝送システムおよび受信装置 |
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