JP2001069190A - 受信機の変調方法 - Google Patents

受信機の変調方法

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JP2001069190A JP2000224835A JP2000224835A JP2001069190A JP 2001069190 A JP2001069190 A JP 2001069190A JP 2000224835 A JP2000224835 A JP 2000224835A JP 2000224835 A JP2000224835 A JP 2000224835A JP 2001069190 A JP2001069190 A JP 2001069190A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 信号の搬送速度を変えることのできる方式を
提供する。 【解決手段】 各タイムスロットのシンボルを符号化す
るのに使用される信号点配置は、単一フレーム内の各タ
イムスロットで異なり、幾つかの信号点配置へマッピン
グする方式が使用可能であり、特定の信号点配置へマッ
ピングする方式が特定のタイムスロットについて選択さ
れる。これにより、そのチャネル品質に最適な方式を選
択することができ、ビット搬送速度が高められる。タイ
ムスロットのユーザーデータに使用される特定の信号点
配置へマッピングする方式は、タイムスロットのプリア
ンブルに示され、受信側はプリアンブルから各タイムス
ロットに使用される信号点配置へマッピングする方式を
決定することが出来る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は無線通信システムの
ユーザーに利用可能なデータ搬送速度を割り当てる技術
に関し、特に、固定無線ループ、または、いわゆる“無
線ローカルループ”システムのユーザーに利用可能なデ
ータ搬送速度を割り付ける技術に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的な従来技術の無線システムは、ユ
ーザーに対し一定のデータ搬送速度の割り当てを採用し
ている。ユーザーは変調方式、すなわち、ユーザーのビ
ットをシンボルへマッピングする信号点配置(cons
tellation)を割り当てられると、ユーザーの
データ搬送速度は、ユーザーがさらに、例えば、別の一
つ以上のタイムスロットを割当たられなければ、固定さ
れる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この様なシステムは、
チャネル品質の改善の利点を得ることが出来ず、チャネ
ル品質低下の場合に支障を生ずる。本発明はこのような
欠点を改善する方法を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の原理により、使
用される信号点配置へマッピングする方式は、タイムス
ロット当たりをベースに、すなわち、タイムスロットか
らタイムスロットへ変わり、従って、各タイムスロット
のシンボルを符号化するのに使用される配列は、単一フ
レーム内の各タイムスロットについて異なり、異なる連
続フレーム内の個々のタイムスロットについて異なる。
言い換えると、幾つかの信号点配置へマッピングする方
式が使用可能であり、それぞれの構成がシンボル当たり
異なるビット数を送信する能力を備え、すべてのタイム
スロットに使用される特定の信号点配置へマッピングす
る方式が、そのタイムスロットだけについて選択される
ことが必要である。すべての信号点配置へマッピングす
る方式を使用する能力は、その時のチャネル品質に依存
する。
【0005】本発明の一つの態様によれば、タイムスロ
ットのユーザーデータに使用される特定の配列マッピン
グは、タイムスロットのプリアンブルに示される。この
ために、各タイムスロットは信号点配置へマッピングす
る方式によりマッピングされるそれ自身のプリアンブル
を有することが出来、このプリアンブルは、a)既知の
アプリオリ法であり、b)すべてのタイムスロットにつ
いて同じであり、およびc)タイムスロット内のユーザ
ーデータを符号化するために使用される信号点配置へマ
ッピングする方式と異っている信号点配置へマッピング
する方式でマッピングされる。
【0006】本発明の他の態様によれば、受信側は、タ
イムスロットのプリアンブルから各タイムスロットに使
用される配列マッピングを決定することができる。
【0007】タイムスロット当たりをベースに使用され
た信号点配置へマッピングする方式を変える能力を有す
ることにより、ユーザーのデータ搬送速度は、その時の
チャネル状態とユーザー特定のサービス品質(QoS)
の下で、敏速に増減して変化することができる。使用さ
れる信号点配置へマッピングする方式は、使用時間を通
して変化するチャネル品質の関数であるので、どの配列
マッピングが各タイムスロットに使用するのに適切であ
るかを決定するため、チャネル品質をモニターすること
が必要である。
【0008】
【発明の実施の形態】本明細書に使用されているよう
に、チャネル品質は、多重経路などのチャネル特性、本
システムまたはほかのシステムの他の無線源さらに宇宙
からの発信源などのほかのソースからの干渉、および受
信側自身の熱的ノイズなどのノイズから影響を受ける。
【0009】ここに引用された“ユーザー”は、システ
ムの実行者に依存している、個々の人、特定の端末、ま
たは、特定のアプリケーションまたはその例示化が反映
されたものであることである。当業者は、“ユーザー”
のこれらの意味のすべて、およびこの様な意味のすべて
の組み合わせに関してさえも収めているいるシステムを
この説明から設計することが、容易にできるであろう。
【0010】図1は、本発明の原理により構成された、
代表的操作可能なビームの時分割多元接続(TDMA)
無線通信システム100を示す。無線通信システム10
0は、遠隔端末103ー1〜103ーN(集約して10
3)にサービスする基地局アンテナ101、および、遠
隔端末107ー1〜107ーN(集約して107)にサ
ービスする基地局アンテナ105を有する。遠隔端末と
特有の基地局との組み合わせは、遠隔端末ー基地局の組
み合わせについて達成される最良信号出力と最小干渉に
基づいて、システムの実行者により決定される。
【0011】操作可能なビームの無線通信システム10
0において、遠隔端末ロケーションに形成されるビーム
パターンは、幅がすべて任意である。ビームの個々の幅
は、アンテナ設計上の方向性の関数であり、しばしば、
それは幅の広いビームである。一般に、同じビームパタ
ーンが、送信と受信の両方に使用される。例えば、30
度の角度を有する遠隔端末ロケーションのアンテナは、
すべてのほかの角度が使用することが出来るが、本発明
の一つの実施態様に使用されてきた。
【0012】基地局は実質的に任意の幅のビームパター
ンを制御可能に形成する能力を有しており、これによ
り、その状況に従って、広いビームまたは狭いビームで
送受信することが出来る。最初に、例えば、呼び出し中
に、基地局と遠隔端末との間の通信は、基地局に広いビ
ームを使用させることにより行われる。しかし、通信チ
ャネル、すなわち、いわゆる“トラフィック”チャネル
が、基地局と遠隔端末との間に設定されると、基地局は
一般に狭いビームを使用する。狭いビームを使用する場
合、基地局は、通信が基地局と遠隔端末との間に行われ
るとき、ビームを遠隔端末の方向へ指向する。
【0013】通信は基地局と遠隔端末との間で同時に双
方向性である。例えば、一つの周波数が基地局から遠隔
端末への送信に使用され、もう一つの周波数が遠隔端末
から基地局への送信に使用される。
【0014】図1の操作可能なビーム無線通信システム
100は、時分割多元接続(TDMA)システムであ
る。このシステムは反復フレーム構造体を採用してお
り、各フレーム内に、タイムスロットがある。図2は、
操作可能なビームの無線通信システム100に使用され
る代表的フレーム構造体201を示す。フレーム構造体
201は、長さが2.5msで、その中に64個のタイ
ムスロット203を内蔵しており、タイムスロット20
3ー1〜203ー64を有する。タイムスロット203
のそれぞれは、データ部分(DP)205と保護部分
(G)207を有する。例えば、タイムスロット203
のそれぞれは2.5/64msであり、これは39.0
625μsである。各保護間隔207は2μsで、各デ
ータ部分205を37.0625μsであるように残し
ている。同じフレーム構造体は、アップリンク、すなわ
ち、遠隔端末から基地局へ、ダウンリンク、すなわち、
基地局から遠隔端末への両方に使用される。
【0015】さらに詳細には、各タイムスロット203
は、実行者によりバンド幅とタイムスロット期間とに基
づいて決定される。例えば、上述のように、保護間隔2
μsを有する39.0625μs期間は、37.062
5μsのデータ部分を残している。チャネルバンド幅が
5MHzで、有用なバンド幅が3.9936であるなら
ば、148個のシンボルがあり、各長さは約250.0
4nsである。
【0016】シンボル当たりのビット数、すなわち、配
列の大きさは、各タイムスロットに送られるビット数を
決定する。本発明の面より、ユーザーのデータストリー
ム内タイムスロットに配置されるデータの位置に関係な
く、すなわち、ユーザーデータを、タイムスロットの大
きさの単位で送る無線リンクパケットに分割する分割ア
ルゴリズムの状態に関係なく、シンボル当たりのビット
数は、タイムスロット当たりをベースにして変えること
ができる。例えば、本発明の一つの実施態様において、
5種類の変調方式が採用されている。すなわち、a)直
交位相シフトキーイング(OPSK)、b)8位相シフ
トキーイング(8−PSK)、c)16直交振幅変調
(16−QAM)、d)32直交振幅変調(32−QA
M)、および、e)64直交振幅変調(64−QAM)
である。148個のシンボルを有するタイムスロットに
関しては、これらの変数方式により、a)296、b)
444、c)592、d)740、およびe)888個
の生ビットをそれぞれその中に送ることが出来る。タイ
ムスロット内のユーザーに使用できる実際のビットは、
トレーニングシーケンス、ヘッダー、エラー検出、及び
または修正コードなどの生ビットを使用することによ
り、生ビットの数より少ないことがしばしばある。
【0017】本発明の一つの態様によれば、信号点配置
へマッピングする方式は、タイムスロット当たりをベー
スにして変えることができる。有利なことに、使用され
た信号点配置へマッピングする方式をタイムスロット当
たりをベースに、かつ、ユーザーにより使用されたタイ
ムスロット数を変えることにより、ユーザーのデータ搬
送速度は敏速に増減して変えることが出来る。
【0018】使用された変調方式を簡単に変えることは
容易であるが、受信側がこの様な変化を適切に応答でき
るように変えることは容易ではない。従って、本発明の
原理により、タイムスロットの残りに使用された変調の
タイプを識別することに使用するため、かつ、タイミン
グ回復、搬送波回復、およびチャネル等化などの従来の
トレーニング機能を高品質で行うことに使用するため、
一つ以上の特定のトレーニングシーケンスが各タイムス
ロットのプリアンブルに取り入れられる。本発明の一つ
の面により、どのトレーニングシーケンスが受信された
か識別するため、相関付けが受信側において使用され
る。
【0019】本発明の一つの実施態様において、トレー
ニングシーケンスが、すべて、本質的に最もシンプルな
既知の変調方式の一つである2進化位相シフトキーイン
グ(BPSK)変調方式により変調される。このような
シンプルな方式は、情報が正確に受信される可能性を最
大にするために採用される。その上、良好に行うための
トレーニングシーケンスの長さは、使用された変調方式
の関数として変化するので、使用された変調方式がQP
SKまたはほかの変調方式の一つであるか、どうかに関
して、最初の決定が最初のシンボル数、例えば、13に
より行われる。
【0020】QPSKが検出され、シンボルが最初の決
定で使用された数より多く使用される必要がないなら
ば、これらのシンボルは、そのまま、QPSK変調のタ
イムスロットの別のペイロードに送ることに使用でき
る。これは、QPSKが、この代表的実施態様にされて
いる前に列記された変調方式のうちの最小の処理能力を
有するので有利である。また、最初の分離をQPSKお
よびほかの変調方式に行うことにより、相関結果は、各
変調方式を最初に分離して検出する必要があった場合よ
り正確である可能性が高い。
【0021】QPSKが受信側の相関器により検出され
たならば、残りのタイムスロットはQPSKの復調によ
り復調される。さらに、QPSKの個々のトレーニング
シーケンスが認識されたならば、トレーニングシーケン
スの値はその時既知であるので、トレーニングシーケン
スを形成しているサンプルは、従来のトレーニングに使
用することができる。
【0022】QPSKが受信側の相関器により検出され
ないならば、明確に、使用された変調方式はほかの変調
方式の一つである。さらに、トレーニングシーケンス
は、QPSK以外の変調方式が使用されていることを示
しているシンボルのシーケンスであるとして、認識され
る。このトレーニングシーケンスが認識されると、この
トレーニングシーケンスの値はその時既知であるので、
この“ほかの”トレーニングシーケンスを形成している
サンプルは、従来のトレーニングに使用することができ
る。しかし、好適に、トレーニングは次のトレーニング
シーケンスまで延期されて、同一タイムスロット内であ
るが最初のトレーニングシーケンスの後に送られ、QP
SK以外のどの変調方式が使用されているかを識別する
ことが決定される。このために、この“ほかの”トレー
ニングシーケンスが認識されると、次のトレーニングシ
ーケンスを形成しているタイムスロット内の第二の位置
にあるシンボルは、相関により各トレーニングシーケン
スの一つ以上のセットと比較され、このセットの各構成
要素は、タイムスロットの変調方式を、8−PSK、1
6−QAM、32−QAM、または64−QAMの一つ
であるとして識別する。次のトレーニングシーケンスが
見出されるタイムスロット内の第二の位置にあるシンボ
ルと非常に良く相関する既知のトレーニングシーケンス
の一つに対応する変調方式は、タイムスロットの残りの
復調に使用するために採用された変調方式であると決定
される。さらに、そのトレーニングシーケンスが認識さ
れると、このトレーニングシーケンスを形成しているサ
ンプル、および最初の“ほかの”トレーニングシーケン
スは、全トレーニングシーケンスの値が既知であるの
で、従来のトレーニングに使用することができる。
【0023】図3は、タイムスロットのペイロード部分
を変調するように使用された変調方式を受信側において
決定する代表的プロセスをフローチャートで示してい
る。新しいタイムスロットがエアインタフェースを経由
して受信されると、プロセスはステップ301に入る。
次ぎに、ステップ303において、最初のN1シンボル
がトレーニングシーケンスが期待される位置にあって、
二つの発生見込みのトレーニングシーケンスP1とP2
に相関付けられる。例えば、P1とP2は13個のシン
ボルをそれぞれ有し、P1はタイムスロットペイロード
がQPSK変調されることを示し、P2はQPSK以外
のある変調方式がタイムスロットペイロードに使用され
ていることを示している。条件付き分岐点305は、ス
テップ303で行われた相関の結果が、P1に対応する
出力がP2に対応する出力より大きくなっているか、ど
うかを決定するためにテストする。ステップ305にお
けるテスト結果がイエスであるならば、受信されたトレ
ーニングシーケンスはQPSKの変調であることを示
し、制御はステップ307へ進み、パケットは、それが
QPSKにより変調されているかのように処理される。
このために、トレーニングはQPSKトレーニングシー
ケンスにより実行され、データの復調がQPSKデータ
ついて行われる。次ぎに、このプロセスはステップ32
7において出る。
【0024】ステップ307におけるテスト結果がノー
であるならば、タイムスロットがQPSKで変調されて
いないことを示し、制御はステップ309へ進み、そこ
で、次のトレーニングシーケンスに対応する次のN2シ
ンボルが、8−PSK、16−QAM、32−QAM、
または64−QAMにそれぞれ対応するトレーニングシ
ーケンスP3,P4,P5,およびP6に対するシーケ
ンスとして相関付けられる。条件付き分岐点311は、
N2シンボルをP3と相関付けた相関器の出力が、最高
の出力を発生したか、どうか決定するためにテストす
る。ステップ311におけるテスト結果がイエスである
ならば、制御はステップ313へ進み、パケットは、そ
れが8−PSKにより変調されているかのように処理さ
れる。このために、トレーニングは、8−PSKトレー
ニングシーケンスとの組み合わせでP2に対応するN1
シンボルにより実行され、データの復調が8−PSKに
ついて行われる。次ぎに、プロセスはステップ327に
おいて出る。
【0025】ステップ311におけるテスト結果がノー
であるならば、制御は条件付き分岐点315へ進み、こ
の分岐点は、N2シンボルをP4と相関付けた相関器の
出力が最大の出力を発生したか、どうかを決定するため
にテストする。ステップ315におけるテスト結果がイ
エスであるならば、制御はステップ317へ進み、バッ
ケットは、それが16−QAMにより変調されているか
のように処理される。このために、トレーニングは、P
2に対応するN1により16−QAMトレーニングシー
ケンスP4との組み合わせで行われ、データの復調が1
6−QAMについて行われる。次ぎに、プロセスはステ
ップ327において出る。
【0026】ステップ315におけるテスト結果がノー
であるならば、制御は条件付き分岐点319へ進み、こ
の分岐点は、N2シンボルをP5と相関付けた相関器の
出力が最大の出力を発生したか、どうかを決定するため
にテストする。ステップ319におけるテスト結果がイ
エスであるならば、制御はステップ321へ進み、パケ
ットは、それが32−QAMにより変調されているかの
ように処理される。このために、トレーニングは、P2
に対応するN1により32−QAMトレーニングシーケ
ンスP5との組み合わせで行われ、データの復調が32
−QAMについて行われる。次ぎに、プロセスはステッ
プ327において出る。
【0027】ステップ319におけるテスト結果がノー
であるならば、制御は条件付き分岐点323へ進み、こ
の分岐点は、N2シンボルをP6と相関付けた相関器の
出力が最大の出力を発生したか、どうかを決定するため
にテストする。ステップ323におけるテスト結果がイ
エスであるならば、制御はステップ325へ進み、パケ
ットは、それが64−QAMにより変調されているかの
ように処理される。このために、トレーニングは、P2
に対応するN1により64−QAMトレーニングシーケ
ンスP6との組み合わせで行われ、データの復調が64
−QAMについて行われる。次ぎに、プロセスはステッ
プ327において出る。
【0028】本発明の一つの態様によれば、 ステップ
309において相関を行うとき、最初のN1シンボルを
P2と相関付け、最初のN1シンボルと次のN2シンボ
ルとをP3,P4,P5,およびP6の各トレーニング
シーケンスと相関付ける組み合わせ結果をステップ31
1,315,319,および323において使用する単
位として得ることもまた、さらに有利である。
【0029】本発明の一つの実施態様において、ここで
要求される相関は、ベースバンドへの変換が無線リンク
で搬送される位相内(I)と直交(Q)の信号の両方に
ついて完了した後にのみ行われる。IとQのベースバン
ド信号はディジタル定義域へ変換され、新しいディジタ
ル値が、IとQのそれぞれの各シンボル期間の間発生す
る。
【0030】次ぎに、相関は、例えば、コードワード相
関により、IとQの示されたシンボル数と、例えば、P
1,P2,P3などについてテストされたコードワード
との間で行われる。 次ぎに、相関出力は二乗され、次
ぎに、二乗の合計が合算される。次ぎに、算出された合
計が、相関結果を必要とするステップにおいて使用され
る。
【0031】図4は、各種の変調方式がタイムスロット
当たりのベースでデータを変調するのに使用可能である
場合に、送信するために送信器により使用される代表的
プロセスをフローチャートで示している。入信するタイ
ムスロット送るデータを作成する時間である場合、プロ
セスはステップ401において入る。次ぎに、ステップ
403において、チャネル品質変数が得られ、その品質
から、ステップ405において、このタイムスロットを
変調するために使用される変調方式が決定される。変調
方式へのチャネル品質の個々のマッピングは、マッピン
グがシステム要求条件の関数であるので、実行者の自由
な判断による。本技術の普通の専門家は、この様なマッ
ピングを展開することが出来るであろう。
【0032】その後、ステップ407において、選択さ
れた変調方式に対応する適切なトレーニングシーケンス
が、タイムスロットのプリアンブルに配置される。選択
された変調方式で変調される場合タイムスロット内に当
てはめられるデータ量は、ステップ409において得ら
れ、ステップ41において変調される。次ぎに、タイム
スロットはステップ413へ送られ、プロセスはステッ
プ415において出る。
【0033】本明細書に使用されているように、用語
“フレーム構造”の題名の中には、他の小さいフレーム
もそこに含まれているが、スパーフレームとしてしばし
ば引用されている考え、すなわち、フレームが既知の規
則的に反復するタイムスロットにより結合されていると
して定義されていると言う考えが含まれていることに留
意していただきたい。そのほかに、広く知られているよ
うに、選択された変調方式の識別をタイムスロット内の
ユーザーデータの前に来ると限定して、用語プリアンブ
ルは見なされるべきないが、選択された変調方式の識別
がタイムスロット内のユーザーデータの後に来る状態も
含んでいることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理により構成された代表的操作可能
なビームTDMA無線通信システムの図。
【図2】図1に示された操作可能な無線通信システムに
使用される代表的フレーム構造の図。
【図3】タイムスロットのペイロード部分を変調するた
めに使用された変調方式を決定し、受信されたトレーニ
ングシーケンスを識別する代表的プロセスの流れ図。
【図4】各種の変調方式がデータをタイムスロット当た
りをベースに変調するために使用可能であるとき、デー
タを送る送信器により使用される代表的プロセスの流れ
図。
【符号の説明】
100 無線通信システム 101 基地局アンテナ 103−1〜N 遠隔端末 105 基地局アンテナ 107−1〜N 遠隔端末 201 フレーム構造 203−1〜64 タイムスロット 205 タイムスロットのデータ部分(D
P) 207 保護間隔部分(G)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 596077259 600 Mountain Avenue, Murray Hill, New Je rsey 07974−0636U.S.A. (72)発明者 ラジーブ クリシュナモーシー アメリカ合衆国、94086、カルフォリニア、 サニーベイル、ノースサニーベイルアベニ ュー 195−B (72)発明者 シャオドン リー アメリカ合衆国、08854、ニュージャージ ー、ピスカタウェイ、マービン レイン 117 (72)発明者 シャンカー ナラヤナスワミー アメリカ合衆国、94086、カルフォルニア、 サニーベイル、アルパイン テラス #4 988 (72)発明者 マーカス ルップ オランダ、3431 JZ、ニューウェゲイ ン、ザデルスティード 1−10 (72)発明者 ハリシュ ビスワナサン アメリカ合衆国、07747、ニュージャージ ー、マタワン、#339B、アベルディーン ロード 33

Claims (23)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】各タイムスロットがプリアンブルを有し、
    タイムスロット当たりをベースにして、複数の多重信号
    点配置へマッピングする方式の一つにより変調される送
    信を受信する受信機に使用される方法において、 前記タイムスロットに使用されている前記複数の多重信
    号点配置へマッピングする方式うちの特定の一つを、特
    定のタイムスロットのプリアンブルから決定するステッ
    プからなることを特徴とする前記方法。
  2. 【請求項2】前記特定のプリアンブルが予め知られてい
    る信号点配置へマッピングする方式でマッピングされる
    ことを特徴とする請求項1記載の方法。
  3. 【請求項3】前記特定のプリアンブルが、予め知られて
    おり、かつ、前記タイムスロットのユーザーデータを符
    号化するために使用された信号点配置へマッピングする
    方式と異なる信号点配置へマッピングする方式でマッピ
    ングされることを特徴とする請求項1記載の方法。
  4. 【請求項4】前記特定のプリアンブルが、予め知られて
    おり、かつ、前記タイムスロットのユーザーデータを符
    号化するために使用された信号点配置へマッピングする
    方式と同じである信号点配置へマッピングする方式でマ
    ッピングされることを特徴とする請求項1記載の方法。
  5. 【請求項5】前記信号点配置へマッピングする方式の前
    記決定された特定の一つにより前記ユーザーデータを復
    号するステップからさらになることを特徴とする請求項
    1記載の方法。
  6. 【請求項6】前記決定ステップが前記プリアンブルの少
    なくとも一部を既知のトレーニングシーケンスと相関付
    けるステップからさらになることを特徴とする請求項1
    記載の方法。
  7. 【請求項7】前記決定ステップが、 A)前記プリアンブルの少なくとも一部を複数の既知ト
    レーニングシーケンスのそれぞれと相関し、前記プリア
    ンブルの前記部分と最もよく相関付けられている前記複
    数の既知トレーニングシーケンスの一つと対応する信号
    点配置へマッピングする方式を使用する相関ステップ、
    からさらになることを特徴とする請求項1記載の方法。
  8. 【請求項8】前記受信機をトレーニングする前記最もよ
    く相関付けられたトレーニングシーケンスを使用してい
    るステップをさらに有することを特徴とする請求項7記
    載の方法。
  9. 【請求項9】前記決定ステップが、 B)前記プリアンブルの最初の部分を最初の複数の既知
    のトレーニングシーケンスのそれぞれと相関付けするス
    テップと、 C)前記最初の複数の既知トレーニングシーケンスの前
    記最初の一つが前記決定ステップの結果として前記プリ
    アンブルの前記部分と最もよく相関される場合、前記最
    初の複数の既知のトレーニングシーケンスに対応する信
    号点配置へマッピングする方式を使用するステップと、
    からさらになることを特徴とする請求項1記載の方法。
  10. 【請求項10】前記受信機をトレーニングするステップ
    をさらに有し、前記最初の複数の既知トレーニングシー
    ケンスの前記最初の一つが前記決定ステップの結果とし
    て前記プリアンブルの前記部分と最もよく相関される場
    合、前記トレーニングが前記最初の複数の既知トレーニ
    ングシーケンスの最初の一つの機能として行われること
    を特徴とする請求項9記載の方法。
  11. 【請求項11】A)前記最初の複数の既知トレーニング
    シーケンスの前記最初の一つが、前記プリアンブルの前
    記最初の部分と最もよく相関されていない場合、前記プ
    リアンブルの第二部分を複数の第二の既知の第二トレー
    ニングシーケンスのそれぞれと相関し、前記第二既知の
    トレーニングシーケンスのそれぞれが、前記最初の複数
    の既知トレーニングシーケンスに対応する前記信号点配
    置へマッピングする方式の一つ以外の前記信号点配置へ
    マッピングする方式のそれぞれと対応しているステップ
    と、 B)前記最初の複数の既知トレーニングシーケンスの前
    記最初の一つが、前記プリアンブルの前記最初の部分と
    最もよく相関されない場合、前記プリアンブルの前記第
    二部分と最もよく相関される前記第二複数の既知トレー
    ニングシーケンスの一つと対応する信号点配置へマッピ
    ングする方式を使用するステップと、をさらに有するこ
    とを特徴とする請求項9記載の方法。
  12. 【請求項12】前記受信機をトレーニングのステップを
    さらに有し、前記トレーニングが、前記プリアンブルの
    前記第二部分と最もよく相関される前記第二複数のの既
    知トレーニングシーケンスの前記一つの少なくとも一つ
    の機能として行われることを特徴とする請求項11記載
    の方法。
  13. 【請求項13】前記受信機のトレーニングのステップを
    さらに有し、前記最初の複数の既知トレーニングシーケ
    ンスの前記最初の一つが、前記プリアンブルの前記最初
    の部分と最もよく相関されず、かつ、前記第二複数の既
    知トレーニングシーケンスの前記一つが、前記プリアン
    ブルの前記第二部分と最もよく相関される場合、前記ト
    レーニングが、前記最初の複数の既知トレーニングシー
    ケンスの前記最初の一つ以外の前記複数のの既知トレー
    ニングシーケンスの少なくとも一つのトレーニングシー
    ケンスの少なくとも一つの機能として行われることを特
    徴とする請求項11記載の方法。
  14. 【請求項14】タイムスロット当たりをベースにしてユ
    ーザーデータのマッピングに使用される変調方式を決定
    する方法において、 A)前記タイムスロットの一部と、それぞれが前記ユー
    ザーデータを変調することに使用された複数の変調方式
    の特定の一つを示している少なくとも二つの既知トレー
    ニングシーケンスとの相関を実行するステップと、 B)前記実行ステップの最良相関結果を生成する少なく
    とも一つの既知トレーニングシーケンスに対応する変調
    方式を選択するステップと、からなることを特徴とする
    前記方法。
  15. 【請求項15】各前記タイムスロットがプリアンブルを
    有しており、タイムスロット当たりをベースにして複数
    の多重信号点配置へマッピングする方式の一つを使用し
    て変調された送信を受信する受信機に使用される方法に
    おいて、 A)トレーニングシーケンスが見込まれる前記プリアン
    ブル内の位置にあるN1シンボルを複数の最初の既知ト
    レーニングシーケンスのそれぞれと相関するステップ
    と、 B)前記複数の既知トレーニングシーケンスの最初の一
    つが前記最初のN1シンボルと最も良く相関される場
    合、前記最初の複数の既知トレーニングシーケンスの最
    初の一つに対応する信号点配置へマッピングする方式を
    使用するステップと、 C)前記プリアンブルのN2シンボルを複数の既知第二
    トレーニングシーケンスのそれぞれと相関し、前記第二
    トレーニングシーケンスのそれぞれが、前記複数の既知
    トレーニングシーケンスの前記最初の一つに対応する前
    記信号点配置へマッピングする方式のその一つ以外の前
    記信号点配置へマッピングする方式の各一つに対応する
    ステップと、 D)前記複数の既知トレーニングシーケンスの前記最初
    の一つが前記最初のN1シンボルと最も良く相関されな
    い場合、前記N2シンボルと最も良く相関される前記第
    二複数の既知トレーニングシーケンスの一つに対応して
    いる信号点配置へマッピングする方式を使用するステッ
    プと、からなることを特徴とする前記方法。
  16. 【請求項16】さらに、前記N2が前記N1シンボルと
    全く別のシンボルであることを特徴とする請求項15記
    載の方法。
  17. 【請求項17】前記複数の既知のトレーニングシーケン
    スの前記最初の一つが前記最初のN1シンボルと最も良
    くされる場合、前記少なくともN1シンボルにより、か
    つ、前記複数の既知のトレーニングシーケンスの前記最
    初の一つが前記最初のN1シンボルと最も良く相関され
    ない場合、前記少なくともN2シンボルにより、前記受
    信機のトレーニングを実行するステップをさらに有する
    ことを特徴とする請求項15記載の方法。
  18. 【請求項18】前記複数の既知のトレーニングシーケン
    スの前記最初の一つが前記最初のN1シンボルと最も良
    くされる場合、前記少なくともN1シンボルにより、か
    つ、前記複数の既知のトレーニングシーケンスの前記最
    初の一つが前記最初のN1シンボルと最も良く相関され
    ない場合、少なくとも前記N1シンボルと前記少なくと
    もN2シンボルとにより、前記受信機のトレーニングを
    実行するステップさらに有することを特徴とする請求項
    15記載の方法。
  19. 【請求項19】各前記タイムスロットがプリアンブルを
    有しており、タイムスロット当たりをベースにして複数
    の多重信号点配置へマッピングする方式の一つを使用し
    て変調された送信を受信する受信機に使用される方法に
    おいて、 A)複数の既知トレーニングシーケンスのそれぞれを前
    記タイムスロットのプリアンブルの少なくとも部分と相
    関するステップと、 B)前記相関ステップにおいて最大の相関結果を生成す
    る前記トレーニングシーケンスの一つと対応している変
    調方式により、前記タイムスロット内の情報を復調する
    ステップと、からなることを特徴とする前記方法。
  20. 【請求項20】タイムスロット当たりをベースにしてユ
    ーザーデータのマッピングに使用される変調方式を決定
    する装置において、 A)前記タイムスロットの一部と、それぞれが前記ユー
    ザーデータを変調することに使用された複数の変調方式
    の特定の一つを示している少なくとも二つの既知トレー
    ニングシーケンスの少なくとも一つとの相関を実行する
    手段と、 B)前記実行する手段により最良の相関結果を生成する
    少なくとも一つの既知のトレーニングシーケンスに対応
    する変調方式を選択する手段と、からなることを特徴と
    する前記装置。
  21. 【請求項21】各前記タイムスロットがプリアンブルを
    有しており、タイムスロット当たりをベースにして複数
    の多重信号点配置へマッピングする方式の一つを使用し
    て変調された送信を受信する受信機に使用される装置に
    おいて、 A)複数の既知トレーニングシーケンスのそれぞれを前
    記タイムスロットのプリアンブルの少なくとも一部と相
    関する相関器と、 B)前記タイムスロット内の情報を復調するため前記相
    関器により最大の相関結果を生成する前記トレーニング
    シーケンスの一つと関連している変調方式を使用する復
    調器と、からなることを特徴とする前記装置。
  22. 【請求項22】各前記タイムスロットがプリアンブルを
    有しており、タイムスロット当たりをベースにして複数
    の多重信号点配置へマッピングする方式の一つにより変
    調されている送信を受信する受信機おいて使用されるコ
    ンピュータ読み取り可能なフォームのソフトウェアにお
    いて、 A)特定のタイムスロットのプリアンブルから、前記特
    定のタイムスロットに使用されている複数の多重信号点
    配置へマッピングする方式の特定の一つを決定するモジ
    ュールと、 B)前記複数の多重信号点配置へマッピングする方式の
    前記決定された一つにより前記特定ディスプレイを変調
    するモジュールと、からなることを特徴とする前記ソフ
    トウェア。
  23. 【請求項23】タイムスロット当たりをベースにして複
    数の多重信号点配置へマッピングする方式の一つにより
    変調されている送信を受信する受信機おいて使用される
    方法において、 A)タイムスロット当たりをベースにして、各タイムス
    ロット内のユーザーデータを符号化するために使用され
    た変調方式を認識するステップと、 B)タイムスロット当たりをベースにして、各タイムス
    ロット内に含まれた情報を復調するため前記認識された
    変調方式を使用するステップと、からなることを特徴と
    する前記方法。
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