JP2000352360A - エアークリーナ - Google Patents

エアークリーナ

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JP2000352360A
JP2000352360A JP11160570A JP16057099A JP2000352360A JP 2000352360 A JP2000352360 A JP 2000352360A JP 11160570 A JP11160570 A JP 11160570A JP 16057099 A JP16057099 A JP 16057099A JP 2000352360 A JP2000352360 A JP 2000352360A
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vibration
air
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丹 明 彦 伊
Satoshi Kawajiri
尻 悟 司 川
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UD Trucks Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 騒音防止効果が高く、殆どコストアップとな
らず、しかも、重量増加をもたらさないエアークリーナ
を提供する。 【解決手段】 クリーナ室(3)内に設けられたクリー
ナエレメント(6)のエンドプレート(6a)とクリー
ナ室(3)のカバー(3c)との間の領域であって、エ
ンドプレート(6a)の剛性が低く且つ振動し易い部分
をカバーする領域に、振動抑制材(7)を介装し、該振
動抑制材7はエンドプレート(6a)を押圧してその振
動を抑制する態様で介装されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のエンジン
の吸気口に設けられるエアークリーナで、特に振動を防
止して騒音の発生を少なくしたエアークリーナに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図3に示すように、自動車のエンジン1
の吸気口1aには、エアークリーナ2が設けられ、空気
中の塵をエンジンへ吸い込まないようにしている。この
エアークリーナ2のクリーナ室3の流入口3aは第一の
エアーパイプ4aを介してエアー取入口5に接続され、
クリーナ室3の流出口3bは第二のエアーパイプ4bを
介してエンジン1の吸気口1aに接続されている。
【0003】図4に示すように、エアークリーナ2のク
リーナ室3は円筒状で、クリーナ室3の側面に形成され
た流入口3aに第一のエアーパイプ4aが接続され、ク
リーナ室3の一端面に形成された流出口3bに第二のエ
アーパイプ4bが接続され、クリーナ室3の他端面はカ
バー3cで塞がれている。クリーナ室3内に設けられて
いるクリーナエレメント6は円筒状で、一端がエンドプ
レート6aで閉塞され、両端にリング状のパッキン6
b、6cが設けられている。そして、クリーナ室3の流
出口3bにクリーナエレメント6が挿入され、クリーナ
室3をカバー3cで塞いだときにパッキン6b、6cで
気密に固定されるようになっている。
【0004】このように構成されたエアークリーナ2の
クリーナ室3内を流れるエアーは、エンジン1の駆動状
態に応じて変化し、クリーナエレメント6のエンドプレ
ート6aを振動させて騒音が発生する。特に、排気ブレ
ーキを装着した自動車がブレーキを作動させたときに
は、エンジン1からエアーが逆流し、エンドプレート6
aが強く振動して高レベルの騒音が発生する。
【0005】この騒音を防止するために、クリーナ室3
の外面にビードを設けたもの(実開平5ー96458
号)、クリーナ室3に共鳴管を設けたもの(実開平6−
22559号)等が提案されている。これらは有効であ
るが、コストアップとなる不都合がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述した様な
従来技術の問題点に鑑みて提案されたものであり、騒音
防止効果が高く、殆どコストアップとならず、しかも重
量増加をもたらさないエアークリーナを提供することを
目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のエアークリーナ
は、クリーナ室のカバーと、クリーナ室内に設けられた
クリーナエレメントの前記カバー側のエンドプレートと
の間の領域であって、エンドプレートの剛性が低く且つ
振動し易い部分をカバーする領域に、振動抑制材を介装
し、該振動抑制材はエンドプレートを押圧してその振動
を抑制する態様で介装されている。
【0008】かかる構成を具備する本考案によれば、前
記振動抑制材は、クリーナ室のカバーと、クリーナ室内
に設けられたクリーナエレメントの前記カバー側のエン
ドプレートとの間の領域であって、エンドプレートの剛
性が低く且つ振動し易い部分をカバーする領域に、介装
されており、且つ、エンドプレートを押圧してその振動
を抑制する態様で介装されているので、エンドプレート
の振動を押さえて騒音を防止することができる。また、
振動抑制材を介装しただけであるので、エアークリーナ
のコストアップは殆どない。
【0009】そして、前記振動抑制材をクリーナエレメ
ントのエンドプレートに形成された凹部に配置し、前記
カバーでエンドプレート側に押圧することにより、既存
のエアークリーナにも容易に実施できる。
【0010】また、前記振動抑制材を、「クリーナ室の
カバーと、クリーナ室内に設けられたクリーナエレメン
トの前記カバー側のエンドプレートとの間の領域であっ
て、エンドプレートの剛性が低く且つ振動し易い部分を
カバーする領域に、介装されており、且つ、エンドプレ
ートを押圧してその振動を抑制する態様で介装」するに
際しては、例えば、前記振動抑制材をクリーナー室のカ
バーまたはクリーナエレメントのエンドプレートに貼着
することが好ましい。前記振動抑制材をクリーナー室の
カバーまたはクリーナエレメントのエンドプレートに貼
着すれば、作業性が向上するからである。そして、特
に、クリーナー室のカバーに前記振動抑制材を貼付する
事が、コスト抑制の観点からも好ましい。クリーナエレ
メントに振動抑制材を貼付した場合には、当該クリーナ
エレメントの単価が高くなってしまい、交換等に際して
ユーザーに余分な出費を強いる可能性が存在するからで
ある。
【0011】さらに、前記振動抑制材をクリーナエレメ
ントのエンドプレート側のパッキンと一体に形成するこ
とにより、組み立てが容易となり、製造のコストを低く
押さえることができるようになる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。なお、従来と同じ部分には同一符号を付してい
る。図1に示す様に、本発明のエアークリーナ2も従来
のものと同様に、エアークリーナ2のクリーナ室3は円
筒状で、クリーナ室3の側面に形成された流入口3aに
第一のエアーパイプ4aが接続され、クリーナ室3の一
端面に形成された流出口3bに第二のエアーパイプ4b
が接続され、クリーナ室3の他端面はカバー3cで塞が
れている。クリーナ室3内に設けられているクリーナエ
レメント6は円筒状で、一端がエンドプレート6aで閉
塞され、両端にリング状のパッキン6b、6cが設けら
れている。そして、クリーナ室3の流出口3bにクリー
ナエレメント6が挿入され、クリーナ室3にカバー3c
をしたときにパッキン6b、6cで気密に固定されるよ
うになっている。
【0013】そして、本発明では、カバー3c側のエン
ドプレート6aとカバー3cの間の領域であって、エン
ドプレート6aの剛性が低く且つ振動し易い部分をカバ
ーする領域、すなわちにエンドプレート6aの凹部6d
に振動抑制材7が介装されている。この振動抑制材7
は、振動抑制効果が高く、比較的安価な発泡ウレタンラ
バーが用いられている。
【0014】このように、エンドプレート6aの剛性が
低く且つ振動し易い部分に振動抑制材7を設けたので、
クリーナ室3内を流れるエアーによってクリーナエレメ
ント6のエンドプレート6aが振動することが殆どなく
なり、騒音が発生することがなくなる。また、排気ブレ
ーキを装着した自動車がブレーキを作動させてエンジン
1からエアーが逆流しても、振動抑制材7がエンドプレ
ート6aの振動を抑制し、騒音の発生を低く押さえるこ
とができるようになる。
【0015】そして、前記振動抑制材7をクリーナエレ
メント6のエンドプレート6aに形成された凹部6dに
配置し、前記カバー3cでエンドプレート6a側に押圧
するようにすることにより、既存のエアークリーナ2に
も容易に実施できようになる。
【0016】上述した実施例では、振動抑制材7をエン
ドプレート6aに形成された凹部6dに配置し、カバー
3cで押さえるようにしているが、振動抑制材7をカバ
ー3cに貼着するか、或いは、エンドプレート6aに貼
着してもよい。その様に構成した場合には、カバー3c
或いはエンドプレート6aに貼着することにより、振動
抑制材7はカバー3c或いはエンドプレート6aと一体
になり、作業性が向上する。
【0017】また、図2に示すように、前記振動抑制材
7をクリーナエレメント6のエンドプレート6a側のパ
ッキン6bと一体に形成してもよい。振動抑制材7をパ
ッキン6bと一体に形成することにより、組み立てが容
易となり、製造コストを低く押さえることができるよう
になる。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明のエアークリーナ
は、クリーナ室内に設けられたクリーナエレメントのエ
ンドプレートとクリーナ室のカバーとの間の領域であっ
て、エンドプレートの剛性が低く且つ振動し易い部分を
カバーする領域に、振動抑制材を介装したので、エンド
プレートの振動を押さえて騒音を防止することができ
る。また、振動抑制材を介装しただけであるので、エア
ークリーナのコストアップ或いは重量増加という不都合
は、殆ど生じない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のエアークリーナの断面図である。
【図2】クリーナエレメントのパッキンと一体成型した
振動抑制材の断面図である。
【図3】エアークリーナを装着した自動車の概念図であ
る。
【図4】従来のエアークリーナの断面図である。
【符号の説明】
1・・・エンジン 1a・・・吸気口 2・・・エアークリーナ 3・・・クリーナ本体 3a・・・インレットパイプ 3b・・・アウトレットパイプ 3c・・・カバー 4a・・・エアーダクト 4b・・・エアーホース 5・・・エアー取入口 6・・・クリーナエレメント 6a・・・エンドプレート 6b、6c・・・パッキン 6d・・・凹部 7・・・振動抑制材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クリーナ室のカバーと、クリーナ室内に
    設けられたクリーナエレメントの前記カバー側のエンド
    プレートとの間の領域であって、エンドプレートの剛性
    が低く且つ振動し易い部分をカバーする領域に、振動抑
    制材を介装し、該振動抑制材はエンドプレートを押圧し
    てその振動を抑制する態様で介装されていることを特徴
    としたエアークリーナ。
  2. 【請求項2】 前記振動抑制材はクリーナエレメントの
    エンドプレートに形成された凹部に配置され、前記カバ
    ーでエンドプレート側に押圧されている請求項1に記載
    のエアークリーナ。
  3. 【請求項3】 前記振動抑制材は、クリーナー室のカバ
    ーまたはクリーナエレメントのエンドプレートに貼着さ
    れている請求項1に記載のエアークリーナ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008062264A (ja) * 2006-09-06 2008-03-21 Bridgestone Corp 金属線材の伸線方法
JP2012202364A (ja) * 2011-03-28 2012-10-22 Kubota Corp エアクリーナ

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JP2008062264A (ja) * 2006-09-06 2008-03-21 Bridgestone Corp 金属線材の伸線方法
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