JP2000509128A - 内燃機関における装置および方法 - Google Patents

内燃機関における装置および方法

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Abstract

(57)【要約】 本発明は、少なくとも1つのシリンダ(3)を備える内燃機関(1)において追加の空気を供給するための装置であって、通常の空気をシリンダ(3)に付加するための入口(11、23)と、追加の空気を圧力下で貯蔵するためのタンク(15)と、追加の空気をバルブ装置(13)を介してシリンダ(3)に送るためのフィーダ通路(19、20、48)とを含む装置に関する。本発明は、バルブ構成(13)が、通常の空気の供給のための第1のバルブ(25)を含み、該第1のバルブ(25)が、追加の空気の供給のための通路(34)であって、フィーダ通路(19、20、48)に接続される通路(34)を有するような形状にされることを特徴とする。本発明は、ある特定の予め設定された動作状態の間にエンジン(1)に追加の空気を供給するための改良された装置を提供する。

Description

【発明の詳細な説明】 内燃機関における装置および方法 技術分野: 本発明は、請求項1の前提部に記載の内燃機関における装置に関する。特に、 本発明は、エンジンに追加の空気を供給するための装置に関する。本発明はさら に、請求項19の前提部に記載の追加の空気を供給する方法に関する。 発明の背景: 内燃機関と共に、排気ガスの流れによって回転されるタービンを有するターボ ユニットが頻繁に用いられる。このようにタービンによって吸収されるエネルギ ーは、コンプレッサに転送される。コンプレッサは、内燃機関の吸入側で空気を 圧縮するように配置され、それによって燃焼室内の空気の量を増加させる。これ は、より大量の燃料が、エンジン内の燃焼室に供給され、それによって、エンジ ンのパワーを増加させ得ることを意味する。 例えば商用車を意図したターボチャージディーゼルエンジンでは、エンジンか らの開始トルクが、やや不十分であることが頻繁である。この理由は、ターボチ ャージエンジンが、低毎分回転数で吸気エンジンとして作用するためである。エ ンジンが、吸気エンジンの作用に対応する開始段階を有するという事実は、ター ボチャージディーゼルエンジンに典型的な量の空気が供給されないことを意味す る。これは、ターボユニットが、増加した燃料の量を許容する空気の量を供給し 得るまで製造される煙の量を最小にするために、エンジンに注入される燃料の量 が、低毎分回転数で制限されなければならないことを意味する。 さらに、上記の連続した事象は、好ましくはない。なぜなら、このような事象 によって、エンジンの開始段階中の性能が減少するからである。さらに、エンジ ンは、開始段階において、乗り物で移動する人々によって「不十分」であると知 覚される。なぜなら、初期の「吸気エンジン」段階において供給される燃料の量 を制限する必要があったからである。 上記の問題を解決する1つの方法は、この開始段階においてエンジンにさらな る追加の空気を供給し、ターボ機能をシミュレートし、追加の燃料がエンジンに 供給され得るようにすることである。このような配置は、特許明細書CH623 382号から以前より公知であり、開始の際にエンジンのシリンダに圧縮空気が ポンプで供給されるエンジンにおける配置を含む。 発明の要旨: 本発明の目的は、ターボ機能が以前より公知の装置よりも迅速に開始され得、 エンジンの開始トルクに添加する、好ましくはターボユニットを備えた内燃機関 において改善された装置を得ることである。この目的は、最初に述べた種類の装 置によって成し遂げられ、その特徴は、請求項1より明らかとなる。この目的は さらに、請求項19より特徴が明白である方法によって成し遂げられる。 好ましい実施態様は、従属請求項より明らかである。 以下の記載における用語「追加の空気」とは、本発明より、ある所定の条件下 でエンジンシリンダのそれぞれに供給される空気を指す。用語「通常の空気」と は、エンジンの正常な動作中にエンジンに供給される空気を指す。 図面の簡単な説明: 本発明を、添付の図面を参照しながらさらに詳細に以下に説明する。 図1は、本発明が用いられる内燃機関を模式的に示す。 図2は、本発明に従って用いられ得るバルブ装置の断面図を示す。 図3aから図3eは、図2のバルブ装置の機能を模式的に示す。 図4は、本発明において用いられ得るカムシャフトの断面図を示す 図5は、本発明に従って用いられ得る制御バルブの断面図を示す。 図6は、本発明の他の実施態様を示す。 好ましい実施態様: 図1は、本発明が用いられ得る装置を模式的に示す。この図は、好ましくは、 従来のディーゼルエンジンである内燃機関1を示す。公知の様式のエンジンは、 出口2を有し、この出口2を通してエンジン1の燃焼室において発生した排気ガ スが導かれる。エンジン1はさらに、複数のシリンダ3を有する。図1は、6個 のシリンダを備えたエンジン1を示すが、本発明は、他のシリンダ構成でも用い られ得る。 出口2は、ターボユニット4に連なり、ターボユニット4は、公知の様式で、 タービン5を有する。出口2を通して排気ガスが流れることによって、タービン 5は回転し、排気ガスからのエネルギーが吸収される。排気ガスは、タービン5 を通過すると、排気パイプ6を通して移動される。公知の様式で、タービン5は 、コンプレッサ7を駆動する。コンプレッサ7は、タービン5およびコンプレッ サ7に共通のスピンドル8を介してタービン5に連結されている。コンプレッサ 7は、入口9を介して取り込まれる空気を圧縮する。コンプレッサ7を介して供 給される空気は、終端が吸入ケーシング11内にある空気通路10を介してエン ジン1に供給される。次に、吸入ケーシング11を介して供給される空気は、異 なるシリンダ3に供給される。さらに、燃料は、注入装置(不図示)を介して異 なるシリンダ3に供給される。 本発明は、エンジン1の開始段階に関連して、即ち、エンジンが吸気エンジン として作用する初期段階において、追加の空気を直接シリンダ3に供給する原理 に基づいている。この空気は、複数の空気通路12を介して供給され、空気通路 12は、異なるシリンダ3へと連なっている。異なるシリンダ3への空気の供給 は、異なるシリンダ3のそれぞれに設けられている特別なバルブ装置13によっ て成し遂げられる。このようなバルブ装置13の機能および設計を図2を参照し ながら以下に詳細に記載する。 いくつかの異なる空気通路12への空気は、エンジン1と接続状態で配置され る制御バルブ14によって制御される。制御バルブ14の機能および設計につい ては、図5に関連して後述する。空気は、問題の乗り物内に配置される圧力タン ク15から制御バルブ14に供給される。圧力タンク15には、空気通路17、 および圧力タンク15と連通状態で配置されるクラックバルブ18を介して、ブ レーキ空気コンプレッサ16から空気が供給される。ブレーク空気コンプレッサ 16とは別に、この目的のために別の圧縮空気源を用いてもよい。空気は圧力タ ンク15から2つのフィーダ通路19、20に、さらに制御バルブ14に供給さ れ得る。圧力タンクと接続状態で配置されるリレーバルブ21および制御手段2 2によって、フィーダ通路19、20内の作動圧力を調節することができる。こ れに関連して、リレーバルブ21は、圧力タンク15から制御バルブ14への大 質量の空気流を効率的に処理し得るため、このバルブを用いることは有利である 。図1は、フィーダ通路19、20に接続されるリレーバルブ21を示している が、一方のフィーダ通路のみと接続したリレーバルブもまた本発明により用いら れ得る。フィーダ通路19、20内の作動圧力は、圧力タンク15内の圧力より 幾分低いように設定される。この圧力差が、システムの能力の尺度となる。 以下にさらに詳細に述べる実施形態によれば、制御バルブ14は、追加の空気 が必要なとき、例えば、エンジンをスタートさせるとき、始動され得る。この場 合には、空気はフィーダ通路19、20および制御バルブ14を介して圧力タン ク15からシリンダ3の各バルブ13に供給される。 空気が特定のシリンダ3に供給される場合、これは上述のバルブ装置13によ って行われる。これについて以下に図2を参照して述べる。バルブ装置13は、 エンジン1のいくつかの異なるシリンダ3の入口23に配置される。入口23は 、通常の空気をシリンダ3に供給するために使用される。入口23がシリンダ3 に入る位置には、バルブシート24が配置され、このバルブシートに対して第1 のバルブ25が配置される。このためには、第1のバルブ25は第1のバルブヘ ッド26を含み、これは、下側のほぼ環状の縁27と接触する。第1のバルブヘ ッド26は第1のバルブステム28に接続し、第1のバルブステムは、ほぼジャ ケット状のバルブガイド29内に入る。第1のバルブ25の機能は、いくつかの 異なるシリンダでの燃焼のために通常の空気を供給するディーゼルエンジンの通 常のバルブ機能に対応する。 外部バルブスプリング30および内部バルブスプリング31からの力の影響を 受けて、第1のバルブヘッド26はバルブシート24と接触する。より正確に述 べると、バルブスプリング30、31が、バルブロック33を介して第1のバル ブステム28と接続状態にあるスプリングワッシャ32に接触しこれを押し付け る。 第1のバルブステム28の下部分はほぼ管形状であり、内部通路部34を有す る。内部通路部34は、第1のバルブヘッド26の内表面37の形状の別のバル ブヘッドと接触する第2のバルブヘッド36を有する第2のバルブ35を収容す るように下端で幅広になっている。第2のバルブヘッド36はさらに、通路部3 4の内部に延長部を有する第2のバルブステム38に接続される。第2のバルブ ステム38の上端は、バルブ先端39に接続される。バルブ先端の上面にはバル ブキャップ40が配置される。第2のバルブヘッド36は、2つのカップスプリ ングを備えたスプリング要素41によって第1バルブヘッド26の内部と接触す る位置に動かされる。このスプリング要素41は、ロッククリップ43を用いて バルブ先端39に対してロックされるスプリングワッシャ42を介してバルブ先 端39に取り付けられる。 第1のバルブステム28の上部分は、貫通通路部44の形状であり、この通路 部の内部寸法は、第2のバルブステム38の外部寸法にほぼ対応する。第2のバ ルブステム38はさらに、ライナー45によって上側通路部44の内部を通る。 上側通路部44は、上側通路部44より直径が大きい下側通路部34と結合する 。また、第1のバルブステム28の周部に沿って複数の、好ましくは4個の穴4 6が配置されている。さらに、バルブガイド29は上部分とシリンダヘッド内に 配置された下部分とからなる。上部分の下端と下部分の上端との間の隙間は、空 洞部47として形成され、この空洞部にフィーダ通路48が接続される。バルブ 装置13の通常位置では、すなわち、第1のバルブ25がバルブシート24と接 触し、第2のバルブ35が第1のバルブヘッド26の内部と接触しているときは 、バルブガイド29の空洞部47は、第1のバルブステム28の穴46と整合す る。 追加の空気をシリンダ3に供給するためには、バルブガイド29の空洞部47 で終結する、有孔フィーダ通路48がさらに配備される。フィーダ通路48は、 いくつかの異なる空気通路12(図1と比較のこと)に接続される。後に詳述す るように、空気は制御バルブ14を介してフィーダ通路48に、さらに下側通路 部34に供給され得る。従って、追加の空気は、所定の条件下で開閉され得る第 2のバルブ35を介してエンジンシリンダに向かって導かれる。これについては 後述する。 第2のバルブステム38は、少なくとも、上側通路部44の下端に対して良好 に適合するような寸法の所定の断而に沿っている。これにより、第2のバルブス テム38と第1のバルブステム28との間の熱伝導が可能となり、同時に、空気 が上側通路部44に沿って上向きに流れるのを防ぐ密閉機能が提供される。また 、特に急速動作中に、第2のバルブステム38が破損する危険を防ぐ。 バルブ装置13の機能を図2および図3a〜図3eを参照して述べる。図3a 〜図3eは、空気をいくつかの異なるシリンダ3に供給するときの、様々な段階 を概略的に示している。図3a〜図3eは、本発明のバルブ装置13を装備した シリンダ3での吸入ストロークを示す。先ず図3aに示すように、シリンダ3の ピストン49はシリンダ3内の上方位置にある。ピストン49は、従来のように 、接続ロッド51を介してクランクシャフト50に接続される。この上方位置で は、スプリング30、31(図2と比較のこと)からのバネ力によって、第1の バルブ25はバルブシート24と接触している。さらに、スプリング41からの バネ力によって、第2のバルブ35は第1のバルブヘッド26の内部と接触して いる。 次の段階において、図3bに示すように、ピストン49が下方に移動する。同 時に、バルブ装置13はエンジンのカムシャフト(図示せず)の影響を受ける。 従って、スプリング要素41のばね力をまず越えることにより、第2のバルブス テム38がわずかな距離だけ下方に押され、結果として第2のバルブヘッド36 が持ち上げられて第1のバルブヘッド26の内側と接触しなくなる。フィーダ通 路48を介した追加の空気の供給条件が満たされており空気が下側通路部34に 供給されていれば、わずかな量(marginal amount)の追加の空気が短い間シリン ダ3に供給される。 続く段階を図3cに示す。図3cにおいて、ピストン49は下がる途中であり 、第1のバルブ25は持ち上げられてバルブシート24から外れている。この段 階において、通常の空気がシリンダヘッド中の通気口(intake)23を介してシリ ンダ3中に導かれる。さらに、第1のバルブステム28がシリンダ3に向かって ある距離だけ下方に変位している。これは、孔46がもはや空洞47と整列して いないことを意味し、このことによりフィーダ通路48が通路部34と連通しな くなる。このことは、この段階中に追加の空気が供給されることがないことを意 味 している。 図3dに示す次の段階において、ピストン49は最下位をちょうど通過したと ころであり、上がる途中である。さらに、エンジンのカムシャフトの影響により バルブ装置13がその初期位置に向かって移動したため、第1のバルブ25はい まや閉じている。すなわち、第1のバルブヘッド26はバルブシート24と接触 している。本発明においてカムシャフトを用いた制御は、第2のバルブヘッド3 6が第1のバルブヘッド26とまだ接触していないように、すなわち第2のバル ブ35が依然として開いているようにされる。さらに、この段階において第1の バルブステム28は、孔46が空洞47と実質的に整列する位置にあることによ り、下側通路部34によって規定される通路を介して追加の空気がシリンダ3に 供給される。このようにして、第1のバルブ25は閉じられかつ第2のバルブ3 5は追加の空気の供給(空気がシリンダ3に通常供給されている動作段階の後半 において起こる)のために、開かれる。この一連のイベント(すなわち追加の空 気の供給)の時間は、後に詳細に記述するようにカムシャフトの形状によって制 御される。この時間はまた、孔46の空洞47に対する位置にも依存する。 最後に、図3eは第2のバルブステム38従って第2のバルブヘッド36も上 方に向かって解除されたことにより、第2のバルブ35が閉状態、すなわち第2 のバルブヘッド36が第1のバルブヘッド26の内側と密閉接触状態にある様子 を示している。ここにおいてスプリング要素41は、第2のバルブ35を閉じよ うとするばね力が、下側通路部34中の空気圧が第2のバルブ35に影響を与え る力を越えるような寸法を有している。この最後の段階の後、ある量の追加の空 気がシリンダ3中に供給されているため、公知の方法で圧縮ストロークが開始さ れて大量の燃料が供給され得る。 図4は、本発明とともに用い得るカムシャフト52の概略断面図を示している 。公知の方法(sにおいて詳細には示していない)により、エンジンはカムシャ フト52を駆動するために用いられる。カムシャフト52はバルブリフタ53に 影響を与え、バルブリフタ53は(図示しない)プッシュロッドおよびロッカレ バー(rocker lever)を備えた構成を介して、バルブ装置13の開閉を行う。図4 に、カムシャフト52の半径r1を実線で示し、基円(basic circle)の半径r2を 点 線で示している。また、図3a〜3eに示した異なる段階に対応する5つの異な る角度部分α1、α2、α3、α4、α5を図示している。角度部分α1は図3aに示 したすなわちバルブ装置13が閉じた(すなわち第1のバルブ25および第2の バルブ35が両方とも閉じた)状態を示している。角度部分α2は、図3bに示 した状態(すなわち第2のバルブ35が開き、第1のバルブ25が閉じた状態) を示している。ここで、異なるシリンダへの空気のわずかな追加は、短い時間の 間に起こる。さらに、角度部分α3は、図3cに示す状態(すなわち第1のバル ブ25が開いているが孔46が空洞47と整列していないために追加の空気が供 給されない状態)に対応する。角度部分α4の間に、第1のバルブ25は閉じ始 める。最後に角度部分α5は、図3d、すなわち第1のバルブ25が閉じている が第2のバルブ35が依然として開いたままの状態に対応する。この角度部分α5 はこのようにして、実質的に一定カムシャフト52の半径において、追加の空 気が異なるシリンダに供給される「プラトー」を形成する。この角度部分α5の 大きさを変更することにより、追加の空気が供給される時間を変更することがで きる。 図5は、追加の空気を圧力タンク15から異なるシリンダ3に供給するために 用いられる制御バルブ14を示している(図1と比較のこと)。制御バルブ14 はバルブハウジング53を有しており、その中に電子的ソレノイド54が構成さ れている。ソレノイド54は実質的に公知の種類のものであり、通常状態におい ては閉バネ56の影響により出口57の方向に移動されるコア55を有している 。出口57は異なる空気通路12に接続されている。(図1と比較のこと)。制 御バルブ14はさらに、バルブハウジング53中のシリンダ内を移動するように 構成されたピストン62を有している。ピストン62はピン58を有している。 ピン58の下端は出口57に設けられたシート59と相互作用するように構成さ れている。このシートは好ましくはラバー表面を有している。このようにして、 以下において明らかになるような特定の条件下において出口57を閉じることが できる。ピストン62ならびにその対応するピン58は、開バネ72によってシ リンダ63内において上方向の位置に向かう影響を受ける。 シリンダ63にはさらに、エンジンの入口ケーシングから、シリンダ63につ ながるさらなる入口64を介して、チャージ圧を有する空気を供給し得る。図1 および図5を参照して、入口ジャケット11が通路65を介して入口64に接続 されていることが明らかであろう。 制御バルブ14の機能は、検出器73を用いて、好適には乗り物のアクセルペ ダルの位置を検出するスイッチという形態で制御される。検出器73は、乗り物 の動力源74とリレー75とに連結されている。リレー75にはさらに、エンジ ンの発電器76からの電圧も供給されている。このように、ソレノイドは、エン ジンが作動しているときのみ作動し得る。この場合、ソレノイドは、アクセルペ ダルがある位置にある場合、好適には完全に押圧されている場合に作動する。こ れにより、コア55はある距離に亘ってソレノイド54内に押され、ばね56を 圧縮する。通常、このことは、開ばね72の影響でピストン62がシリンダ63 内の上方位置に達すると同時に起こる。この場合、ピン58はシート59と係合 していない。このように、追加の空気が出口57を介して複数の異なる空気通路 12に供給され得る。この目的のために、フィーダ通路19および20は制御バ ルブ14、より正確には、2つの入口60および61に連通されている。 従って、制御バルブ14が開位置にある場合、追加の空気は、複数の異なるシ リンダに供給される。これにより、追加の燃料が複数の異なるシリンダに供給さ れることが可能になる。これは、入口ケーシング11における、従って更に入口 64におけるチャージ圧の上昇につながる。チャージ圧が上昇すると、シリンダ 62およびピン58に影響を与え、シリンダ62およびピン58を、開ばね72 からの力に抗して下方に移動させる。その結果、出口57は遮断され、空気の供 給が断たれる。シリンダ62が下方に押されるとき、コア55は依然上方位置に ある。従って、制御バルブ14は、アクセルペダルの位置とエンジンからのチャ ージ圧とにより制御される。このように、追加の空気は、真に必要であるとき、 すなわち、チャージ圧が最低レベル未満まで低下したときのみ、エンジン1に供 給され得る。 図6は、本発明の別の実施形態を示す。この実施形態において、上述した部材 に対応する部材には、対応する参照符号を付す。この実施形態において、制御バ ルブ14はさらに、更なる接続部66を介して減圧バルブ67にも連結され、二 方バルブ68に影響を与える、一定の圧力を調整する。この二方バルブ68は、 燃焼に超過の燃料を追加するために、エンジンの煙制限器69を加圧するように 構成されている。煙制限器69は公知であり、エンジンの注入ポンプ70に連結 されている。従って、エンジンに供給される燃料の量は、チャージ圧または追加 の空気によって調整され得る。さらに、入口ジャケット11と二方バルブ68と の間に、更なる接続部71がある。 煙制限器69は、低負荷の場合にエンジン1に注入される燃料の量を制限し、 それにより排気ガス中に煙が発生しないようにするために利用される。負荷が増 加すると、入口ジャケット11内のチャージ圧が上昇する。煙制限器は接続部7 1を介してチャージ圧の影響を受け、その結果、注入ポンプ70がエンジン1に 更なる燃料を送達する。さらに、二方バルブ68は、図示しない移動ピストンと 、接続部71用の入口と、接続部66用の入口と、接続部71および66内に存 在するうちの最高の圧力で空気を放出する出口とを含む。 本発明によると、追加の空気がシリンダ3に供給され得、従って、より多くの 燃料の供給が可能になる。初期には、このことは入口ジャケット内の圧力の上昇 を引き起こさない。すなわち、煙制限器69はいかなるチャージ圧にも曝されな い。通常、このことは、燃料の量の増加が許可されないことを意味する。本実施 形態によると、煙制限器69は、このように、二方バルブ68に連結されている 接続部66によって供給される「人工圧力」に曝される。追加の空気がある圧力 で供給されると、この圧力を有する空気が二方バルブ68にも供給される。この ことは、注入ポンプ70が作動して燃料供給量を増加し得ることを意味する。通 常のチャージ圧が、煙制限器69が制御バルブ14から二方バルブ68を介して 供給される圧力を超えると、接続部71内のチャージ圧は二方バルブ68を介し た煙制限器69の制御を引き継ぐ。接続部66を介して送達される「人工圧力」 は、減圧バルブ67によって調整される。 制御バルブ14からの圧力はさらに、減圧バルブ67の後段に連結されたソレ ノイドバルブ77を用いてダンプされ得る。ソレノイドバルブ77は、リレー7 5に連結されている(図5参照)。 本発明は、空気はエンジンの初期の「吸気エンジン段階」中に圧力タンク15 から供給され、従って、供給される燃料の量を上昇させるという原理に基づく。 これは、開始トルクの大きな上昇をもたらし、それにより、エンジンは開始トル クに関して不十分であるという認識を排除する。 本発明は、上述の実施形態に限定されず、添付の請求の範囲の範囲内で改変さ れ得る。例えば、本発明は、異なる種類の内燃機関、例えば、ディーゼルエンジ ンおよびガソリンエンジンに用いられ得る。本発明はさらに、ターボチャージ型 エンジンに関する使用に限られず、ターボユニットのないエンジンにおける追加 の空気の供給にも用いられ得る。 さらに、制御バルブ14のソレノイド54が作動する条件は、アクセルペダル のフルスロットル位置または他の任意の予め設定されたスロットル位置であり得 る。 別の実施形態において、制御バルブ14はさらに、コンピュータベースの制御 ユニットにより制御される電気制御バルブに置換され得る。その場合、アクセル ペダルの位置を検出する検出器は、制御ユニットに連結され、制御ユニットは電 気バルブを制御して追加の空気を供給する。 最後に、検出器73に代えて、乗り物のある動作パラメータを検出するために 別の検出器が用いられ得る。例えば、制御バルブの機能を制御するために、毎分 回転数、燃料の量、およびチャージ圧を検出する検出器が利用され得る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.少なくとも1つのシリンダ(3)を備える内燃機関(1)において追加の空 気を供給するための装置であって、該シリンダ(3)に通常の空気を供給するた めの入口(11、23)と、追加の空気を圧力下で貯蔵するためのタンク(15 )と、バルブ装置(13)を介して該シリンダ(3)に該追加の空気を送るため のフィーダ通路(19、20、48)とを含み、該バルブ装置(13)が、該通 常の空気の供給のための第1のバルブ(25)を含み、該第1のバルブ(25) が、該追加の空気の供給のための通路(34)であって、該フィーダ通路(19 、20)に接続される通路(34)とともに形成されることを特徴とする、装置 。 2.前記バルブ装置(13)が、前記通路(34)において移動可能に構成され る第2のバルブ(35)であって、前記追加の空気の通過が妨げられる閉位置と 、該追加の空気の通過が可能にされる開位置との両方をとるように構成される第 2のバルブ(35)を含むことを特徴とする、請求項1に記載の装置。 3.前記第2のバルブ(35)が、該第2のバルブ(35)を前記閉位置の方向 に動かすように構成されるスプリング要素(41)を介して前記第1のバルブ( 25)に接続されることを特徴とする、請求項2に記載の装置。 4.前記第1のバルブ(25)が第1のバルブステム(28)を含み、前記第2 のバルブ(35)が、前記通路(34)において、該第1のバルブステム(28 )に実質的に平行に移動可能な第2のバルブステム(38)を含むことを特徴と する、請求項2または3に記載の装置。 5.前記第1のバルブ(25)が、閉位置にあるときにバルブシート(24)と 接する第1のバルブヘッド(26)を含み、前記第2のバルブ(35)が、閉位 置にあるときに該第1のバルブヘッド(26)の内面に接する第2のバルブヘッ ド(36)を含むことを特徴とする、請求項2から4のいずれかに記載の装置。 6.前記第1のバルブ(25)が、追加の空気の流れを遮断するための手段(4 6)を含むことを特徴とする、請求項1から5のいずれかに記載の装置。 7.前記手段(46)が、前記フィーダ通路(48)を前記通路(34)に接続 するための少なくとも1つの孔(46)によって構成され、前記孔(46)は、 前記第1のバルブ(25)の第1の位置にあるときに、該フィーダ通路(48) と整列されて、追加の空気の通過を可能にし、第2の位置にあるときに、該フィ ーダ通路(48)と整列されず、該追加の空気の通過を妨げることを特徴とする 、請求項6に記載の装置。 8.少なくとも1つのシリンダ(3)を備える内燃機関(1)において追加の空 気を供給するための装置であって、該シリンダ(3)に通常の空気を供給するた めの入口(11、23)と、バルブ装置(13)を介して該シリンダ(3)に該 追加の空気を送るためのフィーダ通路(19、20、48)とを含み、該バルブ 装置(13)の機能は、該エンジン(1)のカムシャフト(52)によって制御 され、該バルブ装置(13)が、該通常の空気の供給のための第1のバルブ(2 5)と、該追加の空気の供給のための第2のバルブ(35)とをを含み、該カム シャフト(52)が、追加の空気が該シリンダ(3)に供給され得る段階に該第 1のバルブ(25)が閉位置にあり且つ該第2のバルブ(35)が開位置にある ような形状にされることを特徴とする、装置。 9.前記カムシャフト(52)が、ある特定の角度セクタ(α5)であって、そ の大きさが追加の空気が供給される段階に対応する角度セクタ(α5)に沿って 実質的に一定の半径(r1)を持つ輪郭を有する形状にされることを特徴とする 、請求項8に記載の装置。 10.前記第1のバルブ(25)が、前記追加の空気の供給のための通路(3 4)であって、前記フィーダ通路(19、20、48)に接続される通路(34 )を有する形状にされ、前記第2のバルブ(35)が、該通路(34)において 移動可能に構成され、該追加の空気の通過が妨げられる閉位置と、該追加の空気 の通過が可能にされる開位置との両方をとるように構成されることを特徴とする 、請求項8または9に記載の装置。 11.少なくとも1つのシリンダ(3)を備える内燃機関(1)において追加の 空気を供給するための装置であって、該シリンダ(3)に通常の空気を供給する ための入口(11、23)と、該追加の空気を圧力下で貯蔵するためのタンク( 15)と、バルブ装置(13)を介して該シリンダ(3)に該追加の空気を送る ためのフィーダ通路(48)とを含み、該装置が、該フィーダ通路(48)を通 る追加の空気の流れを制御するための制御バルブ(14)であって、該エンジン (1)の所定の動作状態を示す信号を出力する少なくとも1つの検出器(73) の状態によって制御されるように構成される制御バルブ(14)を含み、該制御 バルブ(14)が、該動作状態のときに追加の空気が供給される活性位置をとる ように構成されることを特徴とする、装置。 12.前記バルブ装置(13)が、前記通常の空気の供給のための第1のバルブ (25)を含み、該第1のバルブ(25)は、前記追加の空気の供給のための通 路(34)であって、前記フィーダ通路(48)に供給される通路(34)とと もに形成されることを特徴とする、請求項11に記載の装置。 13.前記検出器(73)が、前記エンジン(1)のアクセルペダル位置を検出 するためのスイッチからなることを特徴とする、請求項11または12に記載の 装置。 14.前記入口(11、23)が、前記制御バルブ(14)に接続され、前記制 御バルブ(14)が、該制御バルブを閉じるための手段(62、58)であって 、該入口(11、23)内の圧力が予め設定された値を越えると作動される手段 (62、58)を含むことを特徴とする、請求項11から13のいずれかに記載 の装置。 15.少なくとも1つのシリンダ(3)を備える内燃機関(1)において追加の 空気を供給するための装置であって、該シリンダ(3)に通常の空気を供給する ための入口(11、23)と、該追加の空気を圧力下で貯蔵するためのタンク( 15)と、バルブ装置(13)を介して該シリンダ(3)に該追加の空気を送る ためのフィーダ通路(19、20)とを含み、該入口(11、23)と該内燃機 関(1)における煙制限器(69)との間の接続部(71)であって、注入ポン プ(70)に接続される接続部(71)をさらに含み、該装置が、該接続部(7 1)と、該制御バルブに接続される別の接続部(66)とが接続されるバルブ( 68)をさらに含み、該バルブ(68)が、該接続部(71、66)に存在する 圧力のうちで最も高い圧力を、該煙制限器(69)に送達するように構成される ことを特徴とする、装置。 16.前記バルブ装置(13)が、前記通常の空気の供給のための第1のバルブ (25)を含み、該第1のバルブ(25)が、前記追加の空気の供給のための通 路(34)であって、前記フィーダ通路(19、20)に接続される通路(34 )とともに形成されることを特徴とする、請求項16に記載の装置。 17.ターボユニット(4)が、前記エンジン(1)の出口(2)と前記入口( 11、23)との間に接続されることを特徴とする、請求項1から16のいずれ かに記載の装置。 18.請求項1から17のいずれかに記載の装置を含むエンジン(1)。 19.少なくとも1つのシリンダ(3)を備える内燃機関(1)において追加の 空気を供給する方法であって、通常の空気は、該シリンダ(3)の入口(11、 23)と、バルブ装置(13)とを介して該シリンダ(3)に供給され、該追加 の空気が、該バルブ装置(13)の第1のバルブ(25)内部の通路を介して該 シリンダ(3)に供給されることを特徴とする、方法。 20.前記追加の空気が、前記第1のバルブ(25)が閉じた状態で、前記エン ジン(1)の吸入ストロークの間の予め設定された時間間隔(α5)の間に供給 されることを特徴とする、請求項19に記載の方法。 21.追加の空気の流れは、前記第1のバルブ(25)が開かれた状態で、前記 エンジン(1)の吸入ストロークの間の別の予め設定された時間間隔(α3、α4 )の間、遮断されることを特徴とする、請求項20に記載の方法。 22.前記追加の空気が、前記エンジン(1)の所定の動作状態で作動される制 御バルブ(14)を介して送達されることを特徴とする、請求項19から21の いずれかに記載の方法。 23.前記制御バルブ(14)が、前記エンジン(1)の前記入口(10、11 )に所定のチャージ圧があるときに非活性状態にされることを特徴とする、請求 項22に記載の方法。 24.前記追加の空気が、前記エンジン(1)の煙制限器(69)を作動させる ために用いられることを特徴とする、請求項22または23に記載の方法。
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