JP2000353015A - 自動搬送システムの空車の追出し制御方法 - Google Patents

自動搬送システムの空車の追出し制御方法

Info

Publication number
JP2000353015A
JP2000353015A JP11166119A JP16611999A JP2000353015A JP 2000353015 A JP2000353015 A JP 2000353015A JP 11166119 A JP11166119 A JP 11166119A JP 16611999 A JP16611999 A JP 16611999A JP 2000353015 A JP2000353015 A JP 2000353015A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transport
vehicle
station
empty
main line
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11166119A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshimasa Kawagoe
敏昌 川越
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Kiden Kogyo Ltd
Original Assignee
Hitachi Kiden Kogyo Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Kiden Kogyo Ltd filed Critical Hitachi Kiden Kogyo Ltd
Priority to JP11166119A priority Critical patent/JP2000353015A/ja
Publication of JP2000353015A publication Critical patent/JP2000353015A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)
  • Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 空車が合流する際の搬送車の待ち時間を減少
させ、自動搬送システムの搬送効率を向上させるように
した自動搬送システムの空車の追出し制御方法を提供す
ること。 【解決手段】 軌道に沿って走行を行う複数の無人搬送
車5と、軌道をループ状に構成した本線12と、本線1
2より分岐し、かつその経路を再度本線12側へ合流さ
せる支線11と、この支線11側に配置されたステーシ
ョン17とを有する自動搬送システムにおいて、本線1
2の各分岐点14の上流側に通信点13を配置し、通信
点13を搬送車5が通過する際に、搬送車5が次ステー
ション17を目的地とする場合に、次ステーション17
の支線11で待機中の搬送指示を割付けられていない空
荷の搬送車5に対し、支線11から本線12に出るよう
に追出し指示を出すようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体や液晶の製
造工場のクリーンルーム等に設置される自動搬送システ
ムに係り、詳しくは、自動搬送システムの空車の追出し
制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、半導体や液晶の製造工場のクリー
ンルーム内では、複数の製造装置間あるいは複数の自動
倉庫間を結ぶループ状の走行経路を、床上又は天井より
吊具により支持させて設置し、この走行経路に沿って複
数の自動搬送車が搬送を行う構成となっている。半導体
や液晶の製造分野においては、半導体IC又は液晶の製
造コスト低減のため、搬送設備に対して、設備の占有面
積の増大を伴わず、単位時間当たりの搬送回数を増大さ
せる要求が高まっている。
【0003】搬送回数が多く要求される場合には、ルー
プ状に配置される本線に対して、分岐点、合流点を有す
る支線を接続するとともに、支線側にステーションを配
置し、当該ステーションにて被搬送物の移載を行うよう
にしている。また、搬送車に制御電源や駆動電源として
バッテリが設置されている場合には、このステーション
にて充電のための停止を行うようにしている。さらに、
このステーションは、搬送指示を受けていない搬送車の
待機位置となる。
【0004】このように、支線と本線とを分離すること
によって、被搬送物の移載や充電停止を行う搬送車が後
続車の走行を妨げることを防止し、搬送効率の向上を図
っている。搬送車は上位コントローラより搬送指示を割
付けられると、荷積みステーションまで走行して荷積み
を行い、荷卸ステーションまで走行して荷卸を行い、搬
送指示を完了する。そして、搬送指示を完了した搬送車
は、次の搬送指示が与えられるまで、荷卸を行ったステ
ーションにて待機を行う。
【0005】すなわち、各ステーションは、荷積み・荷
卸・充電以外にも、空車の待機位置となっているが、従
来においては、ステーションで待機中の空車に対して、
当該ステーションを目的地とする別の搬送車が発生する
と、搬送コントローラは待機中の空車に対して当該ステ
ーションから別の利用可能なステーションまでの走行指
示を出すようになっている。これを追出し指示と呼ぶ
が、空車は搬送コントローラより追出し指示を受ける
と、別の待機可能なステーションに向かって走行を開始
する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
空車の追出し制御方法では、空車を追出すタイミングは
様々であり、これによれば空車が本線側に合流する際
に、本線側を走行中の別の搬送車と競合し、どちらか一
方の搬送車に待ち時間を発生させることがあった。
【0007】本発明は、上記従来の空車の追出し制御方
法の有する問題点を解決し、上記空車が合流する際の搬
送車の待ち時間を減少させ、自動搬送システムの搬送効
率を向上させるようにした自動搬送システムの空車の追
出し制御方法を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の空車の追出し制御方式は、軌道に沿って走
行を行う複数の無人搬送車と、軌道をループ状に構成し
た本線と、本線より分岐し、かつその経路を再度本線側
へ合流させる支線と、該支線側に配置されたステーショ
ンとを有する自動搬送システムにおいて、本線の各分岐
点の上流側に通信点を配置し、該通信点を搬送車が通過
する際に、該搬送車が次ステーションを目的地とする場
合に、次ステーションの支線で待機中の搬送指示を割付
けられていない空荷の搬送車に対し、該支線から本線に
出るように追出し指示を出すことを特徴とする。
【0009】本発明の空車の追出し制御方法では、次ス
テーションを目的地とする搬送車が分岐点の上流側の通
信点を通過するタイミングで、目的ステーションで待機
中の空車の追出しを行うため、追出される空車は本線へ
合流する際に他の搬送車との競合が発生することがな
い。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の空車の追出し制御
方式の実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0011】図1は本発明による自動搬送システムとそ
の周辺装置の部分構成図であり、同図において1は被搬
送物を収納する自動倉庫、2は自動倉庫1に設けられた
入出庫口である。走行軌道は複数の自動倉庫1に沿って
設けられており、被搬送物30の移載等を行うステーシ
ョン17は、走行経路の本線12から分岐させた支線1
1に配置されている。そして、本線12および支線11
で構成される走行軌道上を複数の搬送車5が走行する。
本線12は直線軌道と曲線軌道の組合わせによりはルー
プ状に形成され、各無人搬送車5は単一方向のみ走行可
能である。
【0012】自動倉庫1には入出庫口2が設けられてお
り、被搬送物30はこの入出庫口2を介して、自動倉庫
1に設けられた保管棚(図示せず)と搬送車5との間の
移載が行われる。なお、入出庫口2と搬送車5との間の
被搬送物30の移載は、自動倉庫に設けられた図示しな
いスタッカクレーン若しくは図示しない移載ロボット又
は搬送車5に設けられた図示しない移載装置等の手段に
より行う。
【0013】そして、本実施例の制御方法を実施する搬
送システムでは、図1に示すように、各搬送車5の進行
方向において各支線11への分岐点14より上流側に、
搬送車5と搬送コントローラ間の信号の送受信を行う通
信点13を配置している。搬送コントローラは、例え
ば、次のステーション17aを目的地とする搬送車5a
の通信点13の通過を検出すると、当該ステーション1
7aにて待機中の空車5bが存在する場合に、当該空車
5bに追出し指示を与える。
【0014】次に、一般的な搬送の流れについて説明す
る。生産管理等を行う図示しない上位コンピュータより
図示しない搬送コントローラに対して被搬送物30を特
定の自動倉庫1から特定の自動倉庫1へと搬送するよう
搬送指示が与えられる。搬送コントローラは、上位コン
ピュータより搬送指示を受け取ると、搬送車群の中で利
用可能な空車を選択し、当該空車に搬送指示を割付け
る。空車が複数存在する場合には、通常、搬送コントロ
ーラでは荷積みステーションより進行方向の上流側最短
距離にある空車を選択するように制御を行う。搬送車5
は、搬送指示が与えられるとまず荷積みステーション1
7まで走行を行う。但し、当該荷積みステーション17
で直に搬送指示が与えられた場合には、荷積みステーシ
ョン17までの走行は行われない。
【0015】搬送車5は、被搬送物30の荷積みを行っ
た後、荷卸ステーション17に向けて走行を開始する。
支線11に位置するステーション17にて走行を開始し
た搬送車5は本線12側へ合流し、荷卸ステーション1
7まで走行を行い、荷卸ステーション17に到着後、被
搬送物30の荷卸を行い、搬送完了となる。搬送を完了
した搬送車5、つまり空車は、搬送コントローラより次
の指示が無ければ、荷卸ステーション17に待機する。
【0016】次に、本発明実施例の空車の追出し制御方
法について、図1と図2のフローチャートを参照して説
明する。図1に示すように、搬送車5aが本線12上の
通信点13を通過する際、搬送コントローラに通過報告
を行い、搬送コントローラが通過報告を受けると、空車
の追出し制御処理を開始する。通過報告を受けると搬送
コントローラは通過車両を特定し、搬送指示を有する車
両5a、5cの場合には、当該通過車両の目的地を確認
する(ステップ1)。ここで通過車両の目的地とは、搬
送車5a、5cの次の移動先となるステーション17
a、17bを意味する。荷積みステーション17bヘ向
かう搬送車5cの場合には、当該荷積みステーション1
7b、被搬送物30を搬送中の搬送車5aの場合には、
荷卸ステーション17aが搬送車5aの目的地に該当す
る。
【0017】次に、搬送車5aの目的地と通信点13の
次のステーション17aが同一かどうか判定する(ステ
ップ2)。同一でない場合は制御処理を終了する。同一
の場合には次のステップヘと進む。上記の処理にて通過
車両5aが次のステーション17aを目的地としている
と判断された場合には、次に目的地に該当するステーシ
ョン17aに待機中の空車5bの存在を判定する(ステ
ップ3)。目的地に該当するステーション17aに待機
中の空車5bが存在する場合には、搬送コントローラ
は、当該空車5bに対して追出し指示を与え、本線12
から別のステーション17ヘと移動させる(ステップ
4)。
【0018】このように、本実施例の空車の追出し制御
方法では、次ステーション17aを目的地とする搬送車
5aが分岐点14の上流側の通信点13を通過するタイ
ミングで、目的ステーション17aで待機中の空車5b
の追出しを行うため、追出される空車5bは本線12へ
合流する際に他の搬送車5との競合が発生することがな
い。
【0019】以上、本発明の実施例を説明したが、本発
明は搬送車5や軌道の構造によらず、本線12と支線1
1とを有する搬送経路を採用する搬送システムに対して
適用することが可能である。例えば、図3に示すように
床上にガイドテープ3を設置し、当該ガイドテープ3に
沿って搬送を行う搬送システムや、図4、図5に示すよ
うに水平シフト機構4により搬送車5の本線12からの
分岐と合流を実施する有軌道式の天井搬送システムに対
しても適用することが可能である。図4に示す自動搬送
システムは、支線11に対して分岐用の水平シフト機構
4aと合流用の水平シフト機構4bとをそれぞれ設置し
たものであり、図5に示す自動搬送システムは、1つの
水平シフト機構4により分岐と合流とを実施する構成で
ある。
【0020】
【発明の効果】本発明の空車の追出し制御方法によれ
ば、搬送指示を受けた搬送車が目的ステーションのすぐ
上流側に位置する通信点を通過するタイミングで、目的
ステーションに待機している空車の追出しを行うことか
ら、空車が支線側から本線側へ合流する際の他の搬送車
との競合を避けることができ、これにより自動搬送シス
テムの搬送効率を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の空車の追出し制御方法を適用
する自動搬送システムを示す部分構成図である。
【図2】同実施例の空車の追出し制御方法による搬送コ
ントローラの空車制御を示すフローチャートである。
【図3】同実施例の空車の追出し制御方法を適用する自
動搬送システムの例を示す部分構成図である。
【図4】本発明の他の実施例を示す部分構成図である。
【図5】本発明の他の実施例を示す部分構成図である。
【符号の説明】
1 自動倉庫 5 搬送車 11 支線 12 本線 13 通信点 14 分岐点 15 合流点 17 ステーション
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3F022 AA08 BB09 FF01 JJ07 KK20 LL12 MM08 MM15 MM44 5F031 GA59 5H301 AA02 AA09 BB05 CC03 CC06 DD01 DD07 DD15 EE02 EE08 EE12 EE18 FF01 KK02 KK04 KK08 KK09 KK20

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軌道に沿って走行を行う複数の無人搬送
    車と、軌道をループ状に構成した本線と、本線より分岐
    し、かつその経路を再度本線側へ合流させる支線と、該
    支線側に配置されたステーションとを有する自動搬送シ
    ステムにおいて、本線の各分岐点の上流側に通信点を配
    置し、該通信点を搬送車が通過する際に、該搬送車が次
    ステーションを目的地とする場合に、次ステーションの
    支線で待機中の搬送指示を割付けられていない空荷の搬
    送車に対し、該支線から本線に出るように追出し指示を
    出すことを特徴とする自動搬送システムの空車の追出し
    制御方法。
JP11166119A 1999-06-14 1999-06-14 自動搬送システムの空車の追出し制御方法 Pending JP2000353015A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11166119A JP2000353015A (ja) 1999-06-14 1999-06-14 自動搬送システムの空車の追出し制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11166119A JP2000353015A (ja) 1999-06-14 1999-06-14 自動搬送システムの空車の追出し制御方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000353015A true JP2000353015A (ja) 2000-12-19

Family

ID=15825393

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11166119A Pending JP2000353015A (ja) 1999-06-14 1999-06-14 自動搬送システムの空車の追出し制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000353015A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003067054A (ja) * 2001-08-23 2003-03-07 Murata Mach Ltd 無人搬送車システム
US6721627B2 (en) 2002-02-06 2004-04-13 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Track conveyance system
JP2015147091A (ja) * 2015-04-17 2015-08-20 シャープ株式会社 自走式掃除機
CN109661361A (zh) * 2016-09-09 2019-04-19 宝洁公司 用于创建成品的轨道系统
JP2023048142A (ja) * 2021-09-26 2023-04-06 上海▲けい▼朗智能科技有限公司 配送ロボットの制御方法、配送システム及びコンピュータ可読記憶媒体
JP2023170850A (ja) * 2022-05-20 2023-12-01 株式会社ダイフク 物品搬送設備

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003067054A (ja) * 2001-08-23 2003-03-07 Murata Mach Ltd 無人搬送車システム
US6721627B2 (en) 2002-02-06 2004-04-13 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Track conveyance system
JP2015147091A (ja) * 2015-04-17 2015-08-20 シャープ株式会社 自走式掃除機
CN109661361A (zh) * 2016-09-09 2019-04-19 宝洁公司 用于创建成品的轨道系统
JP2023048142A (ja) * 2021-09-26 2023-04-06 上海▲けい▼朗智能科技有限公司 配送ロボットの制御方法、配送システム及びコンピュータ可読記憶媒体
JP2023170850A (ja) * 2022-05-20 2023-12-01 株式会社ダイフク 物品搬送設備
JP7556376B2 (ja) 2022-05-20 2024-09-26 株式会社ダイフク 物品搬送設備

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9086697B2 (en) Processing facility
KR100855594B1 (ko) 반송 시스템
JPH09315521A (ja) ストッカへの搬送システム
JP3212029B2 (ja) 無人搬送車システム
JP7283456B2 (ja) 物品搬送設備
JP2009135275A (ja) 搬送システム及びその制御方法
JP7556376B2 (ja) 物品搬送設備
JP2005029319A (ja) 搬送システム
JP2005243729A (ja) 搬送システム
JP2000353015A (ja) 自動搬送システムの空車の追出し制御方法
JP7069845B2 (ja) 搬送システム及び搬送方法
JP4281065B2 (ja) 搬送車システム
CN115489916A (zh) 车辆存储仓库
JP2010066965A (ja) 搬送システム
JP2000075926A (ja) 自動搬送システムにおける配車制御方法
JP2701819B2 (ja) ウエハ搬送装置および搬送制御方式
JP5229622B2 (ja) 搬送車システム
JP3299013B2 (ja) 走行台車システム
JP2001014030A (ja) 搬送装置
JP2010067146A (ja) 搬送システム
JPH06175723A (ja) 無人搬送車の走行制御方式
JP2858828B2 (ja) 無人搬送システム制御方法
JPH04149608A (ja) 無人搬送車の搬送制御装置
TW436459B (en) Storage apparatus having synchronously accessing ports and automatic conveying system
JPH04121324A (ja) リニアモータ式搬送装置