JP2000358046A - 通信システム、受信機及び相互接続ネットワーク - Google Patents
通信システム、受信機及び相互接続ネットワークInfo
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- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
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- G06F15/173—Interprocessor communication using an interconnection network, e.g. matrix, shuffle, pyramid, star, snowflake
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 帰還ループを具える通信を高速に行う。
【解決手段】 受信機10は、フォワードパス及びリタ
ーンパスを具える相互通信ネットワークを通じて相互通
信するように設計した計算モジュールBU1,BU2,
BU3,FU1,FU2,FU3を具える。ネットワー
クは、フォワードパス及びリターンパスの互いに隣接す
る計算モジュール間の一方向の構内通信と、互いに隣接
しない計算モジュール間の一方向の広域通信とを実現す
るように作用する。構内通信及び広域通信を、少なくと
もフォワードパス又はリターンパスに配置した互いに隣
接しないモジュール間を横切るデータを格納する記憶手
段11,12,13を具える相互接続セルのプログラマ
ブルシーケンスによって実現する。
ーンパスを具える相互通信ネットワークを通じて相互通
信するように設計した計算モジュールBU1,BU2,
BU3,FU1,FU2,FU3を具える。ネットワー
クは、フォワードパス及びリターンパスの互いに隣接す
る計算モジュール間の一方向の構内通信と、互いに隣接
しない計算モジュール間の一方向の広域通信とを実現す
るように作用する。構内通信及び広域通信を、少なくと
もフォワードパス又はリターンパスに配置した互いに隣
接しないモジュール間を横切るデータを格納する記憶手
段11,12,13を具える相互接続セルのプログラマ
ブルシーケンスによって実現する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、少なくとも送信機
及び受信機を具える通信システムであって、その受信機
が、フォワードパス及びリターンパスを具える相互通信
ネットワークを通じて相互通信するように設計した計算
モジュールを具え、そのネットワークが、 ・ 前記フォワードパス及びリターンパスの互いに隣接
する計算モジュール間の一方向の構内通信と、 ・ 互いに隣接しない計算モジュール間の一方向の広域
通信とを実現するように作用する通信システムに関する
ものである。また、本発明は、フォワードパス及びリタ
ーンパスを具えるデータ通信システムの計算モジュール
を相互接続する相互通信ネットワークであって、そのネ
ットワークが、 ・ 前記フォワードパス及びリターンパスの互いに隣接
する計算モジュール間の一方向の構内通信と、 ・ 互いに隣接しない計算モジュール間の一方向の広域
通信とを実現するように作用する相互通信ネットワーク
に関するものである。本発明は、受信機の種々の素子間
の通信速度を増大させるとともに処理時間を短縮し、か
つ、アプリケーションの考察されるタイプに依存するプ
ログラマブルネットワークアーキテクチャを提供する広
帯域デジタル通信システムにおいて特に多数のアプリケ
ーションを有する。
及び受信機を具える通信システムであって、その受信機
が、フォワードパス及びリターンパスを具える相互通信
ネットワークを通じて相互通信するように設計した計算
モジュールを具え、そのネットワークが、 ・ 前記フォワードパス及びリターンパスの互いに隣接
する計算モジュール間の一方向の構内通信と、 ・ 互いに隣接しない計算モジュール間の一方向の広域
通信とを実現するように作用する通信システムに関する
ものである。また、本発明は、フォワードパス及びリタ
ーンパスを具えるデータ通信システムの計算モジュール
を相互接続する相互通信ネットワークであって、そのネ
ットワークが、 ・ 前記フォワードパス及びリターンパスの互いに隣接
する計算モジュール間の一方向の構内通信と、 ・ 互いに隣接しない計算モジュール間の一方向の広域
通信とを実現するように作用する相互通信ネットワーク
に関するものである。本発明は、受信機の種々の素子間
の通信速度を増大させるとともに処理時間を短縮し、か
つ、アプリケーションの考察されるタイプに依存するプ
ログラマブルネットワークアーキテクチャを提供する広
帯域デジタル通信システムにおいて特に多数のアプリケ
ーションを有する。
【0002】
【従来の技術】1981年12月に刊行されたjour
nal IEEE Computerの12−27頁の
T.−Y.Fengによる表題“A Survey o
f Interconnection Networ
k”は、フォワードパス及びリターンパスによって形成
されたアニューラトポロジー(annular topology)を有す
る、すなわち二つの目安(dimension) を有する相互接続
ネットワークアーキテクチャを開示している。
nal IEEE Computerの12−27頁の
T.−Y.Fengによる表題“A Survey o
f Interconnection Networ
k”は、フォワードパス及びリターンパスによって形成
されたアニューラトポロジー(annular topology)を有す
る、すなわち二つの目安(dimension) を有する相互接続
ネットワークアーキテクチャを開示している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この論
文は、アーキテクチャの種々の構成要素を相互接続する
方法を開示しておらず、通信を実現する方法を説明して
いない。
文は、アーキテクチャの種々の構成要素を相互接続する
方法を開示しておらず、通信を実現する方法を説明して
いない。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、通信システム
と、受信機と、帰還ループを具えることができる通信を
非常に高いデータ速度で実現するようにフォワードパス
及びリターンパスに配置した受信機の複数の構成要素を
相互接続するプログラマブルネットワークアーキテクチ
ャとを記載する。このために、冒頭で津背瞑したシステ
ム、受信機及びネットワークは、前記構内通信及び広域
通信を、少なくとも前記フォワードパス又はリターンパ
スに配置した互いに隣接しないモジュール間を横切るデ
ータを格納する記憶手段を具える相互接続セルのプログ
ラマブルシーケンスによって実現したことを特徴とする
ものである。本発明の主要な特徴によれば、各相互接続
セルを、現モジュールと称する少なくとも1個の計算モ
ジュールに接続し、それが、前記フォワードパス及びリ
ターンパスの互いに相違するモジュールから発生したデ
ータをマルチプレクサ処理するよう隣接するセルに接続
したマルチプレクサ手段を具え、前記記憶手段を、前記
現モジュールの上流及び下流のマルチプレクサ手段にそ
れぞれ接続して、前記データが、1計算サイクルで最大
でも互いに隣接する2個のセルしか通過しないように構
成する。
と、受信機と、帰還ループを具えることができる通信を
非常に高いデータ速度で実現するようにフォワードパス
及びリターンパスに配置した受信機の複数の構成要素を
相互接続するプログラマブルネットワークアーキテクチ
ャとを記載する。このために、冒頭で津背瞑したシステ
ム、受信機及びネットワークは、前記構内通信及び広域
通信を、少なくとも前記フォワードパス又はリターンパ
スに配置した互いに隣接しないモジュール間を横切るデ
ータを格納する記憶手段を具える相互接続セルのプログ
ラマブルシーケンスによって実現したことを特徴とする
ものである。本発明の主要な特徴によれば、各相互接続
セルを、現モジュールと称する少なくとも1個の計算モ
ジュールに接続し、それが、前記フォワードパス及びリ
ターンパスの互いに相違するモジュールから発生したデ
ータをマルチプレクサ処理するよう隣接するセルに接続
したマルチプレクサ手段を具え、前記記憶手段を、前記
現モジュールの上流及び下流のマルチプレクサ手段にそ
れぞれ接続して、前記データが、1計算サイクルで最大
でも互いに隣接する2個のセルしか通過しないように構
成する。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面を参照して説明する。図1は、本発明による受信機の
一例の簡略なブロック図である。それは、特にデジタル
TV受像機に関連し、更に詳細には、データサンプルE
の形態で受信した信号を復調するとともに出力部でシン
ボルSを発生させるデジタルTV受像機に関連する。こ
の受像機は、 − アナログ入力信号εを受信するとともにそれをデジ
タル入力サンプルEに変換する受信ブロック10と、 − フォワード通信パスを形成する計算モジュールFU
1,FU2及びFU3と、 − リターンパスを形成する計算モジュールBU1,B
U2及びBU3と、 − 相互接続ネットワーク11とを具え、その相互接続
ネットワーク11が、 − フォワードパス及びリターンパス中の種々の計算モ
ジュール間の例えば斜線を付した太線で示した高速通信
を保証するプログラマブル相互接続セルC1,C2及び
C3と、 − フォワードパス及びリターンパスにそれぞれ存在す
る互いに隣接しない2個のモジュール間を通過するデー
タを記憶する記憶手段11,12及び13とを有する。
計算モジュールを、例えばアンチエイリアースフィル
タ、ナイキストフィルタ及びイクオライザを実現するカ
スケード接続した種々のフィルタユニットとする。複数
の連続的なデジタルフィルタ処理は、復調機能を達成す
るためにデジタルテレビジョンで実際に必要となる。さ
らに、そのような復調によって、受信機が送信機に同期
をとる必要な帰還ループとなる。本発明は、計算電力及
び時間に関して著しい制約を伴うアプリケーションに特
に適切なモジュラー相互接続ネットワークアーキテクチ
ャを提供する。それは、データが1計算サイクルで最大
でも互いに隣接する2個のセルを通過するうように、互
いに隣接しない2個の計算モジュール間で伝送されたデ
ータを格納する記憶手段11,12及び13を設けたプ
ログラマブル相互接続セルC1,C2及びC3を具え
る。
面を参照して説明する。図1は、本発明による受信機の
一例の簡略なブロック図である。それは、特にデジタル
TV受像機に関連し、更に詳細には、データサンプルE
の形態で受信した信号を復調するとともに出力部でシン
ボルSを発生させるデジタルTV受像機に関連する。こ
の受像機は、 − アナログ入力信号εを受信するとともにそれをデジ
タル入力サンプルEに変換する受信ブロック10と、 − フォワード通信パスを形成する計算モジュールFU
1,FU2及びFU3と、 − リターンパスを形成する計算モジュールBU1,B
U2及びBU3と、 − 相互接続ネットワーク11とを具え、その相互接続
ネットワーク11が、 − フォワードパス及びリターンパス中の種々の計算モ
ジュール間の例えば斜線を付した太線で示した高速通信
を保証するプログラマブル相互接続セルC1,C2及び
C3と、 − フォワードパス及びリターンパスにそれぞれ存在す
る互いに隣接しない2個のモジュール間を通過するデー
タを記憶する記憶手段11,12及び13とを有する。
計算モジュールを、例えばアンチエイリアースフィル
タ、ナイキストフィルタ及びイクオライザを実現するカ
スケード接続した種々のフィルタユニットとする。複数
の連続的なデジタルフィルタ処理は、復調機能を達成す
るためにデジタルテレビジョンで実際に必要となる。さ
らに、そのような復調によって、受信機が送信機に同期
をとる必要な帰還ループとなる。本発明は、計算電力及
び時間に関して著しい制約を伴うアプリケーションに特
に適切なモジュラー相互接続ネットワークアーキテクチ
ャを提供する。それは、データが1計算サイクルで最大
でも互いに隣接する2個のセルを通過するうように、互
いに隣接しない2個の計算モジュール間で伝送されたデ
ータを格納する記憶手段11,12及び13を設けたプ
ログラマブル相互接続セルC1,C2及びC3を具え
る。
【0006】図2は、図1の受信機の実施の形態及び本
発明による相互接続11を更に詳細に示す。
発明による相互接続11を更に詳細に示す。
【0007】本発明の目的は、簡単なトポロジーを有す
るとともに高周波数で動作することができる相互接続ネ
ットワークを規定することである。接続として、一般
に、種々の通信経路全体に亘る種々の計算モジュールか
ら発生するデータをマルチプレクサ処理するマルチプレ
クサすなわちデータバスを利用する。この場合、バスに
よって、1クロックサイクル中に単一のデータのみの通
信を可能にする。本発明による相互通信のトポロジー
は、全ての計算ブロックが各サイクルでデータを送受信
するように規定される。互いに隣接する2個のモジュー
ル間の通信時間が1クロックサイクルであるので、デー
タの転送時間は、これらデータが伝送される距離したが
って1クロックサイクルで横切るマルチプレクサの個数
に依存する。ネットワークのクロック速度を増大させる
ために、本発明は、データが1クロックサイクルで3個
以上のマルチプレクサを通過しないことを保証する手段
を提供する。
るとともに高周波数で動作することができる相互接続ネ
ットワークを規定することである。接続として、一般
に、種々の通信経路全体に亘る種々の計算モジュールか
ら発生するデータをマルチプレクサ処理するマルチプレ
クサすなわちデータバスを利用する。この場合、バスに
よって、1クロックサイクル中に単一のデータのみの通
信を可能にする。本発明による相互通信のトポロジー
は、全ての計算ブロックが各サイクルでデータを送受信
するように規定される。互いに隣接する2個のモジュー
ル間の通信時間が1クロックサイクルであるので、デー
タの転送時間は、これらデータが伝送される距離したが
って1クロックサイクルで横切るマルチプレクサの個数
に依存する。ネットワークのクロック速度を増大させる
ために、本発明は、データが1クロックサイクルで3個
以上のマルチプレクサを通過しないことを保証する手段
を提供する。
【0008】相互接続ネットワークを、システムによっ
て要求される全ての通信を実現することができる複数の
連続する相互接続セルによって形成する。それは、特
に、 − フォワードパス又はリターンパスに沿って互いに隣
接する計算モジュール間の一方向の構内通信と、 − 互いに隣接しない計算モジュール間の一方向の広域
通信(global communication)とを実現するためにプログ
ラマブルである。リターンパスを帰還ループで用いるこ
とができるので、構内通信を、帰還ループに沿った互い
に隣接するモジュール間で、すなわち、一方がフォワー
ドパスに配置されるとともに他方がリターンパスに配置
された互いに対向する2個のモジュール間で実現するこ
とができる。
て要求される全ての通信を実現することができる複数の
連続する相互接続セルによって形成する。それは、特
に、 − フォワードパス又はリターンパスに沿って互いに隣
接する計算モジュール間の一方向の構内通信と、 − 互いに隣接しない計算モジュール間の一方向の広域
通信(global communication)とを実現するためにプログ
ラマブルである。リターンパスを帰還ループで用いるこ
とができるので、構内通信を、帰還ループに沿った互い
に隣接するモジュール間で、すなわち、一方がフォワー
ドパスに配置されるとともに他方がリターンパスに配置
された互いに対向する2個のモジュール間で実現するこ
とができる。
【0009】図2は、フォワードパスのモジュールFU
2とFU3との間の斜線を付した太線で示したデータ通
信を実行するとともにリターンパスのモジュールFU2
及びFU3を有する帰還ループを実現するアプリケーシ
ョンの一例を示す。これは、例えば、チャネル復号化用
のデジタルテレビジョン受像機の互いに相違する素子間
のデータ通信に関する。
2とFU3との間の斜線を付した太線で示したデータ通
信を実行するとともにリターンパスのモジュールFU2
及びFU3を有する帰還ループを実現するアプリケーシ
ョンの一例を示す。これは、例えば、チャネル復号化用
のデジタルテレビジョン受像機の互いに相違する素子間
のデータ通信に関する。
【0010】図示した実施の形態において、各セルCi
(i=1,2又は3)を、マルチプレクサMUXを介し
て、現フォワードモジュールとして参照したフォワード
パスの計算モジュールFUi 及び現リターンモジュール
として参照したリターンパスのモジュールBUi に接続
する。セルは、種々の通信線の互いに相違するモジュー
ルFUi 及びBUi から発生したデータをマルチプレク
サ処理するためのクロックを設けた(図示しない)制御
部によって制御される合計4個のマルチプレクサMUX
を具える。フォワードメモリと称する第1メモリMD
を、フォワードパスで現フォワードモジュールFUi の
上流及び下流にそれぞれ配置した2個のマルチプレクサ
MUX1 及びMUX2 に接続し、リターンメモリと称す
る第2メモリMRを、リターンパスで現リターンモジュ
ールPUi の上流及び下流にそれぞれ配置した2個のマ
ルチプレクサMUX3 及びMUX4 に接続する。
(i=1,2又は3)を、マルチプレクサMUXを介し
て、現フォワードモジュールとして参照したフォワード
パスの計算モジュールFUi 及び現リターンモジュール
として参照したリターンパスのモジュールBUi に接続
する。セルは、種々の通信線の互いに相違するモジュー
ルFUi 及びBUi から発生したデータをマルチプレク
サ処理するためのクロックを設けた(図示しない)制御
部によって制御される合計4個のマルチプレクサMUX
を具える。フォワードメモリと称する第1メモリMD
を、フォワードパスで現フォワードモジュールFUi の
上流及び下流にそれぞれ配置した2個のマルチプレクサ
MUX1 及びMUX2 に接続し、リターンメモリと称す
る第2メモリMRを、リターンパスで現リターンモジュ
ールPUi の上流及び下流にそれぞれ配置した2個のマ
ルチプレクサMUX3 及びMUX4 に接続する。
【0011】第1のマルチプレクサMUX1 は、フォワ
ードパスから到来するデータを受信する第1入力部と、
帰還ループから到来するデータを受信する第2入力部
と、フォワードメモリMD及びフォワードパスの現フォ
ワードモジュールFUi に接続した出力部とを有する。
第2のマルチプレクサMUX2 は、フォワードメモリM
Dに格納されたデータを受信する第1入力部と、フォワ
ードパスの現フォワードモジュールFUi から発生した
データを受信する第2入力部と、マルチプレクサ処理さ
れた入力データをフォワードパスに送信するとともにそ
のデータを帰還ループを通じてリターンパスに送信する
出力部とを有する。第3のマルチプレクサMUX3 は、
第2のマルチプレクサMUX2 の出力部から到来するデ
ータを受信する第1入力部と、隣接するセルのリターン
パスから同ライスるデータを受信する第2入力部と、リ
ターンメモリMR及びリターンパスの現計算モジュール
BU i に接続した出力部とを有する。第4のマルチプレ
クサMUX4 は、リターンメモリMRに格納されたデー
タを受信する第1入力部と、リターンパスの現計算モジ
ュールBUi から発生したデータを受信する第2入力部
と、マルチプレクサ処理された入力データをリターンパ
スに送信するとともにそのデータを帰還ループを通じて
フォワードパスに送信する出力部とを有する。
ードパスから到来するデータを受信する第1入力部と、
帰還ループから到来するデータを受信する第2入力部
と、フォワードメモリMD及びフォワードパスの現フォ
ワードモジュールFUi に接続した出力部とを有する。
第2のマルチプレクサMUX2 は、フォワードメモリM
Dに格納されたデータを受信する第1入力部と、フォワ
ードパスの現フォワードモジュールFUi から発生した
データを受信する第2入力部と、マルチプレクサ処理さ
れた入力データをフォワードパスに送信するとともにそ
のデータを帰還ループを通じてリターンパスに送信する
出力部とを有する。第3のマルチプレクサMUX3 は、
第2のマルチプレクサMUX2 の出力部から到来するデ
ータを受信する第1入力部と、隣接するセルのリターン
パスから同ライスるデータを受信する第2入力部と、リ
ターンメモリMR及びリターンパスの現計算モジュール
BU i に接続した出力部とを有する。第4のマルチプレ
クサMUX4 は、リターンメモリMRに格納されたデー
タを受信する第1入力部と、リターンパスの現計算モジ
ュールBUi から発生したデータを受信する第2入力部
と、マルチプレクサ処理された入力データをリターンパ
スに送信するとともにそのデータを帰還ループを通じて
フォワードパスに送信する出力部とを有する。
【0012】レジスタとして図示したメモリMD及びM
Rの役割は、データが1クロックサイクルで連続する3
個以上のマルチプレクサを横切らないよう保証すること
である。これによって、高いクロック速度を選択し、し
たがって、構内通信をスピードアップさせることができ
る。このタイプのアプリケーションでは大抵の通信が構
内通信である、すなわち、大抵の通信が、互いに隣接す
る計算モジュール間の範囲で密に行われるので、頻度の
著しく低い長距離すなわち広域通信ではなく高速通信に
ネットワークのクロック速度を適合させることによって
このタイプの通信を行うのがより好適である。
Rの役割は、データが1クロックサイクルで連続する3
個以上のマルチプレクサを横切らないよう保証すること
である。これによって、高いクロック速度を選択し、し
たがって、構内通信をスピードアップさせることができ
る。このタイプのアプリケーションでは大抵の通信が構
内通信である、すなわち、大抵の通信が、互いに隣接す
る計算モジュール間の範囲で密に行われるので、頻度の
著しく低い長距離すなわち広域通信ではなく高速通信に
ネットワークのクロック速度を適合させることによって
このタイプの通信を行うのがより好適である。
【0013】図3は、3個のプログラマブルマルチプレ
クサMUX1 ,MUX2 及びMUX 3 を具える本発明に
よる相互接続セルの二つの変形例を示す。図3Aは、計
算モジュールがリターンパスに存在しないアプリケーシ
ョンに対して用いることができる簡略化したセルの一例
を示す。簡略化したセルを、フォワードパスの単一モジ
ュールのみに直接接続する。第3のマルチプレクサMU
X3 の出力部を、レジスタMRのみに接続する。レジス
タMRの出力部を、第1のマルチプレクサMUX1 の入
力部及び次のセルのリターンパスに接続する。
クサMUX1 ,MUX2 及びMUX 3 を具える本発明に
よる相互接続セルの二つの変形例を示す。図3Aは、計
算モジュールがリターンパスに存在しないアプリケーシ
ョンに対して用いることができる簡略化したセルの一例
を示す。簡略化したセルを、フォワードパスの単一モジ
ュールのみに直接接続する。第3のマルチプレクサMU
X3 の出力部を、レジスタMRのみに接続する。レジス
タMRの出力部を、第1のマルチプレクサMUX1 の入
力部及び次のセルのリターンパスに接続する。
【0014】図3Bは、フォワードパス及びリターンパ
スで互いに対向する2個のモジュールFU及びBU間で
直接に応答を行うアプリケーションに対して使用するこ
とができる簡単化したセルの一例を示す。第1のマルチ
プレクサMUX1 の入力部を、リターンパスBUの計算
モジュールの出力部に直接接続し、レジスタMRの出力
部を、リターンパスを通じて次のセルのみに接続する。
図4は、本発明による通信システムの一般的な図であ
り、このシステムは、送信機41と、図1に示すタイプ
の受信機42と、人工衛星、ケーブル、無線通信等をサ
ポートする通信チャネル43とを具える。
スで互いに対向する2個のモジュールFU及びBU間で
直接に応答を行うアプリケーションに対して使用するこ
とができる簡単化したセルの一例を示す。第1のマルチ
プレクサMUX1 の入力部を、リターンパスBUの計算
モジュールの出力部に直接接続し、レジスタMRの出力
部を、リターンパスを通じて次のセルのみに接続する。
図4は、本発明による通信システムの一般的な図であ
り、このシステムは、送信機41と、図1に示すタイプ
の受信機42と、人工衛星、ケーブル、無線通信等をサ
ポートする通信チャネル43とを具える。
【図1】 本発明による受信機の一例を示すブロック図
である。
である。
【図2】 本発明による相互接続ネットワークの一例を
示す図である。
示す図である。
【図3】 本発明の二つの実施の形態における相互接続
セルの例を示す図である。
セルの例を示す図である。
【図4】 本発明による通信システムの一般的な図であ
る。
る。
10,42 受信機 11,12,13 記憶手段 41 送信機 43 通信チャネル BU1,BU2,BU3,FU1,FU2,FU3 計
算モジュール C1,C2,C3 プログラマブル相互通信セル E データサンプル S シンボル
算モジュール C1,C2,C3 プログラマブル相互通信セル E データサンプル S シンボル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 590000248 Groenewoudseweg 1, 5621 BA Eindhoven, Th e Netherlands (72)発明者 エリク デュジャルダン フランス国 75011 パリ リュ ドゥ ヴォークールール 17
Claims (6)
- 【請求項1】 少なくとも送信機及び受信機を具える通
信システムであって、その受信機が、フォワードパス及
びリターンパスを具える相互通信ネットワークを通じて
相互通信するように設計した計算モジュールを具え、そ
のネットワークが、 ・ 前記フォワードパス及びリターンパスの互いに隣接
する計算モジュール間の一方向の構内通信と、 ・ 互いに隣接しない計算モジュール間の一方向の広域
通信とを実現するように作用する通信システムにおい
て、 前記構内通信及び広域通信を、少なくとも前記フォワー
ドパス又はリターンパスに配置した互いに隣接しないモ
ジュール間を横切るデータを格納する記憶手段を具える
相互接続セルのプログラマブルシーケンスによって実現
したことを特徴とする通信システム。 - 【請求項2】 各相互接続セルを、現モジュールと称す
る少なくとも1個の計算モジュールに接続し、それが、
前記フォワードパス及びリターンパスの互いに相違する
モジュールから発生したデータをマルチプレクサ処理す
るよう隣接するセルに接続したマルチプレクサ手段を具
え、前記記憶手段を、前記現モジュールの上流及び下流
のマルチプレクサ手段にそれぞれ接続して、前記データ
が、1計算サイクルで最大でも互いに隣接する2個のセ
ルしか通過しないように構成したことを特徴とする請求
項1記載の通信システム。 - 【請求項3】 フォワードパス及びリターンパスを具え
る相互通信ネットワークを通じて相互通信するように設
計した計算モジュールを具え、そのネットワークが、 ・ 前記フォワードパス及びリターンパスの互いに隣接
する計算モジュール間の一方向の構内通信と、 ・ 互いに隣接しない計算モジュール間の一方向の広域
通信とを実現するように作用する受信機において、 前記構内通信及び広域通信を、少なくとも前記フォワー
ドパス又はリターンパスに配置した互いに隣接しないモ
ジュール間を横切るデータを格納する記憶手段を具える
相互接続セルのプログラマブルシーケンスによって実現
したことを特徴とする受信機。 - 【請求項4】 各相互接続セルを、現モジュールと称す
る少なくとも1個の計算モジュールに接続し、それが、
前記フォワードパス及びリターンパスの互いに相違する
モジュールから発生したデータをマルチプレクサ処理す
るよう隣接するセルに接続したマルチプレクサ手段を具
え、前記記憶手段を、前記現モジュールの上流及び下流
のマルチプレクサ手段にそれぞれ接続して、前記データ
が、1計算サイクルで最大でも互いに隣接する2個のセ
ルしか通過しないように構成したことを特徴とする請求
項3記載の受信機。 - 【請求項5】 フォワードパス及びリターンパスを具え
るデータ通信システムの計算モジュールを相互接続する
相互通信ネットワークであって、そのネットワークが、 ・ 前記フォワードパス及びリターンパスの互いに隣接
する計算モジュール間の一方向の構内通信と、 ・ 互いに隣接しない計算モジュール間の一方向の広域
通信とを実現するように作用する相互通信ネットワーク
において、 前記構内通信及び広域通信を、少なくとも前記フォワー
ドパス又はリターンパスに配置した互いに隣接しないモ
ジュール間を横切るデータを格納する記憶手段を具える
相互接続セルのプログラマブルシーケンスによって実現
したことを特徴とする相互通信ネットワーク。 - 【請求項6】 各相互接続セルを、現モジュールと称す
る少なくとも1個の計算モジュールに接続し、それが、
前記フォワードパス及びリターンパスの互いに相違する
モジュールから発生したデータをマルチプレクサ処理す
るよう隣接するセルに接続したマルチプレクサ手段を具
え、前記記憶手段を、前記現モジュールの上流及び下流
のマルチプレクサ手段にそれぞれ接続して、前記データ
が、1計算サイクルで最大でも互いに隣接する2個のセ
ルしか通過しないように構成したことを特徴とする請求
項5記載の相互通信ネットワーク。
Applications Claiming Priority (2)
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|---|---|---|---|
| FR9906020A FR2793628A1 (fr) | 1999-05-11 | 1999-05-11 | Systeme de transmission, recepteur et reseau d'interconnexion |
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|---|---|
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|---|---|---|---|
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Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| FR2622989B1 (fr) * | 1987-11-06 | 1992-11-27 | Thomson Csf | Machine multiprocesseur reconfigurable pour traitement du signal |
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| US6456628B1 (en) * | 1998-04-17 | 2002-09-24 | Intelect Communications, Inc. | DSP intercommunication network |
-
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- 2000-05-10 KR KR1020000024879A patent/KR100653111B1/ko not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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