JP2000501646A - 動的に旋回するマルチプル・ローラ・ブラシ・スプレー・アプリケータ - Google Patents

動的に旋回するマルチプル・ローラ・ブラシ・スプレー・アプリケータ

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JP2000501646A JP9521325A JP52132597A JP2000501646A JP 2000501646 A JP2000501646 A JP 2000501646A JP 9521325 A JP9521325 A JP 9521325A JP 52132597 A JP52132597 A JP 52132597A JP 2000501646 A JP2000501646 A JP 2000501646A
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Abstract

(57)【要約】 スプレーガン(10)と動的に移動可能なローラブラシアプリケータ(12)とを組合せた、処理面のための流体アプリケータが提供される。スプレーガン(10)のノズル(18,118)を出る流体の流れ(20)の角度は、アプリケータ(12)と関連したローラブラシ(44)の縦軸(45)に対して変化するようにされる。ローラブラシアプリケータ(12)は第1および第2の対向端部を有するフレーム(52,152)を含む。クランプ(60)はノズル(18,118)に近接してフレーム(52,152)を結合するよう第1の端部に装着される。横部材(46,156)は旋回軸(62,162)を中心に回転するよう第2の端部に旋回的に取付けられる。横部材(46,156)は間隔のおかれた1対のシャフト(48,148)を含む。シャフト(48,148)は旋回軸(62,162)に対して平行に、かつその両側に配置される。ローラブラシ(44)は各シャフト(48,148)に回転可能に取付けられる。

Description

【発明の詳細な説明】 動的に旋回するマルチプル・ローラ・ブラシ・スプレー・アプリケータ 技術分野 この発明は、処理面上への流体の噴霧およびロール塗布を同時に行なうための 装置に関する。 背景技術 塗料などの流体を処理面上に堆積するためには、剛毛ブラシ、ローラブラシな らびに高圧および低圧スプレーガンなどのさまざまなアプリケータが用いられ得 る。典型的にアプリケータの選択は、塗料が堆積される処理面のテクスチャに依 存する。たとえば、凹部を含むテクスチャの粗い処理面上に塗料を堆積するため には、ハンドルの軸に平行に延びる複数の剛毛を有するタイプの伝統的な剛毛ブ ラシアプリケータが特に有用であることがわかっている。伝統的な剛毛ブラシの 問題点は、処理面上に堆積される塗料が、処理面に対して遠隔的に配置されたリ ザーバ内に保持されるという点である。この結果リザーバと処理面との間で剛毛 ブラシを移動する時間がかなり長くなる。また、処理面とリザーバとの間を移動 することにより剛毛から塗料がこぼれやすくなり、特定的なプロジェクトを実行 するのに必要な塗料の量が増加する。このため剛毛ブラシのトランスファー効率 が低減する。さらに、塗料は不均一に処理面に塗布されることが多く、最初に剛 毛ブラシが塗布された領域で厚くなる。このため処理面上に均一に塗料を塗るた めに何度もブラシを動かす必要がある。 処理面上に塗料を堆積するために必要な時間を低減するためにローラブラシが 開発されている。ローラブラシは塗料の堆積に必要な時間を低減するが、塗料の リザーバは依然として処理面に対して遠隔的に配置される。この結果、トランス ファー効率が比較的低いことなどの、伝統的な剛毛ブラシに関連した多くの欠点 が生じる。さらに、ローラブラシはテクスチャの粗い処理面には特に適さない。 なぜなら、ローラブラシではテクスチャに関連した深い凹部に液体を堆積するこ とが困難であるからである。 内部与圧ローラブラシ(inner feed pressure roller-brush)は塗料で覆われ るべき処理面から塗料用リザーバが遠隔的に配置される問題に対処する。タイタ ンツール社(Titan Tool,Inc.)は販売用パンフレットに内部与圧ローラブラシ を記載しており、この内部与圧ローラブラシは中空フレームに対して回転可能に 配置されたオーガを含み、ローラブラシはオーガの上に嵌められる。オーガは中 空フレームと連通する複数のオリフィスを含む。塗料は中空フレームを通って流 れ、複数のオリフィスから出る。オーガは内部ローラ面に沿って塗料を分散する ようローラブラシの長さにわたって回転する。内部ローラ面は塗料がローラブラ シの外面に流れることができるよう十分な孔を有する。この装置の欠点はオリフ ィスおよびローラブラシが詰まるという初歩的な理由により故障しやすいという 点である。このように詰まることにより、ポルカドットパターンとしてみられる ように塗料が不均一に分散される。このため塗料が均一に分散されるようにする ために同じ領域に何度もローラをかける必要性が生じる。さらに、ローラブラシ には、粗いまたは織られた処理面の凹部に塗料を堆積するのに適さないという固 有な問題がある。 スプレーガンは技術分野において周知であり、ブラシアプリケータに関連した 前述の欠点の多くを克服する。伝統的にスプレーガンには2つの設計がある。一 方の設計は液体を霧化するよう加圧空気を採用するものであり、ノズルから出る 霧化された複数の液体粒子を生成し、ノズルは液体が堆積される処理面に近接し て位置づけられる。スプレーガンの他方の設計は、空気流の補助なく高圧流体の 流れを形成するものである。この態様で、高圧の流れがノズルに達し、ノズルは 流れを拡散して処理面上に所望のジオメトリを有する流体エンベロープを形成す るように設計されている。これにより、典型的には40%である、空気流に補助 されたスプレーガンの場合と比較すると、トランスファー効率が典型的には65 %まで高まる。前述の設計ではいずれも、スプレーガンのノズルは液体を貯蔵す るリザーバに対して遠隔的に配置される。ノズルおよびリザーバは高圧導管と連 通するよう保たれる。スプレーガンの欠点は、処理面に当たる高圧液体が「跳ね 返る」ことが多く、被覆される処理面の周囲に置かれた物体に斑点を付ける「過 剰噴霧(over-spray)」を引起こす。このためトランスファー効率は低下し、空気 霧化スプレーガンのトランスファー効率は、霧化された液体が風によって容 易に伝達されることにより悪化する。また、処理面上の被覆を均一にすることは 困難なことが多い。なぜなら、経験が浅く十分に訓練されていないスプレーガン のユーザによってスプレーガンが被覆処理面に対してアーチ型パターンに移動さ れやすいからである。跳ね返り現象のためスプレーガンは密に近接した噴霧に適 さないようになる。 タイタンツール社は販売用パンフレットにローラブラシとスプレーガンとの組 合せを記載しており、これには縦軸を有する単一ローラがスプレーノズルから間 隔をおいて配置される。ノズルは、ローラの円周に接触するよう縦軸全体に沿っ て延びる液体の流れをもたらす。液体を処理面に堆積するために、スプレーガン が処理面に液体を堆積するように組合せが移動され、スプレーガンに次いでロー ラブラシが移動されて処理面に液体を均一に塗布する。タイタン社によるローラ ブラシとスプレーガンとの組合せの欠点は、一方向にしか用いることができない ため処理面に液体を堆積するための1回の連続した動作ができないことである。 またノズルと処理面との間の距離が固定されていないため、図1に示されるよう に塗料はさまざまな幅を有するストライプ模様で処理面に堆積されることとなる 。これらの欠点はいずれも処理面の所与の領域を覆うのに必要な時間を増加する 。さらに、11として示されるように、処理面全体を覆うために、隣接するスト ライプ模様をかなり重複させて塗布する必要があるため、トランスファー効率が 著しく低下する。タイタンツール社の装置のトランスファー効率は典型的に約6 5%である。さらに、ノズルによってもたらされた液体エンベロープはローラブ ラシに当たらないよう十分に幅が狭くされなければならず、この結果大量の過剰 噴霧が生じることとなる。これにより噴霧される処理面の領域が減少し、所与の 処理面を覆うのに必要な時間がさらに増加する。さらに、ノズルとローラブラシ とが互いに対して固定された配向に置かれるため、組合せは互いに密に近接した 状態で液体を処理面に堆積するのに適さない。 ティオール(Teall)の米国特許第3,015,837号にはローラブラシと 低圧空気霧化スプレーガンとの組合せが開示されており、ここでは間隔がおかれ た2つのローラがフレームに装着され、複数のノズルの両側に位置づけられる。 ティオールの発明のノズルはタイタンツール社の装置よりも幅の広いスプレーエ ンベロープをもたらすが、ノズルはローラおよびフレームによって囲まれるよう にローラに対して最適な位置に維持される。この態様で、過剰噴霧は実質的に低 減し、ローラおよびノズル上に弾性シールドを置くと全面的に回避できるが、液 体が堆積される処理面の領域を観察することが困難になる。しかしながら、処理 面とノズルとが密に近接するため跳ね返りが依然として起こり、この結果トラン スファー効率が低下する。さらに、ノズルとローラブラシとが互いに対して固定 された配向に置かれるため、この組合せは互いに密に近接した状態で塗料を処理 面に堆積することに適さない。ティオールの装置の別の欠点は、むしろ大型であ るためユーザが長時間にわたって保持して使用することが困難である点である。 さらに、ローラの取替えや清浄が困難である。 液体を受ける領域の周囲に液体が過剰噴霧により堆積することを回避し、1回 の連続した動作で液体が処理面に堆積されるようにする比較的軽量な液体アプリ ケータが必要である。 発明の概要 スプレーガンと組合せられたローラブラシアプリケータが提供され、このロー ラブラシアプリケータは、液体を処理面に塗布しながらローラブラシをスプレー ガンのノズルに対して動的に移動させ、およそ90%の液体トランスファー効率 をもたらす。ローラブラシを動的に移動することにより、ノズルから出る流体の 流れの、ローラブラシの縦軸に対する角度を変化させ、より正確に過剰噴霧を抑 制することが可能となる。ローラブラシアプリケータは第1および第2の対向端 部を有するフレームを含み、このフレームは第1の端部に装着されてフレームを ノズルに近接して装着するための接続手段を備え、さらにローラブラシアプリケ ータは第2の端部に旋回的に装着され、旋回軸を中心に回転する横部材を含む。 好ましくは、横部材は間隔をおいた1対のローラブラシを含み、これらのローラ ブラシの各々はシャフトに回転可能に取付けられる。シャフトは旋回軸と平行に その両側に配置される。ノズルは、間隔をおいたローラブラシの間に旋回軸に対 して横向きに延びる流路を規定する。 図面の簡単な説明 図1は、先行技術の装置を用いて処理面に堆積された塗料のストライプパター ンを示す平面図である。 図2は、この発明の第1の実施例の斜視図である。 図3は、明瞭化のためにスプレーガンを省いて示された、図2の装置の斜視図 である。 図4は、流体の流れの経路を、ローラブラシのノズルに対する空間的な移動と して示す、図2の装置の上面図である。 図5は、この発明に従った、図4に示される装置のノズルによってもたらされ るスプレーエンベロープを示す平面図である。 図6は、この発明に従った装置を用いて処理面に堆積された塗料のストライプ パターンを示す平面図である。 図7は、この発明の装置の代替的な実施例の側面図である。 図8は、図2に示される装置の代替的な実施例の斜視図である。 発明を実施するための最良モード 図2を参照して、この発明の装置は、マニホールドボディ11の前面に配置さ れたローラブラシアプリケータ12と組合せられたハンドヘルド形流体スプレー ガン10を特徴とする。吸込み導管14が下方からボディ11に装着され、この 吸込み導管14は流体の加圧源16と連通する。ノズル18は、図示されていな い吐出し口に近接して、ボディ11の対向端部に装着される。ノズル18は吐出 し口から出る流体の噴霧20がローラブラシアプリケータ12に向けて進行する ようにする。ボディ11はグリップ24を有し、このグリップ24は図示してい ないオペレータの手によってガン10が容易に保持されるようにし、さらにグリ ップはガン10が手で保持されるようにサポートする前面突起部26と後面突起 部28とを有する。前面突起部26の上方には引金30が配置され、この引金3 0はオペレータの人差し指によって作動される位置にあり、オペレータの他の指 は前面突起部26の下方でグリップ24を保持する。 引金30はグリップ24から離れて保持されるよう弾力的に配置される。グリ ップ24に向けて内向きに移動されると、引金30はプッシュロッド32を起動 し、このプッシュロッド32は図示していない弁を開く。弁はガン10を流れる 加圧流体を調節し、吸込み導管14と吐出し口とを連通するよう選択的に配置す る。引金30が内向きに移動すると弁が開き、流体の噴霧20がノズル18から 放出される。スプレーガン10を損傷から守るために、上部ガード36が上端部 から突出する。ノズル18とグリップ24との間には金属ワイヤ38または類似 した材料が延び、引金30を囲み、かつガン10を手で保持するための保護をも たらすようにその前方向に突出する。ノズルガードはノズル18に近接して位置 づけられ、ボディ40と1対の突起部42とを含む。各突起部42は中空の台形 である。突起部42はボディから延び、ボディの上に対称に配置され、ノズル1 8の両側から離れるよう角度をなして配置され、突起部42の部分はノズル18 に近接し、上ノッチ39および下ノッチ41を形成する。ノズルガードは流体の 噴霧20が障害物なく通過することを可能にしながら、ユーザを流体噴霧20か ら保護する役割を果たす。 さらに図3を参照して、ローラブラシアプリケータ12は2つのローラブラシ 部材44を含み、これらは横部材46の両端部に配置される。いかなるタイプの ローラブラシを用いてもよいが、ローラブラシは典型的には長さが6インチであ り、1.25インチの直径を有し、通常はミニローラブラシと呼ばれている。こ のために、シャフト48は破線で示されるように横部材46の各端部43に配置 され、ローラブラシ部材44はその上に回転可能に配置される。各シャフト48 は横部材46の縦軸50に対して垂直である、同じ方向に延びる。ローラブラシ 部材44は矢印Aで示される方向に回転し得る。 フレーム52は単一ロッドを備え、共通面に対して平行に延びる第1の部分5 4、第2の部分56および第3の部分58を含む。第1の部分54にはクランプ 60が装着され、これについては後により詳細に説明する。第1の部分54はク ランプ60から延び、第3の部分58で終わり、その間に斜角Θをなす。第3の 部分58は第1の部分54から延び、第2の部分56で終わり、その間に斜角Φ をなし、角ΦおよびΘ間の差の絶対値はおよそ90°である。横部材46は角Φ に対向して第2の部分56の端部に旋回的に取付けられ、旋回軸62を規定する 。 旋回軸62はシャフト48に対して平行に延び、シャフト48および旋回軸62 は典型的に共通面上にある。この態様で、ローラブラシ部材44の縦軸45は旋 回軸62に対して平行に延びているといえよう。ローラブラシ部材44が旋回軸 62の両側に対称に配置され、旋回軸が横部材46を矢印Bで示される方向に回 転するようにすることが好ましい。 横部材46の幅47は、縦軸50および45の両方に対して横向きに規定され る。横部材46の各端部43における幅47は、フレームの第2の部分56が旋 回軸62を中心に最大角まで回転して横部材に接触し、噴霧がローラブラシ部材 44の間を確実に通過し得るよう十分な幅を有する。この態様で、横部材46は 停止部としての機能を果たす。しかしながら、停止部として作用するよう横部材 46の各端部43にゴムグロメットなどを装着してもよいことを理解されたい。 クランプ60はボディ64を含み、このボディ64は第1および第2の対向主 面66および68を有し、クランプ60の中には凹部70が配置され、固定ジョ ー72を形成する。可動ジョー74は固定ジョー72に対向して配置され、固定 ジョー72に対する可動ジョー70の位置を固定するためのレバー76を含む。 固定ジョーは、可動ジョー74に向けて延びる、第1の面に近接して位置づけら れた歯71を含む。可動ジョー74はそれから歯71に向けて延び、歯71と対 向関係に置かれる歯73を含む。クランプ60は第1の主面に対する垂線が旋回 軸62に向けて垂直に延びるようフレーム52の第1の部分54上に位置付けら る。凹部70はノズルガードのボディ40を受け、レバー76は固定ジョー72 と可動ジョー74との間にボディ40が固定されるように調節される。歯71お よび73はそれぞれ上ノッチ39および下ノッチ41によって受けられる。この 態様で、歯71および73はアプリケータ12をスプレーガン10にしっかりと 固定するようノッチ39および41とインターロック嵌合部(interlockingfit )なす。この位置においてノズル18は旋回軸62に面するよう整列されている 。 図4および図5をさらに参照して、ノズル18から出る流体20により、対象 面80に当たる、予め定められたジオメトリを有する流体の流れ78がもたらさ れ、これは一般にローラブラシ部材44間に規定される。流体の流れ78はノズ ル18によって規定された流路79を横切り、2つの方向に拡散し、対象面80 に到達すると流体エンベロープ82を形成する。流体エンベロープ82の形状お よびサイズは、採用されるノズル18および対象面80とノズル18との間の距 離に依存する。いかなる形状のエンベロープが形成されてもよいが、流体エンベ ロープ82の好ましい形状は、典型的にはローラブラシ44の長さと同一の長さ で延びる主軸84を有する楕円形である。典型的に短軸86はローラブラシ44 の長さに沿った中心に位置づけられる。 作動中はこの発明はたとえば添加剤などの任意の液体を任意の処理面に塗布す るために用いられてもよく、これは壁に塗料を堆積することに関して後に説明す る。ローラブラシ部材44は塗料が被覆される壁88に対してしっかりと押圧さ れる。対象面80は典型的にはローラブラシ部材44間に置かれた壁88の一部 分である。スプレーガン10が壁上を前後に移動するにつれてノズル18が塗料 の流れをエンベロープ82の形状に分散する。ローラブラシ部材44は壁上の流 れのエンベロープ82に堆積した塗料を均一な被覆になるよう拡散する。任意の ときに1つのローラブラシ部材44のみが流れのエンベロープ82を拡散し、す なわちローラブラシ部材44はスプレーガン10の移動方向にノズル18の後に 続くことが明らかである。スプレーガン10が壁88上を前後に移動すると、横 部材46が旋回軸62を中心に回転するようにされる。ローラブラシ部材44の 縦軸45は、ノズル18と流体の流れ78とに対してずれて配置され、一方のロ ーラブラシ部材44をそれに近づけ、他方のローラブラシ部材をそれから離すよ うに移動させ、対象面80とノズル18との間の距離は固定されたままである。 これによりノズル18と対象面80との間の距離が、横部材46の、軸62を中 心とする回転位置から独立するようになる。この態様で、ローラブラシ部材44 のうち一方は、流体の流れ90および92として示される流体の流れがそれに対 して接線をなすように通過するよう位置づけられ、これらの流体の流れはその下 に塗料を捕獲し、過剰噴霧が壁88の周囲に堆積しないようにするシールドとし て作用する。これは、塗布される壁が、幅木または天井などの、塗料の噴霧をシ ールドするのに有利な物体に隣接して終わることが多いという点で特に有用であ る。 たとえば、図6に示されるように、壁は天井94と床96との間にある。塗料 で壁を覆う好ましい方法は、一回の動作でたとえば天井94から床96までスプ レーガンを移動することにより塗料を塗布することである。ノズル18が天井9 4に近接して位置づけられる場合、流体の流れ78は上部ローラーブラシ部材4 4aに対して接線をなすように送られ、壁に到達した噴霧の一部分は図4に示さ れるように部材44aの下にある。これにより塗料が天井94に当たることが防 がれる。同様に、下部ローラブラシ部材44bにより床96上に塗料が堆積する ことが防がれる。2つのローラブラシ部材44を備えることのさらなる利点は、 ストリップ98として示される、1回の連続した動作によって壁88が覆われる という点である。図6に示されるように、壁が確実に完全に覆われるようにする ためにストリップはわずかに重なり合う。ノズル18と標的領域82との間の固 定距離を維持することにより、各ストリップ98の幅が均一になり、塗料がより 均一に分散されるようになる。塗料の均一な分散をさらに容易にするために、ア ルミニウムまたはポリマー化合物などの弾性材料からフレームが形成され、この ため壁88上をローラブラシ部材44が移動する際に生じる振動および打撃をノ ズル18が受けることはない。ノズル18は旋回するアプリケータ12から隔て られ、柔軟性のホースが必要なくなり、これによりスプレーガン10を用いる際 の困難な問題が軽減する。 図7を参照して、スプレーガン110の別の実施例が示され、これには吸込み 導管114がマニホールドボディ111の一端に装着される。導管114は流体 の加圧源116と連通する。ボディ111の対向端には吐出し口115が配置さ れ、これは図2に関して先に説明したように引金130および弁(図示せず)の アセンブリによって吸込み導管114と連通するように選択的に配置される。吐 出し口115とノズル118との間には細長い棒117が配置される。棒117 はノズル118がスプレーガン110のマニホールドボディ111に対して遠隔 的に配置されるようにする。ノズル18およびブラシアプリケータは図2から図 5に関して先に述べたように構成され、装着される。この実施例における主な違 いは、棒117により、さもなくば補助のないユーザの手に届かないところにあ る領域の塗布が容易になるという点である。これによりユーザがあまり身体的な 負担をかけずに広い領域を覆うことができるようになる。 図8を参照して、フレームおよび横部材の代替的な実施例が示される。スプレ ーガンはミニローラブラシの使用に関して説明されたが、いかなるサイズのロー ラブラシが採用されてもよいことを理解されたい。このために、横部材156は 2つの入れ子式部分156aおよび156bを含み、これらは旋回軸162の両 側に配置される。入れ子式部分156aおよび156bの各々はそれぞれピン1 57aおよび157bと定位置においてロック係合し、シャフト148が旋回軸 162に近づくように、またはそれから離れるように移動するようになる。調節 可能な横部材156を備えたスプレーガンを設けることにより、種々のサイズの ローラブラシ部材44を採用することが可能になる。これにより、より大きな流 れのエンベロープをもたらすように種々のノズルを採用することが可能になる。 したがってフレーム152はピン153と定位置においてロック係合する入れ子 式部分152aを含み、流体エンベロープに関連した楕円形の短軸がノズルに対 して確実に中心に位置づけられるようにする。
【手続補正書】特許法第184条の8第1項 【提出日】1997年6月23日(1997.6.23) 【補正内容】 請求の範囲 1.処理面に流体を塗布するためのアプリケータであって、 前記流体が進行する流路を規定するノズルを有するタイプのスプレーガンと、 第1および第2の端部を有するフレームと、 前記第1の端部に装着され、前記ノズルに近接して前記フレームを接続するた めの接続手段と、 それらの間に対象面を規定する、間隔をおいた1対のローラブラシ部材と、 前記間隔をおいたローラブラシ部材と前記第2の端部との間に接続され、前記 間隔をおいたローラブラシ部材を前記接続手段に対して動的にずらして配置し、 前記ローラブラシ部材が前記流路に入ることを防ぐための手段とを備え、前記間 隔をおいたローラブラシ部材は前記ずらして配置するための手段から延びる、ア プリケータ。 2.前記移動手段が、前記ノズルと前記対象面との間の一定距離を維持しつつ、 旋回軸を中心に回転するように前記第2の端部に旋回的に取付けられた横部材を 含み、前記ローラブラシ部材は前記旋回軸の両側に取付けられる、請求項1に記 載のアプリケータ。 3.前記ずらして配置するための手段が、旋回軸を中心に回転するために前記第 2の端部に旋回的に取付けられた横部材を含み、前記横部材は、前記旋回軸を中 心に最大角まで回転されたときに前記フレームに接触するように十分なサイズの 長さを有し、それにより前記ローラブラシ部材が前記流路を横切ることが防がれ る、請求項1に記載のアプリケータ。 4.前記フレームが、共通面に対して平行に延びる第1、第2および第3の部分 を含むロッドを備え、前記第1の部分は前記第1の端部から延び、前記第3の部 分で終わり、それによって第1の斜角をなし、前記第3の部分は前記第1の部分 から延び、前記第2の部分で終わり、それによって第2の斜角をなし、前記接続 手段は前記第1の部分に装着される、請求項1に記載のアプリケータ。 5.前記横部材が、前記シャフトが前記旋回軸から離れて配置される距離を変更 するように調節可能な長さを有する、請求項2に記載のアプリケータ。 6.前記第1、第2および第3の部分がある長さを規定し、前記フレームは前記 長さを調節するための手段を含み、それにより前記アプリケータに種々の大きさ を有するローラブラシ部材を採用することが可能になる、請求項4に記載のアプ リケータ。 7.前記接続手段が、第1および第2の主面を有するボディを含み、前記ボディ は前記スプレーガンを受けるようにその中に形成された凹部と、前記スプレーガ ンをそれにしっかりと固定するためのクランプ手段とを有する、請求項4に記載 のアプリケータ。 8.流体アプリケータシステムであって、 マニホールドボディを備え、前記マニホールドボディは、流体吸込み口、流体 吐出し口ならびに前記吸込み口および吐出し口を連通するように選択的に配置す るための手段を含み、さらに 前記吐出し口と連通するノズルを備え、前記ノズルは、前記流体が進行する流 路を規定し、さらに 前記吸込み口と隣接し、前記吸込み口に対して遠隔的に流体を貯蔵し、かつ前 記流体を圧力下で前記吸込み口に搬送するための手段と、 前記マニホールドボディに取外し可能に装着することができるアセンブリとを 備え、前記アセンブリは、第1の端部および第2の端部を有するフレームと、前 記第1の端部に装着され、前記フレームを前記吐出し口に近接して装着するため の接続手段と、間隔をおかれた1対のローラブラシ部材とを含み、前記1対のロ ーラブラシ部材の各々は縦軸を有し、前記流路は、前記ノズルと前記ローラブラ シ部材との間に前記縦軸に対して横向きに延び、さらに前記アセンブリは、前記 フレームおよび前記ローラブラシ部材の両方に装着され、前記ローラブラシ部材 の縦軸を前記流路に対して動的にずらして配置し、それにより前記ローラブラシ 部材を前記流路の外部に維持するようにするための手段を含む、流体アプリケー タシステム。 9.前記移動手段が、旋回軸を中心に回転するよう前記第2の端部に旋回的に取 付けられた横部材と、前記旋回軸の両側に配置され、前記縦軸に対して平行に延 びる1対のシャフトとを含み、前記ローラブラシ部材は前記シャフトに回転可能 に取付けられる、請求項8に記載のシステム。 10.前記フレームが、前記第1および第2の端部間に伝搬する振動力を減衰す るように適合された弾性ロッドを含む、請求項8に記載のシステム。 11.前記ノズルを前記マニホールドボディに対して遠隔的に配置するために前 記ノズルと前記吐出し口との間に配置された細長い棒をさらに含む、請求項8に 記載のシステム。 12.前記横部材が、前記シャフトが前記旋回軸から隔てられて配置される距離 を変更するよう調節可能な長さを有する、請求項9に記載のシステム。 13.前記フレームがある長さを有し、前記長さを調節するための手段を含み、 それにより前記アプリケータに種々の大きさを有するローラブラシ部材が採用で きるようにする、請求項8に記載のシステム。 14.前記接続手段が、第1および第2の主面を有するブラケットボディを含み 、前記ブラケットボディは、前記マニホールドボディを受けるようにその中に形 成された凹部と、前記マニホールドボディをそれにしっかりと固定するためのク ランプ手段とを有する、請求項13に記載のシステム。 15.処理面に流体を塗布するためのアプリケータシステムであって、 マニホールドボディを備え、前記マニホールドボディは、流体吸込み口、流体 吐出し口ならびに前記吸込み口および吐出し口を連通するように選択的に配置す るための手段を含み、前記吐出し口は流路を規定し、さらに 前記吐出し口と連通するノズルを備え、前記ノズルは前記流体が進行する流路 を規定し、さらに 前記吸込み口と連通し、前記吸込み口に対して前記流体を遠隔的に貯蔵し、前 記流体を圧力下で前記吸込み口に搬送するための手段と、 取外し可能なアセンブリとを備え、前記取外し可能なアセンブリは、接続手段 を備えた、第1および第2の対向端部を有するフレームを含み、前記接続手段は 前記第1の端部に装着され、前記フレームを前記吐出し口に近接して装着するた めのものであり、さらに前記アセンブリは、旋回軸を中心に回転するように前記 第2の端部に旋回的に取付けられた横部材を含み、前記横部材は、間隔の開けら れた1対のローラブラシを含み、前記ローラブラシの各々はシャフトに回転可能 に取付けられ、前記シャフトは前記旋回軸の両側に配置され、前記流路は前記ノ ズルと前記間隔の開けられたローラブラシとの間に延び、前記横部材は前記旋回 軸を中心に最大角まで回転されたときに前記フレームに接触するように適合され 、それにより前記ローラ部材が前記流路を妨げることが防がれる、アプリケータ システム。 16.前記吐出し口が、前記1対のローラブラシから間隔を開けられ、前記横部 材は対向端部を含み、前記対向端部の各々は、前記横部材の、前記旋回軸を中心 とした回転角からは独立して、前記間隔の開けられたローラブラシ間に前記流路 を維持するための停止部を含む、請求項15に記載のシステム。 17.前記ノズルを前記マニホールドボディに対して遠隔的に配置するよう前記 ノズルと前記吐出し口との間に配置された細長い棒をさらに含む、請求項16に 記載のシステム。 18.前記横部材が、前記旋回軸から前記シャフトが離れて配置される距離を変 更するよう調節可能な長さを有する、請求項17に記載のシステム。 19.前記フレームが、共通面に対して平行に延びる第1、第2および第3の部 分を含むロッドを備え、前記第1の部分は前記第1の端部から延び前記第3の部 分で終わり、それによって第1の斜角をなし、前記第3の部分は前記第1の部分 から延び前記第2の部分で終端し、それによって第2の斜角をなし、前記接続手 段は前記第1の部分に装着される、請求項18に記載のシステム。 20.前記第1、第2および第3の部分がある長さを規定し、前記フレームは前 記長さを調節するための手段を含み、それにより種々の大きさを有するローラブ ラシ部材が前記アプリケータに採用されるようにする、請求項19に記載のシス テム。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.処理面に流体を塗布するためのアプリケータであって、 前記流体が進行する流路を規定するノズルを有するタイプのスプレーガンと、 第1および第2の端部を有するフレームと、 前記第1の端部に装着され、前記ノズルに近接して前記フレームを接続するた めの接続手段と、 間隔をおいた1対のローラブラシ部材とを含み、前記ローラブラシ部材の各々 は縦軸を有し、それらの間に対象面を規定し、さらに 前記第2の端部に近接して装着され、前記接続手段に対して前記間隔のおかれ たローラブラシ部材の前記縦軸を動的に移動するための手段を含み、前記間隔を おかれたローラブラシ部材は前記対象面を前記接続手段に対して対向関係に、か つ前記流路に配置する、アプリケータ。 2.前記移動手段が、前記ノズルと前記対象面との間の一定距離を維持しつつ、 旋回軸を中心に回転するように前記第2の端部に旋回的に取付けられた横部材を 含み、前記ローラブラシ部材は前記旋回軸の両側に取付けられる、請求項1に記 載のアプリケータ。 3.前記移動手段が、旋回軸を中心に回転するように前記第2の端部に旋回的に 取付けられた横部材と、前記旋回軸の両側に配置され前記縦軸に対して平行に延 びる1対のシャフトとを含み、前記ローラブラシ部材は前記シャフトに回転可能 に取付けられる、請求項1に記載のアプリケータ。 4.前記フレームが、共通面に対して平行に延びる第1、第2および第3の部分 を含むロッドを備え、前記第1の部分は前記第1の端部から延び、前記第3の部 分で終わり、それによって第1の斜角をなし、前記第3の部分は前記第1の部分 から延び、前記第2の部分で終わり、それによって第2の斜角をなし、前記接続 手段は前記第1の部分に装着される、請求項1に記載のアプリケータ。 5.前記横部材が、前記シャフトが前記旋回軸から離れて配置される距離を変更 するように調節可能な長さを有する、請求項2に記載のアプリケータ。 6.前記第1、第2および第3の部分がある長さを規定し、前記フレームは前記 長さを調節するための手段を含み、それにより前記アプリケータに種々の大きさ を有するローラブラシ部材を採用することが可能になる、請求項4に記載のアプ リケータ。 7.前記接続手段が、第1および第2の主面を有するボディを含み、前記ボディ は前記スプレーガンを受けるようにその中に形成された凹部と、前記スプレーガ ンをそれにしっかりと固定するためのクランプ手段とを有する、請求項4に記載 のアプリケータ。 8.流体アプリケータシステムであって、 流体吸込み口と、流体吐出し口と、前記吸込み口および吐出し口を連通するよ うに選択的に配置するための手段とを含むマニホールドボディと、 前記吐出し口と連通し、前記流体が進行する流路を規定するノズルと、 前記吸込み口と連通し、前記吸込み口に対して前記流体を遠隔的に貯蔵し、前 記流体を圧力下で前記吸込み口に搬送するための手段と、 ノズルまたはマニホールドに取外し可能に装着することができるアセンブリと を備え、前記アセンブリは、第1の端部および第2の端部を有するフレームと、 前記第1の端部に装着され、前記フレームを前記吐出し口に近接して装着するた めの接続手段と、1対の間隔がおかれたローラブラシ部材とを含み、前記ローラ ブラシ部材の各々は縦軸を有し、前記流路は前記ノズルと前記ローラブラシ部材 との間に前記縦軸に対して横向きに延び、さらに前記アセンブリは、前記フレー ムおよび前記ローラブラシ部材の両方に装着され、前記ローラブラシ部材の前記 縦軸を前記流路に対して動的に移動するための手段を含む、流体アプリケータシ ステム。 9.前記移動手段が、旋回軸を中心に回転するよう前記第2の端部に旋回的に取 付けられた横部材と、前記旋回軸の両側に配置され、前記縦軸に対して平行に延 びる1対のシャフトとを含み、前記ローラブラシ部材は前記シャフトに回転可能 に取付けられる、請求項8に記載のシステム。 10.前記フレームが、第1、第2および第3の部分を含むロッドを備え、前記 第1、第2および第3の部分は共通面に対して平行に延び、前記第1の部分は前 記第1の端部から延び前記第3の部分で終わり、それによって第1の斜角をなし 、前記第3の部分は前記第1の部分から延び前記第2の部分で終わり、それによ っ て第2の斜角をなし、前記接続部材は前記第1の部分に装着され、前記第1およ び第2の斜角間の差の絶対値はおよそ90°である、請求項8に記載のシステム 。 11.前記ノズルを前記マニホールドボディに対して遠隔的に配置するために前 記ノズルと前記吐出し口との間に配置された細長い棒をさらに含む、請求項8に 記載のシステム。 12.前記横部材が、前記シャフトが前記旋回軸から隔てられて配置される距離 を変更するよう調節可能な長さを有する、請求項9に記載のシステム。 13.前記第1、第2および第3の部分がある長さを規定し、前記フレームは前 記長さを調節するための手段を含み、それにより種々の大きさを有するローラブ ラシ部材が前記アプリケータに採用できるようにする、請求項10に記載のシス テム。 14.前記接続手段が、第1および第2の主面を有するボディを含み、前記ボデ ィは前記スプレーガンを受けるようその中に形成された凹部と、前記マニホール ドボディをそれにしっかりと固定するためのクランプ手段とを有し、前記ノズル は前記第1の主面に近接して配置され、前記第2の部分は前記第1の主面に対す る垂線に対して平行に延び、前記第1の部分は前記垂線に対して直交する方向に 延びる、請求項13に記載のシステム。 15.処理面に流体を塗布するためのアプリケータであって、 マニホールドボディを備え、前記マニホールドボディは流体吸込み口と、流体 吐出し口と、前記吸込み口および吐出し口を連通するように選択的に配置するた めの手段とを含み、前記吐出し口は流路を規定し、さらに 前記吐出し口と連通し、前記流体が進行する流路を規定するノズルと、 前記吸込み口と連通し、前記吸込み口に対して前記流体を遠隔的に貯蔵し、前 記流体を圧力下で前記吸込み口に搬送するための手段と、 取外し可能なアセンブリとを備え、前記取外し可能なアセンブリは、第1およ び第2の対向端部を有するフレームと、前記第1の端部に装着され、前記フレー ムを前記吐出し口に近接して装着するための接続手段と、旋回軸を中心に回転す るよう前記第2の端部に旋回的に取付けられた横部材とを備え、前記横部材は間 隔のおかれた1対のローラブラシを含み、前記ローラブラシの各々はシャフトに 回転可能に取付けられ、前記シャフトは前記旋回軸に対して平行に延び、かつ前 記旋回軸の両側に配置され、前記流路は前記旋回軸に対して横向きに前記ノズル と前記間隔のおかれたローラブラシとの間に延びる、アプリケータ。 16.前記吐出し口が、前記1対のローラブラシから間隔をおいて配置され、前 記横部材は対向端部を含み、前記対向端部の各々は、前記旋回軸を中心とした前 記横部材の回転角度からは独立して、前記間隔のおかれたローラブラシ間に前記 流路を維持する停止部を含む、請求項15に記載の噴霧システム。 17.前記ノズルを前記マニホールドボディに対して遠隔的に配置するよう前記 ノズルと前記吐出し口との間に配置された細長い棒をさらに含む、請求項16に 記載のシステム。 18.前記横部材が、前記旋回軸から前記シャフトが離れて配置される距離を変 更するよう調節可能な長さを有する、請求項17に記載のシステム。 19.前記フレームが、共通面に対して平行に延びる第1、第2および第3の部 分を含むロッドを備え、前記第1の部分は前記第1の端部から延び前記第3の部 分で終わり、それによって第1の斜角をなし、前記第3の部分は前記第1の部分 から延び前記第2の部分で終端し、それによって第2の斜角をなし、前記接続手 段は前記第1の部分に装着される、請求項18に記載のシステム。 20.前記第1、第2および第3の部分がある長さを規定し、前記フレームは前 記長さを調節するための手段を含み、それにより種々の大きさを有するローラブ ラシ部材が前記アプリケータに採用されるようにする、請求項19に記載のシス テム。
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