JP2000356483A - 熱交換器 - Google Patents
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 40
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims abstract description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 238000003475 lamination Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F3/00—Plate-like or laminated elements; Assemblies of plate-like or laminated elements
- F28F3/02—Elements or assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with recesses, with corrugations
- F28F3/04—Elements or assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with recesses, with corrugations the means being integral with the element
- F28F3/042—Elements or assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with recesses, with corrugations the means being integral with the element in the form of local deformations of the element
- F28F3/046—Elements or assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with recesses, with corrugations the means being integral with the element in the form of local deformations of the element the deformations being linear, e.g. corrugations
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D9/00—Heat-exchange apparatus having stationary plate-like or laminated conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall
- F28D9/0031—Heat-exchange apparatus having stationary plate-like or laminated conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the conduits for one heat-exchange medium being formed by paired plates touching each other
- F28D9/0043—Heat-exchange apparatus having stationary plate-like or laminated conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the conduits for one heat-exchange medium being formed by paired plates touching each other the plates having openings therein for circulation of at least one heat-exchange medium from one conduit to another
- F28D9/005—Heat-exchange apparatus having stationary plate-like or laminated conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the conduits for one heat-exchange medium being formed by paired plates touching each other the plates having openings therein for circulation of at least one heat-exchange medium from one conduit to another the plates having openings therein for both heat-exchange media
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- Details Of Heat-Exchange And Heat-Transfer (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 熱交換器及びその部品を小型化し、そ
の取り扱いを簡便にする 【解決手段】 小さな伝熱板を積層してプレート式熱
交換ユニットを形成し、このプレート式熱交換ユニット
を更に重ね合わせて各流路が直列となるように接続する
のみで、長い流路の熱交換器がコンパクトになり、その
構成部品をも小型化できる。また、重ね合わせるプレー
ト式熱交換ユニット間にスペーサを介在させることで同
じ流体間の高温部と低温部との熱交換を防止でき、熱交
換ロスが低減し、また温度管理も容易になる。
の取り扱いを簡便にする 【解決手段】 小さな伝熱板を積層してプレート式熱
交換ユニットを形成し、このプレート式熱交換ユニット
を更に重ね合わせて各流路が直列となるように接続する
のみで、長い流路の熱交換器がコンパクトになり、その
構成部品をも小型化できる。また、重ね合わせるプレー
ト式熱交換ユニット間にスペーサを介在させることで同
じ流体間の高温部と低温部との熱交換を防止でき、熱交
換ロスが低減し、また温度管理も容易になる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、熱交換器に関し、
特に複数枚の伝熱板を積層してその間隙に流路を確保す
るプレート式熱交換ユニットを具備する熱交換器に関す
るものである。
特に複数枚の伝熱板を積層してその間隙に流路を確保す
るプレート式熱交換ユニットを具備する熱交換器に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、異なる流体間で熱伝達を行う
べく、複数の伝熱板を積層してその間隙に高温流体と低
温流体とを流して熱交換を行うようにしたプレート式の
熱交換器がある。このようなプレート式熱交換器に限ら
ず、熱交換器では効率的に熱交換することが望ましく、
例えば、特開平10−259997号公報に示されるよ
うに、流路として波形断面形状にて複数の平行溝を設け
た波板状伝熱板を形成し、その波板状伝熱板を複数枚積
層する際に隣り合うものにおける波形の山と谷とが互い
に交差するようにしたものがある。このように波板状伝
熱板を使用して波形の山と谷とが交差するように積層す
るのは、流体の流れを乱流にして熱交換の促進を図ると
共に、流体間の差圧に耐えるように伝熱板の剛性を高め
るためである。
べく、複数の伝熱板を積層してその間隙に高温流体と低
温流体とを流して熱交換を行うようにしたプレート式の
熱交換器がある。このようなプレート式熱交換器に限ら
ず、熱交換器では効率的に熱交換することが望ましく、
例えば、特開平10−259997号公報に示されるよ
うに、流路として波形断面形状にて複数の平行溝を設け
た波板状伝熱板を形成し、その波板状伝熱板を複数枚積
層する際に隣り合うものにおける波形の山と谷とが互い
に交差するようにしたものがある。このように波板状伝
熱板を使用して波形の山と谷とが交差するように積層す
るのは、流体の流れを乱流にして熱交換の促進を図ると
共に、流体間の差圧に耐えるように伝熱板の剛性を高め
るためである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
造のプレート式熱交換器にあっても所望の熱交換を行う
ためにはある程度の流路長が必要であることから、熱交
換器がその流路の延在方向に大型化するばかりでなく、
伝熱板が大型化し、その加工、管理、搬送、交換器の組
立に於ける取り扱いが厄介になりがちであった。
造のプレート式熱交換器にあっても所望の熱交換を行う
ためにはある程度の流路長が必要であることから、熱交
換器がその流路の延在方向に大型化するばかりでなく、
伝熱板が大型化し、その加工、管理、搬送、交換器の組
立に於ける取り扱いが厄介になりがちであった。
【0004】本発明は上記した従来技術の問題点を解決
するべくなされたものであり、熱交換器及び部品を小型
化し、その取り扱いを簡便にすることを目的とする。
するべくなされたものであり、熱交換器及び部品を小型
化し、その取り扱いを簡便にすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
べく本発明によれば、間に流路を確保し得るように複数
枚の伝熱板を積層し、互いに隣接する前記流路には異な
る流体を流すようにし、かつ同じ流体を流す流路同士を
連通すると共に各流体の入口及び出口を接続するべく前
記各伝熱板に形成された複数の開口を有するプレート式
熱交換ユニットを有する熱交換器に於いて、複数の前記
プレート式熱交換ユニットを、前記伝熱板の厚さ方向に
重ね合わせ、前記各プレート式熱交換ユニットの前記入
口及び出口が、同じ流体を流す流路同士が直列をなすよ
うに接続するものとした。
べく本発明によれば、間に流路を確保し得るように複数
枚の伝熱板を積層し、互いに隣接する前記流路には異な
る流体を流すようにし、かつ同じ流体を流す流路同士を
連通すると共に各流体の入口及び出口を接続するべく前
記各伝熱板に形成された複数の開口を有するプレート式
熱交換ユニットを有する熱交換器に於いて、複数の前記
プレート式熱交換ユニットを、前記伝熱板の厚さ方向に
重ね合わせ、前記各プレート式熱交換ユニットの前記入
口及び出口が、同じ流体を流す流路同士が直列をなすよ
うに接続するものとした。
【0006】これによれば、長い流路の熱交換器を折り
曲げて重ねた構造のものと同様な作用が得られる。しか
も熱交換器、その構成部品とも構造が簡単であり、小型
化される。
曲げて重ねた構造のものと同様な作用が得られる。しか
も熱交換器、その構成部品とも構造が簡単であり、小型
化される。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に添付の図面に示された具体
例に基づいて本発明の実施の形態について詳細に説明す
る。
例に基づいて本発明の実施の形態について詳細に説明す
る。
【0008】図1は、本発明が適用された熱交換器の外
観を示す分解斜視図である。この熱交換器は、一対のプ
レート式熱交換ユニットA、Bを後記する伝熱板の厚さ
方向(積層方向)に重ね合わせてなり、プレート式熱交
換ユニットBに後記するソケット17cから入った高温
流体(実線)がその内部を通って更にプレート式熱交換
ユニットAに入り、このプレート式熱交換ユニットAを
通り、開口2cを介してソケット7cから出て図示され
ない外部機器に送られるようになっている。また、プレ
ート式熱交換ユニットAに後記するソケット7dから入
った低温流体(破線)がその内部を通って更にプレート
式熱交換ユニットBに入り、このプレート式熱交換ユニ
ットBを通り、開口12dを介してソケット17dから
出て図示されない外部機器に送られるようになってい
る。その間に高温流体と低温流体との間で熱交換が行わ
れる。
観を示す分解斜視図である。この熱交換器は、一対のプ
レート式熱交換ユニットA、Bを後記する伝熱板の厚さ
方向(積層方向)に重ね合わせてなり、プレート式熱交
換ユニットBに後記するソケット17cから入った高温
流体(実線)がその内部を通って更にプレート式熱交換
ユニットAに入り、このプレート式熱交換ユニットAを
通り、開口2cを介してソケット7cから出て図示され
ない外部機器に送られるようになっている。また、プレ
ート式熱交換ユニットAに後記するソケット7dから入
った低温流体(破線)がその内部を通って更にプレート
式熱交換ユニットBに入り、このプレート式熱交換ユニ
ットBを通り、開口12dを介してソケット17dから
出て図示されない外部機器に送られるようになってい
る。その間に高温流体と低温流体との間で熱交換が行わ
れる。
【0009】プレート式熱交換ユニットA、Bの内部構
造は同様であるので、以下に一方のプレート式熱交換ユ
ニットAについて説明する。図2は、プレート式熱交換
ユニットAの伝熱板の積層要領を示す斜視図であり、積
層される伝熱板の一部(図では3枚)を示している。本
プレート式熱交換ユニットにあっては、図に示されるよ
うに積層される複数枚の波板状伝熱板1a・1b・1c
の間に画定される各空間(流路)に高温または低温の各
流体を図の実線及び想像線の各矢印に示されるように流
して、図では中間の伝熱板1bを介してその両側に流れ
る各流体間で熱交換するものであり、積層する伝熱板の
枚数は、流量等の仕様により任意である。
造は同様であるので、以下に一方のプレート式熱交換ユ
ニットAについて説明する。図2は、プレート式熱交換
ユニットAの伝熱板の積層要領を示す斜視図であり、積
層される伝熱板の一部(図では3枚)を示している。本
プレート式熱交換ユニットにあっては、図に示されるよ
うに積層される複数枚の波板状伝熱板1a・1b・1c
の間に画定される各空間(流路)に高温または低温の各
流体を図の実線及び想像線の各矢印に示されるように流
して、図では中間の伝熱板1bを介してその両側に流れ
る各流体間で熱交換するものであり、積層する伝熱板の
枚数は、流量等の仕様により任意である。
【0010】なお、各伝熱板1a・1b・1cは、例え
ばステンレス製薄板をプレス加工して形成されており、
同一形状部分にあっては、特に示さない限り1枚の伝熱
板1aを代表として説明する。
ばステンレス製薄板をプレス加工して形成されており、
同一形状部分にあっては、特に示さない限り1枚の伝熱
板1aを代表として説明する。
【0011】上記したように互いに重ね合わされる伝熱
板1の間に流体を流すが、その出入り口として、伝熱板
1aの長手方向両端部に2つずつの開口2a・2b及び
2c・2dが設けられている。その伝熱板1aの両端部
は、開口2aと開口2bとの間及び開口2cと開口2d
との間で伝熱板1aの厚さ方向に段違いになるように形
成されていると共に、伝熱板1a全体では点対称位置の
部分同士が同レベルに形成されている。そして、開口2
cと開口2aとの間で高温流体を流し、開口2dと開口
2bとの間で低温流体を流す。
板1の間に流体を流すが、その出入り口として、伝熱板
1aの長手方向両端部に2つずつの開口2a・2b及び
2c・2dが設けられている。その伝熱板1aの両端部
は、開口2aと開口2bとの間及び開口2cと開口2d
との間で伝熱板1aの厚さ方向に段違いになるように形
成されていると共に、伝熱板1a全体では点対称位置の
部分同士が同レベルに形成されている。そして、開口2
cと開口2aとの間で高温流体を流し、開口2dと開口
2bとの間で低温流体を流す。
【0012】また、伝熱板1aの中央部分には波形断面
形状により表裏両面に表れる平行溝3が伝熱板1aの主
軸に対して斜行するように設けられている。図における
下の第1の伝熱板1aの平行溝3と隣り合う中間の第2
の伝熱板1bの平行溝3とは、上面から見て互いに交差
するように形成されている。第3の伝熱板1cは第1の
伝熱板1cと同一であって良く、したがって、第2及び
第3の伝熱板1b・1c同士にあっても互いの平行溝3
が交差する。このようにして、各平行溝3を交差させる
ように所定の枚数の伝熱板を積層し、熱交換器の流体を
流す部分が形成される。
形状により表裏両面に表れる平行溝3が伝熱板1aの主
軸に対して斜行するように設けられている。図における
下の第1の伝熱板1aの平行溝3と隣り合う中間の第2
の伝熱板1bの平行溝3とは、上面から見て互いに交差
するように形成されている。第3の伝熱板1cは第1の
伝熱板1cと同一であって良く、したがって、第2及び
第3の伝熱板1b・1c同士にあっても互いの平行溝3
が交差する。このようにして、各平行溝3を交差させる
ように所定の枚数の伝熱板を積層し、熱交換器の流体を
流す部分が形成される。
【0013】各伝熱板1a・1b・1cの外周には積層
方向に斜めに起立するように折り曲げられた周壁が設け
られており、積層状態で互いに重なり合う各周壁同士を
ろう付けして各伝熱板1a・1b・1cの周壁部が密閉
状態にされている。さらに、流体圧によって隣り合う伝
熱板1a・1b(1b・1c)同士が離反して流路が広
がるのを防止するべく、第1の伝熱板1aの波形の山と
第2の伝熱板1bの波形の谷との各交点部3(図2の×
印)をろう付けしている。これは、第2及び第3の伝熱
板1b・1c同士間でも同じであり、積層される他の各
伝熱板間でも同じである。
方向に斜めに起立するように折り曲げられた周壁が設け
られており、積層状態で互いに重なり合う各周壁同士を
ろう付けして各伝熱板1a・1b・1cの周壁部が密閉
状態にされている。さらに、流体圧によって隣り合う伝
熱板1a・1b(1b・1c)同士が離反して流路が広
がるのを防止するべく、第1の伝熱板1aの波形の山と
第2の伝熱板1bの波形の谷との各交点部3(図2の×
印)をろう付けしている。これは、第2及び第3の伝熱
板1b・1c同士間でも同じであり、積層される他の各
伝熱板間でも同じである。
【0014】次に、図3(a)を参照して、開口2a・
2b部分における例えば5枚の伝熱板1a・1b・1c
・1d・1eの積層状態を示す。対をなす一方の開口2
aに高温流体を流すと共に他方の開口2bに低温流体を
流すように、各開口2a・2bがそれぞれ積層方向に連
通している。また、対をなす開口2a・2bを設けた部
分の段違いの高低関係が図における左右で入れ替わるよ
うに各伝熱板1a・1b・1c・1d・1eが積層され
ていることから、積層状態では、各開口2a・2bを設
けた面がそれぞれ密着または間隔をあけた状態を交互に
繰り返す。図に示されるように、間隔をあけた状態の部
分により、交互に伝熱板間の各平行溝3を介して点対称
位置にある開口2c・2dにそれぞれ連通する各部屋4
a・4bが画定されている。
2b部分における例えば5枚の伝熱板1a・1b・1c
・1d・1eの積層状態を示す。対をなす一方の開口2
aに高温流体を流すと共に他方の開口2bに低温流体を
流すように、各開口2a・2bがそれぞれ積層方向に連
通している。また、対をなす開口2a・2bを設けた部
分の段違いの高低関係が図における左右で入れ替わるよ
うに各伝熱板1a・1b・1c・1d・1eが積層され
ていることから、積層状態では、各開口2a・2bを設
けた面がそれぞれ密着または間隔をあけた状態を交互に
繰り返す。図に示されるように、間隔をあけた状態の部
分により、交互に伝熱板間の各平行溝3を介して点対称
位置にある開口2c・2dにそれぞれ連通する各部屋4
a・4bが画定されている。
【0015】各開口2aにあっては、各部屋4a・4b
の同一の流体を流すもの同士を連通するように、各開口
2aの周縁部が積層方向に密着状態及び間隔をあけた状
態を繰り返すようにされており、その密着状態に対応す
る開口2aの周縁部同士がろう付けされている。
の同一の流体を流すもの同士を連通するように、各開口
2aの周縁部が積層方向に密着状態及び間隔をあけた状
態を繰り返すようにされており、その密着状態に対応す
る開口2aの周縁部同士がろう付けされている。
【0016】プレート式熱交換ユニットAの最下層の伝
熱板1aの下面に底板5が貼り付けられ、その最下層の
伝熱板の各開口2a・2bは底板5により閉塞されてい
る。最上層の伝熱板1eの上面に天板6が貼り付けられ
ており、その天板6には、開口2bに対応する位置に低
温流体出口をなす孔及び開口2aに対応する位置に高温
流体入口をなす孔が開けられ、各々連結用のソケット7
b・7aが取り付けられている。また、図3(b)に示
されるように、底板5には、開口2dに対応する位置に
低温流体入口をなす孔及び開口2cに対応する位置に低
温流体出口をなす孔が開けられ、各々外部機器連結用の
ソケット7d・7cが取り付けられている。
熱板1aの下面に底板5が貼り付けられ、その最下層の
伝熱板の各開口2a・2bは底板5により閉塞されてい
る。最上層の伝熱板1eの上面に天板6が貼り付けられ
ており、その天板6には、開口2bに対応する位置に低
温流体出口をなす孔及び開口2aに対応する位置に高温
流体入口をなす孔が開けられ、各々連結用のソケット7
b・7aが取り付けられている。また、図3(b)に示
されるように、底板5には、開口2dに対応する位置に
低温流体入口をなす孔及び開口2cに対応する位置に低
温流体出口をなす孔が開けられ、各々外部機器連結用の
ソケット7d・7cが取り付けられている。
【0017】プレート式熱交換ユニットBは、その内部
構造についてはプレート式熱交換ユニットAと同様であ
るが、開口の方向のみ異なる。即ち、図3(a)に示す
ように、最下層の伝熱板11aの下面に貼り付けられた
底板5には、開口12aに対応する位置に高温流体出口
をなす孔及び開口12bに対応する位置に低温流体入口
をなす孔が開けられ、各々連結用のソケット7b・7a
を介して開口2b・開口2aに連結されている。また、
図3(b)に示すように、最下層の伝熱板11aの上面
に貼り付けられた天板6には、開口12dに対応する位
置に低温流体出口をなす孔及び開口12cに対応する位
置に高温流体入口をなす孔が開けられ、各々外部機器連
結用のソケット17d・17cが取り付けられている。
構造についてはプレート式熱交換ユニットAと同様であ
るが、開口の方向のみ異なる。即ち、図3(a)に示す
ように、最下層の伝熱板11aの下面に貼り付けられた
底板5には、開口12aに対応する位置に高温流体出口
をなす孔及び開口12bに対応する位置に低温流体入口
をなす孔が開けられ、各々連結用のソケット7b・7a
を介して開口2b・開口2aに連結されている。また、
図3(b)に示すように、最下層の伝熱板11aの上面
に貼り付けられた天板6には、開口12dに対応する位
置に低温流体出口をなす孔及び開口12cに対応する位
置に高温流体入口をなす孔が開けられ、各々外部機器連
結用のソケット17d・17cが取り付けられている。
【0018】尚、プレート式熱交換ユニットAとプレー
ト式熱交換ユニットBとの間にはスペーサ18が介在し
ており、連結用のソケット7b・7aと共に各熱交換ユ
ニット間に間隙を確保し、各熱交換ユニット間で熱交換
することを防止して熱交換効率を向上している。
ト式熱交換ユニットBとの間にはスペーサ18が介在し
ており、連結用のソケット7b・7aと共に各熱交換ユ
ニット間に間隙を確保し、各熱交換ユニット間で熱交換
することを防止して熱交換効率を向上している。
【0019】プレート式熱交換ユニットBにソケット1
7cから入った高温流体(実線)がその内部を通って開
口12a、ソケット7a及び開口2aを介してプレート
式熱交換ユニットAに入り、このプレート式熱交換ユニ
ットAを通り、開口2cを介してソケット7cから出て
図示されない外部機器に送られるようになっている。ま
た、プレート式熱交換ユニットAにソケット7dから入
った低温流体(破線)がその内部を通って開口2b、ソ
ケット7b及び開口12bを介してプレート式熱交換ユ
ニットBに入り、このプレート式熱交換ユニットBを通
り、開口12dを介してソケット17dから出て図示さ
れない外部機器に送られるようになっている。そして、
その間に各伝熱板を介して隣り合う両流体間で熱交換が
行われることとなる。
7cから入った高温流体(実線)がその内部を通って開
口12a、ソケット7a及び開口2aを介してプレート
式熱交換ユニットAに入り、このプレート式熱交換ユニ
ットAを通り、開口2cを介してソケット7cから出て
図示されない外部機器に送られるようになっている。ま
た、プレート式熱交換ユニットAにソケット7dから入
った低温流体(破線)がその内部を通って開口2b、ソ
ケット7b及び開口12bを介してプレート式熱交換ユ
ニットBに入り、このプレート式熱交換ユニットBを通
り、開口12dを介してソケット17dから出て図示さ
れない外部機器に送られるようになっている。そして、
その間に各伝熱板を介して隣り合う両流体間で熱交換が
行われることとなる。
【0020】
【発明の効果】このように本発明によれば、小さな伝熱
板を積層してプレート式熱交換ユニットを形成し、この
プレート式熱交換ユニットを更に重ね合わせて各流路が
直列となるように接続するのみで、長い流路の熱交換器
がコンパクトになり、その構成部品をも小型化できる。
また、重ね合わせるプレート式熱交換ユニット間にスペ
ーサを介在させることで同じ流体間の高温部と低温部と
の熱交換を防止でき、熱交換ロスが低減し、また温度管
理も容易になる。
板を積層してプレート式熱交換ユニットを形成し、この
プレート式熱交換ユニットを更に重ね合わせて各流路が
直列となるように接続するのみで、長い流路の熱交換器
がコンパクトになり、その構成部品をも小型化できる。
また、重ね合わせるプレート式熱交換ユニット間にスペ
ーサを介在させることで同じ流体間の高温部と低温部と
の熱交換を防止でき、熱交換ロスが低減し、また温度管
理も容易になる。
【図1】本発明が適用された熱交換器の構成を示す分解
斜視図。
斜視図。
【図2】本発明が適用された熱交換器を構成するプレー
ト式熱交換器の伝熱板の積層要領を示す斜視図。
ト式熱交換器の伝熱板の積層要領を示す斜視図。
【図3】(a)は伝熱板の積層状態を示す図1をIII
A−IIIA線について見た要部断面図、(b)は伝熱
板の積層状態を示す図1をIIIB−IIIB線につい
て見た要部断面図。
A−IIIA線について見た要部断面図、(b)は伝熱
板の積層状態を示す図1をIIIB−IIIB線につい
て見た要部断面図。
【符号の説明】 1a〜1e 伝熱板 2a・2b・2c・2d 開口 3 平行溝 4a・4b 部屋 5 底板 6 天板 7a・7b・7c・7d ソケット 11a〜11e 伝熱板 12a・12b・12c・12d 開口 17c・17d ソケット 18 スペーサ A、B プレート式熱交換ユニット
Claims (2)
- 【請求項1】 間に流路を確保し得るように複数枚の伝
熱板を積層し、互いに隣接する前記流路には異なる流体
を流すようにし、かつ同じ流体を流す流路同士を連通す
ると共に各流体の入口及び出口を接続するべく前記各伝
熱板に形成された複数の開口を有するプレート式熱交換
ユニットを有する熱交換器であって、 複数の前記プレート式熱交換ユニットを、前記伝熱板の
厚さ方向に重ね合わせ、 前記各プレート式熱交換ユニットの前記入口及び出口
が、同じ流体を流す流路同士が直列をなすように接続さ
れていることを特徴とする熱交換器。 - 【請求項2】 前記各プレート式熱交換ユニット間にス
ペーサが介在していることを特徴とする請求項1に記載
の熱交換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11169134A JP2000356483A (ja) | 1999-06-16 | 1999-06-16 | 熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11169134A JP2000356483A (ja) | 1999-06-16 | 1999-06-16 | 熱交換器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000356483A true JP2000356483A (ja) | 2000-12-26 |
Family
ID=15880923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11169134A Pending JP2000356483A (ja) | 1999-06-16 | 1999-06-16 | 熱交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000356483A (ja) |
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1999
- 1999-06-16 JP JP11169134A patent/JP2000356483A/ja active Pending
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