JP2000357147A - 情報処理システム、印刷システム及び情報処理装置とそれらの制御方法 - Google Patents
情報処理システム、印刷システム及び情報処理装置とそれらの制御方法Info
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- JP2000357147A JP2000357147A JP11167396A JP16739699A JP2000357147A JP 2000357147 A JP2000357147 A JP 2000357147A JP 11167396 A JP11167396 A JP 11167396A JP 16739699 A JP16739699 A JP 16739699A JP 2000357147 A JP2000357147 A JP 2000357147A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】印刷装置等の周辺装置のステータス情報の取得
処理を周辺装置の状況に応じて制御し、ステータス情報
の適切なモニタを実現する。 【解決手段】情報処理装置と、該情報処理装置からのデ
ータに従って印刷処理を実行するプリンタとを有した印
刷システムにおいて、当該情報処理装置は、プリンタの
稼働状況を調べ(ステップS601〜S603、S60
6)、その稼働状況に応じてステータス取得のための時
間間隔tをt0〜t2に設定する(ステップS604、
S605、S607)。情報処理装置は、こうして設定
された時間間隔でプリンタからステータスを取得する。
ここで、印刷処理中のステータス取得時間間隔t1は、
待機状態におけるステータス取得時間間隔t0よりも長
く設定される。
処理を周辺装置の状況に応じて制御し、ステータス情報
の適切なモニタを実現する。 【解決手段】情報処理装置と、該情報処理装置からのデ
ータに従って印刷処理を実行するプリンタとを有した印
刷システムにおいて、当該情報処理装置は、プリンタの
稼働状況を調べ(ステップS601〜S603、S60
6)、その稼働状況に応じてステータス取得のための時
間間隔tをt0〜t2に設定する(ステップS604、
S605、S607)。情報処理装置は、こうして設定
された時間間隔でプリンタからステータスを取得する。
ここで、印刷処理中のステータス取得時間間隔t1は、
待機状態におけるステータス取得時間間隔t0よりも長
く設定される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報処理システ
ム、印刷システム及び情報処理装置とそれらの制御方法
に関するものである。
ム、印刷システム及び情報処理装置とそれらの制御方法
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、ホストコンピュータであるとこ
ろの情報処理装置が、印刷装置等の周辺装置(以下、ペ
リフェラルともいう)よりその状態を示すステータス情
報を取得することが行われている。
ろの情報処理装置が、印刷装置等の周辺装置(以下、ペ
リフェラルともいう)よりその状態を示すステータス情
報を取得することが行われている。
【0003】ペリフェラルのステータスを知る方法とし
ては、 (1)ポーリング(情報処理装置側がペリフェラルに問
い合わせる) (2)トラップ(ペリフェラルが自発的に送信) があり、夫々情報処理装置との接続形態により、(1−
1)ローカル接続でポーリングによるステータス取得
(情報処理装置がステータス要求データをライトし、ペ
リフェラルが返信データを作成し、情報処理装置がデー
タリードする)、(1−2)ネットワーク接続でポーリ
ングによるステータス取得(情報処理装置がデータステ
ータス要求パケットを送信し、ペリフェラルが返信パケ
ットを作成し、送信。情報処理装置がパケットを受信す
る) (2−1)ローカル接続でトラップによるステータス取
得(ペリフェラルがステータスデータを作成し、情報処
理装置がリードする)、(2−2)ネットワーク接続で
トラップによるステータス取得(ペリフェラルがステー
タスパケットを作成、送信。情報処理装置が受信する)
とに分けられる。
ては、 (1)ポーリング(情報処理装置側がペリフェラルに問
い合わせる) (2)トラップ(ペリフェラルが自発的に送信) があり、夫々情報処理装置との接続形態により、(1−
1)ローカル接続でポーリングによるステータス取得
(情報処理装置がステータス要求データをライトし、ペ
リフェラルが返信データを作成し、情報処理装置がデー
タリードする)、(1−2)ネットワーク接続でポーリ
ングによるステータス取得(情報処理装置がデータステ
ータス要求パケットを送信し、ペリフェラルが返信パケ
ットを作成し、送信。情報処理装置がパケットを受信す
る) (2−1)ローカル接続でトラップによるステータス取
得(ペリフェラルがステータスデータを作成し、情報処
理装置がリードする)、(2−2)ネットワーク接続で
トラップによるステータス取得(ペリフェラルがステー
タスパケットを作成、送信。情報処理装置が受信する)
とに分けられる。
【0004】上記の(1−1)、(1−2)、(2−
1)のケースにおいて、情報処理装置がステータスを聞
く(以下、ステータスをモニタする)間隔は、通信経路
のトラフィックの増大を招かないように調整されてい
る。
1)のケースにおいて、情報処理装置がステータスを聞
く(以下、ステータスをモニタする)間隔は、通信経路
のトラフィックの増大を招かないように調整されてい
る。
【0005】また、ペリフェラルにエラーが発生した場
合には、情報処理装置はそのエラーをユーザに知らせ、
ユーザがモニタの中止を指示するまでモニタを継続して
いた。
合には、情報処理装置はそのエラーをユーザに知らせ、
ユーザがモニタの中止を指示するまでモニタを継続して
いた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述した
ステータス取得の構成においては、印刷データとステー
タスデータの伝送には同一の経路を用い、ライト・リー
ド方向を切り替えて実現するのが普通である。このた
め、例えば印刷装置に上記のステータス取得の構成を適
用した場合には次のような問題を生じる。すなわち、印
刷中にステータスのモニタを頻繁に行うと、プリンタは
ステータスデータの作成・送信処理を行わなければなら
ず、印刷処理が滞る。また、情報処理装置側は、リード
処理に切り替える処理が増える。結果として、印刷が遅
くなることは明らかである。更に、印刷中のステータス
のモニタは、印刷の終了を遅らせるだけでなく、通信経
路の混雑をも招くことになる。
ステータス取得の構成においては、印刷データとステー
タスデータの伝送には同一の経路を用い、ライト・リー
ド方向を切り替えて実現するのが普通である。このた
め、例えば印刷装置に上記のステータス取得の構成を適
用した場合には次のような問題を生じる。すなわち、印
刷中にステータスのモニタを頻繁に行うと、プリンタは
ステータスデータの作成・送信処理を行わなければなら
ず、印刷処理が滞る。また、情報処理装置側は、リード
処理に切り替える処理が増える。結果として、印刷が遅
くなることは明らかである。更に、印刷中のステータス
のモニタは、印刷の終了を遅らせるだけでなく、通信経
路の混雑をも招くことになる。
【0007】また、上述したように、一般に、ペリフェ
ラルにエラーが発生した場合でも情報処理装置はモニタ
を継続する。従って、発生したエラーが回復不可能なエ
ラー(サービスマンコール等)のときは、ステータスを
聞きに行く行為が無駄になり、情報処理装置、通信経
路、ペリフェラル(例えば印刷装置)に余計な負荷がか
かる。一方、ペリフェラルにエラーが発生したときに一
律にモニタを中止してしまうと、発生したエラーが回復
可能なエラー(紙なし・紙ジャム等)のときは、その回
復をユーザに知らせることができなくなってしまう。
ラルにエラーが発生した場合でも情報処理装置はモニタ
を継続する。従って、発生したエラーが回復不可能なエ
ラー(サービスマンコール等)のときは、ステータスを
聞きに行く行為が無駄になり、情報処理装置、通信経
路、ペリフェラル(例えば印刷装置)に余計な負荷がか
かる。一方、ペリフェラルにエラーが発生したときに一
律にモニタを中止してしまうと、発生したエラーが回復
可能なエラー(紙なし・紙ジャム等)のときは、その回
復をユーザに知らせることができなくなってしまう。
【0008】本発明は上記の問題に鑑みてなされたもの
であり、周辺装置のステータス情報の取得処理を周辺装
置の状況に応じて制御可能とし、ステータス情報の適切
なモニタを実現することを目的とする。
であり、周辺装置のステータス情報の取得処理を周辺装
置の状況に応じて制御可能とし、ステータス情報の適切
なモニタを実現することを目的とする。
【0009】また、本発明の他の目的は、周辺装置にお
ける処理を遅らせることなく、情報処理装置が当該周辺
装置のステータスを得られるようにすることにある。
ける処理を遅らせることなく、情報処理装置が当該周辺
装置のステータスを得られるようにすることにある。
【0010】また、本発明の他の目的は、エラー発生中
の無駄なステータス取得を減らし、周辺装置における処
理負荷を低減することにある。
の無駄なステータス取得を減らし、周辺装置における処
理負荷を低減することにある。
【0011】また、本発明の他の目的は、特に周辺装置
として印刷装置を用いた印刷システムにおいて、上述の
各目的を実現することにある。
として印刷装置を用いた印刷システムにおいて、上述の
各目的を実現することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明の一態様による情報処理システムはたとえば
以下の構成を備える。すなわち、情報処理装置と、該情
報処理装置からのデータに従って所定の処理を行う周辺
装置とを有した情報処理システムであって、前記情報処
理装置が前記周辺装置からステータスを取得する取得手
段と、前記周辺装置の状態に基づいて、前記取得手段に
よるステータス取得の間隔を制御する制御手段とを備え
る。
めの本発明の一態様による情報処理システムはたとえば
以下の構成を備える。すなわち、情報処理装置と、該情
報処理装置からのデータに従って所定の処理を行う周辺
装置とを有した情報処理システムであって、前記情報処
理装置が前記周辺装置からステータスを取得する取得手
段と、前記周辺装置の状態に基づいて、前記取得手段に
よるステータス取得の間隔を制御する制御手段とを備え
る。
【0013】また、上記の目的を達成するための本発明
の一態様による印刷システムは例えば以下の構成を備え
る。すなわち、情報処理装置と、該情報処理装置からの
データに従って印刷処理を行う印刷装置とを有した印刷
システムであって、前記情報処理装置が前記印刷装置か
らステータスを取得する取得手段と、前記印刷装置の状
態に基づいて、前記取得手段によるステータス取得の間
隔を制御する制御手段とを備える。
の一態様による印刷システムは例えば以下の構成を備え
る。すなわち、情報処理装置と、該情報処理装置からの
データに従って印刷処理を行う印刷装置とを有した印刷
システムであって、前記情報処理装置が前記印刷装置か
らステータスを取得する取得手段と、前記印刷装置の状
態に基づいて、前記取得手段によるステータス取得の間
隔を制御する制御手段とを備える。
【0014】また、上記の目的を達成するための本発明
の一態様による情報処理装置は、例えば以下の構成を備
える。すなわち、外部に周辺装置を接続可能な情報処理
装置であって、前記周辺装置からステータスを取得する
取得手段と、前記周辺装置の状態に基づいて、前記取得
手段によるステータス取得の間隔を制御する制御手段と
を備える。
の一態様による情報処理装置は、例えば以下の構成を備
える。すなわち、外部に周辺装置を接続可能な情報処理
装置であって、前記周辺装置からステータスを取得する
取得手段と、前記周辺装置の状態に基づいて、前記取得
手段によるステータス取得の間隔を制御する制御手段と
を備える。
【0015】更に、上記の目的を達成するための本発明
の他の態様による情報処理装置は以下の構成を備える。
すなわち、外部に印刷装置を接続可能な情報処理装置で
あって、前記情報処理装置が前記印刷装置からステータ
スを取得する取得手段と、前記印刷装置の状態に基づい
て、前記取得手段によるステータス取得の間隔を制御す
る制御手段とを備える。
の他の態様による情報処理装置は以下の構成を備える。
すなわち、外部に印刷装置を接続可能な情報処理装置で
あって、前記情報処理装置が前記印刷装置からステータ
スを取得する取得手段と、前記印刷装置の状態に基づい
て、前記取得手段によるステータス取得の間隔を制御す
る制御手段とを備える。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、添付の図面を参照して本発
明の好適な実施形態を説明する。なお、以下の実施形態
では、周辺装置として印刷装置を用いて説明するが、周
辺装置としてはこれに限られるものではない。
明の好適な実施形態を説明する。なお、以下の実施形態
では、周辺装置として印刷装置を用いて説明するが、周
辺装置としてはこれに限られるものではない。
【0017】まず、本実施形態を適用するレーザビーム
プリンタの構成について図10を参照して説明する。
プリンタの構成について図10を参照して説明する。
【0018】図10は本実施形態によるレーザビームプ
リンタ(以下、プリンタという)の内部構造を示す断面
図である。このプリンタは不図示のデータ源から文字パ
ターンの登録や提携書式(フォームデータ)などの登録
が行える。
リンタ(以下、プリンタという)の内部構造を示す断面
図である。このプリンタは不図示のデータ源から文字パ
ターンの登録や提携書式(フォームデータ)などの登録
が行える。
【0019】図10において、100はプリンタ本体で
あり、外部に接続されているホストコンピュータから供
給される印刷情報(文字コード等)やフォーム情報或い
はマクロ命令などを入力して記憶するとともに、それら
の情報に従って対応する文字パターンやフォームパター
ンなどを作成し、記録媒体である記録紙上に像を形成す
る。19は操作のためのスイッチ及びLED表示器など
が配されている操作パネル、101はプリンタ100全
体の制御及びホストコンピュータから供給される文字情
報などを解析するプリンタ制御ユニットである。このプ
リンタ制御ユニット101は主に文字情報を対応する文
字パターンのビデオ信号に変換してレーザドライバ10
2に出力する。
あり、外部に接続されているホストコンピュータから供
給される印刷情報(文字コード等)やフォーム情報或い
はマクロ命令などを入力して記憶するとともに、それら
の情報に従って対応する文字パターンやフォームパター
ンなどを作成し、記録媒体である記録紙上に像を形成す
る。19は操作のためのスイッチ及びLED表示器など
が配されている操作パネル、101はプリンタ100全
体の制御及びホストコンピュータから供給される文字情
報などを解析するプリンタ制御ユニットである。このプ
リンタ制御ユニット101は主に文字情報を対応する文
字パターンのビデオ信号に変換してレーザドライバ10
2に出力する。
【0020】レーザドライバ102は半導体レーザ10
3を駆動するための回路であり、入力されたビデオ信号
に応じて半導体レーザ103から発射されるレーザ光1
04をオン・オフ切り換えする。このレーザ光104は
回転多面鏡105で左右方向に振らされて静電ドラム1
06上を走査露光する。これにより、静電ドラム106
上には文字パターンの静電潜像が形成されることにな
る。この潜像は静電ドラム106周囲に配設された現像
ユニット107により現像された後、記録紙に転写され
る。この記録紙にはカットシートを用い、カットシート
記録紙はプリンタ100に装着した用紙カセット108
に収納され、給紙ローラ109及び搬送ローラ110と
111とにより、装置内に取り込まれて、静電ドラム1
06に供給される。
3を駆動するための回路であり、入力されたビデオ信号
に応じて半導体レーザ103から発射されるレーザ光1
04をオン・オフ切り換えする。このレーザ光104は
回転多面鏡105で左右方向に振らされて静電ドラム1
06上を走査露光する。これにより、静電ドラム106
上には文字パターンの静電潜像が形成されることにな
る。この潜像は静電ドラム106周囲に配設された現像
ユニット107により現像された後、記録紙に転写され
る。この記録紙にはカットシートを用い、カットシート
記録紙はプリンタ100に装着した用紙カセット108
に収納され、給紙ローラ109及び搬送ローラ110と
111とにより、装置内に取り込まれて、静電ドラム1
06に供給される。
【0021】図1は本実施形態における印刷システムの
構成を示すブロック図である。図1において1はパーソ
ナルコンピュータ等の情報処理装置で、ビデオメモリ
(VRAM)3、表示部(CRT)4、キーボード(K
BD)5、ポインティングデバイス(PD)6、デイス
クコントローラ部7、ハードディスク装置(HD)9、
接続部10、CPU11、RAM12、およびROM1
3を主要な構成要素とし、これらの構成要素がシステム
バス2を介して互いに接続されている。
構成を示すブロック図である。図1において1はパーソ
ナルコンピュータ等の情報処理装置で、ビデオメモリ
(VRAM)3、表示部(CRT)4、キーボード(K
BD)5、ポインティングデバイス(PD)6、デイス
クコントローラ部7、ハードディスク装置(HD)9、
接続部10、CPU11、RAM12、およびROM1
3を主要な構成要素とし、これらの構成要素がシステム
バス2を介して互いに接続されている。
【0022】CPU11は後述する図6等のフローチャ
ートで表わされるプログラムにしたがって情報処理装置
1全体を制御するものである。RAM12は、CPU1
1の主メモリとしてプログラムを格納すると共に、CP
U11による制御実行時、ワークデータエリアとして使
用される各種データの一時記憶領域を備えている。ディ
スクコントローラ部7は、外部メモリであるハードディ
スク装置(HD)9或いはフロッピーディスク(FD)
8等の外部記憶装置とのアクセス制御を行うものであ
る。
ートで表わされるプログラムにしたがって情報処理装置
1全体を制御するものである。RAM12は、CPU1
1の主メモリとしてプログラムを格納すると共に、CP
U11による制御実行時、ワークデータエリアとして使
用される各種データの一時記憶領域を備えている。ディ
スクコントローラ部7は、外部メモリであるハードディ
スク装置(HD)9或いはフロッピーディスク(FD)
8等の外部記憶装置とのアクセス制御を行うものであ
る。
【0023】ハードディスク装置(HD)9及びフロッ
ピーディスク(FD)8はディスク上の磁気記憶媒体に
データを記録して読み書きする装置で、各種図形データ
や文書データ、更にはRAM12にダウンロードされて
実行される情報処理装置1のブートプログラム、CPU
11の制御プログラムであるオペレーティングシステム
(OS)、各種アプリケーンヨン・プログラム、プリン
タ制御コマンド(印刷データ)生成プログラム(すなわ
ちプリンタドライバ)及びページ制御機能を有する本印
刷システムプログラムなどを記憶する。また、この記憶
媒体はハードディスク装置やフロッピーディスクだけで
なく、磁気テープ、CD−ROM、ICメモリカード、
DVD等であってもよい。
ピーディスク(FD)8はディスク上の磁気記憶媒体に
データを記録して読み書きする装置で、各種図形データ
や文書データ、更にはRAM12にダウンロードされて
実行される情報処理装置1のブートプログラム、CPU
11の制御プログラムであるオペレーティングシステム
(OS)、各種アプリケーンヨン・プログラム、プリン
タ制御コマンド(印刷データ)生成プログラム(すなわ
ちプリンタドライバ)及びページ制御機能を有する本印
刷システムプログラムなどを記憶する。また、この記憶
媒体はハードディスク装置やフロッピーディスクだけで
なく、磁気テープ、CD−ROM、ICメモリカード、
DVD等であってもよい。
【0024】ROM13は内部メモリであり、前述のハ
ードディスク装置(HD)9やフロッピーディスク(F
D)8等と同様に各種データやプログラムを記憶してい
る。
ードディスク装置(HD)9やフロッピーディスク(F
D)8等と同様に各種データやプログラムを記憶してい
る。
【0025】表示部4は、情報処理装置1においてビッ
トマップデータ等各種図形やコマンドメニューのコマン
ドイメージ、オペレータのメッセージ等を画面に表示す
るもので、CRT(陰極線管)或は液晶等から構成され
ている。ビデオメモリ3は、表示部4に表示すべきデー
タを記憶している。
トマップデータ等各種図形やコマンドメニューのコマン
ドイメージ、オペレータのメッセージ等を画面に表示す
るもので、CRT(陰極線管)或は液晶等から構成され
ている。ビデオメモリ3は、表示部4に表示すべきデー
タを記憶している。
【0026】キーボード5及びポインティングデバイス
6は、何れもオペレータにより操作され、各種のデータ
やコマンド、或は印刷モード等を入力するものである。
また、キーボード5及びポインティングデバイス6によ
り、表示部3の画面に表示されたコマンドメニューのコ
マンドイメージ等を選択することにより、そのコマンド
の実行や印刷モードを指示することができる。
6は、何れもオペレータにより操作され、各種のデータ
やコマンド、或は印刷モード等を入力するものである。
また、キーボード5及びポインティングデバイス6によ
り、表示部3の画面に表示されたコマンドメニューのコ
マンドイメージ等を選択することにより、そのコマンド
の実行や印刷モードを指示することができる。
【0027】10は接続部であり、セントロニクスイン
ターフェイスや、ネットワークインターフェイス、赤外
線インターフェイス等の所定の双方向インターフェース
14を介してプリンタ100の接続部17に接続し、プ
リンタ制御コマンド(印刷データ)を送信するなど、プ
リンタ100との通信制御処理を実行する。
ターフェイスや、ネットワークインターフェイス、赤外
線インターフェイス等の所定の双方向インターフェース
14を介してプリンタ100の接続部17に接続し、プ
リンタ制御コマンド(印刷データ)を送信するなど、プ
リンタ100との通信制御処理を実行する。
【0028】次に、プリンタ100の制御構成を説明す
る。プリンタ100は、詳細を後述する接続部17、印
刷部(プリンタエンジン)18、操作部19、外部メモ
リ20、CPU21、RAM22、及びROM23を主
要な構成要素とし、これらの構成要素がシステムバス1
6を介して互いに接続されている。
る。プリンタ100は、詳細を後述する接続部17、印
刷部(プリンタエンジン)18、操作部19、外部メモ
リ20、CPU21、RAM22、及びROM23を主
要な構成要素とし、これらの構成要素がシステムバス1
6を介して互いに接続されている。
【0029】CPU21はプリンタCPUで、プリンタ
装置100全体を制御するものである。CPU21は、
後述するROM23或いは外部メモリ20に記憶された
制御プログラムに基づいて、接続部17で受信したプリ
ンタ制御コマンド(印刷データ)から画像信号を生成
し、これを印刷部18に送信する。
装置100全体を制御するものである。CPU21は、
後述するROM23或いは外部メモリ20に記憶された
制御プログラムに基づいて、接続部17で受信したプリ
ンタ制御コマンド(印刷データ)から画像信号を生成
し、これを印刷部18に送信する。
【0030】RAM22は、CPU21の主メモリとし
て、CPU21による制御実行時、ワークデータエリア
として使用される各種データの一時記憶領域を備えてい
る。外部メモリ20は、オプションとしても接続され、
フォントデータ、エミュレーションプログラム、フォー
ムデータ等を記憶する。ROM23はプリンタ内部メモ
リであり、外部メモリと同様に、各種データや本プリン
タ装置を制御するプリンタ制御プログラム等を記憶して
いる。
て、CPU21による制御実行時、ワークデータエリア
として使用される各種データの一時記憶領域を備えてい
る。外部メモリ20は、オプションとしても接続され、
フォントデータ、エミュレーションプログラム、フォー
ムデータ等を記憶する。ROM23はプリンタ内部メモ
リであり、外部メモリと同様に、各種データや本プリン
タ装置を制御するプリンタ制御プログラム等を記憶して
いる。
【0031】印刷部18は、プリンタエンジンであり、
CPU21により制御され、ROM23、或いは外部メ
モリ20に記憶された制御プログラムよりシステムバス
を介して出力された画像信号を受け、実際の印刷を行
う。本実施形態では、図10で説明したようにレーザビ
ーム方式のプリンタを用いるが、記録方式はこれに限ら
れるものではなく、インクジェット方式や感熱方式等い
かなる記録方式のものでもよい。
CPU21により制御され、ROM23、或いは外部メ
モリ20に記憶された制御プログラムよりシステムバス
を介して出力された画像信号を受け、実際の印刷を行
う。本実施形態では、図10で説明したようにレーザビ
ーム方式のプリンタを用いるが、記録方式はこれに限ら
れるものではなく、インクジェット方式や感熱方式等い
かなる記録方式のものでもよい。
【0032】操作部19は、操作パネルや操作スイッチ
等の入力部、及びLED、液晶パネル等の表示部等から
構成され、オペレータの操作を受けたり結果を表示する
ものである。オペレータは操作部19を介してプリンタ
100の設定を指示したり確認することが可能である。
等の入力部、及びLED、液晶パネル等の表示部等から
構成され、オペレータの操作を受けたり結果を表示する
ものである。オペレータは操作部19を介してプリンタ
100の設定を指示したり確認することが可能である。
【0033】接続部17は、前述の双方向インターフェ
ース14を介して情報処理装置1の接続部16に接続
し、プリンタ制御コマンド(印刷データ)を受信した
り、プリンタ内部の状態等を通知することが可能になっ
ている。
ース14を介して情報処理装置1の接続部16に接続
し、プリンタ制御コマンド(印刷データ)を受信した
り、プリンタ内部の状態等を通知することが可能になっ
ている。
【0034】以上のような構成を有する本実施形態の印
刷システムにおける動作について以下説明する。なお、
説明の簡便のため、情報処理装置とプリンタはケーブル
を介して直接つながっているものとする。そして、デー
タ転送方向を順・逆に変えるることにより、双方向で機
能するものとする。また、データ転送方向の基本は、情
報処理装置からプリンタへの順方向とし、情報処理装置
から指示(ステータス要求)があったときのみ逆方向に
なるものとする。また情報処理装置の指示により順方向
に戻されるものとする。
刷システムにおける動作について以下説明する。なお、
説明の簡便のため、情報処理装置とプリンタはケーブル
を介して直接つながっているものとする。そして、デー
タ転送方向を順・逆に変えるることにより、双方向で機
能するものとする。また、データ転送方向の基本は、情
報処理装置からプリンタへの順方向とし、情報処理装置
から指示(ステータス要求)があったときのみ逆方向に
なるものとする。また情報処理装置の指示により順方向
に戻されるものとする。
【0035】また、ステータスコードとして、本実施形
態では、10000は正常、15000はトナーロー等
の印刷に支障のない警告、30000は送信エラー、ト
レイ故障等の印刷不可能でなおかつユーザが直すことが
できないエラー、40000は紙詰まり等の印刷不可能
ではあるが、ユーザが容易にエラー原因を取り除くこと
が出来るエラーとする。
態では、10000は正常、15000はトナーロー等
の印刷に支障のない警告、30000は送信エラー、ト
レイ故障等の印刷不可能でなおかつユーザが直すことが
できないエラー、40000は紙詰まり等の印刷不可能
ではあるが、ユーザが容易にエラー原因を取り除くこと
が出来るエラーとする。
【0036】また、説明の文中にでてくるt0、t1、
t2、t3は予め決められた値がROM13あるいはR
AM12に保存されているものとする。なお、t0〜t
3のそれぞれの長さの関係は t0 < t1 t2 < t1 t0 < t3 とする。ここで、t3とt1の長さ関係、t3とt2の
長さ関係は特に規定されるものではなく、等しくてもよ
いし、どちらかが長くてもよい。
t2、t3は予め決められた値がROM13あるいはR
AM12に保存されているものとする。なお、t0〜t
3のそれぞれの長さの関係は t0 < t1 t2 < t1 t0 < t3 とする。ここで、t3とt1の長さ関係、t3とt2の
長さ関係は特に規定されるものではなく、等しくてもよ
いし、どちらかが長くてもよい。
【0037】図2乃至図5は本実施形態における印刷シ
ステムのステータス取得手順を説明するフローチャート
である。以下、図2乃至図5を用いて、ステータス取得
における基本動作を説明する。
ステムのステータス取得手順を説明するフローチャート
である。以下、図2乃至図5を用いて、ステータス取得
における基本動作を説明する。
【0038】図2は、情報処理装置がステータス要求を
出すことにより、ステータスを取得するステータス取得
処理の基本的動作のフローチャートである。図2の例
は、情報処理装置側が問い合わせを行うことによりステ
ータスを取得する形態を説明するものである。この場合
のステータス取得処理においては、情報処理装置がステ
ータス要求をプリンタに送信することによりステータス
を取得する。なお、インターフェイス14は最初は順方
向になっていたとする。
出すことにより、ステータスを取得するステータス取得
処理の基本的動作のフローチャートである。図2の例
は、情報処理装置側が問い合わせを行うことによりステ
ータスを取得する形態を説明するものである。この場合
のステータス取得処理においては、情報処理装置がステ
ータス要求をプリンタに送信することによりステータス
を取得する。なお、インターフェイス14は最初は順方
向になっていたとする。
【0039】ステップS201で、情報処理装置1のC
PU11は、図8に示したステータス要求コマンドをR
AM12に設けた送信データバッファに作成し、システ
ムバス2、接続部10、インターフェイス14を経由
し、当該送信データをプリンタ100に送信する。図8
は、本実施形態の情報処理装置がプリンタにステータス
を問い合わせるコマンドの一例である。コマンドの記述
は『<ESC>%-12345X』で始まり、『<ESC>%-12345X』
で終わる。この中に複数のコマンドを入れることも可能
である。『@PJL』はコマンドの開始を意味し、『<CL>
<LF>』はコマンドの終わりを意味している。この例で
は『CJLMODE』と『INFO STATUS』という2つのコマンド
を記述している。それぞれ、プリンタに動作モードが
“CJLMODE”であることを伝えること、ステータスの要
求を意味している。
PU11は、図8に示したステータス要求コマンドをR
AM12に設けた送信データバッファに作成し、システ
ムバス2、接続部10、インターフェイス14を経由
し、当該送信データをプリンタ100に送信する。図8
は、本実施形態の情報処理装置がプリンタにステータス
を問い合わせるコマンドの一例である。コマンドの記述
は『<ESC>%-12345X』で始まり、『<ESC>%-12345X』
で終わる。この中に複数のコマンドを入れることも可能
である。『@PJL』はコマンドの開始を意味し、『<CL>
<LF>』はコマンドの終わりを意味している。この例で
は『CJLMODE』と『INFO STATUS』という2つのコマンド
を記述している。それぞれ、プリンタに動作モードが
“CJLMODE”であることを伝えること、ステータスの要
求を意味している。
【0040】プリンタ100では、CPU21の制御の
下で、接続部17を介してステータス要求コマンドを受
け取り、RAM22に設けられた受信バッファに当該要
求コマンドが保存される。そして、CPU21は、受信
したステータス要求コマンドを解析し、図9に示したス
テータスデータを作成し、これをRAM22に設けられ
た送信バッファに格納する。
下で、接続部17を介してステータス要求コマンドを受
け取り、RAM22に設けられた受信バッファに当該要
求コマンドが保存される。そして、CPU21は、受信
したステータス要求コマンドを解析し、図9に示したス
テータスデータを作成し、これをRAM22に設けられ
た送信バッファに格納する。
【0041】図9は、本実施形態のプリンタが情報処理
装置に返すステータスの一例である。『<FF>』で始ま
り、『<FF>』で終わる。この中にステータスのパラメ
ータと値が入る。この例では、ステータスコードが10
000であること、プリンタのパネルに表示中の文字列
が『00 インサツカノウ A4』であること、オンラインであるこ
とが示されている。
装置に返すステータスの一例である。『<FF>』で始ま
り、『<FF>』で終わる。この中にステータスのパラメ
ータと値が入る。この例では、ステータスコードが10
000であること、プリンタのパネルに表示中の文字列
が『00 インサツカノウ A4』であること、オンラインであるこ
とが示されている。
【0042】情報処理装置1では、ステップS202に
おいて、CPU11がインターフェイス14のデータ転
送方向を変える命令を発行する。プリンタ100は接続
部17により、インターフェイス14の方向が逆方向に
なったことを知り、RAM22に確保してあった送信バ
ッファからステータスデータを取り出し、システムバス
16、接続部17、インターフェイス14を経由して情
報処理装置1に送信する。情報処理装置1はこのステー
タスデータを受け取り、RAM12の受信バッファに保
存する。その後、CPU11からインターフェイス14
を順方向に戻す命令を発行する。
おいて、CPU11がインターフェイス14のデータ転
送方向を変える命令を発行する。プリンタ100は接続
部17により、インターフェイス14の方向が逆方向に
なったことを知り、RAM22に確保してあった送信バ
ッファからステータスデータを取り出し、システムバス
16、接続部17、インターフェイス14を経由して情
報処理装置1に送信する。情報処理装置1はこのステー
タスデータを受け取り、RAM12の受信バッファに保
存する。その後、CPU11からインターフェイス14
を順方向に戻す命令を発行する。
【0043】図3は、プリンタにおけるステータスデー
タの生成及び送信処理を説明するフローチャートであ
る。ステップS301で、情報処理装置1よりステータ
ス要求を受信したかどうかを判定する。ステータス要求
が受信されると、ステップS302へ進み、図9で説明
した如きステータスデータを作成し、作成したステータ
スデータをRAM22に確保されている送信バッファに
格納する。そして、ステップS303において、上述の
ようにインターフェイス14の方向が逆方向に切り替わ
ったならば、送信バッファ内のステータスデータを情報
処理装置1に送信する。
タの生成及び送信処理を説明するフローチャートであ
る。ステップS301で、情報処理装置1よりステータ
ス要求を受信したかどうかを判定する。ステータス要求
が受信されると、ステップS302へ進み、図9で説明
した如きステータスデータを作成し、作成したステータ
スデータをRAM22に確保されている送信バッファに
格納する。そして、ステップS303において、上述の
ようにインターフェイス14の方向が逆方向に切り替わ
ったならば、送信バッファ内のステータスデータを情報
処理装置1に送信する。
【0044】また、プリンタ側が自発的にステータスを
情報処理装置に伝える場合を、図4及び図5を参照して
説明する。図4は、自発的にステータスを伝えるプリン
タを用いた、ステータス取得処理のプリンタ側の基本動
作のフローチャートである。また、図5は、自発的にス
テータスを伝えるプリンタを用いた場合の情報処理装置
側のステータス取得処理の基本動作のフローチャートで
ある。
情報処理装置に伝える場合を、図4及び図5を参照して
説明する。図4は、自発的にステータスを伝えるプリン
タを用いた、ステータス取得処理のプリンタ側の基本動
作のフローチャートである。また、図5は、自発的にス
テータスを伝えるプリンタを用いた場合の情報処理装置
側のステータス取得処理の基本動作のフローチャートで
ある。
【0045】先ず、プリンタ側においては、図4のステ
ップS401で、CPU21は、ステータスが変化した
か否かを判断する。ステータスが変化したと判断したと
きはステップS402に進む。ステータスが変化しない
と判断したときはステップS401を繰り返す。次に、
ステップS402でステータスデータを作成する。ここ
では、CPU21が、図9に示す所定のフォーマットで
ステータスデータを作成し、RAM22に確保されてい
る送信バッファにこのステータスデータを格納する。
ップS401で、CPU21は、ステータスが変化した
か否かを判断する。ステータスが変化したと判断したと
きはステップS402に進む。ステータスが変化しない
と判断したときはステップS401を繰り返す。次に、
ステップS402でステータスデータを作成する。ここ
では、CPU21が、図9に示す所定のフォーマットで
ステータスデータを作成し、RAM22に確保されてい
る送信バッファにこのステータスデータを格納する。
【0046】一方、情報処理装置側では、図5のステッ
プS501において、リード処理を行う。この場合、C
PU11からインターフェイス14のデータ転送方向を
変える命令を発行する。プリンタ100は接続部17に
より、インターフェイス14の方向が逆方向になったこ
とを知り、RAM22に確保してあった送信バッファか
らデータを取り出し、システムバス16、接続部17、
インターフェイス14を経由して情報処理装置1にステ
ータスデータを送信する。情報処理装置1はこのステー
タスデータを受け取り、RAM12に確保した受信バッ
ファに保存する。その後、CPU11からインターフェ
イス14を順方向に戻す命令を発行する。
プS501において、リード処理を行う。この場合、C
PU11からインターフェイス14のデータ転送方向を
変える命令を発行する。プリンタ100は接続部17に
より、インターフェイス14の方向が逆方向になったこ
とを知り、RAM22に確保してあった送信バッファか
らデータを取り出し、システムバス16、接続部17、
インターフェイス14を経由して情報処理装置1にステ
ータスデータを送信する。情報処理装置1はこのステー
タスデータを受け取り、RAM12に確保した受信バッ
ファに保存する。その後、CPU11からインターフェ
イス14を順方向に戻す命令を発行する。
【0047】次に、ステップS502において、CPU
11は、RAM14に確保した受信バッファの内容を調
べる。すなわち、ステップS501で受け取ったデータ
がステータスデータとは限らないので、本ステップにお
いて受信バッファ内のデータを調ベ、ステータスデータ
か判断する。そして、有効なステータスデータでなけれ
ばステップS503において、当該データを破棄する。
11は、RAM14に確保した受信バッファの内容を調
べる。すなわち、ステップS501で受け取ったデータ
がステータスデータとは限らないので、本ステップにお
いて受信バッファ内のデータを調ベ、ステータスデータ
か判断する。そして、有効なステータスデータでなけれ
ばステップS503において、当該データを破棄する。
【0048】さて、本実施形態の印刷システムにおいて
は、印刷待機状態においては、t0の時間間隔でステー
タスの取得が行われてプリンタの状態が監視される。ま
た、印刷処理中にあっては、t1(t1>t0)の時間
間隔でステータスの取得が行われ、プリンタの状態が監
視される。また印刷データの送信が失敗した場合には時
間間隔t2でプリンタのステータスの取得が行われる。
更に、プリンタより取得したステータスがエラー状態を
表していた場合には、これを監視する処理において時間
間隔t3(t3>t0)でステータスを取得する。以
下、本実施形態の情報処理装置によるステータス取得処
理について、図6を用いて説明する。
は、印刷待機状態においては、t0の時間間隔でステー
タスの取得が行われてプリンタの状態が監視される。ま
た、印刷処理中にあっては、t1(t1>t0)の時間
間隔でステータスの取得が行われ、プリンタの状態が監
視される。また印刷データの送信が失敗した場合には時
間間隔t2でプリンタのステータスの取得が行われる。
更に、プリンタより取得したステータスがエラー状態を
表していた場合には、これを監視する処理において時間
間隔t3(t3>t0)でステータスを取得する。以
下、本実施形態の情報処理装置によるステータス取得処
理について、図6を用いて説明する。
【0049】図6は、本実施形態による情報処理装置の
ステータス取得間隔の設定処理を説明するフローチャー
トである。ステップS601で、CPU11は、印刷デ
ータが終了したか否かを判断する。印刷データが終了し
たと判断された場合は、ステップS606へ進み、印刷
が終了しているか否かを判定する(この判断は、ステー
タスデータを参照して行うことができる)。印刷が終了
していれば、再び待機状態に戻ったことを意味するの
で、ステップS607へ進み、ステータス取得の時間間
隔をt0に設定する。その後ステップS601へ戻る。
一方、ステップS606で印刷が終了していなければ、
印刷処理中であるので、ステップS604へ進み、ステ
ータス取得の時間隔tをt1にセットする。
ステータス取得間隔の設定処理を説明するフローチャー
トである。ステップS601で、CPU11は、印刷デ
ータが終了したか否かを判断する。印刷データが終了し
たと判断された場合は、ステップS606へ進み、印刷
が終了しているか否かを判定する(この判断は、ステー
タスデータを参照して行うことができる)。印刷が終了
していれば、再び待機状態に戻ったことを意味するの
で、ステップS607へ進み、ステータス取得の時間間
隔をt0に設定する。その後ステップS601へ戻る。
一方、ステップS606で印刷が終了していなければ、
印刷処理中であるので、ステップS604へ進み、ステ
ータス取得の時間隔tをt1にセットする。
【0050】一方、ステップS601において、印刷デ
ータが終了と判断されなかった場合は、ステップS60
2へ進み、印刷データを所定の手続きで接続部10、イ
ンターフェース14を経由してプリンタ100へ送信す
る。次に、ステップS603において、CPU11は、
印刷データの送信が成功したか否かを判断する。印刷デ
ータの送信が成功したと判断された場合は、プリンタが
正常に動作しているとみなし、ステップS604で、R
AM12に保存されるタイマー値t(ステータス取得の
時間隔t)にt1を設定し、ステップS601へ戻る。
ータが終了と判断されなかった場合は、ステップS60
2へ進み、印刷データを所定の手続きで接続部10、イ
ンターフェース14を経由してプリンタ100へ送信す
る。次に、ステップS603において、CPU11は、
印刷データの送信が成功したか否かを判断する。印刷デ
ータの送信が成功したと判断された場合は、プリンタが
正常に動作しているとみなし、ステップS604で、R
AM12に保存されるタイマー値t(ステータス取得の
時間隔t)にt1を設定し、ステップS601へ戻る。
【0051】一方、ステップS603で、プリンタが正
常に動作していないと判断された場合は、ステップS6
05で、RAM12に保存されているタイマー値tにt
2を設定し、ステップS601へ戻る。以上のようにし
て、ステータス取得の時間間隔がプリンタ100の状態
に応じて設定される。
常に動作していないと判断された場合は、ステップS6
05で、RAM12に保存されているタイマー値tにt
2を設定し、ステップS601へ戻る。以上のようにし
て、ステータス取得の時間間隔がプリンタ100の状態
に応じて設定される。
【0052】次に、本実施形態によるステータス取得制
御について図7のフローチャートを参照して説明する。
図7は本実施形態によるステータス取得制御を説明する
フローチャートである。
御について図7のフローチャートを参照して説明する。
図7は本実施形態によるステータス取得制御を説明する
フローチャートである。
【0053】まず、ステップS701において、前回の
ステータス取得処理から時間tが経過しているかを判断
する。上述のように、時間tには、プリンタの状態の応
じた値(t0〜t2)が保持されている。ステップS7
01で時間tが経過していると判断されたときはステッ
プS702へ進む。一方、時間tが経過したと判断され
なかった場合はステップS701を繰り返す(すなわ
ち、時間tが経過するのを待つ)。
ステータス取得処理から時間tが経過しているかを判断
する。上述のように、時間tには、プリンタの状態の応
じた値(t0〜t2)が保持されている。ステップS7
01で時間tが経過していると判断されたときはステッ
プS702へ進む。一方、時間tが経過したと判断され
なかった場合はステップS701を繰り返す(すなわ
ち、時間tが経過するのを待つ)。
【0054】時間tが経過すると、ステップS702に
おいて、ステータス取得処理を行う。ステータス処理に
ついては、図2〜図5のフローチャートを用いて説明し
たとおりである。そして、ステップS703にて、CP
U11は、ステップS702で得られたステータスを解
析し、エラーが発生したか否かを判定する。そして、ス
テップS702で取得したステータス(ステータスコー
ド)が“10000(正常)”或いは“15000(ト
ナーロー)”であった場合は、印刷の続行は可能である
ので、エラーは発生していないものと判定し、ステップ
S701へ戻る。一方、ステータスコードが、“300
00(送信エラー、トレイ故障等)”や“40000
(紙詰まり)”の場合は、そのままでは印刷の続行がで
きないので、エラーが発生したとしてステップS704
へ進む。
おいて、ステータス取得処理を行う。ステータス処理に
ついては、図2〜図5のフローチャートを用いて説明し
たとおりである。そして、ステップS703にて、CP
U11は、ステップS702で得られたステータスを解
析し、エラーが発生したか否かを判定する。そして、ス
テップS702で取得したステータス(ステータスコー
ド)が“10000(正常)”或いは“15000(ト
ナーロー)”であった場合は、印刷の続行は可能である
ので、エラーは発生していないものと判定し、ステップ
S701へ戻る。一方、ステータスコードが、“300
00(送信エラー、トレイ故障等)”や“40000
(紙詰まり)”の場合は、そのままでは印刷の続行がで
きないので、エラーが発生したとしてステップS704
へ進む。
【0055】ステップS704では、当該エラーが回復
可能なエラーかどうかを判定する。本例では、ステータ
スコードが“40000(紙詰まり)”のときは、ユー
ザレベルで対処できるので、回復可能なエラーと判断し
てステップS705に進む。ステップS705では、エ
ラー監視用のステータス取得間隔時間t3をtにセット
し、ステップS701へ戻る。以降、図7のエラー監視
処理では、時間間隔t=t3でステータスの取得が行わ
れることになる。
可能なエラーかどうかを判定する。本例では、ステータ
スコードが“40000(紙詰まり)”のときは、ユー
ザレベルで対処できるので、回復可能なエラーと判断し
てステップS705に進む。ステップS705では、エ
ラー監視用のステータス取得間隔時間t3をtにセット
し、ステップS701へ戻る。以降、図7のエラー監視
処理では、時間間隔t=t3でステータスの取得が行わ
れることになる。
【0056】一方、ステータスコードが“30000”
のときは、ユーザレベルでは回復不可のエラーと判断
し、ステップS706に進む。ステップS706では、
回復不可能なエラーが発生しているので、これ以上のモ
ニタは情報処理装置、通信経路、プリンタに負荷をかけ
るだけなので、モニタを中止する。
のときは、ユーザレベルでは回復不可のエラーと判断
し、ステップS706に進む。ステップS706では、
回復不可能なエラーが発生しているので、これ以上のモ
ニタは情報処理装置、通信経路、プリンタに負荷をかけ
るだけなので、モニタを中止する。
【0057】なお、上記実施形態においては、時間t
0、t1、t2、t3は予め決められているものとして
説明したが、印刷やトラフィック、その他の状況にあわ
せて、また、印刷が速く終わる様に、トラフィックを軽
減するように等の目的にあわせ、適宜変更してもよい。
例えば、加減算や乗除算を用い、同一のステータスが続
く場合はモニタ間隔を広げたり、通信経路に十分余裕が
あるときはモニタ間隔を狭くすることなどがあげられ
る。
0、t1、t2、t3は予め決められているものとして
説明したが、印刷やトラフィック、その他の状況にあわ
せて、また、印刷が速く終わる様に、トラフィックを軽
減するように等の目的にあわせ、適宜変更してもよい。
例えば、加減算や乗除算を用い、同一のステータスが続
く場合はモニタ間隔を広げたり、通信経路に十分余裕が
あるときはモニタ間隔を狭くすることなどがあげられ
る。
【0058】以上説明したように、上記実施形態によれ
ば、情報処理装置とプリンタとの間のステータス取得処
理の時間間隔が、プリンタの可動状況に応じて変更され
る。例えば、印刷中においてはステータスを取得する時
間間隔が通常よりも長く設定されるので、プリンタにお
ける印刷処理を遅らせることなく、情報処理装置が当該
プリンタのステータスを得ることが可能となる。
ば、情報処理装置とプリンタとの間のステータス取得処
理の時間間隔が、プリンタの可動状況に応じて変更され
る。例えば、印刷中においてはステータスを取得する時
間間隔が通常よりも長く設定されるので、プリンタにお
ける印刷処理を遅らせることなく、情報処理装置が当該
プリンタのステータスを得ることが可能となる。
【0059】また、上記実施形態によれば、エラー発生
中においては、ステータスを取得する時間間隔が通常よ
りも長く設定されるので、無駄なステータスの取得を減
らし、プリンタにおける処理負荷が低減される。特に、
回復が不可能なエラーが発生した場合には、ステータス
の取得が中止され、無駄なステータス取得のための処理
を行わずにすむ。これにより、ユーザに対してエラーの
回復を通知することを可能としながら、トラフィックの
減少を実現することができる。
中においては、ステータスを取得する時間間隔が通常よ
りも長く設定されるので、無駄なステータスの取得を減
らし、プリンタにおける処理負荷が低減される。特に、
回復が不可能なエラーが発生した場合には、ステータス
の取得が中止され、無駄なステータス取得のための処理
を行わずにすむ。これにより、ユーザに対してエラーの
回復を通知することを可能としながら、トラフィックの
減少を実現することができる。
【0060】なお、本発明は、複数の機器(例えばホス
トコンピュータ,インタフェイス機器,リーダ,プリン
タなど)から構成されるシステムに適用しても、一つの
機器からなる装置(例えば、複写機,ファクシミリ装置
など)に適用してもよい。
トコンピュータ,インタフェイス機器,リーダ,プリン
タなど)から構成されるシステムに適用しても、一つの
機器からなる装置(例えば、複写機,ファクシミリ装置
など)に適用してもよい。
【0061】また、本発明の目的は、前述した実施形態
の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記
録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そ
のシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPU
やMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを
読出し実行することによっても、達成されることは言う
までもない。
の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記
録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そ
のシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPU
やMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを
読出し実行することによっても、達成されることは言う
までもない。
【0062】この場合、記憶媒体から読出されたプログ
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は
本発明を構成することになる。
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は
本発明を構成することになる。
【0063】プログラムコードを供給するための記憶媒
体としては、例えば、フロッピディスク,ハードディス
ク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD
−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMな
どを用いることができる。
体としては、例えば、フロッピディスク,ハードディス
ク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD
−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMな
どを用いることができる。
【0064】また、コンピュータが読出したプログラム
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)などが実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)などが実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0065】さらに、記憶媒体から読出されたプログラ
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、そ
の処理によって前述した実施形態の機能が実現される場
合も含まれることは言うまでもない。
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、そ
の処理によって前述した実施形態の機能が実現される場
合も含まれることは言うまでもない。
【0066】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、周
辺装置のステータス情報の取得処理を周辺装置の状況に
応じて制御することが可能となり、ステータス情報の適
切なモニタを実現できる。また、本発明によれば、周辺
装置における処理を遅らせることなく、情報処理装置が
当該周辺装置のステータスを得ることができる。。ま
た、本発明によれば、エラー発生中の無駄なステータス
取得を減らスことが可能となり、周辺装置における処理
負荷が低減できる。
辺装置のステータス情報の取得処理を周辺装置の状況に
応じて制御することが可能となり、ステータス情報の適
切なモニタを実現できる。また、本発明によれば、周辺
装置における処理を遅らせることなく、情報処理装置が
当該周辺装置のステータスを得ることができる。。ま
た、本発明によれば、エラー発生中の無駄なステータス
取得を減らスことが可能となり、周辺装置における処理
負荷が低減できる。
【図1】本実施形態における印刷システムの構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】情報処理装置がステータス要求を出すことによ
りステータスを取得するステータス取得処理を説明する
フローチャートである。
りステータスを取得するステータス取得処理を説明する
フローチャートである。
【図3】プリンタにおけるステータスデータの生成及び
送信処理を説明するフローチャートである。
送信処理を説明するフローチャートである。
【図4】自発的にステータスを伝えるプリンタを用い
た、ステータス取得処理のプリンタ側の基本動作のフロ
ーチャートである。
た、ステータス取得処理のプリンタ側の基本動作のフロ
ーチャートである。
【図5】自発的にステータスを伝えるプリンタを用いた
場合の情報処理装置側のステータス取得処理の基本動作
のフローチャートである。
場合の情報処理装置側のステータス取得処理の基本動作
のフローチャートである。
【図6】本実施形態による情報処理装置のステータス取
得処理を説明するフローチャートである。
得処理を説明するフローチャートである。
【図7】本実施形態によるエラー監視処理の詳細を説明
するフローチャートである。
するフローチャートである。
【図8】本実施形態の情報処理装置がプリンタにステー
タスを問い合わせるコマンドの一例である。
タスを問い合わせるコマンドの一例である。
【図9】本実施形態のプリンタが情報処理装置に返すス
テータスの一例である。
テータスの一例である。
【図10】本実施形態によるレーザビームプリンタの内
部構造を示す断面図である。
部構造を示す断面図である。
1 情報処理装置 2 システムバス 11 CPU 12 RAM 13 ROM 14 インターフェイス 16 システムバス 21 CPU 22 RAM 23 ROM 100 プリンタ
Claims (21)
- 【請求項1】 情報処理装置と、該情報処理装置からの
データに従って所定の処理を行う周辺装置とを有した情
報処理システムであって、 前記情報処理装置が前記周辺装置からステータスを取得
する取得手段と、 前記周辺装置の状態に基づいて、前記取得手段によるス
テータス取得の間隔を制御する制御手段とを備えること
を特徴とする情報処理システム。 - 【請求項2】 情報処理装置と、該情報処理装置からの
データに従って印刷処理を行う印刷装置とを有した印刷
システムであって、 前記情報処理装置が前記印刷装置からステータスを取得
する取得手段と、 前記印刷装置の状態に基づいて、前記取得手段によるス
テータス取得の間隔を制御する制御手段とを備えること
を特徴とする印刷システム。 - 【請求項3】 前記制御手段は、前記印刷装置が印刷処
理中である場合、前記取得手段によるステータスの取得
間隔を印刷待機時よりも長く設定することを特徴とする
請求項2に記載の印刷システム。 - 【請求項4】 前記制御手段は、前記取得手段によって
取得したステータスが、ユーザによって回復可能なエラ
ーの発生を示す場合、該取得手段によるステータスの取
得間隔を印刷待機時よりも長く設定することを特徴とす
る請求項2に記載の印刷システム。 - 【請求項5】 前記制御手段は、前記取得手段によって
取得したステータスがユーザによる回復が困難なエラー
の発生を示す場合、該取得手段の実行を禁止することを
特徴とする請求項2に記載の印刷システム。 - 【請求項6】 情報処理装置と、該情報処理装置からの
データに従って所定の処理を行う周辺装置とを有した情
報処理システムの制御方法であって、 前記情報処理装置が前記周辺装置からステータスを取得
する取得工程と、 前記周辺装置の状態に基づいて、前記取得工程によるス
テータス取得の間隔を制御する制御工程とを備えること
を特徴とする情報処理システムの制御方法。 - 【請求項7】 情報処理装置と、該情報処理装置からの
データに従って印刷処理を行う印刷装置とを有した印刷
システムの制御方法であって、 前記情報処理装置が前記印刷装置からステータスを取得
する取得工程と、 前記印刷装置の状態に基づいて、前記取得工程によるス
テータス取得の間隔を制御する制御工程とを備えること
を特徴とする印刷システムの制御方法。 - 【請求項8】 前記制御工程は、前記印刷装置が印刷処
理中である場合、前記取得工程によるステータスの取得
間隔を印刷待機時よりも長く設定することを特徴とする
請求項7に記載の印刷システムの制御方法。 - 【請求項9】 前記制御工程は、前記取得工程によって
取得したステータスが、ユーザによって回復可能なエラ
ーの発生を示す場合、該取得工程によるステータスの取
得間隔を印刷待機時よりも長く設定することを特徴とす
る請求項7に記載の印刷システムの制御方法。 - 【請求項10】 前記制御工程は、前記取得工程によっ
て取得したステータスがユーザによる回復が困難なエラ
ーの発生を示す場合、該取得工程の実行を禁止すること
を特徴とする請求項7に記載の印刷システムの制御方
法。 - 【請求項11】 外部に周辺装置を接続可能な情報処理
装置であって、 前記周辺装置からステータスを取得する取得手段と、 前記周辺装置の状態に基づいて、前記取得手段によるス
テータス取得の間隔を制御する制御手段とを備えること
を特徴とする情報処理装置。 - 【請求項12】 外部に印刷装置を接続可能な情報処理
装置であって、 前記情報処理装置が前記印刷装置からステータスを取得
する取得手段と、 前記印刷装置の状態に基づいて、前記取得手段によるス
テータス取得の間隔を制御する制御手段とを備えること
を特徴とする情報処理装置。 - 【請求項13】 前記制御手段は、前記印刷装置が印刷
処理中である場合、前記取得手段によるステータスの取
得間隔を印刷待機時よりも長く設定することを特徴とす
る請求項12に記載の情報処理装置。 - 【請求項14】 前記制御手段は、前記取得手段によっ
て取得したステータスが、ユーザによって回復可能なエ
ラーの発生を示す場合、該取得手段によるステータスの
取得間隔を印刷待機時よりも長く設定することを特徴と
する請求項12に記載の情報処理装置。 - 【請求項15】 前記制御手段は、前記取得手段によっ
て取得したステータスがユーザによる回復が困難なエラ
ーの発生を示す場合、該取得手段の実行を禁止すること
を特徴とする請求項12に記載の情報処理装置。 - 【請求項16】 外部に周辺装置を接続可能な情報処理
装置の制御方法であって、 前記周辺装置からステータスを取得する取得工程と、 前記周辺装置の状態に基づいて、前記取得工程によるス
テータス取得の間隔を制御する制御工程とを備えること
を特徴とする情報処理装置の制御方法。 - 【請求項17】 外部に印刷装置を接続可能な情報処理
装置の制御方法であって、 前記情報処理装置の制御方法が前記印刷装置からステー
タスを取得する取得工程と、 前記印刷装置の状態に基づいて、前記取得工程によるス
テータス取得の間隔を制御する制御工程とを備えること
を特徴とする情報処理装置の制御方法。 - 【請求項18】 前記制御工程は、前記印刷装置が印刷
処理中である場合、前記取得工程によるステータスの取
得間隔を印刷待機時よりも長く設定することを特徴とす
る請求項17に記載の情報処理装置の制御方法。 - 【請求項19】 前記制御工程は、前記取得工程によっ
て取得したステータスが、ユーザによって回復可能なエ
ラーの発生を示す場合、該取得工程によるステータスの
取得間隔を印刷待機時よりも長く設定することを特徴と
する請求項17に記載の情報処理装置の制御方法。 - 【請求項20】 前記制御工程は、前記取得工程によっ
て取得したステータスがユーザによる回復が困難なエラ
ーの発生を示す場合、該取得工程の実行を禁止すること
を特徴とする請求項17に記載の情報処理装置の制御方
法。 - 【請求項21】 外部に接続された周辺装置のステータ
スの監視をコンピュータに実行させるための制御プログ
ラムを格納する記憶媒体であって、該制御プログラム
が、 前記周辺装置からステータスを取得する取得工程のコー
ドと、 前記取得工程で取得されたステータスに基づいて、前記
取得工程によるステータス取得の間隔を制御する制御工
程のコードとを備えることを特徴とする記憶媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11167396A JP2000357147A (ja) | 1999-06-14 | 1999-06-14 | 情報処理システム、印刷システム及び情報処理装置とそれらの制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11167396A JP2000357147A (ja) | 1999-06-14 | 1999-06-14 | 情報処理システム、印刷システム及び情報処理装置とそれらの制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000357147A true JP2000357147A (ja) | 2000-12-26 |
Family
ID=15848934
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11167396A Pending JP2000357147A (ja) | 1999-06-14 | 1999-06-14 | 情報処理システム、印刷システム及び情報処理装置とそれらの制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000357147A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004078638A (ja) * | 2002-08-20 | 2004-03-11 | Brother Ind Ltd | 履歴管理システム、管理装置、プログラム、及び記録媒体 |
| JP2005135119A (ja) * | 2003-10-30 | 2005-05-26 | Sato Corp | ステータス監視方法 |
| US7757016B2 (en) | 2007-02-01 | 2010-07-13 | Fujitsu Limited | Data transfer device, semiconductor integrated circuit, and processing status notification method |
| US8482772B2 (en) | 2009-03-24 | 2013-07-09 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Printing apparatus and printing system for managing a printing log |
| JP2017209817A (ja) * | 2016-05-24 | 2017-11-30 | セイコーエプソン株式会社 | プリンター、及び、プリンターの制御方法 |
| JP2018137659A (ja) * | 2017-02-23 | 2018-08-30 | 富士ゼロックス株式会社 | 情報処理装置及び情報処理プログラム |
-
1999
- 1999-06-14 JP JP11167396A patent/JP2000357147A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004078638A (ja) * | 2002-08-20 | 2004-03-11 | Brother Ind Ltd | 履歴管理システム、管理装置、プログラム、及び記録媒体 |
| JP2005135119A (ja) * | 2003-10-30 | 2005-05-26 | Sato Corp | ステータス監視方法 |
| US7757016B2 (en) | 2007-02-01 | 2010-07-13 | Fujitsu Limited | Data transfer device, semiconductor integrated circuit, and processing status notification method |
| US8482772B2 (en) | 2009-03-24 | 2013-07-09 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Printing apparatus and printing system for managing a printing log |
| JP2017209817A (ja) * | 2016-05-24 | 2017-11-30 | セイコーエプソン株式会社 | プリンター、及び、プリンターの制御方法 |
| JP2018137659A (ja) * | 2017-02-23 | 2018-08-30 | 富士ゼロックス株式会社 | 情報処理装置及び情報処理プログラム |
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| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050606 |
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