JPH0573946A - 光学的記録再生装置 - Google Patents

光学的記録再生装置

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JPH0573946A
JPH0573946A JP25841691A JP25841691A JPH0573946A JP H0573946 A JPH0573946 A JP H0573946A JP 25841691 A JP25841691 A JP 25841691A JP 25841691 A JP25841691 A JP 25841691A JP H0573946 A JPH0573946 A JP H0573946A
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JP
Japan
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tracking
unit
circuit
control
focusing
Prior art date
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Pending
Application number
JP25841691A
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English (en)
Inventor
Takashi Nomiyama
孝 野見山
Kaoru Yasukawa
薫 安川
Kiichi Kamiyanagi
喜一 上柳
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication of JPH0573946A publication Critical patent/JPH0573946A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 光学的記録再生装置において、トラッキング
制御と可動部の駆動制御の単純化および調整の容易化を
図る。 【構成】 トラッキング時においては、トラッキングエ
ラー信号22は、スイッチ回路26を通って、増幅器2
8に加えられる。増幅器28の出力は、ローパスフィル
タ30、位相シフト回路31、ゲイン調整回路32、定
電流駆動回路33を通り、リニアモータ5の駆動コイル
を制御し、また、増幅器28の出力は、定電流駆動回路
34を通り、トラッキング制御コイル16を駆動し、ル
ープ制御回路が構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ディスク等の光記録
媒体を用いて情報の記録、再生、消去等を行なう光学的
記録再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来の光学的記録再生装置の要
部の概略構成図である。図中、1は光ディスク、2は可
動部、3は対物レンズ、4はエアースライダー、5はリ
ニアモータ、6は反射プリズム、7はリレーレンズ、8
は固定部である。光ディスク1は、図示しない駆動手段
により、高速で回転される。対物レンズ3を搭載したエ
アースライダー4は、可動部2に弾性的に支持されると
ともに、光ディスク1の回転による空気流によって、光
ディスク1の表面から浮上させて対物レンズ3と光ディ
スク1との距離をほぼ一定に保ち、リニアモータ5によ
り、光ディスク1の半径方向に移動走査される。固定部
8は、光源、信号検出部、制御部等からなり、光源から
のレーザビームは、リレーレンズ7を通り、反射プリズ
ム6で反射されて、対物レンズ3により、光ディスク1
の表面にレーザビームを集束させ、光ディスク1に、記
録、再生、消去を行なう。
【0003】図4は、光学系と信号検出部、制御回路の
説明図である。図中、1は光ディスク、2は可動部、3
は対物レンズ、4はエアースライダー、5はリニアモー
タ、6は反射プリズム、7はリレーレンズ、9は光源、
10はコリメートレンズ、11は波形整形プリズム、1
2,13はプリズム、14はトラッキング制御用レン
ズ、15はフォーカシング制御用レンズ、16はトラッ
キング制御コイル、17はフォーカシング駆動コイル、
18はトラッキング信号検出部、19はフォーカシング
信号検出部、20,21は増幅部、22はトラッキング
エラー信号、23はフォーカシングエラー信号、24は
位相補償回路、25は定電流駆動回路、35,36はフ
ィルタ回路、37,38は位相補償回路、39,40は
駆動制御回路である。
【0004】光源9から出た光は、コリメートレンズ1
0により平行光になり、波形整形プリズム11で円形の
光に整形され、プリズム12を通って、リレーレンズ7
の中のトラッキング制御用レンズ14とフォーカシング
制御用レンズ15を通り、反射プリズム6で反射され、
対物レンズ3により光ディスク1に集束される。光ディ
スク1から反射された光は、同じ光路を通り、プリズム
12で反射され、プリズム13で2つの方向に分けら
れ、トラッキング信号検出部18とフォーカシング信号
検出部19に導かれる。フォーカシング信号検出部19
で検出されたフォーカシングエラー信号23は、位相補
償回路24、定電流駆動回路25を通り、フォーカシン
グ駆動コイル17を駆動して、フォーカシング制御用レ
ンズ15によってフォーカシング制御を行なう。一方、
トラッキング信号検出部18で検出されたトラッキング
エラー信号22は、2分されて、各々フィルタ回路3
5,36、位相補償回路37,38、駆動制御回路3
9,40を通して、トラッキング制御コイル16と可動
部の駆動手段としてのリニアモータ5の駆動コイルとを
駆動し、トラッキング動作あるいはシーク動作を行な
う。
【0005】このような従来の構成では、トラッキング
制御用のリレーレンズ7を駆動するトラッキング制御コ
イル16と、可動部駆動手段としてのリニアモータ5の
駆動コイルとを全くの別のものとして扱い、各駆動コイ
ルに対して、フィルタ回路35,36、位相補償回路3
7,38、駆動制御回路39,40を通して、トラッキ
ング制御を行なっている。したがって、各駆動コイルを
制御する回路に、それぞれ独立に、フィルタ回路、位相
補償回路、駆動制御回路を有しているから、フィルタ回
路のカットオフ周波数の設定やゲインの設定が複雑化
し、回路の複雑化、調整の複雑化等の問題があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した問
題点を解決するためになされたもので、光学的記録再生
装置において、トラッキング制御と可動部の駆動制御の
単純化および調整の容易化を図ることを目的とするもの
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、レーザービー
ムを光ディスクに収束させるための対物レンズを備え、
空気流により光ディスクの表面から浮上するスライダー
を有するヘッド部と、該ヘッド部を光ディスクの半径方
向に沿って駆動する駆動部と、前記レーザービームを発
生する光源と、前記レーザービームの光路に設けられ、
フォーカシング調整部とトラッキング調整部を備えた光
学手段と、フォーカシングおよびトラッキングのズレ量
を検出する検出手段と、該検出手段からの検出信号に基
づいて前記フォーカシング調整部を制御するフォーカシ
ング制御部と、前記検出手段からの検出信号に基づいて
トラッキング調整部を制御するトラッキング制御部とを
有する光学的記録再生装置において、前記トラッキング
制御部により前記駆動部をも制御するとともに、前記ト
ラッキング調整部と前記駆動部の少なくとも一方を、結
合用補償回路を介して制御するようにしたことを特徴と
するものである。
【0008】前記結合用補償回路を、ローパスフィル
タ、ゲイン調整部および位相シフト回路で構成すること
ができる。
【0009】前記トラッキング制御部に、トラッキング
制御用信号とシークおよびジャンプ信号を入力し、トラ
ッキング制御とシークおよびジャンプ制御を同時に行な
うようにすることができる。
【0010】
【作用】本発明によれば、トラッキング調整部と可動部
の駆動部の一方のみの調整によって、境界点の設定、お
よび、ゲインの設定を容易に行なうことが可能となり、
正確なトラッキング制御およびシーク制御が可能とな
る。
【0011】例えば、トラッキング制御用のリレーレン
ズ駆動コイルと、可動部の駆動手段としてのリニアモー
タの駆動用コイルとの一方に、結合用補償回路を直列に
接続し、各々を並列に接続することによって、あたかも
1つのアクチュエータのように取り扱えることができる
ようになり、設計あるいは調整時において、トラッキン
グ制御用の駆動コイルとリニアモータによる見通しの良
い2段サーボ方式を提供することができる。
【0012】
【実施例】本発明の一実施例に基づいて、具体的に説明
する。浮上ヘッドおよび可動部の構成については、図5
で説明したものと同様なものを用いることができる。図
1は、実施例における光学系と信号検出、制御用回路の
説明図である。図中、図4と同様な部分には同じ符号を
付して説明を省略する。26はスイッチ回路、27は切
換信号、28は増幅器、29はジャンプ信号またはシー
ク信号、30はローパスフィルタ、31は位相シフト回
路、32はゲイン調整回路、33,34は定電流駆動回
路である。この実施例においては、トラッキングエラー
信号22を得るための構成、ならびに、フォーカシング
エラー信号23を得て、フォーカシング駆動コイル17
を駆動して、フォーカシング制御用レンズ15によって
フォーカシング制御を行なう構成については、図4で説
明した従来のものと同様である。
【0013】トラッキング制御用のレンズ14を駆動す
るトラッキング制御コイル16と、可動部駆動手段とし
てのリニアモータ5の駆動コイルとを駆動する構成につ
いて説明する。トラッキング時においては、スイッチ回
路26は、トラッキングエラー信号22を、増幅器28
に印加する。したがって、トラッキングエラー信号22
は、スイッチ回路26を通って、増幅器28に加えられ
る。増幅器28の出力は、ローパスフィルタ30、位相
シフト回路31、ゲイン調整回路32、定電流駆動回路
33を通り、リニアモータ5の駆動コイルを制御し、ま
た、増幅器28の出力は、定電流駆動回路34を通り、
トラッキング制御コイル16を駆動し、ループ制御回路
が構成される。
【0014】ジャンプ,シーク時においては、スイッチ
回路26は、ループ制御回路を開放し、ジャンプ,シー
ク信号29を増幅器28に加え、オープンループでリニ
アモータ5の駆動コイルを制御し、ジャンプ,シーク動
作を行なう。
【0015】図2は、図1におけるトラッキング制御の
ブロック図を示す。図中、図1と同様な部分には同じ符
号を付して説明を省略する。41は増幅器、42はゲイ
ン調整回路、43は位相補償回路、44,45は位相進
み回路、46は位相遅れ回路、47は結合用補償回路、
48は光スポット制御量である。光スポットから検出さ
れたトラッキングエラー信号22が増幅器41に加えら
れる。増幅器41の出力は、ゲイン調整回路42を通
り、位相補償回路43により進みおよび遅れの位相調整
が行なわれる。位相調整回路43は、600Hzの位相
進み回路44、7kHzの位相進み回路45、100H
zの位相遅れ回路46から構成され、その出力には、定
電流駆動回路34とトラッキング制御コイル16が直列
に接続され、また、ローパスフィルタ30、位相シフト
回路31、ゲイン調整回路32および定電流駆動回路3
3、リニアモータ5が直列に接続され、この各々の回路
は並列に接続されている。ローパスフィルタ30、位相
シフト回路31、ゲイン調整回路32は、結合用補償回
路47として動作する。光スポット制御量48は、トラ
ッキングエラー信号22へフィードバックされ、トラッ
キング制御のループを構成する。なお、ループの途中に
は、ジャンプ、シーク信号29が入力され、図1で説明
したように、スイッチ回路が切り換えられて、オープン
ループでジャンプ、シーク動作を行なう。
【0016】図3は、図2のブロック回路の具体的な構
成の一例を示す。図中、図2と同様な部分には同じ符号
を付して説明を省略する。ループの途中にジャンプ、シ
ーク信号29を入力し、オープンループでジャンプ、シ
ーク動作を行なう場合には、切換信号27でスイッチ回
路26を切り換えて、クローズドループからオープンル
ープでリニアモータ5およびトラッキング制御コイル1
6を制御する。
【0017】図6は、図2におけるオープンループの伝
達関数の一例を示す。約1kHzを境界点として、低域
側ではリニアモータ5の特性が支配的で、逆に高域側で
はトラッキング制御コイル16の特性が支配的になって
いる。この境界点は、ゲイン調整回路32により簡単に
調整することができる。
【0018】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、トラッキング制御用のリレーレンズ駆動コイ
ル等のトラッキング調整部と、可動部駆動手段としての
リニアモータの駆動コイル等の駆動部の一方のみの調整
で、境界点の設定およびゲインの設定を容易に行なうこ
とが可能となり、正確なトラッキング制御およびシーク
制御が可能となるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例における光学系と信号検
出、制御用回路の説明図である。
【図2】 図1におけるトラッキング制御のブロック図
である。
【図3】 図2のブロック回路の具体的な構成の一例の
回路図である。
【図4】 従来の光学的記録再生装置における光学系と
信号検出部、制御回路の一例の説明図である。
【図5】 従来の光学的記録再生装置の要部の概略構成
図である。
【図6】 図2におけるオープンループの伝達関数の一
例の線図である。
【符号の説明】
1 光ディスク、4 エアースライダー、5 リニアモ
ータ、7 リレーレンズ、14 トラッキング制御用レ
ンズ、15 フォーカシング制御用レンズ、16トラッ
キング制御コイル、17 フォーカシング駆動コイル、
18 トラッキング信号検出部、19 フォーカシング
信号検出部、22 トラッキングエラー信号、23 フ
ォーカシングエラー信号、24 位相補償回路、25
定電流駆動回路、26 スイッチ回路、27 切換信
号、29 ジャンプ,シーク信号、30 ローパスフィ
ルタ、31 位相シフト回路、32 ゲイン調整回路、
33,34 定電流駆動回路、42 ゲイン調整回路、
43 位相補償回路、47結合用補償回路、48 光ス
ポット制御量。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レーザービームを光ディスクに収束させ
    るための対物レンズを備え、空気流により光ディスクの
    表面から浮上するスライダーを有するヘッド部と、該ヘ
    ッド部を光ディスクの半径方向に沿って駆動する駆動部
    と、前記レーザービームを発生する光源と、前記レーザ
    ービームの光路に設けられ、フォーカシング調整部とト
    ラッキング調整部を備えた光学手段と、フォーカシング
    およびトラッキングのズレ量を検出する検出手段と、該
    検出手段からの検出信号に基づいて前記フォーカシング
    調整部を制御するフォーカシング制御部と、前記検出手
    段からの検出信号に基づいてトラッキング調整部を制御
    するトラッキング制御部とを有する光学的記録再生装置
    において、前記トラッキング制御部により前記駆動部を
    も制御するとともに、前記トラッキング調整部と前記駆
    動部の少なくとも一方を、結合用補償回路を介して制御
    するようにしたことを特徴とする光学的記録再生装置。
JP25841691A 1991-09-10 1991-09-10 光学的記録再生装置 Pending JPH0573946A (ja)

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JP25841691A JPH0573946A (ja) 1991-09-10 1991-09-10 光学的記録再生装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6496467B1 (en) 1999-06-14 2002-12-17 Olympus Optical Co., Ltd. Optical pickup
JP2007293238A (ja) * 2006-04-25 2007-11-08 Daewoo Electronics Corp ホログラフィを用いた光情報再生装置及び光情報記録装置
US7564748B2 (en) 2004-01-19 2009-07-21 Funai Electric Co., Ltd. Optical disk recording/reproducing apparatus

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