JP2001152182A - 可塑性油脂組成物 - Google Patents
可塑性油脂組成物Info
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Abstract
油脂として適度な可塑性の範囲を有し、また良好なホイ
ップ性と外観とを付与した安価な可塑性油脂の提供。 【解決手段】ラード、牛脂、パーム油等のパルミチン酸
を20重量%以上含有する油脂とラウリン系油脂及び液
状油脂との配合油脂をエステル交換したのち更に水素添
加してなる可塑性油脂。
Description
重量%以上含有するラード、牛脂、パーム油等の油脂と
ラウリン系油脂及び液状油脂との混合油脂をエステル交
換したのち更に水素添加して得られる、マーガリン、シ
ョートニング等の製造に適した可塑性油脂に関する。
料油脂として安価な魚油硬化油が多用されていたが、近
年の漁獲量の減少に伴う魚油生産量の減少と価格の高騰
により、大豆油や菜種油などの植物硬化油が配合される
量が増えている。しかしながら、可塑性の範囲やホイッ
プ性や外観が要求されるバタークリーム用のマーガリ
ン、ショートニングに於いては魚油硬化油の使用が必要
であり植物性油脂の配合は制限されていた。
交換油脂がマーガリン、ショートニングに積極的に利用
されており、結晶性に難点のあるパーム油の改質方法と
して、脂肪酸残基のエステル交換が有効であることは既
に多くの研究から明らかである。
ダムエステル交換し、更に必要に応じて水素添加する方
法により不均一な結晶の発生を防止した油脂を製造する
ことが提案されている(特開昭55−110195)。
グの主要原料である魚油硬化油に対して代替可能な油脂
として、パーム系油脂とラウリン系油脂及び液状油脂と
のエステル交換油脂が提案されている(特開平8−24
2765)。このエステル交換油脂はラウリン系油脂を
多く必要とするためコスト的魅力に乏しく、魚油硬化油
に対して100%の完全な置換ができるまでには至って
いない。
換油脂は、マーガリン、ショートニングの原料油脂とし
て十分な可塑性を有しているが、魚油硬化油を使用した
マーガリン、ショートニングの外観(良好なキメ・ツ
ヤ)に比較すれば必ずしも十分ではない。
魚油を分別したステアリン画分を利用した可塑性油脂
(特開平9−194876)が提案されており、魚油ス
テアリンと液状油脂またはラウリン系油脂とをエステル
交換したのち更に水素添加することにより、酸化安定性
の良好な可塑性油脂が得られると記されている。
程を必要とするため、魚油ステアリンが安価な副産物と
して発生しない限りは一般的に採用出来ない方法であ
る。
ル交換油脂が提案されているが魚油硬化油のように単一
の油脂原料でマーガリン、ショートニングを製造できる
加工油脂は存在せず、実際には魚油硬化油、植物硬化
油、植物性エステル交換油脂、植物性液状油脂等の多種
類の油脂を配合してマーガリン、ショートニングを製造
している。特に、可塑性範囲の広さやホイップ性能や外
観の良さを必要とする製菓用途のマーガリン、ショート
ニングの製造に於いては原料油脂の多品種化と配合の複
雑化が大きな課題となっている。
ガリン、ショートニングの原料油脂として適度な可塑性
の範囲を有し、またバタークリーム等の製菓用油脂とし
て良好なホイップ性と外観とを付与する安価な可塑性油
脂を提供することにある。
題を解決するために、ラード、牛脂、パーム油等のパル
ミチン酸を20重量%以上含有する油脂とラウリン系油
脂及び液状油脂との配合油脂をエステル交換したのち更
に水素添加することにより、魚油硬化油に匹敵する製菓
特性を有する可塑性油脂を提供し得る知見を見出し本発
明を完成するに至った。
ミチン酸含量10〜30重量%及びラウリン酸含量3〜
15重量%である配合油脂をエステル交換を行ったのち
更に水素添加してなる可塑性油脂に関する。
またはそれらの混合油脂が50〜80重量%、ラウリン
系油脂が10〜25重量%及び液状油脂が10〜25重
量%からなる配合油脂或いはパーム油が25〜60重量
%、ラウリン系油脂が10〜25重量%及び液状油脂が
30〜50重量%からなる配合油脂をエステル交換を行
ったのち更に水素添加してなる上記記載の可塑性油脂に
関する。
リグリセリドの構成脂肪酸組成に於いてトランス酸型脂
肪酸を5〜30重量%含有してなる上記記載の可塑性油
脂に関する。
以上の可塑性油脂を含有してなる可塑性油脂組成物に関
する。
脂、パーム油とは精製ラード、精製牛脂、精製パーム油
以外にもそれらの分別油脂またはそれらの硬化油の何れ
を用いてもよい。以下の説明において、「%」および
「部」は特に断らない限り重量%および重量部を意味す
る。
ラウリン酸残基を35%以上含有する油脂であり、ヤシ
油、パーム核油、高ラウリン菜種油またはそれらの分別
油脂またはそれらの硬化油が例示される。
菜種油、大豆油、コーン油、綿実油、米糠油等の室温で
液状を呈する植物性液状油である。
量は10〜30%望ましくは15〜25%であり、パル
ミチン酸含量が30%を越える場合はマーガリン、ショ
ートニングの可塑性の範囲が狭くなり好ましくない。
酸含量は3〜15%望ましくは5〜10%であり、それ
よりも少ない場合はマーガリン、ショートニングのホイ
ップ性が悪化すると共にキメ、ツヤ等の外観が悪化し、
製菓用の可塑性油脂として好ましくない。
配合として、ラード、牛脂またはそれらの混合油脂が5
0〜80%、ラウリン系油脂が10〜25%及び液状油
脂が10〜25%からなる油脂配合或いはパーム油が2
5〜60%、ラウリン系油脂が10〜25%及び液状油
脂が30〜50%からなる油脂配合が成り立つものであ
る。
油脂であるラード、牛脂を使用した方がパーム油を使用
するよりもパルミチン酸含量を所定の範囲に調整し易
く、可塑性油脂の品質もより良好な傾向である。また、
パーム油より白色な色調を呈するラード、牛脂を使用す
る方が、良好な外観が要求される製菓用途の可塑性油脂
に於いて適している。更に、安価なラード、牛脂を多量
に配合した方がコスト的に有利である。
テル交換したのち更に水素添加を行うことを特徴とし、
水素添加量の度合いにより油脂の融点及び可塑性の範囲
を必要に応じて調整することが可能である。
脂を公知の方法により行うものであり、ナトリウムメチ
ラート等のアルカリ性触媒を用いる化学的エステル交換
やリパーゼを用いる酵素的エステル交換の何れの方法を
用いてもよい。また、水素添加は、上記のエステル交換
油脂をニッケル等の金属触媒を用いる公知の方法により
行うものである。
成を有する配合油脂をエステル交換反応し更に水素添加
した硬化油は、トランス型脂肪酸含量が5〜30%望ま
しくは5〜20%であることを特徴とする。トランス型
脂肪酸含量がこの範囲を外れるとマーガリン、ショート
ニングの可塑性の範囲が十分に得られない。
ガリン、ショートニングの原料油脂として供することが
出来、マーガリン、ショートニングの製造に於いて必要
とする配合油脂種類の簡素化が図られる。
ングの可塑性範囲の調製が必要な場合は、エステル交換
油脂を水素添加する工程に於いて水素添加量を制御する
ことにより上昇融点を25〜45℃の範囲で必要に応じ
て設定することができる。冬季に於いては可塑性油脂の
上昇融点を32℃以下に、夏期に於いては可塑性油脂の
上昇融点を42℃以下に調製することが望ましい。
性油脂、それらの分別油脂またはそれらの硬化油とを混
合することにより、可塑性油脂組成物としてマーガリ
ン、ショートニングの原料油脂として供することができ
る。この場合、該可塑性油脂の使用割合に特に制限はな
いが、実際には該可塑性油脂が全油分中の30%以上含
有することにより本発明の可塑性油脂の効果を十分に発
揮することができるので好ましい。
物にレシチン、グリセリン脂肪酸エステル、蔗糖脂肪酸
エステル、ポリグリセリン脂肪酸エステル等の乳化剤を
添加してマーガリン、ショートニングを製造してもよ
い。
に詳しく説明するが、本発明はこれらに限定されるもの
ではない。
量22.5%、ラウリン酸含量0.3%)70部、パー
ム核油(パルミチン酸含量9.2%、ラウリン酸含量4
7.2%)15部及び菜種油(パルミチン酸含量3.9
%、ラウリン酸含量0%)15部からなる配合油脂(パ
ルミチン酸含量17.7%、ラウリン酸含量7.3%)
を、ナトリウムメチラート0.1部を触媒としてエステ
ル交換反応を行った後、水洗、脱水、脱色を行った。こ
のエステル交換油100部に対し、ニッケル触媒0.1
部を添加し反応温度180℃、反応圧力1.0kg/c
m2で水素添加を行い、融点28℃、融点32℃、融点
35℃及び融点38℃の4種類の硬化油(実施例1−1
〜1−4)を作成した。硬化油はそれぞれ水蒸気蒸留に
より脱臭を行いショートニングの原料油脂として供し
た。
23.2%、ラウリン酸含量0.3%)60部、パーム
核油オレイン(パルミチン酸含量8.7%、ラウリン酸
含量40.8%)20部及び菜種油(パルミチン酸含量
3.9%、ラウリン酸含量0%)20部からなる配合油
脂(パルミチン酸含量16.4%、ラウリン酸含量8.
3%)を、実施例1と同じ方法によりエステル交換、水
素添加、脱臭し融点32℃の硬化油を作成した。
42.3%、ラウリン酸含量0.3%)45部、パーム
核油オレイン(パルミチン酸含量8.7%、ラウリン酸
含量40.8%)20部及び菜種油(パルミチン酸含量
3.9%、ラウリン酸含量0%)35部からなる配合油
脂(パルミチン酸含量22.1%、ラウリン酸含量8.
3%)を、実施例1と同じ方法によりエステル交換、水
素添加、脱臭し融点32℃の硬化油を作成した。
量22.5%、ラウリン酸含量0.1%)70部、パー
ム核油(パルミチン酸含量9.2%、ラウリン酸含量4
7.2%)5部及び菜種油(パルミチン酸含量3.9
%、ラウリン酸含量0%)25部からなる配合油脂(パ
ルミチン酸含量17.2%、ラウリン酸含量2.4%)
を実施例1と同様の方法によりエステル交換、水素添
加、脱臭を行い融点32℃の硬化油を作成した。
含量42.3%、ラウリン酸含量0.3%)70部、パ
ーム核油(パルミチン酸含量9.2%、ラウリン酸含量
47.2%)20部及び菜種油(パルミチン酸含量3.
9%、ラウリン酸含量0%)10部からなる配合油脂
(パルミチン酸含量31.8%、ラウリン酸含量9.7
%)を実施例1と同様の方法によりエステル交換、水素
添加、脱臭を行い融点32℃の硬化油を作成した。
℃の魚油硬化油を作成し、実施例1−2、2、3及び比
較例1〜2に於ける硬化油との油脂特性を比較した。
照例1の硬化油の上昇融点、固体脂含量(SFC)及び
脂肪酸組成を示す。
施例2〜3の硬化油は対照例1の魚油硬化油とほぼ同様
のSFCを示しており、また同様に比較例1の硬化油も
同様に魚油硬化油と同様のSFCを示している。一方、
比較例2のパルミチン酸含量が所定量を超える硬化油
は、実施例や対照例1に比較して20℃以下の低温域に
於いてSFCが高くなっている。
いては、SFCが40%以上であると可塑性が殆ど無
く、逆にSFCが5%以下であると液状となり、SFC
が15〜25%の範囲に於いて最も望ましい可塑性を示
すと言われている。
を図1に示す。これから判るように、実施例1−2、
2、3の硬化油(上昇融点32℃)、比較例1での硬化
油及び対照例1での魚油硬化油は、良好な可塑性を示す
範囲が18〜28℃と温度幅が10℃である。しかし、
比較例2でのパルミチン酸含量が所定量を超える硬化油
は、良好な可塑性を示す範囲が23〜28℃であり温度
幅が5℃と狭くなっている。
換油を由来とし水素添加の課程で上昇融点が異なる可塑
性油脂のSFC曲線を図2に示す。望ましい可塑性の範
囲、即ちSFCが15〜25%の範囲は上昇融点の違い
によりそれぞれの温度域が当然異なるが、良好な可塑性
を示す温度範囲の広さが重要である。つまり、実施例1
−1(上昇融点28.3℃)は15〜23℃の温度範囲
に於いて望ましい可塑性を示し、実施例1−2(上昇融
点32.2℃)は18〜28℃の温度範囲に於いて、実
施例1−3(上昇融点35.4℃)は23〜32℃の温
度範囲に於いて、実施例1−4(上昇融点38.0℃)
は27〜35℃の温度範囲に於いてそれぞれ望ましい可
塑性を示す。このように本発明による硬化油は上昇融点
が異なっても概ね温度幅が8℃以上の良好な可塑性の範
囲を有している。
ードを主体とする4水準の硬化油(上昇融点28、3
2、35、38℃)それぞれ100部に対してレシチン
0.1部とステアリン酸モノグリセリド0.2部を添加
してコンビネータによりショートニング(実施例4−1
〜4−4)を作成した。
脂を主体とする硬化油(上昇融点32℃)100部に対
してレシチン0.1部とステアリン酸モノグリセリド
0.2部を添加して実施例4と同様の方法によりコンビ
ネータにてショートニングを作成した。
ーム油を主体とする硬化油(上昇融点32℃)100部
に対してレシチン0.1部とステアリン酸モノグリセリ
ド0.2部を添加して実施例4と同様の方法によりコン
ビネータにてショートニングを作成した。
ドを主体とする硬化油(上昇融点32℃)60部と精製
パーム油30部及び菜種油10部とを混合した油脂に、
レシチン0.1部とステアリン酸モノグリセリド0.2
部を添加して実施例4と同様の方法によりコンビネータ
ーにてショートニングを作成した。
酸含量が所定量に達しない硬化油(上昇融点32℃)1
00部に対してレシチン0.1部とステアリン酸モノグ
リセリド0.2部を添加して実施例4と同様の方法によ
りコンビネーターにてショートニングを作成した。
ン酸含量が所定量を越える硬化油(上昇融点32℃)1
00部に対してレシチン0.1部とステアリン酸モノグ
リセリド0.2部を添加して実施例4と同様の方法によ
りコンビネーターにてショートニングを作成した。
油(上昇融点32℃)100部に対してレシチン0.1
部とステアリン酸モノグリセリド0.2部を添加して実
施例4と同様の方法によりコンビネーターにてショート
ニングを作成した。
照例2に於けるショートニングのホイップ性と外観につ
いて示す。
ートニング300部に対しシロップ(比重1.3)31
5部を加え、ホイッパーにて撹拌した時のオーバーラン
を経時的に測定した。外観は目視により相対比較をし
た。
明の硬化油を使用したショートニングは、対照例2での
魚油硬化油を使用したショートニングと同様の高いオー
バーランの値を示している。
量を調節し可塑性油脂の融点を変化させた場合でもショ
ートニングのホイップ性はそれぞれ良好であり、同一の
配合油脂に基づいて季節変化に対応できる可塑性油脂を
提供することができる。
したショートニングは対照例2の魚油硬化油を使用した
ショートニングと同様にキメ、ツヤの良好な外観を呈す
るものであった。即ち、本発明の硬化油は製菓用のマー
ガリン、ショートニングに於いて、適度な可塑性範囲と
良好なホイップ性及び良好な外観を付与する可塑性油脂
である。
に達していない硬化油を使用したショートニングは、オ
ーバーランが低くホイップ性が劣り、外観もツヤが無
く、製菓用の可塑性油脂としては低品質のものであっ
た。
を越えた硬化油を使用したショートニングは可塑性範囲
が狭いことに加え、ホイップ性や外観もやや劣るもので
あった。
した上昇融点32℃の硬化油を使用してマーガリンを製
造した。
85部に対してレシチン0.1部とステアリン酸モノグ
リセリド0.2部を添加して溶解した後、更に水15部
を加えて撹拌した油中水型の油脂乳化物を、コンビネー
ターにて急冷捏和しマーガリンを作成した。
℃)85部に対してレシチン0.1部とステアリン酸モ
ノグリセリド0.2部を添加して溶解した後、更に水1
5部を加えて撹拌した油中水型の油脂乳化物を、実施例
8と同様の方法によりマーガリンを作成した。上記マー
ガリンを実施例4と同様の方法によりホイップ性と外観
を評価した結果を表3に示す。
硬化油を使用したマーガリンと同様の高いオーバーラン
の値を示し、外観に於いても良好なキメ、ツヤを呈する
優れた品質のものであった。
ショートニングに於いて、適度な可塑性の範囲と良好な
ホイップ性及び良好な外観を付与する可塑性油脂であ
る。
例1の可塑性油脂の固体脂含量(SFC)曲線である。
融点が異なる可塑性油脂の固体脂含量(SFC)曲線で
ある。
Claims (6)
- 【請求項1】脂肪酸組成がパルミチン酸含量10〜30
重量%及びラウリン酸含量3〜15重量%である配合油
脂をエステル交換を行ったのち更に水素添加してなる可
塑性油脂。 - 【請求項2】ラード、牛脂またはそれらの混合油脂が5
0〜80重量%、ラウリン系油脂が10〜25重量%及
び液状油脂が10〜25重量%からなる配合油脂をエス
テル交換を行ったのち更に水素添加してなる請求項1記
載の可塑性油脂。 - 【請求項3】パーム油が25〜60重量%、ラウリン系
油脂が10〜25重量%及び液状油脂が30〜50重量
%からなる配合油脂をエステル交換を行ったのち更に水
素添加してなる請求項1記載の可塑性油脂。 - 【請求項4】トリグリセリドの構成脂肪酸組成に於いて
トランス酸型脂肪酸を5〜30重量%含有してなる請求
項1〜3記載の可塑性油脂。 - 【請求項5】上昇融点が25〜45℃であることを特徴
とする請求項1〜4記載の可塑性油脂。 - 【請求項6】請求項1〜5記載の何れか1種類以上の可
塑性油脂を含有してなる可塑性油脂組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33631799A JP4362911B2 (ja) | 1999-11-26 | 1999-11-26 | 可塑性油脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33631799A JP4362911B2 (ja) | 1999-11-26 | 1999-11-26 | 可塑性油脂組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001152182A true JP2001152182A (ja) | 2001-06-05 |
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ID=18297878
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33631799A Expired - Fee Related JP4362911B2 (ja) | 1999-11-26 | 1999-11-26 | 可塑性油脂組成物 |
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Cited By (5)
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| JP2007504802A (ja) * | 2003-06-24 | 2007-03-08 | 不二製油株式会社 | 製菓用油脂組成物のための低トランス油脂 |
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| US10548334B2 (en) | 2012-03-09 | 2020-02-04 | Team Foods Colombia S.A. | Cocoa butter substitute |
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-
1999
- 1999-11-26 JP JP33631799A patent/JP4362911B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP7518331B2 (ja) | 2019-12-26 | 2024-07-18 | 日油株式会社 | 菓子パン用油脂組成物 |
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