JP2001220587A - 石炭ガス化装置 - Google Patents
石炭ガス化装置Info
- Publication number
- JP2001220587A JP2001220587A JP2000031477A JP2000031477A JP2001220587A JP 2001220587 A JP2001220587 A JP 2001220587A JP 2000031477 A JP2000031477 A JP 2000031477A JP 2000031477 A JP2000031477 A JP 2000031477A JP 2001220587 A JP2001220587 A JP 2001220587A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat recovery
- heat
- cooling wall
- water cooling
- pressure vessel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000003245 coal Substances 0.000 title claims abstract description 65
- 238000002309 gasification Methods 0.000 title claims abstract description 42
- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims abstract description 148
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 73
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 70
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 7
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims description 2
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 54
- 239000002893 slag Substances 0.000 description 16
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 9
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 7
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 7
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 7
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 5
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 3
- 238000000746 purification Methods 0.000 description 3
- 239000011819 refractory material Substances 0.000 description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- 239000002918 waste heat Substances 0.000 description 3
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000008021 deposition Effects 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 2
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 2
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 2
- 239000002956 ash Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
- 238000010410 dusting Methods 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 229910052757 nitrogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010298 pulverizing process Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 239000004071 soot Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/10—Process efficiency
Landscapes
- Engine Equipment That Uses Special Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 石炭ガス化装置のコストを低減する。
【解決手段】 石炭をガス化して生成ガス21を得るガ
ス化部56と、該ガス化部56の上方に配置され熱回収
部水冷壁43で周囲を囲まれた熱回収部57と、前記ガ
ス化部56及び前記熱回収部水冷壁43を含む熱回収部
57を収容する圧力容器41とを含んでなり、前記生成
ガス21は前記熱回収部57を上方に向かって流過しつ
つ前記熱回収部水冷壁43と熱交換する石炭ガス化炉
と、前記熱回収部57を通過した生成ガス21からさら
に熱回収する伝熱管45を備えた熱回収ボイラと、を有
してなる石炭ガス化装置において、前記熱回収ボイラの
伝熱管45を前記熱回収部水冷壁43と前記圧力容器4
1の内周面の間に配置し、前記熱回収部57を上方に向
かって流過した生成ガスが熱回収部通過後流れ方向を反
転させて下方に流下しつつ前記熱回収ボイラの伝熱管4
5と熱交換するように構成する。
ス化部56と、該ガス化部56の上方に配置され熱回収
部水冷壁43で周囲を囲まれた熱回収部57と、前記ガ
ス化部56及び前記熱回収部水冷壁43を含む熱回収部
57を収容する圧力容器41とを含んでなり、前記生成
ガス21は前記熱回収部57を上方に向かって流過しつ
つ前記熱回収部水冷壁43と熱交換する石炭ガス化炉
と、前記熱回収部57を通過した生成ガス21からさら
に熱回収する伝熱管45を備えた熱回収ボイラと、を有
してなる石炭ガス化装置において、前記熱回収ボイラの
伝熱管45を前記熱回収部水冷壁43と前記圧力容器4
1の内周面の間に配置し、前記熱回収部57を上方に向
かって流過した生成ガスが熱回収部通過後流れ方向を反
転させて下方に流下しつつ前記熱回収ボイラの伝熱管4
5と熱交換するように構成する。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、石炭ガス化装置に
係り、特にその石炭ガス化炉及び熱回収ボイラに関す
る。
係り、特にその石炭ガス化炉及び熱回収ボイラに関す
る。
【従来の技術】図9は石炭ガス化プラントの一例を示す
系統構成図である。図示の石炭石炭ガス化プラントは、
石炭1を粉砕して微粉炭12とする石炭前処理装置2と、空
気4を分離して酸素13と窒素を得る空気分離装置5
と、前記微粉炭12と前記酸素13を供給されて微粉炭1
2をガス化する石炭ガス化炉3と、石炭ガス化炉3で生成
された灰及びチャーを含むガスから熱回収する熱回収ボ
イラ6と、熱回収された前記灰及びチャーを含むガスを
脱塵する脱じん装置7と、脱じんされた前記ガスを精
製、浄化するガス精製装置8と、前記精製されたガスを
燃料として駆動されるガスタービン9と、ガスタービン9
の排ガスから熱回収する排熱回収ボイラ10と、排熱回収
ボイラ10で発生した蒸気により駆動される蒸気タービン
11と、を含んで構成されている。なお、ガスタービン9
の排ガスの一部は空気分離装置5に回収される。
系統構成図である。図示の石炭石炭ガス化プラントは、
石炭1を粉砕して微粉炭12とする石炭前処理装置2と、空
気4を分離して酸素13と窒素を得る空気分離装置5
と、前記微粉炭12と前記酸素13を供給されて微粉炭1
2をガス化する石炭ガス化炉3と、石炭ガス化炉3で生成
された灰及びチャーを含むガスから熱回収する熱回収ボ
イラ6と、熱回収された前記灰及びチャーを含むガスを
脱塵する脱じん装置7と、脱じんされた前記ガスを精
製、浄化するガス精製装置8と、前記精製されたガスを
燃料として駆動されるガスタービン9と、ガスタービン9
の排ガスから熱回収する排熱回収ボイラ10と、排熱回収
ボイラ10で発生した蒸気により駆動される蒸気タービン
11と、を含んで構成されている。なお、ガスタービン9
の排ガスの一部は空気分離装置5に回収される。
【0002】単に石炭ガス化装置という場合は、通常、
上記構成のうちの、石炭前処理装置2からガス精製装置
8までをいう。
上記構成のうちの、石炭前処理装置2からガス精製装置
8までをいう。
【0003】このような石炭ガス化プラントに設置され
る石炭ガス化炉3と熱回収ボイラ6の従来技術になる概略
構造の一例を図10、図11に示す。まず図10に示す
石炭ガス化炉は、主にスラグ水冷槽54、ガス化部56
と熱回収部57に分かれており、ガス化部56で先に述
べた微粉炭12と酸素13が部分酸化反応し、高温(約15
00℃)のガス、スラグ、灰及びチャーが生成される。
スラグは溶融されてスラグ水冷槽54に落下し、灰及び
チャーを含むガスは炉内を上昇し、ガス化部56の直上
にある熱回収部57に流入する。熱回収部57に流入し
た灰及びチャーを含むガスは、熱回収部57を囲うよう
に設けられた円筒状の熱回収部水冷壁43で放射により
熱回収される。熱回収部57を通過して石炭ガス化炉の
上部から取出された生成ガス25(約1000℃)は、熱
回収ボイラに導かれる。
る石炭ガス化炉3と熱回収ボイラ6の従来技術になる概略
構造の一例を図10、図11に示す。まず図10に示す
石炭ガス化炉は、主にスラグ水冷槽54、ガス化部56
と熱回収部57に分かれており、ガス化部56で先に述
べた微粉炭12と酸素13が部分酸化反応し、高温(約15
00℃)のガス、スラグ、灰及びチャーが生成される。
スラグは溶融されてスラグ水冷槽54に落下し、灰及び
チャーを含むガスは炉内を上昇し、ガス化部56の直上
にある熱回収部57に流入する。熱回収部57に流入し
た灰及びチャーを含むガスは、熱回収部57を囲うよう
に設けられた円筒状の熱回収部水冷壁43で放射により
熱回収される。熱回収部57を通過して石炭ガス化炉の
上部から取出された生成ガス25(約1000℃)は、熱
回収ボイラに導かれる。
【0004】熱回収ボイラは、図11に示すように、軸
線を上下方向にして配置された円筒状の熱回収ボイラ圧
力容器24と、この熱回収ボイラ圧力容器24に同心状に内
装された円筒状の熱回収ボイラ水冷壁29と、熱回収ボ
イラ水冷壁29の内部に配置された軸線を水平にして配
置された熱回収ボイラ伝熱管28と、を含んで構成されて
いる。
線を上下方向にして配置された円筒状の熱回収ボイラ圧
力容器24と、この熱回収ボイラ圧力容器24に同心状に内
装された円筒状の熱回収ボイラ水冷壁29と、熱回収ボ
イラ水冷壁29の内部に配置された軸線を水平にして配
置された熱回収ボイラ伝熱管28と、を含んで構成されて
いる。
【0005】石炭ガス化炉から出た生成ガス25は、熱回
収ボイラの頂部に形成された熱回収ボイラ入口26を経て
前記円筒状の熱回収ボイラ水冷壁29の内部に導かれ、
下方に流れながら熱回収ボイラ伝熱管28及び熱回収ボイ
ラ水冷壁29により、放射と対流による熱回収される。
熱回収ボイラ水冷壁29を通過した生成ガスは、熱回収
ボイラの底部に形成された熱回収ボイラ出口27を経て
取出され、次工程へ送られる。
収ボイラの頂部に形成された熱回収ボイラ入口26を経て
前記円筒状の熱回収ボイラ水冷壁29の内部に導かれ、
下方に流れながら熱回収ボイラ伝熱管28及び熱回収ボイ
ラ水冷壁29により、放射と対流による熱回収される。
熱回収ボイラ水冷壁29を通過した生成ガスは、熱回収
ボイラの底部に形成された熱回収ボイラ出口27を経て
取出され、次工程へ送られる。
【0006】なお、石炭ガス化炉及び熱回収ボイラは加
圧されているため、それぞれ圧力容器41、熱回収ボイ
ラ圧力容器24に収納されている。
圧されているため、それぞれ圧力容器41、熱回収ボイ
ラ圧力容器24に収納されている。
【0007】また、ガス化炉生成ガス21には、灰及びチ
ャー等の固形物が含まれており、これらの排出を容易に
するため、熱回収ボイラ内では、ガスは鉛直下方に流さ
れるようになっている。
ャー等の固形物が含まれており、これらの排出を容易に
するため、熱回収ボイラ内では、ガスは鉛直下方に流さ
れるようになっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の石炭ガス化
装置では、石炭ガス化炉を出た生成ガスから熱回収する
ため熱回収ボイラが設けられており、熱回収ボイラのコ
ストは、石炭ガス化装置のコストの大きな割合を占めて
いる。石炭ガス化プラントのコストを低減するには、こ
の部分のコストを低減する必要がある。
装置では、石炭ガス化炉を出た生成ガスから熱回収する
ため熱回収ボイラが設けられており、熱回収ボイラのコ
ストは、石炭ガス化装置のコストの大きな割合を占めて
いる。石炭ガス化プラントのコストを低減するには、こ
の部分のコストを低減する必要がある。
【0009】本発明の課題は、石炭ガス化装置のコスト
を低減するにある。
を低減するにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的は、石炭ガス化
炉内の上部にある熱回収部水冷壁の外側に、熱回収ボイ
ラの伝熱管を設置し、石炭ガス化炉熱回収部を上方に流
れて熱回収された生成ガスの流れを圧力容器上部で下方
に反転させて前記熱回収ボイラの伝熱管を通過させるよ
うに構成し、石炭ガス化炉と熱回収ボイラを一体として
同じ圧力容器内に収納することにより達成される。
炉内の上部にある熱回収部水冷壁の外側に、熱回収ボイ
ラの伝熱管を設置し、石炭ガス化炉熱回収部を上方に流
れて熱回収された生成ガスの流れを圧力容器上部で下方
に反転させて前記熱回収ボイラの伝熱管を通過させるよ
うに構成し、石炭ガス化炉と熱回収ボイラを一体として
同じ圧力容器内に収納することにより達成される。
【0011】上述の構成とすることにより、石炭ガス化
炉の圧力容器及びそれを支える鉄骨が大きくなるが、熱
回収ボイラの圧力容器及びそれを支える鉄骨が不要にな
り、コストを低減できる。
炉の圧力容器及びそれを支える鉄骨が大きくなるが、熱
回収ボイラの圧力容器及びそれを支える鉄骨が不要にな
り、コストを低減できる。
【0012】この場合、圧力容器内周面の熱回収部水冷
壁に対向する面に、圧力容器内部水冷壁を設け、熱回収
部水冷壁の外側を下方に向かって流れる生成ガスの熱に
対して圧力容器を保護するとともに、熱回収を行うのが
望ましい。もちろん、水冷壁でなく、耐火材で圧力容器
内周面を被覆して生成ガスの熱に対して圧力容器を保護
してもよい。
壁に対向する面に、圧力容器内部水冷壁を設け、熱回収
部水冷壁の外側を下方に向かって流れる生成ガスの熱に
対して圧力容器を保護するとともに、熱回収を行うのが
望ましい。もちろん、水冷壁でなく、耐火材で圧力容器
内周面を被覆して生成ガスの熱に対して圧力容器を保護
してもよい。
【0013】さらに、石炭ガス化炉内の上部にある熱回
収部水冷壁を従来の円筒形から四角筒形にし、前記圧力
容器内部水冷壁も各面が熱回収部水冷壁の対向する面と
平行な断面四角形の角筒状とすることにより、熱回収部
水冷壁の外側に配置される熱回収ボイラの伝熱管の配置
密度を高めることができる。
収部水冷壁を従来の円筒形から四角筒形にし、前記圧力
容器内部水冷壁も各面が熱回収部水冷壁の対向する面と
平行な断面四角形の角筒状とすることにより、熱回収部
水冷壁の外側に配置される熱回収ボイラの伝熱管の配置
密度を高めることができる。
【0014】また、熱回収部水冷壁の外側に配置される
熱回収ボイラの伝熱管を、ガス流と平行になるように上
下方向に配置してもよい。このように伝熱管を配置する
ことで、伝熱管に堆積する灰やチャーの量が少なくな
り、灰やチャーの堆積による伝熱面積の減少が少なくな
る。
熱回収ボイラの伝熱管を、ガス流と平行になるように上
下方向に配置してもよい。このように伝熱管を配置する
ことで、伝熱管に堆積する灰やチャーの量が少なくな
り、灰やチャーの堆積による伝熱面積の減少が少なくな
る。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0016】本発明の第1の実施の形態に係る石炭ガス
化炉及び熱回収ボイラの構造を図1に示す。本実施の形
態は、従来、別の圧力容器に収納されていた石炭ガス化
炉と熱回収ボイラを、ひとつの圧力容器41に収納する
構造である。
化炉及び熱回収ボイラの構造を図1に示す。本実施の形
態は、従来、別の圧力容器に収納されていた石炭ガス化
炉と熱回収ボイラを、ひとつの圧力容器41に収納する
構造である。
【0017】図1に示す石炭ガス化炉と熱回収ボイラ
は、軸方向両端を鏡板で塞いだ円筒形状に形成され、軸
線を上下方向にして設置される圧力容器41と、この圧
力容器41の底部に形成されたスラグ水冷槽54と、ス
ラグ水冷槽54の上方に周囲を円筒形状のガス化部水冷
壁44で区画して形成されたガス化部56と、ガス化部
水冷壁44の内周面を覆って装着された耐火材42と、
ガス化部56の上方に周囲を円筒形状の熱回収部水冷壁
43で区画して形成された熱回収部57と、熱回収部水
冷壁43に対向する圧力容器内周面を覆って配置された
円筒形状の圧力容器内部水冷壁61と、熱回収部水冷壁
43と圧力容器内部水冷壁61の間に配置された熱回収
ボイラ伝熱管45と、熱回収部水冷壁43と圧力容器内
部水冷壁61の間に形成される空間の下部に対応する位
置の圧力容器41に形成された生成ガス出口47と、ガ
ス化部56に石炭及び酸素を供給する上段ノズル48、
下段ノズル49と、ガス化部56にリサイクルチャー及
び酸素を供給するリサイクルノズル51と、スラグ水冷
槽54の底部に形成されたスラグ排出口53と、を含ん
で構成されている。
は、軸方向両端を鏡板で塞いだ円筒形状に形成され、軸
線を上下方向にして設置される圧力容器41と、この圧
力容器41の底部に形成されたスラグ水冷槽54と、ス
ラグ水冷槽54の上方に周囲を円筒形状のガス化部水冷
壁44で区画して形成されたガス化部56と、ガス化部
水冷壁44の内周面を覆って装着された耐火材42と、
ガス化部56の上方に周囲を円筒形状の熱回収部水冷壁
43で区画して形成された熱回収部57と、熱回収部水
冷壁43に対向する圧力容器内周面を覆って配置された
円筒形状の圧力容器内部水冷壁61と、熱回収部水冷壁
43と圧力容器内部水冷壁61の間に配置された熱回収
ボイラ伝熱管45と、熱回収部水冷壁43と圧力容器内
部水冷壁61の間に形成される空間の下部に対応する位
置の圧力容器41に形成された生成ガス出口47と、ガ
ス化部56に石炭及び酸素を供給する上段ノズル48、
下段ノズル49と、ガス化部56にリサイクルチャー及
び酸素を供給するリサイクルノズル51と、スラグ水冷
槽54の底部に形成されたスラグ排出口53と、を含ん
で構成されている。
【0018】熱回収部水冷壁43の上端部と圧力容器4
1の上端部の鏡板との間には間隔が設けられており、熱
回収部57を通過したガス化部生成ガス21は、この間
隔を通って熱回収部水冷壁43と圧力容器内部水冷壁6
1の間の環状部分の上部に達し、流れ方向を反転して下
方に向かうようになっている。
1の上端部の鏡板との間には間隔が設けられており、熱
回収部57を通過したガス化部生成ガス21は、この間
隔を通って熱回収部水冷壁43と圧力容器内部水冷壁6
1の間の環状部分の上部に達し、流れ方向を反転して下
方に向かうようになっている。
【0019】ガス化部56とスラグ水冷槽54の間には
スラグタップ55が設けられ、ガス化部56で生成され
た溶融スラグは、このスラグタップ55を通ってスラグ
水冷槽54に落下するようになっている。
スラグタップ55が設けられ、ガス化部56で生成され
た溶融スラグは、このスラグタップ55を通ってスラグ
水冷槽54に落下するようになっている。
【0020】図2に、熱回収ボイラを構成する伝熱管の
配置の例を示す。熱回収ボイラの伝熱管45は、図2に
示すようにガス流れに対して直角に配置される。生成ガ
スの流れは熱回収部57出口までは、上方向であるが、
熱回収ボイラ入口58から熱回収ボイラ出口(生成ガス
出口47)までは下方向になっており、熱回収ボイラの
出口の高さ位置は従来とあまり変化が無いため、次工程
の機器への接続も容易である。
配置の例を示す。熱回収ボイラの伝熱管45は、図2に
示すようにガス流れに対して直角に配置される。生成ガ
スの流れは熱回収部57出口までは、上方向であるが、
熱回収ボイラ入口58から熱回収ボイラ出口(生成ガス
出口47)までは下方向になっており、熱回収ボイラの
出口の高さ位置は従来とあまり変化が無いため、次工程
の機器への接続も容易である。
【0021】上記構成の石炭ガス化炉及び熱回収ボイラ
において、ガス化部56で生成されたガス化炉生成ガス
21は、熱回収部57の周囲に設置した熱回収部水冷壁43
で熱回収される。このガス化炉生成ガス21は、熱回収部
57をでた後、流れ方向を反転して、熱回収部水冷壁43
と圧力容器41との間に設置された熱回収ボイラの伝熱管
45で熱回収され、生成ガス出口47を経て次工程へ導かれ
る。
において、ガス化部56で生成されたガス化炉生成ガス
21は、熱回収部57の周囲に設置した熱回収部水冷壁43
で熱回収される。このガス化炉生成ガス21は、熱回収部
57をでた後、流れ方向を反転して、熱回収部水冷壁43
と圧力容器41との間に設置された熱回収ボイラの伝熱管
45で熱回収され、生成ガス出口47を経て次工程へ導かれ
る。
【0022】本実施の形態によれば、熱回収ボイラが石
炭ガス化炉と共通の圧力容器に収容されるため、石炭ガ
ス化炉の圧力容器及びそれを支える鉄骨は大きくなる
が、熱回収ボイラの圧力容器及びそれを支える鉄骨が不
用になり、コストを低減できる。
炭ガス化炉と共通の圧力容器に収容されるため、石炭ガ
ス化炉の圧力容器及びそれを支える鉄骨は大きくなる
が、熱回収ボイラの圧力容器及びそれを支える鉄骨が不
用になり、コストを低減できる。
【0023】図3は本発明の第2の実施の形態の、図1
のA−A線矢視断面に相当する断面を示す。本実施の形
態は、前記第1の実施の形態において、熱回収部水冷壁
43の外側に断面四角形の角筒状に形成した熱回収部水
冷壁43Aを配置し、前記圧力容器内部水冷壁を断面四
角形の角筒状の圧力容器内部水冷壁61Aとしたもので
ある。熱回収部水冷壁43Aと圧力容器内部水冷壁61
Aの互いに対向する面は平行になるように配置され、熱
回収ボイラの伝熱管45は図2に示すようにガス流れに
対して直角に配置されている。図示のように伝熱管45
は無駄な隙間なく高い密度で配置され、十分な熱吸収量
が確保されるようになっている。また、伝熱管45は、
平行な面で区画された生成ガス流路に配置されていて、
この流路内では生成ガスの偏流が少なく、したがってヘ
ッダで連結された各伝熱管は、同一の熱吸収量を受ける
ため、伝熱管の温度のアンバランスは生じない。
のA−A線矢視断面に相当する断面を示す。本実施の形
態は、前記第1の実施の形態において、熱回収部水冷壁
43の外側に断面四角形の角筒状に形成した熱回収部水
冷壁43Aを配置し、前記圧力容器内部水冷壁を断面四
角形の角筒状の圧力容器内部水冷壁61Aとしたもので
ある。熱回収部水冷壁43Aと圧力容器内部水冷壁61
Aの互いに対向する面は平行になるように配置され、熱
回収ボイラの伝熱管45は図2に示すようにガス流れに
対して直角に配置されている。図示のように伝熱管45
は無駄な隙間なく高い密度で配置され、十分な熱吸収量
が確保されるようになっている。また、伝熱管45は、
平行な面で区画された生成ガス流路に配置されていて、
この流路内では生成ガスの偏流が少なく、したがってヘ
ッダで連結された各伝熱管は、同一の熱吸収量を受ける
ため、伝熱管の温度のアンバランスは生じない。
【0024】本実施の形態によれば、前記第1の実施の
形態による効果に加え、伝熱管45は無駄な隙間なく高
い密度で配置できることから、熱回収ボイラ部分の容積
を小さくすることが可能となる。
形態による効果に加え、伝熱管45は無駄な隙間なく高
い密度で配置できることから、熱回収ボイラ部分の容積
を小さくすることが可能となる。
【0025】なお、本実施の形態では、円筒形状の熱回
収部水冷壁43の外側に断面四角形の角筒状に形成した
熱回収部水冷壁43Aが配置されているが、これは、熱
回収部57を上昇するガス化部生成ガス21の熱回収部
水冷壁43との熱交換を効率よく行うためである。円筒
形状の熱回収部水冷壁43を設置せず、断面四角形の角
筒状に形成した熱回収部水冷壁43Aのみを設置するよ
うにして建設コストを低減するようにしてもよい。この
場合、熱回収部水冷壁43Aは、内周面側と外周面側の
双方で熱回収を行うことになる。
収部水冷壁43の外側に断面四角形の角筒状に形成した
熱回収部水冷壁43Aが配置されているが、これは、熱
回収部57を上昇するガス化部生成ガス21の熱回収部
水冷壁43との熱交換を効率よく行うためである。円筒
形状の熱回収部水冷壁43を設置せず、断面四角形の角
筒状に形成した熱回収部水冷壁43Aのみを設置するよ
うにして建設コストを低減するようにしてもよい。この
場合、熱回収部水冷壁43Aは、内周面側と外周面側の
双方で熱回収を行うことになる。
【0026】次に本発明の第3の実施の形態を図4〜図
8を参照して説明する。本実施の形態は、図1に示す実
施の形態において、熱回収ボイラの伝熱管45を上下方
向に配置したものである。図4は、本実施の形態に係る
図1のA−A線矢視断面に相当する断面を示す。熱回収
ボイラの伝熱管45は、図4に示したように、熱回収部水
冷壁43と圧力容器内部水冷壁61との間の空間に放射状に
配置されている。熱回収部水冷壁43及び圧力容器内部水
冷壁61は、図5に示したように、伝熱管62をメンブレン
バー63で連結し、気密構造としてある。
8を参照して説明する。本実施の形態は、図1に示す実
施の形態において、熱回収ボイラの伝熱管45を上下方
向に配置したものである。図4は、本実施の形態に係る
図1のA−A線矢視断面に相当する断面を示す。熱回収
ボイラの伝熱管45は、図4に示したように、熱回収部水
冷壁43と圧力容器内部水冷壁61との間の空間に放射状に
配置されている。熱回収部水冷壁43及び圧力容器内部水
冷壁61は、図5に示したように、伝熱管62をメンブレン
バー63で連結し、気密構造としてある。
【0027】図6に、本実施の形態における熱回収ボイ
ラの伝熱管45の配置を示す。熱回収ボイラの伝熱管45
は、ガス化炉生成ガス21の流れ方向と平行すなわち、鉛
直方向に配置されている。また、管内流体の流れの順序
としては、熱回収部水冷壁43を通って、熱回収ボイラ
の伝熱管45に流れ、最後に圧力容器内部水冷壁61を経由
して循環するように構成してある。
ラの伝熱管45の配置を示す。熱回収ボイラの伝熱管45
は、ガス化炉生成ガス21の流れ方向と平行すなわち、鉛
直方向に配置されている。また、管内流体の流れの順序
としては、熱回収部水冷壁43を通って、熱回収ボイラ
の伝熱管45に流れ、最後に圧力容器内部水冷壁61を経由
して循環するように構成してある。
【0028】ガス化炉生成ガス21中には、通常の微粉炭
焚きボイラの排ガスに比べて大量の灰及びチャー等の固
体粒子が含まれている。このため、伝熱管を水平に配置
した場合、これらの固体粒子が図7に示すように伝熱管
上面に堆積し、伝熱管の有効面積が低下する。ガス流速
が小さい場合には、図8に示したように、上下の伝熱管
の間が堆積物32で満たされるという状態も実験で観測さ
れた。このような状態では、伝熱管の有効面墳が低下
し、必要な熱吸収量を確保できなくなる。
焚きボイラの排ガスに比べて大量の灰及びチャー等の固
体粒子が含まれている。このため、伝熱管を水平に配置
した場合、これらの固体粒子が図7に示すように伝熱管
上面に堆積し、伝熱管の有効面積が低下する。ガス流速
が小さい場合には、図8に示したように、上下の伝熱管
の間が堆積物32で満たされるという状態も実験で観測さ
れた。このような状態では、伝熱管の有効面墳が低下
し、必要な熱吸収量を確保できなくなる。
【0029】本実施の形態によれば、伝熱管をガス流れ
に対して平行、すなわち鉛直方向に配置することによ
り、伝熱管の表面にガス中の固体粒子が付着しても、重
力の作用により落下したり、ガスの流れにより剥離する
ので、粒子の付着量は、ガス流れに垂直に配置された伝
熱管に比べて低減される。このため、粒子の付着または
堆積による熱抵抗の増加を防止して伝熱面を有効に活用
できるので、予め伝熱面を大きくしておく必要がない。
に対して平行、すなわち鉛直方向に配置することによ
り、伝熱管の表面にガス中の固体粒子が付着しても、重
力の作用により落下したり、ガスの流れにより剥離する
ので、粒子の付着量は、ガス流れに垂直に配置された伝
熱管に比べて低減される。このため、粒子の付着または
堆積による熱抵抗の増加を防止して伝熱面を有効に活用
できるので、予め伝熱面を大きくしておく必要がない。
【0030】また、図4からわかるように、熱回収部水
冷壁43は、熱回収部57を通過するガスと熱回収ボイラの
伝熱管45を通過するガスの両方から熱を回収するので、
熱回収効率を高めることができる。
冷壁43は、熱回収部57を通過するガスと熱回収ボイラの
伝熱管45を通過するガスの両方から熱を回収するので、
熱回収効率を高めることができる。
【0031】本実施の形態においては、図6からわかる
ように、伝熱管45内で流体が蒸発する場合、伝熱管中
の気液混合物が一部下降流となり、流れが不安定となる
可能性がある。これに対しては、循環ポンプによる強制
循環を採用すれば問題とはならない。
ように、伝熱管45内で流体が蒸発する場合、伝熱管中
の気液混合物が一部下降流となり、流れが不安定となる
可能性がある。これに対しては、循環ポンプによる強制
循環を採用すれば問題とはならない。
【0032】したがって、本実施の形態によれば、前記
第1の実施の形態による効果に加え、ガス化炉生成ガス
中の固体粒子の付着による伝熱管の汚れが軽減されるの
で、必要な熱吸収量を確保するための伝熱面積を低減す
ることができ、熱回収ボイラのコンパクト化が可能とな
るとともに、スートブロワによる伝熱面汚れの除去に要
する動力を低減できる。
第1の実施の形態による効果に加え、ガス化炉生成ガス
中の固体粒子の付着による伝熱管の汚れが軽減されるの
で、必要な熱吸収量を確保するための伝熱面積を低減す
ることができ、熱回収ボイラのコンパクト化が可能とな
るとともに、スートブロワによる伝熱面汚れの除去に要
する動力を低減できる。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば、熱回収ボイラの仕力容
器及びそれを支える鉄骨が不要になるため、石炭ガス化
プラントのコスト低減に効果がある。
器及びそれを支える鉄骨が不要になるため、石炭ガス化
プラントのコスト低減に効果がある。
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る石炭ガス化炉
と熱回収ボイラを示す縦断面図である。
と熱回収ボイラを示す縦断面図である。
【図2】図1の部分緒の詳細を示す断面模式図である。
【図3】本発明の第2の実施の形態に係る石炭ガス化炉
と熱回収ボイラを示す横断面図である。
と熱回収ボイラを示す横断面図である。
【図4】本発明の第3の実施の形態に係る石炭ガス化炉
と熱回収ボイラを示す横断面図である。
と熱回収ボイラを示す横断面図である。
【図5】図4の部分の詳細を示す断面図である。
【図6】図4に示す実施の形態に於ける熱回収ボイラの
伝熱管緒の配置例を示す断面模式図である。
伝熱管緒の配置例を示す断面模式図である。
【図7】伝熱管表面への固体粒子の付着状況の例を示す
説明図である。
説明図である。
【図8】伝熱管表面への固体粒子の付着状況の他の例を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図9】石炭ガス化プラントの構成例を示すブロック図
である。
である。
【図10】従来の石炭ガス化炉の例を示す断面図であ
る。
る。
【図11】従来の熱回収ボイラの例を示す断面図であ
る。
る。
1 石炭 2 石炭前処理装置 3 石炭ガス化炉 4 空気 5 空気分離装置 6 熱回収ボイラ 7 脱じん装置 8 ガス精製装置 9 ガスタービン 10 排熱回収ボイラ 11 蒸気タービン 12 微粉炭 13 酸素 21 ガス化炉生成ガス 24 熱回収ボイラ圧力容器 25 生成ガス 26 熱回収ボイラ入口 27 熱回収ボイラ出口 28 熱回収ボイラ伝熱管 29 熱回収ボイラ水冷壁 41 圧力容器 42 耐火材 43、43A 熱回収部水冷壁 44 ガス化部水冷壁 45 熱回収ボイラの伝熱管 47 生成ガス出口 48 上段ノズル 49 下段ノズル 51 リサイクルチャーノズル 52 リサイクルチャー及び酸素 53 スラグ排出口 54 スラグ水冷槽 55 スラグタップ 56 ガス化部 57 熱回収部 58 熱回収ボイラ入口 61,61A 圧力容器内部水冷壁 62 伝熱管 63 メンブレンバー
Claims (6)
- 【請求項1】 石炭をガス化して生成ガスを得るガス化
部と、該ガス化部の上方に配置され熱回収部水冷壁で周
囲を囲まれた熱回収部と、前記ガス化部及び前記熱回収
部水冷壁を含む熱回収部を収容する圧力容器とを含んで
なり、前記生成ガスは前記熱回収部を上方に向かって流
過しつつ前記熱回収部水冷壁と熱交換する石炭ガス化炉
と、前記熱回収部を通過した生成ガスが導入され、該生
成ガスからさらに熱回収する伝熱管を備えた熱回収ボイ
ラと、を有してなる石炭ガス化装置において、 前記熱回収ボイラの伝熱管は前記熱回収部水冷壁と前記
圧力容器の内周面の間に配置され、前記熱回収部を上方
に向かって流過した生成ガスは熱回収部通過後流れ方向
を反転させて下方に流下しつつ前記熱回収ボイラの伝熱
管と熱交換するように構成されていることを特徴とする
石炭ガス化装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の石炭ガス化装置におい
て、 前記熱回収部水冷壁と対向する前記圧力容器の内周面に
圧力容器内部水冷壁が配置され、前記熱回収ボイラの伝
熱管は前記熱回収部水冷壁と前記圧力容器内部水冷壁の
間に配置されていることを特徴とする石炭ガス化装置。 - 【請求項3】 請求項1または2記載の石炭ガス化装置
において、 前記熱回収ボイラの伝熱管は、軸線を上下方向にして配
置されていることを特徴とする石炭ガス化装置。 - 【請求項4】 請求項2または3に記載の石炭ガス化装
置において、 前記熱回収ボイラの伝熱管は、熱回収媒体が、前記熱回
収部水冷壁、前記熱回収ボイラの伝熱管、圧力容器内部
水冷壁の順に流れるように接続されていることを特徴と
する石炭ガス化装置。 - 【請求項5】 請求項2記載の石炭ガス化装置におい
て、 前記圧力容器内部水冷壁及び前記熱回収部水冷壁を断面
が四角の角筒状に形成するとともに互いに対向する面を
平行させて配置し、該互いに平行な面の間に、前記熱回
収ボイラの伝熱管が配置されていることを特徴とする石
炭ガス化装置。 - 【請求項6】 石炭ガス化装置と、該石炭ガス化装置で
生成されたガスを燃料として駆動されるガスタービン
と、該ガスタービンの排ガスの熱で蒸気を生成する排熱
回収ボイラと、該排熱回収ボイラで生成された蒸気で駆
動される蒸気タービンと、を含んでなる石炭ガス化プラ
ントにおいて、前記石炭ガス化装置が、請求項1乃至5
のいずれかに記載の石炭ガス化装置であることを特徴と
する石炭ガス化プラント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000031477A JP2001220587A (ja) | 2000-02-09 | 2000-02-09 | 石炭ガス化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000031477A JP2001220587A (ja) | 2000-02-09 | 2000-02-09 | 石炭ガス化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001220587A true JP2001220587A (ja) | 2001-08-14 |
Family
ID=18556223
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000031477A Pending JP2001220587A (ja) | 2000-02-09 | 2000-02-09 | 石炭ガス化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001220587A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101255611B1 (ko) * | 2011-05-13 | 2013-04-16 | 주식회사 포스코건설 | 가스화기 |
| CN109504460A (zh) * | 2018-11-19 | 2019-03-22 | 清华大学山西清洁能源研究院 | 辐射废锅显热回收装置 |
| CN109852422A (zh) * | 2019-04-01 | 2019-06-07 | 山西阳煤化工机械(集团)有限公司 | 一种一体式全热回收气化炉 |
-
2000
- 2000-02-09 JP JP2000031477A patent/JP2001220587A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101255611B1 (ko) * | 2011-05-13 | 2013-04-16 | 주식회사 포스코건설 | 가스화기 |
| CN109504460A (zh) * | 2018-11-19 | 2019-03-22 | 清华大学山西清洁能源研究院 | 辐射废锅显热回收装置 |
| CN109852422A (zh) * | 2019-04-01 | 2019-06-07 | 山西阳煤化工机械(集团)有限公司 | 一种一体式全热回收气化炉 |
| CN109852422B (zh) * | 2019-04-01 | 2024-02-06 | 山西阳煤化工机械(集团)有限公司 | 一种一体式全热回收气化炉 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR960005757B1 (ko) | 고온 고압 가스의 정화 장치 | |
| US5143530A (en) | Filtering apparatus | |
| CA2060938A1 (en) | Separation of particulate from gases produced by combustion of fossil material | |
| JPS5950001B2 (ja) | 放射形ボイラ | |
| JP3764914B2 (ja) | 含塵ガスの浄化のための装置 | |
| CN1176375A (zh) | 用于高温的经过改进的换热器 | |
| JPH05111617A (ja) | 化学工業的工程の冷却されたキヤリヤガス中の環境に有害な成分を接触酸化する装置 | |
| CN115289864A (zh) | 汽化烟道结构和转炉系统 | |
| JP2680077B2 (ja) | 部分酸化粗ガスを冷却するための廃熱ボイラ | |
| CN115468153B (zh) | 一种利用高温粉尘废气的蒸汽发生-增压-稳压输出系统 | |
| JP2825665B2 (ja) | 高圧ガスを濾過する装置 | |
| JP2001220587A (ja) | 石炭ガス化装置 | |
| EP0536134B1 (en) | Gas cooler for heat transfer by radiation | |
| JP2984647B2 (ja) | 粒状物質を除去する装置 | |
| WO2018070394A1 (ja) | 炉壁、ガス化炉設備およびガス化複合発電設備ならびに炉壁の製造方法 | |
| CN217953159U (zh) | 汽化烟道结构和转炉系统 | |
| JP2002162021A (ja) | ガスクーラ | |
| CN115975683A (zh) | 一种全热回收的水冷壁气化系统及其使用方法 | |
| CN210123159U (zh) | 一种旋风筒内置式危废焚烧处置装置 | |
| JP2004231741A (ja) | 放射型粗ガス冷却器内部の水冷壁構造 | |
| JPH064161Y2 (ja) | 熱交換器 | |
| JPH1122905A (ja) | リターンフロー式対流型粗ガス冷却器 | |
| CN115823896B (zh) | 高温除尘设备内嵌套式泄灰结构及泄灰方法 | |
| JPH10298560A (ja) | 粗ガス冷却器 | |
| JP2001131564A (ja) | 粗製ガス冷却器 |