JP2000357498A - バッテリ搭載車両のバッテリストッパ装置及び該装置を有するバッテリ式フォークリフト - Google Patents
バッテリ搭載車両のバッテリストッパ装置及び該装置を有するバッテリ式フォークリフトInfo
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- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 例えば、バッテリ式のフォークリフトにおい
て、従来バッテリケーブルを接続したままバッテリケー
スを移動させてしまい、その結果バッテリケーブルを損
傷するおそれがあったので、本発明では、バッテリ交換
時にバッテリケーブルの切り離し作業が確実に行われ
て、バッテリケーブルの損傷を未然に防止できるバッテ
リストッパ装置を提供する。 【解決手段】 車両本体側に、バッテリコネクタ40の
車両駆動源側のコネクタ42を固定し、バッテリケース
側のコネクタ41に、ストッパ本体13の解除操作を規
制するストッパ解除操作規制部材35を取り付け、バッ
テリケース側のコネクタ41を車両駆動源側のコネクタ
42に接続した状態では、ストッパ解除操作規制部材3
5によりストッパ本体13の解除操作が規制され、バッ
テリケース側のコネクタ41を車両駆動源側のコネクタ
42から外した状態でのみ、ストッパ本体13を解除操
作可能な構成とする。
て、従来バッテリケーブルを接続したままバッテリケー
スを移動させてしまい、その結果バッテリケーブルを損
傷するおそれがあったので、本発明では、バッテリ交換
時にバッテリケーブルの切り離し作業が確実に行われ
て、バッテリケーブルの損傷を未然に防止できるバッテ
リストッパ装置を提供する。 【解決手段】 車両本体側に、バッテリコネクタ40の
車両駆動源側のコネクタ42を固定し、バッテリケース
側のコネクタ41に、ストッパ本体13の解除操作を規
制するストッパ解除操作規制部材35を取り付け、バッ
テリケース側のコネクタ41を車両駆動源側のコネクタ
42に接続した状態では、ストッパ解除操作規制部材3
5によりストッパ本体13の解除操作が規制され、バッ
テリケース側のコネクタ41を車両駆動源側のコネクタ
42から外した状態でのみ、ストッパ本体13を解除操
作可能な構成とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えばバッテリ
式のフォークリフト等のバッテリ搭載車両において、本
体フレームに搭載したバッテリケースの横移動を規制す
るためのバッテリストッパ装置に関する。
式のフォークリフト等のバッテリ搭載車両において、本
体フレームに搭載したバッテリケースの横移動を規制す
るためのバッテリストッパ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図6はバッテリ式のフォークリフトFを
示している。このフォークリフトFにおいて、本体フレ
ーム2の車両前後方向中程にはバッテリ格納室3が設け
られており、このバッテリ格納室3に、多数個のバッテ
リを収容したバッテリケース1が搭載されている。図7
に示すようにこのバッテリ格納室3の一方の側部(図示
右側)は、バッテリケース1を出し入れするための搭載
口4となっている。この搭載口4を経てバッテリケース
1を図示右方に引き出すことにより、当該バッテリケー
ス1をバッテリ格納室3から取り出すことができ、又搭
載口4を経て図示左方に押し込むことにより、当該バッ
テリケース1をバッテリ格納室3に搭載することができ
るようになっている。
示している。このフォークリフトFにおいて、本体フレ
ーム2の車両前後方向中程にはバッテリ格納室3が設け
られており、このバッテリ格納室3に、多数個のバッテ
リを収容したバッテリケース1が搭載されている。図7
に示すようにこのバッテリ格納室3の一方の側部(図示
右側)は、バッテリケース1を出し入れするための搭載
口4となっている。この搭載口4を経てバッテリケース
1を図示右方に引き出すことにより、当該バッテリケー
ス1をバッテリ格納室3から取り出すことができ、又搭
載口4を経て図示左方に押し込むことにより、当該バッ
テリケース1をバッテリ格納室3に搭載することができ
るようになっている。
【0003】このようなバッテリ格納室3の搭載口4側
には、上下に回動可能に設けた回動式のストッパ装置5
が設けられており、このストッパ装置5を下方に回動さ
せて搭載口4を閉じると、バッテリケース1は横移動不
能となってバッテリ格納室3から取り出し不能な状態と
なる。一方、ストッパ装置5を上方に回動させて搭載口
4を開放すると、該搭載口4を経てバッテリケース1を
横移動させることによりバッテリ格納室3から取り出す
ことができる。なお、バッテリ格納室3の奥側(図7に
おいて左側)には、搭載するバッテリケース1の横幅の
ばらつきを吸収するための調整式ストッパ6が設けられ
ている。
には、上下に回動可能に設けた回動式のストッパ装置5
が設けられており、このストッパ装置5を下方に回動さ
せて搭載口4を閉じると、バッテリケース1は横移動不
能となってバッテリ格納室3から取り出し不能な状態と
なる。一方、ストッパ装置5を上方に回動させて搭載口
4を開放すると、該搭載口4を経てバッテリケース1を
横移動させることによりバッテリ格納室3から取り出す
ことができる。なお、バッテリ格納室3の奥側(図7に
おいて左側)には、搭載するバッテリケース1の横幅の
ばらつきを吸収するための調整式ストッパ6が設けられ
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、バッテリ
を交換等するためにバッテリケース1をバッテリ格納室
3から取り出す際には、上記したようにストッパ装置5
を上方へ回動させて搭載口4を開放した後に、該搭載口
4を経て引き出せばよいのであるが、バッテリケース1
は電源供給用のバッテリケーブルを介して車両本体側に
接続されているため、引き出す前にこのバッテリケーブ
ルを切り離しておく(具体的には車両本体側のコネクタ
からバッテリケース側のコネクタを外す)必要がある。
を交換等するためにバッテリケース1をバッテリ格納室
3から取り出す際には、上記したようにストッパ装置5
を上方へ回動させて搭載口4を開放した後に、該搭載口
4を経て引き出せばよいのであるが、バッテリケース1
は電源供給用のバッテリケーブルを介して車両本体側に
接続されているため、引き出す前にこのバッテリケーブ
ルを切り離しておく(具体的には車両本体側のコネクタ
からバッテリケース側のコネクタを外す)必要がある。
【0005】ところが、上記バッテリケーブルを切り離
す作業は忘れやすい作業であるため、従来この切り離し
作業をすることなく、バッテリケーブルを接続した状態
のままバッテリケースを引き出してしまい、その結果バ
ッテリケーブルを損傷するおそれがあった。本発明は、
この問題に鑑みなされたもので、バッテリケーブルの切
り離し作業が確実になされ、これにより該バッテリケー
ブルを損傷するおそれのないバッテリストッパ装置を提
供することを目的とする。
す作業は忘れやすい作業であるため、従来この切り離し
作業をすることなく、バッテリケーブルを接続した状態
のままバッテリケースを引き出してしまい、その結果バ
ッテリケーブルを損傷するおそれがあった。本発明は、
この問題に鑑みなされたもので、バッテリケーブルの切
り離し作業が確実になされ、これにより該バッテリケー
ブルを損傷するおそれのないバッテリストッパ装置を提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このため、本発明は、前
記各請求項に記載した構成のバッテリストッパ装置とし
た。請求項1記載のバッテリストッパ装置及び請求項3
記載のバッテリ式フォークリフトによれば、バッテリケ
ース側のバッテリケーブルコネクタを車両本体側のバッ
テリケーブルコネクタから外した状態でのみ、ストッパ
本体を解除操作してバッテリケースをバッテリ格納室か
ら取り出すことができ、コネクタを外さない状態ではス
トッパ解除操作規制部材によりストッパ装置を解除操作
できないので、バッテリケースをバッテリ格納室から取
り出すことはできない。このように、バッテリケーブル
のコネクタを外さない限り、ストッパ装置を解除するこ
とができないので、従来のようにバッテリケーブルを接
続したままバッテリケースを取り出し方向に移動させて
しまうといった誤操作は発生せず、これによりバッテリ
ケーブルの損傷を未然に防止することができる。
記各請求項に記載した構成のバッテリストッパ装置とし
た。請求項1記載のバッテリストッパ装置及び請求項3
記載のバッテリ式フォークリフトによれば、バッテリケ
ース側のバッテリケーブルコネクタを車両本体側のバッ
テリケーブルコネクタから外した状態でのみ、ストッパ
本体を解除操作してバッテリケースをバッテリ格納室か
ら取り出すことができ、コネクタを外さない状態ではス
トッパ解除操作規制部材によりストッパ装置を解除操作
できないので、バッテリケースをバッテリ格納室から取
り出すことはできない。このように、バッテリケーブル
のコネクタを外さない限り、ストッパ装置を解除するこ
とができないので、従来のようにバッテリケーブルを接
続したままバッテリケースを取り出し方向に移動させて
しまうといった誤操作は発生せず、これによりバッテリ
ケーブルの損傷を未然に防止することができる。
【0007】請求項2記載のバッテリストッパ装置によ
れば、ストッパ本体は、下方の規制位置に回動させると
バッテリ搭載口に張り出して、バッテリケースのバッテ
リ格納室から取り出しを規制する一方、上方の解除位置
に回動させるとバッテリ搭載口から退去して、バッテリ
ケースのバッテリ格納室からの取り出しが許容される。
一方、バッテリケーブルコネクタを接続した状態では、
ストッパ解除操作規制部材がストッパ本体の上方に張り
出して該ストッパ本体の解除位置への回動を規制し、従
って該ストッパ本体は下方の規制位置にロックされ、従
ってバッテリケースをバッテリ格納室から取り出し不能
な状態となる。
れば、ストッパ本体は、下方の規制位置に回動させると
バッテリ搭載口に張り出して、バッテリケースのバッテ
リ格納室から取り出しを規制する一方、上方の解除位置
に回動させるとバッテリ搭載口から退去して、バッテリ
ケースのバッテリ格納室からの取り出しが許容される。
一方、バッテリケーブルコネクタを接続した状態では、
ストッパ解除操作規制部材がストッパ本体の上方に張り
出して該ストッパ本体の解除位置への回動を規制し、従
って該ストッパ本体は下方の規制位置にロックされ、従
ってバッテリケースをバッテリ格納室から取り出し不能
な状態となる。
【0008】これに対して、バッテリケーブルコネクタ
を外すと、ストッパ解除操作規制部材がストッパ本体の
上方から退去して、該ストッパ本体を上方へ回動可能な
状態となり、従って該ストッパ本体を上方の解除位置に
回動させれば、バッテリケースをバッテリ格納室から取
り出すことができる。このように、バッテリケーブルコ
ネクタを外さない限り、ストッパ装置を解除することが
できず、従ってバッテリケースをバッテリ格納室から取
り出すことができないので、前記と同様の作用効果を奏
する。
を外すと、ストッパ解除操作規制部材がストッパ本体の
上方から退去して、該ストッパ本体を上方へ回動可能な
状態となり、従って該ストッパ本体を上方の解除位置に
回動させれば、バッテリケースをバッテリ格納室から取
り出すことができる。このように、バッテリケーブルコ
ネクタを外さない限り、ストッパ装置を解除することが
できず、従ってバッテリケースをバッテリ格納室から取
り出すことができないので、前記と同様の作用効果を奏
する。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を図1
〜図5に基づいて説明する。本実施形態は、バッテリ搭
載車両としてバッテリ式フォークリフトを例示し、該フ
ォークリフトのバッテリケース1をバッテリ格納室10
に固定するためのストッパ装置11を例示して説明す
る。図1は、本実施形態に係るストッパ装置11を装備
したバッテリ格納室10を示している。バッテリ格納室
10は前記と同様、本体フレーム2の車両前後方向中程
に設けられている(図6参照)。本実施形態は、バッテ
リケース1の取り出しを規制するためのストッパ装置1
1に特徴を有しており、バッテリケース1自体及びフォ
ークリフトの基本的構成等その他の構成については従来
構成に比して特に変更を要しないので説明を省略し、以
下の説明では同位の符号を用いる。
〜図5に基づいて説明する。本実施形態は、バッテリ搭
載車両としてバッテリ式フォークリフトを例示し、該フ
ォークリフトのバッテリケース1をバッテリ格納室10
に固定するためのストッパ装置11を例示して説明す
る。図1は、本実施形態に係るストッパ装置11を装備
したバッテリ格納室10を示している。バッテリ格納室
10は前記と同様、本体フレーム2の車両前後方向中程
に設けられている(図6参照)。本実施形態は、バッテ
リケース1の取り出しを規制するためのストッパ装置1
1に特徴を有しており、バッテリケース1自体及びフォ
ークリフトの基本的構成等その他の構成については従来
構成に比して特に変更を要しないので説明を省略し、以
下の説明では同位の符号を用いる。
【0010】バッテリ格納室10は前後及び左側面がそ
れぞれバッテリケース1よりも背丈の低いフロントパネ
ル10a、リヤパネル10b、サイドパネル10cによ
って区画された車幅方向にやや長い長方形状に形成され
ており、一方の側面部である右側面に搭載口14が設け
られている。即ち、バッテリケース1はメンテナンス時
にはバッテリ格納室10の搭載口14から図示矢印の如
く車幅方向に引き出し又は押し込むことができるように
構成されており、その出入り動作を円滑に行うために床
面10dにはローラ(図示省略)が設けられている。
れぞれバッテリケース1よりも背丈の低いフロントパネ
ル10a、リヤパネル10b、サイドパネル10cによ
って区画された車幅方向にやや長い長方形状に形成され
ており、一方の側面部である右側面に搭載口14が設け
られている。即ち、バッテリケース1はメンテナンス時
にはバッテリ格納室10の搭載口14から図示矢印の如
く車幅方向に引き出し又は押し込むことができるように
構成されており、その出入り動作を円滑に行うために床
面10dにはローラ(図示省略)が設けられている。
【0011】次に、バッテリ格納室10内に搭載される
バッテリケース1の左右側面に当接することによって該
バッテリケース1の横移動を規制して安定状態に保持す
るストッパ装置11を説明する。本実施形態のストッパ
装置11は、バッテリ格納室10の搭載口14側に設け
られている。このストッパ装置11は、図3及び図4に
示すように、フロントパネル10aに取り付けたストッ
パホルダ12に支持ピン11aを介して上下方向に回動
可能に支持したストッパ本体13を備えている。
バッテリケース1の左右側面に当接することによって該
バッテリケース1の横移動を規制して安定状態に保持す
るストッパ装置11を説明する。本実施形態のストッパ
装置11は、バッテリ格納室10の搭載口14側に設け
られている。このストッパ装置11は、図3及び図4に
示すように、フロントパネル10aに取り付けたストッ
パホルダ12に支持ピン11aを介して上下方向に回動
可能に支持したストッパ本体13を備えている。
【0012】このストッパ本体13は、搭載口14を横
切るように略水平に延びて該搭載口14を閉じる閉塞位
置(図3中実線で示す位置)と、上方へ回動されて搭載
口14を開放する開放位置(図3中二点鎖線で示す位
置)との間の約90度の範囲で回動変位可能となってい
る。このストッパ本体13の閉塞位置側の回動端は、該
ストッパ本体13の基部に設けたロックプレート16が
ストッパホルダ12の側面12aに当接することにより
規制され、開放位置側の回動端は同じくストッパホルダ
12に設けたストッパボルト17に当接することによっ
て規制されるようになっている。
切るように略水平に延びて該搭載口14を閉じる閉塞位
置(図3中実線で示す位置)と、上方へ回動されて搭載
口14を開放する開放位置(図3中二点鎖線で示す位
置)との間の約90度の範囲で回動変位可能となってい
る。このストッパ本体13の閉塞位置側の回動端は、該
ストッパ本体13の基部に設けたロックプレート16が
ストッパホルダ12の側面12aに当接することにより
規制され、開放位置側の回動端は同じくストッパホルダ
12に設けたストッパボルト17に当接することによっ
て規制されるようになっている。
【0013】次に、上記ストッパホルダ12には、図示
省略のばねによって下向きに付勢されたロックピン15
が上下に変位可能に設けられている。ストッパ本体13
が閉塞位置に位置する状態では、このロックピン15が
前記ロックプレート16のロック孔16aに上方から差
し込まれて、ストッパ本体13の不測の開放動作が防止
されるようになっている。このため、ストッパ本体13
を閉塞位置から開放位置へ回動操作するには、ロックピ
ン15をばねに抗してロック孔16aから抜き上げて、
該ロックピン15によるロックを解除する必要がある。
省略のばねによって下向きに付勢されたロックピン15
が上下に変位可能に設けられている。ストッパ本体13
が閉塞位置に位置する状態では、このロックピン15が
前記ロックプレート16のロック孔16aに上方から差
し込まれて、ストッパ本体13の不測の開放動作が防止
されるようになっている。このため、ストッパ本体13
を閉塞位置から開放位置へ回動操作するには、ロックピ
ン15をばねに抗してロック孔16aから抜き上げて、
該ロックピン15によるロックを解除する必要がある。
【0014】次に、図4に示すようにストッパホルダ1
2の側方には、バッテリケーブル30のコネクタ40が
配置されている。バッテリケーブル30は、車両本体側
の動力源に電源を供給するためのもので、このバッテリ
ケーブル30によりバッテリケース10内の各バッテリ
が車両本体側の動力源に電気接続される。コネクタ40
は、バッテリケース10側のコネクタ41と車両動力源
側のコネクタ42に切り離すことができ、該コネクタ4
0を切り離すとバッテリケーブル30が物理的に切り離
される。
2の側方には、バッテリケーブル30のコネクタ40が
配置されている。バッテリケーブル30は、車両本体側
の動力源に電源を供給するためのもので、このバッテリ
ケーブル30によりバッテリケース10内の各バッテリ
が車両本体側の動力源に電気接続される。コネクタ40
は、バッテリケース10側のコネクタ41と車両動力源
側のコネクタ42に切り離すことができ、該コネクタ4
0を切り離すとバッテリケーブル30が物理的に切り離
される。
【0015】車両動力源側のコネクタ42は、バッテリ
格納室10のフロントパネル10aに固定されている。
この車両動力源側のコネクタ42に対して、バッテリケ
ース1側のコネクタ41が上方から抜き差しされる。バ
ッテリケース1側のコネクタ41には、ストッパ解除操
作規制部材35が取り付けられている。このストッパ解
除操作規制部材35は、バッテリケース1側のコネクタ
41を車両動力源側のコネクタ42に接続した状態で
は、該コネクタ41から側方に延びて、前記ストッパ装
置11のロックピン15の上方に張り出す。この状態で
は、ロックピン15を上方へ変位させることができな
い。このため、ロック孔16aからロックピン15を抜
き出すことができないので、ストッパ本体13を開放位
置に回動操作(バッテリストッパ装置11を解除操作)
することができない。図4はこのストッパ解除操作規制
状態を示している。
格納室10のフロントパネル10aに固定されている。
この車両動力源側のコネクタ42に対して、バッテリケ
ース1側のコネクタ41が上方から抜き差しされる。バ
ッテリケース1側のコネクタ41には、ストッパ解除操
作規制部材35が取り付けられている。このストッパ解
除操作規制部材35は、バッテリケース1側のコネクタ
41を車両動力源側のコネクタ42に接続した状態で
は、該コネクタ41から側方に延びて、前記ストッパ装
置11のロックピン15の上方に張り出す。この状態で
は、ロックピン15を上方へ変位させることができな
い。このため、ロック孔16aからロックピン15を抜
き出すことができないので、ストッパ本体13を開放位
置に回動操作(バッテリストッパ装置11を解除操作)
することができない。図4はこのストッパ解除操作規制
状態を示している。
【0016】これに対して、図5に示すようにバッテリ
ケース1側のコネクタ41を車両動力源側のコネクタ4
2から外すことにより、ストッパ解除操作規制部材35
をロックピン15の上方から退去させることができ、こ
れによりロックピン15を上方へ変位させてストッパ本
体13を上方へ回動操作(バッテリストッパ装置11を
解除操作)することができる。このことから、バッテリ
ケース1をバッテリ格納室10から取り出す作業を行う
際に、バッテリストッパ装置11を解除操作するために
は、先ずバッテリケーブル30のコネクタ40を切り離
す必要がある。
ケース1側のコネクタ41を車両動力源側のコネクタ4
2から外すことにより、ストッパ解除操作規制部材35
をロックピン15の上方から退去させることができ、こ
れによりロックピン15を上方へ変位させてストッパ本
体13を上方へ回動操作(バッテリストッパ装置11を
解除操作)することができる。このことから、バッテリ
ケース1をバッテリ格納室10から取り出す作業を行う
際に、バッテリストッパ装置11を解除操作するために
は、先ずバッテリケーブル30のコネクタ40を切り離
す必要がある。
【0017】上記のように構成した本実施形態のバッテ
リストッパ装置11によれば、コネクタ40を切り離し
て(バッテリケース1側のコネクタ41を車両動力側の
コネクタ42から外して)、バッテリケーブル30を車
両動力源側から切り離さない限り、ストッパ装置11を
解除操作することができないので、バッテリケーブル3
0を接続した状態のままバッテリケース1を横移動させ
てしまうといった作業ミスをするおそれはなく、これに
よりバッテリケーブル30の損傷を確実に防止すること
ができる。
リストッパ装置11によれば、コネクタ40を切り離し
て(バッテリケース1側のコネクタ41を車両動力側の
コネクタ42から外して)、バッテリケーブル30を車
両動力源側から切り離さない限り、ストッパ装置11を
解除操作することができないので、バッテリケーブル3
0を接続した状態のままバッテリケース1を横移動させ
てしまうといった作業ミスをするおそれはなく、これに
よりバッテリケーブル30の損傷を確実に防止すること
ができる。
【0018】以上説明した実施形態には種々変更を加え
て実施することができる。例えば、ロックピン15の上
動操作を規制することによりストッパ本体13の開放位
置への回動操作を間接的に規制する構成を例示したが、
コネクタ40を接続した状態において、ストッパ解除操
作規制部材をストッパ本体13の上方に張り出させて、
該ストッパ本体13の開放位置への回動操作を直接的に
規制する構成としてもよい。従って、本願発明に係るバ
ッテリストッパ装置11はロックピン15を有しない構
成に対しても同様に適用することができる。
て実施することができる。例えば、ロックピン15の上
動操作を規制することによりストッパ本体13の開放位
置への回動操作を間接的に規制する構成を例示したが、
コネクタ40を接続した状態において、ストッパ解除操
作規制部材をストッパ本体13の上方に張り出させて、
該ストッパ本体13の開放位置への回動操作を直接的に
規制する構成としてもよい。従って、本願発明に係るバ
ッテリストッパ装置11はロックピン15を有しない構
成に対しても同様に適用することができる。
【0019】又、バッテリ搭載車両としてバッテリ式フ
ォークリフトを例示したが、例えばバッテリ式の無人搬
送車等バッテリケースを取り外し可能に搭載する形態の
車両に広く適用することができる。
ォークリフトを例示したが、例えばバッテリ式の無人搬
送車等バッテリケースを取り外し可能に搭載する形態の
車両に広く適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示す図であり、バッテリ格
納室及びバッテリストッパ装置を示す平面図である。
納室及びバッテリストッパ装置を示す平面図である。
【図2】図1の(2)−(2)線断面図である。本図に
おいて、矢印UPは上方を示し、矢印RHは運転者から
見て右方を示している。
おいて、矢印UPは上方を示し、矢印RHは運転者から
見て右方を示している。
【図3】バッテリストッパ装置を、図2の矢印(3)方
向から見た図である。
向から見た図である。
【図4】バッテリストッパ装置を、図3の矢印(4)方
向から見た図である。本図は、コネクタを接続した状態
を示している。
向から見た図である。本図は、コネクタを接続した状態
を示している。
【図5】バッテリストッパ装置を、図3の矢印(4)方
向から見た図である。本図は、コネクタを切り離した状
態を示している。
向から見た図である。本図は、コネクタを切り離した状
態を示している。
【図6】バッテリ式フォークリフトの側面図である。
【図7】図6の(7)−(7)線断面矢視図であって、
バッテリケースを格納したバッテリ格納室の縦断面図で
ある。
バッテリケースを格納したバッテリ格納室の縦断面図で
ある。
F…バッテリ式フォークリフト 1…バッテリケース 2…本体フレーム 10…バッテリ格納室 11…バッテリストッパ装置 13…ストッパ本体 14…バッテリ搭載口 15…ロックピン 30…バッテリケーブル 35…ストッパ解除操作規制部材 40…コネクタ(バッテリケース側) 41…バッテリケース側のコネクタ 42…コネクタ(車両駆動源側)
Claims (3)
- 【請求項1】 バッテリ搭載車両のバッテリ格納室に搭
載したバッテリケースの取り出しを規制するストッパ本
体を有し、 バッテリケーブルコネクタの車両動力源側のコネクタを
車両本体側に固定する一方、バッテリケース側のコネク
タにストッパ解除操作規制部材を取り付け、前記バッテ
リケース側のコネクタを前記車両動力源側のコネクタに
接続した状態では、前記ストッパ解除操作規制部材によ
り前記ストッパ本体の解除操作が規制され、前記バッテ
リケース側のコネクタを前記車両動力源側のコネクタか
ら外した状態でのみ、前記ストッパ本体を解除操作可能
な構成としたバッテリ搭載車両のバッテリストッパ装
置。 - 【請求項2】 請求項1記載のバッテリストッパ装置で
あって、ストッパ本体は、バッテリ格納室の側部に設け
たバッテリ搭載口に上下に回動可能に支持し、下方の規
制位置に回動すると、前記バッテリ搭載口に張り出して
バッテリケースの取り出しを規制する一方、上方の解除
位置に回動すると、前記バッテリ搭載口から退去してバ
ッテリケースの取り出しを許容する構成としたバッテリ
搭載車両のバッテリストッパ装置。 - 【請求項3】 請求項1又は2に記載したバッテリスト
ッパ装置を有するバッテリ式フォークリフト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11167351A JP2000357498A (ja) | 1999-06-14 | 1999-06-14 | バッテリ搭載車両のバッテリストッパ装置及び該装置を有するバッテリ式フォークリフト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11167351A JP2000357498A (ja) | 1999-06-14 | 1999-06-14 | バッテリ搭載車両のバッテリストッパ装置及び該装置を有するバッテリ式フォークリフト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000357498A true JP2000357498A (ja) | 2000-12-26 |
Family
ID=15848127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11167351A Pending JP2000357498A (ja) | 1999-06-14 | 1999-06-14 | バッテリ搭載車両のバッテリストッパ装置及び該装置を有するバッテリ式フォークリフト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000357498A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1999
- 1999-06-14 JP JP11167351A patent/JP2000357498A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041221 |