JP2000356168A - ガスエンジンの燃料制御装置 - Google Patents
ガスエンジンの燃料制御装置Info
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- JP2000356168A JP2000356168A JP11168403A JP16840399A JP2000356168A JP 2000356168 A JP2000356168 A JP 2000356168A JP 11168403 A JP11168403 A JP 11168403A JP 16840399 A JP16840399 A JP 16840399A JP 2000356168 A JP2000356168 A JP 2000356168A
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- gas engine
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- 239000000446 fuel Substances 0.000 title claims description 14
- 239000007789 gas Substances 0.000 claims description 34
- 239000002737 fuel gas Substances 0.000 claims description 5
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 abstract description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/30—Use of alternative fuels, e.g. biofuels
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- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】始動時の微小なガス量制御を安定して行う。
【解決手段】 ガスエンジンの主管A,Bには供給管1
2を介してガバナ10が接続される。その上流側には始
動用遮断弁1が設けられる。始動用遮断弁1は可変絞り
2を介して与えられる制御エアで操作される。始動用遮
断弁1の上流側に手動遮断弁13と2つの安全遮断弁1
4,15が直列に接続される。始動用遮断弁1の前後は
バイパス管3によって連通され、バイパス管3には固定
絞り4が設けられる。ガスエンジンの始動時に主管を流
れる微小なガス量の制御は、バイパス管3に設けた固定
絞り4により行われ、従来のように波うつことなく所定
の一定量で安定して供給でき、始動時の不安定要素が解
消された。
2を介してガバナ10が接続される。その上流側には始
動用遮断弁1が設けられる。始動用遮断弁1は可変絞り
2を介して与えられる制御エアで操作される。始動用遮
断弁1の上流側に手動遮断弁13と2つの安全遮断弁1
4,15が直列に接続される。始動用遮断弁1の前後は
バイパス管3によって連通され、バイパス管3には固定
絞り4が設けられる。ガスエンジンの始動時に主管を流
れる微小なガス量の制御は、バイパス管3に設けた固定
絞り4により行われ、従来のように波うつことなく所定
の一定量で安定して供給でき、始動時の不安定要素が解
消された。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガスエンジンに供
給するガス量を制御するためのガスエンジンの燃料制御
装置に関するものである。
給するガス量を制御するためのガスエンジンの燃料制御
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ガスエンジンにおけるガス燃料の制御は
難しく、特に始動時は燃料ガス量の微小な範囲での制御
を必要とするために困難である。この燃料ガス量の制御
をガバナのみで行おうとしても、制御範囲が微小である
ためにうまくいかないという問題がある。また、油圧を
動力源とするガバナを使用する場合は、始動時の油圧の
立ち上がらない間は制御できないといった問題もある。
難しく、特に始動時は燃料ガス量の微小な範囲での制御
を必要とするために困難である。この燃料ガス量の制御
をガバナのみで行おうとしても、制御範囲が微小である
ためにうまくいかないという問題がある。また、油圧を
動力源とするガバナを使用する場合は、始動時の油圧の
立ち上がらない間は制御できないといった問題もある。
【0003】そこで、従来は図3に示すように、ガバナ
10の上流にもう一つの制御手段としての制御機器11
を設け、ガバナ10と併用することにより、この始動時
の微小なガス量の制御を行っていた。即ち、図3に示す
ように、A列とB列の2系列の主管A,Bを有している
ガスエンジンにおいて、これらの主管A,Bには供給管
12が接続されており、この供給管12にガバナ10が
接続されている。ガバナ10の入り口側(供給方向上流
側)には制御機器11(制御手段)が設けられ、さらに
上流に手動遮断弁13と、2つの安全遮断弁14,15
が直列に接続されている。
10の上流にもう一つの制御手段としての制御機器11
を設け、ガバナ10と併用することにより、この始動時
の微小なガス量の制御を行っていた。即ち、図3に示す
ように、A列とB列の2系列の主管A,Bを有している
ガスエンジンにおいて、これらの主管A,Bには供給管
12が接続されており、この供給管12にガバナ10が
接続されている。ガバナ10の入り口側(供給方向上流
側)には制御機器11(制御手段)が設けられ、さらに
上流に手動遮断弁13と、2つの安全遮断弁14,15
が直列に接続されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の制御
装置によれば、ガスエンジンの始動時に主管を流れるガ
ス量の時間に対する変化は図4に示すようになる。図3
中のa’期間の微小なガス量の制御がガスエンジンが始
動できるか否かの重要なポイントとなるが、従来の制御
機器11(制御手段)のみによって行う始動時のガス制
御では、a’期間においてガス量が波うつように変化し
ていたため、始動は不安定であった。
装置によれば、ガスエンジンの始動時に主管を流れるガ
ス量の時間に対する変化は図4に示すようになる。図3
中のa’期間の微小なガス量の制御がガスエンジンが始
動できるか否かの重要なポイントとなるが、従来の制御
機器11(制御手段)のみによって行う始動時のガス制
御では、a’期間においてガス量が波うつように変化し
ていたため、始動は不安定であった。
【0005】また、ガバナ10の他にもう一つの制御機
器11を併用することによって制御が複雑になるととも
に、調整、メンテナンスも複雑になるという問題があっ
た。
器11を併用することによって制御が複雑になるととも
に、調整、メンテナンスも複雑になるという問題があっ
た。
【0006】本発明は、ガスンジンの始動時に信頼性の
高いガス量制御を行える簡単な構造の燃料制御装置を提
供することを目的としている。
高いガス量制御を行える簡単な構造の燃料制御装置を提
供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載されたガ
スエンジンの燃料制御装置は、ガスエンジンの主管
(A,B)に供給される燃料ガスの量を制御するための
ガスエンジンの燃料制御装置において、前記主管に接続
された供給管(12)に設けられた遮断弁(始動用遮断
弁1)と、前記遮断弁(始動用遮断弁1)に関して前記
供給管(12)の前後を連通するバイパス管(3)と、
前記バイパス管(3)に設けられた流量制御手段(固定
絞り4)とを有することを特徴としている。
スエンジンの燃料制御装置は、ガスエンジンの主管
(A,B)に供給される燃料ガスの量を制御するための
ガスエンジンの燃料制御装置において、前記主管に接続
された供給管(12)に設けられた遮断弁(始動用遮断
弁1)と、前記遮断弁(始動用遮断弁1)に関して前記
供給管(12)の前後を連通するバイパス管(3)と、
前記バイパス管(3)に設けられた流量制御手段(固定
絞り4)とを有することを特徴としている。
【0008】請求項2に記載されたガスエンジンの燃料
制御装置は、請求項1記載のガスエンジンの燃料制御装
置において、前記流量制御手段が、固定絞り(4)と可
変絞りと減圧弁からなる群から選択されたことを特徴と
している。
制御装置は、請求項1記載のガスエンジンの燃料制御装
置において、前記流量制御手段が、固定絞り(4)と可
変絞りと減圧弁からなる群から選択されたことを特徴と
している。
【0009】請求項3に記載されたガスエンジンの燃料
制御装置は、請求項1又は2記載のガスエンジンの燃料
制御装置において、前記遮断弁(始動用遮断弁1)を操
作する制御空気を制御するための可変絞り(2)を有す
ることを特徴としている。
制御装置は、請求項1又は2記載のガスエンジンの燃料
制御装置において、前記遮断弁(始動用遮断弁1)を操
作する制御空気を制御するための可変絞り(2)を有す
ることを特徴としている。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態の一例を図1
及び図2を参照して説明する。図1に示すように、A列
とB列の2系列の主管A,Bを有しているガスエンジン
において、これらの主管A,Bには供給管12が接続さ
れている。この供給管12にはガバナ10が接続されて
いる。ガバナ10の入り口側(供給方向上流側)には、
従来の制御機器11とは異なる制御手段として、より構
成の簡単な始動用遮断弁1が設けられている。この始動
用遮断弁1は、スピードコントロール用の可変絞り2を
介して与えられる制御空気(制御エア)で操作される。
この始動用遮断弁1の入り口側(供給方向上流側)に
は、手動遮断弁13と、2つの安全遮断弁14,15が
直列に接続されている。供給方向上流側の安全遮断弁1
5にはフィルタを通した燃料ガスが供給される。
及び図2を参照して説明する。図1に示すように、A列
とB列の2系列の主管A,Bを有しているガスエンジン
において、これらの主管A,Bには供給管12が接続さ
れている。この供給管12にはガバナ10が接続されて
いる。ガバナ10の入り口側(供給方向上流側)には、
従来の制御機器11とは異なる制御手段として、より構
成の簡単な始動用遮断弁1が設けられている。この始動
用遮断弁1は、スピードコントロール用の可変絞り2を
介して与えられる制御空気(制御エア)で操作される。
この始動用遮断弁1の入り口側(供給方向上流側)に
は、手動遮断弁13と、2つの安全遮断弁14,15が
直列に接続されている。供給方向上流側の安全遮断弁1
5にはフィルタを通した燃料ガスが供給される。
【0011】前記始動用遮断弁1に関して前記供給管1
2の前後は、バイパス管3によって連通されている。こ
のバイパス管3には、流量制御手段としての固定絞り4
が設けられている。
2の前後は、バイパス管3によって連通されている。こ
のバイパス管3には、流量制御手段としての固定絞り4
が設けられている。
【0012】上記構成によれば、ガスエンジンの始動時
に主管を流れるガス量の時間に対する変化は図2に示す
ようになる。図2中のa期間の微小なガス量の制御がガ
スエンジンが始動できるか否かの重要なポイントとなる
が、本例によればa期間における微小なガス量の制御は
バイパス管3に設けた固定絞り4により行われ、図2に
示すように従来のように波うつことなく所定の一定量で
安定して供給でき、始動時の不安定要素が解消された。
に主管を流れるガス量の時間に対する変化は図2に示す
ようになる。図2中のa期間の微小なガス量の制御がガ
スエンジンが始動できるか否かの重要なポイントとなる
が、本例によればa期間における微小なガス量の制御は
バイパス管3に設けた固定絞り4により行われ、図2に
示すように従来のように波うつことなく所定の一定量で
安定して供給でき、始動時の不安定要素が解消された。
【0013】また、始動用遮断弁1は、クランキング時
には閉止されており、クランキングの上、着火して回転
上昇後に開きはじめる。そして、可変絞り2を介して与
えられる制御空気により始動用遮断弁1は緩やかに開か
れるので、従来の制御機器11よりも簡単な構成であり
ながら、図2中のb期間におけるガス量制御は十分に安
定した状態となっている。
には閉止されており、クランキングの上、着火して回転
上昇後に開きはじめる。そして、可変絞り2を介して与
えられる制御空気により始動用遮断弁1は緩やかに開か
れるので、従来の制御機器11よりも簡単な構成であり
ながら、図2中のb期間におけるガス量制御は十分に安
定した状態となっている。
【0014】即ち、本例の装置によれば、従来の制御機
器11よりも全体の構成が簡単でありながら、従来より
も安定した始動制御が可能になった。
器11よりも全体の構成が簡単でありながら、従来より
も安定した始動制御が可能になった。
【0015】本例では、バイパス管3に設けた流量制御
手段が固定絞り4であったが、固定絞り4に代えて可変
絞り又は減圧弁を設けても前記例と同等の効果を上げる
ことができる。
手段が固定絞り4であったが、固定絞り4に代えて可変
絞り又は減圧弁を設けても前記例と同等の効果を上げる
ことができる。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、ガスエンジンの燃料制
御装置において、供給管に遮断弁を設け、遮断弁の前後
をバイパス管で連通し、バイパス管に流量制御手段を設
けたので、始動時の微小なガス量制御が可能となった。
また、始動制御は信頼性の高いガバナのみで行うことと
なるため、始動の信頼性が向上する。そして、全体の構
成が従来よりも簡単になり、調整、メンテナンスがより
容易になった。
御装置において、供給管に遮断弁を設け、遮断弁の前後
をバイパス管で連通し、バイパス管に流量制御手段を設
けたので、始動時の微小なガス量制御が可能となった。
また、始動制御は信頼性の高いガバナのみで行うことと
なるため、始動の信頼性が向上する。そして、全体の構
成が従来よりも簡単になり、調整、メンテナンスがより
容易になった。
【図1】本発明の実施の形態の一例を示す配管図であ
る。
る。
【図2】本発明の実施の形態の一例における始動制御の
状態を示す図である。
状態を示す図である。
【図3】従来のガスエンジンの燃料制御装置の一例を示
す配管図である。
す配管図である。
【図4】従来のガスエンジンの燃料制御装置の一例にお
ける始動制御の状態を示す図である。
ける始動制御の状態を示す図である。
1 始動用遮断弁 2 可変絞り 3 バイパス管 4 流量制御手段としての固定絞り 12 供給管 A,B 主管
Claims (3)
- 【請求項1】 ガスエンジンの主管に供給される燃料ガ
スの量を制御するためのガスエンジンの燃料制御装置に
おいて、 前記主管に接続された供給管に設けられた遮断弁と、前
記遮断弁に関して前記供給管の前後を連通するバイパス
管と、前記バイパス管に設けられた流量制御手段とを有
することを特徴とするガスエンジンの燃料制御装置。 - 【請求項2】 前記流量制御手段が、固定絞りと可変絞
りと減圧弁からなる群から選択された請求項1記載のガ
スエンジンの燃料制御装置。 - 【請求項3】 前記遮断弁を操作する制御空気を制御す
るための可変絞りを有する請求項1又は2記載のガスエ
ンジンの燃料制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11168403A JP2000356168A (ja) | 1999-06-15 | 1999-06-15 | ガスエンジンの燃料制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11168403A JP2000356168A (ja) | 1999-06-15 | 1999-06-15 | ガスエンジンの燃料制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000356168A true JP2000356168A (ja) | 2000-12-26 |
Family
ID=15867485
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11168403A Pending JP2000356168A (ja) | 1999-06-15 | 1999-06-15 | ガスエンジンの燃料制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000356168A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12228086B1 (en) | 2023-11-20 | 2025-02-18 | Solar Turbines Incorporated | Torch active control system |
| WO2025071789A1 (en) | 2023-09-29 | 2025-04-03 | Solar Turbines Incorporated | Lightoff fuel pressure reduction system |
-
1999
- 1999-06-15 JP JP11168403A patent/JP2000356168A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2025071789A1 (en) | 2023-09-29 | 2025-04-03 | Solar Turbines Incorporated | Lightoff fuel pressure reduction system |
| US12228086B1 (en) | 2023-11-20 | 2025-02-18 | Solar Turbines Incorporated | Torch active control system |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040622 |