JP2000510323A - トロール網システムの格子設計および方法 - Google Patents

トロール網システムの格子設計および方法

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ペレボシュチーコフ、バレンティン・ジー
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Abstract

(57)【要約】 矩形の網格子格子バーが、残りの対向した格子バーと関連したのとは反対の軸方向の退行方向(Z撚りもしくはs撚り)で見て共通の撚り方向を有するようにシステム化された網格子構造である。他の態様においては、トロール網(13)に組み込まれた場合に、本発明の網格子構造は、トロール網(13)の改良された形状並びに振る舞いをさせる。この場合、トロール網の長手方向の軸を中心とし、かつこの軸に対して位置された異なる幾何学的部分の網格子が、トロール網のパネルウイング(25)が、動作中に所定の駆動が可能に一連のミニウイングに対して類似して駆動するように制御され得る。このような制御動作は、トロール網が動作状態にあるときに、トロール網の容量を、かくして口の容量を増し、同時に引っ張る力を減じるような外方に向いた力のベクトルを与える。

Description

【発明の詳細な説明】 トロール網システムの格子設計および方法 発明の分野 本発明は、ある水域内での海洋生物の捕獲に関連するトロール網システムで使 用される格子設計に関し、さらに特定すると、特にこのようなシステムの海中の トロール網または海底のトロール網に取り入れられる場合に、形状と性能の改善 をもたらす(定義上、変化する幾何学パターンで繰り返されるか、コピーとして 作成される)改善された格子設計に関する。 第1の態様では、本発明は、(このような矩形構成には四角形の格子が含まれ Lる)断面が三角形、矩形または六角形、あるいはそのすべてとなることがある トロール網の網目格子構造に関し、1つの共通した平面の少なくとも3本で、好 ましくは4本の格子(またはそれ以上の)バーと結び付き、各バーの長さは、1 組の正規化された横向きの、準横向きの、縦向きの、または準縦向きの間隔をお いて配置された結び目または同等な連結器の間で測定される。本発明に従って、 各格子の1組の半網目バーは(各正方形のような網目格子と結び付いた4つの結 び目または連結器の内の)1つの共通した結び目または連結器から扇形に広がる ように構築される。このような組の各網目バーは、海原での操業でハイドロフォ イルに類似した特性を提供する。各網目バーは、それぞれがプラスチックのよう な単繊維の合成物質または自然に発生する物質から成る2本(または3本以上) のストランドから構成され、各ストランドは従来の製造工程の製品である。本発 明に従って、このようなストランドは、対称の縦軸の回りで、その合わせ網目バ ーのような反対(同じではない)方向で緩やかに撚り合わされるように構築され る。さらに、撚り合わせのピッチは制御され、各網目バーは、ピッチ値の範囲を 、例えば3dから70d、好ましくは5dから40dに限定する。この場合、d は撚り合わされたストランドの少なくとも小さい方の直径である。第2の態様で は、各網目バーは、矩形または準矩形どちらかの断面を持つ合成繊維または天然 繊維bの平ひもから構成され、好ましくは対称のその縦軸に沿って撚り合わされ 、そ れにより動作中短い辺が入れ替わる前縁と後縁を形成する。第3の態様では、本 発明は、トロール網に付着する牽引素ライン、係留素ライン、およびブレストラ インに結び付いた格子構造およびその改善された性能に関する。結果は以下の通 りである。かなり深い溝が、各格子バーの全長に沿って形成され、下記に説明さ れるように操業中通過する水と交差する。この点では、本発明が体系化できる格 子構造に備えていることに注意する。トロール網の場合では、矩形形状をした網 目格子の向かい合った網目バーが、動作中、協調する小型ハイドロフォイルまた はウィングとして動作する。このような向かい合ったバーは(撚り合わされたス トランドから形成されているのか、またはただ1本の撚り合わされた平ひもから 形成されているのかに関係なく)、このような網目格子の残りの向かい合った網 目バーに対応する方向に反対の、軸に沿った退行方向から見た場合に1つの共通 の撚り方向(Z撚りまたはS撚りどちらかの撚り)を持つとして特徴付けられる。 トロール網システムに取り入れられる場合、本発明のこのような格子構造は、 形状と性能の改善に備える。すなわち、トロール網の縦中心軸に対して、および トロール網の縦中心軸の回りのさまざまな幾何学上の位置に配置される格子を、 結果として生じるトロール網パネル、ウィング、係留索ライン、牽引索などが、 動作中、協調して動作する機能を備えた一連の小型ハイドロフォイルに類似して 動作するように、制御することができる。このような協調動作は、同時に−−そ して驚くほど−−牽引と背景の雑音を減少させる一方で、−−トロール網が運動 中のときに−−総体的なトロール網の体積を含むがそれに限定されないトロール 網システムの性能特性を−−大きく−−向上させる外側に向かう力ベクトルを与 える。 発明の背景 あらゆるトロール網システムのネットの選択された部分の基本的な格子が、単 位格子(これ以降、格子と呼ばれる)であることはよく理解されている。したが って、トロール網システムの選択された部分は、基本的な形状を反復することに より造られる。 完成品の全体的な形状と性能を予測する能力が、そのただ1つの格子の形状と 構造上の保全性に完全に依存していることは自明である。これまで、適切なトロ ール網の製造過程は、完成した網目をその自然な曲りの反対方向で回転させ、圧 力をかけてから、結び目を固めるために熱を適用することを含む、奥行き引き伸 ばしと熱硬化のサブステップによる、初期の普通より小さい網目格子の構築、お よび結び目と網目サイズの硬化を必要とする2工程プロセスであった。 網目格子構築で使用される材料は、ナイロンとポリエチレンのようなプラスチ ックのこともあるが、その他の種類の自然発生繊維も使用できる(されてきた) 。単独ストランド、二重(または三重以上の)ストランドが、例えば、撚り糸、 つまりナイロン、ポリエチレン、または綿、あるいはそのすべてから構成される 撚糸を作り上げる。さらに、ロープと大綱だけではなく、天然材料と合成材料の 編まれた細引きも使用されてきた。ただし、対応するネジ山の間のピッチに類似 する、編まれたまたは撚り合わされた糸、撚糸、細引きまたはロープ、あるいは そのすべてのピッチ(その一回転を構成するストランドの内の1本に沿った対応 する点の間の距離)は小さかった。さらに、近代的な製造工程では、網目格子を 形成するために撚り糸、撚糸、細引き、大綱またはロープを使用し、つねに、各 格子を構成する個々のバーの撚り合わせの方向が必ず同じになる格子を生産して きた。誰も、本発明により提供される方法による網目格子の個々の網目バーのさ まざまな向きでの撚り合わせの使用を提案したことはない。 さまざまな日本の特許出願が、表面上、異なる撚り合わせ向きのネットを取り 扱っているが(例えば、日本の特願昭57−13660、60−39782およ び61−386を参照のこと)、これらは本発明の目標に比べて、ネットの性能 を高めるために実際の海原での操業中の合成ベクトル力の作成に反するのではな く、その構築の間のネット構造内での残留トルクカの均衡に反する目標を取り扱 っている。例えば、第1に言及された明細書は、「ネットの脚部に、前記ネット 脚部のトーションとトルクが相互に相殺されるように、固定された規則正しいパ ターンに従ったさまざまな撚り合わせ方向」を提供することがその目的であり、 描かれているネットが本発明により提供されるようなネット体積の増加ではなく 、ネット体積の縮小につながるため、操業の間、実質上、確定的ではない不安定 な 力を生じさせるに違いないと述べている。 発明の概要 本発明は、格子の個々のバーが、動作中、小型ハイドロフォイルとして動作す るように制御できるという発見に基づいている。第1の態様では、本発明は、結 果として生じるトロール網システムの形状と性能の改善に備えるように、撚り合 わせ方向を、結び目または同等な連結器からの退行方向でz撚り(右撚り)また はS撚り(左撚り)のどちらかで制御する。 第2の態様では、本発明は、(このような矩形構成には四角形の格子が含まれ る)断面が三角形、矩形、または六角形、あるいはそのすべてとなることがある トロール網の網目格子構造に関し、1つの共通した平面の少なくとも3本、好ま しくは4本の(またはそれ以上の)格子バーと結び付き、各バーの長さが、1組 の正規化された横向きの、準横向きの、縦向きの、または準縦向きの間隔をおい て配置された結び目または同等な連結器の間で測定される。本発明に従って、各 格子の1組の半網目バーは、(各正方形のような網目格子と結び付いた4つの結 び目または連結器の内の)1つの共通した結び目または連結器から扇形に広がる ように構築される。このような組の各網目バーは、海原での操業でハイドロフォ イルに類似した特性を提供するように構築される。各網目バーは、プラスチック のような単繊維の合成物質または自然に発生する物質から成る2本(または3本 あるいはそれ以上の)ストランドから構成され、各ストランドは、従来の製造工 程の製品である。本発明に従って、このようなストランドは、その合わせ網目バ ーのような反対(同じではない)方向となる方向で対称の縦軸の回りでやや緩や かに撚り合わされるように構築される。さらに、撚り合わせのピッチは制御され 、各網目バーは、ピッチ値の範囲を、例えば5dから40dが好ましい3dから 70dに限定する。この場合、dは撚りストランドの少なくとも小さい方の直径 である。さらに、各網目バーは、矩形または準矩形のどちらかの断面を持つ合成 繊維または天然繊維の平ひもから構成され、好ましくは対称のその縦軸に沿って 撚り合わされ、それにより動作中短い辺が前縁と後縁を形成する。第3の態様で は、本発明は、トロール網に付着する牽引索ライン、係留索ライン、およびブレ スト ラインに結び付いた格子構造と、その改善された性能に関する。結果は以下の通 りである。かなり深い溝が、各格子バーの全長に沿って形成され、下記に説明さ れるように動作中通過する水と交差する。この点では、本発明が体系化できる格 子構造に備えていることに注意する。トロール網のケースでは、矩形をした網目 格子の向かい合った網目バーが、動作中、協調する小型ハイドロフォイルまたは ウィングとして動作する。このような向かい合ったバーは(撚り合わされたスト ランドから形成されているのか、またはただ1本の撚り合わされた平ひもから形 成されているのかに関係なく)、このような網目格子の残りの向かい合った網目 バーに対して方向に反対の、軸に沿った退行方向から見た場合に1つの共通の撚 り方向(Z撚りまたはS撚りどちらかの撚り)を持つとして特徴付けられる。 トロール網システムに取り入れられる場合、本発明のこのような格子構造は、 形状と性能の改善に備える。すなわち、トロール網に対して、およびトロール網 の縦中心軸の回りのさまざまな幾何学上の位置に配置される格子を、結果として 生じるトロール網パネル、ウィング、係留索ライン、牽引索などが、動作中、協 調して動作する機能を備えた一連の小型ハイドロフォイルに類似して動作するよ うに、制御することができる。このような協調動作は、同時に−−そして驚くほ ど−−牽引と背景の雑音を減少させる一方で−−トロール網が運動中のときに− −総体的なトロール網の体積を含むがそれに限定されないトロール網システムの 性能特性を−−大きく−−向上させる外側に向かう力ベクトルを与える。 定義 網目とは、ネットの撚り糸、ロープまたは細引きの間の開口部の1つのことで ある。 網目格子とは、網目の辺を意味し、少なくとも3つの辺と対応する、空所内に 設けられた結び目または同等な連結器を有する。正方形のような格子の場合、縦 の作業面は結び目または連結器と辺を横切り、4つの辺と4つの結び目または連 結器で(正方形を含む)矩形の断面を限定する。三角形の格子の場合、縦の作業 面は、3つの辺と3つの結び目または連結器で三角形の断面を限定する。六角形 の格子の場合、縦の作業面は、6つの辺と6つの結び目または同等な連結器で1 つの六角形の断面を限定する。 網目バーとは、1つの網目格子の辺のことを意味する。 格子とは、トロール網、ネットまたは類似物の構造単位を意味し、海洋生物を 収穫するための水柱を通るトロール網またはネットの輸送で使用される係留索ラ イン、ブレストライン、および牽引索ラインだけではなく、トロール網またはネ ット自体の網目の封入可能な側面に関する網目格子の両方を含む。 格子バーとは、網目格子の辺と、係留索ライン、ブレストライン、および牽引 索ラインを構成する要素の両方を意味する。 格子バーに沿った退行方向でのZ撚りまたはS撚り、あるいはその両方は、格 子バーに結び付いた格子が関係するトロール網、ネット、または類似物の中心軸 の確立に関係し、正規化された架空の巨大な棒線画が、人物の足が前記中心軸に 交差するが、それと回転可能となるように配置され、人物の背中が、まず移動す る格子に対応するトロール網、ネットまたは類似物と交差するように配置され、 中心軸に対して格子バーの位置が、その上にあるか、その下にあるか、またはそ れからオフセットされるという事実に関係なく、このような巨大な棒線画の右ま たはその人物の左腕のどちらかの位置を使用して、格子バーのZ撚りまたはS撚 り、あるいはその両方を決定し、その場合巨大な人物はつねに中心軸の回りで回 転し、彼の腕が格子バーを貫通する。 網目格子の半分とは、本発明の格子の2分の1が、各網目格子の重心を通過す る縦の平面に垂直な横作業面によって限定されていることを意味する。正方形の ような格子の場合、横作業面は2つの横向きの結び目または連結器を通過し、半 網目格子の基部を形成し、半網目格子のそれぞれが2本の網目バーから成り立っ ている、中心結び目または連結器と2本の網目バーを有する。各網目バーは、動 作中、ハイドロフォイル特性を持つ撚り糸から構成される。 撚り糸または網目バーは、同等な網目単位であり、本発明に従って、海原での 操業でハイドロフォイルに類似した特性を持つ合成繊維または天然繊維から構成 される。第1に、撚り糸は、緩やかに対称の縦軸に沿って撚り合わされる2本の ストランドから構成され、例えば、ピッチは10d−70dの範囲内にある。こ の場合、dは、ストランドの大きい方の直径であるか、あるいはdは同じである ならその直径である。または、第2に、糸は、立体的な幾何学的な構成の、例え ば、操業中のハイドロフォイルに類似した特性を持つ繊維から構成される平ひも から成ることがある。 平ひもとは、網目バーを形成する合成繊維または天然繊維の柔軟な要素であり 、平ひもは、通常、矩形となるか、反りがある場合もあれば、ない場合もある、 曲線的な短い辺と細長い辺のある準矩形となる断面を備える。動作中、平ひもは ハイドロフォイルとして動作し、好ましくはその縦軸に沿って撚り合わされ、そ の場合、短い辺が入れ替わる前縁と後縁を形成する。あるいは、平ひもが撚り合 わされていない場合には、長い側面がそれぞれに対応して形成され、その間に圧 力差を提供し、ハイドロフォイルに類似した効果を生じさせる。 製品ストランドは、通常、ほぼ撚り方向で撚り合わされるナイロン、ポリエチ レン、綿、または類似物から作られる、従来の製造工程の製品であるのが好まし いが、必ずしもそうではない、本発明の構造単位を形成するために使用される合 成繊維または天然繊維または単繊維を有する。このようなストランドは、さらな る撚り合わせまたは本発明に従った網目バーまたは格子バー内でのそれ以外の使 用のための副単位を形成するために、撚り合わせられたり、組まれたり、編まれ たり、平行に撚られる。 ネットとは、通常は規則正しい間隔で、または通常はトロール網の長さに沿っ て均一に変化する間隔で、織られたり、結節されたり、それ以外の場合にはいっ しょに結合された撚り糸の網目化された配列である。 トロール網とは、その口を開放したままにしておくための係留索ラインと類似 手段、および同を水柱を通して追跡したり、魚を含む海洋生物を収穫するために 海底に沿って牽引できるようにするための牽引索ラインを有する、通常は端が切 られた円錐の形をした大きなネットのことである。 引網の先細先端部とは、トロール網の、その後縁に位置する部分であり、魚を 含む収穫された海洋生物がその中に閉じ込められる、閉じられた気嚢状の先端か ら構成される。 フレームとは、その上に従来の撚り合わせによる網細工がかぶせられ(結合材 により取り付けられる)ネットまたはトロール網のさらに大きなサイズの網目の 一部である。 パネルとは、トロール網のセクションの内の1つであり、トロール網の対称の 縦軸からオフセットされるリブ・ラインにより形成されるフレーム内で、および その回りで通常嵌め合わされる。 ピッチとは、軸に沿って見られたときに、別のストランドの回りで撚り合わさ れた1本のストランド(または複数)の一回転での前進量である。あるいは、対 称のその軸に沿った平ひもの撚り合わせの一般的な前進である。 撚りとは、軸に沿って、退行方向で見られたときに、ストランドまたは平ひも が巻く方向のことである。 内部撚りまたは撚り合わせとは、各製品ストランドを構成する合成繊維または 天然繊維の方向であり、軸に沿って退行方向で見たときに巻かれる。 内部三つ編みとは、ある特定の製品ストランドの形成の方法を記述する。 牽引索は、ある水域の水面にある船舶を、トロール網、ネットまたは類似物に 接続する大綱、ロープ、または類似物から構成される。このような接続は、トロ ール網ドアを介して、そこから係留索を通ってトロール網、ネットまたは類似物 の口で取り付けられるフロントロープまでbiaすることができる。ドアがない場 合、牽引索ラインは、直接係留索に接続できる。船舶、つまりトロール漁船は、 通常、1本は港側に配置され、もう1本は右舷側に配置される、2本の牽引索ラ インを利用する。 フロントロープ(複数の場合がある)とは、ヘッドロープ、下べり索(または ボトムロープ)およびブレストラインのような、トロール網、ネット、または類 似物の口の周辺縁に位置するすべてのラインを含む用語である。フロントロープ には、互いに、および係留索ラインに対応する多くの接続部がある。 係留索は、フロントロープを交差し、牽引索ラインに取り付けられるラインに 関係する。ある特定の港または右舷の牽引索ラインの場合、1組の係留索がそれ との1つの共通接続点から、フロントロープまで伸長する。 トロール網システムとは、フロントロープと係留索ラインだけではなく、その ための牽引索ラインと関連するトロール網、ネットまたは類似物を含む用語であ る。 図面の簡単な説明 図1は、船舶により曳航されている海中のトロール網の側面図であり、本発明 のトロール網システムが、トロール網、牽引索ライン、係留索ライン、およびフ ロントロープを有することを示している。 図2は、曳航機器および船舶から分離された図1のトロール網の別の図である 。 図3は、図2のトロール網の網目格子の断片拡大図である。 図4ないし図7は、本発明の輪にされたセグメントを作り出すための、テーブ ル、リール、柱を備えた作業ステーションの平面図である。 図8は、左回りの撚りが適用された後の、図4ないし図7のセグメントの平面 図である。 図9は、右回りの撚りが適用された後の、図4ないし図7の別のセグメントの 平面図である。 図9aは、トルクがないセグメントを作り出すための別の作業ステーションの 平面図である。 図9bは、左回りの撚りが適用されたが、作業ステーションから解放される前 の図9aのセグメントの平面図である。 図9cは、作業ステーションから解放された後の、図9bのセグメントの平面 図である。 図9dは、図9aの作業ステーションでの方法で右回りの撚りが適用された後 の合わせセグメントの平面図である。 図9eは、本発明の網目格子の形成を図解するX-パターンで配置される図9 aの方法により作り出される図9cと図9dのセグメントの第1組と第2組の平 面図である。 図10は、本発明の網目格子の形成を図解するX-パターンで配置される図8 と図9のセグメントのセットの平面図である。 図11は、操業中の本発明の網目格子に作用する水力学的な力の力図である。 図12は、図2の線12−12に沿って切断された断面図である。 図13は、本発明の網目格子から構成される底部パネルが、結果的に生じる水 力学的に作り出される力がトロール網の対称の軸に向かって内側に向けられるよ うに反転されている、図12に描かれるセクションに類似したセクションである 。 図14も、底部パネルが、従来の技術に従って組み立てられた、網目格子から 構成される、つまり格子が同じ撚りの糸から形成される図13に図示されるセク ションに類似したセクションである。 図15は、本発明の網目格子を形成する代替方法を図解する、X-パターンで 配置される図8と図9のセグメントの他のセットの別の平面図である。 図15aは、中心の結び目およびその撚り合わせが発生した後の図15のセグ メントの別の平面図である。 図16は、本発明の網目格子を形成する第2の代替方法を図解する、X-パタ ーンで配置される図8と図9のセグメントのその他のセットのさらに別の平面図 である。 図17は、本発明の網目格子を形成する第3の代替方法を図解する、X-パタ ーンで配置される図8と図9のセグメントのその他のセットのさらに別の平面図 である。 図18は、本発明の網目格子を形成する第4の代替方法を図解する、X-パタ ーンで配置される図8と図9のセグメントのその他のセットのさらに別の平面図 である。 図19は、本発明の網目格子を形成する第5の代替方法を図解する、X-パタ ーンで配置される図8と図9のセグメントのその他のセットのさらに別の平面図 である。 図20は、本発明の網目格子を形成する第6の代替方法を図解する、X-パタ ーンで配置される図8と図9のセグメントのその他のセットのさらに別の平面図 である。 図21は、本発明の網目格子を形成する第7の代替方法を図解する、X-パタ ーンで配置される図8と図9のセグメントのその他のセットのさらに別の平面図 である。 図22は、本発明の網目格子を形成する第8の代替方法を図解する、X-パタ ーンで配置される図8と図9のセグメントのその他のセットのさらに別の平面図 である。 図23は、本発明の網目格子を形成する第9の代替方法を図解する、X-パタ ーンで配置される図8と図9のセグメントのその他のセットのさらに別の平面図 である。 図24は、操業中に増分する水力学的な力を提供するようにさらに改良された 図23のセグメントのセットの部分斜視図である。 図24aは、編まれた(撚り合わされていない)ストランドを使用する代替網 目バー構造を示す図24に類似する詳細図である。 図24bも、編まれたストランドと撚り合わされたストランドの組み合わせを 示す図24に類似する詳細図である。 図24cは、各組が互いに撚り合わされた第1と第2のストランドから構成さ れ、第1組が後で網一方の組の回りで撚り合わされる、撚り合わされたストラン ドの第1組と第2組の組み合わせを使用する、別の網目バー構造の詳細図である 。 図25は、本発明の網目格子を形成する第10の代替方法を図解する、X-パ ターンで配置される図8と図9のセグメントのその他のセットのさらに別の平面 図である。 図26は、本発明の網目格子を形成する第11の代替方法を図解する、X-パ ターンで配置される図8と図9のセグメントのその他のセットのさらに別の平面 図である。 図27は、各網目格子が、その基部が代替網目格子のグループの対称の軸に平 行であり、頂点が隣接する格子の基部に沿って集中する三角形の断面を持つ、本 発明の一連の代替網目格子の平面図である。 図28は、各網目格子が、その基部がグループの対称の軸に平行となり、基部 がさらに優れた負荷容量のためにさらに大きい直径とされたロープから形成され る、三角形の断面を持つ、本発明の代替網目格子の第2のグループの別の平面図 である。 図29は、各網目格子が三角形の断面となるが、その基部がグループの対称の 軸に実質上平行となる矩形断面を持つ材料のただ1本の平ひもから形成される、 本発明の代替網目格子の第3のグループの別の平面図である。 図30は、各網目格子が、その基部がグループの対称の軸に実質上平行となる 六角形断面を持つ、本発明の代替網目格子の本発明の第4のグループの平面図で ある。 図31は、本発明に従って組み立てられた網目格子をカバーする従来の設計に よる網細工を提供するために修正された図1と図2のトロール網の平面図である 。 図32は、副ヘッドロープ・アセンブリおよび副下べり索アセンブリを有する 、本発明のさらに別のトロール網システムの部分斜視図である。 図32aは、別の格子構造を図解する図32のトロール網システムの別の副ヘ ッドロープ・アセンブリの部分詳細図である。 図32bは、さらに別の格子構造を図解する図32のトロール網システムの別 の副下べり索アセンブリの部分詳細図である。 図33は、第2ストランドがその回りを曲がりくねる直進的に配置された円筒 形の第1ストランドを網目バーが有する代替網目格子のさらに別の平面図である 。 図34は、図33の線34−34に沿って切断された拡大断面図である。 図35は、第2ストランドがその回りを曲りくねる直進的に配置された円筒形 の第1ストランドを網目バーが有する別の代替網目格子の平面図である。 図36は、図35の線36−36に沿って切断された拡大断面図である。 図37は、(直径が削減された)第2ストランドがその回りを曲がりくねる直 進的に配置された円筒形の第1ストランドのさらに別の代替網目格子の平面図で ある。 図38は、図37の線38−38に沿って切断された拡大断面図である。 図39は、本発明に従ったトロール網システムの側面図である。 図40は、曳航する船舶から分離された図39のトロール網システムのトロー ル網の平面図である。 図41は、図40のトロール網の網目格子の部分図である。 図42aは、図40の線42a−42aに沿って切断された断面図である。 図42bは、代替実施例を示す図42aに類似した断面図である。 図42cは、別の代替実施例を示す図42aに類似した断面図である。 図42dは、図41の網目格子の代替コネクタのわずかに拡大された詳細図で ある。 図42eは、図42dの線42e−42eに沿って切断された断面図である。 図43は、図40の43−43に沿って切断された断面図である。 図44は、本発明の代替網目格子の別の部分拡大図である。 図45は、図44の線45−45に沿って切断された断面図である。 図46は、本発明のさらに別の代替網目格子のさらに別の部分拡大図である。 図47は、図46の線47−47に沿って切断された断面図である。 図48は、図46の線48−48に沿って切断された断面図である。 図49は、図46の線49−49に沿って切断された断面図である。 図50は、従来の技術による従来の単撚り格子と比較された実験証拠に基づい た撚り合わされた撚り網目格子の信号雑音対時間のグラフである。 図51は、本発明のさらに別の代替網目格子の部分拡大図である。 図52aは、図51の網目格子の代替接続部の詳細図である。 図52bは、図51aの線52b−52bに沿って切断された断面図である。 図53は、トロール網の右舷フロントロープと曵航接触する、本発明のトロー ル網システムの右舷牽引索ラインの1つの実施例を示す、本発明のトロール網シ ステムの右側面図である。 図54は、トロール網の港フロントロープと曳航接触する、本発明のトロール 網システムの港牽引索ラインが描かれる図53の実施例を示す、本発明のトロー ル網システムの左側面図である。 図55は、図53、図54の実施例の部分側面図である。 図56は、図53、図54の実施例の部分平面図である。 図57は、トロール網の右舷フロントロープと曳航接触する、本発明のトロー ル網システムの右舷牽引索ラインの別の実施例を示す、本発明のトロール網シス テムの右側面図である。 図58は、トロール網の港フロントロープと曳航接触する、本発明のトロール 網システムの港牽引索ラインが描かれる、図57の実施例を示す本発明のトロー ル網システムの左側面図である。 図59は、図57、図58の実施例の部分側面図である。 図60は、図57、図58の実施例の部分平面図である。 発明の好適な実施例 図1を参照すると、本発明のトロール網システム9の水中トロール網13を曳 航する、海洋12の水面11にある曳航船10が図示されている。トロール網1 3は、水面11と海底14の間に位置する。トロール網13は、多くの異なった 構成で曳航船10と接続することが可能で、選ばれた1つの構成は、ドア19、 曳航係留索20、および小型係留索21、22を介して接続される主曳航ライン 18を有する。一連の錘23が小型係留索22に取り付けられている。同様に、 トロール網13の形状とパターンとは、この分野で周知のように変更可能である 。図示されるように、示されるトロール網13は、口26でよりうまく集めるた めに開いているウィング25を有する。これらウィング25は、中央部分ジャケ ット27、中間部分ジャケット28、または引網の先細先端部29を形成するた めに使用されるものより大きな網目サイズを形成するのがわかる。 図2は、図1のトロール網13をさらに詳細に図解する。 図示されるように、ウィング25は、トロール網13の対称の軸32からオフ セットされたパネル31の一部である矩形断面の一連の網目格子30を有する。 このトロール網13は、隣接する結び目または同等な連結器34の間の長さによ って決められる選択されたサイズの網目33を有する。これら網目格子30は、 トロール網13の縦の範囲と横の範囲を通して反復される、ほぼ矩形断面から成 る。 図3に示されるように、網目格子30のそれぞれは、トロール網13の対称の 軸32に平行な対称の縦軸30aを持ち、第1製品ストランドと第2製品ストラ ンド36、37を構成する一連の撚り糸35から形成される。以下にさらに詳細 に説明されるように、各網目格子30の製品ストランド36、37は、次に示す 2つの撚り方向の内のどちらか1つで対称の1つの共通軸38の回りで撚り合わ されている。つまり、対称の縦軸38に沿って軸の方向で、トロール網13の口 26(図1)で確立された退行方向で見たときの右回りまたは左回りである。 図4、図5、図6および図8は、撚り糸35の指定されたセグメントがどのよ うに形成されているのかを示す。 図示されているように、先端41があるだけではなく、従来の製造工程の製品 である1本のストランド40が、ループ42の中で形成され、その後で先端41 が恒久的にいっしょに取り付けられ、重ね継ぎされた領域42aを形成する。そ の後で、ループ42の端43が固定ポスト45とテーブル44の上に位置するリ ール46の間に取り付けられる。リール46には、ループ42の一方の端43に 取り付けられるスピンドル48に回転を与えることができるハンドル47が付い ている。結果は以下の通りである。ハンドル47を矢印49aによって示される ような左回りの方向で回転させると、ループ42は、撚り糸35の左回りに撚ら れたセグメント50を形成するように撚り合わされ、その場合セグメント50は 、端43の間で測定された長さL1となり、左回り撚り方向で(図8)巻かれた 前記に記述された第1ストランド36と第2ストランド37から構成される。そ の後、方法は、ハンドル47を右回り方向で回転させ(図7)、端52、53の 間で測定される長さL1の新しいセグメント51(図9)が提供され、言うまで もなく、右回り方向、つまりストランド36、37から構成されるセグメント5 0の方向と反対の方向で撚り合わされるストランド36’、37’から構成され るという点を除き反復される。セグメント50と51のピッチPoが同じであり 、dがストランド36、37、36’、37’の直径である3dから70dの範 囲にあることに注意する。 図5ないし図9に描かれた方法は、セグメント50、51を作り出すことに注 意する。各セグメント50または51は、撚り合わせが発生した後、残留トルク を含む回転を持つ。ただし、このようなトルクは、従来の熱硬化技法により均衡 が保たれる。 しかし、(図5ないし図9に描かれているような)大きなループ42が、撚り 合わせ工程の前に排除され、トルクのないセグメントの形成を可能にするさらに 優れた方法が発見された。 このような方法は、図9aに示される。 図9aに示されるように2本(例えば、第1と第2)ストランド40’は、長 いテーブル44’を横切って互いに並べて配置される。ストランドのそれぞれに は、別個の近い先端と遠い先端41’と41''がある。各近い先端と遠い先端4 1’と41''は、互いに平行となるように並んで配置される第1先端と第2先端 から構成される。それから、第1ストランドと第2ストランド40’と40''の 近い端にある、平行に配置される近い先端41’が小型ループ56の中に形成さ れる。これらの小型ループは、図9bに示されるようにスピンドル48のそれぞ れの向かい合ったT−アーム48aに付着する。それから、同じ第2ストランド と第2ストランド40’と40''の向かい合った平行の遠い先端41''は、それ ぞれ(釣り糸のトルクを取り除く際に使用され、スポーツ用品店で購入できるよ うな)一連のインライン式の従来の筒形スイベル57aに取り付けられ、そこか ら第2残留ストランド57bを通ってテーブル44’の遠い端に取り付けられた 別個の固定ポスト46’に取り付けられる。それから、第1方向でスピンドル4 8を回転させ、第1ストランドと第2ストランド40’と40''はひとつに撚り 合わされているが、残留ストランド57bはそれに取り付けられ、筒形スイベル 57aの動作のためにそのようには巻かれない。(スピンドル48にある)第1 ストランドと第2ストランド40’と40''の近い先端41’の小型ループ56 が、遠い先端41''が筒形スイベル57との接触から外され、その後に近い先端 41’の小型ループ56に形状が類似している小型ループが形成されるように、 T−アーム48aとの接触から外された後、図9cに示されるように前記に正確 に述べられた長さL1とピッチPoを持つセグメント59aが生じる結果となる 。すなわち、S撚りに、つまり左回りの撚り方向で撚り合わされたセグメント5 9 aが形成され、結果的に生じる回転はまったく残留トルクを持たないか、または 実質上最小の残留トルクを持つ。したがって、熱硬化は不必要になる。それ以降 、方法は反復されるが、図示されるようにスピンドルの回転は反対方向であり、 長さLiとピッチPoを持つ、図9dのセグメント59bが生まれ、この場合、 Poは前記に述べられたような値の範囲を持つ。さらに方法を繰り返すことによ り、図9eに示されるようなX−パターンでともに組み立てられるセグメント5 9cと59dの組が生まれる。 図9eは、図9aと図9bの方法により生み出されたセグメント59a−59 dの組のX−パターン・レイアウトを示す。 図示されるように、1組のS撚りつまり左回りのセグメント59a、59c( それぞれは、図9cに描かれるように構築され、互いに平行に配置される)が前 記X−パターンで1組のZ撚り、つまり右回りのセグメント59b、9d(それ ぞれは図9dに描かれるように構築され、互いに平行に配置される)とともに配 置されている。セグメント59a−59dは、製造されるトロール網の対称の軸 に対して中央軸32’からオフセットされ、小型ループ56で終端する。結果的 に、サブセグメント59a’、59b’、59c’および59d’に対応する4 つの網目バーつまり辺から成り立つ本発明に従った正方形のような設計の網目格 子58が形成される。2本の網目バー、つまりサブセグメント59b’、59d ’に対応する格子58の辺はZ撚り、つまり右回りの撚りであり、互いに平行に 配置されるが、2本の網目バー、つまりサブセグメント59a’と59c’に対 応する格子58の網目バーはS撚り、つまり左回りの撚りであり、互いに平行に 配置されることに注意する。 矢印A’のような正規化退行方向を仮定する場合、サブセグメント59a’と 59b’が共通の交差点B’から分岐し、前縁と後縁がサブセグメント59a’ と59b’のそれぞれに確立され、サブセグメント59a’の前縁が、中心軸3 2’に対して退行方向の矢印A’に正規化される場合に退行方向A’で見ると、 サブセグメント59a’の右側にあり、サブセグメント59b’の前縁が、退行 方向矢印A’に正規化される場合に、矢印A’で示されるような退行方向で見る とサブセグメント59b’の左側に沿ってあることに注意する。同様に、共通の 交差点B“に向かって収束するサブセグメント59c’と59d’の場合、前縁 と後縁がサブセグメント59c’と59d’のそれぞれに確立され、サブセグメ ント59c’の前縁は、中心軸32’に対応して退行方向矢印A’に正規化され る場合に、退行方向矢印A’で見るとサブセグメント59b’の右側にあり、サ ブセグメント59d’の前縁は、退行方向矢印A’に正規化される場合に、矢印 A’によって示されるような退行方向で見るとサブセグメント59d’の左側に 沿ってある。網目格子58のさらなる特性は、以下の図10に推論により説明さ れる。 図10は、本発明の網目格子30を形成するための一連のセグメント50、5 1のレイアウトを示す。 図示されるように、右回りの撚り方向のセグメント51と左回りの撚り方向の セグメント50は、その中間点55が互いに一致し、互いに交差し、格子30の 対称の軸30aが形成されるように、平面で見たときに互いに相関的なX−パタ ーンで置かれている。つまり、セグメント50は、その端43aが対称の軸30 a上で距離D1オフセットされ、端43bは対称の軸30aの下で距離D1オフ セットされるように配置される。そして、セグメント51は、その端52が対称 の軸30aの下で距離D1オフセットされ、そのもう一方の端53が対称の軸3 0aの上に位置するように配置される。その後で、セグメント50’、51’の 第2組が同様に互いに相関的なX−パターンで置かれ、その中間点55’は互い に一致し、互いおよび対称の軸30aと交差する。すなわち、右回りに撚り合わ されたセグメント51’の端53’は、左回りのセグメント50の端43aにか ぶさるため、対称の軸30aの上で距離D1をオフセットする。同様にして、セ グメント51’の端52’は、対称の軸30aの下で距離D1をオフセットする 。同様に、左方向で撚り合わされたセグメント50’の端43b’は右方向で撚 り合わされたセグメント51の端52にかぶさるため、対称の軸30aの下で距 離D1オフセットされる。同様に、左回りで撚り合わされたセグメント50’の 端43a’は対称の軸30aの上の距離D1に配置される。 その結果、結果として生じる網目格子30が矩形の形状となり、左回りで撚り 合わされた網目バー60と右回りで撚り合わされた網目バー61で始まり、右回 りで撚り合わされた網目バー62と左回りで撚り合わされた網目バー63で終わ ることに注意する。追加の網目格子が、本発明の方法を続行することにより、対 称の軸30aに対応して縦方向と横方向の両方で網目格子30の外部に形成でき ることに注意する。 さらに詳細説明すると、左回りの網目バー60は、交差点55’で開始し、対 称の軸30aに関して横向きに外に向かって分岐し、対称の軸30aの下の距離 D1にある組の端43b’、52の交差点で終端する。一方、右方向に撚り合わ された合わせ網目バー61は、交差点55’で開始し、対称の軸30aに関して 横向きに外に向かって分岐し、対称の軸30aの上の距離D1にある組の端43 a、53’の交差点で終端する。 右回りの網目バー62は、対称の軸30aの下の距離D1にある組の端43b ’、52の交差点で開始し、対称の軸30aに関して横向きに内に向かって分岐 し、交差点55で終端する。一方、左回りに撚り合わされた合わせ網目バー63 は、端43a,53’の交差点で開始し、対称の軸30aに関して横向きに内に 向かって分岐し、対称の軸30aと一致する交差点55で終端する。 その後、網目バー60、61、62、63は、交差点55’、55と組の端4 3a、53’と43b’、52で、結合材、継ぎ目、組み紐、金属製バンドまた は類似物のような技術で従来の、図示されていない連結器を介して恒久的にいっ しょに取り付けられるか、あるいは端43a、53と43b’、52は互いに接 合される。 網目格子30の場合、縦の作業面P1が、網目バー60−63を交差するのが わかり、(正方形を含む)矩形断面を限定することに注意する。 網目格子30の半分とは、縦作業面P1に垂直な横作業面P2によって交差さ れる格子30の2分の1を意味し、このような作業面P2は重心Cを通過し、こ のような重心は、格子30の対称の軸30aと一致して配置される。正方形のよ うな網目格子30の場合、図示されるように、横作業面P2が組にされた端43 b’、52と53’、43aを通過する。このような作業面P2は、その中から 網目格子30の各半分が伸長する基部を形成する。網目格子30の半分のそれぞ れは、横作業面P2に正規化された背中合わせで配置される。網目格子30の半 分を見るときに、2分の1がトロール網13の正面(図1)に向かって前方を向 き、このような半分が、軸に沿って交差点55’から退行する方向で見たときに 反対方向で撚り合わされた網目バー60、61の組を含むことに注意する。すな わち、網目バー60は対称の軸30aと一致する交差点55’で開始し、左回り 方向で撚り合わされる。そして網目バー61も交差点55’で開始し、右回り方 向で撚り合わされる。同様に、網目格子30の残りの半分は、トロール網13の 後部(図1)に向かって後方を向き、軸に沿って、組にされた端43a、53’ と43b’、52の交差点から退行し、対称の軸30aと一致する交差点55で 終端する方向で見たときに、反対方向で撚り合わされた網目バー62、63の組 を含む。すなわち、網目バー62は、横作業面P2と一致する端43b’、52 で開始し、右回りの方向で撚り合わされる。そして網目バー63はやはり横作業 面P2と一致する端43a、53’で開始し、左回りの方向で撚り合わされる。 操作面 これで網目格子30を形成する方法と、網目バー60−63の撚り合わせ方向 の性質を説明したが、ここでは撚り合わせ方向が操作にどのような影響を及ぼす のかを説明することが重要であると考えられる。この点で、図10に描かれた本 発明の2分の1の網目格子は、網目バー60、61を3点の三角形向きに配置さ れる3本のポストの間に配置させることにより、フリューム・タンク内で試験さ れた。すなわち、1本のポストは、交差点5’のわずかに前方に配置され、2本 の残りのポストは端53’、43aと43b’、52に隣接して配置された。1 キログラムの錘は交差点55’に配置され、その正規化された位置が書き留めら れた。それから、網目格子30の半分が毎秒2メートルの速度の縦に配分された 水にさらされ、錘の位置の変化を示すために写真が撮影された。試験の結果は以 下の通りである。 網目バー60、61 総長=1.4メートル ピッチ=35d、この場合dは1センチメートル。 横面に沿った距離=1メートル 毎秒2メートルの水の流れの中での1キログラムの錘の揚力距離=13.33セ ンチメートル 図11は、本発明の網目格子30の操作で揚力の工学上の理由を示す。 図示されるように、網目30が前記縦作業面P1により交差されるのがわかり 、平面P1は、網目バー60、61、62および63の共通の縦の対称の軸30 aを通過する。平面P1の網目バー60の前方面69との交差点で、水の流れの 矢印71の方向で相対速度ベクトルVを持つ水の粒子に注意する。網目バー60 の撚り合わせの方向は左回りであるので、同様に、上面72での網目バー60の 溝70の方向は相対速度ベクトルVの構成要素の大きい方の平行線である。同様 に、(右回りである)網目バー61の溝の撚り合わせの方向も、溝73が、網目 バー61の表面74で水の流れの矢印71と初期に接触するので、相対速度ベク トルVの構成要素の大きい方の平行線である。この点で、角度アルファが網目格 子30の攻撃の角度、つまり水の流れの矢印71の方向と網目格子30の対称の 軸30aの間の縦の角度を示し、角度アルファ・ゼロが網目バー60と水の流れ の矢印71の方向の間の横角度を測定することに注意する。角度アルファ・ゼロ が10度から70度の間にある場合、平面P1と網目バー60、61の面69、 74の交差点で、網目バー60、61の回りの流れのために分裂する水の粒子は 、縦作業面P1に垂直に作用する水力学上の力を最大限にする力の大きな構成要 素を持つ。 すなわち、水の流れの力ベクトルVの方向に相対的な溝70、73の位置、向 き、および方向のために、網目バー60、61の上下を通る移動する水は、前方 の速度と環状の速度の両方を取得し、環状速度は網目バー60、61の撚り合わ せの撚り方向と、網目バー60の攻撃の角度である角度アルファ・ゼロに依存す る。さらに、網目バー60、61の撚り合わせの撚り方向が図示されるようであ る場合、網目バー60、61の上面の上を通過する環状速度構成要素の大きさは 、このような網目バーの下面の下を通過する環状速度構成要素の大きさより大き くなる。その結果は、飛行機の翼の上での揚力の発生に似ており、減少した圧力 ゾーンが網目バー60、61の上面で提供され、結果として、その隣接面での圧 力差のために、網目格子30の対称の軸30aに向かってわずかに内向きの角度 に なる、上向きに向けられた方向を持つ揚力ベクトルFが生じる。揚力Fの解消は 、縦作業面P1に垂直な構成要素Fnと、網目格子30の対称の軸に向かってそ れぞれ内側に向けられた接線方向にある構成要素Ftと−Ftに備える。網目バ ー60、61の垂直の力Fnがこのようにして追加となるが、接線の力Ftと− Ftは等しく、かつ反対となることに注意する。結果は以下の通りである。網目 格子30が類似した格子と結合され、図12に描かれるような先端が切られた円 錐形のトロール網13を形成すると、このような垂直力Fnは、対称の軸32の 中心となる放射角度Tの関数として追加となり、事実上、対称の縦の軸32に相 対してトロール網13(図12を参照)の内部体積を増加させる。同様に、すべ ての接線方向にある構成要素(Ft、−Ft)の相殺があるため、トロール網1 3の牽引も実質上減少する。さらに、トロール網13に作用する、例えば動作中 に図13の底部パネル77に作用する、結果的な力の方向は、図12に描かれる 方向から反転され、それにより底部パネル77の垂直力F’nyが、対称の軸3 2’に相対して凸状になるために、対称の軸32’に向かってトロール網13’ の内側を指す方向を持つことも明らかである。トロール網13の底部パネルの形 状も、図14に描かれるように変更され、それにより底部パネル77’の外面7 7a(がトロール網13''の対称の軸32''に平行な縦平面P6を限定すること に注意する。このような構造は従来の技術に従って構築された網目格子の底部パ ネル77’を形成する、つまり、格子が同じ撚り合わせのストランドから形成さ れることにより発生する。 補助的な方法の面 図15は、図10のセグメント50、51の補助的な第1の形成方法を示す。 図示されるように、セグメント50、51は、中心点80の回りでX−パターン で形成される別個のサブセグメント50a、50b、および51a、51bに分 割される。各サブセグメントは、外側端セグメントと内側端セグメント84、8 5でループ83を備える2本のストランド81、82から形成される。ループ8 3は、選択されたサブセグメントが中心点80で、たたむ結び目87、図15a を参照、を形成するために、サブセグメントの内側端セグメントの交差点でこの ような開口部86を通過できるようにするのに十分大きな85開口部86を備え る。その後で、サブセグメントは中心軸88a、88bの回りで撚り合わされ、 図10に描かれる向きを提供する。すなわち、サブセグメント50a、50bは 、サブセグメント50aの外側端セグメント84aから見たときに左回りの撚り 方向を形成するように撚り合わされる。同様に、サブセグメント51a、51b は、サブセグメント51aの外側端セグメント84bから見たときに右回りの撚 り方向を形成するように撚り合わされる。 図16は、図10のセグメント50、51の第2の形成方法を示す。図示され るように、セグメント50、51は、中心点90の回りでX−パターンで形成さ れる別個のサブセグメント50a’、50b’と51a’と51b’に分割され る。各サブセグメントは、カラ−95内の放射状の開口部94を通して適合する 内側端93を備える2本のストランド91、92から形成される。例えば、ひと つ結び96を介して付着した後、各サブセグメントは、前記に示されたように撚 り合わされる。 図17は、図10のセグメント50)51の第3の形成方法を示す。図示され るように、セグメント50)51は、編まれたまたは織られた交差セグメント9 7の回りでX−パターンで形成される別個のサブセグメント50a''、50b'' と51a''、51b''に分割される。各サブセグメントは、交差セグメント97 を介してまとめて付着する2本のストランド98、99から形成される。図示さ れるように、すべてのストランド98、99は、互いに独立している。その後で 各セグメントは、前記のように撚り合わされる。 図18は、図10のセグメント50、51の第4の形成方法を示す。図示され るように、セグメント50、51は、別個のサブセグメント50a'''、50b' ''と51a'''と51b'''に分割され、別個の編まれたまたは織られた交差セグ メント101の回りでX−パターンで、サブセグメント50'''はサブセグメン ト51a'''と一体化して結合され、サブセグメント50b'''はサブセグメント 51''' と一体化して結合される。各サブセグメントは、前記のように撚り合 わされる2本のストランド102、103から形成される。 図19は、図10のセグメント50、51の第5の形成方法を示す。図示され るように、セグメント50、51は、サブセグメント50a''''、50b''''と 51a''''、51b''''に分割され、別個の編まれたまたは交差セグメント10 4の回りでX−パターンで、サブセグメント50a''''はサブセグメント51b ''''に一体化して結合され、サブセグメント50b''''はサブセグメント51a ''''と一体化して結合される。各サブセグメントは、前記のように撚り合わされ る2本のストランド105、106から形成される。 図20は、図10のセグメント50、51の第6の形成方法を示す。図示され るように、セグメント50、51は、別個のサブセグメント50a'''''、50 b'''''と51a'''''、51b'''''に分割され、撚糸または金属製コネクタ− 107の回りでX−パターンで、サブセグメント50a'''''はサブセグメント 51a'''''と一体化して結合され、サブセグメント50b'''''はサブセグメン ト51b'''''と一体化して結合される。各サブセグメントは、前記のように撚 り合わされる2本のストランド108、109から形成される。 図21は、図10のセグメント50、51の第7の形成方法を示す。図示され るように、セグメント50、51は、別個のサブセグメント50a''''''、50 b''''''と51a''''''、51b''''''に分割され、図示されるように結び目1 10を形成するために編み合わされるX−パターンで、サブセグメント50a'' ''''はサブセグメント51a''''''と一体化して結合され、サブセグメント50 b''''''はサブセグメント51b''''''と一体化して結合される。各サブセグメ ントは、前記のように撚り合わされる2本のストランド111、112から形成 される。 図22は、図10のセグメント50、51の第8の形成方法を示す。図示され るように、セグメント50、51は、サブセグメント50a'''''''、51b''' ''''のストランド114、115を開放し、サブセグメント51a'''''''、5 1b'''''''を底を通して通過させてから、サブセグメント51a'''''''、51 b''''''' のストランド114、115を開放し、サブセグメント50a''''' '' と50b'''''''をそこを通して通過させることによって形成される、編まれ たまたは織られた交差セグメント113の回りでX−パターンで形成される別個 のサブセグメント50a'''''''、50b'''''''と51a'''''''、51 b'''''''に分割される。その後で、各サブセグメントは、前記のように撚り合 わされる。サブセグメント51a'''''''と51b'''''''の負荷容量が最大とな ることに注意する。 図23は、図10のセグメント50、51の第9の形成方法を示す。図示され るように、セグメント116、117は、継ぎ合わされた交差セグメント118 の回りでX−パターンで一体化して形成される。セグメント116、117は、 それぞれ別個のストランド119、120から形成される。その後で、セグメン ト116、117は、前記のようにより合わされる。図24では、各ストランド 119、120がそれ自体サブストランド119a、119b、119cと12 0a、120b、120cから形成できることに注意する。これらのサブストラ ンド119a−120cには、その中に前者が取り入れられるセグメント116 または117の撚り合わせ方向に一致する撚り合わせ方向が与えられる。例えば 、図24のセグメント117には、右回り方向が与えられるため、サブスタンド 119a−119cとサブスタンド120a−120cにも右回りの方向が与え られる。結果は以下の通りである。動作中に生まれる水力学的な力の大きさが増 加する。すなわち、サブストランド119a−120cの間の溝121を水が通 過することによって生まれる通常のベクトル力V6に加えて、増分環状ベクトル V5が生じる。 図24aないし図24cは、図24のセグメント117のストランド119、 120の構造での変形例を示す。図24aでは、ストランド119’、120’ が、前記のように対称の軸117aの回りでZ撚り、つまり右回りの方向で撚り 合わされるが、さらに特定すると、各ストランド119’または120’は、従 来の編まれる形成技法により形成され、対称の軸117aの回りで合成繊維また は天然繊維または単繊維がともに編まれる。図24bでは、編まれたストランド と従来の撚り合わされたストランドの組み合わせ119''と120''が示される 。すなわち、ストランド119''は、図24に示されるように、対称の軸117 bの回りで撚り合わされる、従来の合成繊維または天然繊維あるいは単繊維から 形成される従来の撚り合わせラインまたはロープ製品から成ることに注意する。 一方、ストランド120''は、図24aに関して前述されたように編まれた構造 か ら形成される。図24cでは、(撚り合わせ方向が、図23のセグメント116 の撚り合わせ方向に似ている)ストランド119'''と120'''は、対称の軸1 17cの回りでともに入れ子状にされた別個のストランドの組116’、116 ''を形成するために増加し、すべての要素の優位な撚り合わせ方向は、左回り、 つまりS撚りとなる。すなわち、ストランド119'''と120'''から構成され るセグメント116’はS撚り方向でともに撚り合わされるが、ストランド11 9''''と120''''から構成される組116''も、同様にS撚り、つまり左回り の方向で撚り合わされることに注意する。しかも、組セグメント116’、11 6''も、対称の軸117cに相対してS撚りつまり左回りの方向で互いの回りで 撚り合わされる。 図25は、図10のセグメント50、51の第10の形成方法を示す。図示され るように、セグメント122、123は、継ぎ合わされた交差セグメント124 の回りでX−パターンで一体化して形成される。セグメント122、123は、 それぞれ、矩形の断面を持つ材料から成る単独のストランド125から形成され る。その後で、各サブセグメントは、前記のように撚り合わされる。 図26は、図19のセグメント50、51の第11の形成方法を示す。図示され るように、セグメント126、127は、継ぎ合わされた領域128の回りでX −パターンで形成される。セグメント126、127は、それぞれ、前記のよう に撚り合わされる3本のストランド129、130、131から形成される。 代替網目格子設計 図27ないし図30は、本発明の網目格子の代替形状を示す。 図27に図示されるように、そのそれぞれが、辺の網目バー136、117と 基部網目バー138を有する、三角形の断面である一連の網目格子135が描か れている。辺網目バー136、137は、互いに頂点結び目139で会い、角結 び目140で基部網目バー138に会う。辺網目バー136、137は、反対方 向で撚り合わされる第1ストランドと第2ストランド、141、142を有する 。つまり網目バー136を構成するストランド141、142は右回りの方向で 撚り合わされるが、(頂点結び目139から見たときに)網目バー137を構成 す るこのようなストランドは、左回りの方向で撚り合わされる。そして、ストラン ド141、142を有する基部網目バー138は、動作中の相関的な水の流れを 表す速度ベクトルV8との接触開始から軸に沿って見たときに右回りの方向で撚 り合わされる。一連の網目格子135の形状を反復することにより、頂点結び目 139は1つの共通した横向き平面P8内に配置される。一方、角結び目140 は、一連の網目格子135に沿って反復する共通した縦方向D4、縦に間隔が置 かれる。ストランド141、142のピッチPoが共通であり、10dから70 dの範囲内にあることに注意する。結果は以下の通りである。水力学的な力が生 まれ、網目バー136、137、138の正規化された構成要素が、見る人に向 かって、図27の平面から出る矢印143の方向で追加される。 ただし、図28では、基部網目バー138’は、ピッチP7が網目バー136 ’、137’のPoを下回る繊維の右回りの向きのロープから構成される。結果 は同一であるが、縦の力がさらい大きな負荷容量の基部網目バー138’により 生じるため、網目バー136’、137’の直径は縮小され、その後の牽引も削 減する。 図29に示されるように、三角形の形状をした網目バー143、144は、網 目バー143が右回りで撚り合わされ、網目バー144が左回りで撚り合わされ る、矩形断面の材料から成る単独ストランド146から構成される。基部網目バ ー145も、動作中の水の流れのベクトルV9により網目バー143、144、 145の初期化から見たときに右回りの方向で撚り合わされる、矩形断面の材料 から成る単独のストランド146から構成される。 図30に図示されるように、六角形の網目格子150が描かれ、網目バー15 1、152、153、154、155、および156から構成される。網目バー 151−156は、編まれた交差点157a−157fで適切に取り付けられて いる。網目バー151は、編まれた交差点157aから見たときに左回りの方向 で撚り合わされる第1ストランドと第2ストランド158、159を有する。網 目バー152も、編まれた交差点157aから見たときに右回りの方向で撚り合 わされる第1ストランドと第2ストランド158、159を有する。網目バー1 53、154も、編まれた交差点157bまたは157cから見たときに右回り の方向で撚り合わされる第1ストランドと第2ストランド158、159を有す る。網目バー155も、編まれた交差点157dから見たときに左回りの方向で 撚り合わされる第1ストランドと第2ストランド158、159を有する。そし て網目バー156も、編まれた交差点157eから見たときに右回りの方向で撚 り合わされる第1ストランドと第2ストランド158、159を有する。ストラ ンド158、159のピッチPoが共通であり、10dから70dの範囲にある ことに注意する。結果は以下の通りである。水力学的な力が生まれ、網目バー1 51−156の正規化された構成要素が、見る人に向かって、図30の平面から 出る矢印160の方向で追加される。 代替トロール網設計 図31と図32は、本発明の網目格子を使用するトロール網設計の変形例を示 す。 図31に図示されるように、改良されたトロール網161が、本発明に従って 描かれる。この面では、本発明の網目格子162は、それ以降の動作によりトロ ール網161の体積の増加が生じるように、前述されたように作成される。ただ し、このような動作は、トロール網161が、従来の撚り合わせ、つまり1つの 共通下方向の網細工163でかぶされるという事実によって影響を受けない。こ の実施例では、トロール見162は、網細工163を収容するためのフレームと して動作するが、網目格子162は前記のように体積性能の向上に備える。 図32に示されるように、さらに改良されたトロール網165が本発明に従っ て示される。トロール網165は、以下から成る。(i)本発明に従って形成さ れる網目格子166、(ii)S撚りの撚りのサブヘッドロープ167aとZ撚 りの撚りのサブヘッドロープ167bを限定する中間点168で交差されるヘッ ドロープ167、および(iii)Z撚りの撚りのサブ下べり索169aと底部 セグメント170から伸長するS撚りの撚りのサブ下べり索169bから成る下 べり索169。以降の動作では、前述されたように、ヘッドロープ167の撚り 合わせ方向が、上方への垂直力ベクトル171の発生に備える。同様の動作状況 の間、下べり索169は、下方への垂直向きの力ベクトル172の発生に備える 。 結果は以下の通りである。ヘッドロープ167と下べり索169の間で測定され る開口部173のサイズがかなり大きくなる。 図32aと図32bは、ヘッドロープ167または下べり索169の変形例を 示し、図32に描かれる格子の構造が変更される。さらに具体的に図32aを参 照すると、サブヘッドロープ167aの詳細は、対称の軸175、対称の軸17 5と一致する内部対称の軸を持つ第1の円筒形ストランド176、および第2ス トランド178から成る。したがって、第1ストランド176は、巻かれていな い状態にあるが、第2ストランド178は、接線の方向でその外面181と接触 する一連の回転180を限定するために第1ストランド176に巻き付いている のがわかる。ストランド176、178の直径の割合は、好ましくは1:1であ るが、例えば2:1から約4:1とさらに大きくなる場合もある。第2ストラン ド178の撚り合わせの方向は、以前と同じ、つまり、S撚りつまり左回りの撚 りとなる。第1ストランド176の横向き断面が円形であり、その外面181が 、その内部軸とサブヘッドロープ167a’の対称の軸175の両方から等距離 にあることに注意する。サブヘッドロープ167a’の合わせは、後者と類似し た構造となるが、示されているのとは反対の巻き方となることに注意する。 図32bでは、サブ下べり索169a''の詳細が、対称の軸183、対称の軸 183と一致する内部対称の軸を持つ第1の円筒形のストランド184、および 第2ストランド186から成る。したがって、第1ストランド184は巻かれて いない状態であるが、第2ストランド186は、その外面188との接線方向で の接触での一連の回転187を限定するために第1ストランド184に巻き付い ているのがわかる。ストランド184、186の直径の割合範囲は、好ましくは 約1:1であるが、例えば2:1から4:1のようにさらに大きくなることがあ る。撚り合わせの方向は、以前と同じ、つまりZ撚り、つまり右回りの撚りとな る。第1ストランド184の横向き断面が円形であり、その外面188がその内 部軸185とサブ下べり索169a’の対称の軸183の両方から等距離にある ことに注意する。サブ下べり索169a’の合わせは、後者に類似する構造とな るが、示されるのとは反対の巻き方となることに注意する。 さらなる面 図33は、代替網目格子200を示す。網目格子200は、4本の網目バ−− つまり、網目バー201、202、203および204から成る。各網目バー2 01−204は、角が付けられた対称の軸205を持ち、第1ストランド210 と第2ストランド211を有する。以下に詳細に説明されるように、第1ストラ ンド210は、従来の製造工程を使用して(あるいは使用しない場合は前述のよ うに)作成することが可能で、外面212を有する。このような外面212は、 1つの共通の直径Dを限定する。外面212は、各網目バー201−204の対 称の軸205に対応して波状にうねらないことがわかるが、代わりに上流に向か う点206から始めて、後者の長さ全体でそれに平行のままとなる。すなわち、 第1ストランド210の対称の軸209は、各網目バー201−204の長さ全 体で対称の軸205と一致したままとなり、このような対称の軸205の回りで 撚り合わされない。 ただし、これは第2ストランド211に関しては当てはまらない。第2ストラ ンド211は、螺旋状に各網目バー201−204のこのような対称の軸205 の回りで撚り合わされ、第1ストランド210の外面212と接触する一連の回 転195を形成するのがわかる。第1ストランド210の外面212と接触する 回転195の方向は、その回りの2つの方向−−各網目バー201−104の上 流に向かう端206で確立される退行方向の対称の軸205に沿って見たときに 右回りまたは左回り−−のどちらか1つになる。 網目バー201に関してさらに詳細には、第2ストランド211は、右回りの 撚り方向を限定するように構築される。網目バー202に関しては、第2ストラ ンド211が左回りの撚り方向を限定する。(網目バー201に反対の)網目バ −203に関して、第2ストランド211が、右回りの撚り方向を与えるように 作成される。最後に、(網目バー202に反対の)網目バー204に関して、第 2ストランド211が左回りの方向を限定する。 図34は、第2ストランド211の回転194と接触する網目バー201の第 1ストランド210の外面212の拡大図を示す。第1ストランド210が、第 1ストランド210の回りで第2ストランド210の撚りの曲りくねった方向に 反対の、(上流に向かう端106に相対して正規化される)撚り方向を限定する 1本(または複数本)の撚り合わされた糸、つまり撚り糸215から構築される ことがあることに注意する。そのようにして、前述された揚力機構(複数の場合 がある)から離れた動作中にマクロ揚力ベクトルを作成するのを補助する、一連 の開口部196が、回転195と第1ストランド210の外面212の間の交差 点197に隣接して設けられる。 第1ストランド210を構成する撚り糸215の撚り合わせの方向は、各網目 バー201−204が構築されるような第1ストランド210の回りの第2スト ランド211の撚りの曲りくねった方向に基づいているので、図33では、網目 バー201に対応する第2ストランド211の撚り方向が右回りであることに注 意する。したがって、このような網目バー201の第1ストランドを構成する撚 り糸215の撚り合わせ方向は、左回りである。同様の構築機構が残りの網目バ −201−204に使用され、第1製品ストランド210に対応する撚り糸21 5の撚り方向は、網目バー202、203、および204のそれぞれに関して右 回り、左回り、および右回りとなる。 図35は、4本の網目バー−つまり、網目バー221、222、223および 224から成るさらに別の代替網目格子220を示す。各網目バー221−22 4は、角の付けられた対称の軸225を持ち、前述されたように第1ストランド 230から構成される。ただし、単独のストランドの代わりに、網目格子220 内で実現された本発明が、類似した向きの、第1ストランド230の回りで曲が りくねる第2ストランドと第3ストランド231、232の組を有することに注 意する。前述したように、第1ストランド230は、1つの共通した直径Doを 限定する外面226を持ち、このような外面226は、上流に向かう点227か ら開始して、対称の軸225に平行のままとなる。すなわち、第1ストランド2 30の内部対称の軸229が後者の長さ全体で網目バー221−224の対称の 軸225と一致したままとなり、このような対称の軸225の回りで撚り合わさ れないことに注意する。ただし、第2製品ストランドと第3製品ストランド23 1、232の組は、均一に各網目バー221−224のこのような対称の軸22 5の回りで撚り合わされ、2つの方向−−各網目バー221−224の上流に向 かう端227で確立される退行方向で対称の軸225に沿って見たときに右回り または左回り−−のどちらか1つで第1ストランド230の外面226と接触す る回転219を形成する。 網目バー221に関してさらに詳細には、第2ストランドと第3ストランド2 31、232の組が、互いに右回りの撚り方向を与えるように構築される。網目 バー222に関しては、第2ストランドと第3ストランド231、232の組が 左回りの撚り方向を限定する。(網真バー221に反対の)網目バー233に関 しては、第2ストランドと第3ストランド231、232の組が右回りの撚り方 向で作成される。最後に(網目バー222に反対の)網目バー224に関しては 、第2ストランドと第3ストランド231、232の組が左回りの方向を限定す る。 図36は、網目バー223の第1ストランド230の外面226の拡大図を示 す。第1ストランド230は、以前記述された構造に構造が類似しており、第2 ストランドと第3ストランド231、232の組の方向に反対である撚り方向を 限定する1本または複数本の撚り合わされた糸235を有する。すなわち、網目 バー223の第2ストランドと第3ストランド231、232の組の撚り方向が 時計回りなので、第1ストランド230を構成する撚り糸235の撚り合わせ方 向は左回りである。類似した構築機構は、残りの網目バー221、222、およ び224に使用され、網目バー221、222、および224に対応する撚り糸 235の撚り方向が、それぞれ左回り、右回り、および右回りとなる。 図37は、4本の網目バー、つまり網目バー241、242、243および2 44から成るさらに別の代替網目格子240を示す。各網目バー241−244 は、角が付けられた対称の軸245を持ち、直径D1の第1ストランド250と 直径D2の第2ストランドから構成され、この場合D2=1/2 D1である。 前述されたように、第1ストランド250は前記直径D1を限定する外面252 を備え、このような外面252は上流の点246から開始する対称の軸245に 平行のままとなる。すなわち、第1ストランド250の対称の軸249は、網目 バー241−244の長さ全体で対称の軸245と一致したままとなり、このよ うな対称の軸245の回りでは撚り合わされない。ただし、第2ストランド25 1は、2つの方向−−各網目バー241−244の上流の端246で確立される 退行方向で対称の軸245に沿って見たときに右回りまたは左回り−−のどちら か1つで、第1ストランド250の外面252と接触する各網目バー241−2 44のこのような対称の軸245の回りで撚り合わされる。 網目バー241に関してさらに詳細には、第2ストランド251は、右回りの 撚り方向で構築される。網目バー242に関しては、第2ストランド251が、 左回りの撚り方向を限定する。(網目バー241に反対の)網目バー243に関 しては、第2ストランド251が右回りの撚り方向で作成される。最後に、(網 目バー242に反対の)網目バー244に関しては、第2ストランド251が左 回りの方向を限定する。 図38は、第2ストランド251と接触する網目バー243の第1ストランド 250の外面252の拡大図である。第1ストランド250が編まれた構造から 構築されるが、第2ストランド251が第1ストランド250の回りのその撚り の曲がりくねった方向と同じ、または反対となることがある撚り方向を限定する 1本(または複数本)の撚り合わされた糸つまり撚り糸255から構築されるこ とに注意する。どちらの状況でも、前述されるように動作中マクロ揚力ベクトル を作成するのを補助し、このようなベクトルが前述される主要な揚力機構(複数 の場合がある)から別個で、離れている、一連の開口部256が、交差点257 と第1ストランドの外面252に隣接して設けられる。 本発明のトロール網システムに対応する面 図39は、本発明の別の実施例を示す。曳航船260が水域262の水面26 1に示されており、水面161と海底265の間に配置されるトロール網システ ム264の水中のトロール網263を曳航している。トロール網システム264 は、主要牽引索268を介して船舶260に接続されるトロール網263、ドア 269、曳航係留索270、小型係留索270a、ブレストライン271a、お よびヘッドロープ271b(図40を参照)、などを含むフロントロープ271 を含む下べり索271を有する。一連の錘272は、係留索270に付着する。 トロール網263は、4枚のパネル(曳航側パネル、上部パネル、および底部パ ネル)から構成され、開かれた口275でさらにうまく集めるためのウィング2 74を有する。ウィング274は、中央部分ジャケット276、中間ジャケット 277、または引網の先細先端部278を形成するために使用されるものより大 きな網目サイズを限定するのがわかる。図40に示されるように、ウィング27 4aは、トロール網263の対称の中心軸281からオフセットされる矩形断面 の一連の網目格子280を有する。 図40と図41は、さらに詳細に網目格子280を示す。 図40に示されるように、網目格子280のそれぞれは、トロール網263の 対称の中心軸281からオフセットされる対称の縦軸282を持つ。トロール網 263の形状はウィング274aでほぼ円筒形の形状から残りの部分でより円錐 形状に対称の軸281に沿って変化していくので、個別格子280の対称の軸2 82の位置は、平行かつ同一の広がりを持つ、平行ではなく交差しない、または 平行ではなく交差する対称の軸281に関して変化する。ただし、格子280の 対称の軸282がつねにそこからオフセットされることに注意する。 図41では、各格子280は、このような向きを維持するために一連の接続部 285を使用するX−パターンに形成される複数の平ひも284から形成される 。各平ひも284は撚り合わされ、このような方向は、矢印286によって示さ れるように、使用の退行方向に正規化され、このような撚り合わせは2つの撚り 方向、すなわち、トロール網263の中心軸281(図4参照)に対応して見た ときに、S撚りつまり右回り、またはZ撚りつまり左回りのどちらか1つの方向 で、それ自体の対称の軸286の回りで発生する。その結果、前縁と後縁287 が形成される。 図42a、図42b、および図42cに図示されるように、各平ひも284の 断面は、基本的には矩形であることがわかる。図42aでは、撚り合わされた平 ひも284が、曲線的な短い辺284aと平行で長い辺284bを具備し、前縁 と後縁は、後述されるように、ピッチに基づいて前者と後者の間で交替する短い 辺284bで発生する。図42bでは、立体的な幾何学的な矩形から成る断面の 代わりに、平ひも284’は、3本のストランド292が並んでその中に存在す る空洞291を限定する側壁290を有する。すなわち、3本のストランド29 2の外面293は、楕円形の側壁290の内面290aだけではなく、互いに接 線の方向で接触する。図42cでは、平ひも284''は、その中に2本のストラ ンド297が並んで存在する空洞296を有する空洞296を限定する側壁29 5を有する。すなわち、2本のストランド297の外面297aは、側壁295 の内面295aだけではなく互いに接線の方向で接触する。 図42dは、隣接するXの印が付けられた平ひも284の長い辺284b’が ぶつかり合う関係でいっしょに取り付けられていること代替接続部285’を示 す。一連の継ぎ目298は、図42eに示されるようにこのような取付けに備え る。継ぎ目298は、短い辺284a’に平行である。 図41の平ひも284のZ撚りまたはS撚りの撚り合わせは、図43に示され るような人間の図298という概念を後述されるように配置される正規化アイコ ンとして使用して決定される。人物298に、トロール網263の中心軸281 に取り付けられ、回転可能な足299があることに注意する。トロール網263 と人物298は水を通って移動するので、人物298は、彼の背中が最初に水に よって与えられる移動するトロール網263に対する抵抗に遭遇するように下流 を向く。したがって、人物298は、つねに、このような移動に相対する退行方 向で、図41の格子280に関して矢印286の方向を見ている。したがって、 平ひも284のZ撚り(右回り)またはS撚り(左回り)の撚り合わせは、その ように配置される右腕300体左上で301の特定の位置に基づいている。人物 298は、中心軸281に相対して回転できるので、各平ひも284の撚り合わ せ方向は、特定の平ひも284が、中心軸281の辺の上に配置されるか、下に 配置されるか、または中心軸281の辺にオフセットされるという事実には関係 なく、容易に決定することができる。 図44は、別の網目格子の実施例を示す。 図示されるように、網目格子280’は、このような向きを達成するために一 連の接続部299を使用してX−パターンに成形される複数の平ひも303から 形成される。各平ひも303は撚り合わされておらず、図45に示されるように 断面が準矩形となることがある。断面でのこのような平ひも303のそれぞれが 、長い辺304と短い辺305を有することに注意する。短い辺305は、平ひ も 303の前縁または後縁のどちらかを形成する。ハイドロフォイルの機能を持つ ためには、外側の遠い長い辺304a(トロール網の中心軸281に関して外側 )は、近い長い辺304bより比較的多く上反りになるのが好ましい。その結果 、揚力ベクトル307が与えられる。さらに、短い辺305は、角305aで丸 みが付けられる。平ひも303の幅Wの厚さTに対する割合は、前述した通りで ある。 図46は、代替平ひも設計を示す。図示されるように、平ひも303’は撚り 合わされておらず、前述されたようなX−パターン・レイアウトを持ち、特定の 平ひも303’が4本の網目辺を形成し、一連の接続部306を使用して、この ような向きを維持する。各平ひも303’は、図47に図示されるような断面で 準矩形となる。このような平ひも303’のそれぞれが長い辺308と短い辺3 09を持つことに注意する。短い辺39は、平ひも303’の前縁または後縁の どちらかを形成する。ハイドロフォイルの機能を備えるためには、外側の遠い長 い辺308a(トロール網の中心軸281に関して外側)が、それに沿った一連 の形状が変化するサポート・スリーブ310の配置により、上反りになっていな い近い長い辺308bに相対して上反りになるのが好ましい。その結果、図47 の揚力ベクトル311が与えられる。さらに、短い辺309は、コーナー309 aで曲げられる。ストラップ293の幅(W)と厚さ(T)の比率は、前述され たように1:1:1より大きいのが好ましく、好ましくは2:1から10:1の 範囲にあるが、1:1:1から50:1ほど大きくなる場合もある。 図48は、サポート・スリーブ310をさらに詳細に示す。 各スリーブ310は、プラスチック製であるのが好ましく(ただし、金属で置 き換えることもできる)、短い辺の面が矩形断面であっても各平ひも303’を 受け入れるように造られる共通の上反りになる長い辺の面312aと短い辺の面 312bを持つ空洞312を具備し、短い辺の面の断面を空洞312の断面形状 に一致するように修正する。その結果、揚力ベクトル311がトロール網の中心 軸から離れる方向で与えられる。その前縁と後縁313は描かれている通りであ る。 図49は、接続部306の内の1つをさらに詳細に示す。 図示されるように、接続部306は、長い辺308a’、308b’のそれぞ れが2つのパイルに折りたたまれてから、隣接するXの印が付けられた平ひも3 03''のその長い辺308をまとめて取り付けさせる。一連の継ぎ目315は、 このような取付けに備える。継ぎ目315は、短い辺309a’、309b’に 平行である。 このような平ひも303、303’がトロール網263、主要な牽引索268 、曳航係留索270、またはブレストライン、下べり索、ヘッドロープ、小型下 べり索などを含む下べり索271、あるいはそのすべての構築で図39に使用さ れるかどうかに関係なく、動作中、おもに図39のトロール網システム264の 雑音と牽引の削減に関係する属性が与えられる。実験が、従来の格子設計と比較 したときに本発明の格子設計を使用すると、かなり大きな雑音の削減を示したと 言えば十分である。 図50に関しては、グラフ320が、dB単位の発生した雑音対2つの別個の 独立した格子バー設計の間の関係を示す−−トロール網と類似物の構築で現在使 用されている従来の1つに撚り合わされた格子バーの曲線321対本発明の教示 に従った双方向に撚り合わされたストランド構造に結び付いた曲線322。時間 間隔6−10で、本発明に従った格子構造で20dBの改善があることに注意す る。 図51は、平ひもの代替レイアウトを示す。 図示されるように、平ひも330は、中間点333が、接続部334で互いに 一致し、互いと交差するように、右回りの撚りセグメント331と、x−パター ンで置かれる左回りのセグメント332を有する。各セグメント331は、(結 果として生じる格子334を限定するのを補助する)その端331aが対称の軸 335の上の距離D1でオフセットされるが、端331bが対称の軸335の下 の距離#1でオフセットされるように配置される。セグメント332は、端33 2aが対称の軸の下の距離D1でオフセットされるが、端332bは対称の軸の 上の距離D1でオフセットされるように(格子334に関して)配置される。そ の後で、(セグメント331、332に類似する)追加のセグメントの組が同様 に構築され、前述されたようにラインに沿って配置される。 図52aと図52bは、隣接するXの印が付けられた平ひも330の長い辺3 38aがいっしょに取り付けられる接続部334’の代替の詳細を示す。一連の 継ぎ目339がこのような取付けに備える。継ぎ目339は、短い辺338bに 平行である。 図53、図54、図55および図56は、牽引索アセンブリ348の構造で使 用される本発明の格子設計を示す。図53は、右舷牽引索349を、図54は港 牽引索350を詳細に示す。両方とも中心軸351からオフセットされる。それ らの中間の図55と図56を参照のこと。図53では、右舷牽引索349が第1 製品ストランドと第2製品ストランド353を具備し、船舶355に正規化され たZ撚り、つまり右回りの方向で対称の軸354の回りで撚り合わされているこ とに注意する。図54では、港牽引索350が、船舶355に正規化されるS撚 り、つまり左回りの方向で、その対称の軸359の回りで撚り合わされる第1製 品ストランドと第2製品ストランド357、358を有するように示されている 。 図53ないし図56の動作の結果は以下の通りである。それらの間の中間で中 心軸351に対応して牽引索349、350を広げ、トロール網360の体積を 増加させる力ベクトルが生じる。 図57、図58、図59および図60は、大部分の場合、撚り合わされた平ひ も365、366が、牽引索アセンブリ348でそれぞれ使用されるストランド の組352、353と357、358の代わりに使用される点を除き、図53な いし図56に示されるものと牽引索アセンブリ348’に関して類似する描写で ある。詳細には、図57は、右舷の平ひも牽引索349’を示し、図58は、港 の牽引索350’を示す。両方とも、それらの中間で中心軸351’からオフセ ットされる。撚り合わせの方向も類似している。さらに詳細には、右舷の牽引索 349’に関係付けられる右舷の平ひも365は、船舶355’に正規化された Z撚り、うまり右回りの方向で撚り合わされ、港の牽引索350’に結び付いた 平ひも366は、見られるようにS撚り、つまり左回りの方向で撚り合わされる 。 図57ないし図60の結果は以下の通りである。中心軸351’に相対して牽 引索349’、350’を広げ、トロール網360’の体積を増加する力ベクト ルが生じる。 する上で使用され、トロール網の広がりと体積の増加を引き起こすときの、本発 明の格子設計を説明する。 図53は、370での右舷係留索アセンブリを示す。それは、中心軸351か らオフセットされるZ撚り、つまり右回りの方向で対称の軸375の回りで撚り 合わされる、ストランド373、374の組から構成される下部右舷係留索37 2を有する。右舷牽引索349とは、コネクター376において接続される。係 留索372に沿った錘371は、同を正しく配置する。他方、上部右舷係留索3 77は、S撚り、つまり左回りの方向で対称の軸380の回りで撚り合わされる ストランド378、379の組から成り、やはりコネクター376で右舷牽引索 349に接続する。 港係留索アセンブリ370’を示す図54では、同が、S撚り、つまり左回り の方向で対称の軸385の回りで撚り合わされるストランド383、384の組 から構成される下部港係留索381を有することに注意する。港牽引索350と はコネクター386において接続する。係留索381に沿った錘371’が、同 を正しく配置する。他方、ストランド389、390の組から成る上部港係留索 388は、Z撚り、つまり右回りの方向でその対称の軸391の回りで撚り合わ される。それは、やはりコネクター386を介して港牽引索350に接続する。 結果は以下の通りである。力ベクトルがトロール網360の口393で生じ、中 心軸351に対応してその体積を増加させる。 さらに係留索の構造に関しては、図57と図58は、右舷平ひもと港平ひも、 つまり右舷平ひもの杭395、396と港平ひもの組397、398のそれぞれ が、右舷平ひもの組373、374と378、379および港ストランドの組3 83、384と389と390のそれぞれに代わるという点を除き、図53と図 54に示されるものと類似する描写である。撚り合わせ方向は同じままである。 さらに詳細には、コネクター400を介して右舷牽引索349’に対応する下部 右舷平ひも395は、船舶355’に正規化されるs撚り、つまり右回りの方向 で撚り合わされ、右舷係留索394‘に対応する上部右舷平ひも396は、表示 されるようにS撚り、つまり左回りの方向で撚り合わされる。そして図58では 、コネクター401を介して港牽引索350’と対応する下部港平ひも397が 、船舶355’に正規化されたS撚り、つまり左回りの方向で撚り合わされ、港 牽引索350’に対応する上部港平ひも398も、表示されるようにZ撚り、つ まり右回りの方向で撚り合わされる。 係留索の構造に関する図57と図58の結果は、以下の通りである。トロール 網360’を広げ、その対称の中心軸351’に対応してその体積を増加させる 力ベクトルが生じる(図59と図60)。 さらに、図53、図54および図57、図58も、例えば、トロール網の広が りと体積の増加を生じさせる、それぞれトロール網360、360’(図55、 図56、図59、図60)の中心軸351、351’からオフセットされる40 5、405’で通常示されるブレストライン・アセンブリのような下べり索アセ ンブリを構築し、使用する上で使用される場合の、本発明の格子設計を示す。 図53と図57は、右舷ブレストライン・アセンブリ405を示す。それは、 ストランド407、408の組から構成され、中心軸351、351’からオフ セットされるSよりつまり、左回りの方向で対称の軸409の回りで撚り合わさ れる下部右舷ブレストライン406(図53と図57)を有する。下部右舷の撚 られた係留索372(図53)または下部右舷の平ひもを付けられた係留索39 5(図57)とは、接続部410で接続される。他方、上部右舷ブレストライン 411(図53と図57)は、Z撚り、つまり右回りの方向で対称の軸414の 回りで撚り合わされるストランド412、413の組から成り、やはり接続部4 15で上部の撚られた右舷係留索377(図53)と、または上部の平ひもを付 けられた右舷係留索396と接続する。 図54と図58は、右舷ブレストライン・アセンブリ405と類似する構造を 持つ港ブレストライン・アセンブリ405’を示し、このような港ブレストライ ン・アセンブリ405’は、図58にもっともよく示され、ストランド416、 417の組から構成される下部港ブレストライン415を具備し、中心軸369 、351、351’からオフセットされるZ撚り、つまり右回りの方向で対称の 軸418の回りで撚り合わされる。下部の平ひもを付けられた港係留索397( 図 58)とは接続部419で、下部の撚られた港係留索381(図54)とは、類 似する接続部419で接続される。他方、上部港ブレストライン420は、S撚 り、つまり左回りの方向で対称の軸423の回りで撚り合わされる、ストランド 421、422の組から成り、やはり、接続部425で上部の平ひもを付けられ た港係留索398(図58)に接続し、同様に配置された接続部425で上部の 撚られた港係留索388(図54)と接続する。 ブレストラインの構造に関する図53、図54および図57、図58の結果は 以下の通りである。トロール網360、360’を広げ、その対称の中心軸35 1、351’に対応してその体積を増加させる力ベクトルが生じる。 さらに、図55と図59も、例えば、トロール網の広がりと体積の増加を生じ させる、中心軸351、351’からオフセットされる430、430’で通常 示されるヘッドロープ・アセンブリのような下べり索アセンブリを構築し、使用 する際に使用されるときの、別の面で本発明の格子設計を示す。 図55は、ヘッドロープ・アセンブリ430をさらに詳細に示す。それは、そ れぞれストランドの組から構成される右舷ヘッドロープ・サブアセンブリ431 と港ヘッドロープ・サブアセンブリ432を有する。つまり、サブアセンブリ4 31はストランド433、434を具備し、サブアセンブリ432はストランド 435、436を有する。サブアセンブリ431、432は、中心軸351を通 して垂直平面で接続部437で会う。詳細には、ストランド433、434は、 S撚り、つまり左回りの方向で対称の軸438の回りで撚り合わされる。他方、 ストランド435、436は、Z撚り、つまり右回りの方向で対称の軸439の 回りで撚り合わされる。サブアセンブリ431、432は、上部右舷係留索37 7と、および上部港係留索388と、コネクター440または同等なものにおい て接続する。 図59は、右舷サブアセンブリ441と港ヘッドロープ・サブアセンブリ44 2を有するヘッドロープ・アセンブリ430’を示す。前者は、S撚り、つまり 左回りの方向で対称の軸444の回りで撚り合わされる単独ストランド443か ら構成されるが、港ヘッドロープ・サブアセンブリ442は、Z撚り、つまり右 回りの方向で対称の軸446の回りで撚り合わされる単独平ひも445から成る 。 平ひも443は、平ひも445と、中心軸351’を通る垂直面にある接続部4 47で接続される。ただし、平ひも443は、上部右舷の平ひもを付けられた係 留索377’と接続点448で接続するが、平ひも445は、上部港の平ひもを 付けられた係留索388’とコネクター449と同等なもので接続する。 下べり索構造に関して、図5と図59の結果は以下の通りである。トロール網 360、360’を広げ、それぞれ対称の中心軸351、351’に対応してそ の体積を増加させる力ベクトルが生じる。 さらに、図56と図60も、例えば、トロール網の広がりと体積の増加を生じ させる、中心軸351、351’からオフセットされる450、450’で通常 示される下べり索アセンブリのような下べり索アセンブリを構築し、使用する際 に使用されるときの、別の面での本発明の格子設計を示す。 図56は、さらに詳細に下べり索アセンブリ450を示す。それは、それぞれ ストランドの組から成る、右舷下べり索サブアセンブリ451と港下べり索サブ アセンブリ452を有する。つまりサブアセンブリ451はストランド453、 454を具備し、サブアセンブリ452は、ストランド455、456を有する 。サブアセンブリ451、452は、中心軸351を通る垂直面にある接続部4 57で会う。詳細には、ストランド453、454は、Z撚りつまり右回りの方 向で対称の軸458の回りで撚り合わされる。他方、ストランド455、456 は、S撚り、つまり左回りの方向で対称の軸459の回りで撚り合わされる。サ ブアセンブリ451、452は、上部右舷係留索377と上部港係留索388と 、コネクター460または同等なもので接続される。 図60は、右舷サブアセンブリ461と港ヘッドロープ・サブアセンブリ46 2を有するヘッドロープ・アセンブリ450’を示す。前者は、Z撚りつまり右 回りの方向で対称の軸464の回りで撚り合わされる単独平ひも463から構成 されるが、港ヘッドロープ・サブアセンブリ466はs撚り、つまり左回りの方 向で対称の軸466の回りで撚り合わされる単独平ひも465から成る。平ひも 463は、平ひも465と中心軸351’を通る垂直面にある接続部467で接 続する。しかし、平ひも463は、上部右舷の平ひもを付けられた係留索と接続 点468で接続するが、平ひも465は、類似コネクター468または同等なも ので上部港の平ひもを付けられた係留索388’と接続する。 下べり索の構造に関して、図56と図60の結果は以下の通りである。トロー ル網360、360’を広げ、その対称の中心軸に対してその体積を増加させる 力ベクトルが生じる。 最終操作面 本発明に従って構築された格子を使用するためには、発明のトロール網システ ム内のどこで格子が使用されるのか、つまり、牽引索、トロール網、またはブレ ストライン、係留索、ヘッドロープまたは下べり索という形状での下べり索を使 用するのかに関して海原での使用が特殊化されることに注意する。 すなわち、海原での使用方法は、 (i)第1格子バー手段と第2格子バー手段からオフセットされる中心軸が確立 され、第1格子バー手段と第2格子バー手段がその間に少なくとも1つの相互接 続する接続部を備える場合に、ある水域の水面に配置される船舶から、トロール 網の第1格子バーと第2格子バーを水域の水面下に配置するステップと、 (ii)中心軸に対して第1格子バーと第2格子バーのそれぞれに対応する形成 されたハイドロフォイル手段の間の位置的および方向の保全性を確立するステッ プと、 (iii)第1格子バーと第2格子バーの形成されたハイドロフォイル手段を進 ませ、それにより格子の性能を向上させるために前縁と後縁が中心軸に対して揚 力ベクトルを与える別個の圧力差とともにそのために確立され、中心軸に対して 退行方向に正規化される場合の第1格子バー用の前記前縁が、退行方向で見たと きに、つねに第1格子バーの右側に存在し、同退行方向に正規化される場合の第 2格子バーの前縁が、見たときにその左側に沿って存在するステップと、 を有する。 したがって、牽引索に対応する特定の使用法を使う場合、ステップ(i)−( iii)は、以下のように改良される。ステップ(i)は、さらに、港牽引索と 右舷牽引索の内の1つから選択される牽引索に対応する第1格子バーと第2格子 バーにより特徴付けられ、少なくとも1つのその間の相互接続する接続部が船 舶自体で確立される。ステップ(ii)は、その内の少なくとも1本が中心軸に 対して確立された退行方向に関してS撚りで緩やかに巻かれた撚りから成る場合 に、第1格子バーのハイドロフォイル手段を構成する第1ストランドと第2スト ランドを、その内の少なくとも1本のストランドが、中心軸からオフセットされ る第1対称の軸に沿って配置されるように配置することと、前記第2格子バーの 前記形成されたハイドロフォイル手段を構成する第3ストランドと第4ストラン ドを、少なくともその内の1本が、退行方向と中心軸に関してZ撚りで緩やかに 巻かれる撚りから成るように、第2の対称の軸に沿って配置することとを含む。 ステップ(iii)は、格子の性能の向上を達成するために、中心軸に対して港 牽引索と右舷牽引索の間の広がりを増加するサブステップを含む。ストランドの 代わりに、前記のように平ひもで代用することができる。 さらに、トロール網に関連する特別な使用法を使うと、ステップ(i)−(i ii)は、以下のように改良される。ステップ(i)は、さらに、トロール網の 縦に対称である中心軸と、水域の水面下で確立される少なくとも1つの相互接続 する接続部によって特徴付けられる。ステップ(ii)は、前記第2格子バーの 形成されたハイドロフォイル手段を構成する第3ストランドと第4ストランドを 、その内の少なくとも1本が退行方向と中心軸に関してZ撚りで緩やかに巻かれ る撚りから成るように第2の対称の軸に沿って配置することだけではなく、その 内の少なくとも1本が、中心軸に対して確立される退行方向に関してS撚りで緩 やかに巻かれる場合、第1格子バーのハイドロフォイル手段を構成する第1スト ランドと第2ストランドを、その内の少なくとも1本のストランドが中心軸から オフセットされる第1の対称軸に沿って配置されるように配置することを含み、 ステップ(iii)は、格子の性能の向上を達成するために、揚力ベクトルの作 成により中心軸に対してトロール網の体積を増加させるサブステップを含む。ス トランドの代わりに、前記のように平ひもで代用することができる。 さらにフロントロープに関連する特定の使用法を使うと、ステップ(i)−( iii)は、以下のように改良される。ステップ(i)は、さらに、フロントロ ープが付着するトロール網の縦に対称である中心軸と、水域の水面下に確立され るその間の少なくとも1つの相互接続する接続部によって特徴付けられ、ステ ップ(ii)は、前記第2格子バーの形成されたハイドロフォイル手段を構成す る第3ストランドと第4ストランドを、その内の少なくとも1本が退行方向と中 心軸に関してZ撚りで緩やかに巻かれる撚りから成るように第2の対称の軸に沿 って配置することだけではなく、その内の少なくとも1本が、中心軸に関して確 立される退行方向に関してS撚りで緩やかに巻かれる撚りから成る場合に、第1 格子バーのハイドロフォイル手段を構成する第1ストランドと第2ストランドを 、その内の少なくとも1本のストランドが中心軸からオフセットされる第1の対 称の軸に沿って配置されるように配置することとを含み、ステップ(iii)は 、格子の性能の向上を達成するために、フロントロープのための揚力ベクトルの 作成により中心軸に対してトロール網の体積を増加させるサブステップを含む。 ストランドの代わりに、前記に説明されるように平ひもで代用することができる 。 しかもさらに、港牽引索と右舷牽引索の組の内の1つに関連する特定の使用法 を使うと、ステップ(i)−(iii)は、以下のように改良される。ステップ (i)は、さらに、係留索が付着するトロール網に縦方向に対称となる中心軸と 、水域の水面下で確立されるその間の少なくとも1つの相互接続する接続部によ ってさらに特徴付けられ、ステップ(ii)は、第2格子バーの形成されたハイ ドロフォイル手段を構成する第3ストランドと第4ストランドを、その内の少な くとも1本が、退行方向と中心軸に関してZ撚りで緩やかに巻かれる撚りから成 るように、第2の対称の軸に沿って配置することだけではなく、少なくともその 内の1本が中心軸に関して確立された退行方向に関してS撚りで緩やかに巻かれ る撚りから成る場合に、第1格子バーのハイドロフォイル手段を構成する第1ス トランドと第2ストランドを、その内の少なくとも一本の ストランドが中心軸からオフセットされる第1の対称の軸に沿って配置されるよ うに配置することとを含み、ステップ(iii)は、格子の性能の向上を達成す るために、選択された係留索の組のための揚力ベクトルの作成により中心軸に対 応してトロール網の体積を増加させるサブステップとを含む。ストランドの代わ りに、前記のように平ひもで代用することができる。 さらに、ヘッドロープに関連する特定の使用法を使うと、ステップ(i)−( iii)は、以下のように改良される。ステップ(i)は、さらに、ヘッドロー プが付着するトロール網の縦に対称である中心軸と、水域の水面下に確立される その間の少なくとも1つの相互接続する接続部により特徴付けられ、ステップ( ii)は、前記第2格子バー手段の形成されたハイドロフォイル手段を構成する 第3ストランドと第4ストランドを、少なくともその内の1本が退行方向と中心 軸に関してZ撚りで緩やかに巻かれる撚りから成るように、第2の対称の軸に沿 って配置することだけではなく、その内の少なくとも1本が中心軸に関して確立 される退行方向に関してS撚りで緩やかに巻かれる撚りから成る場合に、第1格 子バー手段のハイドロフォイル手段を構成する第1ストランドと第2ストランド を、その内の少なくとも1本のストランドが中心軸からオフセットされる第1の 対称の軸に沿って配置されるように配置することとを含み、ステップ(iii) は、格子の性能の向上を達成するために、ヘッドロープのための揚力ベクトルの 作成により中心軸に対応してトロール網の体積を増加させるサブステップを含む 。ストランドの代わりに、前記のように平ひもで代用することができる。 さらに、下べり索に関連する特定の使用法を使うと、ステップ(i)−(ii i)は、以下のように改良される。ステップ(i)は、さらに、下べり索が付着 するトロール網の縦に対称である中心軸と、水域の水面下で確立されるその間の 少なくとも1つの相互接続する接続部により特徴付けられ、ステップ(ii)は 、前記第2格子バー手段の形成されるハイドロフォイル手段を構成する第3スト ランドと第4ストランドを、少なくともその内の1本が退行方向と中心軸に関し てZ撚りで緩やかに巻かれる撚りから成るように、第2の対称の軸に沿って配置 することだけではなく、その内の少なくとも1本が、中心軸に関して確立される 退行方向に関してS撚りで緩やかに巻かれる撚りから成る場合に、第1格子バー 手 段のハイドロフォイル手段を構成する第1ストランドと第2ストランドを、少な くともその内の1本が中心軸からオフセットされる第1の対称の軸に沿って配置 されるように配置することとを含み、ステップ(iii)は、格子の性能の増加 を得るために、下べり索のために揚力ベクトルの作成により中心軸に対応してト ロール網の体積を増加させるサブステップを含む。ストランドの代わりに、前記 のように平ひもで代用することができる。 前記から、当業者が、以下に述べられるように請求される本発明の精神と適用 範囲の中で実施例と方法に対しさまざまな改良と変更を加えることができること が理解されるだろう。例えば、本発明の網目格子を使用してトロール網を改装す る際には、本発明の網目格子構造の引っ張り強さが、交換を経験する格子の強さ に関して少なくとも強さで等しくなければならないことが理解される必要がある 。つまり、本発明の網目格子が、それぞれが引っ張り強さSを持つ、従来の製造 工程に従って製造される2本の製品ストランドから成る場合、2xSは少なくと も、交換される単独のストランドの引っ張り強さに等しくなければならない。さ らに、トロール網の上部口縁と下部口縁上で曳航するために使用される係留索と 小型係留索の長さは、動作中のトロール網の攻撃の適切な角度を維持するために 延長されなければならない。つまり、トロール網の体積に増分変化があるので、 係留索と小型係留索は、攻撃の適切な角度を維持するために増加されなければな らない。 さらに、図1を参照すると、トロール網の中間部分28が、トロール網の後部 に向かってサイズが減少し続ける可能性があるさらに小さなサイズの網目から構 成されることがわかる。結果は、以下の通りである。高い牽引構成部品。牽引は 、1つの共通の方向でかなり緩やかに(きつくなく)巻かれるストランドを構成 する網目格子を使用して大幅に減少できることが発見された。しかし、好ましく は、前記の範囲3dから70dでの回転のピッチは、トロール網13の対称の軸 に平行(またはほぼ平行)な一連の上反りになったセクションが生じるピッチ範 囲内にある。結果は、以下の通りである。振動と牽引は、実質上減少する。実験 は、30%から50%の範囲での牽引の削減を示す。さらなる利点は以下の通り である。このような網目格子は、従来の網目製造機械により構築することができ る。 さらに、格子を製造するためには、後述されるような改良を伴う、2スタンド 網細工の処理に対応する工程に類似する工程を使用することができる。例えば、 結節のためにストランドの組を処理するためのフックは、ピックアップの後であ るが結節の前に、組にされたストランドが、網目バーの希望のピッチを与えるた めに一定の回転数回転できるように改良される。回転の方向は、フックに正規化 された方向が反対となるように制御される。また、結び目から測定される網目バ ーに沿って等しい距離もある。したがって、各網目バーのピッチは、基本的に等 しくなり、撚り合わせの方向は反対となる。 さらに、機械により生産される網目格子は、以下に示す海原での性能を備える 引き網を生産するように改良することができる。本発明の網目格子は、完全なセ クションまたは中間セクション、あるいは引き網全体での領域で再現することが できる。全体的または部分的なこのような構造は、例えば引き網をすぼめる間、 合成力の作成を可能にし、引き網のまったく反対のセクションを潜水、上昇、ま たはそれ以外の場合残りのセクションまたは領域に相対して拡大させる。結果は 以下の通りである。引き網の体積は、海原でのこのようなすぼめる動作の間に驚 くほど増加し、このような動作中の引き網の過剰な大きなうねりの発生が大幅に 削減される。 係留索ラインと下べり索の前方セクションのピッチは、下べり索の中央部分と 下べり索の前方のセクションの後部の網目を構成するそれらの格子のピッチより 長くなることがある。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (31)優先権主張番号 60/018,069 (32)優先日 平成8年5月21日(1996.5.21) (33)優先権主張国 米国(US) (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,IT,L U,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF ,CG,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE, SN,TD,TG),AP(KE,LS,MW,SD,S Z,UG),EA(AM,AZ,BY,KG,KZ,MD ,RU,TJ,TM),AL,AM,AT,AU,AZ ,BA,BB,BG,BR,BY,CA,CH,CN, CU,CZ,DE,DK,EE,ES,FI,GB,G E,HU,IL,IS,JP,KE,KG,KP,KR ,KZ,LC,LK,LR,LS,LT,LU,LV, MD,MG,MK,MN,MW,MX,NO,NZ,P L,PT,RO,RU,SD,SE,SG,SI,SK ,TJ,TM,TR,TT,UA,UG,US,UZ, VN

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. 水によって引きずられる環境において、その性能の特性を改良を補助す るための、海原での操業中ハイドロフォイルに類似した効果を生じさせるために トロール網システムで使用するための格子であって、トロール網システムに対応 する中心軸からオフセットされ、その間に少なくとも1つの相互接続する接続部 を備える第1格子バー手段と第2格子バー手段から成り、前記第1格子バー手段 と第2格子バー手段のそれぞれが、形成されたハイドロフォイル手段を構成し、 それによって海原での操業で前記格子が水に引きずられる環境を通して進められ るに従って、格子性能を向上させるために前記中心軸に対して揚力ベクトルを与 える別個の圧力差とともに、前記形成されたハイドロフォイル手段のそれぞれに 対して、前縁と後縁が確立され、前記中心軸に対して退行方向に正規化される場 合の前記第1格子バー手段の前記前縁が、前記退行方向で見たときに前記第1格 子バー手段の右側に存在し、前記退行方向に正規化される場合の前記第2格子バ ー手段の前記後縁が、表示されるように前記第2バー手段の左側に沿って存在す る格子。 2. 請求項1に記載の格子であって、前記トロール網システムは、トロール 網、第1牽引索ラインと第2牽引索ライン、下べり索および第1係留索と第2係 留索から成るグループから選択され、前記中心軸が個々にそれと結び付き、前記 第1格子バー手段の前記形成されたハイドロフォイル手段が、矩形断面と準矩形 断面から成るグループにより選択される断面を持つ第1の単独平ひもを具備し、 前記第2格子バー手段の前記形成されたハイドロフォイル手段も、矩形断面と準 矩形断面から成るグループによって選択される断面を持つ第2の単独平ひもを具 備し、前記第1平ひもと第2平ひもが、前記少なくとも1つの相互接続する接続 部で1つの共通する原点を持つ格子。 3. 前記トロール網システムの前記選択されたグループが、前記トロール網 であり、前記中心軸がその対称であり、前記格子性能が前記揚力ベクトルによる 前記中心軸に対してトロール網の体積を増加させることから成る、請求項2に記 載の格子。 4. 前記トロール網システムの前記選択されたグループが、前記第1牽引索 ラインと第2牽引索ラインであり、前記中心軸がその中心であり、前記格子性能 が前記揚力ベクトルによりその間の広がり距離を増加させることから成る、請求 項2に記載の格子。 5. 前記トロール網システムの前記選択されたグループが、前記フロントロ ープであり、前記中心軸がその中心であり、前記格子性能が、前記揚力ベクトル によりそれに取り付けられるトロール網の体積を増加させることから成る、請求 項2に記載の格子。 6. 前記トロール網システムの前記選択されたグループが前記第1係留索と 第2係留索であり、前記中心軸がその中心であり、前記格子性能が、前記揚力ベ クトルによりその間の広がり距離を増加させることから成る、請求項2に記載の 格子。 7. 前記第1格子バー手段に対応する前記第1単独平ひもが、前記退行方向 に関してS撚りで緩やかに分離される撚りから成り、前記第2格子バー手段に対 応する前記第2単独平ひもが、前記退行方向に沿ったZ撚りの緩やかに分離され る撚りから成る、請求項2に記載の格子。 8. 第1格子バー手段に対応する前記第1単独平ひもと第2格子バー手段に 対応する前記第2単独平ひもが、dが前記平ひもの平均幅である場合に、約3d から70dのピッチ範囲で回転を限定する、請求項7に記載の格子。 9. ピッチ範囲が、dが前記平ひもの平均幅である場合に、約5dから40 dである、請求項8に記載の格子。 10. 請求項3に記載の格子であって、前記第1格子バー手段が、前記トロ ール網の構築を補助するための網目格子に対応する平行網目バーの第1組から構 成され、前記第2格子バー手段が、やはり前記網目格子に対応する平行網目バー の第2組から構成され、平行網目バーの前記第1組と第2組が、前記少なくとも 1つの相互接続する接続部を含む複数の接続交差点により接続され、平行網目バ ーの前記第1組のそれぞれが矩形断面と準矩形断面から成るグループにより選択 される断面を持つ第1単独平ひもから成り、平行網目バーの前記第2組のそれぞ れが矩形断面と準矩形断面から成るグループにより選択される断面を持つ第2単 独平ひもから成り、それにより前記第1平行網目バーと前記第2平行網目バーの 前縁と後縁が、前記ネット、トロール網、または類似物の体積を増加するために 、前記中心軸に対して揚力ベクトルを与える別個の圧力差に沿って確立される、 格子。 11. 平行網目バーの前記第1組に対応する前記第1単独平ひもが、S撚り で緩やかに分離される撚り合わせの撚りから成り、平行網目バーの前記第2組に 対応する前記第2単独平ひもが、Z撚りで緩やかに分離される撚り合わせの撚り から成る、請求項10に記載の格子。 12. 前記第1単独平ひもと前記第2単独平ひもが、dが前記平ひもの平均 幅である場合に、約3dから70dのピッチ範囲の回転を限定する、請求項11 に記載の格子。 13. 前記ピッチ範囲が約5dから40dである、請求項12に記載の格子 。 14. 水に引きずられる環境での海洋生物の捕獲を補助するために、海原で の操業中に合成圧力差を生じさせ、網目格子の体積を増加させるためのトロール 網、ネットまたは類似物で使用される網目格子であって、接続交差点を備える中 心軸からオフセットされる網目バーの第1組と第2組から成り、網目バーの前記 第1組が、互いに実質上平行な向きとなる第1平ひもと第2平ひもから成り、網 目バーの前記第2組が、実質上互いに平行な向きであるが、前記第1平ひもと第 2平ひもには平行ではない第3平ひもと第4平ひもから成り、前記第1平ひも、 第2平ひも、第3平ひも、および第4平ひものそれぞれが、矩形の断面と準矩形 の断面から成るグループから選択される断面を持ち、それによって海原での操業 で、前記網目格子が水にひきずられる環境を通して進められるに従って、前記中 心軸に対して外側に拡大する揚力ベクトルが網目格子の体積を増加させるために 容易にかつ正確に作り出されるように、前縁と後縁がその間の合成圧力差ととも にそのために確立される、網目格子。 15. 各平ひもに沿った退行方向に正規化される場合の前記第1組の前記第 1平ひもと第2平ひもの前記前縁が、前記退行方向から見たときにその右側に存 在し、各平ひもに沿った退行方向に正規化される場合の前記第2組の前記第3平 ひもと第4平ひもが、表示されるようにその左側に沿って存在する、請求項14 に記載の網目格子。 16. 網目バーの前記第1組に対応する前記第1平ひもと第2平ひもが、前 記退行方向に関してS撚りで緩やかに分離される撚り合わせの撚りから成り、網 目バーの前記第2組に対応する前記第3平ひもと第4平ひもが、前記退行方向に 関してZ撚りで緩やかに分離される撚り合わせの撚りから成る、請求項15に記 載の網目格子。 17. 網目バーの前記第1組と前記第2組の前記第1平ひも、第2平ひも、 第3平ひも、および第4平ひもが、dが前記平ひもの平均幅である場合に、それ ぞれ約3dから70dの範囲で回転を限定する、請求項16に記載の網目格子。 18. dが前記平ひもの平均幅である場合に、ピッチ範囲が約5dから40 dである、請求項17に記載の網目格子。 19. 前記第1平ひも、第2平ひも、第3平ひも、および第4平ひものそれ ぞれが、準矩形の断面を持ち、上反りになった長い辺の面と曲線的な短い辺の面 を具備し、前記上反りになった長い辺の面が前記中心軸に関してもっとも外側で ある、請求項15に記載の網目格子。 20. 前記第1平ひも、第2平ひも、第3平ひもおよび第4平ひもの前記そ れぞれが、前記長い辺の面と短い辺の面の内部空洞内側と前記内部空洞内に存在 する複数の平ひもを具備する、請求項19に記載の網目格子。 21. 前記内部空洞のそれぞれに存在する前記複数のストランドが、等しい 直径の数で2から成る、請求項20に記載の網目格子。 22. 前記内部空洞のそれぞれに存在する前記複数のストランドが、等しい 直径の数で3から成る、請求項20に記載の網目格子。 23. 水にひきずられる環境での海洋生物の捕獲を補助するために、海原で の操業中、合成圧力差を生じさせ、網目格子の体積を増加するためのトロール網 、ネット、または類似物で使用される網目格子であって、中心軸、やはり前記中 心軸からオフセットされる1つの共通の縦の平面の事前に選択された断面を限定 する空所内に設けられる辺と一連の対応する交差点を形成する前記中心軸からオ フ セットされる少なくとも3本の網目バー、前記第1網目バーと第2網目バーの間 の少なくとも2つの交差点を通過する前記縦の平面に垂直な横作業面から成り、 各網目バーが海原での操業中に前縁と後縁を限定する単独平ひもを限定し、前記 第1網目バーを限定する前記第1平ひもがその対称の縦軸の回りの第1方向で撚 り合わされる前記第1網目バーを限定し、前記単独平ひもがその対称の縦軸の回 りで前記第1方向の反対の第2方向で撚り合わされる前記第2網目バーを限定し 、それによって海原での操業で、前記網目格子が水にひきずられる環境を通して 進められるに従って、前記前縁と後縁に対応する合成圧力差が、前記中心軸に対 して外側に拡張する揚力ベクトルが網目格子体積を増加させるために容易にかつ 正確に生じるように、第1網目バーと第2網目バーに関して確立される、網目格 子。 24. 前記中心軸に関して退行方向に正規化される場合の前記第1網目バー の前記前縁が、前記退行方向で見たときにその右側に存在し、それに沿った前記 退行方向に正規化される場合の前記第2網目バーの前記前縁が、表示されるよう ににその左側に沿って存在する、請求項23に記載の網目格子。 25. 前記第1網目バーを構成する前記単独平ひもと対応する撚り合わせの 前記第1方向が、前記退行方向で見たときにS撚りの撚り方から成り、前記第2 網目バーを構成する前記単独平ひもと対応する撚り合わせの前記第2方向が、前 記退行方向で見たときに、Z撚りの撚り方から成る、請求項24に記載の網目格 子。 26. それぞれ前記第1網目バーと第2網目バーを構成する前記平ひもと対 応する撚り合わせの前記S撚りとZ撚りの撚り方向が、dが前記平ひもの平均幅 である場合に、約3dから7dのピッチ範囲での回転を限定する、請求項25に 記載の網目格子。 27. 前記断面が矩形である、請求項26に記載の網目格子。 28. 断面が三角形である、請求項26に記載の網目格子。 29. 断面が六角形である、請求項26に記載の網目格子。 30. 前記の前記ピッチ範囲が約5dから40dである、請求項26に記載 の網目格子。 31. その性能特性の改善の補助するために、海原での操業中にハイドロフ ォイルに類似した効果を生じさせるために水域の水面にある船舶とトロール網、 ネット、または類似物を相互接続するための牽引索であって、中心軸からオフセ ットされ、その間に少なくとも1つの、水域の水面にある船舶の一部を含む相互 接続する交差点を備える第1格子バー手段と第2格子バー手段から成り、前記第 1格子バー手段と第2格子バー手段のそれぞれが、形成されるハイドロフォイル 手段を構成し、それにより海原での操業で、前記格子が水域を通して進められる に従って、前縁と後縁が、牽引索の性能を向上させるために前記中心軸に対して 揚力ベクトルを与える別個の圧力差に沿って前記形成されたハイドロフォイル手 段のそれぞれに確立され、前記中心軸に関して退行方向に正規化される場合の前 記第1格子バー手段の前記前縁が、前記退行方向で見たときに前記格子バー手段 の右側に存在し、前記退行方向に正規化される場合の前記第2格子バーの前記前 縁が、表示されるように前記第2バー手段の左側に沿って存在する、牽引索。 32. 前記第1格子バー手段の前記形成されたハイドロフォイル手段が、矩 形断面と準矩形断面から成るグループによって選択される断面を持つ第1単独平 ひもを具備し、前記第2格子バー手段の前記形成されたハイドロフォイル手段も 、矩形断面と準矩形断面から成るグループによって選択される断面を持つ第2単 独平ひもを具備する、請求項31に記載の牽引索。 33. 前記第1格子バー手段に対応する前記第1単独平ひもが、前記退行方 向に関してS撚りで緩やかに分離される撚りから成り、前記第2格子バー手段に 対応する前記第2単独平ひもが、前記退行方向に関してZ撚りで緩やかに分離さ れる撚り方から成る、請求項32に記載の牽引索。 34. 第1格子バー手段に対応する前記単独平ひもと第2格子バー手段に対 応する前記第2単独平ひもが、dが前記平ひもの平均幅である場合に、約30d から70dのピッチ範囲で回転を限定する、請求項33に記載の牽引索。 35. dが前記平ひもの平均幅である場合に、ピッチ範囲が約5dから40 dである、請求項34に記載の牽引索。 36. 前記第1格子バー手段の前記形成されるハイドロフォイル手段が、第 1の対称の軸に沿って配置される少なくとも第1ストランドと第2ストランドを 具備し、少なくともその内の1本のストランドが、前記退行方向に関してS撚り で緩やかに巻かれる撚りから成り、前記第2格子バーの前記形成されるハイドロ フォイル手段が、少なくとも第3ストランドと第4ストランドを具備し、その内 の1本のストランドが、前記退行方向に関してZ撚りで緩やかに巻かれる撚りか ら成る、請求項32に記載の牽引索。 37. 前記第1ストランドと第2ストランドの少なくとも1本のストランド が、dが前記1本のストランドの直径である場合に、約3dから70dというピ ッチ範囲で開演を限定する、請求項36に記載の牽引索。 38. dが前記1本のストランドの直径である場合に、ピッチ範囲が約5d から40dである、請求項37に記載の牽引索。 39. その性能特性の改善を補助するために、海原での操業中にハイドロフ ォイルに類似した効果を生じさせるために、トロール網、ネット、または類似物 に接続される港牽引索と右舷牽引索の内の1つから選択される牽引索を相互接続 するための係留索ラインであり、中心軸からオフセットされ、互いに、および水 域の水面下の位置にある前記の選択された牽引索との交差点を限定する第1格子 バー手段と第2格子バー手段から成り、前記第1格子バー手段と第2格子バー手 段のそれぞれが、形成されたハイドロフォイル手段を構成し、それにより海原で の操業で前記格子が水域を通して進められるに従って、前縁と後縁が、前記係留 索ライン手段に接続されるトロール網、ネットまたは類似接続部の体積を増加さ せるために前記中心軸に対して揚力ベクトルを与える別個の圧力差とともに、前 記形成されたハイドロフォイル手段のそれぞれに確立され、前記中心軸に関する 退行方向で正規化される場合の前記第1格子バー手段の前記前縁が、前記退行方 向で見たときに前記第1格子バー手段の右側に存在し、前記退行方向に正規化さ れる場合の前記第2格子バー手段の前記前縁が、表示されるように前記第2バー 手段の左側に沿って存在する、係留索ライン手段。 40. 前記第1格子バー手段の前記形成されたハイドロフォイル手段が、矩 形断面と準矩形断面から成るグループによって選択される断面を持つ第1単独平 ひもを具備し、前記第2格子バー手段の前記形成されたハイドロフォイル手段が 、矩形断面と準矩形断面から成るグループによって選択される断面を持つ第2単 独 平ひもを具備する、請求項39に記載の係留索ライン手段。 41. 前記第1格子バー手段に対応する前記第1単独平ひもが前記退行方向 に関してS撚りで緩やかに分離された撚りから成り、前記第2格子バー手段に対 応する前記第2単独平ひもが、前記退行方向に関して、Z撚りで、緩やかに分離 された撚り方から成る、請求項40に記載される係留索ライン手段。 42. 第1格子バー手段に対応する前記第1単独平ひもと第2格子バー手段 に対応する第2単独平ひもが、dが前記平ひもの平均幅である場合に、約3dか ら70dのピッチ範囲で回転を限定する、請求項41に記載の係留索ライン手段 。 43. dが前記平ひもの平均幅である場合にピッチ範囲が約5dから40d である請求項42に記載の係留索ライン手段。 44. 前記第1格子バー手段の前記形成されたハイドロフォイル手段が、第 1の対称の軸に相対して配置される少なくとも第1ストランドと第2ストランド を具備し、その内の少なくとも1本のストランドが前記退行方向に関してS撚り で、緩やかに巻かれた撚りから成り、前記第2格子バーの前記形成されたハイド ロフォイル手段が、第2の対称の軸に相対して配置される少なくとも第3ストラ ンドと第4ストランドを具備し、その内の少なくとも1本のストランドが、前記 退行方向に関してZ撚りで、緩やかに巻かれた撚りから成る、請求項39に記載 の係留索手段。 45. 前記第1ストランドと第2ストランドおよび前記第3ストランドと第 4ストランドの前記の少なくとも1本のストランドが、dが前記1本のストラン ドの直径である場合に、約3dから70dのピッチ範囲で回転を限定する、請求 項44に記載の係留索ライン手段。 46. 約3dから70dという前記ピッチ範囲が、dが任意の1本のストラ ンドの小さい方の直径である場合に、前記第1ストランド、第2ストランド、第 3ストランド、および第4ストランドに個別に適用する、請求項45に記載の係 留索ライン手段。 47. ピッチ範囲が約5dから40dである、請求項46に記載の係留索ラ イン手段。 48. ピッチ範囲が約5dから40dである、請求項45に記載の係留索 ライン手段。 49. その性能特性の改善を補助するために、海原での操業の間にハイドロ フォイルに類似した効果を生じさせるためのトロール網、ネット、または類似物 に接続される港牽引索と右舷牽引索の内の1つから選択される事前に選択された 牽引索と対応する1本または複数本の係留索ラインを相互接続するフロントロー プ手段であって、中央軸からオフセットされ、互いとの交差点を限定する第1格 子バー手段と第2格子バー手段から成り、前記交差点が水域の水面下の位置に配 置され、前記第1格子バー手段と第2格子バー手段が、形成されたハイドロフォ イル手段を具備し、それによって海原での操業で、前記格子が前記水域を通って 進められるときに、前縁と後縁が、前記ブレストライン手段に接続されるトロー ル網、ネットまたは類似物の体積を増加させるために前記中心軸に対して揚力ベ クトルを与える別個の圧力差とともに、前記形成されるハイドロフォイル手段の それぞれに確立され、前記中心軸に関して退行方向に正規化される場合の前記第 1格子バー手段の前記前縁が、前記退行方向で見たときに前記第1格子バー手段 の右側に存在し、前記退行方向に正規化される場合の前記第2格子バー手段の前 記前縁が、表示されるように前記第2バー手段の左側に沿って存在する、フロン トロープ手段。 50. 前記第1格子バー手段の前記形成されたハイドロフォイル手段が、矩 形断面と準矩形断面から成るグループによって選択される断面を持つ第1単独平 ひもを具備し、前記第2格子バー手段の前記形成されたハイドロフォイル手段も 、矩形断面と準矩形断面から成るグループによって選択される断面を持つ、請求 項49に記載のフロントロープ手段。 51. 前記第1格子バー手段に対応する前記第1単独平ひもが、前記退行方 向に関してS撚りで、緩やかに分離された撚りから成り、前記第2格子バー手段 に対応する前記第2単独平ひもが、前記退行方向に沿ってZ撚りで緩やかに分離 された撚りから成る、請求項50に記載のフロントロープ手段。 52. 第1格子バー手段に対応する前記第1単独平ひもと第2格子バー手段 と対応する前記第2単独平ひもが、dが前記平ひもの平均幅である場合に約3d から約70dのピッチ範囲で回転を定義する、請求項51に記載のフロントロー プ手段。 53. dが前記平ひもの平均幅である場合に、ピッチ範囲が5dから40d である、請求項52に記載のフロントロープ手段。 54. 前記第1格子バー手段の前記形成されたハイドロフォイル手段が、第 1の対称の軸に相対して配置される少なくとも第1ストランドと第2ストランド を具備し、少なくともその内の1本のストランドが、前記退行方向に関してS撚 りで緩やかに巻かれる撚りから成り、前記第2格子バーの前記形成されたハイド ロフォイル手段が、第2の対称の軸に相対して配置される少なくとも第3ストラ ンドと第4ストランドを具備し、少なくともその内の1本が、前記退行方向に関 してZ撚りで緩やかに巻かれる撚りから成る、請求項49に記載のフロントロー プ手段。 55. 前記第1ストランドと第2ストランドおよび前記第3ストランドと第 4ストランドの少なくとも1本のストランドが、dが前記1本のストランドの直 径である場合に約3dから70dのピッチ範囲で回転を限定する、請求項54に 記載のフロントロープ手段。 56. dが任意のストランドの小さい方の直径である場合に、約3dから7 0dの前記ピッチ範囲が、前記第1ストランド、第2ストランド、第3ストラン ドおよび第4ストランドに個別に適用する、請求項55に記載のフロントロープ 手段。 57. dが前記1本のストランドの直径である、ピッチ範囲が約5dから4 0dである、請求項55に記載のフロントロープ手段。 58. dが任意のストランドの小さい方の直径である場合に、ピッチ範囲が 約5dから40dである、請求項56に記載のフロントロープ手段。 59. 前記トロール網システムが、トロール網、第1牽引索と第2牽引索、 フロントロープおよび第1係留索と第2係留索から成るグループから選択され、 前記中心軸が個々にそれと対応し、前記第1格子バー手段の前記形成されたハイ ドロフォイル手段が、前記中心軸からオフセットされた第1の対称の軸に沿って 配置される少なくとも第1ストランドと第2ストランドを具備し、少なくともそ の内の1本が、前記退行方向に関してS撚りで、緩やかに巻かれた撚りから成り 、前記第2格子バー手段の前記形成されたハイドロフォイル手段が少なくとも第 3ストランドと第4ストランドを具備し、その内の少なくとも1本が、前記退行 方向に関してZ撚りで、緩やかに巻かれた撚りから成り、前記中心軸、前記第1 ストランド、第2ストランド、第3ストランド、および第4ストランドが、前記 少なくとも1つの相互接続する接続部で1つの共通の原点を持つ、請求項1に記 載の格子。 60. 前記トロール網システムの前記選択されたグループが、前記トロール 網であり、前記中心軸がその対称であり、前記格子性能が、前記揚力ベクトルに より前記中心軸に対してトロール網体積を増加することから成る、請求項59に 記載の格子。 61. 前記トロール網システムの前記選択されたグループが前記第1牽引索 と第2牽引索であり、前記中心軸がその中心であり、前記少なくとも1つのその 相互接続する接続部が水域の水面にある船舶つまりトロール漁船にあり、前記格 子性能が、前記揚力ベクトルによりその間の拡大距離を増加することと、浅瀬で 潜水ベクトルを減少することから成る、請求項59に記載の格子。 62. 前記トロール網システムの前記選択されたグループが前記フロントロ ープであり、前記中心軸がその中心にあり、前記格子性能が、前記揚力ベクトル によりそれに取り付けられるトロール網の体積を増加させることから成る、請求 項59に記載の格子。 63. 前記トロール網システムの前記選択されたグループが、前記第1係留 索と第2係留索であり、前記中心軸がその中心にあり、前記格子性能が、前記揚 力ベクトルによりその間の拡大距離を増加することから成る、請求項59に記載 の格子。 64. 前記第1ストランドと第2ストランドが両方ともS撚りで緩やかに巻 かれた撚りから成り、前記中心軸に対して前記退行方向で前記第1の対称の軸に 関して均一に巻き付くように構築され、前記第3ストランドと第4ストランドが 両方ともZ撚りで緩やかに巻かれた撚りから成り、前記中心軸に対して前記退行 方向で前記第2の対称の軸に関して均一に巻き付く、請求項59に記載の格子。 65. 前記第1ストランドと第2ストランドが、それぞれ合成繊維または天 然繊維、あるいは単繊維から形成され、それぞれ前記退行方向に関してS撚りで 内部で撚り合わされ、前記第3ストランドと第4ストランドが、それぞれ合成繊 維または天然繊維、あるいは単繊維から形成され、それぞれ前記退行方向に関し てZ撚りで内部で撚り合わされる、請求項64に記載の格子。 66. 前記ストランドが、それぞれ、内部で編まれた合成繊維または天然繊 維、あるいは単繊維から形成される、請求項64に記載の格子。 67. 前記第1ストランドが前記第1の対称の軸と一致する内部対称の軸を 具備し、それに関して巻かれない状態で配置され、前記第2ストランドが、前記 S撚りに緩やかに巻かれた撚りを提供するように前記第1ストランドに均一に巻 き付くように構築され、前記第3ストランドが前記第2の対称の軸と一致する内 部対称の軸を具備し、それに関して巻かれない状態で配置され、前記第4ストラ ンドが、前記Z撚りの緩やかに巻かれた撚りを提供するように前記第3ストラン ドに巻き付くように構築される、請求項59に記載の格子。 68. 第1ストランドと第2ストランドが、それぞれ同を形成するために内 部で編まれる合成繊維または天然繊維あるいは単繊維から形成され、前記第2ス トランドが前記退行方向に関してS撚りの撚り方に内部で撚り合わされる合成繊 維または天然繊維、あるいは単繊維から形成され、前記台4ストランドが、前記 退行方向に関してZ撚りの撚りとなる内部で撚り合わされる合成繊維または天然 繊維から形成される、請求項67に記載の格子。 69. 各ストランドが、同を形成するためにいっしょに編まれる合成繊維ま たは天然繊維あるいは単繊維から形成される、請求項67に記載の格子。 70. 第2ストランドと第4ストランドがそれぞれ、同を形成するために内 部で編まれる合成繊維または天然繊維あるいは単繊維から形成され、前記第2ス トランドが前記退行方向に関して前記S撚りで緩やかに巻かれた撚りを提供する ように均一に前記第1ストランドに巻き付くように構築され、前記第4ストラン ドが、前記退行方向に関して前記Z撚りで緩やかに巻かれた撚りを提供するよう に均一に前記第3ストランドに巻き付くように構築される、請求項67に記載の 格子。 71. 前記第1ストランドと第3ストランドが、それぞれ、内部で撚り合わ された合成繊維または天然繊維、あるいは単繊維から形成され、前記第1ストラ ンドの前記内部の撚り合わせが、前記退行方向に関してS撚りの内部撚りを提供 し、前記第3ストランドの前記内部撚りが、前記退行方向に関してZ撚りの内部 撚りを提供する、請求項70に記載の格子。 72. 前記第1ストランドと第2ストランドが、dが前記ストランドの少な くとも小さい方の直径である場合に約3dから70dのピッチ範囲で回転を限定 し、前記第3ストランドと第4ストランドが、dが前記ストランドの少なくとも 小さい方の直径である場合に約3dから70dのピッチ範囲で回転を限定する、 請求項64に記載の格子。 73. 前記第2ストランドと第4ストランドが、dがその直径である場合に 、約3dから70dでピッチ範囲を限定する、請求項67に記載の格子。 74. 前記ピッチ範囲が約5dから40dである、請求項72に記載の格子 。 75. 前記ピッチ範囲が約5dから40dである、請求項73に記載の格子 。 76. 前記第1格子バー手段が、それとの使用のために正方形のような網目 格子と対応する平行網目バーの第1組から成り、前記第2格子バー手段が、やは り前記網目格子と対応する平行網目バーの第2組から成り、網目バーの前記第1 組と第2組が、前記少なくとも1つの相互接続する接続部を含む複数の接続交差 点により接続し、平行網目バーの前記第1組がそれぞれ第1の対称の軸に沿って 配置される第1ストランドと第2ストランドから成り、少なくともその内の1本 が中心軸に関してS撚りで緩やかに巻かれた撚りで、平行網目バーの前記第2組 がそれぞれ第2の対称の軸に沿って配置される第3ストランドと第4ストランド から成り、少なくともその内の1本が前記中心軸に関してZ撚りで緩やかに巻か れた撚りから成り、それによって前記第1平行網目バーと第2平行網目バーの前 記前縁と後縁が、前記中心軸に関して前記トロール網の体積を増加させるために 、前記中心軸相対する前記揚力ベクトルを与える別個の圧力差とともに確立され る、請求項60に記載の格子。 77. 前記第1ストランドと第2ストランドの両方が、ともにS撚りで緩や かに巻かれた撚りから成り、前記退行方向で前記第1の対称の軸に関して均一に 巻き付くように構築され、前記第3ストランドと第4ストランドが、ともにZ撚 りで緩やかに巻かれた撚りから成り、前記退行方向で前記第2の対称の軸に関し て均一に巻き付く、請求項76に記載の格子。 78. 前記第1ストランドと第2ストランドが、それぞれ合成繊維または天 然繊維、あるいは単繊維から形成され、それぞれ前記退行方向に関してS撚りの 撚りで内部で撚り合わされ、前記第3ストランドと第4ストランドが、それぞれ 合成繊維または天然繊維あるいは単繊維から形成され、それぞれ前記退行方向に 関してZ撚りで内部で撚り合わされる、請求項77に記載の格子。 79. 前記ストランドが、内部の編まれた合成繊維または天然繊維あるいは 単繊維からそれ自体形成される、請求項77に記載の格子。 80. 前記第1ストランドが、前記第1の対称の軸と一致する対称の内部の 軸を具備し、それに関して巻かれない状態で配置され、前記第2ストランドが、 前記S撚りで緩やかに巻かれた撚りを提供するように均一に前記第1ストランド に巻き付くように構築され、前記第3ストランドが、前記第2の対称の軸と一致 する内部対称の軸を具備し、それに関して巻かれない状態で配置され、前記第4 ストランドが、前記Z撚りで緩やかに巻かれた撚りを提供するように、前記第3 ストランドに巻き付くように構築される、請求項76に記載の格子。 81. 第1ストランドと第3ストランドが、それぞれ、同を形成するために 内部で編まれた合成繊維または天然繊維あるいは単繊維から形成され、前記第2 ストランドが、前記退行方向に関してS撚りの撚りに内部で撚り合わされる合成 繊維または天然繊維あるいは単繊維から形成され、前記第4ストランドが、前記 退行方向に関してZ撚りの撚りを持つ内部で撚り合わされた合成繊維または天然 繊維から形成される、請求項80に記載の格子。 82. 各ストランドが、同を形成するためにいっしょに編まれる合成繊維ま たは天然繊維あるいは単繊維から形成される、請求項80に記載の格子。 83. 第2ストランドと第4ストランドが、それぞれ、同を形成するために 内部で編まれた合成繊維または天然繊維あるいは単繊維から形成され、前記第2 ストランドが、前記退行方向に関して前記S撚りで緩やかに巻かれる撚りを提供 するように均一に前記第1ストランドに巻き付くように構築され、前記第4スト ランドが、前記退行方向に関して前記Z撚りで緩やかに巻かれる撚りを提供する ように均一に前記第3ストランドに巻き付くように構築される、請求項80に記 載の格子。 84. 前記第1ストランドと第3ストランドが、それぞれ、内部で撚り合わ される合成繊維または天然繊維あるいは単繊維から形成され、前記第1ストラン ドの前記内部撚り合わせが、前記退行方向に関してS撚りの内部撚りを提供し、 前記第3ストランドの前記内部撚り合わせが、前記退行方向に関してZ撚りの内 部撚りを提供する、請求項83に記載の格子。 85. 前記第1ストランドと第2ストランドが、dが前記ストランドの少な くとも大きい方の直径である場合に、約3dから70dのピッチ範囲で回転を限 定し、前記第2格子バー手段の前記第3ストランドと第4ストランドが、dが前 記ストランドの少なくとも小さい方の直径である場合に、約3dから70dとい うピッチ範囲で回転を限定する、請求項77に記載の格子。 86. 前記第2ストランドと第4ストランドが、dがその直径である場合に 約3dから70dのピッチ範囲で回転を限定する、請求項85に記載の格子。 87. dが前記ストランドの少なくとも小さい方である場合に、前記ピッチ 範囲が、約5dから40dである、請求項85に記載の格子。 88. dがその直径である場合に、前記ピッチ範囲が約5dから40dであ る、請求項86に記載の格子。 89. 前記第1格子バー手段が、前記トロール網の構築を補助するための網 目格子に対応する平行網目バーの第1組から成り、前記第2格子バー手段が、や はり前記網目格子と対応する平行網目バーの第2組から成り、平行網目バーの前 記第1組と前記第2組が、前記少なくとも1つの相互接続する接続部を含む複数 の接続交差点により接続し、平行網目バーの前記第1組が、それぞれ矩形断面と 準矩形断面から成るグループによって選択される断面を持つ第1単独平ひもから 成り、平行網目バーの前記第2組が、それぞれ、矩形断面と準矩形断面から成る グループにより選択される断面を持つ第2単独平ひもから成り、それによって、 前記第1平行網目バーと第2平行網目バーの前縁と後縁が、前記ネット、トロー ル網または類似物の体積を増加するために、前記中心軸に対して揚力ベクトルを 与える別個の圧力差とともに確立される、請求項60に記載の格子。 90. 水にひきずられる環境での海洋生物の捕獲を補助するために、海原で の操業の間にハイドロフォイルに類似した効果を生じさせるためのトロール網、 ネット、または類似物で使用される網目格子であって、相互接続する接続部を備 える中心軸からオフセットされる網目バーの第1組と第2組から成り、網目バー の前記第1組が、互いに実質上に平行の向きとなる第1網目バーと第2網目バー を具備し、前記第1網目バーと第2網目バーのそれぞれが、第1の対称の軸に相 対して配置される少なくとも2本のストランドから構築され、前記少なくとも2 本のストランドの内の少なくとも1本が、前記中心軸に正規化される退行方向に 関してS撚りで緩やかに巻かれる撚りから成り、網目バーの前記第2組が、互い に実質上平行の向きとなるが、網目バーの前記第1組とは平行ではない第3網目 バーと第4網目バーを具備し、前記第3網目バーと第4網目バーのそれぞれが、 第2の対称の軸に関して配置される少なくとも2本のストランドから構築され、 前記少なくとも2本のストランドの内の少なくとも1本が前記退行方向に関して Z撚りで緩やかに巻かれる撚りから成り、それによって海原での操業で、前記網 目格子が水に引きずられる環境を通して進められるに従って、前縁と後縁が、前 記中心軸に関して外がわい拡大する揚力ベクトルが、網目格子の体積を増加する ために、容易にかつ正確に生じるように、その間の合成圧力差とともに、網目バ ーの前記第1組と第2組に対して確立される、網目格子。 91. 前記退行方向に正規化される場合の前記第1組の前記第1網目バーと 第2網目バーのそれぞれの前記前縁が、前記退行方法で見たときにこのようなバ ーのそれぞれの右側に存在し、前記退行方向に正規化される場合の前記第2組の 前記第3網目バーと第4網目バーのそれぞれの前記前縁が、表示されるようにそ れぞれその左側に沿って存在する、請求項90に記載の網目格子。 92. 網目バーの前記第1組のそれぞれの前記少なくとも2本のストランド が、第1ストランドと第2ストランドを具備し、その両方が、前記退行方向に関 してS撚りで緩やかに巻かれる撚り合わせ撚りから成り、それに沿って、前記退 行方向で前記第1の対称の軸に関して均一に巻き付くように構築され、網目バー の前記第2組のそれぞれの延期少なくとも2本のストランドが第3ストランドと 第4ストランドを具備し、その両方が前記退行方向に関してZ撚りで緩やかに巻 かれる撚り合わせ撚りから成り、前記退行方向で前記第2の対称の軸に関して均 一に巻き付く、請求項90に記載の網目格子。 93. 網目バーの前記第1組のそれぞれの前記少なくとも2本のストランド が、少なくとも第1ストランドと第2ストランドを具備し、前記第1ストランド が、前記第1の対称の軸に一致する内部対称の軸を備え、それに関して巻かれな い状態で配置され、前記第2ストランドが、前記退行方向に関して前記S撚りで 緩やかに巻かれる撚りを提供するように均一に前記第1ストランドに巻き付き、 網目バーの前記第2組のそれぞれの前記少なくとも2本のストランドが、少なく とも第3ストランドと第4ストランドを具備し、前記第3ストランドが、前記第 2の対称の軸に一致する内部対称の軸を備え、それに関して巻かれない状態で配 置され、前記第4ストランドが、前記退行方向に関して前記Z撚りで緩やかに巻 かれる撚りを提供するように均一に前記第3ストランドに巻き付く、請求項90 に記載の網目格子。 94. 網目バーの前記第1組のそれぞれの前記少なくとも2本のストランド が、第1の補助的なストランドを具備し、網目バーの前記第2組のそれぞれの前 記少なくとも2本のストランドが、第2の補助的なストランドを具備し、前記第 1の追加ストランドも、前記退行方向に関してS撚りで均一に前記第1ストラン ドに巻き付き、前記第2の追加ストランドも、前記退行方向に関してZ撚りの撚 りで均一に前記第3ストランドに巻き付く、請求項93に記載の網目格子。 95. 前記第2ストランドと前記第1の補助的なストランドが、実質上それ ぞれ他に類似した回転を限定するが、一方の前記回転が他方に相対する前記第1 ストランドの回りで正反対に配置され、前記第4ストランドと前記第2の補助的 なストランドが、実質上それぞれ他に類似した回転を限定するが、一方の前記回 転が他方に相対する前記第3ストランドの回りで正反対に配置される、請求項9 4に記載の網目格子。 96. 前記第1ストランドと第2ストランドが、dが前記ストランドの少な くとも小さい方の直径である場合に約3dから70dのピッチ範囲で回転を限定 し、前記第3ストランドと第4ストランドが、dが前記ストランドの少なくとも 小さい方の直径である場合に、約3dから70dというピッチ範囲で回転を限定 する、請求項92に記載の網目格子。 97. 前記第2ストランドと第4ストランドが、dがその直径である場合に 約3dから70dのピッチ範囲で回転を限定する、請求項93に記載の格子。 98. 前記ピッチ範囲が約5dから40dである、請求項97に記載の格子 。 99. 前記ピッチ範囲が約5dから40dである、請求項97に記載の格子 。 100. 水に引きずられる環境での海洋生物の捕獲を補助するために、海原 での操業中にハイドロフォイルに類似した効果を発生するためのトロール網、ネ ットまたは類似物で使用される網目格子であって、接続する相互接続部を備える 中心軸からオフセットされる網目バーの第1組と第2組から成り、網目バーの前 記第1組が、互いに実質上平行の向きの第1網目バーと第2網目バーを具備する が、前記第1網目バーと第2網目バーのそれぞれが、第1の対称の軸に相対して 配置され、少なくとも2本のストランドから構築され、少なくともその内の1本 が前記中心軸に正規化された退行方向に関してS撚りで緩やかに巻かれた撚りか ら成り、dが前記少なくとも1本のストランドの直径である場合に3dから70 dという範囲で回転を限定し、網目バーの前記第2組が、互いに実質上平行の向 きであるが、網目バーの前記第1組と平行ではない第3網目バーと第4網目バー を具備し、前記第3網目バーと第4網目バーが第2の対称の軸に関して配置され 、少なくとも2保温のストランドから構築され、その内の少なくとも1本が前記 中心軸に正規化された前記退行方向に関してZ撚りで緩やかに巻かれる撚りから 成り、dが前記少なくとも1本のストランドの直径である場合に3dから70d という範囲で回転も限定し、それによって、海原での操業で、前記網目格子が水 に引きずられる環境を通って進められるに従って、前縁と後縁が、前記中心軸に 対して外側に拡大する揚力ベクトルが網目格子の体積を増加するために容易に、 正確に生じるように、その間の合成圧力差とともに、網目バーの前記第1組と第 2 組に対して確立される、網目格子。 101. 前記中心軸に正規化された前記退行方向に相対する前記第1組の各 網目バーの前記前縁が、前記退行方向で見たときにその右側に存在し、退行方向 に正規化された場合の前記第2組の各網目バーの前記前縁が見たときにその左側 に沿って存在する、請求項100に記載の網目格子。 102 .前記第1組の前記第1網目バーと第2網目バーのそれぞれの前記2 本のストランドが、前記第2の対称の軸に均等に巻き付き、前記第3網目バーと 第4網目バーのそれぞれの前記2本のストランドも、前記第2の対称の軸に均等 に巻き付く、請求項101に記載の網目格子。 103. 前記第1網目バーと第2網目バーのそれぞれの他方のストランドが 、前記第1の対称の軸と一致する内部対称の軸を具備し、それに関して巻かれな い状態で配置され、前記少なくとも1本のストランドが、前記S撚りで緩やかに 巻かれる撚りを提供するように均一に前記他方ストランドに巻き付くように構築 され、前記第3の網目バーと第4の網目バーのそれぞれの他方のストランドが、 前記第2の対称の軸と一致する内部対称の軸を具備し、それに関して巻かれない 状態で配置され、前記少なくとも1本のストランドが、前記Z撚りで緩やかに巻 かれる撚りを提供するように、均一に前記他方のストランドに巻き付くように構 築される、請求項101に記載の格子。 104. 水に引きずられる環境での海洋生物の捕獲を補助するために、網目 格子の体積を増加させるために海原での操業中に合成圧力差を生じさせるための トロール網、ネット、または類似物で使用される網目格子であって、前記中心軸 からオフセットされる少なくとも3本の網目バーが、やはり前記中心軸からオフ セットされる1つの共通した縦の平面で事前に選択された断面を限定する空所内 に設けられる辺と一連の対応する交差点を形成し、横作業面が、1組の網目バー の間の少なくとも2つの交差点を通過する前記縦の平面に垂直で、網目バーの各 組が反対にではあるが緩やかに巻かれるストランドの第1網目バーと第2網目バ ーから形成され、それによって、海原の操業で、前記格子が水にひきずられる環 境を通って進められるに従って、前縁と後縁が、前記中心軸に対して外側に拡大 する揚力ベクトルが、網目格子の体積を増加させるために、容易にかつ正確に生 じるように、その間の合成圧力差とともに前記第1網目バーと第2網目バーに対 し確立される、網目格子。 105. 前記網目バーの前記ストランドが、少なくとも数で2であり、少な くともその内の1本が、前記中心軸に関して退行方向で見たときにS撚りで緩や かに巻かれる撚りから成り、前記第2網目バーのストランドが、少なくとも数で 2であり、少なくともその内の1つが、前記退行方向で見たときにZ撚りで緩や かに巻かれる撚りであり、前記退行方向に正規化される場合の前記第1網目バー の前記前端が、前記退行方向で見たときにそれぞれのこのようなバーの右側に存 在し、退行方向に正規化されたときの前記組の第2網目バーの前記前縁が、表示 されるようにその左側に沿って存在する、請求項104に記載の網目格子。 106. 前記第1網目バーと第2網目バーの前記少なくとも1本のストラン ドが、dが前記少なくとも1本のストランドの直径である場合に、約3dから7 0dというピッチ範囲で回転を限定する、請求項105に記載の網目格子。 107. 両方のストランドが、前記回転を限定するために、互いに均等に巻 き付く、請求項106に記載の網目格子。 108. 前記断面が矩形である、請求項104に記載の網目格子。 109. 断面が三角形である、請求項104に記載の網目格子。 110. 断面が六角形である、請求項104に記載の網目格子。 111. 前記横作業面が、架空の基部を形成するために前記網目バーの2つ の交差点を交差し、半分の網目格子の組を形成し、それぞれが前記基部からオフ セットされる交差点から垂れ下がる反対に巻かれた網目バーの組から成り立つ、 請求項104に記載の網目格子。 112. 水に引きずられる環境でのその性能特性の改善を補助するために、 海原での操業中、ハイドロフォイルに類似する効果を生じさせるためのトロール 網システムに対応する格子を使用する方法であって、 (i)水域の水面に配置される船舶から、水域の水面下にトロール網システムの 第1格子バー手段と第2格子バー手段を配置するステップであって、第1格子バ −手段と第2格子バー手段からオフセットされる中心軸が確立され、第1格子バ −手段と第2格子バー手段がその間の少なくとも1つの相互接続する接続部を備 えるステップと、 (ii)中心軸に対して第1格子バーと第2格子バーのそれぞれに対応する形成 されたハイドロフォイル手段の間の位置的および方向の保全性を確立するステッ プと、 (iii)第1格子バー手段と第2格子バー手段のそれぞれの形成されたハイド ロフォイル手段を進め、それにより格子の性能を向上させるために前縁と後縁が 中心軸に対して揚力ベクトルを与える別個の圧力差とともにそのために確立され 、中心軸に関して退行方向に正規化される場合の第1格子バー手段の前記前縁が 、退行方向で見たときに、つねに第1格子バー手段の右側に存在し、同退行方向 に正規化される場合の第2格子バー手段の前縁が、表示されるようにその左側に 沿って存在するステップと、 から成る方法。 113. 請求項112に記載の方法であって、ステップ(i)が、さらに、 港牽引索と右舷牽引索の内の1つから選択される牽引索と対応する第1格子バー 手段と第2格子バー手段により特徴付けられ、その間の少なくとも1つの相互接 続する接続部が船舶自体で確立され、ステップ(ii)が、少なくともその内の 1本が、中心軸に関して確立される退行方向に関してS撚りで緩やかに巻かれる 撚り合わせ撚りから成る場合に、その少なくとも1本のストランドが中心軸から オフセットされる対称の第1軸に沿って配置されるように、第1格子バー手段の ハイドロフォイル手段を構成する第1ストランドと第2ストランドを配置するこ とと、前記第2格子バーの前記形成されたハイドロフォイル手段から成る第3ス トランドと第4ストランドを、少なくともその内の1本が退行方向と中心軸に関 してZ撚りで緩やかに巻かれる撚り合わせ撚りから成るように第2の対称の軸に 沿って配置することを含み、ステップ(iii)が格子性能の向上を達成するた めに中心軸に関して港牽引索と右舷牽引索の間の広がりを増加するサブステップ を含む、請求項112に記載の方法。 114. ステップ(i)が、さらに、それぞれ港牽引索と右舷牽引索に対応 する第1格子バー手段と第2格子バー手段により特徴付けられ、その間の少なく とも1つの相互接続する接続部が船舶自体で確立され、ステップ(ii)が、第 1平ひもが、中心軸に対して確立される反対方向に関してS撚りで緩やかに巻か れる撚りから成る場合に、第1格子バー手段のハイドロフォイル手段を構成する 第1平ひもを、同が中心軸からオフセットされる第1の対称の軸に沿って配置さ れるように配置することと、第2平ひもが退行方向と中心軸に関してZ撚りで緩 やかに巻かれる撚りから成る場合に、第2格子バーの形成されたハイドロフォイ ル手段を構築する第2平ひもを第2の対称の軸に沿って配置することとを含み、 ステップ(iii)が、格子性能の向上を達成するために、中心軸に関して港牽 引索と右舷牽引索の間の広がりを増加するサブステップを含む、請求項112に 記載の方法。 115. ステップ(i)が、さらに、トロール網に対応する第1格子バー手 段と第2格子バー手段、トロール網に縦に対称の中心軸、および水域の水面化に 確立される少なくとも1つの相互接続する接続部により特徴付けられ、ステップ (ii)が、前記第2格子バーの形成されたハイドロフォイル手段を構成する第 3ストランドと第4ストランドを、少なくともその内の1本が、退行方向と中心 軸に関してZ撚りで緩やかに巻かれる撚りから成るように、第2の対称の軸に沿 って配置することだけではなく、少なくともその内の1本が中心軸に関して確立 される退行方向に関してS撚りで緩やかに巻かれる撚りから成る場合に、第1格 子バー手段のハイドロフォイル手段を構成する第1ストランドと第2ストランド を、その少なくとも1本のストランドが、中心軸からオフセットされる第1の対 称の軸に沿って配置されるように配置することも含み、ステップ(iii)が、 格子の性能の向上を達成するために、揚力ベクトルの作成により中心軸に対して トロール編みの体積を増加するステップを含む、請求項112に記載の方法。 116. ステップ(i)が、さらに、トロール網に対応する第1格子バー手 段と第2格子バー手段、トロール網と縦の対称の中心軸、および水域の水面下で 確立されるその間の少なくとも1つの相互接続する接続部によって特徴付けられ 、ステップ(ii)が、第2平ひもが退行方向と中心軸に関してZ撚りで緩やか に巻かれる撚りから成る場合に、中心軸からオフセットされる第2の対称の軸に 沿って第2格子バーの形成されたハイドロフォイル手段を構成する第2平ひもを 配置することだけではなく、第1平ひもが中心軸に関して確立される退行方向に 関 してS撚りで緩やかに巻かれる撚り方から成る場合に、第1格子バー手段のハイ ドロフォイル手段を構成する第1平ひもを、同が、中心軸からオフセットされる 第1の対称の軸に沿って配置されるように、配置することも含み、ステップ(i ii)が、格子の性能の向上を達成するために、揚力ベクトルの作成によって中 心軸に関してトロール網の体積を増加するサブステップを含む、請求項112に 記載の方法。 117. ステップ(i)が、さらに、フロントロープに対応する第1格子バ ー手段と第2格子バー手段、フロントロープが付着するトロール網の縦の対称で ある中心軸、および水域の水面下で確立されるその間の少なくとも1つの相互接 続する接続部によって特徴付けられ、ステップ(ii)が前記第2格子バーの形 成されたハイドロフォイル手段を構成する第3ストランドと第4ストランドを、 少なくともその内の1本が、退行方向と中心軸に関してZ撚りで緩やかに巻かれ る撚りから成るように、第2の対称の軸に沿って配置することだけではなく、少 なくともその内の1本が、中心軸に対して確立される退行方向に関してS撚りで 緩やかに巻かれる撚りから成る場合に、第1格子バー手段のハイドロフォイル手 段を構成する第1ストランドと第2ストランドを、少なくともその1本のストラ ンドが、中心軸からオフセットされる第1の対称の軸に沿って配置されるように 配置することを含み、ステップ(iii)が、格子の性能の向上を達成するため に、フロントロープのための揚力ベクトルの作成により中心軸に対してトロール 網の体積を増加するサブステップを具備する、請求項112に記載の方法。 118. ステップ(i)が、フロントロープに対応する第1格子バーと第2 格子バー、フロントロープが付着するトロール網の縦の対称である中心軸、およ び水域の水面下に確立されるその間の少なくとも1つの相互接続する接続部によ ってさらに特徴付けられ、ステップ(ii)が、第2平ひもが、退行方向と中心 軸に関してZ撚りで緩やかに巻かれる撚りから成る場合に、第2格子バーの形成 されたハイドロフォイル手段を構成する第2平ひもを、中心軸からオフセットさ れる第2の対称の軸に沿って配置することだけではなく、第1平ひもが中心軸に 対応して確立される退行方向に関してS撚りで緩やかに巻かれる撚りから成る場 合に、第1格子バー手段のハイドロフォイル手段を構成する第1平ひもを、同が 中心軸からオフセットされる第1の対称の軸に沿って配置されるように配置する ことを含み、ステップ(iii)が、格子の性能の向上を達成するために、フロ ントロープのための揚力ベクトルの作成によって中心軸に対してトロール網の体 積を増加するサブステップを含む、請求項112に記載の方法。 119. ステップ(i)が、さらに、港係留索と右舷係留索の組の内の1つ と対応する第1格子バー手段と第2格子バー手段、係留索が付着するトロール網 の縦に対称である中心軸、および水域の水面下で確立されるその間の少なくとも 1つの相互接続する接続部によって特徴付けられ、ステップ(ii)が、前記第 2格子バーの形成されたハイドロフォイル手段を構成する第3ストランドと第4 ストランドを、少なくともその内の1本が、退行方向と中心軸に関してZ撚りで 緩やかに巻かれる撚りから成るように、第2の対称の軸に沿って配置することだ けではなく、少なくともその内の1本が中心軸に対して確立される退行方向に関 してS撚りで緩やかに巻かれる撚りから成る場合に、少なくともその1本のスト ランドが中心軸からオフセットされる第1の対称の軸に沿って、第1格子バー手 段のハイドロフォイル手段を構成する第1ストランドと第2ストランドを配置す ることを含み、ステップ(iii)が、格子の性能の向上を達成するために、選 択された係留索の組のための揚力ベクトルの作成により、中心軸に対してトロー ル網の体積を増加するサブステップを含む、請求項112に記載の方法。 120. ステップ(i)が、さらに、港係留索と右舷係留索の組の内の1つ と対応する第1格子バー手段と第2格子バー手段、係留索が付着するトロール網 の縦の対称である中心軸、および水域の水面下に確立されるその間の少なくとも 1つの相互接続する接続部によって特徴付けられ、ステップ(ii)が、第2平 ひもが退行方向と中心軸に関してZ撚りで緩やかに巻かれる撚りから成る場合に 、第2格子バーの形成されたハイドロフォイル手段を構成する第2平ひもを、中 心軸からオフセットされる第2の対称の軸に沿って配置するだけではなく、第1 平ひもが、中心軸に対して確立される退行方向に沿って、S撚りで緩やかに巻か れる撚りから成る場合に、第1格子バー手段のハイドロフォイル手段を構成する 第1平ひもを、同が中心軸からオフセットされる第1の対称の軸に沿って配置さ れるように配置することを含み、ステップ(iii)が、格子の性能の向上を達 成 する飴煮、係留索の選択された組のための揚力ベクトルの作成によって中心軸に 対してトロール網の体積を増加するサブステップを具備する、請求項112に記 載の方法。 121. ステップ(i)が、さらに、ヘッドロープと対応する第1格子バー 手段と第2格子バー手段、ヘッドロープが付着するトロール網の縦の対称である 中心軸、および水域の水面下に確立されるその間の少なくとも1つの相互接続す る接続部によって特徴付けられ、ステップ(ii)が、前記第2格子バー手段の 形成されたハイドロフォイル手段を構成する第3ストランドと第4ストランドを 、少なくともその内の1本が、退行方向と中心軸に関してZ撚りで緩やかに巻か れる撚りから成るように、第2の対称の軸に沿って配置するだけではなく、少な くともその内の1本が、中心軸に対して確立される退行方向に関してS撚りでゆ りやかに巻かれる撚りから成る場合に、第1格子バー手段のハイドロフォイル手 段を構成する第1ストランドと第2ストランドを、少なくともその1本のストラ ンドが、中心軸からオフセットされる第1の対称の軸に沿って配置されるように 配置することを含む、請求項112に記載の方法。 122. ステップ(i)が、さらに、ヘッドロープに対応する第1格子バー 手段と第2格子バー手段、ヘッドロープが付着するトロール網の縦の対称である 中心軸、および水域の水面下に確立されるその間の少なくとも1つの相互接続す る接続部によって特徴付けられ、ステップ(ii)が、第2平ひもが、退行方向 と中心軸に関してZ撚りで緩やかに巻かれる撚りから成る場合に、第2格子バー 手段の形成されたハイドロフォイル手段を構成する第2ストラップを、中心軸か らオフセットされる第2の対称の軸に沿って配置するだけではなく、第1平ひも が、中心軸に対して確立される退行方向に関してS撚りで緩やかに巻かれる撚り から成る場合に、第1格子バー手段のハイドロフォイル手段を構成する第1スト ラップが、同が中心軸からオフセットされる第1の対称の軸に沿って配置される ように配置することを含み、ステップ(iii)が、格子の性能の向上を達成す るために、ヘッドロープのための揚力ベクトルの作成により、中心軸に対してト ロール網の体積を増加させるサブステップを具備する、請求項112に記載の方 法。 123. ステップ(i)が、さらに、下べり索に対応する第1格子バー手段 と第2格子バー手段、下べり索が付着するトロール網の縦の対称である中心軸、 および水域の水面下で確立されるその間の少なくとも1つの相互接続する接続部 によって特徴付けられ、ステップ(ii)が、前記第2格子バー手段の形成され たハイドロフォイル手段を構成する第3ストランドと第4ストランドを、少なく ともその内の1本が、退行方向と中心軸に関してZ撚りで緩やかに巻かれる撚り から成るように配置することだけではなく、少なくともその内の1本が、中心軸 に対して確立される退行方向に関してS撚りで緩やかに巻かれる撚りから成る場 合に、第1格子バー手段のハイドロフォイル手段を構成する第1ストランドと第 2ストランドを、少なくともその1本のストランドが、中心軸からオフセットさ れる第1の対称の軸に沿って配置されるように配置することを含み、ステップ( iii)が、格子の性能の向上を達成するために、下べり索のための揚力ベクト ルの作成により中心軸に対してトロール網の体積を増加するサブステップを含む 、請求項112に記載の方法。 124. ステップ(i)が、さらに、下べり索に対応する第1格子バー手段 と第2格子バー手段、下べり索が付着するトロール網の縦の対称である中心軸、 および水域の水面下で確立されるその間の少なくとも1つの相互接続する接続部 によって特徴付けられ、ステップ(ii)が、第2平ひもが、退行方向と中心軸 に関してZ撚りで緩やかに巻かれる撚りから成る場合に、第2格子バー手段の形 成されたハイドロフォイル手段を構成する第2ストラップを、中心軸からオフセ ットされる第2の対称の軸に沿って配置するだけではなく、第1平ひもが、中心 軸に対して確立される退行方向に関してS撚りで緩やかに巻かれる撚りから成る 場合に、第1格子バー手段のハイドロフォイル手段を構成する第1ストラップを 、同が、中心軸からオフセットされる第1の対称の軸に沿って配置されるように 配置することを含み、ステップ(iii)が、格子の性能の向上を達成するため に、下べり索のための揚力ベクトルの作成により、中心軸に対してトロール網の 体積を増加するサブステップを含む、請求項112に記載の方法。
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