JPH0664532U - 収納式デスク - Google Patents

収納式デスク

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Publication number
JPH0664532U
JPH0664532U JP628593U JP628593U JPH0664532U JP H0664532 U JPH0664532 U JP H0664532U JP 628593 U JP628593 U JP 628593U JP 628593 U JP628593 U JP 628593U JP H0664532 U JPH0664532 U JP H0664532U
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JP
Japan
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box body
desk
door
top plate
double
Prior art date
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Pending
Application number
JP628593U
Other languages
English (en)
Inventor
容二郎 葛西
Original Assignee
チトセ株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by チトセ株式会社 filed Critical チトセ株式会社
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Publication of JPH0664532U publication Critical patent/JPH0664532U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 ボックス体10の両側板12の前縁部に、両
開き扉50を構成する一対の扉板40の一縁部をそれぞ
れ枢着し、両開き扉50が開いた状態では、扉板40
が、デスク使用者の両側を覆うように配置されるサイド
遮蔽パネルを構成するとともに、ボックス体10が、デ
スク使用者の前側を覆うように配置されるフロント遮蔽
パネルを構成するようになされたものである。 【効果】 デスク使用中、その使用者は、ボックス体1
0および両開き扉50の各扉板40により前方および両
側方が囲まれ、思考を惑わすような周囲の状況が視界に
入ることがなくなって、デスク作業を集中して効率良く
行うことができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、不使用時に、コンパクトに収納できる収納式デスクに関する。
【0002】
【従来の技術】
室内におけるスペースの有効利用や、美観向上等の目的で、不使用時に、コン パクトに収納できる収納式デスクが、従来より、種々提案されている。
【0003】 例えば、実開平3−72734号公報に開示される収納式デスクは、一側面上 部に開口部を有するボックス体の、その開口部に起倒自在な開閉扉が設けられて おり、デスク使用時には、開口部を開くように開閉扉を倒して水平状態に保持し 、その水平状態の扉を天板として使用する一方、不使用時には、開閉扉を起こし て開口部を閉塞するように構成したものである。
【0004】 このような収納式デスクでは、開閉扉で開口部を閉じると、シンプルな直方体 形状に形成され、専有スペースが小さくなってスペースを有効に利用できるとと もに、室内での納まり状態が良好なものとなって、美観も向上させることができ る。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、デスク上での作業は、一般に思考力を必要とするものが多く、集中 力を得やすい条件下で行うことが望まれるが、その条件のうちのひとつに、デス ク作業を囲まれた空間内で行って、周囲の状況が作業者の視界に入るのを防止す ることが挙げられる。
【0006】 しかしながら、上記従来の収納式デスクでは、使用状態においてデスク作業者 の前面および両側面のうちいずれかの面が開放されるため、デスク使用中に、集 中力を妨げる周囲の状況が作業者の視界に入り、デスク作業を効率良く行えない 場合があるという問題があった。
【0007】 この考案は、上記従来技術の問題を解消し、スペースの有効利用を図れるのは もとより、デスク収納状態での美観も兼ね備えた上で、しかもデスク使用時にお けるデスク作業を効率良く行うことができる収納式デスクを提供することを目的 とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、この考案の収納式デスクは、前面が開放されたボッ クス体と、前記ボックス体の内部に設けられ、前記ボックス体の前面開口部から 水平状態に引出可能な作業用の天板と、前記ボックス体の両側板前縁部に、それ ぞれ一側縁が枢着された左右一対の扉板からなり、前記ボックス体の前面開口部 を開閉自在な両開き扉と、を備えてなり、前記両開き扉が開いた状態では、各扉 板が、引出状態の天板を使用する者の両側を覆うように配置されるサイド遮蔽パ ネルを構成するとともに、前記ボックス体が、引出状態の天板を使用する者の前 側を覆うように配置されるフロント遮蔽パネルを構成してなることを要旨として いる。
【0009】
【作用】
この考案の収納式デスクにおいては、ボックス体の前面開口部に、左右一対の 扉板からなる両開き扉を設け、両開き扉が開いた状態では、各扉板が、天板使用 者の両側を覆うように配置されるサイド遮蔽パネルを構成するとともに、ボック ス体が、天板使用者の前側を覆うように配置されるフロント遮蔽パネルを構成す るようになされているため、天板使用中、換言すればデスク使用中、その使用者 は、ボックス体および各扉板により前方および両側方が囲まれ、思考を惑わすよ うな周囲の状況が視界に入ることがなくなって、デスク作業を集中して行える。
【0010】 また、両開き扉を閉じると、前面開口部が閉塞されるとともに、デスク全体が 直方体等のシンプルな形状に形成されて、専有スペースが小さくなるとともに、 室内での納まり状態が良好なものとなる。
【0011】
【実施例】
図1および図2はそれぞれこの考案の一実施例である収納式デスクを示す斜視 図、図3はその収納式デスクを示す側断面図である。
【0012】 これらの図に示すように、この収納式デスクは、前面が開放されたボックス体 (10)を有しており、そのボックス体(10)は、高さ1795mm、幅11 60mm、奥行およそ550mm程度に寸法設定されている。ボックス体(10 )の内部には、高さ700mmの位置に、ボックス体(10)内部の左右の幅方 向全域に渡って天板支持板(20)が水平状態で固定されている。
【0013】 天板支持板(20)の上面には、ボックス体(10)内部の左右の幅方向全域 に渡って天板(30)が水平状態に配置されている。この天板(30)は、ボッ クス体(10)の前方に向けて水平状態を保ったままスライド可能に天板支持板 (20)に支持されるとともに、図示しないスライド量規制手段によって、天板 (30)がおよそ150mmの範囲内でスライドできるように構成されている。 そして、図3の実線に示すように天板(30)を最前端位置までスライドさせた 際には、天板(30)の前端が、ボックス体(10)の前面開口部(11)から 、およそ145mm前方へ突出する位置に配置されるとともに、同図想像線に示 すように天板(30)を最後端位置までスライドさせた際には、天板(30)の 前端が前面開口部(11)よりも、奥部に位置するようになされている。
【0014】 天板支持板(20)の下部における一側方には引出(21)が複数段設けられ るとともに、引出(21)が設置されない領域は、脚置きスペース(22)とし て構成されている。この脚置きスペース(22)は、後述するデスク使用時にそ の使用者の脚部を配置しておくためのスペースとして利用されるほか、デスク不 使用時には、折畳み椅子等の器材を収納するための器材収納用のスペースとして も利用される。
【0015】 天板(30)の上方には、複数の棚(23)が設けられるとともに、図3に示 すように複数の棚(23)のうち、ひとつの棚(23)の下面に蛍光灯等の照明 器具(24)が取り付けられている。
【0016】 ボックス体(10)の両側板(12)の前縁には、両開き扉(50)を構成す る一対の扉板(40)(40)のそれぞれ一側縁が蝶番具(45)によって枢着 される。各扉板(40)(40)は、前面開口部(11)を中央部で左右に2分 割した際の左半部および右半部の形状にそれぞれ対応するように形成されており 、各扉板(40)(40)を回転操作して、両開き扉(50)を開くと、前面開 口部(11)のほぼ全域が開放されるとともに、両開き扉(50)を閉じると、 前面開口部(11)がほぼ隙間なく閉塞されるように構成されている。
【0017】 なお、扉板(40)(40)の下端には、それぞれキャスター(41)(41 )が取り付けられて、扉開閉操作時に、キャスター(41)(41)がデスク設 置面上をスムーズに回転移動することにより、扉開閉操作を楽に行えるように構 成している。
【0018】 また、扉板(40)(40)の外面には、扉開閉操作用の取手(42)(42 )が取り付けられている。さらに両開き扉(50)には、ロック装置(43)が 設けられており、このロック装置(43)により、必要に応じて、両開き扉(5 0)を閉じた状態でロックできるように構成している。
【0019】 また、図示されていないが、ボックス体(10)の内部には、コンセント差込 部が設けられており、後述するデスク作業時にワードプロセッサ等の電気機器を 使用するような場合には、そのコンセント差込部を利用して電気機器を駆動させ るように構成している。
【0020】 このように構成された収納式デスクにおいて、デスク作業を行う場合には、図 1に示すように、両開き扉(50)を開いて、各扉板(40)(40)をボック ス体(10)の各側板(12)(12)にそれぞれ沿うように配置する。
【0021】 つづいて、天板(30)を前方にスライドさせて引出状態に配置するとともに 、脚置きスペース(22)に収納された折畳み椅子を取り出して組み立てる。な お、この折畳み椅子は、デスク使用時の椅子として利用されるが、他の適当な椅 子を使用するような場合には、言うまでもなく折畳み椅子を脚置きスペース(2 2)内に収納しておく必要はない。
【0022】 そして、この状態で図4に示すように、作業者(M)は天板(30)に向かっ て着席し、天板(30)を作業板として、所定のデスク作業を行う。
【0023】 この作業中、両開き扉(50)の各扉板(40)(40)は、作業者(M)の 両側を覆うように配置されて、サイド遮蔽パネルとしての作用を果たすとともに 、ボックス体(10)は、特にその背板(13)が、作業者(M)の前方を覆う ように配置されて、フロント遮蔽パネルとしての作用を果たす。このため、思考 を惑わすような周囲の状況が作業者(M)の視界に入ることがなくなって、デス ク作業を集中して効率良く行うことができる。
【0024】 また、遮蔽パネルとしての作用を果たすボックス体(10)および扉板(40 )(40)は、これらの部位(10)(40)(40)が存在しない場合と比較 すると、遮音効果も期待できるので、防音効果も加わって、より一層、デスク作 業を集中して効率良く行うことができる。
【0025】 なお、このような防音効果を高めるには、ボックス体(10)および扉板(4 0)(40)を、周知の防音効果に優れた材料で構成したり、あるいはボックス 体(10)および扉板(40)(40)に周知の防音材を配設したりするように すればよい。
【0026】 一方、デスク作業を終えて、この収納式デスクを収納するには、図2に示すよ うに天板(30)をボックス体(10)の奥部に押し込んで収納するとともに、 折畳み椅子を折り畳んで、脚置きスペース(22)内に収納する。
【0027】 次に、両開き扉(50)を閉じ、必要に応じて、ロック装置(45)を操作し て施錠する。
【0028】 この状態では、図2に示すようにその前面開口部(11)が閉塞されるととも に、デスク全体がシンプルな直方体形状に形成されるため、専有スペースが小さ くなって、スペースの有効利用が図られるとともに、室内での治まり状態が良好 なものとなって、美観も向上させることができる。
【0029】
【考案の効果】
この考案の収納式デスクによれば、ボックス体の前面開口部に、左右一対の扉 板からなる両開き扉を設け、両開き扉が開いた状態では、各扉板が、天板使用者 の両側を覆うように配置されるサイド遮蔽パネルを構成するとともに、ボックス 体が、天板使用者の前側を覆うように配置されるフロント遮蔽パネルを構成する ようになされているため、天板使用中、換言すればデスク使用中、その使用者は 、ボックス体および両開き扉の各扉板により前方および両側方が囲まれ、思考を 惑わすような周囲の状況が視界に入ることがなくなって、デスク作業を集中して 効率良く行うことができる。また、両開き扉を閉じると、前面開口部が閉塞され るとともに、デスク全体が直方体等のシンプルな形状に形成されるため、専有ス ペースが小さくなって、スペースの有効利用が図られるとともに、室内での納ま り状態が良好なものとなって、美観も向上させることができるという効果が得ら れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例である収納式デスクの使用
状態を示す斜視図である。
【図2】実施例の収納式デスクの収納状態を示す斜視図
である。
【図3】実施例の収納式デスクの使用状態を示す断面図
である。
【図4】実施例の収納式デスクの使用状態を示す平面図
である。
【符号の説明】
10…ボックス体 11…前面開口部 12…側板 30…天板 40…扉板 50…両開き扉 M…デスク作業者

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面が開放されたボックス体と、 前記ボックス体の内部に設けられ、ボックス体の前面開
    口部から水平状態に引出可能な作業用の天板と、 前記ボックス体の両側板前縁部に、それぞれ一側縁が枢
    着された左右一対の扉板からなり、前記ボックス体の前
    面開口部を開閉自在な両開き扉と、を備えてなり、 前記両開き扉が開いた状態では、各扉板が、引出状態の
    天板を使用する者の両側を覆うように配置されるサイド
    遮蔽パネルを構成するとともに、前記ボックス体が、引
    出状態の天板を使用する者の前側を覆うように配置され
    るフロント遮蔽パネルを構成してなることを特徴とする
    収納式デスク。
JP628593U 1993-02-23 1993-02-23 収納式デスク Pending JPH0664532U (ja)

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JP628593U JPH0664532U (ja) 1993-02-23 1993-02-23 収納式デスク

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JP628593U JPH0664532U (ja) 1993-02-23 1993-02-23 収納式デスク

Publications (1)

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JPH0664532U true JPH0664532U (ja) 1994-09-13

Family

ID=11634127

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JP628593U Pending JPH0664532U (ja) 1993-02-23 1993-02-23 収納式デスク

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JP (1) JPH0664532U (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018068948A (ja) * 2016-11-04 2018-05-10 株式会社岡村製作所 昇降式什器
US20220240670A1 (en) * 2021-02-03 2022-08-04 Fujifilm Business Innovation Corp. Booth
KR20230046385A (ko) * 2021-09-29 2023-04-06 주식회사 현대리바트 수납형 책상

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5490404A (en) * 1977-12-27 1979-07-18 Toshiba Corp Feed water flow rate controller

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