JP2000500667A - ブレードマガジンを備えた実用ナイフ - Google Patents
ブレードマガジンを備えた実用ナイフInfo
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Abstract
(57)【要約】
実用ナイフは、手で保持できるハウジング(12)内に移動可能に取付けられ、かつハウジング(12)の長手軸に平行な軸回りに回転可能なブレードマガジン(18)を有する。このブレード用マガジン(18)は、少なくとも一端部に切削エッジ(24)を有し、半径方向及び長手方向に伸びて周回りに間隔を置いて配置される薄いブレード(22)を個別に受け入れるための一連のブレード収容スロット(20)を有し、各スロット(20)は、スロット(20)の前端部を通過する前方移動によって、ブレード(22)をマガジン(18)から取り除くことができる開口した前方端を有している。また、ハウジング(12)は、摺動可能な移送機構(42)を担持し、この移送機構は、ハウジング(12)から突出し、前側位置と後側位置の間の長手方向に移動できる手動で係合可能なアクチュエータ(44)と、ハウジング(12)内にブレード係合アーム(112)を有する。前側位置にアクチュエータ(44)を配置することにより、前記アーム(112)によって担持されたブレード(22)は、作動位置においてハウジング(12)の前端部から放出され、アクチュエータ(44)の前側位置から後側位置への移動によって、ブレード(22)は、作動位置からハウジング内に引っ込むようになり、かつマガジン(18)内の空のスロット(20)に入り込む。マガジン(18)は、移送機構(42)のアーム(112)から引っ込められたブレード(22)を移動し、さらに、アクチュエータによって後続の動きのために前記アーム上の別のスロットから新しいブレードを作動位置に配置するために回転できる。
Description
【発明の詳細な説明】
ブレードマガジンを備えた実用ナイフ
(技術分野)
本発明は、使用位置においてハウジングから前方に突き出す切削ブレードを備
え、手で保持可能なハウジングを有する、実用ナイフとして知られているナイフ
に関する。
(背景技術)
このようなナイフのほとんどのブレードは両端が相似しており、即ち、カッタ
ーとして使用できる両端部を有しており、一端が鈍くなった時は、他端が使用端
部となるように、ブレードを逆にすることができる。
普通、このようなブレードは、各々の端部で鋭い切削ポイントを形成するよう
に、ブレードの傾斜した端部エッジと交差する下方の切削エッジを形成した台形
状である。
鋭い切削ブレードを有する手に持つ道具として、種々の目的で使用される実用
ナイフが要望されている。ブレードは、一端または両端が鈍くなる程度まで使用
された時、使い古したブレードを新しいブレードに取り替える必要がある。
ほとんどの実用ナイフでは、使用済みのブレードはハウジングから取り除かれ
、新しいブレードが装着される。これは時間を要するだけでなく、使用済みのま
たは新しいブレードで怪我をする恐れがある。ハウジング内に補給用の新しいブ
レードを有し、新しいブレードを使用位置に動かすように操作できる手動で操作
可能な機構を有する実用ナイフを提供することが企てられている。しかしながら
、実際には、種々の理由で、そのようなナイフは十分に試されていない。
(発明の開示)
本発明の目的は、ハウジング内に補給用の新しいブレードを有し、ハウジング
内の使用済みのブレードに替えて新しいブレードを使用位置に動かす操作を容易
にできる改良された実用ナイフを提供することである。
本発明によれば、ナイフは、前端部及び後端部を有し、手で保持可能なハウジ
ングを構成しており、ハウジング内にブレードマガジンが取り外し可能に装着さ
れ、該ブレードマガジンは、前端部から後端部に延びるハウジングの長手方向の
軸に平行な軸に関して回転可能である。ブレードマガジンは、その少なくとも一
端に、切削エッジを有する複数の薄いブレードを個々に収容するために、径方向
に、かつ長手方向に延びて、周囲に間隙を有する一連のブレード収容スロットを
備えており、各々のスロットは、スロットの前端を通って前方に移動させること
によってマガジンからブレードを取り外ことができるように開口する前方端を有
している。
また、ハウジングは、ハウジングから突出する手動で係合可能なアクチュエー
タであって、前側位置から後側位置の間で長手方向にスライド可能な移送機構を
備えている。
移送機構は、ハウジング内にブレード係合アームを有しており、アクチュエー
タを前側位置に位置させることによって、ハウジングの前端からアームによって
ブレードを使用位置に突出させる。また、アクチュエータの前側位置から後側位
置への移動によって、ブレードを使用位置からハウジング内の空のマガジン内に
引込ませる。マガジンは、引込まれたブレードを移送機構のアームから移動させ
るために回転可能であり、引き続くアクチュエータの移動により、他のスロット
からアーム上に新しいブレードを位置させる。
ブレードマガジンは、前端部及び後端部を有し、長手方向の軸に関して回転可
能な本体で構成され、該本体は、少なくとも一端に切削エッジが形成された薄い
ブレードを収容するために、径方向に、かつ長手方向に延び、周囲に間隙を有す
る一連のブレード収容スロットを有しており、各々のスロットは、スロットの前
端を通って前方に移動させることによってスロットからブレードを取り出すこと
ができるように開口する前方端を有している。
回転可能な本体は、第1及び第2部品を構成しており、第1部品には、径方向
に、かつ長手方向に延びて周囲に隙間を形成した一連のスロットを形成する第1
フィンガー部材を有する第1端部が形成され、該第1フィンガー部材は、第1端
部から第1部品の対向する端部の方に長手方向に延びており、また、第2部品に
は、径方向に、かつ長手方向に延びて周囲に隙間を形成した一連のスロットを形
成する第1フィンガー部材を有する第2端部が形成され、該第2フィンガー部材
は、第2端部から第2部品の対向する端部の方に長手方向に延びている。
第1部品は、隣接する一対の第1及び第2フィンガー部材間にブレードを収容
するスロットを形成するように、第2フィンガー部材間に第1フィンガー部材を
長手方向に移動させることにより、第2部品と一緒に組み立てられる。各スロッ
トは、スロットの前端を通って長手方向にスライドする移送機構の移動で、ブレ
ードをスロット内に移動できるように、少なくともその前方端で開口している。
ブレードマガジンの第1フィンガー部材には、第2部品の端部上でスライドし
て係合し、かつ支持される前端部が形成されており、また、第2フィンガー部材
には、第1部材の端部上でスライドして係合し、かつ支持される前端部が形成さ
れている。
ブレードマガジンの第1及び第2フィンガー部材の各々は、周方向に延びる溝
を形成した径方向外表面を有しており、また、マガジンは、円周上のギャップを
除いてマガジンを取り囲む円周上のギャップを形成したブレード保持リングを有
し、該リングは、第1及び第2フィンガー部材の溝に装着される。
ブレード保持リングは、移送機構の移動通路に一直線に並べられた円周上のギ
ャップを有するハウジング内で回転できないように保持されるので、移送機構の
アームは、アームから使用済みのブレードを取り外し、また、アームに新しいブ
レードを取りつけるために、円周上のギャップに入ることができる。
ブレードマガジンの各スロットには、径方向外端に凹部を有するブレードが、
各ブレードの凹部にブレード保持リングを挿通させて収容されている。
少なくともマガジン部品の1つは、その一端から長手方向外側に突出する短い
突起を有しており、また、ハウジングは、相対的に非回転可能なように短い突起
を受け入れる手動回転部を有しているので、手動回転部の回転によって、移送機
構のアーム上の使用済みのブレードを取り外し、新しいブレードを取り付けるよ
うにマガジンを回転させる。
ハウジングは、2つの長手方向に分離可能な部分で形成され、ブレードマガジ
ン及び移送機構を備えた主本体と、ハウジングの前端の直前で噛み合い係合する
ハウジング部を有しており、また、側方に分離可能なハウジング部を一緒に固定
するためにハウジングの後端の直前で、長手方向に分離可能なハウジング部を取
り囲む環状固定部材を有している。
環状固定部材は、環状固定部材に対して回転可能に装着され、マガジンに対し
て相対的に回転できないように固定された後端キャップを有しており、後端キャ
ップの手動回転により、移送機構のアーム上の使用済みのブレードを取り外し、
新しいブレードを取り付けるようにマガジンを回転させる。
また、移送機構は、ブレードが使用位置にある時、またはブレードがマガジン
と前方位置との間で移動している時に、アームに対してブレードが揺動しないよ
うにアームの前方及び後方に延びる支持面を有している。
更に、ハウジングは、ブレードマガジンを備えた球根状の後部を有しており、
この球根状の後部は人間工学的に手で保持する大きさに適するように形成されて
いる。
(図面の簡単な説明)
本発明の一実施例は、一例として、添付した図面を参照して説明される。
図1は、本発明の一実施例に基づく実用ナイフの斜視図である。
図2は、図1のナイフの分解図である。
図3は、ハウジング前端でハウジング部がどのように噛み合っているかを示す
、図2において矢印3の方向から見た部分図である。
図4は、ハウジングの後端で後端キャップと環状固定リングがどのように協働
しているかを示す、図2の4−4線に沿った断面図である。
図5は、ブレードマガジン及び移送機構の拡大斜視図であり、説明を容易にす
るためにブレードは破線で示されている。
図6は、マガジン内で移送機構に係合されているブレードを示す、ナイフの長
手方向断面図である。
図7は、移送機構によって前方の使用位置に移動されたブレードを示す同様の
図である。
図8は、移送機構を示す図7の8−8線に沿った断面図である。
図9は、ハウジング内のブレード案内部材及び移送機構を示す、図6の9−9
線に沿った断面図である。
(発明を実施するための最良の形態)
図面を参照すると、有用なナイフ10は前端部14及び後端部16を備えた保
持可能なハウジング12を有する。ブレードマガジン18はハウジング12内に
着脱自在に取り付けられており、ハウジング12の前端部14から後端部16ま
で伸びる長手軸に平行な軸回りに(後述するような方法で)回転可能である。
ブレードマガジン18は、薄いブレード22を分離して収容するために、径方
向及び長手方向に伸びて、周方向に間隙をおいた一連のスロット20を有し、こ
れらのスロット20は両端で開口している。ブレード22は、(特に、図7に参
照されるように)下部の切削エッジ24を有する台形型の従来の種類であり、切
削エッジ24は両端に鋭利な切削ポイント30、32を形成するために、傾斜し
た端部26、28と交わる。ブレードの上端部34は下部の切削エッジ24に平
行である。上端部34はその長さに沿って中程に凹部36を有し、凹部36は平
行な両側に短い最初の直線部38と、直線部38の内側の端部に円形部40とを
有する。
ハウジング12はまた、後に詳述するように、摺動(スライド)可能な移送機
構42を備え、移送機構42は上記ハウジングから突出し、また図6及び図7に
それぞれ示される前端部と後端部の間の長さ方向に摺動できる手動で係合可能な
アクチュエータ44を有する。
ブレードマガジン18は、二つの主部品46、48を備えた回転体を有する。
この第1部品46は、ハブ状の端部50を有し、径方向及び長手方向に伸びて周
方向に間隙をおいた一連のスロットを形成するフィンガー部材52を備えている
。このフィンガー部材52は、ハブ状の端部50から第1部品46の対向端部5
4まで長手方向に伸びている。フィンガー部材52は、ハブ状の端部50を越え
て長手方向に伸び、その自由端は、マガジンの第1部品46の対向端部54を形
成する。
第2部品48は、ハブ状の端部56を有し、径方向及び長手方向に伸びて、周
方向に間隙をおいた一連のスロットを形成するフィンガー部材58を備えている
。このフィンガー部材58はハブ状の端部58からマガジンの第2部品48の対
向端部60まで長手方向に伸びている。フィンガー部材58は、ハブ状の端部5
6を越えて長手方向に伸び、その自由端部は、第2部品48の対向端部60を
形成する。
第1及び第2のフィンガー部材52、58のそれぞれは、径方向の外側表面に
沿って中程に溝61を有し、該溝61は円周方向に伸びている。
マガジンの第1部品46は、各隣接する一対の第1,第2のフィンガー部材5
2、58の隣接する対の間にブレードを収容するスロット20を設けるために、
第2フィンガー部材58,58間にある第1フィンガー部材52を長手方向に移
動することによって、第2部品48と組み付けられる。
組立中、第1部品46のフィンガー部材の端部はスライドし、第2部品48の
ハブ状の端部56によって支持される。同様に、第2部品48の第2フィンガー
部材58の端部はスライドし、第1部品46のハブ状の端部50によって支持さ
れる。
マガジン18がこのように完全に組み立てられるとき、マガジンの第1部品4
6のハブ状の端部50は、図6のように、第2部品48のハブ状の端部56と境
を接する。そして、フィンガー部材52、58の周回りに伸びる溝61は、マガ
ジン18の周囲に連続した溝、すなわち、図5に見るようにスロット20によっ
て分断された周溝を形成する。
マガジンの組み立ては、円周上のギャップ64を有するブレード保持リング6
2によって達成される。このリング62は、一端側から二つの組み立てられたマ
ガジン部品46、48に沿ってスライドして、周方向に伸びる溝60にカチッと
嵌り込む。そして、ブレード22がはめ込めまれるスロット20に、ブレード保
持リング62のギャップが一致するように動かすことによって、ブレード22は
、一度に1つづそれぞれのスロットに装填される。
図5からわかるように、ブレード保持リング62のギャップ64の周方向の幅
は、ブレード受け入れスロット20間の間隔に等しい。ブレード22は一つ、す
なわち、図5の上部スロット2を除いて、各スロット20内に位置付けられる。
各ブレード22の上端部は、マガジン18の周縁部上にわずかに突出し、保持リ
ング62は各ブレード22内に円形凹部40を介して通される。それによって、
スロット20内に第1及び第2部品46、48のハブ状の端部50、56から、
わずかに間隙をおいてブレード22を保持する。
各ハブ状の端部50、56は、それぞれ四角形状の長手方向に突出するスタブ
軸66、68を有し、ブレード保持リング62は、円周上のギャップ64の反対
側に、径方向に位置して突出するリテーナ70を有する。スタブ軸66、68及
びリテーナ70の目的は、後述する。
ハウジング12は、図2に最も明瞭に示されるように、二つの長手方向に分離
可能な部分72、74から形成される。ハウジング部72、74は、図2及び図
3に見られるように、ハウジング12の前端部14に隣接してインターロック係
合をなしている。参照されるように、インターロック係合は、タング(舌状部)
と溝型との結合によるものであり、タング76を備えるハウジング部72と、溝
78を有するハウジング部74とを備える。二つのハウジング部72、74を組
み立てるために、ハウジング部74のタング76は溝78の後端部からハウジン
グ部74内の溝78にスライドされる。タング76と溝78との形成を除いて、
二つのハウジング部72、74は互いに鏡像の関係にある。
ハウジング部72、74の後端部は、それぞれ外ねじ部80、82を有し、こ
の外ねじ部は、内部にねじ切りされた固定リング84を受け入れて螺合し、ハウ
ジング部72、74を一緒に固定する。
固定リング84は、これと共に固定されて回転できる後端キャップ86を有し
、後端キャップ86は固定リング84に後端キャップ86を回転可能に結合する
ことを果たすために、固定リング84の後端にカチッとはまる環状肩部88を有
する。
端部キャップ86は、固定リング84内に形成されたタブ92を受ける環状肩
部88の後方に環状溝90を有する。環状溝90は、図2に示すように番号を付
したその底面に移動止めスロット94を有する。固定リング84上のタブ92の
底部表面は、そこから下方に突出するピップ(pip)96(図4参照)を有する
。ピップ96は端部キャップ溝90内のスロット94に係合可能であり、後述す
る目的のために固定リング84に関して所定の回転位置に端部キャップ86を正
確に位置決める。
移送機構42はハウジング部72、74のそれぞれの上に、長手方向に伸びる
棚106、108に沿ってスライドする横方向に伸びる翼部材102、104を
備えた主構成部材100を有する。脚部110は主構成部材100から下方に伸
びており、その下端部で横断してアーチ型に伸びるブレード保持アーム112を
有する。
ブレード保持アーム112は、ブレード保持リング62内のギャップ64内に
に向けて移動でき、かつ、ブアーム112の底部表面114が平らであることを
除いて、その断面形状はリング62と同一であり、第1及び第2部品46、48
のフィンガー部材52、58に設けた溝60上の表面114の高さ位置に配置さ
れる。
主構成部材100は、また、柱118を保持する後方延長部116を有する。
この柱118上にコイルスプリング120が取り囲みかつ突出している。コイル
スプリング120の下端部は、主構成部材の延長部116によって支持され、コ
イルスプリング120の上端部は、手動操作のアクチュエータ44を保持する。
参照されるように、コイルスプリング120の上端部は、アクチュエータ44
の下側の凹部122まで伸びている。手動のアクチュエータ44は、それぞれ前
側位置とと後側位置の間に移動するハウジング部72、74に設けた下方に伸び
て向かい合う肩部128、130を、通常、長手方向下方にスライドさせる一対
の横方向に伸びる突出部124、126を有する。
ハウジング部74は、肩部128、130から上方に伸びる長手方向の間隙を
おいた凹部132、134、136、138、139を有し、それぞれの中に手
動のアクチュエータ44は、後述するように4つの所定位置のいずれか1つに移
送機構42をロックするためにスプリング120によって押されている。
ハウジング部72は、図示されない4つの同様な凹部を有する。移送部材10
0はその端部に、移送部材100がその一番先の位置にあるとき、ハウジング1
2の前端14の輪郭と同じになるように形成される鼻部140を有し、ハウジン
グ部72、74は鼻部140を受け入れるための開口142(図3)を形成する
。
ハウジング部74は後述するように操作位置への移行中、ブレード22を案内
する一対の垂直方向に間隙をおいた案内部材144、146を有する。ハウジン
グ部74は同様な案内部材145、147を有する。ハウジング部72はまた、
半円の凹部148を有し、それはハウジング部72の同様な凹部149と共に、
マガジン18の前方スタブ軸66が回転できるベアリングを形成する。回転可能
な端部キャップ86は、マガジン18の後方スタブ軸68を、相対的に非回転の
関係で受け入れるために、その内表面の中央に配置される四角形の凹部150を
有する。
ハウジング部72、74は、その下部の端部後方に、後述するようにブレード
保持リング62に関して突出部70を受け入れるために、ハウジング12の後端
から前方に伸びるスロット158を形成する凹部154、156を有する。
有用なナイフの操作を記述する前に、二つのハウジング部72、74が協動し
て1つのハウジングを構成し、そこにマガジン18が配置される球根状の後端部
152を有することに注目してほしい。この球根形状部152は把持するのに適
した人間工学的な大きさと形状を有する。
ナイフを装填するために、端部キャップ86は固定リング84内のスロット8
7に適当な道具を挿入することによって、ハウジング12から外される。装填さ
れるマガジン18は、ハウジング12の後端部に挿入される。その結果、前部ス
タブ軸66は、ハウジング部72、74のそれぞれに設けた凹部148、149
によって形成された軸受内に入る。スタブ軸66は、その中で自由に回転できる
ことに注目してほしい。ブレード保持リング62上の突起70は、ハウジング1
2の底部でスロット158に入り、それによって回転を防止する。固定リング8
4は、固定リング84を突起70が通ることができるようにスロット158と整
列したスロット89を有する。端部キャップ86は、それから固定リング84に
再びはめ付けられる。
手動のアクチュエータ44は、それからハウジング部74の凹部132及びハ
ウジング部72の対応する凹部から突起124、126を開放するために押し下
げられる。そして、その最後部の位置、すなわち、ハウジング12の後端部に隣
接する位置までスライドされ、そして移送部材100のブレード保持アーム11
2は、図5に見るように、ブレード保持リング部材62のギャップ64まで移動
する。
この位置で、突起124、126は、ハウジング部74の最後部の凹部
139、及び最後部あるいは“ドッキング”位置で移送機構42をロックするた
めにハウジング部72の対応する凹部にかみあっている。端部キャップ86はそ
れから一度の“クリック”を介して回転する。すなわち、一つのスロット94が
タブ92上のピップ96を離れ、そして次のスロット94がピップ96を受け入
れて、所定の回転角度分だけマガジン18を回転させる。すなわち、図6及び図
9に示されるように、ブレード22を保持リング62から離し、ブレード保持ア
ーム112へスライドさせる。端部キャップ86はそのような回転が容易になさ
れるように、フィンガーグリップ160を備える。
アクチュエータ44は、操作されている間、突起124、126が、ハウジン
グ部174の凹部132、及びハウジング12の前方端部でのハウジング部72
の対応する凹部に達するまで、いちばん先の位置へスライドされる。この移動中
、移送部材100は、スロット20から前方へブレード22を、図7に示されて
いる操作位置へ運び、そこでブレード22の前の部分はハウジング12の前端部
から突出する。
ブレード22は、前方への移動中、案内部材144、146及び145、14
7によって案内される。もし、ブレード22のより少ない突出が望まれるならば
、アクチュエータ44は、ハウジング74の凹部136、138及び対応するハ
ウジング72の凹部によって形成される2つ以上の後側位置の1つにかみ合う。
一時的にブレード22を引き込みさせたければ、アクチュエータ44はハウジン
グ部74の凹部138及びハウジング部72の対応する凹部まで後退させられる
。ブレード22は、図6及び7に参照されるように、上部端部34と移送部材1
00の下方表面とのかみ合いによってロッキングを防止する。
ブレード22を交換するために、例えばその前端部が鈍くなったとき、アクチ
ュエータ46は、最後部の位置までスライドされ、鈍いブレード22が元のスロ
ット20に戻されるようにする。マガジン18は、それから端部キャップ86に
示される次の位数までさらなる増分の回転がなされ、それによって鈍くなったブ
レード22をブレード保持アーム112から取り外し、ブレード保持部材62へ
移動する。同時に、新しいブレード22はブレード保持アーム112に移動され
、アクチュエータ44の押し下げ及び前方への移動によって、操作位置へ移動
することができる。
マガジン18のすべてのブレード22が使われたとき、すなわち、マガジン1
8が360度回転されたとき、マガジン18はハウジング12から取り外され、
ブレード22の他端部が使えるように反対にされる。そのために、スロット20
が両端で開放されているのはもちろんである。その後、新しいマガジン18が使
われる。
本発明の利点は前述の好ましい実施例から明らかである。本発明の他の実施例
は、当業者に容易に明らかであり、本発明の範囲は添付された特許請求の範囲に
開示されている。
【手続補正書】特許法第184条の8第1項
【提出日】1997年9月10日(1997.9.10)
【補正内容】
明細書
ブレードマガジンを備えた実用ナイフ
(技術分野)
本発明は、使用位置においてハウジングから前方に突き出す切削ブレードを備
え、手で保持可能なハウジングを有する、実用ナイフとして知られているナイフ
に関する。
(背景技術)
このようなナイフのほとんどのブレードは両端が相似しており、即ち、カッタ
ーとして使用できる両端部を有しており、一端が鈍くなった時は、他端が使用端
部となるように、ブレードを逆にすることができる。
普通、このようなブレードは、各々の端部で鋭い切削ポイントを形成するよう
に、ブレードの傾斜した端部エッジと交差する下方の切削エッジを形成した台形
状である。
鋭い切削ブレードを有する手に持つ道具として、種々の目的で使用される実用
ナイフが要望されている。ブレードは、一端または両端が鈍くなる程度まで使用
された時、使い古したブレードを新しいブレードに取り替える必要がある。
ほとんどの実用ナイフでは、使用済みのブレードはハウジングから取り除かれ
、新しいブレードが装着される。これは時間を要するだけでなく、使用済みのま
たは新しいブレードで怪我をする恐れがある。ハウジング内に補給用の新しいブ
レードを有し、新しいブレードを使用位置に動かすように操作できる手動で操作
可能な機構を有する実用ナイフを提供することが企てられている。しかしながら
、実際には、種々の理由で、そのようなナイフは十分に試されていない。
このようなナイフは、1981年1月7日に発行された英国特許第20502 27号に開示されており、このナイフは、複数のブレードが順次その上に積載さ れる1つのマガジンを有し、ブレード交換装置は、積載ブレードの頂部のものか ら新しいブレードを引出し、積載ブレードの底部に使い終えたブレードを戻すよ うに設けられている。しかし、この装置は、非常に面倒である。
(発明の開示)
本発明の目的は、ハウジング内に補給用の新しいブレードを有し、ハウジング
内の使用済みのブレードに替えて新しいブレードを使用位置に動かす操作を容易
にできる改良された実用ナイフを提供することである。
本発明によれば、ナイフは、・・・・・・・・・
請求の範囲
1.前端部と後端部を有して、手で保持可能なハウジングと、このハウジング内 に取り外し可能に取り付けられたブレードマガジンとを備え、 前記ハウジングは、ハウジングから突出しかつ前方位置と後方位置の間の長
手方向に摺動可能な、手動で係合可能なアクチュエータを有する摺動可能な移送
機構を担持し、この移送機構は、さらに前記ハウジング内にブレード係合アーム
を有しており、
前記アクチュエータを前方位置に置くことにより、前記アームに担持された
ブレードは、ハウジングの前端部から作動位置に突出し、前記前方位置から後方
位置へのアクチュエータの移動により、前記ブレードが、作動位置からハウジン
グ内に、さらに、マガジン内の空のスロット内に引っ込められ、
前記ブレードのマガジンが、前端部から後端部に伸びて、ハウジングの長手 軸に平行な軸回りに回転可能であり、前記マガジンは、周方向に間隔を置いて径 方向及び長手方向に伸びている一連のブレード収容スロットを有し、 前記スロットは、少なくとも一端部に切削エッジを有する複数の薄いブレー ドを分離して収容し、各スロットは、このスロットの前端部を通る前進移動によ ってブレードをマガジンから取り除くことができるように、開口した前方端を有 しており、
前記マガジンは、前記移送機構のアームにより、引っ込められたブレードを
移動し、さらにアクチュエータによって作動位置に向かう次の移動のために、新
しいブレードを前記マガジン内の別のスロットからアーム上に配置するように回
転可能であることを特徴とするナイフ。
2.ブレードマガジンは、周方向に間隔を置いて径方向及び長手方向に伸びてい
る一連のスロットを形成する第1フィンガー部材を備える、第1端部分を有する
第1部品と、周方向に間隔を置いて径方向及び長手方向に伸びている一連のスロ
ットを形成する第2フィンガー部材を備える、第2端部分を有する第2部品とを
含み、
前記第1,第2フィンガー部材の各々は、前記第1,第2部品のそれぞれの
前記第1,第2端部分から反対側の端部分の長手方向に伸びており、
前記第1部品は、前記第2フィンガー部材の間にある前記第1フィンガー部
材の長手方向移動によって前記第2部品に組み付けられ、前記第1,第2フィン
ガー部材の隣接する各対の間にブレード収容スロットを設け、
各スロットは、少なくともその前端部が開口しており、そこからスロット内
のブレードを前記スロットの前端部を通って長手方向に摺動させる移送機構によ
って取り除くことができるようにしたことを特徴とする請求項1記載のナイフ。
3.ブレードマガジンの第1フィンガー部材は、第2部品の端部分によって摺動
可能に係合しかつ支持される前端部を有し、
第2フィンガー部材は、第1部品の端部分によって摺動可能に係合しかつ支
持される前端部を有していることを特徴とする請求項2記載のナイフ。
4.ブレードマガジンの第1,第2フィンガー部材は、周方向に伸びる溝を形成 し、
前記ブレードマガジンは、ギャップを除いたマガジンの回りを取り囲む円周
上のギャップを有しかつ前記第1,第2フィンガーの溝内に置かれるブレード保
持リングを有しており、
前記ブレード保持リングは、ハウジング内で回転できないように保持され、
前記移送機構の軌道に整列した円周上のギャップを有し、これにより、前記移送
機構のアームが、前記円周上のギャップに入り込み、使用後のブレードをアーム
から外し、新しいブレードをアーム上に載置することを特徴とする請求項2記載
のナイフ。
5.ブレードマガジンの各スロットは、径方向の端部に凹部を有するブレードを
含み、前記ブレード保持リングは、各ブレードの前記凹部に嵌るようになってい
ることを特徴とする請求項4記載のナイフ。
6.マガジン部品の少なくとも1つは、端部分から外側に長手方向に突出するス
タブ軸を有し、前記ハウジングは、相対的に回転できないスタブ軸を受け入れる
手動操作の回転部分を有し、この回転部分の回転は、マガジンを回転して、移送
機構のアーム上の使用済みブレードをアームから取り除き、新しいブレードをア
ームに取り付けることを特徴とする請求項2記載のナイフ。
7.ハウジングは、ブレードマガジンと移送機構を担持する主本体を有し、この
主本体は、2つの長手方向に分離可能な部分で形成され、前記ハウジングは、そ
の前端部に隣接するインターロック係合部を有し、かつ横方向に分離可能なハウ
ジング部分に固定するために、前記ハウジングの後端部に隣接する前記長手方向
に分離可能な部分を取り囲む環状固定部材を有することを特徴とする請求項1記
載のナイフ。
8.環状固定部材は、この部材に固定されて回転でき、かつマガジンに連結され
て相対的に回転できない後部エンドキャップを有しており、この後部エンドキャ
ップの手動回転により、移送機構のアーム上の使用済みブレードをアームから取
り除き、また新しいブレードを前記アームに取り付けるためにマガジンが回転す
ることを特徴とする請求項7記載のナイフ。
9.移送機構は、アームの前側および後側に伸びているブレード支持表面を有し
、ブレードが作動位置にあるとき、または、ブレードがマガジンと前側位置の間
に移動されるとき、アームの回りのブレードがロックするのを防止することを特
徴とする請求項1記載のナイフ。
10.ハウジングは、ブレードマガジンを担持する球根形状の後側部分を有し、こ
の部分は、人間工学的に最適に保持できる大きさであることを特徴とする請求項
1記載のナイフ。
11.長手軸回りに回転可能で、前端部と後端部を有する本体を備え、この本体は
、さらに、少なくとも一端部に切削エッジを有する複数の薄いブレードを各々受
け入れるために、周方向に間隔を置いて径方向及び長手方向に伸びている一連の
ブレード収容スロットを有し、前記ブレード収容スロットの各々は、このスロッ
トの前端部を通る前進移動によってブレードをマガジンから取り除くことができ
るように、開口した前方端を有しており、 回転可能な前記本体は、第1部品と第2部品を含み、 前記第1部品は、周方向に間隔を置いて径方向及び長手方向に伸びている一 連のスロットを形成する第1フィンガー部材を備える第1端部分を有し、前記第 1フィンガー部材は、前記第1端部分から前記第1部品の反対側の端部分の長手 方向に伸びており、 前記第2部品は、周方向に間隔を置いて径方向及び長手方向に伸びている一 連のスロットを形成する第2フィンガー部材を備える第2端部分を有し、前記第 2フィンガー部材は、前記第2端部分から前記第2部品の反対側の端部分の長手 方向に伸びており、 前記第1部品は、前記第2フィンガー部材の間にある前記第1フィンガー部 材の長手方向移動によって前記第2部品に組み付けられ、前記第1,第2フィン ガー部材の隣接する各対の間にブレード収容スロットを設け、 各スロットは、少なくともその前端部が開口しており、そこからスロット内 のブレードを前記スロットの前端部を通って長手方向に摺動させる移送機構によ って取り除くことができるようにしたことを特徴とするブレードマガジン
。12
.第1フィンガー部材は、第2部品の端部分によって摺動可能に係合しかつ支
持される第1端部分を有し、
第2フィンガー部材は、第1部品の端部分によって摺動可能に係合しかつ支
持される第1端部分を有していることを特徴とする請求項11記載のブレードマ
ガジン。13
.第1,第2フィンガー部材は、周方向に伸びる溝を形成し、前記マガジンは
、ギャップを除いたマガジンの回りを取り囲む円周上のギャップを有しかつ前記
第1,第2フィンガーの溝内に置かれるブレード保持リングを有していることを
特徴とする請求項11記載のブレードマガジン。14
.各スロットは、径方向の外側の端部に凹部を有するブレードを含み、前記ブ
レード保持リングは、各ブレードの前記凹部に嵌るようになっていることを特徴
とする請求項13記載のブレードマガジン。15
.マガジン部品の少なくとも1つは、端部分から外側に長手方向に突出するス
タブ軸を有することを特徴とする請求項11記載のブレードマガジン。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE,
DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,IT,L
U,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF
,CG,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,
SN,TD,TG),AP(KE,LS,MW,SD,S
Z,UG),UA(AM,AZ,BY,KG,KZ,MD
,RU,TJ,TM),AL,AM,AT,AU,AZ
,BA,BB,BG,BR,BY,CA,CH,CN,
CU,CZ,DE,DK,EE,ES,FI,GB,G
E,HU,IL,IS,JP,KE,KG,KP,KR
,KZ,LC,LK,LR,LS,LT,LU,LV,
MD,MG,MK,MN,MW,MX,NO,NZ,P
L,PT,RO,RU,SD,SE,SG,SI,SK
,TJ,TM,TT,UA,UG,UZ,VN
(72)発明者 フンガー,エドワード エイ.
カナダ国 オンタリオ エル7エス 2ジ
ェー9 バーリングトン メイプル クロ
ッシングス ブルバード 1276 アパート
メント 701
【要約の続き】
2)の前端部から放出され、アクチュエータ(44)の
前側位置から後側位置への移動によって、ブレード(2
2)は、作動位置からハウジング内に引っ込むようにな
り、かつマガジン(18)内の空のスロット(20)に
入り込む。マガジン(18)は、移送機構(42)のア
ーム(112)から引っ込められたブレード(22)を
移動し、さらに、アクチュエータによって後続の動きの
ために前記アーム上の別のスロットから新しいブレード
を作動位置に配置するために回転できる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.前端部と後端部を有して、手で保持可能なハウジングと、 このハウジング内に取り外し可能に取り付けられ、かつ前記前端部から後端部 に伸びるハウジングの長手軸に平行な軸回りに回転可能なブレードマガジンとを 備え、 前記ブレードマガジンは、周方向に間隔を置いて径方向及び長手方向に伸び ている一連のブレード収容スロットを有し、 前記スロットは、少なくとも一端部に切削エッジを有する複数の薄いブレー ドを分離して収容し、各スロットは、このスロットの前端部を通る前進移動によ ってブレードをマガジンから取り除くことができるように、開口した前方端を有 しており、 前記ハウジングは、ハウジングから突出しかつ前方位置と後方位置の間の長 手方向に摺動可能な、手動で係合可能なアクチュエータを有する摺動可能な移送 機構を担持し、この移送機構は、さらに前記ハウジング内にブレード係合アーム を有しており、 前記アクチュエータを前方位置に置くことにより、前記アームに担持された ブレードは、ハウジングの前端部から作動位置に突出し、前記前方位置から後方 位置へのアクチュエータの移動により、前記ブレードが、作動位置からハウジン グ内に、さらに、マガジン内の空のスロット内に引っ込められ、 前記マガジンは、前記移送機構のアームにより、引っ込められたブレードを 移動し、さらにアクチュエータによって作動位置に向かう次の移動のために、新 しいブレードを前記マガジン内の別のスロットからアーム上に配置するように回 転可能であることを特徴とするナイフ。 2.ブレードマガジンは、周方向に間隔を置いて径方向及び長手方向に伸びてい る一連のスロットを形成する第1フィンガー部材を備える、第1端部分を有する 第1部品と、周方向に間隔を置いて径方向及び長手方向に伸びている一連のスロ ットを形成する第2フィンガー部材を備える、第2端部分を有する第2部品とを 含み、 前記第1,第2フィンガー部材の各々は、前記第1,第2部品のそれぞれの 前記第1,第2端部分から反対側の端部分の長手方向に伸びており、 前記第1部品は、前記第2フィンガー部材の間にある前記第1フィンガー部 材の長手方向移動によって前記第2部品に組み付けられ、前記第1,第2フィン ガー部材の隣接する各対の間にブレード収容スロットを設け、 各スロットは、少なくともその前端部が開いており、そこからスロット内の ブレードを前記スロットの前端部を通って長手方向に摺動させる移送機構によっ て取り除くことができるようにしたことを特徴とする請求項1記載のナイフ。 3.ブレードマガジンの第1フィンガー部材は、第2部品の端部分によって摺動 可能に係合しかつ支持される前端部を有し、 第2フィンガー部材は、第1部品の端部分によって摺動可能に係合しかつ支 持される前端部を有していることを特徴とする請求項2記載のナイフ。 4.ブレードマガジンの第1,第2フィンガー部材は、周方向に伸びる溝を備え る径方向外側表面を有し、前記ブレードマガジンは、ギャップを除いたマガジン の回りを取り囲む円周上のギャップを有しかつ前記第1,第2フィンガーの溝内 に置かれるブレード保持リングを有しており、 前記ブレード保持リングは、ハウジング内で回転できないように保持され、 前記移送機構の軌道に整列した円周上のギャップを有し、これにより、前記移送 機構のアームが、前記円周上のギャップに入り込み、使用後のブレードをアーム から外し、新しいブレードをアーム上に載置することを特徴とする請求項2記載 のナイフ。 5.ブレードマガジンの各スロットは、径方向の端部に凹部を有するブレードを 含み、前記ブレード保持リングは、各ブレードの前記凹部に嵌るようになってい ることを特徴とする請求項4記載のナイフ。 6.マガジン部品の少なくとも1つは、端部分から外側に長手方向に突出するス タブ軸を有し、前記ハウジングは、相対的に回転できないスタブ軸を受け入れる 手動操作の回転部分を有し、この回転部分の回転は、マガジンを回転して、移送 機構のアーム上の使用済みブレードをアームから取り除き、新しいブレードをア ームに取り付けることを特徴とする請求項2記載のナイフ。 7.ハウジングは、ブレードマガジンと移送機構を担持する主本体を有し、この 主本体は、2つの長手方向に分離可能な部分で形成され、前記ハウジングは、そ の前端部に隣接するインターロック係合部を有し、かつ横方向に分離可能なハウ ジング部分に固定するために、前記ハウジングの後端部に隣接する前記長手方向 に分離可能な部分を取り囲む環状固定部材を有することを特徴とする請求項1記 載のナイフ。 8.環状固定部材は、この部材に固定されて回転でき、かつマガジンに連結され て相対的に回転できない後部エンドキャップを有しており、この後部エンドキャ ップの手動回転により、移送機構のアーム上の使用済みブレードをアームから取 り除き、また新しいブレードを前記アームに取り付けるためにマガジンが回転す ることを特徴とする請求項7記載のナイフ。 9.移送機構は、アームの前側および後側に伸びているブレード支持表面を有し 、ブレードが作動位置にあるとき、または、ブレードがマガジンと前側位置の間 に移動されるとき、アームの回りのブレードがロックするのを防止することを特 徴とする請求項1記載のナイフ。 10.ハウジングは、ブレードマガジンを担持する球根形状の後側部分を有し、こ の部分は、人間工学的に最適に保持できる大きさであることを特徴とする請求項 1記載のナイフ。 11.長手軸回りに回転可能で、前端部と後端部を有する本体を備え、この本体は 、さらに、少なくとも一端部に切削エッジを有する複数の薄いブレードを各々受 け入れるために、周方向に間隔を置いて径方向及び長手方向に伸びている一連の ブレード収容スロットを有し、前記ブレード収容スロットの各々は、このスロッ トの前端部を通る前進移動によってブレードをマガジンから取り除くことができ るように、開口した前方端を有していることを特徴とするブレードマガジン。 12.回転可能な前記本体は、第1部品と第2部品を含み、 前記第1部品は、周方向に間隔を置いて径方向及び長手方向に伸びている一 連のスロットを形成する第1フィンガー部材を備える第1端部分を有し、前記第 1フィンガー部材は、前記第1端部分から前記第1部品の反対側の端部分の 長手方向に伸びており、 前記第2部品は、周方向に間隔を置いて径方向及び長手方向に伸びている一 連のスロットを形成する第2フィンガー部材を備える第2端部分を有し、前記第 2フィンガー部材は、前記第2端部分から前記第2部品の反対側の端部分の長手 方向に伸びており、 前記第1部品は、前記第2フィンガー部材の間にある前記第1フィンガー部 材の長手方向移動によって前記第2部品に組み付けられ、前記第1,第2フィン ガー部材の隣接する各対の間にブレード収容スロットを設け、 各スロットは、少なくともその前端部が開口しており、そこからスロット内 のブレードを前記スロットの前端部を通って長手方向に摺動させる移送機構によ って取り除くことができるようにしたことを特徴とする請求項11記載のブレー ドマガジン。 13.第1フィンガー部材は、第2部品の端部分によって摺動可能に係合しかつ支 持される第1端部分を有し、 第2フィンガー部材は、第1部品の端部分によって摺動可能に係合しかつ支 持される第1端部分を有していることを特徴とする請求項11記載のブレードマ ガジン。 14.第1,第2フィンガー部材は、周方向に伸びる溝を備える径方向外側表面を 有し、前記マガジンは、ギャップを除いたマガジンの回りを取り囲む周回りのギ ャップを有しかつ前記第1,第2フィンガーの溝内に置かれるブレード保持リン グを有していることを特徴とする請求項12記載のブレードマガジン。 15.各スロットは、径方向の外側の端部に凹部を有するブレードを含み、前記ブ レード保持リングは、各ブレードの前記凹部に嵌るようになっていることを特徴 とする請求項14記載のブレードマガジン。 16.マガジン部品の少なくとも1つは、端部分から外側に長手方向に突出するス タブ軸を有することを特徴とする請求項12記載のブレードマガジン。
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