JPH0589802A - 薄型映像表示管線陰極固定座取付装置 - Google Patents
薄型映像表示管線陰極固定座取付装置Info
- Publication number
- JPH0589802A JPH0589802A JP3274529A JP27452991A JPH0589802A JP H0589802 A JPH0589802 A JP H0589802A JP 3274529 A JP3274529 A JP 3274529A JP 27452991 A JP27452991 A JP 27452991A JP H0589802 A JPH0589802 A JP H0589802A
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- JP
- Japan
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- fixed
- fixed seat
- cathode
- cathode plate
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- Pending
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- Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 固定座1をカソードプレート2上の正常位置
にかしめ止めする。 【構成】 薄型映像表示管の電子ビーム出力用線陰極を
取り付ける固定座1に設けた一対の固定脚1aをカソード
プレート2の概ね所定位置に仮固定した後、固定座1の
一対の固定脚1a間に断面台形状を呈する固定座位置決め
ピン3を挿入することにより、固定脚1aを正常な取付位
置に位置させるようにした構成。
にかしめ止めする。 【構成】 薄型映像表示管の電子ビーム出力用線陰極を
取り付ける固定座1に設けた一対の固定脚1aをカソード
プレート2の概ね所定位置に仮固定した後、固定座1の
一対の固定脚1a間に断面台形状を呈する固定座位置決め
ピン3を挿入することにより、固定脚1aを正常な取付位
置に位置させるようにした構成。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、薄型映像表示管の線陰
極を取り付ける線陰極固定座をカソードプレートに取り
付けるための線陰極固定座取付装置に関するものであ
る。
極を取り付ける線陰極固定座をカソードプレートに取り
付けるための線陰極固定座取付装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、コンピュータ機器などの携帯化を
向上させる等の目的で、これら機器に装備される映像表
示装置の薄型化が急速に進んでいる。このような映像表
示装置の薄型化は、陰極構体を使用した装置において各
種方式が提案され、一部実用化されているが、その一例
として、特開昭57−135590号公報等に開示され
ている線陰極を用いた薄型表示管がある。
向上させる等の目的で、これら機器に装備される映像表
示装置の薄型化が急速に進んでいる。このような映像表
示装置の薄型化は、陰極構体を使用した装置において各
種方式が提案され、一部実用化されているが、その一例
として、特開昭57−135590号公報等に開示され
ている線陰極を用いた薄型表示管がある。
【0003】従来、この種の薄型表示管は電子ビームを
発生する線陰極を有し、この線陰極を挟んで前後に背面
電極と、引出し電極を設けている。背面電極は薄型表示
管の裏容器の内面に設けられた固定台により固定された
板状の電極で、線陰極により発生した電子ビームが引出
し電極の方向に向かうように線陰極の電位より低い電位
に設定してある。一方、引出し電極は線陰極より電子ビ
ームを引き出すために線陰極の電位より高く設定してあ
る。引き出された電子ビームは、信号電極、集束電極、
水平垂直各偏向電極を介して前面ガラス容器の内面に設
けられた蛍光体を塗布したスクリーンに入射し、発光す
る。
発生する線陰極を有し、この線陰極を挟んで前後に背面
電極と、引出し電極を設けている。背面電極は薄型表示
管の裏容器の内面に設けられた固定台により固定された
板状の電極で、線陰極により発生した電子ビームが引出
し電極の方向に向かうように線陰極の電位より低い電位
に設定してある。一方、引出し電極は線陰極より電子ビ
ームを引き出すために線陰極の電位より高く設定してあ
る。引き出された電子ビームは、信号電極、集束電極、
水平垂直各偏向電極を介して前面ガラス容器の内面に設
けられた蛍光体を塗布したスクリーンに入射し、発光す
る。
【0004】ところで、前記線陰極を固定するための固
定座は、前もってカソードプレートに取り付けられる
が、線陰極と他の各電極との位置関係は高度な正確さを
要するため、固定座はカソードプレートに精度よく取り
付けなければならない。
定座は、前もってカソードプレートに取り付けられる
が、線陰極と他の各電極との位置関係は高度な正確さを
要するため、固定座はカソードプレートに精度よく取り
付けなければならない。
【0005】以下、図4を参照しながら、従来の線陰極
固定座取付装置について説明する。図4に示す従来装置
の場合、線陰極固定座11をカソードプレート12の一方の
端面を基準にしてカソードプレート12のセンターに一致
するように位置決めし、カソードプレート12にはかしめ
用ポンチ治具を使用して取り付けていた。すなわち、固
定座11は両側に設けられている一対の固定脚11a をそれ
ぞれカソードプレート12のセンターに設けられた挿入孔
に遊嵌状態で挿入し、次いで、カソードプレート12に対
する固定座11の中心位置をカソードプレート12の一方の
端面を基準に位置合わせすると共に、同じくカソードプ
レート12の一方の端面を基準に位置決めしたかしめ用ポ
ンチ治具で固定座11の両方の固定脚11a をかしめること
により、カソードプレート12に固定座11を取り付けるも
のであった。
固定座取付装置について説明する。図4に示す従来装置
の場合、線陰極固定座11をカソードプレート12の一方の
端面を基準にしてカソードプレート12のセンターに一致
するように位置決めし、カソードプレート12にはかしめ
用ポンチ治具を使用して取り付けていた。すなわち、固
定座11は両側に設けられている一対の固定脚11a をそれ
ぞれカソードプレート12のセンターに設けられた挿入孔
に遊嵌状態で挿入し、次いで、カソードプレート12に対
する固定座11の中心位置をカソードプレート12の一方の
端面を基準に位置合わせすると共に、同じくカソードプ
レート12の一方の端面を基準に位置決めしたかしめ用ポ
ンチ治具で固定座11の両方の固定脚11a をかしめること
により、カソードプレート12に固定座11を取り付けるも
のであった。
【0006】なお、図4に示した従来例では、カソード
プレート12に一対の固定座を並べて取り付けたものを示
しており、図中、a、bはそれぞれの固定座11のセンタ
ーからカソードプレート12の一方の端面間までの距離を
示している。
プレート12に一対の固定座を並べて取り付けたものを示
しており、図中、a、bはそれぞれの固定座11のセンタ
ーからカソードプレート12の一方の端面間までの距離を
示している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来構成では、かしめ用ポンチ治具をカソードプレート12
の一方の端面を基準に位置合わせていたため、カソード
プレート12自体のセンターの累積公差により固定座11
が、カソードプレート12のセンターに正確に取付かなか
ったり、ポンチ治具の径よりはみ出し、正常にかしめる
ことができなかったりするという問題点があった。
来構成では、かしめ用ポンチ治具をカソードプレート12
の一方の端面を基準に位置合わせていたため、カソード
プレート12自体のセンターの累積公差により固定座11
が、カソードプレート12のセンターに正確に取付かなか
ったり、ポンチ治具の径よりはみ出し、正常にかしめる
ことができなかったりするという問題点があった。
【0008】本発明は、上記従来の問題点に鑑み、線陰
極固定座をカソードプレートに正常に且つ容易に取り付
けることができ、更に、カソードプレートに対して固定
座を高精度に取り付けることが可能な薄型映像表示管線
陰極固定座取付装置を提供することを目的とするもので
ある。
極固定座をカソードプレートに正常に且つ容易に取り付
けることができ、更に、カソードプレートに対して固定
座を高精度に取り付けることが可能な薄型映像表示管線
陰極固定座取付装置を提供することを目的とするもので
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の薄型映像表示管
線陰極固定座取付装置は、上記問題点を解決するために
なされたもので、薄型映像表示管の電子ビーム出力用線
陰極を取り付ける固定座に設けた一対の固定脚をカソー
ドプレートの所定位置に仮固定後、かしめ止めするもの
であって、カソードプレートの所定位置と対向して配置
され、且つ概ねカソードプレートの所定位置に仮固定さ
れた固定座の一対の固定脚間に挿入、抜脱可能な断面台
形状を呈する固定座位置決めピンを有することを特徴と
するものである。
線陰極固定座取付装置は、上記問題点を解決するために
なされたもので、薄型映像表示管の電子ビーム出力用線
陰極を取り付ける固定座に設けた一対の固定脚をカソー
ドプレートの所定位置に仮固定後、かしめ止めするもの
であって、カソードプレートの所定位置と対向して配置
され、且つ概ねカソードプレートの所定位置に仮固定さ
れた固定座の一対の固定脚間に挿入、抜脱可能な断面台
形状を呈する固定座位置決めピンを有することを特徴と
するものである。
【0010】
【作用】上記構成の装置により、固定座はその固定脚が
カソードプレートの所定位置に仮固定されるが、カソー
ドプレートに対し固定座のセンター位置を決めるために
断面台形状を呈する固定座位置決めピンを固定座の固定
脚間に挿入することにより、固定座がカソードプレート
とのセンターに正常に且つ容易に取り付けられ、これに
より固定座をカソードプレートに対して高精度に取り付
けることができるものである。
カソードプレートの所定位置に仮固定されるが、カソー
ドプレートに対し固定座のセンター位置を決めるために
断面台形状を呈する固定座位置決めピンを固定座の固定
脚間に挿入することにより、固定座がカソードプレート
とのセンターに正常に且つ容易に取り付けられ、これに
より固定座をカソードプレートに対して高精度に取り付
けることができるものである。
【0011】
【実施例】以下、本発明の薄型映像表示管線陰極固定座
取付装置の一実施例について図面を参照しながら説明す
る。図1〜図3は本発明の一実施例における薄型映像表
示管線陰極固定座取付装置を説明するための概略図であ
る。これらの図において、1は薄型映像表示管の電子ビ
ーム出力用線陰極を取り付けるための固定座であって、
両側から背面側に向かって一対の固定脚1aが設けられて
いる。2はカソードプレートであって、長さ方向に並ぶ
所定の2個所には厚さ方向にそれぞれ前記固定座1の固
定脚1aを挿入する一対の挿入孔2aが形成されている。
取付装置の一実施例について図面を参照しながら説明す
る。図1〜図3は本発明の一実施例における薄型映像表
示管線陰極固定座取付装置を説明するための概略図であ
る。これらの図において、1は薄型映像表示管の電子ビ
ーム出力用線陰極を取り付けるための固定座であって、
両側から背面側に向かって一対の固定脚1aが設けられて
いる。2はカソードプレートであって、長さ方向に並ぶ
所定の2個所には厚さ方向にそれぞれ前記固定座1の固
定脚1aを挿入する一対の挿入孔2aが形成されている。
【0012】各固定座1の固定脚1aはそれぞれカソード
プレート2の対応する挿入孔2aに仮挿入された後、図3
に示すように、カソードプレート2の背面側に突出した
先端部間に固定座位置決めピン3が挿入されることによ
り、正常位置に位置固定される。固定座位置決めピン3
は、断面台形状に形成されており、カソードプレート2
の所定位置と対向して配置され、一対の固定脚1a間に挿
入、抜脱可能に構成されている。
プレート2の対応する挿入孔2aに仮挿入された後、図3
に示すように、カソードプレート2の背面側に突出した
先端部間に固定座位置決めピン3が挿入されることによ
り、正常位置に位置固定される。固定座位置決めピン3
は、断面台形状に形成されており、カソードプレート2
の所定位置と対向して配置され、一対の固定脚1a間に挿
入、抜脱可能に構成されている。
【0013】次いで、この正常位置に固定脚1aを位置固
定した状態で図外の固定座1取付装置本体に設けられた
固定ピンを仮固定した後、固定座位置決めピン3を抜去
し、しかる後、かしめ用ポンチ治具を降下させて固定脚
1aをカソードプレート2にかしめ止めするものである。
定した状態で図外の固定座1取付装置本体に設けられた
固定ピンを仮固定した後、固定座位置決めピン3を抜去
し、しかる後、かしめ用ポンチ治具を降下させて固定脚
1aをカソードプレート2にかしめ止めするものである。
【0014】
【発明の効果】以上のように本発明の薄型映像表示管線
陰極固定座取付装置は、薄型映像表示管の電子ビーム出
力用線陰極を取り付ける固定座に設けた一対の固定脚を
カソードプレートの所定位置に仮固定後、かしめ止めす
るものであって、カソードプレートの所定位置と対向し
て配置され、且つ概ねカソードプレートの所定位置に仮
固定された固定座の一対の固定脚間に挿入、抜脱可能な
断面台形状を呈する固定座位置決めピンを有する構成と
したりで、カソードプレートの本体製作時のバラツキ及
び公差等に影響されずに、線陰極固定座がカソードプレ
ートのセンターに正常に且つ容易に取り付けることがで
き、したがって、カソードプレートに対して固定座を精
度高く取り付けることができる。
陰極固定座取付装置は、薄型映像表示管の電子ビーム出
力用線陰極を取り付ける固定座に設けた一対の固定脚を
カソードプレートの所定位置に仮固定後、かしめ止めす
るものであって、カソードプレートの所定位置と対向し
て配置され、且つ概ねカソードプレートの所定位置に仮
固定された固定座の一対の固定脚間に挿入、抜脱可能な
断面台形状を呈する固定座位置決めピンを有する構成と
したりで、カソードプレートの本体製作時のバラツキ及
び公差等に影響されずに、線陰極固定座がカソードプレ
ートのセンターに正常に且つ容易に取り付けることがで
き、したがって、カソードプレートに対して固定座を精
度高く取り付けることができる。
【図1】本発明の一実施例におけるカソードプレートへ
の固定座の取付状態を示す概略斜視図
の固定座の取付状態を示す概略斜視図
【図2】固定座をカソードプレートへ仮固定した状態を
示す正面図
示す正面図
【図3】固定脚間へ固定座位置決めピンを挿入しようと
する状態を示す正面図
する状態を示す正面図
【図4】従来例におけるカソードプレートへの固定座の
取り付け状態を示す正面図
取り付け状態を示す正面図
1 固定座 1a 固定脚 2 カソードプレート 3 固定座位置決めピン
Claims (1)
- 【請求項1】 薄型映像表示管の電子ビーム出力用線陰
極を取り付ける固定座に設けた一対の固定脚をカソード
プレートの所定位置に仮固定後、かしめ止めする装置で
あって、前記カソードプレートの所定位置と対向して配
置され、且つ概ねカソードプレートの所定位置に仮固定
された前記固定座の一対の固定脚間に挿入、抜脱可能な
断面台形状を呈する固定座位置決めピンを有することを
特徴とする薄型映像表示管線陰極固定座取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3274529A JPH0589802A (ja) | 1991-09-25 | 1991-09-25 | 薄型映像表示管線陰極固定座取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3274529A JPH0589802A (ja) | 1991-09-25 | 1991-09-25 | 薄型映像表示管線陰極固定座取付装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0589802A true JPH0589802A (ja) | 1993-04-09 |
Family
ID=17542982
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3274529A Pending JPH0589802A (ja) | 1991-09-25 | 1991-09-25 | 薄型映像表示管線陰極固定座取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0589802A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102517439A (zh) * | 2012-01-10 | 2012-06-27 | 中南大学 | 选择性焙烧分离含锡锌砷复合铁矿中锡、锌、砷的方法 |
| US8257026B2 (en) | 2007-03-30 | 2012-09-04 | Ihi Corporation | Expansion turbine |
-
1991
- 1991-09-25 JP JP3274529A patent/JPH0589802A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8257026B2 (en) | 2007-03-30 | 2012-09-04 | Ihi Corporation | Expansion turbine |
| CN102517439A (zh) * | 2012-01-10 | 2012-06-27 | 中南大学 | 选择性焙烧分离含锡锌砷复合铁矿中锡、锌、砷的方法 |
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