JP2000355393A - 貨物コンテナ - Google Patents
貨物コンテナInfo
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- 239000012779 reinforcing material Substances 0.000 description 3
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- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
Abstract
可能にし、かつ貨物自動車搭載時にはダンプ作動を可能
して貨物コンテナ内の土砂を容易に排出することができ
るようにする。 【解決手段】 コンテナ本体10の底部に貨物自動車4
搭載時に荷役装置5上に載置されうる主桁21を設け、
更にコンテナ本体10の底部には前記主桁21を直交す
る方向にフォークリフトのフォークを挿入しうるフォー
クポケット23を形成し、フォークポケット23下面に
貨物自動車4搭載時に貨物コンテナ1を荷役装置5の一
部に係合させて荷役装置5とともにコンテナ本体10を
ダンプさせるための係合部材26を設けるようにした。
Description
物自動車にて土砂等の積載物を輸送する貨物コンテナに
関するものである。
36581号公報(特に図10)に開示されている如
く、貨物自動車と鉄道貨物車との両方に積み降ろしでき
る構造になっている。前記貨物コンテナは、貨物コンテ
ナの底部にフォークリフトのフォークを差し込むための
フォーク挿入口を形成してあり、貨物コンテナをフォー
クリフトにて鉄道貨物車に積み降ろしできるようになっ
ている。また前記貨物コンテナの前壁には貨物自動車の
荷役装置を連結させるための連結部材を設けてあり、前
記連結部材に荷役装置を連結させて荷役装置を作動させ
ることにより貨物コンテナを貨物自動車の車体上に積み
降ろしできるようになっている。
自動車に設けられた荷役装置は、車体後部に回動自在に
軸支されたダンプアームと、前記ダンプアームの先部に
ダンプアームに対して回動自在に軸支されたリフトアー
ムとからなり、前記リフトアームの回動により貨物コン
テナを車体上に積み降ろしできるようになっており、ま
た前記ダンプアームに貨物コンテナの底部を固定させる
ことによりダンプアームとリフトアームとを一体にして
回動させて貨物コンテナをダンプさせるようになってい
る。
ンテナを貨物自動車に搭載した際、前壁の連結部材が荷
役装置に連結されているだけであり、この状態でダンプ
させてもリフトアームが回動するだけでダンプアームを
回動させることができないため、貨物コンテナをダンプ
させることができないという問題がある。そこで本発明
は、鉄道貨物車及び貨物自動車への積み降ろしを可能に
し、かつ貨物自動車搭載時にはダンプ作動を可能して容
易に積載物を排出することができる貨物コンテナを提供
するものである。
部に開閉可能な煽戸を有するコンテナ本体の前壁に貨物
自動車に設けられたコンテナ本体積み降ろし用の荷役装
置の一部に連結させうる連結部材を設け、前記コンテナ
本体の底部には前後方向に延びる主桁を設け、更にコン
テナ本体の底部には前記主桁と直交する方向にフォーク
リフトのフォークを挿入しうるフォークポケットを形成
し、前記コンテナ本体の下方には、コンテナを貨物自動
車搭載時に荷役装置の一部に係合させて荷役装置ととも
にコンテナ本体をダンプさせるための係合部材を設けた
ことを特徴とするものである。
貨物自動車に積み降ろしすることができ、かつ貨物自動
車搭載時にはダンプ排出を行うことができ、貨物コンテ
ナ内の積載物を容易に排出することができる。請求項2
は、前記フォークポケットは中空箱型若しくはU字型に
形成され、前記フォークポケットの下面に前記係合部材
を設けたことを特徴とするものである。これにより、フ
ォークポケットを係合部材の補強材として兼用すること
ができ、貨物コンテナを安価に製作することができる。
基づいて説明すると、図3及び図4において1は貨物コ
ンテナであって、該貨物コンテナ1はフォークリフト
(図示せず)にて鉄道貨物車2の車体3上に積み降ろし
でき、かつ貨物自動車4に設けられた荷役装置5にて前
記貨物自動車4の車体6上に積み降ろしできるようにな
っている。
く前記車体6後部に回動自在に軸支されたダンプアーム
7と、前記ダンプアーム7の先部にダンプアーム7に対
して回動自在に軸支されたL字型のリフトアーム8と、
リフトアーム8と車体6との間に設けられた駆動シリン
ダ9とからなり、前記駆動シリンダ9の伸長作動にてリ
フトアーム8を回動させることにより貨物コンテナ1を
地上と車体6上との間で積み降ろしできるようになって
おり、前記ダンプアーム7とリフトアーム8とを一体に
して回動させることにより貨物コンテナ1をダンプさせ
るようになっている。
と、図1及び図2に示す如く10は箱型に形成されたコ
ンテナ本体で、該コンテナ本体10は前後左右に配設さ
れた4本の各支柱11間に左右両側壁12及び前壁13
を設けてなり、前記側壁12にはコンテナ本体10上部
に形成された開口部14を開閉する天蓋15を回動可能
に設けてあり、前記天蓋15を開放することにより開口
部14からコンテナ本体10内に土砂等を投入できるよ
うになっている。
ブラケット16を介して連結部材17を固定してあり、
前記荷役装置5のリフトアーム8先部のフック18を前
記連結部材17に係合させることにより貨物コンテナ1
を荷役装置5にて貨物自動車4に積み降ろしできるよう
になっている。前記コンテナ本体10の後部には開閉可
能な煽戸19を設けてあり、貨物自動車4搭載時に貨物
コンテナ1をダンプさせることにより前記煽戸19が自
重にて開放し、貨物コンテナ1内の土砂等を排出できる
ようになっている。20はコンテナ本体10の底面後部
に軸支されたローラで、荷役装置5にて貨物コンテナ1
を積み降ろしする際に、貨物コンテナ1の接地部を前記
ローラ20にて回転移動させることにより貨物コンテナ
1をスムーズに移動できるようになっている。
対の主桁21がコンテナ本体10の前後方向に延びて固
定されており、貨物コンテナ1を貨物自動車4に搭載し
た際に前記主桁21の下面が荷役装置5上に載置される
ようになっている。前記主桁21の一部には切欠部22
を所定間隔を設けて2カ所形成してあり、前記各切欠部
22にはコンテナ本体10の左右幅と略同一長さを有す
る中空箱型に形成されたフォークポケット23を主桁2
1と直交する方向に貫通してコンテナ本体10の底部に
それぞれ固定してある。これにより前記フォークポケッ
ト23にフォークリフトのフォークを挿入することによ
り貨物コンテナ1を鉄道貨物車2に積み降ろしできるよ
うになっている。
た際に、鉄道貨物車2の車体3上に設けられた被固縛部
材25と係合して貨物コンテナ1が車体3上に固定され
るようになっている。前記後部側のフォークポケット2
3の下面には、図5に示す如くL字型に形成された係合
部材26が固定ブラケット27を介して固定されてお
り、前記係合部材26に前記ダンプアーム7に回動自在
に設けられた門型の被係合部材28が係合するようにな
っている。前記被係合部材28には基部をダンプアーム
7に軸支したシリンダ29の先部を軸支してあり、前記
シリンダ29の伸縮作動にて被係合部材28が起立位置
(図5実線)と倒伏位置(図5一点鎖線)との間で回動
するようになっており、貨物自動車4搭載時に前記被係
合部材28を起立方向に回動させて前記係合部材26に
係合させることにより貨物コンテナ1がダンプアーム7
に固定されるようになっている。これによりリフトアー
ム8を回動させると貨物コンテナ1が持ち上げられると
ともに、コンテナ底部に固定されたダンプアーム7も貨
物コンテナ1とともに持ち上げられることからダンプア
ーム7がリフトアーム8と一体となって回動しコンテナ
本体10をダンプさせることができる。
ケットを中空箱型に形成してあるが、U字型に形成して
も同様の作用効果を有するものである。本発明は前記の
如き構成で次に作用について説明する。まず土砂採石場
にて貨物コンテナ1を設置し、天蓋15を開放して土砂
を上部開口部14から投入して貨物コンテナ1内に収容
する。
515を閉鎖し、貨物自動車4の荷役装置5にて貨物コ
ンテナ1を車体6上に積み込む。貨物コンテナ1の積み
込みは駆動シリンダ9の伸長作動にてリフトアーム8を
後方回動させて図7の如くリフトアーム8先部のフック
18を連結部材17に係合させ貨物コンテナ1を荷役装
置5に連結させる。
てリフトアーム8を前方回動させると図6の如く貨物コ
ンテナ1の前部が持ち上げられながら車体6側へ移動
し、さらにリフトアーム8を前方回動させると図3の如
く貨物コンテナ1は車体6上に積み込まれる。その後、
貨物自動車4への積み込みが完了すると最寄りの貨物駅
まで貨物自動車4にて輸送する。
逆に作動させて貨物コンテナ1を地上へ降ろす。地上に
降ろされた貨物コンテナ1はフォークリフトにより鉄道
貨物車2に積み込む。鉄道貨物車2への積み込みは、フ
ォークリフトのフォークを貨物コンテナ1のフォークポ
ケット23に挿入して貨物コンテナ1を持ち上げ、図4
の如く鉄道貨物車2の車体3上に貨物コンテナ1を載置
する。
物コンテナ1底部の固縛部材24が被固縛部材25に固
縛されて車体3側に固定される。次いで鉄道貨物車2に
て貨物コンテナ1を作業現場の最寄りの貨物駅まで輸送
する。前記貨物駅まで輸送された貨物コンテナ1は、前
記の如くフォークリフトにて持ち上げて地上へ降ろす。
様に貨物自動車4の荷役装置5にて貨物コンテナ1を貨
物自動車4の車体6上に搭載して作業現場まで輸送す
る。作業現場に到着すると、所定の排出場所にて貨物コ
ンテナ1をダンプさせ貨物コンテナ1内の土砂をダンプ
排出する。貨物コンテナ1のダンプは、まず荷役装置5
側の被係合部材28を図5の如く倒伏位置(図5一点鎖
線)から起立位置(図5実線)まで回動させて貨物コン
テナ1側の係合部材26に係合させる。この状態から駆
動シリンダ9を伸長作動させるとリフトアーム8は回動
軸を中心に後方へ回動しようとするが、このときリフト
アーム8とともに上方へ回動する貨物コンテナ1により
ダンプアーム7は図8の如く係合部材26及び被係合部
材28を介してリフトアーム8と一体になって回動軸を
中心に後方へ回動し貨物コンテナ1がダンプする。する
と貨物コンテナ1後部の煽戸19が自重により開放し、
貨物コンテナ1内の土砂が排出される。
23の下面に設けてあるため、ダンプ作動による係合部
材26の基部に作用する応力をフォークポケット23に
て分散させることができ、貨物コンテナ1の変形・損傷
を確実に防止することができとともに、フォークポケッ
ト23を係合部材26の補強材として兼用させることが
でき、貨物コンテナ1を安価に製作することができる。
ンテナ本体の底部に前後方向に延びた主桁を設け、更に
コンテナ本体の底部には前記主桁を直交する方向にフォ
ークリフトのフォークを挿入しうるフォークポケットを
形成し、前記コンテナ本体の下方には、貨物自動車搭載
時に荷役装置の一部に係合させて荷役装置とともにコン
テナ本体をダンプさせるための係合部材を設けるように
したので、貨物コンテナを鉄道貨物車及び貨物自動車に
積み降ろしすることができ、かつ貨物自動車搭載時には
ダンプ排出を行うことができ、貨物コンテナ内の土砂を
容易に排出することができる。
クポケットを中空箱型若しくはU字型に形成し、前記フ
ォークポケットの底部に前記係合部材を設けるようにし
たので、ダンプ作動による係合部材の応力をフォークポ
ケットにて分散させることができ貨物コンテナの変形・
損傷を確実に防止することができとともに、フォークポ
ケットを係合部材の補強材として兼用させることがで
き、貨物コンテナを安価に製作することができる。
ある。
ある。
図である。
図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 後部に開閉可能な煽戸を有するコンテナ
本体の前壁に貨物自動車に設けられたコンテナ本体積み
降ろし用の荷役装置の一部に連結させうる連結部材を設
け、前記コンテナ本体の底部には前後方向に延びる主桁
を設け、更にコンテナ本体の底部には前記主桁と直交す
る方向にフォークリフトのフォークを挿入しうるフォー
クポケットを形成し、前記コンテナ本体の下方には、コ
ンテナを貨物自動車搭載時に荷役装置の一部に係合させ
て荷役装置とともにコンテナ本体をダンプさせるための
係合部材を設けてなる貨物コンテナ。 - 【請求項2】 前記フォークポケットは中空箱型若しく
はU字型に形成され、前記フォークポケットの下面に前
記係合部材を設けてなる請求項1記載の貨物コンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16471299A JP3892174B2 (ja) | 1999-06-11 | 1999-06-11 | 貨物コンテナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16471299A JP3892174B2 (ja) | 1999-06-11 | 1999-06-11 | 貨物コンテナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000355393A true JP2000355393A (ja) | 2000-12-26 |
| JP3892174B2 JP3892174B2 (ja) | 2007-03-14 |
Family
ID=15798462
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16471299A Expired - Fee Related JP3892174B2 (ja) | 1999-06-11 | 1999-06-11 | 貨物コンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3892174B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011016468A (ja) * | 2009-07-09 | 2011-01-27 | Nippon Fruehauf Co Ltd | 貨物収容体を着脱自在に積載するトレーラ |
| JP2011255740A (ja) * | 2010-06-07 | 2011-12-22 | Hiab Kk | 着脱ボデー車のコンテナロック装置 |
| JP2012250711A (ja) * | 2011-05-31 | 2012-12-20 | Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd | コンテナ |
| CN116985882A (zh) * | 2022-04-26 | 2023-11-03 | 华晨宝马汽车有限公司 | 一种搬运倾倒小车 |
-
1999
- 1999-06-11 JP JP16471299A patent/JP3892174B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2011255740A (ja) * | 2010-06-07 | 2011-12-22 | Hiab Kk | 着脱ボデー車のコンテナロック装置 |
| JP2012250711A (ja) * | 2011-05-31 | 2012-12-20 | Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd | コンテナ |
| CN116985882A (zh) * | 2022-04-26 | 2023-11-03 | 华晨宝马汽车有限公司 | 一种搬运倾倒小车 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3892174B2 (ja) | 2007-03-14 |
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