JP2000508191A - 麻酔深度を測定するための装置 - Google Patents
麻酔深度を測定するための装置Info
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Abstract
(57)【要約】
患者の心臓の活動を表示する信号を収集する段階(10)と、アナログ信号をデジタル信号に変換する段階(19)を含む信号整形段階(11)と、信号内の周期的波を検出する段階(12)と、周期的波の間の時間インターバルを計算する段階(13)と、デジタル時間インターバルのシリーズを測定する段階(14)と、デジタルシリーズのフラクタルディメンジョンを計算する段階(15)と、フラクタルディメンジョンに基づき麻酔深度を計算する段階(16)とを含む、患者の麻酔深度を測定するための方法である。
Description
【発明の詳細な説明】
麻酔深度を測定するための装置
本発明は、少なくとも1種類の麻酔剤が投与された患者の麻酔深度を測定する
ための方法および装置に関する。
2つの理由、すなわち、第1に麻酔剤の最適な鎮痛および記憶喪失効果を測定
するため、第2に麻酔のリスクを最小にするため、患者に投与された麻酔剤によ
る麻酔深度を、できるだけ正確かつ客観的に測定することが必須である。
麻酔深度を正確かつ客観的に評価できた場合に、最適な条件が得られる。
現在の所、患者の麻酔深度を、ある程度測定する方法および装置はいくつか存
在している。ほとんどの場合、麻酔医は、患者の痛みの外観的兆候、例えば額の
発汗、涙の排出、目の縮瞳、または心臓の血管の顕著な反応、例えば頻脈または
徐脈に基づき、麻酔深度を経験的に判断している。しかし、これらのパラメータ
は、患者毎に異なり、麻酔深度の評価は、麻酔医の主観的判断に大きく依存して
いる。
国際公開第WO91/19453号公報には、麻酔深度を測定する1つの方法が開示され
ている。この方法では、患者に繰り返して刺激を与え、各刺激の後の患者の脳の
電気的活動を記録し、データを電子的に処理し、その結果得られたデータを、麻
酔深度の表示に変換している。この方法は、患者に刺激を与えているので、常に
実用的であるとは言えない。また、かかる応答は、患者の自律神経とは無関係で
あり、この自律神経のそのときの状態は考慮されていない。
国際公開第WO92/06632号公報には、患者の麻酔深度の測定値を提供する別の方
法および装置が記載されている。この方法では、一連のR波を統計学的に解析し
、呼吸によって生じた心臓周波数の変化をプロットし、ある瞬間の周波数と平均
周波数とを比較して、麻酔効果を定量化している。
患者が手術中に人工換気を受けている場合、現実には、この方法を一般的に実
施することはできない。このような状況下では、換気の生理学的制御は、呼吸の
機構に影響しないからである。
本発明は、主観的な基準に依存することなく、独立した神経系統の反応性に基
づき、各患者個人個人に対して、リアルタイムで麻酔深度を測定する方法を提供
するものである。
また本発明は、麻酔深度をリアルタイムで測定するための比較的簡単な装置を
提供するものである。
この課題は、患者の心臓の活動を表示する少なくとも1つの信号を収集する段
階と、患者の心臓の各信号に対し測定された周期的な波を検出する段階と、連続
する周期的な波の間の時間インターバルを計算する段階と、時間インターバルの
デジタルシリーズを測定するための段階と、時間インターバルの前記シリーズに
対するフラクタルディメンジョンを計算する段階と、フラクタルディメンジョン
の関数として麻酔深度を計算する段階とを備えることを特徴とする、少なくとも
1種の麻酔薬が投与された患者の麻酔深度を測定するための方法によって達成さ
れる。
本発明の種々の実施例においては、少なくとも1つの信号を収集する段階は、
患者の心電図、血流速度、血液の吸光率、血圧、血液の酸素濃度、または心臓が
発する音響信号のいずれかを測定することからなっている。
別の実施例として、患者の心臓の活動を表示する少なくとも1つの信号を収集
する段階として、次のパラメータ、すなわち心電図、血流速度、血液の吸光率、
患者の血液の酸素濃度、および患者の心臓から発せられる音響信号のうちの少な
くとも2つを測定することもできる。
好ましい実施例においては、前記周期的波は、心電図のR波に対応している。
有利な実施例によれば、本発明の方法は、患者の心臓の活動を表示する信号を
整形する段階と、前記信号をデジタル信号に変換する段階と、前記デジタル信号
をフィルタリングする段階とを、更に含んでいる。
患者の心臓の各信号に対し測定された周期的波の位置を検出する段階は、患者
の心臓の活動を表示する信号と前記周期的波の理論的モデルとの相関性係数を計
算する段階と、相関性係数の極値を決定する段階から成ることが好ましい。
時間インターバルのデジタルシリーズを測定する段階は、同じタイプの相関性
の係数を備える2つの連続する極値の間の時間インターバルを計算し、所定の数
の時間インターバルを有するシリーズを形成することから成ることが好ましい。
デジタルシリーズのうちの時間インターバルの数は、10〜80の範囲である
ことが好ましい。
時間インターバルの前記シリーズに対するフラクタルディメンジョンを決定す
る段階は、前記シリーズに対する相関性の大きさを計算することから成ることが
好ましい。
本発明の好ましい実施例では、フラクタルディメンジョンに応じて麻酔深度を
計算する段階は、患者に少なくとも1つの麻酔剤を投与する前に時間インターバ
ルのデジタルシリーズのフラクタルディメンジョンを決定する段階と、前記係数
とフラクタルディメンジョンとの積が実質的に基準値に等しくなるよう、正規化
係数を定める段階と、少なくとも1つの麻酔剤を患者に投与する前の時間インタ
ーバルのシリーズのフラクタルディメンジョンに正規化係数を乗算する段階とか
ら成っている。
ある好ましい実施例においては、麻酔深度が所定のスレッショルド値を越えた
時に、アラームが信号を発する。
別の好ましい実施例においては、数個のフラクタルディメンジョンの算術平均
値を計算し、この平均値を使って麻酔深度を計算する。
さらに別の好ましい実施例においては、患者の心臓の活動を表示する各信号に
対して、麻酔深度を計算し、各信号に対して得られる前記麻酔深度の平均値を使
用する。
各信号に対して得られる麻酔深度の相関性の変動値を使用することもできる。
本発明の目的は、患者の心臓の活動を表示する少なくとも1つの信号を収集す
るための手段と、前記信号を整形するための手段と、整形された各信号に対して
測定された周期的な波を検出するための手段と、前記周期的な波の時間的位置を
計算するための手段と、前記周期的な波の間の時間インターバルと測定するため
の手段と、所定の数の時間インターバルを含むデジタルシリーズを形成するため
の手段と、前記デジタルシリーズのフラクタルディメンジョンを計算するための
手段と、正規化係数を計算するための手段と、麻酔深度をディスプレイするため
の手段とを備えたことを特徴とする、本明細書の冒頭に記載のような装置によっ
ても達成される。
好ましい実施例によれば、信号整形手段は、2つの所定の限界値の間に各信号
の電圧を維持するオペアンプと、オペアンプからの信号を所定のサンプリング周
波数でサンプリングするアナログ/デジタル変換器とを含んでいる。
サンプリング周波数は、500Hzよりも高いのが好ましい。
好ましい実施例においては、周期的波を検出するための手段は、患者の心臓の
活動を表示する信号と前記所定の周期的波の理論的モデルとの間の相関性の係数
を計算するマイクロプロセッサから成っている。
本発明の装置は、相関性の係数が極値に達した時を記録するための記憶デバイ
スを備えていることが好ましい。
本発明の装置は、麻酔深度が所定のスレッショルドレベルを越えた時に信号を
発生するアラームを含んでいると有利である。
好ましい実施例においては、本装置は、測定パラメータを調節するための手段
を含んでいる。
前記調節手段は、各デジタルシリーズにおける時間インターバルの数および/
またはスレッショルド値を越えたときに、アラーム信号を発生するようになって
いるスレッショルド値を調節するための手段を含んでいるのがよい。
麻酔深度をディスプレイするための手段は、液晶ディスプレイスクリーンから
成っているのが好ましい。
本発明の好ましい実施例に関する次の説明および添付図面を参照すれば、本発
明の利点がより明らかとなると思う。
図1は、本発明の方法を示すブロック略図である。
図2は、時間の関数としての心電図の理論的モデルである。
図3は、時間の関数としての患者のR波のインターバルの実験図の一例である
。
図4は、図3から推定される麻酔深度を示す図である。
図5aは、本発明の装置の内部を示す略図である。
図5bは、図5aの装置の外観を示す略図である。
次に、図1〜図4を参照し、本発明の方法について説明する。
この方法は、基本的には患者の心臓の活動を表示する信号を収集する段階10
と、この信号を整形する段階11と、整形された信号における周期的な波、例え
ばR波を検出する段階12と、前記連続する周期的波の間の時間インターバルを
計算する段階13と、時間インターバルのデジタルシリーズを測定する段階14
と、前記時間インターバルのデジタルシリーズのためのフラクタルディメンジョ
ンを計算する段階と、フラクタルディメンジョンの関数として麻酔深度を計算す
る段階16とから成っている。
患者の心臓の活動を表示する信号を収集する段階10は、当業者に公知の要領
で実行される。この信号は、例えば心電測定装置によって得られる。他の信号、
特に患者の血流速度、血液の吸光率、血圧、血液の酸素濃度、または心臓が発す
る音波を表示する信号を使用することも可能である。
心電測定装置は、−1V〜+1V、−5V〜+5Vまたは−10V〜+10V
の範囲の電圧を有するアナログ電気信号を発生する。この信号を整形する段階1
1は、どんなタイプの心電測定装置を使用していても、得られる信号が、例えば
−5V〜+5Vの範囲となるように、オペアンプ18を使って信号を増幅するこ
とから成る、正規化段階17を含んでいる。このオペアンプ18からのリターン
信号は、入力信号の振幅に応じて自動的に変更できる。この整形する段階は前記
アナログ信号をデジタル信号に変換する段階19と、前記デジタル信号をフィル
タリングする段階20をも含んでいる。
変換段階19は、オペアンプ18の出力信号をアナログ/デジタル変換器21
へ送り、この変換器によって、500Hzよりも高いサンプリング周波数、例え
ば500Hz〜2KHzの範囲の周波数で、信号をサンプリングすることから成
っている。サンプリング分解能は、8ビットよりも高くすることができ、例えば
、13ビットと等しくすることができる。
フィルタリング段階20は、信号を従来のフィルタ22に入力し、電源の周波
数に対応する周波数を有する成分を除くことから成っている。
図2は、心電測定装置によって発生された信号の理論的モデルを示す。この信
号は、図2において符号23で示された、当業者にはR波として知られている正
の大きい振幅のゾーンを有する。
本発明の方法における段階12は、このR波23の時間上の位置を検出するこ
とから成っている。この検出は、2つの信号の最大相関関数を計算することから
成る「デジタルマッチフィルタリング」なる名称で知られている方法を使って行
われる。これらの信号の一方は、フィルタ22から生じるサンプリングされた信
号であり、他方の信号は、R波を表示する理論的信号である。
この方法は、実際の信号から理論的なR波を分離し、分離の関数として相関性
を測定することから成っている。この相関性は、数学的には次のように表現され
る。
ここで、xは、フィルタからの実際の信号であり、yは、理論的な信号であり
、1は、被サンプリング信号のサンプル数に対応し、Nは、被サンプリング信号
からのサンプル数である。
この計算は、マイクロプロセッサ24を使って実行され、このマイクロプロセ
ッサ24としては、例えば、デジタル信号プロセッサTMS320C25なる名
称で知られている、テキサスインスツルメンツ社によって製造されているマイク
ロプロセッサを用いることができる。
最大相関関数φxyに対応する値1は、R波の時間内の位置を示す。この値は、
マイクロプロセッサ24に連動する記憶デバイス25に記憶される。この計算は
、時間の関数として、すべてのR波の位置を検出するように繰り返される。
段階13は、2つの連続するR波の間の時間インターバルを計算することから
成っている。この計算されたインターバルのすべては、記憶デバイス25に記憶
される。図3に示すグラフは、時間関数としてのインターバルR−Rを示してい
る。
段階14において、これらのインターバルは、次に所定の数のインターバルR
−Rから成るデジタルシリーズを形成するように、再グループ化される。詳細に
説明すれば、デジタルシリーズを構成するのに使用されるインターバルR−Rの
数が多くなればなるほど、測定の精度および信頼性が高くなる。しかし、インタ
ーバルの数が増すにつれ、患者の麻酔深度が変化してから、装置によりこれら変
化がディスプレイされるまでの待機時間も、より長くなる。従って、これら2つ
の制限値の間で妥協を見いださなければならない。
現実には、20〜80個のインターバル、好ましくは約40個のインターバル
のシリーズが、信頼性が高く、かつ迅速に結果が得られる。
次の段階は、インターバルR−Rのデジタルシリーズに関する情報に応じて、
麻酔深度を測定することから成る。
心臓の脈動は、心臓によって発生されており、独立した神経系統に特に関連す
る、ある数のパラメータによって調節されている。パラメータの数は、インター
バルR−Rのデジタルシリーズのフラクタルディメンジョンと直接関連している
。患者に1つ以上のタイプの麻酔剤を投与すると、心臓の機能を調節するパラメ
ータ数が変化し、患者の心拍に対応するインターバルR−Rのシリーズのフラク
タルディメンジョンが変わる。従って、フラクタルディメンジョンを計算すると
、麻酔深度の測定値が得られる。
段階15は、インターバルR−Rの各デジタルシリーズのフラクタルディメン
ジョンを計算することから成る。このフラクタルディメンジョンは、デジタルシ
リーズに対する相関性の大きさを測定することによって近似させることができる
。この相関性の大きさは、次の式を使って計算できる。
ここで、C(r)は相関度の合計である。
段階16は、麻酔深度を表示するデータとなるように、この相関性の大きさを
変換することから成る。この方法を個々の患者に適合させるために、麻酔剤を注
射する前に、相関性の大きさを測定する。注射する前に、特定の患者に対して得
られたいくつかの相関性の大きさの平均値に正規化係数を乗算し、その積が、ほ
ぼ任意の所定の値、例えば100単位に対応するようにする。
従って、麻酔深度は、デジタルインターバルR−Rのシリーズ、すなわち、相
関性の平均的大きさに上記正規化係数を乗算した値に対する相関性の大きさと等
しくなる。現実には、より安定な値を得るには、相関性の平均的大きさ、すなわ
ち平均麻酔深度を計算することが有利である。一般にこの平均値は、2〜10個
のシリーズに基づいて計算される。しかし、各計算で1つのシリーズだけを使用
することも可能である。また、1つの変化または数個のシリーズの1つの相関性
を使用することも可能である。
図4は、図3のグラフから推定できる患者の麻酔深度を示すためにヒストグラ
ムを使用している。
lで表示されている垂直のラインの左までの部分は、麻酔剤を注射する前の麻
酔深度を示しており、ラインlは、麻酔剤の注射を示す。Rで、表示されている
垂直ラインは、患者の目が覚めた状態を示し、ラインlとRとの間のエリアは、
麻酔剤が効いている期間を示す。水平のラインAは、麻酔が効いている期間、す
なわちlとRとの間の期間中に、麻酔深度が越えてはならないスレッショルド値
を示す。
本発明の方法の所定のパラメータは、装置の応答性および感度を、処置を受け
ている患者、および実行手順に適合させるように変更してもよい。より詳細には
、これらのパラメータとしては、相関性の大きさを計算する際に使用される時間
的シリーズ(インターバルR−Rの数)の大きさ、および平均麻酔深度を計算す
るのに使用される相関性の大きさの数が挙げられる。他の統計学的計算、例えば
変動、標準偏差、発散タイプなどを実行することも可能である。
本発明の方法を実施することにより、図4の水平ラインAに対応する麻酔深度
のスレッショルド値を固定することも可能である。麻酔深度がこの値を越えた場
合、患者が目を覚まし始めることを、麻酔医にアラームで警告することができる
。この場合、麻酔剤を再投与しなければならない。図4では、このスレッショル
ド値は、40単位に固定されている。このスレッショルド値は、麻酔医によって
患者毎に決定される。
次に、図5aおよび図5bを参照して、本発明の装置30について説明する。
この装置30は、基本的には、患者の心臓の活動を表示する少なくとも1つの信
号を収集するための手段31と、各信号を整形するための手段32と、周期的な
波を検出するための手段33と、前記周期的な波の時間的な位置を計算するため
の手段34と、インターバルを測定するための手段35と、デジタルシリーズを
形成するための手段36と、フラクタルディメンジョンを計算するための手段3
7と、正規化係数を計算するための手段38とから成っている。
素子33〜38並びに、データ記憶デバイス25は、すべてマイクロプロセッ
サ24から構成できる。
信号収集手段31は、デバイス30を、例えば心電測定装置の出力端に接続す
るためのコネクタ39を含んでいる。信号を整形するための素子32は、オペア
ンプ18と、アナログ/デジタル変換器21と、フィルタ22とから成っている
。オペアンプ18は、心電測定装置の出力信号の最大振幅がどんな大きさであれ
、この最大振幅が常に同じ2つの限界値の間で変化するように、心電測定装置の
出力信号の最大振幅を正規化するようになっている。
アナログ/デジタル変換器は、オペアンプから入信する信号をサンプリングし
、フィルタは、寄生周波数、特に幹線電源から生じる周波数を除去する。
デバイス30は、例えば液晶ディスプレイスクリーン41からなる、麻酔深度
を表示するディスプレイ手段40をも含んでいる。このディスプレイ手段40は
、種々のデータにすぐにアクセスできるようにするためのものであり、スクリー
ン上に常にディスプレイされる情報は、相関性の大きさである。
この情報は、図4および図5bに示すように、時間関数としてのヒストグラム
の形でディスプレイしてもよい。他の有効な情報部分は、時間関数としての各イ
ンターバルR−Rの値である。相関性の大きさの変化は、患者の麻酔状態の変化
によって生じ得る。この場合、更に麻酔剤を投与することにより、対応する必要
性が生じる。しかし、相関性の大きさの変化は、安定阻害要素、例えば肺の閉塞
および出血によっても生じ得る。この場合、対応は同じでない。
スクリーンは、インターバルR−Rと麻酔深度を同時にディスプレイするので
、麻酔医は、患者の麻酔深度および麻酔状態の変化を瞬間的に評価できる。麻酔
深度を表示するラインをディスプレイし、麻酔深度がこのラインを越えた場合に
、アラーム音を発生し、麻酔医が、その時の麻酔深度と臨界的な麻酔深度との差
を容易に評価し、患者の状態の変化を予想できるようにすることも可能である。
デバイス30は、音響的および/または視覚的アラーム42をも内蔵しており
、このアラームは、患者の麻酔深度が所定のスレッショルド値を越えると作動す
る
ようになっている。
最後に、このデバイス30は、測定パラメータを調節するための手段43を含
んでいる。この手段43は、シリーズごとのインターバルR−Rの数を選択する
ための調節デバイス44と、相関性の大きさをそれそれディスプレイするために
使用されるインターバルシリーズR−Rの数を選択するための調節デバイス45
から成っている。実際には、シリーズの数が多くなればなるほど、値はより安定
となるが、患者の状態の変化を検出するまでの時間遅れは長くなる。使用される
シリーズの数は、一般に1〜10の範囲である。
調節手段43は、相関性の大きさと麻酔深度とを正規化する係数を調節するた
めの手段46も含んでいる。この正規化係数は、ボリュームを調節することによ
り、手動により、またはデバイス30を使って自動的に調節できる。
調節手段43は、アラームをトリガーする麻酔深度を調整できるように、アラ
ームレベルを調節するための手段47をも含んでいる。麻酔医は、患者が示すリ
スクおよび手術がどの段階で進行しているかに基づき、この調節を行う。
本発明の装置を手術室で使用している場合には、幹線電源から、本発明の装置
に給電することができる。この装置を、手術室から回復室に移動させた場合には
、バッテリーで給電することができる。
本発明の方法および装置の主な利点は、麻酔深度を客観的に評価できることに
ある。麻酔剤の投与を、極めて正確に較正でき、使用される医薬のコストを低減
させ、麻酔に関連するリスクを小さくすることができる。麻酔深度を正確に評価
できることは、高い信頼性および客観性で新規な麻酔剤をテストできることを意
味している。更に、患者の独立した神経系統を、正確かつ客観的に分析できる。
本発明の装置は、直接患者に接続されないので、医学的な保護上の基準は、よ
り穏やかなものとなり、かつ大いに簡略化される。この装置は、標準的なモニタ
機器に迅速に設置しうるように、充分にコンパクトとなっている。
この装置を使用すると、最初の苦痛の兆候が明らかとなる前に、麻酔医は、患
者の麻酔深度の変化に迅速に対応できる。患者が麻酔に耐える状態が良好であれ
ばあるほど、回復が良好であることは周知であるので、本装置は、手術後の合併
症を低減することにも役立つ。
本発明は、上記実施例のみに限定されるものではない。心電測定装置の出力信
号以外の信号を使用することも可能である。特に、胸郭の手術を行う場合、心電
図を測定することはできない。この場合、患者の血圧、ドップラー効果に基づく
血流速度、または他の関連するパラメータ、例えば吸光率の測定が行われる。ま
た、これらパラメータのうちのいくつかを測定し、各パラメータに対する麻酔深
度を計算し、これら麻酔深度を組み合わせることも可能である。これにより、よ
り信頼できる結果が得られ、麻酔中の安全性も高まる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.少なくとも1つの麻酔薬を投与した患者の麻酔深度を測定するための方法 において、 患者の心臓の活動を表示する少なくとも1つの信号を収集する段階(10)と 、患者の心臓の各信号に対し測定された周期的な波を検出する段階(12)と、 連続する周期的な波の間の時間インターバルを計算する段階(13)と、時間イ ンターバルのデジタルシリーズを測定するための段階(14)と、時間インター バルの前記シリーズに対するフラクタルディメンジョンを計算する段階(15) と、フラクタルディメンジョンの関数として麻酔深度を計算する段階(16)と を備えることを特徴とする、患者の麻酔深度を測定するための方法。 2.少なくとも1つの信号を収集する段階(10)が、患者の心電図を測定す ることから成ることを特徴とする、請求項1記載の方法。 3.少なくとも1つの信号を収集する段階(10)が、患者の血流速度を測定 することから成ることを特徴とする、請求項1記載の方法。 4.少なくとも1つの信号を収集する段階(10)が、患者の血液の吸光率を 測定することから成ることを特徴とする、請求項1記載の方法。 5.少なくとも1つの信号を収集する段階(10)が、患者の血圧を測定する ことから成ることを特徴とする、請求項1記載の方法。 6.少なくとも1つの信号を収集する段階(10)が、患者の血液の酸素濃度 を測定することから成ることを特徴とする、請求項1記載の方法。 7.少なくとも1つの信号を収集する段階(10)が、患者の心臓から放出さ れる音響信号を測定することから成ることを特徴とする、請求項1記載の方法。 8.患者の心臓の活動を表示する少なくとも1つの信号を収集する段階(10 )が、次のパラメータ、すなわち心電図、血流速度、血液の吸光率、患者の血液 の酸素濃度、および患者の心臓から発せられる音響信号のうちの少なくとも2つ を測定することから成ることを特徴とする、請求項1記載の方法。 9.前記周期的波が、心電図のR波(23)であることを特徴とする、請求項 2記載の方法。 10.患者の心臓の活動を表示する信号を整形する段階(11)と、前記信号 をデジタル信号に変換する段階(19)と、前記デジタル信号をフィルタリング する段階(20)とを更に含むことを特徴とする、請求項1記載の方法。 11.患者の心臓の各信号に対し測定された周期的波の位置を検出する段階( 12)が、患者の心臓の活動を表示する信号と前記周期的波の理論的モデルとの 相関性係数を計算する段階と、相関性係数の極値を決定する段階から成ることを 特徴とする、請求項1記載の方法。 12.時間インターバルのデジタルシリーズを測定する段階(14)が、同じ タイプの相関性の係数を備えた2つの連続する極値の間の時間インターバルを計 算し、所定の数の時間インターバルを備えたシリーズを形成することから成るこ とを特徴とする、請求項11記載の方法。 13.デジタルシリーズのうちの時間インターバルの数が、10〜80の範囲 であることを特徴とする、請求項12記載の方法。 14.時間インターバルの前記シリーズに対するフラクタルディメンジョンを 決定する段階(15)が、前記シリーズに対する相関性の大きさを計算すること から成ることを特徴とする、請求項1記載の方法。 15.フラクタルディメンジョンに応じて麻酔深度を計算する段階(16)が 、患者に少なくとも1つの麻酔剤を投与する前に時間インターバルのデジタルシ リーズのフラクタルディメンジョンを測定する段階と、前記係数とフラクタルデ ィメンジョンとの積が実質的に基準値に等しくなるよう、正規化係数を定める段 階と、少なくとも1つの麻酔剤を患者に投与する前の時間インターバルのシリー ズのフラクタルディメンジョンに正規化係数を乗算する段階とから成ることを特 徴とする、請求項1記載の方法。 16.麻酔深度が所定のスレッショルド値を越えた時に、アラームを作動させ ることを特徴とする、請求項13記載の方法。 17.数個のフラクタルディメンジョンの算術平均値を計算し、この平均値を 使って、麻酔深度を計算することを特徴とする、請求項1記載の方法。 18.患者の心臓の活動を示す各信号に対して、麻酔深度を計算し、各信号に 対して得られる前記麻酔深度の平均値を使用することを特徴とする、請求項8記 載の方法。 19.少なくとも1つの麻酔薬を投与した患者の麻酔深度を測定するための装 置において、 患者の心臓の活動を表示する少なくとも1つの信号を収集するための手段(3 1)と、前記信号を整形するための手段(32)と、整形された各信号に対して 測定された周期的な波を検出するための手段(33)と、前記周期的な波の時間 的位置を計算するための手段(34)と、前記周期的な波の間の時間インターバ ルと測定するための手段(35)と、所定の数の時間インターバルを含むデジタ ルシリーズを形成するための手段(36)と、前記デジタルシリーズのフラクタ ルディメンジョンを計算するための手段(37)と、正規化係数を計算するため の手段(38)と、麻酔深度をディスプレイするための手段(40)とを備える ことを特徴とする、患者の麻酔深度を測定するための装置。 20.整形手段(32)が、2つの所定の限界値の間に各信号の電圧を維持す るオペアンプ(18)と、オペアンプからの信号を所定のサンプリング周波数で サンプリングするアナログ/デジタル変換器(21)とから成ることを特徴とす る、請求項19記載の装置。 21.サンプリング周波数が、500Hzよりも高いことを特徴とする、請求 項20記載の装置。 22.周期的波を検出するための手段(33)が、患者の心臓の活動を表示す る信号と、前記所定の周期的波の理論的モデルとの間の相関性の係数を計算する マイクロプロセッサ(24)を備えることを特徴とする、請求項16記載の装置 。 23.相関性の係数が極値に達した時を記録するための記憶デバイス(25) を含むことを特徴とする、請求項22記載の装置。 24.麻酔深度が所定のスレッショルドレベルを越えた時に、信号を発生する アラームデバイス(42)を含むことを特徴とする、請求項19記載の装置。 25.測定パラメータを調節するための手段(43)を含むことを特徴とする 、請求項19記載の装置。 26.調節手段(43)が、各デジタルシリーズにおける時間インターバルの 数を調節するためのデバイス(44)から成ることを特徴とする、請求項25記 載の装置。 27.調節手段(32)が、スレッショルド値を越えたときにアラーム信号を 発生するようになっているスレッショルド値を調節するためのデバイス(47) を含むことを特徴とする、請求項24または25記載の装置。 28.麻酔深度をディスプレイするための手段(40)が、液晶ディスプレイ スクリーン(41)を含むことを特徴とする、請求項19記載の装置。
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