JP2000506109A - 転写式ディスペンサの搬送テープを巻き取るスプールのスプールコアを駆動する歯車の構成 - Google Patents

転写式ディスペンサの搬送テープを巻き取るスプールのスプールコアを駆動する歯車の構成

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Abstract

(57)【要約】 本発明は、搬送テープ(5)を巻き取るスプールのコア(11)を供給スプールのコア(3)を用いて駆動する歯車の構成であって、供給スプールは、転写式ディスペンサのハウジング(2)内又は転写式ディスペンサ用の交換カセット(1)内にある巻取スプールに対して、側方に且つオフセットして配置されており、供給スプールによって駆動する第1の歯車(28)であって、巻取スプールを駆動する第2の歯車(26、27)に係合し、第2の歯車(27)のピッチ径が第1の歯車(28)のピッチ径より小さいものと、上記2つのスプールのうち1つのコア(11)と対応する歯車(27)との間に設けた摩擦クラッチ(16)と、各スプールコア(3、11)上に配置され半径方向に突き出た環状のディスク(13、14)であって、その側部が別のスプールに対向するものとを有する歯車の構成を提供する。2つのスプールコアは(3、11)は、対向して配置される環状ディスク(13、14)を介して部分的に互いに接触している。加えて、第1の歯車(28)は、供給スプールのコア(3)と一体化した内歯(28)で形成され、該コアの内部に第2の歯車(27)が配置されている。巻取スプールは、中央の環状スリーブ(25)を介して、ハウジング又はカセットと一体化した回転軸(15)に対し回転可能に取り付けられている。環状スリーブ(25)には、第1の歯車(28)と係合し、外側に歯の付いた第2の歯車(27)を有する横方向に伸びた延長部(26)が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】 転写式ディスペンサの搬送テープを巻き取るスプールのスプールコアを駆動する 歯車の構成 本発明は、搬送テープを巻き取るスプールのコアを供給スプールのコアを用い て駆動する歯車の構成に関する。ここで、供給スプールは、転写式ディスペンサ のハウジング内又は転写式ディスペンサ用の交換カセット内にある巻取スプール に対して、側方に且つオフセットして配置されている。歯車構成部は、 供給スプールによって駆動する第1の歯車であって、巻取スプールを駆動する 第2の歯車に係合し、第2の歯車のピッチ径が第1の歯車のピッチ径より小さい ものと、 上記2つのスプールのうち1つスプールのコアと、対応する歯車との間に設け た摩擦クラッチと、 各スプールコア上に配置され半径方向に突き出た環状のディスクであって、そ の側部が別のスプールに対向するものとを有する。 転写式ディスペンサは、会社や家庭で広く使用されている。それらの装置は携 帯用装置であって、例えば粘着性フィルムやカバーアップフィルム等のフィルム を搬送テープから基板に移す。フィルムの付いた搬送テープは、ディスペンサの ハウジング内の供給スプール上に巻かれ、供給スプールから、ハウジングから突 き出たアプリケータフットに案内される。フィルム付き搬送テープは、アプリケ ータフットによって基板上に押される。フィルム層は、アプリケータフットでテ ープが反転する際に、搬送テープから離れ基板に移される。続いて、フィルムの 取れた搬送テープは、アプリケータフットで反転し、ディスペンサのハウジング 内の巻取スプールに戻る。供給スプール、巻取スプール及びアプリケータフット は、しばしカセット内に一緒に収容される。 供給スプールは、ディスペンサが使用中すなわち基板に対してディスペンサを 動かす際に、供給スプールから搬送テープが離れることによって回転するように なっている。供給スプールは、適当な歯車及び摩擦クラッチを介して巻取スプー ルを駆動する。歯車の設計には、供給スプールにおける搬送テープのロールの直 径及び巻取スプールにおける搬送テープのロールの直径に関わらず、搬送テープ が所望の張力を受け続ける必要があることを考慮しなければならない。 公知の転写式ディスペンサでは、巻取スプールと供給スプールが同じ平面上に 一列に並んで配置することができるが、そのためにディスペンサは比較的大きく なる。その代わりに、2つのスプールを互いに同軸上で、少しだけ軸をずらして 配置するスプール配置方法が知られている。この方法では、ディスペンサのハウ ジングは、1つの平面上に配置したスプールの場合より、長手方向の長さが短く なるが、これらのスプールを近接するため、ハウジングは、スプールの取り付け 部の近傍だけ少し厚めに作る必要がある。ディスペンサのハウジングが、比較的 断面積が小さくて細長い部分を有し、該部分でハウジングを太めの鉛筆や万年筆 のように保持できる、例えば、細長い円筒状などのような「細長い」ハウジング 形状であることが必要である場合に、特に上述の方法が採用される。2つのスプ ールを収容するために、比較的大きく少し厚めのハウジング部分が細長い部分の 端に配置される。上記大きめの部分は、ディスペンサの使用時に、万年筆で書く 際のキャップと同様に使用者の手の甲の上方(すなわち使用者の手によってハウ ジングの細長く薄めの部分でディスペンサを掴む際に、邪魔にならないような位 置)に配置される。 上述の「細長い」転写式ディスペンサの設計において特に留意することは、デ ィスペンサ全体が小さく扱いやすいように、細長いディスペンサの端部に配置さ れた大きめのハウジング部の形状をその幅(すなわちスプールの軸方向に占める 空間)ができるだけ小さくなるようにすることである。 導入部で述べたような2つのスプールが交換カセット内に配置されたもので、 「ティンボ」の名前で販売されている公知の転写式ディスペンサの1つでは、交 換カセットは、長手方向に伸びた壁であって、その片側に供給スプールと、もう 片側に巻取スプールとが回転可能に取り付けられたものを有する。供給スプール のコアは、回転台に取り付けられ、一方、該回転台は、カセットと一体化し上記 壁から突き出した回転軸に回転可能に取り付けられる。供給スプールのコアは、 摩擦によって回転台に保持され、その結果、摩擦によって作動する摩擦クラッチ が上記2つの間に形成される。一方、回転台には半径方向に突き出た環状ディス クが設けられている。このディスクは、転写式ディスペンサの使用中に、テープ がそのロールから上記壁の方に横滑りしないように、カセットの上記壁に対向す る供給スプールのコアの軸方向の端から半径方向に突き出している。環状ディス クと上記壁との間で歯車が回転台と一体成形しており、この歯車は、第2の小さ い方の歯車と係合する。第2の歯車は、その中心軸が転写式ディスペンサの長手 方向に関して回転台の中心軸からずれている。一方、第1の歯車は、横方向に伸 びた軸を有し、その軸を介してカセットの上記壁に回転可能に取り付けられてい る。この横方向に伸びた軸は、カセットの上記壁を通って反対側に突き出してお り、そこでは、巻取スプールのコア部が上記軸に回転可能に取り付けられている 。 加えて、半径方向に突き出たディスクを外側から供給スプール及び巻取スプー ルの中心回転軸の軸方向の自由端に嵌めることで、転写式ディスペンサの使用中 に、搬送テープがそのロールから上記外側に横滑りしないようにしてある。 上記の公知転写式ディスペンサの交換カセット内の歯車構成に関して、カセッ トが横方向、すなわちスプールの軸方向に占める空間は比較的大きい。その理由 は、上記空間がスプールの幅に適さなければならないだけでなく、両スプールの 外側に設けた上記ディスクの幅、2つの環状ディスクの幅、その間の壁の厚さ及 び供給スプールの側部にある2つの歯車の厚さも考慮に入れる必要があるからで ある。加えて、上記の公知転写式ディスペンサにおいて上で説明した歯車の構成 には、比較的多くの部品を必要とする。 これらのことから、本発明の目的は、最初に述べたような歯車の構成であって 近接したスプールを従来の配置方法より近くに配置し、より少ない部品からなる 簡単な構成のものを提供することである。 上記の課題を解決するために、最初に述べた本発明に係る歯車の構成は、 2つのスプールコアは、対向して配置される環状ディスクを介して部分的に互 いに接触すること、 第1の歯車は、供給スプールのコアの内歯により形成され、該コアの内部に第 2の歯車が配置されること、 巻取スプールは、中央に位置する環状スリーブを介して、ハウジング又はカセ ットと一体化した回転軸に対し回転可能に取り付けられること、 環状スリーブには、第1の歯車と係合し、外側に歯の付いた第2の歯車を有す る横方向に伸びた肩部が設けられていること、 を特徴とする。 本発明では、転写式ディスペンサ又は交換カセットの幅が占める空間は、公知 の転写式ディスペンサよりかなり小さい。その理由は、2つのスプールとその環 状ディスクの幅のみを考慮すればよいからである。環状ディスクを介して互いに 当たる(したがって軸方向に互いに支持する。)2つのスプール又はスプールコ アは、交換カセット又はハウジングと一体化しそれらの側壁から突き出た回転軸 に取り付けられている。転写式ディスペンサは、スプールの軸方向にそれ以上の 空間を必要としない。 加えて、本発明に係る歯車の構成では、互いに係合する必要のある部品は極め てわずかである。すなわち、半径方向に伸びた環状のディスクと例えば一体化し た2つのスプールコア、環状スリーブの上記肩部と第2の歯車の歯と一体成形し た摩擦クラッチ及びカセット又はハウジングの側壁を備えた回転軸(この回転軸 は、カセット又はハウジングと一体化している。)公知の歯車構成に比べて必要 な部品の数がかなり減ったので、全体の構成が簡単になり、組立て全体が速くな り単純化される。 本発明では、2つのスプールのコアがそれらの半径方向に突き出た環状のディ スクを介して互いに部分的に当たることで、2つのスプールコアは、互いに軸方 向に支持することができ、間に壁を置く必要がない。その結果、1つのスプール コアがその軸方向の他端でハウジング又は交換カセットの側壁によって適切に支 持される場合、もう1つのスプールに連結される環状スリーブの自由端を回転軸 上に軸方向に固定するだけで、歯車の構成部全体をハウジング又はカセットに堅 固に固定することができる。加えて、本発明では、内歯を設けた歯車による駆動 装置を使用することで、2つの歯車を供給スプールの平面内、すなわちそのスプ ールコアで囲まれた内部領域に配置することができる。その結果、歯車の構成部 を収容するのにさらなるスペースを必要としない。本発明に係る別の長所は、係 合する歯が力の方向にいかなる荷重も受けないことである。 本発明に係る巻取スプールは、中央に位置する環状スリーブと、第2の歯車を 形成する歯を備え横方向に伸びた軸延長部と例えば一体成形することができる。 この場合、例えば供給スプールのコアと内歯を有する回転台との間の適切な摩擦 による係合を利用した摩擦クラッチを、供給スプールのコアと内歯の間に適切に 配置する必要がある。 しかしながら、本発明の特定の好適な一実施例では、摩擦クラッチは、巻取ス プールのコアと回転軸の間に配置され、中央の環状スリーブに外装されている。 摩擦クラッチは、任意の適当な形状であってよい。しかしながら、特定の好適な 実施例では、摩擦クラッチは、中央の環状スリーブから放射状に突き出たいくつ かの舌状のスプリングを有する。該スプリングは、バイアスを受けながら巻取ス プールのコアの内周に当たりこれを支持し、したがって上記スプールコア用の回 転台を形成する。このようにすることで、例えば公知の歯車構成のように、単に スプールコアが対応する回転台に摩擦によって係合するだけの構成の摩擦クラッ チであって、摩擦によってわずかばかり磨り減るとすぐに摩擦モーメントに重大 な影響を与え、摩擦クラッチの特性が変化するものの場合よりも使用寿命の長い 摩擦クラッチが得られる。 供給スプールのコアに設ける内歯は、任意の適当な形状であってよい。しかし ながら、特定の好適な実施例では、内歯と供給スプールのコアが好ましくは例え ば射出成形によるプラスティックでできた単一の部品から構成されるように、内 歯が供給スプールのコアの内周に一体成形されている。 本発明に係る好適な一実施例では、両スプールコアの環状ディスクの外径が等 しい。この場合、供給スプールのロールの外径(これは、テープの必要な長さで 決まる。)によって予め決められる空間は、巻き取り側でも十分に利用できる。 巻取スプールのコアは、使用テープで充填されたロールの外径が充填された送り 用のロールの外径に等しくなるように設計されている。該送り用のロールは、ロ ールの高さが低く、使用テープのロールの巻き数が小さくなるものが好ましい。 本発明の別の実施例では、供給スプールのコアは、環状ディスクから遠い方の 軸方向の端で、ハウジングの側壁又は交換カセットの側壁により軸方向に支持さ れる。該スプールコアの内周は、第2の歯車と内歯が係合する点とは異なる1つ 又はそれ以上の支持点によりハウジング又はカセット内で堅固に支持される。こ のことは、好ましくは、供給スプールのコアが、ハウジング又はカセットの側壁 に固定された支持部材によって、内歯と第2の歯車が係合する点と半径方向に反 対側の点において回転可能に半径方向に支持され、その結果、ほぼ180度で対 向する2つの支持点(すなわち1番目は支持部材自身、2番目は内歯と第2の歯 車の係合点)が形成される歯車構成によって実現できる。このようにして、供給 スプールのコアも全体として軸方向に固定される。特定の好適な実施例では、支 持部材は、弓型形状であって、ハウジング又はカセットの側壁に固定され、所定 の角度以上に伸びており、上記側壁からわずかに突き出た小さな弓型ストッパの 形状を有していてもよい。この弓型ストッパの半径方向の外面は、供給スプール のコアの内部にある環状肩部に当たり、回転可能のままスプールコアを半径方向 に支持する。好ましくは、弓型支持部材は、半径方向に供給スプールのコアを約 180度以上支持する。しかしながら、単一の弓型支持部材の代わりに、いくつ か(例えば2、3又はそれ以上)の支持部材を設けて、該支持部材の面すべてが 供給スプールの環状肩部の内面に相当する弓上に配置されてもよい。 別の特に好適な実施例では、支持部材は、ハウジング又はカセットの側壁と一 体成形し、1つの部材で形成されている。もし望めば、弓型支持部材を別個に作 り、例えば接着剤等でハウジング又はカセットの側壁の所定の位置に固定しても もちろんよい。 本発明に係る歯車の構成において、中央の環状スリーブがら放射状に突き出た いくつかのスプリングアームを摩擦クラッチに設ける場合、巻取スプールの内周 をさらに支持するために、スプリングアームに加えて、半径方向に伸びた支持フ ランジであって、該フランジの半径方向の内端でスプリングアームと一体化した ものを設けるのが特に有用である。半径方向に伸びた支持フランジの自由端には 靴状の支持部材が設けられており、該支持部材の各表面は、巻取スプールのコア の内面形状に合った支持面を有する。特に好適な一実施例では、靴状支持部材の 軸方向の幅すなわち巻取スプールの軸に関する軸方向の幅にわたって、第2の歯 車に向かって半径方向に傾斜したテーパが付けられており、その結果、摩擦クラ ッチ(スプリングアームが中央の環状スリーブと一体成形し、該スリーブのの軸 延長部が外歯と一体成形している。)が巻取スプールのコアの外側からその内側 に素早く挿入できるようになっている。というのは、わずかに傾斜した面を挿入 方向に設けることによって組立てがかなり簡単になるからである。 本発明の別の好適な実施例では、支持面から半径方向に突き出たストッパが靴 状支持部材の第2の歯車から遠い方の軸方向の端に配置される。上記ストッパは 、巻取スプールのコア内周に設けた環状肩部に軸方向に当たり、中央の環状スリ ーブに対し上記スプールコア(したがって巻取スプール)を軸方向に固定する。 本発明の別の特に好適な実施例では、回転軸の周上の少なくとも一部にわたっ て舌状の弾性部材が設けられる。該弾性部材は、回転軸の軸方向の自由端まで軸 方向に伸び、例えば互いに平行で回転軸の中心軸に平行であり、上記自由端から 回転軸内に所定の距離だけ伸びた2つの溝から形成することができる。上記舌状 弾性部材の自由端に半径方向に伸びたストッパが設けられている。該ストッパは 、組立てられた状態で、環状スリーブの半径方向に伸びた端に軸方向に当たり、 ハウジング又はカセットの側壁に対し回転可能に両スプールを固定する。 本発明は、驚くほど簡単で、非常にコンパクトな歯車の構成であって、ハウジ ング又は交換カセットの幅方向にほとんどスペースと必要としないものを提供す る。加えて、本発明に係る歯車の構成部は、素早く簡単に組立てることができ、 作るのが簡単で、それ故、交換カセット又は転写式ディスペンサ全体を特に安価 で製造できるわずかの部品から構成される。 添付図面を参照しながら本発明について以下説明する。 図1は、転写式ディスペンサのハウジング(図では概略的にのみ示す。)に装 填された本発明に係る歯車の構成を持った交換カセットの側面図である。 図2は、図1のII−II線に沿った断面図である。 図3は、図1の歯車の構成部分の拡大断面図である。 図4は、供給スプールの取り付け部分と、内歯が巻取スプールを駆動する歯車 と係合する様子とを示した拡大断面図である。 図1は、転写式ディスペンサのハウジング2(図では点線でのみ示す。)に充 填された交換カセット1の側面図である。図2は、図1のII−II線に沿った断面 図である。 交換カセット1は、側壁1’からなる支持構造を有する。交換カセット1が充 填された位置で、側壁1’はハウジング2の側壁に近接する。転写式ディスペン サが交換カセットを収容しない形態のものであれば、図1及び図2に示した交換 カセット1の側壁1’をハウジング2の側壁によって形成してもよい。しかしな がら、以下の実施例は、交換カセットが使用される図1及び図2の場合に関する 。ただし、以下に説明される構成が交換カセットを持たない転写式ディスペンサ にも等しくよく利用できることは、専門家にはすぐに理解できると考えられる。 図1及び図2からわかるように、交換カセットは、スプールコア3からなる巻 取スプールを有し、該コア3上にフィルム付き搬送テープ5のロール4が巻かれ る。搬送テープ5は、供給スプールの供給用ロール4からスプリングアームであ る案内部材6に移動し、テープ自身の張力を受けながら上記スプリングアーム6 に当たる。該スプリングアーム6は、張力の変化に対しそれを等しくする効果を 有し4、転写式ディスペンサのハウジング2の細長い部分2a(断面積が他より 小さい)にテープが正しく搬送されるような案内部材として作動する。図1及び 図2に示すように、ハウジングの上記細長い部分2aは、使用者が手で簡単に掴 め、その結果、ディスペンサ全体が万年筆等のように保持できるように設計され ている。ハウジングの上記細長い部分2aは、スプールと摩擦クラッチが収容さ れる幅広の部分2b内に続く。ハウジングの部分2bの幅(図2の幅B)は、部 分2aよりほんの少しだけ広いが、図1に示すように、横幅(スプールコア3の 中 心軸に対し垂直な方向)はかなり広い。 フィルム付き搬送テープ5は、ハウジングの細長い部分2aに入った後、アプ リケータフット7に案内される。このアプリケータフット7は、交換カセットの 下端部に配置され、ハウジングの細長い部分2aの自由端から外側に突き出して いる。アプリケータフット7の幅の方向は、案内部材6における入口での搬送テ ープ5のなす平面を90度回転した向きである。したがって、フィルム付き搬送 テープ5もまた、案内部材6とアプリケータフット7のプレス面8との間で連続 的に向きが90度変わり、その結果、搬送テープ5の平面は、アプリケータフッ ト7のプレス面8と平行になる。搬送テープ5は、アプリケータフット7上の横 に伸びた突起部9によって案内され、プレス面8の周上を通過し、ハウジング2 の細長い部分2aにおけるアプリケータフット7の反対側の面上を通って、第2 の反転ポイント10に戻り(図2参照)、同時に再度90度向きが変わる。 ディスペンサを使用する場合、フィルム付き搬送テープ5は、アプリケータフ ット7のプレス面8によって、例えば紙等の適当な基板に押し付けられる。例え ば粘着性のフィルムやカバーアップフィルム等のフィルムは、搬送テープ5から 基板に移される。一方で、フィルムの取れた搬送テープ5は、プレス面8で反転 した後、案内部材10を通って巻取スプールに戻る。巻取スプールは、搬送テー プがロール12状に巻かれるスプールコア11からなる。図1及び図2では、供 給ロール4がまだ完全に供給スプールに存在する場合、巻取スプールのコア11 にはまだテープが何も存在しない(わかりやすいように、巻取スプールにテープ が完全に巻かれたときの様子が図2の点線で示されている。)段階が示されてい る。図1では、スプールコア3と11との相対的な位置関係を示すために、供給 スプールのコア3の外径が鎖線で示されている。 図1からわかるように、スプールコア3及び11の中心軸は、互いに軸方向( すなわちハウジング2の長手方向)にオフセットしている。 図1及び図2からわかるように、スプールコア3及び11は、その対向する軸 端に、半径方向に突き出たフランジ付きディスクを有する。該フランジ付きディ スクは、環状のディスク13及び14から構成される。図2の歯車の構成部分の 拡大断面図である図3でもっともよくわかるように、供給スプールのコア3は、 フランジ付き環状ディスク13を有し、一方で、スプールコア11は、フランジ 付き環状ディスク14を有する。環状ディスク13及び14は、軸方向に互いに 支持するように、その対向面で互いに当たる。しかしながら、隣接するスプール コア3及び11は、互いに軸方向にオフセットしているので、半径方向に伸びた 環状ディスク13及び14は、半径方向に伸びた環状の対向面全体で互いに接触 せず、図3で特に明らかにわかるように、半径方向の相対位置に応じて部分的に 重なるだけである。ただし、互いに重なった接触面は、必要な軸方向支持力を保 証するのに十分な大きさである。 以下に詳しく説明されるように、交換カセット1の側壁1’から突き出すとと もに側壁1’と一体化した回転軸15(図3)上に歯車の構成部分全体が取り付 けられる。摩擦クラッチ16は、半径方向に伸びた支持フランジ17を有する。 これらのフランジは、星型に配置しており、その半径方向の端には、靴状の支持 部材18が設けられている。巻取スプールのコア11は、その内周で支持部材1 8の外周面によって支持されている。図2及び特に図3によって示されるように 、ストッパ20が支持部材18の軸方向の端に設けてあり、支持部材18の外周 から少し半径方向に突き出している。半径方向に突き出したストッパ20の内面 は、巻取スプールのコア11の内周に設けた環状の肩部21と軸方向に当たり、 したがって、スプールコア3に対して(及びスプールコア3を介して交換カセッ ト1の側壁1’に対して)スプールコア11を固定する。 この点で特に参照すべき図1に示されるように、スプリングアーム19は、支 持フランジ17から突き出し、その半径方向の端に円状のビード22を有する。 支持フランジ17は、所定の弾性バイアスを受けながら、ビード22の部分でス プールコア11の内周に当たる。 靴状の支持部材20を有する支持フランジ17と、ビード22を有するスプリ ングアーム19とを合わせて、巻取スプールのコア11が半径方向に支持され、 同時に摩擦クラッチとして機能する回転台を形成する。 支持フランジ17は、それらの半径方向の内端で、環状部23によって連結さ れ、一方、該環状部は、連結リブ24によって中央の環状スリーブ25に連結さ れている。図3で特に示されるように、環状スリーブ25は、横方向に伸びた軸 延長部26を有し、供給スプールの中心面IV-IV(図3参照)の断面図である図 4で特に明らかに示されるように、該軸延長部は、スプールコア3の内部に突き 出し、外歯27が設けられている。 一方、供給スプールのコア3は、その内周に内歯28を備えており、したがっ て内側に歯の付いた第1の歯車を形成する。図4で特に明らかなように、第1の 歯車は、軸延長部26と外歯27から形成される第2の歯車と係合する。 支持フランジ17、靴状の支持部材18、端にビード22の付いたスプリング アーム19、連結部23、連結リブ24、環状スリーブ25及び外歯27の付い た軸延長部26からなる摩擦クラッチは、1個のプラスティックで作られる。図 2及び図3に示されるように、支持部材18の半径方向の支持面は、円筒断面形 状であってもよい。代わりに、該支持面は、組立て工程中に挿入が容易にできる ように、交換カセット1の側壁1’の方向に少しテーパを付けてもよい。しかし ながら、このテーパは、組立てられた状態で巻取スプールのコア11の内周との 半径方向の接触が十分な程度に非常に小さいものでなければならない。 図3からわかるように、軸方向に伸びた舌状のスプリング29が回転軸15の 周上に設けられている。このスプリング29は、回転軸15本体に設けた2つの 軸方向くぼみ30によって形成され、該くぼみは、回転軸15の自由端から回転 軸の軸方向長さより短い。舌状スプリング29の軸方向の端には、半径方向に突 き出たストッパ31が設けてあり、このストッパは、環状スリーブ25の半径方 向の端面を軸方向に保持し、スリーブ25が回転軸15からすべるのを防止する 。 供給スプールのコア3は、交換カセット1の側壁1’に対向する軸方向の端に 環状の肩部32を備え、この肩部は、半径方向内側に向けて突き出している。コ ア3は、その肩部32の角(スプールコア3の内歯28が軸延長部26の外歯2 7と係合する部分)において、環状スリーブ25の軸延長部26の終端部におけ る外周に支持されている。加えて、図3(の右半分)で明らかなように、フラン ジ付きディスク13の内周は、軸延長部26の階段状部材36の外周によって 支持されている。このようにして、スプールコア3と軸延長部26の間の支持は 、軸延長部26の外歯27と供給スプールのコア3の内歯28との係合歯の両フ ランク面で形成され、その結果、外歯27と内歯28の間でほぼ理想的な係合状 態が得られる。 半径方向の反対側では、供給スプールのコア3は、その環状の肩部32の半径 方向の内面が交換カセット1の側壁1’から突き出た弓形の支持部材33(側壁 1’と一体成形)上で支持されている。支持部材33は、180度より少し大き めに周上に伸び、回転軸15の半径の方向にスプールコア3を支持する。全体を 見ると、スプールコアは、支持部材33と、軸延長部26の外歯27と内歯28 の係合とによって回転自在に適切に支持され、一方で、軸延長部26は、ハウジ ングに固定された回転軸15に回転自在に支持される。図3のように、供給スプ ールのコア3及び摩擦クラッチ16が、軸延長部26と連結リブ24の外周部と を介して互いに支持することで、2つの係合する歯27及び28が常に理想的な 相対位置にあることができる。 図の歯車の組立ては、以下のようになされる。 まず、スプールコア3を支持部材33上に軸方向から係合し、その環状肩部3 2の半径方向の内面を支持部材33の外周に対して押し、その結果、スプールコ ア3を配置する。次に、ストッパ20がスプールコア11の環状肩部21に接触 するまで、摩擦クラッチ16を巻取スプールのコア11の半径方向内側に導入す る。続いて、軸延長部26の外歯27が巻取スプールのコア3上の内歯28と係 合し、舌状スプリング29の半径方向に伸びたストッパ31が環状スリーブ25 を軸方向に固定するまで、環状スリーブ25の軸延長部26を回転軸15上に軸 方向から押す。この位置で、環状ディスク13及び14の2つの対向する面を互 いに調整する。これによって、一方向からのみで行う歯車の組立て全体が完了す る。 歯車の構成部は、通常適当なプラスティックからなる2、3の部品すなわち、 環状ディスク14と一体成形した巻取スプールのコア11と、支持フランジ17 、靴状の支持部材18、スプリングアーム19、中央に位置する環状スリーブ2 5、 軸延長部26及び外歯27で一体成形した摩擦クラッチ16と、3番目の部品と して、環状肩部32及び環状ディスク13を有する供給スプールのコア3のみか ら構成される。図示したように、これらの部品は、全部で3段階の軸方向の係合 のみで互いに軸方向に係合する。 交換カセットは、自由端に停止ピン35を設けた舌状のスプリング34をさら に備えている(図1及び図2)。一方で、該スプリング34は、巻取スプールの 環状のディスク14における半径方向の外端に形成された歯と係合し、巻き取り 運動のみが可能で送り運動が不可能であるように逆回転防止部材として機能する ように設計されている。したがって、特に逆回転防止部材を配置するための空間 を得るために、スプールは互いに少しオフセットして配置される。 図の実施例では、巻取スプールのコアの外径は、供給スプールのコア3の外径 より大きい。 転写式ディスペンサの適用例では、搬送テープ5が供給ロールから送り出す際 にスプールコア3を回転させる。その内歯28は、歯車26の外歯27を駆動す る。 外歯27のピッチ径は、内歯28のピッチ径より自動的に小さいので、送り出 し中のスプールコア3が1回転することによって、歯車26は1回転以上回転し 、その結果、環状のスリーブ25と、スプールコア11の摩擦クラッチ16を介 して巻取スプールが1回転以上回転する。このことによって、供給スプールのロ ール4が充填されている場合でさえ、スプールコア11の巻き取り長さは、最初 から、送られる搬送テープ5の長さより大きく、その結果、搬送テープ5はすぐ に張力を受けることが保証される。必要な張力、すなわち同じ値のブレーキモー メントが巻取スプールのコア11上に発生すると、摩擦クラッチ16は滑り始め る。しかしながら、このことによって、供給スプールのロール4が充填されてい る場合でさえ、必要な張力が発生し、巻取スプール上にループを持たずに送るこ とが常にできる。供給スプール上のロール4の直径が減少し、巻取スプール上の ロール12の直径が増加するので、2つのスプールコア間の速度の違いがより大 きくなり、その結果、摩擦クラッチ16は、より大きな滑り力に適応しなけれな らな い。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 オーバーシュテラー,ウード ドイツ連邦共和国デー―30853ランゲンハ ーゲン、ホッペガーテンリング86番 【要約の続き】 コアの内部に第2の歯車(27)が配置されている。巻 取スプールは、中央の環状スリーブ(25)を介して、 ハウジング又はカセットと一体化した回転軸(15)に 対し回転可能に取り付けられている。環状スリーブ(2 5)には、第1の歯車(28)と係合し、外側に歯の付 いた第2の歯車(27)を有する横方向に伸びた延長部 (26)が設けられている。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. 搬送テープ(5)を巻き取るスプールのコア(11)を供給スプールのコ ア(3)を用いて駆動する歯車の構成であって、 供給スプールは、転写式ディスペンサのハウジング(2)内又は転写式ディス ペンサ用の交換カセット(1)内にある巻取スプールに対して、側方に且つオフ セットして配置されており、 供給スプールによって駆動する第1の歯車であって、巻取スプールを駆動する 第2の歯車に係合し、第2の歯車のピッチ径が第1の歯車のピッチ径より小さい ものと、 上記2つのスプールのうち1つのコア(11)と対応する歯車(27)の間に 設けた摩擦クラッチ(16)と、 各スプールコア(3、11)上に配置され半径方向に突き出た環状のディスク (13、14)であって、その側部が別のスプールに対向するものとを有し、 2つのスプールコア(3、11)は、対向して配置される環状ディスク(13 、14)を介して部分的に互いに接触すること、 上記第1の歯車は、供給スプールのコア(3)の内歯(28)により形成され 、該コア(3)の内部に上記第2の歯車が配置されること、 巻取スプールは、中央の環状スリーブ(25)を介して、ハウジング又はカセ ットと一体化した回転軸(15)に対し回転可能に取り付けられること、 上記環状スリーブ(25)には、上記第1の歯車と係合し、外側に歯の付いた 第2の歯車(27)を有する横方向に伸びた延長部(26)が設けられているこ とを特徴とする歯車の構成。 2. 上記摩擦クラッチ(16)は、巻取スプールのコア(11)と回転軸(1 5)の間に配置され、中央の環状スリーブ(25)に外装されていることを 特徴とする請求項1の歯車の構成。 3. 上記内歯(28)が供給スプールのコア(3)の内周に一体成形されてい ることを特徴とする請求項2の歯車の構成。 4. 巻取スプールのコア(11)の直径が少なくとも供給スプールのコア(3 )の直径に等しいことを特徴とする請求項1から3のいずれか一の歯車の構成。 5. 上記2つのスプールコア(2、11)の環状ディスク(13、14)の外 径が等しいことを特徴とする請求項4の歯車の構成。 6. 上記摩擦クラッチ(16)は、中央の環状スリーブ(25)から放射状に 突き出たいくつかのスプリングアーム(19)を有し、 該スプリングアーム(19)は、バイアスを受けながら巻取スプールのコア( 11)の内周に当たり該コア(11)を支持することを特徴とする請求項2から 5のいずれか一の歯車の構成. 7. 供給スプールのコア(3)は、環状ディスク(13)から遠い方の軸方向 の端で、ハウジング(2)又はカセット(1)により軸方向に支持され、 該スプールコアの内周は、第2の歯車(27)と内歯(28)が係合する点と は異なる1つ又はそれ以上の支持点(33)によりハウジング又はカセット内で 堅固に支持されることを特徴とする請求項1から6のいずれか一の歯車配置。 8. 供給スプールのコアが、ハウジング又はカセットに固定された支持部材( 33)によって、内歯(28)と第2の歯車(27)が係合する点と半径方向に 反対側の点において回転可能に半径方向に支持されることを特徴とする請求項7 の歯車の構成。 9. 上記支持部材(33)は、弓型形状であって、ハウジング又はカセットに 固定され、所定の角度以上に伸びていることを特徴とする請求項8の歯車の構成 。 10. 上記弓型支持部材(33)が半径方向に供給スプールのコア(3)を約 180度以上支持することを特徴とする請求項9の歯車の構成。 11. 上記支持部材(33)がハウジング又はカセットの側壁(1’)と一体 成形されていることを特徴とする請求項8から10のいずれか一の歯車の構成。 12. 巻取スプールの内周を支持するために、摩擦クラッチ(16)は、スプ リングアーム(19)に加えて、半径方向に伸びた支持フランジ(17)であっ て、該フランジ(17)の半径方向の内端で上記スプリングアーム(19)と一 体化したものを有することを特徴とする請求項6から11のいずれか一の歯車の 構成。 13. 半径方向に伸びた支持フランジ(17)の自由端には靴状の支持部材( 18)が設けられており、該支持部材(18)の表面は、巻取スプールのコア( 11)の内面形状に合った支持面を有することを特徴とする請求項12の歯車の 構成。 14. 上記支持部材(18)から半径方向に突き出たストッパ(20)が上記 支持部材(18)の上記第2の歯車から遠い方の軸方向の端に配置され、 上記ストッパ(20)は、巻取スプールのコア(11)の内周に設けた環状肩 部(21)に軸方向に当たることを特徴とする請求項13の歯車の構成。 15. 摩擦クラッチ(16)、該摩擦クラッチの横方向に伸びた延長部(26 )及び上記第2の歯車(27)が1つのプラスティックからなることを特 徴とする請求項14の歯車の構成。 16. ハウジング又はカセットと一体化した回転軸(15)の周上の少なくと も一部にわたって舌状の部材(29)が設けられており、 該舌状部材(29)は、回転軸(15)の軸方向の自由端まで軸方向に伸び、 上記舌状部材(29)の自由端には、半径方向に伸びたストッパ(31)が設け られており、 該ストッパ(31)は、組立てられた状態で、環状スリーブ(25)の半径方 向に伸びた端に軸方向に当たり、ハウジング(2)又はカセット(1)に対し回 転可能に両スプールを固定することを特徴とする上記請求項のいずれか一の歯車 の構成。
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