JP2000502986A - 硬化組成物の調整方法 - Google Patents
硬化組成物の調整方法Info
- Publication number
- JP2000502986A JP2000502986A JP10514565A JP51456598A JP2000502986A JP 2000502986 A JP2000502986 A JP 2000502986A JP 10514565 A JP10514565 A JP 10514565A JP 51456598 A JP51456598 A JP 51456598A JP 2000502986 A JP2000502986 A JP 2000502986A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- concrete
- weight
- mortar
- silica
- particles
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B14/00—Use of inorganic materials as fillers, e.g. pigments, for mortars, concrete or artificial stone; Treatment of inorganic materials specially adapted to enhance their filling properties in mortars, concrete or artificial stone
- C04B14/02—Granular materials, e.g. microballoons
- C04B14/04—Silica-rich materials; Silicates
- C04B14/06—Quartz; Sand
- C04B14/062—Microsilica, e.g. colloïdal silica
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B22/00—Use of inorganic materials as active ingredients for mortars, concrete or artificial stone, e.g. accelerators or shrinkage compensating agents
- C04B22/06—Oxides, Hydroxides
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B28/00—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements
- C04B28/02—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements containing hydraulic cements other than calcium sulfates
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
Abstract
(57)【要約】
水硬結合剤、骨材、水、並びにコロイドシリカの混合物が調製されるコンクリート若しくはモルタルの調製方法。コロイドシリカの数による粒度分布の相対標準偏差が少なくとも約30%である。本発明は本方法により得られるコンクリート若しくはモルタルにもまた関する。
Description
【発明の詳細な説明】
硬化組成物の調製方法 技術分野
本発明は改良した強度及び耐久性能を有するコンクリート若しくはモルタルの
調製方法に関する。本発明は、本方法により得られるコンクリート及びモルタル
、並びに前記コンクリートの、特に建設用コンクリートとしての使用並びに前記
モルタルの使用にもまた関する。背景技術
コンクリートは、建設材料として一般的に用いる人工の石であり、ここで適切
なサイズの骨材が水硬結合剤の母材により共に固められる。通常骨材は広い意味
で石であり、そして水硬結合剤はセメントである。コンクリートは通常、少なく
とも容積を基に計算した時、水硬結合剤より多くの骨材を含む。骨材は約0.0
1〜100mmの範囲の粒度分布を通常有する。コンクリートを調製するために
、骨材及び水硬結合剤を水と混ぜる。更に、コンクリートは、通常促進剤と呼ば
れる凝固及び硬化添加剤、若しくは通常超可塑剤と呼ばれる加工性添加剤のよう
な、ある種の添加剤を含むことがある。モルタルは骨材の最大寸法により区別さ
れ:一般に、モルタルは最大寸法約2〜4mmの骨材、例えば砂のみを含む。セ
メント、コンクリート及びモルタルの概念はUllman's encyclopedia of industr
ial chemistry,5th ed.,Vol.A5,pp.490-538,VCH,Weinheim,Germany 198
6 にさらに広く議論されており、ここでこの文献を参考文献に加える。以下、モ
ルタルは、簡潔とするため、「コンクリート」の概念に含む。
コンクリートの一つの重要な特性は明らかにその強度である。コンクリートの
強度を支配する重要なパラメーターの一つは水:セメントの比である。他の要因
はセメントのタイプ、硬化条件、水分含量、セメントの水和の程度、並びに骨材
の粒度及び形状である。もし充分な水が提供されたら、セメントの水和は数年以
上の期間続き、並びにコンクリート強度はこの期間連続的に増加するだろう。月
並みに、高強度は低い水:セメント比を用いることにより達成され;超可塑剤が
この関連でより低い水:セメント比の使用を可能とするのでしばしば用いられる
。強度を改良する他の方法は、シリコン及び珪素鉄工業からの火山灰状の廃棄物
で、約0.1〜0.2mmの粒度を有するシリカ煙霧を添加することである。シ
リカ煙霧は、しかしながら未燃焼の石炭を含み、これはコンクリートに通常望ま
しくない、暗い色を与え並びに、水と接触したらコンクリートの爆発破砕を起こ
すであろう少量の金属シリコンなどの他の不純物を含む。
Wagner及びHauck はHochsch.Archit.Bauwes.-Weimar 40(1994)5/6/7,pp.
183-7 に平均粒度15nmを有する合成的に生産され、化学的に純粋でそして完
全に無定形のシリカの使用を開示しており、これを彼らは、「マイクロシリカ」
と呼ばれるシリカ煙霧の代わりに「ナノシリカ」と呼ぶ。ナノシリカ粒子は18
0〜230m2/gの範囲の比表面積と有すると述べられており、これはやや狭
い粒度分布を示唆し;この関連で言っておくべきは、"The Chemistry of Silica
",Ralph K.Iler,Wiley & Sons 1979,pp.346-7(ここでこれを参考文献とす
る)によると、式2720/Ad=dsを用いて、シリカの比表面積を対応する粒
度にそして逆にも変換できることであり、ここでAdはm2/gでの比表面積であ
り並びにdsはナノメーターでの粒度である。シリカ煙霧に関する不純物問題は
ナノシリカの使用により大きく克服される。コンクリート強度の進展は、マイク
ロシリカが用いられた場合とほぼ同じであると示され;初期の強度進展、すなわ
ち1から7日、は最大36%であると参考文献の表2から推論される。ナノシリ
カの凝集は議論されてない。
EP-A2-0,519,155 では、主により良い凝集性能をショットクレート(shotcrete
)に提供する為に、ナノシリカに似たシリカゾルがショットクレートで用いられ
ており、これは次にショットクレート中に低い程度の埃の形成及び反発を与える
。凝集効果はコロイドシリカの凝集を促進することにより達成される。開示され
たシリカゾルは、7〜40nmの範囲の粒度並びに50〜700m2/gの範囲
の比表面積を有し、シリカ煙霧の効果に比べて初期強度に良い影響を示す。1か
ら7日間の圧縮強度の進展は、促進剤なしで約58%である。その後の強度は述
べられてない。しかしながらコロイドシリカの凝集、すなわちゲル化、凝固、フ
ロキュレーション若しくは粗粒化(coarcevation)は、特により多い量のシリカコ
ロイドが用いられた時またはコンクリート混合物と適切に混合しなかったならば
、シリカ煙霧を用いたコンクリートに比較した時長期の強度に負の影響を有すこ
とが見いだされており(本発明の発明者により);これは多分、シリカによるセ
メント粒子のカプセル化によるものであり、これは次にセメント粒子の更なる水
和の障害となる。粒度分布についてEP-A2-0,519,155 に何も提案されてない。発明の開示
本発明により解決されるべき問題は、良好な長期の強度を有する一方、高い初
期強度を有するコンクリートを調製する方法を提供することである。
この問題は添付の請求項1に規定した方法により解決される。この方法によれ
ば、水硬結合剤、骨材、水、及びコロイドシリカの混合物が調製され、これによ
るコロイドシリカの粒度分布の相対標準偏差は少なくとも約30%、好ましくは
少なくとも約35%そして特に少なくとも約40%である。これに関して「コロ
イドシリカ」は、非晶質シリカの離散粒子の安定な分散液若しくはゾルを意味し
;この定義は"The Chemistry of Silica" by Ralph K.Iler,page 312,Wiley&
Sons 1979 に提案されたのと同じである。粒度分布の相対標準偏差は、数によ
る平均粒度と粒度分布の標準偏差の間の比である。「変動率」(Variation coeff
icient)及び「変動係数」(coefficient of variation)は「相対標準偏差」と同
意の用語である。幅広い粒度分布が強度パラメーターへ及ぼす正の影響の陰の理
由は知られてないが、もっともらしい仮説は、より小さな粒子はより大きな粒子
に凝集に対し安定化効果を与えるということである。
本発明は、特に、例えば塩化物、硫酸塩、二酸化炭素、窒素酸化物、及び水か
らの化学的攻撃に対し、良好な耐久性を有するコンクリートを提供するという更
なる有利さを有する。更に、得られたコンクリートは高い極限強度並びに良好な
霜対抗性を有する。本発明に関連する特別な有利さは、最終のコンクリート製品
が最も均質及び均一な強度を有することである。
水硬結合剤は好ましくはポルトランドセメントである。
好ましくは、本方法で用いるシリカ粒子は約200m2/g未満、特に約18
0m2/g未満、好ましくは約50〜170m2/gの範囲の平均比表面積を有す
る。200m2/gを超えると凝集を妨げるのがだんだん難しくなる。
本方法で用いるシリカ粒子は少なくとも約20nmの標準偏差の粒度分布を有
することもまた好ましい。粒度分布は単一形式(monomodal)、すなわち直近の径
よりも高い出現頻度の一つの粒径を有しても、多形式(polymodal)、すなわち二
つ以上のこのような粒径を有してもよい。
シリカ粒子は好ましくは、約7〜50nm,特に約10〜30nmの数による
平均粒度を有する。
本方法においては粒子は約8〜60重量%、特に約30〜50重量%のシリカ
を含む水懸濁液の形で好ましくは添加する。粒子は一般に約5〜200nm、好
ましくは10〜100nmの寸法であり、そしてこれら粒子は、水硬結合剤の重
量基準で計算して約1〜8重量%、特に約1〜5重量%、特に約2重量%の量を
混合物へ好ましくは加える。本発明の好ましい実施態様によれば、本方法は超可
塑剤の添加をまた含む。いかなる適切な超可塑剤も用いられるであろうが、しか
しスルフォン化ナフタレン−フォルムアルデヒド樹脂、スルフォン化メラミン−
ホルムアルデヒド樹脂、若しくはスルフォン化メラミン−ウレア−フォルムアル
デヒド樹脂またはこれらの混合物を含むことが好ましい。有益な超可塑剤の典型
例はWO 91/12214 及びEP 692,465に開示されたもので、この両方を参考文献に加
える。
超可塑剤の一部若しくは全ては、コロイドシリカの前にコンクリート混合物に
好ましくは添加する。この添加の方法がコロイドシリカに安定化効果を与えるこ
とを示したためである。本方法の特に好ましい実施態様においては、超可塑剤の
全体量に基づき約35〜55重量%、好ましくは約55重量%の超可塑剤をコロ
イドシリカの前に添加する。
コロイドシリカは安定剤で安定化する必要はない。これは、例えば、"The Col
loid Chemistry of Silica",Horacio E.Bergna (Ed.),American Chemical So
ciety 1994に示されるようなイオン交換法により調製するシリカゾルでありえる
。好ましくは、しかしながら、コロイドシリカは特にアルカリ物質で、有利には
アルカリ金属イオン、例えばNa,K若しくはLi,またはアンモニュウムイオ
ン(NH4)又はこれらの組合せにより安定化される。好ましい実施態様におい
て、安定化するアルカリ物質の量は約150:1から約300:1のSiO2:
M2Oのモル比により決定され、ここでMはNa,K,Li若しくはNH4を表す
。
本方法に従ってコンクリートを調製する時は、ショットクリートで従来用いた
ような促進剤は、好ましくは用いないか、または微々たる量のみ用いる。
本発明の好ましい実施態様によれば、コンクリートは約100重量部の水硬結
合剤;約100〜1000重量部の骨材;約5重量部までのコロイドシリカ;約
5重量部までの超可塑剤;並びに約25〜75重量部の水を混合することにより
調製される。
本発明は、上述のような本発明に係る方法により得られるコンクリートにもま
た関連する。本発明の一実施態様によれば、前記方法により得られるコンクリー
トは建設用コンクリートとして好ましく用いられ、この概念はこの関連ではショ
ットクリートを含まない。「コンクリート」の概念は重量コンクリート、軽量コ
ンクリート、繊維強化コンクリート並びに塊状コンクリートのような特別なコン
クリートもまた含む。実施例
以下に、本発明を限定しない実施例により説明する。
実施例1:NH4 +で安定化され並びに0.05%未満のNa2Oを含むアニオ
ンシリカゾルを用いた。比表面積は80m2/gであり、数の平均粒径は35n
mで数の標準偏差25nmを有し、すなわち相対標準偏差は71%であった。9
5%の数の粒子は5〜150nmの範囲内の寸法を有した。シリカゾルは、分散
液に基づいて40重量%の固体粒子を含む分散液として存在した。混合物を、5
00gの標準ポルトランドセメント、1500gの標準の砂1、2、3、7.5
gの日本の会社花王化学(Kao Chemicals)より入手できる、スルフォン化ナフタ
レンホルムアルデヒド縮合体である超可塑剤「マイティー(Mighty)100」、並び
に62.5gのシリカゾル分散液から調製し、ここで超可塑剤の合計添加量の5
0%をシリカゾルの添加の前に混合物へ添加した。水:セメントの比は0.4で
あった。新しい密度は2195kg/m3であり、そして4x4x16cmのモ
ルタル角柱サンプルをが注型した。サンプルはスチール型枠で1日間、水中で5
日間並びにその後20℃及び相対湿度55%に調節された部屋で、硬化した。曲
げ強さ及び圧縮強さを、1日、3日及び7日後に、それぞれ、SS 13 42
33及びSS−EN 196.1標準法により測定した。結果を以下の表Iに
示す。
表Iに見られるように、1日から7日間の圧縮強度の進展は明らかにEP−A
2−519,155に示唆される進展に勝り;事実、実際の圧縮強度さえより高
い。
実施例2:モルタルを、0.22%のNa2Oを含む異なる量のアニオンコロ
イドシリカゾルで製造した。シリカ粒子の比表面積は80m2/gで、数の標準
偏差28nmを有する数の平均粒子径は62nmであり、すなわち相対標準偏差
は45%であった。95%の数の粒子は62nm+/−56nmの範囲内の寸法
を有した。シリカゾルは50重量%の固体粒子を含む分散液として存在した。モ
ルタルはセメント:砂の比1:3を有する。Cementa AB,Slite Swedenにより供
給された標準ポルトランドセメント並びに等級1,2及び3の標準の砂を用いた
。マイティー100をセメントの重量に基づき1.5重量%の量で超可塑剤とし
て用い;約50%の可塑剤をコロイドシリカゾルを添加する前に添加した。以下
の表IIは種々のモルタルのセメントに基づくシリカゾルの重量パーセントを、
水:セメントの比、新しい密度、空気含量及び粘稠度と共に示す。 4x4x16cmの寸法を有する角柱を表IIによるモルタルで注型した。こ
れらは1日後型から外され、水中で5日間、そして相対湿度55%及び22℃に
調節した部屋で22日間、硬化した。曲げ強度及び圧縮強度を、それぞれSS1
342 33およびSS−EN 196−1標準法により1日、7日及び28日
後に測定した。MPaで与えられた結果を、以下の表IIIに示す。
初期、すなわち1日〜7日の強度に関しては、最善の結果がKF5のモルタル
で明らかに得られた。
KF5にいくつかの耐久性試験を行った。塩化物イオン侵入をTang et al.に
よる"Rapid determination of chloride diffusivity in concrete applying an
electric field",Material Journal,Vol.89,No..1,page 49,The America
n Concrete Institute 1992(これを参考文献に加える)という題名の文献に述
べられている方法により測定し、そしてKF3の塩化物イオン侵入に関する拡散
係数は3.13x10-12m2/sと求められ、一方シリカゾルを加えない参照サ
ンプルは11.1x10-12m2/sの拡散係数を示した。炭酸塩化の深さは、新
たに破壊された表面へ、実質的にサンプルの表面へ垂直にフェノールフタレイン
を噴霧し、そしてフェノールフタレインによって示される侵入の距離を測定する
ことにより測定した。KF3サンプルは225時間後1.49mmの侵入の深さ
を示し、一方シリカゾルを加えない参照サンプルは同時間経過後12.2mmの
侵入の深さを示した。凍結−融解塩抵抗は、KF3モルタル角柱を−20℃で1
6時間飽和NaCl溶液中で凍結し、そして次に室温で8時間水中で融解するこ
とにより求めた。この凍結−融解の連続(sequence)を数多く繰り返し、個々の連
続は「周期(a cycle)」と称した。この凍結−融解塩抵抗はある回数の周期後の
角柱の重量変化に基づき評価した。シリカゾルを加えてない参照角柱は11周期
後20%の重量損失を示し、そして16周期後破壊した。KF3角柱は、しかし
ながら、16周期で約0.3%の重量増(塩溶液の吸収により)を代わりに示し
、そして35周期目でさえ目立つような重量損失はなかった。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考)
// C04B 103:32
(81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE,
DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,IT,L
U,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF
,CG,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,
SN,TD,TG),AP(GH,KE,LS,MW,S
D,SZ,UG,ZW),UA(AM,AZ,BY,KG
,KZ,MD,RU,TJ,TM),AL,AM,AT
,AU,AZ,BA,BB,BG,BR,BY,CA,
CH,CN,CU,CZ,DE,DK,EE,ES,F
I,GB,GE,HU,IL,IS,JP,KE,KG
,KP,KR,KZ,LC,LK,LR,LS,LT,
LU,LV,MD,MG,MK,MN,MW,MX,N
O,NZ,PL,PT,RO,RU,SD,SE,SG
,SI,SK,TJ,TM,TR,TT,UA,UG,
US,UZ,VN
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1. 水硬結合剤、骨材、水並びにコロイドシリカの混合物の調製を含み、こ こでコロイドシリカの数による粒子径分布の相対標準偏差が少なくとも約30% であることを特徴とする、コンクリート若しくはモルタルの調製方法。 2. シリカ粒子が約200m2/g未満の平均比表面積を有することを特徴 とする請求項1に記載の方法。 3. 粒子が約50から約170m2/gの平均比表面積を有することを特徴 とする請求項2に記載の方法。 4. シリカ粒子が少なくとも約20nmの標準偏差の粒度分布を有すること を特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の方法。 5. シリカ粒子が約7から約50nmの数による平均粒度を有することを特 徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の方法。 6. 粒子を、約15から約50重量%のシリカを含む水性懸濁液によって添 加することを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の方法。 7. 粒子を、水硬結合剤に基づき計算して約1から約8重量%の量で添加す ることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の方法。 8. 混合物の調製が超可塑剤の添加を含むことを特徴とする請求項1〜7の いずれかに記載の方法。 9. 超可塑剤の一部をシリカ粒子の前に混合物に加えることを特徴とする請 求項8に記載の方法。 10.前記可塑剤の一部が、超可塑剤の合計添加量に基づき約35から約55 重量%であることを特徴とする請求項9に記載の方法。 11.超可塑剤がスルフォン化ナフタレン−ホルムアルデヒド樹脂、スルフォ ン化メラミン−ホルムアルデヒド樹脂、またはスルフォン化メラミン−ウレア− ホルムアルデヒド樹脂を含むことを特徴とする請求項1〜10のいずれかに記載 の方法。 12.シリカ粒子をアルカリ金属イオン若しくはアンモニウムイオンによって 、凝集に対して安定化することを特徴とする請求項1〜11のいずれかに記載の 方法。 13.促進剤を無し若しくは微々たる量混合物へ添加することを特徴とする請 求項1〜12のいずれかに記載の方法。 14.コンクリート若しくはモルタルが、100重量部の水硬結合剤;約10 0から約1000重量部の骨材;約5重量部までのコロイドシリカ;約5重量部 までの超可塑剤;並びに約25から約75重量部の水を混合することにより調製 されることを特徴とする請求項1〜13のいずれかに記載の方法。 15.請求項1〜14のいずれかに係る方法により得られる、コンクリート若 しくはモルタル。 16.ショットクリートでないという条件で、請求項15に記載のコンクリー ト若しくはモルタル。 17.建設用コンクリートであることを特徴とする、請求項15若しくは16 に記載のコンクリート若しくはモルタル。 18.モルタルであることを特徴とする請求項15〜17のいずれかに記載の コンクリート若しくはモルタル。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE9603418A SE9603418D0 (sv) | 1996-09-19 | 1996-09-19 | A method for preparation of a hardening composition |
| SE9603418-6 | 1996-09-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000502986A true JP2000502986A (ja) | 2000-03-14 |
| JP3224100B2 JP3224100B2 (ja) | 2001-10-29 |
Family
ID=20403944
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51456598A Expired - Fee Related JP3224100B2 (ja) | 1996-09-19 | 1997-08-14 | 硬化組成物の調整方法 |
Country Status (16)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0931030B1 (ja) |
| JP (1) | JP3224100B2 (ja) |
| KR (1) | KR100309912B1 (ja) |
| AR (1) | AR010221A1 (ja) |
| AU (1) | AU708014B2 (ja) |
| CA (1) | CA2265648C (ja) |
| DE (1) | DE69701890T2 (ja) |
| DK (1) | DK0931030T3 (ja) |
| ES (1) | ES2145626T3 (ja) |
| ID (1) | ID19560A (ja) |
| MY (1) | MY116147A (ja) |
| SA (1) | SA97180355B1 (ja) |
| SE (1) | SE9603418D0 (ja) |
| TW (1) | TW440553B (ja) |
| WO (1) | WO1998012149A1 (ja) |
| ZA (1) | ZA978295B (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002274913A (ja) * | 2001-03-13 | 2002-09-25 | Asahi Kasei Corp | 脱水プレス成形体の製造方法 |
| JP2012031019A (ja) * | 2010-07-30 | 2012-02-16 | Taiheiyo Cement Corp | 道路用セメント組成物 |
| JP2012041247A (ja) * | 2010-08-23 | 2012-03-01 | Taiheiyo Cement Corp | 高温養生用セメント添加材及びこれを用いたセメント硬化体 |
| JP2017507821A (ja) * | 2014-01-17 | 2017-03-23 | マルティキップ インコーポレイティドMultiquip,Inc. | コンクリートへのコロイダルシリカの添加 |
| JP2019011215A (ja) * | 2017-06-29 | 2019-01-24 | 潤泰精密材料股▲分▼有限公司 | 非焼成セメント組成物、非焼成コンクリート組成物、非焼成コンクリート及びそれらの調製方法 |
Families Citing this family (23)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ATE368017T1 (de) | 2000-03-14 | 2007-08-15 | James Hardie Int Finance Bv | Faserzementbaumaterialien mit zusatzstoffen niedriger dichte |
| TW527332B (en) | 2000-05-19 | 2003-04-11 | Akzo Nobel Nv | Composition and method to prepare a concrete composition |
| KR20020038211A (ko) * | 2000-11-17 | 2002-05-23 | 강종구 | 경화성 조성물 |
| EP1236699A1 (en) * | 2001-03-01 | 2002-09-04 | Sika AG, vorm. Kaspar Winkler & Co. | Composite material and shaped article with thermal conductivity and specific gravity on demand |
| US20030164119A1 (en) | 2002-03-04 | 2003-09-04 | Basil Naji | Additive for dewaterable slurry and slurry incorporating same |
| MXPA05003691A (es) | 2002-10-07 | 2005-11-17 | James Hardie Int Finance Bv | Material mixto de fibrocemento de densidad media durable. |
| US7998571B2 (en) | 2004-07-09 | 2011-08-16 | James Hardie Technology Limited | Composite cement article incorporating a powder coating and methods of making same |
| MXPA05001211A (es) | 2005-01-31 | 2006-07-31 | Gcc Technology And Processes S | Microsilica mejorada, su aplicacion como material puzolanico y metodos para su obtencion. |
| DE202005021976U1 (de) | 2005-04-26 | 2012-01-16 | Skumtech As | Spritzbetonausbau mit Foliendichtung |
| EP2420648B1 (de) | 2005-07-09 | 2014-10-08 | Skumtech AS | Ausbau im Hoch- und Tiefbau |
| DE102006005093A1 (de) * | 2006-02-04 | 2007-08-09 | Degussa Ag | Siliciumdioxid und Polycarboxylatether enthaltende Dispersion |
| US8993462B2 (en) | 2006-04-12 | 2015-03-31 | James Hardie Technology Limited | Surface sealed reinforced building element |
| DE102008012084A1 (de) | 2007-04-02 | 2008-10-09 | Skumtech As | Brandschutz an Bauwerken |
| DE102008028147A1 (de) | 2008-06-14 | 2009-12-17 | Skumtech As | Wärmeisolierung im Bergbau |
| DE102009016153A1 (de) | 2009-04-05 | 2010-10-07 | Skumtech As | Befestiger im Ausbau unterirdischer Räume |
| DE102012012522A1 (de) | 2011-11-16 | 2013-05-16 | Skumtech As | Ausbau im Hoch- und Tiefbau |
| FR2989082B1 (fr) | 2012-04-05 | 2015-03-13 | Chryso | Adjuvant pour compositions hydrauliques |
| US10647024B2 (en) | 2014-11-21 | 2020-05-12 | Gcp Applied Technologies Inc. | Wet press concrete slab manufacturing |
| KR20200128572A (ko) * | 2018-03-09 | 2020-11-13 | 더스틴 에이. 하트만 | 개선된 콘크리트 성능을 위한 신규한 조성물 |
| US12157706B2 (en) | 2018-03-22 | 2024-12-03 | E5 Incorporated | Compositions for improved concrete performance |
| US11884600B2 (en) | 2018-03-22 | 2024-01-30 | Specification Products, Inc. | Method for preparing an improved finished concrete product |
| KR102758038B1 (ko) * | 2018-09-01 | 2025-01-21 | 더스틴 에이. 하트만 | 내마모성 콘크리트 포뮬레이션 및 이의 제조 방법 |
| US11866366B2 (en) | 2019-09-03 | 2024-01-09 | Specification Products, Inc. | Wear-resistant concrete formulations and methods for their preparation |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2510224A1 (de) * | 1974-03-14 | 1975-09-25 | Alfong Betonhaerdningsmedel & | Verfahren und zusatzmittel zur herstellung von betongegenstaenden |
-
1996
- 1996-09-19 SE SE9603418A patent/SE9603418D0/xx unknown
-
1997
- 1997-08-14 CA CA002265648A patent/CA2265648C/en not_active Expired - Lifetime
- 1997-08-14 WO PCT/SE1997/001350 patent/WO1998012149A1/en not_active Ceased
- 1997-08-14 EP EP97935945A patent/EP0931030B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1997-08-14 DK DK97935945T patent/DK0931030T3/da active
- 1997-08-14 JP JP51456598A patent/JP3224100B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1997-08-14 AU AU38731/97A patent/AU708014B2/en not_active Expired
- 1997-08-14 DE DE69701890T patent/DE69701890T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1997-08-14 ES ES97935945T patent/ES2145626T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1997-09-01 SA SA97180355A patent/SA97180355B1/ar unknown
- 1997-09-15 ZA ZA9708295A patent/ZA978295B/xx unknown
- 1997-09-15 MY MYPI97004272A patent/MY116147A/en unknown
- 1997-09-16 AR ARP970104232A patent/AR010221A1/es unknown
- 1997-09-19 ID IDP973247A patent/ID19560A/id unknown
-
1998
- 1998-01-15 TW TW087100615A patent/TW440553B/zh not_active IP Right Cessation
-
1999
- 1999-03-09 KR KR1019997001950A patent/KR100309912B1/ko not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002274913A (ja) * | 2001-03-13 | 2002-09-25 | Asahi Kasei Corp | 脱水プレス成形体の製造方法 |
| JP2012031019A (ja) * | 2010-07-30 | 2012-02-16 | Taiheiyo Cement Corp | 道路用セメント組成物 |
| JP2012041247A (ja) * | 2010-08-23 | 2012-03-01 | Taiheiyo Cement Corp | 高温養生用セメント添加材及びこれを用いたセメント硬化体 |
| JP2017507821A (ja) * | 2014-01-17 | 2017-03-23 | マルティキップ インコーポレイティドMultiquip,Inc. | コンクリートへのコロイダルシリカの添加 |
| JP2019011215A (ja) * | 2017-06-29 | 2019-01-24 | 潤泰精密材料股▲分▼有限公司 | 非焼成セメント組成物、非焼成コンクリート組成物、非焼成コンクリート及びそれらの調製方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| WO1998012149A1 (en) | 1998-03-26 |
| DE69701890D1 (de) | 2000-06-08 |
| KR100309912B1 (ko) | 2001-10-17 |
| CA2265648C (en) | 2002-11-12 |
| AU3873197A (en) | 1998-04-14 |
| MY116147A (en) | 2003-11-28 |
| ZA978295B (en) | 1998-03-24 |
| AR010221A1 (es) | 2000-06-07 |
| ES2145626T3 (es) | 2000-07-01 |
| SE9603418D0 (sv) | 1996-09-19 |
| EP0931030B1 (en) | 2000-05-03 |
| KR20000035997A (ko) | 2000-06-26 |
| EP0931030A1 (en) | 1999-07-28 |
| SA97180355B1 (ar) | 2006-08-06 |
| DK0931030T3 (da) | 2000-09-11 |
| TW440553B (en) | 2001-06-16 |
| AU708014B2 (en) | 1999-07-29 |
| CA2265648A1 (en) | 1998-03-26 |
| ID19560A (id) | 1998-07-23 |
| DE69701890T2 (de) | 2000-10-05 |
| JP3224100B2 (ja) | 2001-10-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2000502986A (ja) | 硬化組成物の調整方法 | |
| AU2019232570B2 (en) | Novel compositions for improved concrete performance | |
| JPH0135789B2 (ja) | ||
| US20250011248A1 (en) | Compositions for improved concrete performance | |
| US5932000A (en) | Method for preparation of a hardening composition | |
| CN111943592A (zh) | 一种轻质保温高强度混凝土及其制备方法 | |
| JP2003535808A (ja) | 建築材料 | |
| JP2001220201A (ja) | 繊維補強コンクリート | |
| JPS5988352A (ja) | 吹き付けコンクリ−トの施工方法 | |
| JPS62207751A (ja) | セメント組成物 | |
| JPH06293540A (ja) | 短繊維予備分散体およびその製造方法 | |
| JPH06144950A (ja) | 窯業系軽量建材の製造方法 | |
| JPS6096555A (ja) | 繊維強化セメント硬化体とその製法 | |
| JPH0580422B2 (ja) | ||
| US12157706B2 (en) | Compositions for improved concrete performance | |
| CN114409332B (zh) | 一种环保抗裂混凝土及其制备方法 | |
| JP2001097750A (ja) | 廃石膏利用骨材及びその製造方法 | |
| JP3454324B2 (ja) | ノロ低減材、それを用いた遠心力成形体、及びその製造方法 | |
| SU1597350A1 (ru) | Способ изготовлени зольного грави дл бетона | |
| CN117865589A (zh) | 一种陶粒混凝土及其制备方法及应用 | |
| CA3172454A1 (en) | Novel compositions for improved concrete performance | |
| CN119504211A (zh) | 一种适用于大温差、干燥和强腐蚀环境的纤维增强水泥基复合材料 | |
| CN120136504A (zh) | 一种混凝土砌块及其制备方法 | |
| JPS6043819B2 (ja) | 自硬性鋳型の製造方法 | |
| JPH11180749A (ja) | 無機質セメント板の製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080824 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090824 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100824 Year of fee payment: 9 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |