JPH05228109A - 狭所挿入型観察装置 - Google Patents
狭所挿入型観察装置Info
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- JPH05228109A JPH05228109A JP4069970A JP6997092A JPH05228109A JP H05228109 A JPH05228109 A JP H05228109A JP 4069970 A JP4069970 A JP 4069970A JP 6997092 A JP6997092 A JP 6997092A JP H05228109 A JPH05228109 A JP H05228109A
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- Japan
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- image pickup
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- video signal
- signal processing
- circuit
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Links
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Landscapes
- Endoscopes (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 観察装置の本体部側に映像信号処理系を構成
する回路を設けることによって、小型で簡単な構成によ
って高画質の映像信号を取得できるようにすることにあ
る。 【構成】 本体部2に撮像手段駆動回路7と、映像信号
処理回路8と、同期回路9とを設け、また撮像手段駆動
回路7,映像信号処理回路8及び同期回路9に電源を供
給するためのバッテリ12を本体部2に着脱可能に装着
し、映像信号処理回路8によって処理されて、NTSC
等のコンポジット映像信号を外部に設けたモニタ装置1
0に表示するために、このモニタ装置10のコード10
aを接続するための接続コネクタ11が設けられてい
る。
する回路を設けることによって、小型で簡単な構成によ
って高画質の映像信号を取得できるようにすることにあ
る。 【構成】 本体部2に撮像手段駆動回路7と、映像信号
処理回路8と、同期回路9とを設け、また撮像手段駆動
回路7,映像信号処理回路8及び同期回路9に電源を供
給するためのバッテリ12を本体部2に着脱可能に装着
し、映像信号処理回路8によって処理されて、NTSC
等のコンポジット映像信号を外部に設けたモニタ装置1
0に表示するために、このモニタ装置10のコード10
aを接続するための接続コネクタ11が設けられてい
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば人体その他の体
腔内や機械装置の内部等のように細い通路等の狭所に挿
入されて、この狭所またはその奥部における被写体を撮
影するための狭所挿入型観察装置に関するものである。
腔内や機械装置の内部等のように細い通路等の狭所に挿
入されて、この狭所またはその奥部における被写体を撮
影するための狭所挿入型観察装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】狭所挿入型観察装置の一例として医療
用,工業用の内視鏡がある。内視鏡は、体腔等に挿入さ
れる挿入部に本体操作部を連設し、この本体操作部をユ
ニバーサルコードを介して照明ランプを装着した光源装
置に接続する構成となっている。また、内視鏡は体腔等
の内部を照明するために、挿入部先端に臨む出射端,ユ
ニバーサルコードのコネクタ側に入射端を有する光ファ
イババンドルからなるライトガイドが配設されている。
ここで、内視鏡はその観察システムとして、光学式の内
視鏡と、電子内視鏡とがあるが、電子内視鏡として構成
する場合には、挿入部の先端の観察窓に装着した対物レ
ンズの結像位置にCCDその他の固体撮像素子を備えた
固体撮像手段を配設しておき、この固体撮像手段によっ
て被写体像に関する情報を電気信号に変換してプロセッ
サに伝送し、このプロセッサで映像信号を処理すること
によって、NTSCその他のコンポジット映像信号とな
し、これをモニタ装置に表示するようにしている。ここ
で、プロセッサは内視鏡とは別個の機器として、光源装
置,モニタ装置等と共に適宜の位置に設置されるように
なっており、固体撮像手段からの信号ケーブルはライト
ガイドと共に挿入部から本体操作部を経てユニバーサル
コードに挿通され、このユニバーサルコードの先端部分
を分岐させて、一方は光源装置に、他方はプロセッサに
着脱可能に接続する構成となっている。
用,工業用の内視鏡がある。内視鏡は、体腔等に挿入さ
れる挿入部に本体操作部を連設し、この本体操作部をユ
ニバーサルコードを介して照明ランプを装着した光源装
置に接続する構成となっている。また、内視鏡は体腔等
の内部を照明するために、挿入部先端に臨む出射端,ユ
ニバーサルコードのコネクタ側に入射端を有する光ファ
イババンドルからなるライトガイドが配設されている。
ここで、内視鏡はその観察システムとして、光学式の内
視鏡と、電子内視鏡とがあるが、電子内視鏡として構成
する場合には、挿入部の先端の観察窓に装着した対物レ
ンズの結像位置にCCDその他の固体撮像素子を備えた
固体撮像手段を配設しておき、この固体撮像手段によっ
て被写体像に関する情報を電気信号に変換してプロセッ
サに伝送し、このプロセッサで映像信号を処理すること
によって、NTSCその他のコンポジット映像信号とな
し、これをモニタ装置に表示するようにしている。ここ
で、プロセッサは内視鏡とは別個の機器として、光源装
置,モニタ装置等と共に適宜の位置に設置されるように
なっており、固体撮像手段からの信号ケーブルはライト
ガイドと共に挿入部から本体操作部を経てユニバーサル
コードに挿通され、このユニバーサルコードの先端部分
を分岐させて、一方は光源装置に、他方はプロセッサに
着脱可能に接続する構成となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述した如
く、内視鏡とは別個にプロセッサを設ける構成とする
と、被写体の観察システム全体の構成が複雑化すると共
に大型化するという問題点がある。また、固体撮像手段
からプロセッサに至るまでの間を信号ケーブルにより電
気的に接続して、この信号ケーブルを介して固体撮像手
段に対する駆動信号を伝送し、かつ固体撮像手段からの
映像信号をプロセッサに伝送するが、この信号ケーブル
の全長が長くなると、それだけ信号が劣化すると共にノ
イズの混入のおそれも高くなるといった欠点もある。さ
らに、通常、プロセッサには複数の内視鏡が接続される
ことになるが、各内視鏡における固体撮像手段とプロセ
ッサにおける映像信号処理手段との間の画質的な特性の
不一致が生じることがあり、プロセッサに接続される内
視鏡によっては、必ずしも良質な画像が得られず、また
画質のばらつきが生じることにもなる。従って、画質の
点を考慮すれば、各内視鏡に対して専用のプロセッサを
設けて、その撮像手段に合わせてプロセッサを調整して
おくのが好ましいが、このようにすると、多数のプロセ
ッサを必要とし、その設置スペースが極めて大きくなっ
てしまう。
く、内視鏡とは別個にプロセッサを設ける構成とする
と、被写体の観察システム全体の構成が複雑化すると共
に大型化するという問題点がある。また、固体撮像手段
からプロセッサに至るまでの間を信号ケーブルにより電
気的に接続して、この信号ケーブルを介して固体撮像手
段に対する駆動信号を伝送し、かつ固体撮像手段からの
映像信号をプロセッサに伝送するが、この信号ケーブル
の全長が長くなると、それだけ信号が劣化すると共にノ
イズの混入のおそれも高くなるといった欠点もある。さ
らに、通常、プロセッサには複数の内視鏡が接続される
ことになるが、各内視鏡における固体撮像手段とプロセ
ッサにおける映像信号処理手段との間の画質的な特性の
不一致が生じることがあり、プロセッサに接続される内
視鏡によっては、必ずしも良質な画像が得られず、また
画質のばらつきが生じることにもなる。従って、画質の
点を考慮すれば、各内視鏡に対して専用のプロセッサを
設けて、その撮像手段に合わせてプロセッサを調整して
おくのが好ましいが、このようにすると、多数のプロセ
ッサを必要とし、その設置スペースが極めて大きくなっ
てしまう。
【0004】本発明は以上のような従来技術の欠点や問
題点を解消するためになされたものであって、その目的
とするところは、小型で簡単な構成によって高画質の映
像信号を取得できる狭所挿入型観察装置を提供すること
にある。
題点を解消するためになされたものであって、その目的
とするところは、小型で簡単な構成によって高画質の映
像信号を取得できる狭所挿入型観察装置を提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明は、本体部に連設した挿入部の先端部に
固体撮像手段を設け、本体部には、少なくともこの固体
撮像手段を駆動して信号電荷を読み出すための撮像手段
駆動回路と、固体撮像手段からの出力信号を処理する映
像信号処理手段と、これら撮像手段駆動回路及び映像信
号処理手段に制御信号を供給する同期回路とを内蔵させ
る構成としたことをその特徴とするものである。
ために、本発明は、本体部に連設した挿入部の先端部に
固体撮像手段を設け、本体部には、少なくともこの固体
撮像手段を駆動して信号電荷を読み出すための撮像手段
駆動回路と、固体撮像手段からの出力信号を処理する映
像信号処理手段と、これら撮像手段駆動回路及び映像信
号処理手段に制御信号を供給する同期回路とを内蔵させ
る構成としたことをその特徴とするものである。
【0006】
【作用】ここで、本発明の対象とする狭所挿入型観察装
置は、本体部より細い通路内に挿入することができる挿
入部を連設したものであって、本体操作部に体腔内や機
械装置の内部等に挿入される挿入部を連設した内視鏡を
含む概念である。ただし、内視鏡は体腔その他の暗所に
挿入される関係から、被写体を照明する照明手段を備
え、また取得する情報は被写体の光学像であるのが一般
的ではあるが、本発明の観察装置においては、被写体を
照明することや、取得する情報が光学像であることを必
須の要件とするものではない。例えば、観察装置以外か
ら照明光が得られる場合や、非可視像である赤外画像を
撮影するもの、また全く照明を行う必要がない場合、さ
らに内視鏡その他の機器によって別途照明光照射手段に
より照明することができる場合等にあっては、観察装置
自体に照明手段を持たせる必要はない。要は、本体部を
挿入することができないような細い経路その他の狭所に
挿入して、その挿入経路自体またはその奥部の観察を行
うための装置である。
置は、本体部より細い通路内に挿入することができる挿
入部を連設したものであって、本体操作部に体腔内や機
械装置の内部等に挿入される挿入部を連設した内視鏡を
含む概念である。ただし、内視鏡は体腔その他の暗所に
挿入される関係から、被写体を照明する照明手段を備
え、また取得する情報は被写体の光学像であるのが一般
的ではあるが、本発明の観察装置においては、被写体を
照明することや、取得する情報が光学像であることを必
須の要件とするものではない。例えば、観察装置以外か
ら照明光が得られる場合や、非可視像である赤外画像を
撮影するもの、また全く照明を行う必要がない場合、さ
らに内視鏡その他の機器によって別途照明光照射手段に
より照明することができる場合等にあっては、観察装置
自体に照明手段を持たせる必要はない。要は、本体部を
挿入することができないような細い経路その他の狭所に
挿入して、その挿入経路自体またはその奥部の観察を行
うための装置である。
【0007】而して、この観察装置における必須の構成
としては、被写体の画像に関する情報を光電変換するた
めのCCD等の固体撮像素子を備えた固体撮像手段と、
この固体撮像手段からの映像信号を処理する映像信号処
理手段及び固体撮像手段を駆動して信号の読み出し制御
を行う撮像手段駆動回路と、これら撮像手段駆動回路及
び映像信号処理手段に制御信号を供給する同期回路とを
備えている。この観察装置自体は被写体を撮像するため
の装置であって、本体部を挿入できない狭所に挿入して
その観察を行うものである。従って、挿入部の長さは観
察対象となる挿入経路に応じた長さとする。
としては、被写体の画像に関する情報を光電変換するた
めのCCD等の固体撮像素子を備えた固体撮像手段と、
この固体撮像手段からの映像信号を処理する映像信号処
理手段及び固体撮像手段を駆動して信号の読み出し制御
を行う撮像手段駆動回路と、これら撮像手段駆動回路及
び映像信号処理手段に制御信号を供給する同期回路とを
備えている。この観察装置自体は被写体を撮像するため
の装置であって、本体部を挿入できない狭所に挿入して
その観察を行うものである。従って、挿入部の長さは観
察対象となる挿入経路に応じた長さとする。
【0008】ここで、信号ケーブルの長さは、固体撮像
手段が装着されている挿入部の先端と本体部との間の距
離に相当する分の長さだけで良いことから、ユニバーサ
ルコードを介してプロセッサに接続される信号ケーブル
を備えた従来の電子内視鏡等と比較して信号ケーブルの
長さを約半分乃至それ以下とすることが可能となり、信
号の劣化やノイズの混入を最小限に抑制することができ
る。しかも、別途プロセッサを設けて、それに接続する
必要がないことから、観察システム全体を小型化,コン
パクト化できる。従って、この観察装置を電子内視鏡と
して構成した場合において、省スペース化を図ることが
できるようになり、病院の診療室等におけるスペース的
に余裕のない場所等で使用するのに有利である。固体撮
像手段とプロセッサとが一体化した構成となっているの
で、固体撮像手段の特性に応じてプロセッサを構成する
各種の処理回路の特性を調整しておくことによって、常
に最良の画質の映像信号を取得することができる。な
お、R,G,Bの順次照明を行い、この順次照明下で
R,G,Bの各色画像信号を取得して、これら各色画像
信号から同時式のカラー映像信号を生成する場合には、
映像信号処理回路のうち、アナログ信号処理を行う回路
部分だけを本体部に設けるようになし、このアナログ信
号処理回路の出力信号を本体部外に設けたA/D変換
器,メモリ回路,D/A変換器及びカラーエンコーダを
備えた機器に送り込むようにすることができる。而し
て、これら外部に設けられる回路構成は固体撮像素子の
特性により影響を受けることがないことから、複数の電
子内視鏡を接続させても、格別映像信号の画質が低下す
るようなことはない。
手段が装着されている挿入部の先端と本体部との間の距
離に相当する分の長さだけで良いことから、ユニバーサ
ルコードを介してプロセッサに接続される信号ケーブル
を備えた従来の電子内視鏡等と比較して信号ケーブルの
長さを約半分乃至それ以下とすることが可能となり、信
号の劣化やノイズの混入を最小限に抑制することができ
る。しかも、別途プロセッサを設けて、それに接続する
必要がないことから、観察システム全体を小型化,コン
パクト化できる。従って、この観察装置を電子内視鏡と
して構成した場合において、省スペース化を図ることが
できるようになり、病院の診療室等におけるスペース的
に余裕のない場所等で使用するのに有利である。固体撮
像手段とプロセッサとが一体化した構成となっているの
で、固体撮像手段の特性に応じてプロセッサを構成する
各種の処理回路の特性を調整しておくことによって、常
に最良の画質の映像信号を取得することができる。な
お、R,G,Bの順次照明を行い、この順次照明下で
R,G,Bの各色画像信号を取得して、これら各色画像
信号から同時式のカラー映像信号を生成する場合には、
映像信号処理回路のうち、アナログ信号処理を行う回路
部分だけを本体部に設けるようになし、このアナログ信
号処理回路の出力信号を本体部外に設けたA/D変換
器,メモリ回路,D/A変換器及びカラーエンコーダを
備えた機器に送り込むようにすることができる。而し
て、これら外部に設けられる回路構成は固体撮像素子の
特性により影響を受けることがないことから、複数の電
子内視鏡を接続させても、格別映像信号の画質が低下す
るようなことはない。
【0009】さらに、本体部に電源として充電式電池を
内蔵させれば、ライトガイドの光源装置と観察装置との
2つの装置で観察を行うことができ、全体として、観察
システムの構成の小型化,コンパクト化が図られる。ま
た、光源を必要としないか、或いは別に光源が得られる
場合には、光源装置を必要としなくなることから、さら
に観察システムの小型化が図られ、任意の場所に運び込
んで観察することができる。
内蔵させれば、ライトガイドの光源装置と観察装置との
2つの装置で観察を行うことができ、全体として、観察
システムの構成の小型化,コンパクト化が図られる。ま
た、光源を必要としないか、或いは別に光源が得られる
場合には、光源装置を必要としなくなることから、さら
に観察システムの小型化が図られ、任意の場所に運び込
んで観察することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。まず、図1に本発明の第1の実施例における観察
装置の基本構成を示す。同図において、1は観察装置を
示し、この観察装置1は本体部2と挿入部3とから構成
されており、挿入部3は細径の軟性部材からなり、その
先端部3aには観察窓が設けられ、この観察窓には対物
レンズ4が装着されている。そして、この対物レンズ4
の結像位置にはCCD等の固体撮像素子からなる固体撮
像手段5が装着されている。この固体撮像手段5に接続
した信号ケーブル6は挿入部3から本体部2にまで延在
せしめられている。
する。まず、図1に本発明の第1の実施例における観察
装置の基本構成を示す。同図において、1は観察装置を
示し、この観察装置1は本体部2と挿入部3とから構成
されており、挿入部3は細径の軟性部材からなり、その
先端部3aには観察窓が設けられ、この観察窓には対物
レンズ4が装着されている。そして、この対物レンズ4
の結像位置にはCCD等の固体撮像素子からなる固体撮
像手段5が装着されている。この固体撮像手段5に接続
した信号ケーブル6は挿入部3から本体部2にまで延在
せしめられている。
【0011】本体部2には固体撮像手段5における映像
信号の読み出し駆動を行うための撮像手段駆動回路7が
設けられている。また、この固体撮像手段5で取得した
映像信号を処理するための映像信号処理回路8が設けら
れ、さらには撮像手段駆動回路7及び映像信号処理回路
8に必要な同期信号を生成するための同期回路9が設け
られている。そして、映像信号処理回路8によって処理
されて、NTSC等のコンポジット映像信号を外部に設
けたモニタ装置10に表示するために、このモニタ装置
10のコード10aを接続するための接続コネクタ11
が設けられている。また、12はバッテリを示し、この
バッテリ12は本体部2内に着脱可能に設けられて、撮
像手段駆動回路7,映像信号処理回路8及び同期回路9
に電源供給が行われる。そして、このバッテリ12は本
体部2から脱着することによって、充電できるようにな
っている。
信号の読み出し駆動を行うための撮像手段駆動回路7が
設けられている。また、この固体撮像手段5で取得した
映像信号を処理するための映像信号処理回路8が設けら
れ、さらには撮像手段駆動回路7及び映像信号処理回路
8に必要な同期信号を生成するための同期回路9が設け
られている。そして、映像信号処理回路8によって処理
されて、NTSC等のコンポジット映像信号を外部に設
けたモニタ装置10に表示するために、このモニタ装置
10のコード10aを接続するための接続コネクタ11
が設けられている。また、12はバッテリを示し、この
バッテリ12は本体部2内に着脱可能に設けられて、撮
像手段駆動回路7,映像信号処理回路8及び同期回路9
に電源供給が行われる。そして、このバッテリ12は本
体部2から脱着することによって、充電できるようにな
っている。
【0012】本実施例はこのように構成されるものであ
って、次にその作動について説明する。観察装置1にお
ける本体部2にバッテリ12を組み込むと共に、接続コ
ネクタ11にモニタ装置10のコードを接続した状態
で、その挿入部3を観察を行うべき部位に挿入する。こ
こで、挿入部3は細径の軟性部材から構成されているの
で、その挿入経路が細い場合であっても、またこの挿入
経路が曲がっていたとしても、円滑に挿入することがで
きる。そして、挿入部3の先端部3aが所定の観察を行
うべき部位に到達したときに(または挿入経路への挿入
当初から)、固体撮像手段5を露光させることにより、
被写体の映像を電気信号に変換する。ここで、被写体の
映像は、光学像であっても、また赤外画像等のように非
可視像であってもよい。そこで、撮像手段駆動回路7か
ら信号ケーブル6を介して固体撮像手段5に読み出し駆
動信号を印加する。これによって、固体撮像手段5に蓄
積された信号電荷が読み出されて、その出力信号は信号
ケーブル6を介してプロセッサを構成する映像信号処理
回路8に伝送され、この映像信号処理回路8によって信
号処理が行われて、コンポジット映像信号が生成され
る。そして、このコンポジット映像信号は接続コネクタ
11に接続したコード10aによってモニタ装置10に
伝送されて、このモニタ装置10に映像が表示される。
って、次にその作動について説明する。観察装置1にお
ける本体部2にバッテリ12を組み込むと共に、接続コ
ネクタ11にモニタ装置10のコードを接続した状態
で、その挿入部3を観察を行うべき部位に挿入する。こ
こで、挿入部3は細径の軟性部材から構成されているの
で、その挿入経路が細い場合であっても、またこの挿入
経路が曲がっていたとしても、円滑に挿入することがで
きる。そして、挿入部3の先端部3aが所定の観察を行
うべき部位に到達したときに(または挿入経路への挿入
当初から)、固体撮像手段5を露光させることにより、
被写体の映像を電気信号に変換する。ここで、被写体の
映像は、光学像であっても、また赤外画像等のように非
可視像であってもよい。そこで、撮像手段駆動回路7か
ら信号ケーブル6を介して固体撮像手段5に読み出し駆
動信号を印加する。これによって、固体撮像手段5に蓄
積された信号電荷が読み出されて、その出力信号は信号
ケーブル6を介してプロセッサを構成する映像信号処理
回路8に伝送され、この映像信号処理回路8によって信
号処理が行われて、コンポジット映像信号が生成され
る。そして、このコンポジット映像信号は接続コネクタ
11に接続したコード10aによってモニタ装置10に
伝送されて、このモニタ装置10に映像が表示される。
【0013】ここで、固体撮像手段5は、細い挿入経路
に挿入される挿入部3の先端に設けられていることか
ら、可及的に小型化する必要があり、このために単板の
固体撮像素子を用いるのが好ましく、カラー画像を生成
するには、この固体撮像素子にカラーモザイクフィルタ
を装着すればよい。また、R,G,Bの波長光による順
次照明下で撮影する場合には、カラーフィルタを用いる
必要はない。ただし、この場合には映像信号処理回路8
は、R,G,Bの各色の画像データを記憶させるメモリ
が必要となることから、映像信号処理回路の構成がある
程度複雑となり、また消費電力も多くなることは避けら
れない。さらに、挿入部3にダイクロイックプリズム等
の色分解手段を設けることができるスペースがあれば、
2板,3板の固体撮像素子を設けることもできる。
に挿入される挿入部3の先端に設けられていることか
ら、可及的に小型化する必要があり、このために単板の
固体撮像素子を用いるのが好ましく、カラー画像を生成
するには、この固体撮像素子にカラーモザイクフィルタ
を装着すればよい。また、R,G,Bの波長光による順
次照明下で撮影する場合には、カラーフィルタを用いる
必要はない。ただし、この場合には映像信号処理回路8
は、R,G,Bの各色の画像データを記憶させるメモリ
が必要となることから、映像信号処理回路の構成がある
程度複雑となり、また消費電力も多くなることは避けら
れない。さらに、挿入部3にダイクロイックプリズム等
の色分解手段を設けることができるスペースがあれば、
2板,3板の固体撮像素子を設けることもできる。
【0014】而して、撮像手段駆動回路7,映像信号処
理回路8,同期回路9を本体部2に内蔵しているので、
観察システムとしては、観察装置1とモニタ装置10と
の2つの機器により構成されることになり、観察システ
ム全体として見た場合に、その構成を極めて簡略化,コ
ンパクト化することができる。また、この本体部2をモ
ニタ装置10に接続するだけで被写体の観察が可能とな
るところから、その取り扱いが極めて簡便となる。そし
て、固体撮像手段5と、この固体撮像手段5に駆動信号
を伝送する撮像手段駆動回路7及び固体撮像手段5から
の信号を処理する映像信号処理回路8までの信号ケーブ
ル6の全長は、実質的に挿入部3の長さ分だけとすれば
良いことから、この信号ケーブル6による伝送途中で信
号が劣化したり、またノイズが混入するのを最小限に抑
制することができる。しかも、固体撮像手段5と映像信
号処理回路8との間の特性を予め調整しておくことがで
きることからも、モニタ装置10に表示される映像の画
質を極めて向上する。
理回路8,同期回路9を本体部2に内蔵しているので、
観察システムとしては、観察装置1とモニタ装置10と
の2つの機器により構成されることになり、観察システ
ム全体として見た場合に、その構成を極めて簡略化,コ
ンパクト化することができる。また、この本体部2をモ
ニタ装置10に接続するだけで被写体の観察が可能とな
るところから、その取り扱いが極めて簡便となる。そし
て、固体撮像手段5と、この固体撮像手段5に駆動信号
を伝送する撮像手段駆動回路7及び固体撮像手段5から
の信号を処理する映像信号処理回路8までの信号ケーブ
ル6の全長は、実質的に挿入部3の長さ分だけとすれば
良いことから、この信号ケーブル6による伝送途中で信
号が劣化したり、またノイズが混入するのを最小限に抑
制することができる。しかも、固体撮像手段5と映像信
号処理回路8との間の特性を予め調整しておくことがで
きることからも、モニタ装置10に表示される映像の画
質を極めて向上する。
【0015】而して、本体部2内に映像信号処理回路8
を内蔵させ、かつ電源としてバッテリ12を用いている
ことから、モニタ装置10として、バッテリ電源を用い
ることができる液晶型のモニタ装置等を用いれば、任意
の場所に運び込んで観察を行うことができ、可搬性のあ
る狭所挿入型観察装置として、工業用等として広範な用
途に用いることができる。
を内蔵させ、かつ電源としてバッテリ12を用いている
ことから、モニタ装置10として、バッテリ電源を用い
ることができる液晶型のモニタ装置等を用いれば、任意
の場所に運び込んで観察を行うことができ、可搬性のあ
る狭所挿入型観察装置として、工業用等として広範な用
途に用いることができる。
【0016】次に、図2は本発明の第2の実施例を示す
ものであって、本実施例においては、本発明による観察
装置を電子内視鏡として構成したものを示す。図中にお
いて、20は内視鏡を示し、この内視鏡20は本体操作
部21に体腔等の内部に挿入される挿入部22を連設し
てなるものであって、挿入部22は、周知の如く、本体
操作部21への連設部から大半の部分は軟性部で、この
軟性部の先端にはアングル部が、またアングル部の先端
部には先端硬質部が順次連設されている。そして、アン
グル部は本体操作部21に設けたアングルノブ(図示せ
ず)により所望の方向に湾曲操作可能となっている。先
端硬質部には照明窓及び観察窓が形設されており、照明
窓には照明光を拡散させるための照明用レンズ23が装
着されており、このレンズ23には照明光を伝送するた
めの光ファイババンドルからなるライトガイド24の出
射端24aが臨んでいる。観察窓には対物レンズ25が
装着されており、この対物レンズ25の結像位置には固
体撮像手段としてのCCD26が設けられている。ここ
で、CCD26としては、挿入部22の細径化の観点か
ら、単板の固体撮像素子を用い、また信号処理の簡素化
の見地から、このCCD26には色フィルタアレイを設
けるようにしている。
ものであって、本実施例においては、本発明による観察
装置を電子内視鏡として構成したものを示す。図中にお
いて、20は内視鏡を示し、この内視鏡20は本体操作
部21に体腔等の内部に挿入される挿入部22を連設し
てなるものであって、挿入部22は、周知の如く、本体
操作部21への連設部から大半の部分は軟性部で、この
軟性部の先端にはアングル部が、またアングル部の先端
部には先端硬質部が順次連設されている。そして、アン
グル部は本体操作部21に設けたアングルノブ(図示せ
ず)により所望の方向に湾曲操作可能となっている。先
端硬質部には照明窓及び観察窓が形設されており、照明
窓には照明光を拡散させるための照明用レンズ23が装
着されており、このレンズ23には照明光を伝送するた
めの光ファイババンドルからなるライトガイド24の出
射端24aが臨んでいる。観察窓には対物レンズ25が
装着されており、この対物レンズ25の結像位置には固
体撮像手段としてのCCD26が設けられている。ここ
で、CCD26としては、挿入部22の細径化の観点か
ら、単板の固体撮像素子を用い、また信号処理の簡素化
の見地から、このCCD26には色フィルタアレイを設
けるようにしている。
【0017】CCD26には信号ケーブル27が接続さ
れており、この信号ケーブル27の他端は本体操作部2
1にまで延在せしめられて、プロセッサを構成するアナ
ログ信号処理回路28に伝送されるようになっている。
また、この信号処理回路28には同期回路29から同期
信号が入力されて、その作動が制御されることになる。
さらに、この同期回路29はCCD駆動回路30にも必
要なパルス信号が入力されて、このCCD駆動回路30
からCCD26に読み出し駆動信号を加えることができ
るようになっている。そして、この信号処理回路28に
よってNTSC等のコンポジット映像信号が生成され、
このコンポジット映像信号はモニタ装置31に伝送さ
れ、また外部の画像メモリ装置32にも伝送される。従
って、これらモニタ装置31への接続コネクタ33及び
メモリ接続端子34が本体操作部21に設けられる。こ
こで、画像メモリ装置32には、A/D変換器32a,
フィールドメモリ32b及びD/A変換器32cを有
し、D/A変換器32cからの出力信号はフリーズ画像
表示用モニタ35に入力することができるようになって
いる。この画像メモリ装置32は信号処理回路28にお
ける処理と同期させる必要があることから、画像メモリ
装置32には外部同期が導入可能な同期回路32dが設
けられており、この同期回路32dは本体操作部21に
内蔵されている同期回路29からの同期信号に基づいて
デジタル信号処理を行うのに必要なパルス信号を生成す
る。この同期回路29を画像メモリ装置32に導入する
ために、本体操作部21には同期出力端子36が設けら
れている。そして、前述したモニタ装置31及び画像メ
モリ装置32からなる外部機器に接続するための接続コ
ネクタ33,メモリ接続端子34及び同期出力端子36
はこれら外部機器と電気的に絶縁した状態とするため
に、トランスやフォトカプラ等からなるアイソレーショ
ン素子ISが設けられている。同期回路29は内部同期
回路であって、この他にも、外部同期を導入することが
可能となっている。このために、本体操作部21には、
内部同期回路である同期回路29に外部同期信号を取り
込むための外部同期信号入力端子36′が設けられ、こ
の外部同期信号入力端子36′に外部同期装置(図示せ
ず)を接続すれば、外部同期動作が可能となる。さら
に、内部同期動作と外部同期動作とを切り換えるため
に、切換スイッチ36″が設けられている。
れており、この信号ケーブル27の他端は本体操作部2
1にまで延在せしめられて、プロセッサを構成するアナ
ログ信号処理回路28に伝送されるようになっている。
また、この信号処理回路28には同期回路29から同期
信号が入力されて、その作動が制御されることになる。
さらに、この同期回路29はCCD駆動回路30にも必
要なパルス信号が入力されて、このCCD駆動回路30
からCCD26に読み出し駆動信号を加えることができ
るようになっている。そして、この信号処理回路28に
よってNTSC等のコンポジット映像信号が生成され、
このコンポジット映像信号はモニタ装置31に伝送さ
れ、また外部の画像メモリ装置32にも伝送される。従
って、これらモニタ装置31への接続コネクタ33及び
メモリ接続端子34が本体操作部21に設けられる。こ
こで、画像メモリ装置32には、A/D変換器32a,
フィールドメモリ32b及びD/A変換器32cを有
し、D/A変換器32cからの出力信号はフリーズ画像
表示用モニタ35に入力することができるようになって
いる。この画像メモリ装置32は信号処理回路28にお
ける処理と同期させる必要があることから、画像メモリ
装置32には外部同期が導入可能な同期回路32dが設
けられており、この同期回路32dは本体操作部21に
内蔵されている同期回路29からの同期信号に基づいて
デジタル信号処理を行うのに必要なパルス信号を生成す
る。この同期回路29を画像メモリ装置32に導入する
ために、本体操作部21には同期出力端子36が設けら
れている。そして、前述したモニタ装置31及び画像メ
モリ装置32からなる外部機器に接続するための接続コ
ネクタ33,メモリ接続端子34及び同期出力端子36
はこれら外部機器と電気的に絶縁した状態とするため
に、トランスやフォトカプラ等からなるアイソレーショ
ン素子ISが設けられている。同期回路29は内部同期
回路であって、この他にも、外部同期を導入することが
可能となっている。このために、本体操作部21には、
内部同期回路である同期回路29に外部同期信号を取り
込むための外部同期信号入力端子36′が設けられ、こ
の外部同期信号入力端子36′に外部同期装置(図示せ
ず)を接続すれば、外部同期動作が可能となる。さら
に、内部同期動作と外部同期動作とを切り換えるため
に、切換スイッチ36″が設けられている。
【0018】次に、被写体を照明するための照明手段と
しては、前述したライトガイド24が用いられ、このラ
イトガイド24は挿入部22から本体操作部21を介し
て、この本体操作部21に連設したユニバーサルコード
37に挿通されて、光源装置38に着脱可能に接続され
るようになっている。この光源装置38はAC電源プラ
グ38aを電源に接続することによって点灯せしめられ
る照明ランプ39を有し、この照明ランプ39からの照
明光はコンデンサレンズ40を介してライトガイド24
の入射端24bに入射せしめられる。そして、この照明
ランプ39からコンデンサレンズ40に至る照明光路の
途中位置には光量絞り手段41が設けられており、この
光量絞り手段41を操作することによって、照明光の光
量を調整することができるようになっている。
しては、前述したライトガイド24が用いられ、このラ
イトガイド24は挿入部22から本体操作部21を介し
て、この本体操作部21に連設したユニバーサルコード
37に挿通されて、光源装置38に着脱可能に接続され
るようになっている。この光源装置38はAC電源プラ
グ38aを電源に接続することによって点灯せしめられ
る照明ランプ39を有し、この照明ランプ39からの照
明光はコンデンサレンズ40を介してライトガイド24
の入射端24bに入射せしめられる。そして、この照明
ランプ39からコンデンサレンズ40に至る照明光路の
途中位置には光量絞り手段41が設けられており、この
光量絞り手段41を操作することによって、照明光の光
量を調整することができるようになっている。
【0019】また、42は充電器付き電源を示し、この
電源42は、AC電源42aにバッテリ42bを内蔵さ
せたもので、本体操作部21に内蔵されている信号処理
回路28,同期回路29及びCCD駆動回路30に電源
を供給するためのものである。バッテリ42bはAC電
源42aによって充電できるようになっており、またバ
ッテリ42bはAC電源42aに代えて、本体操作部2
1に着脱可能に装着できる構成となっている。
電源42は、AC電源42aにバッテリ42bを内蔵さ
せたもので、本体操作部21に内蔵されている信号処理
回路28,同期回路29及びCCD駆動回路30に電源
を供給するためのものである。バッテリ42bはAC電
源42aによって充電できるようになっており、またバ
ッテリ42bはAC電源42aに代えて、本体操作部2
1に着脱可能に装着できる構成となっている。
【0020】而して、内視鏡20の挿入部22を患者の
体内等に挿入するが、光源ランプ39が点灯しているの
で、この挿入部22を観察対象とする部位にまで導く際
において、この体内の映像を撮影してモニタ装置31に
表示させるようにすれば、挿入部22を円滑に観察対象
部に進行させることができる。そして、この観察対象部
の映像をモニタ装置31に映し出すことによって、内視
鏡検査が行われ、また必要に応じて挿入部22に設けら
れている鉗子チャンネル(図示せず)を介して鉗子その
他の処置具を挿通させることによって、細胞を採取した
り、また患部の治療等を行うことができる。
体内等に挿入するが、光源ランプ39が点灯しているの
で、この挿入部22を観察対象とする部位にまで導く際
において、この体内の映像を撮影してモニタ装置31に
表示させるようにすれば、挿入部22を円滑に観察対象
部に進行させることができる。そして、この観察対象部
の映像をモニタ装置31に映し出すことによって、内視
鏡検査が行われ、また必要に応じて挿入部22に設けら
れている鉗子チャンネル(図示せず)を介して鉗子その
他の処置具を挿通させることによって、細胞を採取した
り、また患部の治療等を行うことができる。
【0021】そこで、この観察対象部の映像の取得につ
いて説明する。照明ランプ39が点灯することによっ
て、この照明ランプ39からの照明光はライトガイド2
4により伝送されて、体内の照明が行われる。そして、
被写体からの反射光は対物レンズ25を介して、その結
像位置に設けたCCD26に結像されて、このCCD2
6により光電変換される。そこで、CCD駆動回路30
からの読み出し駆動信号をCCD26に入力することに
よって、このCCD26に蓄積された信号電荷が読み出
されて、信号ケーブル27を介してアナログ信号処理回
路28に伝送され、所定の信号処理が行われて、コンポ
ジット映像信号が生成される。このコンポジット映像信
号はモニタ装置31に出力されて、被写体の映像が表示
される。また、メモリ接続端子34及び同期出力端子3
6に画像メモリ装置32を接続すると、アナログ信号処
理回路28で生成したコンポジット映像信号が取り込ま
れ、この画像メモリ装置32にフリーズ画像表示用モニ
タ35を接続しておけば、フリーズ画像を表示すること
ができ、またハードコピー装置を接続すれば、画像のハ
ードコピーを作成することができる。
いて説明する。照明ランプ39が点灯することによっ
て、この照明ランプ39からの照明光はライトガイド2
4により伝送されて、体内の照明が行われる。そして、
被写体からの反射光は対物レンズ25を介して、その結
像位置に設けたCCD26に結像されて、このCCD2
6により光電変換される。そこで、CCD駆動回路30
からの読み出し駆動信号をCCD26に入力することに
よって、このCCD26に蓄積された信号電荷が読み出
されて、信号ケーブル27を介してアナログ信号処理回
路28に伝送され、所定の信号処理が行われて、コンポ
ジット映像信号が生成される。このコンポジット映像信
号はモニタ装置31に出力されて、被写体の映像が表示
される。また、メモリ接続端子34及び同期出力端子3
6に画像メモリ装置32を接続すると、アナログ信号処
理回路28で生成したコンポジット映像信号が取り込ま
れ、この画像メモリ装置32にフリーズ画像表示用モニ
タ35を接続しておけば、フリーズ画像を表示すること
ができ、またハードコピー装置を接続すれば、画像のハ
ードコピーを作成することができる。
【0022】このように、本体操作部21にコンポジッ
ト映像信号を生成するのに必要な回路を内蔵させること
によって、全体としての電子内視鏡システムの構成を小
型化,コンパクト化することができると共に、CCD2
6からの信号ケーブル27の長さを著しく短縮すること
ができて、信号の劣化及びノイズの混入を最小限に抑制
することができることはもとより、本体操作部21に内
蔵されているプロセッサとして、アナログ信号処理回路
28となし、このアナログ信号処理回路28によってコ
ンポジット映像信号を生成できるようにしていることか
ら、本体操作部21内への供給電力を少なくすることが
でき、電源42としてAC電源42aでなく、バッテリ
42bを使用しても、十分長時間の作動が可能となる。
ト映像信号を生成するのに必要な回路を内蔵させること
によって、全体としての電子内視鏡システムの構成を小
型化,コンパクト化することができると共に、CCD2
6からの信号ケーブル27の長さを著しく短縮すること
ができて、信号の劣化及びノイズの混入を最小限に抑制
することができることはもとより、本体操作部21に内
蔵されているプロセッサとして、アナログ信号処理回路
28となし、このアナログ信号処理回路28によってコ
ンポジット映像信号を生成できるようにしていることか
ら、本体操作部21内への供給電力を少なくすることが
でき、電源42としてAC電源42aでなく、バッテリ
42bを使用しても、十分長時間の作動が可能となる。
【0023】しかも、本体操作部21をモニタ装置31
や画像メモリ装置32等といった外部機器と接続するた
めの接続コネクタ33,メモリ接続端子34及び同期出
力端子36の部位にはアイソレーション素子ISを設け
るようにしていることから、患者の体内に挿入される内
視鏡20をこれら外部機器と電気的に絶縁することがで
きる。また、バッテリ42bはその放電時には確実にA
C電源42aと絶縁される。従って、患者の安全保護が
十分に図られる。また、例えばアナログ信号処理回路2
8におけるエミッタフォロワ回路(図示せず)の出力側
にもアイソレーション素子を設けるようにすれば、さら
に患者の安全保護の完全性が図られる。なお、観察する
部位によっては被写体に向けて照射される照明光の光量
を調整する必要があり、この照明光量の調整はアナログ
信号処理回路28における信号に基づいて行われるが、
CCD26に電子シャッタを付設し、この電子シャッタ
でCCD26の露光時間の調整を行うようにすればよ
い。ただし、電子シャッタによる露光時間の調整だけで
は不十分であれば、光量絞り手段41をマニュアル操作
により調整可能となし、この光量絞り手段41の操作を
併用すればよい。
や画像メモリ装置32等といった外部機器と接続するた
めの接続コネクタ33,メモリ接続端子34及び同期出
力端子36の部位にはアイソレーション素子ISを設け
るようにしていることから、患者の体内に挿入される内
視鏡20をこれら外部機器と電気的に絶縁することがで
きる。また、バッテリ42bはその放電時には確実にA
C電源42aと絶縁される。従って、患者の安全保護が
十分に図られる。また、例えばアナログ信号処理回路2
8におけるエミッタフォロワ回路(図示せず)の出力側
にもアイソレーション素子を設けるようにすれば、さら
に患者の安全保護の完全性が図られる。なお、観察する
部位によっては被写体に向けて照射される照明光の光量
を調整する必要があり、この照明光量の調整はアナログ
信号処理回路28における信号に基づいて行われるが、
CCD26に電子シャッタを付設し、この電子シャッタ
でCCD26の露光時間の調整を行うようにすればよ
い。ただし、電子シャッタによる露光時間の調整だけで
は不十分であれば、光量絞り手段41をマニュアル操作
により調整可能となし、この光量絞り手段41の操作を
併用すればよい。
【0024】さらに、図3に本発明の第3の実施例を示
す。この実施例においては、光源装置50は、光源ラン
プ51からの照明光を光量調整部材52,コンデンサレ
ンズ53を経た後に、回転カラーフィルタ54を通すこ
とによって、R,G,Bの波長光の順次照明としてライ
トガイド55に入射し、照明用レンズ56により被写体
に向けて照射するようにしている。また、対物レンズ5
7の結像位置に設けた固体撮像手段としてのCCD58
は、面順次方式で駆動されて、R,G,Bの各色の画像
信号を順次繰り返し取得し、このR,G,Bの色画像信
号は、映像信号処理回路59により所定の信号処理が行
われる。ここで、映像信号処理回路59では、アナログ
信号処理が行われ、その出力信号は、コネクタ60を介
して外部に取り出される。このようにして外部に取り出
された信号は、A/D変換器61によりデジタル信号に
変換されて、フレームメモリ回路62に3色の画像信号
が書き込まれるようになっている。そして、フレームメ
モリ回路62に書き込まれた3色の画像信号は同時に読
み出されて、D/A変換器63によりアナログ信号に変
換され、さらにカラーエンコーダ64によって同時式の
映像信号に変換されて、モニタ装置65にカラー映像が
表示される。なお、図中66はCCD駆動回路、67,
68は同期回路、69はバッテリをそれぞれ示す。同期
回路67,68は、いずれか一方がマスタ同期回路で、
他方はこのマスタ同期回路からの信号に基づいて同期信
号を生成するスレイブ同期回路である。本体操作部71
内に設けた同期回路67をマスタ同期回路とする場合に
は、同期信号出力端子72を介して外部に設けたスレイ
ブ同期回路となる同期回路68に同期信号が供給され、
また外部に設けた同期信号68をマスタ同期回路とする
際には、同期信号入力端子72′を介して内部同期回路
67に同期信号が供給される。そして、この同期回路6
7,68間の主従の切り換えを行うために、本体操作部
71には切換スイッチ72″が設けられている。
す。この実施例においては、光源装置50は、光源ラン
プ51からの照明光を光量調整部材52,コンデンサレ
ンズ53を経た後に、回転カラーフィルタ54を通すこ
とによって、R,G,Bの波長光の順次照明としてライ
トガイド55に入射し、照明用レンズ56により被写体
に向けて照射するようにしている。また、対物レンズ5
7の結像位置に設けた固体撮像手段としてのCCD58
は、面順次方式で駆動されて、R,G,Bの各色の画像
信号を順次繰り返し取得し、このR,G,Bの色画像信
号は、映像信号処理回路59により所定の信号処理が行
われる。ここで、映像信号処理回路59では、アナログ
信号処理が行われ、その出力信号は、コネクタ60を介
して外部に取り出される。このようにして外部に取り出
された信号は、A/D変換器61によりデジタル信号に
変換されて、フレームメモリ回路62に3色の画像信号
が書き込まれるようになっている。そして、フレームメ
モリ回路62に書き込まれた3色の画像信号は同時に読
み出されて、D/A変換器63によりアナログ信号に変
換され、さらにカラーエンコーダ64によって同時式の
映像信号に変換されて、モニタ装置65にカラー映像が
表示される。なお、図中66はCCD駆動回路、67,
68は同期回路、69はバッテリをそれぞれ示す。同期
回路67,68は、いずれか一方がマスタ同期回路で、
他方はこのマスタ同期回路からの信号に基づいて同期信
号を生成するスレイブ同期回路である。本体操作部71
内に設けた同期回路67をマスタ同期回路とする場合に
は、同期信号出力端子72を介して外部に設けたスレイ
ブ同期回路となる同期回路68に同期信号が供給され、
また外部に設けた同期信号68をマスタ同期回路とする
際には、同期信号入力端子72′を介して内部同期回路
67に同期信号が供給される。そして、この同期回路6
7,68間の主従の切り換えを行うために、本体操作部
71には切換スイッチ72″が設けられている。
【0025】而して、前述した各回路のうち、電子内視
鏡70の本体操作部71内に設けられるのは、CCD駆
動回路66,CCD58から伝送される信号のアナログ
処理を行う映像信号処理回路59,同期回路67及びバ
ッテリ69である。A/D変換器61,フレームメモリ
回路62,D/A変換器63及びカラーエンコーダ6
4、さらには同期回路68は外部に配置されている。こ
れら電子内視鏡70の外部に設けられる回路は電気消費
量が大きく、しかも電子内視鏡70に内蔵されている回
路はバッテリ69で駆動されるようになっていることか
ら、電子内視鏡70内に設けられる回路部材はできるだ
け電力消費量の少ないものとすることにより、バッテリ
69の長寿命化が図られる。また、アナログ信号処理を
行った後には、ある程度信号が安定することから、これ
を電子内視鏡70の外部に伝送しても、ノイズが発生す
るおそれは少ない。ここで、映像信号処理回路59から
の出力信号を外部に取り出すコネクタ60及び同期回路
68を同期回路67に接続するためのコネクタ72に
は、それぞれアイソレーション手段を設けることによっ
て、電子内視鏡70を外部機器から電気的に絶縁するこ
とができる。
鏡70の本体操作部71内に設けられるのは、CCD駆
動回路66,CCD58から伝送される信号のアナログ
処理を行う映像信号処理回路59,同期回路67及びバ
ッテリ69である。A/D変換器61,フレームメモリ
回路62,D/A変換器63及びカラーエンコーダ6
4、さらには同期回路68は外部に配置されている。こ
れら電子内視鏡70の外部に設けられる回路は電気消費
量が大きく、しかも電子内視鏡70に内蔵されている回
路はバッテリ69で駆動されるようになっていることか
ら、電子内視鏡70内に設けられる回路部材はできるだ
け電力消費量の少ないものとすることにより、バッテリ
69の長寿命化が図られる。また、アナログ信号処理を
行った後には、ある程度信号が安定することから、これ
を電子内視鏡70の外部に伝送しても、ノイズが発生す
るおそれは少ない。ここで、映像信号処理回路59から
の出力信号を外部に取り出すコネクタ60及び同期回路
68を同期回路67に接続するためのコネクタ72に
は、それぞれアイソレーション手段を設けることによっ
て、電子内視鏡70を外部機器から電気的に絶縁するこ
とができる。
【0026】なお、映像信号を取得する方式としては、
前述した各実施例のものに限定されるものではなく、例
えば固体撮像手段から得られる信号を、Y信号(輝度信
号)とC信号(色信号)とに分けて、それぞれ処理を行
う方式のものや、デジタル信号処理を行うように構成す
ることも可能である。
前述した各実施例のものに限定されるものではなく、例
えば固体撮像手段から得られる信号を、Y信号(輝度信
号)とC信号(色信号)とに分けて、それぞれ処理を行
う方式のものや、デジタル信号処理を行うように構成す
ることも可能である。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、細い通
路その他の狭所に挿入される挿入部を本体部に連設し
て、挿入部の先端部に固体撮像手段を設け、固体撮像手
段を駆動するCCD駆動回路と、固体撮像手段からの信
号を処理する映像信号処理手段と、同期回路とを本体部
に内蔵させると共に、この本体部には、固体撮像手段に
よって得られる被写体の映像を表示するモニタ装置への
接続用コネクタを設ける構成としたので、観察システム
全体を小型化,コンパクト化することができ、また信号
ケーブルの長さを極めて短くすることが可能となり、信
号の劣化やノイズの混入を最小限に抑制することができ
るようになり、さらには固体撮像手段とプロセッサとが
一体化した構成となっているので、固体撮像手段の特性
に応じてプロセッサを構成する各種の処理回路の特性を
調整しておくことによって、常に最良の画質の映像信号
が取得される等の諸効果を奏する。
路その他の狭所に挿入される挿入部を本体部に連設し
て、挿入部の先端部に固体撮像手段を設け、固体撮像手
段を駆動するCCD駆動回路と、固体撮像手段からの信
号を処理する映像信号処理手段と、同期回路とを本体部
に内蔵させると共に、この本体部には、固体撮像手段に
よって得られる被写体の映像を表示するモニタ装置への
接続用コネクタを設ける構成としたので、観察システム
全体を小型化,コンパクト化することができ、また信号
ケーブルの長さを極めて短くすることが可能となり、信
号の劣化やノイズの混入を最小限に抑制することができ
るようになり、さらには固体撮像手段とプロセッサとが
一体化した構成となっているので、固体撮像手段の特性
に応じてプロセッサを構成する各種の処理回路の特性を
調整しておくことによって、常に最良の画質の映像信号
が取得される等の諸効果を奏する。
【図1】本発明の第1の実施例を示す観察装置の回路構
成図である。
成図である。
【図2】本発明の第2の実施例として、観察装置を電子
内視鏡装置として構成したものを示す回路構成図であ
る。
内視鏡装置として構成したものを示す回路構成図であ
る。
【図3】本発明の第3の実施例として、観察装置を電子
内視鏡装置として構成したものを示す回路構成図であ
る。
内視鏡装置として構成したものを示す回路構成図であ
る。
1,70 電子内視鏡 2,71 本体操作部 3,22 挿入部 5 固体撮像手段 6 信号ケーブル 7 撮像手段駆動回路 8,59 映像信号処理回路 9,29,67,68 同期回路 10,31 モニタ装置 11 接続コネクタ 12,42b,69 バッテリ 24,55 ライトガイド 26,58 CCD 27 信号ケーブル 28 アナログ信号処理回路 30,66 CCD駆動回路 32 画像メモリ装置 33 接続コネクタ 34 メモリ接続端子 36 同期出力端子 38,50 光源装置 42 充電器付き電源 42a AC電源 61 A/D変換器 62 フレームメモリ 63 D/A変換器
Claims (8)
- 【請求項1】 本体部に連設した挿入部の先端部に固体
撮像手段を設け、本体部には、少なくともこの固体撮像
手段を駆動して信号電荷を読み出すための撮像手段駆動
回路と、固体撮像手段からの出力信号を処理する映像信
号処理手段と、これら撮像手段駆動回路及び映像信号処
理手段に制御信号を供給する同期回路とを内蔵させる構
成としたことを特徴とする狭所挿入型観察装置。 - 【請求項2】 前記撮像手段駆動回路,映像信号処理手
段及び制御手段の電源として、交流電源からの電力供給
を可能とし、かつこの交流電源で充電される充電器を備
えた充電器付き電源装置を用い、この充電器を前記本体
部に着脱可能に装着する構成としたことを特徴とする請
求項1記載の狭所挿入型観察装置。 - 【請求項3】 前記撮像手段駆動回路,映像信号処理手
段及び制御手段の電源として、充電式電池であって、こ
の充電式電池を前記本体部に着脱可能に装着する構成と
したことを特徴とする請求項1記載の狭所挿入型観察装
置。 - 【請求項4】 前記挿入部には被写体を照明するための
照明光照射部材を設ける構成としたことを特徴とする請
求項1または請求項2記載の狭所挿入型観察装置。 - 【請求項5】 前記照明光照射部材を光ファイババンド
ルからなるライトガイドで構成し、このライトガイドを
本体部からユニバーサルコードを介して光源装置に着脱
可能に接続する構成としたことを特徴とする請求項4記
載の狭所挿入型観察装置。 - 【請求項6】 前記本体部に映像出力接続端子及び同期
出力端子を設け、この出力信号を画像メモリ装置に入力
して、前記映像信号処理手段からの出力信号をデジタル
信号に変換してメモリ回路に記憶させと共に、前記制御
手段から出力される同期信号をこの画像メモリ装置にお
ける制御回路に伝達する構成としたことを特徴とする請
求項1記載の狭所挿入型観察装置。 - 【請求項7】 本体部に連設した挿入部の先端部に照明
光照射手段と固体撮像手段とを設け、照明光照射手段か
らR,G,Bの順次照明を照射し、本体部側には、少な
くともこの固体撮像手段を駆動して信号電荷を読み出す
ための撮像手段駆動回路と、固体撮像手段からの出力信
号を処理する映像信号処理手段と、これら撮像手段駆動
回路及び映像信号処理手段に制御信号を供給する同期回
路とを内蔵させ、前記映像信号処理手段はR,G,Bの
順次照明下で得られる各色画像信号を処理する映像信号
処理手段はアナログ映像信号処理手段であり、このアナ
ログ信号処理手段からの出力信号を本体操作部外に導い
て、同時式の信号に変換する構成としたことを特徴とす
る狭所挿入型観察装置。 - 【請求項8】 前記同期信号は内部同期,外部同期動作
が可能であり、その切換スイッチを本体操作部に設けた
ことを特徴とする請求項7記載の狭所挿入型観察装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4069970A JPH05228109A (ja) | 1992-02-21 | 1992-02-21 | 狭所挿入型観察装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4069970A JPH05228109A (ja) | 1992-02-21 | 1992-02-21 | 狭所挿入型観察装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05228109A true JPH05228109A (ja) | 1993-09-07 |
Family
ID=13418026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4069970A Pending JPH05228109A (ja) | 1992-02-21 | 1992-02-21 | 狭所挿入型観察装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05228109A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6086528A (en) * | 1997-09-11 | 2000-07-11 | Adair; Edwin L. | Surgical devices with removable imaging capability and methods of employing same |
| JP2001231750A (ja) * | 2000-02-22 | 2001-08-28 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡用照明システム |
| JP2001258835A (ja) * | 2000-03-16 | 2001-09-25 | Olympus Optical Co Ltd | 医療用装置 |
| JP2002253495A (ja) * | 2001-03-05 | 2002-09-10 | Asahi Optical Co Ltd | 電子内視鏡システム |
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| JP2007050115A (ja) * | 2005-08-18 | 2007-03-01 | Pentax Corp | 内視鏡システム |
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| US8451327B2 (en) | 2005-08-18 | 2013-05-28 | Hoya Corporation | Electronic endoscope, endoscope light unit, endoscope processor, and electronic endoscope system |
| JP2013195678A (ja) * | 2012-03-19 | 2013-09-30 | Olympus Corp | 内視鏡装置 |
| JP2014033788A (ja) * | 2012-08-08 | 2014-02-24 | Olympus Medical Systems Corp | 撮像装置および撮像システム |
-
1992
- 1992-02-21 JP JP4069970A patent/JPH05228109A/ja active Pending
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