JP2000357410A - 照明カバー用樹脂シートおよび照明カバー - Google Patents

照明カバー用樹脂シートおよび照明カバー

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JP2000357410A
JP2000357410A JP2000112122A JP2000112122A JP2000357410A JP 2000357410 A JP2000357410 A JP 2000357410A JP 2000112122 A JP2000112122 A JP 2000112122A JP 2000112122 A JP2000112122 A JP 2000112122A JP 2000357410 A JP2000357410 A JP 2000357410A
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static friction
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JP2000112122A
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Masaaki Ichikawa
正明 市川
Akira Hioka
公 日岡
Yasuhiro Murata
裕弘 村田
Yuji Chiba
裕治 千葉
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Mitsubishi Chemical Corp
Panasonic Electric Works Co Ltd
Panasonic Life Solutions Asahi Co Ltd
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Mitsubishi Rayon Co Ltd
Asahi National Lighting Co Ltd
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 点灯・消灯時の摩擦音が発生しない照明カバ
ー、およびこの照明カバーに使用する為の樹脂シートを
提供する。 【解決手段】 表面の凹凸と静摩擦係数が以下の条件を
満たす照明カバー用樹脂シート;および、照明器具本体
に接触する取付部の表面の凹凸と静摩擦係数が以下の条
件を満たす照明カバー。中心線平均粗さ(Ra)1〜1
5μm、十点平均粗さ(Rz)10〜100μm。荷重
負荷1分後の静摩擦係数0.25以下、荷重負荷15分
後の静摩擦係数0.30以下[測定条件:荷重(滑り片)
500g、試験速度5mm/分、摩擦距離2mm]

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、点灯・消灯時に照
明器具本体と照明カバーが擦れて生じる摩擦音を防止し
た照明カバー、および、この照明カバーに使用する為の
樹脂シートに関する。
【0002】
【従来の技術】照明カバーは、蛍光灯や電熱灯の光を効
率よく透過、拡散させることが必要であり、またデザイ
ンの自由度を持たせることも重要である。このような照
明カバーは、メタクリル樹脂、スチレン系樹脂などを中
心とした透過率の高い樹脂材料に適当な拡散剤を添加
し、グローブ形状など所望形状に成形することにより製
造できる。
【0003】
【発明が解決しようとしている課題】近年の照明器具
は、虫や埃の進入を防止する為に、照明器具本体との隙
間が小さい状態またはきつい状態で、照明カバーが取り
付けられている。この照明器具本体は金属材料が主体で
あるが、照明カバーは樹脂材料である。したがって、点
灯・消灯時に熱膨張によって伸縮し、照明器具本体と照
明カバーが擦れて点灯・消灯の数分後に30dB前後の
摩擦音が発生する。
【0004】照明の点灯時は人が活動を始め、または活
動している状況にあるので、摩擦音は気になり難いが、
消灯時は人が就寝し静粛な状態になるので、摩擦音が気
になり易い。この摩擦音は使用者からのクレームの原因
となる場合がある。
【0005】本発明は、このような従来技術の課題を解
決する為になされたものであり、点灯・消灯時に照明器
具本体と照明カバーが擦れて生じる摩擦音が防止された
照明カバー、およびこの照明カバーに使用する為の樹脂
シートを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決する為の手段】本発明者らは、摩擦音の発
生原因を追究した結果、照明器具本体へ接触する取付部
における照明カバー表面の静摩擦係数がある特定の条件
を満たすことによって、摩擦音の有無が決まることを見
出し、かつ、その表面に特定の条件を満たす凹凸を形成
することが非常に有効であることを見出し、本発明を完
成するに至った。
【0007】すなわち、本発明の照明カバー用樹脂シー
トは、表面に凹凸を有する樹脂シートにおいて、表面の
凹凸が以下の条件を満たすことを特徴とし、また本発明
の照明カバーは、少なくとも照明器具本体に接触する取
付部の表面の凹凸が以下の条件を満たすことを特徴とす
る。 中心線平均粗さ(Ra):1〜15μm 十点平均粗さ(Rz):10〜100μm。
【0008】さらに、本発明の照明カバー用樹脂シート
は、表面の静摩擦係数が以下の条件を満たすことを特徴
とし、またさらに本発明の照明カバーは、少なくとも照
明器具本体に接触する取付部の表面の静摩擦係数が以下
の条件を満たすことを特徴とする。 荷重負荷1分後の静摩擦係数 0.25以下 荷重負荷15分後の静摩擦係数 0.30以下 [測定条件:試験片サイズ25×50mm、荷重(滑り
片)500g、試験速度5mm/分]。
【0009】この静摩擦係数の測定において、上記した
以外の測定条件は、JIS K−7125に準ずる。こ
のような本発明独自の測定条件における静摩擦係数を満
たすことにより、異音が発生せず、非常に優れた効果が
得られる。一方、通常の方法(全ての測定条件をJIS
K−7125に準拠した測定方法)では、得られる静
摩擦係数と異音(摩擦音)との相関関係は認められなか
った。
【0010】従来技術の説明において述べた通り、照明
カバーの異音は点灯時の数分後、あるいは消灯時の数分
後に発生する。また、異音は照明カバーが取り付けられ
ている状態で発生するものである。本発明においては、
このような点から、静摩擦係数の測定値は、荷重負荷1
分後と、15分後の2回測定し、両方の値がある一定の
範囲を満たすことを条件としている。実際、樹脂シート
の静摩擦係数は、荷重を負荷してから時間がたつと、そ
の静摩擦係数が、変化していくことを確認できる。本発
明において異音を有効に防止できるのは、その測定条件
が上述のような照明カバーの異音という独自の現象を考
慮した指標となっているからである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施形態に
ついて説明する。
【0012】本発明の照明カバー用樹脂シートの表面の
凹凸、および、本発明の照明カバーの少なくとも照明器
具本体に接触する取付部の表面の凹凸の中心線平均粗さ
(Ra)は1〜15μmであり、好ましくは1〜5μm
であり、より好ましくは1〜3μmである。また、十点
平均粗さ(Rz)は10〜100μmであり、好ましく
は10〜70μmであり、より好ましくは10〜40μ
mである。
【0013】これら各平均粗さ(Ra)(Rz)を上記
のように適度に大きくすれば、接触部における静摩擦係
数が小さくなり、摩擦音が発生し難くなる。一方、これ
ら各平均粗さ(Ra)(Rz)は、無制限に大きくすれ
ば良い訳ではなく、樹脂シートや照明カバーの外観を損
なわないようにする等の理由から、上記のように適度に
小さくすることも必要である。
【0014】本発明における中心線平均粗さ(Ra)お
よび十点平均粗さ(Rz)の値は、市販の指針接触式表
面粗さ計を用い、JIS B0601に準じて測定した
ものである。ここで、中心線平均粗さ(Ra)を求める
際のカットオフ値および測定長さ、ならびに、十点平均
粗さ(Rz)を求める際の基準長さは、全てJISB0
601で規定される標準値に従っている。
【0015】また、本発明の照明カバー用樹脂シートの
表面の静摩擦係数は、荷重負荷1分後の値が0.25以
下、荷重負荷15分後の値が0.30以下である。この
ような樹脂シートを得るには、樹脂シートの表面に上記
の凹凸を形成することが最も有効である。
【0016】一般に、照明カバーを製造する為の方法と
しては、シートを原料として圧空成形や真空成形を行う
方法、ペレットを原料として射出成形を行う方法などが
知られている。本発明の照明カバーも、シートまたはペ
レットを原料として製造できる。また、本発明の照明カ
バー用樹脂シートは、前者の方法における原料シートと
して使用するものである。
【0017】シートを原料として用いる場合は、例え
ば、.凹凸ロールを用いて押し出し成形を行うことに
より本発明の照明カバー用樹脂シートを製造し、これを
照明カバーに成形する方法、.内部に凹凸形成用の微
粒子を添加して凹凸を形成した本発明の照明カバー用樹
脂シートを製造し、これを照明カバーに成形する方法、
.通常のシートを照明カバーに成形する際に、少なく
とも照明器具本体に接触する取付部に相当する部位を粗
した成形型を用いることにより、成形時に凹凸を形成す
る方法、などがある。
【0018】方法は、凹凸が大きいロールを用い、押
し出し成形の際に同時に凹凸転写してシートを製造する
ので、シートの凹凸の均一性や再現性に優れている。
【0019】方法は、凹凸形成用の微粒子を添加した
材料を用いるので、方法と比べて凹凸の均一性や再現
性はやや劣るが、照明カバー成形後の凹凸の変形が小さ
い。また、この微粒子は拡散剤をも兼ねる場合もある。
【0020】方法は、照明カバー成形前のシート表面
の凹凸の有無によらず、照明カバー成形時に型に設けら
れた凹凸を転写するので、原料シートの自由度、選択幅
が広くなる。
【0021】また、方法、においては、凹凸を有す
るシートを原料として圧空成形や真空成形などにより照
明カバーを得るので、成形時のシートの延伸により凹凸
が変形しその粗さが若干低下する。ただし、通常は、摩
擦音発生部分である器具本体との接触部(取付部)の延
伸度合いは小さいので、凹凸の変形割合はあまり大きく
ない。
【0022】ペレットを原料として用いる場合は、例え
ば、シートを原料とする場合の方法、と同様の方法
がある。すなわち、'.ペレット内部に凹凸形成用の微
粒子を添加して、これを照明カバーに成形する方法、
'.取付部に相当する部位を粗した成形型を用いること
により成形時に凹凸を形成する方法、などがある。特に
射出成形等は金型を用いるので、方法'が好適であ
る。
【0023】本発明の照明カバーおよび照明カバー用樹
脂シートを構成する主要材料は、特に限定されないが、
アクリル系樹脂、スチレン系樹脂などが好ましい。その
他にも、MS樹脂(スチレン・メタクリル酸メチル共重
合体)、塩化ビニル樹脂、ポリカーボネート樹脂なども
使用できる。これらは単独に使用してもよく、品質上支
障のない限り複数種混合してもよい。また、単一層でも
複層でもよく、複層の場合の樹脂は同種でも異種でもよ
い。
【0024】方法の押し出し成形用の凹凸ロールや、
方法、'の照明カバー成形用の型への凹凸の付与方
法としては、例えば、エンボス加工、エッチング加工、
サンドブラスト加工、切削加工などが挙げられる。
【0025】方法、'の凹凸形成用微粒子として
は、例えばアクリル系架橋重合体などの有機微粒子、マ
イカ、タルク、硫酸バリウム、硫酸カルシウム、炭酸カ
ルシウムなどの無機微粒子が挙げられる。その粒径は、
所定の平均粗さ(Ra)、(Rz)が得られるような粒
径であればよく、所望に応じて適宜決定すればよい。さ
らにその粒径は、静摩擦係数が荷重負荷1分後の値で
0.25以下、荷重負荷15分後の値で0.30以下とな
るような粒径であればよく、所望に応じて適宜決定すれ
ばよい。
【0026】本発明の照明カバーは、少なくとも照明器
具本体に接触する取付部の表面の凹凸および/または静
摩擦係数に特徴を有するものである。この本体に接触す
る取付部とは、照明器具本体と接合する部位であり、隙
間が小さい状態またはきつい状態では、点灯・消灯時の
熱膨張によって照明器具本体と照明カバーが擦れ、摩擦
音の原因となる部位である。一方、照明カバーの全体的
な形状は特に制限無く、従来より知られる各種形状(グ
ローブ形状など)に成形すればよい。
【0027】
【実施例】以下、実施例により本発明を更に詳細に説明
する。また、各特性の測定・評価は、以下の方法に従い
実施した。
【0028】(1)中心線平均粗さ(Ra)および十点
平均粗さ(Rz):指針接触式表面粗さ計[(株)東京
精密製、商品名サーフコム]を用い、JIS B060
1に準じて測定した。
【0029】(2)樹脂シートの静摩擦係数の測定:照
明カバー用アクリル樹脂シートの静摩擦係数測定には、
摩擦測定器[(株)東洋精機製作所製、TR−2型]を使
用し、試験片サイズ25×50mm、荷重(滑り片)50
0g、試験速度5mm/分の測定条件で実施し、荷重負
荷1分後の静摩擦係数と、荷重負荷15分後の静摩擦係
数とを、それぞれ測定した。なお、これ以外の測定条件
は、JIS K−7125に準じた。
【0030】すなわち、照明器具本体における照明カバ
ーと接触する箇所を相手材料とし、その接触する面を摩
擦面とし、摩擦面を上にして相手材料を試験テーブルに
固定した。樹脂シートまたは照明カバーを25×50m
mのサイズに切断し試験片とし、その一端を滑り片には
り付け、相手材料の上にセットした。ロードセルと滑り
片との間にスプリング定数2±1N/cmのスプリング
をセットし、荷重(滑り片)の合計重量が500gとな
るように、重りを滑り片の上に乗せて、1分後と15分
後、試験速度5mm/分で始動し、最初の最大荷重を静
摩擦力とし、静摩擦係数を求めた。
【0031】(3)摩擦音に関する評価 5℃に保たれた静穏な環境下で、照明カバーを照明器具
本体に取り付け、照明器具を点灯させて、15分間に3
0dB以上の摩擦音のする回数を測定した。
【0032】<実施例1>重量平均分子量約10万のア
クリル樹脂80重量部に、粒径50〜60μm程度で重
量平均分子量約200万の凹凸形成用アクリル系微粒子
20重量部を添加して、250℃で押し出し成形を行
い、厚さ約2mm、中心線平均粗さ(Ra)2.7μ
m、十点平均粗さ(Rz)32μmの照明カバー用アク
リル樹脂シートを得た。このアクリル樹脂シートの静摩
擦係数を測定したところ、荷重負荷1分後で0.15、
荷重負荷15分後で0.24であった。
【0033】このアクリル樹脂シートを圧空成形して、
本発明の照明カバーを完成した。この照明カバーの照明
器具本体に接触する取付部の表面の中心線平均粗さ(R
a)は2.3μm、十点平均粗さ(Rz)は25μmで
あった。その表面の静摩擦係数を測定したところ、荷重
負荷1分後で0.14、荷重負荷15分後で0.21であ
った。
【0034】同様にして得られた照明カバーについて、
摩擦音の回数を測定したところ、本実施例においては、
30dB以上の摩擦音は一度も発生せず、しかも30d
B以下の摩擦音も認められなかった。
【0035】<実施例2>凹凸形成用微粒子として、粒
径10〜30μm程度のアクリル系架橋重合体を用い、
アクリル樹脂90重量部、凹凸形成用微粒子10重量部
の割合で使用したこと以外は、実施例1と同様にして押
し出し成形を行い、厚さ約2mm、中心線平均粗さ(R
a)2.1μm、十点平均粗さ(Rz)15μmの照明
カバー用アクリル樹脂シートを得た。このアクリル樹脂
シートの静摩擦係数を測定したところ、荷重負荷1分後
で0.20、荷重負荷15分後で0.29であった。
【0036】そして、このアクリル樹脂シートを用いた
こと以外は、実施例1と同様にして圧空成形して、本発
明の照明カバーを完成した。この照明カバーの照明器具
本体に接触する取付部の表面の中心線平均粗さ(Ra)
は1.6μm、十点平均粗さ(Rz)は12μmであっ
た。その表面の静摩擦係数を測定したところ、荷重負荷
1分後で0.16、荷重負荷15分後で0.25であっ
た。
【0037】この照明カバーについて摩擦音の回数を測
定したところ、本実施例においても30dB以上の摩擦
音は一度も発生せず、しかも30dB以下の摩擦音も認
められなかった。
【0038】<比較例1>重量平均分子量約10万のア
クリル樹脂を凹凸ロールで押し出し成形して、厚さ約2
mm、中心線平均粗さ(Ra)0.9μm、十点平均粗
さ(Rz)6μmの照明カバー用アクリル樹脂シートを
得た。このアクリル樹脂シートの静摩擦係数を測定した
ところ、荷重負荷1分後で0.23、荷重負荷15分後
で0.33であった。
【0039】そして、このアクリル樹脂シートを用いた
こと以外は、実施例1と同様にして圧空成形して、照明
カバーを完成した。この照明カバーの照明器具本体に接
触する取付部の表面の中心線平均粗さ(Ra)は0.6
μm、十点平均粗さ(Rz)は4μmであった。その表
面の静摩擦係数を測定したところ、荷重負荷1分後で
0.26、荷重負荷15分後で0.39であった。
【0040】この照明カバーについて摩擦音の回数を測
定したところ、30dB以上の摩擦音は9回発生し、3
0dB以下の摩擦音も認められた。
【0041】各実施例および比較例の結果を、下記表1
にまとめて示す。
【0042】
【表1】
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
照明カバー用樹脂シートの表面の凹凸および照明カバー
の少なくとも照明カバー器具本体へ接触する取付部の表
面の凹凸を特定範囲に変更するだけで、容易に、点灯・
消灯時の摩擦音を防止でき、しかもこの摩擦音防止は持
続性を有する。
【0044】また、本発明によれば、照明カバー用樹脂
シートの少なくともその表面のうち、成形後の照明カバ
ーが照明器具本体に接触する取付部の表面になる予定の
部分の静摩擦係数、および、照明カバーの少なくとも照
明器具本体に接触する取付部の表面の静摩擦係数を特定
範囲にすることによって、容易に、点灯・消灯時の摩擦
音が防止でき、しかもこの摩擦音防止は持続性を有す
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 市川 正明 大阪府門真市門真1048番地 松下電工株式 会社内 (72)発明者 日岡 公 大阪府東大阪市吉田下島1番55号 朝日ナ ショナル照明株式会社内 (72)発明者 村田 裕弘 大阪府豊中市豊南町東4丁目1番14号 朝 日ナショナル照明株式会社内 (72)発明者 千葉 裕治 神奈川県川崎市多摩区登戸3816番地 三菱 レイヨン株式会社東京技術情報センター内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面に凹凸を有する樹脂シートにおい
    て、表面の凹凸が以下の条件を満たすことを特徴とする
    照明カバー用樹脂シート。 中心線平均粗さ(Ra):1〜15μm 十点平均粗さ(Rz):10〜100μm
  2. 【請求項2】 少なくとも照明器具本体に接触する取付
    部の表面の凹凸が以下の条件を満たすことを特徴とする
    照明カバー。 中心線平均粗さ(Ra):1〜15μm 十点平均粗さ(Rz):10〜100μm
  3. 【請求項3】 静摩擦係数が以下の条件を満たす表面を
    有することを特徴とする照明カバー用樹脂シート。 荷重負荷1分後の静摩擦係数 0.25以下 荷重負荷15分後の静摩擦係数 0.30以下 [測定条件:試験片サイズ25×50mm、荷重(滑り
    片)500g、試験速度5mm/分]
  4. 【請求項4】 少なくとも照明器具本体に接触する取付
    部の表面の静摩擦係数が、以下の条件を満たすことを特
    徴とする照明カバー。 荷重負荷1分後の静摩擦係数 0.25以下 荷重負荷15分後の静摩擦係数 0.30以下 [測定条件:試験片サイズ25×50mm、荷重(滑り
    片)500g、試験速度5mm/分]
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008139736A (ja) * 2006-12-05 2008-06-19 Sumitomo Chemical Co Ltd 光拡散板
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