JP2000355980A - 柱の補強金具及び補強方法 - Google Patents
柱の補強金具及び補強方法Info
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- JP2000355980A JP2000355980A JP11171053A JP17105399A JP2000355980A JP 2000355980 A JP2000355980 A JP 2000355980A JP 11171053 A JP11171053 A JP 11171053A JP 17105399 A JP17105399 A JP 17105399A JP 2000355980 A JP2000355980 A JP 2000355980A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 負荷を面状体で支持することによって柱の木
材繊維も破壊されにくく剪断力が大きく、地震にも強く
補強の信頼が高い柱の補強金具を提供する。 【解決手段】 基端側にナット又はボルトが固設され、
適所に長孔が穿設され、柱の軸方向に挿入されるプレー
ト本体と、前記柱の軸方向に挿入されたプレート本体の
長孔に、柱の軸方向に対し直交する方向から嵌入される
くさびプレートと、前記プレート本体のナット又はボル
トに螺合して、前記プレート本体を被取付部材に固着す
るボルト又はナットとからなることを特徴とする。
材繊維も破壊されにくく剪断力が大きく、地震にも強く
補強の信頼が高い柱の補強金具を提供する。 【解決手段】 基端側にナット又はボルトが固設され、
適所に長孔が穿設され、柱の軸方向に挿入されるプレー
ト本体と、前記柱の軸方向に挿入されたプレート本体の
長孔に、柱の軸方向に対し直交する方向から嵌入される
くさびプレートと、前記プレート本体のナット又はボル
トに螺合して、前記プレート本体を被取付部材に固着す
るボルト又はナットとからなることを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、土台と柱、柱と
梁及び柱と胴差などの組付け部分に、接合を補強するた
めに使用する柱の補強金具及び補強方法に関する。
梁及び柱と胴差などの組付け部分に、接合を補強するた
めに使用する柱の補強金具及び補強方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、土台と柱、柱と梁及び柱と胴差な
どの組付け部分は、補強金具で補強されるのが一般的で
ある。例えば、図9は、種々の従来例を1つの図面内に
示した斜視図であり、符号21は基礎、22は土台、
A、B、C、D及びEは柱、23は胴差、24はアンカ
ーボルトを示す。
どの組付け部分は、補強金具で補強されるのが一般的で
ある。例えば、図9は、種々の従来例を1つの図面内に
示した斜視図であり、符号21は基礎、22は土台、
A、B、C、D及びEは柱、23は胴差、24はアンカ
ーボルトを示す。
【0003】補強金具として、柱Aはかすがい25の場
合を示し、柱B及びDはかど金物26の場合を示し、柱
Cはひら金物27の場合を示し、柱Eは山形プレート2
8の場合を示す。
合を示し、柱B及びDはかど金物26の場合を示し、柱
Cはひら金物27の場合を示し、柱Eは山形プレート2
8の場合を示す。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記補
強金具で、かすがい25は、両端の尖鋭部が釘状に打ち
込まれて取付けられ、かど金物26、ひら金物27及び
山形プレート28は、ねじや釘で取付けられている。従
って、柱A、B、C、D、E、胴差23等から受ける荷
重(負荷)は、かすがい25では打ち込まれた両端の尖
鋭部であり、かど金物26、ひら金物27及び山形プレ
ート28はねじや釘で支持されるものである。
強金具で、かすがい25は、両端の尖鋭部が釘状に打ち
込まれて取付けられ、かど金物26、ひら金物27及び
山形プレート28は、ねじや釘で取付けられている。従
って、柱A、B、C、D、E、胴差23等から受ける荷
重(負荷)は、かすがい25では打ち込まれた両端の尖
鋭部であり、かど金物26、ひら金物27及び山形プレ
ート28はねじや釘で支持されるものである。
【0005】即ち、かすがい25の両端の尖鋭部にし
ろ、ねじや釘にしろ、いずれも支持する部分は線条体で
あって、柱との接触面積は柱の軸方向には線条の少ない
ものとなる。従って、これに負荷がかかると細い線条で
あるため、柱の繊維を破壊し柱の軸方向に動きやすく、
地震時のように大きな負荷がかかると繊維を破壊し繊維
間を柱の軸方向に移動し、支持力が低下したり、支持力
をなくす結果となり、補強力の信頼度が低い課題があ
る。
ろ、ねじや釘にしろ、いずれも支持する部分は線条体で
あって、柱との接触面積は柱の軸方向には線条の少ない
ものとなる。従って、これに負荷がかかると細い線条で
あるため、柱の繊維を破壊し柱の軸方向に動きやすく、
地震時のように大きな負荷がかかると繊維を破壊し繊維
間を柱の軸方向に移動し、支持力が低下したり、支持力
をなくす結果となり、補強力の信頼度が低い課題があ
る。
【0006】特に、従来の金物26、27、28のよう
に、柱(木材)の外部からねじ(ボルト)や釘等で接合
するものは、その保持力によって大きなばらつきがあ
り、特に、耐力壁に使用されている管柱と土台及び梁の
補強において限界があり、耐力壁の壁倍率アップに制約
を受けているのが現状である。
に、柱(木材)の外部からねじ(ボルト)や釘等で接合
するものは、その保持力によって大きなばらつきがあ
り、特に、耐力壁に使用されている管柱と土台及び梁の
補強において限界があり、耐力壁の壁倍率アップに制約
を受けているのが現状である。
【0007】本発明は、このような課題を解決するため
に提案されたものであり、その目的は、負荷を面状体で
支持することによって柱の木材繊維も破壊されにくく剪
断力が大きく、地震にも強く補強の信頼性が高い柱の補
強金具及び補強方法を提供することにある。
に提案されたものであり、その目的は、負荷を面状体で
支持することによって柱の木材繊維も破壊されにくく剪
断力が大きく、地震にも強く補強の信頼性が高い柱の補
強金具及び補強方法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明の柱の補強金具は、基端側にナット又はボル
トが固設され、適所に長孔が穿設され、柱の軸方向に挿
入されるプレート本体と、前記柱の軸方向に挿入された
プレート本体の長孔に、柱の軸方向に対し直交する方向
から嵌入されるくさびプレートと、前記プレート本体の
ナット又はボルトに螺合して、前記プレート本体を被取
付部材に固着するボルト又はナットとからなることを特
徴とする。
め、本発明の柱の補強金具は、基端側にナット又はボル
トが固設され、適所に長孔が穿設され、柱の軸方向に挿
入されるプレート本体と、前記柱の軸方向に挿入された
プレート本体の長孔に、柱の軸方向に対し直交する方向
から嵌入されるくさびプレートと、前記プレート本体の
ナット又はボルトに螺合して、前記プレート本体を被取
付部材に固着するボルト又はナットとからなることを特
徴とする。
【0009】また、本発明の柱の補強方法は、基端側に
ナット又はボルトが固設され、適所に長孔が穿設され、
柱の軸方向に挿入されるプレート本体と、前記柱の軸方
向に挿入されたプレート本体の長孔に、柱の軸方向に対
し直交する方向から嵌入されるくさびプレートと、前記
プレート本体のナット又はボルトに螺合して、前記プレ
ート本体を被取付部材に固着するボルト又はナットとか
らなる補強金具を用いて柱を補強する方法であって、被
取付部材の柱の取付け面に前記プレート本体を立設し、
被取付部材の柱を取付ける反対面側から、プレート本体
のナット又はボルトにボルト又はナットを螺合してプレ
ート本体を固定し、柱はこのプレート本体を柱の端面か
ら軸方向に向けて穿設されたプレート挿入孔に挿入して
被取付部材上に立設し、しかる後前記柱の軸方向に挿入
されたプレート本体の長孔に、柱の軸方向に対し直交す
る方向からくさびプレートを嵌入することを特徴とす
る。
ナット又はボルトが固設され、適所に長孔が穿設され、
柱の軸方向に挿入されるプレート本体と、前記柱の軸方
向に挿入されたプレート本体の長孔に、柱の軸方向に対
し直交する方向から嵌入されるくさびプレートと、前記
プレート本体のナット又はボルトに螺合して、前記プレ
ート本体を被取付部材に固着するボルト又はナットとか
らなる補強金具を用いて柱を補強する方法であって、被
取付部材の柱の取付け面に前記プレート本体を立設し、
被取付部材の柱を取付ける反対面側から、プレート本体
のナット又はボルトにボルト又はナットを螺合してプレ
ート本体を固定し、柱はこのプレート本体を柱の端面か
ら軸方向に向けて穿設されたプレート挿入孔に挿入して
被取付部材上に立設し、しかる後前記柱の軸方向に挿入
されたプレート本体の長孔に、柱の軸方向に対し直交す
る方向からくさびプレートを嵌入することを特徴とす
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて図面を参照して詳細に説明する。図1はこの発明の
実施の形態を示す柱の補強金具の斜視図、図2はこの発
明の実施の形態を示す柱の補強金具の使用状態を示す斜
視図、図3はこの発明の実施の形態を示す柱の補強金具
の使用状態を示す断面図である。
いて図面を参照して詳細に説明する。図1はこの発明の
実施の形態を示す柱の補強金具の斜視図、図2はこの発
明の実施の形態を示す柱の補強金具の使用状態を示す斜
視図、図3はこの発明の実施の形態を示す柱の補強金具
の使用状態を示す断面図である。
【0011】同図において、この発明にかかる柱の補強
金具100は、プレート本体1、くさびプレート4及び
ボルト6で構成される。
金具100は、プレート本体1、くさびプレート4及び
ボルト6で構成される。
【0012】プレート本体1は、基端(下端)側中央に
ナット2が固着され、上方には水平方向に長孔3が穿設
されており、被取付部材、例えば土台7に立設された後
に柱8の底(端)面から軸方向に挿入されるものであ
る。くさびプレート4は、先端側の少なくとも一面が傾
斜面5となっており、前記柱8の軸方向に挿入されたプ
レート本体1の長孔3に、柱の外部から柱の軸方向に対
し直交方向に嵌入されるものである。ボルト6は、被取
付部材である土台7の裏側(底面側)7bから挿入され
て、土台7の上面7aに立設されたプレート本体1のナ
ット2に螺合して、プレート本体1を土台7に固定する
ものである。
ナット2が固着され、上方には水平方向に長孔3が穿設
されており、被取付部材、例えば土台7に立設された後
に柱8の底(端)面から軸方向に挿入されるものであ
る。くさびプレート4は、先端側の少なくとも一面が傾
斜面5となっており、前記柱8の軸方向に挿入されたプ
レート本体1の長孔3に、柱の外部から柱の軸方向に対
し直交方向に嵌入されるものである。ボルト6は、被取
付部材である土台7の裏側(底面側)7bから挿入され
て、土台7の上面7aに立設されたプレート本体1のナ
ット2に螺合して、プレート本体1を土台7に固定する
ものである。
【0013】次に前記柱の補強金具100を用いての補
強方法について図2及び図3を参照して説明する。ま
ず、被取付部材である土台7の上面に、プレート本体1
を立設する。このプレート本体1のナット2に向けて土
台7の下面(底面側)からボルト6を挿入して螺合し、
土台7にプレート本体1を固定する。ボルト6の土台7
への挿入に際しては、土台7に予め孔10が穿設されて
おり、ボルト6はこの孔10を介してナット2に螺合さ
れる。
強方法について図2及び図3を参照して説明する。ま
ず、被取付部材である土台7の上面に、プレート本体1
を立設する。このプレート本体1のナット2に向けて土
台7の下面(底面側)からボルト6を挿入して螺合し、
土台7にプレート本体1を固定する。ボルト6の土台7
への挿入に際しては、土台7に予め孔10が穿設されて
おり、ボルト6はこの孔10を介してナット2に螺合さ
れる。
【0014】次に前記土台7に固定されて立設されたプ
レート本体1部分に柱8を立設する。この時柱8には底
面(端面)から軸方向に向けて孔11が穿設されてお
り、柱8はこの孔11に前記プレート本体1を挿入して
立設する。
レート本体1部分に柱8を立設する。この時柱8には底
面(端面)から軸方向に向けて孔11が穿設されてお
り、柱8はこの孔11に前記プレート本体1を挿入して
立設する。
【0015】最後に前記立設された柱8の軸方向に挿入
されたプレート本体1の長孔3に、くさびプレート4を
柱8の外側から柱8の軸方向に対し直交方向に嵌入す
る。この時、柱8にはプレート本体1の長孔3に対応す
る部分に向けで孔9が穿設されており、くさびプレート
4はこの孔9を介して嵌入される。このくさびプレート
4を嵌入すると、くさびプレート4の先端傾斜面5によ
って柱8は土台7に向けて押し下げられ密接する。
されたプレート本体1の長孔3に、くさびプレート4を
柱8の外側から柱8の軸方向に対し直交方向に嵌入す
る。この時、柱8にはプレート本体1の長孔3に対応す
る部分に向けで孔9が穿設されており、くさびプレート
4はこの孔9を介して嵌入される。このくさびプレート
4を嵌入すると、くさびプレート4の先端傾斜面5によ
って柱8は土台7に向けて押し下げられ密接する。
【0016】次に本発明の変形例を説明する。図4は本
発明の変形例を示す断面図であり、本例はプレート本体
1が被取付部材である土台7に埋設されて立設されたも
のであり、他は前記実施の形態と同様であるので同一符
号を付して説明は省略する。
発明の変形例を示す断面図であり、本例はプレート本体
1が被取付部材である土台7に埋設されて立設されたも
のであり、他は前記実施の形態と同様であるので同一符
号を付して説明は省略する。
【0017】図5は本発明の他の変形例を示す断面図で
あり、本例はプレート本体1が被取付部材である土台7
に埋設されて立設され、さらにボルトが基礎13に埋設
されたアンカーボルト16を使用した場合であって、他
は前記実施の形態と同様であるので同一符号を付して説
明は省略する。
あり、本例はプレート本体1が被取付部材である土台7
に埋設されて立設され、さらにボルトが基礎13に埋設
されたアンカーボルト16を使用した場合であって、他
は前記実施の形態と同様であるので同一符号を付して説
明は省略する。
【0018】図6は本発明のさらに他の変形例を示す断
面図であり、本例はプレート本体1を被取付部材である
土台7の上面に立設したもので、他は図5と同様であ
る。
面図であり、本例はプレート本体1を被取付部材である
土台7の上面に立設したもので、他は図5と同様であ
る。
【0019】図7及び図8は本発明のさらに他の変形例
を示す断面図で、本例は胴差(梁)14の上下両方に柱
8を取付ける場合を示し、図7はプレート本体1が胴差
14に埋設されて設けられた場合、図8はプレート本体
1が胴差14に埋設されず取付けられた場合であり、他
は前記実施の形態と同様であるので同一符号を付して詳
しい説明は省略する。
を示す断面図で、本例は胴差(梁)14の上下両方に柱
8を取付ける場合を示し、図7はプレート本体1が胴差
14に埋設されて設けられた場合、図8はプレート本体
1が胴差14に埋設されず取付けられた場合であり、他
は前記実施の形態と同様であるので同一符号を付して詳
しい説明は省略する。
【0020】なお、本発明は前記実施の形態に限定され
るものではなく,本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々
の変形が許されるものである。例えば、プレート本体1
にはナット2に代えてボルトを固設し、ナットを螺合し
て取付けるようにしてもよい。
るものではなく,本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々
の変形が許されるものである。例えば、プレート本体1
にはナット2に代えてボルトを固設し、ナットを螺合し
て取付けるようにしてもよい。
【0021】しかして本発明によれば、くさびプレート
4が柱8の内部において木材繊維を広い面にて縦方向
(軸方向)に保持するので、繊維方向の剪断力が大きく
なり、柱8と土台7、胴差(梁)14との緊締力も向上
し、補強の信頼性が向上するし、耐震性能も高くなる。
特に、剪断力は、くさびプレート4の面の広さ、プレー
ト本体1の長さ及び長孔3の位置等を調整することによ
って強さの調整が可能で、必要強度を満足させることが
できる。
4が柱8の内部において木材繊維を広い面にて縦方向
(軸方向)に保持するので、繊維方向の剪断力が大きく
なり、柱8と土台7、胴差(梁)14との緊締力も向上
し、補強の信頼性が向上するし、耐震性能も高くなる。
特に、剪断力は、くさびプレート4の面の広さ、プレー
ト本体1の長さ及び長孔3の位置等を調整することによ
って強さの調整が可能で、必要強度を満足させることが
できる。
【0022】
【発明の効果】以上詳細に説明した通り、本発明は、く
さびプレートが面状体であり、柱の内部において木材繊
維を広い面にて縦方向(軸方向)に保持するので、繊維
方向の剪断力が大きくなり、柱の支持力が大きくなる
し、柱と土台、胴差、梁などとの緊締力も向上する。従
って、補強の信頼性が向上するし耐震性能も高くなる
し、耐力壁の壁倍率もアップできる。
さびプレートが面状体であり、柱の内部において木材繊
維を広い面にて縦方向(軸方向)に保持するので、繊維
方向の剪断力が大きくなり、柱の支持力が大きくなる
し、柱と土台、胴差、梁などとの緊締力も向上する。従
って、補強の信頼性が向上するし耐震性能も高くなる
し、耐力壁の壁倍率もアップできる。
【0023】しかも、剪断力の強度は、くさびプレート
の面の広さ、プレート本体の長さ及び長孔の位置などを
調整することによって調整が可能であるので、必要とす
る強度を自由に設計できる。
の面の広さ、プレート本体の長さ及び長孔の位置などを
調整することによって調整が可能であるので、必要とす
る強度を自由に設計できる。
【図1】この発明の実施の形態を示す柱の補強金具の斜
視図である。
視図である。
【図2】この発明の実施の形態を示す柱の補強金具の使
用状態を示す斜視図である。
用状態を示す斜視図である。
【図3】この発明の実施の形態を示す柱の補強金具の使
用状態を示す断面図である。
用状態を示す断面図である。
【図4】本発明の変形例を示す断面図である。
【図5】本発明の他の変形例を示す断面図である。
【図6】本発明のさらに他の変形例を示す断面図であ
る。
る。
【図7】本発明のさらに他の変形例を示す断面図であ
る。
る。
【図8】本発明のさらに他の変形例を示す断面図であ
る。
る。
【図9】従来例を示す斜視図である。
1 プレート本体 2 ナット 3 長孔 4 くさびプレート 5 傾斜面 6 ボルト 7 被取付部材としての土台 8 柱 14 胴差(梁) 16 アンカーボルト
Claims (2)
- 【請求項1】 基端側にナット又はボルトが固設され、
適所に長孔が穿設され、柱の軸方向に挿入されるプレー
ト本体と、前記柱の軸方向に挿入されたプレート本体の
長孔に、柱の軸方向に対し直交する方向から嵌入される
くさびプレートと、前記プレート本体のナット又はボル
トに螺合して、前記プレート本体を被取付部材に固着す
るボルト又はナットとからなることを特徴とする柱の補
強金具。 - 【請求項2】 基端側にナット又はボルトが固設され、
適所に長孔が穿設され、柱の軸方向に挿入されるプレー
ト本体と、前記柱の軸方向に挿入されたプレート本体の
長孔に、柱の軸方向に対し直交する方向から嵌入される
くさびプレートと、前記プレート本体のナット又はボル
トに螺合して、前記プレート本体を被取付部材に固着す
るボルト又はナットとからなる補強金具を用いて柱を補
強する方法であって、 被取付部材の柱の取付け面に前記プレート本体を立設
し、被取付部材の柱を取付ける反対面側から、プレート
本体のナット又はボルトにボルト又はナットを螺合して
プレート本体を固定し、柱はこのプレート本体を柱の端
面から軸方向に向けて穿設されたプレート挿入孔に挿入
して被取付部材上に立設し、しかる後前記柱の軸方向に
挿入されたプレート本体の長孔に、柱の軸方向に対し直
交する方向からくさびプレートを嵌入することを特徴と
する柱の補強方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11171053A JP2000355980A (ja) | 1999-06-17 | 1999-06-17 | 柱の補強金具及び補強方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11171053A JP2000355980A (ja) | 1999-06-17 | 1999-06-17 | 柱の補強金具及び補強方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000355980A true JP2000355980A (ja) | 2000-12-26 |
Family
ID=15916213
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11171053A Pending JP2000355980A (ja) | 1999-06-17 | 1999-06-17 | 柱の補強金具及び補強方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000355980A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5416296B1 (ja) * | 2013-03-13 | 2014-02-12 | 孝典 佐藤 | ホールダウン金物の接合構造 |
| JP6214022B1 (ja) * | 2017-03-17 | 2017-10-18 | 株式会社エヌ・シー・エヌ | 接合金具セット、同接合金具セットを使用した木造建築物の構造躯体の接合構造及び木造建築物 |
| JP2018155088A (ja) * | 2017-08-04 | 2018-10-04 | 株式会社エヌ・シー・エヌ | 接合金具セット、同接合金具セットを使用した木造建築物の構造躯体の接合構造及び木造建築物 |
| CN111593816A (zh) * | 2020-06-09 | 2020-08-28 | 河南邦特威机电设备有限公司 | 一种钢结构建筑物连接拐角部加固结构 |
| CN112027884A (zh) * | 2020-09-11 | 2020-12-04 | 中国电建集团山东电力建设第一工程有限公司 | 一种大板梁的吊耳结构优化方法及吊耳 |
-
1999
- 1999-06-17 JP JP11171053A patent/JP2000355980A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP6214022B1 (ja) * | 2017-03-17 | 2017-10-18 | 株式会社エヌ・シー・エヌ | 接合金具セット、同接合金具セットを使用した木造建築物の構造躯体の接合構造及び木造建築物 |
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| CN111593816A (zh) * | 2020-06-09 | 2020-08-28 | 河南邦特威机电设备有限公司 | 一种钢结构建筑物连接拐角部加固结构 |
| CN111593816B (zh) * | 2020-06-09 | 2021-11-30 | 上海沪江建筑工程有限公司 | 一种钢结构建筑物连接拐角部加固结构 |
| CN112027884A (zh) * | 2020-09-11 | 2020-12-04 | 中国电建集团山东电力建设第一工程有限公司 | 一种大板梁的吊耳结构优化方法及吊耳 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20021128 |