JPH0631132B2 - 事務用器具等の巻取リールのリール芯と駆動ホイール又は伝動ホイールとの間の滑りクラツチ - Google Patents

事務用器具等の巻取リールのリール芯と駆動ホイール又は伝動ホイールとの間の滑りクラツチ

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JPH0631132B2
JPH0631132B2 JP1287624A JP28762489A JPH0631132B2 JP H0631132 B2 JPH0631132 B2 JP H0631132B2 JP 1287624 A JP1287624 A JP 1287624A JP 28762489 A JP28762489 A JP 28762489A JP H0631132 B2 JPH0631132 B2 JP H0631132B2
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reel
teeth
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クリストフ・マヌーシユ
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    • B65H75/00Storing webs, tapes, or filamentary material, e.g. on reels
    • B65H75/02Cores, formers, supports, or holders for coiled, wound, or folded material, e.g. reels, spindles, bobbins, cop tubes, cans, mandrels or chucks
    • B65H75/34Cores, formers, supports, or holders for coiled, wound, or folded material, e.g. reels, spindles, bobbins, cop tubes, cans, mandrels or chucks specially adapted or mounted for storing and repeatedly paying-out and re-storing lengths of material provided for particular purposes, e.g. anchored hoses, power cables
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は事務用器具等の巻取リールのリール芯と駆動ホ
イール又は伝動ホイールとの間でこれに対して同軸的に
配置された滑りクラツチであつて、駆動ホイール又は伝
動ホイールには、その回転軸から半径方向外向きに突起
しかつ半径方向で弾性的にたわみ可能な弾性的な複数の
同形の爪が回転軸の周りに均一に分配されており、この
爪はその自由端で、リール芯の内周面に分配された係合
凹設部と係合する形成のものに関する。
〔従来の技術〕
特に事務用器具ではデイスペンサリールから、被覆され
たテープが引出され、この被覆されたテープはその被覆
(例えば粘着テープ、コーテイングフイルム等)の放出
の後に、被覆されていない状態で事務用器具内の巻取リ
ールに巻戻されなければならないが、各リールのコンス
タントな速度変化だけでなく、両リール間の速度差を補
償するために伝動装置を両者間に配置する必要があると
共に、所属のリールと駆動装置若しくは伝動装置との間
に適当な滑りクラツチを使用することによつて回転数差
を補償する必要がある。事務用器具内で得られる構造的
なスペースに関し、多くの場合リール芯に対して同軸的
な滑りクラツチが配置される。
この種の滑りクラツチの一般的な構成では、駆動ホイー
ル又は伝動ホイールが中央で突出した軸部を備えてお
り、この軸部の端部は所属のリールに取付けた中央の軸
ピンの中央の開口を軸方向で貫通している。この突出し
た端部に金属クリツプが固定されており、この金属クリ
ツプの2つの側脚は外側からリールの軸ピンに係合し、
その外面にプレロード下で弾性的に係合している。金属
クリツプが回転方向では剛性的に駆動ホイール又は伝動
ホイールに結合されている結果、その弾性的な脚部とリ
ールの軸ピンとの間に摩擦抵抗による結合部が生じ、こ
の結合部は、もしリールと駆動ホイール又は伝動ホイー
ルとの間に相対的な回転数差が生じた場合には、滑りク
ラツチとして作用する。この種の手段は例えば米国特許
第4718971号明細書に開示されている。しかしこ
の滑りクラツチは特に自動的な組立では組立が複雑であ
り、これがこの公知滑りクラツチの主な欠点である。そ
の上、材料の点で高価である。なぜならば、ばねとして
金属クリツプを使用する必要があるからである。この事
務用器具の使用時に、粘着フイルムのようなフイルムを
キヤリヤシートからサブストレートへ引渡そうとする場
合、引渡しの終りに当つてリールの不都合な引続く運動
なしにフイルム被覆をテープから取除くこと(要するに
テープにまだ残つているフイルム層から引渡しフイルム
層を分断すること)ができるためには金属クリツプのプ
レロードを強くしなければならず、このことはテープの
走行を著しく悪化させる結果を招く。この欠点は公知事
務用器具では、滑りクラツチとは別個に係止/解離装置
を設けることによつて回避される。この係止/解離装置
は使用者によつてケーシング上のボタンが押圧されるこ
とによつて操作されるか、又は米国特許第471897
1号に開示されているように、戻しばねの力に抗してア
プリケーシヨンフツトを飛出させることによつて係止が
解離される。金属ばねは製作上比較的大きなばらつきを
有しており、従つてこの種の滑りクラツチの正確な作動
を得るためにははじめから比較的大きなプレロードを金
属ばねに負荷しておかなければならない。なもないと、
製作誤差が最小値である場合に適当なプレロードが得ら
れない。金属クリツプの脚部と軸ピンの滑らかな係合面
との間に不都合な潤滑効果が生じると、摩擦の急激な著
しい減少が生じ、これによつて不所望な伝達力減少が生
じる。この公知滑りクラツチはリールの軸部と伝動ホイ
ールとの間の角変化を補償することができない。
同様の欠点は2つのリール間に伝動装置として「スプリ
ングベルト」を使用した公知例でも生じる。この「スプ
リングベルト」は両リール間に回転数差が生じたさいに
滑る。しかし、わずかな角変化は補償されるにしろ、摩
擦係合に起因する欠点は依然として残され、組立も複雑
である。
DE-OS第3638722号明細書によれば同軸的に作動
する滑りクラツチが開示されており、この滑りクラツチ
では、クラツチカバーの内周に溝又はセレーシヨンが設
けられて、クラツチカバーはこれによつて、クラツチホ
イールから半径方向外向きに突出した薄い弾性的なアン
グル爪の端部に係止される。芯を備えたリールはこのク
ラツチカバーに取付けられ、このクラツチカバーに形成
された連行体がリール芯の内部の適当なスロツト内に係
合する。純粋に摩擦係合によつて作動する滑りクラツチ
の欠点は、この公知の滑りクラツチでは明らかに回避さ
れているが、しかし組立てが複雑であり、特に自動的な
組立では半径方向の弾性的な爪の取付けのために組立が
極めて複雑である。さらに、使用部品点数が多いため材
料に関してこの滑りクラツチは高価である。しかも、リ
ールの軸ピンと駆動ホイールとの間のわずかな角度差も
補償されない。
〔発明の課題〕
本発明の課題は、組立が簡単かつ迅速であり、製作費が
安価であり、リールの軸部と駆動ホイール又は伝動ホイ
ールとの間の角度差が補償されるような、冒頭に述べた
形式の滑りクラツチを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
前記課題を解決した本発明の要旨は弾性的な爪が、駆動
ホイール又は伝動ホイールから軸方向に延び、かつリー
ル芯によつて囲われたリール内室内へ突入したばね舌片
から成り、各ばね舌片の端部にそれぞれ少なくとも1つ
の半径方向外向きの係止歯が形成されており、この係止
歯が、リール芯に設けた対応する内歯システムと噛合つ
ており、さらにばね舌片が駆動ホイール又は伝動ホイー
ル又はこれに同軸的に固定された支持板に一体に形成さ
れていることにある。
〔本発明の作用・効果〕 本発明の滑りクラツチでは、軸方向に延び半径方向外向
に突起したばね舌片の係止歯がクラツチカバー等を介さ
ずにじかにリール芯に設けた内歯システムに作用し、そ
の結果、冒頭に述べた公知例に比して著しい材料の節約
が得られる。係止装置が係止歯と、リール芯の内歯シス
テムとによつて形成されていることにより、係止領域内
での精密に規定可能な係合状態が確保され、これによつ
て、効果的かつ精密に規定可能な係止効果が得られるの
みならず、所望ならば特別な係止動作が可能となる。さ
らに本発明に基づくばね舌片の構成並びにリール芯の内
歯システム上での係合状態の結果、所望の滑りクラツチ
作用を損なうことなくリール芯の軸部と駆動ホイール又
は伝動ホイールとの間の不所望な角度差が難なく補償さ
れる。さらに本発明滑りクラツチでは、ばね舌片と駆動
ホイール又は伝動ホイールとが一体に形成されている場
合には、それらを固定する必要がなく、従つてこの一体
形の実施例では製作が特に簡単である。しかし、弾性的
なばね舌片が支持板と一体に構成されており、この支持
板が駆動ホイール又は伝動ホイールに同軸的に固定され
ている場合でも、各ばね舌片の個個の固定は不要であ
り、支持板を同軸的に駆動ホイール又は伝動ホイールに
結合しさえすればよく、従つて自動的な組立時でも問題
はまつたく生じない。弾性的なばね舌片がその係止歯に
よつてリール芯上の内歯システムにじかに係合するた
め、介在物が存在せず、従つて材料費、製作費及び組立
費がそれぞれ安価となる。リールをその内歯システムに
よつてばね舌片上に(歯筋方向に)差し込めることがで
きることは、組立時、特に自動的な組立時に行なわれる
作業において軸方向のスリツプが可能であることを示
し、従つて本発明滑りクラツチの組立は驚ろくほど簡単
とり、それゆえ驚ろくほど迅速となり、従つて材料費及
び製作費が全体として安価となり、特別安価な構成が達
成される。ばね舌片の端部に形成した係止歯と、これと
協働する内歯システムとを使用することにより、製作の
点で問題が生じないのみならず、係止時の係止状態が正
確に規定され、これにより、滑りクラツチの所望の解離
トルクに関する精密な設計が可能となる。これによつて
滑りクラツチの特別な効果が得られる。これについては
後で説明する。
係止歯と内歯システムの歯は係止に適したいかなる形状
にも形成される。しかし、特に有利には、係止歯及び内
歯システムの歯は、対称的な歯横断面を有するように形
成される。このようにすれば、両回転方向で係止効果が
得られる。歯の対称的な構成は有利には断面三角形であ
り、各歯の歯面の挾角はほぼ120゜である。
本発明の有利な構成の滑りクラツチでは、リール芯の内
歯システムの歯の高さがばね舌片の係止歯よりも有利に
は3倍大きく、これにより、リール芯の壁厚が削減さ
れ、しいては材料が著しく節約される。
両回転方向で互いに異なる解離トルクを得るためにリー
ル芯の内歯システムの歯及び係止歯をそれぞれ非対称的
に形成するのも有利である。歯の非対称的な有利な構成
では、リール芯の内歯システムの歯及び係止歯の一方の
歯面が半径方向に向いており、他方の歯面が一方の歯面
に対して角60゜傾いている。この構成では滑り機能は
一方の回転方向でしか得られず、他方回転方向では滑り
作用は得られずに、半径方向に向いた歯面が互いに係合
して係止作用が得られる。さらに歯のこの形状では、断
面が対称的な歯の場合に生じるような、テープの急激的
かつ一時的な弛みが生じない。このことについては第3
図及び第7図について後で詳しく説明する。
有利には内歯システムのピツチは係止歯を支持したばね
舌片の端部の幅の半分よりも小さく、それにより、内歯
システムの少なくとも2つの歯が常時ばね舌片の係止歯
と係合するために、周方向での各ばね舌片の片寄つたた
わみが回避される。
歯を三角形に形成する代りに、断面対称的な円セグメン
ト状に形成することもでき、内歯システムの歯はこれに
相応する形状を有することができる。
内歯システムを備えたリール芯及び係止歯を備えたばね
舌片はプラスチツクから成るのが有利であり、これによ
り各部品の製造が簡単になるとともにロツク係合領域内
での好適な摩擦係数が得られる(プラスチツク/プラス
チツク)。
ばね舌片は駆動ホイール又は歯車の回転軸又はピボツト
ピンの周りにこれと同軸的に配置され、かつ係止歯と駆
動ホイール又は歯車との間の部分の半径方向で外側の面
は仮想円錐台の外周面に沿つて位置すると有利である。
この領域内ではばね舌片の係止歯が駆動ホイール又は歯
車へ向かつて半径方向にテーパした断面を有するのが有
利であり、これによれば良好なたわみ特性が得られると
共に安定な全体的配置が得られる。特に有利にはばね舌
片が係止歯を備えた端部領域に断面減少部を有する。
内歯システムの歯がほぼリール芯の内室の軸方向全幅に
わたり設けられていると有利であり、さらに有利には係
止歯がリール芯の内部に位置する内歯システムの終端領
域のところでこれと噛合い、これにより係止個所のとこ
ろに生じる力の伝達がリールのケーシング側の支承個所
の近くで行なわれる。
さらに有利には、周方向でみて、2つのばね舌片の間隔
が内歯システムのピツチに比して小さい。これにより、
2つのばね舌片間には、内歯システムの負荷されない歯
が1つしか存在しない。
実験によれば、内歯システムのピツチがばね舌片の係止
歯のピツチの3倍大きいと有利な結果が得られることが
判明した。
〔実施例〕
第1図は事務用粘着ローラの断面を示し、この粘着ロー
ラは2つのケーシング半部1,2を備えており、このケ
ーシング半部により、キヤリヤテープに支持された粘着
フイルムがサブストレートに移される。粘着フイルムを
支持したキヤリヤテープはケーシングに取付けられたデ
イスペンサリールのリール芯上にテープロール4として
巻上げられており、使用に応じて片側から引出される
(第2図の一点鎖線の矢印を参照)。ケーシングの別の
個所には図示しない巻取リールが配置されており、この
巻取リールには、ケーシングから引出されて粘着テープ
を引渡した後のキヤリヤテープが巻取られる。
第1図に示されているように、デイスペンサリールのリ
ール芯3はその軸端に設けられた支持壁5を介して支持
カラー6上に回転可能に取付けられており、この支持カ
ラー6はケーシング半部2の側壁からケーシング内部へ
突入した当接カラー13に形成されている。
デイスペンサリールのリール芯3に対して同軸的に外歯
8を備えた歯車7がケーシング半部1に面して設けられ
ており、この歯車7はリール芯3に面した側に環状のカ
ラー9を備えており、このカラー9上にリール芯3の自
由端が位置している。
歯車7の中央からは中空の中央軸10が突起しており、
この中央軸は両ケーシング半部1,2から成るケーシン
グの中空室の全幅にわたつて延びており、その軸方向の
両端部で各ケーシング半部1,2から突起した支承ピン
12,11に回転可能に支承されている。歯車7の、中
央軸10とは逆の側の外面は支承ピン12の周りに延び
る環状の当接カラー14に軸方向で支持されている。
歯車7の、リール芯3に面した側には均一間隔で配置さ
れた複数のばね舌片15が設けられており、これらのば
ね舌片15は中央軸10に関して外側へ偏位して配置さ
れており、かつ中央軸10に対して同軸的に配置されて
おり、かつ中央軸10と一体に形成されておりかつすべ
て同じ形状に形成されている。各ばね舌片15は歯車7
の中央軸の方向で軸方向に延びているが、中央軸に対し
て平行ではなく、歯車のところから出発して半径方向で
外向きに傾斜して延びている。それゆえすべてのばね舌
片15の外面は全体として円錐台の外周面に沿つて位置
している。
ばね舌片15はその端部に半径方向外向きに突出した少
なくとも1つの係止歯16を備えている。第1図及び第
2図に示す実施例では、1つのばね舌片15につき2つ
の係止歯16が設けられている(第2図参照)。これら
の半径方向の係止歯16はリール芯3の内周に形成され
た内歯システム17の対応する歯に係合する。ばね舌片
15の軸方向の長さは、ケーシング半部2から突起した
支承カラー6の自由端からわずかな間隔をおいたところ
でのみばね舌片の係止歯がリール芯3の内歯システム1
7内に係合するように選択されている。このような構成
により、係止歯16と内歯システム17との間の力の伝
達が、リール芯3の、ケーシング側壁に著しく近い支承
個所のところで行なわれ、これにより、この支承個所か
ら係合個所までの軸方向の隔りと、歯支持力と、デイス
ペンサリール又はそのリール芯3をケーシング側部に取
付けることとにより生じる傾倒モーメントが極めて小さ
く保たれる。
係止歯16とこれに対向する、リール芯3の内歯システ
ムの歯は第2図から判るようにそれぞれ対称的な断面を
有している。第2図の部分的な拡大図である第3図には
歯の係合の様子と歯の形状とが詳しく図示されている。
この実施例では、ばね舌片15に設けられた係止歯16
及び内歯システム17の歯はそれぞれ三角形の横断面を
有しており、各歯の両歯面が成す角αは120゜であ
る。この角αは120゜より若干多くても少なくてもよ
いが、この種のクラツチでは120゜又はそれに近い角
度が最も効果的である。このような断面対称的な歯形状
では、第3図の二重矢印で示したように両回転方向での
滑り効果が得られる。回転方向に依存して、内歯システ
ム17の歯面と、これに面した係止歯16は選択された
一方の回転方向で互いに係合する。第3図はリール芯3
が時計回りに回転した場合を示し、駆動はテープの走行
によつて生じる。各ばね舌片15は内歯システム16,
17によつて駆動され、これにより駆動トルクが歯車7
へ伝達される。
歯車7は(直接又は別の歯車を介して間接的に)、巻取
リールの軸部に固定されて巻取リールを駆動する図示し
ない歯車と噛合つている。歯車7と巻取リールを駆動す
る歯車との伝達比は、デイスペンサリールに、フルに巻
かれたテープロールが存在する場合でも、巻取リールに
よつて与えられた歯車7の回転速度に比してデイスペン
サリールの回転速度がいつでも高くなるように選択され
ており、それゆえ、本事務用器具の使用時に車歯の回転
数はキヤリヤテープの運動によつて生じるリール芯3の
回転数に比して常に若干小さい。この回転数差は滑りク
ラツチによつて補償される。
第4図に示す実施例では、係止歯16のピツチtは内歯
システムのピツチTと同じであり、それゆえ、内歯シス
テムの互いに並んだ2つの歯が常にばね舌片15に設け
られた2つの互いに並んだ係止歯に係合する。内歯シス
テムの歯の高さHは係止歯16の高さHの3倍大き
い。それゆえ、機能が良いと共にリール芯3の周壁の厚
さの著しい減少、ひいては材料の著しい削減が得られ
る。
周方向に並んで位置する2つのばね舌片15の間には二
重矢印で示すギヤツプAが存在しており、このギヤツプ
Aは内歯システム17の2つ並んだ歯のピツチTに比し
て著しく小さい。それゆえ、内歯システムの歯のうち、
ばね舌片に係合又は支持されない歯、換言すれば、周方
向に並んで位置するそれぞれ2つのばね舌片15の間に
存在する歯はたつた1つである。このように、全周にわ
たりリール芯3の内歯システム17の歯には多数の係止
歯が係合しており、従つて係合1個所当りの負荷は著し
く小さい。
第5図、第6図、第7図は滑りクラツチのための解離ト
ルクが生じたさいの歯の係合点を順番に示したものであ
る。係止歯は高い伝達トルクの発生時に、歯面が全面的
に内歯システムの歯に接触している最初の位置(第4
図)から係止歯16の弾性により半径方向で次第に大き
く内歯システムの歯から離反し、その結果、係止歯の歯
先と内歯システムの歯の歯先との距離が次第に狭まり、
やがて内歯システムの歯の歯先は係止歯の歯先を乗り越
え、要するに係止作用が解離され、内歯システム17の
歯はその反対側の歯面で係止歯16の他方の歯面に沿つ
て滑走し、ばね舌片15は半径方向外向きに第6図の上
向きの矢印で示すように弾性的に復元し、その圧力によ
り内歯システムの歯を加速する。このようにして内歯シ
ステム17は妨げなく駆動方向で係止歯15に対して相
対的に運動することができる。次いで内歯システム17
の歯の前方の歯面は駆動方向で再び次の係止歯の後方の
歯面に係合する。
内歯システムの歯が係止歯16上を滑り下る場合、すで
に述べた係止歯による加速により短時間のテープの弛み
が生じ、この弛みは多くの場合許容されるが、場合によ
つては回避されなければならない。この回避は歯の形状
を例えば第7図に示すように適当に選択することにより
実現できる。この場合、内歯システム17の歯並びに係
止歯16は、完全に半径方向に又は若干半径方向から傾
斜して延びる歯面S1を備え、他の歯面S2は前者の歯
面S1に対して角βを成して、例えば第7図の実施例で
は角60゜を成して延びている。両方の歯の乗り越え位
置が到達されても、歯面S1が互いに1平面内に位置し
ているため、内歯システムの歯びてはリール芯3を駆動
方向で加速させる力が発生せず、従つて第3図の実施例
で生じた短時間のテープの弛みは第7図の実施例では生
じない。さらに半径方向で互いに1平面内に位置する歯
面S1によつて逆方向(逆時計回り)のリール芯3の回
転が積極的に阻止され、スリツプ効果を生じない。従つ
て第7図の実施例では矢印で示す方向の回転(要するに
時計回り回転)でのみ滑りクラツチとしての作用が生じ
る。
第7図から判るように各ばね舌片15の幅Bは内歯シス
テム17の歯間のギヤツプ、要するにピツチTに比して
大きく、有利にはピツチTの2倍よりも大きい。このよ
うに構成すれば常に内歯システム17の2つの歯が各ば
ね舌片15と係合し、ばね舌片15の片寄つたたわみが
不能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例の縦断面図、第2図は第1図
のII−II線に沿つた断面図、第3図は第2図の部分拡大
図、第4図、第5図、第6図は同実施例の滑りクラツチ
の滑り作用発生時の歯の係合の推移を示す説明図、第7
図は本発明の別の実施例の部分拡大図、第8図、第9
図、第10図は同実施例の滑りクラツチの滑り作用発生
時の歯の係合の推移を示す説明図である。 1,2……ケーシング半部、3……リール芯、4……テ
ープロール、5……支持壁、6……カラー、7……歯
車、8……外歯、9……カラー、10……中央軸、1
1,12……支承ピン、13,14……当接カラー、1
5……ばね舌片、16……係止歯、17……内歯システ
ム。

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】事務用器具等の巻取リールのリール芯と駆
    動ホイール又は伝動ホイールとの間でこれに対して同軸
    的に配置された滑りクラッチであって、駆動ホイール又
    は伝動ホイールには、その回転軸から半径方向外向きに
    突起しかつ半径方向で弾性的にたわみ可能な弾性的な複
    数の同形の爪が回転軸の周りに均一に分配されており、
    この爪はその自由端で、リール芯の内周面に分配された
    係合凹設部と係合する形式のものにおいて、弾性的な爪
    が、駆動ホイール又は伝動ホイール(7)から軸方向に
    延び、かつリール芯(3)によって囲われたリール内室
    内へ突入したばね舌片(15)から成り、各ばね舌片の
    端部にそれぞれ少なくとも1つの半径方向外向きの係止
    歯(16)が形成されており、この係止歯が、リール芯
    (3)に設けた対応する内歯システム(17)と噛合っ
    ており、さらにばね舌片(15)が駆動ホイール又は伝
    動ホイール(7)又はこれに同軸的に固定された支持板
    に一体に形成されていることを特徴とする事務用器具等
    の巻取リールのリール芯と駆動ホイール又は伝動ホイー
    ルとの間の滑りクラッチ。
  2. 【請求項2】係止歯(16)並びに内歯システム(1
    7)の歯がそれぞれ対称的な横断面を有している請求項
    1記載の滑りクラッチ。
  3. 【請求項3】歯横断面が三角形であり、各歯(16,1
    7)の歯面(S1,S2)が120゜の角(α)を挾ん
    でいる請求項2記載の滑りクラッチ。
  4. 【請求項4】リール芯(3)の内歯システム(17)の
    歯の高さ(H)が係止歯(16)の高さ(H)の3
    倍大きい請求項1から3までのいずれか1項記載の滑り
    クラッチ。
  5. 【請求項5】リール芯(3)の内歯システムの歯(1
    7)並びに係止歯(16)がそれぞれ半径方向に延びる
    歯面(S1)を有しており、他面において他方の歯面
    (S2)が前者の歯面(S1)に対して角(β)を成し
    て傾斜している請求項1又は4記載の滑りクラッチ。
  6. 【請求項6】傾斜した歯面(S2)が、半径方向に延び
    る歯面(S1)に対して角60゜を挾んで延びている請
    求項1又は5記載の滑りクラッチ。
  7. 【請求項7】内歯システムのピッチ(T)が、係止歯
    (16)を備えた、ばね舌片(15)の終端部の幅の半
    分よりも小さい請求項1から5までのいずれか1項記載
    の滑りクラッチ。
  8. 【請求項8】係止歯が横断面でみて円部分状に形成され
    ており、内歯システムがそれに対応する形状を有してい
    る請求項1、2、4、7のいずれか1項記載の滑りクラ
    ッチ。
  9. 【請求項9】内歯システム(17)を備えたリール芯
    (3)並びに係止歯(16)を備えたばね舌片(15)
    がプラスチックから成る請求項1から8までのいずれか
    1項記載の滑りクラッチ。
  10. 【請求項10】ばね舌片(15)の半径方向で外側の面
    が、係止歯(16)と駆動ホイール又は伝動ホイール
    (7)との間では仮想円錐台の外周面上に位置している
    請求項1から9までのいずれか1項記載の滑りクラッ
    チ。
  11. 【請求項11】ばね舌片(15)が、係止歯(16)と
    駆動ホイール又は伝動ホイール(7)との間では、伝動
    ホイール(7)から離反するほど細い半径方向横断面を
    有している請求項1から10までのいずれか1項記載の
    滑りクラッチ。
  12. 【請求項12】周方向でみて、2つのばね舌片(15)
    の間隔が内歯システム(17)のピッチ(T)より小さ
    い請求項1から11までのいずれか1項記載の滑りクラ
    ッチ。
  13. 【請求項13】内歯システム(17)のピッチ(T)が
    係止歯(16)のピッチ(t)の3倍大きい請求項1か
    ら12までのいずれか1項記載の滑りクラッチ。
  14. 【請求項14】内歯システム(17)の歯がほぼ、リー
    ル芯(3)の内室の軸方向全幅にわたって延びている請
    求項1から13までのいずれか1項記載の滑りクラッ
    チ。
  15. 【請求項15】係止歯(16)が、内歯システム(1
    7)の歯筋方向終端領域で内歯システムに噛合っている
    請求項14記載の滑りクラッチ。
  16. 【請求項16】ばね舌片(15)が、係止歯(16)を
    備えた終端領域に厚い横断面を有している請求項1から
    15までのいずれか1項記載の滑りクラッチ。
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