JP2000356749A - 内視鏡装置 - Google Patents
内視鏡装置Info
- Publication number
- JP2000356749A JP2000356749A JP11168678A JP16867899A JP2000356749A JP 2000356749 A JP2000356749 A JP 2000356749A JP 11168678 A JP11168678 A JP 11168678A JP 16867899 A JP16867899 A JP 16867899A JP 2000356749 A JP2000356749 A JP 2000356749A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- endoscope
- light
- child
- view
- light source
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000005286 illumination Methods 0.000 claims abstract description 44
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 58
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims description 14
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 20
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 abstract 1
- 238000006731 degradation reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000001444 catalytic combustion detection Methods 0.000 description 34
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 27
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 27
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 7
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 7
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 6
- 210000000277 pancreatic duct Anatomy 0.000 description 6
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 5
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 4
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 3
- 210000000013 bile duct Anatomy 0.000 description 3
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 3
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 2
- 210000001198 duodenum Anatomy 0.000 description 2
- 210000001035 gastrointestinal tract Anatomy 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 210000002784 stomach Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 スミア、ブルーミングの発生及び色再現の悪
化を簡単な操作で軽減できる内視鏡装置を提供する。 【解決手段】 親及び子スコープ2A及2Bのライトガ
イド15A、15Bには光源装置3A及び3Bからそれ
ぞれ面順次光及び白色光が供給され、それぞれに内蔵さ
れたCCD22A、22Bにより光電変換された信号は
それぞれカメラコントローラ4A、4Bで信号処理され
てモニタ5A、5Bに親側及び子側内視鏡画像が表示さ
れる。親スコープ2Aの操作部7Aに設けた光量制御ス
イッチ31を操作することにより、制御信号発生回路2
9Aを介して光源装置3B内の絞り制御回路30Bに制
御信号を送り、ランプ16B前に配置した絞り17Bを
最大限に絞るようにして、親スコープ2Aによる面順次
の照明に、常時点灯して照明する白色光の照明を小さく
してスミア等の発生を軽減できるようにした。
化を簡単な操作で軽減できる内視鏡装置を提供する。 【解決手段】 親及び子スコープ2A及2Bのライトガ
イド15A、15Bには光源装置3A及び3Bからそれ
ぞれ面順次光及び白色光が供給され、それぞれに内蔵さ
れたCCD22A、22Bにより光電変換された信号は
それぞれカメラコントローラ4A、4Bで信号処理され
てモニタ5A、5Bに親側及び子側内視鏡画像が表示さ
れる。親スコープ2Aの操作部7Aに設けた光量制御ス
イッチ31を操作することにより、制御信号発生回路2
9Aを介して光源装置3B内の絞り制御回路30Bに制
御信号を送り、ランプ16B前に配置した絞り17Bを
最大限に絞るようにして、親スコープ2Aによる面順次
の照明に、常時点灯して照明する白色光の照明を小さく
してスミア等の発生を軽減できるようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は面順次方式の内視鏡
と同時方式の内視鏡とを組み合わせて使用する内視鏡装
置に関する。
と同時方式の内視鏡とを組み合わせて使用する内視鏡装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、医療分野のみならず工業用分野に
おいても内視鏡が広く用いられるようになった。上記内
視鏡は、処置具にて治療処置できるように、処置具を挿
通可能なチャンネルが設けられている。
おいても内視鏡が広く用いられるようになった。上記内
視鏡は、処置具にて治療処置できるように、処置具を挿
通可能なチャンネルが設けられている。
【0003】このチャンネルに細系の挿入部を有する内
視鏡を挿通して、親子の内視鏡として使用する場合あ
り、特開昭61−234834号公報では、親子の内視
鏡を用いた内視鏡装置が開示されている。
視鏡を挿通して、親子の内視鏡として使用する場合あ
り、特開昭61−234834号公報では、親子の内視
鏡を用いた内視鏡装置が開示されている。
【0004】この従来例の装置では、親側と子側共に同
時方式のビデオスコープを使用する場合は問題ないが、
面順次方式のビデオスコープを使用する場合は、親側と
子側のビデオスコープの面順次光の遮光期間と撮像素子
の転送期間とのタイミングが合わず、一方のビデオスコ
ープの転送期間に他方のビデオスコープからの照明光が
照射され、スミアやブルーミングが発生してしまうとい
う問題があった。
時方式のビデオスコープを使用する場合は問題ないが、
面順次方式のビデオスコープを使用する場合は、親側と
子側のビデオスコープの面順次光の遮光期間と撮像素子
の転送期間とのタイミングが合わず、一方のビデオスコ
ープの転送期間に他方のビデオスコープからの照明光が
照射され、スミアやブルーミングが発生してしまうとい
う問題があった。
【0005】また、親側と子側のRGB光の照射タイミ
ングが合わず色再現性が悪化するという問題もあった。
そこで、特開平3−289769号公報では親側プロセ
ッサ、親側光源装置の回転フィルタ、子側プロセッサ及
び子側光源装置の回転フィルタの間で同期を取り、親側
と子側のRGB光の遮光期間と撮像素子の転送期間を一
致させるようにし、転送期間に他方のスコープからの照
明光を入射しないようにし、スミアやブルーミングを回
避している。また、親側と子側のRGB光の同期をとる
ことにより良好な色を再現するようにしている。
ングが合わず色再現性が悪化するという問題もあった。
そこで、特開平3−289769号公報では親側プロセ
ッサ、親側光源装置の回転フィルタ、子側プロセッサ及
び子側光源装置の回転フィルタの間で同期を取り、親側
と子側のRGB光の遮光期間と撮像素子の転送期間を一
致させるようにし、転送期間に他方のスコープからの照
明光を入射しないようにし、スミアやブルーミングを回
避している。また、親側と子側のRGB光の同期をとる
ことにより良好な色を再現するようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、例えば
親側が面順次方式で子側が同時方式の場合は、子側の照
明光は連続光であるため、親側の内視鏡画像において前
記スミア及びブルーミングが発生してしまい、子側の光
源装置を操作して子側のスコープのランプを切るか、又
は光量をマニュアルで下げたりして、前記スミア及びブ
ルーミングを回避又は軽減しており操作が煩雑になって
いた。
親側が面順次方式で子側が同時方式の場合は、子側の照
明光は連続光であるため、親側の内視鏡画像において前
記スミア及びブルーミングが発生してしまい、子側の光
源装置を操作して子側のスコープのランプを切るか、又
は光量をマニュアルで下げたりして、前記スミア及びブ
ルーミングを回避又は軽減しており操作が煩雑になって
いた。
【0007】反対に親側が同時方式で子側が面順次方式
の場合は、子側のRGBの光が順次に照射されるため、
親側の内視鏡画像の色再現が悪化し、子側の光源装置を
操作して子側のスコープのランプを切るか、又は光量を
マニュアルで下げたりして、前記色再現の悪化を回避又
は軽減しており操作が煩雑になっていた。
の場合は、子側のRGBの光が順次に照射されるため、
親側の内視鏡画像の色再現が悪化し、子側の光源装置を
操作して子側のスコープのランプを切るか、又は光量を
マニュアルで下げたりして、前記色再現の悪化を回避又
は軽減しており操作が煩雑になっていた。
【0008】(発明の目的)本発明は上述した問題点に
鑑みてなされたもので、面順次方式及び同時方式の内視
鏡を組み合わせて使用する場合、スミア、ブルーミング
の発生及び色再現性の悪化を簡単な操作で軽減できる内
視鏡装置を提供することを目的とする。
鑑みてなされたもので、面順次方式及び同時方式の内視
鏡を組み合わせて使用する場合、スミア、ブルーミング
の発生及び色再現性の悪化を簡単な操作で軽減できる内
視鏡装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】撮像手段をそれぞれ備え
た面順次方式及び同時方式の内視鏡と、前記面順次方式
及び同時方式の内視鏡それぞれに面順次方式の照明光及
び白色光の照明光を供給する光源装置と、前記面順次方
式及び同時方式の両内視鏡の一方の内視鏡を子側内視鏡
として他方の親側内視鏡のチャンネルに挿通して両内視
鏡を組み合わせて使用可能な内視鏡装置において、前記
親側及び子側内視鏡の少なくとも一方に設けた光量制御
用操作スイッチと、前記光量制御用操作スイッチの操作
により前記子側内視鏡に供給される照明光の少なくとも
光量を減少させる制御手段と、を具備したことにより、
親側の内視鏡による観察画像にスミア等が発生するよう
な場合には、光量制御用操作スイッチを操作することに
より前記子側内視鏡に供給される照明光の少なくとも光
量を減少させることで、スミア等の発生を簡単に軽減で
きるようにしている。
た面順次方式及び同時方式の内視鏡と、前記面順次方式
及び同時方式の内視鏡それぞれに面順次方式の照明光及
び白色光の照明光を供給する光源装置と、前記面順次方
式及び同時方式の両内視鏡の一方の内視鏡を子側内視鏡
として他方の親側内視鏡のチャンネルに挿通して両内視
鏡を組み合わせて使用可能な内視鏡装置において、前記
親側及び子側内視鏡の少なくとも一方に設けた光量制御
用操作スイッチと、前記光量制御用操作スイッチの操作
により前記子側内視鏡に供給される照明光の少なくとも
光量を減少させる制御手段と、を具備したことにより、
親側の内視鏡による観察画像にスミア等が発生するよう
な場合には、光量制御用操作スイッチを操作することに
より前記子側内視鏡に供給される照明光の少なくとも光
量を減少させることで、スミア等の発生を簡単に軽減で
きるようにしている。
【0010】また、撮像手段を備えた面順次方式の内視
鏡と、前記面順次方式の内視鏡に面順次光を照射する第
1の光源装置と、前記面順次方式の内視鏡と組み合わせ
て使用され、撮像手段を備えた同時方式の内視鏡と、前
記同時方式の内視鏡に白色光を照射する第2の光源装置
と、を備えた内視鏡装置において、前記面順次方式の内
視鏡と同時方式の内視鏡の少なくとも一方に操作スイッ
チを設け、前記操作スイッチから前記第2の光源装置の
光量を制御する制御手段を設けることにより、面順次方
式の内視鏡による観察画像にスミア等が発生するような
場合には、操作スイッチを操作すれば第2の光源装置の
光量を制御してスミア等の発生を軽減できるようにして
いる。
鏡と、前記面順次方式の内視鏡に面順次光を照射する第
1の光源装置と、前記面順次方式の内視鏡と組み合わせ
て使用され、撮像手段を備えた同時方式の内視鏡と、前
記同時方式の内視鏡に白色光を照射する第2の光源装置
と、を備えた内視鏡装置において、前記面順次方式の内
視鏡と同時方式の内視鏡の少なくとも一方に操作スイッ
チを設け、前記操作スイッチから前記第2の光源装置の
光量を制御する制御手段を設けることにより、面順次方
式の内視鏡による観察画像にスミア等が発生するような
場合には、操作スイッチを操作すれば第2の光源装置の
光量を制御してスミア等の発生を軽減できるようにして
いる。
【0011】また、撮像手段を備えた同時方式の内視鏡
と、前記同時方式の内視鏡に白色光を照射する第1の光
源装置と、前記同時方式の内視鏡と組み合わせて使用さ
れ、撮像手段を備えた面順次方式の内視鏡と、前記面順
次方式の内視鏡に面順次光を照射する第2の光源装置
と、を備えた内視鏡装置において、前記同時方式の内視
鏡と面順次方式の内視鏡の少なくとも一方に操作スイッ
チを設け、前記操作スイッチから前記第2の光源装置の
光量を制御する制御手段を設けることにより、同時方式
の内視鏡による観察画像に色再現性の悪化等が発生する
ような場合には、操作スイッチを操作すれば第2の光源
装置の光量を制御して色再現性の悪化等の発生を軽減で
きるようにしている。
と、前記同時方式の内視鏡に白色光を照射する第1の光
源装置と、前記同時方式の内視鏡と組み合わせて使用さ
れ、撮像手段を備えた面順次方式の内視鏡と、前記面順
次方式の内視鏡に面順次光を照射する第2の光源装置
と、を備えた内視鏡装置において、前記同時方式の内視
鏡と面順次方式の内視鏡の少なくとも一方に操作スイッ
チを設け、前記操作スイッチから前記第2の光源装置の
光量を制御する制御手段を設けることにより、同時方式
の内視鏡による観察画像に色再現性の悪化等が発生する
ような場合には、操作スイッチを操作すれば第2の光源
装置の光量を制御して色再現性の悪化等の発生を軽減で
きるようにしている。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。 (第1の実施の形態)図1ないし図3は本発明の第1の
実施の形態に係り、図1は第1の実施の形態の親子式内
視鏡装置の外観を示し、図2は図1の内部構成を示し、
図3は使用例を示す。
施の形態を説明する。 (第1の実施の形態)図1ないし図3は本発明の第1の
実施の形態に係り、図1は第1の実施の形態の親子式内
視鏡装置の外観を示し、図2は図1の内部構成を示し、
図3は使用例を示す。
【0013】図1に示すように、第1の実施の形態の親
子式内視鏡装置1は面順次方式の親内視鏡(親スコー
プ)2Aと、この親スコープ2Aと共に使用される同時
方式の子内視鏡(子スコープ)2Bと、親スコープ2A
と接続され、面順次式の照明光(RGB光とも記す)を
供給する光源装置3Aと、子スコープ2Bと接続され、
同時式の照明光(白色光とも記す)を供給する光源装置
3Bと、前記親スコープ2A及び子スコープ2Bの撮像
手段に対する信号処理等を行うカメラコントローラ4A
及び4Bと、該カメラコントローラ4A及び4Bとそれ
ぞれ接続され、内視鏡画像を表示するモニタ5A及び5
Bとから構成される。
子式内視鏡装置1は面順次方式の親内視鏡(親スコー
プ)2Aと、この親スコープ2Aと共に使用される同時
方式の子内視鏡(子スコープ)2Bと、親スコープ2A
と接続され、面順次式の照明光(RGB光とも記す)を
供給する光源装置3Aと、子スコープ2Bと接続され、
同時式の照明光(白色光とも記す)を供給する光源装置
3Bと、前記親スコープ2A及び子スコープ2Bの撮像
手段に対する信号処理等を行うカメラコントローラ4A
及び4Bと、該カメラコントローラ4A及び4Bとそれ
ぞれ接続され、内視鏡画像を表示するモニタ5A及び5
Bとから構成される。
【0014】上記親スコープ2A及び子スコープ2Bは
それぞれ細長の挿入部6A,6Bと、該挿入部6A,6
Bの後端にそれぞれ連設された操作部7A,7Bと、該
操作部7A,7Bの側部に連設されいるユニバーサルケ
ーブル8A,8Bとからなり、該ユニバーサルコード8
A,8Bの端部にはそれぞれの光源装置3A,3Bに接
続可能なコネクタ9A,9Bが設けてある。
それぞれ細長の挿入部6A,6Bと、該挿入部6A,6
Bの後端にそれぞれ連設された操作部7A,7Bと、該
操作部7A,7Bの側部に連設されいるユニバーサルケ
ーブル8A,8Bとからなり、該ユニバーサルコード8
A,8Bの端部にはそれぞれの光源装置3A,3Bに接
続可能なコネクタ9A,9Bが設けてある。
【0015】上記コネクタ9A,9Bの側部にはそれぞ
れスコープケーブル10A,10Bが接続され、該スコ
ープケーブル10A,10Bの他端の信号用コネクタ1
1A,11Bはそれぞれカメラコントローラ4A,4B
に着脱自在で接続される。
れスコープケーブル10A,10Bが接続され、該スコ
ープケーブル10A,10Bの他端の信号用コネクタ1
1A,11Bはそれぞれカメラコントローラ4A,4B
に着脱自在で接続される。
【0016】また、親スコープ2Aには処置具等を挿通
するための挿入口12が設けてあり、この挿入口12は
内部のチャンネル14を介して挿入部6Aの先端部13
Aの先端開口と連通している。そして、このチャンネル
14の内径は子スコープ2Bの挿入部6Bの外径より大
きく、この挿入部6Bを挿通してその先端部13B側を
先端開口から突出させることができるようになってい
る。
するための挿入口12が設けてあり、この挿入口12は
内部のチャンネル14を介して挿入部6Aの先端部13
Aの先端開口と連通している。そして、このチャンネル
14の内径は子スコープ2Bの挿入部6Bの外径より大
きく、この挿入部6Bを挿通してその先端部13B側を
先端開口から突出させることができるようになってい
る。
【0017】図2に示すように、親スコープ2Aには照
明光を伝送するライトガイド15Aが挿通され、コネク
タ9Aを親側の光源装置3Aに接続することにより、こ
の光源装置3Aから面順次光が供給されるようになって
いる。
明光を伝送するライトガイド15Aが挿通され、コネク
タ9Aを親側の光源装置3Aに接続することにより、こ
の光源装置3Aから面順次光が供給されるようになって
いる。
【0018】即ち、ランプ16Aの白色光は絞り17A
で光量調整が行われた後、回転(カラー)フィルタ18
を経てライトガイド15Aの後端面に入射される。回転
フィルタ18の周方向にはR、G、Bの各波長の光を透
過するフィルタが設けてあり、この回転フィルタ18は
モータ19により一定速度で回転駆動される。
で光量調整が行われた後、回転(カラー)フィルタ18
を経てライトガイド15Aの後端面に入射される。回転
フィルタ18の周方向にはR、G、Bの各波長の光を透
過するフィルタが設けてあり、この回転フィルタ18は
モータ19により一定速度で回転駆動される。
【0019】従って、ランプ16Aの白色光は絞り17
Aで光量調整がされた後、回転フィルタ18を通すこと
により、その周方向に設けたR、G、Bの各波長の光を
透過するフィルタがランプ16Aの前方の照明光路中に
順次介挿されて、ライトガイド15Aの手元側の端面に
はR、G、Bの光、つまり面順次光が順次供給される。
Aで光量調整がされた後、回転フィルタ18を通すこと
により、その周方向に設けたR、G、Bの各波長の光を
透過するフィルタがランプ16Aの前方の照明光路中に
順次介挿されて、ライトガイド15Aの手元側の端面に
はR、G、Bの光、つまり面順次光が順次供給される。
【0020】一方、子スコープ2Bにも照明光を伝送す
るライトガイド15Bが挿通され、子側の光源装置3B
から白色光が供給されるようになっている。即ち、ラン
プ16Bの白色光は絞り17Bで光量調整が行われた
後、ライトガイド15Bの手元側の端面に白色光が供給
(照射)される。
るライトガイド15Bが挿通され、子側の光源装置3B
から白色光が供給されるようになっている。即ち、ラン
プ16Bの白色光は絞り17Bで光量調整が行われた
後、ライトガイド15Bの手元側の端面に白色光が供給
(照射)される。
【0021】上記ライトガイド15A,15Bによって
伝送されたそれぞれの照明光は、先端部13A、13B
の照明窓に取り付けられたライトガイド先端面から被写
体側に照射される。この場合、ライトガイド15Aは被
写体側を面順次光で順次照明し、ライトガイド15Bは
被写体側を白色光で照明する。
伝送されたそれぞれの照明光は、先端部13A、13B
の照明窓に取り付けられたライトガイド先端面から被写
体側に照射される。この場合、ライトガイド15Aは被
写体側を面順次光で順次照明し、ライトガイド15Bは
被写体側を白色光で照明する。
【0022】先端部13A、13Bの照明窓にそれぞれ
隣接して設けた観察窓(撮像窓)には対物レンズ21
A、21Bがそれぞれ取り付けられ、被写体像はそれぞ
れの結像位置に配置された撮像素子22A,22Bに結
像され、それぞれ光電変換される。
隣接して設けた観察窓(撮像窓)には対物レンズ21
A、21Bがそれぞれ取り付けられ、被写体像はそれぞ
れの結像位置に配置された撮像素子22A,22Bに結
像され、それぞれ光電変換される。
【0023】なお、撮像素子22Bは白色光の照明のも
とでカラー撮像を行う同時方式であるため、撮像面には
モザイクフィルタ等の色分離フィルタ23が設けてあ
る。これに対し、撮像素子22AはR,G,Bの面順次
光のもとでカラー撮像を行うので色分離フィルタ23を
有しない。つまり、親スコープ2Aは面順次方式の内視
鏡であり、子スコープ2Bは同時方式の内視鏡である。
とでカラー撮像を行う同時方式であるため、撮像面には
モザイクフィルタ等の色分離フィルタ23が設けてあ
る。これに対し、撮像素子22AはR,G,Bの面順次
光のもとでカラー撮像を行うので色分離フィルタ23を
有しない。つまり、親スコープ2Aは面順次方式の内視
鏡であり、子スコープ2Bは同時方式の内視鏡である。
【0024】撮像素子22A,22Bはそれぞれ信号ケ
ーブル24A、24Bを介してカメラコントローラ4
A,4B内の駆動回路25A,25Bからそれぞれ駆動
信号が印加され、光電変換された電荷が読み出される。
ーブル24A、24Bを介してカメラコントローラ4
A,4B内の駆動回路25A,25Bからそれぞれ駆動
信号が印加され、光電変換された電荷が読み出される。
【0025】この読み出された信号(撮像信号ともい
う)はそれぞれのカメラコントローラ4A,4B内に伝
送され、プリアンプ26A,26Bでそれぞれ増幅され
た後、映像信号処理回路27A,27Bと調光回路28
A,28Bに伝送される。
う)はそれぞれのカメラコントローラ4A,4B内に伝
送され、プリアンプ26A,26Bでそれぞれ増幅され
た後、映像信号処理回路27A,27Bと調光回路28
A,28Bに伝送される。
【0026】映像信号処理回路27A,27Bでは、制
御信号発生回路29A,29Bからの制御信号により前
記プリアンブ26A,26Bから伝送された信号を処理
し、標準的なカラーの映像信号に変換し、モニタ5A,
5Bに出力して被写体像をカラー表示する。
御信号発生回路29A,29Bからの制御信号により前
記プリアンブ26A,26Bから伝送された信号を処理
し、標準的なカラーの映像信号に変換し、モニタ5A,
5Bに出力して被写体像をカラー表示する。
【0027】また、調光回路28A,28Bでは、制御
信号発生回路29A,29Bからの制御信号により前記
プリアンプ26A,26Bから伝送された信号の輝度信
号レベルを検波し、直流レベルに変換して、それぞれの
光源装置3A,3B内の絞り制御回路30A,30Bに
伝送し、被写体の明るさが常に一定に保たれるように絞
り17A,17Bを制御し、いわゆる自動調光を行うよ
うにしている。
信号発生回路29A,29Bからの制御信号により前記
プリアンプ26A,26Bから伝送された信号の輝度信
号レベルを検波し、直流レベルに変換して、それぞれの
光源装置3A,3B内の絞り制御回路30A,30Bに
伝送し、被写体の明るさが常に一定に保たれるように絞
り17A,17Bを制御し、いわゆる自動調光を行うよ
うにしている。
【0028】本実施の形態では、例えば親スコープ2A
の操作部7Aには光量制御の操作を行う光量制御操作ス
イッチ31が設けてあり、該光量制御スイッチ31から
の信号は親側のカメラコントローラ4A内の制御信号発
生回路29Aを介して子側の光源装置3B内の絞り制御
回路30Bに伝送され、該絞り制御回路30Bでは前記
光量制御スイッチ31が一度押されると、絞り17Bを
最大限に絞るように動作し、子スコープ2Bによる被写
体への(白色光の)照射光量が最小となり、親スコープ
2Aによる観察画像に生じるスミア、ブルーミング及び
色再現性の低下等の悪影響を軽減できるようにしてい
る。
の操作部7Aには光量制御の操作を行う光量制御操作ス
イッチ31が設けてあり、該光量制御スイッチ31から
の信号は親側のカメラコントローラ4A内の制御信号発
生回路29Aを介して子側の光源装置3B内の絞り制御
回路30Bに伝送され、該絞り制御回路30Bでは前記
光量制御スイッチ31が一度押されると、絞り17Bを
最大限に絞るように動作し、子スコープ2Bによる被写
体への(白色光の)照射光量が最小となり、親スコープ
2Aによる観察画像に生じるスミア、ブルーミング及び
色再現性の低下等の悪影響を軽減できるようにしてい
る。
【0029】つまり、面順次方式では撮像素子22Aで
光電変換した信号電荷を垂直転送部に転送し、さらに水
平転送部から水平方向に転送して読み出す読出期間は、
光源装置側で照明を停止(回転フィルタ18の周方向に
配置したフィルタ間の遮光部で遮光して照明を停止)し
て、その読出期間に偽の信号が発生しないようにしてい
るが、子スコープ2Bで常時白色光で被写体を照明して
いると、読出期間中にも白色光で照明しているので、転
送動作中にライン状のスミアが発生したり、各波長の面
順次光の他に白色光で照明された状態で撮像を行うこと
になり、本来の色成分画像の輝度レベルを上げてしま
い、画素が飽和して信号電荷が溢れてブルーミングが発
生したり、さらに面順次光の他に白色光で照明したこと
による色再現性を低下させてしまう等の悪影響が発生す
るが、この被写体を常時照明する白色光の照明光量を最
小にするので、白色光に起因するスミア及びブルーミン
グの発生を軽減し、さらに色再現性の低下も軽減できる
ようにしている。
光電変換した信号電荷を垂直転送部に転送し、さらに水
平転送部から水平方向に転送して読み出す読出期間は、
光源装置側で照明を停止(回転フィルタ18の周方向に
配置したフィルタ間の遮光部で遮光して照明を停止)し
て、その読出期間に偽の信号が発生しないようにしてい
るが、子スコープ2Bで常時白色光で被写体を照明して
いると、読出期間中にも白色光で照明しているので、転
送動作中にライン状のスミアが発生したり、各波長の面
順次光の他に白色光で照明された状態で撮像を行うこと
になり、本来の色成分画像の輝度レベルを上げてしま
い、画素が飽和して信号電荷が溢れてブルーミングが発
生したり、さらに面順次光の他に白色光で照明したこと
による色再現性を低下させてしまう等の悪影響が発生す
るが、この被写体を常時照明する白色光の照明光量を最
小にするので、白色光に起因するスミア及びブルーミン
グの発生を軽減し、さらに色再現性の低下も軽減できる
ようにしている。
【0030】なお、光量制御スイッチ31を一度押し
て、絞り17Bが最大限に絞るように動作した後、さら
に光量制御スイッチ31を押すと、絞り17Bが最大限
に絞る動作を解消して、通常の自動調光する状態に戻る
ようになっている。
て、絞り17Bが最大限に絞るように動作した後、さら
に光量制御スイッチ31を押すと、絞り17Bが最大限
に絞る動作を解消して、通常の自動調光する状態に戻る
ようになっている。
【0031】なお、図2では親スコープ2Aの挿入部6
Aと子スコープ2Bの挿入部6Bとが同じような太さで
示しているが、実際には図1のように親スコープ2Aの
挿入部6Aの方が大きい。また、図2では省略されたい
るが、親スコープ2Aには子スコープ2Bの挿入部6B
を挿通可能とするチャンネル14が設けてある。
Aと子スコープ2Bの挿入部6Bとが同じような太さで
示しているが、実際には図1のように親スコープ2Aの
挿入部6Aの方が大きい。また、図2では省略されたい
るが、親スコープ2Aには子スコープ2Bの挿入部6B
を挿通可能とするチャンネル14が設けてある。
【0032】以下、本実施の形態による動作を図3に示
すように、胆・膵管系診断のアプローチで説明する。胆
・膵管系診断を行う場合には、図3に示すように親スコ
ープ2Aを十二指腸33まで挿入した後、子スコープ2
Bの挿入部6Bを親スコープ2Aのチャンネル14に挿
通し、子スコープ2Bの挿入部6Bの先端側を胆管34
或いは膵管35に挿入する。
すように、胆・膵管系診断のアプローチで説明する。胆
・膵管系診断を行う場合には、図3に示すように親スコ
ープ2Aを十二指腸33まで挿入した後、子スコープ2
Bの挿入部6Bを親スコープ2Aのチャンネル14に挿
通し、子スコープ2Bの挿入部6Bの先端側を胆管34
或いは膵管35に挿入する。
【0033】子スコープ2Bの先端部13Bが親スコー
ブ2Aの先端部13Aの先端開口から出て、胆管34、
或いは膵管35に挿入されるまでの間、面順次方式であ
る親スコープ2Aの遮光期間に同時方式の子スコープ2
Bからの白色光が照射されてしまい、親スコープ2Aで
撮像した内視鏡画像を表示するモニタ5Aの内視鏡画面
にスミア、ブルーミング等が発生し易くなり、観察がし
にくい状態或いは観察が不能となる場合もある。
ブ2Aの先端部13Aの先端開口から出て、胆管34、
或いは膵管35に挿入されるまでの間、面順次方式であ
る親スコープ2Aの遮光期間に同時方式の子スコープ2
Bからの白色光が照射されてしまい、親スコープ2Aで
撮像した内視鏡画像を表示するモニタ5Aの内視鏡画面
にスミア、ブルーミング等が発生し易くなり、観察がし
にくい状態或いは観察が不能となる場合もある。
【0034】このような場合、術者は親スコープ2Aの
操作部7Aを把持した状態でその操作部7Aに設けた光
量制御スイッチ31を押すと、この操作により子スコー
プ2Bに白色光を供給する光源装置3B内の絞り17B
は最大限に絞るように動作し、子スコープ2Bの照射光
量が最小となり、この子スコープ2Bのライトガイド1
5Bを介して被写体を常時照明する白色光は小さな強度
の照明となり、この白色光による照明に起因するスミ
ア、ブルーミングを軽減できるし、色再現性の低下も軽
減できる。
操作部7Aを把持した状態でその操作部7Aに設けた光
量制御スイッチ31を押すと、この操作により子スコー
プ2Bに白色光を供給する光源装置3B内の絞り17B
は最大限に絞るように動作し、子スコープ2Bの照射光
量が最小となり、この子スコープ2Bのライトガイド1
5Bを介して被写体を常時照明する白色光は小さな強度
の照明となり、この白色光による照明に起因するスミ
ア、ブルーミングを軽減できるし、色再現性の低下も軽
減できる。
【0035】次に、子スコープ2Bの先端部13Bが胆
管34或いは膵管35に挿入された場合は、子スコープ
2Bによる白色光の照明の影響は親スコープ2Aによる
撮像に殆ど影響しないし、子スコープ2Bによる内視鏡
画像の観察機能を充分に発揮させることが望まれる。
管34或いは膵管35に挿入された場合は、子スコープ
2Bによる白色光の照明の影響は親スコープ2Aによる
撮像に殆ど影響しないし、子スコープ2Bによる内視鏡
画像の観察機能を充分に発揮させることが望まれる。
【0036】このような場合には、前記光量制御スイッ
チ31を再度押すことにより、前記絞り17Bを最大限
に絞るモードは解除され、前記自動調光が働いた状態に
戻り、子スコープ2Bによる照明光量を広範囲に変える
ことを可能とした状態での内視鏡画像を得ることがで
き、診断し易い内視鏡画像を得ることが容易となる。
チ31を再度押すことにより、前記絞り17Bを最大限
に絞るモードは解除され、前記自動調光が働いた状態に
戻り、子スコープ2Bによる照明光量を広範囲に変える
ことを可能とした状態での内視鏡画像を得ることがで
き、診断し易い内視鏡画像を得ることが容易となる。
【0037】このように、子スコープ2B側の光量制御
を行う操作手段を親スコーブ2A側の術者が操作し易い
位置に設けたことが第1の実施の形態の特微となってお
り、従来のような子側の光源装置3Bで操作していた場
合に比べ、操作の煩雑さを解消できる。
を行う操作手段を親スコーブ2A側の術者が操作し易い
位置に設けたことが第1の実施の形態の特微となってお
り、従来のような子側の光源装置3Bで操作していた場
合に比べ、操作の煩雑さを解消できる。
【0038】つまり、本実施の形態によれば、簡単な操
作で、スミア、ブルーミング及び色再現性の低下等を軽
減でき、操作性を大幅に向上できる。なお、光量制御ス
イッチ31を押して、子側の光源装置3Bによる照明光
量を小さくした場合、子スコープ2BのCCD22Bで
撮像した信号を増幅する、例えばプリアンプ26Bのゲ
インを大きくするようにしても良い。或いは、映像信号
処理回路27B内のAGC回路のゲインを大きくしても
良い。
作で、スミア、ブルーミング及び色再現性の低下等を軽
減でき、操作性を大幅に向上できる。なお、光量制御ス
イッチ31を押して、子側の光源装置3Bによる照明光
量を小さくした場合、子スコープ2BのCCD22Bで
撮像した信号を増幅する、例えばプリアンプ26Bのゲ
インを大きくするようにしても良い。或いは、映像信号
処理回路27B内のAGC回路のゲインを大きくしても
良い。
【0039】なお、本実施の形態では光量制御スイッチ
31を親スコープ2Aの操作部7Aに設けたが子スコー
プ2Bの例えば操作部7Bにも設けて、いずれの光量制
御スイッチ31を操作しても絞り17Bを最大限に絞る
等の光量制御を行うようにしても良い。また、光量制御
スイッチ31を子スコープ2B側のみに設けるようにし
ても良い。さらに、光量制御スイッチ31をフットスイ
ッチで形成し、術者は足で踏む操作で光量制御の指示を
行えるようにしても良い。
31を親スコープ2Aの操作部7Aに設けたが子スコー
プ2Bの例えば操作部7Bにも設けて、いずれの光量制
御スイッチ31を操作しても絞り17Bを最大限に絞る
等の光量制御を行うようにしても良い。また、光量制御
スイッチ31を子スコープ2B側のみに設けるようにし
ても良い。さらに、光量制御スイッチ31をフットスイ
ッチで形成し、術者は足で踏む操作で光量制御の指示を
行えるようにしても良い。
【0040】(第2の実施の形態)次に本発明の第2の
実施の形態を図4を参照して説明する。図4は第2の実
施の形態の構成を示すブロック図である。図4に示すよ
うに、第2の実施の形態の親子内視鏡装置41は第1の
実施の形態における絞り17Bで照明光を最小にする代
わりに子側の光源装置43B内にランプ制御回路44を
設け、光量制御スイッチ31からの制御信号によりラン
プ16Bを消灯させるようにしたものである。
実施の形態を図4を参照して説明する。図4は第2の実
施の形態の構成を示すブロック図である。図4に示すよ
うに、第2の実施の形態の親子内視鏡装置41は第1の
実施の形態における絞り17Bで照明光を最小にする代
わりに子側の光源装置43B内にランプ制御回路44を
設け、光量制御スイッチ31からの制御信号によりラン
プ16Bを消灯させるようにしたものである。
【0041】つまり、前記光量制御スイッチ31が一度
押されると、制御信号発生回路29Aを介してランプ制
御回路44には制御信号が伝達され、ランプ制御回路4
4はランプ16Bに供給する電源を遮断し、ランプ16
Bを消灯するようにしたものである。
押されると、制御信号発生回路29Aを介してランプ制
御回路44には制御信号が伝達され、ランプ制御回路4
4はランプ16Bに供給する電源を遮断し、ランプ16
Bを消灯するようにしたものである。
【0042】なお、光量制御スイッチ31を操作してラ
ンプ16Bを消灯した後に、さらに光量制御スイッチ3
1を操作した場合にはランプ制御回路44はランプ16
Bに電源を供給し、ランプ16Bを点灯させる。その他
の構成は第1の実施の形態と同様である。
ンプ16Bを消灯した後に、さらに光量制御スイッチ3
1を操作した場合にはランプ制御回路44はランプ16
Bに電源を供給し、ランプ16Bを点灯させる。その他
の構成は第1の実施の形態と同様である。
【0043】本実施の形態によれば、親スコープ2Aに
より内視鏡画像を観察する場合、子スコープ2Bによる
照明光の影響を軽減したいと望む場合には、光量制御ス
イッチ31を操作すれば、ランプ制御回路44はランプ
16Bに供給する電源を遮断し、ランプ16Bを消灯す
ることにより子スコープ2Bから照射される白色光はな
くなり、親スコープ2Aによる内視鏡画像には、白色光
の照明に起因して発生するスミア、ブルーミング等を完
全になくすことが可能となり、色再現性の低下の解消が
できる。つまり、本実施の形態においても、簡単な操作
でスミア、ブルーミング等を軽減できる。
より内視鏡画像を観察する場合、子スコープ2Bによる
照明光の影響を軽減したいと望む場合には、光量制御ス
イッチ31を操作すれば、ランプ制御回路44はランプ
16Bに供給する電源を遮断し、ランプ16Bを消灯す
ることにより子スコープ2Bから照射される白色光はな
くなり、親スコープ2Aによる内視鏡画像には、白色光
の照明に起因して発生するスミア、ブルーミング等を完
全になくすことが可能となり、色再現性の低下の解消が
できる。つまり、本実施の形態においても、簡単な操作
でスミア、ブルーミング等を軽減できる。
【0044】(第3の実施の形態)次に本発明の第3の
実施の形態を図5を参照して説明する。図5は第3の実
施の形態の構成を示すブロック図である。図5に示すよ
うに、第3の実施の形態の親子電子内視鏡46は第1の
実施の形態における絞り17Bで照明光を最小にする代
わりに子側の光源装置47B内に遮光板制御回路48
と、ランプ16Bの前の光路上に挿脱自在の遮光板49
とを設け、光量制御スイッチ31からの制御信号により
遮光板49を照明光の光路上に挿入するようにしたもの
である。
実施の形態を図5を参照して説明する。図5は第3の実
施の形態の構成を示すブロック図である。図5に示すよ
うに、第3の実施の形態の親子電子内視鏡46は第1の
実施の形態における絞り17Bで照明光を最小にする代
わりに子側の光源装置47B内に遮光板制御回路48
と、ランプ16Bの前の光路上に挿脱自在の遮光板49
とを設け、光量制御スイッチ31からの制御信号により
遮光板49を照明光の光路上に挿入するようにしたもの
である。
【0045】つまり、前記光量制御スイッチ31が一度
押されると、遮光板制御回路48が遮光板49をランプ
16Bと絞り17Bの間の照明光の光路上に挿入し、子
スコープ2Bから照射される白色光はなくなり、この白
色光に起因するスミア、ブルーミングを完全になくすこ
とが可能となると共に、色再現性の低下も解消できるよ
うにしている。つまり、本実施の形態は第2の実施の形
態とほぼ同様の効果を有する。
押されると、遮光板制御回路48が遮光板49をランプ
16Bと絞り17Bの間の照明光の光路上に挿入し、子
スコープ2Bから照射される白色光はなくなり、この白
色光に起因するスミア、ブルーミングを完全になくすこ
とが可能となると共に、色再現性の低下も解消できるよ
うにしている。つまり、本実施の形態は第2の実施の形
態とほぼ同様の効果を有する。
【0046】上述の実施の形態では親側が面順次方式の
内視鏡で子側が同時方式の内視鏡とした場合のスミア及
びブルーミング等の軽減、或いは回避について述べてい
るが、反対に親側が同時方式の内視鏡で子側が面順次方
式の内視鏡とした場合の前記従来例で記した特に色再現
性が悪化するという問題を前記第1〜第3の実施の形態
と同様な方法で軽減ないしは回避できる。この場合に
も、面順次照明光による色再現性の低下(悪化)を軽減
等できる他に、スミア及びブルーミングを軽減、或いは
回避することができる。
内視鏡で子側が同時方式の内視鏡とした場合のスミア及
びブルーミング等の軽減、或いは回避について述べてい
るが、反対に親側が同時方式の内視鏡で子側が面順次方
式の内視鏡とした場合の前記従来例で記した特に色再現
性が悪化するという問題を前記第1〜第3の実施の形態
と同様な方法で軽減ないしは回避できる。この場合に
も、面順次照明光による色再現性の低下(悪化)を軽減
等できる他に、スミア及びブルーミングを軽減、或いは
回避することができる。
【0047】以上述べたように本発明によれば、面順次
方式の内視鏡と同時方式の内視鏡との組み合わせで構成
される親子内視鏡装置において、照明光が異なることに
よるスミア、ブルーミングの発生及び色再現性の悪化と
いった画質劣化を簡単な操作で軽減ないしは回避でき
る。
方式の内視鏡と同時方式の内視鏡との組み合わせで構成
される親子内視鏡装置において、照明光が異なることに
よるスミア、ブルーミングの発生及び色再現性の悪化と
いった画質劣化を簡単な操作で軽減ないしは回避でき
る。
【0048】次に直視と側視の機能を備えた内視鏡装置
を以下に説明する。図6は直視と側視の機能を備えた電
子内視鏡装置51の構成を示す。この電子内視鏡装置5
1は、撮像手段を内蔵した電子内視鏡52と、この電子
内視鏡52に照明光を供給する光源装置53と、電子内
視鏡52の撮像手段に対する信号処理を行うビデオプロ
セッサ54と、前記ビデオプロセッサ54で処理された
画像信号を画面表示する直視用モニタ55aと側視用モ
ニタ55bとを備えている。
を以下に説明する。図6は直視と側視の機能を備えた電
子内視鏡装置51の構成を示す。この電子内視鏡装置5
1は、撮像手段を内蔵した電子内視鏡52と、この電子
内視鏡52に照明光を供給する光源装置53と、電子内
視鏡52の撮像手段に対する信号処理を行うビデオプロ
セッサ54と、前記ビデオプロセッサ54で処理された
画像信号を画面表示する直視用モニタ55aと側視用モ
ニタ55bとを備えている。
【0049】電子内視鏡52は細長の挿入部57を有
し、この挿入部57内には直視用ライトガイド61aと
側視用ライトガイド61bとが挿通されており、ライト
ガイド61a及び61bの後端は光源装置53に脱着自
在で接続され、光源装置53内のランプ62からの照明
光がライトガイド61a及び61bの後端面に供給され
る。
し、この挿入部57内には直視用ライトガイド61aと
側視用ライトガイド61bとが挿通されており、ライト
ガイド61a及び61bの後端は光源装置53に脱着自
在で接続され、光源装置53内のランプ62からの照明
光がライトガイド61a及び61bの後端面に供給され
る。
【0050】この照明光は伝送され、挿入部57の先端
部63のそれぞれ直視用及び側視用照明窓に固定された
直視用ライトガイド61a及び側視用ライトガイド61
bの各先端面から直視方向の被写体側及び側視方向の被
写体側に照射される。
部63のそれぞれ直視用及び側視用照明窓に固定された
直視用ライトガイド61a及び側視用ライトガイド61
bの各先端面から直視方向の被写体側及び側視方向の被
写体側に照射される。
【0051】この先端部63には、直視用照明窓及び側
視用照明窓にそれぞれ隣接して直視用観察窓及び側視用
観察窓が設けてあり、それぞれ直視用対物レンズ64a
及び側視用対物レンズ64bが取り付けてある。
視用照明窓にそれぞれ隣接して直視用観察窓及び側視用
観察窓が設けてあり、それぞれ直視用対物レンズ64a
及び側視用対物レンズ64bが取り付けてある。
【0052】また、直視用対物レンズ64a及び側視用
対物レンズ64bの結像位置にはそれぞれ直視用撮像素
子としての直視用CCD65aと側視用撮像素子として
の側視用CCD65bとが配置され、直視用CCD65
aと側視用CCD65bにそれぞれ結像された直視方向
及び側視方向の各被写体像はそれぞれ(直視用CCD6
5aと側視用CCD65bにより)光電変換される。
対物レンズ64bの結像位置にはそれぞれ直視用撮像素
子としての直視用CCD65aと側視用撮像素子として
の側視用CCD65bとが配置され、直視用CCD65
aと側視用CCD65bにそれぞれ結像された直視方向
及び側視方向の各被写体像はそれぞれ(直視用CCD6
5aと側視用CCD65bにより)光電変換される。
【0053】ここで、前記直視用CCD65aと側視用
CCD65bについて詳しく説明する。前記直視用CC
D65aは高解像の内視鏡画像を得るために、十分な画
素数(例えば41万画素)を有し、明るさは上部消化管
や下部消化管で使用されている直視ビデオスコープと同
等の感度を有している。
CCD65bについて詳しく説明する。前記直視用CC
D65aは高解像の内視鏡画像を得るために、十分な画
素数(例えば41万画素)を有し、明るさは上部消化管
や下部消化管で使用されている直視ビデオスコープと同
等の感度を有している。
【0054】また、前記側視用CCD65bは高解像の
内視鏡画像を得るために、前記直視用CCD65aと同
画素数(41万画素)を有し、感度は前記直視用CCD
65aに対して例えば半分程度に抑えている。
内視鏡画像を得るために、前記直視用CCD65aと同
画素数(41万画素)を有し、感度は前記直視用CCD
65aに対して例えば半分程度に抑えている。
【0055】この側視用CCD65bの感度を抑えるこ
とにより、画素サイズを縮小しチップサイズを小さくし
ている。その結果、前記直視用CCD65aと同サイズ
のものを2つ使用したときに比べ、スコープの外径を細
くすることを可能としている。なお、直視側に比べ側視
側は近点観察の場合が多いため、感度を下げたことによ
る弊害は少ない。
とにより、画素サイズを縮小しチップサイズを小さくし
ている。その結果、前記直視用CCD65aと同サイズ
のものを2つ使用したときに比べ、スコープの外径を細
くすることを可能としている。なお、直視側に比べ側視
側は近点観察の場合が多いため、感度を下げたことによ
る弊害は少ない。
【0056】光電変換されて蓄積された電荷は、CCD
駆動信号発生回路71から発生された共通の駆動信号
を、直視用ドライバ72aを介して直視用CCD65a
に、側視用ドライバ72bを介して側視用CCD65b
にそれぞれ印加されることにより読み出される。
駆動信号発生回路71から発生された共通の駆動信号
を、直視用ドライバ72aを介して直視用CCD65a
に、側視用ドライバ72bを介して側視用CCD65b
にそれぞれ印加されることにより読み出される。
【0057】この読み出された信号(撮像信号ともい
う)は、それぞれ直視用映像処理回路73a,側視用映
像処理回路73bに入力され、制御回路74からの制御
信号により標準的な映像信号に変換し直視用モニタ55
a,側視用モニタ55bにそれぞれ出力し、モニタ画面
に被写体像を表示する。
う)は、それぞれ直視用映像処理回路73a,側視用映
像処理回路73bに入力され、制御回路74からの制御
信号により標準的な映像信号に変換し直視用モニタ55
a,側視用モニタ55bにそれぞれ出力し、モニタ画面
に被写体像を表示する。
【0058】前述のように、上記CCD駆動信号発生回
路71から発生された駆動信号で、前記直視用CCD6
5aと前記側視用CCD65bとを共通で駆動できるた
め、回路規模を小さくすることができる。
路71から発生された駆動信号で、前記直視用CCD6
5aと前記側視用CCD65bとを共通で駆動できるた
め、回路規模を小さくすることができる。
【0059】また、前記直視用CCD65aと前記側視
用CCD65bは画素数が同じなため、直視用映像処理
回路72a,側視用映像処理回路72bは全く同様な回
路構成にできるため、回路設計の効率化ができる。
用CCD65bは画素数が同じなため、直視用映像処理
回路72a,側視用映像処理回路72bは全く同様な回
路構成にできるため、回路設計の効率化ができる。
【0060】また、図6のビデオプロセッサ54の代わ
りに図7のビデオプロセッサ54′にしても良い。この
ビデオプロセッサ54′は、図6のビデオプロセッサ5
4において、そのフロントパネル等にレリーズスイッチ
75が設けてあり、レリーズスイッチ75を操作すると
記録機器76で静止画を記録できるようにしている。
りに図7のビデオプロセッサ54′にしても良い。この
ビデオプロセッサ54′は、図6のビデオプロセッサ5
4において、そのフロントパネル等にレリーズスイッチ
75が設けてあり、レリーズスイッチ75を操作すると
記録機器76で静止画を記録できるようにしている。
【0061】この場合、レリーズスイッチ75は信号線
77を介して静止画を記録する記録機器76の画像記録
の制御を行う制御端に接続されると共に、この信号線7
7は切換スイッチ78の切換制御端に接続されている。
この切換スイッチ78の共通接点cは記録機器76の映
像入力端に接続され、切換スイッチ78の2つの接点
a,bは直視用映像処理回路73a及び側視用映像処理
回路73bの出力端にそれぞれ接続されている。
77を介して静止画を記録する記録機器76の画像記録
の制御を行う制御端に接続されると共に、この信号線7
7は切換スイッチ78の切換制御端に接続されている。
この切換スイッチ78の共通接点cは記録機器76の映
像入力端に接続され、切換スイッチ78の2つの接点
a,bは直視用映像処理回路73a及び側視用映像処理
回路73bの出力端にそれぞれ接続されている。
【0062】切換スイッチ78は最初は共通接点cが接
点aとONする状態に設定されており、レリーズスイッ
チ75が1回押されると、この状態で直視画像を記録機
器76に記録する。
点aとONする状態に設定されており、レリーズスイッ
チ75が1回押されると、この状態で直視画像を記録機
器76に記録する。
【0063】この直視画像の記録が終了すると、切換え
スイッチ78は接点bがONするように切換られ、側視
画像を記録機器26に入力して記録機器26で側視画像
を記録し、この記録動作後に接点aがONするように切
り換える。
スイッチ78は接点bがONするように切換られ、側視
画像を記録機器26に入力して記録機器26で側視画像
を記録し、この記録動作後に接点aがONするように切
り換える。
【0064】つまり、レリーズスイッチ75を1回押す
と、直視と側視の静止画像を記録機器76に記録する動
作を行う。従って、レリーズスイッチ75の1回の操作
で直視と側視との両画像の記録ができ、便利である。
と、直視と側視の静止画像を記録機器76に記録する動
作を行う。従って、レリーズスイッチ75の1回の操作
で直視と側視との両画像の記録ができ、便利である。
【0065】次に図8の電子内視鏡装置81を説明す
る。図8に示す電子内視鏡装置81は図6の電子内視鏡
52に設けた側視用CCD65bの感度低下を、増幅手
段で補うようにしたものである。
る。図8に示す電子内視鏡装置81は図6の電子内視鏡
52に設けた側視用CCD65bの感度低下を、増幅手
段で補うようにしたものである。
【0066】つまり、この電子内視鏡装置81は図6の
電子内視鏡装置51において、ビデオプロセッサ54内
の前記側視用映像処理回路73bの前段に増幅回路82
を設けたビデオプロセッサ84として、直視用CCD6
5aに対して、側視用CCD65bの感度が低い分、ビ
デオプロセッサ84内の増幅回路82で増幅し、仮に側
視側の被写体が遠景となった場合でも観察可能な距離を
直視側と同等したものである。その他の構成及び作用、
効果は図6の同様である。
電子内視鏡装置51において、ビデオプロセッサ54内
の前記側視用映像処理回路73bの前段に増幅回路82
を設けたビデオプロセッサ84として、直視用CCD6
5aに対して、側視用CCD65bの感度が低い分、ビ
デオプロセッサ84内の増幅回路82で増幅し、仮に側
視側の被写体が遠景となった場合でも観察可能な距離を
直視側と同等したものである。その他の構成及び作用、
効果は図6の同様である。
【0067】次に図9の電子内視鏡装置91を説明す
る。図9の電子内視鏡装置91では図6の電子内視鏡5
2に設けた側視用CCD65bの感度補正を、直視側と
側視側に設けたAGC手段の最大増幅度を変えることで
行うようにしたものである。
る。図9の電子内視鏡装置91では図6の電子内視鏡5
2に設けた側視用CCD65bの感度補正を、直視側と
側視側に設けたAGC手段の最大増幅度を変えることで
行うようにしたものである。
【0068】このため、図9に示す電子内視鏡装置91
は図6の電子内視鏡装置51において、ビデオプロセッ
サ54内の前記直視用映像処理回路73aの前段に直視
用AGC回路92aと、前記側視用映像処理回路73b
の前段に側視用AGC回路92bとをそれぞれ設けたビ
デオプロセッサ94にしている。
は図6の電子内視鏡装置51において、ビデオプロセッ
サ54内の前記直視用映像処理回路73aの前段に直視
用AGC回路92aと、前記側視用映像処理回路73b
の前段に側視用AGC回路92bとをそれぞれ設けたビ
デオプロセッサ94にしている。
【0069】そして、前記直視用映像処理回路73aで
は輝度信号成分のレベルを検波して直流成分に変換し、
前記直視用AGC回路92aにフィードバックし、直視
側の画像信号の明るさを一定に保つようにしている。
は輝度信号成分のレベルを検波して直流成分に変換し、
前記直視用AGC回路92aにフィードバックし、直視
側の画像信号の明るさを一定に保つようにしている。
【0070】また、同様に前記側視用映像処理回路73
bでも輝度信号成分のレベルを検波して直流成分に変換
し、前記側視用AGC回路92bにフィードバックし、
側視側の画像信号の明るさを一定に保つようにしてい
る。
bでも輝度信号成分のレベルを検波して直流成分に変換
し、前記側視用AGC回路92bにフィードバックし、
側視側の画像信号の明るさを一定に保つようにしてい
る。
【0071】前記側視用AGC回路92bは、直視用C
CD65aに対して側視用CCD65bの感度が低い
分、直視用AGC回路92aに対してAGCの最大増幅
度を大きくし、仮に側視側の被写体が遠景となった場合
でも直視側と同等な観察限界の距離まで観察可能とした
ものである。
CD65aに対して側視用CCD65bの感度が低い
分、直視用AGC回路92aに対してAGCの最大増幅
度を大きくし、仮に側視側の被写体が遠景となった場合
でも直視側と同等な観察限界の距離まで観察可能とした
ものである。
【0072】この装置91の作用、効果は図6の装置5
1とほぼ同様であると共に、AGC機能により、細かい
レベル合わせの調整を簡略化できる。なお、上述した実
施の形態等を部分的等で組み合わせる等して構成される
実施の形態も本発明に属する。
1とほぼ同様であると共に、AGC機能により、細かい
レベル合わせの調整を簡略化できる。なお、上述した実
施の形態等を部分的等で組み合わせる等して構成される
実施の形態も本発明に属する。
【0073】[付記] 1.撮像手段をそれぞれ備えた面順次方式及び同時方式
の内視鏡と、前記面順次方式及び同時方式の内視鏡にそ
れぞれ面順次方式の照明光及び白色光の照明光を供給す
る光源装置と、前記面順次方式及び同時方式の両内視鏡
の一方の内視鏡を子側内視鏡として他方の親側内視鏡の
チャンネルに挿通して両内視鏡を組み合わせて使用可能
な内視鏡装置において、前記親側及び子側内視鏡の少な
くとも一方に設けた光量制御用操作スイッチと、前記光
量制御用操作スイッチの操作により前記子側内視鏡に供
給される照明光の少なくとも光量を減少させる制御手段
と、を具備したことを特徴とする内視鏡装置。
の内視鏡と、前記面順次方式及び同時方式の内視鏡にそ
れぞれ面順次方式の照明光及び白色光の照明光を供給す
る光源装置と、前記面順次方式及び同時方式の両内視鏡
の一方の内視鏡を子側内視鏡として他方の親側内視鏡の
チャンネルに挿通して両内視鏡を組み合わせて使用可能
な内視鏡装置において、前記親側及び子側内視鏡の少な
くとも一方に設けた光量制御用操作スイッチと、前記光
量制御用操作スイッチの操作により前記子側内視鏡に供
給される照明光の少なくとも光量を減少させる制御手段
と、を具備したことを特徴とする内視鏡装置。
【0074】2.撮像手段を備えた面順次方式の内視鏡
と、前記面順次方式の内視鏡に面順次光を照射する第1
の光源装置と、前記面順次方式の内視鏡と組み合わせて
使用され、撮像手段を備えた同時方式の内視鏡と、前記
同時方式の内視鏡に白色光を照射する第2の光源装置
と、を備えた内視鏡装置において、前記面順次方式の内
視鏡と同時方式の内視鏡の少なくとも一方に操作スイッ
チを設け、前記操作スイッチから前記第2の光源装置の
光量を制御する制御手段を有することを特徴とする内視
鏡装置。
と、前記面順次方式の内視鏡に面順次光を照射する第1
の光源装置と、前記面順次方式の内視鏡と組み合わせて
使用され、撮像手段を備えた同時方式の内視鏡と、前記
同時方式の内視鏡に白色光を照射する第2の光源装置
と、を備えた内視鏡装置において、前記面順次方式の内
視鏡と同時方式の内視鏡の少なくとも一方に操作スイッ
チを設け、前記操作スイッチから前記第2の光源装置の
光量を制御する制御手段を有することを特徴とする内視
鏡装置。
【0075】3.撮像手段を備えた同時方式の内視鏡
と、前記同時方式の内視鏡に白色光を照射する第1の光
源装置と、前記同時方式の内視鏡と組み合わせて使用さ
れ、撮像手段を備えた面順次方式の内視鏡と、前記面順
次方式の内視鏡に面順次光を照射する第2の光源装置
と、を備えた内視鏡装置において、前記同時方式の内視
鏡と面順次方式の内視鏡の少なくとも一方に操作スイッ
チを設け、前記操作スイッチから前記第2の光源装置の
光量を制御する制御手段を有することを特徴とする電子
内視鏡装置。 4.前記光量制御用操作スイッチは前記親側内視鏡に設
けられる付記1記載の内視鏡装置。
と、前記同時方式の内視鏡に白色光を照射する第1の光
源装置と、前記同時方式の内視鏡と組み合わせて使用さ
れ、撮像手段を備えた面順次方式の内視鏡と、前記面順
次方式の内視鏡に面順次光を照射する第2の光源装置
と、を備えた内視鏡装置において、前記同時方式の内視
鏡と面順次方式の内視鏡の少なくとも一方に操作スイッ
チを設け、前記操作スイッチから前記第2の光源装置の
光量を制御する制御手段を有することを特徴とする電子
内視鏡装置。 4.前記光量制御用操作スイッチは前記親側内視鏡に設
けられる付記1記載の内視鏡装置。
【0076】5.細長の挿入部内に直視方向の被写体を
撮像する直視用固体撮像素子と側視方向の被写体を撮像
する側視用固体撮像素子を設けた内視鏡と、前記直視用
固体撮像素子及び側視用固体撮像素子へ駆動信号を供給
すると共に、前記直視用固体撮像素子及び側視用固体撮
像素子から出力される撮像信号に対して信号処理を行う
少なくとも1つのビデオプロセッサと、前記ビデオプロ
セッサで処理された画像信号を画面表示する表示手段と
を有する電子内視鏡装置において、前記ビデオプロセッ
サは直視用固体撮像素子と側視用固体撮像素子を共通の
条件で駆動する駆動信号発生手段を有し、前記直視用固
体撮像素子と側視用固体撮像素子は同一の画素数を有
し、かつ、前記側視用固体撮像素子は直視用固体操像素
子に対してチップサイズを小さくしたことを特長とする
電子内視鏡装置。 6.前記側視用固体撮像素子は、一つ一つの画素サイズ
を縮小することでチップサイズを小さくしたことを特徴
とした前記請求項1の電子内視鏡装置。
撮像する直視用固体撮像素子と側視方向の被写体を撮像
する側視用固体撮像素子を設けた内視鏡と、前記直視用
固体撮像素子及び側視用固体撮像素子へ駆動信号を供給
すると共に、前記直視用固体撮像素子及び側視用固体撮
像素子から出力される撮像信号に対して信号処理を行う
少なくとも1つのビデオプロセッサと、前記ビデオプロ
セッサで処理された画像信号を画面表示する表示手段と
を有する電子内視鏡装置において、前記ビデオプロセッ
サは直視用固体撮像素子と側視用固体撮像素子を共通の
条件で駆動する駆動信号発生手段を有し、前記直視用固
体撮像素子と側視用固体撮像素子は同一の画素数を有
し、かつ、前記側視用固体撮像素子は直視用固体操像素
子に対してチップサイズを小さくしたことを特長とする
電子内視鏡装置。 6.前記側視用固体撮像素子は、一つ一つの画素サイズ
を縮小することでチップサイズを小さくしたことを特徴
とした前記請求項1の電子内視鏡装置。
【0077】(付記5、6の背景) (従来の技術)近年、固体撮像素子(CCDともいう)
を用いた電子内視鏡素子が種々提案されている。この電
子内視鏡装置は細長の挿入部内に被写体を撮像する固体
撮像素子を設けた内視鏡(スコープともいう)と、前記
固体撮像素子へ駆動信号を供給するとともに、前記撮像
素子からの撮像信号をケーブルを介して取り込み、処理
するビデオプロセッサ部とを備え、このビデオプロセッ
サ部からの映像信号をモニタにて表示させるようにした
ものとして知られている。
を用いた電子内視鏡素子が種々提案されている。この電
子内視鏡装置は細長の挿入部内に被写体を撮像する固体
撮像素子を設けた内視鏡(スコープともいう)と、前記
固体撮像素子へ駆動信号を供給するとともに、前記撮像
素子からの撮像信号をケーブルを介して取り込み、処理
するビデオプロセッサ部とを備え、このビデオプロセッ
サ部からの映像信号をモニタにて表示させるようにした
ものとして知られている。
【0078】従来、この種の電子内視鏡装置において
は、体腔内の折曲形状や連通状態に対応して撮像するた
め、スコープを適宜選択して交換使用し得るようにして
いた。例えば、胃内部を撮像する際には、上部消化管の
前方視(直視ともいう)スコープと側方視(側視ともい
う)スコープの何れかを適宜選択して交換使用してい
る。しかしながら、同一の体腔内を撮像するにもかかわ
らず交換使用することは、医者及び患者の負担となり、
また、検査時間も長くなっていた。
は、体腔内の折曲形状や連通状態に対応して撮像するた
め、スコープを適宜選択して交換使用し得るようにして
いた。例えば、胃内部を撮像する際には、上部消化管の
前方視(直視ともいう)スコープと側方視(側視ともい
う)スコープの何れかを適宜選択して交換使用してい
る。しかしながら、同一の体腔内を撮像するにもかかわ
らず交換使用することは、医者及び患者の負担となり、
また、検査時間も長くなっていた。
【0079】上記の問題を回避する手法として、特開昭
63−274911号公報では一つのCCDの撮像面を
直視領域と側視領域とに区分けして、直視方向からの像
を前記直視領域で撮像し、側視方向からの像を前記側視
領域で撮像して一度に直視方向と側視方向の被写体を観
察できるようにした直側視内視鏡が開示されている。ま
た、内視鏡挿入部先端に直視用のCCDと側視用のCC
Dを設けて撮像することにより、一度に直視方向と側視
方向の観察できるようにした直側視内視鏡も開示されて
いる。
63−274911号公報では一つのCCDの撮像面を
直視領域と側視領域とに区分けして、直視方向からの像
を前記直視領域で撮像し、側視方向からの像を前記側視
領域で撮像して一度に直視方向と側視方向の被写体を観
察できるようにした直側視内視鏡が開示されている。ま
た、内視鏡挿入部先端に直視用のCCDと側視用のCC
Dを設けて撮像することにより、一度に直視方向と側視
方向の観察できるようにした直側視内視鏡も開示されて
いる。
【0080】(解決しようとする課題)しかしながら、
一つのCCDの撮像面を直視領域と側視領域とに区分け
した直側視内視鏡では、直視と側視のそれぞれに割り当
てられる画素数は半分となるため、高解像の内視鏡画像
が得られない。
一つのCCDの撮像面を直視領域と側視領域とに区分け
した直側視内視鏡では、直視と側視のそれぞれに割り当
てられる画素数は半分となるため、高解像の内視鏡画像
が得られない。
【0081】高解像の内視鏡画像を得るために、内視鏡
挿入部先端に直視用と側視用のCCDを設けた場合は、
内視鏡挿入部先端に高画素のCCDを2つ内蔵する必要
があるため、挿入部の外径が太くなっていた。また、外
径を細くするために補足的な観察の意味合いが強い側視
用のCCDを画素数を少なくすることで小型化した場
合、2種類の駆動信号が必要となるためビデオプロセッ
サ側の回路規模が大きくなっていた。
挿入部先端に直視用と側視用のCCDを設けた場合は、
内視鏡挿入部先端に高画素のCCDを2つ内蔵する必要
があるため、挿入部の外径が太くなっていた。また、外
径を細くするために補足的な観察の意味合いが強い側視
用のCCDを画素数を少なくすることで小型化した場
合、2種類の駆動信号が必要となるためビデオプロセッ
サ側の回路規模が大きくなっていた。
【0082】(付記5、6の目的)内視鏡挿入部の外径
が細く、直視側と側視側共に高解像な内視鏡画像を得ら
れ、かつ、ビデオプロセッサ側の回路規模を小さくでき
る電子内視鏡装置を提供することを目的とする。
が細く、直視側と側視側共に高解像な内視鏡画像を得ら
れ、かつ、ビデオプロセッサ側の回路規模を小さくでき
る電子内視鏡装置を提供することを目的とする。
【0083】(課題を解決するための手段)細長の挿入
部内に直視方向の被写体を撮像する直視用固体撮像素子
と側視方向の被写体を撮像する側視用固体撮像素子を設
けた内視鏡と、前記直視用固体撮像素子及び側視用固体
撮像素子へ駆動信号を供給すると共に、前記直視用固体
撮像素子及び側視用固体撮像素子から出力される撮像信
号に対して信号処理を行う少なくとも1つのビデオプロ
セッサと、前記ビデオプロセッサで処理された画像信号
を画面表示する表示手段とを有する電子内視鏡装置にお
いて、前記側視用固体撮像素子は直視用固体撮像素子と
同一の画素数とし共通の駆動条件で使用できるように
し、かつ、前記側視用固体撮像素子は直視用固体撮像素
子に対してチップサイズを小さくし、内視鏡挿入部の径
を細くするようにしている。 (付記5、6の効果)内視鏡挿入部の外径が細く、直視
側と側視側共に高解像な内視鏡画像を得られ、かつ、ビ
デオプロセッサ側の回路規模を小さくすることが可能で
ある。
部内に直視方向の被写体を撮像する直視用固体撮像素子
と側視方向の被写体を撮像する側視用固体撮像素子を設
けた内視鏡と、前記直視用固体撮像素子及び側視用固体
撮像素子へ駆動信号を供給すると共に、前記直視用固体
撮像素子及び側視用固体撮像素子から出力される撮像信
号に対して信号処理を行う少なくとも1つのビデオプロ
セッサと、前記ビデオプロセッサで処理された画像信号
を画面表示する表示手段とを有する電子内視鏡装置にお
いて、前記側視用固体撮像素子は直視用固体撮像素子と
同一の画素数とし共通の駆動条件で使用できるように
し、かつ、前記側視用固体撮像素子は直視用固体撮像素
子に対してチップサイズを小さくし、内視鏡挿入部の径
を細くするようにしている。 (付記5、6の効果)内視鏡挿入部の外径が細く、直視
側と側視側共に高解像な内視鏡画像を得られ、かつ、ビ
デオプロセッサ側の回路規模を小さくすることが可能で
ある。
【0084】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、撮
像手段をそれぞれ備えた面順次方式及び同時方式の内視
鏡と、前記面順次方式及び同時方式の内視鏡それぞれに
面順次方式の照明光及び白色光の照明光を供給する光源
装置と、前記面順次方式及び同時方式の両内視鏡の一方
の内視鏡を子側内視鏡として他方の親側内視鏡のチャン
ネルに挿通して両内視鏡を組み合わせて使用可能な内視
鏡装置において、前記親側及び子側内視鏡の少なくとも
一方に設けた光量制御用操作スイッチと、前記光量制御
用操作スイッチの操作により前記子側内視鏡に供給され
る照明光の少なくとも光量を減少させる制御手段と、を
具備しているので、親側の内視鏡による観察画像にスミ
ア等が発生するような場合には、光量制御用操作スイッ
チを操作することにより前記子側内視鏡に供給される照
明光の少なくとも光量を減少させることで、スミア等の
発生を簡単に軽減できる。
像手段をそれぞれ備えた面順次方式及び同時方式の内視
鏡と、前記面順次方式及び同時方式の内視鏡それぞれに
面順次方式の照明光及び白色光の照明光を供給する光源
装置と、前記面順次方式及び同時方式の両内視鏡の一方
の内視鏡を子側内視鏡として他方の親側内視鏡のチャン
ネルに挿通して両内視鏡を組み合わせて使用可能な内視
鏡装置において、前記親側及び子側内視鏡の少なくとも
一方に設けた光量制御用操作スイッチと、前記光量制御
用操作スイッチの操作により前記子側内視鏡に供給され
る照明光の少なくとも光量を減少させる制御手段と、を
具備しているので、親側の内視鏡による観察画像にスミ
ア等が発生するような場合には、光量制御用操作スイッ
チを操作することにより前記子側内視鏡に供給される照
明光の少なくとも光量を減少させることで、スミア等の
発生を簡単に軽減できる。
【0085】また、撮像手段を備えた面順次方式の内視
鏡と、前記面順次方式の内視鏡に面順次光を照射する第
1の光源装置と、前記面順次方式の内視鏡と組み合わせ
て使用され、撮像手段を備えた同時方式の内視鏡と、前
記同時方式の内視鏡に白色光を照射する第2の光源装置
と、を備えた内視鏡装置において、前記面順次方式の内
視鏡と同時方式の内視鏡の少なくとも一方に操作スイッ
チを設け、前記操作スイッチから前記第2の光源装置の
光量を制御する制御手段を設けているので、面順次方式
の内視鏡による観察画像にスミア等が発生するような場
合には、操作スイッチを操作すれば第2の光源装置の光
量を制御してスミア等の発生を軽減できる。
鏡と、前記面順次方式の内視鏡に面順次光を照射する第
1の光源装置と、前記面順次方式の内視鏡と組み合わせ
て使用され、撮像手段を備えた同時方式の内視鏡と、前
記同時方式の内視鏡に白色光を照射する第2の光源装置
と、を備えた内視鏡装置において、前記面順次方式の内
視鏡と同時方式の内視鏡の少なくとも一方に操作スイッ
チを設け、前記操作スイッチから前記第2の光源装置の
光量を制御する制御手段を設けているので、面順次方式
の内視鏡による観察画像にスミア等が発生するような場
合には、操作スイッチを操作すれば第2の光源装置の光
量を制御してスミア等の発生を軽減できる。
【0086】また、撮像手段を備えた同時方式の内視鏡
と、前記同時方式の内視鏡に白色光を照射する第1の光
源装置と、前記同時方式の内視鏡と組み合わせて使用さ
れ、撮像手段を備えた面順次方式の内視鏡と、前記面順
次方式の内視鏡に面順次光を照射する第2の光源装置
と、を備えた内視鏡装置において、前記同時方式の内視
鏡と面順次方式の内視鏡の少なくとも一方に操作スイッ
チを設け、前記操作スイッチから前記第2の光源装置の
光量を制御する制御手段を設けているので、同時方式の
内視鏡による観察画像に色再現性の悪化等が発生するよ
うな場合には、操作スイッチを操作すれば第2の光源装
置の光量を制御して色再現性の悪化等の発生を軽減でき
る。
と、前記同時方式の内視鏡に白色光を照射する第1の光
源装置と、前記同時方式の内視鏡と組み合わせて使用さ
れ、撮像手段を備えた面順次方式の内視鏡と、前記面順
次方式の内視鏡に面順次光を照射する第2の光源装置
と、を備えた内視鏡装置において、前記同時方式の内視
鏡と面順次方式の内視鏡の少なくとも一方に操作スイッ
チを設け、前記操作スイッチから前記第2の光源装置の
光量を制御する制御手段を設けているので、同時方式の
内視鏡による観察画像に色再現性の悪化等が発生するよ
うな場合には、操作スイッチを操作すれば第2の光源装
置の光量を制御して色再現性の悪化等の発生を軽減でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の親子式内視鏡装置
の外観図。
の外観図。
【図2】図1の構成を示す図。
【図3】使用例を示す図。
【図4】本発明の第2の実施の形態の親子式内視鏡装置
の構成を示す図。
の構成を示す図。
【図5】本発明の第3の実施の形態の親子式内視鏡装置
の構成を示す図。
の構成を示す図。
【図6】直視及び側視の撮像手段を備えた電子内視鏡装
置の構成図。
置の構成図。
【図7】図6の変形例の電子内視鏡装置の構成図。
【図8】直視及び側視の撮像手段を備えた電子内視鏡装
置の構成図。
置の構成図。
【図9】直視及び側視の撮像手段を備えた電子内視鏡装
置の構成図。
置の構成図。
1…親子式内視鏡装置 2A…親内視鏡(親スコープ) 2B…子内視鏡(子スコープ) 3A…(親側の)光源装置 3B…(子側の)光源装置 4A,4B…カメラコントローラ 5A,5B…モニタ 6A,6B…挿入部 7A,7B…操作部 9A,9B…コネクタ 10A,10B…スコープケーブル 11A,11B…信号用コネクタ 12…挿入口 13A,13B…先端部 14…チャンネル 15A,15B…ライトガイド 16A,16B…ランプ 17A,17B…絞り 18…回転(カラー)フィルタ 19…モータ 21A,21B…対物レンズ 22A,22B…撮像素子 25A,25B…駆動回路 26a,26B…プリアンプ 27A,27B…映像信号処理回路 28A,28B…調光回路 29A,29B…制御信号発生回路 30A,30B…絞り制御回路 31…光量制御スイッチ 33…十二指腸 34…胆管 35…膵管
Claims (3)
- 【請求項1】 撮像手段をそれぞれ備えた面順次方式及
び同時方式の内視鏡と、 前記面順次方式及び同時方式の内視鏡それぞれに面順次
方式の照明光及び白色光の照明光を供給する光源装置
と、 前記面順次方式及び同時方式の両内視鏡の一方の内視鏡
を子側内視鏡として他方の親側内視鏡のチャンネルに挿
通して両内視鏡を組み合わせて使用可能な内視鏡装置に
おいて、 前記親側及び子側内視鏡の少なくとも一方に設けた光量
制御用操作スイッチと、 前記光量制御用操作スイッチの操作により前記子側内視
鏡に供給される照明光の少なくとも光量を減少させる制
御手段と、 を具備したことを特徴とする内視鏡装置。 - 【請求項2】 撮像手段を備えた面順次方式の内視鏡
と、 前記面順次方式の内視鏡に面順次光を照射する第1の光
源装置と、 前記面順次方式の内視鏡と組み合わせて使用され、撮像
手段を備えた同時方式の内視鏡と、 前記同時方式の内視鏡に白色光を照射する第2の光源装
置と、 を備えた内視鏡装置において、 前記面順次方式の内視鏡と同時方式の内視鏡の少なくと
も一方に操作スイッチを設け、 前記操作スイッチから前記第2の光源装置の光量を制御
する制御手段を有することを特徴とする内視鏡装置。 - 【請求項3】 撮像手段を備えた同時方式の内視鏡と、 前記同時方式の内視鏡に白色光を照射する第1の光源装
置と、 前記同時方式の内視鏡と組み合わせて使用され、撮像手
段を備えた面順次方式の内視鏡と、 前記面順次方式の内視鏡に面順次光を照射する第2の光
源装置と、 を備えた内視鏡装置において、 前記同時方式の内視鏡と面順次方式の内視鏡の少なくと
も一方に操作スイッチを設け、 前記操作スイッチから前記第2の光源装置の光量を制御
する制御手段を有することを特徴とする電子内視鏡装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11168678A JP2000356749A (ja) | 1999-06-15 | 1999-06-15 | 内視鏡装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11168678A JP2000356749A (ja) | 1999-06-15 | 1999-06-15 | 内視鏡装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000356749A true JP2000356749A (ja) | 2000-12-26 |
Family
ID=15872463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11168678A Withdrawn JP2000356749A (ja) | 1999-06-15 | 1999-06-15 | 内視鏡装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000356749A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1570778A1 (en) | 2004-03-01 | 2005-09-07 | Fujinon Corporation | Endoscope system |
| JP2009125297A (ja) * | 2007-11-22 | 2009-06-11 | Olympus Medical Systems Corp | 内視鏡システム |
| JP2010525921A (ja) * | 2007-05-08 | 2010-07-29 | ユニヴァーシティ オブ ワシントン | 複数の内視鏡間における画像取得の調整 |
| WO2011055613A1 (ja) * | 2009-11-06 | 2011-05-12 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | 内視鏡システム |
| JP2012232063A (ja) * | 2011-05-09 | 2012-11-29 | Fujifilm Corp | 内視鏡装置 |
| JP2016525905A (ja) * | 2013-05-17 | 2016-09-01 | エンドチョイス インコーポレイテッドEndochoice, Inc. | 複数ビュー素子内視鏡システムのインタフェースユニット |
| WO2019111403A1 (ja) * | 2017-12-08 | 2019-06-13 | オリンパス株式会社 | 内視鏡システム |
| EP3823514A4 (en) * | 2018-07-20 | 2022-04-20 | Arthrex, Inc. | MEDICAL IMAGING SYSTEM |
-
1999
- 1999-06-15 JP JP11168678A patent/JP2000356749A/ja not_active Withdrawn
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1570778A1 (en) | 2004-03-01 | 2005-09-07 | Fujinon Corporation | Endoscope system |
| CN100443040C (zh) * | 2004-03-01 | 2008-12-17 | 富士能株式会社 | 内窥镜系统以及内窥镜的操作方法 |
| US7585276B2 (en) | 2004-03-01 | 2009-09-08 | Fujinon Corporation | Endoscope system and operation method for endoscope |
| JP2010525921A (ja) * | 2007-05-08 | 2010-07-29 | ユニヴァーシティ オブ ワシントン | 複数の内視鏡間における画像取得の調整 |
| JP2009125297A (ja) * | 2007-11-22 | 2009-06-11 | Olympus Medical Systems Corp | 内視鏡システム |
| US8465417B2 (en) | 2007-11-22 | 2013-06-18 | Olympus Medical Systems Corp. | Endoscope system |
| WO2011055613A1 (ja) * | 2009-11-06 | 2011-05-12 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | 内視鏡システム |
| US8212862B2 (en) | 2009-11-06 | 2012-07-03 | Olympus Medical Systems Corp. | Endoscope system |
| JP2012232063A (ja) * | 2011-05-09 | 2012-11-29 | Fujifilm Corp | 内視鏡装置 |
| JP2016525905A (ja) * | 2013-05-17 | 2016-09-01 | エンドチョイス インコーポレイテッドEndochoice, Inc. | 複数ビュー素子内視鏡システムのインタフェースユニット |
| WO2019111403A1 (ja) * | 2017-12-08 | 2019-06-13 | オリンパス株式会社 | 内視鏡システム |
| EP3823514A4 (en) * | 2018-07-20 | 2022-04-20 | Arthrex, Inc. | MEDICAL IMAGING SYSTEM |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3034898B2 (ja) | 内視鏡装置 | |
| JP2010068992A (ja) | 電子内視鏡システム | |
| CN101336088B (zh) | 内窥镜装置 | |
| CN102753083A (zh) | 电子内窥镜系统 | |
| JPH0479245B2 (ja) | ||
| JP2015119762A (ja) | 撮像システム、及び内視鏡装置 | |
| JP2000356749A (ja) | 内視鏡装置 | |
| JP2930495B2 (ja) | 立体視内視鏡装置 | |
| JP2005204741A (ja) | 電子内視鏡装置 | |
| JP2001178674A (ja) | 内視鏡及び内視鏡用信号処理装置 | |
| JPH05228109A (ja) | 狭所挿入型観察装置 | |
| JP2866658B2 (ja) | 内視鏡装置 | |
| JP3958761B2 (ja) | 内視鏡用調光信号生成装置 | |
| JP2001087221A (ja) | 内視鏡装置 | |
| JP2715383B2 (ja) | 内視鏡装置 | |
| JP2716936B2 (ja) | 立体内視鏡撮像装置 | |
| JP2780256B2 (ja) | 内視鏡用共通電源装置 | |
| JPS63189090A (ja) | 映像信号処理装置 | |
| JP3962564B2 (ja) | 光学的変倍機構を備えた電子内視鏡装置 | |
| JP3820156B2 (ja) | 内視鏡システム | |
| JP3892699B2 (ja) | 電子内視鏡システム | |
| JPH0723769Y2 (ja) | 光源装置 | |
| JP4538120B2 (ja) | 電子内視鏡 | |
| JPH11104074A (ja) | 内視鏡撮像装置 | |
| JP2665347B2 (ja) | 内視鏡用光源装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060905 |