JP2000515854A - 脳タンパク質s―100の存在の測定方法 - Google Patents

脳タンパク質s―100の存在の測定方法

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Abstract

(57)【要約】 臨床サンプルにおいて脳タンパク質S−100の存在を測定するアッセイ法であって、ヒトS100βのβサブユニットのアミノ酸配列のセリン1からアスパラギン38まで及びトレオニン82からグルタミン酸93までの領域中のエピトープに指向された抗体を用いる方法が提供される。

Description

【発明の詳細な説明】 脳タンパク質S−100の存在の測定方法 本発明は脳タンパク質S−100の存在を測定することによる、脳の機能障害 及び黒色腫癌を持つ患者の診断及びその後の治療のための方法に関する。本発明 はS−100からの有用な抗原決定基を含むペブチド、及びこれらのペプチドに 結合するモノクローナル抗体にも関する。 知られているとおり、神経系はその様々な細胞要素に特異的な多数のタンパク 質を含む。いかなる病的過程、傷害、又は神経病による神経組織及び神経起源の 細胞の細胞破壊は正常な可溶性内在性細胞質タンパク質の脳細胞外液、及び最終 的には脳脊髄液(CSF)及び血液(血清及び血漿)を含む他の体液への放出を もたらす。このタイプの可溶性低分子量タンパク質の代表例はS100タンパク 質族に見出すことができる。この族の総論はZimmer et al.,Brain Research Bul letin,vol.37,pp417-429,1995において見出すことができる。 細胞膜の破壊後、これらのタンパク質は時間経過に応じて、及び病的過程の病 因又は脳組織の障害の程度に比例した量で細胞外液へ放出される。タンパク質は CSFへ拡散して次に血液へと、又は直接血液中へ拡散する。上述の細胞膜破壊 はこれらの抗原及びマーカーの一つ以上の血漿又は血清レベルによって反映され る。これらのタンパク質抗原は脳についてのみならず脳中の細胞成分についても 安定でありかつ特異的であるという利点を有する。様々な神経系のタンパク質抗 原の関連する放出を追跡することによって神経病の過程で生ずる破壊過程の種類 、及び/又はあり得る脳組織の障害の程度を推論することが可能である。このタ イプの情報は診断、上述の病気及び傷害の重大性及び進行度の評価を可能にする 。 臨床サンプル中のS−100ポリペプチドの量を測定することは既に知られて いる。US−A−4654313はS−100タンパク質のためのラジオイムノ アッセイ法を開示する。この特許文献はS100ポリペプチドの様々な種類につ いても、又はどのエピトープにアッセイ法が基づいているのかについても何も述 べていない。検出限界は0.20ng/mlであると述べられているが、1.5 −2.5ng/mlの濃度が10%未満の偽陽性を持つためには要求される。こ の濃度はかなり高い。更に、いくつかの国では臨床アッセイに放射線を用いる方 法を用いることは許可されていない。 ELISAに関する方法を用いることによってS−100ポリペプチドを測定 することも知られている。GB−A−2109931は酵素でラベルされた抗原 及び抗原が結合されるプロテインAでコーティングされた粒子の利用を含む固相 免疫分析法を開示する。S−100タンパク質は請求の範囲8で言及されている にすぎず、この方法の感度については何も示されていない。 JP−A−6/109734は磁性粒子に固定された第1ポリクローナル抗体 及び第2のラベルされたポリクローナル抗体を用いたS−100ポリペプチドの 分析に好適な方法を記載する。この方法は二つの異なる酵素、すなわち西洋ワサ ビペルオキシダーゼ及びアルカリホスファターゼを必要とし、少なくとも10の 連続手段を含む。最小検出限界は脳脊髄液については0.02ng/ml、ウシ の脳については0.06ng/mlであると述べられている。 臨床サンプルの複雑さはしばしば深刻な問題である。あるアッセイ法は実験室 での人為的サンプルを用いる場合には優れた結果を与えるかもしれないが、方法 が臨床条件下でテストされる場合は極めて多数の信頼できない結果が得られるだ ろう。イムノアッセイに関していえば、問題は抗原決定基の不適切な選択によっ てしばしば生ずる。二つの異なる抗体の使用を含むアッセイ中の一方の抗体は測 定されるべき抗原に他方の抗体が結合する場合の妨害となるかもしれない。検出 過程に含まれる抗体に対するエピトープの不適切な選択は、検出基がタンパク質 複合体中に完全に又は部分的に埋め込まれて検出に利用できないという結果をも たらすかもしれない。サンプル中に存在する様々なタンパク質が妨害するかもし れない。更に、多くの連続手順を含む方法は複雑な臨床サンプルに対しては不確 かな結果を与えるかもしれない。何故なら、妨害の可能性は手順の数及び添加さ れた余分の成分と共に増大するからである。 臨床サンプル中の医学的に重要な物質の分析方法の改良に対する要求は常にあ る。理想的な臨床アッセイは迅速かつ正確であるべきであり、加えて特定のタイ プの標本に関して正確さを損なうことなしにすべてのタイプの臨床サンプルを用 いて行うことができなくてはならない。又、それは最小の余分な成分を要求する べきである。これはS−100ポリペプチド及び医学的に重要な他の物質の測定 に当てはまる。発明の概要 ヒトS−100βポリペプチドのアミノ酸配列のセリン(ser)1からアス パラギン(asn)38まで、及びトレオニン(thr)82からグルタミン酸 (glu)93までの領域中のエピトープに指向された抗体を用いることによっ てS−100ポリペプチド及び特にそのβサブユニツト又は同位型(isoform)の 測定のための改良された臨床アッセイ法が得られることが今や明らかとなった。 従って本発明の主目的はこれらのエピトープに指向されたモノクローナル抗体を 用いたアッセイ法である。本発明の他の目的はセリン1からアスパラギン38ま で、及びトレオニン82からグルタミン酸93までのヒトS−100βポリペプ チドのアミノ酸配列の部分に相当する配列を持つ短いペプチドに関する。本目的 の更に他の目的はアッセイ法を行うための分析キットに関する。発明の詳細な説明 既述の通り、臨床サンプルを分析する方法の概要を述べることは極めて困難で あることが多い。方法が高い感度を持ち、正確な結果を与えることが必要である 。又、分析対象物(analyte)以外のサンプルの他の既知又は未知の成分が結果に 影響を与えないことが極めて重要である。本発明は好適なS−100エピトープ 及び対応する抗体の選択に基づいたヒトS−100ポリペプチドの存在及び/又 は含有量を測定するイムノアッセイ法に関するものであり、上述の必要条件を満 たしている。 選択されたエピトープの組合せが以下のようなテスト及びテストキットを与え ることが明らかになった: 1. 高感度が達成される; 2. キットの抗体は臨床サンプル中の分析対象物に対するのと同様に内部標準に 対しても平等に強く結合する; 3. エピトープは異なる抗体が分析対象物に結合する場合、異なる抗体が相互に 干渉しないように選択される。即ち、エピトープは相互から十分に離れて位置す る。 本発明のエピトープはすべてヒトS−100βポリペプチドに含まれている。 アミノ酸配列: 及び 中に存在するエピトープが好ましい。特に好ましいものはペプチド 特にペプチド 中に含まれるエピトープである。 開示されたエピトープはすべて、請求の範囲のアッセイ方法が基づいている好 適な抗体の形成を誘導するためのペプチドを構築するのに用いられる。これらの ペプチドは大部分が38個までのアミノ酸からなる。本発明によるペプチドの全 アミノ酸配列はヒトS−100βから由来している。これらのペプチドは変異体 を含んでいてもよく、そこでは元来のアミノ酸配列が改変されているか、又は挿 入、付加、置換、逆位、又は欠失によって変更されており、それは好ましくは配 列番号2及び配列番号3の配列と少なくとも90%の相同性を示し、かつ本質的 に同一の免疫特性を保持している。又、ペプチドは多数の特定のエピトープを含 んでもよく、この場合、それらの配列長は38アミノ酸を越えてもよい。 「サブフラグメント(sub-fragment)」という表現は少なくとも6アミノ酸の 長さを持つポリペプチド配列を意味する。 エピトープは少なくとも二つの別個のエピトープを含む融合ペプチドの構築に 用いることができ、それらはすべてイムノアッセイにおいて内部標準として用い ることができる。略語 以下の略語が用いられる: S100 −S100β RT −室温 BSA −ウシ血清アルブミン Mab(s)−モノクローナル抗体 kD −キロダルトン ECL −増強された化学発光アッセイ CBB −クーマシーブリリアントブルー LIA −発光測定イムノアッセイ IRMA −イムノラジオメトリックアッセイ(Immuno Radio Metric Assay) ELISA −酵素結合免疫溶媒アッセイ(Enzyme Linked ImmunoSorbent Assa y) SDS−PAGE −ドデシル硫酸ナトリウム−ポリアクリルアミドゲル電気泳 動 PBS −リン酸緩衝溶液 RLU −相対光単位(Relative Light Units) NHS −N−ヒドロキシスクシンイミド EDC −N−エチル−N’−(ジメチルアミノプロピル)−カルボジイミ ド RAMFc −ウサギ抗マウスFc抗体 EDTA −エチレンジアミン四酢酸 NaCl −塩化ナトリウム NaN3 −アジ化ナトリウム iv. −静脈(的) aa −アミノ酸 ng −ナノグラム ml −ミリリットル mg −ミリグラム HRP −西洋ワサビペルオキシダーゼ h −時間 min −分 sec −秒すべてのテスト手順に共通する実験の詳細 ペプチドはMerrifield(1963).J.Am.Chem.Soc.,vol.85,p2149:Gutte et al.(19 71),J.Biol Chem vol.246,p.1922;及びCarpino et al.(1970),J Am Chem Soc v ol.92,p.5748に開示される方法によって調製された。 ow et al.(1988).Antibodies.A Laboratory Manual,Cold Spring Harbor,p.139 による方法によって調製された。抗原及び標準の調製 Balb/cマウスの免疫化に先立つS100抗原の調製及び精製手順はHaglid&St avrou(J.Neurochem.1973,20:1523-1532)に従って微細な改変を加えたHoore(Bioc him.Biophys.Res.Comm.1965,19:739-744)に従った。手短に述べると、ウシの脳 はpH7.2のトリス緩衝液中でホモジナイズされた。ホモジナイズされたもの は10000r.p.m.で遠心分離され、澄明な上澄みが硫安沈殿による更なる精製 に用いられた。硫酸アンモニウムによる飽和後もなお可溶である画分は透析され 、Sephadex G150 Sepharose(Pharmacia Biotech AB,Uppsala Sweden)クロマトグ ラフカラムでの分離、及びそれに続くDEAE−セファデックス(イオン交換) カラム(Pharmacia Biotech AB,Uppsala Sweden)での分離によって精製された。 0.3−0.4M NaClで抽出される画分が採集され、脱塩され、凍結乾燥 され、更なる実験に用いられた。ハイブリドーマの構築 Balb/cマウスはフロイントの完全アジュバント(Freund's complete adjuvant) で腹腔内注射で精製されたS100ββを用いて免疫化され、6週間後に3日間 連続して補助静脈(iv.)注射を与えられた。脾臓は最後の注射の4日後に除 去され、融合のために調製された。ミエローマ細胞系Sp2/0-Ag14がBalb/c脾臓 細胞の融合に用いられた。抗体の精製及びサブクラスの決定 モノクローナル抗体はHarlow & Lane Eds.in ANTIBODIES A LABORATORY MANUA L,Cold Spring Harbour Laboratory Press,New York 298-299 & 311に従ってハ イブリドーマの上澄みから同定、抽出され、精製された。手短に述べると、特異 的抗体を持つ上澄みを担持する陽性のハイブリドーマクローンがS100ββで コーティングされたマイクロタイタープレートウェルを用いるELISAを用い て同定された。イムノグロブリンは飽和硫酸アンモニウムを用いて沈殿され、1 .5Mグリシン、3M NaCl、pH8.9に対して透析された。透析された 材料はプロテイン−A Sepharose(Pharmacia Biotech AB,Uppsala Sweden)カラ ム上でアフィニティークロマトグラフィーによって精製された。画分は1Mトリ スpH8.0の少容量の添加によって中和された。エピトープマッピング それぞれの抗体のためのS100β(モノマー)エピトープは合成ペプチドラ イブラリーの使用によって調査された。ペプチドはタンパク質中の91アミノ酸 (aa)のすべてをカバーする、マニュファクチュラー(manufacturer)(Researc h Genetics,USA)に従ったアミドリンク(amide link)を介してニトロセルロース フィルターメンブレンに結合された。合計でライブラリーは10アミノ酸残基の 長さの合成ペプチドである一つを除いてすべて31からなっていた。各々のペプ チドはタンパク質の−COOH未端の方へ3アミノ酸だけ連続的にシフトされた 。陽性の抗体結合はHRPと結合した第2の抗マウス抗体の使用によって示され 、ECLアッセイ(Amersham,UK)を用いて検出された。 結果: 以下の二つの結合配列が見出された。 エピトープ1及び、 エピトープ2 抗体の反応性 エピトープと反応する精製された抗体はBIAcore(商標)システム(Pha rmacia Biosensor AB,Uppsala Sweden)を用いて反応性及び親和性についてチェ ックされた。手短に述べると、抗体の特異性をテストするため、RAMFcが標 準手順に従って、約600RLUを与えるセンサーチップCM5 NHS−エス テル活性化表面に固定された。次に個々のMabは約300RLUを与えるRA MFc表面へ結合され、続いて個々の実験においてS100αα及びS100標 準(50%S100αβ及び50%S100ββからなる)が添加された。すべ ての反応はリン酸緩衝液の連続流中で行われた。抗体と抗原の間のカイネティク ス(kinetics)は同様になされた。S100抗原は固相として意図される抗体の反 応性測定については200−450nMで、トレーサーとして意図される抗体の 測定については1000−1500nMでチップに添加された。カイネティクス はBIAcore(商標)カイネティクエヴァリュエーション(Kinetic evalua tion)2.1.ソフトウエア(Pharmacia Biosensor AB,Uppsala Sweden)を用いて測 定された。反応性プロフィールからエピトープと反応する抗体はS100のβ− 含有型に特異的であり、α−含有型には特異的でないことが推論できる。 実施例 1免疫発光測定手順の開発 トレーサー抗体がルミノールと結合された。手短に述べると、ABEI(Sigma ,St Louis,Ms)が2ケ所で活性化された(diactivated)エステル(エチレングリコ ールビス−スクシミジルスクシネート、EGS)と結合された。次にABEI− EGS結合物は15%アセトニトリルを含むpH7.4のPBS100μl中で モノクローナル抗S100抗体と約50:5のモル比で混合され、室温で1時間 (h)インキュベートされた。ABEI結合抗体はSephacryl(登録商標)S3 00HR(Pharmacia Biotech AB,Uppsala Sweden)ゲルろ過カラムで精製され、 適切な画分が集められ、リン酸緩衝液で希釈された。抗体でコーティングされたLIA用のチューブの製造 ポリスチレンチューブ(Greiner,ドイツ)は3μgのS100−抗体を含むp H7.5のPBS300μlと共に室温で一晩インキュベートされた。チューブ は0.1%Tween 20(登録商標)を含むPBSで洗浄された。次にチューブは 0.9%BSA及び4%サッカロースを含む溶液でブロックされ、24時間イン キュベートされた。溶液は吸引され、チューブは乾燥された。LIAテスト手順 テストは抗体をコーティングされたチューブ中で患者の体液100μlをイン キュベートすること、又は100μlの希釈物(PBS+5%BSA)と共にS 100標準を室温でインキュベートすることによって2段階の手順で行われた。 洗浄後、ルミノールでラベルされた抗体200μlが添加され、測定前に更に2 時間インキュベートされた。もう一度洗浄した後、発光はLIA−マットスター ターサービスキット(Byk-Sangtec,Diezenbach Germany)を用いて発現され、す ぐに発光測定装置(Berthold,Germany)で5秒(sec)間にわたる積分として 測定された。得られた光シグナルをS100の濃度へと変換するため、患者サン プルでの測定はS100(標準)の既知濃度の溶液での測定と比較された。検出 限界(0標準+3標準偏差)は約0.01μg/lであった。標準曲線の調製 S100Bタンパク質はMedisera,Lund.Swedenから入手され、PBS+5%B SAで希釈された。希釈度はββ型50%とαβ型50%からなるS100調製 品の0.10,0.40,2.00,8.00及び20.00μg/lを含んで いた。PBS+5%BSAが標準0として用いられた。各希釈度につき3回の測 定が行われた。測定結果及び統計計算は以下の表1に示されている: 下方検出限界は3回の標準0測定プラス標準偏差値の3倍として規定された。 この測定についてはそれは0.006μg/lと計算された。血清中のS100の臨床測定 S100濃度は心臓バイパス手術を受けて心肺装置につながれている患者から の血清で測定された。結果は以下の表2に示されている: 実施例 2ELISAテスト手順の開発 トレーサー抗体として、Harlow & Lane Eds.in ANTIBODIES A LABORATORY MA NUAL.Cold Spring Harbour Laboratory Press,New York page 351に従ってβ− ガラクトシダーゼと結合されたモノクローナル抗S100抗体が用いられた。抗体でコーティングされたELISA用のマイクロタイターウェルの準備 マイクロタイターウェル(Corning,Denmark)は2.5μgの抗体と共に+4 ℃で一晩インキュベートされた。最後にマイクロタイターウェルは0.05%Tw een20(登録商標)で3回洗浄され、使用前にエアドライされた。ELISAテスト手順 ELISAは複数段階のインキュベーション手順で行われた。 1:1希釈された患者サンプル100μl、又はS100標準(0−20μg /ml)100μlがウェルに添加された。 プレートは振盪下、室温(RT)で1.5時間インキュベートされた。 プレートは0.05%のTween 20(登録商標)を含むPBS300μlで3 回洗浄された。 アルカリホスファターゼが結合されたトレーサー抗体100μlが添加され、 更に振盪器での1.5時間のインキュベートが行われた。 次にウェルは0.05%Tween 20(登録商標)を含むPBSで3回洗浄され た。 5%o−ニトロ−フェニル−β−ガラクトシダーゼ基質溶液100μlが添加 され、プレートは基質と共に更に45分(min)間インキュベートされ、色が 発現された。 色発現は0.66M Na2CO3 100μlの添加によって停止された。プ レートの各ウェルは標準マイクロタイタープレートリーダーで405nmで読み 取られた。得られた色シグナルをS100の濃度へと変換するため、患者サンプ ルでの測定はS100(標準)の既知濃度の溶液での測定と比較された。検出限 界(0標準+3標準偏差)は約0.2μg/lであった。 結果: 標準(μg/l) 0 0.5 1.5 5 15 A405 0.088 0.147 0.244 0.675 1.196 実施例 3イムノラジオメトリック(IRMA)テスト手順の開発 IRMAトレーサー抗体結合 モノクローナル抗S100抗体はGreen wood et al.(Biochem.J.1963,89:114 -123)に従ってクロラミンT法を用いて沃素と結合された。比活性は520±8 0MBq/mgと測定された。ポリスチレンビーズにコーティングされる抗体の準備 モノクローナル抗S100抗体はHarlow & Lane Eds.in ANTIBODIES,ALABORA TORY MANUAL,Cold Spring Harbour Laboratory Press,New York.533 & 536-537 に従ってグルタルアルデヒド結合法によってポリスチレンビーズに結合された。 最終ブロッキングは1%BSA,0.1%NaN3を含むPBS pH7.5に よって行われた。IRMAテスト手順 患者サンプル又は標準100μlは100μl PBS希釈物と共にポリスチ レンチューブに添加された。ポリスチレンでコーティングされたビーズが一つず つ各チューブに添加され、続いて振盪器で室温で1時間インキュベートされた。 次にビーズは脱イオン水2mlで1回洗浄され、I−125でラベルされたトレ ーサー抗体200μlが添加され、そしてチューブは振盪器で更に2時間インキ ュベートされた。洗浄後、ビーズの放射性シグナルは標準γ計数器で測定された 。得られた放射性シグナルをS100の濃度へと変換するため、患者サンプルで の測定はS100(標準)の既知濃度の溶液での測定と比較された。検出限界( 0標準+3標準偏差)は約0.1μg/lであった。 実施例 4黒色腫患者からの血清中のS100のアッセイのためのIRMAテスト手順の使 S100に基づくテスト手順は黒色腫に関する臨床問題に適用された。癌進行 の様々な段階の黒色腫を持つ患者からの血液サンプルは血清採取チューブに採取 された。次にサンプルは冷凍され、実施例3で上述したテスト手順に従って処理 された。 結果: 段階との関係 臨床段階I対臨床段階II。577人の患者の調査において段階Iの幾何平均は 0.12μg/lであり、段階IIについての幾何平均は0.33μg/lであっ た。 p値<0.001。 実施例 5黒色腫患者からの血清中のS100のアッセイのためのIRMAテスト手順の使 S100に基づくテスト手順は黒色腫に関する臨床問題に適用された。癌進行 の様々な段階の黒色腫を持つ患者からの血液サンプルは血清採取チューブに採取 された。次にサンプルは冷凍され、実施例3で上述したテスト手順に従って処理 された。 結果: 生存者との関係 臨床段階I対臨床段階IIおよびIII。643人の患者で行われた生存者に関する 調査では相対危険及び95%信頼間隔が計算された。相対危険は12.3であり 、信頼間隔は0.001未満のp値で5.6−27.2であった。 実施例 6余分の肉体循環(extra corporal circulation)装置の脳への影響の評価について のS100LIA法の使用 実施例1におけるS100に基づくテスト手順が脳の障害及びそれに続く余分 の肉体循環(ECC)の監視に適用された。余分の肉体循環を受けている患者か らの血液サンプルは血清チューブに採取され、「テスト手順」に従って処理され た。 結果: このグループの患者においては血清中のS100のレベルは手術後少なくとも 2日間評価された。 簡単な事例では最初の24時間以内で正常レベルに戻るであろう(P.Johnson e t al.J.Cardiothor,Vasc.Anaesthesia,9:6(1995)694-99参照)。 実施例 7黒色腫患者からの血清中のS100のアッセイのためのLIAテスト手順の使用 S100に基づくテスト手順は黒色腫に関する臨床問題に適用された。癌進行 の様々な段階の黒色腫を持つ患者、及び血液提供者からの血液サンプルは血清採 取チューブに採取された。次にサンプルは冷凍され、実施例1で上述したテスト 手順に従って処理された。 結果:様々な段階の黒色腫を持つ136人の患者のうち、25人は0.08より 下のS100レベルを持ち、同じ機会にテストされた100人の血液提供者のう ち7人が0.08μg/l以上のレベルを持っていた。 実施例 8 黒色腫の診断の際の両テスト及びS100βポリペプチドマーカーの信頼性が 調査された。黒色腫を持つ252人の患者について治療の開始前に血清が採取さ れ、S100βポリペプチドレベルの測定は実施例1に示されるアッセイ法によ って行われた。0.16μg/lのカットオフ値が用いられたとき、カットオフ 値より大きいS100β濃度を持つ患者の中間生存期間は7ヶ月であった。一方 、カットオフ値より小さいS100β濃度を持つ患者については中間生存期間は 120ヶ月以上であった。 悪性黒色腫を持つと診断され、病気の証拠を示さないとみなされ、実施例3に 示すイムノラジオメトリックアッセイ法によって監視された患者においては、S 100βの増大したレベルが皮膚転移の出現の2ヶ月前に記録され、器官転移の 6ヶ月前に発見された。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) // C12P 21/08 C12P 21/08

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. 6−38個のアミノ酸を含むヒトS−100βポリペプチドの少なくと も一つのサブフラグメントからなるペプチド(ただし、前記サブフラグメントは 配列 及び/又はアミノ酸配列 と少なくとも90%の相同性を示し、本質的に同一の免疫特性を保持している) 。 2. サブフラグメントがアミノ酸配列: から由来することを特徴とする請求の範囲1のペプチド。 である請求の範囲2のペプチド。 4. サブフラグメントがアミノ酸配列: から由来することを特徴とする請求の範囲1のペプチド。 である請求の範囲4のペプチド。 6. 配列番号2の配列由来の少なくとも一つのサブフラグメント、及び配列番 号3の配列由来の少なくとも一つのサブフラグメントからなることを特徴とする 請求の範囲1のペプチド。 7. 請求の範囲1−6のいずれか一つのペプチドを特異的に結合するモノクロ ーナル抗体又はかかる抗体のフラグメント。 8. 請求の範囲2のペプチドを特異的に結合する請求の範囲7のモノクローナ ル抗体又は抗体フラグメント。 9. 請求の範囲4のペプチドを特異的に結合する請求の範囲7のモノクローナ ル抗体又は抗体フラグメント。 10. イムノアッセイ法における請求の範囲7−9のいずれか一つのモノクロー ナル抗体又は抗体フラグメントの使用。 11. 抗体を誘導するための請求の範囲1−6のいずれか一つのペプチドの使用 。 12. イムノアッセイ法における請求の範囲1−6のいずれか一つのペプチドの 使用。 13. 以下の手順を含む、サンプル中のヒトS−100βポリペプチドの存在を 測定する方法: 分析するサンプルを請求の範囲8の第1モノクローナル抗体と免疫学的に反応 させ(ただし前記第1抗体は担体と結合されている); サンプルを請求の範囲9の第2モノクローナル抗体と免疫学的に反応させ(た だし前記第2モノクローナル抗体は検出手段を与えられている); 洗浄し;そして、 サンプル中のS−100βポリペプチドの量を検出する。 14. 検出手段が発光を放出する能力を持つ基である請求の範囲13の方法。 15. 担体が磁性粒子である請求の範囲14の方法。 16. 請求の範囲1−6のいずれか一つのペプチド、及び/又は請求の範囲7− 9のいずれか一つの抗体を含む、サンプル中のヒトS−100βポリペプチドの 存在を測定するためのキット。 17. 請求の範囲8の第1モノクローナル抗体及び請求の範囲9の第2モノクロ ーナル抗体を含む請求の範囲16のキットであって、前記第1モノクローナル抗 体が担体に結合されており、かつ前記第2モノクローナル抗体が検出手段を与え られているキット。 18. 前記担体が磁性粒子であり、前記検出手段がルミノールの如き発光を放出 する能力を持つ基である請求の範囲17のキット。
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