JP2000515823A - 補強材料とその製造方法および用途 - Google Patents

補強材料とその製造方法および用途

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Abstract

(57)【要約】 本発明はボール紙ベースの担体およびポリカルバミドを有している補強材料に関する。ボール紙ベースの担体は全厚さにわたってポリカルバミドで浸透されている。補強材料(13)は板金、繊維(15)あるいはプラスチックから成る成形品(11)並びにこれらの材料の複合材料に接着(12)するのに有利に適用される。本発明は更にこの補強材料の製造方法を提供する。

Description

【発明の詳細な説明】 補強材料とその製造方法および用途 本発明は、ボール紙ベースの担体(支持体)とポリカルバミド(Polycarbamide )とを有する補強材料に関する。詳しくは本発明は、ボール紙ベースの担体がポ リカルバミドで浸透され、殊に例えば自動車の屋根のような板金、繊維あるいは プラスチックから成る成形体の補強材として利用されるような補強材料に関する 。更に本発明は、この補強材料の製造方法に関する。 担体およびこの担体の機械的強度を改善する物質から成っている補強材料は公 知であり、種々の目的に利用されている。例えば合成樹脂被覆紙およびボール紙 が知られており、その場合、例えばポリウレタン、フェノール樹脂などのような 種々の合成樹脂が利用されている。担体材料としての紙ないしボール紙は、価格 が非常に安く、成長し続ける原料として無制限に利用できるという大きな利点を 有している。しかしその紙ベースあるいはボール紙ベースの表面に被覆される材 料は特に、それが防湿性および防水性を有していないという欠点がある。その材 料に、強度および機械的安定性のほかに防湿性も与えるために、紙担体ないしボ ール紙担体は通常合成樹脂が含浸されるが、その場合、例えばポリウレタンのよ うな多くの合成樹脂は利用できない。なぜならば合成樹脂は非常に高い粘性を有 し、溶剤を採用しないと紙あるいはボール紙に浸透できないからである。また紙 あるいはボール紙が有機溶剤におけるポリウレタン溶液で含浸されるとき、補強 された紙を規定通りに使用する前に溶剤を残らず除去することは、不可能ではな いが非常に難しい。このために特にこの補強された紙あるいはボール紙を密閉さ れた室内ないし十分に換気できない室内で利用した場合、健康上の問題が生ずる 。同じ理由から、フェノール・ホルムアルデヒド樹脂が含浸された紙ベースない し ボール紙ベースの担体も、ホルムアルデヒド樹脂が健康上有害であるために室内 で利用するには適さない。 従って本発明の課題は、公知の材料の利点を維持するが上述の欠点をもはや持 たない、冒頭に述べた形式のボール紙ベースの担体を備えた補強材料を作ること にある。特に本発明の課題は、冒頭に述べた形式の補強材料を、安価に製造でき 、それ自体大きな機械的強度を有し、それで補強された例えば板金あるいは板金 成形品のような材料に場合によって顕著な機械的強度を与え、防湿性および防水 性を有し、健康上安全であり、補強すべき材料に例えば貼着によって結合できる ように用意することにある。 更に本発明の課題は、そのような補強材料の製造方法を提供すること、および この補強材料で補強された成形品を利用することにある。 これらの課題は各請求の範囲に記載の手段によって解決される。 本発明は本質的に、所望の特性を有する紙ベースないしボール紙ベースの担体 を備えた補強材料が、ジイソシアネート(diisocyanate)を含浸されることによっ て製造されるという認識に基づいている。そのジイソシアネートは、担体内に存 在するかあるいは場合によっては担体に付け加えられた水分によって重縮合反応 で完全にポリカルバミドに重合され、このポリカルバミドは担体材料に本質的に (完全に)浸透しないしはしみ込み、これによって担体に顕著な強度特性を与え 、同時に防湿性を与える。この補強材料を製造する際、有機溶剤は必要とせず、 この補強材料は健康上有害な物質を含まず、従って密閉された空間でも有利に利 用できる。本発明に基づく補強材料はその優れた貼着性のために板金、繊維ある いはプラスチックから成る成形品、あるいはこれらの材料の複合材料を補強する ために適用でき、特に自動車、特に乗用車の屋根部位における内側補強材として 利用できる。自動車の屋根部位は補強されねばならず、通常そのために金属リブ が利用されるが、これを屋根板金に溶接することは、屋根の外側面に溶接点が顕 れ てしまうためにできない。従って補強リブは通常は屋根板金に貼着されるが、こ れでは、補強リブの数がコスト的理由および重量的理由から非常に少ない数に限 定されるので、ある程度までしか補強できない。この問題は本発明に基づく補強 材料によって解決される。本発明に基づく補強材料によれば、補強材料および補 強すべき材料例えば自動車屋根を同一形状に形成し、互いに全面的に貼着するこ とができ、これによって自動車屋根の形状安定性を著しく改善することができる 。 以下図に示した実施例を参照して本発明を詳細に説明する。 図1は本発明に基づく二つの波形層(波層)を備えた補強材料の断面図、 図2は図1における本発明に基づく補強材料の横断面にわたるポリカルバミド の濃度分布を示す線図、 図3は三つの波形層を備えた本発明に基づく補強材料の断面図、 図4は図3における本発明に基づく補強材料の横断面にわたるポリカルバミド の濃度分布を示す線図、 図5は本発明に基づく補強材料で補強された成形品特に自動車屋根の部位にお ける板金の断面図、 図6は本発明に基づく補強材料で補強された装飾材料の断面図である。 本発明に基づく補強材料に対する担体(支持体)として、例えばDIN(ドイ ツ工業規格)6730で定義されたあらゆる紙が利用でき、特に重量が150g /平方メートル以上のボール紙あるいは板紙が利用できる。以下においては簡単 にするため、担体用の材料をボール紙とも呼ぶ。本発明の要点は、担体材料がジ イソシアネートで含浸されることにある。 好適にはボール紙ベースの担体は多層構造に形成されている。その場合、波形 ボール紙から成る層、いわゆる例えばシュレンツ紙(Schrenzpapie r)から成る、波層の片側面あるいは両側面に公知の段ボールのように平らなボ ール紙いわゆる被覆ボール紙(例えば試験紙あるいはクラフト紙)が貼られる。 ボール紙の波層の代わりに、ハニカム構造の一つあるいは複数の中間層を利用す ることもできる。この中間層はハニカム構造の片側あるいは両側の開放側面に被 覆ボール紙が貼られる。有利な実施例において担体は、少なくとも二つの波形層 あるいはハニカム形層が存在し、これらの層が被覆層(例えば中間層あるいはシ ュレンツ紙)によって結合され、波形層ないしハニカム形層の外側面にそれぞれ もう一つの被覆ボール紙が貼られているように構成されている。このような担体 材料は波形層ないしハニカム形層だけで構成することも、また両方の種類の層を 有することもできる。さらに相応した数の中間層と両外側被覆層とを備えた、三 つ以上の波形層ないしハニカム形層にすることもできる。中間層ないし被覆ボー ル紙の相互間隔は一定しているか異なっている。波形層ないしハニカム形層は平 らな中間層間ないし被覆層(被覆ボール紙)間のスペーサとして使用され、これ によって一方では軽量の構造物が得られ、他方ではそれ自体で即ち樹脂を含浸す ることなしに非常に固いサンドイッチ構造物が形成される。 図1に二つの波形層(波層)を備えた本発明に基づく補強材料が示され、そこ で1は上側層(例えば試験紙あるいはクラフト紙)、2は第1の波形層(例えば 波形紙あるいはシュレンツ紙)、3は中間層(例えばシュレンツ紙)、4は第2 の波形層(例えば波形紙あるいはシュレンツ紙)、5は下側被覆層(例えば試験 紙あるいはクラフト紙)である。 図1に示されている補強材料において波形層2、4は異なった厚さを有してい る。本発明に基づく補強材料は約4mm〜約30mm好適には約6mm〜約12 mmの全厚さを有している。被覆層ないし中間層として重量が約40g/平方メ ートル〜約500g/平方メートルのボール紙が利用され、波形層あるいはハニ カム形層は通常約8mm〜約28mm好適には8mm〜14mmの厚さを有して いる。その場合、中間層ないし被覆層の相互間隔は一定しているか異なっている 。 このサンドイッチ構造の強度および殊に防湿性は樹脂の含浸によってなお著し く改善される。このボール紙の含浸は、ボール紙が本質的にその全横断面にわた ってジイソシアネートが浸透されるように実施される。これによって、ジイソシ アネートから形成されたポリカルバミドによって、ボール紙が湿気の浸透を阻止 する防湿性を有することが保証される。 好適には樹脂の含浸は、外側被覆層において高い樹脂含有量が得られ、即ち担 体の横断面にわたってポリカルバミドの濃度が担体の外側被覆面から中心に向か って減少しているようなポリカルバミドの全体濃度分布が生ずるように行われる 。そのような全体濃度分布は図2に示されている。 図2に示されている実施例において、補強材料の全厚さは約12mmであり、 ボール紙内における樹脂含有量はボール紙とポリカルバミドとの総重量に関する 重量%で示されている。 図3には三つの波層を備えた本発明に基づく補強材料が示されている。この図 において1、5はそれぞれ被覆層(試験紙あるいはクラフト紙)、2、4はそれ ぞれ波層(例えばシュレンツ紙)、3は中間層(例えばシュレンツ紙)である。 このように構成された補強材料の場合、図4に示されているような含浸樹脂の濃 度分布が生ずる。 本発明に基づく補強材料における樹脂含有量は約4重量%〜約30重量%、好 適には約5重量%〜約15重量%の範囲にある。 樹脂含有量が約4重量%より少ない場合、十分な強度の改善および防湿性が得 られず、約30重量%以上の場合には強度も防湿性ももはや改善されず、不要な 材料費がかかり、補強材料が全体として重くなってしまう。 樹脂の全体濃度分布によって、サンドイッチ形補強材料の縁部ないし表面層の 強度が高められ、即ち点状圧縮荷重の場合に抜群の強度が得られ、その結果、曲 げにより荷重を受けた際に引張り・圧縮応力が生ずる縁部の領域において高い負 荷容量が得られる。従ってこの補強材料は極めて良好な局部的座屈強度を有し、 本発明に基づく補強材料は更に表面層の樹脂含有量が多いために、別の材料例え ば車体板金に極めて良好に貼着することができる。 樹脂の全体濃度分布によって即ち補強材料の内部における樹脂含有量が少ない ために、優れた耐気候性および防湿性を有するにもかかわらず、重量および材料 が著しく節約される。更に本発明に基づく補強材料は広い温度範囲において優れ た形状安定性を有する。車体板金に貼着された本発明に基づく補強材料は、新た に開発された熱可塑性樹脂ベースの補強材料に比べて極めて小さな熱膨張を示す 。その熱可塑性樹脂ベースの補強材料は熱膨張のためにその複合材料が変形を生 じてしまい、いずれにしても約100℃より高い温度で柔らかくなってしまう。 更に本発明に基づく補強材料は音響的減衰特性を有し、衝突事故の際に補助的 なクッションとして作用し、これはその補強材料が自動車の屋根部位に補強材と して利用される場合、自動車事故の際に乗員を怪我から保護する上で価値がある 。 また補強材料が曇る性質も改善され、選択された合成樹脂に基づいてポリカル バミドは実際に無臭であり、生理学的に安全であり、約180℃まで耐熱性を有 する。 図5には、本発明に基づく補強材料の自動車の板金例えば屋根車体板金あるい は他の部分の補強材としての用途が示されている。この図において10は全構造 物の横断面、11は補強すべき材料(例えば車体板金)、12は接着剤層、13 は本発明に基づく補強材料、14は場合によって設けられる例えばポリウレタン から成る発泡樹脂層あるいは天井裏張り(ヘッドライナー)と補強材料との間の 空気室、15は装飾層あるいは天井裏張り(ヘッドライナー)である。 このような構造物は例えば内張り(天井裏張り)付きの自動車屋根である。 本発明に基づく補強材料が成形品例えば屋根車体板金の補強材として利用され る場合、全面的な貼着が行え、これによって最良の補強効果が得られるように、 補強材料の形状は製造の際に板金の形状に合わされる。しかし補強材料は別の利 用目的において平らな形状にすることもできる。 図6には本発明に基づく補強材料の普遍的な形態が示されている。この図にお いて21は装飾材料例えば繊維装飾材料、22は場合によって存在する接着剤層 、23は本発明に基づく補強材料である。また24(一点鎖線)は、構造物が対 称に構成される(即ち補強材料23の反対側にも装飾材料21および接着剤層2 3を備える)ことあるいは図6に示されている層が別の材料に結合されることを 表している。例えば本発明に基づく補強材料は自動車においてインナドアパネル 、トランク室底敷き、リヤシェルフカバーなどの部位に補強材として利用される 。 既に上述したように、予め含浸によって加えられたジイソシアネートの水との 転換によって担体材料内にポリカルバミドが形成される。この重合反応ないし重 縮合反応は中間に生ずるジアミンのために二酸化炭素を分裂させながら進行し、 このジアミンが過剰のジイソシアネートと急速に反応しポリカルバミドとなる。 従って含浸すべきボール紙における含水量は少なくとも3重量%でなければなら ず、好適には加えられたジイソシアネートの化学量論的反応バランスより多くな ければならず、乾燥ないし水の添加によって調整しなければならない。含浸され たボール紙はなお反応を加速するために成形工程(例えば深絞り加工)の前に的 確に水あるいは場合によっては希釈された酸が吹きつけられる。 本発明に基づく補強材料を製造するために、あらゆるジイソシアネートが、こ れがモノマー(単量体)あるいはオリゴマーの形で、溶剤を添加することなしに および早すぎる反応を生じさせる高すぎる温度を利用することなしに、ボール紙 を含浸できるような粘性にされる限りにおいて利用できる。 ボール紙を含浸する際の粘性は、25℃の温度においてDIN(ドイツ工業規 格)53018で測定した場合に約250mPa・sより高くてはならず、好適 には約150mPa・sより高くてはならないことが確認されている。 例えば脂肪族の、脂環式および芳香族のジイソシアネートが利用される。その 場合、4.4’−メチレンジ(Methylendi)(フェニルイソシアネー ト)(以下において単に4.4’−MDIと呼ぶ)並びにその異性体の2.4’ −MDI、2.2’−MDIが好適である。これらは個々に並びにそれらの任意 の混合物で採用される。更に上述のジイソシアネートのオリゴマーはそれだけで あるいは別のモノマーないし異性化合物のオリゴマーとの混合物でも利用できる 。通常の即ち市販されているMDI・モノマーないしポリマー(重合体)は、種 々の異性体例えば2.2’−MDI(含有量1%より少ない)、2.4’−MD I(含有量2%〜5%)および残り4.4’−MDIから成っている。ポリマー ないしオリゴマーMDIは通常は、約40%ジイソシアネート、約20〜25% トリイソシアネートおよび残り三つのイソシアネート単位より多くのポリマー鎖 から成っている。全鎖のイソシアネートの量が重要であり、MDIの場合いわゆ る官能性(Funktionalitat)が−般に2.0〜約3.1である全 鎖のベンゼン環におけるイソシアネート基の量が重要である。 このような約2.7の官能性のMDI・ポリマーないしオリゴマーは英語で「 low viscosity polymeric MDI(低粘性重合MDI )」とも呼ばれる。ASTM D5155−91Aに基づいて、NCO基が31 .3重量%のMDI・ポリマーないしオリゴマーも「low viscosit y polymeric MDI(低粘性重合MDI)」と呼ばれる。 本発明に基づく補強材料は採用目的に応じて別の層も設けられる。例えば自動 車の屋根車体板金を強化する際に、板金と補強材料との間に例えばポリウレタン フィルム、ポリプロピレンフィルムあるいはポリエチレンフィルムから成る防湿 絶縁層を設けるのが普通である。しかし本発明に基づく補強材料の樹脂含浸によ って、その防湿絶縁層を省くことができる。 更に防湿絶縁層と補強材料との間におよび又は補強材料の反対側表面上に、吸 音用およびクッション用の発泡樹脂層のような別の層が設けられる。内側端面と して、例えば印刷されたフリース(羊毛)あるいは繊維織物あるいは編み物のよ うなそれ自体公知の種々の平面形状物から成る装飾層が設けられる。しかもまた いわゆるヘッドライナー(天井裏張り)も自立形構造物としてクリップなどで補 強材料に結合され、その場合、ヘッドライナーと補強材料との間に空気層(いわ ゆるヘッドスペース)が存在する。この場合、装飾層はヘッドライナー上に設け られる。 上述の構造物の個々の層は相互に且つ車体板金に好適には貼着によって結合さ れる。その接着剤として当該専門分野で知られているすべての接着剤が利用でき 、特にポリアミド基の高温溶融接着剤が利用される。 本発明に基づく補強材料は次のように製造される。 まず上述したボール紙ベースの一層あるいは多層構造の担体が所望の形状およ び大きさに裁断される。それからこの担体にジイソシアネートないしその混合物 が含浸される。その含浸は担体へのジイソシアネートの吹きつけ、塗りこみある いは注ぎ込みで行われる。好適には、担体材料における樹脂濃度分布を一様にす るために、担体の両側から含浸が行われる。ジイソシアネートの温度、粘性、担 体に着ける際におけるジイソシアネートの圧力と量、担体ボール紙の含水量など のようなパラメータが、利用される材料に関係して、図2あるいは図3に例示し た担体の全横断面にわたる樹脂の全体濃度分布が得られるように調整され、その 場合、担体ボール紙が本質的に全横断面にわたってジイソシアネートで含浸され るように注意を払わねばならない。 含浸後に担体は、重合反応が十分短い時間で実施されるような温度まで加熱さ れる。上述の有利なジイソシアネートを利用する場合、その温度は通常120℃ 〜190℃である。この温度において、重合は少なくとも40秒〜約3分の時間 内にほぼ完全に完了し、その場合、残留硬化は低い温度で例えば室温で保管する ことによって行われる。反応は触媒の添加によって加速できる。重合中に担体材 料および生じたポリカルバミドは成形可能であり、従って適当な加熱成形型にお いて例えばプレス、深絞りなどによって所望の形状にされる。例えば含浸された ボール紙は繊維装飾材料と共に、同時に片側あるいは両側が深絞りされる。その 繊維装飾材料は織物、発泡樹脂接着織物、フリース(ニードルフェルト)、発泡 樹脂接着フリースあるいは型押し加工された又は型押し加工され且つ発泡樹脂が 接着されたポリウレタン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、EPDMなどのフ ィルムであり、飾りが印刷される。繊維装飾材料を利用する場合、装飾材料側の 型半部は低い温度(装飾材料に関係して例えば約80℃〜90℃)に加熱され、 これは装飾材料と反対側の型半部は約120℃〜190℃に加熱される。 重合反応の終了後、補強材料は成形型から取り出され、冷却され、そして望ま れる場合には、それが別の工程に例えば同一形状の車体板金との接着工程に導か れる前にもう一つの層が設けられる。 本発明に基づく補強材料は、形状強度、防湿性、耐熱性、健康上の安全性など について優れた特性を有し、従って板金、繊維あるいはプラスチックから成る成 形品並びにこれらの材料の複合材料の補強材として特に適している。
【手続補正書】特許法第184条の8第1項 【提出日】平成10年6月30日(1998.6.30) 【補正内容】 請求の範囲 1. ボール紙ベースの担体およびポリカルバミドを有し、このボール紙ベー スの担体が少なくとも一つの波形あるいはハニカム形の層を有し、その少なくと も片側に被覆層を備え、担体材料が全厚さにわたってポリカルバミドで浸透され ていることを特徴とする補強材料。 2. 担体が少なくとも二つの波形および又はハニカム形の層を有し、これら の層が平らな層(中間層)によって相互に結合され、両外側面に被覆層を備えて いることを特徴とする請求の範囲第1項に記載の補強材料。 3. 担体材料が、担体の横断面にわたって担体の外側面からその中心に向か ってポリカルバミドの濃度が減少しているようなポリカルバミドの全体濃度分布 が生ずるように、ポリカルバミドで浸透されていることを特徴とする請求の範囲 第1項又は第2項に記載の補強材料。 4. 補強材料が平らに形成されていることを特徴とする請求の範囲第1項な いし第3項のいずれかに記載の補強材料。 5. 補強材料は所定の形状を有していることを特徴とする請求の範囲第1項 ないし第3項のいずれかに記載の補強材料。 6. ポリカルバミドがジイソシアネートの重縮合によって形成されているこ とを特徴とする請求の範囲第1項ないし第5項のいずれかに記載の補強材料。 7. ジイソシアネートが4.4’−メチレンジ(イソシアン酸塩フェニル) 、2.4’−メチレンジ(イソシアン酸塩フェニル)、2.2’−メチレンジ( イソシアン酸塩フェニル)のモノマーあるいはオリゴマーあるいはその任意の混 合物であることを特徴とする請求の範囲第6項に記載の補強材料。 8. 補強材料が片側面あるいは両側面に装飾層を被覆され、補強材料と装飾 層との間にそれぞれ少なくとも一つの音響的および又は機械的な減衰層が配置さ れることを特徴とする請求の範囲第1項ないし第7項のいずれかに記載の補強材 料。 9. 少なくとも一つの波形あるいはハニカム形の層を有し少なくとも片側に 被覆層を備えたボール紙ベースの多層構造の担体が所望の大きさに裁断されて用 意され、この担体に少なくとも一つのジイソシアネートが含浸され、含浸された 担体が水分存在のもとで重縮合によってポリカルバミドを形成するためにジイソ シアネートの反応温度より高い温度に加熱され、ポリカルバミドを含む担体が成 形型から取り出され、このようにして得られた補強材料が冷却されることを特徴 とする請求の範囲第1項ないし第8項のいずれかに記載の補強材料の製造方法。 10. 含浸された担体にこれを加熱する前にもう一つの層が設けられること を特徴とする請求の範囲第9項に記載の方法。 11. 場合によっては少なくとももう一つの層が設けられた含浸された担体 が、加熱成形型内で成形しながら加熱されることを特徴とする請求の範囲第9項 又は第10項に記載の方法。 12. 担体がジイソシアネートを吹きつけ、塗りつけあるいは注ぎ込みで含 浸されることを特徴とする請求の範囲第9項ないし第11項のいずれかに記載の 方法。 13. 担体が全厚さにわたってジイソシアネートで含浸されることを特徴と する請求の範囲第9項ないし第12項のいずれかに記載の方法。 14. 含浸が担体の両側面から行われることを特徴とする請求の範囲第9項 ないし第13項のいずれかに記載の方法。 15. 含浸が、担体の横断面にわたって担体の外側面からその中心に向かっ てポリカルバミドの濃度が減少しているようなポリカルバミドの全体濃度分布が 生ずるように実施されることを特徴とする請求の範囲第9項ないし第14項のい ずれかに記載の方法。 16. ジイソシアネートが4.4’−メチレンジ(イソシアン酸塩フェニル )、2.4’−メチレンジ(イソシアン酸塩フェニル)、2.2’−メチレンジ (イソシアン酸塩フェニル)のモノマーあるいはオリゴマーあるいはその任意の 混合物であることを特徴とする請求の範囲第9項ないし第15項のいずれかに記 載の方法。 17. ジイソシアネートが含浸時点でたかだか250mPa・sの粘性しか 有していないことを特徴とする請求の範囲第9項ないし第16項のいずれかに記 載の方法。 18. 含浸された担体が少なくとも40秒から約3分までの時間内で120 ℃〜190℃の温度に加熱されることを特徴とする請求の範囲第9項ないし第1 7項のいずれかに記載の方法。 19. ジイソシアネートを含浸する前の担体の含水量がジイソシアネートの 化学量的論反応バランスより多いことを特徴とする請求の範囲第9項ないし第1 8項のいずれかに記載の方法。 20. 得られた補強材料が片側面あるいは両側面に装飾層を被覆され、補強 材料と装飾層との間にそれぞれ少なくとも一つの音響的および又は機械的な減衰 層が配置されることを特徴とする請求の範囲第9項ないし第19項のいずれかに 記載の方法。 21. 板金、繊維あるいはプラスチックから成る成形品あるいはこれらの材 料の複合材料を強化するために利用されることを特徴とする請求の範囲第1項な いし第8項のいずれかに記載の補強材料の用途。 22. 補強すべき成形品に請求の範囲第1項ないし第8項のいずれかに記載 の成形品と同一形状の補強材料が貼着されていることを特徴とする請求の範囲第 21項に記載の用途。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. ボール紙ベースの担体およびポリカルバミドを有していることを特徴と する補強材料。 2. ボール紙ベースの担体が多層構造に形成されていることを特徴とする請 求の範囲第1項に記載の補強材料。 3. 担体が少なくとも一つの波形あるいはハニカム形の層を有し、その少な くとも片側に被覆層を備えていることを特徴とする請求の範囲第1項又は第2項 に記載の補強材料。 4. 担体が少なくとも二つの波形および又はハニカム形の層を有し、これら の層が平らな層(中間層)によって相互に結合され、両外側面に被覆層を備えて いることを特徴とする請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに記載の補強材 料。 5. 担体材料が本質的に全厚さにわたってポリカルバミドで浸透されている ことを特徴とする請求の範囲第1項ないし第4項のいずれかに記載の補強材料。 6. 担体材料が、担体の横断面にわたって担体の外側面からその中心に向か ってポリカルバミドの濃度が減少しているようなポリカルバミドの全体濃度分布 が生ずるように、ポリカルバミドで浸透されていることを特徴とする請求の範囲 第1項ないし第5項のいずれかに記載の補強材料。 7.補強材料が平らに形成されていることを特徴とする請求の範囲第1項ない し第6項のいずれかに記載の補強材料。 8. 補強材料は所定の形状を有していることを特徴とする請求の範囲第1項 ないし第7項のいずれかに記載の補強材料。 9. ポリカルバミドがジイソシアネートの重縮合によって形成されているこ とを特徴とする請求の範囲第1項ないし第8項のいずれかに記載の補強材料。 10. ジイソシアネートが4.4’−メチレンジ(イソシアン酸塩フェニル )、2.4’−メチレンジ(イソシアン酸塩フェニル)、2.2’−メチレンジ (イソシアン酸塩フェニル)のモノマーあるいはオリゴマーあるいはその任意の 混合物であることを特徴とする請求の範囲第9項に記載の補強材料。 11. 補強材料が片側面あるいは両側面に装飾層を被覆され、補強材料と装 飾層との間にそれぞれ少なくとも一つの音響的および又は機械的な減衰層が配置 されることを特徴とする請求の範囲第1項ないし第10項のいずれかに記載の補 強材料。 12. ボール紙ベースの単層あるいは多層構造の担体が所望の大きさに裁断 されて用意され、この担体に少なくとも一つのジイソシアネートが含浸され、含 浸された担体が場合によっては別の層を設けた後でおよび場合によっては加熱成 形型内で成形しながら、水分存在のもとで重縮合によってポリカルバミドを形成 するためにジイソシアネートの反応温度より高い温度に加熱され、ポリカルバミ ドを含む担体が成形型から取り出され、このようにして得られた補強材料が冷却 されることを特徴とする請求の範囲第1項ないし第11項のいずれかに記載の補 強材料の製造方法。 13. 担体がジイソシアネートを吹きつけ、塗りつけあるいは注ぎ込みで含 浸されることを特徴とする請求の範囲第12項に記載の方法。 14. 担体が全厚さにわたってジイソシアネートで含浸されることを特徴と する請求の範囲第12項又は第13項に記載の方法。 15. 含浸が担体の両側面から行われることを特徴とする請求の範囲第12 項ないし第14項のいずれかに記載の方法。 16. 含浸が、担体の横断面にわたって担体の外側面からその中心に向かっ てポリカルバミドの濃度が減少しているようなポリカルバミドの全体濃度分布が 生ずるように実施されることを特徴とする請求の範囲第12項ないし第15項の いずれかに記載の方法。 17. ジイソシアネートが4.4’−メチレンジ(イソシアン酸塩フェニル )、2.4’−メチレンジ(イソシアン酸塩フェニル)、2.2’−メチレンジ (イソシアン酸塩フェニル)のモノマーあるいはオリゴマーあるいはその任意の 混合物であることを特徴とする請求の範囲第12項ないし第16項のいずれかに 記載の方法。 18. ジイソシアネートが含浸時点でたかだか250mPa・sの粘性しか 有していないことを特徴とする請求の範囲第12項ないし第17項のいずれかに 記載の方法。 19. 含浸された担体が少なくとも40秒から約3分までの時間内で120 ℃〜190℃の温度に加熱されることを特徴とする請求の範囲第12項ないし第 18項のいずれかに記載の方法。 20. ジイソシアネートを含浸する前の担体の含水量がジイソシアネートの 化学量論的反応バランスより多いことを特徴とする請求の範囲第12項ないし第 19項のいずれかに記載の方法。 21. 得られた補強材料が片側面あるいは両側面に装飾層を被覆され、補強 材料と装飾層との間にそれぞれ少なくとも一つの音響的および又は機械的な減衰 層が配置されることを特徴とする請求の範囲第12項ないし第20項のいずれか に記載の方法。 22. 板金、繊維あるいはプラスチックから成る成形品あるいはこれらの材 料の複合材料を強化するために利用されることを特徴とする請求の範囲第1項な いし第11項のいずれかに記載の補強材料の用途。 23. 補強すべき成形品に請求の範囲第1項ないし第11項のいずれかに記 載の成形品と同一形状の補強材料が貼着されていることを特徴とする強化成形品 。
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