JP2000354341A - 磁石を用いた回転電機及び電磁機器 - Google Patents

磁石を用いた回転電機及び電磁機器

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JP2000354341A JP11196403A JP19640399A JP2000354341A JP 2000354341 A JP2000354341 A JP 2000354341A JP 11196403 A JP11196403 A JP 11196403A JP 19640399 A JP19640399 A JP 19640399A JP 2000354341 A JP2000354341 A JP 2000354341A
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    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K2201/00Specific aspects not provided for in the other groups of this subclass relating to the magnetic circuits
    • H02K2201/06Magnetic cores, or permanent magnets characterised by their skew

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  • Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)

Abstract

(57)【要約】 [課題]磁石式発電機や電動機等の起動トルクやコギン
グを軽減するため回転子の鉄心、磁石、非磁性体で出来
たスペーサーの形状・サイズ及び鉄心材質等を改善し、
さらに生産性の優れた構成をうることを課題とする。 [解決手段]磁石式発電機や電動機等の起動トルクやコ
ギングを軽減するため、高出力、高効率の特性を達成容
易な鉄心に放射配置した磁石を有する磁石式回転子にお
いて、スキューを施す場合に、磁石鉄心とシャフトの間
に設けた非磁性体のスペーサーを正多角形にして、その
辺にそって鉄心によりスキュー溝を形成し、分割した鉄
心の内側に多角形非磁性体スペーサーの稜線がぴったり
系合するようにスキュー形成と同時になし、直方体の磁
石がスキュー溝にスムーズかつ隙間無しに挿入できるよ
うにしたものである。又大きなスキュー幅を得ようとし
た場合に軸方向に鉄心の複数分割を行い、多角形非磁性
体の一辺での長さで決まるスキュー幅の分割数の倍数の
スキュー幅を得るようにした考案である。さらに、量産
時の生産性を向上するため固定子と一体に生産できる積
層鉄心の構成についても行っている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】[発明の属する技術分野]この発明は、磁
石単独や電磁石と併用して用いる回転子を有する電動機
や発電機及び電磁機器において、起動トルクやコギング
を軽減するため、固定子と対峙する鉄心間に設けたスリ
ットにスキューを設けた磁極構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の発電機や電動機の回転子は通常円
筒状の磁石を用い、それに着磁時に磁極間の境界にスキ
ューしたスペースを設けて行っている。この場合着磁設
備に膨大な費用がかかり中少量生産には適さなかった。
又円筒状の磁石では磁界形成に限界があり、高出力や高
効率の機器には適さなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は交流発
電機や電動機等の回転子のスキュー溝を有する鉄心構造
及びその構成等により、高出力や高効率電機達成のため
の放射型磁極配置でのスキュー形成により起動改善や
コギング低減の実現、それに生産性の向上等を解決す
ることを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】スキュー形成により起
動改善やコギング低減の実現であるが、放射配置の直方
体形状の磁石は通常用いられている積層鉄心のスキュー
溝には、同じ形状の鉄板の積層では、ねじれ状の溝にな
るため隙間無しには挿入出来ない。さらにねじれ状の溝
にぴったりした磁石を作ることは非常にコストが高くな
り経済的ではない。そこで、鉄心の形状に工夫を凝ら
し、直方体形状の磁石でも隙間無しに挿入出来るように
し、鉄心の保持やシャフトとの隔離を目的とした多角形
の非磁性体の辺にそってスキュー溝を形成するようにす
る。この場合スキュー幅Wをかえる場合(a)同じ多角
形の非磁性体の場合に辺の長さをLとした場合、0≦W
≦1/2Lの範囲でかえる。(b)多角形の非磁性体の
辺の長さLを変えてW=1/2Lによりかえる。(c)
(a),(b)にてもスキュー幅Wが不足の場合は、鉄
心を軸方向に分割し、分割した鉄心の多角形の非磁性体
の辺長Lによるスキュー幅Wの限界(1/2L)内で最
大分割数kの倍数のスキュー幅W=1/2kLを形成で
きる。又軸方向にn分割にしたストレートな(スキュー
無)鉄心に,n分割した磁石を軸に平行に挿入後スキュ
ー角によってn個の鉄心を隣接する鉄心相互に回転配置
してジグザグ溝をまず形成し、その外部に(外転型回転
子の場合は内部に)ストレートなスキュー溝を施した円
筒状の鉄心を配置してスキュー効果を持たせて実現す
る。円筒状の鉄心を用いる場合ジグザグ溝による磁気特
性の改善やスキュー幅を微調整するため鉄心の厚さを厚
くする必要がある場合、工作上複数の鉄心で行う。この
場合に生産性を上げるため、磁石鉄心や外周配置の円筒
状の鉄心に積層鉄心をもちいてもよい。又、回転子鉄心
を一体の積層鉄心にて行う場合は、磁石を挿入した際に
鉄心との隙間が生じない程度に、磁石をスキュー溝に挿
入可能な数に分割することにより、生産性を飛躍的に向
上できる。さらに、電機の特性を強さの異なる磁石の組
み合せなどにより特性の変更や改善が容易に出来るよう
になる。生産性の向上ついてであるが、鉄ブロックに
よる鉄心形成は中量産には不向きである。理想的には固
定子コアと回転子コアを一体で作るのが望ましい。そこ
でいくつかの積層鉄心を部分又は全体に使えるように磁
石鉄心にスキュー形成用の等ピッチ孔を設けたり、その
構成を工夫して実現した。
【0005】[実施の形態]以下、この発明の実施の形
態を図面を参照して内転型発電機を例に説明する。図1
は内転型の発電機で図1aが本発明のスキュー構造を有
し、磁石1単独や電磁石10との組み合せにて構成した
回転子3を有する発電機の断面構造を示し、図1bは従
来の円筒型磁石回転子3′を用いた発電機の断面構造を
示す。回転子は動力源により外から駆動されると固定子
2、2’に巻き込んでいるコイル5等に回転数に応じた
電圧が発生し、電気取り出しコード9、9’に抵抗等負
荷をつなげば電流が流れ電力を供給する。コイルの発生
電圧は固定子と回転子との空隙の磁束密度に比例し、又
回転数にも比例する。本発明は回転子に放射状に配した
磁石にて形成した磁石式回転子の起動トルクやコギング
を軽減するためスキューを形成し、さらにその生産性を
考慮したいくつかの例を示めす。
【0006】次に本発明の磁石式スキュード回転子につ
いてその鉄心構造・材質・構成、非磁性体スペーサーの
構造等について以下図面に基ずき説明する。図2は内転
型四極の電機に用いるスキューを施した磁石式回転子の
鉄心構造を示し、図2aは内転型電機に用いる分割鉄心
12で平面図と両側の側面図を示している。この場合ス
キュー幅Wを形成すると同時に四角形非磁性体14の稜
線を跨ぎ幅Wにて跨ぐように系合する内径部分を形成
(この図では直角の切り欠き部分dを形成)するととも
に、鉄心の転り止め機能も同時に持たせるようにしてい
る。図2bは図2aの分割鉄心12を四個組み合わせて
四極電機のスキューを施した磁石式回転子を構成したも
ので平面図と両側面図を示している。この場合形成でき
るスキュー幅wは鉄心外径、磁石寸法(特に放射方向寸
法)、多角形非磁性体の辺の長さ等により自ずと限界が
あり、四角形非磁性体14の一辺の長さLとした時W=
1/2Lを最大として0から1/2Lまでスキュー可能
となる。そこで、さらに大きなスキューを行う場合は、
図2cに示す例は鉄心12を軸方向に四分割にした場合
で、各鉄心にて最大のスキュー幅w=1/2Lを施し、
それらのスキューを総合して図2bでのスキューの約四
倍のスキュー幅4wを実現した例を示している。この場
合シャフト8に圧入等で固着した非磁性体14′も四分
割し、しかもシャフトに固着する時スキュー形成が直線
状やジグザグ状等、目的に応じてうまく出来るように適
切な角度相互にずらして行うことがポイントとなる。こ
れによりスキュー幅や形を目的に応じて自由自在に変え
て形成出来るようになる。
【0007】図3は図2で示した四極の回転子に対し、
六極と8極の例を示しており、図3aは6極の構成例を
示し、スキュー幅W′はW′≦1/2L′で形成出来、
図3bは八極の構成例を示し、スキュー幅W″はW″≦
1/2L″で形成出来ている。図4はスキュー幅をかえ
る場合に非磁性体14c、14d、14eの外徑を変え
て行う例を八極の回転子を例に示している。非磁性体は
外径が14e〉14d〉14cとなっており、スキュー
幅も外脛の大きさに比例して大きくなっていて、W1∠
W2∠W3となっている。この場合磁界の強さを維持す
るため、磁石13d、eは13cに比べ放射方向の長さ
の減少を磁石の幅の増加で補っている。これら多極の回
転子も図2cで示した鉄心の軸方向の分割にて同様にス
キュー幅を自由自在に変えうることは言うまでもない。
【0008】図5、6、7は回転子の鉄心を分割し、放
射状及び軸方向に平行に挿入した磁石をスキューに応じ
てある角度軸心に対しずらしてジグザグにスキューを形
成した、鉄心部の外周にスキュー溝を有する円筒状の鉄
心を配置したスキュード磁石式回転子を示している。こ
の場合磁石挿入鉄心23、23aは単一の鉄のブロック
材は勿論、積層鉄板でも製作可能で、低コストで生産性
抜群の構造となっている。鉄心に開けている孔22、2
2a,22bは同一円周上に位置し、スキュー角に合せ
て同一ピッチで複数個設けていて、分割した鉄心間での
結合組み立てがスムーズに行えるようになっている。図
5は円筒状鉄心24が一重の場合で、磁石21a,21
b,21cをそれぞれ挿入した鉄心を孔22を用いてジ
グザグにスキューさせた後、円筒状鉄心24を外周に配
置した構造となっている。スキューを大きくする場合は
磁石21a,b,cの幅やスキュー溝20gなどの幅を
大きくして、鉄心間の孔22を大きくずらすことにより
達成できる。鉄心部分を積層鉄心にした場合は固定子の
鉄心と同一製作工具で同時抜きで製作出来るのでコス
ト、生産性は非常に優れたものとなる。図6は図5の磁
石鉄心の外周に配置した円筒状鉄心24の代わりに複数
の円筒状鉄心24a,b,cに置き換えたもので、図5
の円筒状鉄心24が厚くなった場合に生産性を上げるた
めに厚さ方向を分割して目的を達成するもので、さらに
分割した円筒状鉄心のスキューを外部のものほど大きく
して固定子と対峙する空隙でのスキュー幅の微調整や鉄
心空隙部の磁気特性の改善が出来る特徴がある。図7は
円筒状鉄心の材質に積層鉄心26にし通常行われている
スキューを施した円筒状鉄心でジグザグスキュー磁石鉄
心の外周に配置した例である。この場合鉄心類は全て積
層材で出来るようになり、生産コスト、生産性抜群の量
産に適した磁石式スキュード回転子を提供可能となる。
【0009】図8は回転子鉄心を一体の積層鉄心25に
て製作しスキュー後、鉄心とのギャップが最少になるよ
うに分割した複数の磁石(特性を調節出来るようにする
ため特性の異なるものでもよい)を外周より挿入して形
成した磁石式スキュード回転子の例をしめす。この場合
に鉄心スロットより磁石の飛び出しを防止するために別
途かしめ、圧入、溶接あるいは別部品のリングなどで固
着するようにしている。この例は一体の積層鉄心となっ
ているため、前述の実施例に比べ、生産性抜群で量産に
適した磁石式スキュード回転子を提供可能となる。
【0010】以上内転型回転電機について説明してきた
が、外転型回転電機にも反転構造になっているので内転
型同様適用出来るのはいうまでもない。また、発電機に
ついて説明を行ってきたが、これらの技術は他の磁石を
用いるあらゆる電機や電磁機器に適用出来ることはいう
までもない。例えばパンケーキタイプ電機、リニアーモ
ータ、電磁石機器等。
【発明の効果】以上説明したように、本発明は磁石式ス
キュード回転子を有する電動機や発電機の鉄心構造、材
質や構成などを見直し、スキュー幅を自由自在に変化出
来る構造を考案して、電機の起動トルクやコギングを低
減出来、しかもコスト的に安く、設備費のかからない電
機を実現できる。特にブロック回転子鉄心の分割・分離
構造でのスキュー形成と同時に転りどめ多角形非磁性体
の稜線またぎ構造、多角形非磁性体の一辺の長さを変え
てスキュー角を変化させる方法、磁石鉄心を複数分割し
てスキュー幅を自由自在に変えうるようにしたものなど
画期的な考案が多々含まれている。また、量産時の生産
性を上げるため、鉄心に積層鉄板を使用可能にした鉄心
構造の数々もコストパフオーマンスに優れたもので有効
性大といえる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の磁石式スキュード回転子にて構成した
回転子を有する内転型発電機の一実施例を示す構造図と
従来型発電機の構造説明図
【図2】四極の分割、分離磁石鉄心を正方形の非磁性体
に配した磁石式スキュード回転子の構造の例を示す図
【図3】六極及び八極の分割、分離磁石鉄心を正六及び
八角形の非磁性体に配した磁石式スキュード回転子の例
を示す説明図
【図4】外徑の異なる三種類の正八角形の非磁性体に配
した磁石鉄心を有する磁石式スキュード回転子の例を示
す説明図
【図5】積層鉄心等を用いたジグザグ磁石鉄心とスキュ
ー溝つき円筒鉄心を組み合わせた磁石式スキュード回転
子の例を示す説明図
【図6】積層鉄心等を用いたジグザグ磁石鉄心と複数の
スキュー溝つき円筒鉄心を組み合わせた磁石式スキュー
ド回転子の例を示す説明図
【図7】積層板を用いた鉄心等を用いたジグザグ磁石鉄
心とスキュー溝つき積層板円筒鉄心を組み合わせた磁石
式スキュード回転子の例を示す説明図
【図8】スキューした積層板鉄心に複数に分割した特性
が同一又は異なる磁石を配した磁石式スキュード回転子
の例を示す説明図
【符号の説明】
1、 1’ : 磁石 2、 2’ : 固定子 3 : 磁石式スキュード回転子 3’ : 円筒型磁石回転子 4、4’ : ハウジング 5、5’ : コイル 6、6’ : エンドブラケット 7、7’ : 軸受け 8、8’、8a,8b,8c,8d,8e: シャフト 9、9’ : 電源コード 10 : 電磁石 11、11’: ベース 12、12a,12b,12c,12d,12e
: 分割鉄心 13,13a,13b,13c,13d,13e,21
a,21b,21c,21d,21e,21f,21
g,21h,21i ,31,32,33: 磁石 14,14’、14a,14b,14c,14d,14
e : 非磁性体 20a,20a’,20b,20c,20d,20e,
20f,20g、20h、20i,20j :
スキュー溝 d : 鉄心内徑切り欠き部 N,S : 磁石の極性 w,w’,w“,w,w,w,w,w
,w、4w: スキュー幅 L,L’,L“,L,L,L: 非磁性体の辺の
幅 22,22a,22b : 孔 23,23a,25,26 : 積層鉄心 24,24a,24b,24c : 円筒状スキュー
溝付き鉄心

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁石及び電磁石を用いて回転子を形成する
    回転電機において、起動トルクやコギングを少なくする
    ため、固定子との空隙部のスキュー形成において、回転
    子鉄心に放射状に磁石を挿入するスロットを設け、磁極
    数がnの場合にn角形の非磁性体でできたスペーサーの
    辺に沿うように回転子コアの対峙面を形成し、長い直方
    体の磁石でもスロットとのギャップを生ずることなく挿
    入できるようにし、スキュー幅Wを変える場合に、スペ
    ーサーの辺の長さLの1/2以内でスキュー幅W(0∠
    W≦1/2L)を形成出来るようにしたたことを特徴と
    する回転電機。
  2. 【請求項2】磁石及び電磁石を用いて回転子を形成する
    回転電機において、起動トルクやコギングを少なくする
    ため、固定子との空隙部のスキュー形成において、回転
    子鉄心に放射状に磁石を挿入するスロットを設け、磁極
    数がnの場合にn角形の非磁性体でできたスペーサーの
    辺に沿うように回転子コアの対峙面を形成し、n角形ス
    ペーサーの稜線を跨ぎ幅W(W≦1/2L)にて跨ぐよ
    うにした鉄心にてスキューを形成し、長い直方体の磁石
    でもスロットとのギャップを生ずることなく挿入できる
    ようにしたことを特徴とする回転電機。
  3. 【請求項3】磁石及び電磁石を用いて回転子を形成する
    回転電機において、起動トルクやコギングを少なくする
    ため、固定子との空隙部のスキュー形成において、回転
    子鉄心に放射状に磁石を挿入するスロットを設け、磁極
    数がnの場合にn角形の非磁性体でできたスペーサーの
    辺に沿うように回転子コアの対峙面を形成し、さらに、
    n角形スペーサーの稜線を跨ぐようにスキューを形成
    し、長い直方体の磁石でもスロットとのギャップを生ず
    ることなく挿入できるようにした鉄心において、各極ご
    とに鉄心を分轄して工作を容易にし、精度よく工作出来
    るようにしたことを特徴とする回転電機。
  4. 【請求項4】磁石及び電磁石を用いて回転子を形成する
    回転電機において、起動トルクやコギングを少なくする
    ため、固定子との空隙部のスキュー形成において、回転
    子鉄心に放射状に磁石を挿入するスロットを設け、磁極
    数がnの場合にn角形の非磁性体でできたスペーサーの
    辺に沿うように回転子コアの対峙面を形成し、n角形ス
    ペーサーの稜線を跨ぐようにスキューを形成し、長い直
    方体の磁石でもスロットとのギャップを生ずることなく
    挿入できるようにした磁極鉄心において、スキューを変
    える場合に、軸方向に鉄心をn分割して、非磁性体でで
    きたスペーサー相互の角度を変え、スペーサーの辺の長
    さにより決まるスキュー長さのn倍のスキューを形成出
    来るようにしたことを特徴とする回転電機。
  5. 【請求項5】磁石及び電磁石を用いて回転子を形成する
    回転電機において、起動トルクやコギングを少なくする
    ため、固定子との空隙部のスキュー形成において、回転
    子鉄心に放射状に磁石を挿入するスロットを設け、磁極
    数がnの場合にn角形の非磁性体でできたスペーサーの
    辺に沿うように回転子コアの対峙面を形成し、n角形ス
    ペーサーの稜線を跨ぐようにスキューを形成し、長い直
    方体の磁石でもスロットとのギャップを生ずることなく
    挿入できるようにした磁極鉄心において、スキュー幅W
    を変える場合に、非磁性体でできたスペーサーの辺の長
    さLを変えて,スキュー幅WをW=1/2Lにて行うよ
    うにしたことを特徴とする回転電機。
  6. 【請求項6】磁石及び電磁石を用いて回転子を形成する
    回転電機において、起動トルクやコギングを少なくする
    ため、固定子との空隙部のスキュー形成において、回転
    子鉄心に放射状に磁石を挿入するスロットを設け、磁極
    数がnの場合にn角形の非磁性体でできたスペーサーの
    辺に沿うように回転子コアの対峙面を形成し、軸方向に
    n等分に分轄した積層鉄心に直方体の磁石でもスロット
    とのギャップを生ずることなくストレートに挿入できる
    ようにしてジグザグにスキューを形成し、回転子外周に
    スキュースロットをジグザグスキューにたいして、磁気
    短絡や磁束の漏洩を極力少なくなるようにしたスリット
    を形成した筒状磁極にてスキュー効果を持たせたことを
    特徴とする回転電機。
  7. 【請求項7】磁石及び電磁石を用いて回転子を形成する
    回転電機において、起動トルクやコギングを少なくする
    ため、固定子との空隙部のスキュー形成において、回転
    子鉄心に放射状に磁石を挿入するスロットを設け、磁極
    数がnの場合にn角形の非磁性体でできたスペーサーの
    辺に沿うように回転子コアの対峙面を形成し、軸方向に
    n等分に分轄した積層鉄心に直方体の磁石でもスロット
    とのギャップを生ずることなくストレートに挿入できる
    ようにし、ジグザグにスキューを形成するため同一コア
    にて形成できるようにジグザグのずらし角度のピッチに
    合せて結合穴を形成した積層鉄心。
  8. 【請求項8】磁石及び電磁石を用いて回転子を形成する
    回転電機において、起動トルクやコギングを少なくする
    ため、固定子との空隙部のスキュー形成において、回転
    子鉄心に放射状に磁石を挿入するスロットを設け、磁極
    数がnの場合にn角形の非磁性体でできたスペーサーの
    辺に沿うように回転子コアの対峙面を形成し、軸方向に
    n等分に分轄した積層鉄心に直方体の磁石でもスロット
    とのギャップを生ずることなくストレートに挿入できる
    ようにしてジグザグにスキューを形成し、回転子外周に
    スキュースロットをジグザグスキューにたいして、磁気
    短絡や磁束の漏洩を極力少なくなるようにしたスリット
    を形成した積層鋼板にて形成した筒状磁極にてスキュー
    効果を持たせたことを特徴とする回転電機。
  9. 【請求項9】磁石及び電磁石を用いて回転子を形成する
    回転電機において、起動トルクやコギングを少なくする
    ため、固定子との空隙部のスキュー形成において、回転
    子鉄心に放射状に磁石を挿入するスロットを設け、磁極
    数がnの場合にn角形の非磁性体でできたスペーサーの
    辺に沿うように回転子コアの対峙面を形成し、軸方向に
    n等分に分轄した積層鉄心に直方体の磁石でもスロット
    とのギャップを生ずることなくストレートに挿入できる
    ようにしてジグザグにスキューを形成し、回転子外周に
    スキュースロットをジグザグスキューにたいして、磁気
    短絡や磁束の漏洩を極力少なくなるようにしたスリット
    を形成し、外部の筒状磁極ほどスキュー幅を大きくした
    複数の筒状磁極にてスキュー効果をより強くするように
    持たせたことを特徴とする回転電機。
  10. 【請求項10】磁石及び電磁石を用いて回転子を形成す
    る回転電機において、起動トルクやコギングを少なくす
    るため、固定子との空隙部のスキュー形成において、回
    転子鉄心に放射状に磁石を挿入するスロットを設け、磁
    極数がnの場合にn角形の非磁性体でできたスペーサー
    の辺に沿うように回転子コアの対峙面を形成し、軸方向
    にn等分に分轄した積層鉄心に直方体の磁石でもスロッ
    トとのギャップを生ずることなくストレートに挿入でき
    るようにしてジグザグにスキューを形成し、回転子外周
    にスキュースロットをジグザグスキューにたいして、磁
    気短絡や磁束の漏洩を極力少なくなるようにしたスリッ
    トを形成した筒状磁極と積層鉄心とをくみあわせて、よ
    り効果的にスキュー効果を持たせたことを特徴とする回
    転電機。
  11. 【請求項11】磁石及び電磁石を用いて回転子を形成す
    る回転電機において、起動トルクやコギングを少なくす
    るため、固定子との空隙部のスキュー形成において、回
    転子鉄心に放射状に磁石を挿入するスロットを形成した
    積層鉄心において、一体磁石では不可能であったスロッ
    トへの挿入を、複数の磁石に分轄することにより挿入を
    可能とし、スキュー効果を持たせたことを特徴とする回
    転電機。
  12. 【請求項12】磁極を側面及び平面的に展開して請求項
    1から10までの技術的請求内容を応用したリニアーモ
    ーターに代表される移動子、パンケーキ型電機及び磁石
    や電磁石等の回転機以外の電磁機器。
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