JP2000515223A - 内部で枢動することにより、サイド荷重に対して自動的に調節されるアクチュエータ - Google Patents

内部で枢動することにより、サイド荷重に対して自動的に調節されるアクチュエータ

Info

Publication number
JP2000515223A
JP2000515223A JP09527746A JP52774697A JP2000515223A JP 2000515223 A JP2000515223 A JP 2000515223A JP 09527746 A JP09527746 A JP 09527746A JP 52774697 A JP52774697 A JP 52774697A JP 2000515223 A JP2000515223 A JP 2000515223A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
housing
gear nut
linear actuator
lead screw
lever
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Ceased
Application number
JP09527746A
Other languages
English (en)
Inventor
ティー,ジュニア ヘッケル,ドナルド
ネイル トリベット,ケヴィン
ラッセル イートン,ジェイムズ
マーク ストーン,ジョセフ
Original Assignee
ピー・エル・ポーター コーポレイション
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ピー・エル・ポーター コーポレイション filed Critical ピー・エル・ポーター コーポレイション
Publication of JP2000515223A publication Critical patent/JP2000515223A/ja
Ceased legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H25/00Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms
    • F16H25/18Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms for conveying or interconverting oscillating or reciprocating motions
    • F16H25/20Screw mechanisms
    • F16H25/24Elements essential to such mechanisms, e.g. screws, nuts
    • F16H25/2454Brakes; Rotational locks
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60NSEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60N2/00Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
    • B60N2/02Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable
    • B60N2/22Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the back-rest being adjustable
    • B60N2/23Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the back-rest being adjustable by linear actuators, e.g. linear screw mechanisms
    • B60N2/233Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the back-rest being adjustable by linear actuators, e.g. linear screw mechanisms by linear screw mechanisms
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T74/00Machine element or mechanism
    • Y10T74/18Mechanical movements
    • Y10T74/18568Reciprocating or oscillating to or from alternating rotary
    • Y10T74/18576Reciprocating or oscillating to or from alternating rotary including screw and nut
    • Y10T74/1868Deflection related
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T74/00Machine element or mechanism
    • Y10T74/18Mechanical movements
    • Y10T74/18568Reciprocating or oscillating to or from alternating rotary
    • Y10T74/18576Reciprocating or oscillating to or from alternating rotary including screw and nut
    • Y10T74/18704Means to selectively lock or retard screw or nut

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Transmission Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 このアクチュエータは、ハウジング(12)と、このハウジング(12)内のギアナット(64)とを含む。ギアナット(64)が螺合された親ねじ(78)が、ハウジング(12)を横断している。親ねじ(78)が軸方向に移動すると、ギアナット(64)は回転する。ギアナット(64)と親ねじ(78)との間の不整合を防止するために、ギアナットの外側壁(74および76)およびハウジング(12)内のベアリング表面(30および46)は、親ねじ(78)の枢動と共にギアナットの回転軸線を任意の方向に枢動させることができ、かつギアナット(64)は親ねじ(78)を中心として回転できる。従って、親ねじ(78)がハウジング(12)と不整合の状態にある場合、ギアナット(64)が親ねじ(78)と整合した状態のままで、親ねじ(78)が連続して運動できるように、親ねじはギアナット(64)を枢動させるようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】 内部で枢動することにより、サイド荷重に対して自動的に調節される アクチュエータ 関連出願とのクロスレファレンス 本願は1996年2月1日に出願された、継続中の米国特許出願08/595,300 号の一部継続出願である。 発明の背景 1.発明の分野 本発明は、座席アクチュエータ、主として車両の座席リクライナーに対して使 用される座席アクチュエータに関し、また座席位置決め装置にも関する。 2.技術の状態 自動車およびトラックの乗員に対する安全性の問題が高まるにつれて、車両の 座席はより複雑となった。車両の座席を移動させ、座席の背もたれを枢動させる ためのリニアアクチュエータも、次第に複雑となっている。 公知のあるリニアアクチュエータは、親ねじ、すなわちねじ切りされたシャフ トを備えており、シャフトが座席のリクライニング運動によって軸方向に前後に 移動するにつれ、ねじ切りされたギアナット、すなわちスピンナットが親ねじを 中心として回転する。 このスピンナットは、クラッチを有しており、ユーザーが手でリクライニング レバーを作動させると、クラッチは親ねじの係合を外すように働く。ユーザーが リクライニングレバーを解放すると、クラッチはシャフトに係合し、スピンナッ トの回転を防止する。これにより、親ねじはそれ以上軸方向に移動しないように ロックされる。 グリスウォルド(Griswold)氏を発明者とする米国特許第5,320,413号(19 94年)、リース(Rees)氏を発明者とする米国特許第4,881,775号(1989 年)およびペリヨー(Periou)氏を発明者とする米国特許第4,799,734号(19 89年)は、このようなタイプまたは同様なタイプの座席アクチュエ ータに関する特許の例である。 リニアアクチュエータの整合が外れると、アクチュエータが誤作動することが ある。すなわち、親ねじが整合した状態にないと(例えば側面に対し上下に移動 したり、ギアナットに対してある角度をなす状態となっている場合)、ギアナッ トは、親ねじを中心として自由に回転できない。従って親ねじは、前後に自由に 移動できない。 従来、不整合を解消する方法として、機構全体のためのジンバルマウントを使 用することが提案されている。このジンバルは、製造コストが高く、ねじ切りさ れた締結具を調節しなければならず、またこの締結具も、製造コストが高い。更 に部品が増えること、およびジンバルマウントが複雑であることにより、設置コ ストも高くつく。 発明の概要 本発明の主な課題は、設置その他における不整合を補償する大荷重リニアアク チュエータを開示し、提供することにある。 このアクチュエータは、アクチュエータのハウジングを横断する親ねじを含む 。ハウジング内に設けられたギアナットが、この親ねじに螺合されている。親ね じがハウジングを軸方向に貫通するように移動すると、ギアナットは回転する。 座席上のユーザーによって、手で制御されるボールが、ギアナットに対して径 方向にスロット内で移動するようになっている。このボールは、ギアナット上の スプラインに係合したり、これから外れたりすることができる。ボールの一部が スロットから突出すると、ボールはギアナットのスプラインと係合する。スロッ トは、ボールがギアナットと共に回転するのを防止するので、ナットは回転しな い。従って、親ねじは軸方向に移動できず、アクチュエータはロックされる。 ギアナットと親ねじとの間の不整合を防止するために、ギアナットは、側面に 対し上下にまたはハウジング内で所定角度で枢動できるようになっている。従っ て、親ねじがハウジングと整合していない場合、親ねじはギアナットを枢動させ るので、ギアナットは、親ねじと整合した状態のままである。 枢動運動を行うために、ギアナットは、球面状の端部または球面状の端面を備 えるインサートを有し、ハウジングは、球面状の内側壁を有する。従って、内側 壁に対するインサートすなわちギアナット自体の球面状の半径によって、ギアナ ットの回転が可能となり、インサートは互いにスライドできるので、ギアナット は親ねじの向きに従うことができる。互いに接触する球面状の半径も、ギアナッ トの回転運動を可能にする。 好ましい別の実施例によれば、ギアナットは、球面を有する端部すなわちイン サートを含む。このギアナットは、円錐形支持表面上で回転できるように取り付 けられている。このような構造により、ギアナットと支持表面の接触面積は比較 的小さくなっている。 アクチュエータは、2部割式ハウジングを有する。このハウジングの各部分は 、球面状ギアナット、すなわちそのインサートを圧縮するように互いに締め付け ることができる。これにより、ユニットがロックされている間の親ねじの好まし くない運動であるチャッキング運動は最小となる。 これとは異なり、実質的に同じ機能を奏するねじ切りされた開口部とキャップ の組み合わせ装置を、ハウジングに設けてもよい。 本発明のこれらおよびそれ以外の課題は、次の好ましい実施例の詳細な説明か ら、より明瞭に理解できると思う。 図面の簡単な説明 図1は、本発明のリニアアクチュエータの一実施例の側面図である。 図2は、上記アクチュエータの所定の特徴を明らかにするよう、ストッパーリ ングを除いた状態で図1の左側から見た端面図である。 図3は、図1に示すリニアアクチュエータの一部の側断面図である。 図4は、図3の面4−4を通る断面図である。 図5は、本発明のリニアアクチュエータの別の実施例の、一部を断面した平面 図である。 図6は、図5に示すギアナットの端面図である。 図7は、図5に示すリニアアクチュエータの一部を断面した側面図である。 図8は、図5に示すギアナット、およびベアリングアセンブリの一部を断面し た側面図である。 図9は、本発明のリニアアクチュエータの別の実施例の一部を断面した側面図 である。 図10は、ロッキングアセンブリの一例の部分側面図である。 図11は、ロッキングアセンブリの別の例の部分側面図である。 図12は、図11に示すスピンドルおよびレバーの側面図である。 図13および図14は、ロッキングアセンブリの更に別の例の側面図である。 好ましい実施例の詳細な説明 本発明のリニアアクチュエータ10は、ハウジング12(図1および図3)を 含む。実施例では、ハウジングはプラスチックから形成されているが、ダイキャ スト金属から形成してもよく、また一部を金属部品、一部をプラスチック部品と して形成してもよい。 ハウジング12は、2つの主要部分、すなわちプラスチック製の主要部分14 と、金属の取り付けブロック16(図1および図3)とを有する。直立壁18と 端部壁26は、主要部分14を形成している。端部壁の内側表面30は球面状で あり、直立壁18は、主ハウジング(図3および4)の開放端部34に円筒体を 形成し、この円筒体は、球面状の端部30(図3)内に湾曲している。端部壁2 6は、テーパ付き孔32も有し、この孔は壁26を貫通している(図3)。 図3に示すように、直立壁18は、円周方向の突起36を有する。主ハウジン グ12の開端部34上に取り付けブロック16を取り付けると、突起36は、取 り付けブロック上の対応する円周方向の溝、すなわちトレバン40内に突出する (図3)。 ハウジングと取り付けブロックとを共に取り付けるのに、円周方向の突起と溝 以外の装置を使用することもできる。例えば、凹部内に短いペグを嵌合してもよ い。溝または凹部内に、小さいスプリング(図示せず)を取り付け、ハウジング と取り付けブロックとを離間させた状態に押圧させてもよい。 取り付けブロックは、球面状の内側表面46(図3)とテーパ付き中心孔すな わちボア44を有する。表面36と46とは、同じ球体のほぼ同一部分またはそ の一部となっている。すなわち、理論上の表面は共通な中心を有し、そうでない 場合、ほぼ同じ半径を有する。 取り付けブロック内のボア56、58、60および62(図4)を、4本のボ ルト48、50、52および54(図2)が貫通している。これらのボルトは、 取り付けブロックの端部内のねじ切りされたボア(図示せず)内に螺合されてい る。これらボルトおよびねじ切りされたボアの代わりにリベット、自動タッピン グねじおよび同様な締結具を使用できる。 また実施例では、4本のボルトを使用しているが、5本以上、または3本以下 のボルトを使用してもよい。 主ハウジング14の開端部34内の空間66内には、ギアナット64(図3お よび図4)が嵌合しており、主ハウジングの球面壁30と取り付けブロック16 の球状壁46との間を延びている。このギアナットは、ほぼ円筒形(図3)であ り、より大きい直径の中心リング68を有する。 ギアナットの端部には、オプションのナイロンまたはその他の低摩擦係数の環 状インサート70および72が取り付けられている。このインサートの中心部は 開口しており、球面状の端面74および76(図3)を有する。この球面は、す べてがほぼ同じ中心および半径を有するという点で、主ハウジングの球面壁30 および取り付けブロックの球面壁46と一致している。従って、ギアナットは、 親ねじの長手方向軸線により、空間66内で任意の方向に枢動できる。 すべての球面壁30、46、70および72は、摩擦係数を低下するように平 滑とするべきである。 プラスチック、または一部をプラスチックにしたインサート、またはベアリン グを使用すると、ギアナットのコストは低下する。またこれとは異なり、ギアナ ットを、粉体金属部品や、金属射出成型品としたり、あるいは、球面状端部を有 するように機械加工してもよい。 ハウジングを、1本のシャフトすなわち親ねじが横断している。実施例(図1 および図3)では、親ねじ78はアクメねじを有する。親ねじの1つの選択案と しては、直径が約16mm(5/8インチ)であって、25.4mm(1インチ )ピッチ当たり4つのねじ山を有し、4つの起点を有する。 図3以下では、親ねじのねじを示していない。このねじは、縮尺どおり描かれ ていない。本発明のアクチュエータを含む座席の形状により、親ねじの長さが決 定される。 親ねじの一端は、タング80(図1)を形成するように平坦にされている。こ のタング内の中心開口部82により、このアクチュエータの一端を、座席アセン ブリの一部に取り付けることが可能になっている。 図1に示すように、ワッシャー86と取り付けブロック16の壁88との間に は、親ねじを囲むリターンスプリング84が延びている。このようなワッシャー 86を使用しない他の構造とすることもできる。 このスプリングは、親ねじを図1内の右側に押圧するように圧縮状態にある。 ストッパーリング90は、親ねじがハウジングから引き出されないようにするた めに、親ねじの左端部にクリンプ留めされている(図1および図3)。ストッパ ーリングを使用することなく、同じ目的を達成するために、親ねじに成形端部を 設けるような別の方法を使用することも可能である。 ギアナット64の中心部92は開口されている。図4を参照されたい。このギ アナットは、親ねじのねじに対応する雌ねじを有する。また、親ねじがインサー トを自由に通過できるように、インサート74および76は、ギアナットの開口 部と整合する開口部を有する。 親ねじが、タング80にかかる力により軸方向に移動するにつれ、ギアナット は空間66内で回転する(図3)。ギアナットのリング48は、円周方向に離間 したスプライン94(図4)を、実施例では16個有する。 ハウジングの溝100内のボール88は、スプライン内に進入できる。このよ うにボールが進入すると、ギアナットは回転できなくなる。図4は、ロック状態 にあるボールを示す。 ハウジング内に取り付けられたピストン102(図3および図4)は、ボール 98よりも下に位置できる大径部104を備える部分を有する。図4は、ピスト ンの一部が溝100の一部を通過する状態を示している。 スプリング106は、ピストンを左側に押圧する(図3)。ハウジング12の 左端部上のブラケット112には、ワイヤー108が取り付けられている(図1 および図3)。このブラケットは、ハウジング上のピンすなわち突起116上で 枢動し、ピストン102に当接している。 このブラケットは、ワイヤー108が嵌合されたスロット120(図2)を有 する。ワイヤーの端部に設けられたストッパー110は、このワイヤーをブラケ ットに固定している。アセンブリ、例えばハンドルまたはボタン(図示せず)を 操作すると、アクチュエータは、このワイヤー108を右に引く(図1および図 3)。 その結果、ブラケット112はピストン102を右側に押し(図3)、ピスト ンのより小さい直径の部分130は、ボール98の下方で移動される。そのため 、ボールはスプラインから抜け、ギアナット64は自由に回転でき、親ねじ78 は軸方向に移動できる。 ハンドルを開放すると、スプリングはピストン102を左側に押圧し(図3) 、ブラケットを最も左側の位置に復帰させる。ピストンが左側に移動すると、高 い部分104は、ボール98をスプライン内に押圧する。図4が示すように、ボ ール98の一部は、溝100内に留まる。従ってボールは、ギアと共に回転でき ない。ボールがスプライン内にあると、ボールと溝との接続により、ギアナット の回転が防止される。これにより親ねじはロックされる。 枢動部材すなわち揺動部材を、ボール98の位置に設けた適当な端部と置換す ることもできる。また丸くしたスプライン94を、スロットまたは溝に置換する こともできる。また親ねじを固定したり解放したりするために、種々のクラッチ 機構を使用することもできる。 別のスピンナットの構造について説明するために、本願出願人は、シー.アー ル.ストリンガー(C.R.Stringer)氏を発明者とし、1995年10月11日に 出願され、本願出願人であるピー・エル・ポーター(P.L.Porter)社に譲渡さ れた米国特許出願第08/541,148号を指摘し、この米国特許出願を、ここに参考例 として引用する。 ワイヤー108はケーブル114まで続き、ケーブル114は、取り付けブラ ケット16の底部の一部の上の(開口部119aおよび119bを有する)ブラ ケット118に取り付けられている。ワイヤーの他端部は、座席のユーザーが操 作できるアクチュエータから離間して取り付けられている。 ブラケット118は、第2アクチュエータまでの第2ワイヤー109を備える 第2ケーブルを収容できる。ワイヤーの端部に設けられた2つのストッパー 110および111を示す図2を参照されたい。 例えば、座席に座っている人の手の届く範囲内に、1つのハンドルを設け、後 部座席の乗員または後部座席領域に入るために座席の背もたれを枢動させなけれ ばならない自動車に入る人の手の届く範囲内に、第2ハンドルを設けることがで きる。 1対のボス122および124は、取り付けブロック16の一部であり、この ブロックの側面から突出している(図1、図2および図4)。強度を高めるため に、これらのボスは、金属製であることが好ましい。各ボスは、120度の円錐 形の凹み126を有することができる(図2)。 自動車の座席上の取り付け金具(図示せず)は、これらのボスが金具によって 制限されながら枢動できるように、ボスを受け入れ、これらを制限する。これに よって、アクチュエータは、ボスを通る軸線を中心としてアクチュエータが枢動 できるようになっている。 親ねじ78がギアナット68に正しく整合していない場合、親ねじは、ギアナ ットを通過する際に拘束状態となる性質がある。ハウジングに対する親ねじの配 列を示す図3を参照されたい。 本発明では、親ねじが整合状態にあっても、インサート70および72の球面 74および76は、球面の内側壁30および46に沿ってスライドし、回転する ので、ギアナットは親ねじと共に枢動する(図3参照)。従って、親ねじおよび ギアナットは整合した状態のままであり、拘束状態とはならない。 インサート70および72の球面74および76は、球面状の内側壁30およ び46に適当な力を加えなければならない。このことは、締め付けボルト48、 50、52および54、または他の相当する締結具によって適切に行われる。適 切な締め付けにより、ロックされたアセンブリの他の部分に対する親ねじ、すな わちギアナットの望ましくない運動であるチャッキングは最小となる。 図5〜図15には、本発明の別の実施例が示されている。符号132により全 体が示されている、図5〜図8に示す実施例では、主要部分138とねじ切りさ れたエンドキャップ140とを含むハウジング136内にギアナット134が設 けられている。エンドキャップのねじは、主要部分の内側表面の対応するねじ (図示せず)と螺合するようになっている。ギアナット134は、上記のように 親ねじ135に螺合する雌ねじ(図8参照、これらねじは図示されていない)を 有する。ハウジング136の内部は、1対のベアリングアセンブリ142および 144を含み、このアセンブリは、ギアナット134を支持している。 特に図8を参照すると、ギアナット134の長手方向端面146および148 は、ベアリングアセンブリ142および144のそれぞれの内側面と同じように 湾曲している。 上記のように、ギアナット134の湾曲した端面146および148は、鋳製 、機械加工または(図示するような)インサート147および149に適当な曲 率を加えることにより形成できる。 図5〜図8に示す実施例では、ベアリングアセンブリ142および144の内 側面は、ベアリングアセンブリに圧嵌めされた低摩擦係数のインサート150お よび152となっている。これら低摩擦係数のインサート150および152は 、ギアナット134と共に回転する。ベアリングアセンブリの他の部分は、それ ぞれの内側レース154および156と、ボールベアリング158および160 のグループと、外側レース162および164から成っている。所望により、イ ンサートを省略したり、インサートを適当な表面形状の内側レースと置換しても よい。 ギアナット134の湾曲した端面146および148は、鋳製、機械加工また はインサートの使用により形成され、それぞれの球面を構成している。インサー ト150および152の表面は、円錐形のテーパ付き形状となっている。親ねじ が正しく整合されていない場合、ギアナット134の球面部分は、インサート1 50および152のそれぞれの球面に沿ってスライドし、ギアナットと親ねじの 整合を維持し、拘束を防止する。 図1〜図4に示す実施例では、ギアナット64の球面は、ハウジングの球面3 4および46に接触する。 これとは対照的に、図5〜図8に示す実施例では、ギアナット134は球面を 含み、一方、インサート150および152の表面は、円錐形のテーパ付き形状 を有する。従って、ギアナット134とベアリングアセンブリ142および 144との間の接触面積は、ギアナット64とハウジング表面34および46と の間の接触面積よりもかなり小さくなっている。ギアナット134とベアリング アセンブリ142および144の各々との間の接触面は、ギアナットの湾曲した 端面146および148を囲む、実質的に細いラインとなっている。 親ねじが不整合状態にあると、ギアナット134がベアリングアセンブリ14 2および144に対して枢動する際にも、このことが当てはまる。従って、親ね じが整合した状態または整合していない状態で移動する際、ギアナット134は 、ギアナット64よりも枢動に対する摩擦抵抗が小さい。 ユニットの組み立てに関し、ねじ切りされたエンドキャップ140により、ギ アナット134およびベアリングアセンブリ142、144は、ハウジングの主 要部分138内に容易に配置できる。 その後、ねじ切りされたエンドキャップを使って、ベアリングアセンブリに適 当な力を加え、チャッキングを最小にすることができる。このエンドキャップ1 40は、適当な方法、例えば接着剤を使用したり、またはエンドキャップ140 および主要本体部分138の隣接する小さい部分を変形することにより所定位置 にロックできる。ハウジングのそれぞれの部分を接合するのに締め付けボルトを 使用するよりも、かかる装置のほうが、組み立てが容易であり、摩擦およびチャ ッキングを調節するのがより容易である。 図5〜図7の例に示すように、ギアナット134の回転は、ギアナット上のス プライン168のうちの1つに係合するようになっているロッキングアセンブリ 166により防止できる。このロッキングアセンブリ166は、係合された(ま たはロックされた)状態と、外された(またはアンロックされた)状態との間で 、スピンドル172と共に回転するロッキングレバー170を含んでいる。 このロッキングレバー170とスピンドル172とは、適当な方法、例えばキ ー留め、またはスプライン係合により、互いに接続された別個の構造要素である ことが好ましい。 スピンドル172は、スピンドルを操作レバーまたはハンドル(図示せず)に 取り付けるのに使用されるスプライン173を含む。このようなスピンドルとハ ンドル装置により、上記のようなワイヤーとケーブルが不要となる。図示した実 施例では、ロッキングレバー170の一表面は、スプライン168に係合するが 、ロッキングレバーの他の表面は、適当なカム表面を有するプランジャー174 と係合する。 プランジャー174は、スプリング176または他の弾性要素により、ロッキ ングレバー170の方向に押圧される。プランジャー174およびスプリング1 76は、ロッキングレバー170を係合状態に維持する。 ハンドルの操作(および従ってスプリング172の回転)により、押圧スプリ ング176の力に打ち勝つと、ロッキングレバー170は、ギアナット134と の係合から外れ、ギアナットが回転できるようになる。 図9〜図12には、別の実施例のロッキングアセンブリ178が示されている 。ここで、ロッキングレバー180の一端180aがハウジング内の開口部を貫 通するように、ハウジング182の外面にロッキングレバー180が枢着されて いる。ロッキングレバー180が枢動すると、ロッキングレバーは、端部180 aがスプライン168に係合するロック位置と端部が外れるアンロック位置との 間を移動する。 ロッキングレバー180は、弾性要素、例えばスプリング184(図10およ び図11に示す)によりロック位置に押圧されている。このスプリングは、ハウ ジング182およびレバーの端部180bに取り付けられている。 特に図9および図10を参照する。レバーをロッド187に回転自在に取り付 けると、このレバーを、ケーブル186によりアンロック位置に引き寄せること ができる。ケーブル186は、ボール189によりロッキングレバー180に固 定されており、ガイド191によってガイドされている。ボール189は、レバ ー180によりケーブル186が引っ張られるのを防止する。 これとは異なり、図11および図12に示すように、レバー180をスピンド ル188に取り付けてもよい。このロッキングレバー180は、ハンドル(図示 せず)を操作すると、スピンドル188と共に回転する。このハンドルは、スプ ライン190または他の適当な締結装置を使用することにより、スピンドル18 8に接続できる。ロッキングレバー180を、同一または類似の態様で、スピン ドル188に接続できる。 図9に例示するように、本発明は、親ねじガイド192も含むことができる。 この親ねじガイド192は、親ねじ135をガイドし、その整合を維持するのを 助ける。ガイドは、リターンスプリングを取り付け、リターンスプリングが親ね じを擦るのを防止するのにも使用できる。また親ねじガイド192は、親ねじヘ ッド194がガイドの端部を通過しないようにするストッパーとして働き、親ね じ135およびその整合を維持するのを助ける。 ガイドは、リターンスプリングを取り付け、リターンスプリングが親ねじを擦 るのを防止するのにも使用できる。さらに親ねじガイド192は、親ねじヘッド 194がガイドの端部を通過しないようにするストッパーとして働く。実施例の ガイド192は、組み立て中にハウジング182(または136)内の開口部内 に挿入されるインサート部分194を含んでいる。 本発明の別の有利な特徴によれば、例えば図13および図14に示すように、 異なる方向から、リニアアクチュエータ198(好ましくは上記アクチュエータ のうちの1つ)に接近する2本のケーブルによって、ロッキングアセンブリ19 6を操作できる。 より詳細に述べると、ロッキングアセンブリ196は、スプリング202によ り図13によって示されるロッキング位置に押圧される(好ましくは図10に示 されるタイプの)ロッキングレバー200を含んでいる。これにより、リニアア クチュエータ198内で、ギアナット(図示せず)が回転するのが防止される。 ロッキングレバー200は、ロッキングレバーを第1位置においてアクチュエー タに接続する第1ケーブル204により、図14に示すアンロック位置まで移動 できる。実施例では、このケーブル204は、ボール206によりロッキングレ バー200に固定されており、ガイド208によってガイドされている。このケ ーブル204は、保護カバーまたは導管210によってもカバーされている。 ケーブル212と導管214とを設けたことにより、ロッキングレバー200 は、第2位置から操作することが可能となっている。ケーブル212の一端は、 ボール218によりアンカー216に固定されており、ここから、ケーブル21 2はロッキングレバー200内の開口部を貫通し、ガイド220を貫通し、次に 第2位置まで延びている。 このガイド220も、導管214を保持し、導管内でのケーブル212の移動 を可能にしながら、導管がアンカー216に対して移動しないようにしている。 必要であれば、導管の端部が摩耗しないように保護するよう、導管213の端 部とロッキングレバー200との間に取り付け具222を設けてもよい。そうし ない場合、導管214の端部は、ロッキングレバー200に当接する。 例えば図13に示すように、ロッキングアセンブリ196がロックされた状態 にある時、ケーブル212および導管214は曲がっている。換言すれば、ケー ブル212および導管214にはたるみが生じている。 第2位置において、ハンドル、レバーまたはその他の適当な装置を操作するこ とによりケーブルが引かれると、ロッキングレバーの両側で、ケーブル212は 直線状にされる(すなわちたるみが除かれる)(図14参照)。 ケーブル212が直線状にされると、導管214も直線状にされる。導管21 4が直線状になるにつれ、導管は、スプリング202の押圧力に打ち勝ち、ロッ キングレバー200を図14に示すアンロック位置に押す。 導管214は、少なくとも一部をプラスチック材料で形成することが好ましい 。導管の強度は、スプリング202の押圧力によりケーブル212と共に曲がる のに充分フレキシブルであるが、ケーブルを引っ張った時に、ケーブルと共に直 線状となるのに充分強固であるような値にするべきである。 異なる方向からリニアアクチュエータに接近する2本のケーブルによって操作 できるロッキングアセンブリには、実用上の用途が多々ある。例えば、自動車の 前方座席は、乗員を快適にするためにリクライニング操作すること、および後部 座正規内の乗員が出ることができるように、前方に折りたたむことの双方が一般 に可能である。ロッキングアセンブリ196の使用により、座席を所定位置にロ ックする座席リニアアクチュエータを異なる位置からアンロックすることが可能 となる。 前方座席の座席クッションに隣接するように、1つの座席解放ハンドルを設け 、後部座席の近くに別のハンドルを設けてもよい。このようにすると、後部座席 に着席している人が前方座席を解放し、前方座席のクッションの近くの座席解放 ハンドル(このハンドルは前方座席自体によって見えないようになっていること が 多い)まで前方に手を伸ばし、これを探すことなく前方座席を解放し、車両から 出ることができる。 上に説明した実施例は、手で操作されるようになっている。これらの実施例に おいては、若干の改造により、電気的に操作させることが可能である。例えば、 スプラインを設ける代わりに、ギアナットを噛合ギアまたはウォームによって駆 動できる螺旋ギアとすることができる。駆動モータをロックすることにより、ギ アナットはロックされる。別の変形は、ボール98を取り付けることである。ス プラインからボールを除くのに、重力に依存する代わりに、ボールをスプリング 式の取り付けしてもよい。 当業者には、上記以外の多数の変形例または別の実施例を思いつくことができ ると思う。従って、本発明は、添付した請求の範囲のみによって限定されるもの であると、本願出願人は考える。
【手続補正書】特許法第184条の8第1項 【提出日】平成9年7月8日(1997.7.8) 【補正内容】 請求の範囲 1.内側を向き、湾曲した壁によって構成された開放空間を含むハウジングと 、このハウジングを横断する親ねじと、ハウジング内に設けられ、親ねじの周り に位置し、ギアナットに対する親ねじの軸方向の移動に応答して回転するギアナ ットとを備え、このギアナットが湾曲した外側壁を構成し、ギアナットの湾曲し た外側壁の各々の少なくとも一部が、ハウジングの内側に向いた隣接する湾曲し た壁に対して離間しており、ハウジングがハウジング内でのギアナットの回転軸 線を変えるよう、親ねじを枢動自在に取り付けてあるリニアアクチュエータ。 2.ハウジングの内側を向く壁が、ギアナットの外側壁の曲率に対応した曲率 を有し、ギアナットが、ハウジングの湾曲した壁に対して枢動するようになって いる、請求項1記載のリニアアクチュエータ。 3.ハウジングおよびギアナットの湾曲した壁が、球面状である、請求項2記 載のリニアアクチュエータ。 4.a.ハウジングを含み、このハウジングが、開放中心部分と、少なくとも 一部にわたって球面を有する端部壁と、端部壁の反対の端部に設けられた取り付 けブロックとを有し、この取り付けブロックが、少なくともその一部にわたる球 面を有し、端部壁の球面と取り付けブロックの球面とが互いに対向し、端部壁お よび取り付けブロックが、互いに対向する中心孔を有し、 b.端部壁の球面と取り付けブロックの球面との間に延びるハウジング内 に設けられたギアナットを備え、このギアナットが、中心開口部および湾曲した 端面を有し、湾曲した端面の各々の少なくとも一部が、端部壁または取り付けブ ロックのそれぞれの隣接する球面に対して離間するようにギアナットがハウジン グ内に位置し、 c.ハウジングを横断し、ギアナットを貫通するように螺合された親ねじ を備え、ギアナットが球面に当接し、ハウジングを通過する親ねじの軸方向の移 動に応答して、ギアナットが親ねじを中心として回転し、 d.ギアナットがハウジングに対するギアナットの回転軸線を変えるよう に枢動するリニアアクチュエータ。 5.ギアナットの湾曲した端面が、球面状の外側壁を含む、請求項4記載のリ ニアアクチュエータ。 6.インサートが少なくとも1つの球面状の外側壁を形成している、請求項5 記載のリニアアクチュエータ。 7.ハウジングを含み、このハウジングが、開放中心部分と、少なくとも一部 にわたって球面を有する端部壁と、端部壁の反対の端部に設けられた取り付けブ ロックとを有し、この取り付けブロックが、少なくともその一部にわたる球面を 有し、端部壁の球面と取り付けブロックの球面とが互いに対向し、端部壁および 取り付けブロックの各々が、互いに対向する中心孔を有し、 端部壁の球面と取り付けブロックとの間に延び、中心開口部およびギアナット の周りに延びるスプラインを有する、ハウジング内に設けられたギアナットと、 ハウジングを横断し、ギアナットを貫通するように螺合された親ねじを備え、 ギアナットが球面に当接され、ハウジングを通過する親ねじの軸方向運動に応答 して、ギアナットが親ねじの周りに回転するようになっており、 スプラインに向かって延びる、ハウジングに設けられた溝と、 溝から部分的に突出し、スプライン内まで延びる位置とスプラインから後退し た位置との間で、溝内において移動自在なボールと、 前記ボールに接触した状態にハウジング内に設けられたピストンとを備え、こ のピストンは、直径の異なる部分を有し、小径部分がボールに隣接し、ボールが スプラインから後退でき、台形部分が、ボールをスプラインに向けて押す位置か らピストンがハウジング内において移動し、 ギアナットが枢動し、ハウジングに対するギアナットの回転軸線を変えるよう になっているリニアアクチュエータ。 8.ハウジング内に設けられ、ピストンに作動的に接続されたスプリングを更 に含み、スプリングがピストンを押圧し、台形部分をボールに接触させるよう、 大径部分を位置決めするようになっている、請求項7記載のリニアアクチュエー タ。 9.中心孔にテーパがつけられている、請求項4記載のリニアアクチュエータ 。 10.ハウジングと、 ハウジングを横断する親ねじと、 実質的にハウジング内において親ねじの周りに設けられ、ギアナットに対する 親ねじの軸方向の運動に応答して回転し、ギアナットの端面の曲率を構成する湾 曲した表面を有する第1および第2長手方向端部部分を含むギアナットと、 ギアナットが枢動し、ギアナットの回転軸線を変えることができるように、ギ アナットの第1および第2長手方向端面にそれぞれ係合する第1および第2ベア リング表面を備え、これらベアリング表面が回転自在であり、ギアナットの端面 の曲率と異なるベアリング表面の曲率を有するリニアアクチュエータ。 11.ギアナットの端面の曲率、およびベアリング表面の曲率の一方がほぼ球 面状であり、ギアナットの端而の球面、およびベアリング表面の球面の他方がほ ぼ円錐形状である、請求項10記載のリニアアクチュエータ。 12.ギアナットの端面の曲率が、ほぼ球而状である、請求項11記載のリニ アアクチュエータ。 13.第1および第2ベアリング表面が、第1および第2ベアリングアセンブ リに関連している、請求項10記載のリニアアクチュエータ。 14.第1および第2ベアリングアセンブリが、それぞれの固定部分およびそ れぞれの回転部分を含む、請求項13記載のリニアアクチュエータ。 15.第1および第2ベアリング表面が、第1および第2ベアリングアセンブ リの回転部分にそれぞれ固定された第1および第2インサートを含む、請求項1 4記載のリニアアクチュエータ。 16.ギアナットの第1および第2端部部分と第1および第2ベアリング表面 とが、両者の間にそれぞれの接触面積を定め、各接触面が、それぞれのギアナッ トの端部部分を囲む細いライン状となっている、請求項10記載のリニアアクチ ュエータ。 17.ハウジングが、ねじ切りされた開口部を構成する主要部分と、開口部に 係合し、第1ベアリング表面、第2ベアリング表面、およびギアナットのうちの 少なくとも1つに可変力を加えるようになっているねじ切りされたエンドキャッ プとを含む、請求項10記載のリニアアクチュエータ。 34.レバーがロック位置にある時に、ケーブルの中間部分が変形するように なっている、請求項33記載のリニアアクチュエータ。 35.ギアナットの第1および第2長手方向端部部分がギアナットの端面の曲 率を定め、ベアリング表面が、ベアリング表而の曲率を定め、ギアナットが枢動 し、ギアナットの回転軸線を変えることができるようになっている、請求項30 記載のリニアアクチュエータ。 36.湾曲し、内側を向く壁によって構成された開放空間を含むハウジングと 、 ハウジングを横断する親ねじと、 ハウジング内において親ねじの周りに設けられ、ギアナットに対する親ねじの 軸方向の運動に応答して回転するギアナットとを備え、このギアナットがハウジ ングのそれぞれの湾曲した内側に向いた壁に対して回転する湾曲した外側壁を構 成し、 ギアナットが枢動し、ハウジングに対するギアナットの回転軸線を変えるリニ アアクチュエータ。 37.ハウジングの内側を向く壁が、ギアナットの外側壁の曲率に対応する曲 率を有し、ギアナットが、ハウジングの湾曲した壁に対して枢動するようになっ ている、請求項36記載のリニアアクチュエータ。 38.ハウジングおよびギアナットの湾曲した壁が球面状である、請求項37 記載のリニアアクチュエータ。 39.ギアナットの周りに延びるスプラインと、 スプライン内まで延びる位置とスプラインから後退した位置との間で移動自在 な物体と、 ハウジングと連動し、物体に接触できるカム表面を有するピストンとを更に含 み、物体をスプラインから後退させることができる位置、および物体をスプライ ンに向けて押す位置から、ピストンがハウジングに対して移動するようになって いる、請求項36記載のリニアアクチュエータ。 40.湾曲し、内側を向く壁を有する第1部分、および湾曲し、内側を向く壁 を有する第2部分とを含み、これら第1および第2ハウジング部分が、別個の構 造要素を構成しているハウジングと、 ハウジングを横断する親ねじと、 ハウジング内において親ねじの周りに設けられ、ギアナットに対する親ねじの 軸方向の運動に応答して回転するギアナットとを含み、このギアナットは、湾曲 した外側壁を構成し、ギアナットの湾曲した外側壁の各々の少なくとも一部が、 ハウジングの隣接する湾曲しした内側を向く壁に対して離間した状態にあり、 第1および第2ハウジング部分に連動し、双方のハウジング部分の間の距離を 選択的に調節するための調節機構とを更に備え、 ギアナットが枢動し、ハウジングに対するギアナットの回転軸線を変えるよう になっているリニアアクチュエータ。 41.調節機構が複数のボルトを含む、請求項40記載のリニアアクチュエー タ。 42.ハウジングの内側を向く壁が、ギアナットの外側壁の曲率に対応する曲 率を有し、ギアナットがハウジングの湾曲した壁に対して枢動するようになって いる、請求項40記載のリニアアクチュエータ。 43.ハウジングおよびギアナットの湾曲した壁が、球面状である、請求項4 2記載のリニアアクチュエータ。 44.ギアナットの周りに延びるスプラインと、 スプライン内まで延びる位置とスプラインから後退した位置との間で移動自在 な物体と、 ハウジングと連動し、物体に接触できるカム表面を有するピストンとを更に含 み、物体をスプラインから後退させることができる位置、および物体をスプライ ンに向けて押す位置からピストンがハウジングに対して移動するようになってい る、請求項40記載のリニアアクチュエータ。 【手続補正書】特許法第184条の8第1項 【提出日】平成9年10月8日(1997.10.8) 【補正内容】 イン168に係合するロック位置と端部が外れるアンロック位置との間を移動 する。ロッキングレバー180は、弾性機素、例えばスプリング184(図10 および図11に示す)によりロック位置に押圧されている。 このスプリングは、ハウジング182およびレバーの端部180bに取り付け られている。 特に図9および図10を参照する。レバーをロッド187に回転自在に取り付 けると、このレバーを、ケーブル186によりアンロック位置に引き寄せること ができる。ケーブル186は、ボール189によりロッキングレバー180に固 定されており、ガイド191によってガイドされている。ボール189は、レバ ー180によりケーブル186が引っ張られるのを防止する。 これとは異なり、図11および図12に示すように、レバー180をスピンド ル188に取り付けてもよい。このロッキングレバー180は、ハンドル(図示 せず)を操作すると、スピンドル188と共に回転する。このハンドルは、スプ ライン190または他の適当な締結装置を使用することにより、スピンドル18 8に接続できる。ロッキングレバー180を、同一または類似の態様で、スピン ドル188に接続できる。 図9に例示するように、本発明は、親ねじガイド192も含むことができる。 この親ねじガイド192は、親ねじ135をガイドし、その整合を維持するのを 助ける。ガイドは、リターンスプリングを取り付け、リターンスプリングが親ね じを擦るのを防止するのにも使用できる。 また親ねじガイド192は、親ねじヘッド194がガイドの端部を通過しない ようにするストッパーとして働く。実施例のガイド192は、組み立て中にハウ ジング182(または136)内の開口部内に挿入されるインサート部分194 を含んでいる。 本発明の別の有利な特徴によれば、例えば図13および図14に示すように、 異なる方向から、リニアアクチュエータ198(好ましくは上記アクチュエータ のうちの1つ)に接近する2本のケーブルによって、ロッキングアセンブリ19 6を操作できる。 より詳細には、ロッキングアセンブリ196は、スプリング202により、 図13によって示すロッキング位置に押圧される(好ましくは図10に示される タイプの)ロッキングレバー200を含む。これにより、リニアアクチュエータ 198内でギアナット(図示せず)が回転するのが防止される。 ロッキングレバー200は、ロッキングレバーを第1位置において、アクチュ エータに接続する第1ケーブル204により、図14に示すアンロック位置まで 移動できる。実施例では、このケーブル204は、ボール206によりロッキン グレバー200に固定されており、ガイド208によってガイドされている。こ のケーブル204は、保護カバーまたは導管210によってもカバーされている 。 ケーブル212と導管214との配置により、ロッキングレバー200は、第 2位置から操作することが可能となっている。ケーブル212の一端は、ボール 218によりアンカー216に固定されており、ここからケーブル212は、ロ ッキングレバー200内の開口部を貫通し、ガイド220を貫通し、次に第2位 置まで延びている。 このガイド220も、導管214を保持し、導管内でのケーブル212の移動 を可能にしながら、導管がアンカー216に対して移動しないようにしている。 必要であれば、導管の端部が摩耗しないように保護するよう、導管213の端部 とロッキングレバー200との間に取り付け具222を設けてもよい。そうしな い場合、導管214の端部はロッキングレバー200に当接する。 例えば図13に示すように、ロッキングアセンブリ196がロックされた状態 にある時、ケーブル212および導管214は曲がっている。換言すれば、ケー ブル212および導管214にはたるみが生じている。 第2位置において、ハンドル、レバーまたはその他の適当な装置を操作するこ とによりケーブルが引かれると、ロッキングレバーの両側で、ケーブル212は 、直線状にされる(すなわちたるみが除かれる)(図14参照)。 ケーブル212が直線状にされることにより、導管214も直線状にされる。 導管214が直線状になるにつれ、導管は、スプリング202の押圧力に打ち勝 ち、ロッキングレバー200を図14に示すアンロック位置に押す。 導管214の少なくとも一部を、プラスチック材料から形成することが好まし い。導管の強度は、スプリング202の押圧力によりケーブル212と共に曲が るのに充分フレキシブルであるが、ケーブルを引っ張った時に、ケーブルと共に 直線状となるのに充分強固であるような値にすべきである。 異なる方向からリニアアクチュエータに接近する2本のケーブルによって操作 できるロッキングアセンブリには、実用上の用途が多数ある。例えば、自動車の 前方座席は一般に乗員を快適にするためにリクライニング操作すること、および 後部座正規内の乗員が出ることができるように前方に折りたたむことの双方が可 能である。 ロッキングアセンブリ196の使用により、座席を所定位置にロックする座席 リニアアクチュエータを異なる位置からアンロックすることが可能となる。前方 座席の座席クッションに隣接するように、1つの座席解放ハンドルを設け、後部 座席の近くに別のハンドルを設けてもよい。この結果、後部座席に着席している 人が前方座席を解放し、前方座席のクッションの近くの座席解放ハンドル(この ハンドルは、前方座席自体によって見えないようになっていることが多い)まで 前方に手を伸ばし、これを探すことなく前方座席を解放し、車両から出ることが できる。 上に説明した実施例は、手で操作されるようになっている。これらの施例を、 若干の改造により、電気的に作動するようにすることが可能である。 例えば、スプラインを設ける代わりに、ギアナットを噛合ギアまたはウォーム によって駆動できる螺旋ギアとすることができる。駆動モータをロックすること により、ギアナットはロックされる。別の変形は、ボール98を取り付けること である。スプラインからボールを除くのに、重力に依存する代わりに、ボールを スプリング取り付けしてもよい。 当業者には、上記以外の多数の変形例または別の実施例を思いつくことができ よう。従って、本発明は、添付した請求の範囲のみによって限定されるものであ ると、本願出願人は考える。 【手続補正書】特許法第184条の8第1項 【提出日】平成9年11月13日(1997.11.13) 【補正内容】 請求の範囲 18.ハウジングと、 ハウジングを横断する親ねじと、 実質的にハウジング内において親ねじの周りに設けられ、ギアナットに対する 親ねじの軸方向の運動に応答して回転し、複数の円周方向に離間したスプライン とギアナットの端面の曲率を定める第1および第2長手方向端部部分を含むギア ナットと、 ギアナットが枢動し、ギアナットの回転軸線を変えることができるように、ギ アナットの第1および第2長手方向端面にそれぞれ係合し、ベアリング表面の曲 率を定める第1および第2ベアリング表面と、 レバーがスプラインのうちの1つに係合するロック位置とアンロック位置との 間で移動するようになっている枢動自在なレバーと、レバーをロック位置に押圧 するようになっている押圧装置とを含むロッキング機構とを備えるリニアアクチ ュエータ。 19.回転自在なスピンドルにレバーが取り付けられた、請求項18記載のリ ニアアクチュエータ。 20.レバーが実質的にハウジング内に設けられている、請求項18記載のリ ニアアクチュエータ。 21.押圧装置がレバーの一部に係合するようになっているプランジャーと、 このプランジャーに押圧力を加えるようになっている弾性要素とを含む、請求項 18記載のリニアアクチュエータ。 22.ハウジングがレバー開口部を含み、ハウジング内にレバーの第1部分が 位置し、ハウジング外にレバーの第2部分が位置している、請求項18記載のリ ニアアクチュエータ。 23.ハウジングのほぼ外側に位置する軸線を中心にレバーが枢動するように なっている、請求項22記載のリニアアクチュエータ。 24.押圧装置が、ハウジングに取り付けられた第1部分、およびレバーに取 り付けられた第2部分を有する弾性要素を含む、請求項22記載のリニアアクチ ュエータ。 25.回転自在なスピンドルにレバーが取り付けられている、請求項22記載 のリニアアクチュエータ。 26.レバーが、操作ケーブルに作動的に接続されている、請求項22記載の リニアアクチュエータ。 27.ギアナットの端面の曲率が、ベアリング表面の曲率と異なる、請求項1 8記載のリニアアクチュエータ。 28.ギアナットの端面の曲率がほぼ球面状であり、ベアリング表面の曲率が ほぼ円錐形状である、請求項18記載のリニアアクチュエータ。 29.ハウジングが、ねじ切りされた開口部を構成する主要部分と、開口部に 係合し、第1ベアリング表面、第2ベアリング表面、およびギアナットのうちの 少なくとも1つに可変力を加えるようになっているねじ切りされたエンドキャッ プとを含む、請求項18記載のリニアアクチュエータ。 30.ハウジングと、 ハウジングを横断する親ねじと、 実質的にハウジング内において親ねじの周りに設けられ、ギアナットに対する 親ねじの軸方向の運動に応答して回転し、複数の円周方向に離間するスプライン を含むギアナットと、 ギアナットの第1および第2長手方向端面にそれぞれ係合する第1および第2 ベアリング表面と、 レバーがスプラインのうちの1つに係合するロック位置とアンロック位置との 間で移動するようになっている枢動自在なレバーと、レバーをロック位置に押圧 するようになっている押圧装置と、第1アクチュエータの少なくとも一部が第1 方向に移動する際に、レバーをアンロック位置に移動するようになっており、レ バーに作動的に接続された第1アクチュエータと、第2アクチュエータの少なく とも一部が第1方向と異なる第2方向に移動させられると、レバーをアンロック 位置に移動するようになっており、レバーに作動的に接続された第2アクチュエ ータとを含むロッキングアセンブリとを備えるリニアアクチュエータ。 31.第1アクチュエータが、ケーブルと、このケーブルが貫通する導管とを 含む、請求項30記載のリニアアクチュエータ。 32.導管がレバーに実質的に当接する端部部分と、ほぼ固定された部分と、 両者の間に設けられた部分とを構成し、レバーがロックされた位置にある時に、 端部部分と固定部分との間の導管部分が変形されるようになっている、請求項3 1記載のリニアアクチュエータ。 33.ケーブルが、第1方向への移動が防止される端部部分と、この端部部分 からレバーを貫通し、ガイドまで延びる部分を構成し、導管の端部部分と導管の 固定部分との間の導管の少なくとも一部が、レバーとガイドとの間に位置してい る、請求項32記載のリニアアクチュエータ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 イートン,ジェイムズ ラッセル アメリカ合衆国 インディアナ州 46032 カーメル イースト・シェフィールド・ ブールヴァード 12924 (72)発明者 ストーン,ジョセフ マーク アメリカ合衆国 インディアナ州 46038 フィッシャーズ リヴァーオークレーン 9765

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.内側を向き、湾曲した壁によって構成された開放空間を含むハウジングと 、このハウジングを横断する親ねじと、ハウジング内に設けられ、親ねじの周り に位置し、ギアナットに対する親ねじの軸方向の移動に応答して回転するギアナ ットとを備え、このギアナットが湾曲した外側壁を構成し、ギアナットの湾曲し た外側壁の各々の少なくとも一部が、ハウジングの内側に向いた隣接する湾曲し た壁に対して離間しており、ハウジングがハウジング内でのギアナットの回転軸 線を変えるよう、親ねじを枢動自在に取り付けてあるリニアアクチュエータ。 2.ハウジングの内側を向く壁が、ギアナットの外側壁の曲率に対応した曲率 を有し、ギアナットが、ハウジングの湾曲した壁に対して枢動するようになって いる、請求項1記載のリニアアクチュエータ。 3.ハウジングおよびギアナットの湾曲した壁が、球面状である請求項2記載 のリニアアクチュエータ。 4.a.ハウジングを含み、このハウジングが、開放中心部分と、少なくとも 一部にわたって球面を有する端部壁と、端部壁の反対の端部に設けられた取り付 けブロックとを有し、この取り付けブロックが、少なくともその一部にわたる球 面を有し、端部壁の球面と取り付けブロックの球面とが互いに対向し、端部壁お よび取り付けブロックが、互いに対向する中心孔を有し、 b.端部壁の球面と取り付けブロックの球面との間に延びるハウジング内 に設けられたギアナットを備え、このギアナットが、中心開口部および湾曲した 端面を有し、湾曲した端面の各々の少なくとも一部が端部壁または取り付けブロ ックのそれぞれの隣接する球面に対して離間するようにギアナットがハウジング 内に位置し、 c.ハウジングを横断し、ギアナットを貫通するように螺合された親ねじ を備え、ギアナットが球面に当接し、ハウジングを通過する親ねじの軸方向の移 動に応答して、ギアナットが親ねじを中心として回転し、 d.ギアナットがハウジングに対するギアナットの回転軸線を変えるよう に枢動するリニアアクチュエータ。 5.ギアナットの湾曲した端面が、球面状の外側壁を含む、請求項4記載のリ ニアアクチュエータ。 6.インサートが、少なくとも1つの球面状の外側壁を形成している、請求項 5記載のリニアアクチュエータ。 7.ハウジングを含み、このハウジングが、開放中心部分と、少なくとも一部 にわたって球面を有する端部壁と、端部壁の反対の端部に設けられた取り付けブ ロックとを有し、この取り付けブロックが、少なくともその1部にわたる球面を 有し、端部壁の球面と取り付けブロックの球面とが互いに対向し、端部壁および 取り付けブロックの各々が、互いに対向する中心孔を有し、 端部壁の球面と取り付けブロックとの間に延び、中心開口部およびギアナット の周りに延びるスプラインを有する、ハウジング内に設けられたギアナットと、 ハウジングを横断し、ギアナットを貫通するように螺合された親ねじを備え、 ギアナットが球面に当接され、ハウジングを通過する親ねじの軸方向運動に応答 して、ギアナットが親ねじの周りに回転するようになっており、 スプラインに向かって延びる、ハウジングに設けられた溝と、 溝から部分的に突出し、スプライン内まで延びる位置と、スプラインから後退 した位置との間で、溝内において移動自在なボールと、 前記ボールに接触した状態にハウジング内に設けられたピストンとを備え、こ のピストンは、直径の異なる部分を有し、小径部分がボールに隣接し、ボールが スプラインから後退でき、台形部分が、ボールをスプラインに向けて押す位置か らピストンがハウジング内において移動し、 ギアナットが枢動し、ハウジングに対するギアナットの回転軸線を変えるよう になっているリニアアクチュエータ。 8.ハウジング内に設けられ、ピストンに作動的に接続されたスプリングを更 に含み、スプリングがピストンを押圧し、台形部分をボールに接触させるよう、 大径部分を位置決めするようになっている、請求項7記載のリニアアクチュエー タ。 9.中心孔にテーパがつけられている、請求項4記載のリニアアクチュエータ 。 10.ハウジングと、 ハウジングを横断する親ねじと、 実質的にハウジング内において親ねじの周りに設けられ、ギアナットに対する 親ねじの軸方向の運動に応答して回転し、ギアナットの端面の曲率を構成する湾 曲した表面を有する第1および第2長手方向端部部分を含むギアナットと、 ギアナットが枢動し、ギアナットの回転軸線を変えることができるように、ギ アナットの第1および第2長手方向端面にそれぞれ係合する第1および第2ベア リング表面を備え、これらベアリング表面が回転自在であり、ギアナットの端面 の曲率と異なるベアリング表面の曲率を有するリニアアクチュエータ。 11.ギアナットの端面の曲率、およびベアリング表面の曲率の一方が、ほぼ 球面状であり、ギアナットの端面の球面、およびベアリング表面の球面の他方が 、ほぼ円錐形状である、請求項10記載のリニアアクチュエータ。 12.ギアナットの端面の曲率が、ほぼ球面状である、請求項11記載のリニ アアクチュエータ。 13.第1および第2ベアリング表面が、第1および第2ベアリングアセンブ リに関連している、請求項10記載のリニアアクチュエータ。 14.第1および第2ベアリングアセンブリが、それぞれの固定部分およびそ れぞれの回転部分を含む、請求項13記載のリニアアクチュエータ。 15.第1および第2ベアリング表面が、第1および第2ベアリングアセンブ リの回転部分にそれぞれ固定された第1および第2インサートを含む、請求項1 4記載のリニアアクチュエータ。 16.ギアナットの第1および第2端部部分と第1および第2ベアリング表面 とが、両者の間にそれぞれの接触面積を定め、各接触面が、それぞれのギアナッ トの端部部分を囲む細いライン状となっている、請求項10記載のリニアアクチ ュエータ。 17.ハウジングが、ねじ切りされた開口部を構成する主要部分と、開口部に 係合し、第1ベアリング表面、第2ベアリング表面、およびギアナットのうちの 少なくとも1つに可変力を加えるようになっているねじ切りされたエンドキャッ プとを含む、請求項10記載のリニアアクチュエータ。 18.ハウジングと、 ハウジングを横断する親ねじと、 実質的にハウジング内において親ねじの周りに設けられ、ギアナットに対する 親ねじの軸方向の運動に応答して回転し、複数の円周方向に離間したスプライン とギアナットの端面の曲率を定める第1および第2長手方向端部部分を含むギア ナットと、 ギアナットが枢動し、ギアナットの回転軸線を変えることができるように、ギ アナットの第1および第2長手方向端面にそれぞれ係合し、ベアリング表面の曲 率を定める第1および第2ベアリング表面と、 レバーがスプラインのうちの1つに係合するロック位置とアンロック位置との 間で移動するようになっている枢動自在なレバーと、レバーをロック位置に押圧 するようになっている押圧装置とを含むロッキング機構とを備えるリニアアクチ ュエータ。 19.ハンドルに固定されるようになっている回転自在なスピンドルにレバー が取り付けられた、請求項18記載のリニアアクチュエータ。 20.レバーが、実質的にハウジング内に設けられている、請求項18記載の リニアアクチュエータ。 21.押圧装置がレバーの一部に係合するようになっているプランジャーと、 このプランジャーに押圧力を加えるようになっている弾性要素とを含む、請求項 18記載のリニアアクチュエータ。 22.ハウジングがレバー開口部を含み、ハウジング内にレバーの第1部分が 位置し、ハウジング外にレバーの第2部分が位置している、請求項18記載のリ ニアアクチュエータ。 23.ハウジングのほぼ外側に位置する軸線を中心にレバーが枢動するように なっている、請求項22記載のリニアアクチュエータ。 24.押圧装置が、ハウジングに取り付けられた第1部分、およびレバーに取 り付けられた第2部分を有する弾性要素を含む、請求項22記載のリニアアクチ ュエータ。 25.ハンドルに固定されるようになっている回転自在なスピンドルに、レバ ーが取り付けられている、請求項22記載のリニアアクチュエータ。 26.レバーが、操作ケーブルに作動的に接続されている、請求項22記載の リニアアクチュエータ。 27.ギアナットの端面の曲率が、ベアリング表面の曲率と異なる、請求項1 8記載のリニアアクチュエータ。 28.ギアナットの端面の曲率がほぼ球面状であり、ベアリング表面の曲率が ほぼ円錐形状である、請求項18記載のリニアアクチュエータ。 29.ハウジングが、ねじ切りされた開口部を構成する主要部分と、開口部に 係合し、第1ベアリング表面、第2ベアリング表面、およびギアナットのうちの 少なくとも1つに可変力を加えるようになっているねじ切りされたエンドキャッ プとを含む、請求項18記載のリニアアクチュエータ。 30.ハウジングと、 ハウジングを横断する親ねじと、 実質的にハウジング内において親ねじの周りに設けられ、ギアナットに対する 親ねじの軸方向の運動に応答して回転し、複数の円周方向に離間するスプライン を含むギアナットと、 ギアナットの第1および第2長手方向端面にそれぞれ係合する第1および第2 ベアリング表面と、 レバーがスプラインのうちの1つに係合するロック位置とアンロック位置との 間で移動するようになっている枢動自在なレバーと、レバーをロック位置に押圧 するようになっている押圧装置と、第1アクチュエータの少なくとも一部が第1 方向に移動する際に、レバーをアンロック位置に移動するようになっており、レ バーに作動的に接続された第1アクチュエータと、第2アクチュエータの少なく とも一部が第1方向と異なる第2方向に移動させられると、レバーをアンロック 位置に移動するようになっており、レバーに作動的に接続された第2アクチュエ ータとを含むロッキングアセンブリとを備えるリニアアクチュエータ。 31.第1アクチュエータが、ケーブルと、このケーブルが貫通する導管とを 含む、請求項30記載のリニアアクチュエータ。 32.導管がレバーに実質的に当接する端部部分と、ほぼ固定された部分と、 両者の間に設けられた部分とを構成し、レバーがロックされた位置にある時に、 端部部分と固定部分との間の導管部分が変形されるようになっている、請求項3 1記載のリニアアクチュエータ。 33.ケーブルが、第1方向への移動が防止される端部部分と、この端部部分 からレバーを貫通し、ガイドまで延びる部分を構成し、導管の端部部分と導管の 固定部分との間の導管の少なくとも一部が、レバーとガイドとの間に位置してい る、請求項32記載のリニアアクチュエータ。 34.レバーがロック位置にある時に、ケーブルの中間部分が変形するように なっている、請求項33記載のリニアアクチュエータ。 35.ギアナットの第1および第2長手方向端部部分が、ギアナットの端面の 曲率を定め、ベアリング表面が、ベアリング表面の曲率を定め、ギアナットが枢 動し、ギアナットの回転軸線を変えることができるようになっている、請求項3 0記載のリニアアクチュエータ。 36.湾曲し、内側を向く壁によって構成された開放空間を含むハウジングと 、 ハウジングを横断する親ねじと、 ハウジング内において親ねじの周りに設けられ、ギアナットに対する親ねじの 軸方向の運動に応答して回転するギアナットとを備え、このギアナットが、ハウ ジングのそれぞれの湾曲した内側に向いた壁に対して回転する湾曲した外側壁を 構成し、 ギアナットが枢動し、ハウジングに対するギアナットの回転軸線を変えるリニ アアクチュエータ。 37.ハウジングの内側を向く壁が、ギアナットの外側壁の曲率に対応する曲 率を有し、ギアナットが、ハウジングの湾曲した壁に対して枢動するようになっ ている、請求項36記載のリニアアクチュエータ。 38.ハウジングおよびギアナットの湾曲した壁が球面状である、請求項37 記載のリニアアクチュエータ。 39.ギアナットの周りに延びるスプラインと、 スプライン内まで延びる位置とスプラインから後退した位置との間で移動自在 な物体と、 ハウジングと連動し、物体に接触できるカム表面を有するピストンとを更に含 み、物体をスプラインから後退させることができる位置、および物体をスプライ ンに向けて押す位置から、ピストンがハウジングに対して移動するようになって いる、請求項36記載のリニアアクチュエータ。 40.湾曲し、内側を向く壁を有する第1部分、および湾曲し、内側を向く壁 を有する第2部分とを含み、これら第1および第2ハウジング部分が、別個の構 造要素を構成しているハウジングと、 ハウジングを横断する親ねじと、 ハウジング内において親ねじの周りに設けられ、ギアナットに対する親ねじの 軸方向の運動に応答して回転するギアナットとを含み、このギアナットは、湾曲 した外側壁を構成し、ギアナットの湾曲した外側壁の各々の少なくとも一部が、 ハウジングの隣接する湾曲した内側を向く壁に対して離間した状態にあり、 第1および第2ハウジング部分に連動し、双方のハウジング部分の間の距離を 選択的に調節するための調節機構とを更に備え、 ギアナットが枢動し、ハウジングに対するギアナットの回転軸線を変えるよう になっているリニアアクチュエータ。 41.調節機構が複数のボルトを含む、請求項40記載のリニアアクチュエー タ。 42.ハウジングの内側を向く壁が、ギアナットの外側壁の曲率に対応した曲 率を有し、ギアナットがハウジングの湾曲した壁に対して枢動するようになって いる、請求項40記載のリニアアクチュエータ。 43.ハウジングおよびギアナットの湾曲した壁が、球面状である、請求項4 2記載のリニアアクチュエータ。 44.ギアナットの周りに延びるスプラインと、 スプライン内まで延びる位置とスプラインから後退した位置との間で移動自在 な物体と、 ハウジングと連動し、物体に接触できるカム表面を有するピストンとを更に含 み、物体をスプラインから後退させることができる位置、および物体をスプライ ンに向けて押す位置からピストンがハウジングに対して移動するようになってい る、請求項40記載のリニアアクチュエータ。
JP09527746A 1996-02-01 1997-01-29 内部で枢動することにより、サイド荷重に対して自動的に調節されるアクチュエータ Ceased JP2000515223A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US08/595,300 US5689995A (en) 1996-02-01 1996-02-01 Actuator that adjusts to side loads automatically by pivoting internally
US595,300 1996-02-01
PCT/US1997/001260 WO1997028388A1 (en) 1996-02-01 1997-01-29 Actuator that adjusts to side loads automatically by pivoting internally

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000515223A true JP2000515223A (ja) 2000-11-14

Family

ID=24382666

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP09527746A Ceased JP2000515223A (ja) 1996-02-01 1997-01-29 内部で枢動することにより、サイド荷重に対して自動的に調節されるアクチュエータ

Country Status (7)

Country Link
US (2) US5689995A (ja)
EP (1) EP0877875B1 (ja)
JP (1) JP2000515223A (ja)
AU (1) AU726499B2 (ja)
CA (1) CA2246420C (ja)
DE (1) DE69730118T2 (ja)
WO (1) WO1997028388A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015509397A (ja) * 2012-02-16 2015-03-30 テンナント カンパニー 小型のクリーニングヘッドリフト機構およびサスペンションを有する表面メンテナンス車

Families Citing this family (32)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5689995A (en) 1996-02-01 1997-11-25 P. L. Porter Co. Actuator that adjusts to side loads automatically by pivoting internally
US6464421B1 (en) * 1998-04-02 2002-10-15 Ran Enterprises, Inc. Jack extension tube for a power seat adjuster mechanism for a vehicle
US5941130A (en) * 1998-04-07 1999-08-24 General Motors Corporation Adjustable steering column for motor vehicle
US6116103A (en) * 1998-05-29 2000-09-12 P. L. Porter Co. Device for securing gear nut on actuator
US6045188A (en) * 1998-12-16 2000-04-04 Schooler; Paul T. Seat back lock
CA2367478A1 (en) 1999-04-20 2000-10-26 Kevin N. Tribbett System for coordinating electrical actuation with the opening of a mechanical lock for vehicle parts
AU5602200A (en) 1999-06-11 2001-01-02 P L Porter Co. System for coordinating opening and closing of multiple mechanical locks for a vehicle
US6325188B1 (en) * 1999-08-24 2001-12-04 Chin-Long Wu Linear motion damping device
US6959620B2 (en) * 2000-02-25 2005-11-01 Eastman Kodak Company Device for balancing of a radial threaded spindle eccentricity of a spindle drive
US6412606B1 (en) * 2001-10-03 2002-07-02 Chun-Liang Wu Damper/positioning structure
JP3956756B2 (ja) * 2001-10-31 2007-08-08 ヤマハ株式会社 光ディスク記録装置
US6736362B2 (en) * 2002-06-12 2004-05-18 Gkn Automotive, Inc. Self aligning linkshaft support bearing bracket
US20040066072A1 (en) * 2002-10-01 2004-04-08 Trippensee Darin J. Load-assist actuator
US7182402B1 (en) 2004-06-22 2007-02-27 Timco Aviation Services, Inc. Seat recline control override
US7410127B1 (en) 2004-07-01 2008-08-12 Timco Aviation Services, Inc. Seat track anti-rattle locking device
US7232096B1 (en) * 2004-10-26 2007-06-19 Ahad Sam J Positive lock seat device
US7261369B2 (en) * 2004-11-02 2007-08-28 Timco Aviation Services Inc Convertible aircraft passenger seat
AT8083U1 (de) * 2004-11-17 2006-01-15 Zimmermann Juergen Stelleinrichtung
WO2006089501A1 (de) * 2005-02-23 2006-08-31 Luk Lamellen Und Kupplungsbau Beteiligungs Kg Betätigungsvorrichtung für ein kraftfahrzeug-getriebe, sowie verfahren zur verminderung oder vermeidung von massenträgheitsbedingten steuerungs fehlern bei gangwechselvorgängen
US7390062B2 (en) * 2005-07-06 2008-06-24 Seats Incorporated Seat having cushion height and recline adjustment mechanisms
US7660076B2 (en) * 2005-09-02 2010-02-09 International Business Machines Corporation Helical gear actuator for tape drive systems
JP2007089275A (ja) * 2005-09-21 2007-04-05 Smc Corp 電動シリンダ
US8047613B1 (en) 2008-11-19 2011-11-01 Timco Aviation Services, Inc. Cushion-less aircraft seat
US20100127544A1 (en) * 2008-11-25 2010-05-27 Future Mobility Healthcare Inc. Lockable reclining adjustment device to control the tilting of the seat frame of a manual wheelchair
US8622475B2 (en) 2008-12-15 2014-01-07 Bae Industries, Inc. Linear recliner assembly with threaded linear drive rod and rotatably engaged gear stop
US8226167B2 (en) * 2008-12-15 2012-07-24 Bae Industries, Inc. Linear recliner assembly with threaded linear drive rod and rotatably engaged gear stop
US8292224B1 (en) 2009-01-15 2012-10-23 Timco Aviation Services, Inc. Quick install aircraft track fitting device
JP4985744B2 (ja) * 2009-10-28 2012-07-25 株式会社今仙電機製作所 シート装置
DE102013214733A1 (de) * 2013-07-29 2015-01-29 Robert Bosch Gmbh Linearantrieb
EP3385113A1 (en) * 2017-04-03 2018-10-10 Adient US LLC A drive unit for a vehicle seat
DE102017131095A1 (de) * 2017-12-22 2019-06-27 Faurecia Autositze Gmbh Sitzverstelleinrichtung für einen Fahrzeugsitz und Verfahren zur Herstellung einer Sitzverstelleinrichtung
US11713609B2 (en) 2019-11-01 2023-08-01 Magna Closures Inc. Powered door unit with improved mounting arrangement

Family Cites Families (24)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US34142A (en) * 1862-01-14 Improved rollers for wringing-machines
US2579305A (en) * 1948-01-26 1951-12-18 Sturgess Inc Position-adjusting mechanism
GB986283A (en) * 1962-02-08 1965-03-17 Magnavox Electronics Company L Improvements relating to bearings
FR1407810A (fr) * 1964-06-25 1965-08-06 Dispositif de transmission par vis et écrou
FR2007080A1 (ja) * 1968-04-27 1970-01-02 Recaro Ag
US3665782A (en) * 1970-09-04 1972-05-30 Superior Electric Co Nut support to accomodate misalignment
US4040663A (en) * 1976-11-16 1977-08-09 Christensen Fredrich M Seat back tilt control unit
US4291914A (en) * 1980-01-10 1981-09-29 Hoover Universal, Inc. Adjustable seat hinge
US4482211A (en) * 1982-12-13 1984-11-13 Robert J. Fisher Electrically operated remote control rearview mirror
JPS6338048A (ja) * 1986-07-31 1988-02-18 Oi Seisakusho Co Ltd パワ−シ−トスライド装置
FR2605074A1 (fr) * 1986-10-13 1988-04-15 Rockwell Cim Dispositif lineaire de reglage rapide et de blocage d'une piece mobile par rapport a une piece fixe, applicable notamment au reglage de guide de table de machines a bois
FR2605075B1 (fr) * 1986-10-13 1989-01-27 Rockwell Cim Systeme de verrouillage d'un dispositif lineaire de reglage rapide et de blocage d'une piece mobile par rapport a une piece fixe
USRE34142E (en) * 1986-12-12 1992-12-15 Britax Rainsfords Pty. Ltd. Pivotable screw jack drive
US4807856A (en) * 1987-10-08 1989-02-28 Gary Teckenbrock Adjustable bicycle seat post
DE3855543T2 (de) * 1987-10-26 1997-01-23 Fuji Kiko Kk Lenksäule mit Schwenk- und Teleskopbewegung
US4881775A (en) * 1988-02-11 1989-11-21 General Motors Corporation Reclining seat back apparatus and method of utilization thereof
US5277672A (en) * 1989-06-30 1994-01-11 Ets. Cousin Freres Clearance take up device for so-called continuous epicycloidal train articulations, and its mounting mode
JPH0732249Y2 (ja) * 1990-05-29 1995-07-26 池田物産株式会社 パワーシートスライド装置
FR2674195B1 (fr) * 1991-03-19 1993-12-17 Faure Automobile Bertrand Mecanisme a train hypocyclouidal pour siege de vehicule comportant un frein anti-reversible a couple differentiel.
JP2501242Y2 (ja) * 1991-10-31 1996-06-12 池田物産株式会社 パワ―シ―トスライド装置
AT400881B (de) * 1992-01-24 1996-04-25 Zimmermann Juergen Spindelhubgetriebe
US5299853A (en) * 1993-02-02 1994-04-05 Hoover Universal, Inc. Vehicle seat assembly with linear actuator
US5778733A (en) 1995-10-11 1998-07-14 P. L. Porter Co. Spinning nut linear mechanical lock
US5689995A (en) 1996-02-01 1997-11-25 P. L. Porter Co. Actuator that adjusts to side loads automatically by pivoting internally

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015509397A (ja) * 2012-02-16 2015-03-30 テンナント カンパニー 小型のクリーニングヘッドリフト機構およびサスペンションを有する表面メンテナンス車

Also Published As

Publication number Publication date
EP0877875A1 (en) 1998-11-18
EP0877875B1 (en) 2004-08-04
AU1755497A (en) 1997-08-22
US6003394A (en) 1999-12-21
CA2246420C (en) 2002-08-27
AU726499B2 (en) 2000-11-09
WO1997028388A1 (en) 1997-08-07
CA2246420A1 (en) 1997-08-07
EP0877875A4 (en) 2000-08-09
DE69730118T2 (de) 2005-08-04
US5689995A (en) 1997-11-25
DE69730118D1 (de) 2004-09-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2000515223A (ja) 内部で枢動することにより、サイド荷重に対して自動的に調節されるアクチュエータ
US5320413A (en) Vehicle seat assembly with linear actuator
US5052752A (en) Infinitely adjustable linear seat recliner
US5524970A (en) Rotary recliner
AU749767C (en) Mechanical seat lock
US5295730A (en) Double enveloping worm and gear seat recliner
US8113076B2 (en) Mechanical positioner for reclining seat assembly
US6116103A (en) Device for securing gear nut on actuator
US6527342B2 (en) Cone recliner/clutch mechanism
US6131871A (en) Manually actuated seat adjuster
EP0425237A2 (en) Reclining device for automotive seat
US6761408B2 (en) Linear recliner having an internal cam spring
CA2221440C (en) Actuation lever for the actuation of a control lever in an automobile
US5607032A (en) Rotatable shaft lock apparatus
US5216937A (en) Mechanical positioning jack for vehicle seats
JPH0132116Y2 (ja)
JPH06247200A (ja) 直線アクチュエータを備えた車両用シートアッセンブリ

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050111

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20050408

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20050530

A313 Final decision of rejection without a dissenting response from the applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A313

Effective date: 20050822

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20051004