JP2000353475A - シャドウマスク組立 - Google Patents
シャドウマスク組立Info
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- JP2000353475A JP2000353475A JP11164321A JP16432199A JP2000353475A JP 2000353475 A JP2000353475 A JP 2000353475A JP 11164321 A JP11164321 A JP 11164321A JP 16432199 A JP16432199 A JP 16432199A JP 2000353475 A JP2000353475 A JP 2000353475A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 支持プレート2の嵌合孔5と支持ピン3とを
簡単な操作で正確に当接させることができ、かつ、当接
時にシャドウマスク組立への荷重が掛からないシャドウ
マスク組立を提供する。 【解決手段】 シャドウマスクのスカート部がサポート
フレームに溶接保持され、サポートフレームの外周面に
係止用スプリング1が溶接されるとともに、係止用スプ
リング1に支持プレート2が溶接され、係止用スプリン
グ1及び支持プレート2の双方にパネル部内に立設した
支持ピン3に嵌合される嵌合孔4、5を有するシャドウ
マスク組立であり、係止用スプリングの嵌合孔4は長円
形であり、支持プレート2の嵌合孔5は、一端が開放さ
れ、その開放面51 から最深面53に行くに従ってテー
パー状に幅狭になる略コ字形であり、かつ、略コ字形の
開放面51 の中心を通る中心線を長円形の中心を通る短
径の方向に一致させている。
簡単な操作で正確に当接させることができ、かつ、当接
時にシャドウマスク組立への荷重が掛からないシャドウ
マスク組立を提供する。 【解決手段】 シャドウマスクのスカート部がサポート
フレームに溶接保持され、サポートフレームの外周面に
係止用スプリング1が溶接されるとともに、係止用スプ
リング1に支持プレート2が溶接され、係止用スプリン
グ1及び支持プレート2の双方にパネル部内に立設した
支持ピン3に嵌合される嵌合孔4、5を有するシャドウ
マスク組立であり、係止用スプリングの嵌合孔4は長円
形であり、支持プレート2の嵌合孔5は、一端が開放さ
れ、その開放面51 から最深面53に行くに従ってテー
パー状に幅狭になる略コ字形であり、かつ、略コ字形の
開放面51 の中心を通る中心線を長円形の中心を通る短
径の方向に一致させている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シャドウマスク組
立に係わり、特に、シャドウマスク組立をパネル部内面
に装着させる際に、シャドウマスクとパネル部フェース
プレート内面との間隔(Q寸法)を正確に設定すること
が可能なシャドウマスク組立に関する。
立に係わり、特に、シャドウマスク組立をパネル部内面
に装着させる際に、シャドウマスクとパネル部フェース
プレート内面との間隔(Q寸法)を正確に設定すること
が可能なシャドウマスク組立に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、シャドウマスク組立は、シャド
ウマスクのスカート部がサポートフレームに溶接されて
シャドウマスクとサポートフレームとを一体化したもの
で、サポートフレームの外周面に溶接された係止用スプ
リングが陰極線管のパネル部内面に突出形成された支持
ピンに嵌合し、シャドウマスクの主表面がパネル部フェ
ースプレートに対向する状態でパネル部内部に装着され
る。この場合、シャドウマスク組立のパネル部内部への
装着は、係止用スプリングに設けた嵌合孔を支持ピンに
嵌合させることによって行なわれる。
ウマスクのスカート部がサポートフレームに溶接されて
シャドウマスクとサポートフレームとを一体化したもの
で、サポートフレームの外周面に溶接された係止用スプ
リングが陰極線管のパネル部内面に突出形成された支持
ピンに嵌合し、シャドウマスクの主表面がパネル部フェ
ースプレートに対向する状態でパネル部内部に装着され
る。この場合、シャドウマスク組立のパネル部内部への
装着は、係止用スプリングに設けた嵌合孔を支持ピンに
嵌合させることによって行なわれる。
【0003】ここで、図2は、既知のシャドウマスク組
立の構成の一例を示す側面図であり、図3は、図2に図
示のシャドウマスク組立が装着される陰極線管のパネル
部の構成の一例を示す斜視図である。
立の構成の一例を示す側面図であり、図3は、図2に図
示のシャドウマスク組立が装着される陰極線管のパネル
部の構成の一例を示す斜視図である。
【0004】図2及び図3において、20はシャドウマ
スク組立、21はシャドウマスク、22はサポートフレ
ーム、23は係止用スプリング、24は嵌合孔、25は
陰極線管のパネル部、26はフェースプレートである。
スク組立、21はシャドウマスク、22はサポートフレ
ーム、23は係止用スプリング、24は嵌合孔、25は
陰極線管のパネル部、26はフェースプレートである。
【0005】図2に示すように、シャドウマスク組立2
0は、シャドウマスク21と、サポートフレーム22
と、係止用スプリング23とを備える。この場合、シャ
ドウマスク21は、多数の電子ビーム通過孔(図2に図
示なし)を形成したドーム状の有孔部(記号なし)と、
有孔部に全周縁に連なる帯状の無孔部(記号なし)と、
無孔部の周縁から垂下形成されたスカート部(記号な
し)とからなり、サポートフレーム22は、4つの辺か
らなる長方形状の枠状体である。シャドウマスク21と
サポートフレーム22との結合は、シャドウマスク21
のスカート部(図2に図示なし)がサポートフレーム2
2に嵌め込まれた後、複数箇所で点溶接され、それらが
一体化される。サポートフレーム22は、4つの辺の外
周面に係止用スプリング23が溶接される。それぞれの
係止用スプリング23は、後述する支持ピンが嵌合され
る嵌合孔24が設けられている。
0は、シャドウマスク21と、サポートフレーム22
と、係止用スプリング23とを備える。この場合、シャ
ドウマスク21は、多数の電子ビーム通過孔(図2に図
示なし)を形成したドーム状の有孔部(記号なし)と、
有孔部に全周縁に連なる帯状の無孔部(記号なし)と、
無孔部の周縁から垂下形成されたスカート部(記号な
し)とからなり、サポートフレーム22は、4つの辺か
らなる長方形状の枠状体である。シャドウマスク21と
サポートフレーム22との結合は、シャドウマスク21
のスカート部(図2に図示なし)がサポートフレーム2
2に嵌め込まれた後、複数箇所で点溶接され、それらが
一体化される。サポートフレーム22は、4つの辺の外
周面に係止用スプリング23が溶接される。それぞれの
係止用スプリング23は、後述する支持ピンが嵌合され
る嵌合孔24が設けられている。
【0006】図3に示すように、パネル部25は、一端
面にフェースプレート26が形成され、他端面が開放さ
れた略長方形状のもので、内部各辺に係止用スプリング
23の嵌合孔24に嵌合させる支持ピン(図3に図示な
し)が立設されている。
面にフェースプレート26が形成され、他端面が開放さ
れた略長方形状のもので、内部各辺に係止用スプリング
23の嵌合孔24に嵌合させる支持ピン(図3に図示な
し)が立設されている。
【0007】また、図4は、パネル部25内部にシャド
ウマスク組立20を装着したときの状態を示す断面図で
あって、係止用スプリング23の嵌合孔24と支持ピン
27とが嵌合された部分を示すものである。
ウマスク組立20を装着したときの状態を示す断面図で
あって、係止用スプリング23の嵌合孔24と支持ピン
27とが嵌合された部分を示すものである。
【0008】さらに、図5は、係止用スプリング23の
嵌合孔24に直接支持ピンが嵌合された状態を示す断面
図であり、図6は、係止用スプリング23に支持プレー
トを溶接し、その支持プレートの嵌合孔に支持ピンが嵌
合された状態を示す断面図である。
嵌合孔24に直接支持ピンが嵌合された状態を示す断面
図であり、図6は、係止用スプリング23に支持プレー
トを溶接し、その支持プレートの嵌合孔に支持ピンが嵌
合された状態を示す断面図である。
【0009】図4、図5、図6において、27は支持ピ
ン、28は支持プレート、29は嵌合孔であり、その
他、図2及び図3に示された構成要素と同じ構成要素に
ついては同じ符号を付けている。
ン、28は支持プレート、29は嵌合孔であり、その
他、図2及び図3に示された構成要素と同じ構成要素に
ついては同じ符号を付けている。
【0010】図4及び図5に示すように、パネル部25
内部へのシャドウマスク組立20の装着は、シャドウマ
スク組立20側の係止用スプリング23の嵌合孔24
に、パネル部25内部に立設した支持ピン27を嵌合さ
せることにより行なわれる(以下、これを第1の嵌合形
式という)か、もしくは、図6に示されるように、係止
用スプリング23に支持プレート28を溶接し、支持プ
レート28に設けた嵌合孔29に、パネル部25内部に
立設した支持ピン27を嵌合させることにより行なわれ
る(以下、これを第2の嵌合形式という)。第2の嵌合
形式の場合には、係止用スプリング23の嵌合孔24を
支持プレート28の嵌合孔29よりも大きく形成してお
く。
内部へのシャドウマスク組立20の装着は、シャドウマ
スク組立20側の係止用スプリング23の嵌合孔24
に、パネル部25内部に立設した支持ピン27を嵌合さ
せることにより行なわれる(以下、これを第1の嵌合形
式という)か、もしくは、図6に示されるように、係止
用スプリング23に支持プレート28を溶接し、支持プ
レート28に設けた嵌合孔29に、パネル部25内部に
立設した支持ピン27を嵌合させることにより行なわれ
る(以下、これを第2の嵌合形式という)。第2の嵌合
形式の場合には、係止用スプリング23の嵌合孔24を
支持プレート28の嵌合孔29よりも大きく形成してお
く。
【0011】ところで、パネル部25内部にシャドウマ
スク組立20を装着する際には、シャドウマスク21の
有孔部と、それに対向するパネル部25のフェースプレ
ート26内面との間隔(以下、この間隔をQ寸法とい
う)が所定値になるようにシャドウマスク組立20を装
着する必要がある。しかしながら、このQ寸法は、シャ
ドウマスク組立20を構成する各構成部品の寸法のバラ
ツキやパネル部25の各部寸法のバラツキ等により、常
時、一定の値(所定値)にならない。そして、Q寸法が
所定値に維持されない場合には、パネル部25フェース
プレート26に形成される螢光体スクリーンを構成する
3色のドットまたはストライプ状の発光素子の配列状態
が規定値を満たさなくなり、良好な表示画像を得ること
ができなくなる。
スク組立20を装着する際には、シャドウマスク21の
有孔部と、それに対向するパネル部25のフェースプレ
ート26内面との間隔(以下、この間隔をQ寸法とい
う)が所定値になるようにシャドウマスク組立20を装
着する必要がある。しかしながら、このQ寸法は、シャ
ドウマスク組立20を構成する各構成部品の寸法のバラ
ツキやパネル部25の各部寸法のバラツキ等により、常
時、一定の値(所定値)にならない。そして、Q寸法が
所定値に維持されない場合には、パネル部25フェース
プレート26に形成される螢光体スクリーンを構成する
3色のドットまたはストライプ状の発光素子の配列状態
が規定値を満たさなくなり、良好な表示画像を得ること
ができなくなる。
【0012】このような不所望な現象を軽減するため
に、パネル部25内部にシャドウマスク組立20を装着
する際に、シャドウマスク組立20側のシャドウマスク
21の有孔部の曲面形状及びパネル部25側のフェース
プレート26内面の曲面形状を予め光学系距離測定装置
を用いて測定し、その測定結果に基づいてシャドウマス
ク21の有孔部とそれに対向するパネル部25のフェー
スプレート26内面との間隔(Q寸法)を設定し、設定
したQ寸法を用いてパネル部25内部にシャドウマスク
組立20を装着する嵌合手段が知られている。
に、パネル部25内部にシャドウマスク組立20を装着
する際に、シャドウマスク組立20側のシャドウマスク
21の有孔部の曲面形状及びパネル部25側のフェース
プレート26内面の曲面形状を予め光学系距離測定装置
を用いて測定し、その測定結果に基づいてシャドウマス
ク21の有孔部とそれに対向するパネル部25のフェー
スプレート26内面との間隔(Q寸法)を設定し、設定
したQ寸法を用いてパネル部25内部にシャドウマスク
組立20を装着する嵌合手段が知られている。
【0013】この嵌合手段は、第2の嵌合形式が用いら
れるもので、係止用スプリング23の嵌合孔24を支持
プレート28の嵌合孔29よりも大きく形成し、係止用
スプリング23に支持プレート28を溶接する前に、係
止用スプリング23の嵌合孔24及び支持プレート28
の嵌合孔29に支持ピン27を嵌め込む。このとき、シ
ャドウマスク組立20は、パネル部25に対して若干移
動できるような状態にあるので、シャドウマスク組立2
0が設定したQ寸法を満たす位置になるよう、シャドウ
マスク組立20の位置調整を行ない、シャドウマスク組
立20が調整した位置になったとき、係止用スプリング
23と支持プレート28とを溶接し、パネル部25内部
にシャドウマスク組立20を装着する。
れるもので、係止用スプリング23の嵌合孔24を支持
プレート28の嵌合孔29よりも大きく形成し、係止用
スプリング23に支持プレート28を溶接する前に、係
止用スプリング23の嵌合孔24及び支持プレート28
の嵌合孔29に支持ピン27を嵌め込む。このとき、シ
ャドウマスク組立20は、パネル部25に対して若干移
動できるような状態にあるので、シャドウマスク組立2
0が設定したQ寸法を満たす位置になるよう、シャドウ
マスク組立20の位置調整を行ない、シャドウマスク組
立20が調整した位置になったとき、係止用スプリング
23と支持プレート28とを溶接し、パネル部25内部
にシャドウマスク組立20を装着する。
【0014】図7は、この嵌合手段において、係止用ス
プリング23と支持プレート28とが溶接され、支持ピ
ン27に嵌合された状態の一例を示す正面図である。
プリング23と支持プレート28とが溶接され、支持ピ
ン27に嵌合された状態の一例を示す正面図である。
【0015】図7において、30は係止用スプリング2
3と支持プレート28との溶接点、31は嵌合孔29と
支持ピン27との当接点であり、その他、図2乃至図6
に示された構成要素と同じ構成要素については同じ符号
を付けている。
3と支持プレート28との溶接点、31は嵌合孔29と
支持ピン27との当接点であり、その他、図2乃至図6
に示された構成要素と同じ構成要素については同じ符号
を付けている。
【0016】図7に示されるように、係止用スプリング
23側には、支持ピン27の直径よりも大きい直径を持
つ丸形の嵌合孔24が形成され、支持プレート28側に
は、支持ピン27の直径より若干大きく、各頂点部分が
円弧状をなす略三角形状の嵌合孔29が形成されてい
る。この場合、係止用スプリング23と支持プレート2
8との溶接は、丸形の嵌合孔24が支持ピン27の外周
に当接しないが、略三角形状の嵌合孔29が3点で支持
ピン27の外周に当接した状態で行なわれ、4箇所の溶
接点30で溶接される。
23側には、支持ピン27の直径よりも大きい直径を持
つ丸形の嵌合孔24が形成され、支持プレート28側に
は、支持ピン27の直径より若干大きく、各頂点部分が
円弧状をなす略三角形状の嵌合孔29が形成されてい
る。この場合、係止用スプリング23と支持プレート2
8との溶接は、丸形の嵌合孔24が支持ピン27の外周
に当接しないが、略三角形状の嵌合孔29が3点で支持
ピン27の外周に当接した状態で行なわれ、4箇所の溶
接点30で溶接される。
【0017】なお、シャドウマスク組立20をパネル部
25内部に装着する場合、4個の係止用スプリング23
に対して、第2の嵌合形式を1箇所またはそれ以上の箇
所に採用し、第2の嵌合形式を残りの3箇所またはそれ
以下の箇所に採用してもよく、第2の嵌合形式を4箇所
全部に採用してもよい。この場合、第2の嵌合形式を採
用する箇所が多くなれば、それだけQ寸法を正規の値に
近づけることができるが、装着時に多くの手間が掛かる
ようになる。
25内部に装着する場合、4個の係止用スプリング23
に対して、第2の嵌合形式を1箇所またはそれ以上の箇
所に採用し、第2の嵌合形式を残りの3箇所またはそれ
以下の箇所に採用してもよく、第2の嵌合形式を4箇所
全部に採用してもよい。この場合、第2の嵌合形式を採
用する箇所が多くなれば、それだけQ寸法を正規の値に
近づけることができるが、装着時に多くの手間が掛かる
ようになる。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】シャドウマスク組立2
0をパネル部25内部に装着する場合、4個の係止用ス
プリング23に対して、第2の嵌合形式を4箇所全部に
採用すれば、一応、Q寸法を正規の値に近づけることが
できるものの、略三角形状の嵌合孔29と支持ピン27
の外周とを3つの当接点31に当接しているものである
ため、略三角形状の嵌合孔29と支持ピン27の外周と
を3つの当接点31に正確に当接させることが難しく、
正確に当接させるためにより多くの手間が掛かるように
なり、場合によっては正確に当接させるためにシャドウ
マスク組立20に荷重が掛かることがある。
0をパネル部25内部に装着する場合、4個の係止用ス
プリング23に対して、第2の嵌合形式を4箇所全部に
採用すれば、一応、Q寸法を正規の値に近づけることが
できるものの、略三角形状の嵌合孔29と支持ピン27
の外周とを3つの当接点31に当接しているものである
ため、略三角形状の嵌合孔29と支持ピン27の外周と
を3つの当接点31に正確に当接させることが難しく、
正確に当接させるためにより多くの手間が掛かるように
なり、場合によっては正確に当接させるためにシャドウ
マスク組立20に荷重が掛かることがある。
【0019】本発明は、このような技術的背景に鑑みて
なされたもので、その目的は、支持プレートの嵌合孔と
支持ピンとを簡単な操作で正確に当接させることがで
き、かつ、当接時にシャドウマスク組立への荷重が掛か
らないシャドウマスク組立を提供することにある。
なされたもので、その目的は、支持プレートの嵌合孔と
支持ピンとを簡単な操作で正確に当接させることがで
き、かつ、当接時にシャドウマスク組立への荷重が掛か
らないシャドウマスク組立を提供することにある。
【0020】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明によるシャドウマスク組立は、シャドウマス
クのスカート部がサポートフレームに溶接保持され、サ
ポートフレームの外周面に係止用スプリングが溶接され
るとともに、係止用スプリングに支持プレートが溶接さ
れ、係止用スプリング及び支持プレートの双方にパネル
部内に立設した支持ピンに嵌合される嵌合孔を有するも
のであって、係止用スプリングの嵌合孔は、長円形の嵌
合孔であり、支持プレートの嵌合孔は、一端が開放さ
れ、その開放面から最深面に行くに従ってテーパー状に
幅狭になる略コ字形の嵌合孔であって、前記略コ字形の
嵌合孔は、開放面の中心を通る嵌合孔の中心線が長円形
の嵌合孔の中心を通る短径の方向に略一致するように選
んだ構成のものである。
に、本発明によるシャドウマスク組立は、シャドウマス
クのスカート部がサポートフレームに溶接保持され、サ
ポートフレームの外周面に係止用スプリングが溶接され
るとともに、係止用スプリングに支持プレートが溶接さ
れ、係止用スプリング及び支持プレートの双方にパネル
部内に立設した支持ピンに嵌合される嵌合孔を有するも
のであって、係止用スプリングの嵌合孔は、長円形の嵌
合孔であり、支持プレートの嵌合孔は、一端が開放さ
れ、その開放面から最深面に行くに従ってテーパー状に
幅狭になる略コ字形の嵌合孔であって、前記略コ字形の
嵌合孔は、開放面の中心を通る嵌合孔の中心線が長円形
の嵌合孔の中心を通る短径の方向に略一致するように選
んだ構成のものである。
【0021】前記構成によれば、サポートフレームにシ
ャドウマスクと係止用スプリングとを溶接して構成した
シャドウマスク組立を、係止用スプリングの長円形の嵌
合孔にパネル部内面にある支持ピンを嵌め合わせ、シャ
ドウマスク組立の位置を適宜調整し、シャドウマスク組
立が光学的距離測定装置を用いて予め測定したQ寸法を
満たす位置になるように位置出しを行なった後、位置出
し位置において支持プレートを係止用スプリングに沿っ
て差し込み、支持プレートの略コ字形の嵌合孔のテーパ
ー部が支持ピンに2点で当接した時点に、係止用スプリ
ングと支持プレートを点溶接することにより、シャドウ
マスク組立に大きな荷重を掛けずに簡単な作業を行なう
だけで、支持プレートの嵌合孔と支持ピンとを正確に当
接させることができ、かつ、Q寸法を正確に設定するこ
とができる。
ャドウマスクと係止用スプリングとを溶接して構成した
シャドウマスク組立を、係止用スプリングの長円形の嵌
合孔にパネル部内面にある支持ピンを嵌め合わせ、シャ
ドウマスク組立の位置を適宜調整し、シャドウマスク組
立が光学的距離測定装置を用いて予め測定したQ寸法を
満たす位置になるように位置出しを行なった後、位置出
し位置において支持プレートを係止用スプリングに沿っ
て差し込み、支持プレートの略コ字形の嵌合孔のテーパ
ー部が支持ピンに2点で当接した時点に、係止用スプリ
ングと支持プレートを点溶接することにより、シャドウ
マスク組立に大きな荷重を掛けずに簡単な作業を行なう
だけで、支持プレートの嵌合孔と支持ピンとを正確に当
接させることができ、かつ、Q寸法を正確に設定するこ
とができる。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
を参照して説明する。
【0023】図1(a)、(b)、(c)は、本発明に
よるシャドウマスク組立の一つの実施の形態を示す構成
図であって、(a)は係止用スプリングと支持プレート
とが溶接され、支持ピンに嵌合された状態の一例を示す
正面図、(b)は係止用スプリングにおける嵌合部分の
平面図、(c)は支持プレートにおける嵌合部分の平面
図である。
よるシャドウマスク組立の一つの実施の形態を示す構成
図であって、(a)は係止用スプリングと支持プレート
とが溶接され、支持ピンに嵌合された状態の一例を示す
正面図、(b)は係止用スプリングにおける嵌合部分の
平面図、(c)は支持プレートにおける嵌合部分の平面
図である。
【0024】図1(a)乃至(c)において、1は係止
用スプリング、2は支持プレート、3は支持ピン、4は
長円形の嵌合孔、5は略コ字形の嵌合孔、51 は嵌合孔
5の開放面、52 は嵌合孔5のテーパー面、53 は嵌合
孔5の最深面、6は溶接点、7は支持ピン3と嵌合孔4
との当接点、8は支持ピン3と嵌合孔5との当接点であ
る。
用スプリング、2は支持プレート、3は支持ピン、4は
長円形の嵌合孔、5は略コ字形の嵌合孔、51 は嵌合孔
5の開放面、52 は嵌合孔5のテーパー面、53 は嵌合
孔5の最深面、6は溶接点、7は支持ピン3と嵌合孔4
との当接点、8は支持ピン3と嵌合孔5との当接点であ
る。
【0025】そして、係止用スプリング1は、図示され
ていない固定端部が同じく図示されていないサポートフ
レームの外周面に溶接され、固定端部に連なる彈性端部
に長円形の嵌合孔4が形成されている。この長円形の嵌
合孔4は、係止用スプリング1の幅方向(図の上下方
向)に長い形状のもので、中心を通る短径の寸法が支持
ピン3の直径にほぼ等しくなっている。支持プレート2
は、略正方形状のもので、略コ字形の嵌合孔5が形成さ
れている。この略コ字形の嵌合孔5は、開放面51 と、
最深面53 と、開放面51 から最深面53 に向かって順
次幅が狭くなるように構成されたテーパー面52 (水平
方向に対して微小角度θをなすように構成されている)
とからなり、開放面51 の中心を通る略コ字形の嵌合孔
5の中心線が長円形の中心を通る短径の方向に略一致
し、かつ、テーパー面52 の中間部分の幅が支持ピン3
の直径にほぼ等しく構成されている。また、係止用スプ
リング1と支持プレート2は、図1(a)に示されるよ
うに、4箇所の溶接点6によって溶接され、一体化され
ている。この場合、テーパー面52 の微小角度θは、約
5°、具体的には5°±2°に選ぶのが好ましい。
ていない固定端部が同じく図示されていないサポートフ
レームの外周面に溶接され、固定端部に連なる彈性端部
に長円形の嵌合孔4が形成されている。この長円形の嵌
合孔4は、係止用スプリング1の幅方向(図の上下方
向)に長い形状のもので、中心を通る短径の寸法が支持
ピン3の直径にほぼ等しくなっている。支持プレート2
は、略正方形状のもので、略コ字形の嵌合孔5が形成さ
れている。この略コ字形の嵌合孔5は、開放面51 と、
最深面53 と、開放面51 から最深面53 に向かって順
次幅が狭くなるように構成されたテーパー面52 (水平
方向に対して微小角度θをなすように構成されている)
とからなり、開放面51 の中心を通る略コ字形の嵌合孔
5の中心線が長円形の中心を通る短径の方向に略一致
し、かつ、テーパー面52 の中間部分の幅が支持ピン3
の直径にほぼ等しく構成されている。また、係止用スプ
リング1と支持プレート2は、図1(a)に示されるよ
うに、4箇所の溶接点6によって溶接され、一体化され
ている。この場合、テーパー面52 の微小角度θは、約
5°、具体的には5°±2°に選ぶのが好ましい。
【0026】前記構成によるシャドウマスク組立をパネ
ル部内に装着する際の手順について説明すると、次の通
りである。
ル部内に装着する際の手順について説明すると、次の通
りである。
【0027】始めに、サポートフレーム(図1に図示な
し)にシャドウマスク(図1に図示なし)のスカート部
を嵌め込み、サポートフレームとスカート部の接合部分
を複数箇所で溶接し、サポートフレームの各辺の外周面
に係止用スプリング1の固定端部を溶接し、シャドウマ
スク組立を形成する。
し)にシャドウマスク(図1に図示なし)のスカート部
を嵌め込み、サポートフレームとスカート部の接合部分
を複数箇所で溶接し、サポートフレームの各辺の外周面
に係止用スプリング1の固定端部を溶接し、シャドウマ
スク組立を形成する。
【0028】次に、このシャドウマスク組立をパネル部
内に装着する。この装着は、係止用スプリング1の彈性
端部にある長円形の嵌合孔4をパネル部内に立設された
支持ピン3に嵌め込むことによって行なわれ、長円形の
嵌合孔4と支持ピン3の外周とが長円形の嵌合孔4の中
心を通る短径の方向の中心線上の2点で当接した状態に
なる。
内に装着する。この装着は、係止用スプリング1の彈性
端部にある長円形の嵌合孔4をパネル部内に立設された
支持ピン3に嵌め込むことによって行なわれ、長円形の
嵌合孔4と支持ピン3の外周とが長円形の嵌合孔4の中
心を通る短径の方向の中心線上の2点で当接した状態に
なる。
【0029】次いで、シャドウマスク組立側のシャドウ
マスクの有孔部の曲面形状及びパネル部側のフェースプ
レート内面の曲面形状を光学系距離測定装置を用いて測
定し、その測定結果に基づいてシャドウマスクの有孔部
とそれに対向するパネル部のフェースプレート内面との
間隔(Q寸法)を設定し、設定したQ寸法を用いてシャ
ドウマスク組立の装着位置を微調整して、シャドウマス
ク組立の位置出しを行なう。この位置出し時には、係止
用スプリング1の長円形の嵌合孔4と支持ピン3の外周
とが長円形の嵌合孔4の中心を通る短径の方向の中心線
上の2点で当接しているので、シャドウマスク組立はQ
寸法を調整する方向に移動可能になっている。
マスクの有孔部の曲面形状及びパネル部側のフェースプ
レート内面の曲面形状を光学系距離測定装置を用いて測
定し、その測定結果に基づいてシャドウマスクの有孔部
とそれに対向するパネル部のフェースプレート内面との
間隔(Q寸法)を設定し、設定したQ寸法を用いてシャ
ドウマスク組立の装着位置を微調整して、シャドウマス
ク組立の位置出しを行なう。この位置出し時には、係止
用スプリング1の長円形の嵌合孔4と支持ピン3の外周
とが長円形の嵌合孔4の中心を通る短径の方向の中心線
上の2点で当接しているので、シャドウマスク組立はQ
寸法を調整する方向に移動可能になっている。
【0030】続いて、位置出しを行なったシャドウマス
ク組立に対して、支持プレート2を係止用スプリング1
に沿って支持プレート2を支持ピン3に嵌め込む。支持
プレート2の支持ピン3への嵌め込みは、略コ字形の嵌
合孔5の開放面51 から行ない、支持ピン3が略コ字形
の嵌合孔5の内側方向に入るように支持プレート2を順
次移動させ、テーパー面52 の中間部分が支持ピン3の
外周に2点で当接したとき支持プレート2の移動を停止
させる。
ク組立に対して、支持プレート2を係止用スプリング1
に沿って支持プレート2を支持ピン3に嵌め込む。支持
プレート2の支持ピン3への嵌め込みは、略コ字形の嵌
合孔5の開放面51 から行ない、支持ピン3が略コ字形
の嵌合孔5の内側方向に入るように支持プレート2を順
次移動させ、テーパー面52 の中間部分が支持ピン3の
外周に2点で当接したとき支持プレート2の移動を停止
させる。
【0031】このとき、係止用スプリング1と支持プレ
ート2とを数箇所、例えば、図1(a)に示されるよう
に4箇所で溶接し、溶接点6によって係止用スプリング
1と支持プレート2とを一体化させる。
ート2とを数箇所、例えば、図1(a)に示されるよう
に4箇所で溶接し、溶接点6によって係止用スプリング
1と支持プレート2とを一体化させる。
【0032】このように、この実施の形態によるシャド
ウマスク組立は、シャドウマスク組立をパネル部内に装
着する際に、係止用スプリング1の長円形の嵌合孔4と
支持ピン3の外周との2点の当接によりQ寸法を調整し
てをシャドウマスク組立の位置出しを行なった後、その
位置で支持プレート2の略コ字形の嵌合孔5を支持ピン
3に嵌め込み、略コ字形の嵌合孔5と支持ピン3の外周
とが2点で当接したところで、係止用スプリング1と支
持プレート2とを溶接しているので、シャドウマスク組
立を支持ピン3の外周に4点で当接させることによっ
て、シャドウマスク組立の装着時におけるQ寸法を正確
に設定することができ、かつ、シャドウマスク組立に大
きな荷重を掛けることがない。
ウマスク組立は、シャドウマスク組立をパネル部内に装
着する際に、係止用スプリング1の長円形の嵌合孔4と
支持ピン3の外周との2点の当接によりQ寸法を調整し
てをシャドウマスク組立の位置出しを行なった後、その
位置で支持プレート2の略コ字形の嵌合孔5を支持ピン
3に嵌め込み、略コ字形の嵌合孔5と支持ピン3の外周
とが2点で当接したところで、係止用スプリング1と支
持プレート2とを溶接しているので、シャドウマスク組
立を支持ピン3の外周に4点で当接させることによっ
て、シャドウマスク組立の装着時におけるQ寸法を正確
に設定することができ、かつ、シャドウマスク組立に大
きな荷重を掛けることがない。
【0033】なお、長円形の嵌合孔4は、半円と平行線
で囲んだ形状や、長方形の4つの角を1/4円で丸めた
形状のものであってもよい。
で囲んだ形状や、長方形の4つの角を1/4円で丸めた
形状のものであってもよい。
【0034】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、サポー
トフレームにシャドウマスクと係止用スプリングとを溶
接して構成したシャドウマスク組立を、係止用スプリン
グの長円形の嵌合孔にパネル部内に立設した支持ピンを
嵌め合わせ、シャドウマスク組立の位置を適宜調整し、
シャドウマスク組立が光学的距離測定装置を用いて予め
測定したQ寸法を満たす位置になるように位置出しを行
なった後、その位置出し位置において支持プレートを係
止用スプリングに沿って差し込み、支持プレートの略コ
字形の嵌合孔のテーパー部が支持ピンに2点で当接した
時点に、係止用スプリングと支持プレートを点溶接すれ
ば、簡単な作業を行なうだけで、支持プレートの嵌合孔
と支持ピンとを正確に当接させることができ、かつ、Q
寸法を正確に設定することができるととともに、支持プ
レートの差し込み及び支持ピンへの当接時に、シャドウ
マスク組立に大きな荷重を掛けることがないという効果
がある。
トフレームにシャドウマスクと係止用スプリングとを溶
接して構成したシャドウマスク組立を、係止用スプリン
グの長円形の嵌合孔にパネル部内に立設した支持ピンを
嵌め合わせ、シャドウマスク組立の位置を適宜調整し、
シャドウマスク組立が光学的距離測定装置を用いて予め
測定したQ寸法を満たす位置になるように位置出しを行
なった後、その位置出し位置において支持プレートを係
止用スプリングに沿って差し込み、支持プレートの略コ
字形の嵌合孔のテーパー部が支持ピンに2点で当接した
時点に、係止用スプリングと支持プレートを点溶接すれ
ば、簡単な作業を行なうだけで、支持プレートの嵌合孔
と支持ピンとを正確に当接させることができ、かつ、Q
寸法を正確に設定することができるととともに、支持プ
レートの差し込み及び支持ピンへの当接時に、シャドウ
マスク組立に大きな荷重を掛けることがないという効果
がある。
【図1】本発明によるシャドウマスク組立の一つの実施
の形態を構成図である。
の形態を構成図である。
【図2】既知のシャドウマスク組立の構成の一例を示す
側面図である。
側面図である。
【図3】図2に図示のシャドウマスク組立が装着される
陰極線管のパネル部の構成の一例を示す斜視図である。
陰極線管のパネル部の構成の一例を示す斜視図である。
【図4】パネル部内にシャドウマスク組立を装着したと
きの状態を示す断面図である。
きの状態を示す断面図である。
【図5】係止用スプリングの嵌合孔に直接支持ピンが嵌
合された状態を示す断面図である。
合された状態を示す断面図である。
【図6】係止用スプリングに支持プレートを溶接し、そ
の支持プレートの嵌合孔に支持ピンが嵌合された状態を
示す断面図である。
の支持プレートの嵌合孔に支持ピンが嵌合された状態を
示す断面図である。
【図7】係止用スプリングと支持プレートとが溶接さ
れ、支持ピンに嵌合された状態の一例を示す正面図であ
る。
れ、支持ピンに嵌合された状態の一例を示す正面図であ
る。
1 係止用スプリン 2 支持プレート 3 支持ピン 4 長円形の嵌合孔 5 略コ字形の嵌合孔 51 嵌合孔5の開放面 52 嵌合孔5のテーパー面 53 嵌合孔5の最深面 6 溶接点 7 支持ピン3と長円形の嵌合孔4との当接点 8 支持ピン3と略コ字形の嵌合孔5との当接点
Claims (2)
- 【請求項1】 シャドウマスクのスカート部がサポート
フレームに溶接保持され、前記サポートフレームの外周
面に係止用スプリングが溶接されるとともに、前記係止
用スプリングに支持プレートが溶接され、前記係止用ス
プリング及び前記支持プレートの双方にパネル部内に立
設した支持ピンに嵌合される嵌合孔を有するシャドウマ
スク組立において、前記係止用スプリングの嵌合孔は、
長円形の嵌合孔であり、前記支持プレートの嵌合孔は、
一端が開放され、その開放面から最深面に行くに従って
テーパー状に幅狭になる略コ字形の嵌合孔であって、前
記略コ字形の嵌合孔は、開放面の中心を通る嵌合孔の中
心線が前記長円形の嵌合孔の中心を通る短径の方向に略
一致するように選んでいることを特徴とするシャドウマ
スク組立。 - 【請求項2】 前記係止用スプリングへの前記支持プレ
ートの溶接は、前記係止用スプリングの長円形の嵌合孔
を前記支持ピンに嵌合させて前記長円形の短軸方向の位
置を設定した後、前記長円形の短軸方向から前記支持プ
レートの略コ字形の嵌合孔を嵌め込み、前記略コ字形の
嵌合孔に前記支持ピンが2点で当接したときに前記支持
プレートを前記係止用スプリングに溶接しているもので
あることを特徴とする請求項1に記載のシャドウマスク
組立。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11164321A JP2000353475A (ja) | 1999-06-10 | 1999-06-10 | シャドウマスク組立 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11164321A JP2000353475A (ja) | 1999-06-10 | 1999-06-10 | シャドウマスク組立 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000353475A true JP2000353475A (ja) | 2000-12-19 |
Family
ID=15790946
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11164321A Pending JP2000353475A (ja) | 1999-06-10 | 1999-06-10 | シャドウマスク組立 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000353475A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103219270A (zh) * | 2013-03-19 | 2013-07-24 | 沈阳拓荆科技有限公司 | 机械手定位装置 |
-
1999
- 1999-06-10 JP JP11164321A patent/JP2000353475A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103219270A (zh) * | 2013-03-19 | 2013-07-24 | 沈阳拓荆科技有限公司 | 机械手定位装置 |
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