JP2000350076A - デジタルカメラ - Google Patents
デジタルカメラInfo
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- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
Abstract
像の記録枚数をより多くすることが可能なデジタルカメ
ラを提供すること。 【解決手段】 電子ビューファインダ117に表示した
画像全体の中から任意の領域を指定し、画像圧縮/伸長
処理部107は、指定された領域内の画像とその領域外
の画像とを異なった解像度で圧縮処理し、画像メモリ1
15にその指定された領域の大きさおよび位置情報を圧
縮された画像データと共に記録する。
Description
に関し、詳細には、画像の記録枚数を増加可能なまたは
データ通信時間を低減したデジタルカメラに関する。
素化してきており、その代表的な素子であるCCD(C
harge Coup1ed Device;電荷結合
素子)の場合には150万画素程度の製品が普及し始め
ている。かかる製品では、例えば、8メガバイトのメモ
リを使用した場合に、高精細(高品質)モードで撮影す
ると10枚程度しか記録することができない。
は、記録画素数を小さくしたり、画像データの圧縮率を
大きくする必要があり、この場合は高精細モードで撮影
した場合に比べて記録する画像品質が悪くならざるを得
ない。
た携帯情報端末(PDA(Personal Digi
tal Assistant))も普及し始めている。
このような製品では、デジタルカメラで撮影した静止画
像を通信により遠隔地にある通信端末へ送信する機能を
有しているが、送信する静止画像のデー夕量が多いと通
信時間が長くかかるとともに通信費も多くかかってしま
うという問題がある。
平9−65111号公報の静止画像伝送装置が提案され
ている。かかる静止画像伝送装置は、高画質伝送を必要
とする画像領域および解像度を指示する制御情報を受信
側端末から受信するための制御情報受信部を設け、この
制御情報受信部で受信した制御情報に基づき、撮像領域
制御部で撮像領域を制御し、また、受信側が指定した画
像領域のみを画像入力部から高解像度で入力し、それを
送信することにより、不要な高画質画像伝送による通信
時間およびコストを削減する技術を開示している。
止画像伝送装置では、上述の受信側においてのみ高解像
度領域が指定されており、送信側では指定することがで
きなかった。
載された画像入力装置では、領域設定手段によって所望
の入力領域を設定すると、解像度設定手段によって、設
定された入力領域の縦、横の画素数が表示され、この画
素数を所望の値に設定し、画像入力後の解像度を指定す
る技術が開示されている。
公報に記載された画像入力装置では、所望の入力領域と
その他の領域を別々の解像度で入力することはできない
という問題がある。
像を直ちに通信により遠隔地にある通信端末へ送信した
い場合、高解像度の画像全部を送信すると通信時間がか
かるとともに通信費も多くかかってしまう。また、撮影
後に高解像度で送信したい領域を指定する方法だと、撮
影から遠隔地にある通信端末が静止画像を受信完了する
までの時間が多くかかってしまうという問題がある。
り、ユーザーの所望する画像品質を維持しつつ、画像の
記録枚数をより多くすることが可能なデジタルカメラを
提供することを目的とする。
のであり、データ転送時間を短縮して、通信費を低減し
たデジタルカメラを提供することを目的とする。
に、請求項1の発明は、撮影すべき被写体の任意の領域
を指定する領域指定手段と、被写体を撮像して画像デー
タを取り込む画像入力手段と、前記領域指定手段で任意
の領域が指定された後、撮影の指示に応じて前記画像入
力手段で取り込んだ被写体に対応した画像データのう
ち、前記領域指定手段で指定された任意の領域外の被写
体に対応した画像データを、当該任意の領域内の被写体
に対応した画像データに比して、データ量を低減させて
圧縮処理する画像処理手段と、前記領域指定手段で指定
された任意の領域の大きさおよび位置情報を、前記画像
処理手段で圧縮処理された画像データとともに記憶する
記憶手段と、を備えたものである。
べき被写体の任意の領域を指定し、画像処理手段は領域
指定手段で任意の領域が指定された後、撮影の指示に応
じて画像入力手段で取り込んだ被写体に対応した画像デ
ータのうち、領域指定手段で指定された任意の領域外の
被写体に対応した画像データを、当該任意の領域内の被
写体に対応した画像データに比して、データ量を低減さ
せて圧縮処理し、記憶手段に領域指定手段で指定された
任意の領域の大きさおよび位置情報を、画像処理手段で
圧縮処理された画像データとともに記憶する。
体の任意の領域を指定する領域指定手段と、被写体を撮
像して画像データを取り込む画像入力手段と、前記領域
指定手段で任意の領域が指定された後、撮影の指示に応
じて前記画像入力手段で取り込んだ被写体に対応した画
像データのうち、前記領域指定手段で指定された任意の
領域内の被写体に応じた画像データの中からオブジェク
ト画像データを抽出するオブジェクト画像抽出手段と、
前記画像入力手段で取り込んだ被写体に対応した画像デ
ータのうち、前記抽出したオブジェクト画像データ以外
の画像データを、当該抽出したオブジェクト画像データ
に比して、データ量を低減させて圧縮処理する画像処理
手段と、前記領域指定手段で指定された任意の領域の大
きさおよび位置情報または前記抽出したオブジェクト画
像データの領域の大きさおよび位置情報を、前記画像処
理手段で圧縮処理された画像データとともに記憶する記
憶手段と、を備えたものである。
べき被写体の任意の領域を指定し、オブジェクト画像抽
出手段は領域指定手段で任意の領域が指定された後、撮
影の指示に応じて画像入力手段で取り込んだ被写体に対
応した画像データのうち、領域指定手段で指定された任
意の領域内の被写体に応じた画像データの中からオブジ
ェクト画像データを抽出し、画像処理手段は画像入力手
段で取り込んだ被写体に対応した画像データのうち、抽
出したオブジェクト画像データ以外の画像データを、当
該抽出したオブジェクト画像データに比して、データ量
を低減させて圧縮処理し、記憶手段に領域指定手段で指
定された任意の領域の大きさおよび位置情報または前記
抽出したオブジェクト画像データの領域の大きさおよび
位置情報を、画像処理手段で圧縮処理された画像データ
とともに記憶する。
て画像データを取り込む画像入力手段と、撮影の指示に
応じて前記画像入力手段で取り込んだ被写体に対応した
画像データのうち、中心にあるオブジェクト画像データ
を抽出するオブジェクト画像抽出手段と、前記画像入力
手段で取り込んだ被写体に対応した画像データのうち、
前記抽出したオブジェクト画像データ以外の画像データ
を、当該抽出したオブジェクト画像データに比して、デ
ータ量を低減させて圧縮処理する画像処理手段と、前記
抽出されたオブジェクト画像データの領域の大きさおよ
び位置情報を、前記画像処理手段で圧縮処理された画像
データとともに記憶する記憶手段と、を備えたものであ
る。
手段は撮影の指示に応じて画像入力手段で取り込んだ被
写体に対応した画像データのうち、中心にあるオブジェ
クト画像データを抽出し、画像処理手段は画像入力手段
で取り込んだ被写体に対応した画像データのうち、抽出
したオブジェクト画像データ以外の画像データを、当該
抽出したオブジェクト画像データに比して、データ量を
低減させて圧縮処理し、記憶手段に抽出したオブジェク
ト画像データの領域の大きさおよび位置情報を、画像処
理手段で圧縮処理された画像データとともに記憶する。
体の任意の領域を指定する領域指定手段と、被写体を撮
像して画像データを取り込む画像入力手段と、内部また
は外部に設けられ、外部装置とデータ通信するためのデ
ータ通信手段と、前記領域指定手段で任意の領域が指定
された後、撮影の指示に応じて前記画像入力手段で取り
込んだ被写体に対応した画像データのうち、前記データ
通信手段を介して、まず、前記任意の領域内の画像デー
タのみを前記外部装置に送信すべく制御し、ついで、全
体のまたは前記任意の領域外の画像データを送信すべく
制御するデータ通信制御手段と、を備えたものである。
べき被写体の任意の領域を指定し、データ通信制御手段
は領域指定手段で任意の領域が指定された後、撮影の指
示に応じて画像入力手段で取り込んだ被写体に対応した
画像データのうち、データ通信手段を介して、まず、任
意の領域内の画像データのみを外部装置に送信すべく制
御し、ついで、全体のまたは任意の領域外の画像データ
を送信すべく制御する。
体の任意の領域を指定する領域指定手段と、被写体を撮
像して画像データを取り込む画像入力手段と、前記領域
指定手段で任意の領域が指定された後、撮影の指示に応
じて前記画像入力手段で取り込んだ被写体に対応した画
像データのうち、前記領域指定手段で指定された任意の
領域内の被写体に応じた画像データの中からオブジェク
ト画像データを抽出するオブジェクト画像抽出手段と、
内部または外部に設けられ、外部装置とデータ通信する
ためのデータ通信手段と、前記オブジェクト画像抽出手
段によるオブジェクト画像データの抽出後、前記データ
通信手段を介して、前記オブジェクト画像データのみを
前記外部装置に送信すべく制御するデータ通信制御手段
と、を備えたものである。
べき被写体の任意の領域を指定し、オブジェクト画像抽
出手段は領域指定手段で任意の領域が指定された後、撮
影の指示に応じて画像入力手段で取り込んだ被写体に対
応した画像データのうち、領域指定手段で指定された任
意の領域内の被写体に応じた画像データの中からオブジ
ェクト画像データを抽出し、データ通信制御手段はオブ
ジェクト画像抽出手段によるオブジェクト画像データの
抽出後、データ通信手段を介して、オブジェクト画像デ
ータのみを外部装置に送信すべく制御する。
体の任意の領域を指定する領域指定手段と、被写体を撮
像して画像データを取り込む画像入力手段と、前記領域
指定手段で任意の領域が指定された後、撮影の指示に応
じて前記画像入力手段で取り込んだ被写体に対応した画
像データのうち、前記領域指定手段で指定された任意の
領域内の被写体に応じた画像データの中からオブジェク
ト画像データを抽出するオブジェクト画像抽出手段と、
内部または外部に設けられ、外部装置とデータ通信する
ためのデータ通信手段と、前記オブジェクト画像抽出手
段によるオブジェクト画像データの抽出後、前記データ
通信手段を介して、まず、前記オブジェクト画像データ
のみを前記外部装置に送信すべく制御し、ついで、全体
のまたは前記オブジェクト画像データ以外の画像データ
を前記外部装置に送信すべく制御するデータ通信制御手
段と、を備えたものである。
べき被写体の任意の領域を指定し、オブジェクト画像抽
出手段は領域指定手段で任意の領域が指定された後、撮
影の指示に応じて画像入力手段で取り込んだ被写体に対
応した画像データのうち、領域指定手段で指定された任
意の領域内の被写体に応じた画像データの中からオブジ
ェクト画像データを抽出し、データ通信制御手段はオブ
ジェクト画像抽出手段によるオブジェクト画像データの
抽出後、データ通信手段を介して、まず、オブジェクト
画像データのみを外部装置に送信すべく制御し、つい
で、全体のまたはオブジェクト画像データ以外の画像デ
ータを外部装置に送信すべく制御する。
て画像データを取り込む画像入力手段と、撮影の指示に
応じて前記画像入力手段で取り込んだ被写体に対応した
画像データのうち、中心にあるオブジェクト画像データ
を抽出するオブジェクト画像抽出手段と、内部または外
部に設けられ、外部装置とデータ通信するためのデータ
通信手段と、前記オブジェクト画像抽出手段によるオブ
ジェクト画像データの抽出後、前記データ通信手段を介
して、前記オブジェクト画像データのみを前記外部装置
に送信すべく制御するデータ通信制御手段と、を備えた
ものである。
手段は撮影の指示に応じて画像入力手段で取り込んだ被
写体に対応した画像データのうち、中心にあるオブジェ
クト画像データを抽出し、データ通信制御手段はオブジ
ェクト画像抽出手段によるオブジェクト画像データの抽
出後、データ通信手段を介して、オブジェクト画像デー
タのみを外部装置に送信すべく制御する。
て画像データを取り込む画像入力手段と、撮影の指示に
応じて前記画像入力手段で取り込んだ被写体に対応した
画像データのうち、中心にあるオブジェクト画像データ
を抽出するオブジェクト画像抽出手段と、内部または外
部に設けられ、外部装置とデータ通信するためのデータ
通信手段と、前記オブジェクト画像抽出手段によるオブ
ジェクト画像データの抽出後、前記データ通信手段を介
して、まず、前記オブジェクト画像データのみを前記外
部装置に送信すべく制御し、ついで、全体のまたは前記
オブジェクト画像データ以外の画像データを前記外部装
置に送信すべく制御するデータ通信制御手段と、を備え
たものである。
手段は撮影の指示に応じて画像入力手段で取り込んだ被
写体に対応した画像データのうち、中心にあるオブジェ
クト画像データを抽出し、データ通信制御手段はオブジ
ェクト画像抽出手段によるオブジェクト画像データの抽
出後、データ通信手段を介して、まず、オブジェクト画
像データのみを外部装置に送信すべく制御し、ついで、
全体のまたはオブジェクト画像データ以外の画像データ
を外部装置に送信すべく制御する。
体に応じた画像を表示するための画像表示手段と、前記
画像表示手段に表示された画像のうちの任意の領域を指
定する領域指定手段と、被写体を撮像して画像データを
取り込む画像入力手段と、前記領域指定手段で任意の領
域が指定された後、撮影の指示に応じて前記画像入力手
段で取り込んだ被写体に対応した画像データのうち、前
記領域指定手段で指定された任意の領域外の被写体に対
応した画像データを、当該任意の領域内の被写体に対応
した画像データに比して、データ量を低減させて圧縮処
理する画像処理手段と、前記領域指定手段で指定された
任意の領域の大きさおよび位置情報を、前記画像処理手
段で圧縮処理された画像データとともに記憶する記憶手
段と、を備えたものである。
示手段に表示された画像のうちの任意の領域を指定し、
画像処理手段は領域指定手段で任意の領域が指定された
後、撮影の指示に応じて画像入力手段で取り込んだ被写
体に対応した画像データのうち、領域指定手段で指定さ
れた任意の領域外の被写体に対応した画像データを、当
該任意の領域内の被写体に対応した画像データに比し
て、データ量を低減させて圧縮処理し、記憶手段に領域
指定手段で指定された任意の領域の大きさおよび位置情
報を、画像処理手段で圧縮処理された画像データととも
に記憶する。
写体に応じた画像を表示するための画像表示手段と、前
記画像表示手段に表示された画像のうちの任意の領域を
指定する領域指定手段と、被写体を撮像して画像データ
を取り込む画像入力手段と、前記領域指定手段で任意の
領域が指定された後、撮影の指示に応じて前記画像入力
手段で取り込んだ被写体に対応した画像データのうち、
前記領域指定手段で指定された任意の領域内の被写体に
応じた画像データの中からオブジェクト画像データを抽
出するオブジェクト画像抽出手段と、前記画像入力手段
で取り込んだ被写体に対応した画像データのうち、前記
抽出したオブジェクト画像データ以外の画像データを、
当該抽出したオブジェクト画像データに比して、データ
量を低減させて圧縮処理する画像処理手段と、前記領域
指定手段で指定された任意の領域の大きさおよび位置情
報または前記抽出したオブジェクト画像データの領域の
大きさおよび位置情報を、前記画像処理手段で圧縮処理
された画像データとともに記憶する記憶手段と、を備え
たものである。
示手段に表示された画像のうちの任意の領域を指定し、
オブジェクト画像抽出手段は領域指定手段で任意の領域
が指定された後、撮影の指示に応じて画像入力手段で取
り込んだ被写体に対応した画像データのうち、領域指定
手段で指定された任意の領域内の被写体に応じた画像デ
ータの中からオブジェクト画像データを抽出し、画像処
理手段は画像入力手段で取り込んだ被写体に対応した画
像データのうち、抽出したオブジェクト画像データ以外
の画像データを、当該抽出したオブジェクト画像データ
に比して、データ量を低減させて圧縮処理し、記憶手段
に領域指定手段で指定された任意の領域の大きさおよび
位置情報または前記抽出したオブジェクト画像データの
領域の大きさおよび位置情報を、画像処理手段で圧縮処
理された画像データとともに記憶する。
写体に応じた画像を表示するための画像表示手段と、被
写体を撮像して画像データを取り込む画像入力手段と、
撮影の指示に応じて前記画像入力手段で取り込んだ被写
体に対応した画像データのうち、中心にあるオブジェク
ト画像データを抽出するオブジェクト画像抽出手段と、
前記画像入力手段で取り込んだ被写体に対応した画像デ
ータのうち、前記抽出したオブジェクト画像データ以外
の画像データを、当該抽出したオブジェクト画像データ
に比して、データ量を低減させて圧縮処理する画像処理
手段と、前記抽出したオブジェクト画像データの領域の
大きさおよび位置情報を、前記画像処理手段で圧縮処理
された画像データとともに記憶する記憶手段と、を備え
たものである。
すべき被写体に応じた画像が表示され、オブジェクト画
像抽出手段は撮影の指示に応じて画像入力手段で取り込
んだ被写体に対応した画像データのうち、中心にあるオ
ブジェクト画像データを抽出し、画像処理手段は画像入
力手段で取り込んだ被写体に対応した画像データのう
ち、抽出したオブジェクト画像データ以外の画像データ
を、当該抽出したオブジェクト画像データに比して、デ
ータ量を低減させて圧縮処理し、記憶手段に抽出したオ
ブジェクト画像データの領域の大きさおよび位置情報
を、画像処理手段で圧縮処理された画像データとともに
記憶する。
写体に応じた画像を表示するための画像表示手段と、前
記画像表示手段に表示された画像のうちの任意の領域を
指定する領域指定手段と、被写体を撮像して画像データ
を取り込む画像入力手段と、内部または外部に設けら
れ、外部装置とデータ通信するためのデータ通信手段
と、前記領域指定手段で任意の領域が指定された後、撮
影の指示に応じて前記画像入力手段で取り込んだ被写体
に対応した画像データのうち、前記データ通信手段を介
して、まず、前記任意の領域内の画像データのみを前記
外部装置に送信すべく制御し、ついで、全体のまたは前
記任意の領域外の画像データを送信すべく制御するデー
タ通信制御手段と、を備えたものである。
示手段に表示された画像のうちの任意の領域を指定し、
データ通信制御手段は領域指定手段で任意の領域が指定
された後、撮影の指示に応じて画像入力手段で取り込ん
だ被写体に対応した画像データのうち、データ通信手段
を介して、まず、任意の領域内の画像データを外部装置
に送信すべく制御し、ついで、全体のまたは任意の領域
外の画像データを送信すべく制御する。
写体に応じた画像を表示するための画像表示手段と、前
記画像表示手段に表示された画像のうちの任意の領域を
指定する領域指定手段と、被写体を撮像して画像データ
を取り込む画像入力手段と、前記領域指定手段で任意の
領域が指定された後、撮影の指示に応じて前記画像入力
手段で取り込んだ被写体に対応した画像データのうち、
前記領域指定手段で指定された任意の領域内の被写体に
応じた画像データの中からオブジェクト画像データを抽
出するオブジェクト画像抽出手段と、内部または外部に
設けられ、外部装置とデータ通信するためのデータ通信
手段と、前記オブジェクト画像抽出手段によるオブジェ
クト画像データの抽出後、前記データ通信手段を介し
て、前記オブジェクト画像データのみを前記外部装置に
送信すべく制御するデータ通信制御手段と、を備えたも
のである。
示手段に表示された画像のうちの任意の領域を指定し、
オブジェクト画像抽出手段は領域指定手段で任意の領域
が指定された後、撮影の指示に応じて画像入力手段で取
り込んだ被写体に対応した画像データのうち、領域指定
手段で指定された任意の領域内の被写体に応じた画像デ
ータの中からオブジェクト画像データを抽出し、データ
通信制御手段はオブジェクト画像抽出手段によるオブジ
ェクト画像データの抽出後、データ通信手段を介して、
オブジェクト画像データのみを外部装置に送信すべく制
御する。
写体に応じた画像を表示するための画像表示手段と、前
記画像表示手段に表示された画像のうちの任意の領域を
指定する領域指定手段と、被写体を撮像して画像データ
を取り込む画像入力手段と、前記領域指定手段で任意の
領域が指定された後、撮影の指示に応じて前記画像入力
手段で取り込んだ被写体に対応した画像データのうち、
前記領域指定手段で指定された任意の領域内の被写体に
応じた画像データの中からオブジェクト画像データを抽
出するオブジェクト画像抽出手段と、内部または外部に
設けられ、外部装置とデータ通信するためのデータ通信
手段と、前記オブジェクト画像抽出手段によるオブジェ
クト画像データの抽出後、前記データ通信手段を介し
て、まず、前記オブジェクト画像データのみを前記外部
装置に送信すべく制御し、ついで、全体のまたは前記オ
ブジェクト画像データ以外の画像データを前記外部装置
に送信すべく制御するデータ通信制御手段と、を備えた
ものである。
示手段に表示された画像のうちの任意の領域を指定し、
オブジェクト画像抽出手段は領域指定手段で任意の領域
が指定された後、撮影の指示に応じて画像入力手段で取
り込んだ被写体に対応した画像データのうち、領域指定
手段で指定された任意の領域内の被写体に応じた画像デ
ータの中からオブジェクト画像データを抽出し、データ
通信制御手段は、オブジェクト画像抽出手段によるオブ
ジェクト画像データの抽出後、データ通信手段を介し
て、まず、オブジェクト画像データのみを外部装置に送
信すべく制御し、ついで、全体のまたはオブジェクト画
像データ以外の画像データを外部装置に送信すべく制御
する。
写体に応じた画像を表示するための画像表示手段と、被
写体を撮像して画像データを取り込む画像入力手段と、
撮影の指示に応じて前記画像入力手段で取り込んだ被写
体に対応した画像データのうち、中心にあるオブジェク
ト画像データを抽出するオブジェクト画像抽出手段と、
内部または外部に設けられ、外部装置とデータ通信する
ためのデータ通信手段と、前記オブジェクト画像抽出手
段によるオブジェクト画像データの抽出後、前記データ
通信手段を介して、前記オブジェクト画像データのみを
前記外部装置に送信すべく制御するデータ通信制御手段
と、を備えたものである。
すべき被写体に応じた画像が表示され、オブジェクト画
像抽出手段は撮影の指示に応じて画像入力手段で取り込
んだ被写体に対応した画像データのうち、中心にあるオ
ブジェクト画像データを抽出し、データ通信制御手段は
オブジェクト画像抽出手段によるオブジェクト画像デー
タの抽出後、データ通信手段を介して、オブジェクト画
像データのみを外部装置に送信すべく制御する。
写体に応じた画像を表示するための画像表示手段と、被
写体を撮像して画像データを取り込む画像入力手段と、
撮影の指示に応じて前記画像入力手段で取り込んだ被写
体に対応した画像データのうち、中心にあるオブジェク
ト画像データを抽出するオブジェクト画像抽出手段と、
内部または外部に設けられ、外部装置とデータ通信する
ためのデータ通信手段と、前記オブジェクト画像抽出手
段によるオブジェクト画像データの抽出後、前記データ
通信手段を介して、まず、前記オブジェクト画像データ
のみを前記外部装置に送信すべく制御し、ついで、全体
のまたは前記オブジェクト画像データ以外の画像データ
を前記外部装置に送信すべく制御するデータ通信制御手
段と、を備えたものである。
べき被写体に応じた画像が表示され、オブジェクト画像
抽出手段は撮影の指示に応じて画像入力手段で取り込ん
だ被写体に対応した画像データのうち、中心にあるオブ
ジェクト画像データを抽出し、データ通信制御手段はオ
ブジェクト画像抽出手段によるオブジェクト画像データ
の抽出後、データ通信手段を介して、まず、オブジェク
ト画像データのみを外部装置に送信すべく制御し、つい
で、全体のまたはオブジェクト画像データ以外の画像デ
ータを外部装置に送信すべく制御する。
写体を確認するための被写体確認手段と、前記被写体確
認手段で確認される撮影すべき被写体の任意の領域を指
定する領域指定手段と、被写体を撮像して画像データを
取り込む画像入力手段と、前記領域指定手段で任意の領
域が指定された後、撮影の指示に応じて前記画像入力手
段で取り込んだ被写体に対応した画像データのうち、前
記領域指定手段で指定された任意の領域外の被写体に対
応した画像データを、当該任意の領域内の被写体に対応
した画像データに比して、データ量を低減させて圧縮処
理する画像処理手段と、前記領域指定手段で指定された
任意の領域の大きさおよび位置情報を、前記画像処理手
段で圧縮処理された画像データとともに記憶する記憶手
段と、を備えたものである。
確認手段で確認される撮影すべき被写体の任意の領域を
指定し、画像処理手段は領域指定手段で任意の領域が指
定された後、撮影の指示に応じて画像入力手段で取り込
んだ被写体に対応した画像データのうち、領域指定手段
で指定された任意の領域外の被写体に対応した画像デー
タを、当該任意の領域内の被写体に対応した画像データ
に比して、データ量を低減させて圧縮処理し、記憶手段
に領域指定手段で指定された任意の領域の大きさおよび
位置情報を、画像処理手段で圧縮処理された画像データ
とともに記憶する。
写体を確認するための被写体確認手段と、前記被写体確
認手段で確認される撮影すべき被写体の任意の領域を指
定する領域指定手段と、被写体を撮像して画像データを
取り込む画像入力手段と、前記領域指定手段で任意の領
域が指定された後、撮影の指示に応じて前記画像入力手
段で取り込んだ被写体に対応した画像データのうち、前
記領域指定手段で指定された任意の領域内の被写体に応
じた画像データの中からオブジェクト画像データを抽出
するオブジェクト画像抽出手段と、前記画像入力手段で
取り込んだ被写体に対応した画像データのうち、前記抽
出したオブジェクト画像データ以外の画像データを、当
該抽出したオブジェクト画像データに比して、データ量
を低減させて圧縮処理する画像処理手段と、前記領域指
定手段で指定された任意の領域の大きさおよび位置情報
または前記抽出したオブジェクト画像データの領域の大
きさおよび位置情報を、前記画像処理手段で圧縮処理さ
れた画像データとともに記憶する記憶手段と、を備えた
ものである。
確認手段で確認される撮影すべき被写体の任意の領域を
指定し、オブジェクト画像抽出手段は領域指定手段で任
意の領域が指定された後、撮影の指示に応じて画像入力
手段で取り込んだ被写体に対応した画像データのうち、
領域指定手段で指定された任意の領域内の被写体に応じ
た画像データの中からオブジェクト画像データを抽出
し、画像処理手段は画像入力手段で取り込んだ被写体に
対応した画像データのうち、抽出したオブジェクト画像
データ以外の画像データを、当該抽出したオブジェクト
画像データに比して、データ量を低減させて圧縮処理
し、記憶手段に領域指定手段で指定された任意の領域の
大きさおよび位置情報または前記抽出したオブジェクト
画像データの領域の大きさおよび位置情報を、画像処理
手段で圧縮処理された画像データとともに記憶する。
写体を確認するための被写体確認手段と、被写体を撮像
して画像データを取り込む画像入力手段と、撮影の指示
に応じて前記画像入力手段で取り込んだ被写体に対応し
た画像データのうち、前記被写体確認手段で確認された
被写体の中心にあるオブジェクト画像データを抽出する
オブジェクト画像抽出手段と、前記画像入力手段で取り
込んだ被写体に対応した画像データのうち、前記抽出し
たオブジェクト画像データ以外の画像データを、当該抽
出したオブジェクト画像データに比して、データ量を低
減させて圧縮処理する画像処理手段と、前記抽出したオ
ブジェクト画像データの領域の大きさおよび位置情報
を、前記画像処理手段で圧縮処理された画像データとと
もに記憶する記憶手段と、を備えたものである。
撮影すべき被写体を確認し、オブジェクト画像抽出手段
は撮影の指示に応じて前記画像入力手段で取り込んだ被
写体に対応した画像データのうち、中心にあるオブジェ
クト画像データを抽出し、画像処理手段は画像入力手段
で取り込んだ被写体に対応した画像データのうち、抽出
したオブジェクト画像データ以外の画像データを、当該
抽出したオブジェクト画像データに比して、データ量を
低減させて圧縮処理し、記憶手段に抽出したオブジェク
ト画像データの領域の大きさおよび位置情報を、画像処
理手段で圧縮処理された画像データとともに記憶する。
写体を確認するための被写体確認手段と、前記被写体確
認手段で確認される撮影すべき被写体の任意の領域を指
定する領域指定手段と、被写体を撮像して画像データを
取り込む画像入力手段と、内部または外部に設けられ、
外部装置とデータ通信するためのデータ通信手段と、前
記領域指定手段で任意の領域が指定された後、撮影の指
示に応じて前記画像入力手段で取り込んだ被写体に対応
した画像データのうち、前記データ通信手段を介して、
前記任意の領域内の画像データのみを前記外部装置に送
信すべく制御するデータ通信制御手段と、を備えたもの
である。
確認手段で確認される撮影すべき被写体の任意の領域を
指定し、データ通信制御手段は領域指定手段で任意の領
域が指定された後、撮影の指示に応じて画像入力手段で
取り込んだ被写体に対応した画像データのうち、データ
通信手段を介して、任意の領域内の画像データのみを外
部装置に送信すべく制御する。
写体を確認するための被写体確認手段と、前記被写体確
認手段で確認される撮影すべき被写体の任意の領域を指
定する領域指定手段と、被写体を撮像して画像データを
取り込む画像入力手段と、内部または外部に設けられ、
外部装置とデータ通信するためのデータ通信手段と、前
記領域指定手段で任意の領域が指定された後、撮影の指
示に応じて前記画像入力手段で取り込んだ被写体に対応
した画像データのうち、前記データ通信手段を介して、
まず、前記任意の領域内の画像データのみを前記外部装
置に送信すべく制御し、ついで、全体のまたは前記任意
の領域外の画像データを送信すべく制御するデータ通信
制御手段と、を備えたものである。
確認手段で確認される撮影すべき被写体の任意の領域を
指定し、データ通信制御手段は、領域指定手段で任意の
領域が指定された後、撮影の指示に応じて画像入力手段
で取り込んだ被写体に対応した画像データのうち、デー
タ通信手段を介して、まず、任意の領域内の画像データ
を前記外部装置に送信すべく制御し、ついで、全体のま
たは任意の領域外の画像データを送信すべく制御する。
写体を確認するための被写体確認手段と、前記被写体確
認手段で確認される撮影すべき被写体の任意の領域を指
定する領域指定手段と、被写体を撮像して画像データを
取り込む画像入力手段と、前記領域指定手段で任意の領
域が指定された後、撮影の指示に応じて前記画像入力手
段で取り込んだ被写体に対応した画像データのうち、前
記領域指定手段で指定された任意の領域内の被写体に応
じた画像データの中からオブジェクト画像データを抽出
するオブジェクト画像抽出手段と、内部または外部に設
けられ、外部装置とデータ通信するためのデータ通信手
段と、前記オブジェクト画像抽出手段によるオブジェク
ト画像データの抽出後、前記データ通信手段を介して、
前記オブジェクト画像データのみを前記外部装置に送信
すべく制御するデータ通信制御手段と、を備えたもので
ある。
確認手段で確認される撮影すべき被写体の任意の領域を
指定し、オブジェクト画像抽出手段は領域指定手段で任
意の領域が指定された後、撮影の指示に応じて画像入力
手段で取り込んだ被写体に対応した画像データのうち、
領域指定手段で指定された任意の領域内の被写体に応じ
た画像データの中からオブジェクト画像データを抽出
し、データ通信制御手段はオブジェクト画像抽出手段に
よるオブジェクト画像データの抽出後、データ通信手段
を介して、オブジェクト画像データのみを外部装置に送
信すべく制御する。
写体を確認するための被写体確認手段と、前記被写体確
認手段で確認される撮影すべき被写体の任意の領域を指
定する領域指定手段と、被写体を撮像して画像データを
取り込む画像入力手段と、前記領域指定手段で任意の領
域が指定された後、撮影の指示に応じて前記画像入力手
段で取り込んだ被写体に対応した画像データのうち、前
記領域指定手段で指定された任意の領域内の被写体に応
じた画像データの中からオブジェクト画像データを抽出
するオブジェクト画像抽出手段と、内部または外部に設
けられ、外部装置とデータ通信するためのデータ通信手
段と、前記オブジェクト画像抽出手段によるオブジェク
ト画像データの抽出後、前記データ通信手段を介して、
まず、前記オブジェクト画像データのみを前記外部装置
に送信すべく制御し、ついで、全体のまたは前記オブジ
ェクト画像データ以外の画像データを前記外部装置に送
信すべく制御するデータ通信制御手段と、を備えたもの
である。
確認手段で確認される撮影すべき被写体の任意の領域を
指定し、オブジェクト画像抽出手段は領域指定手段で任
意の領域が指定された後、撮影の指示に応じて画像入力
手段で取り込んだ被写体に対応した画像データのうち、
領域指定手段で指定された任意の領域内の被写体に応じ
た画像データの中からオブジェクト画像データを抽出
し、データ通信制御手段はオブジェクト画像抽出手段に
よるオブジェクト画像データの抽出後、データ通信手段
を介して、まず、オブジェクト画像データのみを外部装
置に送信すべく制御し、ついで、全体のまたはオブジェ
クト画像データ以外の画像データを外部装置に送信すべ
く制御する。
写体を確認するための被写体確認手段と、被写体を撮像
して画像データを取り込む画像入力手段と、撮影の指示
に応じて前記画像入力手段で取り込んだ被写体に対応し
た画像データのうち、中心にあるオブジェクト画像デー
タを抽出するオブジェクト画像抽出手段と、内部または
外部に設けられ、外部装置とデータ通信するためのデー
タ通信手段と、前記オブジェクト画像抽出手段によるオ
ブジェクト画像データの抽出後、前記データ通信手段を
介して、前記オブジェクト画像データのみを前記外部装
置に送信すべく制御するデータ通信制御手段と、を備え
たものである。
撮影すべき被写体を確認し、オブジェクト画像抽出手段
は撮影の指示に応じて画像入力手段で取り込んだ被写体
に対応した画像データのうち、中心にあるオブジェクト
画像データを抽出し、データ通信制御手段はオブジェク
ト画像抽出手段によるオブジェクト画像データの抽出
後、データ通信手段を介して、オブジェクト画像データ
のみを外部装置に送信すべく制御する。
写体を確認するための被写体確認手段と、被写体を撮像
して画像データを取り込む画像入力手段と、撮影の指示
に応じて前記画像入力手段で取り込んだ被写体に対応し
た画像データのうち、中心にあるオブジェクト画像デー
タを抽出するオブジェクト画像抽出手段と、内部または
外部に設けられ、外部装置とデータ通信するためのデー
タ通信手段と、前記オブジェクト画像抽出手段によるオ
ブジェクト画像データの抽出後、前記データ通信手段を
介して、まず、前記オブジェクト画像データのみを前記
外部装置に送信すべく制御し、ついで、全体のまたは前
記オブジェクト画像データ以外の画像データを前記外部
装置に送信すべく制御するデータ通信制御手段と、を備
えたものである。
撮影すべき被写体を確認し、オブジェクト画像抽出手段
は撮影の指示に応じて画像入力手段で取り込んだ被写体
に対応した画像データのうち、中心にあるオブジェクト
画像データを抽出し、データ通信制御手段はオブジェク
ト画像抽出手段によるオブジェクト画像データの抽出
後、データ通信手段を介して、まず、オブジェクト画像
データのみを外部装置に送信すべく制御し、ついで、全
体のまたはオブジェクト画像データ以外の画像データを
外部装置に送信すべく制御する。
求項12,請求項20,および請求項21のいずれか1
つに記載の発明において、前記データ通信制御手段は、
前記任意の領域内の画像データを前記外部装置に送信す
る場合に、暗号化して送信するものである。
は、任意の領域内の画像データを外部装置に送信する場
合に、暗号化して送信する。
求項6,請求項7,請求項8、請求項13,請求項1
4,請求項15、請求項16、請求項22,請求項2
3、請求項24、および請求項25のいずれか1つに記
載の発明において、前記データ通信制御手段は、前記オ
ブジェクト画像データを前記外部装置に送信する場合
に、暗号化して送信するものである。
は、オブジェクト画像を外部装置に送信する場合に、暗
号化して送信する。
求項9、または請求項17に記載の発明において、前記
画像処理手段は、前記領域指定手段で指定された任意の
領域外の被写体に対応した画像データを、当該任意の領
域内の被写体に対応した画像データに比して、データ量
を低減させて圧縮処理する場合に、前記領域指定手段で
指定された任意の領域外の被写体に対応した画像データ
と当該任意の領域内の被写体に対応した画像データと
で、解像度および/または圧縮率を変更して圧縮処理を
行うものである。
指定手段で指定された任意の領域外の被写体に対応した
画像データを、当該任意の領域内の被写体に対応した画
像データに比して、データ量を低減させて圧縮処理する
場合に、領域指定手段で指定された任意の領域外の被写
体に対応した画像データと当該任意の領域内の被写体に
対応した画像データとで、解像度および/または圧縮率
を変更して圧縮処理を行う。
求項3,請求項10,請求項11,請求項18、および
請求項19のいずれか1つに記載の発明において、前記
画像処理手段は、前記抽出したオブジェクト画像データ
以外の画像データを、当該抽出したオブジェクト画像デ
ータに比して、データ量を低減させて圧縮処理する場合
に、前記抽出したオブジェクト画像データ以外の画像デ
ータと当該抽出したオブジェクト画像データとで、解像
度および/または圧縮率を変更して圧縮処理を行うもの
である。
したオブジェクト画像データ以外の画像データを、当該
抽出したオブジェクト画像データに比して、データ量を
低減させて圧縮処理する場合に、抽出したオブジェクト
画像データ以外の画像データと当該抽出したオブジェク
ト画像データとで、解像度および/または圧縮率を変更
して圧縮処理を行う。
発明に係るデジタルカメラの好適な実施の形態を、[ネ
ットワークシステムの構築例]、[デジタルカメラの構
成]、[デジタルカメラの動作例1]〜[デジタルカメ
ラの動作例12]、[デジタルカメラの他の構成例]の
順に詳細に説明する。
は、本発明に係るデジタルカメラを含むネットワークシ
ステムの概略の構築例を示す図である。同図に示すデジ
タルカメラシステムは、デジタルカメラ間で遠隔通信を
行うためのシステムである。同図において、100a、
100bは通信機能を備えたデジタルカメラを示し、2
00a,200bは、デジタルカメラ100a、100
bにそれぞれ接続ケーブル400a、400bを介して
接続されるデジタル携帯電話(以降、「携帯電話」と称
する)を示し、300はPDC(Personal D
igital Cellular)等のデジタル携帯電
話網を示す。かかるデジタルカメラシステムにおいて
は、デジタルカメラ100aと100bは、自機に接続
される携帯電話200a,200bを介して、デジタル
携帯電話網300を経由してデータ通信可能に構築され
ている。
携帯電話200aはA地点にあり、デジタルカメラ10
0bと携帯電話200bはB地点にある。デジタルカメ
ラ100aとデジタルカメラ100bはそれぞれ携帯電
話200aと携帯電話200bを使用した無線通信によ
り、静止画像データの送受信を行う。携帯電話200a
と携帯電話200bはデジタル携帯電話網300を使用
した音声通話を行う他に、データ通信カード(図示省
略)および専用ケーブル400a、400bを介してデ
ジタルカメラ100a,100bと接続して、デジタル
携帯電話網300のデータ通信サービスを利用してデジ
タルカメラ間のデータ通信ができるようになっている。
なお、ここではデジタルカメラ間でデータ通信する場合
に、外部に接続した携帯電話を介してデータ通信を行う
構成を示したが、デジタルカメラ自身が内部に通信手段
を備える構成としても良い。
デジタルカメラ100(100a、100b)の構成例
を示すブロック図である。同図に示す如く、デジタルカ
メラ100は、レンズ101、オートフォーカス機構等
を含むメカ機構102、CCD103、CDS(Cor
related Double Sampling;相
関2重サンプリング)回路104、A/D変換器10
5、デジタル信号処理部106、画像圧縮/伸長処理部
107、カードインタフェース108、カード用アダプ
タ109、CPU110、メインメモリ111、ROM
(Read Only Memory)112、ファイ
ンダ表示制御部113、LCD表示制御部114、画像
メモリ115、操作部116、電子ビューファインダ
(画像表示手段)117、LCD118、モータドライ
バ119、制御信号生成部120、DC−DCコンバー
ター121、バッテリ122、システムバス124等よ
り構成されている。
ー、オートフオーカス機構、絞り機構、およびフィルタ
ーを含んでいる。CCD103は、レンズ101とメカ
機構102を介して入力された被写体像を電気信号(ア
ナログ画像データ)に変換する。CDS回路104は、
CCD型撮像素子に対する低雑音化のための回路であ
る。A/D変換器105は、CDS回路104を介して
入力されたCCD103からのアナログ画像データをデ
ジタル画像データに変換する。
器105から入力したデジタル画像データについて、色
差(Cb,Cr)と輝度(Y)に分けて各種処理、補正
および画像圧縮/伸長のためのデータ処理を行う。画像
圧縮/伸長処理部107は、例えば、JPEGに準拠し
た圧縮(符号化)、伸長(復号化)処理を施す。カード
インタフェース108は、PCMCIA(Person
al Computer Memory Card I
nternational Association)
規格に準拠したPCカードとのインタフェース動作を実
行する。
た制御プログラムに従って、デジタルカメラ100装置
全体の制御を行う。メインメモリ111はDRAM(D
ynamic Random Access Memo
ry)より構成され、CPU110のワークエリアとし
て使用される。ROM112には、デジタルカメラ10
0の動作を制御するための制御プログラムが格納されて
いる。
信号処理部106から入力された被写体画像データとそ
の中の任意の領域を指示するための矩形(グラフィッ
ク)データとを合成して電子ビューファインダ117に
表示するための制御を行う。LCD表示制御部114
は、画像データや操作メニュー等をLCD118に表示
するための制御を行う。画像メモリ115は例えば、フ
ラッシュメモリからなり、撮影時に入力画像を圧縮処理
した画像データや通信により受信した画像データを記憶
する。操作部116は、機能選択や撮影指示等の操作、
および電子ビューファインダ117に表示された矩形領
域(異なった解像度等で入力する領域)を指定する操作
等を行うための各種スイッチを備えている。
CDS回路104、A/D変換器105の動作タイミン
グを制御する信号を生成する。バッテリ122は、例え
ばニッケル水素電池、リチウム電池等であり、電流はD
C−DCコンバータ121を介してデジタルカメラ10
0の内部に供給される。PCカード123は、携帯電話
と接続して無線データ通信を行うためのデータ通信カー
ドや、画像データを記憶するメモリカードであり、PC
MCIA規格に準拠しており、カード用アダプタ109
に接続される。
メラの動作例1を図3〜図8を参照して説明する。図3
は電子ビューファインダ117の表示例、図4は画像デ
ータファイルのファイルヘッダの構造、図5は撮影した
画像を画像メモリ115に記憶する動作を説明するため
のフローチャート、図6は画像メモリ115に記憶され
た画像を再生する動作を説明するためのフローチャー
ト、図7は画像を1つのJPEGファイルとしてメモリ
カードに記憶する動作を説明するためのフローチャー
ト、図8は画像分割例を示す。
る動作を図3〜図5を参照して説明する。まず、デジタ
ルカメラ100では電源が投入されると、CCD103
で電気信号に変換された被写体画像は、CDS回路10
4、A/D変換器105、デジタル信号処理部106、
ファインダ表示制御部113を介して電子ビューファイ
ンダ117に表示される。図3(A)は、電子ビューフ
ァインダ117に表示される画像の一例を示している。
備された領域指定ボタンが押されると(ステップS10
0)、予め決められた大きさの矩形Eを電子ビューファ
インダ117に表示する(ステップS101)。図3
(B)は、電子ビューファインダ117に表示される矩
形Eの一例を示している。ここで、操作部116に具備
された領域ズームボタンが押されると(ステップS10
2)、ファインダ表示制御部113は矩形Eを拡大ある
いは縮小して電子ビューファインダ117に表示する
(ステップS103)。また、操作部116に具備され
た領域移動ボタン(上下左右の指示ボタン)が押される
と(ステップS104)、ファインダ表示制御部113
は矩形Eを指定された方向へ所定距離だけ移動して電子
ビューファインダ117に表示する(ステップS10
5)。
タンが押されると(ステップS106)、A/D変換さ
れデジタル信号処理部106から出力された被写体画像
データをメインメモリ111に一旦記憶する(ステップ
S107)。そして、そのときに電子ビューファインダ
117に表示されていた矩形Eの位置と大きさの情報か
ら矩形の内側の領域の画像データを画像圧縮/伸長処理
部107へ転送して、圧縮処理を行い、この圧縮画像デ
ータを画像メモリ115に画像データファイルとして保
存する(ステップS108)。
被写体全体の画像データを所定の間引き率で、例えば縦
方向と横方向をそれぞれ1/2に画素を間引く処理を行
い、この間引きされた画像データを画像圧縮/伸長処理
部107へ転送して、圧縮処理を行い、この圧縮画像デ
ータを画像メモリ115にファイル形式で保存する(ス
テップS109)。そして、画像メモリ115に先に保
存した矩形領域内の画像データファイルと後から保存し
た間引き画像データファイルはファイル管理データによ
り関連づけて管理する。このファィル管理データは、画
像メモリ115に記憶しておく(ステップS110)。
ッダについて説明する。図3(B)において、矩形領域
Eの左上の頂点Bの位置は、撮影画像全体の左上の頂点
Aからの水平方向と垂直方向の座標点(x,y)で表さ
れ、この情報は矩形領域内の画像データファイルのファ
イルヘッダの所定の位置に格納する。なお、この座標の
単位は撮影画像の画素であり、例えば、(x,y)=
(10,20)は点Aから水平方向へ10画素、垂直方
向へ20画素の位置である。また間引き率の情報は、間
引き画像データファィルのファイルヘッダの所定の位置
に格納する。
のこれらの画像データファイルのファイルヘッダの構造
例を図4に示す。このファイルヘッダの構造は、矩形領
域内の画像データファイルのファイルヘッダと間引き画
像データファイルのファイルヘッダで共通である。
ァイルヘッダは、画像の開始を表すマーカーであるSO
I(Start Of Image)150と、アプリ
ケーションデータのセグメントであるAPP0(App
lication segment)151と、コメン
ト用のセグメントであるCOM(Comment)15
2と、量子化テーブルデータのセグメントであるDQT
(Define Quantization Tabl
e)153とを含んでいる。
gment)151は、アプリケーションデータマーカ
ーコード(2バイト)160、アプリケーションデータ
セグメント長(2バイト)161、矩形領域の水平方向
の位置情報識別子(1バイト)162、矩形領域の水平
方向位置データ(2バイト)163、矩形領域の垂直方
向の位置情報識別子(1バイト)164、矩形領域の垂
直方向の位置データ(2バイト)165、間引き率識別
子(1バイト)166、間引き率データ(1バイト)1
67から構成される。
(縦横の画素数)は、JPEG規格で定義された位置、
すなわちSOF(Start Of Frame)セグ
メント内の所定の位置に書き込む。
像を再生する動作を図6のフローチャートを参照して説
明する。図6において、まず、操作部116の画像再生
操作により、この画像データファイルの再生が指示され
ると(ステップS120)、画像メモリ115に記憶さ
れたファィル管理データに基づいて、間引き画像データ
を画像圧縮/伸長処理部107で伸長し(ステップS1
21)、さらにメインメモリ111上でLCD118の
表示画素数に合うように、さらに間引き処理を行うか、
あるいは画素の補間処理を行い、この表示用画像データ
をLCD表示制御部114を介してLCD118に表示
する(ステップS122)。
ードが装着されている場合に、画像メモリ115に記憶
された矩形領域内の画像データファイルと間引き画像デ
ータファイルとを合成して1つのJPEGファイルとし
てメモリカードに記録する動作を図7のフローチャート
を参照して説明する。この動作は、PCMCIA規格の
カードスロットを具備したパソコン等の外部装置へ標準
のJPEGファイルとして渡す場合に有効である。
モリカードに合成して記録する指示操作が行われると
(ステップS130)、画像メモリ115に記憶された
ファイル管理データに基づいて、まず間引き画像データ
を画像圧縮/伸長処理部107で伸長して、さらにメイ
ンメモリ111上で間引き率に対応した画素の補間処理
を行う(ステップS131)。
縮/伸長処理部107で伸長して、この伸長された画像
データを矩形の位置情報に基づいて、先にメインメモリ
111に記憶している補間画像データに上書きする(ス
テップS132)。そして、この合成された画像データ
を画像圧縮/伸長処理部107で圧縮して、この圧縮デ
ータをJPEGファイルとしてメモリカードに記録する
(ステップS133)。なお、このJPEGファイルの
ファイルヘッダには、矩形の位置情報や間引き率の情報
を入れる必要は無い。
電子ビューファインダ117に表示した画像全体の中か
ら任意の領域(矩形領域E)を指定した場合に、指定さ
れた領域内の画像とその領域外の画像とを異なった解像
度(指定された領域外の画像データの解像度を指定され
た領域の1/2とする)で圧縮処理し、その指定された
領域の大きさおよび位置情報を圧縮された静止画像デー
タとともに記憶することとしたので、ユーザーにとって
必要な部分のみを高画質で記録することができ、ユーザ
ーの所望する画像品質に適合し、かつ記録枚数をより多
くすることが可能となる。
と撮影画像全体の画像データとに分離する方法を説明し
たが、矩形領域内の画像データとその領域外の画像デー
タとを完全に分離して扱うことにしても良い。この場合
の処理方法を図8を参照して説明する。
いて、矩形領域(斜線部分)外の画像データは4つの領
域〜に分割され、各領域毎に間引き処理と圧縮処理
を行い、これらの圧縮画像データを画像メモリ115に
ファイルで保存する。なお、画像メモリ115に保存し
た矩形領域内の画像データファイルと後から保存した4
つの領域〜の間引き画像データファイルは関連づけ
て管理する。このファイル管理データは、画像メモリ1
15に記憶しておく。この場合の詳細な処理の説明は省
略する。また、画像の再生処理と1つのJPEGファイ
ルとしてメモリカードに記録する処理についても説明を
省略する。
メラの動作例2を図9および図10を参照して説明す
る。図9は撮影した画像を画像メモリ115に記憶する
動作を説明するためのフローチャート、図10は画像を
1つのJPEGファイルとしてメモリカードに記憶する
動作を説明するためのフローチャートを示す。
る動作を図9のフローチャートを参照して説明する。図
9において、領域指定ボタンが押されてから撮影ボタン
が押されるまでの動作は、図5のステップS100〜ス
テップS105と同様であるのでその図示は省略する。
すなわち、操作部116に具備された領域指定ボタンが
押されることによりデフォルトの矩形が電子ビューファ
インダ117に表示され、領域ズームボタンや領域移動
ボタンにより矩形領域の位置と大きさが指定される。
れると(ステップS140)、A/D変換されデジタル
信号処理部106から出力された被写体画像データをメ
インメモリ111に一旦記憶する(ステップS14
1)。
117に表示されていた矩形の位置と大きさの情報から
矩形の内側の領域の画像データを画像圧縮/伸長処理部
107へ転送して、低い圧縮率にて圧縮処理を行い、こ
の圧縮画像データを画像メモリ115にファイルで保存
する(ステップS142)。続いて、メインメモリ11
1に記憶された被写体全体の画像データを画像圧縮/伸
長処理部107へ転送して、高い圧縮率にて圧縮処理を
行い、この圧縮画像データを画像メモリ115にファイ
ルで保存する(ステップS143)。なお、画像メモリ
115に先に保存した矩形領域内の画像データファイル
と後から保存した全体の画像データファイルはファイル
管理データにより関連づけて管理する。このファイル管
理データは、画像メモリ115に記憶しておく(ステッ
プS144)。
明する。圧縮率は、JPEG圧縮時に使用する量子化テ
ーブルのデータを替えることで変更する。すなわち、量
子化テーブルのデータの値を大きくすると圧縮率は高く
なり、逆に量子化テーブルのデータの値を小さくすると
圧縮率は低くなる。矩形領域の左上の頂点の位置情報
は、動作例1と同様に矩形領域内の画像データファイル
のファイルヘッダの所定の位置に入れておく。
像を再生する動作を説明する。画像再生操作により、こ
の画像データファイルの再生が指示されると、画像メモ
リ115に記憶されたファィル管理データに基づいて、
全体の画像データを画像圧縮/伸長処理部107で伸長
して、さらにメインメモリ111上でLCD118上の
表示画素数に合うように、さらに間引き処理を行うか、
あるいは画素の補間処理を行い、この表示用画像データ
をLCD表示制御部114を介してLCD118に表示
する。
ードが装着されている場合に、画像メモリ115に記憶
された矩形領域内の画像データファイルと間引き画像デ
ータファイルとを合成して1つのJPEGファイルとし
てメモリカードに記録する動作を図10のフローチャー
トを参照して説明する。
記録する指示操作が行われると(ステップS150)、
画像メモリ115に記憶されたファイル管理データに基
づいて、まず全体の画像データを画像圧縮/伸長処理部
107で伸長して、その伸長した画像データをメインメ
モリ111上に展開する(ステップS151)。続い
て、矩形領域内の画像データを画像圧縮/伸長処理部1
07で伸長して、この伸長された画像データを矩形の位
置情報に基づいて、先にメインメモリ111に記憶して
いる全体の画像データに上書きする(ステップS15
2)。
圧縮/伸長処理部107で所定の圧縮率で圧縮して、こ
の圧縮データをJPEGファイルとしてメモリカード1
23に記録する(ステップS153)。なお、このJP
EGファイルのファイルヘッダには、矩形の位置清報を
入れる必要は無い。
ば、電子ビューファインダ117に表示した画像全体の
中から任意の領域を指定した場合に、指定された領域内
の画像とその領域外の画像とを異なった圧縮率で圧縮処
理し、その指定された領域の大きさおよび位置情報を圧
縮された画像データとともに記憶することとしたので、
ユーザーにとって必要な部分のみを高画質で記録するこ
とができ、ユーザーの所望する画像品質に適合し、かつ
記録枚数をより多くすることが可能となる。
タと撮影画像全体の画像データとに分離する方法を説明
したが、動作例1(図8参照)で説明したのと同様にし
て、矩形領域内の画像データとその領域外の画像データ
に完全に分離して処理することにしても良い。
像とその領域外の画像とを異なった解像度で圧縮処理
し、動作例2では、指定された領域内の画像とその領域
外の画像とを異なった圧縮率で圧縮処理することとした
が、指定された領域内の画像とその領域外の画像とを異
なった解像度および圧縮率で圧縮処理することにしても
良い。
メラの動作例3を図11〜図14を参照して説明する。
図11はブロック分割例、図12は画像データファイル
のファイルヘッダの構造例、図13は撮影した画像を画
像メモリ115に記憶する動作を説明するためのフロー
チャート、図14は画像を1つのJPEGファイルとし
てメモリカードに記憶する動作を説明するためのフロー
チャートを示す。
から任意の領域を指定すると、撮影時に指定された領域
内の画像の中からオブジェクトを自動的に抽出し、その
オブジェクト画像とその他の領域の画像とを異なった解
像度または圧縮率で圧縮処理する場合について説明す
る。
するようになっている。ここでは、任意の形状のオブジ
ェクト画像を圧縮する場合に、オブジェクト画像を含ん
だ矩形画像を圧縮処理し、JPEGファイルのファイル
ヘッダにオブジェクト画像の画素を識別する情報を入れ
る方法を例にとって説明する。オブジェクト画像の輪郭
線を抽出する方法としては、例えば、特開平5−324
829号公報に記載されたものがある。これは、矩形や
閉曲線で囲まれた領域内のオブジェクト画像の輪郭線を
抽出するものである。ここではかかる方法を用いてオブ
ジェクト画像の抽出を行う。
す。同図に示す如く、矩形画像を、例えば8×8画素の
ブロックに分割して、分割した各ブロックに番号を付与
する。番号は、左から右へ、そして上から下のラインへ
順序付けて付与する。この矩形画像の中の抽出されたオ
ブジェクト画像を、このブロック単位で識別する。各ブ
ロックを1ビットで表し、オブジェクト画像のブロック
の場合は「1」、そうでない場合は「0」とする。この
ビットはブロックの個数分必要となる。この識別ビット
のバイト数と識別ビット列は、JPEGファイルのファ
イルヘッダに格納する。
す。図12において図4と同等部分は同一符号を付して
ある。図12において、APP0セグメント151のア
プリケーションデータマーカーコード160から矩形領
域の垂直方向位置データ165までは図4で定義した内
容と同じである。APP0セグメント151の垂直方向
位置データ165の後に、オブジェクト画像を識別する
ための情報であることを表すオブジェクト識別子(1バ
イト)170、識別ビットのバイト数(2バイト)17
1、さらに識別ビット列172の領域を定義する。な
お、オブジェクト画像に該当するブロック数(識別ビッ
ト数)が8の倍数でない場合には、8の倍数になるよう
に値がゼロのビットを追加する。
記憶する動作を図13のフローチャートを参照して説明
する。図13において、領域指定ボタンが押されてから
撮影ボタンが押されるまでの動作は、図5のステップS
100〜ステップS105と同様であるのでその図示は
省略する。すなわち、操作部116に具備された領域指
定ボタンが押されることによりデフォルトの矩形が電子
ビューファインダ117に表示され、領域ズームボタン
や領域移動ボタンにより矩形領域の位置と大きさが指定
される。
されると(ステップS160)、A/D変換されデジタ
ル信号処理部106から出力された被写体画像データを
メインメモリ111に一旦記憶する(ステップS16
1)。そして、そのときに電子ビューファインダ117
に表示されていた矩形の位置と大きさの情報から矩形の
内側の領域の画像データをメインメモリ111の別の場
所にコピーする(ステップS162)。
を抽出するとともに、矩形画像データを8×8画素のブ
ロックに分割する(ステップS163)。そして、各ブ
ロックを1ビットで表し、オブジェクト画像のブロック
の場合は「1」、そうでない場合は「0」としたビット
列を生成する(ステップS164)。このビット列の中
で、値が「0」のビットに該当するブロックの画像デー
タを全て「0」で置き換える。かかる処理により、オブ
ジェクト画像を含んだ矩形領域の圧縮データ量を小さく
することができる。
クト以外の部分を「0」で置き換えた矩形画像データを
画像圧縮/伸長処理部107へ転送して、圧縮処理を行
い、この圧縮画像データを画像メモリ115にJPEG
ファイルで保存する(ステップS165)。このとき、
このJPEGファイルのファイルヘッダに、矩形領域の
位置情報に加えて識別ビットのバイト数と識別ビット列
を書き込む。続いて、メインメモリ111に記憶された
被写体全体の画像データを所定の間引き率で、例えば縦
方向と横方向をそれぞれ1/2に画索を間引く処理を行
い、この間引きされた画像データを画像圧縮/伸長処理
部107へ転送して、圧縮処理を行い、この圧縮画像デ
ータを画像メモリ115にJPEGファイルで保存する
(ステップS166)。なお、ここでは、指定された領
域の大きさおよび位置情報を記憶することとしたが、後
述する動作例4のように、抽出したオブジェクト画像の
領域の大きさおよび位置情報を記憶することにしても良
い。
形領域内の画像データファイルと後から保存した間引き
画像データファイルはファイル管理データで関連づけて
管理する。このファイル管理データは、画像メモリ11
5に記憶しておく(ステップS167)。
像を再生する動作を説明する。まず、画像再生操作によ
り、この画像データファイルの再生が指示されると、画
像メモリ115に記憶されたファィル管理データに基づ
いて、全体の画像データを画像圧縮/伸長処理部107
で伸長して、さらにメインメモリ111上でLCD11
8の表示画素数に合うように、さらに間引き処理を行う
か、あるいは画素の補間処理を行い、この表示用画像デ
ータをLCD表示制御部114を介してLCD118に
表示する。
ードが装着されている場合に、画像メモリ115に記憶
された矩形領域内の画像データファイルと全体の画像デ
ータファイルとを合成して1つのJPEGファイルとし
てメモリカードに記録する動作を図14のフローチャー
トを参照して説明する。
成して記録する指示操作が行われると(ステップS17
0)、画像メモリ115に記憶されたファイル管理デー
タに基づいて、まず全体の画像データを画像圧縮/伸長
処理部107で伸長して、さらにメインメモリ111上
で間引き率に対応した画素の補間処理を行う(ステップ
S171)。続いて、矩形領域内の画像データを画像圧
縮/伸長処理部107で伸長して、この伸長された画像
データをメインメモリ111の別の場所に記憶する。
ダに存する矩形領域の位置情報とオブジェクト画像の識
別ビット情報に基づいて、オブジェクト画像に該当する
ブロックデータのみを先にメインメモリ111に記憶し
ている全体の画像データに上書きする(ステップS17
2)。そして、この合成された画像データを画像圧縮/
伸長処理部107で所定の圧縮率で圧縮して、この圧縮
データをJPEGファイルとしてメモリカードに記録す
る(ステップS173)。このJPEGファイルのファ
イルヘッダには、矩形の位置情報を入れる必要は無い。
だ矩形領域内の画像データと被写体全体の画像データと
を異なった解像度で圧縮処理する場合を説明したが、オ
ブジェクト画像を含んだ矩形領域内の画像データと被写
体全体の画像データとを異なった圧縮率で圧縮処理して
保存して、1つのJPEGファイルとしてメモリカード
に記録することにしても良い。この場合の動作は動作例
2と上記動作例3を組み合わせて容易に実施できるので
ここではその説明は省略する。
電子ビューファインダ117に表示した画像全体の中か
ら任意の領域を指定した場合に、指定された領域内の画
像の中からオブジェクト画像を抽出し、そのオブジェク
ト画像とその他の領域の画像とを異なった解像度または
圧縮率で圧縮処理し、指定された領域の位置情報または
抽出したオブジェクト画像の位置情報を圧縮された静止
画像データとともに記憶することとしたので、ユーザー
にとって必要な部分のみを高画質で記録することがで
き、ユーザーの所望する画像品質に適合し、かつ記録枚
数をより多くすることが可能となる。
画像とを異なった解像度および圧縮率で圧縮処理するこ
とにしても良い。
メラ100の動作例4を図15を参照して説明する。図
15は撮影した画像を画像メモリ115に記憶する動作
を説明するためのフローチャートを示す。上記動作例3
では、指定された矩形額域に存在するオブジェクトを抽
出する場合を示したが、動作例4では、被写体の中心に
あるオブジェクトを抽出する場合について説明する。
子ビューファインダ117に表示されている被写体画像
の中心に、例えば十字マークを表示する。そして、図1
5において、操作部116に具備された撮影ボタンが押
されると(ステップS180)、A/D変換されデジタ
ル信号処理部106から出力された被写体画像データを
メインメモリ111に一旦記憶する(ステップS18
1)。
ジェクトを抽出する処理を行う。特開平5−32482
9号公報には、閉曲線上の各点を閉曲線を膨脹させる方
向に移動させて物体の輪郭を抽出する方法が記述されて
いる。この閉曲線を点としても同様の方法でその点を含
んだオブジェクトの輪郭線を抽出することができる。こ
のようにしてオブジェクト画像が抽出されると、このオ
ブジェクト画像を含んだ最小の短形領域の画像データを
メインメモリ111の別の場所にコピーする(ステップ
S182)。
のブロックに分割する(ステップS183)。そして、
各ブロックを1ビットで表し、オブジェクト画像のブロ
ックの場合は「1」、そうでない場合は「0」としたビ
ット列を生成する(ステップS184)。このビット列
の中で、値が「0」のビットに該当するブロックの画像
データを全て「0」で置き換える。かかる処理により、
オブジェクト画像を含んだ矩形領域の圧縮データ量を小
さくすることができる。
クト以外の部分を「0」で置き換えた矩形画像データを
画像圧縮/伸長処理部107へ転送して、圧縮処理を行
い、この圧縮画像データを画像メモリ115にJPEG
ファイルで保存する(ステップS185)。このとき、
このJPEGファイルのファイルヘッダに、矩形領域の
位置情報に加えて識別ビットのバイト数と識別ビット列
を書き込む。続いて、メインメモリ111に記憶された
被写体全体の画像データを所定の間引き率で、例えば縦
方向と横方向をそれぞれ1/2に画素を間引く処理を行
い、この間引きされた画像データを画像圧縮/伸長処理
部107へ転送して、圧縮処理を行い、この圧縮画像デ
ータを画像メモリ115にJPEGファイルで保存する
(ステップS186)。
形領域内の画像データファイルと後から保存した間引き
画像データファイルはファイル管理データで関連づけて
管理する。このファイル管理データは、画像メモリ11
5に記憶しておく(ステップS187)。
再生する動作と、画像を1つのJPEGファイルとして
メモリカードに記憶する動作は、動作例3(図14参
照)と同様であるので、その説明は省略する。
領域内の画像データと被写体全体の画像データとを異な
った解像度で圧縮処理する場合を説明したが、オブジェ
クト画像を含んだ矩形領域内の画像データと被写体全体
の画像データとを異なった圧縮率で圧縮処理して保存
し、1つのJPEGファイルとしてメモリカードに記録
することにしても良い。この場合の動作は動作例2と上
記動作例4を組み合わせて容易に実施できるのでここで
はその説明は省略する。
電子ビューファインダ117に表示した画像の中心にあ
るオブジェクトを抽出し、そのオブジェクト画像とその
他の領域の画像とを異なった解像度または圧縮率で圧縮
処理し、そのオブジェクトの位置情報を圧縮された静止
画像データとともに記憶することとしたので、撮影する
画像中の所望のオブジェクト領域とその他の領域を別々
の解像度または圧縮率でメモリに記録することができ、
ユーザーにとって必要な部分のみを高画質で記録するこ
とが可能となり、ユーザーの所望する画像品質に適合
し、かつ記録枚数をより多くすることが可能となる。
画像とを異なった解像度および圧縮率で圧縮処理するこ
とにしても良い。
図16および図17を参照して説明する。動作例5では
デジタルカメラ間のデータ通信について説明する。図1
6は送信側のデジタルカメラ100aの動作を説明する
ためのフローチャート、図17は受信側のデジタルカメ
ラ100bの動作を説明するためのフローチャートを示
す。
携帯電話と接続して無線データ通信を行うためのデータ
通信カードがカード用アダプタ109に装着されてい
る。このデータ通信カードの機能選択はデジタルカメラ
本体よりATコマンドを発行して指定する。このATコ
マンドはへイズ(Hayes)社が開発したコマンド体
系で、主にモデムの制御に使用されている。
手と携帯電話で会話を行い、通話の途中でデジタルカメ
ラ100aで撮影された画像データを通話を中断してデ
ジタルカメラ100bに伝送する場合について説明す
る。
動作を図16のフローチャートを参照して説明する。図
16において、地点Aのユーザーが携帯電話200aを
使用して地点Bのユーザーの携帯電話200bへ発呼し
て呼を接続し、会話が行われているものとする(ステッ
プS190)。そして、地点Aのユーザーが、ある被写
体をデジタルカメラ100aで撮影して、その撮影画像
を地点Bのユーザーへ伝送したい旨を音声により通知す
る。そして、デジタルカメラ100aの操作部116を
操作して撮影画像送信モードに設定する(ステップS1
91)。
域ズームボタン、領域移動ボタンを操作して所望の矩形
領域を指定して(ステップS192)、撮影ボタンが押
されると(ステップS193)、A/D変換されデジタ
ル信号処理部106から出力された被写体画像データを
メインメモリ111に一旦記憶する(ステップS19
4)。そして、そのときに電子ビューファインダ117
に表示されていた矩形の位置と大きさの情報から矩形の
内側の領域の画像データをLCD表示制御部114を介
してLCD118に表示するとともに、この矩形領域内
の画像データを画像圧縮/伸長処理部107へ転送して
圧縮処理を行い、この圧縮画像データをメインメモリ1
11に戻す(ステップS195)。
指示するATコマンドであるATDコマンドをカードI
/Fl08を介してデータ通信カードへ送出する(ステ
ップS196)。なお、ATDコマンドは通常、電話番
号を入れて発信動作を行うために使用されるが、既に呼
が接続されているため、電話番号を省略して送出すれば
データ通信カードがデータ送信モードに移行するように
なっている。その後、CPU110はメインメモリ11
1にある矩形領域内の圧縮画像データをデータ通信カー
ドへ送出し、データ通信カードが相手側(地点B)のデ
ータ通信カードとの間で実行する所定の通信方式により
データ伝送を行う(ステップS197)。この通信方式
として、例えばITU―T勧告V.42を使用する。
は、通話モードへの移行を指示するATコマンドである
ATH2コマンドをデータ通信カードへ送出して、携帯
電話200aと携帯電話200bを使用した会話モード
へ戻す(ステップS198)。
の動作を図17を参照して説明する。地点Aと地点Bの
ユーザーが携帯電話200a、200bを使用して会話
が行われているものとする(ステップS200)。そし
て、会話の途中で地点Aのユーザーから、ある被写体を
デジタルカメラ100aで撮影して、その撮影画像を地
点Bのユーザーへ伝送したい旨を音声により通知される
と、地点Bのユーザーはデジタルカメラ100bの操作
部116を操作して画像データ受信待ち状態とすべく、
データ受信モードを設定する(ステップS201)。こ
のユーザー操作時に、デジタルカメラ100bのCPU
110はデータ受信動作を指示するATコマンドである
ATAコマンドをカードI/F108を介してデータ通
信カードへ送出する(ステップS202)。
される画像データを、データ通信カードを介して、所定
の通信方式により受信する(ステップS203)。そし
て、データ通信が終了すると、この受信した圧縮画像デ
ータを画像圧縮/伸長処理部107で伸長して、伸長さ
れた画像データをLCD表示制御部114を介してLC
D118に表示する(ステップS205)。そして、C
PU110は、通話モードへの移行を指示するATコマ
ンドであるATH2コマンドをデータ通信カードへ送出
して、携帯電話200aと携帯電話200bを使用した
会話モードへ戻す(ステップS206)。
デジタルカメラ100aから撮影した画像データを他の
デジタルカメラ100bに転送する場合に、電子ビュー
ファインダ117に表示した画像全体の中で指定された
領域内の画像のみをデジタルカメラ100bに転送する
こととしたので、データ転送時間を短縮でき通信費を低
減させることが可能となり、また、受信端末(デジタル
カメラ100b)のユーザーとのリアルタイム通信の利
便性を向上させることが可能となる。
デジタルカメラを例えば遠隔監視カメラとして使用する
ことができる。例えば、監視すべき対象物を含むように
画像領域を予め指定しておき、定期的に行われる撮影後
に、指定された領域内の画像データのみを外部装置に送
信する。定期的に撮影を行う方法としては、例えば、タ
イマー等をセットして自動的に所定時間間隔で撮影を行
うことができる。遠隔監視カメラとして使用する場合
は、例えば駐車場の空車状況等を監視するシステム等に
適用することができる。
図18および図19を参照して説明する。図18は送信
側のデジタルカメラ100aの動作を説明するためのフ
ローチャート、図19は受信側のデジタルカメラ100
bの動作を説明するためのフローチャートを示す。
の画像データのみを送信する場合を示したが、動作例6
では、その領域外の画像データも引き続いて送信する場
合について説明する。画像データ全体の中の矩形領域外
の画像データを送信する方法として、例えば図8に示し
たように、矩形領域外を4つのブロック(図中〜)
に分割して、それぞれのブロック内の画像データを順次
送信する方法を用いても良いが、ここでは、矩形領域内
の画像データを送信した後に、被写体全体の画像データ
を間引き処理によりデータ量を小さくして送信する場合
について説明する。
動作を図18のフローチャートを参照して説明する。図
18において、撮影ボタンを押下するまでの動作は、図
16のステップS190〜S193の動作と同様である
ので、ここではその図示は省略する。すなわち、携帯電
話で会話を行っている時にユーザーの操作で撮影画像送
信モードにされた後、所望の矩形領域が指定される。
されると(ステップS210)、A/D変換されデジタ
ル信号処理部106から出力された被写体画像データを
メインメモリ111に一旦記憶する(ステップS21
1)。そして、そのときに電子ビューファインダ117
に表示されていた矩形の位置と大きさの情報から矩形の
内側の領域の画像データをLCD表示制御部114を介
してLCD118に表示するとともに、この矩形領域内
の画像データを画像圧縮/伸長処理部107へ転送して
圧縮処理を行い、この圧縮画像データをメインメモリ1
11に戻す(ステップS212)。
て、図4に示したファイルヘッダを持つJPEGファイ
ル形式にする。そして、CPU110はデータ送信動作
を指示するATコマンドであるATDコマンドをカード
I/F108を介してデータ通信カードへ送出した後
(ステップS213)、矩形領域内の圧縮画像データ
(JPEGファィル形式)を相手端末(デジタルカメラ
100b)へ送信する(ステップS214)。この圧縮
画像データの送信が終了すると(ステップS215)、
メインメモリ111に記憶された被写体全体の画像デー
タを所定の間引き率で画素を間引く処理を行い、この間
引きされた画像データを画像圧縮/伸長処理部107へ
転送して圧縮処理を行う。そして、この圧縮画像データ
を動作例2で示した処理と同様にして、図4に示したフ
ァイルヘッダを持つJPEGファイル形式にして相手端
末(デジタルカメラ100b)へ送信する(ステップS
216)。
7)、CPU110は、通話モードへの移行を指示する
ATコマンドであるATH2コマンドをデータ通信カー
ドへ送出して(ステップS218)、携帯電話を使用し
た会話モードへ戻す。そして、メインメモリ111に記
憶された被写体全体の画像データをLCD118の表示
画素数に合うように間引き処理を行い、この表示用画像
データをLCD表示制御部114を介してLCD118
に表示する(ステップS219)。
動作を図19のフローチャートを参照して説明する。地
点Aと地点Bのユーザーが携帯電話200a、200b
を使用して会話が行われているものとする(ステップS
220)。そして、会話の途中で地点Aのユーザーか
ら、ある被写体をデジタルカメラ100aで撮影して、
その撮影画像を地点Bのユーザーへ伝送したい旨を音声
により通知されると、地点Bのユーザーはデジタルカメ
ラ100bの操作部116を操作して画像データ受信待
ち状態とすべく、データ受信モードを設定する(ステッ
プS221)。
指示するATコマンドであるATAコマンドをカードI
/Fl08を介してデータ通信カードへ送出する(ステ
ップS222)。そして、デジタルカメラ100aから
送出される画像データを、データ通信カードを介して、
所定の通信方式により受信し、まず矩形領域内の圧縮画
像データを受信すると(ステップS223)、そのデー
タを画像圧縮/伸長処理部107で伸長して、伸長され
た画像データをLCD表示制御部114を介してLCD
118に表示する(ステップS225)。
される被写体全体の画像データを、データ通信カードを
介して、所定の通信方式により受信する(ステップS2
26)。そして、被写体全体の画像データの受信を終了
すると(ステップS227)、その被写体全体の画像デ
ータを画像圧縮/伸長処理部107で伸長して、さらに
メインメモリ111上でLCD118の表示画素数に合
うように、さらに間引き処理を行うか、あるいは画素の
補間処理を行い、この表示用画像データをLCD表示制
御部114を介してLCD118に表示する(ステップ
S228)。
タがLCD118に表示され、その後、被写体全体の画
像データがLCD118に表示される。そして、CPU
110は、通話モードへの移行を指示するATコマンド
であるATH2コマンドをデータ通信カードへ送出し
て、携帯電話を使用した会話モードへ戻す(ステップS
229)。
ラ100a、100bは、矩形領域内の画像データ(J
PEGファイル形式)と間引き処理が施された被写体全
体の画像データ(JPEGファイル形式)を、お互いに
関連づけて管理するファイル管理データとともに画像メ
モリ115に記憶しておく。
デジタルカメラ100aから撮影した画像データを他の
デジタルカメラ100bに転送する場合に、電子ビュー
ファインダ117に表示した画像全体の中で指定された
領域内の画像をデジタルカメラ100bに転送し、つぎ
に、データ量を低減した全体の画像データをデジタルカ
メラ100bへ送信することとしたので、データ転送時
間を短縮でき通信費を低減させることが可能となり、ま
た、受信端末(デジタルカメラ100b)のユーザーと
のリアルタイム通信の利便性を向上させることが可能と
なる。また、重要な画像部分を先に転送することとした
ので、受信側では重要な画像部分を先に取得することが
可能となる。
内の画像の転送後に、全体の画像を送出することとした
が、前述したように、指定された領域内の画像の転送後
に、指定された領域外の画像のみを送出することにして
も良い。
デジタルカメラを例えば遠隔監視カメラとして使用する
ことができる。例えば、監視すべき対象物を含むように
画像領域を予め指定しておき、定期的に行われる撮影後
に、指定された領域内の画像データのみを外部装置に送
信し、ついで、全体のまたは指定された領域外の画像デ
ータを外部装置に送信する。定期的に撮影を行う方法と
しては、例えば、タイマー等をセットして自動的に所定
時間間隔で撮影を行うことができる。遠隔監視カメラと
して使用する場合は、例えば駐車場の空車状況等を監視
するシステム等に適用することができる。
図20を参照して説明する。図20は送信側のデジタル
カメラ100aの動作を説明するためのフローチャート
を示す。
ブジェクト画像データのみを撮影後に直ちに送信する場
合を説明する。動作例7では、動作例3と同様に、任意
の形状のオブジェクト画像を圧縮する場合は、オブジェ
クト画像を含んだ矩形画像を圧縮処理し、JPEGファ
イルのファイルヘッダにオブジェクト画像の画素を識別
する情報を入れる方法を用いる。オブジェクト画像の抽
出方法とJPEGファイルのファイルヘッダにオブジェ
クト画像の画素を識別する情報を入れる方法は、動作例
3に記載した方法と同様である。
図20のフローチャートを参照して説明する。図20に
おいて、撮影ボタンを押下するまでの動作は、図16の
ステップS190〜S193の動作と同様であるので、
ここではその図示は省略する。すなわち、携帯電話で会
話を行っている時にユーザーの操作で撮影画像送信モー
ドにされた後、所望の矩形領域が指定される。
されると(ステップS240)、A/D変換されデジタ
ル信号処理部106から出力された被写体画像データを
メインメモリ111に一旦記憶する(ステップS24
1)。そして、そのときに電子ビューファインダ117
に表示されていた矩形の位置と大きさの情報から矩形の
内側の領域の画像データをメインメモリ111の別の場
所にコピーする(ステップS242)。この矩形画像デ
ータの中からオブジェクトを抽出するとともに、矩形画
像データを8×8画素のブロックに分割する(ステップ
S243)。
ブジェクト画像のブロックの場合は「1」、そうでない
場合は「0」としたビット列を生成する(ステップS2
44)。そして、このビット列の中で、値が「0」のビ
ットに相当するブロックの画像データを全て「0」で置
き換える。この処理により、オブジェクト画像を含んだ
矩形領域の圧縮データ量を小さくすることができる。そ
の後、オブジェクトを抽出してオブジェクト以外の部分
を「0」で置き換えた矩形画像データをLCD118に
表示するとともに、画像圧縮/伸長処理部107へ転送
して、圧縮処理を行い、この圧縮画像データを図12に
示したJPEGファイル形式でメインメモリ111に記
憶する(ステップS245)。このとき、このJPEG
ファイルのファイルヘッダに、矩形領域の位置情報に加
えて識別ビットのバイト数と識別ビット列を書き込む。
指示するATコマンドであるATDコマンドをカードI
/F108を介してデータ通信カードへ送出する(ステ
ップS246)。なお、既に呼が接続されているため、
このATDコマンド中に電話番号は含めていない。そし
て、CPU110はメインメモリ111にある、オブジ
ェクトの抽出処理が施された矩形領域内の圧縮画像デー
タ(JPEGファイル形式)をデータ通信カードへ送出
して、データ通信カードが相手側(地点B)のデータ通
信カードとの間で実行する所定の通信方式によりデータ
伝送を行う(ステップS247)。
から通話モードへの移行を指示するATコマンドである
ATH2コマンドをデータ通信カードへ送出して、携帯
電話100aと携帯電話100bを使用した会話モード
へ戻す(ステップS248)。
の動作を説明する。会話の途中で地点Aのユーザーか
ら、ある被写体をデジタルカメラ100aで撮影して、
その撮影画像を地点Bのユーザーへ伝送したい旨を音声
により通知されると、地点Bのユーザーはデジタルカメ
ラ100bの操作部116を操作して画像データ受信待
ち状態とすべく、データ受信モードを設定する。このユ
ーザー操作時に、デジタルカメラ100bのCPU11
0はデータ受信動作を指示するATコマンドであるAT
AコマンドをカードI/F108を介してデータ通信カ
ードへ送出する。
される画像データを、データ通信カードを介して、所定
の通信方式により受信する。そして、データ通信が終了
すると、この受信した圧縮画像データを画像圧縮/伸長
処理部107で伸長して、伸長された画像データをLC
D表示制御部114を介してLCD118に表示する。
そして、CPU110は、通話モードへの移行を指示す
るATコマンドであるATH2コマンドをデータ通信カ
ードへ送出して、携帯電話200aと携帯電話200b
を使用した会話モードへ戻す。
る方法として、オブジェクト画像をその形状に合わせて
複数のブロックに分割して、それぞれのブロック毎に送
信する方法を使用しても良い。ここではその詳細な説明
は省略する。
デジタルカメラ100aから撮影した画像データを他の
デジタルカメラ100bに転送する場合に、電子ビュー
ファインダ117に表示した画像全体の中で指定された
領域内の画像の中からオブジェクトを抽出し、抽出した
オブジェクトのみをデジタルカメラ100bに転送する
こととしたので、データ転送時間を短縮でき通信費を低
減させることが可能となり、また、受信端末(デジタル
カメラ100b)のユーザーとのリアルタイム通信の利
便性を向上させることが可能となる。
デジタルカメラを例えば遠隔監視カメラとして使用する
ことができる。例えば、監視すべき対象物を含むように
画像領域を予め指定しておき、指定された領域内のオブ
ジェクト画像データのみを外部装置に送信する。定期的
に撮影を行う方法としては、例えば、タイマー等をセッ
トして自動的に所定時間間隔で撮影を行うことができ
る。遠隔監視カメラとして使用する場合は、例えば駐車
場の空車状況等を監視するシステム等に適用することが
できる。
図21を参照して説明する。図21は送信側のデジタル
カメラ100aの動作を説明するためのフローチャート
を示す。
ブジェクト画像データのみを有効なデータとして送信す
る場合を示したが、動作例8では、矩形領域内の画像デ
ータを送信した後に、被写体全体の画像データを間引き
処理によりデータ量を小さくして送信する場合について
説明する。
動作を図21を参照して説明する。図21において、撮
影ボタンを押下するまでの動作は、図16のステップS
190〜S193の動作と同様であるので、ここではそ
の図示は省略する。すなわち、携帯電話で会話を行って
いる時にユーザーの操作で撮影画像送信モードにされた
後、所望の矩形領域が指定される。
されると(ステップS250)、A/D変換されデジタ
ル信号処理部106から出力された被写体画像データを
メインメモリ111に一旦記憶する(ステップS25
1)。そして、そのときに電子ビューファインダ117
に表示されていた矩形の位置と大きさの情報から矩形の
内側の領域の画像データをメインメモリ111の別の場
所にコピーする(ステップS252)。この矩形画像デ
ータの中からオブジェクトを抽出するとともに、矩形画
像データを8×8画素のブロックに分割する(ステップ
S253)。
ブジェクト画像のブロックの場合は「1」、そうでない
場合は「0」としたビット列を生成する(ステップS2
54)。そして、このビット列の中で、値が「0」のビ
ットに相当するブロックの画像データを全て「0」で置
き換える。この処理により、オブジェクト画像を含んだ
矩形領域の圧縮データ量を小さくすることができる。そ
の後、オブジェクトを抽出してオブジェクト以外の部分
をゼロで置き換えた矩形画像データをLCD118に表
示するとともに、画像圧縮/伸長処理部107へ転送し
て、圧縮処理を行い、この圧縮画像データを図12に示
したJPEGファイル形式でメインメモリ111に記憶
する(ステップS255)。このとき、このJPEGフ
ァイルのファイルヘッダに、矩形領域の位置情報に加え
て識別ビットのバイト数と識別ビット列を書き込む。
指示するATコマンドであるATDコマンドをカードI
/F108を介してデータ通信カードへ送出する(ステ
ップS256)。なお、既に呼が接続されているため、
このATDコマンド中に電話番号は含めていない。そし
て、CPU110はメインメモリ111にある、オブジ
ェクトの抽出処理が施された矩形領域内の圧縮画像デー
タ(JPEGファイル形式)をデータ通信カードへ送出
して、データ通信カードが相手側(地点B)のデータ通
信カードとの間で実行する所定の通信方式によりデータ
伝送を行う(ステップS257)。
信が終了すると(ステップS258)、メインメモリ1
11に記憶された被写体全体の画像データを所定の間引
き率で画素を間引く処理を行い、この間引きされた画像
データを画像圧縮/伸長処理部107へ転送して圧縮処
理を行う。そして、この圧縮画像データを動作例2で示
した処理と同様にして、図4に示したファイルヘッダを
持つJPEGファイル形式にして相手端末へ送信する
(ステップS259)。
0)、通話モードへの移行を指示するATコマンドであ
るATH2コマンドをデータ通信カードへ送出して、携
帯電話を使用した会話モードへ戻す(ステップS26
1)。また、送信終了後に、メインメモリ111に記憶
された被写体全体の画像データをLCD118の表示画
素数に合うように間引き処理を行い、この表示用画像デ
ータをLCD表示制御部114を介してLCD118に
表示する(ステップS262)。
図19と同様である。すなわち、受信側のデジタルカメ
ラ100bでは、画像データ受信待ち状態にする操作が
行われると、CPU110はデータ受信動作を指示する
ATコマンドであるATAコマンドをカードI/F10
8を介してデータ通信カードへ送出する。そして、まず
矩形領域内の圧縮画像データを受信すると、そのデータ
を画像圧縮/伸長処理部107で伸長して、伸長された
画像データをLCD表示制御部114を介してLCD1
18に表示する。
信すると、そのデータを画像圧縮/伸長処理部107で
伸長して、さらにメインメモリ111上でLCD118
の表示画素数に合うように、さらに間引き処理を行う
か、あるいは画素の補間処理を行い、この表示用画像デ
ータをLCD表示制御部114を介してLCD118に
表示する。このように、初めは矩形領域内の画像データ
がLCD118に表示され、その後、被写体全体の画像
データがLCD118に表示される。なお、通信終了
後、CPU110は通話モードへの移行を指示するAT
コマンドであるATH2コマンドをデータ通信カードヘ
送出して、携帯電話を使用した会話モードへ戻す。
ラ100a、100bは、矩形領域内の画像データ(J
PEGファイル形式)と間引き処理が施された被写体全
体の画像データ(JPEGファイル形式)を、お互いに
関連づけて管理するファイル管理データとともに画像メ
モリ115に記憶しておく。
デジタルカメラ100aから撮影した画像データを他の
デジタルカメラ100bに転送する場合に、電子ビュー
ファインダ117に表示した画像全体の中で指定された
領域内の画像の中からオブジェクト画像を抽出し、ま
ず、抽出したオブジェクト画像をデジタルカメラ100
bに転送し、つぎに、データ量を低減した全体の画像デ
ータをデジタルカメラ100bに送信することとしたの
で、データ転送時間を短縮でき通信費を低減させること
が可能となり、また、受信端末(デジタルカメラ100
b)のユーザーとのリアルタイム通信の利便性を向上さ
せることが可能となる。また、重要な画像部分を先に転
送することとしたので、受信側では重要な画像部分を先
に取得することが可能となる。
像の転送後に、全体の画像を送出することとしたが、前
述したように、オブジェクト画像の転送後に、オブジェ
クト画像以外の画像のみを送出することにしても良い。
デジタルカメラを例えば遠隔監視カメラとして使用する
ことができる。例えば、監視すべき対象物を含むように
画像領域を予め指定しておき、まず、指定された領域内
のオブジェクト画像データのみを外部装置に送信し、つ
いで、全体のまたはオブジェクト画像以外の画像データ
を外部装置に送信する。定期的に撮影を行う方法として
は、例えば、タイマー等をセットして自動的に所定時間
間隔で撮影を行うことができる。遠隔監視カメラとして
使用する場合は、例えば駐車場の空車状況等を監視する
システム等に適用することができる。
メラの動作例9を説明する。動作例7では、指定された
矩形領域に存在するオブジェクト画像データのみを有効
なデータとして送信する場合を示したが、動作例9で
は、被写体の中心にあるオブジェクトを抽出して、この
オブジェクトを含んだ矩形領域の画像データをオブジェ
クト画像データのみを有効なデータとして送信する場合
について説明する。
動作を説明する。撮影ボタンが押されオブジェクト画像
を含んだ最小の矩形領域の画像データを所定のJPEG
ファイル形式にするまでの動作は動作例4(図15)と
同様である。初めに携帯電話で通話して、通話途中でデ
ータ通信モードに切り換えて、矩形領域の画像データ
(JPEGファイル形式)を送信して、送信終了後に再
び通話モードに戻すまでの動作は動作例7(図20)と
同様である。
子ビューファインダ117に表示している被写体画像デ
ータの中心に、例えば十字マークを表示する。そして、
地点Aのユーザーが携帯電話200aを使用して地点B
のユーザーの携帯電話200bへ発呼して呼を接続し、
会話が行われているものとする。地点Aのユーザーは、
ある被写体をデジタルカメラ100aで撮影して、その
撮影画像を地点Bのユーザーへ伝送したい旨を音声によ
り通知する。そして、デジタルカメラ100aの操作部
116を操作して撮影画像送信モードに設定する。
タンが押されると、A/D変換されデジタル信号処理部
106から出力された被写体画像データをメインメモリ
111に一旦記憶する。そして、この画像データの中心
にあるオブジェクトを抽出する処理を行う。特開平5−
324829号公報には、閉曲線上の各点を閉曲線を膨
脹させる方向に移動させて物体の輪郭を抽出する方法が
記述されている。この閉曲線を点としても同様の方法で
その点を含んだオブジェクトの輪郭線を抽出することが
できる。このようにしてオブジェクト画像が抽出される
と、このオブジェクト画像を含んだ最小の短形領域の画
像データをメインメモリ111の別の場所にコピーす
る。
クに分割する。そして、各ブロックを1ビットで表し、
オブジェクト画像のブロックの場合は「1」、そうでな
い場合は「0」としたビット列を生成する。そして、こ
のビット列の中で、値が「0」のビットに相当するブロ
ックの画像データを全て「0」で置き換える。この処理
により、オブジェクト画像を含んだ矩形領域の圧縮デー
タ量を小さくすることができる。その後、オブジェクト
を抽出してオブジェクト以外の部分を「0」で置き換え
た矩形画像データをLCD118に表示するとともに、
画像圧縮/伸長処理部107へ転送して、圧縮処理を行
い、この圧縮画像データを図12に示したJPEGファ
イル形式でメインメモリ111に記憶する。このとき、
このJPEGファイルのファイルヘッダに、矩形領域の
位置情報に加えて識別ビットのバイト数と識別ビット列
を書き込む。
指示するATコマンドであるATDコマンドをカードI
/F108を介してデータ通信カードへ送出する。な
お、既に呼が接続されているため、このATDコマンド
中に電話番号は含めていない。そして、CPU110は
メインメモリ111にある、オブジェクトの抽出処理が
施された矩形領域内の圧縮画像データ(JPEGファイ
ル形式)をデータ通信カードへ送出して、データ通信カ
ードが相手側(地点B)のデータ通信カードとの間で実
行する所定の通信方式によりデータ伝送を行う。
から通話モードへの移行を指示するATコマンドである
ATH2コマンドをデータ通信カードへ送出して、携帯
電話100aと携帯電話100bを使用した会話モード
へ戻す。
00bの動作は、動作例5の受信側のデジタルカメラの
動作(図17)と同様であるので、その説明は省略す
る。
デジタルカメラ100aから撮影した画像データを他の
デジタルカメラ100bに転送する場合に、電子ビュー
ファインダ117に表示された画像の中心にあるオブジ
ェクトを抽出し、抽出したオブジェクトのみをデジタル
カメラ100bに転送することとしたので、データ転送
時間を短縮でき通信費を低減させることが可能となり、
また、受信端末(デジタルカメラ100b)のユーザー
とのリアルタイム通信の利便性を向上させることが可能
となる。
0を説明する。動作例9では、被写体の中心にあるオブ
ジェクトを抽出して、このオブジェクトを含んだ矩形領
域の画像データをオブジェクト画像データのみを有効な
データとして送信する場合を示したが、動作例10で
は、矩形領域内の画像データを送信した後に、被写体全
体の画像データを間引き処理によりデータ量を小さくし
て送信する場合について説明する。
影画像送信モードに切り換えて、その後、撮影ボタンが
押され、被写体画像データの中心にあるオブジェクトを
抽出して、そのオブジェクト以外の部分をゼロで置き換
えた矩形領域内の画像データを圧縮して送信するところ
までの動作は、動作例9と同様である。
処理によりデータ量を小さくして送信する場合の動作
は、動作例8(図21のステップS259〜ステップS
262)の動作と同様である。すなわち、矩形領域内の
圧縮画像データの送信が終了すると、メインメモリ11
1に記憶された被写体全体の画像デ−タを所定の間引き
率で画素を間引く処理を行い、この間引きされた画像デ
ータを画像圧縮/伸長処理部107へ転送して圧縮処理
を行う。そして、この圧縮画像データを動作例2で示し
た処理と同様にして、図4に示したファイルヘッダを持
つJPEGファイル形式にして相手端末へ送信する。
を指示するATコマンドであるATH2コマンドをデー
タ通信カードへ送出して、携帯電話を使用した会話モー
ドへ戻す。続いて、メインメモリ111に記憶された被
写体全体の画像データをLCD118の表示画素数に合
うように間引き処理を行い、この表示用画像データをL
CD表示制御部114を介してLCD118に表示す
る。
00bの動作は、動作例6の受信側のデジタルカメラ1
00bの動作(図19)と同様であるので、その説明は
省略する。
ば、デジタルカメラ100aから撮影した画像データを
他のデジタルカメラ100bに転送する場合に、電子ビ
ューファインダ117に表示された画像の中心にあるオ
ブジェクトを抽出し、まず、抽出したオブジェクトをデ
ジタルカメラ100bに転送し、つぎに、データ量を低
減した全体の画像データをデジタルカメラ100bに転
送することとしたので、データ転送時間を短縮でき通信
費を低減させることが可能となり、また、受信端末(デ
ジタルカメラ100b)のユーザーとのリアルタイム通
信の利便性を向上させることが可能となる。また、重要
な画像部分を先に転送することとしたので、受信側では
重要な画像部分を先に取得することが可能となる。
画像の転送後に、全体の画像を送出することとしたが、
前述したように、オブジェクト画像の転送後に、オブジ
ェクト画像以外の画像のみを送出することにしても良
い。
1を図22〜図24を参照して説明する。図22は送信
側のデジタルカメラ100aの動作を説明するためのフ
ローチャート、図23および図24は、受信側のデジタ
ルカメラ100bの動作を説明するためのフローチャー
トを示す。
領域内の画像データを暗号化して送信し、ついで、その
領域外の画像データを暗号化しないで引き続き送信する
ことにより、遠隔地にいる特定の人のみが、その暗号化
された部分を表示可能とする場合について説明する。
として、共通鍵暗号法であるDES(Data Enc
ryption Standard)方式を使用する。
ここでDES方式について説明する。暗号化する前の文
(平文)を64ビット毎のブロックに分けて、各ブロッ
ク毎に暗号化、復号化を行う。鍵は56ビットである
が、パリティ8ビットを付加して64ビットとしてい
る。平文を鍵を用いて暗号化したデータも64ビットで
ある。DES方式は鍵の生成と暗号処理の2つの処理が
あり、暗号処理では入カパターンのビット順序を並び換
える転字法と、入カパターンと出カパターンの関係をあ
るテーブルに従って変換する換字法を用いて平文データ
を暗号化する。
文とともに相手端末へ送信し、受信端末ではこの受信し
た鍵を使用して暗号文を復号化する。被写体画像データ
全体の中の矩形領域外の画像データを送信する方法とし
て、図8に示したように、この矩形領域外を4つのブロ
ックに分割して(図中〜)、それぞれのブロック内
の画像データを順次送信する方法を用いる。
動作を図22を参照して説明する。図22において、地
点Aのユーザーが携帯電話200aを使用して地点Bの
ユーザーの携帯電話200bへ発呼して呼を接続し、会
話が行われているものとする(ステップS270)。そ
して、地点Aのユーザーは、ある被写体をデジタルカメ
ラ100aで撮影して、その撮影画像を地点Bのユーザ
ーへ伝送したい旨を音声により通知する。そして、デジ
タルカメラ100aの操作部116を操作して撮影画像
送信モードに設定する(ステップS271)。
タの暗号化モードに設定する(ステップS272)。次
に、領域指定ボタン、領域ズームボタン、領域移動ボタ
ンを操作して所望の矩形領域を指定して(ステップS2
73)、撮影ボタンが押されると(ステップS27
4)、A/D変換されデジタル信号処理部106から出
力された被写体画像データをメインメモリ111に一旦
記憶する(ステップS275)。
117に表示されていた矩形の位置と大きさの情報から
矩形の内側の領域の画像データをLCD表示制御部11
4を介してLCD118に表示するとともに、この矩形
領域内の画像データを画像圧縮/伸長処理部107へ転
送して圧縮処理を行い、この圧縮画像データを図4に示
したJPEGファイル形式にして、メインメモリ111
に記憶する(ステップS276)。
用いてこの矩形領域内の圧縮画像データをDES方式で
暗号化する(ステップS277)。そして、CPU11
0はデータ送信動作を指示するATコマンドであるAT
DコマンドをカードI/F108を介してデータ通信カ
ードへ送出した後(ステップS278)、まず、生成し
た暗号鍵を送信する(ステップS279)。続いて、矩
形領域内の暗号化された圧縮画像データを相手端末(デ
ジタルカメラ100b)へ送信する(ステップS28
0)。
281)、メインメモリ111上の被写体画像データ
を、図8に示したように矩形領域外を4つのブロック
(図中〜)に分割する(ステップS282)。そし
て、4つのブロック〜をカウントするためのカウン
タNの値を「0」に設定する(ステップS283)。つ
いで、カウンタNの値を「1」インクリメントする(ス
テップS284)。そして、N番目のブロックの画像デ
ータを画像圧縮/伸長処理部107へ転送して圧縮処理
を行い、この圧縮画像データを図4に示したJPEGフ
ァイル形式にする。
ックの位置情報を入れて相手端末へ送信する(ステップ
S285)。なお、この位置情報は、ブロックの左上の
頂点の位置を表すもので、被写体画像全体の左上の頂点
からの水平方向の画素数、垂直方向の画素数である。
否かを判断し(ステップS286)カウンタNの値が
「4」の場合には、ステップS287に移行する一方、
カウンタNの値が「4」でない場合には、カウンタNの
値が「4」となるまでステップS284とステップS2
85の処理を繰り返す。これにより、〜のブロック
の圧縮画像データが順次転送される。
通話モードへの移行を指示するATコマンドであるAT
H2コマンドをデータ通信カードへ送出して、携帯電話
を使用した会話モードへ戻す。また、送信終了後に、メ
インメモリ111に記憶された被写体全体の画像データ
をLCD118の表示画素数に合うように間引き処理を
行い、この表示用画像データをLCD表示制御部114
を介してLCD118に表示する。
の動作を図23および図24を参照して説明する。ま
ず、図23において、地点Aと地点Bのユーザーが携帯
電話200a、200bを使用して会話が行われている
ものとする(ステップS290)。そして、会話の途中
で地点Aのユーザーから、ある被写体をデジタルカメラ
100aで撮影して、その撮影画像を地点Bのユーザー
へ伝送したい旨を音声により通知されると、地点Bのユ
ーザーはデジタルカメラ100bの操作部116を操作
して画像データ受信待ち状態とすべく、データ受信モー
ドを設定する(ステップS291)。このユーザー操作
時に、デジタルカメラ100bのCPU110はデータ
受信動作を指示するATコマンドであるATAコマンド
をカードI/F108を介してデータ通信カードへ送出
する(ステップS292)。
されるデータを、データ通信カードを介して、所定の通
信方式により受信する(ステップS293)。暗号鍵、
暗号化された圧縮画像データ、さらに矩形領域外の4つ
のブロック〜の圧縮画像データを受信すると(ステ
ップS294〜S296)、矩形領域外の4つのブロッ
ク〜の圧縮画像データを画像圧縮/伸長処理部10
7で伸長して、伸長された画像データをJPEGファイ
ルヘッダの位置情報に基づいてメインメモリ111に記
憶する。そして、この矩形領域外の画像データをLCD
118の表示画素数に合うように間引き処理を行い、こ
の表示用画像データをLCD表示制御部114を介して
LCD118に表示する(ステップS297)。
力画面をLCD118に表示する(ステップS30
0)。ここで、ユーザーにより、操作部116を使用し
てパスワードが入力されると(ステップS301)、こ
の入力されたパスワードを予めROM112に記憶され
たパスワードと照合する(ステップS302)。そし
て、この入力されたパスワードとROM112に記憶さ
れたパスワードが一致するか否かを判断する(ステップ
S303)。入力されたパスワードとROM112に記
憶されたパスワードが一致する場合には、受信した暗号
鍵を使用して、受信した暗号化された圧縮画像データを
復号化する(ステップS304)。
画像圧縮/伸長処理部107で伸長し、伸長された画像
データをJPEGファイルヘッダの位置情報に基づい
て、先にメインメモリ111に記憶した矩形領域外の左
上の画像データのブロック(図8の)の左上の頂点を
原点とした所定の位置に記憶する。そして、この合体さ
れた矩形領域内の画像データと矩形領域外の画像データ
をLCD118の表示画素数に合うように間引き処理を
行い、この表示用画像データをLCD表示制御部114
を介してLCD118に表示する(ステップS30
5)。
移行を指示するATコマンドであるATH2コマンドを
データ通信カードへ送出して、携帯電話を使用した会話
モードへ戻す(ステップS306)。他方、ステップS
303において、パスワードの入力操作時に、入力され
たパスワードと予めROM112に記憶されたパスワー
ドとが一致しない場合には、パスワードの不一致を表す
メッセージをLCD118に表示して(ステップS30
7)、受信した暗号化された圧縮画像データの復号化は
実行しない。すなわち、所定のパスワードが入力された
場合のみ、暗号化された矩形画像を再生してLCD11
8に表示することができる。
ば、デジタルカメラ100aから撮影した画像データを
他のデジタルカメラ100bに転送する場合に、電子ビ
ューファインダ117に表示した画像全体の中で指定さ
れた領域内の画像を暗号化して送信することとしたの
で、画像データに機密性を持たせることが可能となる。
2を図25〜図28を参照して説明する。図25および
図26は、送信側のデジタルカメラ100aの動作を説
明するためのフローチャート、図27および図28は、
受信側のデジタルカメラ100bの動作を説明するため
のフローチャートを示す。
像を暗号化して送信し、次いで、その領域外の画像デー
タを暗号化しないで送信することにより、遠隔地にいる
特定の人のみが、その暗号化された部分を表示可能とす
る場合について説明する。画像データの暗号化方式に
は、動作例11と同様に共通鍵暗号法であるDES方式
を使用する。
動作を図25および図26を参照して説明する。図25
において、撮影ボタンが押下されるまでの動作は、動作
例11の図22のステップS270〜S273の動作と
同様であるのでその図示は省略する。すなわち、地点A
のユーザーが携帯電話200aを使用して地点Bのユー
ザーの携帯電話200bへ発呼して呼を接続し、会話が
行われている場合に、地点Aのユーザーは、ある被写体
をデジタルカメラ100aで撮影して、その撮影画像を
地点Bのユーザーへ伝送したい旨を音声により通知す
る。そして、デジタルカメラ100aの操作部116を
操作して撮影画像送信モードに設定する。そして、操作
部116を操作して画像データの暗号化モードに設定
し、領域指定ボタン、領域ズームボタン、および領域移
動ボタンを操作して所望の矩形領域を指定する。
されると(ステップS310)、A/D変換されデジタ
ル信号処理部106から出力された被写体画像データを
メインメモリ111に一旦記憶する(ステップS31
1)。そして、そのときに電子ビューファインダ117
に表示されていた矩形の位置と大きさの情報から矩形の
内側の領域の画像データをメインメモリ111の別の場
所(位置1)にコピーする(ステップS312)。
を抽出するとともに、矩形画像データを8×8画素のブ
ロックに分割する(ステップS313)。そして、各ブ
ロックを1ビットで表し、オブジェクト画像のブロック
の場合は「1」、そうでない場合は「0」としたビット
列を生成する(ステップS314)。そして、このビッ
ト列の中で、値が「0」のビットに該当するブロックの
画像データを全て「0」で置き換える。その後、オブジ
ェクトを抽出してオブジェクト以外の部分を「0」で置
き換えた矩形画像データ(矩形画像データ1)をLCD
118に表示するとともに画像圧縮/伸長処理部107
へ転送して、圧縮処理を行い、この圧縮画像データを図
12に示したJPEGファイル形式でメインメモリ11
1に記憶する(ステップS315)。
ルヘッダに、矩形領域の位置情報に加えて識別ビットの
バイト数と識別ビット列を書き込む。そして、暗号鍵を
生成して、この暗号鍵を用いてこの矩形領域内の圧縮画
像データをDES方式で暗号化する(ステップS31
6)。そして、CPU110はデータ送信動作を指示す
るATコマンドであるATDコマンドをカードI/F1
08を介してデータ通信カードへ送出した後(ステップ
S317)、まず、生成した暗号鍵を送信する(ステッ
プS318)。
の暗号化された圧縮画像データを相手端末へ送信する
(ステップS319)。このデータ送信が終了すると
(ステップS320)、メインメモリ111上の被写体
画像データを図8に示したように、矩形領域外を4つの
ブロック(図中〜)に分割する(ステップS32
1)。
するためのカウンタNの値を「0」に設定する(ステッ
プS322)。ついで、カウンタNの値を「1」インク
リメントする(ステップS323)。そして、N番目の
ブロックの画像データを画像圧縮/伸長処理部107へ
転送して圧縮処理を行い、この圧縮画像データを図4に
示したJPEGファイル形式にする。
ックの位置情報を入れて相手端末へ送信する。なお、こ
の位置情報は、ブロックの左上の頂点の位置を表すもの
で、被写体画像全体の左上の頂点からの水平方向の画素
数、垂直方向の画素数である。
否かを判断し(ステップS325)カウンタNの値が
「4」の場合には、ステップS330(図26)に移行
する一方、カウンタNの値が「4」でない場合には、カ
ウンタNの値が「4」となるまでステップS323とス
テップS324の処理を繰り返す。これにより、〜
のブロックの圧縮画像データが順次転送される。
モリ111に記憶された被写体画像データの中の矩形領
域内の画像データを、メインメモリ111のさらに別の
場所(位置2)にコピーする。そして、この矩形画像デ
ータを8×8画像のブロックに分割して(ステップS3
31)、矩形画像データ1を作成したときのオブジェク
ト抽出結果の情報(矩形画像データ1のJPEGファイ
ルヘッダに記憶)を基に、オブジェクト画像のブロック
の場合は「0」、そうでない場合は「1」としたビット
列を生成する。そして、このビット列の中で、値が
「0」のビットに該当するブロックの画像データを全て
「0」で置き換える(ステップS332)。すなわち、
オブジェクト画像のデータを全て「0」とし、それ以外
の画像データは何も加工されていない被写体画像データ
のままとする。
を画像圧縮/伸長処理部107へ転送して、圧縮処理を
行い、この圧縮画像データを図12に示したJPEGフ
ァイル形式でメインメモリ111に記憶する。このと
き、このJPEGファイルのファイルヘッダに、矩形領
域の位置情報に加えて識別ビットのバイト数と識別ビッ
ト列を書き込む。そして、この矩形領域内(矩形画像デ
ータ2)の圧縮画像データを相手端末へ送信する(ステ
ップS333)。そして、送信終了後、CPU110は
通話モードへの移行を指示するATコマンドであるAT
H2コマンドをデータ通信カードへ送出して、携帯電話
を使用した会話モードへ戻す(ステップS334)。ま
た、送信終了後に、メインメモリ111に記憶された被
写体全体の画像データをLCD118の表示画素数に合
うように間引き処理を行い、この表示用画像データをL
CD表示制御部114を介してLCD118に表示す
る。
の動作を図27および図28を参照して説明する。図2
7において、暗号鍵を受信するまでの動作は動作例11
の図23のステップS290〜S293の動作と同様で
あるのでその図示は省略する。すなわち、地点Aと地点
Bのユーザーが携帯電話200a、200bを使用して
会話が行われているものとする。そして、会話の途中で
地点Aのユーザーから、ある被写体をデジタルカメラ1
00aで撮影して、その撮影画像を地点Bのユーザーへ
伝送したい旨を音声により通知されると、地点Bのユー
ザーはデジタルカメラ100bの操作部116を操作し
て画像データ受信待ち状態とすべく、データ受信モード
を設定する。このユーザー操作時に、デジタルカメラ1
00bのCPU110はデータ受信動作を指示するAT
コマンドであるATAコマンドをカードI/F108を
介してデータ通信カードへ送出する。そして、デジタル
カメラ100aから送出されるデータを、データ通信カ
ードを介して、所定の通信方式により受信する。
された圧縮画像データ、矩形領域外の4つのブロックの
圧縮画像データ、オブジェクト画像データを「0」で置
き換えた矩形画像データ2の圧縮画像データを受信する
と(ステップS340〜S344)、矩形領域外の4つ
のブロックの圧縮画像データと矩形画像データ2の圧縮
画像データを画像圧縮/伸長処理部107で伸長して、
伸長された画像データをJPEGファイルヘッダの位置
情報に基づいてメインメモリ111に記憶する。そし
て、この合体した画像データをLCD118の表示画素
数に合うように間引き処理を行い、この表示用画像デー
タをLCD表示制御部114を介してLCD118に表
示する(ステップS345)。
18に表示する(ステップS346)。ここで、操作部
116を使用してパスワードが入力されると(ステップ
S347)、この入力されたパスワードを予めROM1
12に記憶されたパスワードと照合する(ステップS3
48)。そして、図28において、入力されたパスワー
ドとROM112に記憶されたパスワードが一致するか
否かを判断する(ステップS350)。
憶されたパスワードが一致する場合には、受信した暗号
鍵を使用して、受信した暗号化された圧縮画像データを
復号化する。そして、この復号化したデータを画像圧縮
/伸長処理部107で伸長して(ステップS351)、
伸長された画像データをJPEGファイルヘッダの位置
情報に基づいて、先に伸長された矩形画像データ2に重
ね合わせる(ステップS352)。この重ね合わせは、
ビット毎の論理和をとることで実現される。そして、こ
の合体された画像データを、再度、LCD118の表示
画素数に合うように間引き処理を行い、この表示用画像
データをLCD表示制御部114を介してLCD118
に表示する(ステップS353)。そして、通信終了
後、通話モードへの移行を指示するATコマンドである
ATH2コマンドをデータ通信カードへ送出して、携帯
電話を使用した会話モードへ戻す(ステップS35
4)。
ードの入力操作時に、入力されたパスワードと予めRO
M112に記憶されたパスワードとが一致しなかった場
合には、パスワードの不一致を表すメッセージをLCD
118に表示して(ステップS355)、受信した暗号
化された圧縮画像データの復号化は実行しない。このよ
うにして、所定のパスワードが入力された場合のみ、暗
号化されたオブジェクト画像を再生してLCD118に
表示することができる。
ば、デジタルカメラ100aから撮影した画像データを
他のデジタルカメラ100bに転送する場合に、電子ビ
ューファインダ117に表示した画像全体の中で指定さ
れた領域内のオブジェクト画像を抽出し、抽出したオブ
ジェクト画像を暗号化して送信することとしたので、画
像データに機密性を持たせることが可能となる。
は、図1のデジタルカメラ100(100a、100
b)の他の構成例を示すブロック図である。上述の図2
に示したデジタルカメラは、電子ビューファインダ11
7で撮影する被写体の任意の領域を指定する構成とした
が、図29に示すデジタルカメラは、光学ファインダで
撮影する被写体の任意の領域を指定する構成としたもの
である。図29において、図2のデジタルカメラと同一
機能および構成を有する部分は同一符号を付してある。
ジタルカメラのファインダ表示制御部113および電子
ビューファインダ117の代わりに、ハーフミラー20
1、光学ファインダ202、および領域信号生成部20
3を設けた構成である。
01、ハーフミラー201、光学ファインダ(被写体確
認手段)202、領域信号生成部203、オートフォー
カス機構等を含むメカ機構102、CCD103、CD
S(CorrelatedDouble Sampli
ng;相関2重サンプリング)回路104、A/D変換
器105、デジタル信号処理部106、画像圧縮/伸長
処理部107、カードインタフェース108、カード用
アダプタ109、CPU110、メインメモリ111、
ROM(Read Only Memory)112、
LCD表示制御部114、画像メモリ115、操作部1
16、LCD118、モータドライバ119、制御信号
生成部120、DC−DCコンバーター121、バッテ
リ122、システムバス124等より構成されている。
また、光学ファインダ202は、レンズ301、ミラー
302、レンズ303、領域指定板304、およびガラ
ス板305により構成されている。
能および構成を有する部分の説明は省略し、異なる部分
についてのみ説明する。図29において、被写体からの
光はレンズ101を通り、ハーフミラー201によって
2つに分岐される。ハーフミラー201を通過した一方
の光はメカ機構109を通ってCCD103上に結像さ
れる。ハーフミラー201で反射された他方の光は光学
ファインダ202に入力し、レンズ301を通過してミ
ラー302で全反射され、レンズ303、領域指定板3
04、およびガラス板305を通り、撮影者はこの光に
よって被写体を視認することが可能となる。
を示す図である。領域指定板304は、透明なガラスか
らなり、その表面には矩形Eが印刷されている。この領
域指定板304はユーザーの操作部116の操作により
上下左右に移動するように取り付けられている。具体的
には、操作部116に具備された上下方向移動ダイヤル
と左右方向移動ダイヤルを回すことにより、この操作に
応じて不図示の歯車機構が領域指定板304を移動させ
る。かかる歯車機構は公知の技術を利用して実現するこ
とができるのでその詳細な説明は省略する。
定板304上の矩形E領域の撮像領域における位置信号
を生成してCPU110に出力する。
板304で被写体の任意の領域(矩形領域E)を指定し
た後、撮影動作を実行して撮影した画像を画像メモリ1
15に記憶する動作を説明する。
ガラス板305を覗いて被写体を確認し、操作部116
に具備された上下方向移動ダイヤルおよび左右方向移動
ダイヤルを回して、領域指定板304を移動させ被写体
に対して矩形領域Eを指定する。この場合の光学ファイ
ンダ202における矩形Eの見え方は上述の図3に示し
た例と同様である。
タンが押下されると、A/D変換されデジタル信号処理
部106から出力された被写体画像データをメインメモ
リ111に一旦記憶する。そして、CPU110は、撮
影時に領域信号生成部203から入力される領域指定板
304上の矩形領域Eの位置情報に基づいて、メインメ
モリ111に格納された矩形Eの内側の画像データを画
像圧縮/伸長処理部107へ転送して圧縮処理を行わ
せ、この圧縮画像データを画像メモリ115に画像デー
タファイルとして保存する。
被写体全体の画像データを所定の間引き率で、例えば縦
方向と横方向をそれぞれ1/2に画素を間引く処理を行
い、この間引きされた画像データを画像圧縮/伸長処理
部107へ転送して、圧縮処理を行い、この圧縮画像デ
ータを画像メモリ115にファイル形式で保存する。そ
して、画像メモリ115に先に保存した矩形領域内の画
像データファイルと後から保存した間引き画像データフ
ァイルはファイル管理データにより関連づけて管理す
る。このファィル管理データは、画像メモリ115に記
憶しておく。なお、画像データファイルのファイルヘッ
ダの構造は図4と同様であるのでその説明は省略する。
作例1(図6のフローチャート)と同様なのでその説明
は省略する。また、図29に示すデジタルカメラにおい
ても、上述の動作例2〜動作例12で示した動作を行う
ことができる。ここではその説明を省略する。
ファインダ202で被写体の中から任意の領域(矩形領
域E)を指定した場合に、指定された領域内の画像とそ
の領域外の画像とを異なった解像度(指定された領域外
の画像データの解像度を指定された領域の1/2とす
る)で圧縮処理し、その指定された領域の大きさおよび
位置情報を圧縮された静止画像データとともに記憶する
こととしたので、ユーザーにとって必要な部分のみを高
画質で記録することができ、ユーザーの所望する画像品
質に適合し、かつ記録枚数をより多くすることが可能と
なる。
定されるものではなく、発明の要旨を変更しない範囲で
適宜変形可能である。
よれば、領域指定手段は撮影すべき被写体の任意の領域
を指定し、画像処理手段は領域指定手段で任意の領域が
指定された後、撮影の指示に応じて画像入力手段で取り
込んだ被写体に対応した画像データのうち、領域指定手
段で指定された任意の領域外の被写体に対応した画像デ
ータを、当該任意の領域内の被写体に対応した画像デー
タに比して、データ量を低減させて圧縮処理し、記憶手
段に領域指定手段で指定された任意の領域の大きさおよ
び位置情報を、画像処理手段で圧縮処理された画像デー
タとともに記憶することとしたので、ユーザーの所望す
る画像品質を維持しつつ、画像の記録枚数をより多くす
ることが可能となる。
手段は撮影すべき被写体の任意の領域を指定し、オブジ
ェクト画像抽出手段は領域指定手段で任意の領域が指定
された後、撮影の指示に応じて画像入力手段で取り込ん
だ被写体に対応した画像データのうち、領域指定手段で
指定された任意の領域内の被写体に応じた画像データの
中からオブジェクト画像データを抽出し、画像処理手段
は画像入力手段で取り込んだ被写体に対応した画像デー
タのうち、抽出したオブジェクト画像データ以外の画像
データを、当該抽出したオブジェクト画像データに比し
て、データ量を低減させて圧縮処理し、記憶手段に領域
指定手段で指定された任意の領域の大きさおよび位置情
報または前記抽出したオブジェクト画像データの領域の
大きさおよび位置情報を、画像処理手段で圧縮処理され
た画像データとともに記憶することとしたので、ユーザ
ーの所望する画像品質を維持しつつ、画像の記録枚数を
より多くすることが可能となる。
クト画像抽出手段は撮影の指示に応じて画像入力手段で
取り込んだ被写体に対応した画像データのうち、中心に
あるオブジェクト画像データを抽出し、画像処理手段は
画像入力手段で取り込んだ被写体に対応した画像データ
のうち、抽出したオブジェクト画像データ以外の画像デ
ータを、当該抽出したオブジェクト画像データに比し
て、データ量を低減させて圧縮処理し、記憶手段に抽出
したオブジェクト画像データの領域の大きさおよび位置
情報を、画像処理手段で圧縮処理された画像データとと
もに記憶することとしたので、ユーザーの所望する画像
品質を維持しつつ、画像の記録枚数をより多くすること
が可能となる。
手段は撮影すべき被写体の任意の領域を指定し、データ
通信制御手段は領域指定手段で任意の領域が指定された
後、撮影の指示に応じて画像入力手段で取り込んだ被写
体に対応した画像データのうち、データ通信手段を介し
て、まず、任意の領域内の画像データのみを外部装置に
送信すべく制御し、ついで、全体のまたは任意の領域外
の画像データを送信すべく制御することとしたので、デ
ータ転送時間を短縮でき通信費を低減させることが可能
となる。
手段は撮影すべき被写体の任意の領域を指定し、オブジ
ェクト画像抽出手段は領域指定手段で任意の領域が指定
された後、撮影の指示に応じて画像入力手段で取り込ん
だ被写体に対応した画像データのうち、領域指定手段で
指定された任意の領域内の被写体に応じた画像データの
中からオブジェクト画像データを抽出し、データ通信制
御手段はオブジェクト画像抽出手段によるオブジェクト
画像データの抽出後、データ通信手段を介して、オブジ
ェクト画像データのみを外部装置に送信すべく制御する
こととしたので、データ転送時間を短縮でき通信費を低
減させることが可能となる。
手段は撮影すべき被写体の任意の領域を指定し、オブジ
ェクト画像抽出手段は領域指定手段で任意の領域が指定
された後、撮影の指示に応じて画像入力手段で取り込ん
だ被写体に対応した画像データのうち、領域指定手段で
指定された任意の領域内の被写体に応じた画像データの
中からオブジェクト画像データを抽出し、データ通信制
御手段はオブジェクト画像抽出手段によるオブジェクト
画像データの抽出後、データ通信手段を介して、まず、
オブジェクト画像データのみを外部装置に送信すべく制
御し、ついで、全体のまたはオブジェクト画像データ以
外の画像データを外部装置に送信すべく制御することと
したので、データ転送時間を短縮でき通信費を低減させ
ることが可能となる。
クト画像抽出手段は撮影の指示に応じて画像入力手段で
取り込んだ被写体に対応した画像データのうち、中心に
あるオブジェクト画像データを抽出し、データ通信制御
手段はオブジェクト画像抽出手段によるオブジェクト画
像データの抽出後、データ通信手段を介して、オブジェ
クト画像データのみを外部装置に送信すべく制御するこ
ととしたので、データ転送時間を短縮でき通信費を低減
させることが可能となる。
クト画像抽出手段は撮影の指示に応じて画像入力手段で
取り込んだ被写体に対応した画像データのうち、中心に
あるオブジェクト画像データを抽出し、データ通信制御
手段はオブジェクト画像抽出手段によるオブジェクト画
像データの抽出後、データ通信手段を介して、まず、オ
ブジェクト画像データのみを外部装置に送信すべく制御
し、ついで、全体のまたはオブジェクト画像データ以外
の画像データを外部装置に送信すべく制御することとし
たので、データ転送時間を短縮でき通信費を低減させる
ことが可能となる。
き被写体に応じた画像を表示するための画像表示手段を
備え、領域指定手段は画像表示手段に表示された画像の
うちの任意の領域を指定し、画像処理手段は領域指定手
段で任意の領域が指定された後、撮影の指示に応じて画
像入力手段で取り込んだ被写体に対応した画像データの
うち、領域指定手段で指定された任意の領域外の被写体
に対応した画像データを、当該任意の領域内の被写体に
対応した画像データに比して、データ量を低減させて圧
縮処理し、記憶手段に領域指定手段で指定された任意の
領域の大きさおよび位置情報を、画像処理手段で圧縮処
理された画像データとともに記憶することとしたので、
電子ビューファインダ等の画像表示手段を備えたデジタ
ルカメラにおいて、ユーザーの所望する画像品質を維持
しつつ、画像の記録枚数をより多くすることが可能とな
る。
べき被写体に応じた画像を表示するための画像表示手段
を備え、領域指定手段は画像表示手段に表示された画像
のうちの任意の領域を指定し、オブジェクト画像抽出手
段は領域指定手段で任意の領域が指定された後、撮影の
指示に応じて画像入力手段で取り込んだ被写体に対応し
た画像データのうち、領域指定手段で指定された任意の
領域内の被写体に応じた画像データの中からオブジェク
ト画像データを抽出し、画像処理手段は画像入力手段で
取り込んだ被写体に対応した画像データのうち、抽出し
たオブジェクト画像データ以外の画像データを、当該抽
出したオブジェクト画像データに比して、データ量を低
減させて圧縮処理し、記憶手段に領域指定手段で指定さ
れた任意の領域の大きさおよび位置情報または前記抽出
したオブジェクト画像データの領域の大きさおよび位置
情報を、画像処理手段で圧縮処理された画像データとと
もに記憶することとしたので、電子ビューファインダ等
の画像表示手段を備えたデジタルカメラにおいて、ユー
ザーの所望する画像品質を維持しつつ、画像の記録枚数
をより多くすることが可能となる。
べき被写体に応じた画像を表示するための画像表示手段
を備え、オブジェクト画像抽出手段は撮影の指示に応じ
て前記画像入力手段で取り込んだ被写体に対応した画像
データのうち、中心にあるオブジェクト画像データを抽
出し、画像処理手段は画像入力手段で取り込んだ被写体
に対応した画像データのうち、抽出したオブジェクト画
像データ以外の画像データを、当該抽出したオブジェク
ト画像データに比して、データ量を低減させて圧縮処理
し、記憶手段に抽出したオブジェクト画像データの領域
の大きさおよび位置情報を、画像処理手段で圧縮処理さ
れた画像データとともに記憶することとしたので、電子
ビューファインダ等の画像表示手段を備えたデジタルカ
メラにおいて、ユーザーの所望する画像品質を維持しつ
つ、画像の記録枚数をより多くすることが可能となる。
べき被写体に応じた画像を表示するための画像表示手段
を備え、領域指定手段は画像表示手段に表示された画像
のうちの任意の領域を指定し、データ通信制御手段は領
域指定手段で任意の領域が指定された後、撮影の指示に
応じて画像入力手段で取り込んだ被写体に対応した画像
データのうち、データ通信手段を介して、まず、任意の
領域内の画像データを外部装置に送信すべく制御し、つ
いで、全体のまたは任意の領域外の画像データを送信す
べく制御することとしたので、電子ビューファインダ等
の画像表示手段を備えたデジタルカメラにおいて、デー
タ転送時間を短縮でき通信費を低減させることが可能と
なる。
べき被写体に応じた画像を表示するための画像表示手段
を備え、領域指定手段は画像表示手段に表示された画像
のうちの任意の領域を指定し、オブジェクト画像抽出手
段は領域指定手段で任意の領域が指定された後、撮影の
指示に応じて画像入力手段で取り込んだ被写体に対応し
た画像データのうち、領域指定手段で指定された任意の
領域内の被写体に応じた画像データの中からオブジェク
ト画像データを抽出し、データ通信制御手段はオブジェ
クト画像抽出手段によるオブジェクト画像データの抽出
後、データ通信手段を介して、オブジェクト画像データ
のみを外部装置に送信すべく制御することとしたので、
電子ビューファインダ等の画像表示手段を備えたデジタ
ルカメラにおいて、データ転送時間を短縮でき通信費を
低減させることが可能となる。
べき被写体に応じた画像を表示するための画像表示手段
を備え、領域指定手段は画像表示手段に表示された画像
のうちの任意の領域を指定し、オブジェクト画像抽出手
段は領域指定手段で任意の領域が指定された後、撮影の
指示に応じて画像入力手段で取り込んだ被写体に対応し
た画像データのうち、領域指定手段で指定された任意の
領域内の被写体に応じた画像データの中からオブジェク
ト画像データを抽出し、データ通信制御手段は、オブジ
ェクト画像抽出手段によるオブジェクト画像データの抽
出後、データ通信手段を介して、まず、オブジェクト画
像データのみを外部装置に送信すべく制御し、ついで、
全体のまたはオブジェクト画像データ以外の画像データ
を外部装置に送信すべく制御することとしたので、電子
ビューファインダ等の画像表示手段を備えたデジタルカ
メラにおいて、データ転送時間を短縮でき通信費を低減
させることが可能となる。
べき被写体に応じた画像を表示するための画像表示手段
を備え、オブジェクト画像抽出手段は撮影の指示に応じ
て画像入力手段で取り込んだ被写体に対応した画像デー
タのうち、中心にあるオブジェクト画像データを抽出
し、データ通信制御手段はオブジェクト画像抽出手段に
よるオブジェクト画像データの抽出後、データ通信手段
を介して、オブジェクト画像データのみを外部装置に送
信すべく制御することとしたので、電子ビューファイン
ダ等の画像表示手段を備えたデジタルカメラにおいて、
データ転送時間を短縮でき通信費を低減させることが可
能となる。
べき被写体に応じた画像を表示するための画像表示手段
を備え、オブジェクト画像抽出手段は撮影の指示に応じ
て画像入力手段で取り込んだ被写体に対応した画像デー
タのうち、中心にあるオブジェクト画像データを抽出
し、データ通信制御手段はオブジェクト画像抽出手段に
よるオブジェクト画像データの抽出後、データ通信手段
を介して、まず、オブジェクト画像データのみを外部装
置に送信すべく制御し、ついで、全体のまたはオブジェ
クト画像データ以外の画像データを外部装置に送信すべ
く制御することとしたので、電子ビューファインダ等の
画像表示手段を備えたデジタルカメラにおいて、データ
転送時間を短縮でき通信費を低減させることが可能とな
る。
べき被写体を確認するための被写体確認手段を備え、領
域指定手段は被写体確認手段で確認される撮影すべき被
写体の任意の領域を指定し、画像処理手段は領域指定手
段で任意の領域が指定された後、撮影の指示に応じて画
像入力手段で取り込んだ被写体に対応した画像データの
うち、領域指定手段で指定された任意の領域外の被写体
に対応した画像データを、当該任意の領域内の被写体に
対応した画像データに比して、データ量を低減させて圧
縮処理し、記憶手段に領域指定手段で指定された任意の
領域の大きさおよび位置情報を、画像処理手段で圧縮処
理された画像データとともに記憶することとしたので、
光学ファインダ等の被写体確認手段を備えたデジタルカ
メラにおいて、ユーザーの所望する画像品質を維持しつ
つ、画像の記録枚数をより多くすることが可能となる。
べき被写体を確認するための被写体確認手段を備え、領
域指定手段は被写体確認手段で確認される撮影すべき被
写体の任意の領域を指定し、オブジェクト画像抽出手段
は領域指定手段で任意の領域が指定された後、撮影の指
示に応じて画像入力手段で取り込んだ被写体に対応した
画像データのうち、領域指定手段で指定された任意の領
域内の被写体に応じた画像データの中からオブジェクト
画像データを抽出し、画像処理手段は画像入力手段で取
り込んだ被写体に対応した画像データのうち、抽出した
オブジェクト画像データ以外の画像データを、当該抽出
したオブジェクト画像データに比して、データ量を低減
させて圧縮処理し、記憶手段に領域指定手段で指定され
た任意の領域の大きさおよび位置情報または前記抽出し
たオブジェクト画像データの領域の大きさおよび位置情
報を、画像処理手段で圧縮処理された画像データととも
に記憶することとしたので、光学ファインダ等の被写体
確認手段を備えたデジタルカメラにおいて、ユーザーの
所望する画像品質を維持しつつ、画像の記録枚数をより
多くすることが可能となる。
べき被写体を確認するための被写体確認手段を備え、オ
ブジェクト画像抽出手段は撮影の指示に応じて前記画像
入力手段で取り込んだ被写体に対応した画像データのう
ち、中心にあるオブジェクト画像データを抽出し、画像
処理手段は画像入力手段で取り込んだ被写体に対応した
画像データのうち、抽出したオブジェクト画像データ以
外の画像データを、当該抽出したオブジェクト画像デー
タに比して、データ量を低減させて圧縮処理し、記憶手
段に抽出したオブジェクト画像データの領域の大きさお
よび位置情報を、画像処理手段で圧縮処理された画像デ
ータとともに記憶することとしたので、光学ファインダ
等の被写体確認手段を備えたデジタルカメラにおいて、
ユーザーの所望する画像品質を維持しつつ、画像の記録
枚数をより多くすることが可能となる。
べき被写体を確認するための被写体確認手段を備え、領
域指定手段は被写体確認手段で確認される撮影すべき被
写体の任意の領域を指定し、データ通信制御手段は領域
指定手段で任意の領域が指定された後、撮影の指示に応
じて画像入力手段で取り込んだ被写体に対応した画像デ
ータのうち、データ通信手段を介して、任意の領域内の
画像データのみを外部装置に送信すべく制御することと
したので、光学ファインダ等の被写体確認手段を備えた
デジタルカメラにおいて、データ転送時間を短縮でき通
信費を低減させることが可能となる。
べき被写体を確認するための被写体確認手段を備え、領
域指定手段は被写体確認手段で確認される撮影すべき被
写体の任意の領域を指定し、データ通信制御手段は、領
域指定手段で任意の領域が指定された後、撮影の指示に
応じて画像入力手段で取り込んだ被写体に対応した画像
データのうち、データ通信手段を介して、まず、任意の
領域内の画像データを前記外部装置に送信すべく制御
し、ついで、全体のまたは任意の領域外の画像データを
送信すべく制御することとしたので、光学ファインダ等
の被写体確認手段を備えたデジタルカメラにおいて、デ
ータ転送時間を短縮でき通信費を低減させることが可能
となる。
べき被写体を確認するための被写体確認手段を備え、領
域指定手段は被写体確認手段で確認される撮影すべき被
写体の任意の領域を指定し、オブジェクト画像抽出手段
は領域指定手段で任意の領域が指定された後、撮影の指
示に応じて画像入力手段で取り込んだ被写体に対応した
画像データのうち、領域指定手段で指定された任意の領
域内の被写体に応じた画像データの中からオブジェクト
画像データを抽出し、データ通信制御手段はオブジェク
ト画像抽出手段によるオブジェクト画像データの抽出
後、データ通信手段を介して、オブジェクト画像データ
のみを外部装置に送信すべく制御することとしたので、
光学ファインダ等の被写体確認手段を備えたデジタルカ
メラにおいて、データ転送時間を短縮でき通信費を低減
させることが可能となる。
べき被写体を確認するための被写体確認手段を備え、領
域指定手段は被写体確認手段で確認される撮影すべき被
写体の任意の領域を指定し、オブジェクト画像抽出手段
は領域指定手段で任意の領域が指定された後、撮影の指
示に応じて画像入力手段で取り込んだ被写体に対応した
画像データのうち、領域指定手段で指定された任意の領
域内の被写体に応じた画像データの中からオブジェクト
画像データを抽出し、データ通信制御手段はオブジェク
ト画像抽出手段によるオブジェクト画像データの抽出
後、データ通信手段を介して、まず、オブジェクト画像
データのみを外部装置に送信すべく制御し、ついで、全
体のまたはオブジェクト画像データ以外の画像データを
外部装置に送信すべく制御することとしたので、光学フ
ァインダ等の被写体確認手段を備えたデジタルカメラに
おいて、データ転送時間を短縮でき通信費を低減させる
ことが可能となる。
べき被写体を確認するための被写体確認手段を備え、オ
ブジェクト画像抽出手段は撮影の指示に応じて画像入力
手段で取り込んだ被写体に対応した画像データのうち、
中心にあるオブジェクト画像データを抽出し、データ通
信制御手段はオブジェクト画像抽出手段によるオブジェ
クト画像データの抽出後、データ通信手段を介して、オ
ブジェクト画像データのみを外部装置に送信すべく制御
することとしたので、光学ファインダ等の被写体確認手
段を備えたデジタルカメラにおいて、データ転送時間を
短縮でき通信費を低減させることが可能となる。
べき被写体を確認するための被写体確認手段を備え、オ
ブジェクト画像抽出手段は撮影の指示に応じて画像入力
手段で取り込んだ被写体に対応した画像データのうち、
中心にあるオブジェクト画像データを抽出し、データ通
信制御手段はオブジェクト画像抽出手段によるオブジェ
クト画像データの抽出後、データ通信手段を介して、ま
ず、オブジェクト画像データのみを外部装置に送信すべ
く制御し、ついで、全体のまたはオブジェクト画像デー
タ以外の画像データを外部装置に送信すべく制御するこ
ととしたので、光学ファインダ等の被写体確認手段を備
えたデジタルカメラにおいて、データ転送時間を短縮で
き通信費を低減させることが可能となる。
4、請求項12,請求項20,および請求項21のいず
れか1つに記載の発明において、データ通信制御手段
は、任意の領域内の画像データを外部装置に送信する場
合に、暗号化して送信することとしたので、請求項4、
請求項12,請求項20,および請求項21のいずれか
1つに記載の発明の効果に加えて、画像データに機密性
を持たせることが可能となる。
5,請求項6,請求項7,請求項8、請求項13,請求
項14,請求項15、請求項16、請求項22,請求項
23、請求項24、および請求項25のいずれか1つに
記載の発明において、データ通信制御手段は、オブジェ
クト画像を外部装置に送信する場合に、暗号化して送信
することとしたので、請求項5,請求項6,請求項7,
請求項8、請求項13,請求項14,請求項15、請求
項16、請求項22,請求項23、請求項24、および
請求項25のいずれか1つに記載の発明の効果に加え
て、画像データに機密性を持たせることが可能となる。
1、請求項9、または請求項17に記載の発明におい
て、画像処理手段は、領域指定手段で指定された任意の
領域外の被写体に対応した画像データを、当該任意の領
域内の被写体に対応した画像データに比して、データ量
を低減させて圧縮処理する場合に、領域指定手段で指定
された任意の領域外の被写体に対応した画像データと当
該任意の領域内の被写体に対応した画像データとで、解
像度および/または圧縮率を変更して圧縮処理を行うこ
ととしたので、請求項1、請求項9、または請求項17
に記載の発明の効果に加えて、簡単な方法で任意の領域
外の被写体に対応した画像データを、任意の領域内の被
写体に対応した画像データに比してデータ量を低減させ
ることが可能となる。
2,請求項3,請求項10,請求項11,請求項18、
および請求項19のいずれか1つに記載の発明におい
て、画像処理手段は、抽出したオブジェクト画像データ
以外の画像データを、当該抽出したオブジェクト画像デ
ータに比して、データ量を低減させて圧縮処理する場合
に、抽出したオブジェクト画像データ以外の画像データ
と当該抽出したオブジェクト画像データとで、解像度お
よび/または圧縮率を変更して圧縮処理を行うこととし
たので、簡単な方法でオブジェクト画像データ以外の画
像データを、オブジェクト画像データに比してデータ量
を低減させることが可能となる。
成を示す図である。
ある。
る。
示す図である。
る。
る。
る。
る。
ある。
を示す図である。
ある。
ある。
ある。
フローチャートである。
フローチャートである。
フローチャートである。
フローチャートである。
フローチャートである。
フローチャートである。
のフローチャートである。
のフローチャートである。
のフローチャートである。
のフローチャートである。
のフローチャートである。
のフローチャートである。
のフローチャートである。
す図である。
領域指定板の構成を示す図である。
y) 113 ファインダ表示制御部 114 LCD表示制御部 115 画像メモリ 116 操作部 117 電子ビューファインダ 118 LCD 119 モータドライバ 120 制御信号生成部 121 DC−DCコンバータ 122 バッテリ 123 PCカード 124 システムバス 201 ハーフミラー 202 光学ファインダ(被写体確認手段) 203 領域信号生成部 301 レンズ 302 ミラー 303 レンズ 304 領域指定板 305 ガラス板
Claims (29)
- 【請求項1】 撮影すべき被写体の任意の領域を指定す
る領域指定手段と、 被写体を撮像して画像データを取り込む画像入力手段
と、 前記領域指定手段で任意の領域が指定された後、撮影の
指示に応じて前記画像入力手段で取り込んだ被写体に対
応した画像データのうち、前記領域指定手段で指定され
た任意の領域外の被写体に対応した画像データを、当該
任意の領域内の被写体に対応した画像データに比して、
データ量を低減させて圧縮処理する画像処理手段と、 前記領域指定手段で指定された任意の領域の大きさおよ
び位置情報を、前記画像処理手段で圧縮処理された画像
データとともに記憶する記憶手段と、 を備えたことを特徴とするデジタルカメラ。 - 【請求項2】 撮影すべき被写体の任意の領域を指定す
る領域指定手段と、 被写体を撮像して画像データを取り込む画像入力手段
と、 前記領域指定手段で任意の領域が指定された後、撮影の
指示に応じて前記画像入力手段で取り込んだ被写体に対
応した画像データのうち、前記領域指定手段で指定され
た任意の領域内の被写体に応じた画像データの中からオ
ブジェクト画像データを抽出するオブジェクト画像抽出
手段と、 前記画像入力手段で取り込んだ被写体に対応した画像デ
ータのうち、前記抽出したオブジェクト画像データ以外
の画像データを、当該抽出したオブジェクト画像データ
に比して、データ量を低減させて圧縮処理する画像処理
手段と、 前記領域指定手段で指定された任意の領域の大きさおよ
び位置情報または前記抽出したオブジェクト画像データ
の領域の大きさおよび位置情報を、前記画像処理手段で
圧縮処理された画像データとともに記憶する記憶手段
と、 を備えたことを特徴とするデジタルカメラ。 - 【請求項3】 被写体を撮像して画像データを取り込む
画像入力手段と、 撮影の指示に応じて前記画像入力手段で取り込んだ被写
体に対応した画像データのうち、中心にあるオブジェク
ト画像データを抽出するオブジェクト画像抽出手段と、 前記画像入力手段で取り込んだ被写体に対応した画像デ
ータのうち、前記抽出したオブジェクト画像データ以外
の画像データを、当該抽出したオブジェクト画像データ
に比して、データ量を低減させて圧縮処理する画像処理
手段と、 前記抽出したオブジェクト画像データの領域の大きさお
よび位置情報を、前記画像処理手段で圧縮処理された画
像データとともに記憶する記憶手段と、 を備えたことを特徴とするデジタルカメラ。 - 【請求項4】 撮影すべき被写体の任意の領域を指定す
る領域指定手段と、 被写体を撮像して画像データを取り込む画像入力手段
と、 内部または外部に設けられ、外部装置とデータ通信する
ためのデータ通信手段と、 前記領域指定手段で任意の領域が指定された後、撮影の
指示に応じて前記画像入力手段で取り込んだ被写体に対
応した画像データのうち、前記データ通信手段を介し
て、まず、前記任意の領域内の画像データのみを前記外
部装置に送信すべく制御し、ついで、全体のまたは前記
任意の領域外の画像データを送信すべく制御するデータ
通信制御手段と、 を備えたことを特徴とするデジタルカメラ。 - 【請求項5】 撮影すべき被写体の任意の領域を指定す
る領域指定手段と、 被写体を撮像して画像データを取り込む画像入力手段
と、 前記領域指定手段で任意の領域が指定された後、撮影の
指示に応じて前記画像入力手段で取り込んだ被写体に対
応した画像データのうち、前記領域指定手段で指定され
た任意の領域内の被写体に応じた画像データの中からオ
ブジェクト画像データを抽出するオブジェクト画像抽出
手段と、 内部または外部に設けられ、外部装置とデータ通信する
ためのデータ通信手段と、 前記オブジェクト画像抽出手段によるオブジェクト画像
データの抽出後、前記データ通信手段を介して、前記オ
ブジェクト画像データのみを前記外部装置に送信すべく
制御するデータ通信制御手段と、 を備えたことを特徴とするデジタルカメラ。 - 【請求項6】 撮影すべき被写体の任意の領域を指定す
る領域指定手段と、 被写体を撮像して画像データを取り込む画像入力手段
と、 前記領域指定手段で任意の領域が指定された後、撮影の
指示に応じて前記画像入力手段で取り込んだ被写体に対
応した画像データのうち、前記領域指定手段で指定され
た任意の領域内の被写体に応じた画像データの中からオ
ブジェクト画像データを抽出するオブジェクト画像抽出
手段と、 内部または外部に設けられ、外部装置とデータ通信する
ためのデータ通信手段と、 前記オブジェクト画像抽出手段によるオブジェクト画像
データの抽出後、前記データ通信手段を介して、まず、
前記オブジェクト画像データのみを前記外部装置に送信
すべく制御し、ついで、全体のまたは前記オブジェクト
画像データ以外の画像データを前記外部装置に送信すべ
く制御するデータ通信制御手段と、 を備えたことを特徴とするデジタルカメラ。 - 【請求項7】 被写体を撮像して画像データを取り込む
画像入力手段と、 撮影の指示に応じて前記画像入力手段で取り込んだ被写
体に対応した画像データのうち、中心にあるオブジェク
ト画像データを抽出するオブジェクト画像抽出手段と、 内部または外部に設けられ、外部装置とデータ通信する
ためのデータ通信手段と、 前記オブジェクト画像抽出手段によるオブジェクト画像
データの抽出後、前記データ通信手段を介して、前記オ
ブジェクト画像データのみを前記外部装置に送信すべく
制御するデータ通信制御手段と、 を備えたことを特徴とするデジタルカメラ。 - 【請求項8】 被写体を撮像して画像データを取り込む
画像入力手段と、 撮影の指示に応じて前記画像入力手段で取り込んだ被写
体に対応した画像データのうち、中心にあるオブジェク
ト画像データを抽出するオブジェクト画像抽出手段と、 内部または外部に設けられ、外部装置とデータ通信する
ためのデータ通信手段と、 前記オブジェクト画像抽出手段によるオブジェクト画像
データの抽出後、前記データ通信手段を介して、まず、
前記オブジェクト画像データのみを前記外部装置に送信
すべく制御し、ついで、全体のまたは前記オブジェクト
画像データ以外の画像データを前記外部装置に送信すべ
く制御するデータ通信制御手段と、 を備えたことを特徴とするデジタルカメラ。 - 【請求項9】 撮影すべき被写体に応じた画像を表示す
るための画像表示手段と、 前記画像表示手段に表示された画像のうちの任意の領域
を指定する領域指定手段と、 被写体を撮像して画像データを取り込む画像入力手段
と、 前記領域指定手段で任意の領域が指定された後、撮影の
指示に応じて前記画像入力手段で取り込んだ被写体に対
応した画像データのうち、前記領域指定手段で指定され
た任意の領域外の被写体に対応した画像データを、当該
任意の領域内の被写体に対応した画像データに比して、
データ量を低減させて圧縮処理する画像処理手段と、 前記領域指定手段で指定された任意の領域の大きさおよ
び位置情報を、前記画像処理手段で圧縮処理された画像
データとともに記憶する記憶手段と、 を備えたことを特徴とするデジタルカメラ。 - 【請求項10】 撮影すべき被写体に応じた画像を表示
するための画像表示手段と、 前記画像表示手段に表示された画像のうちの任意の領域
を指定する領域指定手段と、 被写体を撮像して画像データを取り込む画像入力手段
と、 前記領域指定手段で任意の領域が指定された後、撮影の
指示に応じて前記画像入力手段で取り込んだ被写体に対
応した画像データのうち、前記領域指定手段で指定され
た任意の領域内の被写体に応じた画像データの中からオ
ブジェクト画像データを抽出するオブジェクト画像抽出
手段と、 前記画像入力手段で取り込んだ被写体に対応した画像デ
ータのうち、前記抽出したオブジェクト画像データ以外
の画像データを、当該抽出したオブジェクト画像データ
に比して、データ量を低減させて圧縮処理する画像処理
手段と、 前記領域指定手段で指定された任意の領域の大きさおよ
び位置情報または前記抽出したオブジェクト画像データ
の領域の大きさおよび位置情報を、前記画像処理手段で
圧縮処理された画像データとともに記憶する記憶手段
と、 を備えたことを特徴とするデジタルカメラ。 - 【請求項11】 撮影すべき被写体に応じた画像を表示
するための画像表示手段と、 被写体を撮像して画像データを取り込む画像入力手段
と、 撮影の指示に応じて前記画像入力手段で取り込んだ被写
体に対応した画像データのうち、中心にあるオブジェク
ト画像データを抽出するオブジェクト画像抽出手段と、 前記画像入力手段で取り込んだ被写体に対応した画像デ
ータのうち、前記抽出したオブジェクト画像データ以外
の画像データを、当該抽出したオブジェクト画像データ
に比して、データ量を低減させて圧縮処理する画像処理
手段と、 前記抽出したオブジェクト画像データの領域の大きさお
よび位置情報を、前記画像処理手段で圧縮処理された画
像データとともに記憶する記憶手段と、 を備えたことを特徴とするデジタルカメラ。 - 【請求項12】 撮影すべき被写体に応じた画像を表示
するための画像表示手段と、 前記画像表示手段に表示された画像のうちの任意の領域
を指定する領域指定手段と、 被写体を撮像して画像データを取り込む画像入力手段
と、 内部または外部に設けられ、外部装置とデータ通信する
ためのデータ通信手段と、 前記領域指定手段で任意の領域が指定された後、撮影の
指示に応じて前記画像入力手段で取り込んだ被写体に対
応した画像データのうち、前記データ通信手段を介し
て、まず、前記任意の領域内の画像データのみを前記外
部装置に送信すべく制御し、ついで、全体のまたは前記
任意の領域外の画像データを送信すべく制御するデータ
通信制御手段と、 を備えたことを特徴とするデジタルカメラ。 - 【請求項13】 撮影すべき被写体に応じた画像を表示
するための画像表示手段と、 前記画像表示手段に表示された画像のうちの任意の領域
を指定する領域指定手段と、 被写体を撮像して画像データを取り込む画像入力手段
と、 前記領域指定手段で任意の領域が指定された後、撮影の
指示に応じて前記画像入力手段で取り込んだ被写体に対
応した画像データのうち、前記領域指定手段で指定され
た任意の領域内の被写体に応じた画像データの中からオ
ブジェクト画像データを抽出するオブジェクト画像抽出
手段と、 内部または外部に設けられ、外部装置とデータ通信する
ためのデータ通信手段と、 前記オブジェクト画像抽出手段によるオブジェクト画像
データの抽出後、前記データ通信手段を介して、前記オ
ブジェクト画像データのみを前記外部装置に送信すべく
制御するデータ通信制御手段と、 を備えたことを特徴とするデジタルカメラ。 - 【請求項14】 撮影すべき被写体に応じた画像を表示
するための画像表示手段と、 前記画像表示手段に表示された画像のうちの任意の領域
を指定する領域指定手段と、 被写体を撮像して画像データを取り込む画像入力手段
と、 前記領域指定手段で任意の領域が指定された後、撮影の
指示に応じて前記画像入力手段で取り込んだ被写体に対
応した画像データのうち、前記領域指定手段で指定され
た任意の領域内の被写体に応じた画像データの中からオ
ブジェクト画像データを抽出するオブジェクト画像抽出
手段と、 内部または外部に設けられ、外部装置とデータ通信する
ためのデータ通信手段と、 前記オブジェクト画像抽出手段によるオブジェクト画像
データの抽出後、前記データ通信手段を介して、まず、
前記オブジェクト画像データのみを前記外部装置に送信
すべく制御し、ついで、全体のまたは前記オブジェクト
画像データ以外の画像データを前記外部装置に送信すべ
く制御するデータ通信制御手段と、 を備えたことを特徴とするデジタルカメラ。 - 【請求項15】 撮影すべき被写体に応じた画像を表示
するための画像表示手段と、 被写体を撮像して画像データを取り込む画像入力手段
と、 撮影の指示に応じて前記画像入力手段で取り込んだ被写
体に対応した画像データのうち、中心にあるオブジェク
ト画像データを抽出するオブジェクト画像抽出手段と、 内部または外部に設けられ、外部装置とデータ通信する
ためのデータ通信手段と、 前記オブジェクト画像抽出手段によるオブジェクト画像
データの抽出後、前記データ通信手段を介して、前記オ
ブジェクト画像データのみを前記外部装置に送信すべく
制御するデータ通信制御手段と、 を備えたことを特徴とするデジタルカメラ。 - 【請求項16】 撮影すべき被写体に応じた画像を表示
するための画像表示手段と、 被写体を撮像して画像データを取り込む画像入力手段
と、 撮影の指示に応じて前記画像入力手段で取り込んだ被写
体に対応した画像データのうち、中心にあるオブジェク
ト画像データを抽出するオブジェクト画像抽出手段と、 内部または外部に設けられ、外部装置とデータ通信する
ためのデータ通信手段と、 前記オブジェクト画像抽出手段によるオブジェクト画像
データの抽出後、前記データ通信手段を介して、まず、
前記オブジェクト画像データのみを前記外部装置に送信
すべく制御し、ついで、全体のまたは前記オブジェクト
画像データ以外の画像データを前記外部装置に送信すべ
く制御するデータ通信制御手段と、 を備えたことを特徴とするデジタルカメラ。 - 【請求項17】 撮影すべき被写体を確認するための被
写体確認手段と、 前記被写体確認手段で確認される撮影すべき被写体の任
意の領域を指定する領域指定手段と、 被写体を撮像して画像データを取り込む画像入力手段
と、 前記領域指定手段で任意の領域が指定された後、撮影の
指示に応じて前記画像入力手段で取り込んだ被写体に対
応した画像データのうち、前記領域指定手段で指定され
た任意の領域外の被写体に対応した画像データを、当該
任意の領域内の被写体に対応した画像データに比して、
データ量を低減させて圧縮処理する画像処理手段と、 前記領域指定手段で指定された任意の領域の大きさおよ
び位置情報を、前記画像処理手段で圧縮処理された画像
データとともに記憶する記憶手段と、 を備えたことを特徴とするデジタルカメラ。 - 【請求項18】 撮影すべき被写体を確認するための被
写体確認手段と、 前記被写体確認手段で確認される撮影すべき被写体の任
意の領域を指定する領域指定手段と、 被写体を撮像して画像データを取り込む画像入力手段
と、 前記領域指定手段で任意の領域が指定された後、撮影の
指示に応じて前記画像入力手段で取り込んだ被写体に対
応した画像データのうち、前記領域指定手段で指定され
た任意の領域内の被写体に応じた画像データの中からオ
ブジェクト画像データを抽出するオブジェクト画像抽出
手段と、 前記画像入力手段で取り込んだ被写体に対応した画像デ
ータのうち、前記抽出したオブジェクト画像データ以外
の画像データを、当該抽出したオブジェクト画像データ
に比して、データ量を低減させて圧縮処理する画像処理
手段と、 前記領域指定手段で指定された任意の領域の大きさおよ
び位置情報または前記抽出したオブジェクト画像データ
の領域の大きさおよび位置情報を、前記画像処理手段で
圧縮処理された画像データとともに記憶する記憶手段
と、 を備えたことを特徴とするデジタルカメラ。 - 【請求項19】 撮影すべき被写体を確認するための被
写体確認手段と、 被写体を撮像して画像データを取り込む画像入力手段
と、 撮影の指示に応じて前記画像入力手段で取り込んだ被写
体に対応した画像データのうち、中心にあるオブジェク
ト画像データを抽出するオブジェクト画像抽出手段と、 前記画像入力手段で取り込んだ被写体に対応した画像デ
ータのうち、前記抽出したオブジェクト画像データ以外
の画像データを、当該抽出したオブジェクト画像データ
に比して、データ量を低減させて圧縮処理する画像処理
手段と、 前記抽出したオブジェクト画像データの領域の大きさお
よび位置情報を、前記画像処理手段で圧縮処理された画
像データとともに記憶する記憶手段と、 を備えたことを特徴とするデジタルカメラ。 - 【請求項20】 撮影すべき被写体を確認するための被
写体確認手段と、 前記被写体確認手段で確認される撮影すべき被写体の任
意の領域を指定する領域指定手段と、 被写体を撮像して画像データを取り込む画像入力手段
と、 内部または外部に設けられ、外部装置とデータ通信する
ためのデータ通信手段と、 前記領域指定手段で任意の領域が指定された後、撮影の
指示に応じて前記画像入力手段で取り込んだ被写体に対
応した画像データのうち、前記データ通信手段を介し
て、前記任意の領域内の画像データのみを前記外部装置
に送信すべく制御するデータ通信制御手段と、 を備えたことを特徴とするデジタルカメラ。 - 【請求項21】 撮影すべき被写体を確認するための被
写体確認手段と、 前記被写体確認手段で確認される撮影すべき被写体の任
意の領域を指定する領域指定手段と、 被写体を撮像して画像データを取り込む画像入力手段
と、 内部または外部に設けられ、外部装置とデータ通信する
ためのデータ通信手段と、 前記領域指定手段で任意の領域が指定された後、撮影の
指示に応じて前記画像入力手段で取り込んだ被写体に対
応した画像データのうち、前記データ通信手段を介し
て、まず、前記任意の領域内の画像データのみを前記外
部装置に送信すべく制御し、ついで、全体のまたは前記
任意の領域外の画像データを送信すべく制御するデータ
通信制御手段と、 を備えたことを特徴とするデジタルカメラ。 - 【請求項22】 撮影すべき被写体を確認するための被
写体確認手段と、 前記被写体確認手段で確認される撮影すべき被写体の任
意の領域を指定する領域指定手段と、 被写体を撮像して画像データを取り込む画像入力手段
と、 前記領域指定手段で任意の領域が指定された後、撮影の
指示に応じて前記画像入力手段で取り込んだ被写体に対
応した画像データのうち、前記領域指定手段で指定され
た任意の領域内の被写体に応じた画像データの中からオ
ブジェクト画像データを抽出するオブジェクト画像抽出
手段と、 内部または外部に設けられ、外部装置とデータ通信する
ためのデータ通信手段と、 前記オブジェクト画像抽出手段によるオブジェクト画像
データの抽出後、前記データ通信手段を介して、前記オ
ブジェクト画像データのみを前記外部装置に送信すべく
制御するデータ通信制御手段と、 を備えたことを特徴とするデジタルカメラ。 - 【請求項23】 撮影すべき被写体を確認するための被
写体確認手段と、 前記被写体確認手段で確認される撮影すべき被写体の任
意の領域を指定する領域指定手段と、 被写体を撮像して画像データを取り込む画像入力手段
と、 前記領域指定手段で任意の領域が指定された後、撮影の
指示に応じて前記画像入力手段で取り込んだ被写体に対
応した画像データのうち、前記領域指定手段で指定され
た任意の領域内の被写体に応じた画像データの中からオ
ブジェクト画像データを抽出するオブジェクト画像抽出
手段と、 内部または外部に設けられ、外部装置とデータ通信する
ためのデータ通信手段と、 前記オブジェクト画像抽出手段によるオブジェクト画像
データの抽出後、前記データ通信手段を介して、まず、
前記オブジェクト画像データのみを前記外部装置に送信
すべく制御し、ついで、全体のまたは前記オブジェクト
画像データ以外の画像データを前記外部装置に送信すべ
く制御するデータ通信制御手段と、 を備えたことを特徴とするデジタルカメラ。 - 【請求項24】 撮影すべき被写体を確認するための被
写体確認手段と、 被写体を撮像して画像データを取り込む画像入力手段
と、 撮影の指示に応じて前記画像入力手段で取り込んだ被写
体に対応した画像データのうち、中心にあるオブジェク
ト画像データを抽出するオブジェクト画像抽出手段と、 内部または外部に設けられ、外部装置とデータ通信する
ためのデータ通信手段と、 前記オブジェクト画像抽出手段によるオブジェクト画像
データの抽出後、前記データ通信手段を介して、前記オ
ブジェクト画像データのみを前記外部装置に送信すべく
制御するデータ通信制御手段と、 を備えたことを特徴とするデジタルカメラ。 - 【請求項25】 撮影すべき被写体を確認するための被
写体確認手段と、 被写体を撮像して画像データを取り込む画像入力手段
と、 撮影の指示に応じて前記画像入力手段で取り込んだ被写
体に対応した画像データのうち、中心にあるオブジェク
ト画像データを抽出するオブジェクト画像抽出手段と、 内部または外部に設けられ、外部装置とデータ通信する
ためのデータ通信手段と、 前記オブジェクト画像抽出手段によるオブジェクト画像
データの抽出後、前記データ通信手段を介して、まず、
前記オブジェクト画像データのみを前記外部装置に送信
すべく制御し、ついで、全体のまたは前記オブジェクト
画像データ以外の画像データを前記外部装置に送信すべ
く制御するデータ通信制御手段と、 を備えたことを特徴とするデジタルカメラ。 - 【請求項26】 請求項4、請求項12,請求項20,
および請求項21のいずれか1つに記載のデジタルカメ
ラにおいて、前記データ通信制御手段は、前記任意の領
域内の画像データを前記外部装置に送信する場合に、暗
号化して送信することを特徴とするデジタルカメラ。 - 【請求項27】 請求項5,請求項6,請求項7,請求
項8、請求項13,請求項14,請求項15、請求項1
6、請求項22,請求項23、請求項24、および請求
項25のいずれか1つに記載のデジタルカメラにおい
て、前記データ通信制御手段は、前記オブジェクト画像
データを前記外部装置に送信する場合に、暗号化して送
信することを特徴とするデジタルカメラ。 - 【請求項28】 請求項1、請求項9、または請求項1
7に記載のデジタルカメラにおいて、前記画像処理手段
は、前記領域指定手段で指定された任意の領域外の被写
体に対応した画像データを、当該任意の領域内の被写体
に対応した画像データに比して、データ量を低減させて
圧縮処理する場合に、前記領域指定手段で指定された任
意の領域外の被写体に対応した画像データと当該任意の
領域内の被写体に対応した画像データとで、解像度およ
び/または圧縮率を変更して圧縮処理を行うことを特徴
とするデジタルカメラ。 - 【請求項29】 請求項2,請求項3,請求項10,請
求項11,請求項18、および請求項19のいずれか1
つに記載のデジタルカメラにおいて、前記画像処理手段
は、前記抽出したオブジェクト画像データ以外の画像デ
ータを、当該抽出したオブジェクト画像データに比し
て、データ量を低減させて圧縮処理する場合に、前記抽
出したオブジェクト画像データ以外の画像データと当該
抽出したオブジェクト画像データとで、解像度および/
または圧縮率を変更して圧縮処理を行うことを特徴とす
るデジタルカメラ。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
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|---|---|---|---|
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| JP11-93848 | 1999-03-31 | ||
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Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP31312799A Expired - Fee Related JP4064022B2 (ja) | 1999-03-31 | 1999-11-02 | デジタルカメラ |
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|---|---|---|---|---|
| JP2014158286A (ja) * | 2002-08-12 | 2014-08-28 | Kyocera Corp | 撮影機能付き通信端末、同端末用の制御プログラム |
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| JPH10177637A (ja) * | 1996-12-17 | 1998-06-30 | Canon Inc | デジタル撮像装置およびその制御方法 |
| JPH11146224A (ja) * | 1997-11-07 | 1999-05-28 | Nikon Corp | デジタルスチルカメラ |
| JP2001036901A (ja) * | 1999-07-15 | 2001-02-09 | Canon Inc | 画像処理装置及び画像処理方法並びにメモリ媒体 |
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1999
- 1999-11-02 JP JP31312799A patent/JP4064022B2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|
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