JP2000509685A - 液体を貯蔵するタンクの浮動屋根の支持組み立て体 - Google Patents

液体を貯蔵するタンクの浮動屋根の支持組み立て体

Info

Publication number
JP2000509685A
JP2000509685A JP10537092A JP53709298A JP2000509685A JP 2000509685 A JP2000509685 A JP 2000509685A JP 10537092 A JP10537092 A JP 10537092A JP 53709298 A JP53709298 A JP 53709298A JP 2000509685 A JP2000509685 A JP 2000509685A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
locking pin
support leg
floating roof
assembly
orifice
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP10537092A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3347744B2 (ja
Inventor
ウィター,アルディール
プラデル,ルイス,アドルホ ウエロソ
Original Assignee
ペトロレオ ブラジレイロ ソシエダ アノニマ−ペトロブラス
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ペトロレオ ブラジレイロ ソシエダ アノニマ−ペトロブラス filed Critical ペトロレオ ブラジレイロ ソシエダ アノニマ−ペトロブラス
Publication of JP2000509685A publication Critical patent/JP2000509685A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3347744B2 publication Critical patent/JP3347744B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D88/00Large containers
    • B65D88/34Large containers having floating covers, e.g. floating roofs or blankets

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
  • Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
  • Cleaning Or Clearing Of The Surface Of Open Water (AREA)
  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
  • Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
  • Feeding And Controlling Fuel (AREA)

Abstract

(57)【要約】 液体、特に炭化水素を貯蔵するタンクの浮動屋根を支持する組立体は支持脚5と、支持したい浮動屋根にしっかりと固定された案内手段7と、錠止ピン11とを含む。案内手段7の下端16は前記組立体が作動モードにあるとき浮動屋根を支持する支持体として作用する。この状態において、支持脚5は何ら構造的機能を有しておらず、引き出してもよく、錠止ピンは案内手段7の垂直軸線に対して同軸な関係で該案内手段7の頂部に設置され、支持脚がそこを介して通過するオリフィスを閉鎖する。浮動屋根を保守モードにする必要があるとき、支持脚は再び、案内手段7がそこを介して通過するオリフィスに挿入され、錠止ピン11は案内手段7の頂部にしっかりと固定されたプレート12のオリフィス13を通過し、前記組立体を錠止することができる。錠止ピン(11)の方向によって操作者は浮動屋根の作動状態を遠隔位置から確認出来る。

Description

【発明の詳細な説明】 液体を貯蔵するタンクの浮動屋根の支持組み立て体発明の分野 本発明は特に石油とその誘導品である液状製品を貯蔵するタンクの浮動屋根を 支持する組立体に関する。従来の技術 貯蔵タンクは石油産業において広く使用されており、操業所での機能に必要不 可欠である。それらは例えば、原油、中間製品、あるいは最終製品の貯蔵のため に使用し得る。 これらの製品が高い揮発性を有するとすれば、これらの貯蔵タンクは、液体の 層と屋根との間でのガスの望ましくない蓄積を阻止する方法として、貯蔵された 液体の上で浮動可能な屋根を有している。 浮動屋根は、設備を損傷する危険性があるため、タンクの底と絶対に接触して はならない。従って、専門家によって「最小作動高さ」と称されている特定の最小 高さ以下の水準まで浮動屋根が到達することがないようにその移動を制限する必 要がある。 時には、作業員が保守作業を実行するためにタンク内に入りうるようにする特 定のより高い水準に浮動屋根が留まる必要があり、この高さは専門家によって「 保守高さ」と称されている。 貯蔵タンクの床面に全体的に堆積するスラッジの層と浮動屋根が接触するのを 阻止する最小の作動高さが設定される。ある状況下においては、この最小作動高 さが貯蔵タンクの全高の20%を占めることがある。もしも貯蔵された液体の水 準がこの高さ以下になると、屋根の支持脚がタンクの床と接触し、屋根がそれ以 上降下しないようにする。 これらの支持脚は浮動屋根にしっかりと固定された案内手段の内側を摺動し、 浮動屋根の作動高さや保守高さを調整出来るようにする。支持脚は錠止ピンを受 け入れるようにされた少なくとも2個の長手方向に直角なオリフィスを有してい る。前記案内手段も錠止ピン用のオリフィスを有している。支持脚の高さを調整 するためには、案内手段のオリフィスを支持脚のオリフィスの一つと整合させ、 整合されたオリフィスを通して錠止ピンを滑り込ませる必要がある。 各支持脚の寸法と重量に応じて、高さ調整作業は、一人が支持脚を取り扱い、 一人がピンを整合したオリフィス中へ挿入するよう少なくとも2名の作業員の参 加を必要とする。この作業に3名の作業員を必要としても不思議ではない。 現在使用されている貯蔵タンクにおいて、前述のように、タンクの底に溜まっ たスラッジの層は全体的に極めて厚く、従って高い作動高さを必要とするため、 保守高さと作動高さとの差は比較的小さい。 本発明者による国際特許出願番号PCT/BR97/00022号はタンクの 底の中央領域において排出すべき望ましくない液体(通常は水である)を集中させ る目的で中央が縁部の高さより低い水準に位置しているタンクの床の使用を提案 している。傾斜路が望ましくない液体をタンクの縁部まで運ぶ。国際特許出願番 号PCT/BR97/00050号に記載されている自動あるいは手動排出装置 は全ての望ましくない液体を全て排出出来るようにしている。その結果、スラッ ジの層の存在は今では極めて稀な現象となっている。 これらの新規な技術を採用することにより、スラッジの層が排除されてしまっ たので、タンクの浮動屋根はタンクの床にはるかに近接した位置まで降下するこ とが出来る。 しかしながら、別の問題が発生している。浮動屋根の保守高さと最小の作動高 さとの差が今では、2メータ程度の比較的高い値であるので、従来の支持脚が使 用されるとすれば、屋根が作動高さに到達すると、実際には脚の全長がポストと 同様に屋根より上に位置することになる。 そのようなことの発生は望ましくなく、例えば座屈の可能性のように支持脚を 損傷させる可能性すらあり、このような状況においては案内手段に対する固定が 可成り不安定になる。可能性のある解決策は脚と案内手段の双方を強化すること であるが、これは、当該組立体の重量を、その結果浮動屋根の重量を望ましくな い程度に増加させる。 米国特許第5353941号は取り扱いが容易で高さが調整可能なシステムを 採用した支持組立体を提案している。このタイプの脚は保守高さの調整に関する 問題を解決する。このシステムの主要な欠点は、タンクが作動している間を通し て貯蔵されている製品と支持脚が永続的に接触しているという事実である。これ は支持脚が曝される腐食の影響によって該支持脚の寿命を著しく短縮させる。発明の目的 本発明は屋根が保守モードにあるときのみ支持脚を使用する必要がある浮動屋 根を支持する組立体を使用することを提案している。発明の要約 本発明は請求の範囲第1項に記載の構成要件によって特徴づけられる。 保守モードに浮動屋根を位置させるために、長手方向軸線を支持脚の長手方向 軸線に対して垂直にさせて錠止ピンを案内手段のオリフィスに挿入する必要があ る。錠止ピンは支持脚を錠止するための要素として作用する。 錠止ピンの位置によって浮動屋根の作動状態を遠隔で可視表示可能である。図面の簡単な説明 本発明の特徴は、本明細書の一体部分である添付図面と組み合わせ、以下単な る例示として提供する詳細説明に基づけばよりよく理解される。 図1aと図1bとは伝統的な技術(従来の技術)を使用して浮動屋根が支持さ れているタンクの概略図であり、 図2は液体を貯蔵するタンクの浮動屋根を支持するための本発明による組立体 の分解した側面図であって、主要な構成部材が示されている図面であり、 図2aは図2の線C−Cについての詳細断面図であり、 図3は貯蔵タンクを作動モードで作動させるよう調整された、図2に示す組立 体の側面図であり、 図4は案内手段の底がタンクの床に載置されている位置における図2に示す組 立体の側面図であり、 図5は支持脚が使用されておらず、案内手段の底がタンクの底に載置されてい る場合の図2に示す組立体の側面図であり、 図6は貯蔵タンクが保守モードで作動するよう調整された図2に示す組立体の 側面図であり、 図7は支持脚を錠止している位置における錠止ピンの上面図であり、および、 図7aは図7の線A−Aについての詳細断面図である。好適実施例の説明 本発明の詳細説明を始める前に、周知の技術により構成した支持脚を備えた浮 動屋根を示す図であって、本発明を理解する上で有用である図1を参照する。 図1aは側壁43を有し、基礎リング42の上に設置された貯蔵タンク41の 概略図である。 タンク41の内側には、該タンク41の床46に載置された案内手段45によ って支持されている浮動屋根44が設けられている。浮動屋根44は最小作動高 さにおいて示されている。 案内手段45は中空の支柱であって、支持脚47がそれらの内部を通過出来る ようにしている。プレート51が案内手段45の頂部にしっかりと固定されてい る。これらのプレート51は対角線方向に装着された2つの突起50を有してお り、該突起の機能は以下判るように支持脚を錠止することである。 各支持脚47はその上端に、錠止棒49が固定されているディスク48を有し ており、該錠止棒は支持脚47を錠止するための基本的な構成部材である。 タンク41が作動するときは、これらの支持脚47は全く構造的機能を有して おらず、単に案内手段45内を摺動し、単にこれらの案内手段45の長手方向の 内部空間を密封する部材として作用する。 浮動屋根44を図1bに示すように保守モードに位置させるには、支持脚47 をそれらが案内手段45に固定される位置に錠止する必要がある。この目的に対 して、錠止棒49が突起50の内側に係合するように支持脚47を90度回転さ せるのみで十分である。 浮動屋根を支持するこのシステムに関わる主要な欠点は殆どの時間に亘って何 ら構造的機能を果たすことなく支持脚が案内手段に永続的に装着されているとい う事実から生じる。支持脚は製品と不必要に接触しており、そのため腐食作用を 受ける。 考慮すべき別の問題は支持脚がいずれの位置にあるか、すなわち作動位置にあ るか、保守位置にあるかを操作者が側壁43の頂部から確認するのが困難なこと である。このことは、特にタンクが保守モードにあるとき、操作者が浮動屋根の 頂部に上り支持脚の位置を調べるために該支持脚を個々に検査する必要があるこ とを意味する。 図2と図3は本発明により構成された組立体のある形態の詳細を示す側面図で ある。基本的に、これは案内手段7と、支持脚5と、錠止ピン11とを含む。図 2において、これらの構成部材は理解をし易くするために分解された形態で示さ れている。図3においては、それらは作動モードで作動しているタンクに適合し たものとして示されている。 単純に判り易くするために、前記図面は浮動屋根を支持する脚組立体を1個の み示している。しかしながら、通常は貯蔵タンクの浮動屋根を支持するために複 数の組立体が採用されており、その数はタンクの寸法あるいは浮動屋根の重量に よって変わる。 案内手段7は、それが支持したい浮動屋根にしっかりと固定される。図は単な る例として二重外皮タイプあるいは二重デッキタイプの浮動屋根4を示している 。案内手段7は概ね垂直であり、例えば摺動により長手方向に相対運動する支持 脚5を受け入れるよう内部が長手方向に中空である。円筒形セグメントの形態で ある2枚のプレート12が案内手段7の上端にしっかりと固定されている。これ らのプレート12は、相互に整合し、追って判るように錠止ピン11の通過を許 容するように意図されているオリフィス13を有している。 支持脚5は基本的に概ね垂直の支柱17からなり、該支柱は中空の案内手段7 内に設置され、かつその内部を摺動可能にするよう選択された外側寸法を有して いる。前記支柱17の上端には、移動制限手段として作用し、支持脚5がタンク の内部で落下しないようにする停止手段8がある。 支持脚5は錠止ピン11を固定する手段を有している。本実施例においては、 以下説明するように、錠止ピン11を支持脚5に固定するために停止手段8の中 央には螺刻された(ねじが切られた)オリフィス3がある。 錠止ピン11は下端にフランジ20を有する本体18からなる。本体18の上 端は錠止ピン11をしっかりと掴みうるようにする手段、本実施例においてはハ ンドル15を有している。 シャフト19の一端が前記本体18の対称軸と同軸な関係で該本体18の底に しっかりと固定されている。前記シャフト19の他端には停止手段14として作 用するフランジがある。錠止ピン11はそれを支持脚5に固定出来るようにする 手段を有している。本実施例においては、停止手段14にしっかりと固定されて いる螺刻されたピン21である。 図3においては、組立体は任意の作動位置にある(すなわち、必ずしも最小の 作動位置にあるわけではない)。錠止ピン11の螺刻されたピン21がバッファ 8の螺刻されたオリフィス3中にねじ込まれる。その結果、支持脚5と錠止ピン 11とは相互に固定される。希望に応じて、例えば支持脚5を中空の案内手段7 から引き出すには、錠止ピン11のハンドル手段15を上向きに引張るだけで十 分である。 錠止ピン11は支持脚5にいずれかの他の手段で固定することが可能であって 、本実施例においては最も適切な装置と考えられている螺刻されたピン21と螺 刻されたオリフィス3とが選択されていることを指摘すべきである。 案内手段7は浮動屋根4が最も下位の位置まで降下したとき該屋根4の支持体 として作用する。そのような状態が発生したときは、案内手段7の下端16は図 4に示すようにタンクの床6に載置されている。一般的に、タンクの床6を強化 するために案内手段7が載置される位置において該床6に補強部材2が使用され る。 液体を貯蔵するためのタンクの浮動屋根を支持する組立体は前述した3個の主 要構成部材(案内手段7、錠止ピン11および支持脚5)から構成されているが 、本発明は時には任意に、浮動屋根4が保守モードのときのみに構造的な機能を 有する支持脚の使用を排除することが可能である。 図5は支持脚5が使用されていない状況における組立体の側面図である。錠止 ピン11は案内手段7の頂部に載置されており、ピンのフランジ20は支持脚5 が通過する案内手段7の長手方向オリフィスを密封しておりタンクの内側と外側 との望ましくない連通を阻止していることが判る。案内手段7と接触するフラン ジ20の底はある種の密封材をコーテイングあるいはライニングすることが出来 る。 このように支持脚5を排除することは本発明の重要な特徴であって、かなりの コストダウンを可能とする。例えば、小数の支持脚を収納して多数の貯蔵タンク に対する保守を実施する必要性を満足させることが可能である。 更に、タンクが作動している時に脚と貯蔵されている液状製品との間の不必要 な接触が回避されるので支持脚の寿命が延びる。そのような方策により、支持脚 が構成されている材料に対する液状製品による腐食作用が実際に削除される。 浮動屋根4を保守モードにする必要がある場合、屋根は支持脚が懸垂される水 準まで持ち上げられ、その停止手段8で止まるようにする必要がある。次いで、 錠止ピン11が支持脚5の頂部から引き出され、次いでシャフト19が図6に示 すようにプレート12のオリフィス13を通過する。 オリフィス13はシャフト19の停止手段14の通過を僅かな隙間がある状態 で許容する寸法とされている。シャフト19は、その長さが停止手段14が図7 から判るように、プレート12間の間隙全体を通過し、外側まで出るようなもの であるため、オリフィス13の下側内周上に載置される。 フランジ20はオリフィス13の寸法より大きな寸法を有しており、錠止ピン 11の移動を制限する停止手段として作用する。停止手段14の寸法は、図7の 線A−Aについての断面図である図7aに詳細が示されているようにシャフト1 9の寸法より大きいので、錠止ピン11はいずれの方向にも長手方向には運動し ないようにされており、図6から判るように支持脚5の停止手段として作用し浮 動屋根4を支持することが出来る。 前述の二つの機能の他に、錠止ピン11は第3の機能、すなわち遠隔に居る観 者に浮動屋根組立体の支持状態を示す、すなわち浮動屋根が以下明らかになるよ うに、作動モードにあるか、保守モードにあるかを示す機能を有している。 浮動屋根が作動モードにある間、錠止ピン11は常に支持脚5の存在の有無と は関係なく案内手段7の長手方向軸線に対して同軸な関係である垂直位置に留ま っている。 浮動屋根4が保守モードにあると、錠止ピン11は案内手段7の長手方向軸線 に対して横方向である位置にある。 従って、錠止ピン11の位置を簡単に観察できることによって操作者が遠い所 から浮動屋根を支持する各組立体の作動状態を検出することが出来るようにする 。この観察は例えば、高度のタンク側のプラットフォームから実行することが可 能で、その場合、貯蔵タンクが大きな寸法であるために、各支持組立体の状態を 検査するために操作者が浮動屋根に降りていく危険性の高い作業を行なう必要が なくなる。 錠止ピン11には任意に、遠隔からの観察をし易くするためにある種の塗料( 着色された)を塗布することが可能で、これによってもさらに操作者の仕事が緩 和される。 結論として、本発明は遠隔の観察者に対して貯蔵タンクの作動状態を示すとい う特徴を有していること以外にタンク設備の設置、あるいは近代化のためにコス トを著しく低減できるため、従来技術と比較して大きな利点を有している。
【手続補正書】特許法第184条の8第1項 【提出日】平成11年3月12日(1999.3.12) 【補正内容】 明細書 液体を貯蔵するタンクの浮動屋根の支持組み立て体発明の分野 本発明は特に石油とその誘導品である液状製品を貯蔵するタンクの浮動屋根を 支持する組立体に関する。従来の技術 貯蔵タンクは石油産業において広く使用されており、操業所での機能に必要不 可欠である。それらは例えば、原油、中間製品、あるいは最終製品の貯蔵のため に使用し得る。 これらの製品が高い揮発性を有するとすれば、これらの貯蔵タンクは、液体の 層と屋根との間でのガスの望ましくない蓄積を阻止する方法として、貯蔵された 液体の上で浮動可能な屋根を有している。 浮動屋根は、設備を損傷する危険性があるため、タンクの底と絶対に接触して はならない。従って、専門家によって「最小作動高さ」と称されている特定の最小 高さ以下の水準まで浮動屋根が到達することがないようにその移動を制限する必 要がある。 時には、作業員が保守作業を実行するためにタンク内に入りうるようにする特 定のより高い水準に浮動屋根が留まる必要があり、この高さは専門家によって「 保守高さ」と称されている。 貯蔵タンクの床面に全体的に堆積するスラッジの層と浮動屋根が接触するのを 阻止する最小の作動高さが設定される。ある状況下においては、この最小作動高 さが貯蔵タンクの全高の20%を占めることがある。もしも貯蔵された液体の水 準がこの高さ以下になると、屋根の支持脚がタンクの床と接触し、屋根がそれ以 上降下しないようにする。 これらの支持脚は浮動屋根にしっかりと固定された案内手段の内側を摺動し、 浮動屋根の作動高さや保守高さを調整出来るようにする。支持脚は錠止ピンを受 け入れるようにされた少なくとも2個の長手方向に直角なオリフィスを有してい る。前記案内手段も錠止ピン用のオリフィスを有している。支持脚の高さを調整 するためには、案内手段のオリフィスを支持脚のオリフィスの一つと整合させ、 整合されたオリフィスを通して錠止ピンを滑り込ませる必要がある。 各支持脚の寸法と重量に応じて、高さ調整作業は、一人が支持脚を取り扱い、 一人がピンを整合したオリフィス中へ挿入するよう少なくとも2名の作業員の参 加を必要とする。この作業に3名の作業員を必要としても不思議ではない。 現在使用されている貯蔵タンクにおいて、前述のように、タンクの底に溜まっ たスラッジの層は全体的に極めて厚く、従って高い作動高さを必要とするため、 保守高さと作動高さとの差は比較的小さい。 本発明者によるWO−A−98/04479号はタンクの底の中央領域におい て排出すべき望ましくない液体(通常は水である)を集中させる目的で中央が縁部 の高さより低い水準に位置しているタンクの床の使用を提案している。傾斜路が 望ましくない液体をタンクの縁部まで運ぶ。WO−A−98/23352号に記 載されている自動あるいは手動排出装置は全ての望ましくない液体を全て排出出 来るようにしている。その結果、スラッジの層の存在は今では極めて稀な現象と なっている。 これらの新規な技術を採用することにより、スラッジの層が排除されてしまっ たので、タンクの浮動屋根はタンクの床にはるかに近接した位置まで降下するこ とが出来る。 しかしながら、別の問題が発生している。浮動屋根の保守高さと最小の作動高 さとの差が今では、2メータ程度の比較的高い値であるので、従来の支持脚が使 用されるとすれば、屋根が作動高さに到達すると、実際には脚の全長がポストと 同様に屋根より上に位置することになる。 そのようなことの発生は望ましくなく、例えば座屈の可能性のように支持脚を 損傷させる可能性すらあり、このような状況においては案内手段に対する固定が 可成り不安定になる。可能性のある解決策は脚と案内手段の双方を強化すること であるが、これは、当該組立体の重量を、その結果浮動屋根の重量を望ましくな い程度に増加させる。 米国特許第5353941号は取り扱いが容易で高さが調整可能なシステムを 採用した支持組立体を提案している。このタイプの脚は保守高さの調整に関する 問題を解決する。このシステムの主要な欠点は、タンクが作動している間を通し て貯蔵されている製品と支持脚が永続的に接触しているという事実である。これ は支持脚が曝される腐食の影響によって該支持脚の寿命を著しく短縮させる。 米国特許第5230436号は、各々が保守のために位置を画定するよう取り 外し可能な各支持脚を支持している複数の案内手段を含み、案内手段と摺動支持 脚との整合した孔にピンを通すことによりロックを行なう浮動屋根構造を開示し ている。発明の目的 本発明は屋根が保守モードにあるときのみ支持脚を使用する必要がある浮動屋 根を支持する組立体を使用することを提案している。発明の要約 本発明は請求の範囲第1項に記載の構成要件によって特徴づけられる。 保守モードに浮動屋根を位置させるために、長手方向軸線を支持脚の長手方向 軸線に対して垂直にさせて錠止ピンを案内手段のオリフィスに挿入する必要があ る。錠止ピンは支持脚を錠止するための要素として作用する。 錠止ピンの位置によって浮動屋根の作動状態を遠隔で可視表示可能である。図面の簡単な説明 本発明の特徴は、本明細書の一体部分である添付図面と組み合わせ、以下単な る例示として提供する詳細説明に基づけばよりよく理解される。 図1aと図1bとは伝統的な技術(従来の技術)を使用して浮動屋根が支持さ れているタンクの概略図であり、 図2は液体を貯蔵するタンクの浮動屋根を支持するための本発明による組立体 の分解した側面図であって、主要な構成部材が示されている図面であり、 図2aは図2の線C−Cについての詳細断面図であり、 図3は貯蔵タンクを作動モードで作動させるよう調整された、図2に示す組立 体の側面図であり、 図4は案内手段の底がタンクの床に載置されている位置における図2に示す組 立体の側面図であり、 図5は支持脚が使用されておらず、案内手段の底がタンクの底に載置されてい る場合の図2に示す組立体の側面図であり、 図6は貯蔵タンクが保守モードで作動するよう調整された図2に示す組立体の 側面図であり、 である。このことは、特にタンクが保守モードにあるとき、操作者が浮動屋根の 頂部に上り支持脚の位置を調べるために該支持脚を個々に検査する必要があるこ とを意味する。 図2と図3は本発明により構成された組立体のある形態の詳細を示す側面図で ある。基本的に、これは案内手段7と、支持脚5と、錠止ピン11とを含む。図 2において、これらの構成部材は理解をし易くするために分解された形態で示さ れている。図3においては、それらは作動モードで作動しているタンクに適合し たものとして示されている。 単純に判り易くするために、前記図面は浮動屋根を支持する脚組立体を1個の み示している。しかしながら、通常は貯蔵タンクの浮動屋根を支持するために複 数の組立体が採用されており、その数はタンクの寸法あるいは浮動屋根の重量に よって変わる。 案内手段7は、それが支持したい浮動屋根にしっかりと固定される。図は単な る例として二重外皮タイプあるいは二重デッキタイプの浮動屋根4を示している 。案内手段7は概ね垂直であり、例えば摺動により長手方向に相対運動する支持 脚5を受け入れるよう内部が長手方向に中空である。円筒形セグメントの形態で ある2枚のプレート12が案内手段7の上端にしっかりと固定されている。これ らのプレート12は、相互に整合し、追って判るように錠止ピン11の通過を許 すように意図されているオリフィス13を有している。 支持脚5は基本的に概ね垂直の支柱17からなり、該支柱は中空の案内手段7 内に設置され、かつその内部を摺動可能にするよう選択された外側寸法を有して いる。前記支柱17の上端には、移動制限手段として作用し、支持脚5がタンク の内部で落下しないようにする停止手段8がある。 支持脚5は錠止ピン11を固定する手段を有している。本実施例においては、 以下説明するように、錠止ピン11を支持脚5に固定するために停止手段8の中 央には螺刻されたオリフィス3がある。 錠止ピン11は下端にフランジ20を有する本体18からなる。本体18の上 端は錠止ピン11をしっかりと掴みうるようにする手段、本実施例においてはハ ンドル15を有している。 シャフト19の一端が前記本体18の対称軸と同軸な関係で該本体18の底に しっかりと固定されている。前記シャフト19の他端には停止手段14として作 用するフランジがある。錠止ピン11はそれを支持脚5に固定出来るようにする 手段を有している。本実施例においては、停止手段14にしっかりと固定されて いる螺刻されたピン21である。 図3においては、組立体は任意の作動位置にある(すなわち、必ずしも最小の 作動位置にあるわけではない)。錠止ピン11の螺刻されたピン21が停止手段 8の螺刻されたオリフィス3中にねじ込まれる。その結果、支持脚5と錠止ピン 11とは相互に固定される。希望に応じて、例えば支持脚5を中空の案内手段7 から引き出すには、錠止ピン11のハンドル手段15を上向きに引張るだけで十 分である。 錠止ピン11は支持脚5にいずれかの他の手段で固定することが可能であって 、本実施例においては最も適切な装置と考えられている螺刻されたピン21と螺 刻されたオリフィス3とが選択されていることを指摘すべきである。 案内手段7は浮動屋根4が最も下位の位置まで降下したとき該屋根4の支持体 として作用する。そのような状態が発生したときは、案内手段7の下端16は図 4に示すようにタンクの床6に載置されている。一般的に、タンクの床6を強化 するために案内手段7が載置される位置において該床6に補強部材2が使用され る。 液体を貯蔵するためのタンクの浮動屋根を支持する組立体は前述した3個の主 要構成部材(案内手段7、錠止ピン11および支持脚5)から構成されているが 、本発明は時には任意に、浮動屋根4が保守モードのときのみに構造的な機能を 有する支持脚の使用を排除することが可能である。 図5は支持脚5が使用されていない状況における組立体の側面図である。錠止 ピン11は案内手段7の頂部に載置されており、ピンのフランジ20は支持脚5 が通過する案内手段7の長手方向オリフィスを密封しておりタンクの内側と外側 との望ましくない連通を阻止していることが判る。案内手段7と接触するフラン ジ20の底はある種の密封材をコーテイングあるいはライニングすることが出来 る。 請求の範囲 1. 液体を貯蔵するタンクの浮動屋根を支持する組立体であって、 概ね垂直で、長手方向において中空であり、支持したい浮動屋根にしっかりと 固定されている案内手段(7)であって、該案内手段(7)の下端(16)が前 記屋根が最も下位の位置に達すると前記浮動屋根の支持体として作用する前記案 内手段(7)と、 移動制限手段として作用し、支持脚(5)が下向きに運動しないようにし、か つ該支持脚が前記案内手段(7)内に設置されると第1の位置を越えて前記タン ク内で落下しないようにする停止手段(8)を上部分に有している概ね垂直の支 柱(17)からなる前記支持脚(5)と、 前記支持脚が前記第1の位置にあるときに前記支持脚の停止手段(8)の位置 より上で前記案内手段(7)に形成された一対の相互に整合したオリフィス(1 3)と、 前記支持脚(5)が前記第1の位置から上向きに運動しないように阻止するた めの錠止手段(11)とを含む液体を貯蔵するタンクの浮動屋根を支持する組立 体において、 前記錠止手段が第1の端部でフランジ(20)を有する本体(18)であって 、該本体(18)の上端において前記錠止ピン(11)をしっかりと扱うことが 出来るようにする手段(15)を有し、一方の端部が前記本体(18)の対称軸 と同軸な関係で該本体(18)の前記第1の端部にしっかりと固定されたシャフ ト(19)を有し、該シャフト(19)の他端に前記錠止ピン(11)を前記支 持脚(5)に固定する手段を有する錠止ピン停止手段(14)を有している前記 本体(18)を含み、 前記組立体を保守モードにする必要があるとき、前記錠止ピン(11)の前記 シャフト(19)が前記オリフィス(13)を通過し、 前記組立体を作動モードにする必要があるとき、前記錠止ピン(11)を前記 固定手段によって前記支持脚(5)に固定することが可能であり、 前記オリフィス(13)が前記錠止ピン停止手段(14)の通過を許容する寸 法を有し、 前記シャフト(19)の長さが、前記錠止ピン停止手段(14)が前記オリフ ィス(13)の間の間隙全体を通過し、前記シャフト(19)を前記オリフィス (13)の下側内周上に載置したままで外部まで通るような寸法になされ、 前記フランジ(20)が前記オリフィス(13)の寸法より大きな寸法を有し 、前記錠止ピン(11)の移動制限手段として作用することによって、前記錠止 ピンが長手方向に運動しないようにされるとともに、前記支持脚(5)の停止手 段となることを特徴とする液体を貯蔵するタンクの浮動屋根を支持する組立体。 2. 円筒形セグメントの形態の2枚のプレート(12)であって、前記案内手 段(7)の上端にしっかりと固定され、その中に相互に整合した前記オリフィス (13)を有している前記プレート(12)を含むことを特徴とする請求の範囲 第1項に記載の組立体。 3. 前記浮動屋根が作動モードにある間は支持脚(5)を省いてよく、この状 態において、前記タンクの内側と外側との間の望ましくない連通を阻止するため に、前記支持脚(5)がそこを介して通過する前記案内手段(7)の前記オリフ ィスの端部を閉鎖するべく前記錠止ピン(11)が、該錠止ピン(12)の前記 フランジ(20)を使用して該案内手段(7)の頂部に設置されることを特徴と する請求の範囲第1項に記載の組立体。 4. 前記案内手段(7)の頂部と接触するようになる前記フランジ(20)の 底部が密封材料で被覆されていることを特徴とする請求の範囲第3項に記載の組 立体。 5. 前記支持脚停止手段(8)が前記錠止ピン(11)を前記支持脚(5)に 固定するために前記錠止ピン固定手段と協働する手段を有していることを特徴と する請求の範囲第2項から第4項までのいずれか1項に記載の組立体。 6. 前記錠止ピン固定手段が前記錠止ピン停止手段(14)にしっかりと固定 されている螺刻されたピン(21)であり、前記支持脚停止手段(8)の前記協 働手段が前記支持脚停止手段(8)に位置した螺刻されたオリフィス(3)であ り、前記錠止ピン(11)を前記支持脚(5)に固定する必要があるとき、螺刻 された前記ピン(21)を螺刻された前記オリフィス(3)にねじ込むだけで十 分であることを特徴とする請求の範囲第5項に記載の組立体。 7. 前記錠止ピン(11)の位置が液体を貯蔵するタンクの浮動屋根を支持す る組立体の作動状態を遠隔の観察者に見えるように示すことを特徴とする請求の 範囲第1項から第6項までのいずれか1項に記載の組立体。 8. 前記錠止ピンに遠い所からでも見えるような目立つ塗料が塗布されている ことを特徴とする請求の範囲第7項に記載の組立体。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,IT,L U,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF ,CG,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE, SN,TD,TG),AP(GH,GM,KE,LS,M W,SD,SZ,UG,ZW),EA(AM,AZ,BY ,KG,KZ,MD,RU,TJ,TM),AL,AM ,AT,AU,AZ,BA,BB,BG,BY,CA, CH,CN,CU,CZ,DE,DK,EE,ES,F I,GB,GE,GH,HU,IL,IS,JP,KE ,KG,KP,KR,KZ,LC,LK,LR,LS, LT,LU,LV,MD,MG,MK,MN,MW,M X,NO,NZ,PL,PT,RO,RU,SD,SE ,SG,SI,SK,SL,TJ,TM,TR,TT, UA,UG,UZ,VN,YU,ZW (72)発明者 ウエロソ プラデル,ルイス,アドルホ ブラジル国 アールエス,ポルト アレグ レ,ルア マティアス ジョセ ビンス 118

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. 液体を貯蔵するタンクの浮動屋根を支持する組立体において、 a)概ね垂直で、長手方向に中空であって、支持したい前記浮動屋根にしっか りと固定されている案内手段(7)であって、該案内手段(7)の下端(16) が前記屋根が最も下位の位置に達すると前記浮動屋根に対する支持体として作用 する前記案内手段(7)と、 b)移動制限手段として作用し、支持脚(5)が下向きに運動しないように、 該支持脚が前記案内手段(7)内に設置されると第1の位置を越えて前記タンク 内で落下しないようにする停止手段(8)を上部分に有している概ね垂直の支柱 (17)からなる前記支持脚(5)と、 c)前記支持脚が前記第1の位置にあるときに前記支持脚の停止手段(8)の 位置より上で前記案内手段(7)に形成された一対の相互に整合したオリフィス (13)と、 d)前記支持脚(5)が前記第1の位置から上向きに運動しないように阻止す るための前記整合したオリフィス(13)を貫通して挿入可能な錠止ピン(11 )とを含み、 前記組立体を保守モードにする必要があるとき、前記錠止ピン(11)の前記 シャフト(19)が前記オリフィス(13)を通過することを特徴とする、浮動 屋根を支持する組立体。 2. (a)前記錠止ピン(11)が、第1の端部においてフランジ(20)を 有する本体(18)であって、該本体(18)の上端において前記錠止ピン(1 1)をしっかりと扱うことが出来るようにする手段(15)を有し、一方の端部 が前記本体(18)の対称軸と同軸な関係で該本体(18)の前記第1の端部に しっかりと固定されたシャフト(19)を有し、該シャフト(19)の他端に前 記錠止ピン(11)を前記支持脚(5)に固定する手段を有する錠止ピン停止手 段(14)を有している前記本体からなり、 (b)前記組立体を作動モードにする必要があるとき、前記錠止ピン(11) を前記固定手段によって前記支持脚(5)に固定することが可能であり、 (c)前記オリフィス(13)が前記錠止ピンの停止手段(14)の通過を許 容する寸法を有し、 (d)前記シャフト(19)の長さが、前記錠止ピン停止手段(14)が前記 オリフィス(13)の間の間隙全体を通過し、前記シャフト(19)を前記オリ フィス(13)の下側内周上に載置したままで外部まで通るような寸法になされ 、 (e)前記フランジ(20)が前記オリフィス(13)の寸法より大きな寸法 を有し、前記錠止ピン(11)の移動制限手段として作用することによって、前 記錠止ピンが長手方向に運動しないようにされるとともに、前記支持脚(5)用 の停止手段となることを特徴とする請求の範囲第1項に記載の組立体。 3. 円筒形セグメントの形態の2枚のプレートであって、前記案内手段(7) の上端にしっかりと固定され、その中に相互に整合した前記オリフィス(13) を有している前記プレートを含むことを特徴とする請求の範囲第1項に記載の組 立体。 4. 前記浮動屋根が作動モードにある間は前記支持脚(5)を省いてよく、こ の状態において、前記タンクの内側と外側との間の望ましくない連通を阻止する ために、前記支持脚(5)がそこを介して通過する前記案内手段(7)の前記オ リフィスの端部を閉鎖するべく前記錠止ピン(11)が、該錠止ピン(11)の 前記フランジ(20)を使用して該案内手段(7)の頂部に設置されることを特 徴とする請求の範囲第1項に記載の組立体。 5. 前記案内手段(7)の頂部と接触するようになる前記フランジ(20)の 底部が密封材料で被覆されていることを特徴とする請求の範囲第4項に記載の組 立体。 6. 前記支持脚停止手段(8)が前記錠止ピン(11)を前記支持脚(5)に 固定するために前記錠止ピン固定手段と協働する手段を有していることを特徴と する請求の範囲第2項から第5項までのいずれか1項に記載の組立体。 7. 前記錠止ピン固定手段が前記錠止ピン停止手段(14)にしっかりと固定 され螺刻されたピン(21)であり、前記支持脚停止手段(8)の前記協働手段 が前記支持脚停止手段(8)に位置した螺刻されたオリフィス(3)であり、前 記錠止ピン(11)を前記支持脚(5)に固定する必要があるとき、螺刻された 前記ピン(21)を螺刻された前記オリフィス(3)にねじ込むだけで十分であ ることを特徴とする請求の範囲第6項に記載の組立体。 8. 前記錠止ピン(11)の位置が液体を貯蔵するタンクの浮動屋根を支持す る組立体の作動状態を遠隔の観察者に見えるように示すことを特徴とする請求の 範囲第1項から第5項までのいずれか1項に記載の組立体。 9. 前記錠止ピンに遠い所からでも見えるような目立つ塗料が塗布されている ことを特徴とする請求の範囲第8項に記載の組立体。
JP53709298A 1997-02-25 1998-02-17 液体を貯蔵するタンクの浮動屋根の支持組み立て体 Expired - Lifetime JP3347744B2 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
BR9701072A BR9701072A (pt) 1997-02-25 1997-02-25 Conjunto para sustentação de tetos flutuantes de tenques de armazenamento de líquidos
BR9701072-3 1997-02-25
PCT/BR1998/000007 WO1998038116A1 (en) 1997-02-25 1998-02-17 Assembly for supporting the floating roofs of tanks for storing liquids

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000509685A true JP2000509685A (ja) 2000-08-02
JP3347744B2 JP3347744B2 (ja) 2002-11-20

Family

ID=4066563

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP53709298A Expired - Lifetime JP3347744B2 (ja) 1997-02-25 1998-02-17 液体を貯蔵するタンクの浮動屋根の支持組み立て体

Country Status (19)

Country Link
US (1) US6290083B1 (ja)
EP (1) EP1012072B1 (ja)
JP (1) JP3347744B2 (ja)
KR (1) KR100341647B1 (ja)
CN (1) CN1091061C (ja)
AR (1) AR010116A1 (ja)
AU (1) AU727436B2 (ja)
BR (1) BR9701072A (ja)
CA (1) CA2284464C (ja)
CO (1) CO4771119A1 (ja)
DE (1) DE69805817T2 (ja)
EA (1) EA000982B1 (ja)
EG (1) EG21890A (ja)
ES (1) ES2175683T3 (ja)
MY (1) MY123878A (ja)
NO (1) NO314493B1 (ja)
PT (1) PT1012072E (ja)
WO (1) WO1998038116A1 (ja)
ZA (1) ZA981481B (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016078872A (ja) * 2014-10-14 2016-05-16 トーヨーカネツ株式会社 浮屋根の仮支柱、仮支柱の取付け方法、および仮支柱を用いた浮屋根

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6529134B2 (en) * 2001-03-21 2003-03-04 Hmt, Inc. Remote adjustment device and method
CN107235246A (zh) * 2017-06-29 2017-10-10 天津诺塑料制品有限公司 一种平稳转运物料的桶
US11161685B2 (en) 2018-07-19 2021-11-02 Reg MacLeod Light footing shoring of a floating roof inside a tank during tank inspection and maintenance
CN109973724A (zh) * 2019-04-04 2019-07-05 孙宝祥 支柱密封套管

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2735574A (en) * 1956-02-21 williams
US1493091A (en) * 1922-03-03 1924-05-06 Wiggins John Henry Floating deck
US3319329A (en) * 1963-12-31 1967-05-16 Union Tank Car Co Method of constructing storage tanks
US3587911A (en) * 1969-04-01 1971-06-28 Olin Mathieson Floating deck for storage tank
US3583594A (en) * 1969-08-14 1971-06-08 Walter E Belanger Plastic floating deck for storage tanks and method of construction thereof
US3815775A (en) * 1972-06-08 1974-06-11 Chicago Bridge & Iron Co Covered storage tank with means to suspend floating roof when not in use
US5230436A (en) * 1992-05-29 1993-07-27 Texaco Inc. Liquid storage tank with floating roof structure
US5533640A (en) * 1993-05-14 1996-07-09 Hmt, Inc. Floating roof
US5353941A (en) * 1993-05-26 1994-10-11 Chicago Bridge & Iron Technical Services Company Adjustable floating roof supports for reduced vapor loss
US5449084A (en) * 1994-09-21 1995-09-12 Wade; Lewis Gauge pole seal

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016078872A (ja) * 2014-10-14 2016-05-16 トーヨーカネツ株式会社 浮屋根の仮支柱、仮支柱の取付け方法、および仮支柱を用いた浮屋根

Also Published As

Publication number Publication date
CN1091061C (zh) 2002-09-18
BR9701072A (pt) 1999-06-15
PT1012072E (pt) 2002-10-31
KR20000075627A (ko) 2000-12-26
NO994079L (no) 1999-08-24
NO314493B1 (no) 2003-03-31
AU727436B2 (en) 2000-12-14
DE69805817T2 (de) 2003-01-02
AU6388098A (en) 1998-09-18
JP3347744B2 (ja) 2002-11-20
EA000982B1 (ru) 2000-08-28
CO4771119A1 (es) 1999-04-30
EA199900681A1 (ru) 2000-02-28
NO994079D0 (no) 1999-08-24
CA2284464C (en) 2005-09-13
KR100341647B1 (ko) 2002-06-24
CN1248214A (zh) 2000-03-22
DE69805817D1 (de) 2002-07-11
EP1012072A1 (en) 2000-06-28
US6290083B1 (en) 2001-09-18
CA2284464A1 (en) 1998-09-03
AR010116A1 (es) 2000-05-17
WO1998038116A1 (en) 1998-09-03
EP1012072B1 (en) 2002-06-05
EG21890A (en) 2002-04-30
ES2175683T3 (es) 2002-11-16
MY123878A (en) 2006-06-30
ZA981481B (en) 1998-08-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN101538937A (zh) 入口装置
DE3006491C2 (de) Versetzbares, an einem Bauwerk verankertes Gerüst
US5507628A (en) Submersible pump lift out coupling
JP2000509685A (ja) 液体を貯蔵するタンクの浮動屋根の支持組み立て体
DE2746486A1 (de) Verbesserungen zu einrichtungen zur verbindung von tankschiffen an seebohrungssaeulen o.dgl.
PT946237E (pt) Sistema para drenagem de um tanque de armazenamento de liquidos
CN212864216U (zh) 浮油自动收集装置
US9546458B1 (en) Device for resisting lifting of a gangway and gangway fitted with such device
AU2016374702B2 (en) Elevator system having a reservoir for traction medium
DE1943947A1 (de) Behaeltervorrichtung zum Lagern und Transportieren von niedrigsiedenden Fluessigkeiten
DE1634411A1 (de) Auf einem Unterwasserboden verankerbarer Pfeiler
DE3833488C2 (ja)
EP0434078B1 (de) Leichtflüssigkeitsabscheider
DE3605094C2 (ja)
DE29911860U1 (de) Vorrichtung zum Einfüllen von Beton aus einem Betonkübel in eine Schalung
DE20000037U1 (de) Vorrichtung zum Einfüllen von Beton aus einem Betonkübel in eine Schalung
DD158811A1 (de) Klappbare arbeitsbuehne zum befahren stehender zylindrischer behaelter
AT392315B (de) Transportable raumzelle
AT379429B (de) Schiebetor
SU1519940A1 (ru) Вагон-цистерна
DE8208435U1 (de) Schraegaufzug
DE1178786B (de) Notentwaesserungsvorrichtung fuer Schwimm-daecher von Tanks
EP3448783A1 (de) Vorrichtung zur verhinderung des aufschwimmens von tanks in schutzbauwerken im hochwasserfall
DE8904909U1 (de) Koaleszenzabscheider für Leichtflüssigkeiten
EP0964738A1 (de) Lösetank

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080906

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080906

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090906

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090906

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100906

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110906

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110906

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120906

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130906

Year of fee payment: 11

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term