JP2001069327A - ファクシミリ装置 - Google Patents
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Abstract
を選択的に保持し、印字/送信後に再度、印字/送信す
ることが可能なファクシミリ装置を提供する。 【解決手段】 スキャナ1から読み込み、あるいはファ
クシミリ受信した画像データを画像メモリ6に一旦蓄積
し、その画像データをプロッタ2から出力したり、ファ
クシミリ送信した後も、予め制御データメモリ3に登録
した保持条件(相手先、動作モード、蓄積時間、等)に
従い、一部の画像データを選択的に保持する。さらに、
この保持条件による保持対象として、プリンタインタフ
ェース8、LANインタフェース9、ダイアルアップイ
ンタフェース等、通常のファクシミリ通信以外のインタ
フェースから入出力した画像データも含み、各インタフ
ェースごとに保持条件を設定する。
Description
するための画像メモリを備えたファクシミリ装置に関す
る。
像メモリを有効利用するため、受信後の出力動作、コピ
ー動作、等が終了すると画像メモリに蓄積された画像デ
ータは消去されるように構成されている。このような構
成では、例えば送信した先で送信文書を紛失した場合、
受信文書を紛失した場合、あるいはプリンタ出力文書を
紛失した場合についての配慮がなされておらず、使い勝
手が悪い。
段(画像メモリ)の容量を増加するとともに、スキャナ
部で読取った画像データ、あるいは受信した画像データ
をその画像記憶手段に記憶し、一旦印字するか送信した
画像データを再度、印字あるいは送信する方式が提案さ
れている。
は、例えば特開平7−162622号公報がある。
記憶手段が印字あるいは送信後の画像データを蓄積する
のに十分な容量を有する場合に限り、一旦印字あるいは
送信した画像データを再度、出力する方式が開示されて
いる。
に蓄積し、再出力する技術については開示されておら
ず、この点についての示唆及び記載もない。
データを削除する際、受信日時の古いものから上書きさ
れる方式のみが挙げられている。
画像データから任意のものを選択可能とするためには、
新しく受信した画像データに、より古い画像データが上
書きされない程度に大容量の画像記憶手段が必要とな
る。
し、画像メモリの容量に応じて必要な画像データを選択
的に保持し、印字/送信後に再度、印字/送信すること
が可能なファクシミリ装置を提供することにある。
蓄積した画像データを保持/削除する際の保持条件を任
意に設定することによって前記課題を解決する。
ータを記憶する画像記憶手段と、該画像記憶手段に記憶
された画像データを印字する印字手段と、画像データを
送受信する通信手段と、画像記憶手段に記憶された画像
データを印字又は送信した後も、該画像データを保持す
るための保持条件を設定する保持条件設定手段と、を備
え、入力された画像データを画像記憶手段に一旦記憶
し、該画像データを印字又は送信した後、予め設定され
た保持条件に基づいて該画像データを画像記憶手段から
削除するか否かを判断し、任意の画像データを選択的に
保持することに特徴がある。
保持するのではなく、保持条件によって任意の画像デー
タのみを選択的に保持することで、画像メモリの容量に
応じ、印字/送信後に再度、印字/送信する機能を実現
できる。
ァクシミリ装置において、前記ファクシミリ通信以外の
インタフェース手段を備え、該インタフェース手段を介
して入出力した画像データについても、保持条件設定手
段によって保持条件を予め設定し、入出力時、画像記憶
手段に一旦記憶した前記画像データを選択的に保持する
ことに特徴がある。
ンタフェースとして、最近ではパーソナルコンピュータ
との接続のために、プリンタインタフェース(ファクシ
ミリ装置がプリンタとして動作する)、スキャナインタ
フェース(ファクシミリ装置がスキャナとして動作す
る)等を持つ場合や、直接LANに接続するためのLA
Nインタフェース、電話回線を通してLANと接続する
ダイアルアップインタフェース等、複数のインタフェー
スを持っている場合がある。ファクシミリ通信以外のイ
ンタフェースについても保持条件を予め設定することに
よって、任意の画像データを選択的に保持することがで
き、使い勝手がよくなる。
ァクシミリ装置において、前記保持条件をインタフェー
ス手段ごとに設定することに特徴がある。
のファクシミリ装置において、前記保持条件には、画像
データを入出力する際の動作モードと相手先情報とを含
むことに特徴がある。
ァクシミリ装置において、前記動作モード及び相手先情
報に優先順位を付与したことに特徴がある。
のファクシミリ装置において、前記保持条件には、画像
記憶手段に画像データを一旦記憶後の経過時間を含むこ
とに特徴がある。
面を用いて説明する。 [第1の実施形態]図1は、本発明の実施の一形態にお
けるファクシミリ装置の構成図である。
ナ1、プロッタ2、制御データメモリ3、システム制御
部(CPU)4、操作表示部5、画像メモリ6、網制御
装置7、プリンタインタフェース(プリンタI/F)
8、LANインタフェース(LAN I/F)9、モデ
ム10、ROM11、符号化復号化部12、パラメータ
メモリ13、バッテリ14、等を備える。
手段を構成し、プロッタ2が印字手段を構成し、網制御
装置7、モデム10、等が通信手段を構成し、システム
制御部(CPU)4、操作表示部5、等が保持条件設定
手段を構成し、プリンタインタフェース8、LANイン
タフェース9、等がインタフェース手段を構成する。
に光学的に読取って画像データとして出力する。図示し
ない読取ユニットは、CCD等を用いたラインイメージ
センサによって構成されている。
り画像データを記録紙やマークシートに印字出力し、公
衆網あるいはLANを介して受信した画像データ、ある
いは接続されたパーソナルコンピュータ(以下、パソコ
ンと略す)からの画像データ(ビットマップデータ)を
同様に印字出力する。また、パラメータメモリ13に蓄
積した履歴情報をレポートとして記録紙等に印字出力す
る。
アップ付き)又はハードディスク等から構成され、符号
化復号化部12によってMH方式等でコード化された画
像データを蓄積する。この画像メモリ6に蓄積された画
像データは、システム制御部4によって管理されてお
り、制御データメモリ3に格納された保持条件に従っ
て、プロッタ2による出力あるいは網制御装置7又はL
ANインタフェース9を介しての送信後も選択的に保持
される。
C、パラレルバス、等から構成され、図示しないパソコ
ンとファクシミリ装置100を電気的に接続してデータ
を送受する場合(ファクシミリ装置100をパソコンの
プリンタとする場合)に用いられる。
体の制御プログラムやプロッタ2へ送出する画像データ
をその画像密度の違いに応じて補正するプログラム、等
を格納する。特に、画像メモリ6に蓄積された画像デー
タを本実施形態の保持条件にしたがって保持/削除する
プログラムを格納する。
されてバッテリ14によりバックアップされ、各種制御
に必要なパラメータ等を記憶する。
積された画像データを管理するための画像データファイ
ル及び蓄積された画像データを保持/削除するための保
持条件を示すデータを記憶する。この保持条件は、印
字、送信等が終了した後も、その画像データを保持して
再出力可能とするか、印字、送信等の終了時にその画像
データを削除するか、の判断基準を示し、この保持条件
は操作表示部5からの入力情報に基づいて設定、更新さ
れる。
時間を短縮して効率化を図るものであり、送信時には画
像データを圧縮(符号化)し、受信時には符号化された
画像データを伸長(復号化)して原データに再生する。
なお、プリンタインタフェース8を介して入力される画
像データ(プリンタ画像)はビットマップ展開されてい
るので、画像メモリ6に蓄積する際の使用メモリ量を削
減するため、さらに符号化復号化部12で圧縮してから
画像メモリ6に蓄積する。
1に予め記憶された制御プログラムに従って操作入力
(操作表示部5からの指示入力)、命令信号、あるいは
各種センサ情報に基づき、所定の処理を実行すること
で、装置全体の制御、画像データの蓄積制御、パソコン
等の外部機器とのデータ通信の制御、等を行う。特に、
画像メモリ6に蓄積された画像データを本実施形態の保
持条件に従って選択的に削除/保持し、印字あるいは送
信後の画像データの一部を再出力する機能を有する。
続され、発着信の際に所定の回線制御を行う。
変調し、受信時には画像データ信号を復調するととも
に、伝送制御のための各種手順信号を伝送する。
クシミリ装置100を電気的に接続し、LAN上の通信
端末とファクシミリ装置100の間で画像データの入出
力を制御する。
(テンキー、操作キー、液晶表示器、等を含む)を備
え、ユーザからの指示入力(画像データの入力、出力、
送信等)や画像データを送信、出力後も保持する際の条
件設定入力を受け付ける。また、操作表示部5は、操作
パネルから入力された内容をシステム制御部4へ送出す
るとともに、その内容及び装置本体からのメッセージを
表示する。
モリ送信を行う場合には原稿をスキャナ1で読取り、符
号化復号化部12で圧縮して一旦、画像メモリ6に蓄積
し、この後、プロッタ2より出力又は送信する。また、
プリンタインタフェース8、LANインタフェース9を
介して入力された画像データについても一旦、画像メモ
リ6に蓄積した後、プロッタ2より出力又は送信する。
すなわち、何れのインタフェースからの入力も、スキャ
ナ1からの入力と同様に一旦、画像メモリ6に蓄積し、
何れのインタフェースへの出力もプロッタ2への出力と
同様に、画像メモリ6から行う。
タを保持する際の保持条件は、操作表示部5からの入力
情報に基づいて設定され、制御データメモリ3に記憶さ
れる。さらに、その保持条件は操作表示部5からの入力
情報に基づいて更新(変更/消去)され、制御データメ
モリ3の設定内容もその都度更新されるように構成され
ている。その保持条件としては、蓄積後の経過時間によ
るもの、通信相手先(例えば、電話番号)によるもの、
インタフェース別のもの、等を任意に設定してよい。本
実施形態では、電話番号等の相手先情報を用い、公衆網
上の他のファクシミリ装置について保持条件を設定す
る。
6に画像データを蓄積する場合は、制御データメモリ3
に複数の画像データを管理するための画像ファイルを1
画像情報ごとに作成する。この画像ファイルの内容は図
2に示すとおりであって、当該ファイルを示す2バイト
のファイルNo.21、蓄積時の動作モード(例えば、コ
ピー/親展送信/メモリ送信/ポーリング送信/LAN
送信/ファクシミリ受信/パソコン受信/パソコンプリ
ント/LAN受信)を示す1バイトのファイル属性2
2、画像データ蓄積完了日時を示す7バイトの蓄積日時
23、送信時の相手先電話番号(あるいは通信手順信号
から得られた識別情報)等、相手先を示す20バイトの
相手先情報24、画像メモリ6上の格納位置を示す4バ
イトの画像データ格納場所25、蓄積された画像データ
の線密度、圧縮モード、頁数、等を示す3バイトの画像
データ属性26、が登録されている。
ら入力された画像データを他のファクシミリ装置に送信
する場合の送信後の画像データの保持/削除動作を説明
する。
のファイル属性(メモリ送信)、相手先情報(送信先の
他ファクシミリ装置の電話番号等)を制御データメモリ
3の所定エリアに予め登録し、登録されたファクシミリ
装置以外については送信後にその画像データを画像メモ
リ6から削除する。
ーブルに送信対象の原稿がセットされ、操作表示部5か
らの入力情報に基づいてシステム制御部4が原稿給紙及
び読取り開始を指示すると、スキャナ1はその原稿を読
取り、画像データに変換し、符号化復号化部12で圧縮
して画像メモリ6に蓄積する。
の入力情報に基づいてシステム制御部4がファクシミリ
送信開始を指示すると、画像メモリ6に最後に蓄積され
た一連の画像データが読み出され、モデム10で変調さ
れた後、網制御装置7の伝送制御によって公衆網へと送
出される。
は今回送信した相手先、動作モードが制御データメモリ
3に予め登録された保持条件に適するかを判断する。例
えば、今回の動作モード、相手先電話番号とその保持条
件中のファイル属性、相手先情報(電話番号)とを比較
する。その結果、今回送信した相手先が予め登録された
保持条件に適すると判断した場合は、処理を終了する。
すなわち、予め登録してある相手先(ファクシミリ装
置)へのメモリ送信の場合、送信終了後も画像データを
破棄せずに、画像メモリ6に保持する。この際、前述の
画像データファイルが作成されるが、そのうちのファイ
ル属性には「メモリ送信」が登録され、相手先情報には
「今回の相手先電話番号」が登録される。
において今回の動作モード、相手先電話番号とその保持
条件中の動作モード、相手先情報(電話番号)とを比較
した結果、不一致であるため、画像メモリ6内の今回送
信した画像データを削除する。
後、その画像データを同一相手先に再送信する場合は、
操作制御部5からの入力情報に基づき、システム制御部
4は前述のファイルNo.21、ファイル属性22、蓄積
日時23、相手先情報24の何れかを検索モードとして
指定し、さらに蓄積日時23を指定して該当する画像デ
ータファイルを検索し、検索結果を表示して確認選択さ
せ、さらに画像データ格納場所を検出して画像メモリ6
から当該画像データを読み出し、モデム10で変調した
後、網制御装置7の伝送手順制御によって公衆網へと再
送出する。この場合も、登録済みの相手先への送信のた
め、送信終了後も蓄積済みの画像データを破棄せずに保
持する。
字、送信後に保持するのではなく、一部の画像データを
選択的に保持するので、画像メモリ6の容量に拘わらず
印字、送信後の画像データを再度印字、送信することが
可能である。
した全ての画像データを保持できるような容量の画像メ
モリを備えたファクシミリ装置だけでなく、一般に普及
している程度の容量の画像メモリを備えたファクシミリ
装置においても、一度印字/送信した画像データを再
度、印字/送信する機能を実現できる。
の実施の形態における画像データの保持/削除動作を示
すフローチャートである。本実施形態の全体構成は第1
の実施形態と概ね同様であるため、図1、図2を用いる
とともに同一構成には同一符号を付与し、説明を省略す
る。
を用い、通常のファクシミリ通信以外のインタフェース
を介する他の通信端末装置について画像データの保持条
件を設定する。なお、前述のように何れのインタフェー
ス8、9からの入力も、スキャナ1からの入力と同様に
一度画像メモリ6に蓄積し、何れのインタフェース8、
9への出力もプロッタ2への出力と同様に、画像メモリ
6から出力するようにする。また、図1にはプリンタイ
ンタフェース(RS232Cインタフェース)8、LA
Nインタフェース9が記載されているが、これに限らず
ダイアルアップインタフェース等、通常のファクシミリ
通信以外の他のインタフェースについても本発明を適用
することができる。
ンタフェース8から入力された画像データを、LANイ
ンタフェース9を経由して送信する場合の送信後の画像
データの保持/削除動作を説明する。
属性(LAN送信)、相手先情報(LANインタフェー
ス9を経由して送信する送信先の通信端末装置の電話番
号等)を制御データメモリ3の所定エリアに予め登録
し、登録されたインタフェース及び通信端末装置以外に
ついては送信後にその画像データを画像メモリ6から削
除する。
ェース8を介して図示しないパソコン等から指示信号
(プリンタインタフェース8からの画像データの受信、
及びLANに接続された相手先通信端末への画像データ
送信を指示するもの)が送信されると、システム制御部
4はプリンタインタフェース8からの入力情報に基づい
てその画像データを受信し、符号化復号化部12で圧縮
してから画像メモリ6に蓄積する。
づいてシステム制御部4がLANに接続された相手先通
信端末に対する画像データ送信開始を指示すると、画像
メモリ6に最後に蓄積された一連の画像データが読み出
され、モデム10で変調された後、LANインタフェー
ス9を介して相手先通信端末へ送信される。
は今回LANインタフェース9を介して送信した相手先
が制御データメモリ3に予め登録された保持条件に適す
るかを判断する。例えば、今回使用したインタフェース
及び相手先電話番号とその保持条件中のインタフェース
及び相手先情報(電話番号)とを比較する。その結果、
今回送信に用いたインタフェース及び相手先が予め登録
された保持条件に適すると判断した場合は、処理を終了
する。すなわち、予め登録してある相手先通信端末への
LANインタフェース経由の送信の場合、送信終了後も
画像データを破棄せずに、画像メモリ6に保持する。こ
の際、前述の画像データファイルが作成されるが、その
うちのファイル属性には「LAN送信」が登録され、相
手先情報には「今回の相手先電話番号」が登録される。
において今回の相手先電話番号とその保持条件中の相手
先情報(電話番号)とを比較した結果、不一致であるた
め、画像メモリ6内の今回送信した画像データを削除す
る。
後、その画像データを同一相手先に再送信する場合は、
操作制御部5からの入力情報に基づき、システム制御部
4は前述のファイルNo.21、ファイル属性22、蓄積
日時23、相手先情報24の何れかを検索モードとして
指定し、さらに蓄積日時23を指定して該当する画像デ
ータファイルを検索し、検索結果を操作表示部5に表示
して確認・選択させ、さらに画像データ格納場所を検出
して画像メモリ6から当該画像データを読み出した後、
LANインタフェース9を介して相手先通信端末へ再送
信する。この場合も、登録済みの相手先への送信のた
め、送信終了後も蓄積済みの画像データを破棄せずに保
持する。
以外のインタフェース(例えば、LANインタフェース
9)へ出力された画像データについて保持条件を設定し
て再送信を可能としているが、勿論、通常のファクシミ
リ通信以外のインタフェース(例えば、プリンタインタ
フェース8)から入力された画像データについても保持
条件を設定して再出力することができる。
の実施の形態における画像データの保持/削除動作を示
すフローチャートである。本実施形態の全体構成は第1
の実施形態と概ね同様であるため、図1、図2を用いる
とともに同一構成には同一符号を付与し、説明を省略す
る。
情報を用い、画像データを入出力するインタフェースご
とに画像データの保持条件を設定する。なお、前述のよ
うに何れのインタフェース8、9からの入力も、スキャ
ナ1からの入力と同様に一旦、画像メモリ6に蓄積し、
何れのインタフェース8、9への出力もプロッタ2への
出力と同様に、画像メモリ6から出力するようにする。
7を介してファクシミリ受信された画像データをプロッ
タ2から出力する場合の出力後の画像データの保持/削
除動作を説明する。
属性(ファクシミリ受信)、相手先情報(公衆網に接続
された他のファクシミリ装置の電話番号等)を制御デー
タメモリ3の所定エリアに予め登録し、ファクシミリ受
信であって登録されたファクシミリ装置からの画像デー
タ以外については印字後にその画像データを画像メモリ
6から削除する。
通信端末(他のファクシミリ装置)からの信号(画像デ
ータの送信を通知するもの)が網制御装置7から入力さ
れ、所定の伝送制御手順で画像データが送信されると、
システム制御部4はその画像データを受信し、モデム1
0で復調した後、画像メモリ6に蓄積する。
がプロッタ2に画像データ出力を指示すると、画像メモ
リ6に最後に蓄積された一連の当該画像データが読み出
され、符号化復号化部12で伸長された後、プロッタ2
から出力される。
は今回の受信に用いたインタフェース及び相手先通信端
末が制御データメモリ3に予め登録された保持条件に適
するかを判断する。その結果、今回の受信に用いたイン
タフェース及び相手先が予め登録された保持条件に適す
ると判断した場合は、処理を終了する。すなわち、予め
登録してあるインタフェースを介し、予め登録してある
相手先(ファクシミリ装置)から画像データを受信した
場合、出力終了後もその画像データを破棄せずに、画像
メモリ6に保持する。この際、前述の画像データファイ
ルが作成されるが、そのうちのファイル属性には「ファ
クシミリ受信」が登録され、相手先情報には「今回の相
手先電話番号」が登録される。
において今回の受信に用いたインタフェース及び相手先
通信端末が制御データメモリ3に予め登録された保持条
件に適するかを判断した結果、保持条件と不一致の場合
は、画像メモリ6内の今回受信した画像データを削除す
る。
後、その画像データをプロッタ2から再出力する場合
は、操作制御部5からの入力情報に基づき、システム制
御部4は前述のファイルNo.21、ファイル属性22、
蓄積日時23、相手先情報24、インタフェース情報2
7の何れかを検索モードとして指定し、さらに蓄積日時
23を指定して該当する画像データファイルを検索し、
検索結果を表示して確認選択させ、さらに画像データ格
納場所を検出して画像メモリ6から当該画像データを読
み出して復号化し、プロッタ2から再出力する。この場
合も、登録済みのインタフェース及び相手先からの画像
データであるため、出力終了後も蓄積済みの画像データ
を破棄せずに保持する。
するための保持条件を各インタフェースごとに設定する
ので、特定のインタフェースを介した特定の相手先通信
端末からの画像データのみを蓄積することで画像メモリ
6を効率的に使用できる。
信、入力に用いたインタフェースと相手先、及び送信・
出力に用いたインタフェースと相手先、を保持条件とし
て制御データメモリ3に設定するように構成してもよ
い。
の実施の形態における画像データの保持/削除動作を示
すフローチャートである。本実施形態の全体構成は第1
の実施形態と概ね同様であるため、図1、図2を用いる
とともに同一構成には同一符号を付与し、説明を省略す
る。
じ、蓄積日時、ファイル属性、及び相手先情報による優
先順位を設けて画像データの保持条件を設定する。な
お、画像メモリ6の使用量が所定値以下の場合は、ファ
イル属性のみによって画像データを保持するか削除する
かを判断する。また、前述のように何れのインタフェー
ス8、9からの入力も、スキャナ1からの入力と同様に
一旦、画像メモリ6に蓄積し、何れのインタフェース
8、9への出力もプロッタ2への出力と同様に、画像メ
モリ6から出力するようにする。
7を介してファクシミリ受信された画像データをプロッ
タ2から出力する場合の出力後の画像データの保持/削
除動作を説明する。
属性(優先順位はファクシミリ受信、パソコン受信、L
AN受信の順に設定)、相手先情報(各インタフェース
ごとに通信端末装置の電話番号等で優先順位(例えば、
1位〜3位)を設定)を制御データメモリ3の所定エリ
アに予め登録し、入力された画像データを蓄積、印字し
た際、画像メモリ6の使用量が所定値よりも大きくなっ
た場合には、現在蓄積されている各画像データの蓄積後
の経過時間と受信に用いたインタフェースと相手先の優
先順位に応じて画像メモリ6から画像データを削除す
る。
インタフェース8を介して図示しないパソコン等から指
示信号(プリンタインタフェース8からの画像データの
受信、及びプロッタ2への出力を指示するもの)及び画
像データが送信され、システム制御部4はプリンタイン
タフェース8からの入力情報に基づいてその画像データ
を受信し、符号化復号化部12で圧縮してから画像メモ
リ6に蓄積する。
がプロッタ2に画像データ出力を指示すると、画像メモ
リ6に最後に蓄積された一連の当該画像データが読み出
され、符号化復号化部12で伸長された後、プロッタ2
から出力される。
は画像メモリ6の残量が所定値より少なくなっているか
を判断する。その結果、画像メモリ6の残量が所定値以
上ある場合は、保持条件に従って処理を終了して今回受
信した画像データを保持し、画像メモリ6の残量が所定
値より少なくなっている場合には、ステップs404へ
進む。
ルの蓄積日時によって蓄積後、所定時間(例えば、72
時間)以上経過した画像データが画像メモリ6にあるか
を判断する。その結果、所定時間以上蓄積した画像デー
タがある場合はステップs407へ進み、所定時間以上
蓄積した画像データがない場合にはステップs405へ
進む。
ルのファイル属性及び相手先情報によって、今回の受信
よりも優先順位の低い画像データが画像メモリ6にある
かを判断する。その結果、優先順位の低い画像データが
ある場合はステップs407へ進み、優先順位の低い画
像データがない場合にはステップs406へ進む。
8からの入力なので、まず、より優先順位の低いLAN
インタフェース9からの画像データがあるか判断し、な
い場合は次いで、プリンタインタフェース8からの入力
で相手先がより優先順位の低いものがあるか判断する。
今回受信した画像データを削除することによって、次回
入力される画像データを蓄積するメモリ容量を確保す
る。
で蓄積後、所定時間以上経過したと判断された画像デー
タを優先順位に拘わらず、画像メモリ6から削除する。
あるいは、ステップs405で優先順位が低いと判断さ
れた画像データを画像メモリ6から削除する。こうして
削除対象の画像データを画像メモリ6から削除し、今回
の受信画像データはそのまま保持する。
ファイルにおいて、ファイル属性には「パソコン受信」
が登録され、相手先情報には「今回の相手先電話番号」
が登録される。また、今回蓄積された画像データの保持
動作の後、その画像データをプロッタ2から再出力する
場合は、第3の実施形態と同様に再出力する。この場合
も、登録済みのインタフェースからの画像データである
ため、出力終了後も蓄積済みの画像データを破棄せずに
保持する。
画像メモリ6に蓄積した画像データを一定期間のみ保持
すること、インタフェース及び相手先ごとに画像データ
を保持する優先度を設定すること、を組み合わせて保持
条件とし、画像メモリ6が満杯に近づいたとき(メモリ
残量が所定値以下になったとき)に、蓄積時間が所定値
よりも長いもの及び優先度の低いものから削除するの
で、画像メモリ6を効率よく使用することができる。
持条件又はこれらを組み合わせた保持条件を設定しても
よい。 (イ)印字、送信等の終了後、一定期間のみ保持する。 (ロ)操作表示部5からの入力情報(ユーザが任意に指
示入力)に基づき、システム制御部4が画像データの削
除を指示するまで保持する。
ミリ装置において画像記憶手段(画像メモリ)に記憶さ
れた画像データを印字又は送信した後、その画像データ
を保持するための保持条件を設定する保持条件設定手段
(操作表示部、システム制御部、等)を備え、入力され
た画像データを画像記憶手段に一旦記憶し、その画像デ
ータを印字又は送信した後、予め設定された保持条件に
基づいてその画像データを画像記憶手段から削除するか
否かを判断し、任意の画像データを選択的に保持するの
で、画像メモリの容量に応じて保持条件を設定すること
によって画像データを印字/送信後に再度、印字/送信
する機能を実現できる。
シミリ通信以外のインタフェース手段を介して入出力し
た画像データについても、保持条件設定手段によって保
持条件を予め設定し、入出力時、画像記憶手段に一旦記
憶した前記画像データを選択的に保持するので、ファク
シミリ通信以外のインタフェース手段を有する場合も画
像メモリを効率的に使用し、画像データを印字/送信後
に再度、印字/送信することができる。
件をインタフェース手段ごとに設定するので、ファクシ
ミリ通信以外のインタフェース手段を有する場合も画像
メモリを効率的に使用し、任意のインタフェースを介し
て画像データを入出力後に再度、印字/送信することが
できる。
件には、画像データを入出力する際の動作モードと相手
先情報とを含むので、任意の相手先から入力され、ある
いは任意の相手先へ出力した画像データを再度、印字/
送信することができる。
ード及び相手先情報に優先順位を付与したので、画像メ
モリをその残量に応じてより効率的に使用することがで
きる。
件には、画像記憶手段に画像データを一旦記憶後の経過
時間を含むので、前記動作モード、相手先情報とともに
保持条件を設定することで、画像メモリをより効率的に
使用することができる。
モリの容量に応じて必要な画像データを選択的に蓄積
し、印字/送信後に再度、印字/送信することが可能で
ある。
リ装置の構成図である。
ファイルの内容を示す図である。
の保持/削除動作を示すフローチャートである。
の保持/削除動作を示すフローチャートである。
の保持/削除動作を示すフローチャートである。
の保持/削除動作を示すフローチャートである。
Claims (6)
- 【請求項1】入力された画像データを記憶する画像記憶
手段と、 該画像記憶手段に記憶された画像データを印字する印字
手段と、 画像データを送受信する通信手段と、 画像記憶手段に記憶された画像データを印字又は送信し
た後も、該画像データを保持するための保持条件を設定
する保持条件設定手段と、 を備え、入力された画像データを画像記憶手段に一旦記
憶し、該画像データを印字又は送信した後、予め設定さ
れた保持条件に基づいて該画像データを画像記憶手段か
ら削除するか否かを判断し、任意の画像データを選択的
に保持することを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項2】請求項1記載のファクシミリ装置におい
て、 前記ファクシミリ通信以外のインタフェース手段を備
え、 該インタフェース手段を介して入出力した画像データに
ついても、保持条件設定手段によって保持条件を予め設
定し、入出力時、画像記憶手段に一旦記憶した前記画像
データを選択的に保持することを特徴とするファクシミ
リ装置。 - 【請求項3】請求項2記載のファクシミリ装置におい
て、 前記保持条件をインタフェース手段ごとに設定すること
を特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項4】請求項1〜3記載のファクシミリ装置にお
いて、 前記保持条件には、画像データを入出力する際の動作モ
ードと相手先情報とを含むことを特徴とするファクシミ
リ装置。 - 【請求項5】請求項4記載のファクシミリ装置におい
て、 前記動作モード及び相手先情報に優先順位を付与したこ
とを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項6】請求項1〜5記載のファクシミリ装置にお
いて、 前記保持条件には、画像記憶手段に画像データを一旦記
憶後の経過時間を含むことを特徴とするファクシミリ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24040699A JP2001069327A (ja) | 1999-08-26 | 1999-08-26 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24040699A JP2001069327A (ja) | 1999-08-26 | 1999-08-26 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001069327A true JP2001069327A (ja) | 2001-03-16 |
Family
ID=17059000
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24040699A Pending JP2001069327A (ja) | 1999-08-26 | 1999-08-26 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001069327A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007300560A (ja) * | 2006-05-02 | 2007-11-15 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像処理装置 |
| US7889370B2 (en) | 2005-05-19 | 2011-02-15 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Facsimile machine, method of transmitting a facsimile and method of receiving the same |
| JP2011071575A (ja) * | 2009-09-24 | 2011-04-07 | Sharp Corp | ファクシミリ装置 |
| JP2019180049A (ja) * | 2018-03-30 | 2019-10-17 | ブラザー工業株式会社 | 画像処理装置、画像データ処理方法およびプログラム |
-
1999
- 1999-08-26 JP JP24040699A patent/JP2001069327A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7889370B2 (en) | 2005-05-19 | 2011-02-15 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Facsimile machine, method of transmitting a facsimile and method of receiving the same |
| JP2007300560A (ja) * | 2006-05-02 | 2007-11-15 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像処理装置 |
| JP2011071575A (ja) * | 2009-09-24 | 2011-04-07 | Sharp Corp | ファクシミリ装置 |
| JP2019180049A (ja) * | 2018-03-30 | 2019-10-17 | ブラザー工業株式会社 | 画像処理装置、画像データ処理方法およびプログラム |
| JP7081271B2 (ja) | 2018-03-30 | 2022-06-07 | ブラザー工業株式会社 | 画像処理装置 |
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|
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|
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