JP2001198741A - 組立装置 - Google Patents
組立装置Info
- Publication number
- JP2001198741A JP2001198741A JP2000005096A JP2000005096A JP2001198741A JP 2001198741 A JP2001198741 A JP 2001198741A JP 2000005096 A JP2000005096 A JP 2000005096A JP 2000005096 A JP2000005096 A JP 2000005096A JP 2001198741 A JP2001198741 A JP 2001198741A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- work
- rotating shaft
- mounting portion
- support
- supported
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- Withdrawn
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- Workshop Equipment, Work Benches, Supports, Or Storage Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】重量物のワークに対する組立作業を容易にす
る。 【構成】ワーク取付部3に左右一対で設けられた支持ア
ーム5の間にワーク6を取付け、これらを吊り下げ具7
を用いて吊り上げ、予め床面に支持された支持台1の上
端に設けられている回転軸支持部2へワーク取付部3に
設けられている回転軸4を回転自在に支持させる。この
状態でワーク取付部3を回転軸4の回りに回転させれ
ば、重量のあるワーク6であっても、容易に回転し、部
品取付などの作業対象となる場所を常時作業者の見え易
い位置に向けさせ、目で直接確認しながら作業を進める
ことができる。
る。 【構成】ワーク取付部3に左右一対で設けられた支持ア
ーム5の間にワーク6を取付け、これらを吊り下げ具7
を用いて吊り上げ、予め床面に支持された支持台1の上
端に設けられている回転軸支持部2へワーク取付部3に
設けられている回転軸4を回転自在に支持させる。この
状態でワーク取付部3を回転軸4の回りに回転させれ
ば、重量のあるワーク6であっても、容易に回転し、部
品取付などの作業対象となる場所を常時作業者の見え易
い位置に向けさせ、目で直接確認しながら作業を進める
ことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は重量物のワークを
回転自在に支持してワークの各側面へ各種部品を取付け
る作業を一定の方向から行えるようにした組立装置に関
する。
回転自在に支持してワークの各側面へ各種部品を取付け
る作業を一定の方向から行えるようにした組立装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】一例として、従来の自動2輪車用パワー
ユニット組立工程においては、作業台へエンジンを乗
せ、後輪マフラー、メインスタンド、リヤクッション、
エアクリーナ等を順次取付けていた。
ユニット組立工程においては、作業台へエンジンを乗
せ、後輪マフラー、メインスタンド、リヤクッション、
エアクリーナ等を順次取付けていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この取付け作業はパワ
ーユニットが重量物のため簡単に取り扱うことができな
いので、パワーユニットの各側面へ各種部品を取付ける
とき、作業者側がパワーユニットの周囲へ移動して作業
姿勢を種々に変化させながら行わなければならず、重量
物の移動や多数回の腰曲げ作業並びに見えにくい場所に
対する熟練に頼った手探り作業を強いられるので、作業
性の改善が求められていた。本願発明は係る問題の解決
を目的とする。
ーユニットが重量物のため簡単に取り扱うことができな
いので、パワーユニットの各側面へ各種部品を取付ける
とき、作業者側がパワーユニットの周囲へ移動して作業
姿勢を種々に変化させながら行わなければならず、重量
物の移動や多数回の腰曲げ作業並びに見えにくい場所に
対する熟練に頼った手探り作業を強いられるので、作業
性の改善が求められていた。本願発明は係る問題の解決
を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本願発明に係る組立装置は、支持台と、その上端部へ回
転自在に支持される略フォーク状をなすワーク取付部と
を備えるとともに、このワーク取付部は左右一対の支持
アームとこの支持アームと反対方向へ突出する回転軸と
を備え、左右の支持アーム間にワークを挟んで支持した
状態で、前記回転軸を前記支持台の上端部に設けられて
いる回転軸支持部へ回転自在に支持させることを特徴と
する。
本願発明に係る組立装置は、支持台と、その上端部へ回
転自在に支持される略フォーク状をなすワーク取付部と
を備えるとともに、このワーク取付部は左右一対の支持
アームとこの支持アームと反対方向へ突出する回転軸と
を備え、左右の支持アーム間にワークを挟んで支持した
状態で、前記回転軸を前記支持台の上端部に設けられて
いる回転軸支持部へ回転自在に支持させることを特徴と
する。
【0005】このとき、前記回転軸支持部を上下合わせ
に分割し、この分割部間に前記回転軸を収容するための
凹部を設けるとともに、前記回転軸の周囲に軸受けを設
け、この軸受けが嵌合する溝を前記凹部内に形成するこ
ともできる。また、前記ワークを自動2輪車用パワーユ
ニットとすることもできる。
に分割し、この分割部間に前記回転軸を収容するための
凹部を設けるとともに、前記回転軸の周囲に軸受けを設
け、この軸受けが嵌合する溝を前記凹部内に形成するこ
ともできる。また、前記ワークを自動2輪車用パワーユ
ニットとすることもできる。
【0006】
【発明の効果】ワークをワーク取付部に設けられた左右
一対の支持アーム間に支持し、このワーク取付部の回転
軸を支持台の回転軸支持部へ回転及び固定自在に支持さ
せると、支持台に対して、ワーク取付部が回転軸を中心
にして自在に回転及び固定ができる。このため、ワーク
の異なる各側面へ種々の部品を取付ける場合も、ワーク
取付部を回転させて、そのときの作業対象となるワーク
の側面を常時手前や上など見易くかつ作業し易い位置に
向けて固定させることができる。
一対の支持アーム間に支持し、このワーク取付部の回転
軸を支持台の回転軸支持部へ回転及び固定自在に支持さ
せると、支持台に対して、ワーク取付部が回転軸を中心
にして自在に回転及び固定ができる。このため、ワーク
の異なる各側面へ種々の部品を取付ける場合も、ワーク
取付部を回転させて、そのときの作業対象となるワーク
の側面を常時手前や上など見易くかつ作業し易い位置に
向けて固定させることができる。
【0007】したがって、作業者の位置を変えずに、ワ
ーク側の向きを変えることができ、その結果、作業姿勢
を一定にして腰曲げ作業等の作業姿勢の変化回数を減少
させることができ、かつ重量物であるパワーユニットの
移動も少なくなる。また、部品取付部を常時見ながら作
業できるので、組み立て作業が容易となり、熟練に頼っ
た手探り作業をを削減できるため、全体の作業性が向上
する。しかも組立部を外観できるので、作業ミスを減ら
すことができる。
ーク側の向きを変えることができ、その結果、作業姿勢
を一定にして腰曲げ作業等の作業姿勢の変化回数を減少
させることができ、かつ重量物であるパワーユニットの
移動も少なくなる。また、部品取付部を常時見ながら作
業できるので、組み立て作業が容易となり、熟練に頼っ
た手探り作業をを削減できるため、全体の作業性が向上
する。しかも組立部を外観できるので、作業ミスを減ら
すことができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて小型自動2
輪車のパワーユニット組立に適用された一実施例を説明
する。図1は組立作業における組立治具の動作を説明す
る原理図、図2はパワーユニットのワーク取付部に対す
る取付状態を示す図、図3は回転軸支持部の構造を説明
する図、図4は回転軸支持部の斜視図、図5は組立作業
を説明する図である。
輪車のパワーユニット組立に適用された一実施例を説明
する。図1は組立作業における組立治具の動作を説明す
る原理図、図2はパワーユニットのワーク取付部に対す
る取付状態を示す図、図3は回転軸支持部の構造を説明
する図、図4は回転軸支持部の斜視図、図5は組立作業
を説明する図である。
【0009】この組立治具は床面へ柱状に立設された支
持台1と、その上部に設けられた回転軸支持部2へ回転
自在に支持される略フォーク状のワーク取付部3とを有
する。このワーク取付部3は、回転軸支持部2へ支持さ
れる回転軸4と、左右一対の支持アーム5を有する。回
転軸4と支持アーム5は互いに反対方向へ突出もしくは
延出している。
持台1と、その上部に設けられた回転軸支持部2へ回転
自在に支持される略フォーク状のワーク取付部3とを有
する。このワーク取付部3は、回転軸支持部2へ支持さ
れる回転軸4と、左右一対の支持アーム5を有する。回
転軸4と支持アーム5は互いに反対方向へ突出もしくは
延出している。
【0010】左右の支持アーム5の間には、小型自動2
輪車用のパワーユニットであるワーク6が支持され、ワ
ーク取付部3とワーク6は一体化した状態で、吊り下げ
具7により吊り下げられて支持台1に対する着脱が行わ
れる(図1A)。
輪車用のパワーユニットであるワーク6が支持され、ワ
ーク取付部3とワーク6は一体化した状態で、吊り下げ
具7により吊り下げられて支持台1に対する着脱が行わ
れる(図1A)。
【0011】ワーク取付部3は、回転軸4で回転軸支持
部2へ支持され、回転軸4を中心にその軸線回りに回転
自在であり、回転させることにより、図1Bに示すよう
にワーク6を上向きにしたり、図1Cに示すように横向
きにしたりと自在に変化させることができる。なお、上
向き及び横向きは製品時の使用態様を基準とする。ま
た、図1は原理的に示したものであり、回転軸支持部
2、回転軸4及びワーク取付部3に対するワーク6取付
等における実際構造は以下に述べるように図示の状態と
は異なっている。
部2へ支持され、回転軸4を中心にその軸線回りに回転
自在であり、回転させることにより、図1Bに示すよう
にワーク6を上向きにしたり、図1Cに示すように横向
きにしたりと自在に変化させることができる。なお、上
向き及び横向きは製品時の使用態様を基準とする。ま
た、図1は原理的に示したものであり、回転軸支持部
2、回転軸4及びワーク取付部3に対するワーク6取付
等における実際構造は以下に述べるように図示の状態と
は異なっている。
【0012】図2に示すように、支持アーム5とワーク
6の結合は、支持アーム5の端部に設けられた取付部5
aとワーク6に設けられた取付部6aとを一致させて連
結ロッド8を刺し通すことにより行われる。また、支持
アーム5の端部に設けられたステー5bがストッパ9b
によりワーク6へ固定される。連結ロッド8の一端部側
は屈曲部8aをなし、ここを支持アーム5の側面へ係合
させることにより抜け止めをなしている。
6の結合は、支持アーム5の端部に設けられた取付部5
aとワーク6に設けられた取付部6aとを一致させて連
結ロッド8を刺し通すことにより行われる。また、支持
アーム5の端部に設けられたステー5bがストッパ9b
によりワーク6へ固定される。連結ロッド8の一端部側
は屈曲部8aをなし、ここを支持アーム5の側面へ係合
させることにより抜け止めをなしている。
【0013】取付部6aはパワーユニットとしての車体
取付部でもある。また、他の後端部に設けられている他
の取付部6b及びワーク取付部3のリング状突部3aに
は、吊り下げ具7の端部が係止される。リング状突部3
aはワーク取付部3の左右方向に延びるクロスメンバ部
分3bの一端部に設けられている。
取付部でもある。また、他の後端部に設けられている他
の取付部6b及びワーク取付部3のリング状突部3aに
は、吊り下げ具7の端部が係止される。リング状突部3
aはワーク取付部3の左右方向に延びるクロスメンバ部
分3bの一端部に設けられている。
【0014】図3に明らかなように、回転軸4は先端部
に複数のストッパ係合穴4a,4aが設けられ、かつ中
間部周囲にベアリング10,10が取付けられている。
一方、回転軸支持部2側は略筒状をなし、回転軸4の軸
方向へ2分割されたものであり、一方の半割体11は、
回転軸4を収納するための半円形の溝12と、その一部
に形成されてベアリング10を収納するより大径の半円
形をなす大径溝13が形成されている。また、半割体1
1にはストッパ9aが設けられ、その先端部をいずれか
のストッパ係合穴4aへ選択的に係合させることによ
り、ワーク取付部3を複数の固定位置で固定することが
できる。
に複数のストッパ係合穴4a,4aが設けられ、かつ中
間部周囲にベアリング10,10が取付けられている。
一方、回転軸支持部2側は略筒状をなし、回転軸4の軸
方向へ2分割されたものであり、一方の半割体11は、
回転軸4を収納するための半円形の溝12と、その一部
に形成されてベアリング10を収納するより大径の半円
形をなす大径溝13が形成されている。また、半割体1
1にはストッパ9aが設けられ、その先端部をいずれか
のストッパ係合穴4aへ選択的に係合させることによ
り、ワーク取付部3を複数の固定位置で固定することが
できる。
【0015】他方の半割体14も同様に半円形の溝15
と大径溝16が形成され、半割体14はヒンジ17を介
して半割体11と連結され、一側部に設けられたハンド
ル18により開閉自在であり、図4に示すように他側部
に設けられたバックル19により閉じ状態を固定され
る。
と大径溝16が形成され、半割体14はヒンジ17を介
して半割体11と連結され、一側部に設けられたハンド
ル18により開閉自在であり、図4に示すように他側部
に設けられたバックル19により閉じ状態を固定され
る。
【0016】吊り下げ具7は、取付部6a及びリング状
突部3aへ一端をフック等により係止された複数のワイ
ヤを備え、各ワイヤの上端部は図1Aに示すように、コ
イルスプリング20の下端部へ連結されている。コイル
スプリング20の上端部は、作業台の天井側から吊り下
げられた支持部材21に係止される。なお、コイルスプ
リング20はゴムなどの弾性部材等他の適宜バネ材料で
構成できる。
突部3aへ一端をフック等により係止された複数のワイ
ヤを備え、各ワイヤの上端部は図1Aに示すように、コ
イルスプリング20の下端部へ連結されている。コイル
スプリング20の上端部は、作業台の天井側から吊り下
げられた支持部材21に係止される。なお、コイルスプ
リング20はゴムなどの弾性部材等他の適宜バネ材料で
構成できる。
【0017】次に、本実施例の作用を説明する。図1〜
2に示すように、まず、ワーク6をワーク取付部3へ固
定し、これを吊り下げ具7により吊り下げて、回転軸4
を上方から予め開かれている半割体11の溝12内へ入
れ、かつ、ベアリング10,10を大径溝13,13へ
一致させる。続いて半割体14を閉めてバックル19を
掛けると、回転軸4は回転軸支持部2に対して抜け出し
不能かつ回転自在に支持される。
2に示すように、まず、ワーク6をワーク取付部3へ固
定し、これを吊り下げ具7により吊り下げて、回転軸4
を上方から予め開かれている半割体11の溝12内へ入
れ、かつ、ベアリング10,10を大径溝13,13へ
一致させる。続いて半割体14を閉めてバックル19を
掛けると、回転軸4は回転軸支持部2に対して抜け出し
不能かつ回転自在に支持される。
【0018】そこで、図1のB、Cに示すように、吊り
下げ具7を外してからワーク取付部3を回転軸4の軸線
回りへ自在に回転させ、ワーク6の部品を取付けようと
する面を常時作業者へ向けさせる。このとき、回転軸4
にベアリング10,10を設けたので、極めて軽い力で
ワーク取付部3を回転させ、作業性の良い位置でストッ
パ9aによりこていすることができる。
下げ具7を外してからワーク取付部3を回転軸4の軸線
回りへ自在に回転させ、ワーク6の部品を取付けようと
する面を常時作業者へ向けさせる。このとき、回転軸4
にベアリング10,10を設けたので、極めて軽い力で
ワーク取付部3を回転させ、作業性の良い位置でストッ
パ9aによりこていすることができる。
【0019】そこで、図5に示すように、ワーク6を横
向きにして車体右側を上にすれば、後輪車軸22へ後輪
23を上から取付け、かつエンジン24の排気口へ排気
管25の先端を取付けることにより、マフラー26も取
付部を見易いほぼ上から取付ける。
向きにして車体右側を上にすれば、後輪車軸22へ後輪
23を上から取付け、かつエンジン24の排気口へ排気
管25の先端を取付けることにより、マフラー26も取
付部を見易いほぼ上から取付ける。
【0020】また、ワーク6を反時計方向へ90°回転
させて水平にすれば、車体左側となるクランクケース2
8を横に向け、その側面から突出するキック軸29へキ
ックアーム30を取付け、かつクランクケース28の上
へエアクリーナー31を取付けることができる。これら
の取付は見易くかつ作業しやすい方向から行える。但
し、この場合さらに90°回転させて、車体左側を上向
きにして、上から取付作業をしてもよい。
させて水平にすれば、車体左側となるクランクケース2
8を横に向け、その側面から突出するキック軸29へキ
ックアーム30を取付け、かつクランクケース28の上
へエアクリーナー31を取付けることができる。これら
の取付は見易くかつ作業しやすい方向から行える。但
し、この場合さらに90°回転させて、車体左側を上向
きにして、上から取付作業をしてもよい。
【0021】このように、いずれの場合も作業者はほと
んど一定位置に立ったままで、ワーク6側を自在に回転
させて、作業対象となる部品の取付面を常時、上もしく
は最も見え易くかつ作業し易い状態に固定して作業でき
る。また、ワーク取付部3は回転軸4を中心に回転する
ので回転中心位置が一定であり、いかなる角度に回転さ
せてもワーク6の各部は作業可能な範囲に止まる。した
がって、腰曲げ作業等の作業姿勢の変化回数を極力削減
でき、かつ手探り作業を廃して取付部が見え易い位置で
作業できる。
んど一定位置に立ったままで、ワーク6側を自在に回転
させて、作業対象となる部品の取付面を常時、上もしく
は最も見え易くかつ作業し易い状態に固定して作業でき
る。また、ワーク取付部3は回転軸4を中心に回転する
ので回転中心位置が一定であり、いかなる角度に回転さ
せてもワーク6の各部は作業可能な範囲に止まる。した
がって、腰曲げ作業等の作業姿勢の変化回数を極力削減
でき、かつ手探り作業を廃して取付部が見え易い位置で
作業できる。
【0022】しかも、ワーク6が重量物であっても、支
持台1へ支持さえさせてしまえば、その後の回転は極め
て軽い力でできるから、重量物を直接持ち上げる等の力
仕事が不要になり、これらの点で作業性が著しく向上す
る。しかも、組立を外観できるので、作業ミスが少な
く、組立品質を向上させることができる。
持台1へ支持さえさせてしまえば、その後の回転は極め
て軽い力でできるから、重量物を直接持ち上げる等の力
仕事が不要になり、これらの点で作業性が著しく向上す
る。しかも、組立を外観できるので、作業ミスが少な
く、組立品質を向上させることができる。
【0023】さらに、吊り下げ具7にバネ20を設けた
ことにより、回転軸4を回転軸支持部2へ固定するとき
の位置合わせが容易になった。また、ストッパ9をボル
トにより構成したので、着脱交換が容易になった。その
うえ、ワーク6が自動2輪車のパワーユニットの場合
は、比較的重量物であるにもかかわらず、その各側面へ
種々の部品取付作業等が必要になるので、本装置の適用
に好適である。
ことにより、回転軸4を回転軸支持部2へ固定するとき
の位置合わせが容易になった。また、ストッパ9をボル
トにより構成したので、着脱交換が容易になった。その
うえ、ワーク6が自動2輪車のパワーユニットの場合
は、比較的重量物であるにもかかわらず、その各側面へ
種々の部品取付作業等が必要になるので、本装置の適用
に好適である。
【図1】組立作業における組立治具の動作を原理的に説
明する図
明する図
【図2】回転軸支持部の構造を説明する図
【図3】組立状態における回転軸支持部の斜視図
【図4】他の角度で示す回転軸支持部の斜視図
【図5】組立作業を説明する図
【符号の説明】 1:支持台、2:回転軸支持部、3:ワーク取付部、
4:回転軸、6:ワーク、7:吊り下げ具
4:回転軸、6:ワーク、7:吊り下げ具
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成12年2月2日(2000.2.2)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【補正内容】
【0002】
【従来の技術】一例として、従来の自動2輪車用パワー
ユニット組立工程においては、作業台へエンジンを乗
せ、後輪、マフラー、メインスタンド、リヤクッショ
ン、エアクリーナ等を順次取付けていた。
ユニット組立工程においては、作業台へエンジンを乗
せ、後輪、マフラー、メインスタンド、リヤクッショ
ン、エアクリーナ等を順次取付けていた。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本願発明に係る組立装置は、支持台と、その上端部へ回
転自在に支持される略フォーク状をなすワーク取付部と
を備えるとともに、このワーク取付部は左右一対の支持
アームとこの支持アームと反対方向へ突出する回転軸と
を備え、左右の支持アーム間にワークを挟んで支持した
状態で、前記回転軸を前記支持台の上端部に設けられて
いる回転軸支持部へ回転及び固定自在に支持させること
を特徴とする。
本願発明に係る組立装置は、支持台と、その上端部へ回
転自在に支持される略フォーク状をなすワーク取付部と
を備えるとともに、このワーク取付部は左右一対の支持
アームとこの支持アームと反対方向へ突出する回転軸と
を備え、左右の支持アーム間にワークを挟んで支持した
状態で、前記回転軸を前記支持台の上端部に設けられて
いる回転軸支持部へ回転及び固定自在に支持させること
を特徴とする。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0018
【補正方法】変更
【補正内容】
【0018】そこで、図1のB、Cに示すように、吊り
下げ具7を外してからワーク取付部3を回転軸4の軸線
回りへ自在に回転させ、ワーク6の部品を取付けようと
する面を常時作業者へ向けさせる。このとき、回転軸4
にベアリング10,10を設けたので、極めて軽い力で
ワーク取付部3を回転させ、作業性の良い位置でストッ
パ9aにより固定することができる。
下げ具7を外してからワーク取付部3を回転軸4の軸線
回りへ自在に回転させ、ワーク6の部品を取付けようと
する面を常時作業者へ向けさせる。このとき、回転軸4
にベアリング10,10を設けたので、極めて軽い力で
ワーク取付部3を回転させ、作業性の良い位置でストッ
パ9aにより固定することができる。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0023
【補正方法】変更
【補正内容】
【0023】さらに、吊り下げ具7にバネ20を設けた
ことにより、回転軸4を回転軸支持部2へ固定するとき
の位置合わせが容易になった。また、ストッパ9a、9
bをボルトにより構成したので、着脱交換が容易になっ
た。そのうえ、ワーク6が自動2輪車のパワーユニット
の場合は、比較的重量物であるにもかかわらず、その各
側面へ種々の部品取付作業等が必要になるので、本装置
の適用に好適である。
ことにより、回転軸4を回転軸支持部2へ固定するとき
の位置合わせが容易になった。また、ストッパ9a、9
bをボルトにより構成したので、着脱交換が容易になっ
た。そのうえ、ワーク6が自動2輪車のパワーユニット
の場合は、比較的重量物であるにもかかわらず、その各
側面へ種々の部品取付作業等が必要になるので、本装置
の適用に好適である。
【手続補正6】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
【手続補正7】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
フロントページの続き (72)発明者 吉岡 豊和 熊本県菊池郡大津町大字平川1500番地 本 田技研工業株式会社熊本製作所内 (72)発明者 鹿瀬島 一彦 熊本県菊池郡大津町大字平川1500番地 本 田技研工業株式会社熊本製作所内
Claims (3)
- 【請求項1】 支持台と、その上端部へ回転自在に支持
される略フォーク状をなすワーク取付部とを備えるとと
もに、このワーク取付部は左右一対の支持アームとこの
支持アームと反対方向へ突出する回転軸とを備え、左右
の支持アーム間にワークを挟んで支持した状態で、前記
回転軸を前記支持台の上端部に設けられている回転軸支
持部へ回転自在に支持させることを特徴とする組立装
置。 - 【請求項2】 前記回転軸支持部は上下合わせに分割さ
れ、この分割部間に前記回転軸を収容するための凹部を
設けるとともに、前記回転軸の周囲に軸受けを設け、こ
の軸受けが嵌合する溝を前記凹部内に形成したことを特
徴とする請求項1に記載した組立装置。 - 【請求項3】 前記ワークが自動2輪車用パワーユニッ
トであることを特徴とする請求項1に記載した組立装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000005096A JP2001198741A (ja) | 2000-01-13 | 2000-01-13 | 組立装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000005096A JP2001198741A (ja) | 2000-01-13 | 2000-01-13 | 組立装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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