JP2000353032A - 節電機能付き周辺機器 - Google Patents
節電機能付き周辺機器Info
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 title claims description 39
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 34
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 17
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims description 13
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 4
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 3
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 4
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- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 効果的且つ効率的に節電を実行する。
【解決手段】 ホスト装置とプリンタ3とのデータ通信
において、USB及びIEEE1394の両方のインタ
フェースを存する場合に、CPU15が両インタフェー
スを監視し、それらにおける通信状況に応じて節電モー
ドに入る。CPU15は、USB及びIEEE1394
のケーブルの電源線の電位が規定値以下であるか否かを
検出し(ステップS8)、双方が規定値以下であれば(S
8でyes)、プリンタ3を節電モードにする(S1
1)。少なくとも一方のケーブルの電源線の電位が正常
であれば(S8でno)、次に、IEEE1394が正常
ならばIEEE1394を通じてパケットをホスト装置
に送信し、また、USBが正常ならばUSBチップがス
リープモードに入ってないかどうかチェックし(S9)、
ホスト装置からACK信号が返ってこないで且つUSB
チップがスリープモードになっていれば(S10でye
s)、プリンタ3を節電モードにする(S11)。
において、USB及びIEEE1394の両方のインタ
フェースを存する場合に、CPU15が両インタフェー
スを監視し、それらにおける通信状況に応じて節電モー
ドに入る。CPU15は、USB及びIEEE1394
のケーブルの電源線の電位が規定値以下であるか否かを
検出し(ステップS8)、双方が規定値以下であれば(S
8でyes)、プリンタ3を節電モードにする(S1
1)。少なくとも一方のケーブルの電源線の電位が正常
であれば(S8でno)、次に、IEEE1394が正常
ならばIEEE1394を通じてパケットをホスト装置
に送信し、また、USBが正常ならばUSBチップがス
リープモードに入ってないかどうかチェックし(S9)、
ホスト装置からACK信号が返ってこないで且つUSB
チップがスリープモードになっていれば(S10でye
s)、プリンタ3を節電モードにする(S11)。
Description
【0001】
【発明の技術分野】本発明は、プリンタのようなホスト
装置の周辺機器であって節電機能付きのものに関し、特
に、周辺機器が節電状態に入るための技術に関する。
装置の周辺機器であって節電機能付きのものに関し、特
に、周辺機器が節電状態に入るための技術に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、プリンタなどの周辺機器であっ
て節電機能を持ったものは、ホスト装置からのアクセス
が一定時間来ない場合に節電を実行する。
て節電機能を持ったものは、ホスト装置からのアクセス
が一定時間来ない場合に節電を実行する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】例えばレーザプリンタ
は、印刷待ち状態のときでも比較的消費電力が大きいの
で、効果的且つ効率的に節電を実行することが望まし
い。しかし、プリンタが節電状態になるのは、上述のよ
うにホスト装置からのアクセスが一定時間来ない場合だ
けであり、また、レーザプリンタでは、機能上、上記時
間が長め(例えば30分)に設定される。これは、省エネ
促進の観点で問題である。
は、印刷待ち状態のときでも比較的消費電力が大きいの
で、効果的且つ効率的に節電を実行することが望まし
い。しかし、プリンタが節電状態になるのは、上述のよ
うにホスト装置からのアクセスが一定時間来ない場合だ
けであり、また、レーザプリンタでは、機能上、上記時
間が長め(例えば30分)に設定される。これは、省エネ
促進の観点で問題である。
【0004】従って、本発明の目的は、効果的且つ効率
的に、節電を実行することにある。
的に、節電を実行することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の観点に従
う周辺機器は、電源線を持った通信インタフェースを介
してホスト装置と接続される周辺機器であって、通信イ
ンタフェースの電源線の電位を監視する監視手段と、そ
の電源線の電位が規定値以下になった場合に、前記周辺
機器の節電を実行する節電実行手段とを備える。
う周辺機器は、電源線を持った通信インタフェースを介
してホスト装置と接続される周辺機器であって、通信イ
ンタフェースの電源線の電位を監視する監視手段と、そ
の電源線の電位が規定値以下になった場合に、前記周辺
機器の節電を実行する節電実行手段とを備える。
【0006】好適な実施形態では、上記通信インタフェ
ースは、USB又はIEEE1394である。USB又
はIEEE1394のインタフェースの電源線の電位
は、データ通信ができない状態になると、規定値以下に
なる。即ち、上記電位が規定値以下であるか否かをチェ
ックすることで、データ通信が可能であるか否かを検出
することができ、上記電位が規定値以下であれば、デー
タ通信が不可能なので、データ処理待ちにおける消費電
力節約のため、節電を実行する。
ースは、USB又はIEEE1394である。USB又
はIEEE1394のインタフェースの電源線の電位
は、データ通信ができない状態になると、規定値以下に
なる。即ち、上記電位が規定値以下であるか否かをチェ
ックすることで、データ通信が可能であるか否かを検出
することができ、上記電位が規定値以下であれば、デー
タ通信が不可能なので、データ処理待ちにおける消費電
力節約のため、節電を実行する。
【0007】本発明の第2の観点に従う周辺機器は、ホ
スト装置のバスアクティビティの有無を示すことができ
る通信インタフェースを介してホスト装置に接続される
周辺機器であって、通信インタフェースがバスアクティ
ビティが無いことを示しているか否かを検出する検出手
段と、バスアクティビティの無いことが検出されている
とき、周辺機器の節電を実行する節電実行手段とを備え
る。
スト装置のバスアクティビティの有無を示すことができ
る通信インタフェースを介してホスト装置に接続される
周辺機器であって、通信インタフェースがバスアクティ
ビティが無いことを示しているか否かを検出する検出手
段と、バスアクティビティの無いことが検出されている
とき、周辺機器の節電を実行する節電実行手段とを備え
る。
【0008】好適な実施形態では、上記通信インタフェ
ースは、USBである。この場合、検出手段は、USB
チップがスリープモードか否かによりバスアクティビテ
ィの有無を検出する。
ースは、USBである。この場合、検出手段は、USB
チップがスリープモードか否かによりバスアクティビテ
ィの有無を検出する。
【0009】本発明の第3の観点に従う周辺機器は、デ
ータを受けた側がデータを送った側へ確認応答信号を返
すことになっている通信インタフェースを介してホスト
装置に接続される周辺機器であって、ホスト装置へデー
タを送信するデータ送信手段と、データ送信に対し、ホ
スト装置から確認応答信号が返されなければ、周辺機器
の節電を実行する節電実行手段とを備える。
ータを受けた側がデータを送った側へ確認応答信号を返
すことになっている通信インタフェースを介してホスト
装置に接続される周辺機器であって、ホスト装置へデー
タを送信するデータ送信手段と、データ送信に対し、ホ
スト装置から確認応答信号が返されなければ、周辺機器
の節電を実行する節電実行手段とを備える。
【0010】例えば、IEEE1394におけるデータ
通信において、ホスト装置は、スリープ状態になると、
外部装置(例えば周辺機器)からパケットを受信してもA
CK信号を送出しなくなる。即ち、ホスト装置にパケッ
トを送信し、ACK信号が返ってこなければ、ホスト装
置はスリープ状態になっているので、このような場合
に、節電実行部は、上記節電を実行する。
通信において、ホスト装置は、スリープ状態になると、
外部装置(例えば周辺機器)からパケットを受信してもA
CK信号を送出しなくなる。即ち、ホスト装置にパケッ
トを送信し、ACK信号が返ってこなければ、ホスト装
置はスリープ状態になっているので、このような場合
に、節電実行部は、上記節電を実行する。
【0011】好適な実施形態では、上記第1乃至第3の
観点に従う周辺機器は、ユーザからの節電実行要求を受
け付ける要求受付手段を更に備える。そして、節電実行
部は、ユーザからの節電実行要求を認識した場合に、上
記節電を実行する。要求受付手段としては、節電実行の
ON/OFFのスイッチであっても良いし、グラフィッ
クインタフェースによるユーザ指示であっても良い。
観点に従う周辺機器は、ユーザからの節電実行要求を受
け付ける要求受付手段を更に備える。そして、節電実行
部は、ユーザからの節電実行要求を認識した場合に、上
記節電を実行する。要求受付手段としては、節電実行の
ON/OFFのスイッチであっても良いし、グラフィッ
クインタフェースによるユーザ指示であっても良い。
【0012】好適な実施形態では、上記第1乃至第3の
観点に従う節電機能付き周辺機器は、プリンタである。
更に好適には、レーザプリンタである。
観点に従う節電機能付き周辺機器は、プリンタである。
更に好適には、レーザプリンタである。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の一実施形態に係
るプリンタの構成を示す。
るプリンタの構成を示す。
【0014】このプリンタは、ユーザが種々の設定を入
力したりプリンタの状態をユーザに知らせたりするため
のコントロールパネル(以下、パネル)1と、印刷イメー
ジをハードコピーし配紙する印刷エンジン3と、ホスト
装置(図示せず)から受け取った印刷ジョブデータを解釈
し上記種々の設定又はホスト装置から指定される設定に
従って印刷イメージデータを作成して印刷エンジン3に
送る印刷コントローラ5を備える。印刷コントローラ5
は、ホスト装置やパネル1と通信するためのインタフェ
ース回路(以下、I/F)7と、画像処理回路9と、RA
M11と、ROM13と、CPU15と、メカニカルコ
ントローラ(以下、メカコン)17とを備える。
力したりプリンタの状態をユーザに知らせたりするため
のコントロールパネル(以下、パネル)1と、印刷イメー
ジをハードコピーし配紙する印刷エンジン3と、ホスト
装置(図示せず)から受け取った印刷ジョブデータを解釈
し上記種々の設定又はホスト装置から指定される設定に
従って印刷イメージデータを作成して印刷エンジン3に
送る印刷コントローラ5を備える。印刷コントローラ5
は、ホスト装置やパネル1と通信するためのインタフェ
ース回路(以下、I/F)7と、画像処理回路9と、RA
M11と、ROM13と、CPU15と、メカニカルコ
ントローラ(以下、メカコン)17とを備える。
【0015】I/F7は、パネル1又はホスト装置との
通信制御を行なう。すなわち、I/F7は、パネル1か
らの設定情報をRAMに格納したり、ホスト装置からの
印刷ジョブデータを画像処理回路又はCPUに渡した
り、所定の場合にホスト装置へのパケット(例えば、ス
テータス情報)を送信したりする。I/F7は、ホスト
装置に対するホストインタフェースとして、USB、I
EEE1394、IEEE1284(パラレル)、RS−
232C(シリアル)、Macintoshシリアル、イーサネッ
トなどの種々の規格の全部、又は少なくともUSB又は
IEEE1394の規格のインタフェースを持つ。
通信制御を行なう。すなわち、I/F7は、パネル1か
らの設定情報をRAMに格納したり、ホスト装置からの
印刷ジョブデータを画像処理回路又はCPUに渡した
り、所定の場合にホスト装置へのパケット(例えば、ス
テータス情報)を送信したりする。I/F7は、ホスト
装置に対するホストインタフェースとして、USB、I
EEE1394、IEEE1284(パラレル)、RS−
232C(シリアル)、Macintoshシリアル、イーサネッ
トなどの種々の規格の全部、又は少なくともUSB又は
IEEE1394の規格のインタフェースを持つ。
【0016】画像処理回路9は、I/F7からの印刷ジ
ョブデータに含まれるイメージデータに色変換や2値化
等の画像処理をして、それを、RAM11内の印刷バッ
ファに格納した後、メカコン17へ渡す。
ョブデータに含まれるイメージデータに色変換や2値化
等の画像処理をして、それを、RAM11内の印刷バッ
ファに格納した後、メカコン17へ渡す。
【0017】RAM11は、ホスト装置からの印刷ジョ
ブデータを一時蓄えるための受信バッファや、画像処理
回路9からの画像処理データを格納するための印刷バッ
ファや、CPU15のワーク領域などとして利用され
る。
ブデータを一時蓄えるための受信バッファや、画像処理
回路9からの画像処理データを格納するための印刷バッ
ファや、CPU15のワーク領域などとして利用され
る。
【0018】ROM13は、CPU15のためのプログ
ラムや固定データなどを格納している。
ラムや固定データなどを格納している。
【0019】CPU15は、全体の制御やエラー処理な
どを行う。本発明に従う節電制御も、CPU15が行な
う。
どを行う。本発明に従う節電制御も、CPU15が行な
う。
【0020】メカコン17は、画像処理回路9からの印
刷イメージを印刷エンジン3に送り、印刷エンジン3を
駆動し制御する。
刷イメージを印刷エンジン3に送り、印刷エンジン3を
駆動し制御する。
【0021】以上のような構成により印刷処理を行なう
プリンタ3は、印刷待ち状態における消費電力を節約す
るための節電機能をCPU15が実行する処理の1つと
して備えており、ホスト装置の状態、通信状況、ユーザ
の希望などに応じて節電モードに入り、節電を実行す
る。以下、節電モードに入るための方法を幾つか説明す
る。
プリンタ3は、印刷待ち状態における消費電力を節約す
るための節電機能をCPU15が実行する処理の1つと
して備えており、ホスト装置の状態、通信状況、ユーザ
の希望などに応じて節電モードに入り、節電を実行す
る。以下、節電モードに入るための方法を幾つか説明す
る。
【0022】第1の方法は、ホストインタフェースとし
て、USBインタフェースを持ちIEEE1394は持
たない場合(又は、USB及びIEEE1394の両イ
ンタフェースを持っていて予めUSBインタフェースの
みが使用されることが判明している場合)、CPU15
がUSBインタフェースを監視し、それにおける通信状
況に応じて節電モードに入ることである。それについ
て、図2を参照して説明する。
て、USBインタフェースを持ちIEEE1394は持
たない場合(又は、USB及びIEEE1394の両イ
ンタフェースを持っていて予めUSBインタフェースの
みが使用されることが判明している場合)、CPU15
がUSBインタフェースを監視し、それにおける通信状
況に応じて節電モードに入ることである。それについ
て、図2を参照して説明する。
【0023】ホスト装置とプリンタ3との間に介在する
USBハブが故障したり、USBケーブルが外れたりす
る等して通信状態に支障が生じると、USBインタフェ
ースの電源線の電位は、規定値以下になる。このとき、
ホスト装置とプリンタ3は、USBケーブルで互いにデ
ータを送受信することができない状態にある。そこで、
CPU15は、常時又は定期的に、USBケーブルの電
源線の電位を監視し、その電位が規定値以下であるか否
かをチェックする(ステップS1)。規定値以下である場
合には(S1でyes)、プリンタ3を節電モードにする
(S3)。
USBハブが故障したり、USBケーブルが外れたりす
る等して通信状態に支障が生じると、USBインタフェ
ースの電源線の電位は、規定値以下になる。このとき、
ホスト装置とプリンタ3は、USBケーブルで互いにデ
ータを送受信することができない状態にある。そこで、
CPU15は、常時又は定期的に、USBケーブルの電
源線の電位を監視し、その電位が規定値以下であるか否
かをチェックする(ステップS1)。規定値以下である場
合には(S1でyes)、プリンタ3を節電モードにする
(S3)。
【0024】USBによるデータ通信において、ホスト
装置がスリープ状態になる等してバスアクティビティが
無い状態になると、USBチップが節電モード(スリー
プモード)になる。この時も、プリンタ3はホスト装置
から印刷ジョブデータを受ける可能性が無い。そこで、
CPU15は、ステップS1において、上記電源線の電
位が正常であった場合は(S1でno)、USBチップが
節電モードであるか否かを検出し(S2)、USBチップ
が節電モードであれば(S2でyes)、プリンタ3を節
電モードにする(S3)。
装置がスリープ状態になる等してバスアクティビティが
無い状態になると、USBチップが節電モード(スリー
プモード)になる。この時も、プリンタ3はホスト装置
から印刷ジョブデータを受ける可能性が無い。そこで、
CPU15は、ステップS1において、上記電源線の電
位が正常であった場合は(S1でno)、USBチップが
節電モードであるか否かを検出し(S2)、USBチップ
が節電モードであれば(S2でyes)、プリンタ3を節
電モードにする(S3)。
【0025】第2の方法は、IEEE1394インタフ
ェースを持ちUSBインタフェースを持たない場合(又
は、USB及びIEEE1394の両インタフェースを
持っていて予めIEEE1394インタフェースのみが
使用されることが判明している場合)、CPU15がI
EEE1394インタフェースを監視し、それにおける
通信状況に応じて節電モードに入ることである。それに
ついて、図3を参照して説明する。
ェースを持ちUSBインタフェースを持たない場合(又
は、USB及びIEEE1394の両インタフェースを
持っていて予めIEEE1394インタフェースのみが
使用されることが判明している場合)、CPU15がI
EEE1394インタフェースを監視し、それにおける
通信状況に応じて節電モードに入ることである。それに
ついて、図3を参照して説明する。
【0026】IEEE1394インタフェースのケーブ
ル(以下、IEEE1394ケーブル)の電源線の電位
は、USBケーブルの電源線の電位と同様に、ケーブル
外れやハブ故障等で通信状態に支障が生じると規定値以
下になる。このとき、ホスト装置とプリンタ3は、IE
EE1394ケーブルで互いにデータを送受信すること
ができない状態にある。そこで、CPU15は、常時又
は定期的に、IEEE1394ケーブルの電源線の電位
を監視し、その電位が規定値以下であるか否かをチェッ
クする(ステップS4)。規定値以下である場合には(S
4でyes)、プリンタ3を節電モードにする(S7)。
ル(以下、IEEE1394ケーブル)の電源線の電位
は、USBケーブルの電源線の電位と同様に、ケーブル
外れやハブ故障等で通信状態に支障が生じると規定値以
下になる。このとき、ホスト装置とプリンタ3は、IE
EE1394ケーブルで互いにデータを送受信すること
ができない状態にある。そこで、CPU15は、常時又
は定期的に、IEEE1394ケーブルの電源線の電位
を監視し、その電位が規定値以下であるか否かをチェッ
クする(ステップS4)。規定値以下である場合には(S
4でyes)、プリンタ3を節電モードにする(S7)。
【0027】IEEE1394によるデータ通信におい
て、ホスト装置は、スリープ状態になると、プリンタ3
からパケット(例えば、ステータス情報)を受け取って
も、ACK(確認応答)信号を返さなくなる。このとき
も、プリンタ3は印刷ジョブデータを受ける可能性は無
い。そこで、CPU15は、ステップS4において、上
記電源線の電位が正常であった場合は(S4でno)、パ
ケットをホスト装置に送信し(S5)、ホスト装置からA
CK信号が返ってこない場合には(S6でyes)、プリ
ンタ3を節電モードにする(S7)。
て、ホスト装置は、スリープ状態になると、プリンタ3
からパケット(例えば、ステータス情報)を受け取って
も、ACK(確認応答)信号を返さなくなる。このとき
も、プリンタ3は印刷ジョブデータを受ける可能性は無
い。そこで、CPU15は、ステップS4において、上
記電源線の電位が正常であった場合は(S4でno)、パ
ケットをホスト装置に送信し(S5)、ホスト装置からA
CK信号が返ってこない場合には(S6でyes)、プリ
ンタ3を節電モードにする(S7)。
【0028】第3の方法は、USB及びIEEE139
4の両方のインタフェースを存する場合に、CPU15
が両インタフェースを監視し、それらにおける通信状況
に応じて節電モードに入るものである。それについて、
図4を参照して説明する。
4の両方のインタフェースを存する場合に、CPU15
が両インタフェースを監視し、それらにおける通信状況
に応じて節電モードに入るものである。それについて、
図4を参照して説明する。
【0029】CPU15は、USB及びIEEE139
4のケーブルの電源線の電位が規定値以下であるか否か
を検出し(ステップS8)、双方が規定値以下であれば
(S8でyes)、プリンタ3を節電モードにする(S1
1)。少なくとも一方のケーブルの電源線の電位が正常
であれば(S8でno)、次に、IEEE1394が正常
ならばIEEE1394を通じてパケットをホスト装置
に送信し、また、USBが正常ならばUSBチップがス
リープモードに入ってないかどうかチェックし(S9)、
ホスト装置からACK信号が返ってこないで且つUSB
チップがスリープモードになっていれば(S10でye
s)、プリンタ3を節電モードにする(S11)。
4のケーブルの電源線の電位が規定値以下であるか否か
を検出し(ステップS8)、双方が規定値以下であれば
(S8でyes)、プリンタ3を節電モードにする(S1
1)。少なくとも一方のケーブルの電源線の電位が正常
であれば(S8でno)、次に、IEEE1394が正常
ならばIEEE1394を通じてパケットをホスト装置
に送信し、また、USBが正常ならばUSBチップがス
リープモードに入ってないかどうかチェックし(S9)、
ホスト装置からACK信号が返ってこないで且つUSB
チップがスリープモードになっていれば(S10でye
s)、プリンタ3を節電モードにする(S11)。
【0030】第4の方法は、プリンタ3を節電モードに
するためのON/OFFのスイッチ(以下、節電スイッ
チ)をパネル1に備えることである。これにおいて、ユ
ーザにより節電スイッチがONにされたら、図5に示す
ように、CPU15は、I/F7を介して節電スイッチ
ONを検出し(S12でyes)、プリンタ3を節電モー
ドにする(S13)。
するためのON/OFFのスイッチ(以下、節電スイッ
チ)をパネル1に備えることである。これにおいて、ユ
ーザにより節電スイッチがONにされたら、図5に示す
ように、CPU15は、I/F7を介して節電スイッチ
ONを検出し(S12でyes)、プリンタ3を節電モー
ドにする(S13)。
【0031】このように、プリンタ3は、ホスト装置、
通信状況、ユーザの希望に応じて、節電モードに入るこ
とができる。これにより、効果的且つ効率的に節電を実
行することができ、省エネに貢献することになる。これ
は、特に、印刷待ち状態でも比較的消費電力の大きいレ
ーザープリンタには一層効果的である。
通信状況、ユーザの希望に応じて、節電モードに入るこ
とができる。これにより、効果的且つ効率的に節電を実
行することができ、省エネに貢献することになる。これ
は、特に、印刷待ち状態でも比較的消費電力の大きいレ
ーザープリンタには一層効果的である。
【0032】以上、本発明の好適な幾つかの実施形態を
説明したが、これらは本発明の説明のための例示であっ
て、本発明の範囲をこれらの実施例にのみ限定する趣旨
ではない。本発明は、図1に示すプリンタ3に限らず、
種々のプリンタで実施することが可能である。また、本
発明は、プリンタだけでなく、他の種類の周辺機器にも
適用できる。
説明したが、これらは本発明の説明のための例示であっ
て、本発明の範囲をこれらの実施例にのみ限定する趣旨
ではない。本発明は、図1に示すプリンタ3に限らず、
種々のプリンタで実施することが可能である。また、本
発明は、プリンタだけでなく、他の種類の周辺機器にも
適用できる。
【図1】本発明の一実施形態に係るプリンタの構成を示
すブロック図。
すブロック図。
【図2】第1の方法により節電モードに入るときのCP
Uの動作を示すフローチャート。
Uの動作を示すフローチャート。
【図3】第2の方法により節電モードに入るときのCP
Uの動作を示すフローチャート。
Uの動作を示すフローチャート。
【図4】第3の方法により節電モードに入るときのCP
Uの動作を示すフローチャート。
Uの動作を示すフローチャート。
【図5】第4の方法により節電モードに入るときのCP
Uの動作を示すフローチャート。
Uの動作を示すフローチャート。
1 コントロールパネル 3 印刷エンジン 5 印刷コントローラ 7 インタフェース回路 9 画像処理回路 11 RAM 13 ROM 15 CPU 17 メカニカルコントローラ
Claims (10)
- 【請求項1】 電源線を持った通信インタフェースを介
してホスト装置と接続される周辺機器において、 前記通信インタフェースの電源線の電位を監視する監視
手段と、 前記電源線の電位が規定値以下になった場合に、前記周
辺機器の節電を実行する節電実行手段とを備える周辺機
器。 - 【請求項2】 前記通信インタフェースが、USB又は
IEEE1394である請求項1記載の周辺機器。 - 【請求項3】 ホスト装置のバスアクティビティの有無
を示すことができる通信インタフェースを介してホスト
装置に接続される周辺機器において、 前記通信インタフェースが、バスアクティビティが無い
ことを示しているか否かを検出する検出手段と、 前記バスアクティビティの無いことが検出されていると
き、前記周辺機器の節電を実行する節電実行手段とを備
える周辺機器。 - 【請求項4】 前記通信インタフェースは、USBであ
り、 前記検出手段は、USBチップがスリープモードか否か
によりバスアクティビティの有無を検出する請求項3記
載の周辺機器。 - 【請求項5】 データを受けた側がデータを送った側へ
確認応答信号を返すことになっている通信インタフェー
スを介してホスト装置に接続される周辺機器において、 前記ホスト装置へデータを送信するデータ送信手段と、 前記データ送信に対し、前記ホスト装置から確認応答信
号が返されなければ、前記周辺機器の節電を実行する節
電実行手段とを備える周辺機器。 - 【請求項6】 ユーザからの節電実行要求を受け付ける
要求受付手段を更に備え、 前記節電実行部は、前記節電実行要求を認識した場合
に、前記節電を実行する請求項1乃至5記載の周辺機
器。 - 【請求項7】 プリンタである請求項1乃至6記載の周
辺機器。 - 【請求項8】 電源線を持った通信インタフェースを介
してホスト装置と接続される周辺機器の節電方法におい
て、 前記通信インタフェースの電源線の電位を監視する過程
と、 前記電源線の電位が規定値以下になった場合に、前記周
辺機器の節電を実行する過程とを備える周辺機器の節電
方法。 - 【請求項9】 ホスト装置のバスアクティビティの有無
を示すことができる通信インタフェースを介してホスト
装置に接続される周辺機器の節電方法において、 前記通信インタフェースが、バスアクティビティが無い
ことを示しているか否かを検出する過程と、 前記バスアクティビティの無いことが検出されていると
き、前記周辺機器の節電を実行する過程とを備える周辺
機器の節電方法。 - 【請求項10】 データを受けた側がデータを送った側
へ確認応答信号を返すことになっている通信インタフェ
ースを介してホスト装置に接続される周辺機器の節電方
法において、 前記ホスト装置へデータを送信する過程と、 前記データ送信に対し、前記ホスト装置から確認応答信
号が返されなければ、前記周辺機器の節電を実行する過
程とを備える周辺機器の節電方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11163328A JP2000353032A (ja) | 1999-06-10 | 1999-06-10 | 節電機能付き周辺機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11163328A JP2000353032A (ja) | 1999-06-10 | 1999-06-10 | 節電機能付き周辺機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000353032A true JP2000353032A (ja) | 2000-12-19 |
Family
ID=15771773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11163328A Pending JP2000353032A (ja) | 1999-06-10 | 1999-06-10 | 節電機能付き周辺機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000353032A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1999
- 1999-06-10 JP JP11163328A patent/JP2000353032A/ja active Pending
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