JP2000357335A - 光ピックアップ - Google Patents
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- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/12—Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam
- G11B7/135—Means for guiding the beam from the source to the record carrier or from the record carrier to the detector
- G11B7/1362—Mirrors
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- G—PHYSICS
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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- G11B7/12—Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam
- G11B7/122—Flying-type heads, e.g. analogous to Winchester type in magnetic recording
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/085—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam into, or out of, its operative position or across tracks, otherwise than during the transducing operation, e.g. for adjustment or preliminary positioning or track change or selection
- G11B7/08547—Arrangements for positioning the light beam only without moving the head, e.g. using static electro-optical elements
- G11B7/08564—Arrangements for positioning the light beam only without moving the head, e.g. using static electro-optical elements using galvanomirrors
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/12—Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam
- G11B7/22—Apparatus or processes for the manufacture of optical heads, e.g. assembly
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Optical Head (AREA)
- Mechanical Light Control Or Optical Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】浮上型対物レンズを有する薄型の光ピックアッ
プを提供する。 【解決手段】光ピックアップは、平行光の光ビームを射
出する光源部12と、光ビームを集光する浮上型対物レ
ンズ16と、光ビームを浮上型対物レンズに向けて偏向
するガルバノミラー14と、光ディスク30からの戻り
光を分離するビームスプリッター20と、戻り光を検出
する光検出器22とを有している。浮上型対物レンズ1
6は、上昇可能なスライダ18に固定されており、光デ
ィスク30の回転で発生する空気流により光ディスク3
0から浮上する。ガルバノミラー14は、トラッキング
制御のために揺動可能であり、浮上型対物レンズ16に
隣接して配置されている。言い換えれば、浮上した浮上
型対物レンズ16が、ガルバノミラー14に入射する光
ビームを遮らない範囲で、ガルバノミラー14に近づけ
られている。
プを提供する。 【解決手段】光ピックアップは、平行光の光ビームを射
出する光源部12と、光ビームを集光する浮上型対物レ
ンズ16と、光ビームを浮上型対物レンズに向けて偏向
するガルバノミラー14と、光ディスク30からの戻り
光を分離するビームスプリッター20と、戻り光を検出
する光検出器22とを有している。浮上型対物レンズ1
6は、上昇可能なスライダ18に固定されており、光デ
ィスク30の回転で発生する空気流により光ディスク3
0から浮上する。ガルバノミラー14は、トラッキング
制御のために揺動可能であり、浮上型対物レンズ16に
隣接して配置されている。言い換えれば、浮上した浮上
型対物レンズ16が、ガルバノミラー14に入射する光
ビームを遮らない範囲で、ガルバノミラー14に近づけ
られている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ディスクに情報
を記録/再生する光ピックアップに関する。
を記録/再生する光ピックアップに関する。
【0002】
【従来の技術】薄型化を図った光ピックアップのひとつ
に、空気流により光ディスク上に浮上する浮上型対物レ
ンズを有する光ピックアップがある。浮上型対物レンズ
は非常に小型であり、これに伴い径の細い光ビームが使
用されるので、浮上型対物レンズを用いた光ピックアッ
プは薄型化が可能である。
に、空気流により光ディスク上に浮上する浮上型対物レ
ンズを有する光ピックアップがある。浮上型対物レンズ
は非常に小型であり、これに伴い径の細い光ビームが使
用されるので、浮上型対物レンズを用いた光ピックアッ
プは薄型化が可能である。
【0003】特開平5−73946は、このような浮上
型対物レンズを用いた光ピックアップの一例を開示して
いる。この光ピックアップは、光ディスクの回転で発生
する空気流により浮上する浮上型対物レンズと、光ビー
ムを射出する光源と、光ビームを90度偏向して浮上型
対物レンズへ入射させる反射プリズム(いわゆる立ち上
げミラー)とを有している。光源と立ち上げミラーの間
には、二枚のリレーレンズを有しており、光源側のリレ
ーレンズは、トラッキング制御のために、光軸に直交す
る方向に移動可能であり、立ち上げミラー側のリレーレ
ンズは、フォーカス制御のために、光軸に沿って移動可
能である。
型対物レンズを用いた光ピックアップの一例を開示して
いる。この光ピックアップは、光ディスクの回転で発生
する空気流により浮上する浮上型対物レンズと、光ビー
ムを射出する光源と、光ビームを90度偏向して浮上型
対物レンズへ入射させる反射プリズム(いわゆる立ち上
げミラー)とを有している。光源と立ち上げミラーの間
には、二枚のリレーレンズを有しており、光源側のリレ
ーレンズは、トラッキング制御のために、光軸に直交す
る方向に移動可能であり、立ち上げミラー側のリレーレ
ンズは、フォーカス制御のために、光軸に沿って移動可
能である。
【0004】トラッキング制御用のリレーレンズが光軸
に垂直に移動されると、このレンズによる集光点は光軸
から外れる。このため、このレンズから射出される光ビ
ームは、光軸に対して傾きを持つようになり、立ち上げ
ミラーで反射された後、対物レンズの光軸に対して傾き
を持って対物レンズに入射する。その結果、光ディスク
上において、対物レンズの光軸上からずれた位置に集束
される。このようにして、トラッキング制御が行なわれ
る。
に垂直に移動されると、このレンズによる集光点は光軸
から外れる。このため、このレンズから射出される光ビ
ームは、光軸に対して傾きを持つようになり、立ち上げ
ミラーで反射された後、対物レンズの光軸に対して傾き
を持って対物レンズに入射する。その結果、光ディスク
上において、対物レンズの光軸上からずれた位置に集束
される。このようにして、トラッキング制御が行なわれ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、トラッキ
ング制御のために、光軸に対して傾けられた光は、トラ
ッキング制御用のレンズから遠ざかるにつれて光軸から
離れていく。このため、立ち上げミラーはある程度の広
さを有している必要があり、また、対物レンズの有効径
もそれなりの大きさを有している必要がある。
ング制御のために、光軸に対して傾けられた光は、トラ
ッキング制御用のレンズから遠ざかるにつれて光軸から
離れていく。このため、立ち上げミラーはある程度の広
さを有している必要があり、また、対物レンズの有効径
もそれなりの大きさを有している必要がある。
【0006】このような要請は、立ち上げミラーと対物
レンズの大型化を招き、光ピックアップの薄型化を阻害
する要因となる。
レンズの大型化を招き、光ピックアップの薄型化を阻害
する要因となる。
【0007】本発明は、このような実状を考慮して成さ
れたものであり、その目的は、立ち上げミラーと対物レ
ンズの小型化を実現することにより、薄型の光ピックア
ップを提供することである。
れたものであり、その目的は、立ち上げミラーと対物レ
ンズの小型化を実現することにより、薄型の光ピックア
ップを提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明による光ピックア
ップは、光ビームを射出する光源と、光ディスクの回転
で発生する空気流により光ディスクから浮上する浮上型
対物レンズと、浮上型対物レンズに隣接して配置された
ガルバノミラーであり、光ビームを浮上型対物レンズに
向けて偏向するとともにトラッキング制御のために揺動
されるガルバノミラーと、光ディスクからの戻り光を検
出する光検出器とを有している。
ップは、光ビームを射出する光源と、光ディスクの回転
で発生する空気流により光ディスクから浮上する浮上型
対物レンズと、浮上型対物レンズに隣接して配置された
ガルバノミラーであり、光ビームを浮上型対物レンズに
向けて偏向するとともにトラッキング制御のために揺動
されるガルバノミラーと、光ディスクからの戻り光を検
出する光検出器とを有している。
【0009】例えば、浮上した浮上型対物レンズのガル
バノミラー側の面とガルバノミラーの中心の間隔が、ガ
ルバノミラーに入射する光ビームの有効径の半分よりも
大きく、この値に近い。
バノミラー側の面とガルバノミラーの中心の間隔が、ガ
ルバノミラーに入射する光ビームの有効径の半分よりも
大きく、この値に近い。
【0010】ガルバノミラーは好適にはマイクロマシー
ンミラーで構成されている。
ンミラーで構成されている。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
の実施の形態について説明する。
の実施の形態について説明する。
【0012】まず、第一の実施の形態について図1〜図
8を用いて説明する。
8を用いて説明する。
【0013】図1に示されるように、光ピックアップ
は、平行光の光ビームを射出する光源部12と、光ビー
ムを集光する浮上型対物レンズ16と、光ビームを浮上
型対物レンズに向けて偏向するガルバノミラー14と、
光ディスク30からの戻り光を分離するビームスプリッ
ター20と、戻り光を検出する光検出器22とを有して
いる。光源部12と光検出器22は、図1には、構成を
図示するために異なる高さに描かれているが、実際に
は、同じ高さに、すなわち、浮上型対物レンズ16の軸
に垂直な面内に配置される。
は、平行光の光ビームを射出する光源部12と、光ビー
ムを集光する浮上型対物レンズ16と、光ビームを浮上
型対物レンズに向けて偏向するガルバノミラー14と、
光ディスク30からの戻り光を分離するビームスプリッ
ター20と、戻り光を検出する光検出器22とを有して
いる。光源部12と光検出器22は、図1には、構成を
図示するために異なる高さに描かれているが、実際に
は、同じ高さに、すなわち、浮上型対物レンズ16の軸
に垂直な面内に配置される。
【0014】光ピックアップは、さらに、ビームスプリ
ッター20とガルバノミラー14の間に、二枚のリレー
レンズ24と26から成るリレーレンズ系を有してい
る。二枚のリレーレンズ24と26は、フォーカス制御
のために、間隔が調整される。フォーカス制御が不要な
場合にはリレーレンズ系は省略される。
ッター20とガルバノミラー14の間に、二枚のリレー
レンズ24と26から成るリレーレンズ系を有してい
る。二枚のリレーレンズ24と26は、フォーカス制御
のために、間隔が調整される。フォーカス制御が不要な
場合にはリレーレンズ系は省略される。
【0015】浮上型対物レンズ16は、上昇可能なスラ
イダ18に固定されている。スライダ18は、光ディス
ク30の回転により発生する空気流によって、光ディス
ク30から浮上する。これにより、浮上型対物レンズ1
6は、光ディスク30から一定の距離に配置される。
イダ18に固定されている。スライダ18は、光ディス
ク30の回転により発生する空気流によって、光ディス
ク30から浮上する。これにより、浮上型対物レンズ1
6は、光ディスク30から一定の距離に配置される。
【0016】ガルバノミラー14は、浮上型対物レンズ
16の上方に位置しており、リレーレンズ系からの光ビ
ームを浮上型対物レンズ16に向けて偏向する。つま
り、ガルバノミラー14は、いわゆる立ち上げミラーの
機能を有している。ガルバノミラー14は、入射する光
ビームを反射するに必要なミラー面が確保されていれば
よい。また、ガルバノミラー14は、トラッキング制御
のために、軸14aの周りに揺動される。
16の上方に位置しており、リレーレンズ系からの光ビ
ームを浮上型対物レンズ16に向けて偏向する。つま
り、ガルバノミラー14は、いわゆる立ち上げミラーの
機能を有している。ガルバノミラー14は、入射する光
ビームを反射するに必要なミラー面が確保されていれば
よい。また、ガルバノミラー14は、トラッキング制御
のために、軸14aの周りに揺動される。
【0017】光源部12から射出された光ビームは、リ
レーレンズ系を通過した後、ガルバノミラー14で90
度偏向され、浮上型対物レンズ16に入射し、浮上型対
物レンズ16により光ディスク30の情報記録面30b
に集光される。光ディスク30の情報記録面30bで反
射された戻り光は、往路を逆に戻り、浮上型対物レンズ
16、ガルバノミラー14、リレーレンズ系を経た後、
ビームスプリッター20によって選択的に反射されて光
検出器22に向かう。
レーレンズ系を通過した後、ガルバノミラー14で90
度偏向され、浮上型対物レンズ16に入射し、浮上型対
物レンズ16により光ディスク30の情報記録面30b
に集光される。光ディスク30の情報記録面30bで反
射された戻り光は、往路を逆に戻り、浮上型対物レンズ
16、ガルバノミラー14、リレーレンズ系を経た後、
ビームスプリッター20によって選択的に反射されて光
検出器22に向かう。
【0018】光検出器22で検出される情報に基づい
て、情報信号とトラッキングエラー信号とフォーカスエ
ラー信号が得られる。ガルバノミラー14は、トラッキ
ングエラー信号に基づいて、振り角が制御される。ガル
バノミラー14の振りに応じて、浮上型対物レンズ16
に対する光ビームの入射角が変わり、これにより光ディ
スク30の情報記録面30b上での集光点が移動するこ
とで、トラッキング制御が行なわれる。
て、情報信号とトラッキングエラー信号とフォーカスエ
ラー信号が得られる。ガルバノミラー14は、トラッキ
ングエラー信号に基づいて、振り角が制御される。ガル
バノミラー14の振りに応じて、浮上型対物レンズ16
に対する光ビームの入射角が変わり、これにより光ディ
スク30の情報記録面30b上での集光点が移動するこ
とで、トラッキング制御が行なわれる。
【0019】また、浮上型対物レンズ16の浮上量の変
動や、光ディスク30の保護層の厚さや屈折率の変動、
光ビームの波長の変動などによりフォーカスがずれる。
フォーカスエラー信号に基づいて、二枚のリレーレンズ
24と26の少なくとも一方を光軸方向に移動させて、
両者の間隔を調整することで、フォーカシングが可能と
なる。
動や、光ディスク30の保護層の厚さや屈折率の変動、
光ビームの波長の変動などによりフォーカスがずれる。
フォーカスエラー信号に基づいて、二枚のリレーレンズ
24と26の少なくとも一方を光軸方向に移動させて、
両者の間隔を調整することで、フォーカシングが可能と
なる。
【0020】本実施形態の光ピックアップでは、浮上型
対物レンズ16を光ディスク30上に狭い間隔で浮上さ
せることにより、すなわち、ワーキングディスタンスを
短くすることにより、浮上型対物レンズ16を小さく設
計することが可能である。
対物レンズ16を光ディスク30上に狭い間隔で浮上さ
せることにより、すなわち、ワーキングディスタンスを
短くすることにより、浮上型対物レンズ16を小さく設
計することが可能である。
【0021】例えば、浮上量すなわちワーキングディス
タンス(光ディスク30の表面30aと浮上型対物レン
ズ16の光ディスク側の面16aの間隔)を0.1mmと
し、光ディスク30の保護層の厚さ(光ディスク30の
表面30aと光ディスク30の情報記録面30bの間
隔)を1.2mm、浮上型対物レンズ16の開口数を0.
53とすると、肉厚が0.9mm、光ビームの直径が1.
4mmとなる浮上型対物レンズ16の設計が可能であ
る。
タンス(光ディスク30の表面30aと浮上型対物レン
ズ16の光ディスク側の面16aの間隔)を0.1mmと
し、光ディスク30の保護層の厚さ(光ディスク30の
表面30aと光ディスク30の情報記録面30bの間
隔)を1.2mm、浮上型対物レンズ16の開口数を0.
53とすると、肉厚が0.9mm、光ビームの直径が1.
4mmとなる浮上型対物レンズ16の設計が可能であ
る。
【0022】本実施形態の光ピックアップでは、ガルバ
ノミラー14は、浮上型対物レンズ16に隣接して配置
されている。ここで、ガルバノミラー14が浮上型対物
レンズ16に隣接して配置されるとは、以下のような状
態を言う。
ノミラー14は、浮上型対物レンズ16に隣接して配置
されている。ここで、ガルバノミラー14が浮上型対物
レンズ16に隣接して配置されるとは、以下のような状
態を言う。
【0023】浮上型対物レンズ16が、浮上した状態
で、ガルバノミラー14に入射する光ビームを遮らない
範囲で、ガルバノミラー14に近づけられている状態を
言う。別の言い方をすれば、浮上した浮上型対物レンズ
のガルバノミラー側の面16bとガルバノミラーの中心
の間隔、すなわち、浮上型対物レンズ16の最上点とガ
ルバノミラー14の中心の間隔が、入射する光ビームの
有効径の半分よりも大きいが、この値に近い状態を言
う。
で、ガルバノミラー14に入射する光ビームを遮らない
範囲で、ガルバノミラー14に近づけられている状態を
言う。別の言い方をすれば、浮上した浮上型対物レンズ
のガルバノミラー側の面16bとガルバノミラーの中心
の間隔、すなわち、浮上型対物レンズ16の最上点とガ
ルバノミラー14の中心の間隔が、入射する光ビームの
有効径の半分よりも大きいが、この値に近い状態を言
う。
【0024】別の見方をすれば、浮上型対物レンズ16
とガルバノミラー14が、トラッキング制御のためにガ
ルバノミラー14が振られたときに、光ビームが浮上型
対物レンズ16でけられない間隔で配置されている状態
を言う。
とガルバノミラー14が、トラッキング制御のためにガ
ルバノミラー14が振られたときに、光ビームが浮上型
対物レンズ16でけられない間隔で配置されている状態
を言う。
【0025】例えば、浮上型対物レンズ16とガルバノ
ミラー14の間隔は、ガルバノミラー14に入射する光
ビームの径以下に設定される。上述した設計例の浮上型
対物レンズでは、1.4mm以下に設定される。ガルバ
ノミラー14を1度振ると、光ビームは2度傾き、浮上
型対物レンズ16の面16b上における光ビームのずれ
量は、tan2°×1.4mm=0.049mm以下であ
る。このように、浮上型対物レンズにガルバノミラーを
隣接して配置することで、ガルバノミラーと浮上型対物
レンズを小さく構成することが可能となり、薄型光ピッ
クアップが可能となる。
ミラー14の間隔は、ガルバノミラー14に入射する光
ビームの径以下に設定される。上述した設計例の浮上型
対物レンズでは、1.4mm以下に設定される。ガルバ
ノミラー14を1度振ると、光ビームは2度傾き、浮上
型対物レンズ16の面16b上における光ビームのずれ
量は、tan2°×1.4mm=0.049mm以下であ
る。このように、浮上型対物レンズにガルバノミラーを
隣接して配置することで、ガルバノミラーと浮上型対物
レンズを小さく構成することが可能となり、薄型光ピッ
クアップが可能となる。
【0026】上述した設計例では、光ディスク30の保
護層の厚さ(30aと30bの間隔)は1.2mmである
が、光ディスク30の保護層の厚さが薄くなれば、浮上
型対物レンズとガルバノミラーは、より小さくすること
ができ、更に薄い光ピックアップが可能となる。光ディ
スク30の保護層の厚さ(30aと30bの間隔)を0.
6mm以下にするとその効果は大きい。更には、光ディ
スク30の保護層の厚さ(30aと30bの間隔)を0m
m(保護層なし)とすることもできる。
護層の厚さ(30aと30bの間隔)は1.2mmである
が、光ディスク30の保護層の厚さが薄くなれば、浮上
型対物レンズとガルバノミラーは、より小さくすること
ができ、更に薄い光ピックアップが可能となる。光ディ
スク30の保護層の厚さ(30aと30bの間隔)を0.
6mm以下にするとその効果は大きい。更には、光ディ
スク30の保護層の厚さ(30aと30bの間隔)を0m
m(保護層なし)とすることもできる。
【0027】浮上型対物レンズの変形例を図2に示す。
図2に示されるように、浮上型対物レンズは、二枚のレ
ンズ52と54で構成され、少なくとも光ディスク30
側のレンズ54がスライダ18に固定されており、光デ
ィスク30の回転により生じる空気流により浮上する。
もちろん、二枚のレンズ52と54が共に浮上する構成
であっても構わない。光ディスク30の保護層の厚さは
0(すなわち保護層なし)であり、浮上量は0.001m
m以下である。
図2に示されるように、浮上型対物レンズは、二枚のレ
ンズ52と54で構成され、少なくとも光ディスク30
側のレンズ54がスライダ18に固定されており、光デ
ィスク30の回転により生じる空気流により浮上する。
もちろん、二枚のレンズ52と54が共に浮上する構成
であっても構わない。光ディスク30の保護層の厚さは
0(すなわち保護層なし)であり、浮上量は0.001m
m以下である。
【0028】この変形例において、ガルバノミラー14
が浮上型対物レンズ16に隣接して配置されるとは、レ
ンズ52の最上点とガルバノミラー14の中心との間の
距離が、ガルバノミラー14に入射する光ビームの有効
径の半分よりも大きいが、これに近い値であることに相
当する。例えば、レンズ52の最上点とガルバノミラー
14の中心との間の距離は、少なくとも、ガルバノミラ
ー14に入射する光ビームの径以下に設定される。
が浮上型対物レンズ16に隣接して配置されるとは、レ
ンズ52の最上点とガルバノミラー14の中心との間の
距離が、ガルバノミラー14に入射する光ビームの有効
径の半分よりも大きいが、これに近い値であることに相
当する。例えば、レンズ52の最上点とガルバノミラー
14の中心との間の距離は、少なくとも、ガルバノミラ
ー14に入射する光ビームの径以下に設定される。
【0029】浮上型対物レンズの別の変形例を図3に示
す。図3に示されるように、浮上型対物レンズ60は、
光ディスク30側に、中央に位置する円形の第一の平面
60aと、これを取り囲む第二の平面60bとを有して
おり、その反対側に、中央に位置する凹面60cと、こ
れを取り囲む曲面から成る側面60dとを有している。
す。図3に示されるように、浮上型対物レンズ60は、
光ディスク30側に、中央に位置する円形の第一の平面
60aと、これを取り囲む第二の平面60bとを有して
おり、その反対側に、中央に位置する凹面60cと、こ
れを取り囲む曲面から成る側面60dとを有している。
【0030】ガルバノミラー14からの光ビームは、浮
上型対物レンズ60の凹面60cに入射し、そこから発
散光となって内部を伝搬し、第二の平面60bで反射さ
れ、続いて側面60dで反射された後、第一の平面60
aを通して、光ディスク30の情報記録面30bに集光
される。
上型対物レンズ60の凹面60cに入射し、そこから発
散光となって内部を伝搬し、第二の平面60bで反射さ
れ、続いて側面60dで反射された後、第一の平面60
aを通して、光ディスク30の情報記録面30bに集光
される。
【0031】この変形例において、ガルバノミラー14
が浮上型対物レンズ16に隣接して配置されるとは、浮
上型対物レンズ60の凹面60cを通る面と光軸の交点
Bからガルバノミラー14の中心までの距離が、ガルバ
ノミラー14に入射する光ビームの有効径の半分よりも
大きいが、これに近い値であることに相当する。例え
ば、交点Bとガルバノミラー14の中心との間の距離
は、少なくとも、ガルバノミラー14に入射する光ビー
ムの径以下に設定される。
が浮上型対物レンズ16に隣接して配置されるとは、浮
上型対物レンズ60の凹面60cを通る面と光軸の交点
Bからガルバノミラー14の中心までの距離が、ガルバ
ノミラー14に入射する光ビームの有効径の半分よりも
大きいが、これに近い値であることに相当する。例え
ば、交点Bとガルバノミラー14の中心との間の距離
は、少なくとも、ガルバノミラー14に入射する光ビー
ムの径以下に設定される。
【0032】前述のガルバノミラーは、ガルバノミラー
の駆動系を含めて小型化が可能なマイクロマシンミラー
で構成されるとよい。ガルバノミラー14をマイクロマ
シンミラーで構成することにより、薄型光ピックアップ
が可能となる。
の駆動系を含めて小型化が可能なマイクロマシンミラー
で構成されるとよい。ガルバノミラー14をマイクロマ
シンミラーで構成することにより、薄型光ピックアップ
が可能となる。
【0033】マイクロマシンミラーで構成されるガルバ
ノミラーの一例を図4に示す。図4に示されるように、
このガルバノミラーは、ミラー構造体70と、これを駆
動する一対の永久磁石68を有している。ミラー構造体
70は、ミラー部76と、その周りに位置するロの字形
状のフレーム72と、ミラー部76をフレーム72に対
して揺動可能に連結する一対の軸74とを有している。
このようなミラー構造体70は、矩形の半導体基板に一
対のコの字形状の開口78を形成することにより作られ
る。
ノミラーの一例を図4に示す。図4に示されるように、
このガルバノミラーは、ミラー構造体70と、これを駆
動する一対の永久磁石68を有している。ミラー構造体
70は、ミラー部76と、その周りに位置するロの字形
状のフレーム72と、ミラー部76をフレーム72に対
して揺動可能に連結する一対の軸74とを有している。
このようなミラー構造体70は、矩形の半導体基板に一
対のコの字形状の開口78を形成することにより作られ
る。
【0034】ミラー部76の裏面には、半導体プロセス
を用いて駆動用コイルが配線されている。駆動用コイル
に電流を供給すると磁界が発生し、永久磁石68との相
互作用により、ミラー部76が電磁的に駆動される。駆
動用コイルはミラー部76の裏面に薄く形成されるの
で、ガルバノミラーの駆動系を含めた小型化が可能とな
り、薄型光ピックアップが可能となる。
を用いて駆動用コイルが配線されている。駆動用コイル
に電流を供給すると磁界が発生し、永久磁石68との相
互作用により、ミラー部76が電磁的に駆動される。駆
動用コイルはミラー部76の裏面に薄く形成されるの
で、ガルバノミラーの駆動系を含めた小型化が可能とな
り、薄型光ピックアップが可能となる。
【0035】マイクロマシンミラーで構成されるガルバ
ノミラーの別の例を図5と図6に示す。図5に示される
ように、このガルバノミラーは、ミラー構造体80と、
これを駆動する一対の永久磁石68を有している。ミラ
ー構造体80は、ミラー部76と、その周りに位置する
U字形状のフレーム82と、ミラー部76をフレーム8
2に対して揺動可能に連結する一対の軸74とを有して
いる。
ノミラーの別の例を図5と図6に示す。図5に示される
ように、このガルバノミラーは、ミラー構造体80と、
これを駆動する一対の永久磁石68を有している。ミラ
ー構造体80は、ミラー部76と、その周りに位置する
U字形状のフレーム82と、ミラー部76をフレーム8
2に対して揺動可能に連結する一対の軸74とを有して
いる。
【0036】このミラー構造体80は、前述のミラー構
造体70からフレームの一部(想像線で示される部分8
4)を切り欠いたものに相当する。ミラー部76の裏面
には駆動用コイルが配線されており、この駆動用コイル
に電流を供給することにより、ミラー部76が電磁的に
駆動される。
造体70からフレームの一部(想像線で示される部分8
4)を切り欠いたものに相当する。ミラー部76の裏面
には駆動用コイルが配線されており、この駆動用コイル
に電流を供給することにより、ミラー部76が電磁的に
駆動される。
【0037】図6から分かるように、図5に示したガル
バノミラーに比較して、切り欠かれるフレーム上部の分
だけ薄い薄型光ピックアップが可能となる。
バノミラーに比較して、切り欠かれるフレーム上部の分
だけ薄い薄型光ピックアップが可能となる。
【0038】マイクロマシンミラーで構成されるガルバ
ノミラーの別の例を図7と図8に示す。図7(A)に示さ
れるように、このガルバノミラーは、ミラー構造体90
を有している。ミラー構造体90は、ミラー部76と、
その両側に位置する一対のフレーム92と、ミラー部7
6をフレーム92に対して揺動可能に連結する一対の軸
74とを有している。
ノミラーの別の例を図7と図8に示す。図7(A)に示さ
れるように、このガルバノミラーは、ミラー構造体90
を有している。ミラー構造体90は、ミラー部76と、
その両側に位置する一対のフレーム92と、ミラー部7
6をフレーム92に対して揺動可能に連結する一対の軸
74とを有している。
【0039】このミラー構造体92は、前述のミラー構
造体70からフレームの上部(想像線で示される部分9
4)とフレームの下部(想像線で示される部分96)を切
り欠いたものに相当する。
造体70からフレームの上部(想像線で示される部分9
4)とフレームの下部(想像線で示される部分96)を切
り欠いたものに相当する。
【0040】図7(B)に示されるように、ミラー構造体
90は、そのフレーム92がスペーサ104を介して半
導体基板102に固定されている。半導体基板102に
は電極106が設けられている。電極106に電圧を印
加することで、ミラー部76が静電的に駆動される。静
電駆動するため、電磁駆動のとき必要だった永久磁石を
必要としない。
90は、そのフレーム92がスペーサ104を介して半
導体基板102に固定されている。半導体基板102に
は電極106が設けられている。電極106に電圧を印
加することで、ミラー部76が静電的に駆動される。静
電駆動するため、電磁駆動のとき必要だった永久磁石を
必要としない。
【0041】図8に示されるように、静電駆動方式のマ
イクロマシンミラーを用いることで、駆動系を含めた小
型のガルバノミラーが可能となり、薄型光ピックアップ
が可能となる。
イクロマシンミラーを用いることで、駆動系を含めた小
型のガルバノミラーが可能となり、薄型光ピックアップ
が可能となる。
【0042】第二の実施の形態について図9と図10を
用いて説明する。図9において、第一の実施の形態の部
材と同等の部材は同一の参照符号で示されており、その
詳しい説明は省く。
用いて説明する。図9において、第一の実施の形態の部
材と同等の部材は同一の参照符号で示されており、その
詳しい説明は省く。
【0043】本実施形態の光ピックアップは、図9に示
されるように、光を射出する光源と、戻り光を検出する
光検出器とを含むユニット110を有している。ユニッ
ト110は、図10に示されるように、光検出器120
が形成された半導体基板112と、半導体基板112の
上に設けられた半導体レーザ114と、半導体基板11
2の上に設けられたマイクロプリズム116とを有して
いる。マイクロプリズム116は、半導体レーザ114
から射出された光を偏向すると共に戻り光を分離して光
検出器120に導くハーフミラー面118を備えてい
る。
されるように、光を射出する光源と、戻り光を検出する
光検出器とを含むユニット110を有している。ユニッ
ト110は、図10に示されるように、光検出器120
が形成された半導体基板112と、半導体基板112の
上に設けられた半導体レーザ114と、半導体基板11
2の上に設けられたマイクロプリズム116とを有して
いる。マイクロプリズム116は、半導体レーザ114
から射出された光を偏向すると共に戻り光を分離して光
検出器120に導くハーフミラー面118を備えてい
る。
【0044】半導体レーザ114から射出された光ビー
ムは、マイクロプリズム116のハーフミラー面118
で反射されて、ユニット110を出る。図9に示される
ように、ユニット110を出た光は、二枚のレンズ24
と26から成るリレーレンズ系を経て平行光の光ビーム
となり、ガルバノミラー14で反射された後、浮上型対
物レンズ16によって光ディスク30の情報記録面30
bに集光される。
ムは、マイクロプリズム116のハーフミラー面118
で反射されて、ユニット110を出る。図9に示される
ように、ユニット110を出た光は、二枚のレンズ24
と26から成るリレーレンズ系を経て平行光の光ビーム
となり、ガルバノミラー14で反射された後、浮上型対
物レンズ16によって光ディスク30の情報記録面30
bに集光される。
【0045】光ディスク30の情報記録面30bからの
戻り光は、浮上型対物レンズ16に入射し、ガルバノミ
ラー14で反射された後、リレーレンズ系を経てユニッ
ト110に入射する。ユニットに入射した戻り光は、図
10に示されるように、マイクロプリズム116のハー
フミラー面118で屈折されて、光検出器120に入射
する。
戻り光は、浮上型対物レンズ16に入射し、ガルバノミ
ラー14で反射された後、リレーレンズ系を経てユニッ
ト110に入射する。ユニットに入射した戻り光は、図
10に示されるように、マイクロプリズム116のハー
フミラー面118で屈折されて、光検出器120に入射
する。
【0046】前述の実施形態と同様に、光検出器120
で検出される情報に基づいて、情報信号とトラッキング
エラー信号とフォーカスエラー信号が得られる。
で検出される情報に基づいて、情報信号とトラッキング
エラー信号とフォーカスエラー信号が得られる。
【0047】このように、光源(半導体レーザ114)と
光検出器120を、集積化されたひとつのユニットとし
て構成することで、さらに小型で薄型の光ピックアップ
が可能である。
光検出器120を、集積化されたひとつのユニットとし
て構成することで、さらに小型で薄型の光ピックアップ
が可能である。
【0048】これまで、いくつかの実施の形態について
図面を参照しながら具体的に説明したが、本発明は、上
述した実施の形態に限定されるものではなく、その要旨
を逸脱しない範囲で行なわれるすべての実施を含む。
図面を参照しながら具体的に説明したが、本発明は、上
述した実施の形態に限定されるものではなく、その要旨
を逸脱しない範囲で行なわれるすべての実施を含む。
【0049】
【発明の効果】本発明によれば、ガルバノミラーを浮上
型対物レンズに隣接して配置して、浮上型対物レンズと
ガルバノミラーの小型化を図ることにより、薄型の光ピ
ックアップ得られる。
型対物レンズに隣接して配置して、浮上型対物レンズと
ガルバノミラーの小型化を図ることにより、薄型の光ピ
ックアップ得られる。
【図1】第一の実施の形態の光ピックアップの構成を概
略的に示している。
略的に示している。
【図2】図1の光ピックアップに適用可能な浮上型対物
レンズの変形例を示している。
レンズの変形例を示している。
【図3】図1の光ピックアップに適用可能な浮上型対物
レンズの別の変形例を示している。
レンズの別の変形例を示している。
【図4】マイクロマシンミラーで構成されたガルバノミ
ラーの一例を示している。
ラーの一例を示している。
【図5】マイクロマシンミラーで構成されたガルバノミ
ラーの別の例を示している。
ラーの別の例を示している。
【図6】図5のガルバノミラーが浮上型対物レンズに隣
接して配置された様子を示している。
接して配置された様子を示している。
【図7】マイクロマシンミラーで構成されたガルバノミ
ラーのさらに別の例を示している。
ラーのさらに別の例を示している。
【図8】図7のガルバノミラーが浮上型対物レンズに隣
接して配置された様子を示している。
接して配置された様子を示している。
【図9】第二の実施の形態の光ピックアップの構成を概
略的に示している。
略的に示している。
【図10】図9に示されるユニットの構成を示してい
る。
る。
12 光源部 16 浮上型対物レンズ 14 ガルバノミラー 20 ビームスプリッター 22 光検出器
Claims (5)
- 【請求項1】 光ビームを射出する光源と、 光ディスクの回転で発生する空気流により光ディスクか
ら浮上する浮上型対物レンズと、 浮上型対物レンズに隣接して配置されたガルバノミラー
であり、光ビームを浮上型対物レンズに向けて偏向する
とともにトラッキング制御のために揺動されるガルバノ
ミラーと、 光ディスクからの戻り光を検出する光検出器とを有して
いる光ピックアップ。 - 【請求項2】 浮上した浮上型対物レンズのガルバノミ
ラー側の面とガルバノミラーの中心の間隔が、ガルバノ
ミラーに入射する光ビームの有効径の半分よりも大き
く、この値に近い、請求項1に記載の光ピックアップ。 - 【請求項3】 ガルバノミラーがマイクロマシーンミラ
ーで構成されている、請求項1に記載の光ピックアッ
プ。 - 【請求項4】 前記マイクロマシーンミラーは、ミラー
面と、ミラー面を支持する少なくとも一部に切り欠きを
有するフレームとを有している、請求項3に記載の光ピ
ックアップ。 - 【請求項5】 前記マイクロマシーンミラーは静電駆動
される、請求項3または請求項4に記載の光ピックアッ
プ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11167166A JP2000357335A (ja) | 1999-06-14 | 1999-06-14 | 光ピックアップ |
| US09/592,389 US6496467B1 (en) | 1999-06-14 | 2000-06-13 | Optical pickup |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11167166A JP2000357335A (ja) | 1999-06-14 | 1999-06-14 | 光ピックアップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000357335A true JP2000357335A (ja) | 2000-12-26 |
Family
ID=15844651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11167166A Withdrawn JP2000357335A (ja) | 1999-06-14 | 1999-06-14 | 光ピックアップ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6496467B1 (ja) |
| JP (1) | JP2000357335A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6396638B1 (en) | 1999-07-08 | 2002-05-28 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Optical pickup device capable of stable tracking |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5235591A (en) * | 1990-01-19 | 1993-08-10 | Hitachi, Ltd. | Stack type optical disc apparatus, sealed and separate type optical head therefor and optical disc medium |
| JPH0594628A (ja) * | 1991-04-30 | 1993-04-16 | Fuji Xerox Co Ltd | 光学的記録再生装置 |
| JPH0573946A (ja) | 1991-09-10 | 1993-03-26 | Fuji Xerox Co Ltd | 光学的記録再生装置 |
| JPH0765383A (ja) * | 1993-08-25 | 1995-03-10 | Fuji Xerox Co Ltd | 光記録再生装置 |
| US6044056A (en) * | 1996-07-30 | 2000-03-28 | Seagate Technology, Inc. | Flying optical head with dynamic mirror |
| US6061323A (en) * | 1996-07-30 | 2000-05-09 | Seagate Technology, Inc. | Data storage system having an improved surface micro-machined mirror |
| US5828644A (en) * | 1997-04-08 | 1998-10-27 | Seagate Technology, Inc. | Microactuator for fine focusing a slider-mounted lens of an optical disc drive |
| JPH11265520A (ja) * | 1998-03-17 | 1999-09-28 | Hitachi Ltd | 近接場光ヘッド、近接場光ヘッドの加工方法および光記録再生装置 |
| US6154326A (en) * | 1998-03-19 | 2000-11-28 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Optical head, disk apparatus, method for manufacturing optical head, and optical element |
| US6229782B1 (en) * | 1998-07-06 | 2001-05-08 | Read-Rite Corporation | High numerical aperture optical focusing device for use in data storage systems |
| US6181478B1 (en) * | 1999-07-16 | 2001-01-30 | Michael Mandella | Ellipsoidal solid immersion lens |
-
1999
- 1999-06-14 JP JP11167166A patent/JP2000357335A/ja not_active Withdrawn
-
2000
- 2000-06-13 US US09/592,389 patent/US6496467B1/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6396638B1 (en) | 1999-07-08 | 2002-05-28 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Optical pickup device capable of stable tracking |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6496467B1 (en) | 2002-12-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060905 |