JP2000517391A - タービンエンジンのための閉ループ空冷システム - Google Patents

タービンエンジンのための閉ループ空冷システム

Info

Publication number
JP2000517391A
JP2000517391A JP09536221A JP53622197A JP2000517391A JP 2000517391 A JP2000517391 A JP 2000517391A JP 09536221 A JP09536221 A JP 09536221A JP 53622197 A JP53622197 A JP 53622197A JP 2000517391 A JP2000517391 A JP 2000517391A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
turbine
air
compressor
cooling
stage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP09536221A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4034350B2 (ja
Inventor
ノース,ウィリアム,イー
Original Assignee
ウェスチングハウス・エレクトリック・コーポレイション
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ウェスチングハウス・エレクトリック・コーポレイション filed Critical ウェスチングハウス・エレクトリック・コーポレイション
Publication of JP2000517391A publication Critical patent/JP2000517391A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4034350B2 publication Critical patent/JP4034350B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02CGAS-TURBINE PLANTS; AIR INTAKES FOR JET-PROPULSION PLANTS; CONTROLLING FUEL SUPPLY IN AIR-BREATHING JET-PROPULSION PLANTS
    • F02C7/00Features, components parts, details or accessories, not provided for in, or of interest apart form groups F02C1/00 - F02C6/00; Air intakes for jet-propulsion plants
    • F02C7/12Cooling of plants
    • F02C7/16Cooling of plants characterised by cooling medium
    • F02C7/18Cooling of plants characterised by cooling medium the medium being gaseous, e.g. air
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01DNON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
    • F01D5/00Blades; Blade-carrying members; Heating, heat-insulating, cooling or antivibration means on the blades or the members
    • F01D5/02Blade-carrying members, e.g. rotors
    • F01D5/08Heating, heat-insulating or cooling means
    • F01D5/085Heating, heat-insulating or cooling means cooling fluid circulating inside the rotor
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02CGAS-TURBINE PLANTS; AIR INTAKES FOR JET-PROPULSION PLANTS; CONTROLLING FUEL SUPPLY IN AIR-BREATHING JET-PROPULSION PLANTS
    • F02C7/00Features, components parts, details or accessories, not provided for in, or of interest apart form groups F02C1/00 - F02C6/00; Air intakes for jet-propulsion plants
    • F02C7/12Cooling of plants
    • F02C7/16Cooling of plants characterised by cooling medium
    • F02C7/18Cooling of plants characterised by cooling medium the medium being gaseous, e.g. air
    • F02C7/185Cooling means for reducing the temperature of the cooling air or gas
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F05INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
    • F05DINDEXING SCHEME FOR ASPECTS RELATING TO NON-POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, GAS-TURBINES OR JET-PROPULSION PLANTS
    • F05D2260/00Function
    • F05D2260/20Heat transfer, e.g. cooling
    • F05D2260/205Cooling fluid recirculation, i.e. after cooling one or more components is the cooling fluid recovered and used elsewhere for other purposes

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 開示した方法及び装置はタービンエンジンを閉ループで空気冷却する。その方法及び装置は、加圧空気をタービン構成要素の冷却に用いるためガスタービンエンジンの圧縮器から抽気する。圧縮された空気はタービンの種々の縦続段を流れる。各段において、圧縮された空気の一部が圧縮器へ戻され、そこで有用な仕事が回復される。

Description

【発明の詳細な説明】 タービンエンジンのための閉ループ空冷システム 発明の分野 本発明はタービンエンジンに用いる冷却システムに関し、さらに詳細には、空 気を冷媒として燃焼サイクルに使用した後ガスタービンエンジンの圧縮サイクル に戻すための閉ループ冷却システムに関する。 発明の背景 現在のガスタービンエンジンは燃焼器のピーク温度が3000°Fに近く、し かもタービンエンジンの構成材料である合金の融点は2200°乃至2400° Fの範囲にある。従って、タービンエンジン構成要素を充分に冷却する必要があ る。開ループ及び閉ループ冷却システムは共にタービンエンジンの冷却需要を満 たすために開発されている。 これらの両システムは共に冷媒として加圧空気を使用する。高圧空気は低圧空 気と比べて良好な熱伝達特性有するだけでなくタービン構成要素の漏気またはフ ィルム冷却を可能にする。開ループ冷却システムでは、使用済みの冷却空気が冷 却された構成要素を通って高温ガス通路に入る。冷却用空気がかかる構成要素を 通過するためには、その圧力を高温ガス通路内の圧力を克服するに充分な値にし なければならない。加えて、漏洩分を補充するための加圧も必要である。このよ うにすると、冷却用空気は、高温ガスの構成要素への侵入を阻止しながらその構 成要素から逃げることができる。周囲の圧力を克服する必要があるため、燃焼器 に近い構成要素はより高い圧力及び温度に露され、高圧の冷却用空気を必要とす る。一方、燃焼器から離れた構成要素は低い圧力でよい。 通常の空冷システムにおける加圧空気の必要条件は、圧縮段から空気を抽気し 、その空気をタービン段へ供給することによって満足される。使用済みの冷却用 空気は、タービンの主要なガス流と結合されて排気システムを介しタービンから 出ていく。熱力学的損失を最小限に抑えるため、開ループ冷却システムは空気を 可能な限り低い圧縮点から取り出す。かかる開ループシステムを用いるタービン の 一例は、Scalzo et al.,A New 150MW High Efficiency Heavy-Duty Combustion Turbine,A SME Paper No.88-G-162(1988)に記載されている。重要なことは 、開ループ空冷システムでは、使用済み冷却用空気がガス通路へ抽気され、排気 ガスと共にタービンエンジンから出ていくことである。かかる設計は、使用済み 冷却用空気による主要ガス流の稀釈化により燃焼プロセスで加熱された状態より も行える有用な仕事が少ないため、効率が悪い。 外部の圧縮器を用いて、冷媒を循環させ所望の熱伝達特性を得るに必要な圧力 を発生させる閉ループ冷却システムが提案されている。かかるシステムでは、空 気は冷却を行った後タービンから取り出され、燃焼器に直接注入される前に再び 圧縮される。しかしながら、このタイプの閉ループ冷却システムは高価な外部圧 縮器を必要とする。本発明者等は、外部の圧縮器を不要にすることができればよ り大きな効率が得られることを発見した。 かくして、外部圧縮器を必要とせずに、加圧空気を冷却に使用した後回収する タービンエンジン用閉ループ冷却システムに対する需要が存在する。 発明の概要 本発明は、圧縮器から加圧空気を抽気してタービンへ送ることにより各タービ ン段を閉ループで空冷して上記需要を充足させる。加圧空気は、各タービン段か ら熱を除去した後取り出され、所定の温度に冷却される。次いで、加圧空気の第 1の部分がタービンの次段へ送られ、第2の部分が再び圧縮器へ戻される。この 方式を各タービン段について繰り返す。 図面の簡単な説明 本発明は、好ましい実施例の以下の詳細な説明を添付図面に関連して読めばよ りよく理解できる。本発明を説明するため、添付図面は現在において好ましいと 理解される実施例を示すが、本発明は開示した特定の方法及びその実施例に限定 されるものではない。 図1は、本発明による閉ループシステムを用いたガスタービンエンジンの略図 である。 図2は、タービンエンジンのタービン段を介する冷却回路の断面図である。 図3は、圧縮段へ使用済み冷却用空気を注入する注入通路を示す断面図である 。好ましい実施例の詳細な説明 明細書全体を通して同一数字は同一構成要素を示す添付図面を参照して、図1 は本発明による閉ループ冷却システムを用いるタービンエンジン10の一例を示 す。ここで重要なことは、本発明は任意の数の圧縮段及びタービン段を備えたタ ービンエンジン10に利用できることである。しかしながら、図示のため、図1 は16個の圧縮段23と4個のタービン段33を備えたタービンエンジン10に 本発明が適用される態様を示す。簡潔を期して、各圧縮段及びタービン段を図1 において1組の点線で示す。図2及び3によく示すように、各圧縮段及びタービ ン段33は1組の静翼21,31及び動翼22,32を有する。 全ての従来型タービンエンジンにおけると同様に、空気は図1に示すタービン エンジン10を軸方向に流れる。最初、空気は圧縮器20の複数段を流れ、各段 が空気を次々に圧縮する。最終圧縮段23の後で、空気は圧縮器の排出点に到達 する。そこで、加圧空気は燃焼器40に入り、燃料と混合する。空気と燃料の混 合物は点火されると、タービン30の複数段を通して外方に膨脹する。タービン 30を介して膨脹する高温ガスは、ガス通路内の構成要素(例えば、静翼及び動 翼)に強烈な熱を発生させる。 本発明の1つの特徴は、圧縮器20から冷却用空気を燃焼器40に到達する前 に抽気し、タービン30の構成要素を冷却した後、圧縮器20へ戻すことにより 高い効率を有する冷却システムが実現できることである。現在において好ましい 実施例では、空気は圧縮器20からその排出点、即ち燃焼器40へ入る直前で抽 気する。圧縮器から排出される空気は冷却に使用する前にタービンエンジン10 から取り出し、冷却して濾過する。その後、タービンエンジン10へ戻してター ビン30の4つの段の各々を縦続的に通過させる。タービン30の各段を縦続的 に通過する際、空気は各段の構成要素から熱を除去し、そこから出るが、加圧空 気はタービン30の次段へ送られる前にもう1度冷却する。加圧空気の一部を各 段から出た後圧縮器20へ戻し、加圧空気の別の部分を次段へ送る。タービン3 0の縦続する各段では、圧力と温度が各段内で低下するため前段よりも低い圧力 を要求する。空気圧力の回復、従って効率を最大限にするため、タービン30の 次段へ流入する空気の圧力需要を実質的に必要とされる最小限の圧力が得られる ように調整する。余剰の加圧空気は圧縮器20へ戻され、そこで有用なエネルギ ーが回収される。 本発明のさらに詳細な点につき、タービンエンジン10の実施例を以下に説明 する。それらの詳細な点は例示の目的のためのみであり、本発明は他のタービン エンジンにも同様に利用可能である。従って、温度、圧力、段等に関する全ての 言及は特定のタービンエンジンの使用に応じて変更される。 叙上のように、図1に示すタービンエンジン10は16個の圧縮段23を有す る。現在において好ましい実施例において、吸入空気は16個の圧縮段通過によ り圧縮された後その一部が線28で示す圧縮器の排出点において抽気される。こ の加圧空気は,所定の圧力(例えば、350PSI)及び所定の温度(例えば, 1000°F)を有する。加熱空気は冷却能力を向上させるため冷却器44aへ 送られる。冷却器44aを用いずにタービンの第1段を冷却することも可能であ る。しかしながら、後続の冷却器44は必要である。冷却器44aを出る空気は 、タービン構成要素を満足に冷却するように設定された所望の温度、例えば約3 00°Fを有する。同様に、タービンを冷却する各縦続段において、空気は同じ ように冷却器44を通される。冷却器44は空気−空気、空気−蒸気または空気 −水のような当該技術分野においてよく知られたタイプのものである。従って、 かかる冷却器44の詳細については、簡潔と平明さを期するためこの記載から省 略する。 第1の冷却器44aから出た空気はライン37を介してタービン30の第1段 へ送られ、そこで図2に示すタービン冷却回路に入る。タービン30の図示の断 面は4個のタービン段33を備えている。冷却用空気は冷却器を通った後、導管 37aを介してまずタービン30の第1段に入る。冷却用空気はその後、空気入 口を通ってマニフォルド36へ入り、マニフォルド内を流れて第1段の構成要素 、例えば静翼31に入る。タービン構成要素の熱は、衝突冷却または内部対流冷 却のようなよく知られた方式により除去される。ここで重要なことは、空気がそ れらの構成要素に入り、そこから出た後、再びマニフォルド36を通り、導管3 8aと連通する空気出口を介して排出されることである。空気はタービン30の 第1段から出た後、次段で利用される前に、冷却器44bに流入する。 加圧空気が冷却器44を出ると、その一部は引き続きタービン30の次段へ流 入する。しかしながら、本発明によると、後続の各段は前段からの加圧空気を必 ずしも全て必要とする訳ではない。かくして、空気の一部は分岐されて圧縮器2 0へ戻る。圧縮器20への空気の分岐は制御弁42により調整される。 現在において好ましい実施例において、制御弁42は圧力感知型または温度感 知型である。圧力感知型の場合、制御弁42は次のタービン段33の圧力が所定 のレベルに維持されるように調整する。残りの空気は制御弁42を経て圧縮器2 0へ戻される。従って、制御弁42は周囲温度及び圧力変化のような変動する周 囲条件に正しく反応することによりタービン冷却回路に必要な圧力が維持される ようにする。 別例として、制御弁42は温度感知型である。この場合、タービンの次段33 に埋め込まれた熱電対(図示せず)が制御弁へ温度情報を与える。その結果、制 御弁42は温度情報に応答して圧力を調整することにより予めセットした温度が 維持されるようにする。 叙上のように、タービン30の各縦続段は前段に比べてより少ない圧力を必要 とする。その結果、圧縮器20へ戻る空気の圧力は連続的に減少するため、圧縮 器20のそれぞれ異なる段へ注入する必要がある。例えば、制御弁42bを介し て圧縮器へ戻る空気の圧力は約200PSIであるが、制御弁42cを介して圧 縮器20へ戻る空気の圧力は約125PSIであり、制御弁42dを介して戻る 空気の圧力は約75PSIである。従って、図1に最もよく示すように、タービ ン30の第1段からの戻り空気は圧縮器20の第14段へ、タービン30の第2 段の空気は圧縮器20の第11段へ、タービン30の第3段の空気は圧縮器20 の第8段へ流入する。 図3は、戻り空気を圧縮器20へ注入する回路の現在において好ましいと思わ れる実施例を示す。図示のごとく、マニフォルド24が圧縮器20を取り囲む。 戻り空気は、導管26に接続された空気入口を介してマニフォルド24に流入す る。例えば、導管26aはタービン30の第3段から圧縮器20の第8段へ空気 流を運ぶ。注入段の選択は、戻り空気の圧力がそれが注入される圧縮器20の段 の圧力にほぼ相当するように選択される。戻り空気はその後、圧縮器20の空気 流通路に結合されてタービンサイクルが完了する。 本発明は、その精神または本質的特徴から逸脱することなくそれ以外の特定の 構成で実現することが可能である。例えば、同様な方式を用いて図に示す静翼で なくて動翼を冷却することも可能である。従って、本発明の技術的範囲について は上記説明でなくて後記の請求範囲を参照されたい。
【手続補正書】特許法第184条の8第1項 【提出日】平成10年3月26日(1998.3.26) 【補正内容】 明細書 タービンエンジンのための閉ループ空冷システム 発明の分野 本発明はタービンエンジンに用いる冷却システムに関し、さらに詳細には、空 気を冷媒として燃焼サイクルに使用した後ガスタービンエンジンの圧縮サイクル に戻すための閉ループ冷却システムに関する。 発明の背景 現在のガスタービンエンジンは燃焼器のピーク温度が1649℃(3000° Fに近く、しかもタービンエンジンの構成材料である合金の融点は1204乃 至1315℃( 2200°乃至2400°Fの範囲にある。従って、タービン エンジン構成要素を充分に冷却する必要がある。開ループ及び閉ループ冷却シス テムは共にタービンエンジンの冷却需要を満たすために開発されている。 これらの両システムは共に冷媒として加圧空気を使用する。高圧空気は低圧空 気と比べて良好な熱伝達特性有するだけでなくタービン構成要素の漏気またはフ ィルム冷却を可能にする。開ループ冷却システムでは、使用済みの冷却空気が冷 却された構成要素を通って高温ガス通路に入る。冷却用空気がかかる構成要素を 通過するためには、その圧力を高温ガス通路内の圧力を克服するに充分な値にし なければならない。加えて、漏洩分を補充するための加圧も必要である。このよ うにすると、冷却用空気は、高温ガスの構成要素への侵入を阻止しながらその構 成要素から逃げることができる。周囲の圧力を克服する必要があるため、燃焼器 に近い構成要素はより高い圧力及び温度に露され、高圧の冷却用空気を必要とす る。一方、燃焼器から離れた構成要素は低い圧力でよい。 通常の空冷システムにおける加圧空気の必要条件は、圧縮段から空気を抽気し 、その空気をタービン段へ供給することによって満足される。使用済みの冷却用 空気は、タービンの主要なガス流と結合されて排気システムを介しタービンから 出ていく。熱力学的損失を最小限に抑えるため、開ループ冷却システムは空気を 可能な限り低い圧縮点から取り出す。かかる開ループシステムを用いるタービン の 一例は、Scalzo et al.,A New 150MW Iligh Efficiency Heavy-Duty Combustio n Turbine,ASME Paper No.88-G-162(1988)に記載されている。重要なことは 、開ループ空冷システムでは、使用済み冷却用空気がガス通路へ抽気され、排気 ガスと共にタービンエンジンから出ていくことである。かかる設計は、使用済み 冷却用空気による主要ガス流の稀釈化により燃焼プロセスで加熱された状態より も行える有用な仕事が少ないため、効率が悪い。 外部の圧縮器を用いて、冷媒を循環させ所望の熱伝達特性を得るに必要な圧力 を発生させる閉ループ冷却システムが提案されている。かかるシステムでは、空 気は冷却を行った後タービンから取り出され、燃焼器に直接注入される前に再び 圧縮される。しかしながら、このタイプの閉ループ冷却システムは高価な外部圧 縮器を必要とする。本発明者等は、外部の圧縮器を不要にすることができればよ り大きな効率が得られることを発見した。 米国特許第2、940、257号は、圧縮器からの加圧空気をタービン構成要 素へ冷却用として送った後圧縮器の入口へ戻す冷却システムを開示している。こ のシステムは全ての運転条件に適したものでなくタービンの種々の部分の変動す る冷却需要を満たすことができない。 かくして、外部圧縮器を必要とせずに、加圧空気を冷却に使用した後回収する タービンエンジン用閉ループ冷却システムに対する需要が存在する。 ように調整する。余剰の加圧空気は圧縮器20へ戻され、そこで有用なエネルギ ーが回収される。 本発明のさらに詳細な点につき、タービンエンジン10の実施例を以下に説明 する。それらの詳細な点は例示の目的のためのみであり、本発明は他のタービン エンジンにも同様に利用可能である。従って、温度、圧力、段等に関する全ての 言及は特定のタービンエンジンの使用に応じて変更される。 叙上のように、図1に示すタービンエンジン10は16個の圧縮段23を有す る。現在において好ましい実施例において、吸入空気は16個の圧縮段通過によ り圧縮された後その一部が線28で示す圧縮器の排出点において抽気される。こ の加圧空気は,所定の圧力(例えば、2413kPa(350PSI)及び所定 の温度(例えば,537℃(1000°F)を有する。加熱空気は冷却能力を向 上させるため冷却器44aへ送られる。冷却器44aを用いずにタービンの第1 段を冷却することも可能である。しかしながら、後続の冷却器44は必要である 。冷却器44aを出る空気は、タービン構成要素を満足に冷却するように設定さ れた所望の温度、例えば約149℃(300°Fを有する。同様に、タービン を冷却する各縦続段において、空気は同じように冷却器44を通される。冷却器 44は空気−空気、空気−蒸気または空気−水のような当該技術分野においてよ く知られたタイプのものである。従って、かかる冷却器44の詳細にっいては、 簡潔と平明さを期するためこの記載から省略する。 第1の冷却器44aから出た空気はライン37を介してタービン30の第1段 へ送られ、そこで図2に示すタービン冷却回路に入る。タービン30の図示の断 面は4個のタービン段33を備えている。冷却用空気は冷却器を通った後、導管 37aを介してまずタービン30の第1段に入る。冷却用空気はその後、空気入 口を通ってマニフォルド36へ入り、マニフォルド内を流れて第1段の構成要素 、例えば静翼31に入る。タービン構成要素の熱は、衝突冷却または内部対流冷 却のようなよく知られた方式により除去される。ここで重要なことは、空気がそ れらの構成要素に入り、そこから出た後、再びマニフォルド36を通り、導管3 8aと連通する空気出口を介して排出されることである。空気はタービン30の 第1段から出た後、次段で利用される前に、冷却器44bに流入する。請求の範囲 1.多段圧縮器(20)及びタービン(30)を有するタービンエンジン(1 0)のタービン冷却装置であって、 圧縮器(20)の第1段(23c)とタービン(30)の間で両者と連通し加 圧空気を圧縮器(20)からタービン(30)へ抽気する第1の手段と、 タービン(30)と圧縮器(20)の間で両者と連通し前記加圧空気の少なく とも一部を圧縮器(20)の第2段(26b)へ戻す第2の手段とよりなるター ビン冷却装置。 2.圧縮器(20)とタービン(30)の間に位置して加圧空気を所定の温度 に冷却する第3の手段(44a)をさらに含む請求項1の装置。 3.前記タービン(30)は少なくとも2個のタービン段(33)を有し、さ らに前記少なくとも2個のタービン段(33)の間で両者と連通し前記少なくと も2個のタービン段(33)のうち1つから第2のものへ前記加圧空気の少なく とも一部を送る第4の手段をさらに含む請求項1に記載の装置。 4.前記第4の手段内に配置した冷却手段(44b)をさらに含む請求項3の 装置。 5.前記冷却手段は、空気−空気型(44)、空気−蒸気型(44)及び空気 −水型(44)冷却器の1つよりなる請求項4の装置。 6.前記加圧空気の第2の部分が圧縮器(20)へ戻るように加圧空気を配分 する制御弁(42b)をさらに含む請求項3の装置。 7.圧縮器(20)と冷却回路を有するタービン(30)とを備えたガスター ビン(10)のタービン用閉ループ冷却装置であって、 圧縮器(20)が発生する加圧空気と連通する第1の圧縮器冷却用空気出口と 、 タービン(30)内の冷却回路と連通する第1のタービン冷却回路入口(37 a)と、 前記第1の圧縮器冷却空気出口と前記第1のタービン冷却回路入口との間で両 者と連通して加圧空気が圧縮器(20)からタービン(30)へ供給されるよう にする第1の導管(28)と、 タービン(30)内冷却回路と連通する第1のタービン冷却回路出口(38a )と、 圧縮器(20)内の加圧空気と連通する第1の圧縮器戻り空気入口(26c) と、 前記第1のタービン冷却回路出口と前記第1のタービン冷却回路入口との間で 両者と連通して前記加圧空気の少なくとも第1の部分がタービン(30)から圧 縮器(20)へ戻るようにする第2の導管(38)とよりなるタービン用閉ルー プ冷却装置。 8.前記第1の導管に沿って設けられ前記加圧空気がタービン(30)内冷却 回路へ入る前に所定の温度に冷却されるようにする冷却器(44)をさらに含む 請求項7の装置。 9.前記冷却器(44)は、空気−空気型(44)、空気−蒸気型(44)及 び空気−水型(44)冷却器の1つよりなる請求項8の装置。 10.タービン(30)は各段が冷却回路を有する少なくとも2個の段を備え 、前記第1のタービン冷却回路出口はタービン(30)の1つの段に結合され、 さらに、 タービン(30)の別の段の冷却回路と連通する第2のタービン冷却回路入口 と、 前記第1のタービン冷却回路出口と前記第2のタービン冷却回路入口との間に 結合されて加圧空気の第2の部分がタービン(30)の前記1つの段から出てタ ービン(30)の別の段へ流入するようにした導管とを含む請求項6の装置。 11.タービン(30)の前記1つの段と別の段の間に位置して加圧空気の前 記一部がタービン(30)の前記別の段へ流入する前に所定の温度に冷却される ようにする第2の冷却器(44)をさらに含む請求項10の装置。 12.前記タービン(3)と圧縮器(20)の間に位置して前記第1の部分と 第2の部分の量が調整されるようにする制御弁(42b)をさらに含む請求項7 の装置。 13.少なくとも2個の圧縮器段(23)と少なくとも2個のタービン段(3 3)を有し、各タービン段(33)が複数の静翼を備えたガスタービンエンジン (10)の各タービン段(33)の複数の静翼を閉ループ空気冷却する方法であ って、 タービン冷却用として加圧空気を1つの圧縮器段(23)から抽気し、 前記加圧空気を1つのタービン段(33)の複数の静翼へ送り、 前記加圧空気を静翼から熱を除去した後複数の静翼から取り出し、 前記加圧空気の第1の部分をタービン段(33)の別の段の複数の静翼へ送り 、 前記加圧空気の第2の部分を圧縮器(20)の別の圧縮器段へ戻すステップよ りなる方法。 14.加圧空気を前記抽気ステップの後所定の温度に冷却するステップをさら に含む請求項13の方法。 15.加圧空気を送る前記手段は導管よりなる請求項13の方法。 16.前記冷却手段は、空気−空気型(44)、空気−蒸気型(44)及び空 気−水型(44)冷却器の1つよりなる請求項15の装置。 17.前記抽気手段は圧縮器(20)の排出端に結合されたマニフォルドより なる請求項16の装置。 18.少なくとも2個の圧縮器段と少なくとも2個のタービン段を有し、各タ ービン段が複数の静翼を備えたガスタービンエンジンの各タービン段の複数の静 翼を閉ループ空気冷却する方法であって、 加圧空気を1つの圧縮器段から少なくとも2個のタービン段の1つの複数の静 翼へ抽気し、 前記加圧空気を静翼から熱を除去した後複数の静翼から取り出し、 前記加圧空気を実質的に所定の温度に冷却し、 前記加圧空気の第1の部分を少なくとも2個のタービン段の別の段の複数の静 翼へ送り、 前記加圧空気の第2の部分を少なくとも2個の圧縮器段の別の段の圧縮器へ戻 すステップよりなる方法。 19.少なくとも2個の圧縮器段(23)と少なくとも2個のタービン段(3 3)を有し、各タービン段(33)が複数の静翼を備えたガスタービンエンジン (10)の各タービン段(33)の複数の静翼を閉ループ空気冷却する方法であ って、 加圧空気を1つの圧縮器段(23)から少なくとも2個のタービン段(33) の1つの複数の静翼へ抽気し、 前記加圧空気を静翼から熱を除去した後複数の静翼から取り出し、 前記加圧空気を実質的に所定の温度に冷却し、 前記加圧空気の第1の部分を少なくとも2個のタービン段(33)の別の段の 複数の静翼へ送り、 前記加圧空気の第2の部分を圧縮器(20)の加圧空気流へ前記少なくとも2 個の圧縮器段のうちの別の段のところで戻すステップよりなる方法。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.圧縮器及びタービンを有するタービンエンジンのタービン冷却装置であっ て、 圧縮器とタービンの間で両者と連通し加圧空気を圧縮器からタービンへ抽気す る第1の手段と、 タービンと圧縮器の間で両者と連通し前記加圧空気の少なくとも一部を圧縮器 へ戻す第2の手段とよりなるタービン冷却装置。 2.圧縮器とタービンの間に位置して加圧空気を所定の温度に冷却する第3の 手段をさらに含む請求項1の装置。 3.前記タービンは少なくとも2個のタービン段を有し、さらに前記少なくと も2個のタービン段の間で両者と連通し前記少なくとも2個のタービン段のうち 1つから第2のものへ前記加圧空気の少なくとも一部を送る第4の手段をさらに 含む請求項1に記載の装置。 4.前記第4の手段内に配置した冷却手段をさらに含む請求項3の装置。 5.前記冷却手段は、空気−空気型、空気−蒸気型及び空気−水型冷却器の1 つよりなる請求項4の装置。 6.前記加圧空気の第2の部分が圧縮器へ戻るように加圧空気を配分する制御 弁をさらに含む請求項3の装置。 7.圧縮器と冷却回路を有するタービンとを備えたガスタービンのタービン用 閉ループ冷却装置であって、 圧縮器が発生する加圧空気と連通する第1の圧縮器冷却用空気出口と、 タービン内の冷却回路と連通する第1のタービン冷却回路入口と、 前記第1の圧縮器冷却空気出口と前記第1のタービン冷却回路入口との間で両 者と連通して加圧空気が圧縮器からタービンへ供給されるようにする第1の導管 と、 タービン内冷却回路と連通する第1のタービン冷却回路出口と、 圧縮器内の加圧空気と連通する第1の圧縮器戻り空気入口と、 前記第1のタービン冷却回路出口と前記第1のタービン冷却回路入口との間で 両者と連通して前記加圧空気の少なくとも第1の部分がタービンから圧縮器へ戻 るようにする第2の導管とよりなるタービン用閉ループ冷却装置。 8.前記第1の導管に沿って設けられ前記加圧空気がタービン内冷却回路へ入 る前に所定の温度に冷却されるようにする冷却器をさらに含む請求項7の装置。 9.前記冷却器は、空気−空気型、空気−蒸気型及び空気−水型冷却器の1つ よりなる請求項8の装置。 10.タービンは各段が冷却回路を有する少なくとも2個の段を備え、前記第 1のタービン冷却回路出口はタービンの1つの段に結合され、さらに、 タービンの別の段の冷却回路と連通する第2のタービン冷却回路入口と、 前記第1のタービン冷却回路出口と前記第2のタービン冷却回路入口との間に 結合されて加圧空気の第2の部分がタービンの前記1つの段から出てタービンの 別の段へ流入するようにした導管とを含む請求項6の装置。 11.タービンの前記1つの段と別の段の間に位置して加圧空気の前記一部が タービンの前記別の段へ流入する前に所定の温度に冷却されるようにする第2の 冷却器をさらに含む請求項10の装置。 12.前記タービンと圧縮器の間に位置して前記第1の部分と第2の部分の量 が調整されるようにする制御弁をさらに含む請求項7の装置。 13.少なくとも2個の圧縮器段と少なくとも2個のタービン段を有し、各タ ービン段が複数の静翼を備えたガスタービンエンジンの各タービン段の複数の静 翼を閉ループ空気冷却する方法であって、 タービン冷却用として加圧空気を1つの圧縮器段から抽気し、 前記加圧空気を1つのタービン段の複数の静翼へ送り、 前記加圧空気を静翼から熱を除去した後複数の静翼から取り出し、 前記加圧空気の第1の部分をタービン段の別の段の複数の静翼へ送り、 前記加圧空気の第2の部分を圧縮器の別の圧縮器段へ戻すステップよりなる方 法。 14.加圧空気を前記抽気ステップの後所定の温度に冷却するステップをさら に含む請求項13の方法。 15.加圧空気を送る前記手段は導管よりなる請求項13の方法。 16.前記冷却手段は、空気−空気型、空気−蒸気型及び空気−水型冷却器の 1つよりなる請求項15の装置。 17.前記抽気手段は圧縮器の排出端に結合されたマニフォルドよりなる請求 項16の装置。 18.少なくとも2個の圧縮器段と少なくとも2個のタービン段を有し、各タ ービン段が複数の静翼を備えたガスタービンエンジンの各タービン段の複数の静 翼を閉ループ空気冷却する方法であって、 加圧空気を1つの圧縮器段から少なくとも2個のタービン段の1つの複数の静 翼へ抽気し、 前記加圧空気を静翼から熱を除去した後複数の静翼から取り出し、 前記加圧空気を実質的に所定の温度に冷却し、 前記加圧空気の第1の部分を少なくとも2個のタービン段の別の段の複数の静 翼へ送り、 前記加圧空気の第2の部分を少なくとも2個の圧縮器段の別の段の圧縮器へ戻 すステップよりなる方法。
JP53622197A 1996-04-04 1997-03-24 タービンエンジンのための閉ループ空冷システム Expired - Fee Related JP4034350B2 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US08/627,561 US6098395A (en) 1996-04-04 1996-04-04 Closed-loop air cooling system for a turbine engine
US08/627,561 1996-04-04
PCT/US1997/004484 WO1997038219A1 (en) 1996-04-04 1997-03-24 Closed-loop air cooling system for a turbine engine

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000517391A true JP2000517391A (ja) 2000-12-26
JP4034350B2 JP4034350B2 (ja) 2008-01-16

Family

ID=24515167

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP53622197A Expired - Fee Related JP4034350B2 (ja) 1996-04-04 1997-03-24 タービンエンジンのための閉ループ空冷システム

Country Status (7)

Country Link
US (1) US6098395A (ja)
EP (1) EP0891483B1 (ja)
JP (1) JP4034350B2 (ja)
KR (1) KR20000005425A (ja)
CA (1) CA2250024A1 (ja)
DE (1) DE69715393T2 (ja)
WO (1) WO1997038219A1 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010038071A (ja) * 2008-08-06 2010-02-18 Mitsubishi Heavy Ind Ltd ガスタービン
JP2011074918A (ja) * 2009-10-01 2011-04-14 General Electric Co <Ge> ガスタービンから熱を除去するための装置及び方法
JP2013227978A (ja) * 2012-04-25 2013-11-07 General Electric Co <Ge> 発電システムにおけるタービンエンジンを再調整するためのシステム及び方法

Families Citing this family (57)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000328962A (ja) * 1999-05-19 2000-11-28 Mitsubishi Heavy Ind Ltd タービン設備
GB2356671B (en) * 1999-11-27 2003-10-29 Abb Alstom Power Uk Ltd Gas turbine engine
DE10027842A1 (de) 2000-06-05 2001-12-20 Alstom Power Nv Verfahren zum Kühlen einer Gasturbinenanlage sowie Gasturbinenanlage zur Durchführung des Verfahrens
EP1389668A1 (de) * 2002-08-16 2004-02-18 Siemens Aktiengesellschaft Gasturbine
US6978621B2 (en) * 2002-12-31 2005-12-27 General Electric Company Turbo recuperator device
RU2263219C1 (ru) * 2004-02-04 2005-10-27 Открытое акционерное общество "Научно-производственное объединение "Сатурн" (ОАО "НПО "Сатурн") Система охлаждения турбины газотурбинного двигателя
DE102005042889B4 (de) * 2005-09-09 2019-05-09 Ansaldo Energia Switzerland AG Gasturbogruppe
US20080118371A1 (en) * 2006-11-16 2008-05-22 Honeywell International, Inc. Servo-controlled variable geometry ejector pump
US20080115503A1 (en) * 2006-11-16 2008-05-22 Honeywell International, Inc. Multi-port bleed system with variable geometry ejector pump
US8057157B2 (en) * 2007-10-22 2011-11-15 General Electric Company System for delivering air from a multi-stage compressor to a turbine portion of a gas turbine engine
US8794907B1 (en) * 2007-11-29 2014-08-05 Florida Turbine Technologies, Inc. Multiple staged compressor with last stage airfoil cooling
US8721265B1 (en) * 2007-11-29 2014-05-13 Florida Turbine Technologies, Inc. Multiple staged compressor with last stage airfoil cooling
US8475112B1 (en) * 2007-11-29 2013-07-02 Florida Turbine Technologies, Inc. Multiple staged compressor with last stage airfoil cooling
US8858161B1 (en) * 2007-11-29 2014-10-14 Florida Turbine Technologies, Inc. Multiple staged compressor with last stage airfoil cooling
US8240975B1 (en) * 2007-11-29 2012-08-14 Florida Turbine Technologies, Inc. Multiple staged compressor with last stage airfoil cooling
US8100632B2 (en) * 2008-12-03 2012-01-24 General Electric Company Cooling system for a turbomachine
US8112998B2 (en) * 2009-04-17 2012-02-14 General Electric Company Apparatus and method for cooling a turbine using heat pipes
ITTO20100824A1 (it) * 2010-10-06 2012-04-07 Ansaldo Energia Spa Metodo di controllo per raffreddare uno stadio di turbina in una turbina a gas
US8186169B2 (en) * 2010-10-22 2012-05-29 General Electric Company Nitrogen cooled gas turbine with combustor nitrogen injection and partial nitrogen recycling
US9033648B2 (en) 2010-12-24 2015-05-19 Rolls-Royce North American Technologies, Inc. Cooled gas turbine engine member
US9546574B2 (en) * 2010-12-28 2017-01-17 Rolls-Royce Corporation Engine liquid injection
US9169024B2 (en) 2011-05-09 2015-10-27 Honeywell International Inc. Environmental control system with closed loop pressure cycle
CH705181A1 (de) 2011-06-16 2012-12-31 Alstom Technology Ltd Verfahren zum Kühlen einer Gasturbinenanlage sowie Gasturbinenanlage zur Durchführung des Verfahrens.
US9175604B2 (en) 2011-09-08 2015-11-03 Siemens Energy, Inc. Gas turbine engine with high and intermediate temperature compressed air zones
EP2587021A1 (en) * 2011-10-24 2013-05-01 Siemens Aktiengesellschaft Gas turbine and method for guiding compressed fluid in a gas turbine
US9003807B2 (en) * 2011-11-08 2015-04-14 Siemens Aktiengesellschaft Gas turbine engine with structure for directing compressed air on a blade ring
US9038398B2 (en) 2012-02-27 2015-05-26 United Technologies Corporation Gas turbine engine buffer cooling system
US9435259B2 (en) 2012-02-27 2016-09-06 United Technologies Corporation Gas turbine engine cooling system
US9157325B2 (en) * 2012-02-27 2015-10-13 United Technologies Corporation Buffer cooling system providing gas turbine engine architecture cooling
US9347374B2 (en) 2012-02-27 2016-05-24 United Technologies Corporation Gas turbine engine buffer cooling system
RU2563445C2 (ru) * 2012-07-13 2015-09-20 Альстом Текнолоджи Лтд Способ и устройство для регулирования помпажа газотурбинного двигателя
US9719418B2 (en) 2013-04-01 2017-08-01 General Electric Company Turbomachine inlet bleed heating assembly
KR102256476B1 (ko) * 2013-07-04 2021-05-27 한화에어로스페이스 주식회사 가스 터빈 시스템
WO2015002402A1 (ko) * 2013-07-04 2015-01-08 삼성테크윈 주식회사 가스 터빈 시스템
EP2868897A1 (en) * 2013-11-01 2015-05-06 Alstom Technology Ltd Method and system for sequential cooling of gas turbine components
US20150159555A1 (en) * 2013-12-10 2015-06-11 Chad W. Heinrich Internal heating using turbine air supply
WO2015162795A1 (ja) 2014-04-25 2015-10-29 三菱日立パワーシステムズ株式会社 ガスタービン燃焼器及び該燃焼器を備えたガスタービン
EP2957746B1 (en) * 2014-06-17 2021-04-28 Raytheon Technologies Corporation High pressure turbine cooling
EP3023582A1 (de) * 2014-11-18 2016-05-25 Siemens Aktiengesellschaft Gasturbinenanlage
US9863260B2 (en) 2015-03-30 2018-01-09 General Electric Company Hybrid nozzle segment assemblies for a gas turbine engine
US9890710B2 (en) * 2015-12-15 2018-02-13 General Electric Company Power plant with steam generation via combustor gas extraction
US9964035B2 (en) * 2015-12-15 2018-05-08 General Electric Company Power plant including exhaust gas coolant injection system and steam generating system via turbine extraction
US10072573B2 (en) * 2015-12-15 2018-09-11 General Electric Company Power plant including an ejector and steam generating system via turbine extraction
US10577982B2 (en) * 2015-12-15 2020-03-03 General Electric Company Power plant with steam generation via turbine extraction and including a gas distribution manifold
US10415476B2 (en) * 2015-12-15 2019-09-17 General Electric Company System for generating steam and for providing cooled combustion gas to a secondary gas turbine
US9976479B2 (en) * 2015-12-15 2018-05-22 General Electric Company Power plant including a static mixer and steam generating system via turbine extraction and compressor extraction
US9970354B2 (en) * 2015-12-15 2018-05-15 General Electric Company Power plant including an ejector and steam generating system via turbine extraction and compressor extraction
US10415432B2 (en) * 2015-12-15 2019-09-17 General Electric Company Power plant with steam generation and fuel heating capabilities
US10584615B2 (en) * 2015-12-15 2020-03-10 General Electric Company System for generating steam via turbine extraction and compressor extraction including an ejector and static mixer
US9874143B2 (en) * 2015-12-15 2018-01-23 General Electric Company System for generating steam and for providing cooled combustion gas to a secondary gas turbine combustor
US11149642B2 (en) 2015-12-30 2021-10-19 General Electric Company System and method of reducing post-shutdown engine temperatures
US11143041B2 (en) 2017-01-09 2021-10-12 General Electric Company Turbine have a first and second rotor disc and a first and second cooling fluid conduit wherein the second cooling fluid conduit is extended through an annular axially extended bore having a radially outer extent defined by a radially innermost surface of the rotor discs
EP3450722B1 (en) 2017-08-31 2024-02-14 General Electric Company Air delivery system for a gas turbine engine
US12410752B2 (en) * 2021-09-23 2025-09-09 General Electric Company System and method of detecting an airflow fault condition
US11859500B2 (en) * 2021-11-05 2024-01-02 General Electric Company Gas turbine engine with a fluid conduit system and a method of operating the same
CN116085067A (zh) 2021-11-05 2023-05-09 通用电气公司 具有流体导管系统的燃气涡轮发动机及其操作方法
US12044170B2 (en) * 2022-09-08 2024-07-23 General Electric Company Closed-loop cooling system for a gas turbine engine

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2654220A (en) * 1943-12-01 1953-10-06 Jarvis C Marble Apparatus for directing air to combustion products turbines
US2618120A (en) * 1946-06-07 1952-11-18 Papini Anthony Coaxial combustion products generator and turbine with cooling means
US2445837A (en) * 1946-08-24 1948-07-27 Jr Thomas M Mckenzie Air-cooled gas turbine
US2940257A (en) * 1953-03-27 1960-06-14 Daimler Benz Ag Cooling arrangement for a combustion turbine
DE2042478C3 (de) * 1970-08-27 1975-08-14 Motoren- Und Turbinen-Union Muenchen Gmbh, 8000 Muenchen Gasturbinentriebwerk, vorzugsweise Strahltriebwerk für Flugzeuge, mit Kühlluft- und gegebenenfalls Sperrluftentnahme
US5134844A (en) * 1990-07-30 1992-08-04 General Electric Company Aft entry cooling system and method for an aircraft engine
US5394687A (en) * 1993-12-03 1995-03-07 The United States Of America As Represented By The Department Of Energy Gas turbine vane cooling system
US5611197A (en) * 1995-10-23 1997-03-18 General Electric Company Closed-circuit air cooled turbine

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010038071A (ja) * 2008-08-06 2010-02-18 Mitsubishi Heavy Ind Ltd ガスタービン
JP2011074918A (ja) * 2009-10-01 2011-04-14 General Electric Co <Ge> ガスタービンから熱を除去するための装置及び方法
JP2013227978A (ja) * 2012-04-25 2013-11-07 General Electric Co <Ge> 発電システムにおけるタービンエンジンを再調整するためのシステム及び方法

Also Published As

Publication number Publication date
DE69715393T2 (de) 2003-05-15
JP4034350B2 (ja) 2008-01-16
WO1997038219A1 (en) 1997-10-16
US6098395A (en) 2000-08-08
KR20000005425A (ko) 2000-01-25
EP0891483B1 (en) 2002-09-11
DE69715393D1 (de) 2002-10-17
EP0891483A1 (en) 1999-01-20
CA2250024A1 (en) 1997-10-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4034350B2 (ja) タービンエンジンのための閉ループ空冷システム
US6250061B1 (en) Compressor system and methods for reducing cooling airflow
US5640840A (en) Recuperative steam cooled gas turbine method and apparatus
US8858161B1 (en) Multiple staged compressor with last stage airfoil cooling
US8475112B1 (en) Multiple staged compressor with last stage airfoil cooling
JP3761572B2 (ja) 翼型のデュアルソース冷却
US7000404B2 (en) Heat exchanger on a turbine cooling circuit
US8240975B1 (en) Multiple staged compressor with last stage airfoil cooling
US10107199B2 (en) Aero boost—gas turbine energy supplementing systems and efficient inlet cooling and heating, and methods of making and using the same
US8794907B1 (en) Multiple staged compressor with last stage airfoil cooling
JP3170686B2 (ja) ガスタービンサイクル
CA2263665A1 (en) Closed loop steam cooled steam turbine
KR930019989A (ko) 가스 터어빈 그룹을 작동하는 방법
US6199363B1 (en) Method for operating a gas turbogenerator set
US20130186101A1 (en) Method of using external fluid for cooling high temperature components of gas turbine for a process power plant
CA2453634C (en) Turbo recuperator device
US8721265B1 (en) Multiple staged compressor with last stage airfoil cooling
EP0037218A1 (en) High thermal efficiency power plant and operating method therefor
CA1156844A (en) Blade tip clearance control for an industrial gas turbine engine
JPH02153232A (ja) ガスタービンケーシングの加熱装置
EP2868897A1 (en) Method and system for sequential cooling of gas turbine components
RU2053397C1 (ru) Способ работы газотурбинного двигателя
JPH10252497A (ja) 2流体ガスタービン
JP2001193481A (ja) ガスタービン及びその熱回収方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040318

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060613

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20060911

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20061030

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20061213

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070320

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070323

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070529

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070531

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20071023

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20071025

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101102

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101102

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111102

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121102

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121102

Year of fee payment: 5

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121102

Year of fee payment: 5

R360 Written notification for declining of transfer of rights

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121102

Year of fee payment: 5

R360 Written notification for declining of transfer of rights

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360

R371 Transfer withdrawn

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121102

Year of fee payment: 5

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121102

Year of fee payment: 5

R371 Transfer withdrawn

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121102

Year of fee payment: 5

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121102

Year of fee payment: 5

R371 Transfer withdrawn

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121102

Year of fee payment: 5

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121102

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131102

Year of fee payment: 6

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees