JP2000516699A - アーク炉を有する製錬装置 - Google Patents

アーク炉を有する製錬装置

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Abstract

(57)【要約】 アーク炉を有する製錬装置において、炉容器のカバーが、カバーギャップ38によって分離されており、また互いに独立に容器に対して水平方向に可動になっている二つのユニット7、8から形成されている。一方のユニット8が充填材料の予熱ヒータとして機能するシャフト9を有している。上側容器部分とシャフト9とは、収束する形状の壁セクタ42a、58、59を有している。

Description

【発明の詳細な説明】 アーク炉を有する製錬装置発明の属する技術分野 この発明は、請求項1の分類部分に記載されているアーク炉を有する製錬装置 に関する。従来の技術 上述した種類の製錬装置は国際特許公開公報第90/10086号(WO90/100 86)に開示されている。従来の製錬装置においては、容器カバーの外側部分はシ ャフトに置き換えられている。シャフトは保持構造へ固定されており、その上側 領域に、供給材料のための閉じることのできる充填開口部と、ガス流通開口部と を有している。高温の炉ガスはシャフトを介して排出され、シャフトの中に設置 されている充填材料を熱交換により加熱するようになっている。これによって、 かなりのエネルギを節約することが可能となる。 すぐあとに引き続いて充填を行うことなく製錬プロセスを実行できるようにす るためには、タップオフしようとする液体金属の重量に対する充填材料の全体量 が、炉とシャフトから成る全体容積にぴったりと合っていることが好ましい。そ のために、そしてシャフトの高さを制限するという別の必要性に関連して、シャ フトの断面は矩形で、また平面図視において炉容器は一方の側が直線から形成さ れた楕円形の形状を有しているのが好ましい。このため、広く広がった円形の容 器形状と違って、下側の容器形状を含めて、新たな容器形状を採用することが必 要になる。 従来の製錬装置においては、容器カバー全体が、シャフトを搭載している保持 構造といっしょに、あるいは独立に、容器に対して可動になっている。容器カバ ーを保持構造へ解放可能な状態で固定して、シャフトを含めた容器カバーを炉容 器に対して回動可能にするか、あるいは直線的に可動にすると都合がよいことが わかっている。最後に述べた構造においては、目的とする特定の供給材料をシャ フトを介して炉容器の異なる領域へ充填することが可能になる。 従来の製錬装置の場合には、シャフトの下側領域に設けられた保持部材によっ て、シャフトの中のスペースに充填材料が保持され、充填材料を溶融したあとの 精錬のときに高温の排気ガスを供給材料の予加熱に利用することができる。 その種の保持部材が国際特許公開公報第95/04910号(WO95/04910)に詳 しく開示されている。本願においてはこれを特に参照している。 この発明の目的は、既存の設備においてトライ・アンド・テストされた技術を 利用することである。既存の設備のコンポーネントをできる限り多く使用できる ように、また製錬装置が設置されている建物をあまり変更する必要がないような 形で、既存のアーク炉を最小限のコストで改造するようにしている。この点に関 しては、特別の問題がある。すなわち、電極が容器カバーの中心に配置されてい るような円形あるいは楕円形の炉容器を有する従来のアーク炉の場合には、充填 材料の予熱装置として使用され容器カバーの外側部分として電極の側に配置され るシャフトに必要なスペースが制限され、中でも特に建物の高さが非常に制限さ れるため、加熱しようとする充填材料に対するシャフトに十分な容積を提供する ことが不可能である。炉容器は一つの部分から成っている場合もあるし、スラグ ラインの上方において、下部容器(下側容器部分)と上部容器(上側容器部分) とに分割されている場合もある。炉カバーは一般にアーチ形状を有しており、電 極のための同心状に配置された三つの通路部材を有しているか(三相炉の場合) 、あるいは中心に一つの通路部材を有している(dc炉の場合)。これらの通路 部材は電極開口部と称される。発明の説明 この発明の目的は、既存のアーク炉の部品をできる限り多く使用するように、 すなわち交換あるいは変更する部品の数ができる限り少なくなるような形で、請 求項1の分類部分に述べられているような種類の製錬装置を構成することである 。 この発明は、電極が中心領域に同心状に配置される円形のあるいは楕円形の下 側容器部分を有するアーク炉の場合に、電極の配置や建物の高さによってスペー スが制限されているという条件のもとで、加熱しようとする充填材料に対して、 できる限り充填後の作業を行うことなく製錬プロセスを実行できるような十分な シャフト容積を設けることを目的としている。 充填材料を保持するためにシャフトの中に設けられている保持部材を、関係す る特定の要因に適合させている。 この発明はまた、この発明による解決策によって、カバーの領域で炉ガスが発 生しないようにすることを目的としている。 この発明の特徴は請求項1もしくは請求項2に記載されている。この発明の有 利な構成は他の請求項に記載されている。 予熱すべき充填材料のための適切な容積を、容器カバーの上で電極の側に配置 されているシャフトの中に提供するためには、選択されたシャフト断面を非常に 大きくすることによって、平面視において、少なくともシャフト上部の、電極開 口部から見ると後ろ側のシャフト壁になるシャフト壁の内側輪郭が、下側容器部 分の上端の内側輪郭の外側に配置されるようにする。その部分のシャフトの断面 形状は矩形形状であるか、あるいは台形形状のラインから成っている。シャフト の下方領域における上側容器部分のセクタに対するこの発明の構造では、すなわ ちその上端からその下端まで収束するような形状を有する壁セクタを有する上側 容器部分の設計構造によれば、下側容器部分の内側輪郭の外側に配置されるシャ フト壁から、下側容器部分、すなわち炉床の上端の内側輪郭への遷移を行ってい る。この構造によれば、充填材料はシャフトの外側領域から下側容器部分の中へ 妨げられることなくガイドされる。矩形形状を有するシャフト形状から、円形あ るいは楕円形の炉容器への遷移は、例えば矩形−楕円形−円形の断面あるいは矩 形−多角形−円形の断面など様々な方法で実現が可能である。収束形状を有する 壁セクタは、上側容器部分の他のセクタと同様に、通常は、水冷式の壁パネルに よって形成されている。この壁パネルは、供給材料がシャフトを介して充填され ると、円形あるいは楕円形の断面を有する下側容器部分(炉床)へその材料を供 給する。 平面視において下側容器部分の上端の内側輪郭の外側に位置するシャフト壁の 内側輪郭から、円形あるいは楕円形の下側容器部分の上端への遷移は、電極開口 部から離れれているシャフト壁が容器の中心(容器の中心線)の方へあるいは上 側容器部分の上端の方へ向けて内側へ傾斜してガイドされることによって、上側 容器部分の上端の上方で、すなわち容器の端部の上方ですでに始まるようにでき る。こうした構造は、収束形状を有する楕円形状の壁部によって、あるいは電極 から離れたシャフト壁に対して、水平方向の断面が直線状であるような形状から 多角形形状(好ましくは台形形状)へ遷移するようにする平坦部材によって、シ ャフト下部に設けることができる。電極から離れたシャフト壁の下端は容器の上 端の内側輪郭にほぼ等しい内側輪郭を有していることが好ましい。その輪郭は、 シャフトがその上に配置されている第2のカバー部分の輪郭にも対応している。 この発明による製錬装置においては、改造するときに、下側容器部分や電極の 引き上げ及び回動機構を含む炉構造の全体を使用し続けることができる。 矩形の断面から円形の容器断面への収束変遷が、例えば上側シャフト開口部の すぐ下側など、シャフト上部ですでに始まっている場合には、電極から見たとき に前側のシャフト壁は後ろ側のシャフト壁と平行に延びていて、シャフトの内側 断面が下方へ向けて小さくならないようになっていなければならない。 従って、シャフト上部において矩形形状を有しているシャフトの後ろ側の直線 的断面形状が、好ましくは台形形状のラインから成る多角形形状へ変換される場 合には、それと平行して、前側のシャフト壁にもそれが必要とされる。言い換え ると、前側のシャフト壁の直線的な形状は、同じような形で容器の中心の方へ向 けて収束する形状で、問題としている多角形形状へ変換されなければならない。 従って、シャフト下部の断面形状は、側壁形状に接続されている二つの平行な多 角形あるいは台形のラインによって形成されている。シャフト下部において、後 ろ側のシャフト壁と、それと隣接する側方のシャフト壁が、円形あるいは楕円形 の容器の上端の方へ向けて収束するような壁セクタによって形成されていると、 改造作業において、既存の円形あるいは楕円形の上側容器部分を使用し続けるこ とさえ可能である。この解決策は、アーチ形状のカバーと、保持部材を備えたシ ャフトを有するアーク炉に関して、特に重要な意義がある。 この発明の別の側面においては、電極開口部を有する第1のカバー部分と、シ ャフトを有する第2のカバー部分が、カバーギャップによって互いに離間されて おり互いに独立に容器に対して水平方向に可動なユニットの形を有している。こ の場合には、古いカバーの各部分を、改造するときになおも使用することができ る。 容器に対して水平方向に回動可能あるいは移動可能な二つの相互に独立なユニ ットに分離することによって生じるカバーギャップは、必要であれば簡単な方法 でシールすることができる。従って、単一のユニットから成るカバーに比べて、 炉ガスが逃げることによって生じる環境汚染の危険性がない。 保持部材の特定の構造及び配置によって、矩形から円形への変遷が考慮されて いる。図面の簡単な説明 この発明を10の図を参照しつつ4つの実施形態によって、より詳しく説明する 。図面において、 図1は、容器カバーを閉じた状態にあるこの発明の製錬装置の側面図であり、 図2は、シャフトを含む第2のカバー部分を取り除いた状態にある図1の装置 を示しており、 図3は図2に示されているシャフトのIII−III線断面での製錬装置の平面図で 、第1のカバー部分は回動して開けられて、シャフトの矩形の断面形状から円形 の下側容器部分へ遷移する途中の楕円形状を示しており、 図4は図3のIV−IV線断面図であって、容器カバーは閉じた状態、すなわち電 極を含めて第1のカバー部分を回動して閉じ、第2のカバー部分を内側へ移動し た状態にあり、。 図5は図4の一部の拡大図であり、 図6は第2の実施の形態の図3に対応した図であって、シャフトの矩形形状か ら円形の炉容器への遷移部が保持部材の下方のシャフト下部で始まる多角形形状 をなしており、 図7は第3の実施の形態の図3に対応した図であって、シャフトの矩形形状か ら円形の炉容器への遷移が保持部材の上方のシャフト上部ですでに始まっており 、 図8はこの実施の形態の図4に対応した図であり、 図9は、図8のIX−IX線断面の主要部を示しており、 図10は第3の実施の形態の変形に対する図8に対応した図であって、円形の 炉容器は、収束形状の壁セクタを有していない。発明を実施するための手段 第1の実施形態として図1〜図5に示されている製錬装置は、アーク炉1を有 している。アーク炉1は炉クレードル2の上に取り付けられた炉容器3と、炉容 器3の上端を覆っているアーチ形状の容器カバー4とを有している。炉容器3は 、溶融金属を受容するため、レンガでライニングされた炉床を形成する下側容器 部分5と、通常は水冷式の部材から形成されている上側容器部分6とを有してい る。特に図3〜図5からわかるように、容器カバー4は第1のカバー部分7と第 2のカバー部分8とを有している。第1のカバー部分7は図3においては外側へ 回動された状態が示されている。第2のカバー部分8は、シャフト9、あるいは シャフト9の下部を収容しているフレーム10の下側端部によって実質的に形成 されている(図1及び図2)。図1においては二つの部分から成る容器カバーは 閉じられており、図2においてはシャフト9を含む第2のカバー部分は伸びてい る。 特に図3〜図5に示されているように、図面において炉容器の中心の右側に示 されている部分は、従来のアーク炉に対応しており、円形の炉容器と電極12と を有している。電極12は炉容器の中へ、容器中心11(容器の中心軸、図3及 び図4を参照のこと)に対して同心位置に移動することができる。円形の容器形 状を有するアーク炉の通常の構造と比べると、図面において電極12の左側に示 されている部分のみが、下側容器部分の上方において変形されている。 第1のカバー部分7はアーチ形状を有しており、いわゆるカバー中心部あるい はコア部分13を有している。コア部分13は三つのアーク電極12を受容する ための電極開口部14(図5)を有している。電極12は三相アーク炉の通常の 三角形配置で容器の中へ挿入される。電極12は電極キャリヤーアーム15へ取 り付けられており、電極引き上げ及び回動機構16によって、上昇/下降と、側 方への回動が可能になっている。第1のカバー部分7はカバー引き上げ及び回動 機構17によって引き上げることができ、図4及び図5に示されている位置から 引き上げることができる。その位置においては、第1のカバー部分7は容器の端 部の上にあり、図3に示されている位置まで側方へ回動して、例えば上方からバ スケットで充填するために炉容器を開けることができる。最適なカバー引き上げ 及び回動機構は例えば欧州特許公報第0203339号(EP-0203339)に開示され ている。 図示した実施形態においては、炉容器3だけでなく、カバー引き上げ及び回動 機構17と電極引き上げ及び回動機構16も炉クレードル2へ取り付けられてい て、炉容器を電極といっしょに傾斜させることができるようになっている。 転換作業において電極機構を変更する必要がないようにするために、第1の実 施形態における構造は、第1のカバー部分が弦18によって限定される楕円形1 9の形状をしており、通常の電極構造を有している。第1のカバー部分が炉容器 へ取り付けられているとき、弦18は傾斜方向になければならない。すなわち図 2おいて紙面と直角な方向になければならない。これによって、カバー部分7を 閉じてしかもカバー部分8が位置ずれすることなく炉容器を傾斜させて、タップ オフ作業や、スラグの除去作業を行うことができる。その状況では、シャフト9 は若干上昇させるだけでよい。このため、放射による熱損失が低減し、あるいは 高温の炉ガスの大部分が予熱用シャフトの中へ流れる。シャフト9を上昇させた ときにシャフトの下端もしくは第2のカバー部分8と容器端部(図5における3 9)との間に生じるギャップは、エプロンか、あるいはシャフトや容器端部へ取 り付けられた他の手段によってシールすることができる。 シャフト9は、かごのようにシャフト9を閉じ込めることのできるフレーム構 造20の中に固定される。図1及び図2に示されている第2のカバー部分のフレ ーム10はこのフレーム構造の一部である。シャフト9を搭載している、図面で は概略を示したフレーム構造20は保持機構21に取り付けられていて、フレー ム構造20は引き上げ装置22によってシャフトといっしょに上昇及び下降する ことができるようになっている。そのために、フレーム構造の横ビーム部材23 には、保持構造21に支持された引き上げ装置22に対する係合箇所24が設け られている。こうして、横ビーム部材23と、シャフトを搭載しているフレーム 構造20とを、図1に示されている下側の位置から図2に示されている上側の位 置まで引き上げることができるようになっている。その状況においては、必要な ガイドはガイドバー25によって与えられる。 シャフト9を有する保持機構21は水平方向に移動可能である。そのために、 支持構造26の上にはレール27が設けられており、保持機構21には、保持機 構21の水平方向の移動を可能にするホイール28が設けられている。 シャフト9の上部はシャフトカバー29によって閉じられている。シャフトカ バー29は図示した実施形態においてはレール30の上で水平方向に移動できる ようになっており、クレーン31(図4)によって、充填のために上側のシャフ ト開口部を開けられるようになっている。図1においては後ろ側になる側におい て、カップ状あるいはドーム状の構造を有するシャフトカバー29はガス流通開 口部32を有している。ガス流通開口部32はシャフト9とフレーム10が図1 の位置にあるときに排気ガス導管33へ接続される。 図3からわかるように、シャフト9は矩形の断面形状を有している。以下でよ り詳しく説明するように、このアセンブリが供給材料を保持するための保持部材 を有しているときには、シャフトはその下部領域において矩形であることが好ま しい。従って、シャフト9は、少なくともその下部領域において矩形形状を有す るシャフト壁を有している。シャフト壁は容器カバーを閉じたときには第1のカ バー部分7の弦18に隣接する(図1、図4、図5)前側のシャフト壁34と、 弦18から離れている後ろ側のシャフト壁35と、これらの壁を連結する二つの 側方のシャフト壁36、37を有している。この構造においては、前側のシャフ ト壁34は弦18とほぼ同じ長さを有している。すなわち、シャフト壁34は狭 いカバーギャップ38が形成される状態で弦18と隣接している。カバーギャッ プは図5では拡大して示されている。 ここで留意すべきことは、図4及び図5に示されているようなドーム状の容器 カバーの場合には、弦は平面図においては単なる直線にすぎないが、実際にはド ーム形状の部分に沿ったラインであり、従って前側のシャフト壁34の下端も同 じ形状を有しているということである。 容器カバーを閉じたとき、すなわち図1、図4、図5に示されている状態のと きには、容器カバーの外側の輪郭は後ろ側のシャフト壁35の下端と、隣接する 二つの側方シャフト壁36、37の下端と、同じく隣接する第1のカバー部分7 の楕円形部分19から形成されている。容器の上端39、すなわち上側容器部分 6の上端はその輪郭に合わされている。従って、容器の上端39の輪郭は、この 実施の形態においては、直線あるいは緩やかな弧40によって形成される楕円形 に対応しており、円形のコーナ41を有している。 直線40と楕円形のそれと隣接する部分によって形成された容器の上端のセク タから、下側容器部分の円形断面のセクタへの遷移部は、上側容器部分6の収束 形状の壁セクタ42によって形成されている(図3)。 図5に示されており、すでに説明したように、第1のカバー部分7は第2のカ バー部分8から、弦18と平行に伸びるギャップ38によって離間している。そ の結果、炉容器は炉クレードルによって決まる方向で、容器の中心11から見て 、タッピング穴43や作業開口部44が設けられている方向に、シャフト9の隣 接する前側のシャフト壁に邪魔されることなく、傾斜させることが可能である。 第2のカバー部分8とシャフト9とが支持構造26に搭載されている保持機構の 中に固定されていることから、すなわち炉クレードルの上に固定されていないこ とから、そのカバー部分も傾斜できないようになっている。しかし、第1のカバ ー部分を炉容器の上に載せ電極を引っ込めた状態で炉容器を若干傾斜できるよう にするには、シャフトの下端を容器の上端39から若干引き上げるだけで十分で ある。 二つのカバー部分の間のギャップ38を介して炉ガスが逃げないようにするた めに、この発明では、第1及び第2のカバー部分のそれぞれの相互に隣接する端 部45、46の少なくとも一方にカバーギャップ38をシールするための手段が 設けられている。こうしたシーリング手段について以下で説明する。 このような手段の一つとしては、シーリングガス47がギャップ38の中に吹 き込まれる。この目的のために、端部46に沿って、すなわち前側のシャフト壁 34のところにダクト48が設けられている。ダクト48は、カバーギャップ3 8の方を向いたスリット形状のノズルか、あるいは穴の列を有している。図示し た実施形態においては、このダクトは前側のシャフト壁34へ固定された中空形 状のバー部分49によって形成されている。ノズル開口部は中空形状のバー部分 の下側に配置されており、参照番号50によって示されている。 追加的な形で使用することのできる別の手段は第1のカバー部分の上端45に 設けられた、ストリップ構造51である。ストリップ構造51は冷却用チューブ によって形成されている。カバーを閉じたときに、ストリップ構造51は隙間を 形成した状態で溝52の中に係合する。この場合には、溝52は中空形状のバー 部分49の下側と、中空形状のバー部分49の上に配置された斜めのシール用ス トリップ部材53とによって形成されている。 シャフト9には充填材料のための保持部材54(フィンガ)が設けられている ことが好ましい。国際特許公開公報第95/04910号(WO95/04910)に開示さ れている保持部材がその目的に特に適している。 しかしながら、容器の上端39、40、41のそれぞれの輪郭や、収束する形 状を有する壁セクタ42の形状に応じて、これらの保持部材54を特別な構造や 形状にすることが必要となる。 シャフトの矩形の断面から、下側容器部分の円形の形まで、楕円形によって変 遷する第1の実施形態においては、上側容器部分の収束する形状の壁セクタ42 について、フィンガを解放位置へ回動したときの充填材料のガイドに関連してい くつかの別の要求が存在する。外側のフィンガの回転角度は制限されている。 上側容器部分6の壁セクタ42の形状に合わせるために、この機構は回動可能 なフィンガ54のほかに、ディフレクタとして機能する固定フィンガ55も有し ている。 回動式フィンガ54は互いに平行に離間した状態で配置されており(図3を参 照のこと)、後ろ側のシャフト壁35においてフレーム構造20の中に配置され ている回転取付具56に取り付けられている。回動式フィンガ54は図5におい て実線で示されている閉じた状態から、図5において破線で示されている解放位 置まで下方へ回動可能である。閉じた状態においては、回動式フィンガの内側部 分はシャフトの内部スペースの中へ突き出して、充填材料がそこを通過しないよ うにする。解放位置においては、回動式フィンガの内側部分は下方を向いており 、充填材料はシャフトの中を通過できるようになる。回動式フィンガ54はまた 、閉じた状態において、水平方向から約20度下方へ傾斜している。 固定フィンガの形態の別のフィンガ55が側方のシャフト壁36、37に隣接 するフレーム構造に弾力的に取り付けられており、シャフト壁36、37を貫い てシャフトの内部へ突き出している。これらのフィンガも互いに離間した状態で 配置されている。外側の二つの回動式フィンガ54が閉じた位置(図5における 実線)にあるときには、固定フィンガの端部57は回動式フィンガに隣接してい る。これによって、充填材料の保持部材がシャフトの下部領域に形成される。保 持部材はシャフトの断面全体にわたって延びており、高温の炉ガスをシャフトの 中に保持されている充填材料のコラム中へ通して、充填材料のコラムを加熱でき るようになっている。回動式フィンガ54を、図5において実線で示されている 閉じた位置から、破線で示されている開いた位置までいっしょに下方へ回動する と、下方へ落下する材料は回動式フィンガ54と固定フィンガ55の両方によっ て中心の方へ、すなわち円形の下側容器部分の中へガイドされる。その結果、上 側容器部分の壁セクタ42に過度の大きな負荷が掛からないように保護される。 図6に示されている第2の実施の形態においては、シャフト9の矩形の断面か ら下側容器部分5の円形の断面への遷移部は、多角形の断面によって形成されて いる。この実施の形態では多角形断面は台形形状のラインである。さらに、保持 部材54の下側のシャフト下部においてシャフト壁35、36や35、37の間 のコーナが容器の中心に向けて収束するような形状を有しているので、この遷移 部は、上側容器部分の上端39の上方ですでに始まっている。収束形状のシャフ ト壁セクタは参照番号58、59で示されている。これらの壁セクタは平坦な面 であり、矩形の断面を、シャフト壁35、36、37の断面形状へ変換している 。この断面形状は台形形状のラインであり、これは直線部分40a、41aによ って、容器の上端39の形状に反映されている。シャフト9の下側の領域におけ る台形形状ラインから成る、上側容器部分の上端39の輪郭から、下側容器部分 の円形の断面へのさらなる遷移部が収束形状の壁セクタ42aによって実現され ている。 図6に示されている台形形状においては、ディフレクタとして機能する第1の 実施形態における固定フィンガを省略することが可能である。しかし、シャフト 壁セクタ58、59の上方に配置されているフィンガ54は、中央のフィンガに 関する限りにおいて、下方へ回動することができない。図6においては、フィン ガ54の解放位置は実線で示されており、閉じた位置は破線で示されている。こ こで問題としている実施形態においては、シャフト壁36、37のそれぞれに隣 接しており図面では最大限に開いた状態が示されている三つのフィンガは、中央 のフィンガに関するかぎりにおいて下方へ回動することができない。これは、こ れらのフィンガは個別に回動駆動される一方で、中央のフィンガはいっしょに回 動できることを意味している。 第2の実施形態においては、矩形の断面から円形の断面への遷移部は、保持部 材の下側のシャフト下部においてすでに始まっている。一方、電極開口部に隣接 するシャフト壁34は第1の実施の形態から変更されていない。それにもかかわ らず、シャフト下部における通路の断面は、容器カバーがアーチ状の構造を有し シャフト壁34の下端がアーチ状の輪郭を有していれば、少なくとも大きく低下 することはない。 図7〜図9に示されている実施の形態においては、矩形の断面から円形の断面 への遷移は、図8に示されているように、上側のシャフト開口部のすぐ下側のシ ャフト上部においてすでに起きている。一方、この場合にも第2の実施形態にお けると同様に、電極から見ると後ろ側の壁となるシャフト壁35は台形形状のラ インから成る輪郭へ変換されている。シャフトの断面が下方へ向けて減少しない ようにするために(中を空にする作業を妨げないためにはむしろ寸法を大きくす る必要がある)、第3の実施形態でも、電極開口部から見ると前側の壁であるシ ャフト壁34が、容器の中心へ向けて収束するように、そしてさらに詳しくは後 ろ側のシャフト壁35と平行になるような構造になっている。後ろ側のシャフト 壁の収束部分は参照番号60、61によって示されており、前側のシャフト壁の 収束部分は参照番号は62、63で示されている。 この実施の形態においても遷移はフィンガ54の上方ですでに始まっているこ とから、フィンガは平面内に配置されており、その平面内において後ろ側のシャ フト壁35と前側のシャフト壁34の両方の輪郭は台形形状のラインから成って いる。その断面と整合させるために、後ろ側のシャフト壁35に隣接しており内 部に回動式フィンガ54の回転式取付部材56が配置されているフレーム構造2 0の水平方向のフレーム部材も、後ろ側のシャフト壁35の台形のラインの輪郭 と平行に配置されている。第2の実施の形態と比べると違うのは、すべてのフィ ンガが第1の実施の形態のように、同じように開くことができることである。フ ィンガ54の解放位置は図7及び図9においては実線で、閉じた位置は破線でそ れぞれ示されている。 通路断面における詰まりを避けるために、前側のシャフト壁も下方へ向けた収 束形状を有している。その結果、平面視においてはシャフト壁34の下端の輪郭 は台形形状のラインから成っている。また、第1のカバー部分7の隣接する端部 (弦18)も同じ輪郭を有している。このため、二つのカバー部分7、8が図9 に示されているように内側へ回動して引っ込んだ位置に位置している場合に、こ れら二つのカバー部分の間のギャップは先の実施形態と同じくらい、その長さ全 体にわたって狭くなっている。 図10は第3の実施形態の変形を示している。この場合のように変換しても、 既存の円形の、あるいは楕円形の上側容器部分を使用し続けることが可能である 。図10に示されている実施形態においては、後ろ側のシャフト壁35はフィン ガ54の下方で、円形あるいは楕円形の炉容器の上側容器部分6の上端が有する 円形の断面形状へ収束している。他の点では図10の実施形態は第3の実施形態 に対応している。望ましい構造はシャフトの内部断面が下部領域において小さく ならないようなアーチ形状であり、回動式フィンガ54が下方へ回動すると該フ ィンガ54が充填材料を容器の中心の方へ向けてガイドし、容器の上端が供給材 料を下へ落下させないようなものである。
【手続補正書】特許法第184条の8第1項 【提出日】平成10年10月12日(1998.10.12) 【補正内容】 保持構造へ解放可能な状態で固定して、シャフトを含めた容器カバーを炉容器に 対して回動可能にするか、あるいは直線的に可動にすると都合がよいことがわか っている。最後に述べた構造においては、目的とする特定の供給材料をシャフト を介して炉容器の異なる領域へ充填することが可能になる。 従来の製錬装置の場合には、シャフトの下側領域に設けられた保持部材によっ て、シャフトの中のスペースに充填材料が保持され、充填材料を溶融したあとの 精錬のときに高温の排気ガスを供給材料の予加熱に利用することができる。 その種の保持部材が国際特許公開公報第95/04910号(WO95/04910)に詳 しく開示されている。本願においてはこれを特に参照している。 ドイツ連邦共和国公開特許公報第4332913号(DE-A-43 32 913)は円形の 炉容器を閉じるための容器カバーが第1及び第2のカバー部分を有しているアー ク炉を備えた精錬装置を開示している。これらの2つのカバー部分の各々には供 給材料を炉容器に充填するための供給開口部が設けられている。炉容器内に充填 される供給材料を予熱するため、これらの供給開口部の上方にはシャフトの形態 の貯蔵コンテナがそれぞれ設けられている。これらはアーク炉の上方でホールプ ラットフォーム(hall platform)に固定されており、供給材料を充填した高重量 のコンテナが炉容器と独立してプラットフォームにより直接支持できるようにな っている。 上記公報の実施形態において、炉カバーは電極支持アームの方向で分割されて おり、独立したウィング内において上側の容器部分から離れる方向に回動可能で ある。これによって、特定の場合や、炉の検査の場合にも上側容器部分を開くこ とができるようになっている。炉のプラットフォームに懸架された貯蔵コンテナ をも回動できるようにはなっていない。回動により離れることができるカバー半 割部間には単一の電極開口部だけが存在する。電極を支持する電極支持アームは 、該電極支持アームを囲みかつ炉プラットフォームに懸架された貯蔵コンテナに よって、側方へ離れて回動することはできなくなっている。従って、このために スクラップバスケットによる炉容器内への供給材料の直接充填は行えない。 この発明の目的は、既存の設備においてトライ・アンド・テストされた技術を 利用することである。既存の設備のコンポーネントをできる限り多く使用できる ように、また製錬装置が設置されている建物をあまり変更する必要がないような 形で、既存のアーク炉を最小限のコストで改造するようにしている。この点に関 しては、特別の問題がある。すなわち、電極が容器カバーの中心に配置されてい るような円形あるいは楕円形の炉容器を有する従来のアーク炉の場合には、 請求の範囲 1.アーク炉1を有し、 アーク炉1は下側容器部分5と上側容器部分6とを有する炉容器3と、容器カ バー4とを有しており、 容器カバー4が第1及び第2のカバー部分7、8を有しており、 第1のカバー部分7が少なくとも一つの電極開口部14を有し、 第2のカバー部分8が保持構造21の中に固定されたシャフト9を有し、該シ ャフト9の上部領域には閉じることのできる充填用開口部と、炉容器の中に充填 される供給材料を予熱するためのガス流通開口部32とが設けられており、 保持構造21と容器3とが互いに水平方向に移動可能な製錬装置であって、 シャフトの上下方向の突出部内におけるシャフト断面の内側輪郭の一部が下側 容器部分の上端の内側輪郭の外側にあり、シャフト9及び/もしくは電極開口部 14から見たときに後ろ側になるシャフト壁35の下側の領域において、上側容 器部分6が容器の中心11の方に向けて収束する壁セクタ42、42a、58、 59、60、61を有している 精錬装置。 2.第1及び第2のカバー部分7、8が、カバーギャップ38によって互いに 離間されており互いに独立して容器3に対して水平方向に移動可能なユニット構 造となっている請求項1 の精錬装置。 3.前記第1のカバー部分7が、カバー引き上げ及び回動機構17によって、 上昇/下降と、側方への回動が可能になっている請求項1もしくは請求項2記載 の製錬装置。 4.電極引き上げ及び回動機構16が、前記カバー引き上げ及び回動機構17 といっしょに回動できるようになっている請求項3記載の製錬装置。 5.前記第2のカバー部分8が、保持構造21内のシャフト9といっしょに上 昇/下降が可能であり、保持構造21が水平方向に移動可能である請求項1〜請 求項4のいずれか1項記載の製錬装置。 6.前記保持構造21がカバーギャップ38に対して垂直方向に移動可能であ る請求項1〜請求項5のいずれか1項記載の製錬装置。 7.前記カバーギャップ38をシールするための手段が、第1及び第2のカバ ー部分7、8の二つの互いに隣接する端部45、46の少なくとも一方に設けら れている請求項1〜請求項6のいずれか1項記載の製錬装置。 8.・・・請求項7記載の精錬装置。 20.前記保持部材54、55がフィンガ54を有し、これらのフィンガ54 が隙間隔てて互いに平行に配置されており、また回転式取付部材56に取り付け られていて、閉じた位置から解放位置まで下方へ回動可能であり、前記閉じた位 置においてはフィンガ54の内側の部分がシャフトの内部の中へ突き出して、そ の中を充填材料が通過しないように遮断し、前記解放位置においてはフィンガ5 4の前記部分が下方へ向いて充填材料がシャフト9の中を通過するように解放す る請求項19記載の製錬装置。 21.前記回動可能なフィンガのための前記回転式取付部材56が後ろ側のシ ャフト壁35においてフレーム構造20の中に配置されており、固定フィンガ5 5がシャフト9の内部へ、それと隣接するシャフトの側壁36、37から突き出 しており、回動式フィンガ54を閉じたときに固定フィンガ55の端部が外側の 二つの回動式フィンガ54と隣接する、請求項6の従属としての請求項20記載 の製錬装置。 22.前記回動式フィンガ54の内側部分が、閉じた位置において下方へ斜め に傾斜しており、前記回動式フィンガ54の方を向いた固定フィンガの内側の端 部57が、閉じた位置における外側の二つの回動式フィンガ54とほぼ同じ傾斜 を有している請求項21記載の製錬装置。 23.シャフトの側壁に隣接する前記外側のフィンガ54の回動を独立して制 御することにより、これらのフィンガは、これらの間に位置しかつともに回動可 能な中心のフィンガほどには下方に回動できなくなっている請求項20記載の精 錬装置。 24.電極開口部14から見て後ろ側のシャフト壁35と、これに隣接するシ ャフト側壁36,37とは台形のラインに従った多角形形状によって下方に収束 しており、回動フィンガ54のための回動取付部材56を有するフレーム構造2 0の、後ろ側のシャフト壁35に隣接する、水平ビーム部材は前記後ろ側のシャ フト壁35の台形ラインと平行に延びている請求項20記載の精錬装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,IT,L U,MC,NL,PT,SE),EA(AM,AZ,BY ,KG,KZ,MD,RU,TJ,TM),AU,BG ,BR,CA,CN,CZ,EE,GE,HU,JP, KR,LT,LV,MN,MX,NO,NZ,PL,R O,SG,SI,SK,TR,UA,US,UZ,VN

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.アーク炉1を有し、 アーク炉1は下側容器部分5と上側容器部分6とを有する炉容器3と、容器カ バー4とを有しており、 容器カバー4が第1及び第2のカバー部分7、8を有しており、 第1のカバー部分7が少なくとも一つの電極開口部14を有し、 第2のカバー部分8が保持構造21の中に固定されたシャフト9を有し、該シ ャフト9の上部領域には閉じることのできる充填用開口部と、炉容器の中に充填 される供給材料を予熱するためのガス流通開口部32とが設けられており、 保持構造21と容器3とが互いに水平方向に移動可能な製錬装置であって、 第1及び第2のカバー部分7、8が、カバーギャップ38によって互いに離間 されており互いに独立して容器3に対して水平方向に移動可能なユニット構造と なっていることを特徴とする精錬装置。 2.アーク炉1を有し、 アーク炉1は下側容器部分5と上側容器部分6とを有する炉容器3と、容器カ バー4とを有しており、 容器カバー4が第1及び第2のカバー部分7、8を有しており、 第1のカバー部分7が少なくとも一つの電極開口部14を有し、 第2のカバー部分8が保持構造21の中に固定されたシャフト9を有し、該シ ャフト9の上部領域には閉じることのできる充填用開口部と、炉容器の中に充填 される供給材料を予熱するためのガス流通開口部32とが設けられており、 保持構造21と容器3とが互いに水平方向に移動可能な製錬装置であって、 シャフト9及び/もしくは電極開口部14から見たときに後ろ側になるシャフ ト壁35の下側の領域において、上側容器部分6が容器の中心11の方に向けて 収束する壁セクタ42、42a、58、59、60、61を有している精錬装置 。 3.前記第1のカバー部分7が、カバー引き上げ及び回動機構17によって、 上昇/下降と、側方への回動が可能になっている請求項1もしくは請求項2記載 の製錬装置。 4.電極引き上げ及び回動機構16が、前記カバー引き上げ及び回動機構17 といっしょに回動できるようになっている請求項3記載の製錬装置。 5.前記第2のカバー部分8が、保持構造21内のシャフト9といっしょに上 昇/下降が可能であり、保持構造21が水平方向に移動可能である請求項1〜請 求項4のいずれか1項記載の製錬装置。 6.前記保持構造21がカバーギャップ38に対して垂直方向に移動可能であ る請求項1〜請求項5のいずれか1項記載の製錬装置。 7.前記カバーギャップ38をシールするための手段が、第1及び第2のカバ ー部分7、8の二つの互いに隣接する端部45、46の少なくとも一方に設けら れている請求項1〜請求項6のいずれか1項記載の製錬装置。 8.前記第1及び第2のカバー部分7、8の二つの互いに隣接する端部45、 46の少なくとも一方の端部46には該端部に沿って延びる溝52が設けられて おり、前記端部45、46の他方の端部45には該端部に沿って延びるストリッ プ部分51が設けられており、カバーを閉じたときにストリップ部分51が溝5 2と隙間をあけた状態で係合する請求項7記載の製錬装置。 9.前記第1及び第2のカバー部分7、8の二つの互いに隣接する端部45、 46の少なくとも一方の端部46には該端部に沿って延びるダクト48が設けら れており、該ダクト48にはカバーギャップ38の方を向いた少なくとも一つの ノズル開口部50が設けられており、このノズル開口部50を通じてシーリング ガスをカバーギャップ38の中へ吹き込めるようになっている請求項7もしくは 請求項8記載の製錬装置。 10.前記端部に沿って延びるスリット形状のノズル開口部50が設けられて いる請求項9記載の製錬装置。 11.前記ノズル開口部として、端部46に沿う一列の穴が設けられている請 求項9記載の製錬装置。 12.前記電極開口部14から見て後ろ側のシャフト壁であるシャフト壁35 が、下側容器部分5の上端の方へ向けて収束する壁セクタ58、59、60、6 1を有している請求項2〜請求項11のいずれか1項記載の製錬装置。 13.前記第1のカバー部分7が、平面視において、弦18、18aによって 限定された楕円の形状を有しており、電極開口部14から見たときに前側のシャ フト壁であるシャフト壁34の下端の輪郭が、弦18、18aの輪郭に適合して いる請求項1〜請求項12のいずれか1項記載の製錬装置。 14.前記電極開口部及び隣接する側壁36、37から見たときに後ろ側のシ ャフト壁であるシャフト壁35の下端の形状が、第2のカバー部分8の領域にお いて、容器の上端39の形状に対応している請求項1〜請求項13のいずれか1 項記載の製錬装置。 15.前記シャフト9の上部における断面形状が矩形であり、電極開口部14 とそれと隣接する側壁36、37から見たときに後ろ側のシャフト壁であるシャ フト壁35の形状が、楕円を経て、下側容器部分15の上端あるいは上側容器部 分6の円形へとの下方へ収束している請求項1〜請求項14のいずれか1項記載 の製錬装置。 16.前記シャフト9の上部における断面形状が矩形であり、電極開口部14 及びそれと隣接する側壁36、37から見たときに後ろ側のシャフト壁であるシ ャフト壁35の形状が、多角形を経て、下側容器部分5の上端あるいは上側容器 部分6の円形へと下方に収束している請求項1〜請求項14のいずれか1項記載 の製錬装置。 17.前記多角形の形状が台形形状のラインから成っている請求項16記載の 製錬装置。 18.前記電極開口部14から見たときに前側のシャフト壁であるシャフト壁 34が、後ろ側のシャフト壁35に対して平行な形で収束している請求項1〜請 求項17のいずれか1項記載の製錬装置。 19.前記シャフト9がその下部領域に、加熱すべき供給材料のための保持部 材54、55を有し、この保持部材が、ガスは通すことができるが充填材料は遮 断するような閉じた位置から、保持部材がシャフト9の中で供給材料を通過させ る解放位置まで移動可能である請求項1〜請求項18のいずれか1項記載の製錬 装置。 20.前記保持部材54、55がフィンガ54を有し、これらのフィンガ54 が隙間隔てて互いに平行に配置されており、また回転式取付部材56に取り付け られていて、閉じた位置から解放位置まで下方へ回動可能であり、前記閉じた位 置においてはフィンガ54の内側の部分がシャフトの内部の中へ突き出して、そ の中を充填材料が通過しないように遮断し、前記解放位置においてはフィンガ5 4の前記部分が下方へ向いて充填材料がシャフト9の中を通過するように解放す る請求項19記載の製錬装置。 21.前記回動可能なフィンガのための前記回転式取付部材56が後ろ側のシ ャフト壁35においてフレーム構造20の中に配置されており、固定フィンガ5 5がシャフト9の内部へ、それと隣接するシャフトの側壁36、37から突き出 しており、回動式フィンガ54を閉じたときに固定フィンガ55の端部が外側の 二つの回動式フィンガ54と隣接する請求項20記載の製錬装置。 22.前記回動式フィンガ54の内側部分が、閉じた位置において下方へ斜め に傾斜しており、前記回動式フィンガ54の方を向いた固定フィンガの内側の端 部57が、閉じた位置における外側の二つの回動式フィンガ54とほぼ同じ傾斜 を有している請求項21記載の製錬装置。
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