JP2000515880A - メラミンの製造法 - Google Patents

メラミンの製造法

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Abstract

(57)【要約】 本発明は、尿素からメラミンを製造するための高圧法に関し、該方法では、メラミン反応器を出たメラミン溶融物を冷却容器に移し、そこでメラミン溶融物をメラミンの融点より約1℃〜約30℃高い温度に冷却し、その後液体メラミンを第二冷却容器に移し、そこでメラミン溶融物を冷アンモニアの使用によりさらに冷却して固体メラミンを得ることにより高純度のメラミンが得られる。

Description

【発明の詳細な説明】 メラミンの製造法 1.発明の分野 本発明は、高圧法を使用して固体メラミンを製造する方法に関し、該方法では 、メラミン溶融物が反応器から容器に移され、非常に高純度(98.5重量%〜99.9 5重量%)のメラミンが乾燥粉末として反応器生成物から直接得られるようにア ンモニアを使用して冷却される。 2.従来技術の説明 メラミン(2,4,6-トリアミノsym−トリアジン)は、尿素を加熱することに よって得られる白色の結晶性物質である。 精製された結晶性メラミンは、ホルムアルデヒドと結合してメラミン樹脂を形 成することができる。メラミン樹脂から製造されるその後の製品の特徴は、樹脂 の形成に使用された結晶性メラミンの純度に決定的に依存する。従って、非常に 高純度の結晶性メラミンを得ることは、メラミン関連製品の製造にとって必須の 第一工程である。 結晶性メラミンからのメラミン樹脂製造における第一工程はトリメチロールメ ラミンの製造である。この分子は、縮合反応により、同じ種類の他のものとさら に結合し得る。過剰のホルムアルデヒドまたはメラミンもトリメチロールメラミ ンまたはそのポリマーと反応し、鎖の伸長および架橋の多くの可能性を提供し得 る。重合の性質および程度は、硬化プロセスにおいて適用されるpHおよび加熱 の程度に よって変わり得る。メラミン中の不純物も、重合反応の性質に影響を及ぼす。 メラミン樹脂の主な利点は、耐水性および耐熱性が尿素樹脂よりも大きいとい うことである。メラミン樹脂は水溶性シロップ(低分子量)または水に分散可能 な不溶性粉末(高分子量)であり得る。メラミン樹脂は、充填剤としてのα−セ ルロース、木粉または金属粉末および着色剤と共に成形材料として広く使用され る。メラミン樹脂はまた、積層、耐煮沸性接着剤の製造、紙の湿潤強度の増加、 織物加工、革加工ならびに食器および装飾用プラスチック製品の製造においても 使用される。メラミン樹脂の使用は一般的に、尿素樹脂製品よりも優れた製品を 与える。 ブチル化メラミン樹脂は、樹脂の製造中にブチルまたは他のアルコールを混入 することにより製造される。これらの樹脂は、塗料およびエナメル溶媒ならびに 他の表面コーティングのしばしばアルキドを含むものに可溶である。該樹脂は、 非常に優れた硬化速度、硬度、耐摩耗性ならびに溶媒、石鹸および食料に対する 耐性を提供する。 メラミン−アクリル樹脂は水溶性であり、水性の工業用および自動車用仕上剤 の製造に使用される。メラミン−アクリル樹脂の使用は、滑らかで耐久性のある 表面仕上剤を提供する。しかし、他のメラミンをベースとする製品の場合と同様 に、メラミン−アクリル樹脂製品が優れていることは、最初の結晶性メラミン物 質の純度が高いレベルにあることと関係している。 高レベルの純度は、特に、メラミンを塗料用樹脂の製造に使用する場合に必要 とされる。透明性および無色は、これらの用途に必要な特性である。 メラミン結晶を得るための方法は、米国特許第4,565,867号(Thomasら)に記 載され、その完全な開示は引用することにより本明細書に含められる。Thomas文 献は、尿素からメラミンを製造するための高圧法を開示している。特に、約10.3 Mpa〜約17.8Mpaの圧力および約354℃〜約427℃の温度で反応器の尿素を熱分解す ることにより反応器生成物を製造することが記載されている。 この反応器生成物は、液体メラミン、CO2およびNH3を含み、加圧下で混合流体 として分離器に移される。この分離器は反応器と実質的に同じ圧力および温度で 保持され、この中で反応器生成物が気体流と液体流とに分離される。気体流はCO2 およびNH3オフガスを含み、メラミン蒸気も含む。液体流は本質的に液体メラミ ンから成る。気体流物質および液体流物質は別々に処理される。気体物質はスク ラバー装置に移され、一方、液体メラミンは物質冷却器に移される。スクラバー 装置では、メラミン蒸気を含む上記したCO2およびNH3オフガスが、反応器圧と実 質的に同じ圧力で、溶融尿素を用いて洗浄され、その結果、尿素が予備加熱され 、該オフガスは冷却され、存在するメラミンは該オフガスから除去される。メラ ミンを含む予備加熱された溶融尿素は次いで反応器に送られる。物質冷却器では 、液体メラミンの圧力が下げられ、液体冷却媒体(好ましく は液体アンモニア)によって冷却され、その結果、洗浄またはそれ以上の精製を 行うことなく固体メラミン物質が製造される。 上記のThomas法の欠点は、メラミンが、塗料用樹脂などの多数の重要な用途に 関して不十分な純度を有するということである。Thomasは、ほんの99.19重量% 純度のメラミンを生じる理論的転化率を開示している。しかし、Thomas文献の第 9欄第61行〜第10欄第2行にある実施例は、Thomas法によりほんの98.0重量%と なお一層低い純度のメラミンが得られたことを示している。Thomasの実施例では 、メラミン物質に0.81重量%の尿素、0.03重量%のCO2、0.05重量%のメラミン 関連化合物および0.07重量%の有機固体(メレム、メラムおよび他の固体)が残 存している。しかし、Thomas法を実際に使用すると、最高純度はほんの97.5重量 %(高性能液体クロマトグラフィー(HPLC)によって測定)である。かかる物質 は、全用途に関して十分純粋ではない。 従って、純度の高いメラミン(98.5重量%〜99.95重量%、好ましくは99.5重 量%〜99.95重量%)を得るための経済的な方法を提供する必要がある。 3.発明の概要 本発明の目的は、尿素からメラミンを製造するための改善された高圧法であっ て、高純度のメラミンが乾燥粉末として反応器生成物から直接得られる方法を得 ることである。特に、本発明の目的は、尿素からメラミンを製造する ための改善された高圧法であって、高純度のメラミンが乾燥粉末として液体メラ ミン溶融物からアンモニアを使用した冷却により直接得られる方法を得ることで ある。 本発明は、尿素プラントから得られる尿素溶融物から高純度の固体メラミンを 製造する方法を提供し、該方法は、下記工程: (a)気相から液相を分離するために尿素溶融物をスクラバー装置に供給して尿 素溶融混合物を製造する工程; (b)尿素溶融混合物をスクラバー装置からメラミン反応器に移し、尿素溶融混 合物を加熱して、メラミン溶融物およびオフガスを製造する工程; (c1)該オフガスを該メラミン溶融物から分離する工程; (c2)メラミン溶融物を第一冷却容器に移し、冷却容器の圧力は好ましくは約 5Mpaより高い圧力であり、メラミン溶融物をメラミンの融点より少し高い温度、 好ましくはメラミンの融点より約1℃〜約30℃高く、より好ましくは約1℃〜約 10℃高い温度に冷却する工程; (d)液体メラミンを固体物質に転化するためにメラミン溶融物を第二冷却容器 に移し、第二冷却容器内で冷アンモニア、好ましくは液体アンモニアを使用して メラミンをさらに冷却して純粋な固体メラミン物質を製造する工程 の組み合わせを含む。 冷アンモニアは、メラミン溶融物の温度より下の温度を有するアンモニアを意 味し、純粋な固体メラミン物質を製造するためには一般に20〜380℃、好ましく は50〜300℃ である。 アンモニアを使用して第二冷却容器でさらに冷却する間、メラミン溶融物は少 なくとも10℃、好ましくは少なくとも50℃、より好ましくは少なくとも100℃に 冷却される。それ以上の冷却は、メラミン溶融物とアンモニアとの混合物を部分 的または全体的に圧力開放させることにより得られる。 所望により、固体物質への転化プロセスにおけるメラミン溶融物は、第二冷却 容器の圧力を低下させることにより圧力開放させることができ、その結果、純粋 な固体メラミン物質が製造される。 本発明は、尿素プラントから得られる尿素溶融物からのかなり精製された固体 メラミンの別の製造法を提供し、該方法は、工程(c2)として (c2)メラミン溶融物を第一冷却容器に移し、メラミン溶融物を冷却し、容器の 圧力を例えばアンモニアの導入により徐々に上げる工程 を含み、 (d)その後、液体メラミンを、固体メラミンに転化する前に第二冷却容器に移 し、冷アンモニアの導入によりさらに冷却し、圧力開放させて高純度の固体メラ ミンを製造する。 メラミン溶融物の第一容器での冷却は、好ましくは、容器の圧力を少なくとも 2Mpaで徐々に上げることにより行われる。容器の圧力は、好ましくは、例えば アンモニア の導入により、10Mpaより高いレベル、より好ましくは2OMpaより高いレベル、特 に50Mpaより高いレベルに上げられる。 本発明は、メラミン反応器から得られるメラミン溶融物からの高純度固体メラ ミンの転化法を提供し、該方法は、下記工程: (a)メラミン溶融物を、或る圧力、好ましくは約5Mpaより高い圧力を有する 第一冷却容器に移す工程; (b)メラミン溶融物をメラミンの融点より少し高い温度、好ましくはメラミン の融点より約1℃〜約30℃高く、より好ましくは約1℃〜約10℃高い温度に冷却 する工程; (c)液体メラミンを固体物質に転化するためにメラミン溶融物を第二冷却容器 に移し、第二冷却容器内で冷アンモニア、好ましくは液体アンモニアを使用して メラミンをさらに冷却して純粋な固体メラミン物質を製造する工程 の組み合わせを含む。 4.発明の詳細な説明 本出願人は、尿素から固体メラミンを製造するための従来の方法に比べてメラ ミンの純度をかなり高めることができる方法を発見した。 本発明方法は、尿素からメラミンを製造するのに適したプラントで行われ得る 。メラミンの製造に適したプラントは、スクラバー装置、気体/液体分離器と一 体化して結合し、または所望により別個の気体/液体分離器に連結したメラミン 反応器、第一冷却容器および第二冷却容器を含 み得る。気体/液体分離器は、第一冷却容器に組み込まれ得る。 そのプロセスで使用される容器の各々は、加圧された流体を含むことかできる 。容器間の物質の移動は重力によって行われ、あるいは、所望によりまたは必要 により、機械的ポンプ装置により増強され得る。本発明を実施するために採用さ れ、または改良されるのに適したプラントは、米国特許第4,565,867号に記載さ れており、その完全な開示は引用することにより本明細書に含められる。 スクラバー装置は、尿素溶融物供給のための少なくとも一つの入口、オフガス 供給のための少なくとも一つの入口、尿素溶融物排出のための少なくとも一つの 出口ならびにCO2およびNH3気体の排出のための少なくとも一つの出口を有する容 器を有する。スクラバー装置には、そのスクラバー装置で追加の冷却または加熱 が得られるようにジャケットを備えることができる。また、スクラバー装置に内 部部品またはバッフルを備えることもできる。 メラミン反応器は、尿素溶融物を液体メラミン供給物と共に含む混合物のため の少なくも一つの入口、所望によりアンモニアのための一つの入口、反応生成物 のための少なくとも一つの出口を有する容器を有する。この出口は、一体化され た気体/液体分離器、別個の気体/液体分離器、または一体化された気体/液体 分離器および第一冷却容器であってもよい。一体化された気体/液体分離器また は所望により別個の気体/液体分離器は、メラミン反応器から の少なくとも一つの入口およびスクラバー装置への少なくとも一つの出口を有す る容器を含む。 第一冷却容器は、メラミン溶融物を含む混合物のための少なくとも一つの入口 、冷却流体(例えば液体アンモニアなど)を提供するポンプからの少なくとも一 つの入口または一つの熱交換器、および第二冷却容器への少なくとも一つの出口 を有する。気体/液体分離器および第一冷却容器は、メラミン反応器からの少な くとも一つの入口、冷却流体のための一つの入口(または一つの熱交換器)、ス クラバー装置への一つの出口および第二冷却容器への一つの出口を有する一つの 容器に一体化させることができる。 第二冷却容器は、第一冷却容器からの液体メラミンを含む混合物のための少な くとも一つの入口、冷アンモニアのための少なくとも一つの入口、過剰アンモニ アのための少なくとも一つの出口および固体メラミン物質のための少なくとも一 つの出口を有する。 尿素から高純度固体メラミンを提供する本発明の反応は、NH3およびCO2の副生 物も生じる。その反応は、下記反応式に従って進行する。 6CO(NH2)2→C3N6H6+ 6NH3+ 3CO2 本発明の第一の態様では、メラミンの製造における第一工程が尿素溶融物を尿 素プラントからスクラバー装置にポンプで供給することである。尿素溶融物は、 約5Mpa〜約25Mpa、好ましくは約8Mpa〜約20Mpaの圧力および尿素の融点より高 い温度でスクラバー装置に供給される。ス クラバー装置では、尿素溶融物が、メラミンおよびアンモニア混合物の加熱の結 果としてメラミン反応器に製造されるオフガスのCO2、NH3およびメラミン蒸気と 接触する。オフガスは気体/液体分離器と結合したメラミン反応器または反応器 の下流に設置された別個の気体/液体分離器から移される。別個の気体/液体分 離器の場合、圧力および温度はメラミン反応器の温度および圧力と実質的に同じ である。尿素溶融物は、メラミン蒸気をオフガスから洗い出し、この液体メラミ ンを反応器に戻す。洗浄工程では、オフガスがメラミン反応器のより高い温度、 例えばメラミン反応器における約350℃〜約425℃の範囲からスクラバー装置にお ける約170℃〜約240℃の範囲に冷却され、尿素溶融物は約170℃〜約240℃の温度 に加熱される。オフガスは、スクラバー装置の上部から除去され、例えば尿素製 造のための出発材料として使用するために尿素プラントに戻される。 尿素溶融物は、洗い出された液体メラミンと共にスクラバー装置から回収され 、例えば高圧ポンプによって、約5Mpa〜約25Mpa、好ましくは約8Mpa〜約20Mpa の圧力を有するメラミン反応器に移される。尿素溶融物をメラミン反応器に移す ために、スクラバー装置を反応器の上に置くことによって重力を使用することも できる。 メラミン反応器では、溶融尿素が約325℃〜約450℃、好ましくは約350℃〜約4 25℃の温度に加熱され、その条件下で尿素溶融物は液体メラミン、CO2およびNH3 に転化 され得る。追加量のアンモニアは例えば液体または熱蒸気として反応器に計量し て供給することができる。供給されるアンモニアは、メラム、メレムおよびメロ ンなどのメラニン縮合物質の生成を防止し、反応器中での混合を促進するのに役 立つ。メラニン反応器に供給されるアンモニアの量は、尿素1モルに対して約0 モル〜約10モルであり;好ましくは、約0モル〜約5モルのアンモニアが使用さ れ、特に尿素1モルに対して約0モル〜約2モルのアンモニアである。 反応において生成するCO2およびNH3ならびに供給された追加のアンモニアは気 体/液体分離器に集まり、メラニン蒸気をいくらか含む。気体はメラニン反応器 の上部に集められるが、反応器の下流にあり、所望により第一冷却容器に組み込 まれた別個の気体/液体分離器を備えることもできる。気体/液体分離器は、液 体メラニンからのオフガスの分離に役立つ。 得られるオフガスは、メラニンの回収および尿素溶融物の予備加熱のためにス クラバー装置に送られる。反応器を出てスクラバー装置に供給されるオフガスは 、メラミン反応器の反応温度にまだなお非常に近く、スクラバー装置で尿素溶融 物を加熱するのに役立ち得る。 液体メラミンは気体/液体分離器から回収され、第一冷却容器へ移される。液 体メラミンは一般にアンモニアを含んでいてもよいが、しかし、好ましくは二酸 化炭素ではない。メラミン溶融物に溶解されるアンモニアの量はアン モニア圧に依存する。 第一冷却容器では、液体メラミン溶融物がメラミンの融点より少し高い温度、 好ましくはメラミンの融点より約1℃〜約30℃高く、より好ましくは約1℃〜約 10℃高い温度に冷却される。液体メラミンの温度は、熱交換器によって、または 例えば300〜370℃の温度のアンモニアを導入することによって低下させることが できる。本発明の適切な態様では、メラミン溶融物を350℃より高い温度に冷却 する。冷却容器中の液体メラミンの滞留時間は2分〜10時間、好ましくは10分〜 5時間である。第一冷却容器の圧力は好ましくは>約5Mpaであり、より好まし くは約8Mpa〜約25Mpaである。この圧力は好ましくはアンモニアの導入により維 持される。 液体メラミンおよびアンモニアを含む得られた混合物は次いで、第二冷却容器 に移される。第二冷却容器の圧力は、第一冷却容器と同じ圧力であり得る。しか し、一般に、その圧力は第一冷却容器の圧力より低い。液体メラミンおよびアン モニアを含む混合物は、冷アンモニアの導入によりまたは冷アンモニアの導入と 共に圧力開放させることにより第二冷却容器中でさらに冷却される。そうするこ とにより、高純度の粉末メラミン物質が製造される。 第二冷却容器中でアンモニアの使用によりさらに冷却している間、メラミン溶 融物は少なくとも10℃、好ましくは少なくとも50℃、より好ましくは少なくとも 100℃に冷却される。追加冷却は、メラミン溶融物およびアンモニ アの混合物を部分的または全体的に圧力開放させることにより得られる。 第二冷却容器では、固体メラミンおよびアンモニアから成る組成物を約1分〜 約5時間、好ましくは5分〜約3時間の間互いに接触させておき、その後、(必 要ならば)混合物を大気圧まで圧力開放させる。純粋な固体メラミンは第二冷却 容器から回収され、アンモニアは再循環され、プロセスに再導入される。 本発明の別の態様では、第一冷却容器でのメラミン混合物の冷却が、第一冷却 容器の圧力を上げることにより行われ、その後、液体メラミンおよびアンモニア 混合物が第二冷却容器に移される。好ましくは、第一容器でのメラミン溶融物の 冷却が、容器の圧力を少なくとも2Mpaで徐々に上げることにより行われる。容 器の圧力は、好ましくは、例えばアンモニアの導入により、10Mpaより上、より 好ましくは20Mpaより上、特に50Mpaより上のレベルに上げられる。第二冷却容器 では、混合物がさらに冷却されて固体メラミンが製造される。冷却は好ましくは アンモニアの使用により行われる。 所望により、更なる冷却は、冷却された混合物を圧力開放させることにより、 および/または圧力開放容器中で冷ガスを使用して冷却することにより増大させ ることができる。圧力開放前の圧力開放容器の温度および圧力は、好ましくは、 第二冷却容器の温度および圧力とほぼ同じである。圧力開放工程の結果として放 出されるアンモニアは、 再循環され、プロセスに再導入される。 この非常に高純度のメラミンの製造法は、1996年7月30日付のオランダ国特許 出願No.1003709に記載されており、その完全な開示は、引用することにより本 明細書に含められる。 下記実施例により本発明をさらに説明するが、以下の実施例は本発明を限定す るものではない。 実施例 実施例1〜9 メラミンを反応器(R)中、TR℃の温度およびPRMpaの圧力で尿素から製造 した。純粋なアンモニアの注入により気相を分離した後、液体メラミンおよびア ンモニアの混合物を急速に冷却し、次いで、第一冷却工程(C1)のTC1℃の温 度およびPC1Mpaの圧力でtC1の滞留時間の間保持した。次いで、冷却および大 気圧への圧力開放によりメラミンを急速に冷却した。得られたメラミン粉末中の メラミン、メラムおよびメレムの含量をHPLC(高性能液体クロマトグラフィー) により測定した。アニオン交換器(Hamilton(商標)PRP-X100、250mm x 4.1mm I .D.(内径))を使用した。溶離剤は0.002Mの硼砂および0.005MのNaClであり、1 MのNaOHでpH=10.0に調整された。検出は紫外線吸収分光光度計を使用して230 nmで行われた。較正は、メラミン、メラムおよびメレムに関する参照サンプルを 使用して行われた。条件および結果に関しては表1を参照。 実施例10 実施例10は実施例3と同様に行われたが、ただし、メラミンは3.0MPaのアン モニア圧で急速に冷却された。HPLC分析により、メラミン含量は99.2重量%であ ることが示された。 実施例11 実施例11は実施例10に記載された方法で行われたが、ただし、メラミンは 8MPaのアンモニア圧で急速に冷却された。HPLC分析により、メラミン含量99.6 重量%、メラム含量0.3重量%、メレム含量<0.1重量%であることが示された。 比較例A、BおよびC 比較実験を実施例1〜9の記載に従って行ったが、ただし、TRはTC1に等し く、PRはPC1に等しかった。条件および結果に関しては表1を参照。
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Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.尿素溶融物から高純度固体メラミンを製造する方法において、下記工程: (a)尿素溶融物、ならびにCO2、NH3およびメラミン蒸気を含むオフガスを第一 の圧力および第一の温度でスクラバー装置に導入し、それによって該メラミン蒸 気を該尿素溶融物に溶解する工程; (b)該メラミンを含む該尿素溶融物を尿素溶融混合物として該スクラバー装置 からメラミン反応器に移し、該尿素溶融混合物を該メラミン反応器内で、該尿素 溶融混合物がメラミン溶融物およびオフガスに転化されるのに十分な第二の温度 および第二の圧力に加熱する工程; (c1)該オフガスを該メラミン溶融物から分離する工程; (c2)該メラミン溶融物を第一冷却容器に移す工程、ここで該第一冷却容器が 第三の温度および第三の圧力にあり、該第三の温度がメラミンの融点より少し高 い; (d)液体メラミンを固体物質に転化するために該液体メラミンを移し、第二冷 却容器内で冷アンモニアを使用してメラミンをさらに冷却して純粋な固体メラミ ンを製造する工程 の組み合わせを含む方法。 2.該第三の温度がメラミンの融点より約1℃〜約30℃高い、請求項1に記載の 方法。 3.該第三の温度がメラミンの融点より約1℃〜約10℃高 い、請求項2に記載の方法。 4.工程(c1)および(c2)が一つの容器で行われる、請求項1〜3のいずれか 一つに記載の方法。 5.該オフガスを該メラミン反応器から該スクラバー装置に移し、該スクラバー 装置内で該尿素溶融物が該メラミン蒸気を該オフガスから洗い出して、回収され た液体メラミンを含む尿素溶融物を形成し、次いで該オフガスをスクラバー装置 から排出する、請求項1〜4のいずれか一つに記載の方法。 6.該高純度固体メラミンが冷却および圧力開放によって得られる、請求項1〜 5のいずれか一つに記載の方法。 7.該第二冷却容器中の該メラミン溶融物が少なくとも10℃に冷却される、請求 項1〜6のいずれか一つに記載の方法。 8.該第二冷却容器中の該メラミン溶融物が少なくとも50℃に冷却される、請求 項7に記載の方法。 9.該第一冷却容器中の該メラミン溶融物の圧力が反応器の圧力に関して上げら れる、請求項1〜8のいずれか一つに記載の方法。 10.該第一冷却容器の圧力がアンモニアを徐々に導入することによって得られ る、請求項9に記載の方法。 11.該第一冷却容器中の該メラミン溶融物の圧力が少なくとも2Mpaで徐々に 上げられる、請求項9〜10のいずれか一つに記載の方法。 12.該第一冷却容器中の該液体メラミンの圧力が10Mpa より上のレベルに上げられる、請求項11に記載の方法。 13.該第一冷却容器中の該液体メラミンの圧力が20Mpaより上のレベルに上げ られる、請求項11に記載の方法。 14.メラミン溶融物が第二冷却容器中で液体アンモニアの使用により冷却され る、請求項1〜13のいずれか一つに記載の方法。 15.メラミンが98.5〜99.95%の純度(HPLCにより測定)を有して得られる、請 求項1〜14のいずれか一つに記載の方法。 16.メラミンが99.5〜99.95%の純度(HPLC)を有して得られる、請求項1〜 14のいずれか一つに記載の方法。 17.メラミン溶融物から高純度固体メラミンを製造する方法において、下記工 程: (a)メラミン溶融物をメラミン反応器から第一冷却容器に移す工程、ここで該 第一冷却容器が第一の温度下にあり、第一の圧力を有し、該第一の温度がメラミ ンの融点より少し高い; (b)該液体メラミンを該第一冷却容器から第二冷却容器に移し、第二冷却容器 内でメラミンを冷アンモニアの使用によりさらに冷却して該高純度固体メラミン を製造する工程 の組み合わせを含む方法。 18.該第二冷却容器中の該液体メラミンが圧力開放される、請求項17に記載 の方法。
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