JP2000356076A - 間仕切ユニット - Google Patents

間仕切ユニット

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JP2000356076A
JP2000356076A JP11170270A JP17027099A JP2000356076A JP 2000356076 A JP2000356076 A JP 2000356076A JP 11170270 A JP11170270 A JP 11170270A JP 17027099 A JP17027099 A JP 17027099A JP 2000356076 A JP2000356076 A JP 2000356076A
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storage box
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panels
partition panel
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Pending
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JP11170270A
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English (en)
Inventor
Takashi Yamada
隆司 山田
Shiyuu Suzuki
州 鈴木
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Mitsubishi Chemical Corp
Original Assignee
Mitsubishi Plastics Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 室内空間の任意の場所において、直線状のみ
ならず種々形状に間仕切ることができるとともに、不使
用時に室内空間の美観を損ねることなく、間仕切パネル
が邪魔にもならない間仕切ユニットを提供する。 【解決手段】 壁面に沿って滑動自在とされた収納ボッ
クス3と、相互に回動自在に連結され、折り畳まれて収
納ボックス3に収納される複数の間仕切りパネル4,
4,・・・とから間仕切ユニット1を構成する。壁面に
沿ってガイドレール2a,2bを配設し、このガイドレ
ール2a,2bに沿って収納ボックス3を滑動自在とす
る。間仕切パネル4,4同士をジョイント7で連結し、
略360°回動できるとともに、適宜角度に設定自在と
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、間仕切パネルを容
易に立て込み、収納することができ、簡易に室内空間を
間仕切ることができる間仕切ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、簡易に室内空間を間仕切るものと
して、図9(A)に示すアコーディオンカーテン10
0、図9(B)に示す折戸110等が知られている。こ
れらの間仕切は、一端部を引くだけで間仕切パネル10
1,111を立て込むことができ、又、一端部押すだけ
で折り畳むことができ、簡易に室内空間を間仕切ること
ができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、アコーディオ
ンカーテン100、折戸110は、天井面、壁面等に設
置したレール102,112に沿って間仕切パネル10
1,111をスライドさせて立て込むため、レール10
2,112を設置した場所しか間仕切ることができず、
間仕切る場所を選択する自由度がなかった。又、不使用
時には間仕切パネル101,111を折り畳んで壁面に
寄せておくだけであり、かつ剥き出しであるから、室内
空間の美観を損ねるとともに、間仕切パネル101,1
11が開いて邪魔にもなった。
【0004】特に、折戸110の場所は、間仕切パネル
111,111同士が蝶番113で連結されているた
め、一方向に張り出して折り畳むことしかできず、かつ
直線状に立て込むことしかできなかった。
【0005】本発明は、かかる従来における問題点を解
決すべく為されたものであって、室内空間の任意の場所
において、直線状のみならず種々形状に間仕切ることが
できるとともに、不使用時に室内空間の美観を損ねるこ
となく、間仕切パネルが邪魔にもならない間仕切ユニッ
トを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、壁面に沿って滑動自在とされた収納ボッ
クスと、相互に回動自在に連結され、折り畳まれて前記
収納ボックスに収納される複数の間仕切パネルとから間
仕切ユニットを構成したものである。
【0007】壁面に沿ってガイドレールを配設し、この
ガイドレールに沿って前記収納ボックスを滑動自在とす
るのが好ましい。又、前記間仕切パネル同士をジョイン
トで連結し、略360°回動できるとともに、適宜角度
に設定自在とするのが好ましい。
【0008】かかる構成によれば、収納ボックスをガイ
ドレールに沿って適宜スライドさせることにより、室内
空間の任意の場所において間仕切ることができる。又、
間仕切パネルを折り畳んで収納ボックスに収納し、収納
ボックスを室内空間の隅部に位置させることにより、不
使用時に室内空間の美観を損ねることはなく、間仕切パ
ネルが邪魔になることもない。又、間仕切パネル同士を
ジョイントで回動自在に連結したので、室内空間を直線
状に間仕切ることができるのみならず、間仕切パネルを
適宜折曲させることにより、矩形状、傾斜状等任意の形
状に間仕切ることができる。
【0009】前記間仕切パネルの側端面を円弧状とすれ
ば、間仕切パネルを回動する際に手指を挟むことがな
く、安全である。又、前記間仕切パネルの下端面にキャ
スターを固着すれば、より容易に間仕切パネルを引き、
押すことができ、作業性が良い。
【0010】前記収納ボックスに側端部が折り返し可能
な開閉扉を配設すれば、間仕切パネルを引出して室内空
間を間仕切っている時に、収納ボックスの開閉扉を閉じ
ておくことができるので、収納ボックス内を収納スペー
スとすることができるとともに、美観を損なうこともな
い。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の間仕切ユニットを
実施例に基づいて説明する。図1は間仕切ユニットの概
略説明図、図2は間仕切ユニットの縦断面図及び横断面
図、図3は開閉扉及び間仕切パネルの回動状態を示す斜
視図、図4は間仕切パネルの連結状態を示す正面図及び
平面図、図5はジョイントの斜視図、図6〜8は室内空
間を間仕切る例を示す説明図である。
【0012】本発明に係る間仕切ユニット1は、図1及
び図2に示すように、室内壁面幅方向に沿って配設され
た上側ガイドレール2a及び下側ガイドレール2bと、
これらガイドレール2a、2bに沿って滑動自在とさ
れ、開閉扉31を有する収納ボックス3と、相互に回動
自在に連結され、折り畳まれて収納ボックス3に収納さ
れる複数の間仕切パネル4とから構成される。
【0013】上側ガイドレール2a及び下側ガイドレー
ル2bは、図1及び2に示すように、断面コ字型に開口
した溝を有する長尺部材であって、上側ガイドレール2
aは開口部が下側を向くように、下側ガイドレール2b
は開口部が室内側を向くように、壁面5a、天井面5b
又は床面5cに適宜手段で固着してある。
【0014】収納ボックス3は、図1〜3に示すよう
に、上面板32、下面板33、側面板34、35及び背
面板36からなり、間仕切パネル4を収納し得る幅、高
さ及び奥行を有する箱体と、側面板35に蝶番等を介し
て開閉自在に取付けた開閉扉31とよりなる。
【0015】開閉扉31の一側端部には、図2及び図3
に示すように、間仕切パネル4の厚さ以上の幅を有する
回動片31aを収納ボックス3内に折り返し可能に蝶番
等を介して連結してある。
【0016】背面板36の上下端部には、図2に示すよ
うに、上下段部36a、36bを形成し、これら上下段
部36a、36bの両側部には、上側ガイドレール2a
及び下側ガイドレール2bのコ字型溝に係合し、かつコ
字型溝に沿って転動自在なローラ37a、37bを支持
ピン38a、38bにより支持してある。
【0017】間仕切パネル4は、図2〜4に示すよう
に、室内空間の広さに合わせた所定の幅及び高さ、適宜
板厚W1を有する合成樹脂製、木製又は金属製の板状体
であって、その側面42は上方から見て円弧状に形成し
てあるとともに、幅方向両側部の高さ方向中央部にはコ
字型の凹部43、43を対向形成してある。そして、図
2〜4に示すように、5枚の間仕切パネル4をジョイン
ト7で回動自在に連結させてあり、隣接する間仕切パネ
ル4の表面41同士を当接させて折り畳むことができる
ように形成してあり、最奥に位置する間仕切パネル4の
一側端部は収納ボックス3の内側壁面に蝶番等で回動自
在に取り付けてある。
【0018】ジョイント7は、図2〜5に示すように、
幅を間仕切パネル4の板厚W1の略2倍の幅W2、厚さ
を間仕切パネル4の板厚W1と略同一の厚さW3とし、
間仕切パネル4の凹部43に挿入し得る高さを有する合
成樹脂製、木製又は金属製の部材であって、間仕切パネ
ル4と同様に、両側端面71、71は上方から見て円弧
状に形成するとともに、この円弧の中心に適宜径を要す
る貫通孔72、72を穿設してある。そして、隣接する
間仕切パネル4、4の凹部43、43にジョイント7を
挿入し、貫通孔72、72に連結ピン8、8を挿通し、
間仕切パネル4、4を回動自在に連結する。
【0019】間仕切パネル4の側面42及びジョイント
7の側面71を上方から見て円弧状に形成し、かつジョ
イント7の幅を間仕切パネル4の板厚の略2倍としたこ
とにより、隣接する間仕切パネル4、4を隙間なく連結
することができ、又、隣接する間仕切パネル4、4同士
を双方向に回動させることができ、表面41、41同士
を当接させて折り畳むこともできる。
【0020】間仕切ユニット1は、図6に示すように、
不使用時には、間仕切パネル4を折り畳んで収納ボック
ス3内に収納し、収納ボックス3を室内空間の隅部に位
置しておけるので、室内の美観を損なうことはない。間
仕切る時には、適宜位置まで収納ボックス3を壁面5a
に沿って移動させ、開閉扉31を開き、間仕切パネル
4、4、・・・を引き出して直線状に立て込めばよい。
そして、開閉扉31の回動片31aを収納ボックス3内
に折り返せば、開閉扉31を閉じることができるので、
美観を損なわないとともに、収納ボックス3内に備品な
どを収納しておくこともできる。
【0021】間仕切ユニット1は、上述の如く直線状に
間仕切ることができる以外にも、図7、8に示すよう
に、間仕切パネル4、4、・・・を適宜方向に折曲させ
ることにより、矩形状に間仕切ることもできる。又、図
示しないが、間仕切パネル4、4、・・・を例えば45
°傾斜させて間仕切ることもできる。
【0022】上記実施例においては、ガイドレールは上
側ガイドレール2a及び下側ガイドレール2bを配設し
たが、これに限定されるものでなく、例えば上側ガイド
レール2aのみを配設し、収納ボックス3の下面板33
にキャスターを固着してスライド自在とすることもでき
る。
【0023】間仕切パネル4の材料としては、木材、ポ
リカーボネート(PC)、ABS樹脂等の合成樹脂材が
好適であるが、これに限定されるものではない。又、不
透明、半透明、透明等、適宜選択することができる。さ
らに、間仕切パネル4、収納ボックス3の表面の色彩、
模様も、室内の雰囲気、壁面の色彩、模様との調和等を
考慮して、適宜選択することができる。
【0024】間仕切パネル4の大きさ、枚数も、間仕切
る室内空間に合わせて適宜選択すればよい。又、間仕切
パネル4の下端面にキャスターを固着すれば、より容易
に間仕切パネル4を引出し、押し込むことができ、極め
て作業性が良い。
【0025】上記実施例においては、ジョイント7は隣
接する間仕切パネル4の幅方向両側部の高さ方向中央部
の1か所に配設したが、高さ方向上下端部の2か所、上
下端部及び中央部の3か所に配設する等、間仕切パネル
4の大きさ、重量又は間仕切る頻度等を考慮して、適宜
個所に適宜個数配設すればよい。
【0026】尚、本発明に係る間仕切ユニットは、集合
住宅、一戸建て住宅等のリビングルーム、ダイニングル
ーム等の室内空間を間仕切り、子供部屋、寝室、書斎、
キッチン等を簡易に画成するのに好適であるが、事業
所、展示場等で室内空間を簡易に間仕切る場合にも使用
することができ、特に用途は限定されない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る間仕切ユニットの一実施例を示す
正面図である。
【図2】間仕切ユニットの(A)は縦断面図、(B)は
横断面図である
【図3】間仕切ユニットの開閉扉及び間仕切パネルの構
造を示す斜視図である。
【図4】間仕切パネルを連結した状態の(A)は正面
図、(B)は平面図である。
【図5】間仕切パネルを連結するジョイントの斜視図で
ある。
【図6】間仕切ユニットを用いて室内空間を間仕切る一
例を示す平面図である。
【図7】間仕切ユニットを用いて室内空間を間仕切る他
例を示す平面図である。
【図8】間仕切ユニットを用いて室内空間を間仕切る他
例を示す平面図である。
【図9】従来の間仕切を示すものであり、(A)はアコ
ーディオンカーテンの正面図、(B)は折戸の正面図で
ある。
【符号の説明】
1 間仕切ユニット 2a,2b ガイドレール 3 収納ボックス 31 開閉扉 31a 回動片 4 間仕切パネル 42 側端面 7 ジョイント

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 壁面に沿って滑動自在とされた収納ボッ
    クスと、相互に回動自在に連結され、折り畳まれて前記
    収納ボックスに収納される複数の間仕切パネルとから構
    成される間仕切ユニット。
  2. 【請求項2】 壁面に沿ってガイドレールを配設し、こ
    のガイドレールに沿って前記収納ボックスを滑動自在と
    したことを特徴とする請求項1に記載の間仕切ユニッ
    ト。
  3. 【請求項3】 前記間仕切パネル同士をジョイントで連
    結し、略360°回動できるとともに、適宜角度に設定
    自在としたことを特徴とする請求項1又は2に記載の間
    仕切ユニット。
  4. 【請求項4】 前記間仕切パネルの側端面を円弧状とし
    たことを特徴とする請求項1乃至3に記載の間仕切ユニ
    ット。
  5. 【請求項5】 前記間仕切パネルの下端面にキャスター
    を固着したことを特徴とする請求項1乃至4に記載の間
    仕切ユニット。
  6. 【請求項6】 前記収納ボックスに側端部が折り返し可
    能な開閉扉を配設したことを特徴とする請求項1乃至5
    に記載の間仕切ユニット。
JP11170270A 1999-06-16 1999-06-16 間仕切ユニット Pending JP2000356076A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003082871A (ja) * 2001-09-13 2003-03-19 Itoki Crebio Corp ワークスペースシステム
JP2016094696A (ja) * 2014-11-12 2016-05-26 積水樹脂株式会社 間仕切りユニット
JP2016141298A (ja) * 2015-02-03 2016-08-08 三菱重工業株式会社 船舶の室構造、及び、船舶
CN116268812A (zh) * 2021-12-20 2023-06-23 北京有竹居网络技术有限公司 货仓及递送机器人

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