JP2000511858A - コンベヤに載置されている搬送物のための機械的センサ素子 - Google Patents
コンベヤに載置されている搬送物のための機械的センサ素子Info
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Abstract
(57)【要約】
本発明は、発生器素子(28)を有するセンサ素子(26)、発生器素子(28)が水平軸線を中心に回動することを可能にする回動支承部材およびセンサ素子(28)を搬送物検出位置にバイアス緊張できるバイアス緊張部材(32)とから成る、搬送面上の搬送物を検出するセンサ素子に関する。搬送物検出のための機械的センサ素子を僅かな力で作動できるコンベヤ上に設けるために、回動支承部材が無軸形支承部材(30,70)として形成されていることが提案される。
Description
【発明の詳細な説明】
コンベヤに載置されている搬送物のための機械的センサ素子
本発明は、請求項1の前文に記載のセンサ素子に関する。
滞留ローラコンベヤの分野では、長い間にわたり、非常に僅かな動力で作動で
きる機械的センサ素子の需要が存在している。滞留ローラコンベヤは、基本的に
は搬送方向に前後に順次に配置されている多数の部分区間から成り、これら部分
区間は搬送物を滞留圧力無しにせきとめるために制動可能である。その際に制動
素子を作動するための信号はセンサ素子から到来する。固定場所の領域内で搬送
物部分の存在を搬送物部分によりセンサ素子を作動させることにより検出するた
めに、これらのセンサ素子は部分区間に沿って配置されている。搬送物部分がセ
ンサ素子を作動させると、滞留コンベヤの搬送方向に見て上流に位置する1つ以
上の部分区間が停止させられる。
このようなセンサ素子は通常は発生器素子を有し、この発生器素子は軸を中心
に回動可能に支承され、滞留コンベヤの搬送面から上方へ突出するセンサ面を有
する。軸として滞留ローラコンベヤの1つのローラの軸を用いることができるか
、または固有の軸を設けることもできる。この場合に軸はほぼ水平に、かつ搬送
方向に対して横方向に配向されている。発生器素子の突出するセンサ面は搬送方
向に見て搬送面へ向かって上方へ傾斜して配向され、この位置で釣合い重りまた
はばね部材により保持されている。ローラとして形成されているセンサ面を有し
、ばね部材を介してバイアス緊張されているセンサ素子は既に米国特許明細書第
5191967号から公知である。
このような機械的センサ素子はしかし、軽量の搬送物により作動させるのには
適しないのことが証明されている。これらの軽量の品物の1つに例えば、郵便業
務運営団体により使用されている繊維容器があり、またこれらの容器は僅かな内
容物または内容物無しででも搬送システムにより搬送され、1/2キログラム(
1ポンド)より軽い風袋重量を有し、従ってセンサ素子を作動させるためには、
作動力として4.4ニュートン(1/2ポンド)より軽量の作動力のみが訳に立
つのである。
僅かな作動力のセンサ素子を創造するためのこれまでの試みでは釣合い重りの
使用が設けられ、その釣合い重りの重量はセンサ素子の発生器素子の重量に比し
て僅かに大きいにすぎない。それにもかかわらずこれらのセンサ素子の作動力は
センサ素子の重量と発生器素子の重量との間の正味の差を数倍上回る。何故なら
ば発生器素子の回動可能支承部材中の摩擦は支承負荷により著しく高められてい
るからである。この支承負荷はセンサ素子と釣合い重りとの組合せ重量により発
生し、支承部材の中の摩擦を高めることになる。高くなった摩擦によりセンサ素
子の作動のための力を大きくできる。従って依然として、僅かな作動力を有する
センサ素子の需要が存在する。
従来のこの技術から出発して本発明の課題は、僅かな力で作動できるコンベヤ
上の搬送物を検出するための機械的センサ素子を提供することである。
本発明は請求項1の特徴を有するセンサにより解決される。このセンサの有利
な実施形態は従属項2〜21に記載されている。
本発明は発生器素子の無軸形支承部材により、僅かな作動力のセンサ素子を提
供し、これによりセンサ素子は高信頼性かつ安定して軽量の搬送物の存在をも検
出するのに適している。この中には、郵便業務運営団体が使用する軽量の分類容
器の検出も含まれる。センサ素子は特に簡単に製造でき、取付けでき、作動中に
おいて非常に強靱である。
搬送物のための搬送面を有するコンベヤに使用されるこれらのセンサ素子は、
発生器素子と、水平軸を中心としての発生器素子の運動を可能にする支承部材と
、
発生器素子が搬送面の上方へバイアス緊張し、更にこれによって搬送物の搬送路
の中に突出させているバイアス緊張しているバイアス緊張部材とを有する。支承
部材は本発明では無軸形支承部材として形成され、この無軸形支承部材は非常に
小さい摩擦状態で動作し、更にこの低摩擦性は、発生器素子の重量と、バイアス
緊張部材により支承部材に作用する力とにより支承部材に負荷が印加されても維
持されている。実施形態では無軸形支承部材は切断支承部材として形成され、そ
の切断支承部材は鋭角端部をもったまま固定されずに下敷き上に存在する切断エ
ッジを有する。他の実施形態では無軸形支承部材は可撓性部材から形成され、そ
の可撓性部材は一端では下敷きに固定され、他端では発生器素子に固定されてい
る。本例の場合には下敷きは滞留コンベヤの担持フレームの支持壁の中の切欠部
により形成されている。
バイアス緊張部材はばね部材として形成することが有利であり、そのばね部材
は短いレバーアームを介して発生器素子に接続されている。その短いレバーアー
ムによりばね部材が僅かの長さ領域の中でのみ動作することが可能となる。これ
により極めて一定のバイアス緊張力が提供される。何故ならばばね部材のばね力
はばね部材の伸長と共に増加するからである。短いレバーアームによりばね張力
が著しく増加するが、これより発生する発生器素子の支承負荷が増加した摩擦力
を介して発生器素子の作動力の上昇を惹起することはない。その理由は、支承負
荷が上昇しても、固定した線状の接触面を介して支承負荷を逃すことによって、
無軸形支承部材が支承部材中の摩擦の上昇に応答しないからである。
本発明の更に有利な実施形態では無軸形支承部材を含む発生器素子の製造では
唯一の金属板からなり立ち、この金属板はこのために打抜きされ、次いで補強の
ために縁曲げされ、切断エッジ、レバーアームおよび滞留ローラコンベヤの部分
区間のための制動素子作動のためのアームは縁曲げにより形成される。発生器素
子は滞留コンベヤの担持フレームの直角の凹部の中でバイアス緊張部材の力によ
りその位置、すなわち凹部の下部隅に保持される。以下に本発明を図面に示され
ている2つの実施例を用いて詳細に説明する。
図1は本発明の滞留コンベヤの平面図、
図2は図1のII−II切断線に沿って切断して示す断面図、
図3は図1のIII−III切断線に沿って切断して示す断面図、
図4は図1のIV−IV切断線に沿って切断して示す断面図、
図5は本発明による発生器素子の側面図、
図6は図5の発生器素子の前面図、
図7は図5および6によって発生器素子を形成するのに用いられる金属板部分
の平面図案を示す、
図8は本発明の他の実施形態中の図3による概略図である。
図1から4を用いて本発明の機械的センサ素子の動作方法をくわしく説明する
。図1は担持フレーム12を有する滞留コンベヤ10を有し、このコンベヤ10
は、2本の互いに平行であり、互いに間隔を置いて位置し、かつ搬送方向に走行
する支持壁14を有する。支持壁14,14間には多数の互いに平行に配向し、
かつ互いに間隔を置いて位置する軸16が支承され、軸16上にはそれぞれ複数
のロール18が自由に回転可能に支承されている。更に滞留コンベヤ10は多数
の作動素子20を有し、作動素子20を介して必要に応じてエンドレス駆動形牽
引手段22を滞留コンベヤ10の搬送面の上方に持上げるか、またはこの搬送面
の下方に下降させることが可能である(図4参照)。この牽引手段22は、図面
を簡単にするために図1に示されていない。牽引手段22の表面がロール18の
上面により形成されている搬送面を越えて突出している牽引手段持上げ状態では
、エンドレス牽引手段22を介して搬送物は矢印方向に駆動可能である。牽引手
段22を作動素子20を介してロール18の搬送面の下方に下降させることによ
り、滞留コンベヤ10上で搬送物は停止し、それによって滞留する。
作動素子20は例えば細長部材、好ましくは棒部材24を介して駆動され、こ
のために棒部材24は搬送方向にスライドされる。牽引手段22を持上げるため
には図1の実施形態では棒部材24を左方にスライドする。図示の実施形態では
作動素子20は分割偏心形カムディスクとして形成され、このカムディスクは既
に米国特許明細書第3854576号および米国特許明細書第4878578号
から公知であり、これらの明細書の開示を本明細書において引用する。
作動素子20を始動させるために、棒部材24はセンサ素子を介して長手方向
にスライド可能である。センサ素子26は、回動可能に無軸形支承部材30の中
に支承されて、発生器素子28を有している(図3参照)。発生器素子28には
センサ面34として示されている部分区間が設けられ、この部分区間は、滞留コ
ンベヤ10に沿っての搬送物の搬送路の中に十分にバイアス緊張部材(Vorspann
element)32を介して上方へバイアス緊張されている。図示の実施形態ではセ
ンサ面34は、一対のフィンガ状に互いに隣接し、かつ互いに間隔を置いて走行
しているウェブから形成され、これらのウェブは、これらのウェブの表面を滑動
する搬送物部分を介して作動可能である。
センサ面34のフィンガ状ウェブは無軸形支承部材30,70に背いて位置す
る端部では、搬送方向に対して横方向に配向されている接続部材36を介して互
いに接続され、これらのウェブの無軸形支承部材30,70に面して位置する端
部では、搬送方向に対して横方向に配向されている接続部材38を介して、フレ
ーム状成形体(図6参照)に接続されている。
第1の実施形態では無軸形支承部材30が切断支承部材として形成され、この
切断支承部材は一対のレバーアーム40から成り、レバーアーム40の下方へ向
いている端部に切断エッジ42が取付けられ、切断エッジ42は垂直の支持壁1
4の方形切欠部44の中に支持されている。無軸形支承部材30は、下方へ向い
ている切断エッジ42により決定され、切断エッジ42は切欠部44の中の下部
境界面54上で、レバーアーム40が搬送方向に見て前方および後方へ往復運動
できるように支持されている。これにより発生器素子28は、下方へ向いている
切断エッジ42を介して切欠部44の中で回動可能である。更に切欠部44の中
には、発生器素子28のレバーアーム40を切欠部44の中に導入できる上方へ
向いている開口46が形成されている。
搬送方向に対して横方向に配向されている接続ウェブ38ならびに切断エッジ
42に対向して位置する、レバーアーム40の端部に上方へ延在するピン48が
接続される(図6参照)。ピン48はバイアス緊張部材32と共働し、バイアス
緊張部材32は本実施例ではコイルばねとして形成されている。バイアス緊張部
材32の他端は滞留コンベヤ10の垂直支持壁14に沿って配置されている開口
50のうちの1つに係留されている(図2参照)。このタイプの配置によりバイ
アス緊張部材32によりフィンガ状センサ面34は上方へ向かって滞留コンベヤ
10に沿って搬送材の搬送路の中にバイアス緊張されて入込む。付加的にバイア
ス緊張部材32によりレバーアーム40は切欠部44の1つの隅の中に押込まれ
、この隅は、下部境界面54と搬送方向の上流に設けられている垂直の境界面5
2とにより形成されている(図3参照)。
更に接続ウェブ38に一対の下方へ延在するアーム56が形成され、アーム5
6は圧縮ばね部材58を介して棒部材24に接続されている。圧縮ばね部材58
は、発生器素子28を介して棒部材24を通常の作動条件の下でスライドするの
に充分なばね力を有する。棒部材24が作動素子20の偏心カムディスクの位置
に起因して阻止される場合には、圧縮ばね58はアーム56の運動を補償し、こ
の補償は偏心カムディスクが再び、棒部材24が作動できる位置に配向するまで
行われる。更にセンサ面34の各フィンガ状部にかつ搬送方向で見てほぼその中
央に、下方へ延在するフック部材60が設けられ、フック部材60の末端部材6
2は軸16の下方に延在する。これによりフック部材60および特にその末端部
材62によりセンサ面34の上方運動は阻止される。末端部材62は、フック部
材60の中に結合する軸16の雑音発生が最小化するために減衰性ゴム材から成
るコーティングにより囲まれる。更にフィンガ状のセンサ面の無軸形支承部材3
0,70に背いて位置する端部に拒否部材66が取付けられ、拒否部材66は搬
送方向Fで見て下向きに傾斜している。本発明の課題は下流に向ってその上を滑
っていく搬送物がフィンガ状センサ面34に捕捉されることを阻止し、搬送物を
手により搬送方向とは反対の方向にセンサ素子26を介してスライドすることを
可能にする。
図5の発生器素子28の側面を示す図6から、ピン48のレバーアーム40に
面して位置する端部と、下方へ向いている切断エッジ42との間の垂直間隔が非
常に短く、従って、相応して短いレバーアームを形成することが推定できる。間
隔dは好ましくは約0.025m(1インチ)より短く、特に好ましい実施形態
では0.0125m(1/2インチ)より短い。本実施例では間隔dは約0.0
1m(3/8インチ)の大きさを有する。フィンガ状センサ面34をこのような
短いレバーアーム40により上方へ向かってバイアス緊張できるようにバイアス
緊張部材32のばね力は相応してより大きく定めなければならない。好ましくは
バイアス緊張部材32の合成ばね力は少なくとも約22.5ニュートン(5.0
ポンド)である。図示の実施形態では、バイアス緊張部材32を形成する双方の
ばね部材の各ばね部材のばね力は約15.70ニュートン(3.5ポンド)であ
る。これにより少なくとも約31.4ニュートン(7.0ポンド)の合成ばね力
が得られる。短いレバーアーム40と力強いバイアス緊張部材との組合せの利点
はバイアス緊張部材のみが、センサ素子26が搬送物により作動される際に、バ
イアス緊張部材の全長に比して僅かな量しか伸びるにすぎないことにある。ばね
力はばねの伸びの値の関数としてこの値に比例して変化するので、この配置は、
バイアス緊張部材32が発生するばね力は発生器素子28の運動行程全長にわた
りほぼ一定の値を有する。これにより発生器素子28のための作動力はフィンガ
状センサ面34の運動の領域全体にわたり一定となり、有利である。有利なこと
には無軸形支承部材30,70を利用することにより強いばね力のバイアス緊張
部材32の使用が可能となる。その理由は、強いばね力による付加的な支承負荷
が無軸形支承部材30に印加されにもかかわらず、支承部材の摩擦は回動方向で
見て支承負荷により影響されないことにある。このことは、軸に支承負荷が印加
されるときには、回転方向の摩擦の顕著な上昇を示す軸を介しての支承部材と対
照的である。
従ってセンサ素子26を約4.4ニュートン(1ポンド)より小さい垂直力に
より作動させることができる。この力は、約0.9kg(2ポンド)の重量の空
の容器によりセンサ面34に印加可能な力に一致する。有利な実施形態ではセン
サ素子26は既に約2.26ニュートン(8オンス)より小さい垂直力により作
動可能であり、これは、約0.45kg(1ポンド)の重量の空の品物容器によ
り印加される力に一致する。センサ素子26は、約1.8ニュートン(0.4ポ
ンド)の下方向きの力により作動するのにも適する。この力は約0.36kg(
0.6ポンド)の重量の空の品物容器により印加可能な力に一致する。
発生器素子28は個々の平らな金属板68により製造可能であることは有利で
ある(図7参照)。平らな金属板68は加工線Aに沿って直角に縁曲げされ、こ
れによりアーム56はセンサ面に対して直角に向けられ、更に付加的に金属板6
8は加工線BおよびCに沿って縁曲げされ、これによりフィンガ状センサ面34
が補強される。これにより発生器素子28の機械的剛性が達成され、かつ同時に
金属板68から無軸形支承部材30の切断エッジ42ならびに側方の接続ウェブ
36と発生器素子28のその他の個々の部分を形成する可能性が得られる。発生
器素子28を製造するために金属板68は打抜きされ、次いで加工により補強さ
れ、支承のための作用点が形成される。発生器素子28はそのレバーアーム40
を介して滞留コンベヤ10の担持フレーム12の垂直支持壁14の切欠部の中に
支承可能である。そのバイアス緊張のためにバイアス緊張部材32が担持フレー
ム12の中の開口50とピン48との間に固定されている。これにより安定状態
のセンサ素子26がバイアス緊張部材32により形成され、そのバイアス緊張部
材32は無軸形支承部材30の可動部分をその作動位置に保持する。
本実施形態では機械的に作動可能な滞留ローラコンベヤが示されているにもか
かわらず、前述の本発明の原理は、例えば米国特許明細書第5191967号に
記載の空気圧式滞留ローラコンベヤにも適用できる。前述の特許明細書の開示を
本明細書は参照する。このような応用用途では作動素子20は空気圧式に形成さ
れ、発生器素子28のアーム56により作動される弁を介して制御される。好ま
しくは、作動力を最小化するために十分バランスしたディスクバルブ(バランス
ポペットバルブ)を設ける。
更に本発明の実施形態では、フィンガ状に形成されているセンサ面34が設け
られている。センサ面34は従来の技術で公知のいかなる方法でも実施でき、従
ってこの場合にもロール形のセンサ面34を使用することもできる。前述のばね
部材の代りに引張りばね、圧縮ばねまたはトーションばねを使用することもでき
る。バイアス緊張部材として釣合い重りも使用できる。
本発明は、滞留コンベヤ10上に滞留されたブロック中の搬送物を引出す可能
性も提供している。滞留コンベヤのすべての部分区間の作動部材を互いに接続す
るために、細長の棒部材24を制動圧縮ばね58を介して作動することが、例え
ば空気圧式シリンダ等のピストンシリンダ装置の駆動装置として使用させること
を可能にしている。配置されているセンサ素子の位置と無関係に、棒部材を作動
できる。
番号70により示されている無軸形支承部材の別の実施形態が図8に示されて
いる。無軸形支承部材70は平らな可撓性素子72を有し、その可撓性素子72
の下部端部74は、切欠部44の下部境界面のスリットの中に固定されている。
発生器素子28を垂直支持壁14に対して回動できるために、センサ素子28の
作動により可撓性素子72は搬送方向に湾曲される。この無軸形支承部材70は
無軸形支承部材30と同一の利点を有し、しかも摩擦が小さいことと、下向きの
作動力により支承部材の負荷に対して耐性が高いことも有している。参照番号リスト
10 滞留コンベヤ
12 担持フレーム
14 支持壁
16 軸
18 ローラ
20 作動素子
22 引張り手段
24 棒部材
26 センサ素子
28 発生器素子
30 無軸形支承部材
32 ばね部材
34 センサ面
36 接続部材
38 接続部材
40 レバーアーム
42 切断エッジ
44 切欠部
46 開口
48 ウェブ
50 開口
52 側方の境界面
54 下方境界面
56 アーム
58 圧縮ばね部材
60 フック部材
62 末端部材
64 コーティング
66 拒否部材
68 金属板
70 無軸形支承部材
72 可撓性素子
74 下部端部
d レバーアーム
A 加工線
B 加工線
C 加工線
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1. 発生器素子(28)を有するセンサ素子(26)、発生器素子(28) が水平軸線を中心に回動することを可能にする回動支承部材およびセンサ素子( 28)を搬送物検出位置にバイアス緊張できるバイアス緊張部材(32)とから 成る、搬送面上の搬送物を検出するセンサ素子において、 回動支承部材が無軸形支承部材(30,70)として形成されていることを特 徴とする搬送面上の搬送物を検出するセンサ素子。 2. レバーアーム(40)に作用するバイアス緊張部材(32)がばねとし て形成され、そのレバーアーム(40)は発生器素子(28)と回動支承部材の 場所の外部に配置されていることを特徴とする搬送面上の搬送物を検出するセン サ素子。 3. 発生器素子(28)が作動力によって作動行程にわたり可動であるセン サ面(34)を有し、レバーアーム(40)はバイアス緊張部材(32)が作動 行程より短い行程にわたり可動であるように形成されていることを特徴とする請 求項1または2に記載のセンサ素子。 4. 無軸形支承部材(30)は切断エッジ(42)を有する切断支承部材と して形成され、その切断エッジ(42)は発生器素子(28)を下敷き(切欠部 44)上で支承していることを特徴とする請求項1から3までのいずれか1項に 記載のセンサ素子。 5. 無軸形支承部材(70)が実質的に下敷き(切欠部44)上に固定され ている可撓性素子(72)から成ることを特徴とする請求項1から3までのいず れか1項に記載のセンサ素子。 6. 発生器素子(28)および回動支承部材が共通の金属板成形部品として 形成されていることを特徴とする請求項1から5までのいずれか1項に記載のセ ンサ素子。 7. 作動力が4.5ニュートンより小さいことを特徴とする請求項1から6 までのいずれか1項に記載のセンサ素子。 8. 作動力が2.3ニュートンより小さいことを特徴とする請求項1から7 までのいずれか1項に記載のセンサ素子。 9. バイアス緊張部材(32)が約22.1ニュートンより大きい合成ばね 力を有することを特徴とする請求項1から8までのいずれか1項に記載のセンサ 素子。 10. バイアス緊張部材(32)がレバーアーム(40)を介して発生器素 子(28)に作用し、そのレバーアーム(40)が約0.025mより短い長さ を有することを特徴とする請求項1から9までのいずれか1項に記載のセンサ素 子。 11. レバーアーム(40)が約0.012mより短い長さを有することを 特徴とする請求項10に記載のセンサ素子。 12. 滞留コンベヤ(10)が、搬送物のための搬送面を形成する担持フレ ーム(12)と、発生器素子(28)により搬送面の少なくとも1つの部分区間 を制御するために作動可能である作動部材(20)とを有することを特徴とする 請求項1から8までのいずれか1項に記載のセンサ素子(26)を有する滞留コ ンベヤ。 13. 作動素子(20)が機械的に少なくとも1つの発生器素子(28)を 介して作動可能であることを特徴とする請求項12に記載の滞留コンベヤ。 14. 少なくとも1つの発生器素子(28)がセンサ面(34)を有し、か つ作動部材(20)が機械的に、センサ面(24)から出発して延在する棒部材 (24)を介して作動可能であることを特徴とする請求項13に記載の滞留コン ベヤ。 15. センサ面(34)が圧縮可能部材を介して棒部材(24)に接続され ていることを特徴とする請求項14に記載の滞留コンベヤ。 16. 圧縮可能部材がばね(58)であることを特徴とする請求項15に記 載の滞留コンベヤ。 17. 作動素子(20)が少なくとも1つのセンサ素子(26)を介して空 気圧式に作動可能であることを特徴とする請求項12に記載の滞留コンベヤ。 18. 発生器素子(26)がセンサ面(34)を有し、かつ作動素子(20 )がセンサ面(34)から作動可能である弁を介して空気圧式に作動可能である ことを特徴とする請求項16に記載の滞留コンベヤ。 19. 弁がバランスしたディスクバルブであることを特徴とする請求項18 に記載の滞留コンベヤ。 20. 回動支承部材の下敷きが担持フレーム(12)の中の切欠部(44) として形成されていることを特徴とする請求項11から19までのおよび請求項 4または5のいずれか1項に記載の滞留コンベヤ。 21. バイアス緊張部材(32)が発生器素子を切欠部(44)の下方境界 面(54)の方向にバイアス緊張することを特徴とする請求項20に記載の滞留 コンベヤ。
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