JP2000505153A - ワンサイズ・パンティ・ブリーフ - Google Patents
ワンサイズ・パンティ・ブリーフInfo
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Abstract
(57)【要約】
開示されたものは、主におむつを固定するためのパンティー・ブリーフである。ブリーフの腰部(5)において、腰部の略周方向に延びる弾性糸(11、11’)が編み合わされる。これらの弾性糸は、着用者の大きさによりぴったりとしたフィットを確立するための、ブリーフの円周方向の弾性収縮を作り出す。大柄な着用者に対しても小柄な着用者に対しても可能な限り最良のフィットを得るために、弾性糸(11)は、ブリーフの円周方向のこれらの糸(11)の伸長する部分に沿ってブリーフのベース・ウェブとメッシュを形成しているに過ぎない。これにより、ブリーフの腰部にはうねりが現れ、着用者をいら立たせる局部的な圧力のリスクを除き、大柄な着用者および小柄な着用者への適用性を改善することができる。
Description
【発明の詳細な説明】
ワンサイズ・パンティー・ブリーフ
技術分野
本発明は、着用者を包む腰部からなり、この腰部は、脚の開口部を形成するブ
リーフの底縁部分の2つの合体していない領域を分離する股部分を形成するため
にブリーフの底の縁部分が互いに編まれ、上記ブリーフは弾性糸を用いたベース
・ウェブから製造され、弾性糸は腰部の高さ方向を横切って配置されてブリーフ
が周方向に弾性伸縮するように腰部の略周方向に延びたパンティ・ブリーフに関
するものである。
背景技術
従来から、ブリーフの仕上げ処理を行う必要なく可能な限り最良のフィットを
得るために、異なるパターンで編むことによってパンティー・ブリーフを製造す
る技術が公知となっている。フィットと弾性伸縮を得るために、異なるメッシュ
のタイプ、よりきつい編み、およびこれに代えて弾性糸を編み込む等の手法を用
いることが可能である。本発明は、フィットさせるために、このような弾性糸を
用い、また、メッシュタイプの範囲を少なくするパンティー・ブリーフに関する
。
ブリーフを可能な限り幅広く適用できる、いわゆるワンサイズのブリーフとす
るフィットを得るために、いくつかの解決法がこれまで提案されてきたが、公知
のブリーフにはいくつかの不利な点がある。
比較的小柄な着用者にしっかりとフィットするブリーフを得るためには、多数
の弾性糸を周方向に必要とする。しかし、このようなブリーフでは、比較的大柄
な着用者には非常に強い収縮応力が働く結果となってしまう。ブリーフが大柄の
着用者にフィットする場合には、比較的小柄な着用者にはゆるすぎるものになっ
てしまうであろう。このことは、特におむつ固定用のブリーフにおいて問題とな
る。かかるブリーフにおいては、おむつを満足のゆくように固定するために、比
較的強力な弾性が必要である。その結果、大柄な着用者は、弾性糸付近に強い局
部的な収縮応力を受けるリスクが非常に高い。このことは着用者をいら立たせ、
また、自由な血液循環を妨げることもある。
ワンサイズのブリーフの形成を解決するため、ブリーフの腰部の高さ方向に横
切った様々な距離のところで、あるいは側方の縫い目のところに、ブリーフの内
側に部分的に延びる仮留め(tack)を形成することが提案された。この仮留めは、
腰部の高さ方向を横切って間隔をおいて所定の箇所に設けられ、断ち切ることが
可能となっている。仮留めの少しまたは多くの部分を断ち切ることにより、大柄
な着用者にも小柄な着用者にもフィットするブリーフを作り出すことが可能とな
っている。しかし、このブリーフでは、比較的多量の生地が側方の縫い目のとこ
ろに集まっている。これでは、当然の帰結として、周方向の弾性力によって、折
り重なった多量の生地が強い局部的な収縮応力で着用者に押しつけられ、小柄な
着用者に不快感を感じさせることとなる。
さらには、使用者が仮留めを断ち切る部分を大きくし過ぎるという危険性があ
る。このようにしてしまったブリーフは、仕上がったブリーフの周方向の弾性が
弱くなりすぎてしまうため、比較的小柄な着用者が用いるには不適当になってし
まう。これは、特におむつ固定用のブリーフの場合に問題を引き起こす。
本発明によるブリーフは、米国特許第3,656,324号に説明されている
平編みのブリーフを更に発展させたものとみなすことができる。従って、上記米
国特許に開示されている生地、編みのタイプ、メッシュの大きさ、実施例、等は
また、本発明によるブリーフの製造に用いることができる。あるいは、本発明に
よるブリーフは、丸編みによって製造することもできる。
本発明の目的は、比較的小柄な着用者にも比較的大柄な着用者にも局部的な収
縮応力を引き起こしたりフィットがゆるすぎることもなく使用することができる
よう伸縮性を備えたブリーフを製造することができ、導入部で言及したタイプの
ブリーフを開示して、従来技術のブリーフ、特に従来技術のワンサイズのブリー
フ、なかでもおむつ固定用のブリーフの不利な点を改善することにある。
発明の開示
上記目的を達成するため、本発明は、ブリーフの周方向に弾性糸が伸長する部
分に沿ってメッシュを糸の一部だけに形成して、波形に形成されたベースウエブ
に外向きの力が加えられる中間部を形成することを特徴とするものである。
弾性糸は、ブリーフの腰部の他方のベースウエブの弾性糸のメッシュが延びる
一部分を越えた部分だけにベースウエブと共にメッシュが形成され、仕上がった
ブリーフにはうねりが現れる。腰部の高さ方向を横切って配置された複数の弾性
糸は、腰部の垂直方向の領域で交差し、編み合わされる。この中間領域は、弾性
糸が互いに接触しないために、ブリーフにうねりの腰部が現れるように外側方向
に力が加わり、波形の長手方向がブリーフの垂直方向に向かう。この方向と直行
する方向の向き、すなわち周方向には、波形によって十分な弾性が与えられ、小
柄な着用者がブリーフを着用したときにもブリーフを安全に維持する。大柄な着
用者がブリーフを着用した場合には、波形は、通俗的な言葉で言えば、まっすぐ
になる。これにより、周方向の弾性が増大する。しかし、弾性収縮応力は比較的
小さくの変化するにすぎない。
更に、この収縮応力は個々の箇所に配置されるのではない。それどころか、ブ
リーフの全周方向を横切って着用者に弾性収縮応力が配分されて均一にかかるの
である。従って、このブリーフは、小柄な着用者が着用する場合には、うねりに
よって必要な弾性が生み出され、大柄な着用者が着用する場合には、波形がまっ
すぐになることによって弾性糸が伸びることにより増大した弾性が生じるため、
両者が着用することができる。このブリーフは、前もって準備せねばならないこ
とがないので、使用が容易である。さらに、予め最大伸張度(maximum extension
)に広げられたとしても、このブリーフは常に、大柄な着用者の使用にも小柄な
着用者の使用にも適合する。
本発明によるブリーフでは、側方の縫い目のところ等、場所によって多量の生
地が存在することにより、着用者にいら立ちを覚えさせるような収縮応力を与え
たり、多量の生地のところに生じる膨らみによってブリーフを美しくしないよう
なことがない。
このブリーフは、どのように用いても、弾性糸の数によって予め決定すること
ができる極めて均一な弾性張力が与えられるので、おむつ固定用のブリーフとし
て特に適している。このブリーフは、従来からあるデュアル・トラック(dual tr
ack)のラッシェル編み機で平編みによって製造することも、従来からある丸編み
機で丸編みによって製造することも可能である。
本出願において、腰部という用語は、着用者を包むように設計され、2つの脚
の開口部の間の股部分までずっと延びている部分を指している。従って、弾性糸
は、着用者のウエストを取り囲むウエストバンドの部分や脚の開口部の弾性を有
する縁部分を含む、ブリーフの全高さを横切って配置することができる。従って
、ウエストバンドおよび脚の帯状の畝編み部にもまたうねりが現れ、異なる大き
さの着用者に適用できる。適当な弾性を得るために、大人向けのブリーフにおい
ては、10から20本の弾性糸、好ましくは14から18本の弾性糸を用いるこ
とが有利であることが判明した。
以下、添付の図面を参照して、更に詳細に本発明を説明する。
図面の簡単な説明
添付の図面において、
図1は、本発明によるブリーフの1実施例を示し、
図2は、図1に示すブリーフの部分編み図(knitting diagram)を示し、
図3ないし5は、本発明のブリーフの波形を説明する部分図を示す。
発明を実施するための最良の形態
図1は、本発明に係るブリーフの平編みによって略長方形に形成された前部分
1を示したものである。長方形の前部分1は、脚の開口部3でのみ見られる概ね
対応する後ろ部分2にかぶさっており、脚の開口部3は、ブリーフの底の編み合
わされた股部分4の両側に配置されている。ブリーフ1は、着用者を包むように
設計された腰部5からなっている。前部分1と後ろ部分2とは、側縁部分6に沿
って互いに編み合わされて、側方の縫い目7を形成している。縁部分6の編み合
わせは、股部分4の編み合わせに対応している。
前部分1と後ろ部分2とは、例えば、一方の針のトラック(needle tracks)が
前部分1の製造に用いられ、他方の針のトラックが後ろ部分2の製造に用いられ
るラッシェル編み機のような、従来技術の編み機により無限長さに製造される。
無限長さに形成された前部分1および後ろ部分2は、個々のブリーフを形成する
ために横方向に切断される。この切断は、どちらか一方の側縁において図示しな
い編み目が解けない切断線(meshproof cutting lines)で行われる。
腰部5の上方には、ウエストの開口部9を包むウエストバンド8が形成されて
いる。ウエストバンド8は、公知の方法でそれ自体が多数の弾性を有する糸10
によって製造される。
ブリーフは、腰部の略周りの方向に延びる多数の弾性糸11により製造される
。すなわち、図示の実施例において、弾性糸11は、前部分1および後ろ部分2
の両縁部分6の間でそれぞれ延びている。弾性糸は、公知の方法でそれ自体がブ
リーフの周方向に弾性収縮することができる。これによって、ブリーフが着用者
にしっかりとフィットすることを確実にしている。
弾性糸は、通常、網状のオープン・メッシュ(open mesh)構造に形成される前
部分1および後ろ部分2のベース・ウェブの一部を全体としてあるいは部分的に
構成する。このメッシュ構造は、当業者には公知のものであり、従って、ここで
は詳細な説明は行わない。また、腰部の周方向全体にベース・ウェブと編み合わ
せた弾性糸を用いることも公知である。これらの公知の弾性糸は、符号11’で
示す。
本発明では、弾性糸11は、その一部が腰部の周方向に延びる糸に沿ってベー
ス・ウェブと部分的に編み合わされているにすぎない。図示した実施の形態では
、糸11は、ベース・ウェブと編み合わされて交互に4つのメッシュを形成し、
ベース・ウェブに形成された次の4つのメッシュを越えて自由に延びる高弾性エ
ラスタン(elastan)形のヤーンによって形成されている。
腰部の高さ方向に横切るようにして、全部で16本の弾性糸11が用いられて
いる。糸11は、前部分1のみに示されているが、これに対応する糸が後ろ部分
2上にも配置されている。糸11は、後に図3ないし5を参照して説明するうね
りをブリーフに形成する。これらのうねりは、小柄な着用者にも大柄な着用者に
も満足な伸縮性を有する状態でブリーフを使用することを可能にする。
本発明によるブリーフは、弾性糸11が腰部5に編み込まれている点で従来技
術のブリーフと相違している。実際の弾性糸の編み合わせを、図2に編み図で示
す。この図2の編み図は一部に過ぎず、個々の領域の範囲を変化させることがで
きることは理解されよう。従って、ウエスト・バンド10の幅はもっと広くても
狭くてもよく、脚の開口部3のすぐ近くに配置された縁部分12もまた、異なる
幅とすることもできる。
ブリーフ1の垂直方向14に延びる領域13の弾性糸11は、残りの、すなわ
ちベース・ウェブ16と共にメッシュ15を形成し、弾性糸11がベース・ウエ
ブ16と編み合わされていないブリーフの垂直方向14と同様の方向に向かう領
域17に続くことが編み図に現されている。このベース・ウエブは、例えばナイ
ロンやポリエステルから製造されたテキスチャードヤーン(textued yarn)やエラ
スタンヤーンを網状に編んで形成されている。
ウエスト・バンド部分10においては、それ自体公知の方法で非常に弾性を有
するウエスト・バンドを形成するために、多数の弾性を有するヤーン18が用い
られている。
領域13および17は、腰部の全高さ、すなわち、ウエスト・バンド10の部
分も横切って延びていることは理解されよう。図3に誇張して示しているように
、編み終わると、ブリーフにはうねりが現れる。
図3ないし5は、糸11およびベース・ウェブ16が、異なる使用状態におい
てどのように見えるかを概略的に示したものである。図3は、ブリーフが仕上が
ってそれ自体公知である定着工程に出された後の状態を示している。この状態で
ブリーフをすぐに使用することができる。図4は、ブリーフが部分的に伸ばされ
ている状態、すなわち、小柄な着用者がブリーフを着用した状態を示している。
図5は、ブリーフが大きく伸ばされている状態、すなわち、大柄な着用者がブリ
ーフを着用した状態を示している。
図3において、ブリーフのベース・ウェブ16にどのように波形19が形成さ
れるかがわかる。波形は、弾性を有する糸11がベース・ウェブ16と編み合わ
されている領域13で山を形成している。弾性糸11がベース・ウェブ16と編
み合わされていない領域17では谷21がある。弾性糸11が非常に伸縮性を有
する糸であるため、それほど強い弾性力(elastic power)を及ぼさなくても、弾
性糸11を非常に十分に伸ばすことができる。
図4に示した状態では、弾性糸11が伸ばされており、波形に形成されたベー
ス・ウェブ16が部分的にまっすぐとなっている。従って、ブリーフが小柄な着
用者に使用される場合には、ベース・ウェブ自体の弾性は、弾性力にはそれほど
寄与しない。この弾性力は、主に弾性糸11が伸びることによる。
図5は、ベース・ウェブが伸ばされて弾性糸11と略平行に延びている状態を
示している。この状態においては、弾性糸11とベース・ウェブ16の両方が伸
びている。ベース・ウェブ16が開いた網状構造に形成されているため、このベ
ース・ウェブ16は、ある程度の弾性力を有している。しかしながら、ベース・
ウェブの弾性は、異なるメッシュのタイプを用いることによって、非常に容易に
調整することができることは、当業者には公知である。
本発明に係るブリーフは、種々の変更が可能である。従って、股部分から曲が
りくねったパターンで上向きおよび外向きに斜めに延びるように、弾性糸11を
配置することが可能である。このようにすることによって、弾性糸はおむつの側
縁に対応して位置する。こうすることにより、このブリーフは、特におむつ固定
用ブリーフとして有用となる。おむつの側縁に沿って圧効果が得られるだけでな
く、ブリーフの周方向の弾性も得られるので、着用者の腰の周りにしっかりとフ
ィットする。しかしながら、図1に示すような方法で弾性糸11が周方向に延び
ているブリーフもまた、おむつ固定用ブリーフとして有用である。
このブリーフは、丸編みにより製造することも可能である。このような実施の
形態においては、側方の縫い目は現れない。最も重要な特徴、すなわち、弾性糸
11による部分的なメッシュの形成は、かかる実施の形態においても達せられる
。
【手続補正書】
【提出日】1998年11月26日(1998.11.26)
【補正内容】
(1)請求の範囲を別紙のとおり補正する。
(2)明細書第2頁第14行と同頁第15行との間に、以下を挿入する。
「米国特許第3,016,726号には弾性糸の伸長方向に沿ってメッシュのみ
を形成したパンティ・ブリーフが開示されている。しかしながら、このものは、
同じ機械で生産される普通の大きさの製品を、より小さくした製品を製造するた
めのものである。1サイズの製品を製造する提案はない。」
請求の範囲
1.着用者を包む腰部(5)からなり、該腰部は、脚の開口部(3)を形成するブ
リーフの底縁部分(12)の2つの合体していない領域を分離する股部分(4)を形成
するためにブリーフの底の縁部分が互いに編まれ、前記ブリーフは弾性糸(11,11 ')
を用いたベース・ウェブから製造され、弾性糸は腰部(5)の高さ方向を横切っ
て配置されてブリーフが周方向に弾性伸縮構造となるように腰部の略周方向に延
びたパンティ・ブリーフにおいて、
ブリーフの周方向に前記糸(11)が伸長する部分(13)に沿ってメッシュ(15)を糸
の一部だけに形成して、波形(19)に形成されたベースウエブ(16)に外向きの力が
加えられる中間部(17)を形成することを特徴とするパンティー・ブリーフ。
2.上記弾性糸は、スムースまたはウオンドエラスタンヤーン(wound elas-
tan yarns)から製造されることを特徴とする、請求の範囲第1項記載のパンティ
ー・ブリーフ。
3.上記弾性糸は、ゴム糸で構成されることを特徴とする、請求の範囲第1
項記載のパンティー・ブリーフ。
4.10から20本の弾性糸、好ましくは14から18本の弾性糸がブリー
フの高さ方向に交差して用いられていることを特徴とする請求の範囲第1項ない
し第3項のいずれかに記載のパンティ・ブリーフ。
5.上記弾性糸は、所定間隔をおいて4つのメッシュが形成され、上記ブリ
ーフの上記ベース・ウェブの次の4つのメッシュを越えて自由に延びることを特
徴とする請求の範囲第1項ないし第4頂のいずれかに記載のパンティ・ブリーフ
。
6.上記ブリーフの全周方向に沿って上記ブリーフの上記ベース・ウェブと
メッシュを形成する弾性糸(11')を含むことを特徴とする請求の範囲第1項ない
し第5項のいずれかに記載のパンティ・ブリーフ。
7.平編みにより製造することを特徴とする請求の範囲第1項ないし第6項
のいずれかに記載のパンティ・ブリーフ。
8.丸編みにより製造することを特徴とする請求の範囲第1項ないし第6項
のいずれかに記載のパンティ・ブリーフ。
9.上記弾性を有する糸が、非常に弾性を有するウオンドヤーン、好ましく
はライクラ(Lycra登録商標)であることを特徴とする請求の範囲第1項ないし
第8項のいずれかに記載のパンティ・ブリーフ。
10.おむつ固定用ブリーフとして使用する請求の範囲第1項ないし第9項の
いずれかに記載のパンティ・ブリーフ。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE,
DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M
C,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF,CG
,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,SN,
TD,TG),AP(KE,LS,MW,SD,SZ,U
G),AL,AM,AT,AU,BB,BG,BR,B
Y,CA,CH,CN,CZ,DE,DK,EE,ES
,FI,GB,GE,HU,IS,JP,KE,KG,
KP,KR,KZ,LK,LR,LT,LU,LV,M
D,MG,MN,MW,MX,NO,NZ,PL,PT
,RO,RU,SD,SE,SG,SI,SK,TJ,
TM,TT,UA,UG,US,UZ,VN
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.着用者を包む腰部からなり、該腰部は、脚の開口部を形成するブリーフ の底縁部分の2つの合体していない領域を分離する股部分を形成するためにブリ ーフの底の縁部分が互いに編まれ、前記ブリーフは弾性糸を用いたベース・ウェ ブから製造され、弾性糸は腰部の高さ方向を横切って配置されてブリーフが周方 向に弾性伸縮構造となるように腰部の略周方向に延びたパンティ・ブリーフにお いて、 ブリーフの周方向に前記糸が伸長する部分に沿ってメッシュを糸の一部だけに 形成して、波形に形成されたベースウエブに外向きの力が加えられる中間部を形 成することを特徴とするパンティー・ブリーフ。 2.上記弾性糸は、スムースまたはウオンドエラスタンヤーン(wound elas- tan yarns)から製造されることを特徴とする、請求の範囲第1項記載のパンティ ー・ブリーフ。 3.上記弾性糸は、ゴム糸で構成されることを特徴とする、請求の範囲第1 項記載のパンティー・ブリーフ。 4.10から20本の弾性糸、好ましくは14から18本の弾性糸がブリー フの高さ方向に交差して用いられていることを特徴とする請求の範囲第1項ない し第3項のいずれかに記載のパンティ・ブリーフ。 5.上記弾性糸は、所定間隔をおいて4つのメッシュが形成され、上記ブリ ーフの上記ベース・ウェブの次の4つのメッシュを越えて自由に延びることを特 徴とする請求の範囲第1項ないし第4項のいずれかに記載のパンティ・ブリーフ 。 6.上記ブリーフの全周方向に沿って上記ブリーフの上記ベース・ウェブと メッシュを形成する弾性糸を含むことを特徴とする請求の範囲第1項ないし第5 項のいずれかに記載のパンティ・ブリーフ。 7.平編みにより製造することを特徴とする請求の範囲第1項ないし第6項 のいずれかに記載のパンティ・ブリーフ。 8.丸編みにより製造することを特徴とする請求の範囲第1項ないし第6項 のいずれかに記載のパンティ・ブリーフ。 9.上記弾性を有する糸が、非常に弾性を有するウオンドヤーン、好ましく はライクラ(Lycra登録商標)であることを特徴とする請求の範囲第1項ないし 第8項のいずれかに記載のパンティ・ブリーフ。 10.おむつ固定用ブリーフとして使用する請求の範囲第1項ないし第9項の いずれかに記載のパンティ・ブリーフ。
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