JP2001002811A - 制振性樹脂連続気泡体及びその製造方法 - Google Patents
制振性樹脂連続気泡体及びその製造方法Info
- Publication number
- JP2001002811A JP2001002811A JP11205118A JP20511899A JP2001002811A JP 2001002811 A JP2001002811 A JP 2001002811A JP 11205118 A JP11205118 A JP 11205118A JP 20511899 A JP20511899 A JP 20511899A JP 2001002811 A JP2001002811 A JP 2001002811A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- copolymer
- weight
- foam
- parts
- vinyl
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 無臭で、滑り止め効果、伸び、柔軟性、耐候
性、耐水性に優れる制振性樹脂連続気泡体及びその製造
方法を提供する。 【解決手段】 ポリスチレンとビニル−ポリイソプレン
が結合したトリブロック共重合体30〜95重量部とエ
チレンと炭素数3〜18のα−オレフィンとの共重合体
70〜5重量部との混合物に発泡剤及び架橋剤を添加、
混練した発泡性架橋性組成物を気密でない金型中で加熱
発泡させ、次いで機械的変形を加えて気泡を連通化させ
る制振性樹脂連続気泡体の製造方法。
性、耐水性に優れる制振性樹脂連続気泡体及びその製造
方法を提供する。 【解決手段】 ポリスチレンとビニル−ポリイソプレン
が結合したトリブロック共重合体30〜95重量部とエ
チレンと炭素数3〜18のα−オレフィンとの共重合体
70〜5重量部との混合物に発泡剤及び架橋剤を添加、
混練した発泡性架橋性組成物を気密でない金型中で加熱
発泡させ、次いで機械的変形を加えて気泡を連通化させ
る制振性樹脂連続気泡体の製造方法。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、床材、運動靴、ス
ポーツ用品のパッド等に使用される衝撃吸収性の制振性
樹脂連続気泡体およびその製造方法に関する。
ポーツ用品のパッド等に使用される衝撃吸収性の制振性
樹脂連続気泡体およびその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】制振性発泡体は、軟質で且つ振動減衰能
の大きいことを利用して、衝撃吸収、振動吸収などの目
的で運動靴、パッド等のスポーツ用品、床材、日曜品等
へ使用されている。ポリマーの制振性は、ガラス転移温
度近辺やその温度以下の二次転移温度付近でポリマーが
粘弾性挙動を示して、内部摩擦が大きく、振動減衰能が
大きくなる現象を利用したものである。従来から、ポリ
ウレタンフォームの制振材料が使用され、例えば、軟質
ポリウレタンフォームを製造する際の整泡剤を特定量用
いて成る制振性能及び吸音性能を兼備した天井、床等に
用いる制振材料(特公平5−8209号公報)、有機ポ
リイソシアネートと特定のポリオールとを、発泡剤、触
媒、整泡剤及び可塑効果を有する流動体等の存在下に発
泡させて得られる防音・制振フォーム(特公平7−25
863号公報)等が提案されている。これらのウレタン
フォームの制振材料は、制振性に優れているが、耐候
性、耐水性に劣ることが欠点であった。
の大きいことを利用して、衝撃吸収、振動吸収などの目
的で運動靴、パッド等のスポーツ用品、床材、日曜品等
へ使用されている。ポリマーの制振性は、ガラス転移温
度近辺やその温度以下の二次転移温度付近でポリマーが
粘弾性挙動を示して、内部摩擦が大きく、振動減衰能が
大きくなる現象を利用したものである。従来から、ポリ
ウレタンフォームの制振材料が使用され、例えば、軟質
ポリウレタンフォームを製造する際の整泡剤を特定量用
いて成る制振性能及び吸音性能を兼備した天井、床等に
用いる制振材料(特公平5−8209号公報)、有機ポ
リイソシアネートと特定のポリオールとを、発泡剤、触
媒、整泡剤及び可塑効果を有する流動体等の存在下に発
泡させて得られる防音・制振フォーム(特公平7−25
863号公報)等が提案されている。これらのウレタン
フォームの制振材料は、制振性に優れているが、耐候
性、耐水性に劣ることが欠点であった。
【0003】また、ゴム系の制振性発泡体が提案されて
おり、例えば、制振性能に優れ、復元速度が遅くて衝撃
吸収性に優れ、かつ熱可塑性樹脂と相溶性が良い1・2
−ポリブタジエン発泡体の製造方法(特開平7−621
30号公報)、制振性を有する1,2−ポリブタジエン
と制振性を有するビニル結合−ポリイソプレン−ポリス
チレンブロック共重合体との混合物の成形体を架橋発泡
させる制振性の樹脂発泡体(特開平8−208869号
公報)が提案されている。
おり、例えば、制振性能に優れ、復元速度が遅くて衝撃
吸収性に優れ、かつ熱可塑性樹脂と相溶性が良い1・2
−ポリブタジエン発泡体の製造方法(特開平7−621
30号公報)、制振性を有する1,2−ポリブタジエン
と制振性を有するビニル結合−ポリイソプレン−ポリス
チレンブロック共重合体との混合物の成形体を架橋発泡
させる制振性の樹脂発泡体(特開平8−208869号
公報)が提案されている。
【0004】しかしながら、上記従来技術の1,2−ポ
リブタジエン系発泡体は、独立気泡体であり、連続気泡
体を得ることができず、用途が制限された。また、1,
2−ポリブタジエンの側鎖にビニル基の二重結合炭素を
有するので、側鎖間や側鎖と主鎖間で結合して架橋が起
こり易く、これにより急激に硬化して、伸びと柔軟性が
不足することが欠点であった。
リブタジエン系発泡体は、独立気泡体であり、連続気泡
体を得ることができず、用途が制限された。また、1,
2−ポリブタジエンの側鎖にビニル基の二重結合炭素を
有するので、側鎖間や側鎖と主鎖間で結合して架橋が起
こり易く、これにより急激に硬化して、伸びと柔軟性が
不足することが欠点であった。
【0005】本出願人は、上記従来技術の問題点を解消
し、ポリスチレンとビニル−ポリイソプレンが結合した
トリブロック共重合体とエチレン系樹脂との混合物に発
泡剤及び架橋剤を添加、混練した発泡性架橋性組成物を
気密でない金型中で加熱発泡させて気泡体を生成させ、
次いで、機械的変形を加えて気泡を連通化させる制振性
樹脂連続気泡体及びその製造方法を提案した(特願平1
0−213399号)。
し、ポリスチレンとビニル−ポリイソプレンが結合した
トリブロック共重合体とエチレン系樹脂との混合物に発
泡剤及び架橋剤を添加、混練した発泡性架橋性組成物を
気密でない金型中で加熱発泡させて気泡体を生成させ、
次いで、機械的変形を加えて気泡を連通化させる制振性
樹脂連続気泡体及びその製造方法を提案した(特願平1
0−213399号)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、本出願
人が提案した上記制振性樹脂連続気泡体の製造方法によ
れば、エチレン酢酸ビニル共重合体を使用している為、
酢ビ臭がすることと、連続気泡体の表面が滑り易い為、
用途が制約されていた。従って、本発明の目的は、前記
従来技術の欠点を解消し、無臭で、滑り止め効果、耐候
性、耐水性、伸び及び柔軟性に優れた制振性樹脂連続気
泡体及びその製造方法を提供することにある。
人が提案した上記制振性樹脂連続気泡体の製造方法によ
れば、エチレン酢酸ビニル共重合体を使用している為、
酢ビ臭がすることと、連続気泡体の表面が滑り易い為、
用途が制約されていた。従って、本発明の目的は、前記
従来技術の欠点を解消し、無臭で、滑り止め効果、耐候
性、耐水性、伸び及び柔軟性に優れた制振性樹脂連続気
泡体及びその製造方法を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、前記目
的を達成するため、本発明の制振性樹脂連続気泡体は、
ポリスチレンとビニル−ポリイソプレンが結合したトリ
ブロック共重合体とエチレンと炭素数3〜18のα−オ
レフィンとの共重合体との混合物を基材とすることを特
徴とするものである。本発明の制振性樹脂連続気泡体に
おいて、ポリスチレンとビニル−ポリイソプレンが結合
したトリブロック共重合体は30〜95重量部が好まし
く、エチレンと炭素数3〜18のα−オレフィンとの共
重合体は60〜5重量部が好ましい。該トリブロック共
重合体が30重量部未満であると制振性が不足し、95
重量部を超えると混練作業がしにくい。
的を達成するため、本発明の制振性樹脂連続気泡体は、
ポリスチレンとビニル−ポリイソプレンが結合したトリ
ブロック共重合体とエチレンと炭素数3〜18のα−オ
レフィンとの共重合体との混合物を基材とすることを特
徴とするものである。本発明の制振性樹脂連続気泡体に
おいて、ポリスチレンとビニル−ポリイソプレンが結合
したトリブロック共重合体は30〜95重量部が好まし
く、エチレンと炭素数3〜18のα−オレフィンとの共
重合体は60〜5重量部が好ましい。該トリブロック共
重合体が30重量部未満であると制振性が不足し、95
重量部を超えると混練作業がしにくい。
【0008】本発明の制振性樹脂連続気泡体の製造方法
は、ポリスチレンとビニル−ポリイソプレンが結合した
トリブロック共重合体と、エチレンと炭素数3〜18の
α−オレフィンとの共重合体との混合物に発泡剤及び架
橋剤を添加、混練した発泡性架橋性組成物を気密でない
金型中で加熱発泡させて気泡体を生成させ、次いで機械
的変形を加えて気泡を連通化させることを特徴とする。
本発明の製造方法において、前記と同じ理由により、ポ
リスチレンとビニル−ポリイソプレンが結合したトリブ
ロック共重合体は 30〜95重量部が好ましく、エチ
レン系樹脂は70〜5重量部が好ましい。
は、ポリスチレンとビニル−ポリイソプレンが結合した
トリブロック共重合体と、エチレンと炭素数3〜18の
α−オレフィンとの共重合体との混合物に発泡剤及び架
橋剤を添加、混練した発泡性架橋性組成物を気密でない
金型中で加熱発泡させて気泡体を生成させ、次いで機械
的変形を加えて気泡を連通化させることを特徴とする。
本発明の製造方法において、前記と同じ理由により、ポ
リスチレンとビニル−ポリイソプレンが結合したトリブ
ロック共重合体は 30〜95重量部が好ましく、エチ
レン系樹脂は70〜5重量部が好ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明において使用するポリスチ
レンとビニル−ポリイソプレンが結合したトリブロック
共重合体は、室温領域にガラス転移温度(Tg或はta
nδの吸収)を持っており、この温度範囲において高い
制振性能を発揮する。本発明において使用するトリブロ
ック共重合体は、耐候性の面で、ビニル−ポリイソプレ
ン相に水素添加してあることが好ましい。本発明におい
て使用するエチレンと炭素数3〜18のα−オレフィン
との共重合体は、該トリブロック共重合体のバインダ
ー、滑り止め効果及び連続気泡構造の気泡膜の破泡性の
付与として作用し、密度0.86〜0.90g/cm3
の樹脂を使用することにより、ノンスリップ性及び回復
性に優れる。本発明において、エチレンと炭素数3〜1
8のα−オレフィンとの共重合体は、重合触媒として四
価の遷移金属を含むメタロセン化合物を用いて得られ、
メタロセン化合物としては、一般に、遷移金属をπ電子
系の不飽和化合物で挟んだ化合物をいい、ビス(シクロ
ペンタジエニル)金属錯体が代表的なものである。本発
明において、α−オレフィンとしては、例えば、プロピ
レン、1−ブテン、1−ペンテン、1−ヘキセン、4−
メチル−1−ペンテン、及び1−オクテン等が挙げられ
る。
レンとビニル−ポリイソプレンが結合したトリブロック
共重合体は、室温領域にガラス転移温度(Tg或はta
nδの吸収)を持っており、この温度範囲において高い
制振性能を発揮する。本発明において使用するトリブロ
ック共重合体は、耐候性の面で、ビニル−ポリイソプレ
ン相に水素添加してあることが好ましい。本発明におい
て使用するエチレンと炭素数3〜18のα−オレフィン
との共重合体は、該トリブロック共重合体のバインダ
ー、滑り止め効果及び連続気泡構造の気泡膜の破泡性の
付与として作用し、密度0.86〜0.90g/cm3
の樹脂を使用することにより、ノンスリップ性及び回復
性に優れる。本発明において、エチレンと炭素数3〜1
8のα−オレフィンとの共重合体は、重合触媒として四
価の遷移金属を含むメタロセン化合物を用いて得られ、
メタロセン化合物としては、一般に、遷移金属をπ電子
系の不飽和化合物で挟んだ化合物をいい、ビス(シクロ
ペンタジエニル)金属錯体が代表的なものである。本発
明において、α−オレフィンとしては、例えば、プロピ
レン、1−ブテン、1−ペンテン、1−ヘキセン、4−
メチル−1−ペンテン、及び1−オクテン等が挙げられ
る。
【0010】本発明の制振性樹脂連続気泡体を得る方法
としては、基材樹脂に発泡剤及び架橋剤を添加混練し、
得られた発泡性架橋性組成物を加熱発泡させて気泡体を
形成させ、次いで機械的変形を加えて気泡を連通化させ
る方法であれば、従来公知の方法が適用でき、特に限定
されない。このような方法のうち、特に特公昭62−1
9294号公報及び特公平1−44499号公報に記載
されているように、発泡性架橋性組成物を所望の形状に
加熱整形した後、気密でない金型中で常圧下にて加熱し
て架橋剤及び発泡剤を同時進行的に分解させて気泡体を
形成させ、次いで機械的変形を加えて気泡を連通化させ
る方法において、本発明の効果は特に顕著である。
としては、基材樹脂に発泡剤及び架橋剤を添加混練し、
得られた発泡性架橋性組成物を加熱発泡させて気泡体を
形成させ、次いで機械的変形を加えて気泡を連通化させ
る方法であれば、従来公知の方法が適用でき、特に限定
されない。このような方法のうち、特に特公昭62−1
9294号公報及び特公平1−44499号公報に記載
されているように、発泡性架橋性組成物を所望の形状に
加熱整形した後、気密でない金型中で常圧下にて加熱し
て架橋剤及び発泡剤を同時進行的に分解させて気泡体を
形成させ、次いで機械的変形を加えて気泡を連通化させ
る方法において、本発明の効果は特に顕著である。
【0011】以下、本発明に係る制振性樹脂連続気泡体
の製造方法についてその好適な態様を具体的に説明す
る。まず、ポリスチレンとビニル−ポリイソプレンが結
合したトリブロック共重合体と、エチレンと炭素数3〜
18のα−オレフィンとの共重合体との混合物に発泡
剤、架橋剤、及び必要に応じて発泡助剤、充填剤、顔料
等を添加し、これを加熱したミキシングロール、加圧式
ニーダー、押出機等によって練和する。本発明でいう架
橋剤とは、樹脂中において少なくとも樹脂の流動開始温
度以上の分解温度を有するものであって、加熱により分
解され、遊離ラジカルを発生してその分子間もしくは分
子内に架橋結合を生じせしめるラジカル発生剤であると
ころの有機過酸化物、例えばジクミルパーオキサイド、
1,1−ジターシャリーブチルパーオキシ−3,3,5
−トリメチルシクロヘキサン、2,5−ジメチル−2,
5−ジターシャリーブチルパーオキシヘキサン、2,5
−ジメチル−2,5−ジターシャリーブチルパーオキシ
ヘキシン、α,α−ジターシャリーブチルパーオキシイ
ソプロピルベンゼン、ターシャリーブチルパーオキシケ
トン、ターシャリーブチルパーオキシベンゾエートなど
があるが、その時に使用される樹脂によって最適な有機
過酸化物を選ばなければならない。
の製造方法についてその好適な態様を具体的に説明す
る。まず、ポリスチレンとビニル−ポリイソプレンが結
合したトリブロック共重合体と、エチレンと炭素数3〜
18のα−オレフィンとの共重合体との混合物に発泡
剤、架橋剤、及び必要に応じて発泡助剤、充填剤、顔料
等を添加し、これを加熱したミキシングロール、加圧式
ニーダー、押出機等によって練和する。本発明でいう架
橋剤とは、樹脂中において少なくとも樹脂の流動開始温
度以上の分解温度を有するものであって、加熱により分
解され、遊離ラジカルを発生してその分子間もしくは分
子内に架橋結合を生じせしめるラジカル発生剤であると
ころの有機過酸化物、例えばジクミルパーオキサイド、
1,1−ジターシャリーブチルパーオキシ−3,3,5
−トリメチルシクロヘキサン、2,5−ジメチル−2,
5−ジターシャリーブチルパーオキシヘキサン、2,5
−ジメチル−2,5−ジターシャリーブチルパーオキシ
ヘキシン、α,α−ジターシャリーブチルパーオキシイ
ソプロピルベンゼン、ターシャリーブチルパーオキシケ
トン、ターシャリーブチルパーオキシベンゾエートなど
があるが、その時に使用される樹脂によって最適な有機
過酸化物を選ばなければならない。
【0012】本発明で使用し得る発泡剤は、ポリエチレ
ン系樹脂の溶融温度以上の分解温度を有する化学発泡剤
であり、例えばアゾ系化合物のアゾジカルボンアミド、
バリウムアゾジカルボキシレート等:ニトロソ系化合物
のジニトロソペンタメチレンテトラミン、トリニトロト
リメチルトリアミン等;ヒドラジッド系化合物のp,
p’−オキシビスベンゼンスルホニルヒドラジッド等;
スルホニルセミカルバジッド系化合物のp,p’−オキ
シビスベンゼンスルホニルセミカルバジッド、トルエン
スルホニルセミカルバジッド等、がある。本発明におい
ては、発泡助剤を発泡剤の種類に応じて添加することが
できる。発泡助剤としては尿素を主成分とした化合物、
酸化亜鉛、酸化鉛等の金属酸化物、サリチル酸、ステア
リン酸等を主成分とする化合物、即ち高級脂肪酸あるい
は高級脂肪酸の金属化合物などがある。本発明において
は、使用する組成物の物性の改良あるいは価格の低下を
目的として、架橋結合に著しい悪影響を与えない配合剤
(充填剤)、例えば酸化亜鉛、酸化チタン、酸化カルシ
ウム、酸化マグネシウム、酸化ケイ素等の金属酸化物、
炭酸マグネシウム、炭酸カルシウム等の炭酸塩、あるい
はパルプ等の繊維物質、または各種染料、顔料並びに蛍
光物質、その他常用のゴム配合剤等を必要に応じて添加
することができる。
ン系樹脂の溶融温度以上の分解温度を有する化学発泡剤
であり、例えばアゾ系化合物のアゾジカルボンアミド、
バリウムアゾジカルボキシレート等:ニトロソ系化合物
のジニトロソペンタメチレンテトラミン、トリニトロト
リメチルトリアミン等;ヒドラジッド系化合物のp,
p’−オキシビスベンゼンスルホニルヒドラジッド等;
スルホニルセミカルバジッド系化合物のp,p’−オキ
シビスベンゼンスルホニルセミカルバジッド、トルエン
スルホニルセミカルバジッド等、がある。本発明におい
ては、発泡助剤を発泡剤の種類に応じて添加することが
できる。発泡助剤としては尿素を主成分とした化合物、
酸化亜鉛、酸化鉛等の金属酸化物、サリチル酸、ステア
リン酸等を主成分とする化合物、即ち高級脂肪酸あるい
は高級脂肪酸の金属化合物などがある。本発明において
は、使用する組成物の物性の改良あるいは価格の低下を
目的として、架橋結合に著しい悪影響を与えない配合剤
(充填剤)、例えば酸化亜鉛、酸化チタン、酸化カルシ
ウム、酸化マグネシウム、酸化ケイ素等の金属酸化物、
炭酸マグネシウム、炭酸カルシウム等の炭酸塩、あるい
はパルプ等の繊維物質、または各種染料、顔料並びに蛍
光物質、その他常用のゴム配合剤等を必要に応じて添加
することができる。
【0013】上記のように練和して得られた発泡性架橋
性組成物を密閉式金型に仕込み、プレスにて加圧下で樹
脂及び架橋剤の種類に応じて115℃〜165℃、好ま
しくは120℃〜150℃において、好ましくは、12
0℃〜150℃において加熱整形する。この加熱整形工
程において、発泡性架橋性組成物を、好ましくはゲル分
率ゼロの状態に維持して整形することが、連続気泡率1
00%又は100%に近い連続気泡体を得る条件であ
る。ここで、ゲル分率とは200メッシュの金網の中に
サンプルを入れ、ソックスレー抽出器により溶媒トリク
ロルエチレン還流下で24時間抽出を行なって測定した
抽出前サンプルと抽出後サンプルの重量比である。な
お、この加熱整形工程において、非常に微量の発泡剤が
初期分解を生じ、整形した組成物を金型から取り出した
場合に2倍程度まで膨張し得るが、これは発泡という概
念からは程遠く、本発明にとって何ら差し支えない。
性組成物を密閉式金型に仕込み、プレスにて加圧下で樹
脂及び架橋剤の種類に応じて115℃〜165℃、好ま
しくは120℃〜150℃において、好ましくは、12
0℃〜150℃において加熱整形する。この加熱整形工
程において、発泡性架橋性組成物を、好ましくはゲル分
率ゼロの状態に維持して整形することが、連続気泡率1
00%又は100%に近い連続気泡体を得る条件であ
る。ここで、ゲル分率とは200メッシュの金網の中に
サンプルを入れ、ソックスレー抽出器により溶媒トリク
ロルエチレン還流下で24時間抽出を行なって測定した
抽出前サンプルと抽出後サンプルの重量比である。な
お、この加熱整形工程において、非常に微量の発泡剤が
初期分解を生じ、整形した組成物を金型から取り出した
場合に2倍程度まで膨張し得るが、これは発泡という概
念からは程遠く、本発明にとって何ら差し支えない。
【0014】上記のようにして得られた整形組成物は、
次いで、常圧下にて加熱することによって、架橋剤及び
発泡剤の分解を同時進行的に行なわしめられる。この発
泡・架橋工程は、例えば、整形組成物を所望の断面形
状、寸法を有する気密でない、すなわち密閉されていな
い金型に入れ、該金型中に入れ、該金型の金属板を外部
から加熱することによって上記組成物を間接的に加熱せ
しめる。間接的に加熱せしめる方法としては、例えば金
属板外表面にヒーターを密着させて加熱するか、あるい
は金属板に熱媒の流路を設け、ジャケット方式で蒸気、
加熱オイル等によって加熱する方法がある。あるいは、
中間発泡体を気密でない開閉式の金型に入れ、ローゼ合
金、ウッド合金などを用いるメタルバスやオイルバス
中、硝酸ナトリウム、硝酸カリウム、亜硝酸カリウム等
の塩の1種又は2種以上の溶融塩を用いる塩浴中、もし
くは窒素気流中で、あるいは伸張(ないし拡張)可能な
鉄板等により覆われた状態で直接加熱せしめる。又は、
高周波を用いて加熱しても良い。蒸気の方法によって、
所定時間加熱した後、冷却して気泡体を得る。加熱温度
は、使用するポリオレフィンの種類に応じて140℃〜
210℃、好ましくは150℃〜180℃の範囲に設定
する。加熱時間は、好ましくは30〜300分、さらに
好ましくは100〜200分である。このようにして、
機械的変形を与えることに容易に破壊しうる気泡膜を有
し、かつ従来の気泡体と同程度の架橋度(ゲル分率90
%程度まで)を有する気泡体が得られる。
次いで、常圧下にて加熱することによって、架橋剤及び
発泡剤の分解を同時進行的に行なわしめられる。この発
泡・架橋工程は、例えば、整形組成物を所望の断面形
状、寸法を有する気密でない、すなわち密閉されていな
い金型に入れ、該金型中に入れ、該金型の金属板を外部
から加熱することによって上記組成物を間接的に加熱せ
しめる。間接的に加熱せしめる方法としては、例えば金
属板外表面にヒーターを密着させて加熱するか、あるい
は金属板に熱媒の流路を設け、ジャケット方式で蒸気、
加熱オイル等によって加熱する方法がある。あるいは、
中間発泡体を気密でない開閉式の金型に入れ、ローゼ合
金、ウッド合金などを用いるメタルバスやオイルバス
中、硝酸ナトリウム、硝酸カリウム、亜硝酸カリウム等
の塩の1種又は2種以上の溶融塩を用いる塩浴中、もし
くは窒素気流中で、あるいは伸張(ないし拡張)可能な
鉄板等により覆われた状態で直接加熱せしめる。又は、
高周波を用いて加熱しても良い。蒸気の方法によって、
所定時間加熱した後、冷却して気泡体を得る。加熱温度
は、使用するポリオレフィンの種類に応じて140℃〜
210℃、好ましくは150℃〜180℃の範囲に設定
する。加熱時間は、好ましくは30〜300分、さらに
好ましくは100〜200分である。このようにして、
機械的変形を与えることに容易に破壊しうる気泡膜を有
し、かつ従来の気泡体と同程度の架橋度(ゲル分率90
%程度まで)を有する気泡体が得られる。
【0015】以上のようにして得られた気泡体(いわゆ
る独立気泡体)は、次いで例えば等速二本ロール等によ
り圧縮変形を加えることによって気泡膜は破壊され、気
泡が連通化されて連続気泡体が得られる。等速二本ロー
ルの表面に無数の小さい針を設けるか、又は等速二本ロ
ールの前及び/又は後に無数の針を設けたロールを配置
して、該気泡体の表面に無数の小孔を開けることによっ
て、気泡の連通化を促進させることができる。この方法
によって得られる連続気泡体は、ASTM D 285
6に準拠した空気比較式比重計1000型(東京サイエ
ンス(株)製)を用いて測定した連続気泡率が100%
又は100%に近いものであった。本発明で得られる制
振性樹脂連続気泡体の反ぱつ弾性は、JIS K 64
01に規定された試験方法で測定される。具体的には、
5/8in並球を用い、460mmの高さから自然落下
させた時の反ぱつ距離を落下距離で除した値(百分率)
で表わす。
る独立気泡体)は、次いで例えば等速二本ロール等によ
り圧縮変形を加えることによって気泡膜は破壊され、気
泡が連通化されて連続気泡体が得られる。等速二本ロー
ルの表面に無数の小さい針を設けるか、又は等速二本ロ
ールの前及び/又は後に無数の針を設けたロールを配置
して、該気泡体の表面に無数の小孔を開けることによっ
て、気泡の連通化を促進させることができる。この方法
によって得られる連続気泡体は、ASTM D 285
6に準拠した空気比較式比重計1000型(東京サイエ
ンス(株)製)を用いて測定した連続気泡率が100%
又は100%に近いものであった。本発明で得られる制
振性樹脂連続気泡体の反ぱつ弾性は、JIS K 64
01に規定された試験方法で測定される。具体的には、
5/8in並球を用い、460mmの高さから自然落下
させた時の反ぱつ距離を落下距離で除した値(百分率)
で表わす。
【0016】
【実施例】以下、実施例を示して本発明を更に具体的に
説明するが、本発明は下記実施例により何等限定される
ものではない。 実施例1 ポリスチレンとビニル−ポリイソプレンが結合したトリ
ブロック共重合体(商品名「ハイブラーHVS−3」、
スチレン含有量20%、ビニル結合量55%、ガラス転
移温度−19℃,株式会社クラレ製)50重量部、メタ
ロセン系触媒を使用して重合されたポリエチレン系樹脂
(商品名「カーネルKS240」、密度(D)0.88
g/cm3、MFR2.2g/10分、日本ポリケム株
式会社製)50重量部、アゾジカルボンアミド10重量
部、ジクミルパーオキサイド0.6重量部、活性亜鉛華
0.05重量部からなる組成物を85℃のミキシングロ
ールにて練和し、135℃に加熱されたプレス内の金型
(200x200x40mm)に上記練和物を充填し、
上記温度で50分間加圧下で加熱し、前記組成物を整形
した。次いで、該組成物を、既に160℃に加熱されて
いる気密でない開閉式の金型(500x500x100
mm)に入れ、ジャケット式により160℃の蒸気で1
50分間加熱し、冷却後取り出し、発泡体を得た。得ら
れた発泡体をロール間隔20mmに設定した等速二本ロ
ールの間を4回通過させて、気泡の連通化を行なった。
得られた連通後の表皮付気泡体のサイズは500x50
0x100mmであり、表皮を取り除いた六面気泡体
は、みかけ密度0.070g/cm3、連続気泡率10
0%、反ぱつ弾性率29%で、制振性及び滑り止め効果
に優れ、酢酸ビニル臭がせず、無臭であった。該六面気
泡体を厚み5mmにスライスし、まるめて圧縮後開放す
ると、シート状に回復し、形状の回復性に優れるもので
あった。
説明するが、本発明は下記実施例により何等限定される
ものではない。 実施例1 ポリスチレンとビニル−ポリイソプレンが結合したトリ
ブロック共重合体(商品名「ハイブラーHVS−3」、
スチレン含有量20%、ビニル結合量55%、ガラス転
移温度−19℃,株式会社クラレ製)50重量部、メタ
ロセン系触媒を使用して重合されたポリエチレン系樹脂
(商品名「カーネルKS240」、密度(D)0.88
g/cm3、MFR2.2g/10分、日本ポリケム株
式会社製)50重量部、アゾジカルボンアミド10重量
部、ジクミルパーオキサイド0.6重量部、活性亜鉛華
0.05重量部からなる組成物を85℃のミキシングロ
ールにて練和し、135℃に加熱されたプレス内の金型
(200x200x40mm)に上記練和物を充填し、
上記温度で50分間加圧下で加熱し、前記組成物を整形
した。次いで、該組成物を、既に160℃に加熱されて
いる気密でない開閉式の金型(500x500x100
mm)に入れ、ジャケット式により160℃の蒸気で1
50分間加熱し、冷却後取り出し、発泡体を得た。得ら
れた発泡体をロール間隔20mmに設定した等速二本ロ
ールの間を4回通過させて、気泡の連通化を行なった。
得られた連通後の表皮付気泡体のサイズは500x50
0x100mmであり、表皮を取り除いた六面気泡体
は、みかけ密度0.070g/cm3、連続気泡率10
0%、反ぱつ弾性率29%で、制振性及び滑り止め効果
に優れ、酢酸ビニル臭がせず、無臭であった。該六面気
泡体を厚み5mmにスライスし、まるめて圧縮後開放す
ると、シート状に回復し、形状の回復性に優れるもので
あった。
【0017】実施例2 実施例1において、トリブロック共重合体を70重量
部,メタロセン系触媒を使用して重合されたポリエチレ
ン系樹脂30重量部に変えた以外は、実施例1と同じ配
合及び同じ発泡条件で制振性樹脂連続気泡体を得た。得
られた連通後の表皮付気泡体のサイズは、500x50
0x100mmであり、表皮を取り除いた六面気泡体
は、みかけ密度0.07g/cm3、連続気泡率100
%、反ぱつ弾性率5%であり、制振性及び滑り特性値に
優れ、酢酸ビニル臭がなく、無臭であった。また、実施
例1と同様、圧縮後の回復性に優れるものであった。 比較例1 実施例1において、トリブロック共重合体を100重量
部、メタロセン触媒を使用して重合されたポリエチレン
系樹脂を100重量部に変えた以外は、実施例1と同じ
配合及び同じ条件でロール混練をしたが、混練性が悪
く、混練ができなかった。
部,メタロセン系触媒を使用して重合されたポリエチレ
ン系樹脂30重量部に変えた以外は、実施例1と同じ配
合及び同じ発泡条件で制振性樹脂連続気泡体を得た。得
られた連通後の表皮付気泡体のサイズは、500x50
0x100mmであり、表皮を取り除いた六面気泡体
は、みかけ密度0.07g/cm3、連続気泡率100
%、反ぱつ弾性率5%であり、制振性及び滑り特性値に
優れ、酢酸ビニル臭がなく、無臭であった。また、実施
例1と同様、圧縮後の回復性に優れるものであった。 比較例1 実施例1において、トリブロック共重合体を100重量
部、メタロセン触媒を使用して重合されたポリエチレン
系樹脂を100重量部に変えた以外は、実施例1と同じ
配合及び同じ条件でロール混練をしたが、混練性が悪
く、混練ができなかった。
【0018】
【発明の効果】上述の様に、本発明によれば、ポリスチ
レンとビニル−ポリイソプレンが結合したトリブロック
共重合体とエチレンと炭素数3〜18のα−オレフィン
との共重合体を使用する為、トリブロック共重合体は室
温領域にガラス転移温度(Tg或はtanδの吸収)を
持っており、この温度範囲において高い制振性能及び形
状の回復性を発揮し、また、エチレンと炭素数3〜18
のα−オレフィンとの共重合体の作用により、滑り止め
効果に優れ、得られる連続気泡体発泡体は、無臭で、制
振性、伸び、柔軟性、耐候性、耐水性、遮音性、に優
れ、運動靴等のスポーツ用品、床材等に有用である。
レンとビニル−ポリイソプレンが結合したトリブロック
共重合体とエチレンと炭素数3〜18のα−オレフィン
との共重合体を使用する為、トリブロック共重合体は室
温領域にガラス転移温度(Tg或はtanδの吸収)を
持っており、この温度範囲において高い制振性能及び形
状の回復性を発揮し、また、エチレンと炭素数3〜18
のα−オレフィンとの共重合体の作用により、滑り止め
効果に優れ、得られる連続気泡体発泡体は、無臭で、制
振性、伸び、柔軟性、耐候性、耐水性、遮音性、に優
れ、運動靴等のスポーツ用品、床材等に有用である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) C08L 53:00 Fターム(参考) 4F074 AA08B AA32B BA13 BA15 BA16 BA18 BB02 CA25 CC03X CC04X CC04Y CC06Y CC32 CC32Y 4F204 AA04E AA09 AA13F AA46F AB02 AB03 AB16 AB19 AE07 AG20 EA01 EB01 EF01 EF02 EL03 EL16 EW02 EW27 4F212 AA04 AA09 AA13 AA46 AB02 AB03 AB16 AB19 AE07 AG20 AH48 AH59 AH67 UA09 UB01 UC08 UF01 UF21
Claims (4)
- 【請求項1】 ポリスチレンとビニル−ポリイソプレン
が結合したトリブロック共重合体と、エチレンと炭素数
3〜18のα−オレフィンとの共重合体との混合物を基
材とする制振性樹脂連続気泡体。 - 【請求項2】 ポリスチレンとビニル−ポリイソプレン
が結合したトリブロック共重合体30〜95重量部とエ
チレンと炭素数3〜18のα−オレフィンとの共重合体
70〜5重量部との混合物である請求項1記載の制振性
樹脂連続気泡体。 - 【請求項3】 ポリスチレンとビニル−ポリイソプレン
が結合したトリブロック共重合体とエチレンと炭素数3
〜18のα−オレフィンとの共重合体との混合物に発泡
剤及び架橋剤を添加、混練した発泡性架橋性組成物を気
密でない金型中で加熱発泡させて気泡体を生成させ、次
いで機械的変形を加えて気泡を連通化させる制振性樹脂
連続気泡体の製造方法。 - 【請求項4】 ポリスチレンとビニル−ポリイソプレン
が結合したトリブロック共重合体30〜95重量部とエ
チレンと炭素数3〜18のα−オレフィンとの共重合体
70〜5重量部との混合物である請求項3記載の制振性
樹脂連続気泡体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11205118A JP2001002811A (ja) | 1999-06-15 | 1999-06-15 | 制振性樹脂連続気泡体及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11205118A JP2001002811A (ja) | 1999-06-15 | 1999-06-15 | 制振性樹脂連続気泡体及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001002811A true JP2001002811A (ja) | 2001-01-09 |
Family
ID=16501728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11205118A Pending JP2001002811A (ja) | 1999-06-15 | 1999-06-15 | 制振性樹脂連続気泡体及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001002811A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109135078A (zh) * | 2018-09-13 | 2019-01-04 | 温州安宝乐鞋业科技有限公司 | 儿童止滑机能鞋 |
-
1999
- 1999-06-15 JP JP11205118A patent/JP2001002811A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109135078A (zh) * | 2018-09-13 | 2019-01-04 | 温州安宝乐鞋业科技有限公司 | 儿童止滑机能鞋 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6221928B1 (en) | Polymer articles including maleic anhydride | |
| JP4554061B2 (ja) | Epdm系発泡体及びその製造方法 | |
| JP4300868B2 (ja) | 制振性発泡体成形用樹脂組成物及び制振性発泡体 | |
| JPH0812888A (ja) | シリコーンゴムスポンジ組成物 | |
| US6458863B1 (en) | Vibration damping, resinous, open cell cellular bodies | |
| JP3399845B2 (ja) | 制振性樹脂連続気泡体及びその製造方法 | |
| JP4291954B2 (ja) | 表面加飾したゴム状オレフィン系軟質樹脂架橋発泡状表皮 | |
| JP2001002811A (ja) | 制振性樹脂連続気泡体及びその製造方法 | |
| JP4043992B2 (ja) | スチレンブタジエン系軟質樹脂架橋発泡体の製造方法 | |
| JP3766581B2 (ja) | ゴム系難燃発泡組成物及びその発泡体 | |
| JP2001026663A (ja) | 制振性樹脂発泡体及びその製造方法 | |
| JP3546141B2 (ja) | 制振性樹脂発泡体の製造方法 | |
| JP4554059B2 (ja) | Epdm系加硫発泡体 | |
| JP4829185B2 (ja) | 発泡成形体、発泡性熱可塑性エラストマー組成物およびその製造方法 | |
| JP4615112B2 (ja) | ゴム系発泡体 | |
| JP3474178B2 (ja) | 制振性架橋樹脂発泡体及びその製造方法 | |
| JP2005255830A (ja) | 軟質制振性樹脂発泡体及びその製造方法 | |
| JPH11315161A (ja) | 架橋ポリエチレン系樹脂連続気泡体及びその製造方法 | |
| JPH08208869A (ja) | 制振性樹脂発泡体 | |
| JP4009774B2 (ja) | 架橋ポリエチレン系樹脂発泡体及びその製造方法 | |
| JP3163588B2 (ja) | 連続気泡体の製造方法 | |
| JP4190314B2 (ja) | 成形品 | |
| JPS599571B2 (ja) | ポリオレフイン発泡体の製造方法 | |
| JP2003238722A (ja) | 発泡体の製造方法 | |
| JP2006265341A (ja) | スチレンブタジエン系軟質樹脂架橋発泡体 |