JP2000513976A - ドライシェービング装置 - Google Patents

ドライシェービング装置

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Abstract

(57)【要約】 ドライシェービング装置は、ハウジング内に備えられる駆動源;第1アウターカッターと、駆動源に結合されて前記第1アウターカッターの下での運動のために装着される第1アンダーカッターとを有する第1シェービングユニット(111);第2アウターカッターと、駆動源に結合されて前記第2アウターカッターの下で振動運動のために装着される第2アンダーカッターとを有する第2シェービングユニット(112、113);を備える。第1アウターカッターは、駆動源に結合され、振動運動のために装着されて、皮膚アジテーション部材としての機能を果たし;第1アウターカッターと第2アンダーカッターは、駆動源によって同じ振動数で駆動されるよう編成されている。

Description

【発明の詳細な説明】 ドライシェービング装置 技術分野 本発明は、ハウジング内に設けた駆動源;両者間での相対運動のために装着さ れる、第1アウターカッターと第1アンダーカッターとを有する第1シェービン グユニット;および、第2アウターカッターと、前記第2アウターカッターの下 での運動のために装着される第2アンダーカッターとを有する第2シェービング ユニット;を備えるドライシェービング装置に関する。 背景技術 本明細書は主として、米国特許第5,185,926号またはドイツ特許DE 4,338,789C 2に記載されるリニア振動式インナーカッターを備えて長手方向に延びるシェー ビングユニットを有するシェーバーに関係するが、記載の原理を、日本の特許公 報JP-A-5,317,535またはWO96/02368によって周知の回転式内部カッターを備えた ドライシェーバーにも容易に適用できることが理解できよう。 更に、本明細書は、シェーバーハウジングに固定して装着されるか(US-A-518 5926号)、せん断ヘッドフレームへ浮動的に装着されるか(DE 4,213,317C2)、 またはシェーバーハウジングへ枢着されたせん断ヘッドへ装着された(WO93/129 16)、少なくとも2つのシェービングユニットを備えるドライシェービング装置 にも関係する。 リニヤドライシェービング装置の一例がWO93/12916から周知である。この周知 の装置は、一実施形態では、枢動可能なヘッドに装着された3つの個別の浮動式 シェービングユニットを含む。これらユニットは、ロングヘアカッターとして構 成されたひとつのユニットを、ショートヘアカッターとして構成された2つのユ ニットの間の中央に配置した状態で並列に編成されている。個別ユニット内で付 勢するスプリングは、使用中にカッターユニットが顔の輪郭に追従して上下に動 けるので、使用中の、皮膚との接触を改善する。 単体の穿孔フォイルの下に4つの独立したアンダーカッターから成るアレイを 設けることも、DE-B-1003629から周知である。2つの外側アンダーカッターは一 緒に、そして2つの内側アンダーカッターから独立して駆動される。これによっ て、内側アンダーカッターを外側アンダーカッターに関して反対位相で駆動でき るので、或る程度の動的バランス取りをもたらしてハウジングの振動を減少させ る。 日本の出願(特公平)JP-B2-8-17859は、外部フォイルカッターと内部カッタ ーとを有する中央メインシェービングユニットと、メインカッターのそれぞれの 側の2つのトリマーとを備えた往復動電気シェーバーを開示している。この提案 によれば、メインシェービングユニットのアンダーカッターは、動的バランス取 りを改善するためにトリマーのアンダーカッターと反対位相で往復動するように なっている。 更に、ドイツ特許第1,004,518号と、DE-A-2,309,342からは、単一フォイル形 カッターアセンブリと、フォイル形カッターアセンブリのそれぞれの側に2つの 櫛状トリマーアセンブリを持つシェーバーにおいて、各トリマーアセンブリが皮 膚と接触する可動ブレードを有し、そのブレードはフォイル形カッターアセンブ リのアンダーカッターに直接に結合されるシェーバーが提供されることも周知で ある。これによって、フォイル形カッターによって見逃されたロングヘアを、ト リマーによって限定的に捕捉することができる。 フォイル形ドライシェービング装置は、不精ひげを除去するために非常に効果 的に作動するが、2〜3日の顎ひげの成長に相当する長さのヘアに関してときど き問題が発生する。このヘアは最早フォイルの孔を容易に貫通しないので、アン ダーカッターとフォイル間の相互作用では切断されない。この問題を克服するた めに長年にわたって様々な試みが行なわれてきた。例えば、米国特許第2,309,43 1号は、アンダーカッターだけでなく、皮膚係合(skin-engaging)アウターカッタ ーも反対位相で振動するようにした一対のシェービングユニットを有するドライ シェーバーを開示している。皮膚上でこのように切削ヘッドを動かすことで、ヘ アの受入開口部が皮膚表面を「走査的」動作で動かすように意図されていたので 、切削ヘッドの下の皮膚のすべての部分は、ヘア受入開口部と継続的に重ね合 う(into register)ことになるだろう。しかしながら、過度の不快感を避けるた めに、外部切削ヘッドを毎分3,000回転を超えて往復動させることは好まし くないと考えられた。もっとも、アンダーカッターはその振動数の3ないし5倍 で往復動するようになっていた。その上に、多少複雑なカム作動式駆動アセンブ リを利用してアウターカッターを反対方向に往復動させていたので、それがカッ ター間の中途に静止皮膚ゾーンを生み出してしまう。 米国特許第4,174,569号は、外部剪断カッターが皮膚と接触して振動すると同 時に、更に別のカッターがそのアウターカッターの下で振動するようした別の提 案を開示している。米国特許第2,309,431号の場合と同様、内部カッターの振動 の振動数はアウターカッターよりもかなり高かった。 孔付きアウターカッターを通る長い顎ひげの貫通を改善するためのこれらの試 みは、殊更成功したわけではない。その上、従来技術は、隣接するシェービング ユニット間の相互作用の可能性を何ら考慮していないように思われる。 本発明の目的は、孔付きアウターカッターを通るヘアの貫通が改善されるドラ イシェービング装置を提供することである。 本発明の別の目的は、ヘアが、アウターカッターを貫通してから、切断のため に最適位置決めされるドライシェービング装置を提供することである。 本発明の別の目的は、個々のカッターが、簡単な方法で、所望のストロークと 位相で駆動できるドライシェービング装置を提供することである。 発明の開示 本発明の一局面によれば、最初に規定されるドライシェーバは、第1アウター カッターが、振動運動のために装着されて、皮膚アジテーション部材としての機 能を果たし;第1アウターカッターと第2アンダーカッターとが、駆動源に結合 されて、同じ振動数で駆動される;ことを特徴としている。 第1アウターカッターは、第2アンダーカッターから−120°から120° の範囲にある角度だけ位相がずれているのが好ましい。 一実施形態では、第1アウターカッターが、第2アンダーカッターと同位相で 駆動されている。 別の実施形態では、第1アウターカッターが、実質的に90°だけ位相におい て第2アンダーカッターを進ませるか、あるいは遅らせている。 好ましくは、ショートヘア用の第3シェービングユニットを設け、この第3シ ェービングユニットは、第3の孔付きアウターカッターと、第3アウターカッタ ーの下での振動運動のために装着される第3アンダーカッターとを備え、第1ユ ニットを、第2と第3のシェービングユニット間に設ける。 一実施形態では、第1アウターカッターは実質的に90°だけ第3アンダーカ ッターに遅れる。 本発明の更なる局面によれば、ハウジング内に備えられる駆動源;駆動源に結 合され、両者間での相対運動のために装着される第1アウターカッターと第1ア ンダーカッターとを有する、第1シェービングユニット;第2アウターカッター と、駆動源に結合されて当該第2アウターカッターの下で運動のために装着され る第2アンダーカッターとを有する少なくとも更にひとつのシェービングユニッ ト;を備え、第1シェービングユニットの少なくとも第1アウターカッターが、 駆動源に結合され、振動運動のために装着されて、シェービングユニットのうち の更にひとつのシェービングユニットの下の皮膚をアジテート(agitate)する ;ことを特徴とするドライシェービング装置が提供される。 活性ユニットを使って皮膚を活性化することによって、皮膚表面が、その不活 性ユニットまたは各不活性ユニットの皮膚係合面全体に前後に動かされることが 理解できよう。これが、その不活性ユニットまたは各不活性ユニットへのヘアの 貫通を助けて、不快感を最少限にして、ヘアが切断される機会を向上させる。位 相や振動数の調節によって更なる向上が達成できるが、それについては以下に説 明する。 本発明の一実施形態では、2つの不活性シェービングユニットを活性シェービ ングユニットのそれぞれの側に設ける。活性ユニットのアウターカッターは従っ て、不活性ユニットのアンダーカッターと同一振動数(同期動作)か、または異 なる振動数(非同期動作)で駆動できる。振動数が同一の場合、不活性ユニット のアンダーカッターの位相を、活性ユニットのアウターカッターに対して最適化 できる。現在では、ひとつの不活性ユニットのアンダーカッターがゼロに近い小 角度だけ遅れ(ショートヘア用)、他方の不活性ユニットのアンダーカッターが 90°進む(ロングヘア用)のが最良の編成であると考えられている。しかしな がら、シェービング性能を最適にするために、正確な位相を実験によって設定し てもよい。ひとつの不活性ユニットのアンダーカッターを活性ユニットのアウタ ーカッターと同相で駆動して、他方の不活性ユニットのアンダーカッターの位相 をロングヘアにとって最適になるように調節するか(約90°だけ進む)、ある いは構造上の実際的理由から、両不活性ユニットのアンダーカッターを、活性ユ ニットのアウターカッターと同相で駆動すろことが好ましいかもしれない。 活性ユニットのアウターカッターが不活性ユニットのアンダーカッターと異な る(より高いかより低い)振動数で駆動される場合、周期的に変化する位相状態 が存在するので、位相調整は当然ながら不必要、つまり不可能である。 単純化した実施形態では、一方が活性で他方が不活性の2つだけのシェービン グユニットが設けられる。ここでも2つの可能性が存在する。すなわち、活性ユ ニットのアウターカッターは、不活性ユニットのアンダーカッターと同一振動数 で駆動されるか、あるいは異なる、より高いかより低い振動数で駆動される。振 動数が同一の場合は、位相調節が可能である。単純化を理由に、一構造では、活 性ユニットのアウターカッターが不活性ユニットのアンダーカッターと同相で駆 動されるようになっている。このような構造では、活性ユニットのアンダーカッ ターは静止状態でもよく、さもなければアウターカッターと反対位相で駆動して もよい。 いずれの実施形態においても、例えば肌荒らし(roughening)を行なったり、高 摩擦皮膜を塗布して皮膚に対するグリップを高めるように、活性ユニットのアウ ターカッターの皮膚係合面を適合させるのは有利であろう。更に、不活性ユニッ ト上での皮膚の動き量を最大にするために、その(または各)不活性ユニットの 皮膚係合面に低摩擦皮膜を与えることが有利であろう。状況によっては、活性ユ ニットの皮膚係合面に低摩擦皮膜を与えることが有利であると判明するかもしれ ない。 図面の簡単な説明 本発明をよりよく理解するために、また本発明がどのように実行されるかを明 らかにするために、例としてここで添付図面を参照する。 図1は、2つのショートヘアカッター間に配設されたロングヘアカッターのア ウターカッターを振動させるための様々な可能性を示す概略図である。 図2は、2つのショートヘアカッターのアンダーカッターと、中央ロングヘア カッターのアンダーカッターとアウターカッターとを駆動するための一連のオプ ションを示す。 図3は、図2のオプション2を実施するための中央ロングヘア活性カッターカ ートリッジの第1実施形態を示す。 図4は、図2のオプション2、4、または7を実施するための別のロングヘア 活性カッターカートリッジを示す。 図5は、図4のロングヘア活性カッターカートリッジの分解等寸図を示す。 図6は概略説明図を示す。 図7aと7bを含む図7は、図2のオプション2、4、または7を実施するた めのロングヘア活性カッターカートリッジの第3実施形態を示す。 図8は、図7のロングヘアカッターカートリッジの分解等寸図を示す。 図8Aは、図7と8のロングヘアカッターカートリッジの変更の分解等寸図を 示す。 図9は、図7と8の活性ロングヘアカッターカートリッジの更なる変更を示す 。 図10は、活性スキンアジテータの動作の理論に関する概略説明図を示す。 図11は、図2のオプション7を実施するためのシェーバーヘッドの部分等寸 図を示す。 図12は、図11のアセンブリの縦断面図を示す。 図13は、図11の実施形態の中心線を通る断面を示す。 図14は、回転ヘッドシェーバーに適用した、図11のアセンブリの分解等寸 図を示す。 図14Aは、固定ヘッドシェーバーに適用した、図11のアセンブリの分解等 寸図を示す。 図15は、図14のアセンブリに使用される図7と8のカートリッジの等寸図 を示す。 図16は、図14のアセンブリに使用するための駆動部材を示す。 図17は、図11のアセンブリのショートヘアカッターの各々に対するアンダ ーカッターアセンブリを示す。 図18は、図17のアンダーカッターアセンブリの分解等寸図を示す。 図19は、図11と20のアセンブリに使用するための、エンドプレートを切 り取った状態のガイドレール付きシャーシ部材を示す。 図20は、図2のオプション6を実施するためのドライシェービング装置の部 分切り取り等寸組立図を示す。 図21は、図20のアセンブリの縦断面図である。 図22は、図20のアセンブリの等寸分解図である。 図23は、図20の中央ロングヘアカッターカートリッジ用駆動システムの等 寸図である。 図24は、ひとつのショートヘアユニットのアンダーカッター用、そして中央 ロングヘアユニットのアンダーカッター用の駆動アセンブリの等寸図である。 図25は、図24の駆動センブリの等寸分解図である。 図26は、電動モータから個別カッターユニットまで駆動を伝達するための動 力伝達装置アセンブリ等寸図である。 図27は、図26の動力伝達装置アセンブリを通る断面を示す。 図28は、各種の可能なギヤとカムピンの編成を概略的に示す。 図29は、ロングヘアユニットアウターカッター用の各種の可能なデザインを 示す。 図30は、振動式ロングヘアカッターユニットを含むツイン駆動編成の等寸図 を示し、図2のオプション4を実施するために使用できる。 図31は、ロングヘア用およびショートヘア用それぞれの2つのシェービング ユニットを有するシェーバーの等寸分解図を示す。 図32は、図2のオプション2、4、または7を実施するための活性ロングヘ アカッターカートリッジの第4実施形態の等寸図を示す。 図33は、図32のカートリッジのアンダーカッターアセンブリの等寸図を示 す。 図34は、アンダーカッターを取り外した状態の、図33に対応する等寸図を 示す。 図35は、図34のアセンブリの郊分断面側面図である。 図36は、図2のオプション6の単純化した変更を実施するためのロングヘア 活性カッターカートリッジの第5実施形態の2つの等寸図を示す。 図37は、図36のカートリッジの等寸分解図を示す。 図38は、図2のオプション6の単純化した変更を実施するためのロングヘア 活性カッターカートリッジの第6実施形態の等寸図を示す。 図39は、図38のカートリッジの等寸分解図を示す。 発明を実施するための最良の形態 図1は、3つのシェービングユニット、すなわち2つの外部ショートヘアカッ ターユニット1、2と、時にはトリマーとして構成されるであろう中央ロングヘ アカッター3とを有する三重ヘッド式ドライシェーバーの概略表示である。ここ では、ロングヘアユニットアウターカッターとショートヘアユニットアウターカ ッターの孔への不精ひげの貫通が、振動運動をロングヘアカッターのアウターカ ッターへ与えて皮膚を活性化することによって改善できることが提案されている 。図1は、その活性化を与えるために研究された様々な可能性(a)〜(g)を 示す。図示のように、(a)では、アウターカッターが、顔を叩くように皮膚表 面に対して垂直に振動できる、あるいは(b)皮膚表面に平行に、かつ、ショー トヘアユニットのアンダーカッターの振動方向と平行に振動できる。その他に、 中央ユニットのアウターカッターを、皮膚表面に垂直な軸の周りに部分回転させ たり(c)、または皮膚表面に平行な軸の周りに揺動運動させることができる( d)。更に運動の各種の可能成分を、例えば図1の第2列目で示すように、様々 な方法で組み合わせることも可能で、この場合、オプション(a)と(c)、オ プション(a)と(b)、およびオプション(b)と(d)がそれぞれ組み合わ されている。以下、アウターカッターを動かして皮膚を活性化するシェービング ユニットを「活性ユニット」と称する。同様に、可動アウターカッターは、 「活性カッター」と称され、振動駆動されないアウターカッターは、「不活性カ ッター」と呼ばれる。 次に、オプンョン(b)と(f)を実施する方法を更に詳しく検討する。 図2を参照すると、三重ヘッド式シェービングシステムの個別カッターを駆動 するためには様々な方法が可能である。オプション1は、上で検討を加えたWO/9 3/12916から周知である編成を示す。 オプション2はオプション1の変更と見做し得るが、この場合、中央ロングヘ アユニットを変更してアウターカッターにも運動を与えるようになっている。こ れは、アンダーカッターをアウターカッターにリンクさせるリンク部材によって 達成されるので、アウターカッターはアンダーカッターと反対位相で動く。この オプションは後で更に詳しく説明する。 オプション3は、3個すべてのシェービングユニットに不活性アウターカッタ ーを持つが、ロングヘアユニットのアンダーカッターをひとつのショートヘアユ ニットのアンダーカッターと同相で駆動する一方、他方のアンダーカッターは、 実質的にDE-A1-4,313,371で示されるように、反対位相で駆動される。 オプション4はオプション3の変更と見做してもよいが、この場合、オプショ ン2と類似の方法で、ロングヘアカッターのアウターカッターにも運動が与えら れる。 オプション5ではすべてのアウターカッターが不活性である。ショートヘアカ ッターのアンダーカッターは反対位相で駆動されるが、他方、ロングヘアのアン ダーカッターはショートヘアカッターのアンダーカッターと90°外れた位相で 駆動される。 オプション6はオプション4の変更と見做してもよいが、この場合、ロングヘ アカッターは活性で、そのアウターカッターはそのアンダーカッターに対して、 オプション4で示した180°ではなく、90°外れた位相で駆動される。オプ ション6は後で更に詳しく説明する。 最後に、オプション7は、ロングヘアのアンダーカッターと、反対位相で駆動 される2つのンョートヘアアンダーカッターとの間に90°の位相シフトを導入 している。ロングヘアユニットのアウターカッターはそのアンダーカッターと反 対位相で駆動される。 例として図1に示す何れかの方法で中央ロングヘアユニットのアウターカッタ ーを動かすために、WO92/12916に開示された三重ヘッド式デザインをどのように 変更し得るかについて考察を行なった。最初のアプローチとして、WO92/12916に 示されるような三重ヘッド式シェーバー(図2のオプション1として概略的に表 示)は、ロングヘアユニットに小さな変更を加えることによって、図2のオプシ ョン2に示すロングヘア活性ユニットカートリッジ(活性アウターカッターを有 するカートリッジ)を備え得ると考えられる。変更されたそのロングヘアユニッ トを図3に示す。 ハウジング31内に設けられているのが、内部シャーシ部材32と上部シャー シ部材33であり、それらは、駆動ブリッジ4を舌片19、19aによって定位 置に捕らえるように、組立時に一緒にはめ込まれる。駆動ブリッジ4は可撓部品 を持つので、ブリッジ4は振動性線形(直線)運動を行なうことができる。その 運動は、駆動ブリッジ4の基部の孔5に受容可能な駆動ピンによって、ブリッジ 4に与えられる。シェービングユニットの上部には、アンダーカッター6とアウ ターカッター7が設けられる。アンダーカッター6は、連結エレメント8と、ア ンダーカッターをアウターカッター7へ付勢するためのバイアス・リーフスプリ ング9とを備えている。リンクピン10は一端で連結エレメント8に係合して、 他端で駆動ブリッジ4内に受容される。シェービングユニットのそれぞれの端部 でシャーシ部材33に枢動可能に装着されるのがリンクアーム11、12である 。リンクアーム11はピボット13によってシャーシ33に枢着される一方、リ ンクアーム12はピボット14によってシャーシ33に枢着される。各リンクア ーム11、12はその下端にスロット15、16を有し、それらスロットの中に は、駆動ブリッジ4に固定された駆動ピン17、18が受容される。上端では、 各リンクアーム11、12が、アウターカッター7に溶接されたピン21、22 によって、アウターカッター7に枢動可能に装着される。かくして、駆動ブリッ ジ4が前後に振動すると、リンクアーム11、12はアウターカッター7を、ア ンダーカッター6に対して反対位相で運動させる。この動きの間、リンクピン1 0は常に垂直のままである。アウターカッターのストロークの長さは、アーム1 1と 12の上のピボット点13、14の位置を調節することによって調節できる。 図4aと4bを含む図4は、ロングヘアカートリッジの別の構造を示す。カー トリッジは、一体式エンドラッチ409と500を含むエンドブロック49、5 0によって互いに固定された2つの平行プレート57、58から成るシャーシア センブリ56を備える。各エンドブロック49、50は、サイドプレート56、 57ヘピン491、492または501、502によって溶接される。この構造 によって、図3の構造に比べて短いリンクアームを使用できる。ここで、アウタ ーカッター7は、クランク部材41と、シャーシプレート57、58に溶接され たピン43によって枢着されたショートアーム42とによって、連結エレメント 8から直に駆動される。アウターカッターの平行運動を維持して確保するために 、第2ピボットアーム44がシェービングユニットの他端に設けられる。アーム 42、44はシャーシアセンブリ56内へピン43、48によって枢動可能に装 着され、ピンはシャーシアセンブリに溶接される。クランク部材41は、連結エ レメント8の一方のリムとアーム42の間にピン47、46によってそれぞれ枢 動可能に結合される。連結エレメント8はアンダーカッター6に溶接される。ア ーム42、44の上端はそれぞれのピン45、451上で枢動可能であり、ピン はアウターカッター7に溶接されている。駆動ピン(図示せず)は3点8a、8 b、8cにおいて連結エレメント8に係合することになる。点8aを介して上向 き負荷が加えられると、浮力とアンダーカッターバイアスの両者が与えられる。 図4aは、中立の中央位置にある内刃とアウターカッター6、7を示すが、図4 bは、内刃6が左に1.5mmだけ動き、それに応じてアウターカッター7が右 に、リンク部材42のピボット点の間隔に従って、それより短い距離だけ動いた ときに取られる位置を示す。 図5は、図4のシェービングユニットの構造を分解等角図で示す。アウターカ ッター7は略U形の断面を持ち、複数の櫛状歯51を備える。アウターカッター 7の側壁の基部には、リンク部材42と44の上部ピボットピン45、451を 受容するため開口端スロット52と53が設けられている。アンダーカッター6 も略U形の断面を持つ。カッターの側壁は、溶接によって連結エレメント8に固 定される。連結部材8は2本のアームを備え、各アームはクランク部材41を受 容するためにスロット加工されるが、すでに述べたようにひとつのクランク部材 しか備えていない。連結エレメント8の各アームには、クランク部材41を連結 部材8のスロットに保持する連結ピン47を受容するための孔54、55が設け らている。 クランク部材41の他端は、リンクアーム42の下端の同様のスロットに受容 される。すべての可動部品は、2つの側壁57、58を持つシャーシ56によっ て担持され、その上端には半円形の切欠き59、60、61、62を設けて、そ れぞれのリンクアーム42、44の枢動軸43、48を受容するようになってい る。 理解されるように、アウターカッター7が図4と5に示す方式で駆動されるか 、あるいは、図3で示す方式で駆動されたときにそれより小規模に駆動されると 、垂直枢動アーム42、44または11、12へのその取付点は弧を描いて動く 。従って、アウターカッターは、図6で概略的に示すように、水平方向前後に動 くだけでなく、垂直方向上下にも動く。図示のように、図4と5に示すカートリ ッジの寸法形状では、アンダーカッターの水平移動が2.60mmの場合の垂直 移動量は0.17mmだが、アンダーカッターの水平移動が3.00mmの場合 の垂直移動は0.24mmに上昇し、アンダーカッターの水平移動が3.60m mの場合の垂直移動は0.36mmに上昇する。垂直移動のこの大きさによって 、図1のオプション(f)に示す、いわゆる「パルス効果(pulsing effect)」を ユーザーの皮膚にもたらすことができる。図3の編成での、パルス効果はかなり 小さいが、図4の編成では、快適というには過大かもしれない。 このパルス効果を避けたい場合は、図7と8に示す構造を使用できる。図7の 構造は、図7aと7bを含めて、図4に示すものと同様だが、リンクアーム42 と44の上部ピボットが別の方法で、垂直リンクアームとアウターカッターの間 の或る程度の垂直変位を許容するという点で異なる。図4の実施形態では、ピボ ットピン45はリンクアーム42の上部の孔内で枢動可能であり、アウターカッ ター7のU形切欠き52内へ、例えば溶接によって固定される。しかし、図7の 実施形態では、図8ではっきり示すように、垂直リンク部材42aはその上端に 一体ボス45a、45bを持ち、それらボスはアウターカッター7のU形スロッ ト52aに摺動可能に受容される。アウターカッター7の一体スライド81、8 2は、シャーシアセンブリ56のエンドブロック49、50内のスロット83、 84の中を走って、アウターカッター7を案内するとともに保持する。その他の 点で、図7と8の構造は、図4と5に示す構造と実質的に同一である。 図8Aは、アウターカッター7Aが片側のエッジのみに沿う櫛状歯を持つ、図 7と8のカートリッジの変更を示す。アンダーカッター6aは同じ様に設計され ている。 図9は、図7と8の実施形態の更なる変更であり、ここでは、中央連結部材8 と、クランク部材41と、垂直リンクアーム42aという間のピボットリンクは 、フィルムヒンジ91と92によって達成されている。これは、アーム、連結エ レメント、およびクランク部材を単一成形ユニットとして製造できるので、製作 を簡易化する利点がある。 図3から9に関して説明したロングヘア活性カッターカートリッジの実施形態 のいずれかを、WO92/12916から周知の三重ヘッド式シェーバーの中央ロングヘア カッターとして、図2によるオプション2を作った場合、すべてのアンダーカッ ターが同相、かつ同期して振動し続ける一方で、中央ロングヘアユニットのアウ ターカッターは反対位相で振動するという状況が達成される。これは、アウター カッターの孔を通るヘアの貫通を促進する点で有利な効果を達成するが、180 °の位相関係が最適でないことは、理論的考察に基づいて証明できるし、実際の 試験によっても確認される。これは、図10に基づいて説明することもできる。 図10(a)は、三重ヘッド式シェーバーの概略平面図を示し、この場合、2つ のショートヘアユニットのアンダーカッターは左に動いているが、ロングヘア制 御カッターのアウターカッターは右に動く。図10(b)は、これが、ロングヘ アユニットの何れか一方のショートヘアユニットによって切断されるヘアに与え る効果を示す。ロングヘアカッターのアウターカッターセクションの動きの結果 として、ヘア101はショートヘアユニットのうちのひとつのユニットのアウタ ーカッターの孔の右側に押し付けられる。これが生じているときに、アンダーカ ッターは左に動こうとするので、ヘアを孔の側面から引き離し、その結果、剪断 効果はあまり効率的ではないし、カットされたヘアは比較的に長い。 次に図10(c)に示す状況を考えてみよう。この場合、中央ロングヘアユニ ットのアウターカッターは、2つのショートヘアユニットのアンダーカッターと 同位相で動く。ここで、ヘア101がショートヘアユニットのうちのひとつのユ ニットのアウターカッターの孔の左側に押し付けられると、対応するアンダーカ ッターは左に動いているので効果的な剪断作用が発生し、切断されたヘアは比較 的に短い。これは、図2のオプション4に効率上対応する(但し、オプション4 では、ショートヘアユニットのアンダーカッターのひとつがロングヘアカッター のアウターカッターと反対の位相で駆動される)。 ロングヘアユニットのアウターカッターがショートヘアのアンダーカッターと 同期して同相で駆動されるときは良い結果が期待できるだろう、ロングヘアのア ウターカッターが追従ショートヘアアンダーカッターよりも位相角90°だけ進 む場合は、更に良い結果が達成されるだろう。実際は、実質的に90°が好まし いが、0°〜120°の範囲のどの位相角でも有効であると言って差し支えない 。 図2のオプション6、7に示すような位相角90°が達成される方式について 、以下、図11から26に関して詳しく検討する。これらの実施形態で、三重ヘ ッド式シェーバーへの本発明の応用を説明する。この場合、中央ロングヘアカッ ターのアウターカッターに90°だけ遅れるように、両ショートヘアユニットの 位相を調節することが可能である。しかしながら、追従ショートヘアユニットだ けが中央ユニットのアウターカッターに90°だけ遅れるように編成することも 可能である。他方のショートヘアユニットは、中央ユニットのアウターカッター より90°だけ進むか(オプション7)、それと反対位相にするか(オプション 6)、あるいは適当なリンクを設けた場合は他の任意の選択可能な位相を持つこ とができる。 代替として、ロングヘアユニットのアウターカッターとショートヘアユニット のアンダーカッターとの間の位相関係が周期的に変化するように、ロングヘアユ ニットのアウターカッターを、ショートヘアユニットより低いか高い振動数で駆 動することも本発明の範囲内である。そのような編成は、使用中の優先方向を避 けたい場合に、特に価値がある。というのは、その場合、どちらのショートヘア ユニットも追従ユニットと見做せるからである。 まず最初に図11を参照すると、これは、図2のオプション7に対応する構造 を示し、明瞭にするために一方のエンドプレートを切り欠いてある。図11は三 重ヘッド式シェーバー編成の回転ヘッドフレームを示し、この場合、中央ロング ヘアユニット111は図7と8に示すものに対応するカートリッジの形を成す。 ショートヘアユニット112と113は、外部孔付きカッター(フォイルと呼ぶ こともある)を外した状態で示す。従って図11は、2つの隣接ショートヘアユ ニット112と113間に配置された中央ロングヘアユニット111を示す。こ の実施形態で、すべての3つのアンダーカッターは独立に駆動されて、図7と8 に関してすでに説明したリンクつまり駆動アームによって、ロングヘアアウター カッター用の駆動を、ロングヘアアンダーカッターから取る。これは、活性ユニ ット111がユニット112と113とは異なる速度で駆動できること、および 活性アウターカッターとショートヘアアンダーカッターの間の位相角が最適性能 になるように設定できることを意味する。 図12は図11のアセンブリの縦断面図で、両エンドプレート121、122 を取り付けた状態である。ロングヘアアンダーカッターに対して上向きのバイア スを提供するためのコイルスプリング132も見える。アセンブリの基部に見え るのが、それぞれのカッターユニットを駆動するための各駆動ピン(図示せず) を受容する3つの駆動ロット124、125、126で、図14から更にはっき りと理解されるだろう。各エンドレート121、122は、ヘッドが回転できる ように、アクスルスタブを受容するためのベアリング孔1211、1221を備 えている。 図13は、図11のアセンブリを通る垂直中心面に沿う断面である。図は、そ れぞれのシェービングユニット用のバイアススプリング123、131、132 を明瞭に示す。図は、モジュール142、143、144用の2つの案内ロッド 133、134も示すが、これについては図14を参照して更に説明する。ロッ ド133、134は、ショートヘアモジュールのU形チャンネル114と115 、そしてロングヘアモジュールの類似チャンネル内に受容される。 次に図14を参照すると、図11のシェービングシステムのアセンブリが更に はっきり理解されるだろう。図示のように、このアセンブリは6つの独立モジュ ール、すなわち、ロングヘア活性カートリッジモジュール141、活性カートリ ッジ駆動モジュール142、第1ショートヘアアンダーカッターモジュール14 3、第2ショートヘアアンダーカッターモジュール144(第1の143と同一 )、シャーシモジュール145(一方のエンドプレートを切り欠いて示す)、お よびフォイルフレームアセンブリ146で構成され、フォイルフレームアセンブ リは、垂直方向に動けるが、軸方向には動けないようにフレーム1461に装着 された2つのショートヘアユニットアウターカッター1462、1463を備え ている。シャーシモジュール145は、それぞれのエンドプレートのベアリング 孔内に係合する2つのアクスルスタブ(図示せず)の周りで枢動するように編成 される。このベアリング孔1221のひとつをエンドプレート122内に示す。 ロングヘアモジュール141は、すでに図7と8に関して説明したものと同一 であり、これ以上の説明はしない。同一カートリッジの拡大等角図を図15に示 す。 図16に最も良く示す駆動モジュール142は、中央クロス部材147を有す る略長方形のスライダフレーム146から成り、中央クロス部材は、その上側で スプリングアセンブリ148(コイルスプリング132を含む)と駆動ポスト1 49とを支持するとともに、その下側で駆動ピンを受容するための弧状駆動スロ ット125を提供するのに役立つ。孔1421、1423、および1422、1 424は、モジュール142の軸方向線形(直線)案内用の駆動ロッド133、 134を受容する。 駆動ポスト149は駆動ピンの上で垂直方向にスライドすると共に、リテーナ 1425によってその上に保持される。スプリング132はスライダ−142と 駆動ポスト149間に垂直力を供給して、活性ユニットのアンダーカッターとア ウターカッターとの間の正しい接触と、活性ユニット用の正しい浮力の双方を確 保する。 アンダーカッターモジュール143と144の各々は全く同一である。モジュ ールの一方を図17に拡大スケールで示すとともに、図18で分解等角図を示し 、次にこの図について説明する。モジュールは、複数の横スロット1811を備 えることによって、シェービング時に、対応するアウターカッター(またはフォ イ ル)との剪断作用で協働する複数の弧状ブレード1812を提供する略チューブ 状のカッター181を含む。カッター181はサポート182上に装着され、2 つのポスト1821と1822によって適切に保持される。サポート182の下 側の片方のエッジには、一対のラグ1823と1824が設けられる。対応する 一対のラグが下側の他方のエッジに設けられる。ラグ1823、1824の孔は それぞれのラッチ部材1836、1837にはまり、その上に遊動保持される。 ラグの各対の間に画成されるのが、ベアリングブロック183のベアリングピン 1831、1832を受容するためのベアリング面、例えば1825である。駆 動は、ピン1831、1832によってベアリングブロック183からアンダー カッターに伝達されるが、そのピンの上でサポート182が回転して横断方向に 動けるので、アウターカッターフォイルとの良好なカッター接触が確保される。 リンクピン185を摺動自在に受容するためのガイド孔1833は、ブロック 183を垂直方向に貫通する。コイルスプリング184はピン184を囲み、ベ アリングブロック183の下面へ上向きの付勢力を加える。リンクピン185の 下端は、ベースサポート186の孔1861に堅く固定され、そのベースサポー トも、ベアリングブロック183のそれぞれの横保持ラグ1834と1835を 受容するための直立グリップアーム1862と1863を備えている。その下面 に、ベース部材186は、アンダーカッターに対して必要な振動運動を与える駆 動ピンを受容するための弧状スロット124を備える。孔1865と、ベース部 材186の他端にある対応孔1867とが、部材186を軸方向に案内するため のガイドロッド134を受容する。 ペグ1866は他方のロッド133の底部に着座して、部材186がロッド1 34の周りに一方向に回転するのを防止する。 シャーシモジュール145を、一方のエンドプレートを切り欠いた状態で図1 9に示す。モジュールは、縦軸の周りに回転可能で、弧状ベースプレート191 から成り、ペースプレートには、それぞれのカッターユニット111、112、 113の3つの駆動スロット124、125、126へのアクセスを許すための 3つの実質的に長方形の開口部192、193、194を設けられている。モジ ュールの縦方向に延びるとともにベースプレート191によって支えられて、3 つのモジュール142、143、144の線形(直線)案内のための2つのガイ ドロッド133と134が設けられる。すでに説明したように、各アンダーカッ ターモジュール142、143、144はガイド開孔部1865、1867、1 421、1422、1423、1424を備え、これらの開孔部はガイドロッド 133、134のそれぞれひとつと係合して、それぞれのアンダーカッターの正 確な線形案内を確保する。ロッド133、134はクリップ(図示せず)によっ て保持される。 図14Aは、固定ヘッドシェーバーに使用される別のアセンブリを示す。モジ ュール141〜144と146とは、図14のものと同一である。モジュール1 45Aは、それがシェーバーハウジングの上端に固定して取り付けられて回転で きないという点で、モジュール145と異なる。 次に、図2のオプション6がどのように実施されるかを示す図20から25に ついて説明する。この実施形態では、ロングヘアアウターカッターとそのアンダ ーカッターの間に90°(180°ではない)の位相シフトが存在するので、図 3からの実施形態で示した駆動リンクを使ってアウターカッターをアンダーカッ ターから駆動する技法は使用できない。その代わりに、アウターカッターは独立 するリンクによって駆動されるので、希望すれば、アンダーカッターへの駆動に 悪影響を及ぼすことなく、アウターカッターへの駆動を(例えばスイッチによっ て)無効にできるだろう。更に、アウターカッターとアンダーカッターの間の、 希望する何れの位相関係も選択できる。更に、アンダーカッターは静止していて もよい。 図20を更に詳しく見てみると、図示の三重ヘッド式ドライシェーバー200 は、3つのシェービングユニット201、202、203を備えている。2つの ユニット201と203はショートヘア用に構成される。これらのユニットでは 、アンダーカッター2011、2031だけが示されている。実質的に従来構造 の外部孔付きカッター、例えばフォイル、を使用してショートヘアユニットを完 成してもよい。第3ユニット202は活性カートリッジの形でロングヘアカッタ ーとして構成される。図21は、両サイドプレート204と205が存在した状 態の、図20のアセンブリの縦断面図である。活性カートリッジ用のバイアスス プ リング206が見える。アセンブリの基部で、それぞれの駆動ピンを受容するた めの3つのスロット207、208、209が、ベースプレート210の3つの 孔を通してアクセスできる。 図21は、ロングヘアカッタースライダフレーム2223、アウターカッター 214、アンダーカッター215、および連結ラッチ211と212を備えた、 振動ロングヘアユニット202用のスライダアセンブリを示す。アウターカッタ ー214はラッチ211、212に溶接され、ラッチは、軸方向ではなく垂直方 向に動けるように、スライダフレーム2223には嵌合される。連結エレメント はアンダーカッター215に溶接されて、アウターカッターの下に保持される。 リーフスプリング213は、アンダーカッター215を、アウターカッター21 4へ付勢する力を提供する。コイルスプリング206はユニット202のための 浮力を提供する。 図22は、図20のアセンブリ200が、どのようにして5つのモジュール2 21、222、223、224、225から構成されるかを示す。アンダーカッ ターモジュール221は、それが、ロングヘアユニット202のアンダーカッタ ーへ駆動を伝達するための特別な駆動部材2211を含む点で、他方のアンダー カッターモジュール223と異なる。駆動部材2211はコイルスプリング22 12の上に浮動的に装着されて、ロングヘアカートリッジ202に対する浮動圧 力を提供する。その他の点では、アンダーカッターモジュール221は図17に 示すアンダーカッターモジュールと同一なので、更なる説明は省略する。 モジュール222は、ロングヘアカッターユニットのアウターカッター用の駆 動システムを含むとともに、ロングヘアユニットカートリッジも担持し、カート リッジは、モジュールのそれぞれの端部で2つの受入用ラッチ2221と222 2へスナップ嵌合によって係合している。モジュールは、中心にクロス部材22 24を有する略長方形のフレーム2223を備えている。クロス部材2224の 下側に、駆動ピンを受容してアウターカッターを振動させるためのスロット20 8を設ける。 アンダーカッターモジュール223は図17のモジュール144と同一なので 、このモジュールの更なる説明は省略する。 アセンブリはシャーシモジュール224に担持され、このモジュールは図19 のモジュール145と同一なので、モジュールの更なる説明は省略する。 フォイルフレームアセンブリ225は、軸方向でなくて垂直方向のアウターカ ッターの動きを可能にするために、フレーム2253に装着されたショートヘア ユニット用の2つのアウターカッター2251、2252を備えている。 駆動システムとロングヘアカッターモジュールの拡大図を図23に示し、第1 アンダーカッターモジュール221の拡大図を図24に示す。 図25は、第1アンダーカッターモジュール221の分解等角図を示す。モジ ュールはチューブ状カッター251、カッターサポート252、ベアリングブロ ック253、リンクピン254、およびコイルスプリング255を備えているが 、これらは図18の対応部品と同一なので更なる詳細説明は省略する。ベースサ ポート256は、更なるリンクピン2214を受容するための、円形ボアを内部 に有する担持ラグ2213の存在によって、図18のそれとは異なる。ピン22 14は、ロングヘアアンダーカッター用の駆動部材2211に付勢力を加えるコ イルスプリング2212を担持する。これは、アンダーカッターとアウターカッ ターとの間の良好な接触を提供するとともに、所望の浮力も提供する。 図26は、シェービングシステムの個々の被駆動ユニットに対して調節可能な 位相関係と振動数比を与えるために様々な方式で構成可能な動力伝達装置を示す 。動力伝達装置は一列に編成された3本の並列垂直シャフトを備え、そのうち一 本(通常は、中央シャフト)は、駆動源としてのロータリ電動モータ260のア ーマチャシャフトへ直に連結される。その図示された構成で、動力伝達装置はそ れぞれのシャフト上に3つのギヤ261、262、263を備えている。各ギヤ も、先に詳しく説明したそれぞれのシェービングユニットの基部の駆動スロット 、例えば図12のスロット124、125、126または図21のスロット20 7、208、209のそれぞれひとつに係合可能なオフセットカムピン265、 266、267を備えている。かくして、それぞれのシェービングユニットの可 動コンポーネントは、スコッチヨーク(Scotch yoke)式に往復動するようにな っている。 図示の実施形態では、すべてのギヤ261、262、263は同一寸法なので 、 カムピン267とピン265、266とが同一速度で回転する。ギヤ262は、 両外側シャフトが同一速度だが、中央シャフトより遅く回転するように、より小 形のギヤと取り替えできるだろう。 代替として、大形ギヤを外側シャフトの2つの小形ギヤと噛み合わせて中央シ ャフトで使用することによって、2つの外側シャフトを中央シャフトよりも早く 回転させることができる。 それぞれのンャフト間の位相関係は、それぞれの駆動ピン265、266、2 67の円周方向位置を調節するか、あるいは連動するギヤを外して、それを先の 位置から、回転した新しい円周方向位置に置き換えることによって、簡単に調節 できる。 図27は、フレーム268に固定されたモータ260を示す。ギヤ261と2 63には、それぞれベアリング2611と2631が圧入されている。ギヤ26 2は、共に回転できるようにモータシャフト269へ固定されている。ピン26 6はギヤ262に圧入される。 次に図28を参照すると、これは、カムピンのギヤと位相の編成に関する6つ の可能な編成(a)〜(f)を含む。図28aは、カムピンが同一位相にあるよ うに、すべてのギヤを同一比にした状態を示す。図示のように、2つの外側カム ピンはショートヘアアンダーカッターを反対位相で駆動する。各々に対する駆動 のズレ(drive offset)は同一である。 図28bは、カムピンが同一位相にあるように、すべてのギヤを同一比にした 状態を示す。図示のように、2つの外側カムピンはショートヘアアンダーカッタ ーを反対位相で駆動する。ショートヘアアンダーカッターの各々に対する駆動の ズレは同一である。しかしながら、中央の駆動は、よりストロークが短い(short er throw)。 図28cは、カムピンが同一位相にあるように、すべてのギヤを同一比にした 状態を示す。図示のように、3つのカムピンはすべて互いに120°位相がずれ ている。各々に対する駆動のズレは同一である。 図28dは、カムピンが同一位相にあるように、2つの外側ギヤ(それらのカ ムピンはショートヘアアンダーカッターを駆動)を同一比にした状態を示す。図 示のように、2つの外側カムピンは互いに反対位相で駆動する。中央ギヤは他の 2つよりも小さいので、その駆動ピンは他の2つよりも早く回転して、位相角を 常に変化させる。図示のように、各々に対する駆動のズレは同一である。しかし ながら、中央駆動のズレは他の駆動より大きくすることも、小さくすることも可 能だろう。 図28eは、カムピンが同一位相にあるように、ショートヘアアンダーカッタ ーを駆動するカムピンを持つ外側の2つのギヤを同一比にした状態を示す。図示 のように、2つの外側カムピンは反対位相で駆動する。中央ギヤは他の2つより も大きいので、その駆動ピンは他の2つよりも遅く回転して、位相角を常に変化 させる。図示のように、各々に対する駆動のズレは同一である。しかしながら、 中央駆動のズレは他の駆動より大きくすることも、小さくすることも可能だろう 。 図28fは別の動力伝達装置の編成を示し、この場合、異なるサイズの2つの 独立ギヤをモータシャフトに設ける。外側ギヤの各々は、モータシャフト上のギ ヤのそれぞれひとつと噛み合う。この結果、もちろん、2つの外側シャフトは異 なる速度で回転することになる。 次に図29を参照すると、ロングヘアユニットアウターカッター用の様々な可 能デザインを示す。 図29aは、外方に突出する歯と中実の中央バーとを備えるアウターカッター を示す。 図29bは、丸頭突出エッジを持つが中実の中央バーを持たないアウターカッ ターを示す。 図29cは、図29aに示すものに対応するがその表面に或るテクスチャ(例 えばサンドブラスト加工による)を与えてグリップを改良するとともにその外観 を変更したロングヘアユニットアウターカッターを示す。 図29dは、外方に突出する歯と、グリップ効果を高めるために部分的に逃が しを設けた中実の中央バーと、を有するロングヘアユニットアウターカッターを 示す。 図29eは、アウターカッターの長さに沿って千鳥状に配置された外方突出歯 を有するロングヘアユニットアウターカッターを示すとともに、中央中実バーの 存在も示す。 ロングヘアユニットのアジテーティングエレメントによって生じる皮膚とアウ ターカッター間の運動を最大にするために、ショートヘアユニットに、アウター カッターの外部皮膚係合面に低摩擦皮膜(例えばテフロン)を施すことも好まし い。 次に図30を参照すると、これは、2つのショートヘアユニット301、30 2と、ショートヘアユニットの間の中央に配設されたひとつのロングヘアユニッ ト303と、を有する三重ヘッド式シェーバーの等角分解図を示す。これは、主 として、ショートヘアユニットのアンダーカッターの振動を生じさせるのに2つ の駆動ピンしか必要としないという事実によって、例えば図14または図22に 示すものとは異なる。カートリッジ形状のロングヘアユニット303は、この実 施形態では、ショートヘアカッターユニットのひとつに一体に形成された駆動部 材3021によって駆動される。これは、ロングヘアユニットとショートヘアユ ニット間の可変位相(先に記載した設計では可能)を許されないが、より低コス トで生産できる。 図31は、裏半分3131と、スイッチ314を担持する表半分3132とを 有するハウジング313上に2つのシェービングユニット311と312だけを 装着した、本発明の実施形態によるシェービング装置の単純化仕様を示す。ユニ ット311はショートヘアのシェービング用だが、ユニット312はロングヘア のシェービング用で、図8Aに示すように構成してもよい。それは、表半分と裏 半分のハウジング3131と3132の間に挟まれた中間フレーム部材315上 に装着され、スイッチ314の動きによってショートヘアユニット311に対す る位置を調節できる。フレーム部材315は、図8Aのカートリッジの連結エレ メント8に係合する枢着されたドライバーレバー316を担持する。ユニット3 11は、アンダーカッター3111と不活性のフォイル形アウターカッターとを 備える実質的に従来型のショートヘアユニットである。言うまでもないが、アン ダーカッター3111は、ユニット312のアンダーカッター6aと同相で駆動 されるので、ユニット312のアウターカッター7aと反対の位相で駆動される 。 図32は、図2のオプション2、オプション4、またはオプション7を実施す るためのロングヘア活性カッターカートリッジの更なる実施形態の等角図を示す 。カートリッジ320は、2つの可動キャリヤ322と331上にそれぞれの固 定ピン323と324によって装着されたアウターカッター321を備えている 。アウターカッターアセンブリ321、322、331は、第1エンドブロック 325、第2エンドブロック326、および一対のサイドプレート327と32 8(図32にひとつだけ見える)を備えたシャーシアセンブリ上に可動装着され る。第1と第2のラッチ329と330は、カートリッジをシェーバーヘッド内 に固定するためのそれぞれのエンドブロック325および326と一体に成形さ れる。 図33は、図32のカートリッジの等角図を示し、可動キャリヤ333上に装 着されたアンダーカッター332を露出するために、アウターカッター321と シャーシの一方のサイドプレート327を取り外した状態で、一対の連結部材3 34と335が可動キャリヤから延びている。アウターカッター用の可動キャリ ヤ322と331はそれぞれ、シャーシに枢着されたそれぞれのリンクに結合さ れる。キャリヤ322は、シャーシのサイドプレートに337で枢動可能に接続 されたアーム336上に装着される。キャリヤ331は、可撓リンク338によ ってアンダーカッター332用のキャリヤ333に連結される。リンク338は 、339でシャーシのサイドプレートに枢動可能に接続される。可撓リンク33 8は、図35を参照して更に詳しく説明する。 図34は、アンダーカッターキャリヤ333の構造を更にはっきり示すために アンダーカッター自体を取り外した状態のアンダーカッターアセンブリを示す。 次に図35を参照して、可撓リンク338の構造を説明する。可動キャリヤ3 31は、第1フィルムヒンジ351を介してダブルアームレバー352へ一体接 続され、ダブルアームレバーは第2フィルムヒンジ353を介してスタビライザ 354に一体接続され、スタビライザは第3フィルムヒンジ355を介してダブ ルアームレバーすなわちベルクランク356に一体接続され、ベルクランクは3 39でシャーシの側壁枢動可能に接続される。ダブルアームレバーすなわちベル クランク356は、第4フィルムヒンジ357を介して第2スタビライザ358 に一体接続され、第2スタビライザは第5フィルムヒンジ359によって、アン ダーカッター用のキャリヤ333に連結される。 言うまでもないが、連結部材334と335間に係合する駆動ピンによって駆 動源がキャリヤ333に連結されると、キャリヤ333はそのアンダーカッター 332と共に往復動することになる。この運動はベルクランク356に伝達され て、ベルクランクをピボット339の周りに振動させる。この振動運動は次にレ バー352に伝達されるので、アウターカッター321用のキャリヤ331に伝 達される。このようにして、アウターカッター321は、アンダーカッター33 2と反対位相で往復動することになる。 図36は、図2のオプション6を実施するために特に適したロングヘア活性カ ッターカートリッジの更なる実施形態の等角図を示す。カートリッジ360は、 それぞれのラッチ363と364によってシェービングヘッド内に装着されたア ンダーカッター362上へ摺動可能に装着されたアウターカッター361を備え る。このように装着されているので、アンダーカッターは静止していてアウター カッター361だけが動く。図36の左手の図(a)は、アウターカッター36 1がアンダーカッター362上の中央位置にある状態を示す。図36の右手の図 (b)は、アウターカッター361がアンダーカッター362上の完全に左側ま で変位した状態を示す。この実施形態では、アウターカッターはリーフスプリン グ365によってアンダーカッター362に押し付けられて接続している。アウ ターカッター361の中央から下方に延びているのは、モータの駆動ピンを中間 で受容してアウターカッター361の往復運動を生じさせるための2つの連結部 材366と367である。 図37は、アウターカッター361の上部とリーフスプリング365との間の 係合から外された状態のアンダーカッターアセンブリ362を示す。図示のよう に、アンダーカッターアセンブリはそれぞれのエンドブロック371と372に 固定されたアンダーカッター部材360を備え、エンドブロックからそれぞれの ラッチ363と364が延びている。 図38は、図36と37の実施形態の実質的な変更であるロングヘア活性カッ ターカートリッジの更なる実施形態を示す。カートリッジ380は、ここでも、 可動アウターカッターアセンブリ381と静止アンダーカッターアセンブリ38 2とを備える。また、一対の連結部材383と384が、アウターカッターアセ ンブリ38の側壁から下方に延びる。しかしながらこの場合、連結部材383と 384は、アウターカッターアセンブリ381のそれぞれの端部まで延びて、一 対のサイド部材の聞、つまり一端は385と他端は386の間で係合する。各連 結部材の延長部は、図39に更にはっきり現われているように、それぞれのバレ ルスプリング387と388を保持するためのサポートピップを備える。 図39では、バレルスプリング387、388用のそれぞれのサポートピップ 391と392が更にはっきりと見える。 言うまでもないが、図36および37の実施形態と、図38および39の実施 形態の両者では、アウターカッターアセンブリのみが、モータからの駆動ピンと の係合によって動かされる。アウターカッターだけが動くので、カートリッジ用 の駆動リンクは、アウターカッターとアンダーカッターの双方が動くその他の活 性カートリッジに要求されるものよりもかなり簡単になる。これらの実施形態は 単純性とコストが主要考慮事項となる場合に使用できる。非常に単純な実施形態 では、一方が活性で他方が不活性の2つのシェービングユニットのみが設けられ る。活性ユニットは図36と37、または図38と39に従って構成することが できる。その場合、不活性ユニットのアンダーカッターは、活性ユニットのアン ダーカッターへ直に連結されて、それと同相で非常に簡単に駆動される。 本発明を数々の実施形態に関連して説明したが、更なる実施形態も可能であり 、当該技術に精通する者には思い浮かぶことであろう。本発明の範囲は、下記の 請求の範囲によって包含されるものを含む、それらすべての実施形態まで拡張さ れる。この請求の範囲では、「第1」、「第2」、「第3」の表示を使って各種 のコンポーネントを規定している。これらの表示は識別のための単なる便宜上の 標識であって、それ以上の意味を持つものではない。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ソウル,ピーター イギリス バークシャー アールジー6 7ピージー リーディング アーリー レ イクサイド 51 (72)発明者 ナウバー,アンドレ ドイツ デー―60439 フランクフルト プラウンハイマー ヴェク 34―ハー (72)発明者 ハルムス,ミカエル ドイツ デー―61440 オーベルウルゼル エプスタイナー ストラッサ 9 (72)発明者 オーデマー,ミカエル ドイツ デー―60437 フランクフルト エルレンバッハー スタットヴェク 11

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.ハウジング内に備えられる駆動源(260); 前記駆動源(260)に結合され、両者間での相対運動のために装着される第 1アウターカッター(7)と第1アンダーカッター(6)とを有する、第1シェ ービングユニット(141;222); 第2アウターカッター(1462、1463;2251、2252)と、前記 駆動源(260)に結合されて前記第2アウターカッターの下で振動運動のため に装着される第2アンダーカッター(181;251)とを有する第2シェービ ングユニット(112、113;201、203); を備えるドライシェービング装置であって: 前記第1アウターカッター(7)が、前記駆動源(260)に結合され、振動 運動のために装着されて、皮膚アジテーション部材としての機能を果たし; 前記第1アウターカッター(7)と前記第2アンダーカッター(181;25 1)とが、前記駆動源によって同じ振動数で駆動されるよう編成されることを特 徴とするドライシェービング装置。 2.ハウジング内に備えられる駆動源; 前記駆動源に結合され、両者間での相対運動のために装着される第1アウター カッターと第1アンダーカッターとを有する第1シェービングユニット; 第2アウターカッターと、前記駆動源に結合されて前記第2アウターカッター の下での振動運動に装着される第2アンダーカッターとを有する少なくとも更に ひとつのシェービングユニット; を備えるドライシェービング装置であって: 前記第1シェービングユニットの少なくとも前記アウターカッターが、前記駆 動源に結合され、振動運動のために装着されて、前記シェービングユニットのう ちの前記更にひとつのシェービングユニットの下の前記皮膚をアジテートするこ とを特徴とするドライシェービング装置。 3.前記第1アウターカッターが、前記第2アンダーカッターの振動数とは異 なる振動数で駆動される方法で前記駆動源に結合される請求項2に記載の装置。 4.前記第2アンダーカッターの振動数と前記第1アウターカッターの振動数 との間の振動数比が、0.5から2の範囲にある請求項3に記載の装置。 5.前記第1アウターカッターが、前記第2アンダーカッターより低い振動数 で駆動されるよう編成される請求項4に記載の装置。 6.前記第1アウターカッターが、0°から135°の位相角の範囲で、前記 第2アンダーカッターを進ませるか、あるいは遅らせるように、前記駆動源に結 合される請求項1または2に記載の装置。 7.前記位相角が、0°から90°の範囲にある請求項6に記載の装置。 8.前記位相角が、ショートヘアー用では実質的に0°である請求項7に記載 の装置。 9.前記位相角が、ロングヘアー用では実質的に90°遅れである請求項7に 記載の装置。 10.第3アウターカッター(1463;2252)と、前記駆動源(260 )に接続されて前記第3アウターカッターに対する振動運動のために装着される 第3アンダーカッター(181;251)とを有する第3シェービングユニット (113;203)を更に備える請求項1〜9のいずれか1項に記載の装置。 11.前記第3アンダーカッターが、前記第2アンダーカッターと同位相また は反対位相で駆動される方法で前記駆動源に結合される請求項10に記載の装置 。 12.前記第1シェービングユニットが、前記第2と第3のシェービングユニ ット間に設けられ、前記第2と第3の各アウターカッターが不活性である請求項 10または11に記載の装置。 13.全てのシェービングユニットは、前記シェービングユニットの皮膚係合 面が同一平面上にあるような方法で位置決めされる請求項1〜12のいずれか1 項に記載の装置。 14.設けられている全てのカッティングエレメントのうち半分を超えるもの が、前記駆動源に結合される請求項1〜13のいずれか1項に記載の装置。 15.前記第2アンダーカッターが、前記第1アンダーカッターと同位相で駆 動されるよう結合される請求項1〜14のいずれか1項に記載の装置。 16.前記第1アンダーカッター(6)が、前記第1アウターカッター(7) に結合される請求項1〜15のいずれか1項に記載の装置。 17.前記第1アウターカッターが、リンク機構(11、12;42、44、 41;338)によって、前記第1アウターカッターと協働するアンダーカッタ ーに結合される請求項16に記載の装置。 18.前記リンク機構が、前記アウターカッターの運動のためのベルクランク (356)とアーム部材とを備える請求項17に記載の装置。 19.前記第1アウターカッターが、前記第1シェービングユニットのシャー シにそれぞれが枢軸動自在に接続される第1と第2の可動キャリア(331,3 22)上に装着される請求項18に記載の装置。 20.前記アーム部材が、二重アームレバー(352)であり、前記第1可動 キャリア(331)が、第1フィルムヒンジ装置(351)を介して前記二重ア ームレバー(352)に接続され、前記二重アームレバー(352)が、第2フ ィルムヒンジ装置(353,354)を介して前記ベルクランク(356)に接 続され、前記ベルクランクが、第3フィルムヒンジ装置(357,359)を介 して、前記アンダーカッター用のキャリア(333)に接続される請求項19に 記載の装置。 21.前記第2と第3のフィルムヒンジ装置が、少なくともひとつのスタビラ イザー(354、358)を含む請求項20に記載の装置。 22.前記第1アウターカッター(7)が、前記第1アンダーカッターから分 離される請求項1〜21のいずれか1項に記載の装置。 23.前記第1シェービングユニットが、ロングヘアーカッターつまりトリマ ーとして構成される請求項1〜22のいずれか1項に記載の装置。 24.前記第1アウターカッターが、線形往復動のために装着される請求項1 〜23のいずれか1項に記載の装置。 25.前記第1アウターカッターが、回転往復動のために装着される請求項1 〜23のいずれか1項に記載の装置。 26.前記第1アウターカッターが、皮膚との強化されたグリップに適応する 外面を有する請求項1〜25のいずれか1項に記載の装置。 27.前記第2アウターカッターが不活性である請求項1〜26のいずれか1 項に記載の装置。 28.前記第2アウターカッターが低摩擦外面を有する請求項1〜27のいず れか1項に記載の装置。 29.少なくともひとつのアンダーカッターが、前記駆動源に結合するアンダ ーカッターモジュールに装着される請求項1〜28のいずれか1項に記載の装置 。 30.前記アンダーカッターモジュールが、少なくともひとつのガイドロッド によって案内される請求項29に記載の装置。 31.前記ガイドロッドが、シャーシモジュール(145)に装着される請求 項30に記載の装置。 32.少なくともひとつのシェービングユニットが、前記シャーシモジュール に可動的に装着されるフレーム(146)に固定される請求項31に記載の装置 。 33.前記少なくともひとつのシェービングユニットが、前記シャーシモジュ ールでの上下運動のために浮動自在に装着される請求項32に記載の装置。 34.前記浮動シェービングユニットが、不活性アウターカッターを備える請 求項33に記載の装置。 35.前記浮動シェービングユニットが、活性アウターカッターを備える請求 項33に記載の装置。 36.前記シャーシモジュール(145)が、前記ドライシェービング装置の ハウジングに装着される請求項31〜35のいずれか1項に記載の装置。 37.前記シャーシモジュールが前記ハウジングへ可動的に装着される請求項 36に記載の装置。 38.フレームアセンブリ(146)が、前記シャーシモジュールに取外し自 在に装着可能である請求項31〜37のいずれか1項に記載の装置。 39.ひとつのシェービングユニットの少なくともひとつのアウターカッター が、前記フレームへ静的に装着される請求項38に記載の装置。 40.前記ひとつのシェービングユニットの前記アンダーカッターが、前記シ ャーシモジュールに装着される請求項39に記載の装置。 41.動力伝達装置が、前記駆動源を各シェービングユニットへ結合するため に備えられる請求項1〜40のいずれか1項に記載の装置。 42.更に、前記駆動源と結合する第1駆動シャフトを備え、前記第1駆動シ ャフトが、第1ギア手段と第1偏心カムエレメントを担持し;第2ギア手段と第 2偏心カムエレメントを担持する第2駆動シャフトを備え、前記第2ギア手段は 前記第1ギア手段と噛み合い;前記第1と第2のカムエレメントが、それぞれの シェービングユニットに結合する第1と第2のフォロワ手段と係合するよう編成 される請求項41に記載の装置。 43.更に、第3ギア手段と第3偏心カムエレメントとを担持する第3駆動シ ャフトを備え、前記第3ギア手段が、前記第1と第2のギア手段のうちの一方と 噛み合い、前記第3カムエレメントが、前記シェービングユニットのうちのひと つと結合する第3フォロワ手段と係合する請求項42に記載の装置。 44.前記第3フォロワ手段が、第3シェービングユニットに結合する請求項 10に従属する場合請求項43に記載の装置。 45.ドライシェーバーカートリッジであって: 両方ともに振動運動のために装着されるアウターカッターおよび可動アンダー カッターと、前記アンダーカッターと反対位相で前記アウターカッターに運動を 強いるために前記アウターカッターを前記アンダーカッターに結合するリンク機 構と、を備えるドライシェーバーカートリッジ。 46.振動によって皮膚がある位置でアジテートされることにより、運動する カッターによって皮膚が剃られる隣接位置で移動されることになるシェービング 方法。 47.前記カッターが、−120°から120°の範囲にある角度だけ、皮膚 アジテーションの位相とは異なる位相で振動する請求項46に記載の方法。 48.本明細書に記載のまたは図面に図示した、新規な特徴または特徴の組み 合わせ。
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