JP2000352873A - 電子写真式画像形成装置およびそれに用いるプロセスカートリッジ - Google Patents
電子写真式画像形成装置およびそれに用いるプロセスカートリッジInfo
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Abstract
ーにより転写材を汚したり、手を汚したりするおそれを
なくす。 【解決手段】 プロセスカートリッジ32には、カート
リッジケース30内に収納し、像担持体10とともに現
像装置12を設ける。現像装置には、現像ローラ13を
備え、現像剤貯蔵部18内に一成分現像剤を収納してな
る。カートリッジケース30には、現像後画像転写前の
像担持体表面に近接するケース部分30bに、磁石42
を貼り付ける。ケース部分は、図示例では像担持体10
から2mm、現像ローラ13からは14mmの距離にあ
り、現像ローラよりも像担持体に近接して位置する。そ
して、磁石42の磁力により、像担持体10や現像ロー
ラ13から飛散した、一成分現像剤である浮遊磁性トナ
ーを磁気的に保持する。
Description
複写機・プリンタ・ファクシミリまたはそれらの複合機
など、帯電・光書込み・現像・転写・クリーニングなど
を繰り返して順次像担持体上にトナー画像を形成し、そ
のトナー画像を逐次転写して用紙・カード等の転写材に
記録を行う電子写真式画像形成装置に関する。また、そ
のような電子写真式画像形成装置で用いるプロセスカー
トリッジに関する。
たとえば図10に示すように、画像形成装置本体内にプ
ロセスカートリッジ1を着脱自在に設け、そのプロセス
カートリッジ1のカートリッジケース2内に像担持体3
や現像装置4を備えるものがある。
剤貯蔵部6内に一成分現像剤を収納してなり、現像ロー
ラ5で一成分現像剤である磁性トナーを付着して像担持
体3上の静電潜像を現像していた。そして、像担持体3
上に形成したトナー画像は、転写ローラ7により、レジ
ストローラ8でタイミングを取って送り出した転写材p
に転写していた。
たとえば図11に示すように、現像ローラ5の周面とカ
ートリッジケース2の底部2a上面間の距離hを、1.
5〜2mm程度とし、それらの間を通過する磁性トナー
を現像ローラ5の磁力によって保持する。よって、一般
に、現像剤貯蔵部6内のトナーがそれらの間を通過し
て、現像後画像転写前の像担持体3表面に近接するケー
ス部分2bに付着することは少なかった。
面から飛散したトナーtが、図12に示すようにケース
部分2bに付着し、それがやがて塊となって何らかの拍
子でカートリッジケース2から飛び出して転写材pを汚
したり、プロセスカートリッジ1を取り出すときに触れ
て手を汚したりする問題があった。
たとえば図13に示すように、ケース部分2bの内面に
全面を貼り付けるかたちで導電性部材9を設け、その導
電性部材9に磁性トナーの帯電極性と同極性の電圧を印
加するものがある。
うに、現像ローラ5と平行に設け、両端9aをカートリ
ッジケース2の外側に引き出してカートリッジケース2
の外側面に重ね合わせ、板ばね状の導電性端子部材mを
介して現像ローラ5のローラ軸5aと電気的に接続して
いた。
ものでも、導電性部材9にトナーが付着することを完全
に防止することは難しく、また図15に示すように導電
性部材9をまわり込んでケース部分2bにトナーが付着
し、やはり転写材pを汚したり、手を汚したりする不具
合を生ずることがあった。
具合を解決し、飛散トナーにより転写材を汚したり、手
を汚したりするおそれをなくすことにある。
載の発明は、現像剤として磁性トナーを用いる電子写真
式画像形成装置において、現像後画像転写前の像担持体
表面に近接するケース部分に、磁石を設けてなる、こと
を特徴とする。
セスカートリッジのカートリッジケースであってもよい
し、現像装置の現像ケースであってもよく、またその他
の筐体の一部であってもよい。
項1に記載の電子写真式画像形成装置において、ケース
部分を、現像ローラよりも像担持体に近接してなる、こ
とを特徴とする。
項1、または2に記載の電子写真式画像形成装置におい
て、ケース部分に磁石を導電性部材を介して設け、その
導電性部材に現像剤と同極性の電圧を印加してなる、こ
とを特徴とする。
項3に記載の電子写真式画像形成装置において、磁石が
現像剤を保持可能な範囲が、導電性部材の像担持体側先
端から0.5〜3mmの範囲となるように、磁石を設け
てなる、ことを特徴とする。
または2に記載の電子写真式画像形成装置において、磁
石が現像剤を保持可能な範囲と像担持体との最短距離を
Xとし、該像担持体の移動線速をYとするとき、 X≧Y/100 の関係としてなる、ことを特徴とする。
な請求項1、または2に記載の電子写真式画像形成装置
において、磁石が現像剤を保持可能な範囲と像担持体と
の最短距離を1.0mm以上としてなる、ことを特徴とす
る。
性トナーを用いる電子写真式画像形成装置において、現
像後画像転写前の像担持体表面に近接するケース部分の
現像ローラ側に、そのケース部分よりも像担持体側に突
出して導電性部材を設け、その導電性部材に現像剤と同
極性の電圧を印加してなる、ことを特徴とする。
項7に記載の電子写真式画像形成装置において、導電性
部材のケース部分側に非導電性部材を備えて2層として
なる、ことを特徴とする。
項8に記載の電子写真式画像形成装置において、非導電
性部材に転写材が接触するとき、2層となった部材を1
mmたわませる力を20gf/cm以上としてなる、ことを特
徴とする。
現像剤として磁性トナーを用いてその像担持体上の静電
潜像を現像する現像装置とを備える電子写真式画像形成
装置のプロセスカートリッジにおいて、現像後画像転写
前の像担持体表面に近接するケース部分に、磁石を設け
てなる、ことを特徴とする。
明の実施の形態につき説明する。図1には、この発明の
一例であるレーザプリンタの要部概略構成を示す。図中
符号10は、プリンタ装置本体の内部に設けるドラム状
の像担持体である。図中右側が、プリンタ装置本体の正
面側である。
向(反時計方向)に回転する。そして、はじめに表面を
帯電ローラ11で一様に帯電し、次いで不図示の光書込
み装置からレーザ光Lを照射して書込みを行い、像担持
体10の表面に静電潜像を形成する。
現像装置12には、現像ローラ13を備え、現像剤貯蔵
部18内に一成分現像剤を収納してなる。現像ローラ1
3には、像担持体10の表面に形成した静電潜像の静電
吸引力と相俟って一成分現像剤である磁性トナーを像担
持体10へと付着すべく、不図示の電源より交流成分と
直流成分を重畳した現像バイアス電圧を印加する。
像装置12の現像ローラ13で磁性トナーを付着して像
担持体10上の静電潜像を現像する。現像装置12に
は、現像ローラ13との間で摺擦してトナーを摩擦帯電
する現像ブレード14、トナーを攪拌搬送する攪拌軸1
5およびアジテータ16、現像装置12内のトナー残量
を検知するトナーエンドセンサ17などを設けてなる。
示の給紙カセット内に設けるシート状の転写材を順に繰
り出し、レジストローラ対19間に突き当てて止める。
そして、前述した像担持体10上の画像にタイミングを
合わせてレジストローラ対19を回転し、カートリッジ
ケース30の外面の一部30aで案内して像担持体10
と転写ローラ20間の転写ニップへと搬送し、転写ロー
ラ20で像担持体10上のトナー画像を該転写材に転写
する。
で除電後、搬送経路を通してそのまま上方へと搬送し、
図示省略した定着装置の定着ローラと加圧ローラ間の定
着ニップへと導き、そこで熱と圧力とを加えて転写材P
上の転写画像を定着して後、画像面を下にして排紙部へ
と排出する。
回転とともにクリーニング装置27のクリーニングブレ
ード28で残留トナーを除去し、帯電ローラ11による
再度の帯電に備える。
像条件は、像担持体10上の帯電電位(白部電位)が−
750(V)、露光部電位(黒部電位)が−100
(V)、現像バイアス電圧(交流成分)が−1.8(k
V)と現像バイアス電圧(直流成分)が−600(V)
の重畳バイアス電圧、転写電流が+12(μA)、像担
持体線速が100mm/secである。
した像担持体10と帯電ローラ11と現像装置12とク
リーニング装置27などを1つの筐体であるカートリッ
ジケース30内に収納し、プロセスカートリッジ32を
構成する。そして、各部品間の相対位置精度を向上して
画像形成装置本体の小型化を図り、また部品交換も別々
の時期に行うことなく一括して行うことを可能として取
り扱いを容易とするとともに、寿命管理を簡単とし、メ
ンテナンス作業を簡易とすることができる。
トリッジケース30で支持し、支軸34を中心として開
閉自在に像担持体シャッタ35を設ける。そして、不図
示のスプリングで閉方向へと付勢してなる。
ーを開いたときには、その正面カバーで支持する転写ロ
ーラ20を移動する一方、像担持体シャッタ35を、付
勢力に基づき閉じて不図示の部材に当接し、像担持体1
0を被う保護位置とする。
には、その正面カバーに備えるレバー部で突当部36の
突当面36aを押して、付勢力に抗して像担持体シャッ
タ35を支軸34を中心として開き、画像転写後の転写
材Pが定着装置へと向かう搬送経路を開通して、図示す
るように像担持体10の被いを解除する退避位置へと移
動する。
は、トナー付着量の多い黒ベタ画像をプリントするとき
や、プリント枚数の多いときなど、多くのトナーが飛散
し、カートリッジケース30の、現像後画像転写前の像
担持体10表面に近接するケース部分30bに付着す
る。このケース部分30bは、図示例では像担持体10
から2mm、現像ローラ13からは14mmの距離にあ
り、現像ローラ13よりも像担持体10に近接して位置
する。
0bの内面に、表面磁束密度が50±5mTの磁石42
を貼り付けて設けるようにする。そして、像担持体10
や現像ローラ13から飛散した浮遊トナーTを、図2に
示すごとく磁石42の磁力により磁気的に保持し、像担
持体10へと再飛散して画像品質が低下することを防止
し、またケース部分30bに付着したトナーが塊となっ
てカートリッジケース30から飛び出すことを防止す
る。
ナーが付着すると、やはり磁石42の磁力のみでは保持
しきれなくなる可能性がある。そこで、たとえば図3に
示すように、ケース部分30bに磁石42を、シート状
の導電性部材40を介して設け、その導電性部材40に
磁性トナーと同極性の電圧を印加し、磁石42方向に多
くのトナーが飛んで来ないようにするとよい。
06(Ωcm)とする。106(Ωcm)に限らず、101
〜109(Ωcm)の範囲であれば、目的を達成すること
ができる。
すとおり、現像ローラ13と平行に設け、両端40aを
カートリッジケース30の外側に引き出してカートリッ
ジケース30の外側面に重ね合わせ、板ばね状の導電性
端子部材41を介して現像ローラ13のローラ軸13a
と電気的に接続する。
ーラ13に印加する交流成分と直流成分とを重畳した現
像バイアス電圧と同極性のバイアス電圧、つまり現像剤
と同極性の電圧を印加する。
に、磁石42を導電性部材40の先端近くに設けると、
磁石42に付着したトナーTがやはり徐々に増えて、図
5に示すようにケース部分30bの表側にまでまわり込
み、やがて転写材Pを汚したり、プロセスカートリッジ
32を取り出すときに触れて手を汚したりするおそれが
ある。
て、磁性トナーを保持可能な範囲a(図6参照)が、導
電性部材40の像担持体10側先端から0.5〜3mmと
なるように取り付けるようにするとよい。このようにす
ると、磁石42による保持トナーが、図5に示すように
ケース部分30bの表側にまでまわり込むことを阻止す
ることができる。
囲aを導電性部材40の先端から0.5mm以下とする
と、数千枚のプリントを行ったりするとき、導電性部材
40にトナーが付着し、プリント時にそのトナーが転写
材Pに付着して画像品質が低下することとなる。0.5
〜3mmとすると、良好であったが、3mm以上とすると、
数百枚のプリントで画像汚れが発生した。
すように磁性トナーを保持可能な範囲aと像担持体10
との最短距離をXとすると、そのXを1.5〜3mmとす
るとよい。このXが1mm以下となると、磁石42で磁気
的に保持するトナーが、像担持体10の回転にともなう
気流等により、像担持体10へと再飛散して画像品質が
低下するおそれがある。
動線速Yとの関係を、 X≧Y/100 とするとよい。このような関係とすると、磁石42で磁
気的に保持するトナーが、像担持体10の回転にともな
う気流等により、像担持体10へと再飛散して画像品質
を低下するおそれがないことが実験的に求められた。
sec以下のときは、線速に関係なく、Xが1mm以下とな
ると粒状トナー汚れが発生することが実験的に確かめら
れた。そこで、磁性トナーを保持可能な範囲aと像担持
体10との最短距離Xを1.0mm以上とするとよい。
電性部材40をケース部分30bよりも像担持体10側
に突出して設ける。このように、導電性部材40をケー
ス部分30bよりも突出して設けと、突出する導電性部
材40で遮って、磁石42による保持トナーが、その導
電性部材40を乗り越えてケース部分30bの表側にま
でまわり込むことを防ぎ、トナーをケース部分30bの
正面側に付着しにくくすることができる。
飛散トナーで転写材を汚したり、手を汚したりするおそ
れを確実になくすべく、現像後画像転写前の像担持体1
0表面に近接するケース部分30bに磁石42を設け
た。しかし、たとえば図7に示すように、磁石42を設
けることなく、現像後画像転写前の像担持体10表面に
近接するケース部分30bの現像ローラ13側に、その
ケース部分30bよりも像担持体10側に突出して導電
性部材40を設け、その導電性部材40に現像剤と同極
性の電圧を印加するだけでも、この発明の課題を十分に
達成することができる。
ス部分30bから突出して設けると、カートリッジケー
ス30の外面の一部30aで案内して転写ニップへと搬
送する転写材Pがこの導電性部材40に接触または近接
し、現像バイアス電圧と同極性に帯電したりして不均一
な電荷を持ち、画像転写時に転写むらを生じてトナーの
飛び散りなどを発生し、画像品質が低下する問題があっ
た。
バイアス電圧が直流成分に交流成分成分を重畳したもの
であるとき、交流成分のピーク電圧は500〜3000
(V)程度に設定されることが多く、この電圧により異
常画像の発生が顕著となった。
電性部材40のケース部分30b側に同じくシート状の
非導電性部材44を接着して2層とし、この非導電性部
材44で遮って転写材Pが導電性部材40に直接接触し
または近接しないようにし、転写材Pに不必要な電荷が
付与されないようにして、特に帯電が生じやすくなる表
面加工を施した転写材Pに対して転写むらの発生を防止
することができる。
が0.2mmのPET(ポリエチレンテレフタレート)を
用いる。
は、非導電性部材44に転写材Pを接触するとき、2層
となったシート部材40・44を1mmたわませる力を2
0gf/cm以上とするとよい。
合には、それを1mmたわませる力は10gf/cmであり、
この場合には、転写材Pにより導電性部材40がたわん
で復元するとき、その反動でトナーが浮遊して飛散する
問題があった。
ことによるトナー汚れを比較的少なくすることができ
る。たわませる力を大きくするほど、トナー汚れを少な
くすることができ、好ましくは50gf/cm以上とするこ
とが望ましい。
b側に非導電性部材44を備えるとき、図9に示すよう
に、導電性部材40の先端より非導電性部材44の先端
を像担持体10側に近付けるようにすると、転写材Pが
導電性部材40にまったく接触しなくなるばかりか、非
導電性部材44をまわり込む電荷も防いで転写材Pの帯
電を完全に防止し、画像品質の低下を阻止することがで
きる。
写前の像担持体10表面に近接するケース部分」が、プ
ロセスカートリッジ32のカートリッジケース30の一
部である場合について説明した。しかし、ケース部分
は、それに限らず、現像装置の現像ケースであってもよ
いし、その他の筐体の一部であってもよい。
たとえばカートリッジケースや現像ケースの、現像後画
像転写前の像担持体表面に近接するケース部分に、磁石
を設けるから、像担持体や現像ローラから飛散した浮遊
トナーを磁石の磁力により磁気的に保持し、像担持体へ
と再飛散して画像品質が低下することを防止し、またケ
ース部分に付着したトナーが塊となって外部へと飛び出
すことを防止し、飛散トナーにより転写材を汚したり、
手を汚したりするおそれをなくすことができる。
に磁石を導電性部材を介して設け、その導電性部材に現
像剤と同極性の電圧を印加するから、導電性部材により
多くのトナーが飛んでくることを防いで、飛散トナーを
磁石で十分に保持できるようにし、飛散トナーにより転
写材を汚したり、手を汚したりするおそれをより確実に
なくすことができる。
剤を保持可能な範囲が、導電性部材の像担持体側先端か
ら0.5〜3mmの範囲となるように、磁石を設けるか
ら、磁石による保持トナーが導電性部材を乗り越えてケ
ース部分の表側にまでまわり込むことを阻止し、飛散ト
ナーにより転写材を汚したり、手を汚したりするおそれ
をより確実になくすことができる。
剤を保持可能な範囲と像担持体との最短距離をXとし、
該像担持体の移動線速をYとするとき、X≧Y/100
の関係とするから、磁石で磁気的に保持するトナーが、
像担持体の回転にともなう気流等により、像担持体へと
再飛散することを阻止し、画像品質の低下を一層防止す
ることができる。
剤を保持可能な範囲と像担持体との最短距離を1.0mm
以上とするから、同様に、磁石で磁気的に保持するトナ
ーが、像担持体の回転にともなう気流等により、像担持
体へと再飛散することを阻止し、画像品質の低下を一層
防止することができる。
の現像ローラ側に、そのケース部分よりも像担持体側に
突出して導電性部材を設け、その導電性部材に現像剤と
同極性の電圧を印加するから、突出する導電性部材で遮
って、像担持体や現像ローラから飛散した浮遊トナー
が、その導電性部材を乗り越えてケース部分の正面側に
付着しにくくし、飛散トナーにより転写材を汚したり、
手を汚したりするおそれをなくすことができる。
のケース部分側に非導電性部材を備えて2層とするか
ら、請求項1に係る発明の効果に加えて、非導電性部材
で遮って転写材が導電性部材に直接接触しまたは近接し
ないようにし、転写材に不必要な電荷が付与されないよ
うにして、画像品質の低下を防止することができる。
材に転写材が接触するとき、2層となったシート部材を
1mmたわませる力を20gf/cm以上とするから、転写材
により押されて導電性部材がたわむことを防ぎ、復元す
るときにその反動でトナーが浮遊して飛散することを阻
止し、画像品質の低下を一層防止することができる。
と、現像剤として磁性トナーを用いてその像担持体上の
静電潜像を現像する現像装置とを備える電子写真式画像
形成装置のプロセスカートリッジにおいて、現像後画像
転写前の像担持体表面に近接するケース部分に、磁石を
設けるから、像担持体や現像ローラから飛散した浮遊ト
ナーを磁石の磁力により磁気的に保持し、像担持体へと
再飛散して画像品質が低下することを防止し、またケー
ス部分に付着したトナーが塊となって外部へと飛び出す
ことを防止し、飛散トナーにより転写材を汚したり、手
を汚したりするおそれをなくすことができる。
略構成図である。
状態説明図である。
ナーを磁石で保持する状態説明図である。
る。
にまでまわり込んだ状態説明図である。
セスカートリッジの部分拡大図である。
プロセスカートリッジの部分拡大図である。
プロセスカートリッジの部分拡大図である。
拡大図である。
る。
付着した状態説明図である。
カートリッジの部分拡大図である。
る。
図である。
Claims (10)
- 【請求項1】 現像剤として磁性トナーを用いる電子写
真式画像形成装置において、 現像後画像転写前の像担持体表面に近接するケース部分
に、磁石を設けてなる、電子写真式画像形成装置。 - 【請求項2】 前記ケース部分を、現像ローラよりも前
記像担持体に近接してなる、請求項1に記載の電子写真
式画像形成装置。 - 【請求項3】 前記ケース部分に前記磁石を導電性部材
を介して設け、その導電性部材に現像剤と同極性の電圧
を印加してなる、請求項1、または2に記載の電子写真
式画像形成装置。 - 【請求項4】 前記磁石が現像剤を保持可能な範囲が、
前記導電性部材の前記像担持体側先端から0.5〜3m
mの範囲となるように、前記磁石を設けてなる、請求項
3に記載の電子写真式画像形成装置。 - 【請求項5】 前記磁石が現像剤を保持可能な範囲と前
記像担持体との最短距離をXとし、該像担持体の移動線
速をYとするとき、 X≧Y/100 の関係としてなる、請求項1、または2に記載の電子写
真式画像形成装置。 - 【請求項6】 前記磁石が現像剤を保持可能な範囲と前
記像担持体との最短距離を1.0mm以上としてなる、請
求項1、または2に記載の電子写真式画像形成装置。 - 【請求項7】 現像剤として磁性トナーを用いる電子写
真式画像形成装置において、 現像後画像転写前の像担持体表面に近接するケース部分
の現像ローラ側に、そのケース部分よりも前記像担持体
側に突出して導電性部材を設け、その導電性部材に現像
剤と同極性の電圧を印加してなる、電子写真式画像形成
装置。 - 【請求項8】 前記導電性部材の前記ケース部分側に非
導電性部材を備えて2層としてなる、請求項7に記載の
電子写真式画像形成装置。 - 【請求項9】 前記非導電性部材に転写材が接触すると
き、2層となった部材を1mmたわませる力を20gf/cm
以上としてなる、請求項8に記載の電子写真式画像形成
装置。 - 【請求項10】 像担持体と、現像剤として磁性トナー
を用いてその像担持体上の静電潜像を現像する現像装置
とを備える電子写真式画像形成装置のプロセスカートリ
ッジにおいて、 現像後画像転写前の前記像担持体表面に近接するケース
部分に、磁石を設けてなる、電子写真式画像形成装置の
プロセスカートリッジ。
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