JP2000355345A - つまみ部を有する包装用容器 - Google Patents

つまみ部を有する包装用容器

Info

Publication number
JP2000355345A
JP2000355345A JP11165505A JP16550599A JP2000355345A JP 2000355345 A JP2000355345 A JP 2000355345A JP 11165505 A JP11165505 A JP 11165505A JP 16550599 A JP16550599 A JP 16550599A JP 2000355345 A JP2000355345 A JP 2000355345A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
knob
lid
container
packaging container
horizontal bottom
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP11165505A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3918125B2 (ja
Inventor
Katsuhiro Tsuchikawa
勝弘 土川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Risupack Co Ltd
Original Assignee
Risupack Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Risupack Co Ltd filed Critical Risupack Co Ltd
Priority to JP16550599A priority Critical patent/JP3918125B2/ja
Publication of JP2000355345A publication Critical patent/JP2000355345A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3918125B2 publication Critical patent/JP3918125B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Packages (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 内嵌合型式の蓋体に設けたつまみ部が容器本
体のフランジ部から突出しないようにして、取り扱いや
ラップ掛けに支障をきたさないようにすることのできる
包装用容器を提供すること。 【構成】 蓋体20側の外周縁の一部に、当該蓋体20
の内嵌合状態を解除するためのつまみ部30を一体的に
形成するとともに、このつまみ部30の全体が収納され
ることになる陥没部13を、容器本体10側のフランジ
部11に形成したこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、包装用容器に関し、特
に容器本体とこれに内嵌合される蓋体とからなる包装用
容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】スーパーやコンビニエンスストアにおい
ては、例えば弁当や惣菜等を所謂「パック詰め」して販
売しているが、このパックがここでいう包装用容器であ
る。この包装用容器は、内容物の形くずれ等を防止する
ために、内容物を詰めるための容器本体と、これを上方
から覆う蓋体とからなっているのが一般的であり、蓋体
を容器本体に取付るに際して、その外側で行うか内側で
行うかによって、「外嵌合」と「内嵌合」とに分けられ
る。
【0003】従来一般に採用されている包装用容器で
は、「外嵌合」で蓋体を容器本体に止めることが一般的
になされているのであるが、内容物中の液が洩れ出ない
ようにできること、複数を積み上げたときの剛性を確保
することができること、等を理由によって、「内嵌合」
形成の包装用容器が見直されるようになってきている。
【0004】このような内嵌合形式の従来の包装用容器
としては、例えば実公平7−2427号公報にて提案さ
れている「包装用容器」がある。この従来の包装用容器
は、図7及び図8に示すように、「容器本体の内側上部
に段肩部を形成し、蓋の周縁下端部を該段肩部に嵌め込
む構成の包装用容器において、容器本体の少なくとも一
部分の段肩部上方に適度な間隔をおいて内方へ突出した
蓋係合用突起を形成し、かつ該突起間に蓋の摘み片が当
接する傾斜面を凹設し、蓋の少なくとも一部分の下部外
側から外方に延出し上記傾斜面に当接可能な摘み片を形
成してなる」ものであり、「蓋が簡単に容器本体内に嵌
合でき、突起によって係止されるので、安定した閉蓋状
態を維持しえると共に、容器本体を変形させるような操
作を行うことなく、蓋の摘み片を上方に引くだけで開蓋
することができ、開蓋時の蓋の変形抵抗も周縁の一部だ
けできわめて少なく、閉蓋状態が安定していながら、開
蓋を簡単容易に行うことができる」と考えられる。
【0005】ところが、この従来の包装用容器では、図
8に示したように、摘み片の先端が容器本体の外周縁
(フランジ部)の上方に大きく突出することになり、こ
のことが次のような問題を生ずると考えれる。
【0006】すなわち、容器本体に蓋体を嵌合するよう
にしたこの種の包装用容器では、中味を入れて嵌合した
全体を、ラップやフィルムによってさらに包み込むこと
がなされている。このラップ等は、蓋体の嵌合が外れな
いようにするとともに、中の液汁が外に漏れ出ないよう
に、あるいは外から異物や水分が中に入らないようにす
るものであるが、このラップ等が図8に示した状態で突
出している摘み部の先端に引っかかって破れてしまうお
それがあるのである。また、ラップ等をかけないまで
も、摘み部の先端が突出していれば、この包装用容器の
取り扱いが不便になることは言うまでもない。
【0007】そこで、本発明者等は、つまみ部の利便性
を生かしながら、ラップ等に対する上述した問題が生じ
ないようにするにはどうしたらよいかについて種々検討
を重ねてきた結果、本発明を完成したのである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、以上の経緯
に基づいてなされたもので、その解決しようとする課題
は、開蓋するためのつまみ部が邪魔にならないようにす
ることである。
【0009】すなわち、まず請求項1に係る発明の目的
とするところは、内嵌合型式の蓋体に設けたつまみ部が
容器本体のフランジ部から突出しないようにして、取り
扱いやラップ掛けに支障をきたさないようにすることの
できる包装用容器を提供することにある。
【0010】また、請求項2に係る発明の目的とすると
ころは、上記請求項1と同様な目的を達成することがで
きる他、つまみ部のつまみ操作を容易に行うことができ
る包装用容器を提供することにある。
【0011】さらに、請求項3に係る発明の目的とする
ところは、上記請求項1または請求項2に係る発明と同
様な目的を達成できる他、つまみ部のつまみ操作をさら
にし易くすることのできる包装用容器を提供することに
ある。
【0012】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに、まず請求項1に係る発明の採った手段は、後述す
る実施の形態の説明中において使用する符号を付して説
明すると、「容器本体10と、これに内嵌合される蓋体
20とからなり、容器本体10のフランジ部11内周に
蓋体20の外周縁21が嵌入固定される嵌入凹所12を
形成した包装用容器であって、蓋体20側の外周縁21
の一部に、当該蓋体20の内嵌合状態を解除するための
つまみ部30を一体的に形成するとともに、このつまみ
部30の全体が収納されることになる陥没部13を、容
器本体10側のフランジ部11に形成したことを特徴と
するつまみ部30を有する包装用容器」である。
【0013】すなわち、この請求項1に係る包装用容器
は、合成樹脂シートを真空成形または圧空成形すること
により形成した容器本体10と蓋体20とからなるもの
であるが、この蓋体20は容器本体10に対して内嵌合
されるものである。つまり、容器本体10側のフランジ
部11の内側には、図1に示すように、嵌入凹所12が
形成してあって、この嵌入凹所12内に蓋体20の外周
縁21が嵌合固定されることにより、蓋体20は容器本
体10に対して「内嵌合」により一体化されるのであ
る。
【0014】容器本体10側の嵌入凹所12内に嵌入さ
れた蓋体20の外周縁21は、これを何等かの方法で係
止しなければならないが、以下に示す実施形態に係る包
装用容器では、図1にも示すように、嵌入凹所12の隅
部の一方の側に、合成樹脂シートの一部を当該嵌入凹所
12内側に膨出させた係止部12aを形成しておき、こ
の係止部12aに蓋体20の外周縁21を係合させるよ
うにしている。
【0015】また、容器本体10のフランジ部11の一
部には、図1および図3に示すように、後述する蓋体2
0側に一体的に形成したつまみ部30を収納するための
陥没部13が形成してあるが、この陥没部13は、図3
の(ロ)に示すように、水平底面13aを有しているも
のである。この水平底面13aは、傾斜していてもよい
ものであるが、その両側の傾斜面13cによってフラン
ジ部11の上面に連なっているものである。なお、この
陥没部13は、実施形態の場合、容器本体10の各長側
辺側に設けてあるが、各短側辺側に設けて実施してもよ
く、その数も1個のみの場合は勿論、各辺にそれぞれ合
計4個設けるように実施してもよい。
【0016】以上の各陥没部13内には、図3に示すよ
うに、つまみ部30が収納されるのであるが、このつま
み部30は、図2に示すように、蓋体20の外周縁21
の一部に一体的に形成したものである。なお、このつま
み部30以外の蓋体20の外周縁21は、前述した容器
本体10側の嵌入凹所12内に突出している係止部12
aに係止し易いものとしてある。
【0017】このつまみ部30や、これが収納されるべ
き容器本体10側の陥没部13は、包装用容器の中心に
対して点対称位置に形成してある。蓋体20がどちら向
きであっても、各つまみ部30が陥没部13内に収納で
きるようにするためである。
【0018】蓋体20を容器本体10に嵌合したとき、
図3及び図4に示すように、つまみ部30は容器本体1
0の陥没部13内に完全に収納されるのであり、図8の
従来例のように、大きく突出することがない。このた
め、蓋体20を容器本体10に嵌合した包装用容器全体
からみれば、その外方に鋭く突出する部分が全くなく、
包装用容器全体にラップ等をかけたとしても、これが破
損することがない。勿論、突出する部分がないから、多
数の包装用容器を一箇所に並べたとしても、互いに破損
し合ったり、積層して陳列する邪魔になることもない。
【0019】従って、この請求項1の包装用容器によれ
ば、内嵌合型式の蓋体20に設けたつまみ部30が容器
本体10のフランジ部11から突出しないようにして、
取り扱いやラップ掛けに支障をきたさないようにし得る
ものとなっているのである。
【0020】上記課題を解決するために、請求項2に係
る発明の採った手段は、上記請求項1の包装用容器につ
いて、「容器本体10側の陥没部13の外側面部に、内
方に陥入する陥入部13bを形成し、蓋体20側のつま
み部30の外側端31が陥没部13の側方に突出し得る
ようにしたこと」である。
【0021】すなわち、この請求項2の包装用容器で
は、図3の(イ)及び図4に示すように、容器本体10
側の陥没部13内に収納されたつまみ部30の外側端3
1が、この陥没部13の側方に少し突出するようにした
ものであり、そのために、陥没部13の外側面部に陥入
部13bを形成したものである。この陥入部13bは、
合成樹脂シートを成形する型によって他の部分と同時に
形成されるものであり、陥没部13の外側面部に位置す
るものもであることから、型抜きの問題は全くないもの
である。
【0022】このような陥入部13bによって、つまみ
部30の外側端31を陥没部13の側方に少し突出させ
たから、図4に示すように、容器本体10の陥没部13
内に指を入れなくても、つまみ部30の外側端31に指
を掛けるだけで、このつまみ部30の引き起こしを行え
簡単につまめるのである。勿論、陥入部13bを形成す
ることによって、つまみ部30の外側端31が容器本体
10の外側面から突出することはなく、ラップ等の引っ
掛かり部分とならないことは言うまでもない。
【0023】従って、この請求項2の包装用容器によれ
ば、請求項1の包装用容器と同様な機能を発揮するとと
もに、つまみ部30のつまみ操作を容易に行えるのであ
る。
【0024】そして、上記課題を解決するために、請求
項3に係る発明の採った手段は、上記請求項1または請
求項2に係る包装用容器について、「つまみ部30また
は陥没部13の水平底面13aに、凹部または凸部32
を形成して、これら凹部または凸部32が、容器本体1
0側の陥没部13の水平底面13a上またはつまみ部3
0の裏面に当接することにより、当該つまみ部30が陥
没部13内にて浮き上がるようにしたこと」である。
【0025】すなわち、この請求項3の包装用容器で
は、各つまみ部30または容器本体10側の陥没部13
の水平底面13aについて、図5または図6に示すよう
に凹部または凸部32を形成するようにしたものであ
り、これにより、各つまみ部30が陥没部13内にて指
を掛けられる程度に傾斜する(立ち上がる)ようにした
ものである。
【0026】各凹部または凸部32は、合成樹脂シート
を型成形する際に同時に形成されるものであり、またそ
れ程大きなものとする必要がないものであるため、非常
に簡単に形成することができるものである。
【0027】この凹部または凸部32は、これをつまみ
部30側に形成したときには、図5に示すように、陥没
部13の水平底面13a上に当接することにより、つま
み部30自体を陥没部13内にて傾斜させることができ
るものであって、図5中の仮想線にて示すように、つま
み部30の外側端31に指を掛けてその引き上げを容易
に行えるようにするものである。同様に、凹部または凸
部32を陥没部13の水平底面13aに形成したときに
は、図6に示したように、この凹部または凸部32上に
平らなままのつまみ部30が当接して浮き上がることに
なるものである。
【0028】従って、この請求項3の包装用容器によれ
ば、上記請求項1または請求項2の包装用容器と同様な
作用・機能を発揮する他、つまみ部30のつまみ操作を
ようり一層容易に行えるのである。
【0029】
【発明の実施の形態】次に、上記のように構成した各請
求項1の発明を、図面に示した実施の形態である包装用
容器について説明するが、この実施形態の包装用容器
は、上記各請求項に係る発明を実質的に含むものである
ため、以下ではこの包装用容器を中心に説明していくこ
ととする。
【0030】図1には、本発明の包装用容器を構成する
容器本体10の平面図が示してあるが、この容器本体1
0は適宜模様を印刷した合成樹脂シートにより一体成形
したものである。この容器本体10の外周縁には、一定
幅のフランジ部11が形成してあり、このフランジ部1
1の直ぐ内側には、後述の蓋体20を内嵌合するための
嵌入凹所12が形成してある。また、この嵌入凹所12
内には、例えば上述したフランジ部11の内側の一部を
内方に膨出させることにより形成した係止部12aが突
出させてあり、この係止部12aには蓋体20の外周縁
21が係合することになる。なお、この実施形態の容器
本体10は弁当用であるため、ごはん用の収納部やおか
ず用の収納部等に種々仕切ってある。また、この容器本
体10の嵌入凹所12内には、前述した係止部12aと
は反対側から突出する膨出部が形成してあって、これら
各膨出部によって、多数の当該容器本体10を積み重ね
たときの重なりを防止するようにしている。
【0031】なお、嵌入凹所12内に膨出する各係止部
12aは、図1に示したように、容器本体10のコーナ
ー部(隅角部)に形成するよりも、次に述べる陥没部1
3とは反対側の辺に形成するとよい。何故なら、つまみ
部30によって蓋体20を引き上げてその嵌合状態を解
除するのに、作用点と力点との間の間隔を大きく開けて
おいた方がテコの原理を利用する上で有利だからである
が、だからといって、各係止部12aをつまみ部30が
くる箇所から余り大きく外れると、今度は蓋体20が開
き易くなってしまうから、前述したような位置が最適で
ある。
【0032】さて、つまみ部30を収納することになる
各陥没部13であるが、本実施形態の包装用容器では、
図1に示したように、両長辺側となるフランジ部11
の、当該包装用容器の中心点に対して点対称位置にそれ
ぞれ1個づつ形成してある。つまり、各陥没部13内に
収納されているつまみ部30を、左右両手の指でそれぞ
れつまみ易い位置であって、蓋体20の方向性を決定し
ない位置にこれらの陥没部13が形成してあるのであ
る。
【0033】各陥没部13は、図3に示すように、フラ
ンジ部11の上面からなだらかに連続する左右の傾斜面
13c・13cと、これら両傾斜面13c間に位置して
フランジ部11の上面より低い位置となる水平底面13
aとを有しているものである。これにより、蓋体20を
容器本体10に対して内嵌合させたとき、これに一体的
に形成した各つまみ部30が、各傾斜面13cに案内さ
れて水平底面13a上に位置することになり、このとき
には、図3の(ロ)及び図4に示したように、つまみ部
30が水平底面13a上に載置されて陥没部13内に完
全に収納されることになるのである。
【0034】また、各陥没部13の外側端部には、図3
の(イ)及び図4に示したように陥入部13bが形成し
てあって、当該陥没部13内に収納されたつまみ部30
の外側端31は、図3の(イ)及び図4に示したよう
に、陥没部13の水平底面13aの外端面から僅かに突
出して指が掛け易くなっているのである。
【0035】一方、蓋体20であるが、この蓋体20は
透明な合成樹脂シートから一体成形したものであり、そ
の外周縁21の一部、つまり容器本体10側の各陥没部
13に対応する部分にはつまみ部30が一体的に形成し
てある。
【0036】また、実施形態のつまみ部30には、図2
及び図5に示したように、当該つまみ部30を引く方向
を示す矢印となっている凹部または凸部32が形成して
あり、この凹部または凸部32の下面が、図5に示した
ように、容器本体10側の陥没部13を構成している水
平底面13a上に当接することにより、当該つまみ部3
0を各陥没部13内にて傾斜状態で立ち上がるものとし
てある。なお、この凹部または凸部32は、図6に示し
たように、陥没部13を構成している水平底面13aに
形成するように実施してもよいものである。
【0037】
【発明の効果】以上、詳述した通り、まず請求項1に係
る発明においては、上記実施形態に例示した如く、「蓋
体20側の外周縁21の一部に、当該蓋体20の内嵌合
状態を解除するためのつまみ部30を一体的に形成する
とともに、このつまみ部30の全体が収納されることに
なる陥没部13を、容器本体10側のフランジ部11に
形成したこと」にその構成上の特徴があり、これによ
り、内嵌合型式の蓋体に設けたつまみ部が容器本体のフ
ランジ部から突出しないようにして、取り扱いやラップ
掛けに支障をきたさないようにすることのできる包装用
容器を提供することができるのである。
【0038】また、請求項2の包装用容器によれば、上
記請求項1の包装用容器について、「容器本体10側の
陥没部13の外側面部に、内方に陥入する陥入部13b
を形成し、蓋体20側のつまみ部30の外側端31が陥
没部13の側方に突出し得るようにしたこと」にその特
徴があり、これにより、上記請求項1と同様な目的を達
成することができる他、つまみ部のつまみ操作を容易に
行うことができる包装用容器を提供することができる。
【0039】そして、請求項3の包装用容器によれば、
上記請求項1または請求項2の包装用容器について、
「つまみ部30または陥没部13の水平底面13aに、
凹部または凸部32を形成して、これら凹部または凸部
32が、容器本体10側の陥没部13の水平底面13a
上またはつまみ部30の裏面に当接することにより、当
該つまみ部30が陥没部13内にて浮き上がるようにし
たこと」にその特徴があり、これにより、上記請求項1
または請求項2に係る発明と同様な目的を達成できる
他、つまみ部のつまみ操作をさらにし易くすることので
きる包装用容器を提供できるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の包装用容器を構成している容器本体
の平面図である。
【図2】 同蓋体の平面図である。
【図3】 蓋体を包装用容器内に嵌合したときの様子を
示すもので、(イ)はその要部拡大部分平面図、(ロ)
は(イ)中のA−A線に沿ってみた部分断面図である。
【図4】 図3の(イ)のB−B線に沿ってみた部分拡
大断面図である。
【図5】 凹部または凸部の一実施例を示す、図4に対
応した部分拡大断面図である。
【図6】 凹部または凸部の別の実施例を示す部分拡大
断面図である。
【図7】 従来の包装用容器の部分平面図である。
【図8】 同包装用容器の部分断面図である。
【符号の説明】
10 容器本体 11 フランジ部 12 嵌入凹所 12a 係止部 13 陥没部 13a 水平底面 13b 陥入部 20 蓋体 21 外周縁 30 つまみ部 31 外側端 32 凹部または凸部
フロントページの続き Fターム(参考) 3E067 AB01 BA02A BA05A BA10A BB14A BC07A EA18 EB11 EE02 EE50 3E084 AA05 AA14 AA24 BA01 CA03 CC03 DC03 EA10 EB03 EB04 EC03 FA09 FC01 GA08 GB12 GB17

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器本体と、これに内嵌合される蓋体と
    からなり、前記容器本体のフランジ部内周に前記蓋体の
    外周縁が嵌入固定される嵌入凹所を形成した包装用容器
    であって、 前記蓋体側の外周縁の一部に、当該蓋体の内嵌合状態を
    解除するためのつまみ部を一体的に形成するとともに、
    このつまみ部の全体が収納されることになる陥没部を、
    前記容器本体側のフランジ部に形成したことを特徴とす
    るつまみ部を有する包装用容器。
  2. 【請求項2】 前記容器本体側の陥没部の外側面部に、
    内方に陥入する陥入部を形成し、前記蓋体側のつまみ部
    の外側端が前記陥没部の側方に突出し得るようにしたこ
    とを特徴とする請求項1に記載のつまみ部を有する包装
    用容器。
  3. 【請求項3】 前記つまみ部または陥没部の水平底面
    に、凹部または凸部を形成して、これら凹部または凸部
    が、前記容器本体側の陥没部の水平底面上または前記つ
    まみ部の裏面に当接することにより、当該つまみ部が前
    記陥没部内にて浮き上がるようにしたことを特徴とする
    請求項1または請求項2に記載のつまみ部を有する包装
    用容器。
JP16550599A 1999-06-11 1999-06-11 つまみ部を有する包装用容器 Expired - Fee Related JP3918125B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16550599A JP3918125B2 (ja) 1999-06-11 1999-06-11 つまみ部を有する包装用容器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16550599A JP3918125B2 (ja) 1999-06-11 1999-06-11 つまみ部を有する包装用容器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000355345A true JP2000355345A (ja) 2000-12-26
JP3918125B2 JP3918125B2 (ja) 2007-05-23

Family

ID=15813676

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16550599A Expired - Fee Related JP3918125B2 (ja) 1999-06-11 1999-06-11 つまみ部を有する包装用容器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3918125B2 (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002037334A (ja) * 2000-07-25 2002-02-06 Chupa Corp 包装用容器
JP2010006469A (ja) * 2008-05-30 2010-01-14 Fp Corp 包装用容器
JP2014051325A (ja) * 2013-11-05 2014-03-20 Fp Corp 包装用容器
JP5938505B1 (ja) * 2015-09-15 2016-06-22 シーピー化成株式会社 包装用容器
JP2019127320A (ja) * 2018-07-10 2019-08-01 シーピー化成株式会社 包装用容器
JP2019199269A (ja) * 2018-05-15 2019-11-21 シーピー化成株式会社 包装用容器

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002037334A (ja) * 2000-07-25 2002-02-06 Chupa Corp 包装用容器
JP2010006469A (ja) * 2008-05-30 2010-01-14 Fp Corp 包装用容器
JP2014051325A (ja) * 2013-11-05 2014-03-20 Fp Corp 包装用容器
JP5938505B1 (ja) * 2015-09-15 2016-06-22 シーピー化成株式会社 包装用容器
JP2019199269A (ja) * 2018-05-15 2019-11-21 シーピー化成株式会社 包装用容器
JP2019127320A (ja) * 2018-07-10 2019-08-01 シーピー化成株式会社 包装用容器
JP7075120B2 (ja) 2018-07-10 2022-05-25 シーピー化成株式会社 包装用容器

Also Published As

Publication number Publication date
JP3918125B2 (ja) 2007-05-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN101128367B (zh) 一种用于容器的盖和容器盖的系统
US5718347A (en) Child resistant, user friendly container and closure
JPH05193639A (ja) スライス食品用の再封止可能な容器及び容器からスライス食品を取り出す方法
JP4303510B2 (ja) 容器の蓋
JP3076819B2 (ja) 開放押圧部を有する包装用容器
JP4406818B2 (ja) 包装用容器
JP3451051B2 (ja) 食品保存容器
JP2000142748A5 (ja)
JP2000355345A (ja) つまみ部を有する包装用容器
JP7623417B2 (ja) 開封防止機能付き容器
JP2010208650A (ja) 包装用容器
JP4364561B2 (ja) 容器体のスタッキング構造
JP3535790B2 (ja) 合成樹脂製包装容器
JP2004189257A (ja) 食品用容器
JP5103303B2 (ja) 密閉容器
JP3009112B2 (ja) 蓋付き包装用容器
JP2001287725A (ja) 包装用容器
JP2009286458A (ja) ヒンジキャップと包装体
JP7641672B2 (ja) 包装用容器の蓋
JP3196916B2 (ja) プラスチック製オーバーキャップ
JP3233023U (ja) 包装用容器の蓋
RU207414U1 (ru) Контейнер для пищевых продуктов
JP4976093B2 (ja) 包装用容器の蓋体
JP7841199B2 (ja) 化粧料容器用のブリスター容器
JP4522695B2 (ja) 包装用容器

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050810

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050816

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050930

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20060412

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060608

A911 Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20060623

A912 Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912

Effective date: 20061006

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20061205

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20070131

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100223

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100223

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110223

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110223

Year of fee payment: 4

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees