JP2000501367A - 高速複合ベルト式ダイバータおよびそれを作動させる方法 - Google Patents

高速複合ベルト式ダイバータおよびそれを作動させる方法

Info

Publication number
JP2000501367A
JP2000501367A JP9540019A JP54001997A JP2000501367A JP 2000501367 A JP2000501367 A JP 2000501367A JP 9540019 A JP9540019 A JP 9540019A JP 54001997 A JP54001997 A JP 54001997A JP 2000501367 A JP2000501367 A JP 2000501367A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
diverter
conveyor
belt
article
speed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP9540019A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3138482B2 (ja
Inventor
ボンネット,ヘンリー
Original Assignee
ユナイテッド パーセル サービス オブ アメリカ,インコーポレイテッド
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ユナイテッド パーセル サービス オブ アメリカ,インコーポレイテッド filed Critical ユナイテッド パーセル サービス オブ アメリカ,インコーポレイテッド
Publication of JP2000501367A publication Critical patent/JP2000501367A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3138482B2 publication Critical patent/JP3138482B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G47/00Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
    • B65G47/74Feeding, transfer, or discharging devices of particular kinds or types
    • B65G47/76Fixed or adjustable ploughs or transverse scrapers
    • B65G47/766Adjustable ploughs or transverse scrapers

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
  • Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)
  • Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
  • Manufacture Of Switches (AREA)
  • Push-Button Switches (AREA)
  • Manufacturing Of Electric Cables (AREA)
  • Organic Insulating Materials (AREA)
  • Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】 コンベヤ(12)に沿って高速で移動中の物品、例えば様々な寸法および重量の荷物(16)に破壊衝撃を伴わないで係合することができ、またコンベヤ速度を低下させることなく、そのような物体をコンベヤ(12)から出口場所へ確実に分流することができるコンベヤダイバータ(20)。ダイバータ(20)は、コンベヤに隣接した軸線回りに回転するように回動可能に取り付けられたフレーム(22)と、1対のプーリ(24、26)回りに掛けられたベルトを含み、プーリの一方はばねに逆らって可動である。ベルトは、物品との接触時で変形する。物品とダイバータが互いに係合した後、ダイバータのスイング速度と、任意であるが、ダイバータベルトの速度を加速することによって、物品の排出速度を高めることができる。

Description

【発明の詳細な説明】 高速複合ベルト式ダイバータおよびそれを作動させる方法 技術分野 本発明は、コンベヤを使用した荷扱い装置、特に荷物や小包をコンベヤから他 のコンベヤ、送り出しシュート等の出口場所へ分流する装置に関する。 従来の技術 荷物配達業者は毎日、何百万個もの荷物を広い地理的範囲に亘る何千もの場所 から回収し、主にトラックおよび航空機で同様に多数の分散した宛先へ輪送する 。厳しいスケジュールに対処して正確な配達を行うため、荷物配達業者は、到着 荷物を荷物の宛先に向けた適当な送り出し輪送と釣り合わせるために自動移送装 置を使用しなければならない。配達は時間的迅速性を要するので、区分け装置は 非常に高速でありながら、荷物をやさしく扱う必要がある。 荷物区分け装置では、荷物を到着積み込みドックから送り出し輪送部へ移動さ せるためにベルトおよびローラコンベヤ装置を使用することが多い。コンベヤに 沿って移動中の荷物の初期区分けは、荷物をそれらの宛先に基づいて、またはそ れらの寸法または他の特徴に基づいてコンベヤから分流することによって行うこ とができる。 コンベヤ装置での物品の取り扱いを自動化するために、様々な形式のコンベヤ ダイバータ装置(分流装置)が開発されている。ローラ床ダイバータが、リーム クイル(Leemkuil)他の米国特許第4,798,275号およびブルジョワ(Bourg eois)の米国特許第4,174,774号に示されている。別の方法では、ダイ バータアームを進行してくる荷物の経路内へ斜めにスイングさせ、荷物はアーム の角度に沿って進んで側部出口宛先に入る。幾つかの従来装置では、立った連続 ベルトを垂直軸線プーリに取り付けて、ダイバータアームの周囲を移動させる。 ベルトの移動によって、荷物は出口点へ向かって移動する。そのような装置の例 が、ベル−アービング(Bell-Irving)他の米国特許第1,729,671号、ラ ンジェ ンベック(Langenbeck)他の米国特許第4,711,357号と、クラフト(Kraft )他の米国特許第4,364,465号に示されている。 これらのベルト式ダイバータ装置は、高速で、例えば500fpm(152. 4m/分)で作動する最新のコンベヤ装置の要求を満たしていない。そのような 速度では、ベルト式か否かに関係なく、ダイバータアームに衝突する荷物は損傷 を受けるであろう。アームをスイングさせて荷物をコンベヤから叩き出そうとす る試みは、この衝撃を増大させるであろう。また、スイング速度の設定が速すぎ ると、アームは軽い荷物をコンベヤからはね飛ばし、荷物は出口宛先を越えてし まうであろう。このため、本技術分野では、高速で移動中の荷物を安全かつ確実 に分流することができるダイバータ装置を必要としている。 発明の概要 本発明は、コンベヤに沿って高速で移動中の物品、例えば様々な寸法および重 量の荷物に破壊衝撃を伴わないで係合することができ、またコンベヤ速度を低下 させることなく、そのような物体をコンベヤから出口場所へ確実に分流すること ができるコンベヤダイバータを提供しようとするものである。 本発明によれば、これらの目的は、高速の荷物との接触時に曲がることによっ てそれらの力を吸収して破壊衝撃を防止すると共に、荷物にコンベヤの一方側の 出口場所へ向かう速度を与えるコンベヤダイバータを提供することによって達成 される。 一般的に言うと、本発明は、移動中のコンベヤから物品を送り出すために、コ ンベヤに載って通過中の物品と係合するようにダイバータアームをスイングさせ る手段と、ダイバータアームと連携して、ダイバータアームに当たる物品の接触 を吸収する手段と、ダイバータアームに沿った移動を物品に与える手段とを含む ダイバータを提供するものである。 好適な実施例では、ダイバータは、コンベヤに隣接した軸線回りに回転するよ うに回動可能に取り付けられたフレームと、フレーム上に配置されて、一方が移 動可能に取り付けられて他方から離れる方向へ降伏可能に押しつけられている1 対のプーリと、プーリに掛けられたベルトと、ベルトをプーリの回りで駆動する 手段を含み、フレームは、コンベヤに載って接近してくる物品と向き合うベルト の走行部が物品との接触時に変形できるようにする形状を有している。可動プー リは降伏可能に取り付けられているので、ベルトに接触する物体の質量に対応し た量だけ降伏する。これによって、ベルトは内向きに変形して湾曲形状になり、 接触力を吸収することができる。 さらに、好適なダイバータは、コンベヤに載って接近してくる物品を感知する 手段と、ダイバータを回動可能に取り付けたコンベヤ沿いの位置を物品が通過し た後に始動してダイバータを非接触位置から送り出し位置へ回転させる制御手段 とを含むことができる。ダイバータの初期スイング運動を比較的低速にすること によって、それは物品の経路にゆっくり進入することができる。物品とダイバー タが互いに係合した後、ダイバータのスイング速度と、任意であるがダイバータ ベルトの速度を加速することによって、物品の排出速度を高めることができる。 本発明はまた、上記ダイバータを組み込んだコンベヤ区分け装置を提供する。 本発明はまた、物品をコンベヤから分流するために、コンベヤ上の物品と係合 するように、ダイバータアームをコンベヤの上方で回転させる段階と、アームが 物品と接触した後、ダイバータアームの回転速度を高める段階と、ダイバータア ームに沿った移動を物品に与える段階とを含む方法を提供する。好適な実施例で は、物品の接触は、接触に応じたダイバータアームの変形によって吸収される。 また、ダイバータに沿った移動を物品に与える段階は、物品を移動中のベルトと 接触させる段階と、好ましくは、ベルトが物品と接触した後、移動中のベルトの 速度を高める段階を含むことができる。 本発明の他の目的、特徴および利点は、図面および添付の請求項と併せて本発 明の好適な実施例の以下の詳細な説明を読めば明らかになるであろう。 図面の簡単な説明 図1は、本発明に従ったダイバータを含むコンベヤ装置の一部の上面図である 。 図2は、第1図のコンベヤ装置の一部の側面図である。 図3は、荷物が接触する前の本発明に従ったダイバータの上面図である。 図4は、荷物と接触中の本発明に従ったダイバータの上面図である。 図5Aないし図5Eは、ダイバータアームの作動サイクルにおける様々な位置 を示す概略図である。 図6は、ダイバータの作動シーケンスを説明するフローチャートである。 図7は、ダイバータの変更ベルトの断面の破断図である。 詳細な説明 次に、図面を詳細に参照するが、幾つかの図面を通して同一番号は同様部分を 示している。第1図は、本発明を実施したコンベヤ装置10を示している。コン ベヤ装置はコンベヤ12を含み、これはベルト、スラット、ローラまたは他の形 式のコンベヤにすることができる。荷物16は、様々な寸法および重量であるが 、コンベヤ12に沿って搬送される。多数の送り出しシュート14がコンベヤ1 2に沿って配置されており、コンベヤの両側に分散させてもよい。各送り出しシ ュート14と向き合わせて、ダイバータアセンブリ20がコンベヤ12の横に沿 って取り付けられている。詳細に後述するように、ダイバータアセンブリの目的 は、適当な時にスイングして選択された荷物16と係合することによって、荷物 16をコンベヤから側方へ移動させて送り出しシュート14に送り込むことであ る。 分流処理は、デジタルコントローラ17によって制御され、これの機能につい ては図6を参照しながら以下に説明する。コントローラは、プログラム式汎用パ ーソナルコンピュータまたはプログラマブルロジックコントローラ(PLC)に することができる。コントローラは、後述するように、ダイバータアセンブリと 連携する検出器から入力を受信する。また、各荷物がコンベヤに載置された時に 荷物に関する宛先データの獲得および記憶を行うために、ラベルリーダ18また は手動入力装置が使用される。ラベルの撮像を行う適当な装置が、米国特許第5 ,291,564号、第5,308,960号、第5,327,171号および 第5,430,282号に示されており、これらは先行技術として本説明に含ま れる。バーコードおよびマキシコード稠密コード記号の検出およびデコードを行 う装置が、米国特許第4,874,936号、第4,896,029号、第5, 438,188号、第5,412,196号、第5,412,197号、第5, 343,028号、第5,352,878号、第5,404,003号、第5, 3 84,451号およびPCT公報第WO95/34043号に夫々記載されてお り、これらはすべて先行技術として本説明に含まれる。従来型のエンコーダ装置 19によって、特定の荷物をコンベヤに載せてからコンベヤがどれだけ移動した かをコントローラが追跡することができる。 既知の方法で、コントローラは荷物を送り出すべき時を決定する。その時点で 、コントローラは、いつ作動して荷物をコンベヤから移送するかをダイバータに 指示する制御信号を発生する。しかし、コントローラがダイバータに作動を命令 する方法は本発明に独特である。 当業者であれば、ここに記載するプログラム、処理、方法等が、特定のコンピ ュータまたは装置に関するものでも、それに限定されるものでもないことを理解 できるであろう。むしろ、ここに記載されている教示に従って構築されたプログ ラムを様々な形式の汎用機に使用することができる。同様に、読み出し専用記憶 装置のような不揮発性記憶装置に記憶されたハード配線ロジックまたはプログラ ムを備えた専用コンピュータシステムによって、ここに記載した方法段階を行な う専門の装置を構成するのが有利であることがわかるであろう。プログラマブル ロジックコントローラ(PLC)が適当であろう。 ダイバータアセンブリ20はフレーム22上に設けられており、図2ないし図 4に詳細に示されている。細長いフレーム22は、垂直軸線回りに回転可能に1 対のプーリを、すなわち内側駆動プーリ24および可動の外側アイドラプーリ2 6を支持している。外側プーリ26は、フレーム22内のスライド取り付け部( 図示せず)にはめ付けられたヨーク28によって保持されている。ブロック29 が、プーリ26から間隔を置いた地点でフレーム22から上向きに延出している 。ヨーク28は、ヨークとブロック間で部分圧縮させたばね30によってブロッ ク29に連結されている。このため、ばね30を押しつける十分な力が加えられ た時、ヨーク28およびプーリ26は内向きに摺動することができる。ヨーク用 のスライド取り付け部は、ランゲンベック(Langenbeck)他の米国特許第4,71 1,357号と、クラフト(Kraft)他の米国特許第4,364,465号に示さ れているようなベルトテンション調節装置に一般的に使用される形式のものにす ることができ、これらの特許は両方とも先行技術として本説明に含まれる。同じ 形式のテンション調節装置をばね30のテンションの調節に使用することもでき る。 無端ベルト35が2つのプーリ24および26に緊張状態で掛けられている。 好ましくは、ベルトの両面に歯を付け、プーリにも歯を付けることによって、ベ ルトを確実に駆動できるようにする。外表面に歯を付けることによって、ベルト およびそれが接触する荷物間に大きい摩擦を与える。図3および図4に示されて いるように、フレームは、進行してくる荷物に面して切り欠き38を形成する薄 い中央部分を備えて、ベルト35が内側へたわむことができるようにしている。 荷物によってベルトに加えられた圧力がばね30を押しつける力を加えることに よって、プーリ26がプーリ24に近付く方向へ移動する。これによって、ベル トは内側へたわんで、荷物との接触力を吸収する。 プーリ24とベルト35は、フレーム22まで下向きに延出した取り付け構造 体39にプーリ24の上方位置で取り付けられた可変速度サーボモータ37によ って駆動される。モータ37は、駆動軸36によってプーリ24に連結されてい る。モータ37のサーボ制御部はコントローラ17に接続されて、作動コマンド を受信する。好ましくは、モータ37はベルト35の線形速度を約100から約 1,000fpmまで(30から305メートル/分まで)変化させることがで きる。送り出しシュートが荷物の移動方向の左側にあり、ダイバータアセンブリ 20が右側にある時、モータはベルト35を、上から見た時に時計回りの方向に 駆動する。送り出しシュートがコンベヤの右側にある場合、ベルトは反時計回り の方向に移動する。 ダイバータアセンブリ20のフレーム22は、コンベヤ12の側部に沿って垂 直ピボット駆動軸40に回動可能に取り付けられている。軸40は、可変速度可 逆インデックスサーボモータ41に歯車減速機42を介して連結されている。モ ータ41は支持構造体(図示せず)に取り付けられている。モータ41はコント ローラ17からのコマンドに応じて作動して、詳細に後述するように、ダイバー タフレーム22をコンベヤ12上でスイングさせることができる。ダイバータア センブリ20のコンベヤ上をスイングする部分を、ここでは時々ダイバータアー ムと呼んでいる。 光電セル検出器(エミッタ45およびレセプタ46を含む)が、コンベヤ12 に沿って各ダイバータアセンブリ20に近接した位置に取り付けられている。ダ イバータに向かって移動中の荷物の前縁部を検出するために、検出器はダイバー タの前方のまさに既知の距離に配置されている。荷物は、既知のようにしてエミ ッタおよびレセプタ間を通る光線を遮断する。光線が遮断された時、信号がコン トローラ17へ送られる。 次に、図6のフローチャートを参照しながら、コンベヤ装置10の作動を説明 する。記載される段階に先立って、荷物を図1に見られるようにコンベヤ12の 右縁部に沿って一列に載せるか、自動配置する。コンベヤ装置上に箱を「単列化 」する装置の例が、米国特許第5,372,238号に示されており、これは先 行技術として本説明に含まれる。また、各荷物は、例えば、米国特許第5,48 4,049号に示されているように、重量および寸法を測定される。この特許は 先行技術として本説明に含まれる。あるいは、荷物の寸法を測定し、その寸法に 基づいて重量を予測してもよい。これらの測定記録は、荷物の識別と共に、コン トローラと連携するコンピュータ記憶装置に記憶することができる。 荷物の間隔をそれらの寸法および重量の両方またはいずれか一方に基づいて調 節するために、コンベヤ12の前方に可変速度送りコンベヤ(図示せず)を用い ることが有利であろう。荷物間の間隔は、後述のようにしてダイバータアセンブ リ20の作動と調和させることができる。 荷物16がコンベヤ12に沿って移動する時、それらはラベルリーダ18の撮 像カメラの下を通過する。図6のフローチャートのステップ100において、リ ーダ18は荷物16のラベルの情報の画像を得る。ラベル上のバーコードまたは 他の記号が検出およびデコードされる。宛先情報は、稠密コードに組み込むか、 アドレスがバーコードに含まれるデータベースの記憶場所に記憶することができ る。さらに、ラベル上のアドレス本文情報をOCR技術を用いて分析することが できる。荷物の重量および寸法が荷物の稠密コードラベルに前もってコード化さ れている場合、荷物がコンベヤ装置10に入る時の重量および寸法の測定の代わ りに、この情報をラベル画像から得ることもできる。荷物をリーダ18で撮像す る時、エンコーダの現在カウントが得られる。 ここで、各荷物に関する記憶記録は、荷物の識別、宛先住所、および荷物の特 徴を含むことができる。寸法および重量に加えて、荷物の内容物の記載または内 容物が割れ物または危険物であるか、他の何かの特別な状態を有するかを表示す るコード等の他の特徴を記憶することができる。 荷物の宛先情報がわかれば、コントローラ17はそれの記憶装置の適当な部分 で、荷物の宛先に対応した適切な送り出しシュート及びラベルリーダ18と宛先 送り出しシュートよりわずかに手前の作動場所との間のエンコーダカウント数を 調べる。作動場所は、前の送り出しシュートと宛先送り出しシュートに対応した 光電セル検出器45/46との間である。このカウント数を現在のエンコーダカ ウントに加えて、荷物の送り出しカウントを得て、ステップ102において、こ れを宛先シュート識別と共に記憶する。好ましくは、この情報は、その荷物用に すでに作成されている記録フィールドに記憶する。 コンベヤ12が移動する時、ステップ104において、コントローラはエンコ ーダのカウントを読み取る。ステップ106において、コントローラはエンコー ダのカウントを記憶装置に記憶されている送り出しカウントリストと比較する。 コントローラは送り出しカウントを受け取ると、ステップ108において、対応 の宛先シュート識別を読み取り、信号を送って対応のダイバータアセンブリ20 を準備完了状態にし、ダイバータに接近中の荷物について記憶されている寸法お よび重量情報に基づいて、ダイバータのスイング速度およびベルト速度プロフィ ルを設定する。 次に、図5Aに示されているように、宛先シュートの直前で光電セル45/4 6が荷物の前縁でトリガされると、ステップ110において信号がコントローラ へ送られる。これは、ステップ112における時間(またはエンコーダカウント )の遅延を開始し、その遅延中、ダイバータは図5Aおよび図5Bに図示の非接 触位置にある。時間(またはカウント)の遅延は、荷物の前縁部がダイバータア センブリ20に沿う、図5Bに示されているようにピボット軸40を越えた地点 48に到着するのに必要な時間(または距離)に基づいて設定される。時間遅延 のタイムアウトに応じて、ステップ114において、ダイバータモータ41が設 定の速度プロフィルに従ってダイバータをコンベヤ12の上方でスイングさせ始 め る。 図5Cは、ダイバータがスイングし始めた直後の荷物およびダイバータを示し ている。荷物の前隅部がベルト35と係合した時、ベルトに対する荷物の力によ って、プーリイ8がばね30に逆らってピボット軸40側へ移動する。これによ って、ベルトが内向きに変形して荷物の衝撃を緩和する。これに合わせて、ダイ バータ20のスイング速度およびベルト35の速度が高くなり、斜めにベルト1 2を横切って宛先送り出しシュート14へ向かう速度を荷物に与える。 本発明によれば、ダイバータ20のスイング運動およびベルト35の移動の速 度プロフィルがコントローラの記憶装置に記憶される。これらのプロフィルは、 コンベヤ装置10で取扱い中の様々な種類の荷物を安全、かつ迅速に送り出すこ とができるように必要に応じて確立し、変更することができる。異なる重量また は寸法を有する荷物に対応して、多数のプロフィルを記憶することができる。こ の場合、上記のステップ108において、特定の荷物の特徴に合った適切な速度 プロフィルが、その荷物の接近時に宛先シュートダイバータ20に設定される。 ダイバータ20のスイング運動の速度プロフィルは、好ましくは荷物に対する ダイバータの衝撃を最小限に抑えるために比較的低速で始まる。ダイバータおよ びそのベルト35は、荷物を打つと言うよりも荷物を捕獲すると説明する方が良 いであろう。荷物が高速で移動している時に激しい衝撃を生じることになるため 、好ましくはダイバータは荷物の到着前にはスイングしない。ダイバータのすぐ 近くをコンベヤの縁部に沿って移動している荷物は、荷物の前隅部が内側プーリ 24を通過した時にダイバータの初期移動で係合する。前述したように、荷物の 力が吸収されると、スイング速度が加速して、荷物の速度に横方向成分を加える 。スイング速度は、好ましくは可変で約100fpm(30m/分)から荷物が ダイバータとの接触から離れる時の約1,000fpm(30m/分)まで加速 される。 同時に、プーリ回りのベルト35の移動速度が好ましく加速される。ベルトが ダイバータに沿った荷物の速度を加速すると、ベルトの歯が荷物を把持する。図 5Dは、ダイバータアームがその送り出し位置に近づいて、荷物が最高横方向速 度に達しようとしているところを示している。荷物がダイバータとの接触から離 れる時、荷物は、図5Eに示されているように、コンベヤから送り出しシュート へ入ることができる十分な横方向速度を有している。荷物との係合時のベルト速 度は、好ましくは約500fpm(152m/分)からであり、速度は荷物がベ ルトとの接触から離れる時の約1,000fpm(305m/分)まで漸増する 。それから、ダイバータアームが後退する時、速度は初期速度まで低下する。 この処理の間、高いコンベヤ速度は低下していない。荷物がダイバータの低速 作動の選択を求める特徴を有する場合、ベルト上での次の荷物との間隔を広くす ることによって補正を行うことができる。反対に、荷物の特徴から高速のダイバ ータ作動が必要である時、間隔を狭くすることができる。荷物を測定した時に特 徴がわかるため、そのような間隔決めは上記の可変速度送りコンベヤによって自 動的に行うことができる。 ステップ116において、ダイバータは迅速に、好ましくは全速力のスイング で後退して、次の荷物に備える。論理の流れはステップ104へ戻り、別の送り 出しカウントが生じるまで、エンコーダカウントを読み取る。 図1および図5は、コンベヤ12の左側に配置された送り出しシュートを示し ている。これらの図面に示されている配置の鏡像を設けて、荷物をコンベヤの右 側へ分流することもできる。 シュート14は、好ましくはコンベヤ12から離れる方向に下向き傾斜させて 、シュートに入った荷物が重力の作用でコンベヤから滑り落ちて所望の目的地に 達するようにする。当業者であれば、送り出しシュートが、取り出しコンベヤ、 回収容器または他の適切な構造体も設けることができる取り出し場所を形成して いることは理解されるであろう。 ベルト35に代わるベルト55の変更構造が、図9に示されている。ベルトは 、半円形断面を有する管であって、空気で膨張させた室56を形成している。膨 張式ベルト55は、コンベヤに載って接近してくる荷物とダイバータとの係合を 緩衝する役に立つ。断面の平坦部分に歯57を付けて、歯付きの駆動プーリと係 合させることができる。好ましくは、室56を従来型のポート(図示せず)から 膨張させた後、そのポートを密封して漏れを防止することができる。膨張させる のではなく、ベルトを発泡体または比較的低密度の厚いゴムか、他の緩衝材で形 成 することもできる。好ましくは、ベルト55は少なくとも2インチ(5cm)の 厚さである。 このように、本発明の作動は、スイング衝撃によって物品をコンベヤから「叩 き出す」か、ベルト付きバリヤを設けて物品を停止させてから、それをベルトの 作用だけで横方向移動させるようにした従来のダイバータとは異なっている。本 発明のダイバータは、破壊を生じる可能性がある衝撃を伴わないで荷物と係合し 、スイングダイバータアームと移動ベルトの組み合わせを利用して、適切な速度 ベクトルを荷物に与えることによって、荷物を送り出し位置へ移動させる。 当業者であれば、本発明の装置および方法を荷物以外の様々な種類の物品の分 類および分流に適用できることを理解できるであろう。 以上、本発明を好適な実施例に関して詳細に説明してきたが、添付の請求項に 定義されている本発明の範囲から逸脱しないで変更および修正を加えることがで きることは理解されるであろう。
【手続補正書】特許法第184条の8第1項 【提出日】1998年4月15日(1998.4.15) 【補正内容】 請求の範囲 1.載置した物品(16)を搬送する経路を形成するコンベヤ(12)と、選 択された物品を該コンベヤから送り出す送り出し場所(14)と向き合わせ前記 コンベヤに隣接して取り付けられたダイバータ(20)と、を含み、該ダイバー タは前記経路の横の非接触位置から前記経路を横切る送り出し位置へ移動するよ うに回動可能に取り付けられており、前記ダイバータ(20)はフレーム(22 )と、該フレーム上に配置された一対のプーリ(24、26)と、該プーリに掛 けられたベルト(35)と、該ベルトを前記プーリ回りで駆動する手段(37) と、を含むコンベヤ装置であって、 前記フレームは、前記コンベヤに載って接近してくる物品と向き合う前記 ベルトの走行部の背後に凹部(38)を形成し、前記ダイバータと接触する物品 の力を受けて前記ベルトの前記走行部が前記凹部内へ、前記ベルトに加わる物品 の力に応じた量だけ変形することを特徴とするコンベヤ装置。 2.さらに、前記ダイバータの選択された運動範囲全体に亘って加速する回転 速度で前記ダイバータを前記非接触位置から前記送り出し位置へ回転させる制御 手段(17)を含む請求の範囲第1項に記載のコンベヤ装置。 3.さらに、前記ダイバータを前記非接触位置から前記送り出し位置へ回転さ せる制御手段(17)と、 前記物品を感知する手段(45、46)とを含み、 前記ダイバータが回動可能に取り付けられている前記コンベヤ沿いの位置 (40)を前記物品が通過した後、前記制御手段は前記ダイバータを回転させ始 めるようにした請求の範囲第1項に記載のコンベヤ装置。 4.物品(16)を移動中のコンベヤ(12)から送り出すダイバータであっ て、前記コンベヤに隣接した軸線(40)回りに回転するように回動可能に取り 付けられたフレーム(22)と、該フレーム上に配置された一対のプーリ(24 、26)と、該プーリに掛けられたベルト(35)と、該ベルトを前記プーリの 回りで駆動する手段(37)と、を含み、 前記プーリの一方が可動に取り付けられて他方のプーリから離れる方向へ 降伏可能に押しつけられ、 前記フレームが、前記コンベヤに載って接近してくる物品と向き合う前記 ベルトの走行部が前記物品との接触時に変形できるようにする形状であること、 を特徴とするダイバータ。 5.さらに、前記ダイバータ(20)を前記コンベヤ(12)上で、前記ダイ バータの回転に伴つて増加する回転速度で回転させる制御手段(17)を含む請 求の範囲第4項に記載のダイバータ。 6.さらに、前記物品を感知する手段(45、46)と、前記物品が前記回転 軸線を通過した後に前記ダイバータを回転させる制御手段(17)とを含む請求 の範囲第4項に記載のダイバータ。 7.前記ベルトは膨張式管(55)からなる請求の範囲第4項に記載のダイバ ータ。 8.前記ベルト(35)は、少なくとも約5cmの厚さを有する圧縮可能な材 料からなる請求の範囲第4項に記載のダイバータ。 9.前記プーリ(24、26)の少なくとも一方に歯が付けられており、前記 ベルト(35)の両面に歯が付けられている請求の範囲第4項に記載のダイバー タ。 10.前記ベルトを駆動する前記手段は、100から1,000fpmまで( 30から305メートル/分まで)の範囲内の可変線形速度で前記ベルトを移動 させるために前記プーリの一方を駆動するように連結されたモータ(37)を含 む請求の範囲第4項に記載のダイバータ。 11.さらに、前記コンベヤに沿って移動中の物品(16)の特徴を保存する 記憶装置と、前記ダイバータに接近中の各物品の前記記憶特徴に応じて前記フレ ーム(22)の回転速度を選択するコントローラ(17)とを含む請求の範囲第 4項に記載のダイバータ。 12.前記コントローラ(17)は、前記ダイバータ(20)に接近中の各物 品(16)の前記記憶特徴に応じて前記プーリ回りの前記ベルト(35)の速度 を選択する請求の範囲第11項に記載のダイバータ。 13.前記コントローラ(17)は、前記ダイバータに接近中の各物品の前記 記憶特徴に応じて、前記コンベヤ(12)の上方を通る前記ダイバータフレーム の選択移動全体に亘って前記フレーム(22)の回転速度および前記プーリ(2 4、26)回りの前記ベルト(35)の速度を加速する請求の範囲第12項に記 載のダイバータ。 14.物品をコンベヤから分流する方法であって、前記コンベヤ上の物品(1 6)と接触するように、ダイバータアーム(20)を前記コンベヤ(12)の上 方で回転させる段階と、前記ダイバータアームに沿った移動を前記物品に与える 段階と、からなり、 前記アームが前記物品と接触した後、前記アームの移動範囲全体に亘って 前記ダイバータアームの回転速度を加速する段階を特徴とする方法。 15.さらに、前記接触に応じて前記ダイバータアーム(20)を変形させる ことによって前記物品の接触を吸収する段階を含む請求の範囲第14項に記載の 方法。 16.前記ダイバータに沿った移動を前記物品に与える前記段階は、前記物品 を移動中のベルト(35)と接触させる段階を含み、さらに、前記ベルトが前記 物品と接触した後、前記移動中のベルトの速度を高める段階を含む請求の範囲第 15項に記載の方法。 【手続補正書】 【提出日】1999年3月10日(1999.3.10) 【補正内容】 (1)第3頁26行の記載「第1図」を「図1」に補正する。 (2)第4頁7行の記載「第1図」を「図1」に補正する。 (3)第10頁23行の記載「図9」を「図7」に補正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.載置した物品(16)を搬送する経路を形成するコンベヤ(12)と、 選択された物品を該コンベヤから送り出す送り出し場所(14)と向き合わ せて前記コンベヤに隣接して取り付けられたダイバータ(20)とを含み、該ダ イバータは前記経路の横の非接触位置から前記経路を横切る送り出し位置へ移動 するように回動可能に取り付けられており、 前記ダイバータ(20)は、 フレーム(22)と、 該フレーム上に配置された1対のプーリ(24、26)と、 該プーリに掛けられたベルト(35)と、 該ベルトを前記プーリ回りに駆動する手段(37)とを含み、 前記フレームは、前記コンベヤに載って接近してくる物品と向き合う前記 ベルトの走行部の背後に凹部(38)を形成しており、前記ダイバータと接触す る物品の力を受けて前記ベルトの前記走行部が前記凹部内へ、前記ベルトに加わ る前記物品の力に応じた量だけ変形するようにしたコンベヤ装置。 2.さらに、前記ダイバータの選択された運動範囲全体に亘って加速する回転 速度で前記ダイバータを前記非接触位置から前記送り出し位置へ回転させる制御 手段(17)を含む請求の範囲第1項に記載のコンベヤ装置。 3.さらに、前記ダイバータを前記非接触位置から前記送り出し位置へ回転さ せる制御手段(17)と、 前記物品を感知する手段(45、46)とを含み、 前記ダイバータが回動可能に取り付けられている前記コンベヤ沿いの位置 (40)を前記物品が通過した後、前記制御手段は前記ダイバータを回転させ始 めるようにした請求の範囲第1項に記載のコンベヤ装置。 4.物品(16)を移動中のコンベヤ(12)から送り出すダイバータであって 、 前記コンベヤに隣接した軸線(40)回りに回転するように回動可能に取 り付けられたフレーム(22)と、 該フレーム上に配置されて、一方が可動に取り付けられて他方から離れる 方向へ降伏可能に押しつけられる1対のプーリ(24、26)と、 該プーリに掛けられたベルト(35)と、 該ベルトを前記プーリ回りに駆動する手段(37)とを含み、 前記フレームが、前記コンベヤに載って接近してくる物品と向き合う前記 ベルトの走行部が前記物品との接触時に変形できるようにする形状を有している ダイバータ。 5.さらに、前記ダイバータ(20)を前記コンベヤ(12)上で、前記ダイ バータの回転に伴って増加する回転速度で回転させる制御手段(17)を含む請 求の範囲第4項に記載のダイバータ。 6.さらに、前記物品を感知する手段(45、46)と、前記物品が前記回転 軸線を通過した後に前記ダイバータを回転させる制御手段(17)とを含む請求 の範囲第4項に記載のダイバータ。 7.前記ベルトは膨張式管(55)からなる請求の範囲第4項に記載のダイバ ータ。 8.前記ベルト(35)は、少なくとも約5cmの厚さを有する圧縮可能な材 料からなる請求の範囲第4項に記載のダイバータ。 9.前記プーリ(24、26)の少なくとも一方に歯が付けられており、前記 ベルト(35)の両面に歯が付けられている請求の範囲第4項に記載のダイバー タ。 10.前記ベルトを駆動する前記手段は、100から1,000fpmまで( 30から305メートル/分まで)の範囲内の可変線形速度で前記ベルトを移動 させるために前記プーリの一方を駆動するように連結されたモータ(37)を含 む請求の範囲第4項に記載のダイバータ。 11.さらに、前記コンベヤに沿って移動中の物品(16)の特徴を保存する 記憶装置と、前記ダイバータに接近中の各物品の前記記憶特徴に応じて前記フレ ーム(22)の回転速度を選択するコントローラ(17)とを含む請求の範囲第 4項に記載のダイバータ。 12.前記コントローラ(17)は、前記ダイバータ(20)に接近中の各物 品(16)の前記記憶特徴に応じて前記プーリ回りの前記ベルト(35)の速度 を選択する請求の範囲第11項に記載のダイバータ。 13.前記コントローラ(17)は、前記ダイバータに接近中の各物品の前記 記憶特徴に応じて、前記コンベヤ(12)の上方を通る前記ダイバータフレーム の選択移動全体に亘って前記フレーム(22)の回転速度および前記プーリ(2 4、26)回りの前記ベルト(35)の速度を加速する請求の範囲第12項に記 載のダイバータ。 14.物品をコンベヤから分流する方法であって、 前記コンベヤ上の物品(16)と接触するように、ダイバータアーム(2 0)を前記コンベヤ(12)の上方で回転させる段階と、 前記アームが前記物品と接触した後、前記アームの移動範囲全体に亘って 前記ダイバータアームの回転速度を加速する段階と、 前記ダイバータアームに沿った移動を前記物品に与える段階とを含む方法。 15.さらに、前記接触に応じて前記ダイバータアーム(20)を変形させる ことによって前記物品の接触を吸収する段階を含む請求の範囲第14項に記載の 方法。 16.前記ダイバータに沿った移動を前記物品に与える前記段階は、前記物品 を移動中のベルト(35)と接触させる段階を含み、さらに、前記ベルトが前記 物品と接触した後、前記移動中のベルトの速度を高める段階を含む請求の範囲第 15項に記載の方法。
JP09540019A 1996-05-08 1997-05-02 高速複合ベルト式ダイバータおよびそれを作動させる方法 Expired - Fee Related JP3138482B2 (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US646,870 1996-05-08
US08/646,870 1996-05-08
US08/646,870 US5655643A (en) 1996-05-08 1996-05-08 High speed, compound, belted diverter and method of operating same
PCT/US1997/007337 WO1997042111A1 (en) 1996-05-08 1997-05-02 High speed, compound, belted diverter and method of operating same

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000501367A true JP2000501367A (ja) 2000-02-08
JP3138482B2 JP3138482B2 (ja) 2001-02-26

Family

ID=24594799

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP09540019A Expired - Fee Related JP3138482B2 (ja) 1996-05-08 1997-05-02 高速複合ベルト式ダイバータおよびそれを作動させる方法

Country Status (10)

Country Link
US (1) US5655643A (ja)
EP (1) EP0918715B1 (ja)
JP (1) JP3138482B2 (ja)
AT (1) ATE203735T1 (ja)
CA (1) CA2253474C (ja)
DE (1) DE69705952T2 (ja)
DK (1) DK0918715T3 (ja)
ES (1) ES2161463T3 (ja)
PT (1) PT918715E (ja)
WO (1) WO1997042111A1 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004505870A (ja) * 2000-08-11 2004-02-26 シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト 高速手荷物逸らせ機
JP2007246225A (ja) * 2006-03-16 2007-09-27 Daifuku Co Ltd 物品搬送設備
JP2013067514A (ja) * 2011-09-23 2013-04-18 Krones Ag トレイに荷積みおよび/または荷降ろしするためのシステムおよび方法

Families Citing this family (49)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19632224A1 (de) * 1996-08-09 1998-02-12 Giesecke & Devrient Gmbh Vorrichtung zum Ändern der Bewegungsrichtung von flachem, rechteckigen Blattgut
US5988356A (en) * 1997-09-08 1999-11-23 United Parcel Service Of America, Inc. Automated diverter capable of sorting bulky articles
CA2237051A1 (en) 1997-12-19 1999-06-19 Eva A. Turley Enhanced affinity hyaluronan binding peptides
DE19843623C2 (de) * 1998-09-23 2000-07-13 Siemens Ag Verteilvorrichtung für Stückgut
IT1302847B1 (it) * 1998-10-27 2000-10-10 Cit Alcatel Dispositivo di arresto ammortizzato per oggetti in movimento velocesu vassoi metallici o simili.
US6189702B1 (en) 1998-11-25 2001-02-20 United Parcel Service Of America, Inc. Overhead mounted sorter for conveyors
DE10018770C1 (de) * 2000-04-15 2001-10-31 Koenig & Bauer Ag Vorrichtung zum Ausschleusen von Signaturen aus einem Falzapparat
US7017730B2 (en) * 2000-05-12 2006-03-28 Lockheed Martin Corporation Bi-directional mail tray pusher
EP1209106A1 (en) * 2000-11-23 2002-05-29 Mars B.V. Conveyor and method for conveying products
US6564922B1 (en) * 2001-03-21 2003-05-20 Lockheed Martin Corporation Flex diverter
US20190333000A1 (en) * 2002-01-17 2019-10-31 Shopify, Inc. Processing of Packages Deliveries
US7658941B2 (en) * 2002-05-01 2010-02-09 Johnson & Johnson Consumer Companies, Inc. Warming and nonirritating lubricant compositions and method of comparing irritation
DE10305628A1 (de) 2003-02-11 2004-08-26 Siemens Ag Verteileinrichtung für Stückgut
CN103863811B (zh) * 2003-03-12 2015-07-01 因特利格拉泰德总部有限责任公司 分类输送机和使物品在转向位置转向的方法
US7124876B2 (en) * 2003-03-21 2006-10-24 Dematic Corp. Diverter
DK1625088T3 (da) * 2003-04-24 2007-10-15 Linco Food Systems As Apparat til sorteringssystem samt fremgangsmåde til dets anvendelse
NO320690B1 (no) * 2003-07-01 2006-01-16 Tomra Systems Asa Sorteringsanordning
WO2005097637A1 (en) * 2004-04-07 2005-10-20 Scanvaegt International A/S Sorting or batching arrangement
US6974020B1 (en) * 2004-05-17 2005-12-13 Peppel George W High speed baggage diverter
US7147097B2 (en) * 2004-09-30 2006-12-12 Laitram, L.L.C. Transverse-roller-belt sorter with automated guide
US20060151302A1 (en) * 2005-01-07 2006-07-13 Baker Timothy R Metering discharge bed for belt-driven roller conveyor
KR200390957Y1 (ko) * 2005-05-10 2005-07-28 명화기계(주) 방향전환용 롤러가 장착된 체인형 콘베이어
GB0525664D0 (en) * 2005-12-16 2006-01-25 Filtrona Plc Detector
EP2010441A2 (en) * 2006-04-24 2009-01-07 Stephen Szarkowski Conveyor diverter
NL2000404C2 (nl) 2006-12-22 2008-06-25 Ambaflex Internat B V Transportinrichting.
GB2476408B (en) * 2008-08-06 2013-02-13 Pteris Global Ltd High speed diverter
US8312980B2 (en) * 2010-08-02 2012-11-20 Diversified Conveyors, Inc. High speed diverter for baggage conveyor
US8616361B1 (en) 2012-07-26 2013-12-31 Pteris Global Limited Diverter assembly
DE202012007853U1 (de) * 2012-08-16 2013-11-19 Krones Ag Vorrichtung zum Ausleiten von Gegenständen
JP6080512B2 (ja) * 2012-11-14 2017-02-15 日本電産サンキョー株式会社 ドライバ一体型モータ
US20140207513A1 (en) * 2013-01-21 2014-07-24 International Business Machines Corporation Methods and apparatus for procurement
CN103920649A (zh) * 2014-04-15 2014-07-16 湖州吴兴灵动机电设备制造厂 一种全自动分拣机
US9592983B2 (en) * 2014-10-13 2017-03-14 Laitram, L.L.C. Missort prevention system in a conveying system
US9212006B1 (en) 2015-01-28 2015-12-15 Laitram, L.L.C. Conveyor with belt-actuated guide
SG11201707578TA (en) 2015-03-31 2017-10-30 Fisher & Paykel Healthcare Ltd A user interface and system for supplying gases to an airway
US9988219B2 (en) * 2016-04-05 2018-06-05 Heraeus Noblelight America Llc Metal container conveyor systems including diverter mechanisms, and metal container processing systems including the same
SG10202101375QA (en) 2016-08-11 2021-03-30 Fisher & Paykel Healthcare Ltd A collapsible conduit, patient interface and headgear connector
US9902567B1 (en) * 2016-08-24 2018-02-27 Intelligrated Headquarters, Llc Brush diverter
CN110342236A (zh) * 2018-04-02 2019-10-18 菜鸟智能物流控股有限公司 一种物流对象分拨系统和方法
US10988327B1 (en) * 2018-07-06 2021-04-27 Span Tech Llc Sortation system and related methods
US10781054B2 (en) * 2018-10-16 2020-09-22 Siemens Logistics Llc System and method for belted arm divert actual speed sensing
EP3870513A4 (en) * 2018-10-25 2022-08-10 And y Knot Innovation and Sales Inc. DEVICE FOR STACKING AND PACKAGING
CN110775569B (zh) * 2019-09-27 2020-12-22 上海欣巴自动化科技股份有限公司 分拣机的摆臂速度控制方法
CN111661621A (zh) * 2020-06-24 2020-09-15 贺州市骏鑫矿产品有限责任公司 一种可多点位下料的传送装置
US12264018B1 (en) * 2020-07-13 2025-04-01 Mantissa Corporation Variable discharge diverter
KR102408204B1 (ko) * 2020-08-14 2022-06-10 조선대학교산학협력단 인공지능 기반 재활용 의복 분류 시스템
EP4363811B1 (en) * 2021-06-29 2025-11-26 BAADER Food Systems USA, Inc. Weighing and transportation system
CA3227851A1 (en) 2021-08-11 2023-02-16 And Y Knot Innovation And Sales Inc. Device and conveyance system for packaging elongated items
WO2023033668A1 (ru) * 2021-09-02 2023-03-09 Павел Николаевич КРЮКОВ Узел распределения изделий и автоматизированная система распознавания изделий

Family Cites Families (20)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1729671A (en) * 1927-07-21 1929-10-01 Bell-Irving Robert Load-deflecting device for conveyers
US1909481A (en) * 1930-02-07 1933-05-16 Lamson Co Deflector mechanism
US2649187A (en) * 1949-06-20 1953-08-18 Standard Conveyor Co Power-driven diverter attachment for conveyers
US2835370A (en) * 1957-07-23 1958-05-20 United Air Lines Inc Article handling apparatus
US3026988A (en) * 1959-04-06 1962-03-27 Mathews Conveyer Co Article transfer device
US3093236A (en) * 1959-12-21 1963-06-11 Wilkie Company Deflector mechanism
US3104755A (en) * 1960-06-27 1963-09-24 T W & C B Sheridan Co Deflector device for conveyors and the like
US3348678A (en) * 1966-01-10 1967-10-24 Stanley L Flowers Automatic weight grading apparatus
US3743090A (en) * 1971-04-28 1973-07-03 M Brown Method and apparatus for selectively removing pre-identified articles from a conveyor system
US3835979A (en) * 1973-04-30 1974-09-17 Mead Corp Article handling machine
IT1122898B (it) * 1979-08-30 1986-04-30 Francesco Canziani Apparecchiatura di selezione e smistamento per oggetti
US4295559A (en) * 1980-01-31 1981-10-20 Acco Industries Inc. Conveyor system with diverter
US4364465A (en) * 1980-09-19 1982-12-21 Nabisco, Inc. Collating conveyor system
DE3110883C2 (de) * 1981-03-20 1983-12-22 Conto control Braschos KG, 5900 Siegen Vorrichtung zum Aussortieren von fehlerhaften Verpackungseinheiten
US4711357A (en) * 1984-08-27 1987-12-08 Keith A. Langenbeck Automated system and method for transporting and sorting articles
SU1316954A1 (ru) * 1985-12-29 1987-06-15 Хабаровский политехнический институт Продольный конвейер
US4850471A (en) * 1987-04-15 1989-07-25 Anteg, Inc. Conveyor system with a mechanical brain
SU1514708A1 (ru) * 1987-12-08 1989-10-15 Khabarovsk Polt Inst Пpoдoльhый kohbeйep
US5421446A (en) * 1993-03-12 1995-06-06 United Parcel Service Of America, Inc. Article diverter apparatus for use in conveyor systems
DE59404297D1 (de) * 1993-04-05 1997-11-20 Sig Schweiz Industrieges Vorrichtung zum Aufteilen scheibenförmiger Produkte auf mehrere Ausgangskolonnen

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004505870A (ja) * 2000-08-11 2004-02-26 シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト 高速手荷物逸らせ機
JP2014055070A (ja) * 2000-08-11 2014-03-27 Siemens Aktiengesellschaft 高速手荷物逸らせ機
JP2007246225A (ja) * 2006-03-16 2007-09-27 Daifuku Co Ltd 物品搬送設備
JP2013067514A (ja) * 2011-09-23 2013-04-18 Krones Ag トレイに荷積みおよび/または荷降ろしするためのシステムおよび方法

Also Published As

Publication number Publication date
EP0918715B1 (en) 2001-08-01
WO1997042111A1 (en) 1997-11-13
EP0918715A1 (en) 1999-06-02
US5655643A (en) 1997-08-12
CA2253474C (en) 2003-12-16
PT918715E (pt) 2002-01-30
DK0918715T3 (da) 2001-11-05
JP3138482B2 (ja) 2001-02-26
DE69705952T2 (de) 2002-04-04
CA2253474A1 (en) 1997-11-13
DE69705952D1 (de) 2001-09-06
ATE203735T1 (de) 2001-08-15
ES2161463T3 (es) 2001-12-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2000501367A (ja) 高速複合ベルト式ダイバータおよびそれを作動させる方法
US4711357A (en) Automated system and method for transporting and sorting articles
US11760578B2 (en) Device and method for transferring units of goods into and out of conveyor units of a suspended conveyer system
US5251422A (en) Potato chip package vertical packaging machine
AU748014B2 (en) Method of diverting an article from a conveyor by a pusher and device therefor
US7963086B2 (en) Package unbundling system
JP2000517276A (ja) ベルト搬送傾斜トレイ分別装置
US3799319A (en) Article aligning apparatus
CN113727925A (zh) 紧凑型分拣机
JP2000509691A (ja) 高速傾斜ベルト仕分け機
KR20200001162A (ko) 초소형 물품 자동 분류 시스템
KR19990083122A (ko) 고속 물품 처리를 위한 방법 및 장치
WO2011021056A1 (en) Modified conveyor
CN114226261A (zh) 行李输送分拣系统以及行李自动输送分拣方法
US3880751A (en) Conveyors with lateral discharge apparatus
KR101000432B1 (ko) 과일 트레이 이송기의 과일 적재 트레이 정지 및 빈 트레이 자동반출방법 및 장치
JP4218779B2 (ja) 仕分装置
US20050220580A1 (en) Dual mode stacking system and method of use
EP1831089B1 (en) Positioning conveyor
US6564922B1 (en) Flex diverter
US6296437B1 (en) Discharge stacking station for sortation conveying system
CN218402541U (zh) 用于物品的运输段
JPS5986508A (ja) 仕分け用コンベヤ
JPH01220642A (ja) 物品の移載方法
US20070029033A1 (en) Apparatus and method for automatically closing envelopes

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081208

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091208

Year of fee payment: 9

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees